のび太「ドラえも~ん、しずかちゃんを犯したいよ~」(138)

ドラえもん「しょうがないなぁ~(ゴソゴソゴソ)


じゃじゃじゃーん

”オートマティックレイパー”



のび太「なにそれ!?」

ドラ「とりあえず使ってみなよ」

のび「どうやって使うの?」

ドラ「この画面から犯したい人の名前を入力」

のび「まずはドラえもんにしようっと」

ドラ「プレイ内容を選択する」

のび「アナルSEXっと (ポチッ)」

ドラ「あああああああああああぁぁぁぁぁあいくううううううううううううううううう
   あへあへ!!!!うんこまん!!!いくううううう」

のび太「すごいやぁ!」

ドラ「のび太くぅ~ん!!!止めてぇ~」

のび「このままでいいや」


――空き地

のび「すごい優れモノだなぁ。あっジャイアン、スネ夫だ」

ジャイアン「おいのび太! なんだよそれ」

スネ夫「ちょっと貸してみろよ」

のび「えっと、『ジャイアント』『スネ夫』っと、プレイ内容は……」

のび「『ホモ69』っと」

ジャイアン「あんあんあんあん気持ちいいいいいい」

スネ夫「ジャイアンのちんちんでかすぎるよぉおおおおおお」

のび太「はははははは、これは愉快だ!」

のび「あっ、ドラえもんはどうなってるんだろ」

――のび家

ドラ「あああななんあああああん、もう120回目だよぉおおおお」

のび「ドラえもーん!」

ドラ「止めてええ」

のび太「ドラえもん四次元ポケット借りてくね」

ドラ「のび太くう~ん、アッアッ」

のび「ではお約束の……」

ジャジャジャジャーン

”どこでもドア”


のび「これでしずちゃん家に直行だね!」

――源家

のび「まずはしずパパの書斎に隠れてよう」

(ザザッ)

のび「ん? ワァッ」

しずパパ「のっのび太くん!? 勝手に入っちゃダメじゃないか!」

のび「今日は平日なのになんでいるんですか?」

しずパパ「休みなんだ。さっお家に帰りなさい。お母さんに電話しとくから」

のび「このままではマズイ……っそうだ!」

ジャジャジャーン

”空気砲”

しずパパ「なっなにぃ!」

のび「ぼくが射撃の名手ということを忘れちゃダメだよっ!ドカーン!」

しずパパ「わああああ バタリッ」

のび「ふぅー危なかったぁ。透明マントを被せて隠しておこう」

(ガバッ)

のび「なっなにぃ!」

しずパパ「残念だったね。一発かすっただけじゃ聞かないよ」

のび「(クッこれまでか……、いっいやアノ手がある!)」

のび「ごめんなさい、おとなしく帰ります」

しずパパ「子供のイタズラとしては度が過ぎたようだね」

のび「(今だ!)ドカーン!」

しずパパ「外れだよ。 んっ?」

のび「(よし、この透明マントの中に隠れれば……っ!」

しずパパ「きっ消えたぞ!!どこだい!」

のび「ここでアノ道具を!」


ジャジャジャーン

”ソノウソホント”

