魔梨威「何すんだよ暴力眼鏡っ!!(やばっ・・・泣きそう)」(333)

丸京「眼鏡が被ってるんだよ!!」バキッ

魔梨威「ぐはっ!!」

手寅「またマリーさん殴られてる」

苦来「マリーさんが眼鏡かけたのそんなに気に入らなかったのかな」

きぐ「まぁいつもの事ですね!」

魔梨威「・・・・・・」

魔梨威「(痛い・・・顔がじんじんする・・・)」

魔梨威「(泣いちゃ駄目だ!泣いたら楽屋の空気が悪くなる!)」

魔梨威「(・・・・・・)」

魔梨威「覚えてろよ!暴力眼鏡!いつか仕返ししてやるからな!!」

きぐ「マリーさんじゃ返り討ちがオチだと思うけどね」

魔梨威「なんだときぐ!」

きぐ「きゃー♪」

丸京「じゃあ今日もご苦労様でした」

魔梨威「私は部屋掃除してから帰るよ」

きぐ「え、そんなの私がやるよ!」

魔梨威「きぐはいっぱい勉強しないと駄目だろー」

魔梨威「私は普段から勉強してるから余裕あるから大丈夫なんだよ」

手寅「さすがマリーさん!」

苦来「じゃあお言葉に甘えて・・・」

魔梨威「おう!じゃあ気をつけて帰れよー」

魔梨威「・・・・・・」

魔梨威「・・・・・・」

魔梨威「もう・・・誰もいないよな・・・」

魔梨威「・・・・・・っ・・・」ジワ

魔梨威「・・・・・・ふぇ・・・っ・・・ひっ・・・」グスン

魔梨威「・・・・・・っ・・・・・・」ポロポロ

魔梨威「駄目だっ・・・もう二十超えてるのにこんな事で泣いちゃっ・・・」ポロポロ

魔梨威「・・・っ・・・もう・・・うん・・・大丈夫っ・・・」ポロポロ




??「・・・・・・」

??→>>18
じょしらくキャラ

手寅

手寅「楽屋に忘れ物しちゃったーって・・・・・・あれ?」コソ

魔梨威「・・・・・・っ・・・」ポロポロ

手寅「マリーさん・・・泣いてる・・・?」

手寅「ガンちゃんに殴られた所を抑えながら泣いてる・・・」

手寅「マリーさん・・・」

>>26

おちんぽ祭り開催

手寅「やばっ・・・泣いてるマリーさん可愛い・・・!」

手寅「マリーさんこんなに可愛かったんだ・・・」

手寅「・・・・・・」

手寅「マリーさんをもっと泣かせたいなぁ、私の目の前で泣かせたいっ・・・」

魔梨威「・・・っ・・・・・・」ポロポロ

手寅「よし・・・知り合いの男友達に連絡して」

手寅「マリーさんにおちんぽで泣かせて見せよう!」

手寅「・・・・・・」

手寅「良心が少し痛むけどそれで良いかなぁ?」

手寅「おちんぽ祭りになったら変なお店に連れていって、とりあえず輪姦するけど」

>>40

アナルにネギ

手寅「・・・・・・おちんぽ祭りは止めよう」

手寅「さすがにマリーさん可哀想だもんね」

手寅「でもマリーさんの泣いてる顔は見たいからお尻にネギを挿入しようかなっ」

手寅「泣いちゃうマリーさん楽しみ・・・」

手寅「・・・・・・コホン」

手寅「あー忘れ物しちゃったー(棒)」

魔梨威「!?」ポロポロ

魔梨威「テ、テト!どうしたんだい?」アセアセ

手寅「あれ・・・?マリーさん今泣いてた?」

魔梨威「泣いてなんかいねーよ!」

手寅「本当?」

