女友「私に監禁されて、必死で抵抗してる女ちゃん可愛い」女「」(493)

↓一応前スレみたいなもの
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女「いらっしゃーい!」

女友「えぇっ!」

女「・・・んん・・・・。」

女「ここ・・・どこ・・・・・・?」

女「体が動かないし、なんか・・・足の間がすごくむずむずする・・・・・・。」

女友「おはよ?女ちゃん♪
   すごくいい抱き心地だったよ。」

女「そうだ・・・私、女友ちゃんに監禁されてるんだっけ・・・。」

女友「へぇー・・・女ちゃんの寝起きって、こんな感じなんだ。
   いつもは元気なのに、朝はけっこう無防備なんだね。」

女「・・・。」

女友「なんか無防備な女ちゃん見てたらちょっとドキドキしてきちゃった・・・
   ねぇ?いますぐ逝かせてあげようか?」

女「いっ・・・いや・・・。」

女友「もう。いい加減素直になればいいのに♪
   昨日からずっと逝かせてもらえなくって・・・
   結局睡眠薬で寝かされちゃって、寝てる間ずっと足の間にローター入れられてて・・・
   そろそろ限界なんじゃない?」

女「そんな事・・・ないよぉ・・・・・・」

女友「もう。朝からそんなに切なそうな声出しちゃって・・・
   あっそっか。まだローター入ったままなんだっけ?」

女「・・・。」

女友「ふふっ・・・」さわっ

女「っっ・・・!!」

女友「やっぱり・・・パジャマのここ、こんなに湿ってる・・・」

女「っ・・・!!」

女友「寝てるあいだにこんなに濡らしちゃったんだ・・・」くすくす

女「・・・ぁぁ・・・。」

女友「もう・・・これ私のパジャマなのに・・・いけない娘♪」

女「ん・・・。」

女友「だけど、これからは女ちゃんが濡らしちゃったパジャマを毎晩着れると思うとすごくうれしいな♪」

女「・・・・・・。」

女友「だけどパジャマがこんなに濡れちゃってるって事は・・・」

とつぜん女のパジャマのズボンを下げる女友

女「いやぁ・・・!」

女友「くす・・・
   びしょびしょ・・・・・・。」

女「ぁぁぁ・・・・・・。」

女友「こっちも私の下着なのに・・・
   私の下着に女ちゃんの汁がいっぱいしみ込んじゃった・・・」

女「んん・・・・・・。」

女友「もう。そればっかり。必死にがまんしてるんだね」

女「・・・・・・。」

女友「じゃあ、しょうがないからそのローター取ってあげる。」

女友「それとも逆に強くして、いまここで逝かせてあげようか?」

女「・・・と・・・って・・・。」

女友「そっか。残念♪」

女友「くすっ・・・ローターもこんなにぬるぬるになってる・・・」

女「・・・。」

女友「ねえ?、この汁舐めてもいい?」

女「だっダメ・・・!」

女友「えーっいいじゃない。昨日も舐めさせてもらえなかったんだよ?」

女「・・・。」

女友「こんなに甘くて美味しそうなのに・・・一回だけ舐めるだけでもダメ?」

女「だめ・・・!」

女友「そっか。やっぱり直接舐めてほしいんだね。」

女「・・・。」

女友「じゃあ、朝ご飯作ってくるからちょっと待ってて?
   それとももう少し後の方がいいかな?」

女「もう少し後がいい・・・。わたし、朝弱いから・・・」

女友「そっか。わかった。」

女友「じゃあ、ご飯作る前に軽く一回逝かせてあげようか?」

女「やめて・・・!」

女友「だって時間が勿体ないじゃない。」

女友「だけど・・・昨日から一回も逝けなくって、寝てるあいだもローターで責め続けられて、
   そろそろ心も体も限界のはずの女ちゃんが必死にがまんしてるんだから・・・無理矢理ってのも可哀想かな?」

女「・・・。」

女友「そうだよね・・・今までずっと頑張ってきたんだもんね・・・。
  どうせ、逃げられないのに♪」

女「・・・・・・。」

女友「いいよ?もっと頑張ってがまんして?
   がまんしてた時間が長いほど・・・がまんできなくなっちゃて私に『おねがい逝かせてぇー』っておねだりする女ちゃんは、
   きっとすごく可愛いと思うから♪」

女「・・・・・・。」

女友「だけどせっかく女ちゃんを好きなようにできるのに何にもしないのは勿体ないから、」

女友「匂いだけでも嗅がせて?」

女「・・・。」

女友「だけど女ちゃんが今着てるのは私のパジャマだから・・・
   このパジャマの匂いは女ちゃんだけの匂いってわけじゃなのか・・・」

女友「って事はやっぱり、女ちゃんのために新しい服も買ってあげないとダメかな?」

女「・・・。」

女友「そうだっ 朝ご飯が終わったら女ちゃんの服を買いに行ってあげる。
   だからその間、留守番しててね?」

女友「大丈夫。女ちゃんが退屈しないように、逝けない程度に気持ちよくなるような状態で
   放置して出かけてあげるから♪」

女「・・・。」

女友「・・・あ、だけど私の服に女ちゃんの匂いがいっぱいしみこむのも捨てがたいかも・・・」

女「・・・。」

女友「ねぇ?女ちゃん的にはどう?」

女「どういう事よ・・・?」

女友「私の匂いがしみ込んだ服を全身に着させられて、私にあんあん言わされるのと、
   新しい服を着て、私に女ちゃんの匂いを堪能されながら、私にあんあん言わされるのるのどっちが好き?」

女(どっちも嫌に決まってるじゃない・・・!!)