しずパパ「なにぃ!!! まさかここで”ソノウソホント”かぁ!」

のび「しずパパ……いや、『源義雄』
     お前は、ぼくの手下だ。」

しずパパ「手下……そう、私はのび太君の手下……」

のび「のび太”様”だろ!!! この犬め!」

しずパパ「ワンワン!!!ワンワンワン!!」

のび「よしいい子だ義犬、今日からお前は、ぼくの暴力装置として働いてもらう」

義犬「ワンワン!ワンワン!」

――日が暮れて

しずママ「ピアノ教室疲れたわぁ。あら?しずか?」

しずか「ママ。わたしもバイオリン教室終わったところよ。帰りましょっ」

――源家

しずママ「ただいまー。全部電気つけっぱなしね」

しずか「パパったらぁ」

??「ワンワンワン!!!」

しずママ「なにかしら?」

しずか「野良犬が紛れ込んだの?」

義犬「ワンワンワン!!!」

しずまま・しずか「よしおさん!!「パパァ」」

のび「いやいや失礼しました。」

しずママ「のびちゃん?」

しずか「パパと遊んでたの」

のび「まぁそんなところかなぁ、ハハッ」

しずママ「遊びに熱が入りすぎたのねぇ……?」

しずか「でもなんか変よ?」

義犬(しずパパ)「ワンワン!ガルゥゥゥガルゥゥゥ!」

しずママ「しっしず……警察と救急車呼んで!はやくぅ!」

しず「う……う、うっうん!」

のび「クソっ、おいやれ!!!」

義犬(しずパパ)「ガルゥゥゥゥゥウウウウウウウウウ」


しずママ・しずか「きゃあああああああああああああああああああああああ」

のび「はっははは、あははあははははは」

義犬(しずパパ)「ガルルゥゥゥゥゥゥ!」

のび「しずママもしずちゃんも綺麗な裸をしてるなぁ」

しずママ「やめて……」

しずか「のび太さん!こんなことはやめて(シクシク)」

のび太「やめてと言われて止めたらタイムパトロールはいらないよ」

のび太「しずちゃんカワイイなぁ。ぼくアソコがビックライト当てたように大きくなっちゃった」

しずか「のび太さぁん!お願い!やめて!」

のび太「しずちゃん、僕とショーを見よう」

しずか「グスン……ショー?」

のび太「パパとママのSEXショーだよ^^」


のび「この『オートマティックレーパー』に……名前は、しずママと義犬。
    プレイ内容は、全部っと」

――

しずママ「あぁぁあああああああ」

のび「マン汁でびちゃびちゃだね」

義犬(しずパパ)「うほぉうほぉうほぉ!!!!うほほほ!!!!グルウルルウウウ!」

しずか「ヤダ!!ヤダ!!!」



のび太「中断だ!!!!!!!!!」

のび太「しずかが、目を瞑って見ようとしない」

義犬(しずパパ)「ガルル」

のび太「おい義犬! しずかをグーで殴れ」

しずママ「それはやめて!」

のび太「黙れ! 少し優しくしてたらコレだ! おうはやくしろ」

義犬(しずパパ)「(バシン!!)」

しずか「きゃああああああ  えーんえーん」

のび太「次は最後まで見ろ。目を瞑ったらもっとキツイお仕置きするからな」

のび太「はい再開」

義犬(しずパパ)「(ヌチュヌチュヌチュヌチュ)」

しずママ「アッ…アッ…アッ…アッ……」

義犬(しずパパ)「(パスンパスンパスン)」

しずママ「ウッ…ウッ…ウッ……」

しずか「ふぇぇーん」

のび太「(パチパチパチ) ブラボー!ワンダフル!」

義犬(しずパパ)「ワンワン」

のび太「気持ちよかったかな?義犬」

義犬(しずパパ)「ワン!」

しずか「こんなにヒドすぎるわ……」

のび太「今日はここまで、また明日ね^^」


ジャジャジャーン!

"ビッグライト"


のび太「この鳥かごを大きくしてっと」

のび太「しずママとしずかはこの鳥かごで毎晩寝るんだ。」

しずママ・しずか「(絶句)」

のび太「よし、義犬。ディナーにいくよ」

義犬(しずパパ)「ワンワン^^」

――その頃

スネママ「えっ、剛くんもまだ帰ってきたないザマスか?」

剛かあちゃん「スネ夫くんもかい!?」

――空き地にて

剛かあちゃん「剛!!!!」

スネママ「スネちゃま!!!」

剛「オッオッオッ」

スネ夫「アヘアヘアヘ」

スネママ「救急車呼ぶザマス!」

(ピーポーピーポー)