魔梨威「なんで私が楽屋で一人で泣かなきゃいけないんだい!」

手寅「(いじっぱりだなぁ)」

手寅「それはそうとマリーさん、ガンちゃんに殴られた頬痛くない?」

魔梨威「えっ!?い、痛くねーよ!!」ドキッ

手寅「嘘つき」

手寅「本当は痛いでしょ」

魔梨威「痛くねーよ!!」

手寅「私ね、こういう時にすぐ痛みが引く方法を知ってるんだ」

魔梨威「何!?それ本当か!」

手寅「ちょっと荒療治なんだけど・・・試してみる?」

魔梨威「やるよやるよ!」

手寅「やっぱり痛かったんでしょ」

魔梨威「痛くねーよ!!」

手寅「・・・まぁ良いや、じゃあよいしょっと」

魔梨威「ん?これはネギじゃないか。ネギでどうする気だい?」

手寅「フフ・・・」

手寅「マリーさんお尻出して」

魔梨威「はぁ!?なんで尻なんか出さないといけないんだよ!」

手寅「殴られた痛みをすぐ引かせるためだよ」

魔梨威「・・・・・・ほ、本当なのかい?」

手寅「本当、本当(棒)」

魔梨威「うーん・・・わかったよ」オシリペロン

手寅「相変わらず可愛いお尻だなぁ」

手寅「あ、蒙古斑もしっかりあるね」

魔梨威「いちいちうるさいんだよ!それでどうするんだい?」

手寅「四つん這いになって」

魔梨威「四つん這いね・・・これでいいかい?」

手寅「(あぁ・・・マリーさんが私にお尻を向けてる・・・♪)」

手寅「ふぅ・・・」

手寅「いいよ」

魔梨威「これでどうすれば痛みが引くんだい?正直予想がつかないよ」

手寅「大丈夫すぐ引くよ」ガシッ

魔梨威「ちょ、なんで掴むんだよ!」

手寅「え?マリーさんが逃げないように」

魔梨威「逃げるってどういう事だよ!」

手寅「じゃあ行くよー♪」

手寅「えいっ!」グサッ

魔梨威「ひぎぃ!!」

手寅「えいっ・・・!えいっ・・・!えいっ・・・!」グリグリ

魔梨威「い、痛い!痛い痛い痛い痛い!!何するんだい!」

手寅「ふんっ!」スブスブ

魔梨威「あああああぁぁああ!!!止めっ!!止めろテトォ!!!」

手寅「よいしょっとぉ!!」ズブズブズブズブ

魔梨威「うぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」ポロポロ

手寅「大分奥まで入ったかな」

手寅「・・・・・・」

手寅「抜く時のネギは見ないようにしよう」

魔梨威「痛い・・・痛い・・・どうして・・・こんな事・・・」ポロポロ

手寅「え?だってマリーさん殴られた場所の痛みを引かせて欲しかったんでしょ?」

手寅「これでもう殴られた場所の痛みなんか気にならないね!」ニッコリ

魔梨威「そんな・・・酷い・・・うぁ・・・」ポロポロ

手寅「うりうり~♪」グリグリ

魔梨威「痛いっ!それ止めて!止めておくれよ!!うわぁぁあああ!!」ポロポロ

手寅「ふぅ・・・マリーさんの泣き顔可愛い」

手寅「満足満足」

手寅「じゃあ抜こうかな」

手寅「よいしょっと」ズブズブ

魔梨威「あぁあぁあああ!!!・・・・・・ぁ・・・」ポロポロ

魔梨威「・・・・・・うぁ・・・・・・ぁ・・・・・・っ・・・」

