P「怪しい雑貨店で店員に押されて買わされてしまった」
P「ありえないだろ…あとで捨てに行こう」
美希「ハニー♪おっはようなの~」
P「おう、今日は早いな」
美希「ハニーに早く会いたかったのー」
P「ったく恥ずかしいからやめろ…っとと」カチッ
美希「…んぅぅ」ビクビク
P「ん?」
な ぜ 血 が 出 な い の か
パンツ脱いだ
美希「…んぅぅ」ビクビク
この「・・・んぅぅ」の前にひゃっ!?なり、んくっ!?なり入っていれば話は別だった
P「お、おいどうした?大丈夫か?(まさか・・・)」
美希「だ、大丈夫なの・・・ちょっと立ちくらみしただけなの(おまたが変だなんていえないの・・・)」
P「そうか・・・」
美希「ちょ、ちょっと用事を思い出したからいってくるの」
P「おう、無理すんなよ」
美希「・・・」モジモジ
P「ポチッとな」ボソッ
美希「ふぁっ//」
こうですかわかりません
P「ポチッとな」ボソッ
社長「ンンアハァワブヘェェンンンンーーー!!!」ビクン
支援
支援
P(うぉっ!?ち、ちんこが暖かい・・?こ、これは・・・)
サワッ
P(ちんこはある・・・)
美希「んっ・・・・んん・・・・?」モジモジ
P(美希のあの様子・・・まさか・・・)
P「おい美希、大丈夫か?」
美希「ふぇっ・・・え、えっと、なんでもないの」
美希(来る前に一人でしちゃったからかな・・・おまたにハニーのが入ってるような感じがするの)
支援せざるえおえない
ウィ、続けたまえ
>>26
こんな顔して入っとるんか・・・
>>15
コロ助かよ
>>33
自分で書いてて何だがお前のせいで
P(あの反応の仕方と、このちんこのぬくもり具合からして、本当なのかな・・・)
P(だとしたら、これは非常におもしろいスイッチということになる)
カチッ
美希「あふぅ・・・」
P(感覚が消えた)
カチカチカチカチカチ
美希「ひっ・・・(ビクッ)あっ・・・ん(ビクビク)あんっ」
P(素晴らしい)
>>34
お前のせいでコロ助でしか想像できなくなったじゃねーかwwww
ふぅ・・・
でもこれって擦れてる訳じゃないから温もりはあっても気持ち良くないよな
>>39
いや挿入だからこすれてるんじゃね?
カチカチカチカチカチカチカチ
P(スイッチ入れてる間、出し入れの感覚がない分、快感はイマイチだが楽しいぞ)
美希「ハニー、美希ちょっとおトイレ行ってくるの」
P「あぁ、わかった、でもアイドルなんだからトイレとか言うなよ」
美希「はーい、なの」
P(あいつ絶対トイレでオナニーするな)
マジレスすると勃ってるモノじゃなければ入ってる感覚ないよな
P(さーて、この後はどうしようかな?)
P(このまま美希の後を追ってみるか、他のアイドルのところへ行ってみるか・・・)
P(安価+2で決めよう)
>>41
社長「き、オホォきみアァッーぃ止めたまンンンンーえァァァッ!!」
響
我那覇君wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
え?
>>45
wktk
>>53
おいwwwwww
P(よし、ここは響のところへ行ってみよう!)
P「えっと、響の今日のスケジュールは・・・グラビア撮影か」
移動
P「よっ!響、頑張ってるか?」
響「あっプロデューサー!はいさーい!いきなりどうしたんだ?今日は現場にこないって言ってなかったか?」
P「あ、あぁ、やっぱり心配になってな」
響「むー、自分いつでも完璧だから心配なんていらないさー」
P「まあまあそういいうなよ」カチ
響「ひゃぅ?!」ビクン
ひびきたーーー
いきなり感じるミキミキとちゃんと驚く我那覇、どこで差が付いたのか
>>58
慢心、環境の違い・・・
P「おい、どうしたんだ響?素っ頓狂な声を出して」
P(あぁ、この美希とはまた違う先が締め付けるような感じ、堪らないな)
響「え・・・えっと・・・?なんでもないさ・・・」
響(な、なんだこれ?いきなり何か入ってきたような感じ・・・?)
P(驚いてもじもじしてる響みてたら勃ってきた)
響「ふぁ・・・・ぁ・・・?!」
響(やだ・・・中でどんどん大きくなっていく!?)
