恒一「文化祭でも安価でいないもの生活を謳歌したい」(434)

恒一「出店とか一杯出てるね」

鳴「これ美味しいよ」モギュモギュ

恒一(いつのまに…)

鳴「それでどうするの? 未咲と合流するまで時間あるけど」ゴックン

恒一「そりゃ>>5さ」

鳴ちゃんとアオカン

鳴「…今日は一般の人も居るんだけど?」

恒一「うん」

鳴「いないものの事とか、他のクラスの人は知らないよ?」

恒一「だろうね」

鳴「み、見られたら…///」

恒一「だがそれがいい」

鳴「はぁ…」

恒一「まぁなるべく目立たない所でしようか」ワクワク

鳴「もう」

体育館裏

鳴「ここ?」

恒一「ここなら大丈夫だよ」ギュッ

鳴「ん…」

恒一「見崎…」チュッ

鳴「ん、む…///」チュッチュ

恒一(普段は無表情なのに、こういう時は顔真っ赤にしててきゃわわ)

鳴「榊原君、もう…その…」モジモジ

恒一「もう?」

鳴「い、いいから。誰か来ちゃう…」グイッ

恒一(僕は別にいいんだけど)

恒一「アスファルトに寝転ぶのは危ないから…階段に座って、僕の上に乗ってしようか」

鳴「…///」コクン

恒一「どう?」ニュプニュプ

鳴「ふ、ぁ…///」ゾクゾク

恒一「この体勢だと一番奥まで届くね。ほら」ニュポニュポ

鳴「うぁ、んっ、や、ぁ…っ…///」ギュー

恒一「可愛いよ見崎。見崎、見崎…」ボソボソ

鳴「み、耳、くすぐったい…///」

恒一「ほら、見崎も僕の名前呼んで?」ニュプ

鳴「さ、かきばらっ…く、ん…榊原、くっ…///」ビクッ

恒一「あはは、あんまり大声だと誰かに気付かれちゃうよ?」ニュポニュポ

鳴「っ…///」ギュッ

恒一「ほら、気付かれちゃおうよ。僕は良いよ?」ニュプニュプ

鳴「んぅ、ぁっ…///」ギュ-

恒一(僕の胸に顔埋めて必死で声抑えてる見崎きゃわわ)

鳴「あっ、んっ…さかきばらくっ、ま、ってぇ…///」ビクビク

恒一「もう限界?」ヌプヌプ

鳴「だって、こんな…っ」ビクッ

恒一「まぁ僕ももう限界だよ。ほら、見崎も一緒に…」ヌプヌプ

鳴「っ、ぅあ、奥…当たって、んっ、あ、あ、あ――っ!///」ギュー

恒一「くっ…!」ドビュッシー

鳴「ん、ん…///」ピクピク

恒一「ふぃー…」スッキリ

鳴「…///」

恒一「そういえば見崎と外でするのは初めてだったよね。どうだった?」

鳴「前にプールでしたじゃない」

恒一「アレは何か違う感じだったし…で? 感想は?」

鳴「…秘密」

恒一「ちぇ」

鳴(…悪くは、なかったけど)

恒一「じゃあ次は>>25だ」

赤澤さんの目の前で鳴ちゃんといちゃラブ文化祭デート

赤沢(恒一君どこ行った!?)キョロキョロ

恒一「ちょっと、見崎?」

赤沢(――そっちか!)キュピーン

鳴「いいから、はい。口開けて」

恒一「い、いいよ。見崎食べなって」

鳴「美味しいよ? このタコ焼き」

恒一「…あ、あー」

鳴「ん」ヒョイ

恒一「…」モグモグ

鳴「どう?」

恒一「おいひい」モグモグ

鳴「でしょ?」フフン

恒一「何で見崎が得意げなのさ」

鳴「食べさせたのは私だから」

恒一「なにそれ」クスクス

鳴「じゃあ次は私ね」アーン

恒一「はいはい」ヒョイ

鳴「ん…」モグ

恒一「美味しい?」

鳴「うん」コクコク

恒一「僕のお弁当とどっちが美味しい?」

鳴「…そういう意地の悪い質問、嫌い」ムー

恒一「ごめんごめ――んむっ!?」モガッ

鳴「…」ヒョイヒョイ

恒一「く、くひはいらにゃいかりゃ!」モグモグ

鳴「美味しいんでしょ? さ・か・き・ば・ら・君?」

恒一「もう…」モグモグ


赤沢(なんぞあれ…)

恒一「ほら、口ソース付いてる」ゴシゴシ

鳴「んむ…」

恒一「子供じゃないんだから」

鳴「…榊原君も付いてるよ?」

恒一「へ? ど、どこ?」

鳴「ここ」ペロッ

恒一「!?」ビクッ

鳴「じゃ、じゃあ行きましょ」ガタッ

恒一「…///」ポー

鳴「ほ、ほら。いこ」グイグイ


赤沢(…教室戻ろう)トボトボ

恒一(口舐められた舐められた舐められた…///)ニヨニヨ

鳴(さっきそれより凄い事してたのに…)

恒一「さ、さぁ次は>>38だ!」

>>27

鳴「未咲校門に来てるだって」

恒一「迎えに行こうか。安価もあるしね」


未咲「うほー賑わってるねー」キョロキョロ

未咲「私入院中に学校の文化祭終わっちゃったから残念だったんだよなぁ…。今日は楽しんで行こう」ウンウン

未咲「…二人ともまだかなー…」ポツーン

未咲(…服とか変じゃないよね? 一応一番可愛いの選んで来たけど、一応、一応ね?)ソワソワ

未咲「…恒一、可愛いって言ってくれるかなぁ…」ボソッ


鳴「一人で何ブツブツ言ってるの?」ヒョコッ

未咲「ひゃいっ!?///」ビクッ

恒一「どうかした?」ヒョコッ

未咲「ほわっ!?///」ビクッ

鳴「いらっしゃい。大丈夫だった? 迷ったりしてない?」

未咲「(お、落ち着け私!)大丈夫大丈夫」ドキドキ

恒一「久しぶり」

未咲「お、おう…」ドキドキ

未咲(違うでしょ私! もっとこう…色気のある返答を――)

恒一「いいかな?」

鳴「いいんじゃない?」

未咲「ほえ?」

恒一「じゃあ失礼してっと」ギュッ

未咲「…へ?」

恒一「藤岡さ――未咲」ギュッ

未咲「ひゃ、ひゃい!?」

未咲(へ? あれ? なにこれなにこれなにこれ…///)アワワ

恒一「…」ズイッ

未咲「ちょっ、こ、恒一!?/// ち、近い近い顔近いってばぁ!///」ワタワタ

恒一「…好きだ」ボソッ

未咲「はぁ!?///」

恒一「好きだ。未咲」ギュッ

未咲「でででででも恒一は鳴と付き合って付き合ってそのあの」アワワワ

恒一「未咲は僕のこと嫌い?」

未咲「………………好き、だけど…///」モニョモニョ

恒一「じゃあ問題無いね」

未咲「あ、あるでしょ! 鳴はどうすんの!?」

鳴「いいよ、別に」

恒一「だって」スッ

未咲「だ、だから近いって――んっ…!?」ビクッ

恒一「ん…」チュー

未咲「…///」チュー

恒一「…ふぅ。好きだよ、未咲」

未咲「…ばか…///」ギュー

未咲「~♪」ギュー

恒一「あの…未咲?」

鳴「未咲、くっ付き過ぎ。離れなよ」

未咲「何で? 恋人なんだしいーじゃん。ね、恒一」ギュー

鳴「…好きだとは言ったけど、付き合うとは一言も言ってないと思うけど?」

未咲「そんなの一緒じゃん」

鳴「違うよ」

未咲「一緒」

鳴「違う」

鳴・未咲「ぐぬぬ…」

恒一「ま、まぁまぁ。それは追々決めようよ。文化祭なんだしさ」アセアセ

鳴・未咲「…はーい」

恒一「じゃあ>>55行こうか」

落ち込んでる赤沢さんを後ろから抱きしめて愛を囁いてからラブラブ子作り

恒一(ん? 赤沢さんが泣いてる…?)


