熱斗「ワイリーが改心してもう3年か」(267)
熱斗「平和になったのはいいけど平和すぎてつまらないなぁ」
熱斗「なぁロックマン、なにか面白いこと無いか?」
ロックマン「>>5とかどうかな?」
自分のWWWをつくる
ロックマン「自分のWWWをつくるとかどうかな?」
熱斗「平和にした本人がまた世間を騒がせるのか?」
ロックマン「僕一度でいいから世界征服とかしてみたかったんだよ」
熱斗「まぁいいか、だとしたらメンバーを集めなきゃな、」
ロックマン「とりあえず>>15と>>20を誘ってみたら?」
カットマン
サイトくん
ロックマン「とりあえずカットマンとサイト君を誘ってみたら?」
熱斗「サイト君ってロックマンじゃん、それにお前はもう仲間だよ」
ロックマン「熱斗くん・・・」
熱斗「問題はカットマンか。あいつオペレーターいないから会うの難しくないか?」
ロックマン「秋原町の掲示板に>>34で頭に大きいはさみが付いてるナビがいたって書き込まれてたよ」
電脳世界でお願いします
光家の犬小屋
ロックマン「秋原町の掲示板に犬小屋の電脳で頭に大きいはさみが付いてるナビがいたって書き込まれてたよ」
熱斗「マジで!? てか誰かが勝手に家の犬小屋にプラグインしたってことか。新生WWWが結成したらまずそいつからやっつけてやる!」
熱斗「よし、じゃあいくかロックマン!」
ロックマン「わかったよ! 熱斗君!」
~犬小屋の電脳~
ロックマン「相変わらずメットールばかり出るなぁ」
熱斗「ロックマン見つかったか?」
ロックマン「それが、全然見当たらないよ・・・ん?」
熱斗「どうしたロックマン?」
ロックマン「熱斗君、何か落ちてたんだけど何かなこれ?」
熱斗「!? これ>>44じゃねーか!!」
した
熱斗「!? これネビュラIDじゃねーか!!」
熱斗「仮にカットマン目撃情報が本当だったら、カットマンはネビュラのメンバーってことが考えられるな」
ロックマン「えぇ!? だとしたら勧誘するの無理じゃん!!」
熱斗「ネビュラの残党がまだ残っていたのか、しょうがねえダメもとで>>52を誘ってみよう」
ロックマン「>>56も誘っておいたほうがいいかもね」
ライカ
ナンバーマン
熱斗「ネビュラの残党がまだ残っていたのか、しょうがねえダメもとでライカを誘ってみよう」
ロックマン「ナンバーマンも誘っておいたほうがいいかもね」
熱斗「二人とも頭脳キャラだからな、じゃあまず日暮屋に行こう」
ロックマン「うん!」
~ヒグレヤ~
熱斗「ヒグレヤに来るのも久しぶりだな・・・おっ!ナンバートレーダーまだあったんだ!」
熱斗「03284579っと、・・・よっしゃパラディンソード P ゲット!」
ロックマン「・・・熱斗君、目的忘れてない?」
熱斗「おっと、そうだったな日暮さーー・・
ロックマン「待って熱斗君」
熱斗「え?」
ロックマン「熱斗君、日暮さんに何て言って誘おうとした?」
熱斗「え?ネビュラの残党がまだ残ってるみたいだから一緒にチームを作ってネビュラを倒そうって言うつもりだったけど」
ロックマン「え・・ならいいけど」
熱斗「さすがにWWWに入らない?なんてストレートに聞いても無駄なんてわかってるよ」
ロックマン「熱斗君もう中学生だもんね」
熱斗「まぁな、あ、日暮さーん」
日暮「おぉ熱斗君久しぶりでマス」
熱斗「日暮さん、相談があるんだけど」
日暮「なんでマスか?」
熱斗「実は家の犬小屋の電脳でこれを見つけたんだ」
日暮「ん?これは・・・! ネ、ネビュラIDでマスか!?」
熱斗「秋原町の掲示板に犬小屋の電脳でナビを見たって書き込みがあったんだ」
日暮「これは一大事でマスな・・・」
熱斗「それでロックマンと2人で戦おうと決めたけど仲間がいたほうがいいと思って日暮さんを誘いに来たんだ」
日暮「え?」
熱斗「日暮さん、俺たちと一緒に戦ってくれる?」
日暮「わかったでマス、熱斗君、一緒に戦うでマス」
熱斗「ありがとう、日暮さん!!」
熱斗・ロックマン(計画通り)
熱斗「じゃあ俺たち他の人も誘って来るからまた後で連絡するね!」
日暮「待つでマス、これを持っていくでマス」
熱斗はバトルチップ 「ナンバーマンSP N」を手に入れた!
