真紅「ジュン、紅茶を入れてきてちょうだい」ジュン「」(188)

真紅「何してるの?はやくしなさい」

ジュン「>>10

遠かったか
安価>>7

fackin bitch

あっそ死ねやカス

ジュン「fackin bitch」

真紅「はしたない家来ね、いいから紅茶を持ってきなさい」

ジュン「(しぶといな)」

雛苺「ジュンおはよーなのー!」

ジュン「(うるさいのがきたか・・・)」

雛苺「ジュン遊ぼうなのー遊ぶのー」

ジュン「>>17

fackin bitch

ジュン「tackin bitch」

雛苺「?雛英語わからないの」

真紅「ジュン!いったいどういうつもりなの」

ジュン「>>27

結婚しよう

ジュン「結婚しよう」

真紅「いきなり何をいいだすの」

雛苺「雛と?それとも真紅と?」

ジュン「もちろん>>35と」

蒼星石

ジュン「もちろん蒼星石と」

蒼星石「えっ、僕と・・・」

翠星石「何を言ってるですの!ちび人間」

ジュン「好きだ蒼星石!」

蒼星石「>>45

エロ展開こい!!!!!

死ね

蒼星石「死ね」

ジュン「そ、そんな・・・」

ジュン「うわあああああああああああああああ」ドダダダダダ

真紅「そこまで言うことないんじゃない」

翠星石「蒼星石に手を出すからです、ざまぁみろです」

蒼星石「>>52

翠星石も死ぬといいよ

蒼星石「翠星石も死ぬといいよ」

翠星石「蒼星石何てこと言うんですの」ウルウル

雛苺「死ねなの死ねなのー!」

真紅「やめなさい」

蒼星石「>>57

安価近かった
>>60

嘘です

蒼星石「嘘です」

翠星石「さ、最初冗談だってことくらいからわかってたです」ウルウル

雛苺「蒼星石嘘つきなの」

蒼星石「>>66

翠星石が一番可愛いよ

蒼星石「翠星石が一番可愛いよ」

翠星石「あ、ありがとです///」

雛苺「雛は?雛はー?」

真紅「蒼星石あなた、なんだか変よ」

蒼星石「>>72

おかしいのは君だよ真紅・・・何で水銀燈と抱き合ってるの?

蒼星石「おかしいのは君だよ真紅・・・何で水銀燈と抱き合ってるの?」

翠星石「翠星石もさっきから気になってたです」

真紅「う、うるさいわね///」

水銀燈「>>80

ジュン 私を舐めないで

水銀燈「ジュン 私を舐めないで」

ジュン「水銀燈ハァハァ」ペロペロ

翠星石「とんだ変態野郎です」

雛苺「雛もペロペロするのー!」ペロペロ

真紅「私の水銀燈に何をしているの!」

水銀燈「>>86

翠星石、足のにおいを嗅がないで

水銀燈「翠星石、足のにおいを嗅がないで」

翠星石「か、嗅いでやってるだけです///」

ジュン「水銀燈は俺の嫁だ!」

真紅「何をいってるのジュン!私の嫁に決まってるでしょ」

雛苺「>>92

やってられるか!ヒナは部屋に戻るぞ!

雛苺「やってられるか!ヒナは部屋に戻るぞ!」

翠星石「うるさいです!さっさと行けですチビ苺」

真紅「ジュン!いい加減水銀燈から離れなさい」

ジュン「うるせぇ!ここは僕の家だぞ」

蒼星石「>>100

その粗末なものを千切り飛ばされたくなかったら離れるんだね・・・

蒼星石「その粗末なものを千切り飛ばされたくなかったら離れるんだね・・・」

ジュン「!?」

真紅「お、落ち着きなさい蒼星石」

水銀燈「哀れねぇ」

蒼星石「>>108

あん

蒼星石「あん///」

蒼星石「ジュン君、どこさわってるの///」ハァハァ

ジュン「感じてるのか?」エヘヘ

真紅「やっと二人きりになれたわね」

水銀燈「楽しみましょうねぇ」

蒼星石「>>115

ちんちん!

