モバマスP「ちんぽこニョキニョキ装置?」晶葉「ああ」 (10)

モバマスP「俺はふたなりには興味ないんだ」

晶葉「そうか。じゃあ捨てよう」ポイ


P「俺に使おう」ニョキニョキ

晶葉「じょ、助手のち、ちんぽこが途轍もない大きさになりあらゆる女を発情させるフェロモンを発するこの世に二つとないマジカルおちんぽになってしまったぁぁふわぁ」ジュンッ

晶葉「この輪っか状の機器…通称凹型を助手の陰茎の根元にセットして」ジャカッ

P「うぉっ!?」

晶葉「そしてこの薄いシートタイプの機器…通称凸型を適当なところに貼る」ペタペタ

P「……これでどうなるんだ?」

晶葉「さあ助手よ、勃起してみたまえ」

P「できるかっ!!!」

晶葉「はぁ……仕方ないな、私の胸なら触ってもいいぞ」

P「触るほど無」

 メキィ!

>>3
ディスタンスの漫画にそんなんあったな
大興奮します。大好物です

晶葉「無礼なヤツだなキミは……結局前立腺を刺激するしかなかったじゃないか」

P「あひいぃぃ…」ビクンビクン

晶葉「では、ここでゲストを呼ぶ」パチンッ

凛「……入っていいの?」

P「り、凛!?」ガバッ

晶葉「実験の為に私が呼んだ。まぁ、そこに腰掛けてくれ」

凛「うん」

P「…晶葉? 凛に何を手伝わせるつもりだ?」

晶葉「…まぁみていたまえ。……ときに助手、まだ愚息は健在か?」

P「…御陰様で…」

凛「……2人とも、なに話してるの?」

晶葉「いやなに、これから行う実験の最終調整さ」

晶葉「では渋谷凛。この実験は強い衝撃を伴うから、深呼吸をして心を落ち着けてくれ」

凛「…? 深呼吸すればいいの?」

晶葉「ああ。そして助手よ、頭の中に『100%』『一気に』と強く思い浮かべたあと、“オン”と唱えてくれ」

凛「すぅぅ……はあぁ……すぅぅ……」

P「強く?」

晶葉「強く」

P「ムムム…」

凛「すぅぅ……はあぁ……すぅぅ……」

P「オン!」

凛「はぁ────、ぁ、ぐっ…!?」

P「凛!? 凛、どうした!?」

凛「…かっ…は……こ、れ……なにっ…?」

P「──晶葉! なんだ、いったい凛になにをしたんだ!?」

晶葉「落ち着きたまえ助手。…実験は成功だ」

P「なん…だと…?」

晶葉「──渋谷凛。キミはいま、陰部に強い違和感を感じているな?」

凛「っ……」

晶葉「もっと正確に表現すると女性器、“膣の中に異物が挿入された感覚”を感じているな?」

凛「………」

晶葉「渋谷凛?」

凛「っ…異物、とか、いれ…たことないから……わかんないけどっ……すごい…苦しい…」

晶葉「ふむ。痛みはあるかい?」

凛「………」フルフル

晶葉「素晴らしい。また私は世紀の発明をしてしまった。ダジャレではなく」

P「わかるように、説明してくれないか」

晶葉「簡単に言うとだな、この発明は…」

 凹型を通した物体と同じ形、硬度の力場を凸型表面に発生させる。
 (今回の場合はPの勃起した陰茎を凹型に通したあと、
 凸型の上に渋谷凛を座らせた)

 つまり渋谷凛は現在、力場によってPの陰茎を擬似挿入されている状態になっている。

 実験の結果、この力場は人体を傷つけない、つまり処女膜を毀損させないことを確証させた。

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