赤沢「私だって恒一君とイチャイチャしたいのにぃ!」ウワーン


恒一「(いいのかアレ…)ちょ、ちょっと行ってくるね」

鳴・未咲「へ?」


赤沢(帰りたい…)グスッ

恒一「赤沢さん? どうしたの?」

赤沢「!?」バッ

赤沢(こ、恒一君!? 泣き顔見られちゃった…もうやだ…)グスッ

恒一「…赤沢さん」ギュッ

赤沢「っ」ビクッ

恒一「何で泣いてるのか分からないけど…僕で良かったら慰めさせてくれるかな? 僕は赤沢さんの泣いてる顔なんて見たくないよ」ギュッ

赤沢「…こ、恒一君のせい、よ」グスッ

恒一(やっぱりかー)

赤沢「だ、だから責任、取ってよね…///」グイッ

恒一「…ここで?」

赤沢「丁度いいでしょ?」チラッ


未咲「…浮気?」ゴゴゴ

鳴「…ああいう人だから」ハァ


赤沢「ほら、はやく…///」グイグイ

恒一「う、うん…」

赤沢「んぁ、っ、ふぁっ…///」パンパン

恒一「ほら赤沢さん、あんまり声出すと知らない人に見られちゃうよ? ここ廊下の隅であんまり人来ないけど、全くって訳じゃないんだから」パンパン

赤沢「そ、んな事っ…言っても、ぉ…///」ビクッ

恒一「もう、じゃあちょっとごめんね」ズボッ

赤沢「んむっ…/// ん、ぶぁっ…///」モゴモゴ

恒一「そのまま指舐めててね」パンパン

赤沢「んちゅ、ぁむ、んっ、あぅ…んっ…///」ジュプジュプ


未咲「? 何で目隠しするの?」

鳴(未咲には刺激が強すぎる…)

未咲「…」ジトー

恒一「あのね? 泣いてる女の子が居たらね? 助けるのが男だと思うんだ。そうだろ?」

鳴「はいはい」シラー

恒一「くっ…!」

未咲「…おい」クイクイ

恒一「ん?」

未咲「ん…///」チュッ

恒一「?」チュッ

未咲「こ、今回は、許す…///」

恒一「え? あ、ありがとう…」

鳴「全く…」

>>67
ちょっと抜けてた
恒一「可愛いよ赤沢さん…出すよ」パンパン

赤沢「んむぅ…/// んちゅ、あぇ、こういひ、きゅ…っ///」ビクビクッ

恒一「くっ…!」ドビュッシー

赤沢「んぁぁ…///」ピクッ

恒一「まだまだぁ!」リッシー

赤沢「ぁ、いっぱい…///」ゾクゾク

の後に>>67

未咲「全く恒一は! 女の子を見たら恒一は!」プリプリ

恒一「許してくれたんじゃなかったの?」

未咲「…許すよ。でも浮気は駄目だよ?」ギュー

恒一「はいはい」

鳴「次は>>78ね」

鳴と未咲とアオカン3P

恒一「…あの、ちょっと」コソコソ

鳴「何?」コソッ

恒一「その…未咲って、処女?」コソッ

鳴「私が知ってるわけないでしょ」コソコソ

恒一「いきなり青姦って…大丈夫かな?」コソッ

鳴「一応前に好きな人が居るって話は聞いたけど…」

恒一「は? どこの馬の骨?」


未咲「ねー、何の話してるの?」

恒一「未咲」ギュッ

未咲「ん?」

恒一「屋上行こう。さぁ早く」グイッ

未咲「へ? ちょ、ちょっと…」

鳴(榊原君も大概嫉妬深いよね…)テクテク

屋上

恒一(来たのはいいけど…どうしよう…)チラッ

未咲「?」

鳴「いつもみたいに直接ストレートに言ったら?」

恒一「未咲、子供がどうやって出来るか知ってる?」

未咲「そりゃあ…まぁ」

恒一「うわあああああああああああああああああ」ビクンビクン

未咲「!?」ビクッ

鳴「大丈夫?」

恒一「うぅ…見崎ぃ…」グスン

鳴「…もう。ほら、いいよ」ギュッ

恒一「見崎…」スルッ

未咲「え? え?」

恒一「ほら、未咲が見てるよ」パンパン

鳴「んっ、ぅあ…っ…///」ピクッ

恒一「あれ? 今ちょっと締まったよ?」ニュプニュプ

鳴「そ、そんな事、ない、っ…」ビクッ

恒一「ほら。まただ」パンパン

鳴「ち、ちがっ…ん、あっ、あぅっ…///」ビクビク


未咲「…///」ドキドキドキ


恒一「ほら、未咲も離れてないでこっち来なよ」パンパン

未咲「あ…///」ビクッ

未咲「あの、あのあのあの…/// ちゅ、中学生なのに、こんなのは…その、だ、ダメなんだぞー!」

恒一「?」パンパン

未咲「そそそそれに私経験無いしっ! き、キスも…さっきが、初めてで…///」モジモジ

恒一「…」ドビュッシー

鳴「ふぁっ…///」ビクッ

未咲「こ、恒一なら、いいけど…こういう所でするのは、違うって言うか…その…///」モゴモゴ

恒一「未咲…」ギュッ

未咲「ひゃ、ひゃい!?」ビクッ

恒一「ごめん。嫌だったら言ってね」チュッ

未咲「!? ん、んーんー…!?///」

未咲「こ、こうい…っ」ビクッ

恒一(見崎とは大差無し…ちょっとこっちの方が小さいかな?)ムニュムニュ

未咲「あ、あの…きっ、聞いてる? 恒一?」

恒一「ん?」ムニュ

未咲「わ、私初めてで…///」

恒一「大丈夫。優しくするよ」

未咲「そ、そういう事じゃなくてぇ…」

恒一「見崎、下の方慣らしといてくれる?」

鳴「ん…ちゅ、少し濡れてる…」チュー

未咲「め、鳴っ…/// も、うっ…!」ビクッ

未咲(初めては好きな人とキレーなホテルで…とか考えてたのにー…)ビクビクッ

未咲「ぁう…んっ、ぁ…///」ピクッ

鳴「ん…いいと思うよ」

恒一「ありがとう。えっと、制服敷いたからその上に横になって?」

未咲「…///」ゴロン

鳴「脱がす?」

恒一「あ、服はそのままで。折角可愛い服で来てくれてるのに、脱がせちゃ勿体ないよ」

未咲「あ…///」ドキドキ

恒一「胸元だけ開けて…うん。綺麗だよ、未咲」ニコッ

未咲「…うん」ニコッ

恒一「じゃあ、入れるよ? いい?」ニュルニュル

未咲「…いいよ。私の初めて、恒一にあげる、ね?」

恒一「未咲…好きだよ」ニュル

未咲「んっ、私も…///」

恒一「どう?」ニュププ

未咲「ちょ、っと、痛い、かも…でも、嬉しいよ…///」ピクッ

恒一「良かった。ゆっくり奥まで入れるから、力抜いてね」ニュプ

未咲「き、キス…」ギュッ

恒一「ん…」チュッ

未咲「んむ…恒一、こういひ…んちゅ、ん、ぁ…///」チュー

恒一「…ほら、分かる? 一番奥、届いたよ」ギュー

未咲「んひぇ…ひぇんな、感じ…ぃ…///」ビクッ

恒一「気持ち良い?」

未咲「恒一のだから、いいよ…///」テレテレ

恒一「ゆっくり動かすね。痛かったら僕の肩噛んで我慢して」ニュプニュプ

未咲「っ…ぁ」ギュー

鳴(空気…)

