蚊零輯巣毛「いや~今日もええ天気だ」 (7)

性血野空毛「お前ぇ、加齢臭すげえなぁ」

蚊零輯巣毛「そうだか?ま、気にすんな」

性血野空毛「いやいや、お前は気にしなくて俺は気にするんだよ」

蚊零輯巣毛「じゃあ、俺から離れろよ」

性血野空毛「それはできんよう。友達じゃないか」

蚊零輯巣毛「俺はな、おめえ以外にも友達がいるんじゃ。お前くらい消えてもかまわんのじゃ」

性血野空毛「そ、そんなひどいだよ」

~馬刺し君の家~

性血野空毛「~ということなんだよ。助けてくれだ。おいらのたった一人の友達が消えてしまうだよ」

馬刺し君「YouのfriendはHeだけじゃないZE!MeもYouとfriend!」

性血野空毛「センキュー!」

馬刺し君「you are welcome 」

おちまい

感想求む

キャラの名前は変だけど物語としては完璧だね。日本昔話とかに出てきそう。僕は君に光るものを感じるよ。是非、我が社で本を出版しよう。きっと売れる。




君も芥川賞作家だ!

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