警官A「発見した時は、2人とも全裸だったと」

スネママ「そうザマス」

警官B「そして、えー、えーと、性交行為みたいな物を行っていたと」

剛かあちゃん「”みたい”じゃなくてあれは間違いなく性交よ」

――病院

医者「2人は心的外傷性緘黙で、言葉を発することができない状況です」

スネママ「そっそんなザマス」

剛かあちゃん「剛!!しっかりおし!!」

ジャイアン「オッオッオッ」

剛かあちゃん「誰にやられたいんだい!? たけし!」

医者「無駄です。リハビリを重ねて、少しづつ回復するほかないでしょう」

――翌朝

のびパパ「新聞に凄い記事があるなぁ」

のびママ「なにかしら?」

のびパパ「この町内で、男児が変質者にイタズラされたそうだ」

のびママ「ぶっそうねぇ」

のびパパ「ところで、のび太とドラちゃんはどこだい?」

のびママ「昨日から源さんの家に泊まってるらしいわよ」

――源家

のび太「おはよう、メス豚ども」

しずママ・しずか「zzz」

のび太「起きろおおおおおおおおおおおお」

しずママ「わあ!ごめんなさいごめんなさい」

のび太「朝食だぞ」

のび太「朝からステーキに寿司とは優雅なもんだな。なぁ義犬?」

義犬(しずパパ)「ハフハフ」

のび太「ドッグフードはおいしいかね?メス豚ども」

しずか「ウッ…オエッ…」



のび太「さてそろそろ始めるか」

のび太「ぼくが得意なものと言ったらなんだと思う?」

しずママ・しずか「……」

のび太「義犬、やれ」

義犬(しずパパ)「バシッ!バシッ!」

しずママ・しずか「きゃあああ」

のび太「この家の王様はぼくだ。お前らは口答えも無視も許さない」

しずか「しゃ射的」

のび太「もう1つは?」

しずママ「あやとり……まっまさか!?」

のび太「鋭いなw」

しずママ「SMはやめて!!!やめてください!!」

――

のび太「美しいなぁ。芸術だねぇまさに」

しずか「苦しいよぉ」

のび太「赤色のあやとりが、くい込いこむ姿は最高にかわいいよ^^しずちゃん^^」

しずママ「のび…のび太様」

のび太「良いところなのになにかね?」

しずママ「私は好きにしていいですから、しずかだけは…しずかだけは許してもらえませっせんか?」



のび太「あったまきたああああああああああああああああ」

のび太「一旦あやとり解くぞ!!!!!」

義犬(しずパパ)「ガルル」

のび太「お前ら2人、正座してそこ座れ!」

しずママ「うううう」

のび太「お前らは、自分がどういう状況に明かれているかはわかってない!」

のび太「ペナルティを与える」

ジャジャジャジャーン!

”マジックハンド”


のび太「しずか、このマジックハンドでママをぶん殴れ」

しずか「そっそんな」

のび太「はやくしろ!!!」

しずか「そんなことできるわけない!」

のび太「なーらーば、ママにはもう死んでもらうしかないな、これは」

しずか「!!!お願い!やめて!」

のび太「本当は殺しなんてしたくないけど、やむを得ない、残念だ」

しずか「……いっ一回だけ殴ればいいの?」

のび太「そうだよ^^」

しずか「ママ……ごめん、ごめんなさい」

しずママ「いいのよ、いいのよしずか」


( バ   シ   ン!!!!)
しずママ「ぎゃあああああああああああ」

――21xx年 

先生「今日の社会の授業は、昔の新聞記事を探して、その記事について調べてみよう」

セワシ「楽しそうだなぁ」

先生「では2人組を作ってくださいー」

セワシ「えっ…えっ…」

先生「(まーたセワシが余った)」

セワシ「一人でやろーっと」

セワシ「おーっ、やっぱり20~21世紀は面白い事件が多いなぁ」

セワシ「秋葉原事件…んーありきたりだよなぁ」

セワシ「ん?空き地で小学生がイタズラ?
     これは、のびオジサンの家の近くだぞ?」

――ロボットステーション
セワシ「ドラミちゃん、これ見て」

ドラミ「えっ、あの平和な空き地でこんな卑猥な事件が?」


ドラマ「何か……・何か嫌な予感がするわ……」

ドラミ「(カタカタカタ)やっぱりだわ!イタズラされた小学生は、剛くんとスネ夫くんだわ!」

セワシ「どういうこと!ドラえもん兄さんとのびオジサンはなにやってるの?」

ドラミ「この先の事件内容は、データーベースのメンテで見れないようになってる…」


ドラミ「すぐにタイムマシンを手配して!」

――源家

のび太「はははは!そうだもっと腰振って踊れ!」

しずママ「ソーランソーランソーラン節は~」

のび太「ちげーよボケナス!!そこはケツ振るんだよ!」

しずママ「ソーラン(フリフリ)ソーラン(フリフリ)ソーラン節は~」

のび太「ワンダフゥー!」

(ピンポーン)

のび太「やはりここに来たか」

(ピンポーン)