未咲「ふぁっ、ひゃ、ん、ぅ…///」ピクピク

恒一「良くなって来た?」ニュプニュプ

未咲「か、な…?」

恒一「…未咲はやらしいね」

未咲「っ、ち、違うよ…んっ」ビクッ

恒一「やらしいよ。ほら、自分で分からない? さっきから汁でまくりで僕の制服ビチャビチャだよ」ニュポニュポ

未咲「ちがっ、これは…///」

恒一「これは? 素直に言わないと止めるよ?」ニュポニュポ

未咲「…こ、恒一、だから…恒一だから、こんなになっちゃうんだよぉ…///」ギュー

恒一「oh…」

未咲「だめ…?」

恒一「最高の答えです」ニュポニュポ

未咲「ま、また奥っ…///」ビクッ

鳴「未咲、可愛いよ」チュッ

未咲「鳴ぃ…こわ、怖いよ…鳴ぃ…///」チュ-

鳴「ん、大丈夫だよ。ほら…んちゅ、んぁ、む…」チュッチュ

恒一「出るよ…!」ニュプニュプ

未咲「んぁ…んむ、んじゅ、あ、あ、あ――っ!///」ギュー

恒一「うっ…!」ドビュリッシー

未咲「な、なかで、跳ね、てぇ…///」ビクッ

恒一(すっげー出てる…)リッシーリッシーリッシー

未咲「ん…お腹、いっぱい…///」

未咲「もう! 恒一はもう! アレだね! 獣だね!」

恒一「何だかんだで乗り気だったくせに…」ボソッ

未咲「ち、違うし!///」

鳴「はいはい」

未咲「違うもん!」

恒一「もうお昼か。お弁当教室に置きっぱだったね」

未咲「うぅ…無視すんなぁ…」

鳴「そう言えば三組の出し物って何?」

恒一「>>110だよ」

>>108

恒一「メイド喫茶だよ。当然男子は帰って貰ってるけど」

鳴「ちょっと覗いてみる?」

恒一「だね。手伝える事あるかもしれないし」

未咲「よっし! しゅっぱーつ!」


三組

鳴「何でメイド喫茶になったの?」

恒一「久保寺先生が土下座して認めさせたらしいよ」

鳴「安い頭なのにね」

未咲「あ! すいませーん! 注文お願いしまーす!」

>>117「はい」

未咲「私アイスティー。二人は?」

鳴「とりあえず食べ物全部」

恒一「じゃあ僕は>>124で」

早苗

サンドイッチとハワイコナのエクストラファンシーを
赤沢さんに口移しで食べさせてもらおう

水野「アイスティー二つに食べ物全部。HEFにサンドイッチ、オプションで赤沢さんね。かしこまりー」

鳴「何であの人が…」

恒一「何か協力頼んだら快く受けてくれてさ」

未咲「て、てかオプションって…」

恒一「ん? あぁ、僕の特別メニューだよ。親父のツテで材料とか格安で買えたから」

未咲「そ、そういうんじゃなくて! 口移しって!」

恒一「うん。楽しみだね」ワクワク

未咲「…鳴ぃ」グスン

鳴「慣れるしかないよ」ナデナデ

赤沢「お待たせしましたご主人様…///」カチャカチャ

恒一「待ちわびたよ。似合ってるね」ニコニコ

赤沢「ありがとうございます。それでは早速…」ドキドキ

恒一「あ、ちょっと待って」

赤沢「?」

恒一「ここ、膝に座って」

赤沢「こ、こうですか?」チョコン

恒一「うん。メイドさんを膝に乗せて給仕してもらうのって夢だったんだよね」

未咲(ばーか)ジトー

鳴「おかわり」モギュモギュ

赤沢「じゃ、じゃあどっちから?」

恒一「コーヒー貰える? あ、唾液も沢山混ぜてね」

赤沢「ひゃい…///」ズズー

赤沢「ん、いきまひゅ…///」モゴモゴ

恒一「ん」チュッ

赤沢「あむ…んじゅ、じゅる…///」チュー

恒一「ん…む…」チュー

赤沢「んふ、んっ…/// い、いかがでしたか?」

恒一「美味しかったよ。でも少し垂れちゃったね」タラー

赤沢「し、失礼しました。すぐに布巾を――」

恒一「は?」

赤沢「え?」ビクッ

恒一「舐めてよ。粗相をした罰として赤沢さんの舌で綺麗にしてくれ」

赤沢「は、はい…了解しました、ご主人様…///」ゾクゾク

未咲「…///」ジー
鳴「おかわり」ゲプー

赤沢「んっ…んふ…///」ペロペロ

恒一「胸の方まで垂れてるから、そっちも綺麗にね」

赤沢「ふぁい…///」ピチャピチャ

恒一(胸を雑巾代わりにってのもいいなぁ…)