手寅「マリーさんのレイプ目・・・興奮するなぁ」

手寅「じゃあネギはちゃんとこっちで捨てておくね」

手寅「こんなの楽屋のゴミ箱に入れて問題起こしたくないしね」

手寅「じゃあ今度こそご苦労様でーす」

魔梨威「・・・・・・ぁ・・・・・・」

30分後

魔梨威「・・・・・・痛い・・・まだ・・・ヒリヒリする・・・」グッタリ

魔梨威「テトの奴・・・・・・覚えてろよ・・・」

魔梨威「・・・・・・」

魔梨威「・・・っ・・・酷いっ・・・・・・酷いよっ、テトォ・・・」ポロポロ

魔梨威「私はっ・・・・・・信じてたのにっ・・・・・・」ポロポロ




??「・・・・・・」

??→>>86
じょしらくキャラ

覆面

覆面「・・・・・・」

覆面「マリー姐さんが泣いてる・・・」

覆面「・・・・・・」

魔梨威「くそっ・・・まだ尻が・・・」ポロポロ

>>92

慰める

覆面「・・・・・・」ガラッ

魔梨威「うわっ!お前まだいたのかよ!」

覆面「・・・・・・ン」

魔梨威「え?ティッシュかい?べ、別にいらないよ!わたしゃ泣いてないんだし!」グスン

覆面「・・・・・・」ナデナデ

魔梨威「なな何するんだい!」

覆面「・・・・・・ン」ガラッ

魔梨威「帰っていった・・・」

魔梨威「・・・・・・」

魔梨威「なんか・・・頑張れって励まされた気がする・・・」

魔梨威「ありがとう・・・覆面・・・」グスン

30分後

魔梨威「しかし楽屋も結構汚いねぇ・・・」

魔梨威「・・・うわ、さっきのテトとの汚れだ」フキフキ

魔梨威「・・・・・・」

魔梨威「・・・・・・ハァ」



??「・・・・・・」

??→>>105
じょしらくキャラ

きぐ

きぐ「忘れ物しちゃったー・・・ってマリーさんまだいるの?」コソ

魔梨威「・・・・・・ハァ」

きぐ「あれ・・・、なんかマリーさん元気無い・・・」

きぐ「マリーさん・・・」

>>113

黒きぐ降臨

きぐ「へっ、ざまぁw」

きぐ「落語の世界は上下関係が絶対とか言って選ぶっててうぜーんだよ」

きぐ「あいつ私の事だけやけに殴るしな」

きぐ「あー、良いもの見たぜww」

きぐ「これからどうすっかなー」

>>127
何かする(具体的に)or帰る(他キャラと交換)

マリーさんの全身に根性焼きしまくる

きぐ「じゃあ元気ないみたいだしあいつに根性付けてやるか」

きぐ「根性焼きでなw」

きぐ「・・・・・・」

きぐ「あ・・・私は未成年だから煙草は吸わないんだった・・・」

きぐ「そういやあいつヤンキー振ってるくせに煙草吸わねーよな」

きぐ「まぁ煙臭いのは嫌いだけどさ」

きぐ「これからどうすっかなー」


>>141
何かする(具体的に)or帰る(他キャラと交換)

まりーさんに暴言を聞かれ逆にいじめられる(性的な意味で)

魔梨威「さっきからそこにいるのは誰だい!」

きぐ「いっ!?」

魔梨威「きぐかい・・・ちょっとそこ座りな」

きぐ「はい・・・」

魔梨威「何やら好き放題言ってくれたみたいだね」

魔梨威「偉ぶっててうぜーだとか私の事だけすぐ殴るとか」(根性焼きは聞いてない)