女(だけど、女友ちゃんが服を買いに行ってるあいだに逃げられるかもしれない・・・。)

女(って事は、女友ちゃんの服を着る方を選ぶと、女友ちゃんが出かけなくなっちゃうかもしれない・・・)

女「やっぱり、自分の服はほしい、かな・・・?」

女友「そっか。匂い嗅がれながらあんあん言わされたいんだね
   私も可愛い服着ながらあんあん言ってる女ちゃんが早くみたいな♪」

女「・・・。」

女「なっなんでパジャマのボタン外してるのよ・・・?」

女友「だって朝ご飯までもうちょっと時間があるし・・・それまで暇じゃない。」

女友「だから女ちゃんの体の匂いでもかいで待ってようかと思って・・・」

女「ちょ・・・ちょっと・・・!!」

女友「」すんすん

女友「やっぱり寝てるあいだにちょっと汗かいた女ちゃんって、すごくいい匂いがする・・・」

女「やめて・・・!」

女友「暴れたってだーめ。いくらもがいても、ベットに縛り付けられてるんだから逃げられないよ?」

女「うぅ・・・」

女友「女ちゃんって本当に甘くていい匂いがするんだね・・・ねぇ?味も見ていい?」

女「・・・なっ何言ってるの・・・!?」

女友「だーかーらー、体中舐め回していいかって聞いてるの♪」

女「だっダメに決まってるでしょ・・・!」

女友「どうして?私に舐め回されると気持ちよくなっちゃうから?」

女「そんなこと・・・ない・・・!!」

女友「くすっ・・・ほんとうかなぁー♪」

女「・・・。」

女友「じゃあもし・・・女ちゃんがウソツキだったらどうする?」

女「えっ・・・?」

女友「もしウソツキだったら、逝かせちゃうよ?
   一回逝ったあとも、『もうやめてぇー』っていってもやめてあげないで、気絶するまで何回も何回も逝かせちゃうよ?」

女「・・・!」

女友「だけどウソツキじゃないんだからいいよねー?」

女友「じゃあ舐めてあげる。別に気持ちよくないんだから、いいよね??」

女「・・・・・・。」

女友「じゃあまずはおなかから・・・んっ・・・」

女「っっ・・・!!・・・・・・!」

女友「んんっ・・・女ちゃん・・・すごく美味しい・・・。」ぺろぺろ

女「・・・・・・。」

女友「ずっと女ちゃんってどんな味がするんだろって考えてたけど・・・こんなに甘くて美味しいかったんだ・・・
   こんなことならもっと早く監禁しちゃえばよかった・・・」ぺろぺろ

女「っっ・・・!」

女友「あれ?今、声出しちゃった?」

女「出してないよ・・・!」

女友「そっか。残念♪」ぺろぺろ

女「・・・・・・。」

女友「つぎは・・・どこにしよっかなぁ」

女「・・・。」

女友「そうだ、腋、舐めていい?」

女「やだっ!やめて・・・!」

女友「いいじゃない。だって女ちゃんの腋、甘い匂いがするんだもん。
   舐めなかったら勿体ないじゃない♪」ぺろっ

女「・・・!」

女友「あっ。ぴくってなった。」

女「・・・・・・。」

女友「」ぺろぺろぺろぺろ

女「・・・。っっ・・・!」

女友「うんっ。すごく甘くて美味しい・・・。」

女友「そういえば・・・たしか腋ってドキドキしたり興奮するともっと甘い匂いが出るのよね・・・。」

女「・・・。」

女友「女ちゃんの甘い匂い、もっと嗅ぎたいなぁ。」

女「・・・・・・。」

女友「じゃあ、女ちゃんにドキドキしたり興奮してもらえばいいんだよね。」すっ

女「・・・!
  ちょっと!そんな所に手入れないで!」

女友「えーっ せっかくここを直接触ったら、女ちゃんが興奮してくれると思ったのに・・・」
   だけど女ちゃんが嫌なら仕方ないか。」

女友「じゃあ、服の上から撫で回してあげる♪」

女「いやっ・・・!やめなさいっ・・・・!」

女友「うん。やっぱり。
   服の上からでもあったかい。それにこんなに湿ってる・・・」さわさわ

女「あっ・・・ああっっ・・・!!!」

女友「あーあ。声出しちゃった。」

女友「あんなに一生懸命がまんしてたのに・・・・・・。」さわさわ ぺろぺろ

女「ぁぁっ・・・いぁ・・・・・・!!」

女友「だけど腋を舐められながら、いちばん気持ちがいい所までさわさわされたんじゃしょうがないか・・・。」さわさわ ぺろぺろ

女「んん・・・!っっ・・・!」

女友「だけど服の上から触られただけでこんなにあんあん言っちゃうのは、少し減点かなぁ・・・?」さわさわさわさわ

女「っっっっっ・・・・・・・!!!!」

女(どうしよう・・・逝っちゃいそう・・・!)

女(このままじゃ女の人に・・・しかも友達に逝かされちゃう・・・・・・!)

女(だけどすごく気持ちがいい・・・!!)

女「いやだぁ・・・もういやぁ・・・!」

女(逝きたくない・・・・・・逝きたくないよぉぉぉぉ・・・・!!!!)

女友「ん・・・女ちゃんの腋、すごくいい匂いがする♪」ぺろぺろ

女「・・・・っっっ!!! ・・・・・・・!!」

女友「あれ?なんか体がびくびくしてきてるよ?」さわさわさわさわ

女(いやだぁ・・・逝きたくないよぉぉぉ・・・・・・。)

女友「もうそろそろ、限界なのかな?」

女「っっ・・・!!」

女(どうしよう・・・すごく気持ちがいい・・・・・・。)

女友「じゃあ・・・そろそろ朝ご飯作ろうかな?」

女(え・・・!?)

とつぜん女から手を離す女友・・・

女友「あれ?どうしたの?」

女「なんでも・・・ないよ・・・」

女友「そっか。じゃあ朝ご飯作ってくるから待っててね?
   くすっ・・・女ちゃんの腋、ごちそうさま♪」

女「・・・・・・。」

女友「じゃあ、ばいばいっ」

女(うぅ・・・もう少しってところで止められたからすごくもどかしい・・・!!)

女(って私は何考えてるのよ・・・!)

女(・・・。)

女(早く逃げないと、このままじゃ本当に女ちゃんに抵抗できない心と体にされちゃうかも・・・。)

女(そうだ・・・私がトイレに行く時は、力が入らなくなる薬を飲まされて、
  一人で逝けないように両手を後ろで縛られるけど一人にしてもらえる・・・)

女(もしトイレのなかに抜け道があるかもしれない・・・)

女「女友ちゃん・・・!」

女友「あ、今そっち行くからまってて?」

とてとて

女友「どうしたの?」

女「トイレ行きたいんだけど・・・」

女友「わかった。じゃあ、この薬飲んでね?」

――数分後、トイレの中

女(やっぱり抜け道なんてない・・・)

女(窓は開かないようになってるし、換気扇から叫んでも多分聞こえないしすぐに女友ちゃんに気づかれちゃう・・・)

女「おまたせ・・・」

女友「あっおわった?じゃあまたベットに縛り付けてあげるね?」

女「うん・・・。」


 女「そのあと私はベットに縛り付けられたまま朝ご飯ができるのを待ちました・・・」

 女「そして、女友ちゃんと同じスプーンで手を縛られたままカレーライスを食べさせてもらって、
   (ちなみにカレーの味はすごくおいしかった。こんな状況じゃなかったら、女友ちゃんのお嫁さんになって毎日食べさせてほしい!っていいたいくらい・・・)
   少したった後、女友ちゃんが私の服を買いに行くために出かける事になりました。」