赤沢「お、終わりました」

恒一「御苦労さま。お腹空いたなぁ」

赤沢「あ…す、すぐに用意します…!」モグモグ

恒一「あ、もう一つ注文ね。あんまり噛み砕いちゃダメだよ」

赤沢「?」

恒一「僕が噛んだの、食べたくない?」ニッコリ

赤沢「…た、食べたいです…///」モグ

恒一「おいで」

赤沢「んむ…/// ごひゅじんひゃまぁ…///」チュー

赤沢「ありがひょうごじゃいまひたぁ…///」フラフラ

恒一「御苦労さまー」

未咲「…」ゲシゲシ

恒一「痛い痛い。机の下で蹴らないでよ」

未咲「あほ、ばか、えっち、すけべ、浮気者」

恒一「あはは…見崎は――」

鳴「おかわりはよ」バンバン

水野「ちょ、ちょっと待ってね。厨房ー!」

久保寺「無理」

恒一「…まだ時間かかりそうだし、別の頼んで待ってようか」

未咲「また…もう」ジトー

恒一「>>145をお願いします」

>>141

小椋「お、お待たせ…///」モジモジ

綾野「おまたせご主人様ー!」

水野「ふふふー…真打ち登場よ!」

未咲「…ねぇ、何であの二人はネコミミ付けてるの?」コソッ

恒一「似合うでしょ?」

未咲「まぁね…」

小椋「…ほ、ほら。注文、言いなさいよ」グイッ

未咲「あ…」

小椋「…」ジロッ

未咲「むぅ…」ジロッ

小椋・未咲「…」バチバチ

綾野「それで注文は?」

恒一「えっと、綾野さんと小椋さんは机の上でレズって? 水野さんは僕の膝の上でオナニーで」

小椋「え? ご、ご主人様は…」

恒一「…小椋さんが虐めて欲しいなら参加するけど?」

小椋「あぅ…///」ビクッ

恒一「じゃあ綾野さんを三回イかせたら僕も参加ね。あ、小椋さんが一回でも絶頂したらしないから」

綾野「ほら由美、ガンバろ?」スッ

小椋「…うん」ギュッ

綾野「んっ…由美ちっちゃーい…」フニフニ

小椋「あ、アンタだって変わんないでしょ…」ムニムニ

水野「おー…///」

恒一「ほら、水野さんも」

水野「はぁい。んっ…///」クニクニ

恒一「いつもどんな風にしてるか言いながらしてくださいね」


未咲「…///」ジー

鳴「未咲、それ食べないの?」ジー

未咲「た、食べるよ!」

恒一「へぇ…女性ってそうやってやるんですね」ジー

水野「は、はぃ…///」グチュグチュ

恒一「勉強になるなぁ…。道具とかは使わないんですか?」

水野「た、たまに…///」

恒一「…僕の左手、道具にしてもいいですよ?」ボソッ

水野「え?」

恒一「僕は指一本動かしませんけどね。それでいいならどうぞ」

水野「あぅ…/// ん、ぁぁ…///」ギュチュギュチュ

恒一「うわ、凄い汁気ですね」

水野「ほ、ホラー少年が、エッチだからぁ…こんなっ、ん、ぅ…///」クチュクチュ

恒一「はいはい」

綾野「由美、由美ぃ…///」チュッチュ

小椋「彩、あと一回だよ…ほら、早く…」クチュクチュ

綾野「由美ばっかりぃ…私も…」クチュ

小椋「ひぁっ!?」ビクッ

綾野「ほら、頑張らないとこういっちゃんに遊んでもらえないよ?」クチュクチュ

小椋「んぁ、ひ、ぁぁ…/// 彩、それっ…! それらめぇ…っ」ビクッ

綾野「ん? それって?」グチュグチュ

小椋「それ、それだってぇ…んっ、あ、っ――!」ビクビク

綾野「あれ? 由美今…」

小椋「ちが、違う、んっ…///」ビクッ

綾野「あれー? じゃあもう一回♪」クチュ

小椋「あ、あ、あ…///」ビクビク

綾野「今のは?」

小椋「ひぅ、んっ、あひぇ…ちが…うぅ…///」ピクピク

綾野「もう五回目だよ? 認めなよー」

小椋「ぐすっ…違う、違うぅ…」ヒック

綾野(あらー…)

恒一「終わった? やっぱ小椋さん敏感だね」

綾野「あれ? 早苗ちゃんは?」

恒一「ダウンしてるよ」

水野「あひぇ…も、っとぉ…///」ピクピク

恒一「綾野さん、指ビチャビチャだから綺麗にして?」

綾野「じゃあその後は――ね?」

恒一「分かってるよ」

綾野「やた!」ペロペロ

小椋(彩のバカぁ…自分だけ…)ヒック

恒一「小椋さんを二人で虐めるんだよね?」

綾野「んちゅ、ん…うん♪」

小椋「え?」

小椋「んぁっ、んっ…///」パンパン

恒一「小椋さん、どう?」パンパン

小椋「にゃぁぁ…///」ビクッ

恒一「そっか、なら良かった」ニュプニュプ

綾野「由美は、オッパイギューってされるのが好きなんだよねー?」ギュー

小椋「にゃふ…好きぃ…///」ビクッ

恒一「悔しいなぁ。僕のとどっちが好き?」ズンズン

小椋「ご、ご主人様、んぅっ、ご主人様、好き、好きっ…///」ギュー

恒一「ふふ」チュー

小椋「んじゅ、んちゅ…///」

綾野「いいなぁ…次は私ね? ね?」クイクイ

恒一「うん。分かってる」

綾野「にゃんっ///」

未咲「変態」

恒一「うん」

未咲「えっち」

恒一「それは安価出す人に言ってよ…」

未咲「ばか」

恒一「嫌いになった? 僕がこんなんで」

未咲「…なわけないでしょバカ」ボソッ

鳴「御馳走様」ゲップー

恒一「お粗末様。どうだった?」

鳴「味が薄い」

久保寺「あ?」

鳴「デザートはよ」バンバン

恒一「じゃあ僕らもデザート食べたら出ようか」

未咲「まだするの?」ジトー

恒一「>>175次第だね」

赤沢さんの女体盛りパフェ
ドリンクで飲尿も

ごめん飯作って風呂入ってくる

~これからの予定~

12月 終業式
  スキー合宿
  大掃除
1月 初詣
  始業式
2月 豆まき
  高校入試
3月 ひなまつり
  卒業式

ほかにある?

恒一「このパフェの大盛りを。未咲も見崎もこれでいい?」

鳴・未咲(いいけどどっちがどっちだよ)

赤沢「オプションは?」ドキドキ

未咲「いらな――」

恒一「赤沢ドリンクバーで」

赤沢「っ! りょ、了解しました…。少々お待ちください…///」

未咲「赤沢ドリンクバーって?」

恒一「ふふ…ここの特別メニューさ。期待しててね」

未咲「嫌な予感しかしない…」

>>188
クリスマスとバレンタイン

>>190
クリスマスとバレンタインは俺の中で亡きものにしてしまってた…

水野「おまたせー」ガラガラ

未咲「!?」

赤沢「ぱ、パフェ大盛り三人前…赤沢ドリンクバー付きです…///」

恒一「御苦労さま」

未咲(こ、これって、女体盛りってやつだよね…///)ドキドキ

恒一「どうしたの?」

未咲「こ、これ食べなきゃ駄目なの?」

恒一「そりゃあ食べないと勿体ないし、赤沢さんはこのままだし」

未咲「…す、スプーンは?」

恒一「未咲、こういうのはスプーンとか使っちゃ駄目なんだよ」キリッ

未咲「うぇぇ…」

恒一「あむ…」モグモグ

赤沢「ひぅっ…///」ビクッ

恒一「美味しいよ赤沢さん。この胸の所のクリーム全部食べていい?」ペロペロ

赤沢「はい…///」ピクッ

恒一「ありがとう」ペロペロ

未咲(うわーうわー…/// 何か凄くいやらしい…///)

鳴「未咲、食べないの?」

未咲「うぇっ!? わ、私はいいかなー…あはは」

鳴「そう」アムッ

赤沢「ひゃっ!?」ビクッ

鳴「お腹のチョコレートうまうま」モグモグ

赤沢「このっ…かむなぁ…///」ビクッ

恒一「もう大半食べちゃったね」モグモグ

鳴「太股の苺ウマー」パクパク

赤沢「んっ、ぁ…///」ピクピク

未咲(全身キスマークと噛み痕だらけ…///)

恒一「ふぅ…そろそろドリンクいい?」

赤沢「は、はい…/// いつでもどうぞ…///」

未咲・鳴「?」

恒一「はい、出していいよ」アーン

未咲・鳴「ちょっ!? そこ――」

赤沢「んっ///」チョロロ

恒一「美味」ゴクゴク

未咲・鳴「うわぁ…」

赤沢「ぁー…///」ゾクゾク

恒一「んむ、ん、ん、ん、ん…」ゴクゴク

赤沢「ん、ふ…。終わりです…///」スッキリ

恒一「…ぷは。うん、美味しかったよ。ありがとう赤沢さん」チュッ

水野「撤収ー!」ガラガラ

恒一「ふう、お腹一杯だよ」

未咲「もうやだこの変態」

鳴「流石に引く…」

恒一「さて、次はどこに行く?」

未咲・鳴「その前に歯磨きしてきて」

恒一「えー」

未咲「じゃ、じゃないとキス出来ないじゃんか…///」

恒一「行ってきまーす」

恒一「ふぅ…」ガラガラッペー

恒一「さて戻るか…ん? あれは>>206さん?」

恒一「何でこんな所に…>>210してみようかな」

杉浦

歯磨きプレイ

くすん

安価上でいい?