きぐ「あの・・・その・・・それは・・・」

魔梨威「可愛いきぐがこんな事言うとは思わなかったよ」ギロリ

きぐ「う・・・」

魔梨威「まぁ私は素直なきぐの方が好きだけどな」

きぐ「えっ」

魔梨威「ごめんな・・・すぐ殴ってばっかで」

きぐ「あ・・・マリーさん・・・?」

魔梨威「偉ぶるってのはともかく・・・すぐ殴ってばかりなのは悪かったよ」

魔梨威「この通り!謝る!」

きぐ「ち、違うよ!悪いのは私で、マリーさんは私を指導してくれただけで・・・」

魔梨威「じゃあおあいこって事で良いかい?」ニコッ

きぐ「マリーさん・・・」

魔梨威「でも正直きぐが言ってくれて助かったよ」

魔梨威「殴られる側の痛みはわかってるつもりだったのにな」

魔梨威「それなのに自分は自分より弱い奴を殴ってるようじゃ嫌な奴になっちまう所だった」

きぐ「そんな!マリーさんは嫌な人じゃないですよ!尊敬出来る先輩で・・・大好きな友達でっ・・・」

魔梨威「それ本心かい?別に嫌なら嫌で構わないよ、偉ぶってる所はあるしな」

きぐ「本心です!」

魔梨威「そうかい・・・そりゃ嬉しいね」

魔梨威「それはそれとして・・・」

きぐ「?」

魔梨威「きぐ、お前は先輩に暴言を放ったんだからちょっとおしおきしてやる必要があるねぇ」

きぐ「え!?い、痛いのは嫌です!」

魔梨威「さ~て、どうかなぁ~」

魔梨威「とりあえずこっち来な」

きぐ「うぅ・・・」

魔梨威「来な」

きぐ「はい・・・」

●←マリーさん
○←きぐちゃん
↓向き

魔梨威「よし」

きぐ「な、何するんですか・・・?」

魔梨威「何って・・・こういう事だよ!」ギュー

きぐ「ま、マリーさん!?」

魔梨威「あぁもう本当に可愛いなぁ!」ギュー

きぐ「やぁん、抱きしめないでください!」

魔梨威「ん?今文句を言ったのはこの口かい?」

きぐ「んん・・・ふわぁ・・・マリーひゃん指入れないへよぉ」

魔梨威「あーきぐの舌可愛いなぁ」

きぐ「ちゅっ・・・あっ・・・止めっ・・・んむぅ・・・」

魔梨威「胸も触ってみるか」

きぐ「む、胸は駄目です!」

魔梨威「この世界の上下関係は絶対だから」モミモミ

きぐ「ちょっ・・・あっ・・・揉まないでください!」

魔梨威「おー柔らかいねー」モミモミ

きぐ「うぅ・・・」

魔梨威「・・・・・・お前私よりデカくないか?」

きぐ「お、同じくらいじゃないですか?」

魔梨威「うーむ・・・」モミモミクリクリ

きぐ「あっ!・・・乳首摘まないでくださいっ!・・・あっ!駄目っ!」

魔梨威「あー、なんか抱きしめて綺麗に収まるのって落ち着くなぁ・・・」ハムハム

きぐ「ひゃぁっ!耳駄目っ!止めてよマリーさんっ!」

魔梨威「んー?」ハムハムペロペロ

きぐ「ふわぁっ!駄目っ!くすぐったっ・・・あっ舐めないでっ・・・!」

魔梨威「んふー」ギュー

きぐ「ふぇっ・・・ふぇっ・・・」

魔梨威「あー良いなぁきぐ、抱き枕にしたいよ」ギュー

きぐ「・・・・・・うぅ・・・」

魔梨威「・・・・・・と、まぁこんな所で」パッ

きぐ「えっ」

魔梨威「おしおき終了だよ」

きぐ「えっ?」

魔梨威「えっ?って何だよ・・・」

魔梨威「満足したしこんなもんだよ」

魔梨威「一応言っておくけど私は変な趣味は持ってないんだからな」

きぐ「(あー、だからマリーさんキスしなかったのか)」

魔梨威「じゃあもう今日は遅いんだし早く帰りな」

魔梨威「・・・・・・あ!言い忘れたけど手寅には少し気をつけなよ」

きぐ「テトちゃん?」

魔梨威「あいつ変態だから」

きぐ「マリーさん何言ってるんですか?」

魔梨威「・・・まぁ信じなくても別に良いや」

魔梨威「フン・・・♪フン・・・♪」

魔梨威「やっぱあいつ抱き心地良いなぁー」

魔梨威「結構元気出てきたよ」

魔梨威「フン・・・♪フン・・・♪」


??「・・・・・・」

??→>>178
じょしらくキャラor気のせい(終了)