女友「じゃあ行ってくるね?」

女友「だけどその前に・・・そろそろあお向けに大の字で縛られてるの、疲れちゃったんじゃない?」

女「・・・!」

女友「じゃあ、違う縛り方にしてあげるね?」

女「・・・・・・。」

女友「あれ?ちょっと残念そう?」

女友「わかった。縄ほどいてもらえると思ったんでしょ?
  いい加減あきらめちゃった方が楽になれるのに・・・。」


 女「・・・そう言うと、女友ちゃんは、いつもの力が入らなくなる薬を私に飲ませて、
   両手と両足を縛って、私をベットの上に転がしました。」

女友「大の字になってる女ちゃんも可愛いけど・・・こんな感じで転がされてる女ちゃんもすごく可愛い・・・///」

女友「じゃあ、行ってくるね?帰ってきたら、可愛い服着せてあげるから、もっと可愛いところ私に見せてね?」

女「・・・。」

女友「あ、これ入れるの忘れてた。」

女「いやぁ・・・!」

女の足のあいだにリモコン式のローターを入れてスイッチをいれる女友

女「・・・っっ!!」

女友「じゃあ、今度こそ行ってくるね
   私がいないあいだに逃げようとしたら、ふふっ・・・」

女(・・・!!!)

女友「あ、でもそんな風に縛られてたらこの部屋からも出られないかな・・・?」

女友「じゃあ、ばいばいっ」

ごめんなさい・・・いったん席外します・・・。

必死で窓の外を見る女

女「女友ちゃん・・・家から出て行ったよね・・・?」

女友が見えなくなるまで窓の外を見ている女・・・

女「今のうちに、どうにかして逃げないと・・・!」

女「窓は開かないようになってるけど・・・ドアなら開けられるかも・・・」

なんとかドアの所まで這って行く女・・・

女「よいしょ・・・開けられた・・・」

部屋の外に出る女・・・

女「すっすみません・・・!!誰かいませんか・・・!?」

「・・・・・・。」

女「やっぱり女友ちゃんって一人暮らしなんだ・・・」

女「だけど玄関から外に出れば・・・」


女「もう少し・・・!」

女「・・・!」

女(あれ?なんかむずむずする・・・)

女(なんかローターの動きが激しくなってない・・・?)

女「いっ・・・いや・・・!!!ぁぁぁぁああああああ!!!」

女(どうしよう・・・腰に力が入らなくってうごけない・・・!!)

 「あれ?どーしたの?女ちゃん♪もうちょっとで逃げられるんだよ?」

女「!!!!!!!」

女友「ふふっ つっかまっえた♪♪」

女の上にまたがる女友・・・

女「女友ちゃん・・・!?ぁぁあ・・・なんで・・・・・・!?」

女友「女ちゃんが逃げちゃうと困ると思って出かけたふりして裏口から入ってたの♪」

女「そん・・・なぁ・・・!!」

女友「もーっ逃げちゃダメっていったのに・・・♪」

女「いっ・・・いや・・・・・・。」

女友「涙目になってる女友ちゃん可愛い・・・
   だけど許してあげないからね?」

女「・・・。」

女(女友ちゃんがこわい・・・)

女友「ほら?これ飲んで?」

女「いやっ・・・んんん・・・!!!」

女の口が開いたすきに薬を口に入れて、鼻と口を塞ぐ女友・・・

女「・・・!!」

女友「気がついた?」

女「あれ・・・?部屋じゃない・・・?」

女友「くすっ・・・恥ずかしい格好させられちゃって可愛そう・・・」

女「・・・!!」

いつの間にかスクール水着を着せられて、手を後ろで縛られて、
足を折り曲げたまま開いた状態で大きい椅子に縛られている女・・・

女友「もがいたってだめだよ?絶対にほどけないんだから・・・」

女「ほどいてよ・・・!」

女友「無理に暴れると、疲れちゃうだけだから止めた方がいいと思うなぁ・・・
   私的には必死で無駄な抵抗をしてる女ちゃんの、微笑ましい姿が見られるからいいんだけど・・・。」

女「・・・。」

女友「ところでその水着の中に・・・ローターがいっぱい入ってるの、気がついた?」

女「・・・っ!!」

女友「女ちゃんの胸にある可愛いふくらみが両方とも2つのローターで挟まれてるのが分かる?」

女「・・・!」

女友「それに、一番気持ちがいいところの周りにも4つ入れておいたから・・・
   あ、でも、中に入れたわけじゃないから、逝く事はできないんじゃないかな?」くすくす

女「・・・・・・!!!」

女友「あ、ちなみにその水着、私のだから、すきなだけ汚しちゃっていいからね?」

女友「今私が持ってるスイッチを押すと、水着の中に入ってるローターが一斉に動き出しちゃうわけなんだけど・・・
   これなら退屈して逃げようなんて思わないでしょ?」

女「おねがい・・・やめて・・・女友ちゃん・・・・・・。。」


女友「女ちゃん可愛い♪だけどダメだよ?勝手に私から逃げようとしちゃった女ちゃんが悪いんだから♪♪」

女友「そうそう、この部屋、いくら可愛い声で叫んでも外に聞こえないから、
   安心して可愛い喘ぎ声出しちゃっていいよ?」

女友「そうだ、折角だし女ちゃんの可愛い喘ぎ声、録音しちゃおうかな・・・
   だけどそれは今度でいっか。」

女友「じゃあ、今度こそ行ってくるね?」

女友「私が帰ってくる前におかしくなってちゃダメだよ?」

スイッチを入てから、部屋を出て行く女友・・・・・・

女「んんんっっっ・・・・・・」

女(どうしよう・・・すごく気持ちがいい・・・!!!)

女「あぁぁぁあああああ・・・・・」

女(女友ちゃんにこんなに気持ちよくしてもらってるんだ・・・)

女「いっ・・・いやあああああぁぁぁ・・・・」

女(ダメ・・・ここで堕ちちゃったらこの後何されるかわからない・・・!!)

女(だけど何されてもいい、かな・・・?)

女(やだ・・・私何考えて・・・!!?)