杉浦(トイレに隠れて泉美ドリンクバー飲んでたら次はミスコンの司会があるんだったわ…。口洗わなきゃ)

恒一(ほうほう。じゃあ僕が歯磨きしてあげるよ)

杉浦「!?」

恒一(ミスコンってまだ時間あるでしょ? 僕にやらせてよ)ニコニコ

杉浦(榊原!? コイツ脳内に直接…!?)

恒一「いいでしょ?」

杉浦(無視無視…)スタスタ

恒一「ちなみに僕も飲んだんだ。それで今、歯磨きしてた所でね」

杉浦「…」ピタッ

恒一「つまり僕の歯ブラシには赤沢さんのドリンクが付いてる…。杉浦さん、これで歯磨きしたくない?」

杉浦「…///」アーン

杉浦「ん…///」シャコシャコ

恒一「僕の膝枕で歯磨きされてる気分はどう?」

杉浦「…はいあふ…」シャコシャコ

恒一「そっか。それでこそ杉浦さんだよ」

杉浦「あほこふぇひとろごひょらから」

恒一「はいはい」クスクス

杉浦「…さっさと動かしなさいよ」アーン

恒一「…実はね、僕は大の舌フェチなんだ」

杉浦「ふぅん…」

恒一「杉浦さんの口の中綺麗だね。歯も白くて、歯茎も綺麗なピンク色で」クチュ

杉浦「んっ…へ、変なとこ擦るな」

恒一「いやいや、一応歯茎は内頬も洗っておかないと。もちろん舌もね」シャコシャコ

杉浦「んむっ…えぁ、んっ…///」ピクッ

恒一「内頬って気持ち良いでしょ? こうやって優しく擦ってみたら…」コシコシ

杉浦「こ、こそばひいらけっ…///」ビクッ

恒一「あ、動くと危ないよ。喉は繊細だから、深く飲み込まないでね」コシコシ

杉浦「ふ、ぅ…っ、ぁんっ…///」ギュー

恒一「上あごが好み? 真ん中の出っ張りは皮が剥け易いから丁寧にゆっくりね」シュコシュコ

杉浦「あっ、ん、っ…///」

恒一「はい上向いてー」ペロン

杉浦「な、なにひてんだ!」

恒一「唇剥かないと前の歯茎磨けないでしょ? ほら、次は上」ペロン

杉浦「こんにゃこひょひへ…お、おぼへほへほ…///」

恒一「? ごめん分かんないや。唇プニプニで触り心地いいね」プニプニ

杉浦「ひねばは…///」カー

恒一「さて…最後の仕上げに舌だ。ちょっと突き出して」ベー

杉浦「はひぇ…ぁえ…///」ベー

恒一「ちっちゃくて可愛いね」プニプニ

杉浦「ひゃ、ひゃわんにゃ!///」ビクッ

恒一「おっと、つい。じゃあ洗うよ」

杉浦「…///」ゴクリ

恒一「えい」シャコ

杉浦「ひぇぁっ!?///」ビクッ

恒一「あはは、体跳ねる程良かった? 寝る時より反応良いなぁ…」シュコシュコ

杉浦「んひぇ、ひょ、ひょっひょまっへ…こへ、ひままへのほひが――」

恒一「んー?」シュコシュコ

杉浦「んっ…///」ビクッ

恒一「舌は開発すると性感帯だからねー。杉浦さん才能あるよ」シュコシュコ

杉浦「ひゃへ、んぶ、は、ぁ…っ///」ビクビク

恒一「聞こえてないか」シャコシャコ

杉浦「んっ、あ、む…///」

恒一「今度専用の道具持ってくるから、それで遊ぼうか?」

杉浦「はへ、んっ…/// むぶっ、あひぇ、あっ…っ…///」ビクビクッ

恒一「よし、終わり。じゃあ楽しみにしてるね」チュッ

杉浦「ん…///」チュッ

         ・・・・・
      /⌒ヽ ( ̄ ̄, ̄ ̄ ̄)
     (ヽ´ω`)(_____)
     (   つつ
     (_⌒ヽ
    ...... ,)ノ `J

                ファサァ・・・
         /⌒ヽ

         (ヽ´ω`)      ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )#     # \ ))
       レ  \ヽ ::    ノ:::: )

           丿 キ    □  ,:'  ))
        (( (___,,.;:--''"´``'‐'


            /⌒ヽ
            (ヽ´ω`) <もうだめぽ・・・
            /  _ノ⌒⌒⌒`~、_
       ε( ̄⊂人 //⌒ キ  ノ #ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

赤沢「恒一くんのシューベルトをドボルザーク」

恒一「僕のマーラーがボロディン。赤沢さんのショパンからシューマンが」

赤沢「ハイドン!ハイドン!」

鳴「赤沢さんとそんなにチャイコフスキーしないで!」

恒一「鳴、そんなにブラームスしないでよ……」

今から寝て、10時ぐらいに後半戦スタートってヤバイっすか?

>>1

こんどはドビュッシーって名乗ってよ

         ,. -――――- 、
         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::
       ,'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     _ -, -──‐-、

       ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l   /  /: : : : : : : : : \.
       ,::::::::::::::::::::::::::::ー/:::ハ::::/:::::::::::::::::::|l /   ' ___: : : : : : : : : ヽ    もうちょい待ってー
      ::l:::::::::::::::::::::斗≠ミイ/::/レイ/イ::::::::/   ./:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.
      |:|::::::::::::::::::::::Xら:ソ |/__|l:__l|:/    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
      !:|:::::::::::::::::::::{    / ⌒,r‐'了      |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :|
     弋::::::::::::::::::::七 ̄     |::::::|       ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/
       ヽ::::::::::::::::::{\   (_ノ.ヘ_::::\__   \'´ : : : : : : : : : :./
       ノ_;::::::::::::::::ト  > r-イ::::::: ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー、 _____, '´
         イ7从乂: | \ /V::::从/V  二\
         / ヽ:::N:\/不\j/\ ./  -‐、∨
       /    \::::〈/| | | ト.:::::::::{   ィヽソ|