のび太「はいはーい」

スネママ「あら?のび太くんザマスか」

剛かあちゃん「ニ、ニュースみたかい?」

のび太「今そのことで、刑事さんが来てるから」

スネママ「そうザマスか、源さんは?」 のび太「中にいますよ」

義犬(しずパパ)「ガルルルル」

スネママ「みっ源さん!?」

のび太「いまだ!”ソノウソホント” !」

のび太「スネママと剛かあちゃん は、ぼくの手下だ」

スネママ・剛かあちゃん「その通りです」

のび太「お前が一号、あんたは二号」

一号(スネママ)・二号(剛かあちゃん)「リョウカイシマシタ」

のび太「さて、そろそろ」

ジャジャジャーン!

”タイム風呂敷”

のび太「これをチンコの上に被せてっと」

(ボロンッ)

のび太「30歳のぼくのチンコとキンタマだ!」

一号「デカイザマス」

二号「オイシソウ」

のび太「しずちゃん、おいで。お風呂入ろう」

しずか「グスン」

のび太「泣かないで^^ 丁寧に体を洗ってあげるから」

のび太「ボディーソープをたっぷり手にとってぇ」

のび太「(ナデナデ)あぁーーツヤの良い肌だ」

しずか「んっ…んっ…」

のび太「乳首が感じるの?ねぇwねぇw」

しずか「違うわ…んっ…」

のび太「ほれほれほれほれwww」

しずか「んっ…あっ…あんっ!」

のび太「声が漏れちゃったようだね」

のび太「それにしても可愛いマン筋だな (レロレロ)」

しずか「ヒャア」

のび太「エッチな声だしたね」

(レロレロレロレロ)

しずか「ふぁ…///・・・ヒャ」

のび太「ねぇね、しずちゃんってオナニーしたことある?」

本日のキチガイスレ

しずか「///」

のび太「オナニーやってことあるだろ?」

しずか「な…な…」

のび太「出木杉でオナニーしたな?」

しずか「っ!」

のび太「出木杉めがあああああああああああああ」

急にクオリティが下がった!!!!!!!!

のび太「ちょっとまってて」

――

ジャジャジャーン

”もしもボックス”