女「ひゃあっ・・・・・ぁあああああああぁぁぁ・・・・」

―2時間くらい後

女友「おかえりー女ちゃん!可愛い服いっぱい買ってきてあげたよ?」

女「あぁぁぁぁぁ・・・ひゃあぁぁぁぁぁぁあああ・・・・・・。」

女友「ふふっ・・・幸せそう・・・だけど一回スイッチ切ってあげるね?」

女「うぅ・・・女友ちゃん・・・ひどいよぉぉ・・・」ひっくひっく

女友「すっかり甘えた声になっちゃって・・・///
   あ、涙拭いてあげるね?」ぺろっ

女「女友ちゃん・・・」とろーん

女友「こんなに汗かいちゃて・・・ここもこんなにびしょびしょ・・・
   水着から汁があふれちゃってるよ?

女「うぅ・・・見ないでぇ・・・・・・」

女友「じゃあもうちょっと休んだら体拭いて新しい服着せてあげるね」

女「・・・ぅ・・・ぅん・・・。」

女友「だけどその前に・・・もう一回スイッチ入れちゃおうかな・・・?」

女「・・・・・・。」

女友「ねぇ?もう一回スイッチ入れてほしい?全身気持ちよくなりたい?」

女「っ・・・。」

女友「あっ、否定できなくなっちゃった♪」くすくす

女「ぅぅ・・・・・・。」

女友「だけど女ちゃん私が出かけてる間ずっと頑張ってたから・・・
   可哀想だからスイッチは入れないでいてあげる♪」

女「・・・。」

女友「女ちゃん、可愛い♪」

――ちょっと後

女友「そろそろ休めた?」じゃあ、着替えさせてあげる。ほら?これ飲んで・・・・?」

女「うん・・・」

――数分後

女友「可愛い・・・!女ちゃんすごく似合ってるよ?」

女「・・・。」

女友「白いワンピース着た女ちゃん・・・すごく可愛い
   いますぐ壊しちゃいたいくらい・・・。」

女「・・・!!」

女友「もう、そんなに怖がらなくったっていいじゃない。
   女ちゃんが気持ちよすぎて壊れちゃっても、ちゃんとなおしてあげるから♪」

女友「じゃあ、私の部屋にもどろ?またベットに縛ってあげる。
   私はそのあとお昼ご飯作るから、ゆっくり休んでてね?」

ねむい・・・

――食事の後。

女友「じゃあ・・・折角可愛い服買ったんだから、その服着て一緒に遊ばない?」

女「やだっ・・・!」

女友「えーいいじゃん。女ちゃんの可愛いところもっとよく見せて?」さわさわ

女「やめてっ・・・」

女友「そういえば気になってたんだけど・・・」さわさわ

女「・・・なにがっ?」

女友「女ちゃんってこうやって両手と両足を縛られた状態で転がされて触られるのと、
   さっきみたいにあお向けに縛られて触られるのどっちが好きなの?」

女「・・・。」

女友「もう・・・さっきはあんなに可愛くあんあん鳴いてたのに・・・」

女友「そうだ、折角女ちゃんが横になってるんだから・・・添い寝してあげる。」

女「えっ・・・」

ベットの上に寝て、後ろから女を抱きしめる女友・・・

女友「やっぱり女友ちゃんって柔らかくって抱き心地がすごくいい・・・
   それにすごくいい匂いがする・・・」

女「・・・。」

女友「あっだんだん抵抗できなくなってきちゃったみたい」

女「・・・。」

女友「うしろから抱かれると、すごく落ち着くでしょ?」

女「・・・・・・。」

女友「大丈夫。怖くないよ?」

女友「ねぇ・・・そろそろ服の中に手、入れて触っていい?」

女「だっだめ・・・!」

女友「そっか・・・じゃあ足触ってあげる」

女「えっ・・・?」

女友「スカートをちょっとあげるだけなら、別にいいでしょ?」

女「う、うん・・・」

女友「やったぁ!ありがとう、女ちゃん!」

女友「どう?きもちいい?」すりすり

女「そんなこと・・・ないよ・・・!」

女友「そっかぁ・・・残念♪」すりすり

女「やっ・・・いつまで触ってるの・・・!?」

女友「女ちゃんが気持ちよくなってくれるまで♪」

女「やめて!はなしてよぉ・・・」ばたばた

女友「だーめっ♪」ぎゅっ

女「んんっ・・・!」

女友「あれ?足触ってるだけなのに可愛い声が出ちゃってるよ・・・?」

女「ちっちがうっ・・・!」

女友「」さわさわ

女「っっ・・・!!」

女友「あっ、こんどはびくってなった♪」

女「・・・。」


遅くなってしまってごめんなさい・・・
ここまで保守してくれた方、ありがとうございます!

女友「」さわさわ

女「・・・・・・。」

女友「」さわさわ

女「っっ・・・!!」

女友「わかったっ
   女ちゃんって太ももの内側さわられると、気持ちよくなっちゃうんだ♪」

女「・・・。」

女友「他のところだとがまんできるのにねー♪」くすくす

女「・・・・・・。」

女友「ねぇ?おもいきって私のモノにならない?」

女友「そしたら毎日逝かせまくって・・・そのあとこうやって優しくしてあげられるよ?」

女「いやっ・・・!なにいってるの・・・!?」

女友「」さわさわ

女「っ・・・・・・!!」

女友「あんなに元気がよかったのに、私に触られてだけでおとなしくなっちゃうなんて
   女ちゃん可愛すぎるよ・・・///」

女「・・・。」

女友「ねえ?女ちゃん見てたら私こうふんしてきちゃった・・・///」

女友「キス・・・してもいい?」

女「だっダメに決まってるでしょ・・・!何考えてるの・・・!?」

女友「えーいいじゃん!恥ずかしがる事ないよー」

女「・・・。」

女友「今までだってさんざん恥ずかしい事私にされちゃったんだから・・・」

女「・・・・・・。」

女友「どうしてもダメ・・・?」

女「ダメ・・・!」

女友「そのあといっぱい気持ちよくしてあげるって約束しても?」

女「ダメ・・・!!!」

女友「そっかぁ・・・残念だなぁー」

女「・・・。」

女友「じゃあ・・・耳の中に舌入れて舐めるだけ!これならいいでしょ?」

女「ダメ・・・。」

女友「どうしてもダメ・・・?」さわさわ

女「ダメっ・・・!お願いやめてぇ・・・!!!」

女友「もうっ・・・
   だけどこんなに可愛い声で涙目になられながらお願いされちゃったらしょうがないか・・・」

女友「せっかく女ちゃんの味が堪能できると思ったのに・・・」

女友「じゃあ分かった、コレならいいでしょ?」

女「なっ何やってるの・・・!?」

女友「何って・・・耳の回り噛んでるだけだけど?」

女「やめてよ・・・!」

女友「えーっいいじゃない
   だって私、キスもさせてもらえなかったし、耳の中も舐めさせてもらえなかったんだよ?
   これくらいやらせてくれたっていいじゃない♪」