くくるがきぐとの絡みを見ていた

苦来「忘れ物をしたから戻って来てみたら」

苦来「マリーさんときぐちゃんが抱き合ってえっちな事してた」

苦来「・・・・・・」

苦来「どうしよう・・・」

>>185

テトラに知らせる

苦来「ちょっとムカツクからテトちゃんに知らせよう」

苦来「携帯携帯っと・・・」

苦来「・・・早く出ないかな」

魔梨威「ん・・・?」

マリーさんは・・・
>>192
気付く
気付かない

気づく

魔梨威「誰だい!そこにいるのは!」

苦来「あ!?」

苦来「(吃驚して電源ボタン押しちゃった・・・)」

魔梨威「なんだ苦来かい・・・?いったい何の用だい?忘れ物かい?」

苦来「>>200

kskst

苦来「きぐちゃんばっかりずるい・・・」

魔梨威「え?」

苦来「私見てたんだから!さっききぐちゃんと抱き合ってえっちな事してたの!」

魔梨威「えっちな事なんかしてねーよ!!」

魔梨威「ちょっと辛い事があって・・・気分が落ち込んでる時にさ」

魔梨威「きぐの奴が楽屋に来て・・・まぁいろいろ指導した後に抱き枕になってもらっただけだよ」

苦来「抱き枕?」

魔梨威「あぁ!あいつ小さくて抱き心地良いだろ!」

魔梨威「嫌な事も忘れられそうで落ち着くんだよ」ニコニコ

苦来「・・・・・・」

苦来「>>210

テトラも呼んで一緒に抱き枕になる

苦来「私も抱き枕にしてよ」

魔梨威「え」

苦来「私もマリーさんに抱きしめてもらいたい」

魔梨威「はぁ?・・・まぁ抱きしめるだけなら別に良いけどさ」

苦来「テトちゃんも呼んで3人で抱き合おうよ」

魔梨威「い、嫌だ!!」

魔梨威「おい苦来!抱きしめ欲しいなら抱きしめてやるからテトを呼ぶのは止めろ!」

苦来「え・・・でもさっき話せなかったけど電話したから着信来てるよ」

魔梨威「気付かなかった事にしろ!絶対呼ぶなよ!」

苦来「そこまで言うなら・・・」

魔梨威「あー、吃驚した・・・」

苦来「・・・・・・」

苦来「>>220

私だけでいいから抱きしめてよ……じゃないと私死ぬから

苦来「じゃあ私だけで良いから抱きしめてよ・・・」

苦来「じゃないと私死ぬから」

魔梨威「お前が言うと本当に死にそうで怖いよ・・・」

魔梨威「よいしょっと」ダキッ

苦来「あ・・・」

魔梨威「ほーら、よしよしー」ギュー

魔梨威「苦来は淋しがりやだなぁー」ギュー

苦来「・・・・・・ん」

魔梨威「たまに抱きしめないとどこかいなくなっちゃいそうだよ」

苦来「・・・・・・うん、だから定期的に抱きしめて」ギュー

魔梨威「まぁそれくらいならお安い御用さ」ギュー

苦来「・・・・・・」

>>228

きぐと同じようにしてくれないからメンヘラ化

苦来「・・・・・・やっぱり私の事、遊びだったんだ」

魔梨威「え?」

苦来「きぐちゃんは服もはだけてたしマリーさんも舌で耳舐めてたのに!」

魔梨威「お前そんな所もよく見てるな・・・」

苦来「私にはしてくれない!私なんかどうでも良いのね!」

魔梨威「えー・・・面倒くせーなぁ」

魔梨威「そういうのは気分が大事だからね」

苦来「やっぱり私はマリーさんにとってただの友達でしかないんだ!!」

魔梨威「ただの友達だよ・・・」

苦来「うぅぅううぅぅ・・・」

>>235

犯してやる……辱しめてやる!