俺のPもムクムクビンビン
ID:t0V0zvWg0とかいう神の子
響「プ、プロデューサー 自分ちょっと化粧直ししてくるぞ」
P「あ、まて響。もう撮影再開するみたいだぞ」
響「えぇっ!?で、でも・・・(こんな中に入れられてるみたいな感じで撮影だなんて・・・)」モジモジ
P「でも?あんまりスタッフさんを待たせるのは関心しないな」
響「うぅ~・・・、わ、わかったぞ、撮影行ってくるさー」ヒョコヒョコ
P「頑張ってこいよ(ぉぉ、響が歩くたびに左右からの押し付けが・・・これ新感覚だ)」
カメラマン「じゃあ我那覇さんの撮影続き始めまーす」
響「は、はーい。よろしくおねがいしまーす」
P(とりあえず一旦スイッチは切っておくか)カチ
響「はぅ・・・?!(突然・・・引きぬかれた・・・ような・・・)」
P(さて、どういうタイミングでスイッチを入れようかな)
弟子よなさけむようじゃ…
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgaOfBww.jpg
>>81
昔それと電車の中で遠隔ペニスで犯す漫画で幾度となく抜いたわ
おいおい本編はい
P(やはりグラビア撮影。ちょっとエッチなポーズに華をもたせるように・・・)
カ「はーい、じゃあちょっと上から撮るんで、上目遣いお願いしまーす」
P(今だな)カチカチカチカチ
響「~ッ?!ふっ・・・ぁ・・・(ま、また・・・今度はいきなりおっきぃ・・ぞ・・・)」ブルブル
カ「撮りますねー」パシャッパシャッ
響「やっ・・・今はだめっ・・・・だ・・・ぞ・・・」(カチカチカチカチ)
P(いいぞ!響!その艶のある困った表情!そしてちんこの感覚がちょっとヌルヌルし始めてるぞ)
カチカチカチカチカチカチ
>>99
黒井「ウィんほぉぉぉなんなアァァッッッだァァこれはンヒィィィィ!!」」
>>101
だからお前はなんなんだよwwwwwwwwww
響「はぁ・・・はぁ・・・(やだ・・・プロデューサーに見られてるからか、こんな変な感覚になってるの・・・かな・・・)」
P「うーん、明らかにおかしいことに気付きそうなものだが、案外気づかないものなのか」
カ「じゃあ、次はそこのベッドで寝転がってもらえますか?」
響「はぁはぁ・・・・はーぃだぞ・・・」フラフラ ポテッ
響(ぁーなんかプロデューサーに後ろからされてるみたいだぞ・・・)ビクン
カ「・・・・ゴク」パシャパシャ
P「響は感じ始めると自分の世界に行っちゃうな。よだれ垂れてるぞ」カチカチカチ
カ「じゃ、じゃあ我那覇さん、すこし足を開いてもらえるかな・・・?」
響「足・・・・?えっと・・・んっ・・・・こう・・・かな・・・?」
P「あっ、あのカメラ野郎・・・調子に乗って響に何させてやがる」カチカチカチカチカチ
P「撮影終わったら即メモリー回収する必要があるな」カチカチカチカチカチカチカチカチ
響「はぁぁ・・・ん・・・くっ・・・(だ、だめだぞ・・・今撮影中なのに・・・すごく気持ちよくなってきたぞ・・・)」
カ「我那覇さん・・・す、すごく良いよ、その表情・・・」パシャッ
響「ぁっ・・・・と、撮られ・・・て・・・はあっ・・・(だめだ、なんか何も考えられなくなってきた・・・)」
P「よーしいいぞ響、そのままイッてしまえ」カチカチカチ
響「くぅぅ~・・・も・・・もうダメ・・・」ビクビク
カ「・・・・」パシャパシャパシャ
P「・・・・」カチカチカチカチ
響「~~~ッ!・・・ふぁっ・・・・はぁん・・・ハァハァ」ビクンッビクンッ
P「ハァハァハァ・・・」
撮影終了後
P「親指が痛い」
響「プロデューサー・・・」ポス
P「おおっと。こ、こら響、人前であんまりくっつくなと-」
響「うぅぅ~」ぎゅううぅ
響「・・・」グリグリ
P「無言で頭をぐりぐりしてくるな(さすがに恥ずかしいかったか)」
響「プ、プロデューサー・・・あ、あの・・・さっきから自分なんだかおかしくて、その・・・」ジィー
P「ぐぐ・・・(そんな色っぽく涙目で見つめられると)」
P(さっきは結局俺はイケてないし・・・これは・・・)
P「う、うむ・・・えーと、そのなんだ。今日はこれで上がりだし・・・その・・・うち、来るか?」
響「!・・・う、うん!いくぞ!」パァァッ
こうして、生身は生身の良さを確認しあうのでした
おわり
はよNTR
興奮する
俺はアイマスで寝取られは嫌だなぁ
P「これは実に興味深いスイッチだ…」
やよい「うっうー!おはよーございまーす!」
P「おうやよい、おはよう」
P(やよいに使うのはいくらなんでも…いやしかし…)
小鳥「プロデューサーさん何持ってるんです?」
P「うひょ!」カチッ
P「な、何してくれるんですか小鳥さん!やよい!大丈夫か!」
伊織「何よ騒がしいわね…きゃっ!」
やよい「ふぇ!?」
小鳥「ああ!伊織ちゃんの持ってきたチョコがやよいちゃんの口に!?」
P「なーんだチョコが挿入されるスイッチだったのか」
P「よかったよかった」
やよい「うっうー!チョコ美味しいですー」
やよい編終了 さあ誰か続きを
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