真紅「何してるの?はやくしなさい」
ジュン「>>10」
遠かったか
安価>>7
fackin bitch
あっそ死ねやカス
ジュン「fackin bitch」
真紅「はしたない家来ね、いいから紅茶を持ってきなさい」
ジュン「(しぶといな)」
雛苺「ジュンおはよーなのー!」
ジュン「(うるさいのがきたか・・・)」
雛苺「ジュン遊ぼうなのー遊ぶのー」
ジュン「>>17」
fackin bitch
ジュン「tackin bitch」
雛苺「?雛英語わからないの」
真紅「ジュン!いったいどういうつもりなの」
ジュン「>>27」
結婚しよう
ジュン「結婚しよう」
真紅「いきなり何をいいだすの」
雛苺「雛と?それとも真紅と?」
ジュン「もちろん>>35と」
蒼星石
ジュン「もちろん蒼星石と」
蒼星石「えっ、僕と・・・」
翠星石「何を言ってるですの!ちび人間」
ジュン「好きだ蒼星石!」
蒼星石「>>45」
エロ展開こい!!!!!
死ね
蒼星石「死ね」
ジュン「そ、そんな・・・」
ジュン「うわあああああああああああああああ」ドダダダダダ
真紅「そこまで言うことないんじゃない」
翠星石「蒼星石に手を出すからです、ざまぁみろです」
蒼星石「>>52」
翠星石も死ぬといいよ
蒼星石「翠星石も死ぬといいよ」
翠星石「蒼星石何てこと言うんですの」ウルウル
雛苺「死ねなの死ねなのー!」
真紅「やめなさい」
蒼星石「>>57」
安価近かった
>>60
嘘です
蒼星石「嘘です」
翠星石「さ、最初冗談だってことくらいからわかってたです」ウルウル
雛苺「蒼星石嘘つきなの」
蒼星石「>>66」
翠星石が一番可愛いよ
蒼星石「翠星石が一番可愛いよ」
翠星石「あ、ありがとです///」
雛苺「雛は?雛はー?」
真紅「蒼星石あなた、なんだか変よ」
蒼星石「>>72」
おかしいのは君だよ真紅・・・何で水銀燈と抱き合ってるの?
蒼星石「おかしいのは君だよ真紅・・・何で水銀燈と抱き合ってるの?」
翠星石「翠星石もさっきから気になってたです」
真紅「う、うるさいわね///」
水銀燈「>>80」
ジュン 私を舐めないで
水銀燈「ジュン 私を舐めないで」
ジュン「水銀燈ハァハァ」ペロペロ
翠星石「とんだ変態野郎です」
雛苺「雛もペロペロするのー!」ペロペロ
真紅「私の水銀燈に何をしているの!」
水銀燈「>>86」
翠星石、足のにおいを嗅がないで
水銀燈「翠星石、足のにおいを嗅がないで」
翠星石「か、嗅いでやってるだけです///」
ジュン「水銀燈は俺の嫁だ!」
真紅「何をいってるのジュン!私の嫁に決まってるでしょ」
雛苺「>>92」
やってられるか!ヒナは部屋に戻るぞ!
雛苺「やってられるか!ヒナは部屋に戻るぞ!」
翠星石「うるさいです!さっさと行けですチビ苺」
真紅「ジュン!いい加減水銀燈から離れなさい」
ジュン「うるせぇ!ここは僕の家だぞ」
蒼星石「>>100」
その粗末なものを千切り飛ばされたくなかったら離れるんだね・・・
蒼星石「その粗末なものを千切り飛ばされたくなかったら離れるんだね・・・」
ジュン「!?」
真紅「お、落ち着きなさい蒼星石」
水銀燈「哀れねぇ」
蒼星石「>>108」
あん
蒼星石「あん///」
蒼星石「ジュン君、どこさわってるの///」ハァハァ
ジュン「感じてるのか?」エヘヘ
真紅「やっと二人きりになれたわね」
水銀燈「楽しみましょうねぇ」
蒼星石「>>115」
ちんちん!