女「やめて!くすぐったいよ・・・!!」

女友「あれ?くすぐったくって気持ちがいいの?」

女「・・・!そんなの事・・・!!」

女友「そっか。残念。」

女友「じゃあ・・・このままじゃ女ちゃんが可哀想だから、気持ちよくさせてあげる♪」さわさわ

女「っっ・・・!」

女「もう・・・やめてっ・・・!」

女友「こらっ暴れちゃダメでしょ?」ぎゅっ

女「いやっ・・・!」

女友「もう・・・いくらベットに縛り付けられてないっていっても
   両手と両足縛られてるんだから逃げられるわけないのに・・・」

女友「あんまり暴れると、また恥ずかしい格好させてローターまみれにして放置しちゃうよ?」

女「っっ・・・!!!!」

女友「もう・・・そんなに怖がらなくってもいいのに・・・」なでなで

女友「だけどあれはちょっとやりすぎちゃったかな・・・?」

女「・・・。」

女友「そうだ!女ちゃんが私に完全に堕とされちゃったら、
   こんどは放置しないであの状態のまんま一番気持ちいいところも触ってあげる♪」

女「・・・・・・。」

女友「それならいいでしょ?」

女「絶対イヤぁ・・・!」

女友「そっか。残念♪」

女友「まぁ、完全に堕とされちゃったら、女ちゃんがいくらイヤだって言っても
   シてあげるけど♪」

女「やめて・・・!」ふるふる

女友「じゃあ、堕とされないように頑張ってね♪
   私的には、はやく女ちゃんにいっぱい気持ちよくなってもらって、
   逝きまくりながら可愛い声であんあん言ってるとこ見せてほしいんだけど・・・」

女「・・・。」

女友「だけど女ちゃんがイヤって言うならしょうがないよね・・・。」

女「・・・・・。」

女友「あっだけど私に逝かされまくりたくなったらいつでも言ってね?
   すぐに壊れちゃうほど気持ちよくさせてあげるから、ね?」

女「・・・。」

女友「じゃあ女ちゃんがおとなしくなったところで、
   また必死に声出すのをがまんしてる女ちゃんを堪能しようかな?」

女「・・・。」

女友「私的には女ちゃんが暴れまくって、睡眠薬を無理矢理飲まされちゃって、
   またローターまみれにされて私の水着を汚しちゃうって展開もよかったんだけど・・・」

女友「やっぱり女ちゃんが必死に抵抗してるところは今のうちに見ておかないと後で後悔しちゃいそう・・・」はむはむ さわさわ

女「っっ・・・! っっ・・・!!!」

女友「くすっ♪」

――数時間後・・・

女「はぁ・・・はぁ・・・・・」

女友「おつかれさまー
   必死にがまんしてたから、疲れたでしょ?」

女「・・・。」

女友「服の上から触ってあげたり、足触ってあげたり、耳噛んであげたりしただけなのに、
   すごく汗かいちゃってるよ?」

女「・・・・・・。」

女友「あっ だけどトイレ行ったりお水飲んだりするとき以外はずっと触られてたんだからしょうがないかな・・・?」

女友「じゃあ、夕ご飯作ってきてあげるから、ちょっと待ってて?」

女友「こんどは逃げられないように両手縛ってるところとベッドの端を結んでおいてあげるから・・・
   逃げちゃダメだよ?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、作ってくるね?
   台所近くだから、のどかわいたりトイレ行きたくなったら言ってね?」

女「うん・・・。」

女友「お食事が終わったら、お風呂はいる前にもう一回体中の匂いかがせてね?」

女「いっいやっ・・・。」

女友「えーっ
   せっかくそのために誰の匂いもついてない新しい服買ってきたんだから嗅がせてよ!」

女「やめて・・・。」

女友「そうだよね!いやがる女ちゃんを押さえつけて、無理矢理匂いかいじゃうってシチュもいいもんね♪」

女「・・・。」

女友「それとも私におとなしく匂いかがれたい?」

女「・・・。」

女友「そっか。じゃあ必死で暴れてるとこ無理矢理押さえ込んでかいであげるね♪
   せっかく無理矢理かぐんだから、恥ずかしいところも念入りにかいであげようかな・・・?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、行ってくるね♪」

ごめんなさい。
切りのいいところで少しだけ席外します・・・

ではここまで見てくださった方、ありがとうございます・・・!

ごめんなさい、夜食を食べてるのでもう少しお待ちを。

――食事の後

女友「じゃあ早速・・・女ちゃんの匂いかいじゃおうかな・・・」

女「やめて・・・!」ばたばた

女友「もう・・・そんなにいやがらなくってもいいのに・・・
   だけどいやがってる女ちゃんを押さえつけて匂いかいじゃうのって・・・逆にそそる♪」

女「・・・。」

女友「ふふっ。こんどはおとなしくなっちゃった・・・」

女友「じゃあ、無抵抗な女ちゃんの匂いを、思う存分かいじゃおうかなぁ♪」

女「ちょっと・・・!何してるの・・・!?」

女友「何って・・・スカートめくってるだけだよ?」

女「やめて・・・!」

女友「えーせっかく女ちゃんのパンツに顔うずめてすんすんしようと思ったのにー!」

女「いやっ・・・やめてよ!そんな事!!」

女友「スカートめくられるの、そんなにいや?」

女「いやよ・・・!」

女友「しょうがないなぁ・・・」

女のスカートを元に戻して、スカートの中に顔を入れる女友

女「いやっ何やって・・・」

女友「何って・・・女ちゃんがスカートめくられたくないって言うから仕方なく・・・」

女「いや・・・!!」

女友「こらっ暴れちゃだーめ♪」

スカートの中に頭を入れたまま、足を両腕で抱きしめるように押さえる女友

女「いっいやぁ・・・」

女友「こらっおとなしくしてっ!」

女友「くすっ・・・女ちゃんのここ、すごくいい匂いだよ・・・?」

女「やめてぇ・・・」

女友「ねぇ?舐めていい?」

女「だめっ・・・やめて・・・!!」

女友「何で?すごく汚れちゃってるよ?」

女「・・・。」

女友「一回だけかるくぺろっって舐めるだけ。それでもダメ?」

女「ダメっ・・・!!」

女友「えーっ女ちゃんの汁の味、絶対甘くて美味しいと思うのに・・・」

女「いやっ・・・!!!」

女友「だって昨日も今日も、ローターについた汁舐めさせてもらえなかったんだよ?
   ずっとお預けにされてたんだから、そろそろ舐めさせてくれたっていいじゃない♪」

女「だめっていってるでしょぉ・・・!!!」

女友「そんなに涙目になって言われちゃったらしょうがないか・・・」

女「・・・」

女友「じゃあその代わり、もっと匂い嗅がせてね?」すんすん

女「っっ・・・!」

女友「あれ?ぴくってなったよ?」すんすん

女「・・・・!!っっ・・・!」

女友「またぴくってなった・・・。私に匂い嗅がれて、嬉しかったんだ・・・」すんすん

女友「いいにおい・・・ずっとこうしていたいくらい・・・」

女「・・・・・・っっ!!」

女友「くすっ・・・」

女(うぅ・・・すごく、はずかしい・・・)