熱斗「日暮さんありがとう、大事に使うよ!」
・・・
ロックマン「じゃあ次はライカ君を誘いにシャーロに行こう」
熱斗「おう!」
???「待て光熱斗」
熱斗「お・・・お前は>>70!」
炎山
熱斗「お・・・お前は炎山!」
ロックマン「まだ卵の殻かぶってるんだ」
炎山「光、今ネビュラの残党が活動していることを知っているか」
熱斗「えっマジで活動してたのかよ」
炎山「やはり知っていたか、俺はお前に一つ忠告しに来た」
熱斗「何だよ?」
炎山「>>100」
昼メシ食べるので安価遠くしました
1時くらいには戻ってきます
エグゼのセーブの速さは異常だったな
>>86
5はセーブできないバグがあったらしいけど
マジでか
>>88
セーブが失敗したって表示されてデータ飛んじゃった人結構いるらしいよ
オナニーは一日三回までにしろよ
炎山「オナニーは一日三回までにしろよ」
熱斗「そういうお前は10回ぐらいしてるらしいな」
炎山「!?・・・光、どこでそれを!?」
熱斗「教える訳ないだろ」
炎山 「頼む!なんでも言うことを聞いてやるから!」
熱斗「じゃあ>>109してもらおうか」
ロックマン「えげつねぇな」
俺とホモセックス
熱斗「じゃあ俺とホモセックスしてもらおうか」
ロックマン「えげつねぇな」
炎山「くそ・・・仕方ない」
熱斗「ほら、ズボン脱げよ」
炎山「///」
熱斗「ウホッ」
熱斗「あ、あとPETも渡してもらおうか」
炎山 スッ (PETを差し出す)
熱斗「ロックマン、炎山のPETにプラグインしてブルースにプラグイン♂して来い」
ロックマン「おk」
炎山「や、やめてくれ!!頼むそれだけは本当にやめてくれ!!」
~炎山のPETの電脳~
ロックマン「さて、ブルース君も僕の♂を・・・なんだこれは!?」
熱斗「どうしたロックマン?」
ブルースに何が起きていたか>>120
ブルースのチンコがドリームソード
ロックマン「ブルースの♂が夢剣になってる・・・」
ブルース「フフフ・・・ロックマン、俺がこの時をどれだけ待っていたか」 ギンギン
ロックマン「ヤバっ、熱斗君プラグアウトして!!」
熱斗「え?」
ロックマン「え?」
炎山「・・・」 口に♂を咥えている
ロックマン「プラグアウトして!!」
熱斗「何言ってんだよロックマン、ブルースはお前との決着をつけたがってるんじゃないのか」
ロックマン「ちょ・・・ブツン・・・・・ザザーザー・・・とくん・・ザザー・・・たザザー・・けて」
熱斗「悪く思うなよロックマン」
熱斗「そろそろ飛行機が出るな・・・炎山、これからシャーロに行くけどお前どうする?」
炎山「>>129」
実は女
炎山「ごめんね熱斗・・・実は私女なの・・・」
ガバッ
熱斗「!?・・・メイル・・・どうしてお前が」
メイル「黙っててごめんね・・・もうこれしか方法がなかったの・・・」
熱斗「お前何言って・・・待てよ、ってことは・・・! おいロックマン返事しろ!」
ロール「ごめんね、熱斗君ロックマンはもう私のものよ♪」
ロックマン「ああぁ・・・踏むのやめないでよロールちゃん・・・」
ロール「じゃあどこを踏んで欲しいのか言ってごらん?踏んであげるから」
ロックマン「もちろん僕の股k
ロール「言うこと聞くわけ無いでしょ!ロールアロー!」
ロックマン「ンギモッチイイイイイイイイイ!!!!!! 」
熱斗「」
メイル「ねえ熱斗・・・>>136」
今度はちゃんと穴に‥
メイル「ねえ熱斗・・・今度はちゃんと穴に挿れてよ///もう私我慢できない・・///」
熱斗「メイル・・・ごめん俺また行かなきゃならないんだ」
メイル「!?・・・どういうこと!?もうワイリーも捕まって平和になったじゃない!」