蒼星石「ちんちん!」

ジュン「どうだ試してみるか?」ジュルル

蒼星石「う、うん///」

ジュン「口あけろよ」

蒼星石「>>123

ちっちゃいな~

蒼星石「ちっちゃいな~」

ジュン「う、うるさい///」

蒼星石「まぁいいや」アーン

ジュン「いい子だねぇヘヘヘ」

蒼星石「んんっ…ん…」ジュルジュポ

ジュン「いいぞ…蒼星石」ハァアァ

蒼星石「>>130

いいぞ…真紅

蒼星石「いいぞ…真紅」

ジュン「真紅お前なにやってんだよ!」

真紅「あら?蒼星石を気持ちよくしてあげてるだけよ」ペロペロ

水銀燈「この浮気女!仲良く3Pやってなさいよ!」

ーーーーーその頃雛苺は…ーーーーー

雛苺「>>135

アナル責め!

雛苺「アナル責め!」

雛苺「責めるの責めるのー!」

ジュン「いきなりアナルはなぁ」

蒼星石「僕は構わないよ」

ジュン「>>140

真紅で試してみよう

ジュン「真紅で試してみよう」

真紅「な、何をするのやめなさい」

ジュン「入れるぞ!」ズブッ!

真紅「あぁ///」

真紅「>>145

kskst

真紅「悔しい!でも感じちゃう(ビクンビクン」

ジュン「もうイキそうだ」パンパン

真紅「ジュンあなた早濡すぎるわよ」

ジュン「もうだめだ出すぞおおおお」ドピュッ!

真紅「あぁ///」ハァハァ

蒼星石「>>152

僕にもして欲しいな

蒼星石「僕にもして欲しいな」

ジュン「いいぞヘヘヘ」ビンビン

蒼星石「>>157

おまんこに入れてほしいな

蒼星石「おまんこに入れてほしいな///」

ジュン「(神様…ありがとう!!!)」

蒼星石「あぁジュン君の、入ってきてるよ///」ズブ

ジュン「動くぞ」パンパン

蒼星石「>>163

>>161

蒼星石「あっ///あっ///すごいっきもちぃいいよ ジュン君のちんぽ 大好き」

ジュン「可愛いなぁ蒼星石は」パンパン

蒼星石「可愛いだなんて、恥ずかしいよぉ///」

ジュン「もうイキそうだ!」パンパン

蒼星石「>>165

近かった
>>170

>>168

蒼星石「中に出して!妊娠させて!」

ジュン「もうだめだ!あぁ」ドピュッ!

蒼星石「ジュン君の精子あったかいよぉ///」ハァハァ

蒼星石「>>176

これでジュン君のお嫁さんになれるよね////?

蒼星石「これでジュン君のお嫁さんになれるよね///?」

ジュン「もちろん///」

蒼星石「ジュン君///」

ジュン「結婚しよう蒼星石」
指輪を差し出すジュン

蒼星石「>>182

死ね

蒼星石「死ね」

ジュン「!?」

蒼星石「自惚れてんじゃねぇぞ」

ジュン「そ、そんな…」

蒼星石「さぁアリスゲームでもしてくるか」テクテク

ジュン「うわああああああああああああああ」

ジュン「わぁ!?」

ジュン「ゆ、夢か・・・夢精しちまった」

真紅「ジュン紅茶を入れてきなさい」

雛苺「ジュンおはよーなのー!おはようのジュン登りなのー!」

翠星石「朝からうすさいです、このチビ苺!」

蒼星石「みんな朝から元気だね」

ジュン「お前ら少しは静かにしろおおおおおお」

ーーーーーーー完ーーーーーーー

疲れた
最後まで見てくれた人はありがとう
蒼星石で抜いて寝るわ
じゃ、おやすみ!

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