女(女友ちゃんにこんなところの匂いかがれてるなんて・・・)

女(だけど・・・なんだろう・・・腰のあたりがちょっとあつい・・・)

女友「ねぇ?パンツのしみがだんだん広がってきて、甘い匂いもどんどん強くなってきてるけど・・・
  もしかして私に匂いかがれて興奮しちゃってる?」

女「してない・・・してないよぉ・・・」

女友「びくびくしながら可愛い声出しちゃって・・・
   もっと可愛い声ききたいから、もっと嗅いじゃお♪」

女「いや・・・そんなところで喋らないで・・・!」

女友「分かった、私の息がくすぐったいんでしょ?」

女「ちっちがうよぉ・・・!」

女友「もう可愛い声出しちゃって・・・」

女「もう・・・っっ・・・!やめてぇ・・・!!」

女友「あれ?どうしたの?そんな切羽詰まった声だして・・・?」すんすん

女「いやぁ・・・お願い・・・ゆるしてぇ・・・っっ・・・!!!」

女友「くすっ・・・そんなにびくびくしちゃって・・・甘い匂いこんなに出してる・・・」すんすん

女「いやっ・・・!!いやぁ・・・・・・!!!」ビクビクッ

女友「あれ?どーしたーの??」

女「・・・・・・。」

女友「もしかして今、逝っちゃった?」

女「そんなこと・・・ないっ・・・」

女友「そっか。残念。
   匂いかがれただけで逝ちゃう女ちゃんも見てみたかったんだけどなあ」すんすん

女「もう・・・やめてぇ・・・」

女友「しょうがないなぁ・・・じゃあもうちょっとだけかいだらここはもうおしまいにしてあげる♪
  だから他のところも嗅がせてね?」

女「・・・。」

――数分後

女友「じゃあ、女ちゃんの匂いも堪能したいそろそろお風呂はいろっか♪」

女「・・・。」

女友「じゃあこれ飲んで?」

――洗面所

女友「今日は私に脱がされるのがいい?
   それとも私にじっくり見られながら脱ぐのどっちがいい?」

女「・・・。」

女友「じゃあ、今日は脱がせてあげる♪
   ほら、ばんざいして?」

女「・・・。」

ワンピースを脱がせてあげる女友

女友「女ちゃんってやっぱりすごく奇麗な体してる・・・
   ねぇ?今すぐここで体撫で回してもいい?」

女「だめっ・・・!」

女友「どうせお風呂で体洗ってもらうときに撫で回されちゃうんだから、結局同じだよ?」

女「いや・・・。」

女友「そっか。残念♪」

女友「じゃあ、体洗ってあげるね?」

女「・・・。」

女友「そうだ、媚薬が入ってるボディソープと入ってないボディソープあるけどどっちがいい?」

女「入ってない方・・・。」

女友「くすっ・・・ちょっとだけ弱々しい声って事は・・・
   本当は媚薬入りが良かったんだけど恥ずかしくって言えなかったんだ・・・」

女友「じゃあ、可哀想だから媚薬が入ってる方で洗ってあげるね?」

女「やめっ・・・っっ・・・!!」

女友「石けんがついた手で、全身撫で回されるの気持ちいい?」

女「気持ちよくなんてない・・・よぉ・・・」

女友「だんだん声が弱々しくなっちゃってる・・・可哀想・・・
   だけどこうなっちゃったら、堕とされちゃうのも時間の問題かな?」

女「っっ・・・!」

女友「もう・・・私しかいないんだからがまんしないであんあん言っちゃっていいのに・・・
  ここはお風呂場だから、ここであんあん言っちゃたら、外に聞こえちゃうかもしれないけどね♪」

女友「そうだっ お風呂から出たら、部屋で思う存分あんあんいわせてあげようか?」

女「・・・。」

女友「女ちゃんが可愛くおねだりしさえしてくれれば、いくらでも逝かせてあげるよ?」

女「いや・・・。」

女友「そっか。じゃあ頑張ってね♪」

女「うぅ・・・」

女(どうしよう・・・このままじゃ本当に女ちゃんに堕とされちゃうよ・・・!)

女友「さて・・・そろそろ薬が効いてくる頃かなぁ・・・?」

女「・・・!」

女友「じゃあ、シャワーかけてあげるね?」

立ち上がって、わざとシャワーを高い位置にもっていって、女にみずをかける女友

女「あっ・・・ああっっ・・・!!」

女友「ふふっ・・・女ちゃん可愛い・・・///
   体の感覚が敏感になってるから、ちょっと高いところからシャワーかけられただけですごく気持ちいでしょ・・・?」

女「んんっ・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・」

女友「ほら・・・後ろ向いてうずくまってたら背中しか洗えないよ?」

女「ぁぁぁぁ・・・・。」

女友「ほら?ちゃんと前向いて?」

女の体を前に向ける女友

女友「じゃあ、シャワーかけてあげるね?」

女「・・・・・・!!!っっっ・・・・!」

女友「どう?すごく気持ちがいいでしょ?」

女「・・・・ぃ・・・・ゃ・・・。」

女友「くすっ・・・可愛い声♪」

女友「ねぇ?もっとその可愛い声聞かせて?」

女「ぁぁぁぁ・・・。」

お風呂場の椅子にすわったまま、そのままゆっくりあお向けに倒れてしまう女・・・

女友「女ちゃん大丈夫・・・。そんなに気持ちがよかったんだねっ」

女「・・・・・・。」

女友「だけどその格好・・・すごく可愛いよ?」

女友「ほら、またシャワーかけてあげる。」

女「ぁぁぁぁぁ・・・・んんんぁぁ・・・・・」

女友「恥ずかしい格好しながら恥ずかしい声出しちゃってる女ちゃん・・・すごく可愛い・・・///」

女「っっっっ・・・・!!」

女友「ねぇ?」

女「んんっ・・・・・!!」

女友「このまま逝かせてあげようか?」

とつぜんシャワーを止める女友

女「えっ・・・?」

女友「女ちゃんだってこのまま逝かせてもらえたら、すごく嬉しいんじゃない?」

女「・・・。」

女友「私も昨日からずっと監禁されて、いろいろ恥ずかしい事されちゃって、
   お風呂場で媚薬を体中に塗られて、だんだん私に抵抗できない体になっていっちゃう女ちゃんを
   逝かせられたらすごく嬉しい・・・」