のび太「もしも出木杉が今すぐ自殺したら」

――

のび太「お待たせ、お姫様。悪党・出木杉は処分したからね^^」

しずか「なんで…なんでこんなことするの?」

のび太「君のことが大好きだからだよ。愛してるからだよ」

しずか「愛してるからこんなヒドイことするの?」

のび太「愛と苦しみは表裏一体のモノなんだよ、囚われのお姫様(チュッ)」

しずか「(私のことが大好きだから、こんなに苦しめてくれるのね…?)」

のび太「(ズボッ)」

しずか「きゃ!」

のび太「いきなり全部入ったね^^ オナニー狂なだけある フフ」

のび太「しずか…しずか…パイパンプリンセスしずか…」


しずか「アッ…のび太プリンス素敵…もっともっと!」

のび太「なんて綺麗な体なんだ」

しずか「…らせて」

のび太「ん?なんか言った?もっと大きな声で」

しずか「しゃぶらせて…」

のび太「はははは!!ついに完全に堕ちたか!」

しずか「もっと腰振らんかいこのクソ坊主が」

のびた「え…?」

しずか「ちんこ絞めつぶしたるわ」

のびた「ひぃ~~~」

しずか「(レロレロレロ)おいしいいいいいい」

のび太「いい子だ、もっと尿道部分を舐めて!」

しずか「(レロレロ)」

のび太「フォーーー」

――地獄の12時間洗脳SEX

しずか「アン!アン!アン!」

のび太「とっても大好き」

しずか「のび太様」

――

しずママ「しずか!!大丈夫!!」

しずか「黙りなさない!!!クソ女!」

しずママ「ヒィ!!」

しずか「情けない女だ」

しずか「ワハハハ、なーんて言うと思ったかこのポークビッツが」

のびた「え…?」

しずか「くっさ!いかくっさ!!!」

のびた「ひぃ~~~」

のび太「しずかちゃんは、お前のことがずっと憎かったんだって」

しずママ「そんな……嘘よ!」

のび太「しずちゃん、言ってやれ」

しずか「お前みたいなクソ親は早く死んでほしかった」


のび太「ワーーーハッハッハwwwwwwwwwwwwwwwww

ぎゃはははははあはははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

のび太「(ズボッ)」

しずか「きゃ!」

のび太「いきなり全部入ったね^^ オナニー狂なだけある フフ」

しずか「え?これで全部?」

――翌日

一号「シズママ ガ 脱走 シタ」

のび太「なにやってんだバカども!!」

二号「スイマセン」

のび太「ククク、まぁ逃げ場所はあそこしかない」

――その頃

ドラミ「お兄さん!」  セワシ「ドラさん!!!」




ドラえもん 
「うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!!
ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!!
ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW
wwwwwwwwwwww
WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ?????    
 ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ドラミ「こっこれは……”オートマティックレイパー” ね!!」

セワシ「なんだそれは!」

ドラミ「セックスアンドフェラチオ社が新発売した最新の秘密道具よ」

セワシ「どっどうすれば……」

ドラミ「私も同じ道具があるから、無効コマンドを打てるわ!!」

セワシ「なんでそんな道具を持ってるの……」

ドラえもん「あぁ……・死ぬかと思ったよ」

ドラミ「何があったの!」

ドラえもん「の、のび太くんがこの道具を持って、しずちゃんをレイプしに」

ドラミ・セワシ「!!!」

ドラミ「セワシ君、タイムパトロールに通報して、あと”彼ら”を呼んで!」

セワシ「了解!」

――

のび太「きっとここにいるはずだ」

(ピンポーン)

のび太「出てこないな。突撃だ」

義犬(しずパパ)「グルルル」

先生「なっおい野比、なにしにきたんだ」

のび太「お前の愛人を連れ戻しに来たのさ」

先生「な…なぜ…わかった」

のび太「淫乱しずママのPCを漁ったら、お前との性器画像交換メールが残ってたよ」

先生「!!」

のび太「押さえつけろ」

一号・二号「あいさ」

――

義犬(しずパパ)「ワン!ワン!」

のび太「ここか!?(ガサッ)」

しずママ「いやあああああああああああああああ」


のび太「性器の形も悪けりゃ、頭も悪いなおまえは」

一号「オ手柄ザマス」

のび太「見つけるまで半日かからんかったぜ」

――先生家の外

のび太「二度と逃げ出すなよバカ女、これからたくさんお仕置きしてやるわ」

ドラミ「待ちなさい!」 ドラえもん「のび太くん!」 セワシ「のびオジサン!」

のび太「おうおう、なんだ正義の味方の登場か?w」

ドラえもん「のび太くん、君のやってることは犯罪だよ」

のび太「黙れ!ポンコツロボット、お前が甘やかしたからこうなってる。
     責任とってスクラップになれ!青ダルマ!」

ドラミ「こなったら仕方ないわね、力ずくで身柄を拘束するわよ」

のび太「ブハハハハハハwwwwwwwwwwwwww
     おまえらポンコツ3人で勝てると思ってんのか?」

ドラミ「ドカーン!」

のび太「おっと、”ヒラリマント”で華麗にかわすっと」

のび太「おい!!!これ以上下手なマネをしたら、空気砲でしずママの頭を吹っ飛ばすぞ!」

ドラミ・ドラえもん・セワシ「くぅ……」


???「そこまでだっ!!!!!」

ドラ・ザ・キッド「アメリカの早打ち名人、キッド様だ!」

王ドラ「中国の漢方医、王ドラでアル」

ドラニコフ「ガオーー」

エル・マタドーラ「シエスタの前に片づけてやるぜ」

ドラメッド三世「吾輩はドラメッであーる」

ドラニーニョ「ミニドラも準備いい?」


ドラえもん「いまだ!!」


                   『ザ・ドラえもんズ!!!!!!』


のび太「クソ寒いんだが」

ドラえもん「みんな!親友テレカの準備はいい?」

のび太「やめろ!!!!まだ、しずかへの本格種付けが終わってない!!」

               『親友テレカーーー』


のび太「うわあああああああああああああああああああああああああ」

監督「ハイ!カットォーーーー!」



                     _ ___

    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /-、 -、    \
   /_____  ヽ    /  |  ・|・  | 、    \    
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |   / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |   お疲れっしたー。
   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′   | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ     ヽ (__|____  / /
     / |/\/ l ^ヽ    \           / /
     | |      |  |     l━━(t)━━━━┥