熱斗「実は、ネビュラの残党が・・・ってお前さっき自分で言ってただろ・・・」
メイル「・・・ぁ・・・・・」
熱斗「だから俺は行かなきゃならないんだ」
メイル「そんな・・・」
熱斗「・・・・・帰ってきたら」
メイル「!?」
熱斗「帰ってきたら・・・続きをしよう」
メイル「熱斗・・・」 (抱き合う2人)
デカオ「・・・やべぇ・・・見ちゃいけないもの見ちまった・・・」
デカオ「どうしよう・・・今見たこともヤバイけど熱斗にこれ以上知られたらさらにヤバイ・・・」
???「ならば消去(デリート)すればいいことだろ?」
デカオ「ああ、わかってる・・・もう俺は後戻りできねぇんだ」
???「我々の目的を達成にするためには手段を選ばない・・・そうだろ?」
デカオ「ああ・・・(チサオ・・・待ってろよ)」
???「じゃあ光熱斗を追って>>145してもらう。いいな?」
拉致監禁拷問からの洗脳までのフルコース
???「じゃあ光熱斗を追って拉致監禁拷問からの洗脳までのフルコースをしてもらう。いいな?」
デカオ「わかった・・・」
???「失敗したらどうなるかはわかっているな?それでは健闘を祈る」
デカオ「・・・まずは>>150を用意しなきゃな」
アナルバイブ
デカオ「・・・まずはアナルバイブを用意しなきゃな、拷問に必要だし」
デカオ「あとは現地調達でいいか・・・」
デカオ「熱斗・・・すまねぇ・・・」
~シャーロ行き飛行機内~
熱斗「はぁ・・・」
ロックマン「熱斗君、いつになったら新生WWW結成できるの?」
熱斗「ライカの勧誘に成功したら集めるメンバーは1人でいい」
ロックマン「なんで?」
熱斗「今までのWWWは無駄にメンバーが多かったから組織内で反発が起こっていたからそれを防ぐため」
ロックマン「なるほど・・・」
熱斗「あとさ」
ロックマン「うん」
熱斗「何でメイルも付いてきてるの?」
ロックマン「隠れてるみたいだけどバレバレだよね・・・」
メイル「熱斗・・・」
熱斗「シャーロに着いたら大人しくさせなきゃ、メイルに何かあったら大変だ」
ロックマン「>>157するしかないね」
殺害
修正
×熱斗「ライカの勧誘に成功したら集めるメンバーは1人でいい」
○熱斗「ライカの勧誘に成功したら集めるメンバーはあと1人でいい」
すまん、仕事が立て込んでた
ロックマン「殺害するしかないね」
熱斗「・・・・・お前をか?」
ロックマン「ごめん」
熱斗「今度からは気をつけろよ」
熱斗「もうそろそろ着く頃だな」
~シャーロ~
熱斗「相変わらず寒いな・・・」
ロックマン「メイルちゃんはどうするの」
熱斗「とりあえず・・・! あそこだ! >>172に誘い込むぞ」
SMクラブ
熱斗「とりあえず・・・! あそこだ! SMクラブに誘い込むぞ」
ロックマン「うわぁ・・・熱斗君あんなのが趣味なの?・・・引くわぁ」
熱斗「お前には言われたくない」ダッ
メイル「あっ熱斗が行っちゃう、追いかけなくちゃ」ダッ
~SMクラブ内~
メイル「あれ?熱斗はどこ?ここに入ったはずなのに・・・」
熱斗「うまく誘い込めたな・・・どうするロックマン?」
ロックマン「>>179」
こんなところにアイリスが
ロックマン「こんなところにアイリスが」
熱斗「なんだって!?あいつはあの時カーネルと一緒に消えたはずじゃ・・・それにあいつナビだぞ」
ロックマン「あぁごめん、熱斗君には見えなかったねここだよ」
アイリス「・・・」
熱斗「PETの中だと!?」
熱斗「ってその前にメイルをなんとかしなきゃ・・・おや、こんなところに都合よくコピーロイドがあるな」
ロックマン・アイリス どっちをインストールする?>>185
コピーロイドにアイリス容れたらまんこはあるのかな
安価なら下
コピーロイドにアイリスをインストールした!