蒼星石「ちんちん!」
ジュン「どうだ試してみるか?」ジュルル
蒼星石「う、うん///」
ジュン「口あけろよ」
蒼星石「>>123」
ちっちゃいな~
蒼星石「ちっちゃいな~」
ジュン「う、うるさい///」
蒼星石「まぁいいや」アーン
ジュン「いい子だねぇヘヘヘ」
蒼星石「んんっ…ん…」ジュルジュポ
ジュン「いいぞ…蒼星石」ハァアァ
蒼星石「>>130」
いいぞ…真紅
蒼星石「いいぞ…真紅」
ジュン「真紅お前なにやってんだよ!」
真紅「あら?蒼星石を気持ちよくしてあげてるだけよ」ペロペロ
水銀燈「この浮気女!仲良く3Pやってなさいよ!」
ーーーーーその頃雛苺は…ーーーーー
雛苺「>>135」
アナル責め!
雛苺「アナル責め!」
雛苺「責めるの責めるのー!」
ジュン「いきなりアナルはなぁ」
蒼星石「僕は構わないよ」
ジュン「>>140」
真紅で試してみよう
ジュン「真紅で試してみよう」
真紅「な、何をするのやめなさい」
ジュン「入れるぞ!」ズブッ!
真紅「あぁ///」
真紅「>>145」
kskst
真紅「悔しい!でも感じちゃう(ビクンビクン」
ジュン「もうイキそうだ」パンパン
真紅「ジュンあなた早濡すぎるわよ」
ジュン「もうだめだ出すぞおおおお」ドピュッ!
真紅「あぁ///」ハァハァ
蒼星石「>>152」
僕にもして欲しいな
蒼星石「僕にもして欲しいな」
ジュン「いいぞヘヘヘ」ビンビン
蒼星石「>>157」
おまんこに入れてほしいな
蒼星石「おまんこに入れてほしいな///」
ジュン「(神様…ありがとう!!!)」
蒼星石「あぁジュン君の、入ってきてるよ///」ズブ
ジュン「動くぞ」パンパン
蒼星石「>>163」
蒼星石「あっ///あっ///すごいっきもちぃいいよ ジュン君のちんぽ 大好き」
ジュン「可愛いなぁ蒼星石は」パンパン
蒼星石「可愛いだなんて、恥ずかしいよぉ///」
ジュン「もうイキそうだ!」パンパン
蒼星石「>>165」
近かった
>>170
蒼星石「中に出して!妊娠させて!」
ジュン「もうだめだ!あぁ」ドピュッ!
蒼星石「ジュン君の精子あったかいよぉ///」ハァハァ
蒼星石「>>176」
これでジュン君のお嫁さんになれるよね////?
蒼星石「これでジュン君のお嫁さんになれるよね///?」
ジュン「もちろん///」
蒼星石「ジュン君///」
ジュン「結婚しよう蒼星石」
指輪を差し出すジュン
蒼星石「>>182」
死ね
蒼星石「死ね」
ジュン「!?」
蒼星石「自惚れてんじゃねぇぞ」
ジュン「そ、そんな…」
蒼星石「さぁアリスゲームでもしてくるか」テクテク
ジュン「うわああああああああああああああ」
ジュン「わぁ!?」
ジュン「ゆ、夢か・・・夢精しちまった」
真紅「ジュン紅茶を入れてきなさい」
雛苺「ジュンおはよーなのー!おはようのジュン登りなのー!」
翠星石「朝からうすさいです、このチビ苺!」
蒼星石「みんな朝から元気だね」
ジュン「お前ら少しは静かにしろおおおおおお」
ーーーーーーー完ーーーーーーー
疲れた
最後まで見てくれた人はありがとう
蒼星石で抜いて寝るわ
じゃ、おやすみ!
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