JUM「ドールにも穴はあるんだよなぁ…」真紅「」(125)

真紅「JUM、突然何を言い出すの」

JUM「やべぇムラムラしてきた」

真紅「ハッキリ言って気持ち悪いのだわ」

JUM「>>5

水銀燈に会いに行こう

JUM「水銀燈に会いに行こう」

真紅「あなたまさか水銀燈を…」

JUM「うるせぇ!テメーには興味ねぇんだよ」

翠星石「ちび人間!こんな時間に騒ぐなですぅ」

JUM「>>10

翠星石にも穴はあるな・・・

JUM「翠星石にも穴はあるな・・・」

翠星石「な、なにを言ってるですか」

JUM「水銀燈に会いに行くの面倒だしコイツでいいか」

翠星石「>>14

>>12

翠星石「JUMがしたいと言うなら、してやってもいいですぅ…」

JUM「翠星石///」

翠星石「いいから早く入れやがれですぅ///」

JUM「>>18

だが断る

JUM「だが断る」

翠星石「え・・・」

JUM「僕は性悪人形なんかとやるほど飢えてないんでな」ペッ

翠星石「翠星石だってお前みたいなチビとやるほど尻軽じゃないですぅ!」

JUM「さぁて誰を犯すかな」>>24

くんくん

JUM「くんくんを犯しに行くか」

真紅「待ちなさいJUM」

JUM「何だよ」

真紅「あなたくんくんをどうするつもりなの?」

JUM「そりゃあ、ケツマンコにチンポぶちこんでオナホにしてやるんだよ」

真紅「やめなさい!やめないと言うならこっちも本気で殺しにかかるわよ」

JUM「チッしゃーねぇなぁじゃあ>>28でも犯してくるわ」

水銀燈

JUM「水銀燈でも犯してくるわ」

真紅「全く下劣な下僕なのだわ」

JUM「Nのフィールドに行けば出会えるだろ」

翠星石「>>33

水銀燈陵辱したいから捕縛するの手伝う

翠星石「翠星石も手伝ってやるですぅ」

JUM「お前が?なんでww」

翠星石「笑うなです!どうせお前一人じゃ水銀燈に快楽を与えてやることも出来ないですぅ」

JUM「うるせぇな、じゃあついてこいよ」

ーーーーーNのフィールドーーーーー

JUM「水銀燈ー!何処にいるんだー!」

水銀燈「(あれは真紅のミーディアム、何の用かしら?)」

JUM「おぉ水銀燈突然だが犯すからな」ボロン

水銀燈「いきなりなにチンポだしてんのよ///」

JUM「いいから早く脱げよ」

水銀燈「>>39

こっからまさかの3p

水銀燈「翠星石、あんたは何しに来たのよ」

翠星石「JUMとお前がやるのを手伝いに来てやったですぅ」

水銀燈「とか言って本当はまざりたいんでしょう」

翠星石「そ、そんなことあるわけないですぅ///」

JUM「いいから早く脱げよ もう僕のローザミスティカはビンビンなんだ」

水銀燈「はぁ?あんたみたいな粗チンとやるわけないでしょう」

水銀燈「でもいいわ///一回たわけならしてあげる」

JUM「じゃあ入れるぞ水銀燈!」

水銀燈「>>44

中に出さないとダメよぉ

だけがたわけになってた・・・
安価下

水銀燈「中に出さないとダメよぉ」

JUM「言われなくてもそのつもりさ」パンパン

水銀燈「はぁん///」

JUM「ヘヘ普段では考えられないような可愛い声だしちゃって」パンパン

水銀燈「JUM///気持ちいいよぉ」

翠星石「>>50

悔しいでもビクンビクン

翠星石「悔しいでもビクンビクンしちゃうですぅ…」

JUM「水銀燈、僕もう///」パンパン

水銀燈「わたしの中にいっぱい出しなさい///」

翠星石「水銀燈なんかより翠星石のほうが何千倍も可愛いのにですぅ…」

JUM「もうダメだ///イクぞ!」パンパン

水銀燈「JUMのいっぱい出てるぅ///」

翠星石「>>56

3期はよ!
安価下

のり召喚

翠星石「こうなったら」イヒヒヒ

翠星石「のり召喚!ですぅ」

のり「JUM君…水銀燈ちゃんと」

JUM「ね、ねぇちゃん!?」

水銀燈「なんかヤバそうねぇ…わたし帰るわ」

JUM「くそぉ、あの性悪人形め」

のり「いくら人形だからって未成年のJUM君がそんなことしちゃだめでしょ!」

JUM「うるせぇな!」

翠星石「まだ翠星石のバトルフェイズは終了してないですぅ!」

翠星石「のりを手札に戻し蒼星石を召喚ですぅ!」

蒼星石「>>62

蒼か翠のエロ展開を期待してるぞ!
安価下

過疎ってきたのぅ

JUNの包茎手術だ

蒼星石「JUM君の包茎手術だ」

JUM「え…」

蒼星石「のりさんに頼まれたんだ じゃあ始めようか」レンピカ!