恒一「ただいまんこ」

未咲「おかえりんこ」

鳴「遅かったね。何してたの?」

恒一「歯を磨いてました」

鳴「ふぅん…」

未咲「これからどうするの?」

恒一「うーん…>>290かな」

>>285

恒一「って事でさっきぶりだね杉浦さん」

杉浦「ねーよ帰れ」

恒一「杉浦さん」ギュッ

杉浦「っ…///」ビクッ

恒一「僕は対策係の仕事で疲れてるであろう杉浦さんを癒したい。そして晴れやかな気分で文化祭を楽しんで欲しい。それだけなんだ」

杉浦「…そういうのは泉美にいいなさいよ。分かってんでしょ」

恒一「僕は杉浦さん、好きだよ?」

杉浦「…もう、ホント最悪…」ボソッ

恒一「いい?」

杉浦「好きにしたら?」

恒一「うん」チュッ

杉浦(ごめんね、泉美…)チュッチュ

杉浦「ん、ぅ…///」ニュププ

恒一「どうしたの? 自分から入れてくるなんて積極的だね」

杉浦「うっさ、ぃ…っ。アンタはいないもので、だから…んぁ、これは、道具使って、ぇ…っ///」ニュプニュプ

恒一「一人でしてるだけ?」

杉浦「そう、よっ…///」ニュポニュポ

恒一「寂しいなぁ…」ムニムニ

杉浦「んっ…胸、揉むな」ニュプ

恒一「いいじゃないか。使われてあげてるんだから」ニュプニュプ

杉浦「あぅ、ん、ぅ…ひぁっ…///」グチュグチュ

恒一「でも犯されてる身には足りないかな…。ちょっと倒すよ」ゴロッ

杉浦「な、何勝手して――んむっ…ん、んー…!///」チュー

杉浦「んぁっ、ん、ぁっ、んじゅ、じゅる…///」チュー

恒一「んー…」パンパン

杉浦「んぶっ、はっ、んむ…///」チュー

恒一(杉浦さん乱れてるなぁ…だがそれがいい)パンパン

杉浦「ぷは…ん、ちょっ、まっひぇ、息、続かなっ…///」ビクビク

恒一「一回出すよ。どこがいい?」パンパン

杉浦「ふぁ、外、そ、っ…抜けばかっ…///」ギュー

恒一(だいしゅきホールド頂きましたー)ドビュッシー

杉浦「んっ…ぁ、う…///」ギュー

恒一「ふぅ…まだ続ける?」

杉浦「…///」ギュッ

恒一「ふふ、了解」ニュプニュプ

杉浦「んっ…」ピクッ

鳴「おかえりんこ」

恒一「まんこ」

未咲「どうだった? 彼女公認の浮気は」ムッスー

恒一「向こうも何か珍しくノリノリで楽しかったよ」

未咲「…しねばか」プイッ

恒一「…怒らせちゃったかな?」コソッ

鳴「嫉妬深いから、未咲は」コソッ

恒一(見崎が言える事じゃない気がするけど…)

鳴「?」

恒一「よし、>>306しよう」

多々良さんの舌にハマって口内射精連発

恒一(膣中で出さなければ浮気じゃないんじゃないだろうか…)ウーム

恒一「って事で多々良さん、お願いね」

多々良「あのあのあの…わた、私お口でしたことないし榊原君以外としたことも無いのであのその…///」アワアワ

恒一「僕が教えるよ。ほら、おいで」

多々良「ひゃ、ひゃい…///」ストン

恒一「まずは僕のを出して?」

多々良「えっと…」カチャカチャ

恒一「あ、手は使っちゃ駄目だよ」

多々良「へ? じゃあどうやって…」

恒一「口で開けるんだ。最中も手は無しでね。一応縛っておこうか」ギュッ

多々良「あぅ…///」ジー

恒一(メイド服で後ろ手に手首を縛られてる多々良さん…それが僕の股ぐらに顔を埋めている…いきり立つね)

多々良「あ、あの…これでどうしたら…///」スリスリ

恒一「(頬擦りエロい! セクシー!)まずは好きな様にしてみてよ。舐めたり咥えたり、甘噛みしたり」

多々良「はい…///」ドキドキ

多々良(えっと…えっと…ど、どこが美味しいんでしょうか…///)ソワソワ

恒一「?」

多々良(さ、榊原君のならどこでもいいんですけど…/// でも折角なら…え、えい!)パクッ

恒一「woo…」

多々良「あむ…ん、ちゅ、む…///」アムアム

多々良(ぜ、全部咥えれば問題ありません! 恵天才!)チューチュー

恒一(いきなり喉とは…やれやれだぜ)