アイリス「光君・・・」
熱斗「久しぶりだなアイリス、でも今は時間がない1つ頼まれてくれないか?」
アイリス「う・・うん・・・」
熱斗「あそこにいるピンク髪の娘の動きを止めて欲しいんだ」
アイリス「わかった・・・」キッ!!
メイル「!?・・・何これ!? 体が動かない・・・!?」
メイル「ね・・・っ・・・・・と・・」 バタッ
熱斗「よし、アイリス彼女を安全な場所に運んでくれ!」
ロックマン「熱斗君、>>193しなくていいの?」
アイリスをレイプ
画像も頼む
>>195
悪い画像は無理だ
ロックマン「熱斗君、アイリスをレイプしなくていいの?」
熱斗「・・・ロックマン、それはもうとっくの昔にしたよ・・・」
ロックマン「マジかよ」
熱斗「でもコピーロイドだからま○こが無かったんだよ・・・」
ロックマン「Oh...」
アイリス「光君・・・終わったよ。」
熱斗「サンキュ、それともう一ついいか?」
アイリス「うん・・・」
熱斗「あいつの傍にいてやってくれないか?」
アイリス コクッ
熱斗「サンキュな! んじゃロックマン、ライカがいると思われる>>200に行くぞ!」
ロックマン「うん!」
マトリョーシカの中
熱斗「サンキュな! んじゃロックマン、ライカがいると思われるマトリョーシカの中に行くぞ!」
ロックマン「うん!・・・・・え?どこそれ?」
熱斗「ごめんロックマン、安価は絶対なんだ。ってことで」
熱斗「プラグイン!ロックマン.exe トランスミッション!!」
ロックマン「えええええぇぇぇぇ!?」
マトリョーシカの電脳
ロックマン「こんなところにいるわけ無いじゃん・・・まったく」
サーチマン「ん・・・?ロックマンじゃないか、久しぶりだな」
ロックマン「」
熱斗「」
ライカ「俺もいるぞ」
熱斗「マジかよ、ホントにいるとは思わなかったぜ」
ライカ「ワイリーが昔使用していたパルストランスミッションという装置をシャーロでも開発していたんだ
ライカ「つい最近完成したからテストプレイヤーとしてオレが選ばれてここいるんだが」
熱斗「まぁいいや、ライカ今ネビュラが再び活動を始めていることを知っているか?」
ライカ「何?それは本当か?」
熱斗「正しくはその残党なんだけど」
ライカ「なるほど」
>>205
懐かしいなww
コロコロの真ん中らへんの小さい冊子のような所の企画のセリフ変えるやつだっけ?