女友「ねぇ?『逝かせてくださいっ』ってお願いするだけで気持ちよくしてもらえるんだよ?」

女「いや・・・・・・。」

女友「えー。もしたった一言『逝かせてくださいっ』って言ったら、
   全身をシャワーで責めながら、私の指でちょくせつ気持ちがいいところ弄って逝かせてあげられるのになぁっ♪」

女「やだ・・・やだよぉ・・・」ふるふる

女友「そっか。残念♪
   この様子だと、もうちょっとだと思うんだけどなぁ・・・」

女友「じゃあ、その代わりそこのぬるぬるになっちゃってるところ軽く洗ってあげるね♪」

女「・・・っ!」

女友「怖がらなくっていいよ?絶対に逝かせたりしないから。」

女「・・・。」

女友「あれ?ちょっと切なそう・・・。」

女「そっそんなことないよ・・・!」

女友「そっか。じゃあ軽く洗ってあげる。」

女「っ・・・!」

女友「うーんやっぱりなかなか取れないなぁここの石けん♪」

女「・・・。」

女友「ねぇ?手で直接触って洗っちゃダメ?」

女「だめっ・・・!」

女友「そっか。女ちゃんがいやだって言うならしょうがないよね」

女友「だけど触ってほしくなったらいつでも言ってね?
   女ちゃんが可愛い声で『もういやぁ』って涙目になりながら可愛い声を出しちゃうくらい
   いっぱい触ってあげるから♪」

女「・・・。」

女友「はいっおしまい。」

女「・・・。」

女友「じゃあ先に湯船に入ってて?」

女「うぅ・・・」

女友「どうしたの?もしかして湯船に入るとくすぐったくなっちゃうのが嫌なの?」

女「うん・・・・・・。」

女友「大丈夫。あんまりくすぐったくないように、今日はお湯少なめにしておいたから。」

女「・・・。」

女友「ほら。からだ支えててあげるから入って?」

女「うん・・・。」

ちゃぽん

女「・・・・・・!!」

女(なにこれ・・・お湯がとろとろしてる・・・しかも・・・よく見ると薄いピンク色・・・?)

女友「ごめん、女ちゃんって入浴剤嫌いだった?」くすくす

女「なっなによこれ・・・!?」

女友「何って・・・見ての通り入れるとお風呂の水がとろとろになる入浴剤だけど・・・」

女友「全身敏感になっちゃてる女ちゃんには、ちょっと刺激が強すぎたかな・・・?」

女「っっ・・・。」

女友「じゃあ、私も体洗うからちょっとまっててね?
   そしたら一緒に入って、その中でいっぱい楽しもうね♪♪」

女「・・・!!」

女(うぅ・・・すごく体がせつない・・・・・・)

女(だけどやっぱり女友ちゃんずっとこっち見てるから一人で逝けない・・・!)

女友「ん?シャワーの水欲しいの?」

女「っっ・・・!!」

女友「もうちょっとで一緒にはいってあげるから、もう少し待っててね?」

女(こんな状態で襲われたら断れないかも・・・)

女(って私は何考えてるの・・・)

女(どうしよう・・・・・・このままじゃ本当に女友ちゃんに・・・)

――少し後。

女友「おまたせっ」

ちゃぽん

女「っっ・・・!」

女(水がくすぐったい・・・)

女(こんな事ならもう思い切って好きにして・・・って言っちゃうかな・・・そのほうが楽に・・・・・・)

女(だけどやっぱりイヤ・・・!!)

女友「あれ?女ちゃんどうしたの?そろそろ観念しちゃったとか?」

女「ちがうよっ・・・」

女友「『私にだったら好きにされていいかなー』って思っちゃったとか?もう、女ちゃんって本当に可愛いなぁ!」だきっ

女「ちっちがうって言ってるでしょ・・・!!」

女友「ほんとうかなぁー」

女友「じゃあ、このぬるぬるのわたしに触られ続けて大丈夫だよねっ!?」

女「っ・・・!」

女友「別に気持ちがよくないんならいいよねー?」

女「そんなっ・・・!」

女友「じゃあ、いくよー?」くすくす

女友「ふふ・・・どぉ?すごく気持ちがいいでしょ・・・?」さわさわ

女「っっっ・・・!!!!」

女友「必死でがまんしてるんだ・・・だけどもう、時間の問題だよ?」さわさわさわさわ

女「ぁぁぁぁぁ・・・・!!」

女友「大丈夫。女ちゃんよく頑張ったよ!
   監禁されてから2日、ずっと私に責め続けられてたのに心が折れなかったもんね♪
   だからもう、楽になっちゃっていいんだよ?」

女「・・・・・・っっ!!」

女友「あっ、女ちゃんの胸ってすごく柔らかいんだね・・・
   ずっと触りたかったんだけど・・・服の中に手入れられるのいやがるから・・・」

女「ぁぁ・・・」

女友「ほら・・・胸の真ん中にある、ちいさくって可愛いふくらみも触ってあげるから・・・」

女「いやっ・・・やめ・・・・・・てぇ・・・!!!」

女友「えーっダメ?しょうがないなぁ・・・
   じゃあ太ももでがまんしてあげる?」

女「・・・!っっ・・・!!」

女友「どう?気持ちいいでしょ?そろそろ抵抗できない心と体になってきちゃったんじゃない?」

女「そんな事・・・あぁっ・・・!」

女友「私ね、こんな風に女ちゃんのことを、堕としてあげるのがずっとゆめだったんだ・・・///
   そのゆめがもうちょっとでかないそうなの・・・」

女「やめて・・・もうやめてよぉ・・・!!」

女友「じゃあしょうがないなぁ・・・そんなに抵抗するんなら・・・」

女「・・・っっ!」

女友「一回だけ唇にキスしていい?大丈夫。舌入れたりしないから♪」

女「いやぁ・・・」

女友「それとも・・・ここで心も体も抵抗できなくさせられて・・・」さわさわさわさわ

女「あぁっっ・・・!」

女友「そのまま逝かされまくっちゃう方がいいかな・・・?」さわさわさわさわ

女「んんっっ・・・!!」

女友「大丈夫だよ。力が入らなくなる薬のまされて、体中に媚薬塗られて、
   とろとろのお風呂に入れられて、全身さわさわされちゃって堕とされったんらなしょうがないよ。」さわさわさわさわ