多々良「んちゅ、んぅ…ん、んー…」ニュルニュル

恒一「そうそう、吸いながら出し入れするのもいいね」ナデナデ

多々良「あ…んふふ…///」チュパチュパ

恒一「歯磨きするみたいに、内頬に擦り付けてみて?」

多々良「こ、こうへひゅは?」ニュルニュル

恒一「あー…ちょっとそのまま続けて」ピクッ

多々良「ふぁい…ん、ん、ちゅ、ん…///」カポカポ

恒一「一回出すよ…っ」ガシッ

多々良「んぶっ!?」ゾクッ

恒一「うっ…」ドビュッシー

多々良「…っ、ん、ん…///」ゴクゴク

恒一「ふぅ…一回抜くよ」ズルッ

多々良「ふぇ…///」ブルッ

恒一「口開けてみて?」

多々良「あー…///」クパァ

恒一「あれ? 飲んだの?」

多々良「あぅ…」コクコク

恒一「そっかー…僕は口に溜めてて欲しかったんだけど…」ショボーン

多々良「…だ、だったら、もう一回…///」ボソッ

恒一「へ?」

多々良「いっ、いえあの何て言うか美味しかったじゃなくてその頭掴まれた時ゾクゾクしたというか私もまだ足りなくてあのえっと…///」ワタワタ

恒一「…口、開けて?」グイッ

多々良「は、はいぃ…///」ゾクゾク

多々良「んっ、んむ、じゅる…///」カポカポ

恒一「ほらどうしたの? 少し勢いが無くなってきてるよ?」ガシッ

多々良「ご、ごめんなひゃ――んぶっ!?」ガボッ

恒一「僕の出したのと唾液が絡まって気持ち良いよ。多々良さんは? 無理矢理お口犯されるの好き?」ジュポジュポ

多々良「んじゅ、む、ちゅっ、んぶっ…///」ポー

恒一「出すよ…」ドビュッシー

多々良「ん…んぶ…///」チュー

恒一「そうそう。残ったのも吸いだしてね」ナデナデ

多々良「こ、こんにゃひでまひひゃぁ…///」アーン

恒一「五回も出したからね。どう? 美味しい?」グチュ

多々良「んっ…/// ふぁい、おいひいでしゅ…///」チュプチュプ

恒一「飲みたくなったら飲んでいいよ。またね」ナデナデ

多々良「ん…///」モグモグ

未咲「おかえりんこ」

恒一「いや今回は口だったから。浮気じゃないよ」

鳴「そうなの?」

未咲「浮気だよ!」

恒一「まぁ細かい事はいいじゃないか。よし、文化祭だし>>325しよう」

>>323

金木「はい亜紀。あーん」

松井「あむっ」モグモグ

金木「美味しい?」

松井「うんっ♪」ニコニコ

金木「きゃわわ。ほら、もっと食べて。あーん」

恒一「あむっ」モグモグ

松井「あっ…」

恒一「うん。美味しいよ金木さん」ニコニコ

金木「くぁwせdrftgyふじこlp」

恒一「こんにちは。僕も混ざっていい?」

金木「いいわけねーだろ消えろ」

松井「えっとえっと…」カキカキ

松井『いいよー』

恒一「ありがとう」ニコッ

松井「あぅ…///」テレテレ

恒一「これからどこ行くの?」

松井「えっと…」カキカキ

恒一「あ、今日は普通に喋っていいよ。文化祭だし」

松井「でも…」

恒一「大丈夫、もし松井さんが現象に襲われても僕が守るから。それにたまには普通にお喋りしたいし…ね?」

松井「…うん…///」カー

金木「てか真ん中に居座ってんじゃねぇよ端に寄れ端に」ゲシゲシ

松井「あ、あのっ…」

恒一「ん?」

松井「あぅ…て、手…繋いでも…///」モジモジ

恒一「ん」ギュッ

松井「あ…///」ギュー

恒一「行こうか」ニコッ

松井「うんっ」ニコニコ

金木「…けっ」

金木「あ、ミスコンやってる」

恒一「ウチのクラスからは…赤沢さんと桜木さんが出てるね」

風見『ゆかりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! ゆっかっり! ゆっかっり!』

久保寺『いっずっみ! いっずっみ!』

恒一「あはは」

松井「あの二人可愛いもんねー」

金木「亜紀はもっと可愛いけどね」

松井「杏子ちゃんの方が美人だよ?」

金木「あはは。ありがと」

松井「ね? 榊原君もそう思うでしょ?」

恒一「うん?」

金木「ちょ、亜紀。いいよキモいし…」

松井「杏子ちゃん美人でしょ?」

恒一「そりゃ勿論」

金木「うぇっ!?///」ビクッ

恒一「美人だし、反応が一々可愛いよね」

松井「ねー」

金木「う、うっせー!/// 黙ってろ榊原!///」

恒一「こういう所がね」ニコニコ

松井「ふふ」ニコニコ

金木「うぅ…///」カー

松井「ね、ちょっと耳貸して? あのね…」コソコソ

恒一「…うーん…大丈夫かな? 殴られたりしない?」

松井「大丈夫だよ。ほら早く」グイッ

恒一「うーん…金木さん」

金木「な、何だよ…」

恒一「…キスしていい?」

金木「はぁっ!?///」

恒一「ね?」ギュ-

金木「は、離れろ馬鹿! 気でもふれてんのかテメー!」バタバタ

恒一「金木さん」ギュッ

金木「あぅ…///」ドキドキ

恒一「僕は真剣に、君とキスしたいんだ」キリッ

金木「そっ、そういうのは、つ、付き合ったり、してから…その…///」モジモジ

恒一「じゃあ付き合う?」

金木「あ、亜紀に悪いだろ…その…」

恒一「松井さんは関係無いよ。金木さんが、僕の事が嫌いでしょうがないってのなら諦めるけど…」

金木「…………んなわけ…ねーけど…でも、あの…///」グルグル

恒一「金木さ――杏子…」スッ

金木「っ…」ギュッ

金木(うわー…/// うわー…/// ほ、ホントにするの? ひ、人見てるかもしれないのに…?///)ドキドキ

金木(ど、どうしよどうしよ…に、逃げる? でも抱き締められてるし…///)ギュー

金木(…しょ、しょうがないよな。向こうからだし。私逃げられないし………………さ、榊原、だし…///)ドキドキドキドキ

金木(亜紀もしてたし。私がしてもいい…よね? こ、来い!///)ンー

金木「…………ん?」パチッ

恒一「…」ニヤニヤ

金木「?」

松井「杏子ちゃん杏子ちゃん」チョンチョン

金木「??」

松井『ドッキリ大成功!』

金木「」

恒一「いやー…まさかあそこまで見事にハマってくれるとは…」

松井「面白かったねー」ニコニコ

恒一「う、うん…」

松井「杏子ちゃん目ぎゅーって瞑って、顔真っ赤にしてて可愛かったなぁ…/// 榊原君も本当にしちゃえば良かったのに」

恒一「うーん…あれはしなくて正解じゃない?」

松井「乙女心が分かってないなー」

恒一「あはは、精進するよ」

松井「じゃあ私杏子ちゃん探しに行くね。走って逃げちゃったけどどこ行ったんだろ…」

恒一「またね」

松井「うん。榊原君も殴られた所お大事に」

恒一「はは…」ズキズキ

松井「あ、そうだ。ちょっともう一回耳貸して?」チョイチョイ

恒一「?」スッ

松井「んっ…///」チュッ

恒一「!?」

松井「杏子ちゃんの代わり。ま、またね!///」ダッシュ

恒一「あ、うん…///」ドキドキ

未咲「おかえり」

恒一「あぁ…うん…///」ポケー

鳴「?」

恒一(ふへへ…///)ニヤニヤ

未咲「恒一? どうしたの? えっちな事し過ぎて馬鹿になっちゃった?」

鳴「もとからだよ」

恒一(ふふ…次は>>350だ)

有田さんと拘束プレイ

恒一「って事で有田さんを縛ってみた」

有田「さ、榊原君…? は、放してよぉ…」ビクビク

恒一「ん?」

有田「ひっく…こ、こんなのやだぁ…」グスッ

恒一「…あ、有田さん? どうしたの? 熱でもあるの?」

有田「さ、榊原君こそこういうのはダメなんだよ? い、今なら許してあげるから…」ビクビク

恒一(頭打ったのかな? いつもなら『拘束が緩い! もっと強く! 激しく!』って…)

有田「…この前普通っ子が良いって自分が言ったんじゃん」ムー

恒一「え? あ、そういえば言ってた様な…」

有田「って事で今日は普通っ子松子ちゃんだから」

恒一(…これはこれでアリ…なのか?)