苦来「うぐぐぅぅ・・・えいっ」ガバッ

魔梨威「ちょ、おい苦来!」

苦来「犯してやる・・・辱しめてやる・・・!」

魔梨威「おい目が怖いぞ!早くどけよ!」

苦来「んっ」チュー

魔梨威「んんん!?」

魔梨威「ぷはぁ!な・・・何するんだい苦来!」

苦来「何って・・・今からマリーさんを犯すのよ」

苦来「無理矢理・・・辱めてあげるっ・・・!」

魔梨威「おい!冗談でもやめ・・・んんっ!」

苦来「んっ・・・ちゅっ・・・れろ・・・」

魔梨威「んむぅ!・・・止めっ・・・ちゅっ・・・舌・・・入れるなぁっ・・・」

苦来「マリーさん・・・程良い貧乳で可愛いね・・・ちゅっ」

魔梨威「止めっ・・・胸触るなぁ!・・・あむ・・・んっ・・・」

苦来「乳首も綺麗な色で可愛い・・・」コリコリ

魔梨威「ふわっ・・・乳首触るなっ・・・止めろよぉ・・・あぁ・・・」

苦来「んっ・・・ちゅっ・・・あむっ・・・マリーさんの舌美味しい・・・」

魔梨威「あむ・・・れろ・・・止めっ・・・舌・・・絡めるなっ・・・んむぅ・・・」

苦来「下の方もしっかり濡れてるね・・・」サワサワ

魔梨威「ふわぁっ・・・苦来ぅ・・・お願いだから・・・止めっ・・・」

苦来「マリーさんやっぱり生えてないんだね・・・感度は大人で体は子供・・・凄い・・・」サワサワサワサワ

魔梨威「あっ・・・あっ・・・あっ・・・うわぁああっ・・・んっ・・・」

苦来「やっぱりマリーさんは最高に可愛いよ・・・」

魔梨威「ふぇ・・・っ・・・止めっ・・・」グスン

苦来「マリーさん?」

魔梨威「苦来・・・お願いだから・・・もう止めてくれ・・・」ポロポロ

魔梨威「もう嫌なんだよ・・・そういうのは・・・もうやだぁっ・・・」ポロポロ

魔梨威「やだ・・・いやぁっ・・・」

魔梨威「・・・っ・・・うぅ・・・ひっく・・・」ポロポロ

魔梨威「私は・・・お前を嫌いになりたくないんだよ・・・だからっ・・・」

魔梨威「お願いだから・・・もう・・・止めてぇ・・・今なら今日の事は忘れられるからっ・・・」

魔梨威「だからっ・・・だからっ・・・」

苦来「>>255

自己嫌悪に陥って泣きだす

苦来「(あれっ・・・私なんでこんな事してるんだろ・・・)」

苦来「(目の前には大好きなマリーさんがいて)」

魔梨威「ひっく・・・うぇ・・・っ・・・」ポロポロ

苦来「(そのマリーさんを襲って・・・泣かせて・・・)」

苦来「(それでもマリーさんは私を嫌いになりたくないって言ってくれてっ・・・)」ジワ

苦来「ご、ごめんなさい・・・」ポロ

苦来「ごめんなさいマリーさん・・・」ポロポロ

魔梨威「苦来・・・」ポロポロ

苦来「私・・・マリーさんになんて事を・・・大好きなマリーさんに・・・」ポロポロ

苦来「うわぁああぁああ!!ごめんなさいマリーさん!!」ポロポロ

魔梨威「・・・・・・」ポロポロ

魔梨威「良いよ」ギュッ

魔梨威「寂しかったんだろ?」

苦来「マリーさん・・・」

魔梨威「確かに強引にされて・・・嫌だったけどさ・・・」

苦来「・・・・・・」ポロポロ

魔梨威「でもお前は私が止めてって言ったら止めてくれたじゃないか」

魔梨威「私はそれが凄く嬉しいよ」

魔梨威「私の知ってる・・・苦来が嘘じゃなくて本当に嬉しいよ」

苦来「マリーさん・・・!マリーさん・・・!」ギュッ

魔梨威「よいしょっと・・・家帰ったらシャワー浴びないとなぁー」

苦来「ごめんねマリーさん・・・」

魔梨威「もう良いよ、ちゃんと止めてくれたんだし」

魔梨威「(テトは止めてくれなかったし・・・)」

魔梨威「ところでさっきお前大好きなマリーさんって言ってたよな?」

苦来「えっ」

魔梨威「いったいどういう意味だい?」

苦来「>>275

やっぱり女の子が好きなんておかしいんだ……私は変態性欲者……
マリーさん、私じゃだめかな?