女「ひゃぁ・・・!!!!」

女友「また可愛い声出しちゃったね・・・♪
   じゃあもっと出させてあげようかな・・・?」

女「いやだぁ・・・!!」

女友「こらっ逃げようとしちゃだーめ♪どうせ力が入らなくって逃げられないんだから・・・」ずいっ

女「うぅぅ・・・」

女友「くすっ・・・じゃあどうする?」

女「・・・。」

女友「キスしてお風呂からでる・・・?それとも力が入らなくなる薬が切れるまでさわさわされ続ける・・・?
   もちろんさわさわされ続けて堕ちちゃったら、そのまま逝かせまくってあげるけど?」

女「薬って・・・どれくらいで切れるの・・・?」

女友「うーん。あと30分くらいじゃないかなぁ」

女(それなら・・・がまんすれば何とかなりそう・・・!)

女「いやっ・・・キス・・・したくない・・・」

女友「そっか。じゃあ全身触ってあげるね♪」

女友「じゃあ、いくよ?」さわさわさわさわ

女「っっ・・・!!ぁぁぁぁああ!」

女(気持ちいい・・・)

女(だけどあと30分くらいがまんすれば逃げられる・・・!)

女友「ふふっ頑張ってね?女ちゃん?」さわさわさわさわ

女「ぁぁぁぁあああ・・・!」

女(どうしよう・・・触り方がどんどん激しくなってる・・・)

女(普通のところ触られてるだけなのに、すごく気持ちがいい・・・!!!)

女「ひゅっ・・・!」

女友「『ひゅっ』ってなあにー?必死であえいでるの隠そうと思って、おもわず声が出ちゃったの・・・?」さわさわさわさわ

女(あぁぁぁ・・・気持ちいいよぉ・・・)

女友「あれ?まだ1分くらいしかたってないよー?
   こんな調子なら、30分経ったら、体、どうなっちゃってるんだろうね?」さわさわさわさわ

女「いやぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・!」

女友「だけど、逝っちゃダメだよ?逝っちゃったら、私に堕とされちゃったってことだから、そのまま逝かせまくっちゃうからねー?」さわさわさわさわ

女「・・・・・・!!!っっっ・・・!!」

女友「くすっ・・・可愛く必死に抵抗してるところ・・・もっとよく見せて?」さわさわさわさわ

女「もうだめぇ・・・ゆるしてぇーー!!」

女友「『ゆるしてぇー』だって♪女ちゃん可愛い♪」さわさわさわさわ

女「あぁぁぁぁぁぁああああ・・・!!」

女(いやだぁ・・・!!女友ちゃんに逝かせられたくないよぉ・・・!!!)

女友「じゃぁ・・・可愛い女ちゃんに免じて、許してあげようかな・・・」さわさわさわさわ

女「っっっ・・・・!! ぁぁぁぁぁ・・・。」

女友「じゃあ、キスさせてくれたら止めてあげる♪♪」さわさわさわさわ

女「ぅぅ・・・。」

女友「私はどっちでもいいんだよ?
   女ちゃんの唇の感触が味わえるのも、堕ちていく女ちゃんが味わえるのも、どっちも嬉しいから・・・」さわさわさわさわ

女「んぁぁ・・・!  ・・・・してぇ・・・・・。」

女友「なぁーに?聞こえないーい?」さわさわ

女「キス・・・して・・・。」

女友「もう・・・本当に可愛いんだからーっ」チュッ♪

女友「女ちゃんの唇、もらっちゃった・・・♪」

女友「じゃあ・・・約束通り許してあげる♪」

女「うぅ・・・」

女友「ほら、湯船から出してあげる。そしたらかるくシャワーで流してあげるから。」

女「・・・。」

――数分後、女友の部屋

女友「うんっやっぱりそのパジャマに合ってる♪」

女「・・・。」

女友「可愛いパジャマで私のベットに両手両足をベットの4墨に縛られてる女ちゃんって・・・
   すごくそそる・・・///」

女友「ねぇ・・・今すぐ襲っていい?」

女「だめ・・・」

女友「くすっ・・・冗談よ♪」

女友「だけど残念だったね、女ちゃんっ」

そう言いながら自分もベットに横になって、女を抱きしめる女友

女友「もう少しで逃げられると思ったのにねー♪」

女「・・・・・・。」

女友「私的にはあそこで女ちゃんが逝かされちゃってもよかったんだけどねーっ」

女友「じゃあ、今日はそろそろ寝よっか?」

女「んんっ・・・!」

突然、女の口に睡眠薬を入れる女友

女「」zzz・・・

女友「じゃあ、私ももう寝ようかな?」

そう言いながら、寝ている女の足のあいだにローターを入れてスイッチを入れる女友

女友「うんっ これでよしっと。いい夢見てね?女ちゃん?」おでこにチュッ♪

女友「じゃあ、おやすみなさい」

そのままベットに横になって、女を抱きしめてねむる女友・・・。


―――監禁2日目。   おしまい。

とりあえず今日はここでおしまいです。

ここまで読んでくださった方、支援してくださった方、
本当にありがとうございました!!


次はいつやるの?

>>419
夏バテ気味なので分かりません・・・
ごめんなさい。

しばらくたった後に読み返して気がついた・・・

>>393の一行目は
×女友「じゃあ、このぬるぬるのわたしに触られ続けて大丈夫だよねっ!?」
○女友「じゃあ、このぬるぬるの中でわたしに触られ続けて大丈夫だよねっ!?」

です。ごめんなさい(´・ω・`)

いつから女友さんスライムになったんだ・・・と思ったけど
不自然だけど意味は通じるからゆるして・・・?

前に百合少女が安価で登山娘を落とす奴を書いてた人かな
おつ

>>449
詳細

>>457
百合少女「安価であの娘を堕としてみる」
今のうちこれで抜いとけ

    /\___/ヽ

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  . |  (。),   、(゚)、.:|  あばば・・・あふッ・・・うっ・・・
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|  おうッ・・ああッあうあ・・あッ・・・
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   \,〈__ノニニ´ .:::/
  /ノ  ノ -‐‐一´\




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       |ミ|
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  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|  !!!
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ほす

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