雪菜「おかえりんこ!!」
飛影「ただいまんこ!!」
雪菜「あー、おにいちゃん!!まんこっていった!」
飛影「ああ、いったとも!!それがどうした!!」
雪菜「まあ…なんて羞恥心のないお兄ちゃんでしょう!!見損なったわ!!」
飛影「まんこにバイブつっこんだまま言うやつのせりふじゃないな…」
雪菜「きゃあ☆さっきまでおにいちゃんの部屋でエロ漫画を読みながらオナってたんだった!!あたしのうっかりさん!!いっけなーい」ぽかり
飛影「あはは、このおっちょこちょいさんめ!」このっ
桑原(な、なんなんだこの光景は…!?次元刀で裂いた次元の裂け目からこっそり雪菜さんの私生活を観察していたのに、なんだこの変態兄妹は!?夢でもみているのか!?)
飛影「さあてと!!オナニーするか!!」
雪菜「えー!!帰ってそうそうオナニーするの?猿なの?中学生なの?あ、背は小二だったわね!!」
飛影「きーこーえーなーいー」
雪菜「2時間くらいオナってたからおなかぺこぺこだし、脱水症状気味なの。晩御飯つくってよーーー」ぎゅるるる
飛影「ちっ、しゃあねえなぁ!お兄ちゃんにまかせな!!」
1時間後…
小松シャフなみの量と質の晩飯が雪菜の前に並べられる!!
飛影・雪菜「いただきマンモス!!!!」
雪菜「あ~おいしかった。もう食べらんないっ」
飛影「にんじん」
雪菜「おいしかったよ~」
飛影「にんじん」
雪菜「おにいちゃん、料理美味いねっ!あたしの嫁にならないか?」
飛影「にんじん」
雪菜「………」
飛影「にんじん」
雪菜「あは……下の口では何本でも入るんだけどね…前と後ろで…あはは…」
飛影「にんじんのこすなや!!もったいないお化けでるぞおお!!無理やりくわす!!!!」ぐいっ!!
雪菜「ぎゃん!!やめろ!!吐く!!お”え”っ!!!お”ろ”ろ”ろ”ろろろろろろ!!!!」
雪菜「………」
飛影「………」
雪菜「………」
飛影「すまなかった…」
雪菜「だ、大丈夫です…わたしが悪かったですし…」
飛影「そ、そうか……」ポリポリ…
飛影(ん…なんか痒いぞ…全身が痒い…この痒さはまるで…)
~回想~
医者「ああ~これは性病の●●ですね…」
飛影「 」
~回想終わり~
飛影「お前最近だれとセックスした?」
雪菜「ホームレスのおじ様たちと☆」
飛影「にんじん使用済みだったな!?」
雪菜「いやんっ」
飛影「痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い」ぽりぽりぽりぽりぽり
飛影「痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い」ぽりぽりぽりぽりぽり
ぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽりぽり
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
飛影「ぎにゃああああああ!!!痒いより痛いのがマシだ!!炎殺黒龍波!!!!!!!」じゅわっ!!
雪菜「お兄ちゃん!!燃えてる!?」
飛影「熱い痛い熱い痛い熱い痛い熱い痛い熱い痛い熱い痛い熱い痛い熱い痛い熱い痛い熱い痛い」
雪菜「わたしが冷やしてあげる!!」裸でだきつく!!!
飛影「寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い」ガクガク
雪菜「融ける融ける融ける融ける融ける融ける融ける融ける融ける融ける」じゅわ~
桑原(アホがおるで)
桑原(こうしてはおれん!!雪菜さんの一大事!!ええいっ、ままよっ!!)
桑原「雪菜さん!今助けます!!」
飛影「なっ、なんで貴様が!?」ぎょっ
雪菜「きゃあ!!(え?うそ?桑原さんがどうしてここに!?もしかしてこれまでのこと全部見られてたの!?うへー死ぬ。あっしは社会的に死にまする。
でも……あんな姿やこんな姿も見られたってことは……ああっ、考えただけでもゾクゾクしちゃう…)」じゅん…
桑原「ぶっかけます!!」
飛影「ナニをぶっかける気だ!?(ま、まさかのザーメン!?ど、どうしよう…心の準備が…ドキドキワクワク…)」
雪菜「たっぷりと注いでください!!」口ぱかー
桑原「いきます!!業務用ウナクール!10リットル!」
ざっぱあぁあん!!!!
変態兄妹に大量のウナクールが注がれる。ジャッキーの映画みたいに3つのアングルの映像がスローで流れる。
飛影「ぎにゃあああ!!ナニするだあ!!」ザワーーー
雪菜「ぎゃんっ!!げえっ、おろろろろろっ!!」ゲロゲロ
桑原「………」(嘔吐する雪菜さんも可憐だ…)←変な性癖が芽生えつつある
飛影「まったくいきなり人の家に侵入してきたと思ったら…」ガミガミ
桑原「すんません」
雪菜「そうよ。せっかく桑原さんのうんこ味のうんこが食べられるとおもったのに…」
桑原「えっ」
飛影「えっ」
雪菜「なにそれ。なんなのその反応。まるでドン引きじゃない!!」床ドン!!
床下から「うるせえ!!!」天井ドン!!!
雪菜「ご、ごめんなさい…」
飛影「ごめんなさい」
桑原「おい……」
雪菜・飛影「ん?」
桑原「ここってレオパレスの一階だよな?」
雪菜・飛影「そうだが」
桑原「じゃあなんて床下から返事があるんだよ?」
雪菜・飛影「????」←桑原の言っていることが分かっていない。
レオパレスの一階の下には何が待ち受けているのか!?謎が謎を呼ぶスリリングハプニングストーリー!誰か読んでいますか?
飛影「どういうことか教えてぷりーず」ぷりぷり
桑原「うんこしながら教えを乞うな!」
雪菜「そうよ!!おにいちゃん!!アヒルさんの上じゃなくて雪菜の口の上で垂れ流しぷりーず!」Hey!Come On!
飛影「うわあ引くわあ」肛門に戻る。
桑原「うん、兄妹ともに引くね」
雪菜「冗談はさておいて一体全体どういうことかしら?もぐもぐ」
飛影「おい、俺の戻ってきたクソの質量が出たときと違うんだがまさか質量保存の法則をやぶっちまっt桑原「どうしておれはこんな女のことを好きになったんだろう…」
雪菜「え…いま、なんて…」
桑原「いや、なんでもない…聞き流してくだせえ…」
雪菜「うそ…そんなことって…うう…」
桑原(俺が雪菜さんのこと愛してるってバレてしまったのか!?泣いてるっ!?そんなに俺のこと嫌いなn雪菜「ノーベル賞よ!!!!」
雪菜「質量保存の法則をうちやぶるなんてさすがお兄ちゃん!!賞金がっぽがっぽね!!」
桑原「…………」
雪菜「?」にこにこ
桑原「ソーベルチガウ。オマエアニキノクソタベタ」
雪菜「……」
飛影「……!?そうなのか!?」
雪菜「ザッツライt床下「レオパレスの一階の下は気にならないのかよ!?」
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