熱斗「それでネビュラを倒そうと思ってお前の力が必要になったんだ」
熱斗「頼むライカ!俺たちと一緒に戦ってくれ!」
ライカ「おk」
熱斗・ロックマン・サーチマン「軽っ」
ライカ「いくら残党とはいえ、あのネビュラだからな、油断は出来ん。喜んで力になろう。」
熱斗「よっしゃ!これで残るメンバー枠はあと1人だぜ」
ロックマン「誰を誘うの?」
熱斗「そりゃ、あの人しかいないだろ」
ロックマン「あぁ!あの人ね」
熱斗「あの人がいたからこそ今の俺たちがあるんだよな」
ロックマン「そうだよねぇ」
あの人とはだれか>>210
光博士
熱斗「おじいちゃんしかいないよな」
ロックマン「え?」
熱斗「え?違うの?」
ロックマン「熱斗君ついにボケちゃった?おじいちゃんは死んでるじゃない」
熱斗「いや、プロトの中で生き続けてるじゃん」
ロックマン「精神データだけね」
ロックマン「それにあれからもう何年も経ってるじゃない」
熱斗「ごめん」
ロックマン「とか言ってたけど実はその精神データはPETの中にいます」
光正「久しぶりじゃな、熱斗よ」
熱斗「なんだってーーーー!?」
ロックマン「これでメンバーが揃ったね」
熱斗「ごめんやっぱもう一人誘うわ」
ロックマン「え」
熱斗「しかもここに呼んでます」
ロックマン「ちょ」
熱斗「もう少しで来るはずだ」
???「またせたな」
熱斗「あ、来たよ>>222が」
ラウルさん
熱斗「あ、来たよラウルさんが」
ラウル「光熱斗よ、久しぶりだな」
熱斗「ラウルさんにはもう事情は話してあるから早速日本に帰るぞ」
ロックマン「メイルちゃんも忘れずにね」
熱斗「わかってるよ」
~日本行き飛行機内~
熱斗「やっとメンバー集まったな」
ロックマン「そうだね」
熱斗「あとは日本に帰って作戦を立t
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!
熱斗「な、なんだ今の音は!?」
ロックマン「熱斗君!もしかしたらメインシステムが誰かに乗っ取られたのかもしれない!」
~コックピット~
熱斗「大丈夫ですか!?」
パイロット「!?君はあの時のネットバトラーではないか!」
熱斗「え?」
ロックマン「多分マグネットマンの事件のことじゃないかな」
パイロット「あぁ忘れもしない恩人だよ」
熱斗「それより、一体どうしたんですか?」
パイロット「情けないことに、またメインシステムに何者かが侵入したようなのだ」
熱斗「じゃあそいつを倒せばいいんだな、いくぞロックマン!」
ロックマン「うん!」
プラグイン!ロックマン.exe トランスミッション!
~飛行機の電脳~
ロックマン「!?」
熱斗「どうしたロックマン?」
ロックマン「道が・・・まるで鋭い物で切られたように切断されてる・・・」
熱斗「なんだって!?」
熱斗「なんとか進めないのか?」
ロックマン「メインシステムのコントロールパネルまでは何とか行けそうだよ!」
熱斗「よしじゃあ先に進むぞ!」
ロックマン「了解!」
???「・・・ククク」
ロックマン「やっぱりマグネットパネルって厄介だね、動きにくいよ」
熱斗「大丈夫だロックマンパネルリターンがある!」
ロックマン「うんありがt・・・!?」
熱斗「どうした?」
ロックマン「今、誰かに見られてたような・・・」
熱斗「まさかメインシステムに侵入したナビか?」
ロックマン「わからない・・・でも進むしかないよ」
熱斗「あぁ、わかってるぜ」
???「・・・」
~コンパネ前~
ロックマン「熱斗君、コントロールパネルまで来たよ」
熱斗「あぁ、だが油断するなよ!」
ロックマン「うん」
「来たね」
ロックマン「!? 誰だ!」
ピュン 「久しぶりだね」
ロックマン「お前は!」
熱斗「カットマン!」
カットマン「あの時の恨み晴らしてやるからなこの野郎!」
ロックマン「なんか口調変わってない?」
カットマン「オレはもう昔のオレじゃねえんだよ。・・・ネビュラに入ったからな」
熱斗・ロックマン「!?」
ちょっと用事が出来たのでしばらく席を外します。
19~20時までには戻れると思います。
このSSまとめへのコメント
ロックマン 「駆逐してやる。」
面白いですね。
家畜にしてやる