ラオウ「うぬの数学の点数はどうだ?」 (16)
ラオウ「…なんと!89点だと…流石はうぬだ…」
ラオウ「え?俺の点数だと…言わぬ…言わぬだ…」
ラオウ「卑怯だと!そんなわけあるまい! ぬぅ…!」
ラオウ「ええいしつこい!! 北斗剛掌波!!」
すまん、まさかスレが立つとは思わなかった
ラオウ「さて、そろそろ家に帰るとするか…」
サウザー「待て、ラオウ」
ラオウ「ぬぅ…サウザー…なんのようだ」
サウザー「この前のジュース買ったときの金を返せ」
ラオウ「うぐ…! 手持ちはない…!」
サウザー「貴様! すでに10日も待ってるのだぞ!」
ラオウ「ええい…うるさい…! 天将奔烈!! 」
サウザー「この聖帝の体に北斗神拳は…ごはああぁぁ!! 」
ラオウ「奢るなサウザー! 貴様の体は打撃が効かないわけでもなかろう! 」
サウザー「ぐはぁ…お師さん…ごめんなさい、今日は帰るの遅くなりそうです…」
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