有田「あ、でも手加減は無しね。むしろ何時も異常に激しくオナシャス」

恒一「う、うん…」

有田「じゃあ…ごほん――ふぇぇ…」グスッ

恒一「えっと…脱がすよ?」

有田「嫌っ! 止めて、止めてよぉ…!」ビクッ

有田「うぅ…///」

恒一「ほら、隠しちゃ駄目だよ。縛ってるから動かせないよね?」グイッ

有田「きゃっ」ゴロン

恒一「パンツ脱がすよ…」ビチャッ

有田「あ…///」

恒一「…あれ? 何でこんなに濡れてるの?」

有田「そ、それは…///」

恒一「もしかして興奮したの? こんな状況で?」クチュ

有田「ひゃぅ…ちが、違うよぉ…///」ピクッ

恒一「でもこっちは僕の指に吸いついてくるよ? 音聞こえるでしょ?」クチュクチュ

有田「んっ…あ、ふっ…んぅ…っ」ビクッ

恒一「ふふ…有田さんは変態さんだったんだね」

有田「ち、違うよぉ…///」ゾクゾク

恒一「じゃあ入れるよ」ニュル

有田「いや、嫌ぁ…」ブルブル

恒一「もう…ほら、パンツでも咥えててよ」グイッ

有田「んむっ!? んー!///」

恒一「ほら、宛がっただけで自分から飲み込んでる…有田さん、分かる? 自分から僕のを食べちゃってるよ?」ボソボソ

有田「んっ…ひがっ、ひがうのぉ…///」ゾクゾク

恒一「ほら、動かさなくても中がうねってる。気持ち良いよ」チュッ

有田「ふ、ぅ…っ…///」ポロポロ

恒一「泣いてる場合じゃないよ。今から動かすからね? 沢山動いて、有田さんの中に沢山出すからね?」

有田「ひゃあ…/// らめぇ…///」

有田「んぁっ、んひゅ、あっ…///」ビクッ

恒一「まだ五分も経ってないよ? パンツも吐き出しちゃって…」パンパン

有田「ごめっ…ごめんなひゃ、んっ、あ、あ…///」プルプル

恒一「謝られてもなぁ…」パンパン

有田「んひゃ、も、もうっ…///」ビクッ

恒一「もう? 僕はまだなのに、有田さんだけ先にイっちゃう気?」パンパン

有田「だ、だってぇ…///」

恒一「ふふ、いいよ。僕も頑張るから、いっぱい気持ち良くなってね?」チュッ

有田「うん…///」チュー

恒一「ほら、やっぱり有田さんはエッチな子だね。嘘吐きにはお仕置きだよ」パンパン

有田「ひゃっ、んっ、あ、あ、あ――っ!///」ビクビク

恒一「ほら、自分がどういう人間なのか言ってみて?」ニュルニュル

有田「しょ、松子はぁ…こーいち君に調教されてエッチになっちゃった変態でしゅ…///」ギュー

恒一「元からだろ…もう、また嘘吐いて。お仕置きするよ?」パンッ

有田「あぁんっ♪」ビクッ

有田「新たな境地、オーバートップクリアマインドに辿りつけた気がするよ! ありがとう榊原君!」ギュー

恒一「あぁうん…ヨカッタネ」

有田「あ、あと一つお願があるんだけど…」テヘヘ

恒一「もう出ないよ?」

有田「そうじゃなくて…あの、ね?」モジモジ

恒一「?」

有田「その…してる時以外でも、こーいち君って呼んでいい?///」

恒一「別にいいよ」

有田「マジで!? やたっ!」ギュー

恒一「今も演技中?」

有田「へへ…さーね♪」ギュー

恒一「ただいまんこー」

鳴「おかえり」

未咲「おかえりー」

恒一「…実は有田さんて凄く可愛いんじゃないかな?」

未咲「誰?」

鳴「変態さん」

恒一「まぁいいや…。そろそろ日も暮れて来たね」

鳴「ね」

未咲「帰る?」

恒一「まさか。>>380もしてないのに帰れないよ」

>>351

恒一「あ、いたいた。赤沢さーん」

赤沢「?」

恒一「ミスコン優勝おめでとう。流石だね」

赤沢「あぁ、当然よ。ゆかり以外に対抗馬も居なかったし」フフン

恒一「そっか。桜木さんにも後で声掛けとこうかな」

赤沢「そ、それで…/// その…」

恒一「?」

赤沢「わ、分かってるでしょ。ご褒美…ね?」ギュー

恒一「…ま、頑張ってたしね。適当にブラつこうか?」

赤沢「うんっ」ニコッ

恒一「お腹減らない?」

赤沢「少しね。汗かいちゃったし、冷たい物とか…」

恒一「あ、かき氷あるよ。何味がいい?」

赤沢「うーん…ハワイアン」

恒一「僕は…苺かな」チャリーン

赤沢「自分の分は出すわよ」

恒一「奢らせてよ。デートなのに」

赤沢「こういうのはキッチリしないとダメ。はいお金」

恒一「もう…」

赤沢「そ、そのかわり…///」モゴモゴ

恒一「?」

赤沢「う、ううん! 何でもないわ」

恒一「…」

恒一「はい赤沢さん、あーん」

赤沢「い、いいわよ。子供じゃあるまいし…」

恒一「あーん」

赤沢「…もう」パクッ

恒一「美味しいだろ?」

赤沢「こ、恒一君も…あーん」

恒一「ん」パクッ

赤沢「どう?」

恒一「美味しいね」ニコッ

赤沢「えへへ…///」

赤沢「舌真っ赤ね」

恒一「赤沢さんは真っ青だね」

赤沢「ん…///」チュッ

恒一「…」チュプ

赤沢「ん、んちゅ…ちゅる、じゅ…///」チュー

恒一「ぷは、ハワイアン味だね」

赤沢「こ、恒一君…/// もう…」クイクイ

恒一「でもここ人通り多いよ? 向こうまで我慢出来ない?」

赤沢「…こっち」グイッ

恒一「?」

プリクラ

赤沢「こ、ここなら大丈夫でしょ?」ギュッ

恒一(二組製って書いてあったけどコレ作ったのか…スゲェ…)

赤沢「ほら、誰か入って来ちゃう前に…///」カチャカチャ

恒一「…そんなにしたかったの?」

赤沢「だって、恒一君応援に来てくれなかったから、寂しくて…」チュッチュ

恒一「あぁ、ごめんね。ちょっとあってさ」

赤沢「ん、あむ…どうへほかのほとでーひょでひょ?」チュパチュパ

恒一「あはは…」

赤沢「んちゅ…いいわよ。今は、今だけは私の恒一君だもの」ギュッ

恒一「そうだよ」

赤沢「準備も出来たし…沢山して、ね?」ニュププ

赤沢「あっ、んむ、ちゅっ…///」チュー

恒一「ほら、声抑えてないと外に聞こえちゃうよ?」ニュプニュプ

赤沢「だ、だからキス、っしながらぁ…/// んじゅる、ちゅ、んぁ…///」チュパチュパ

恒一(赤沢さんは対面座位好きだなぁ…そうだ。折角プリクラなんだし…)カチャカチャ

赤沢「んっ…恒一君?」

恒一「ちょっとごめんね」グリッ

赤沢「ひゃっ…こ、これ…///」ニュプ

恒一「後背位ってヤツだね。ほら、正面向いてみて?」

赤沢「っ!?/// こ、これ、私達写って…///」ピクッ

恒一「うん。繋がったまま記念撮影しようか?」ニュプンニュプン

赤沢「そ、そんなのっ…んっ、ら、めぇっ…///」ビクッ

恒一「何て言って。本当は赤沢さんも同じ事考えてたでしょ?」ニュプ

赤沢「うぅ…///」コクン

恒一「いいじゃないか。僕ら二人の秘密、作っちゃおうよ」ヌプヌプ

赤沢「で、でもぉ…///」ピクッ

恒一「ほら、もう写るよ。僕も出すから、3・2・1でね?」グイッ

赤沢「ひぁっ!? こ、こんな格好…///」クパァ

恒一「赤沢さんの恥ずかしい所、全部映してもらおう?」ニュプニュプ

赤沢「ひんっ、あっ、んぁっ…///」ビクビクッ

恒一「出すよ…! 笑って!」ニュププ

赤沢「ぅあっ、ん、あ、あ、ぁ――っ///」ビクビクッ

恒一「うっ…!」ドビュリッシー

プリクラ「変態が」パシャリ

恒一「最近のは落書きも出来たりするんだね」

赤沢「(恒一君専用…っと)こ、こんなのどうしろって言うのよ…///」カキカキ

恒一「あ、これ携帯にデータ移せるみたいだね。待ち受けにしようよ」

赤沢「(泉美の婿…っと)べ、別にいい、けど…///」カキカキ

恒一「シールは半分づつだね。今度は町のゲーセン行ってみる?」

赤沢「も、もう!///」カー

恒一「ダメ?」

赤沢「…つ、次の日曜日、ね?」

恒一「うん」ニコニコ

鳴「後夜祭ね」ギュー

未咲「ダンシングー!」ギュー

恒一「あの…二人とも、抱き付いてたら踊れないから…」

鳴・未咲「文句あるの?」ギュー

恒一「もう…」

~♪

恒一「あ、音楽かかったよ」

鳴・未咲「踊ろう?」

鳴・未咲「私とね?」

恒一「さ、三人でね?」


鳴「出来れば、一緒に踊りたい。キラキラと、光を浴びて二人」クルクル

未咲「ホントは、誰か好きな人が」ダンシーン

恒一「居る事、知ってる、けれど!」ターン

鳴・未咲(まぁ一番は私だけどね)フフン

恒一「ふー…今日は疲れたなぁ…」

恒一「最近いないものの設定が適当だけどいいんだろうか…。ま、いいか。へーきへーき」

恒一「僕らのいないもの生活はこれからだ! さて、明日は休日だしゆっくり寝よう…」モゾモゾ

怜子「ウチの文化祭は二日連続よ?」

恒一「え?」

怜子「あ、明日は私も、ね?/// おやすみー///」

恒一「…え、エビオスどこだっけ…」ゴソゴソ


恒一と鳴の文化祭は始まったばかりだ!

おわり

オナニーして昼寝する
見てくれた人さんくす

次は>>188の中から適当なのか休日編か

>>1

番外編として恒一が大きなしゃもじを持って晩ごはんを食べにいく“ついで”に、そこの女の子も食べちゃう企画を希望します。題して『となりの○んこはん』

♪松本に相談しよかな~

>>420

~中島家の夕食~

中島母「今日はまぐろの山かけよ」

中島「わ~い♪」

恒一「わ~い♪」ドビュッシー

中島「………」

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