性血野空毛「お前ぇ、加齢臭すげえなぁ」
蚊零輯巣毛「そうだか?ま、気にすんな」
性血野空毛「いやいや、お前は気にしなくて俺は気にするんだよ」
蚊零輯巣毛「じゃあ、俺から離れろよ」
性血野空毛「それはできんよう。友達じゃないか」
蚊零輯巣毛「俺はな、おめえ以外にも友達がいるんじゃ。お前くらい消えてもかまわんのじゃ」
性血野空毛「そ、そんなひどいだよ」
~馬刺し君の家~
性血野空毛「~ということなんだよ。助けてくれだ。おいらのたった一人の友達が消えてしまうだよ」
馬刺し君「YouのfriendはHeだけじゃないZE!MeもYouとfriend!」
性血野空毛「センキュー!」
馬刺し君「you are welcome 」
おちまい
感想求む
キャラの名前は変だけど物語としては完璧だね。日本昔話とかに出てきそう。僕は君に光るものを感じるよ。是非、我が社で本を出版しよう。きっと売れる。
君も芥川賞作家だ!
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