JUM「おいおいおい、いいよそんなことしなくて」ガクブル

蒼星石「心配しなくてもすぐ終わるから」キラーン

JUM「>>66

根元から切ってくれ

JUM「根元から切ってくれ」

蒼星石「JUM君…正気なの?」

JUM「いや、冗談だよ冗談」ガクブル

蒼星石「じゃあハサミじゃなくて違う方法で剥いてあげようか///」

JUM「違う方法・・・?」

蒼星石「>>70

口でねっとり剥く

蒼星石「僕の口で剥いてあげるよ///」

JUM「蒼星石///」

JUM「じゃあお願いします!」ボロン

蒼星石「>>74

「そんな事するはずないじゃないか」ジョキン

蒼星石「そんな事するはずないじゃないか」ジョキン

JUM「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

蒼星石「これで君も包茎を卒業できたんだ よかったじゃないか」

JUM「痛い…ヤバイ マジでヤバイ…」

蒼星石「じゃあ僕帰るねー」

JUM「女って怖い…」

翠星石「やっと二人っきりになれたですぅ///」

JUM「翠星石…」

翠星石「>>80

蒼星石にはエロいお仕置きを

翠星石「蒼星石のやったことはいけないことですぅ 双子の姉としてお仕置きしてやらなくてはです」

JUM「お仕置きだと?」

翠星石「蒼星石から庭師のハサミを預かってここに連れてくるから、JUMは好きな方法でお仕置きしてやるです」

JUM「好きな方法か」エヘヘ

ーーーーー数分後ーーーーー

蒼星石「翠星石なんでこんなところに呼び出したの?」

翠星石「蒼星石にはお仕置きです!」

蒼星石「え?」

翠星石「JUM!後は任せたですぅ」

JUM「まずなにからしようか」>>85

ジュンのを物凄い勢いでちぎる

JUM「そうだなぁじゃあ」ブチッ!

JUM「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」

蒼星石「ぼくにお仕置きなんて、笑っちゃうね」

JUM「引きちぎることねぇだろ(涙目」ウウウ

蒼星石「うるさいなぁ それ以上騒いだら今度は首の骨を折るよ」

JUM「・・・・・」ガクブル

蒼星石「僕みたいな女の子にも勝てないなんて本当に君はクズだね」

JUM「>>90

残像だ

JUM「残像だ」

蒼星石「何!?いつの間に背後に」

JUM「甘いなぁ蒼星石 お前はさっきから俺の残像と何してたのww」

蒼星石「引きちぎったはずのローザミスティカ♂がない!?」

JUM「本当のお仕置きはこれからだ」

蒼星石「うぅ…」

JUM「じゃあ>>95をしてもらおうか」

閉じらなくなるまで強烈アナルファック

JUM「まずは閉じらなくなるまで強烈にアナルファックしてやる」

蒼星石「うぅ…(涙目」

JUM「ケツだせや!」ボロン

蒼星石「や、やさしくしてね///」

JUM「おらおらおらおらおらぁ」バンバンバンバン

蒼星石「あぁ///JUM君もっとやさしくぅ」

JUM「おらおら 中に出してやる!」ドピュピュピュピュピュピュ!

蒼星石「はぁぁ///」ハァハァハァ

JUM「これで終わったと思うな次は>>100だ」

賢者タイム

JUM「だが少し待て僕は今賢者タイムだから」ハァハァハァハァ

蒼星石「(嫌なはずなのに気持ち良くなっちゃった///)」

JUM「ふぅ・・・落ち着いた 次は>>105をしてもらうからな」

蒼星石かわいいよぉ
安価下

翠星石の束ねた植物でスパンキングしつつJUMのを精飲

JUM「まず僕のチンポをくわえろ」

蒼星石「はい・・・・」パク

JUM「翠星石、蒼星石のケツを束ねた植物でぶっ叩け」

翠星石「わかったですぅ」

蒼星石「痛いよぉ翠星石」バシバシバシ

JUM「おい口が止まってんぞ」

蒼星石「んん///」ジュポジュポ

JUM「イク!」ドピュ!

蒼星石「うぅ苦いよぉ」

JUM「のこさず全部飲めよ」

蒼星石「はい・・・・」ごっくん

JUM「じゃあ最後に>>110をしてもらう」

お前ら蒼星石に何のうらみが・・・
安価下

JUMが萎えるまでらぶらぶ種付け受精アクメ

JUM「僕が萎えるまで中に出しまくって妊娠させてやる」

蒼星石「うぅ…」グスン

JUM「泣いたってだめだぞ」

蒼星石「ご、こめんなさい…」

JUM「入れるぞ」ズブズブ

蒼星石「あぁ///」

JUM「こんなことされて気持ち良くなってるなんて、お前も変態だな」パンパンパンパン

JUM「僕が萎えるまでやるからなぁ」パンパンパンパン

蒼星石「もう僕の子宮JUM君のでいっぱいだよぉ///」

JUM「ふぅ・・・もういいだろう これで勘弁してやる」

JUM「蒼星石今度からは僕にさからわないことだな」

蒼星石「ご、ごめん…なさい」ハァハァ

JUM「さぁて帰るか」

蒼星石「>>113

安価ミス
>>116

実はドール特有の性病持ちなんだ

蒼星石「実はドール特有の性病持ちなんだ」

JUM「!?」

蒼星石「人間界ではエイズって呼ばれてるんだ」

JUM「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

蒼星石「フッ甘かったのは君のほうだったね」ニコッ

JUM「嘘だろ・・・」

蒼星石「ドールはエイズで死ぬことは無いんだ よって死ぬのは君だけ」

JUM「\(^o^)/」

こうしてJUMは蒼星石をはめたつもりがはめられてしまったのであった
JUMはこのことがきっかけにますますヒキオタになり、とうとう自殺してしまった

蒼星石「JUM君死んじゃったんだね…」

蒼星石「JUM君が死ぬ前に言いたいことがあったんだ」

蒼星石「実はエイズとかうっそー!」

蒼星石「自殺乙wwwww」


ーーーーー完ーーーーー

続けたほうがいいのか?
俺は別にいいけど・・・

じゃあ疲れたし終わるわ
お前ら蒼星石になんのうらみが有るんだよwww
最後まで付き合ってくれた人はありがとう!
今回は鬱落ちかぁ・・・
ローゼン3期はよ!
じゃ、おやすみですぅ

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