苦来「やっぱり女の子が好きなんておかしいよね!」ポロポロ

苦来「私は変態性欲者・・・レズ・・・しかもさっきレイプしようとしてたし」

魔梨威「・・・・・・」

苦来「マ、マリーさん・・・やっぱり私マリーさんが好き!」

苦来「私じゃ・・・駄目かなぁ・・・?」

魔梨威「・・・・・・」

>>285
○or×

○で

魔梨威「レイプしたくせに告白とは大した度胸だね!」

魔梨威「私なら絶対しないよ」

苦来「うぅ・・・」

魔梨威「この変態!レイプ魔!異常性欲者!」

苦来「や、やっぱり死んでお詫びを!!」

魔梨威「ちょっと後ろ向け」

苦来「え?」

魔梨威「私と向かい合わせになー」

苦来「うん・・・」

魔梨威「よーし、向かい合ったなー」

魔梨威「それじゃ目をつぶりなよ」

苦来「え?う、うん・・・」

苦来「・・・・・・」

苦来「・・・・・・」

苦来「・・・・・・」

苦来「・・・・・・」

魔梨威「・・・・・・」チュッ

苦来「!?」

苦来「ままままマリーさん!?」

魔梨威「いい言っておくけど私に変な趣味は無いんだからな!」

魔梨威「ま・・・とは言えこの先何があるかはわからないし」

魔梨威「とりあえずの予約って事で良いかい?」ニコ

苦来「え・・・予約って事はキャンセルするのね!!男が出来たら!!!」

魔梨威「まぁ・・・何かあれば」

魔梨威「でも・・・何もなければそういうのも悪くないかもしれないな」ニコ

魔梨威「・・・・・・そんな私でもいいかい?」

苦来「・・・・・・よ」

苦来「喜んで!!」

手寅「最近マリーさんと苦来ちゃん仲良くない?」

丸京「え?仲良いってどういう意味で」

手寅「どういうって・・・そういう意味で」

きぐ「そういう?」

丸京「きぐは知らなくて良いんだぞー、いや有り得ないだろ!女同士で!」

手寅「うーん」

手寅「ガンちゃんが派手に殴った後とかたまに二人でいなくなるしどうも気になるんだよなぁ・・・」

手寅「少しムカムカする」

丸京「あるわけないだろーw・・・・・・それより手寅、ちょっと真剣な相談があるんだけど後でいいか?」

手寅「真剣な相談?じゃあ後で時間取るね」

きぐ「(うぅぅ・・・最近マリーさんが抱きしめてくれない・・・)」




苦来「マリーさん大丈夫?」ギュー

魔梨威「大丈夫大丈夫」

魔梨威「苦来がこういう時抱きしめてくれるなら全然大丈夫だよっ」

苦来「マ、マリーさん・・・」テレテレ

魔梨威「(うーん・・・そういう趣味は無かったハズなんだけどなぁ)」

魔梨威「(まぁ・・・落ち着くし・・・結構幸せだしそういう方向でも別に良っか・・・)」

魔梨威「苦来っ!・・・好きだよっ!」

苦来「うん、私も大好き。今度えっちしようね・・・ふふふ・・・」

魔梨威「そういうのは・・・まだちょっと早いかなっ!」


ハッピーなEND

このスレは安価すべきじゃなかった

スレタイの流れに沿った魔梨威さんを見たかった……
丸京と手寅の真剣な相談はなんだったんだ

>>314
前に書いた借金の件です

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