>>125
おいwwww

   やらない夫「という話だったのさ」

  やる夫「マジキチだったお」     



    / ̄ ̄\             
   /   _ノ  \    
   |    ( ー)(ー)    -‐'´ ̄ ̄`ヽ、         _____
.   |     (__人__)   / /" `ヽ ヽ  \     /⌒ ⌒ \
   |     ` ⌒´ノ /, '/     ヽハ  、 ヽ  /(●) (● ) \

.   |         } 〃 {  ⌒、 ⌒, リ| l | i/:::⌒(__人__)⌒::::: \  
    ヽ        }  レ小( ー) (ー)从 | | |    |r┬-|       |
     ヽ     ノ   レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃|ノ \    `ー'´     /
     /    く.[ニニニニニニニニニニニニ`.ニニ´ニニ´ニニ´        /
     |  ヽ、二/   〈〉        〈〉   〈〉 ヽ ノ    / i 
.     |     /      〈〉        〈〉      ヽ__.ノ  |
     |     /   〈〉       〈〉  〈〉    〈〉   ヽ      |
     |    /   〈〉     〈〉     〈〉     〈〉   ヽ   |
     ヽ、_ヾ-‐‐--‐‐--‐‐--‐‐--‐‐--‐‐----‐‐--‐‐-ゞ__.ノ


__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'

                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

>>129
このAA良いな

   やらない夫「という話だったのさ」

  やる夫「マジキチだったお」     



    / ̄ ̄\             
   /   _ノ  \    
   |    ( ー)(ー)    -‐'´ ̄ ̄`ヽ、         _____
.   |     (__人__)   / /" `ヽ ヽ  \     /⌒ ⌒ \
   |     ` ⌒´ノ /, '/     ヽハ  、 ヽ  /(●) (● ) \

.   |         } 〃 {  ⌒、 ⌒, リ| l | i/:::⌒(__人__)⌒::::: \  
    ヽ        }  レ小( ー) (ー)从 | | |    |r┬-|       |
     ヽ     ノ   レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃|ノ \    `ー'´     /
     /    く.[ニニニニニニニニニニニニ`.ニニ´ニニ´ニニ´        /
     |  ヽ、二/   〈〉        〈〉   〈〉 ヽ ノ    / i 
.     |     /      〈〉        〈〉      ヽ__.ノ  |
     |     /   〈〉       〈〉  〈〉    〈〉   ヽ      |
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     ヽ、_ヾ-‐‐--‐‐--‐‐--‐‐--‐‐--‐‐----‐‐--‐‐-ゞ__.ノ


このSSまとめへのコメント

1 :  来米豊史   2014年09月29日 (月) 06:23:59   ID: gxlX3KcL

のび太はしずかちゃんの家で公認でコンドーム付けないで生でしずかちゃんとセックスをした

2 :  SS好きの774さん   2015年03月05日 (木) 20:46:49   ID: vzPLESFZ

クソキチガイワロスww

3 :  SS好きの774さん   2015年03月05日 (木) 20:48:52   ID: vzPLESFZ

もっとオカしクナっテヨ

4 :  SS好きの774さん   2015年03月16日 (月) 16:27:33   ID: zWpP1pau

小三です
とてもエロい

5 :  のび太   2015年04月04日 (土) 10:22:57   ID: _Ws_lGEa

セックスは男のおちんちんを女の子のおまんこへ入れて子供をつくる事をセックスと言うんです
花火の事ではありませんよ

6 :  野比のび太   2015年05月13日 (水) 08:26:33   ID: n5phmaMv

小学5年生になったら誰でもセックスは出来るよ
僕達も静ちゃんとセックスをしたよ

7 :  来米 豊史   2015年07月19日 (日) 13:06:51   ID: a7MpIBiv

SESでのび太が詳しくセックスの仕方教えてくれるよ

8 :  SS好きの774さん   2016年09月23日 (金) 16:47:26   ID: LZFGMLPT

セックスしたいよ~w
この話見てたらアソコが濡れてきたかも…はやくおちんちんいれてぇっ…
んっ…あんっ

9 :  SS好きの774さん   2017年03月18日 (土) 13:01:44   ID: CrbCfQYU

俺にもやらせろピギィ

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