日向「そうかわかったぞ犯人が!」(147)

罪木「ふ、ふええええええ、だ、誰なんですか犯人は」

狛枝「流石超高校級の才能を持つみんなだね、もうわかったなんてすごいよ!」

ソニア「い、いったい誰ですの犯人は」

七海「……その前に、いったい何の犯人なのかな?」

日向「犯人を言う前に、まず何の反抗が行われたか…」

日向「それは>>5だ!」

脱糞

日向の下着が盗まれた

日向「俺のブリーフを盗んだ犯人だよ!」

左右田「…はあ?」

小泉「本気で言ってるの?」

日向「俺は本気だ!朝起きたら、俺の勝負下着のピンクブリーフがなくなってたんだ!」

澪田「うっひー!これはシビれる事件ですねー!」

弐大「ブリーフがないと…クソがもれたときどうするんじゃああああああああああ!」

西園寺「……キモ」

日向「いいか、だが俺は犯人がすでにわかってるんだ」

七海「はぁ……、で、誰なのかな、一応聞いてあげるね」

日向「犯人は>>10だ」

蜜柑たん

小泉

日向「それは…小泉、お前なんだろ?」

小泉「……え?」

罪木「お、男の子のその…盗むなんて、ふ、不潔ですううう!」

花村「ふふふふふふ、ぼくのパンツならいくらでもあげるのに。ついでにぼくの謎の白い液体も」

左右田「お前は黙っとけよ!」

小泉「ちょ、ちょっと!何言ってるの!私が日向のぶ、ブリーフなんて取るわけ無いじゃん!」

日向「あくまで白を切るか…。でも俺はお前が取ったっていう証拠があるんだ!」

小泉「な、何よ証拠って!ほんとに私取ってないから!」

日向「証拠はこれだ!>>15

【日寄子の証言】

日向つ【日寄子の証言】

【日寄子の証言】
日寄子は昨日の夜に小泉のコテージに遊びに行った。
その時一緒にお風呂に入ることになった。
小泉の下着を見るとピンク色のパンツを履いていたらしい。


日向「お前しか…いないんだ!」バーン

小泉「ちょ…///」

日寄子「おいキモカス!小泉おねぇと確かにお風呂入ったけど、そんな証言した覚えない!」

日向「でも、ピンク色のパンツを履いていた、これは事実なんだろ?」

日寄子「そ、それは…」

日向「そう、ピンク色のパンツ…。つまりこれは俺のブリーフのことだ!」

日向「小泉は俺のピンク色のブリーフを盗んで履く、変態だったんだよ!」

『反論!!』

七海「それは違う…と思うな」

日向「何が違うんだ?」

七海「だって…女の子がわざわざ男の子のブリーフ盗んで履くなんてすると思う?」

日向「理由はわからないけど…小泉はたぶんそういう性癖の持ち主だったんだ」

七海「…そんな証拠もないの信じられないよ」

七海「だから小泉さんは犯人じゃない…と思うな」

弐大「くそじゃああああああああああ!」

七海「…え?」

弐大「小泉はきっと自分が持ってるパンツ全てに脱糞しちまったんじゃあああああああ!」

弐大「だから仕方なく日向のブリーフを盗んだんじゃあああああああああああ!」

ドコッ

弐大「う…不意打ち…じゃと…」バタ

眼蛇夢「その辺にしておけ。流石の俺様も貴様らのやりとりに封じられし我が右腕が復活する所だったぞ」

左右田「今右手で殴ってたじゃねえか!」

日向「そうだ、俺のブリーフを盗まなくちゃいけない理由があったんだ!」

『議論開始!!』

日向「小泉には俺のピンク色のブリーフを盗まなくちゃいけない理由があったんじゃないか?」

小泉「な、ないよそんなの!言いがかりはやめてよ!」

七海「そうだよ、男の子のブリーフをわざわざ盗むわけない…と思うな」

花村「あはは、ぼくのブリーフなら言ってくれたらあげるのに」

小泉「わ、私は自分の…パ、パンツしか穿いてないもん!」

日寄子「そうだよ!小泉おねぇは確かにピンクのパンツ穿いてたけど、ブリーフじゃなかったよ!」

日寄子「それに私と同じで毛も生えてなかったんだよ!だから盗むわけないもん!」

小泉「ちょ…///」

左右田「パイパン…だと」

花村「いやあ、ぼくはどちらかというとその方が…」

狛枝「君たちは…絶望的だねぇ…」



日向(おかしい、今の証言は矛盾があったはずだ!)

日向(そう、矛盾点は…>>28だ!)

ヒヨコ「私と一緒で毛が生えてなかった」

日向「ちょっと待てよ、その証言…明らかにおかしくないか?」

小泉「え?」

日向「いや、西園寺のだよ。小泉は西園寺と同じで下の毛は生えてなかったって」

小泉「ちょ!」

日向「だっておかしいだろ?俺達は高校生だ。西園寺は幼児体形だからわかるとして」

日向「小泉が生えてないっていうのは…違うだろ?」

小泉「な、そ、そんなの関係ないじゃん!」

七海「そうだよ、私も関係ないと思うな」

十神「おいいい加減にこの茶番をやめないか!もうどうでもいいだろう!」

日向「いや、小泉がパイパンであるかどうか。それがこの事件の謎を解く鍵だと思うんだ」

ペコ「それは一体どんな謎に繋がってるんだ?私にはさっぱりだが」

日向「そう、それは…>>37

ksk(´・_・`)

kskst

小泉の異常性癖具合

日向「小泉の異常性癖を物語っている…とは言えないか?」キュピーン

小泉「な…」

九頭龍「異常性癖だとお?」

終里「なんだせいへき?って、うめえのか?」

罪木「そ、そんなの不潔ですう!」

日向「落ち着いて聞いてくれ。小泉が高校生なのにパイパンである…」

日向「それは小泉が特殊な性癖を持ってるとしか思えないんだ」

日向「だからこそ小泉は俺のブリーフを盗んだ可能性が否定できない」

ソニア「ちょ、ちょっとお待ちください!その推理には無茶がありのすけです!」

小泉「そ、そうよ!何で私がそんな異常者扱いで、それでそれがなんでブリーフを盗むってことになるのよ!」

日向「異常性癖とブリーフを盗むことの繋がり…。それはこの証拠が物語っているんだ!」

>>46

Kskst

LO

ヒヨコちゃん逃げて!

日向つ【LO】

【LO】
とても成人とは程遠い容姿をした女の子が大好きな男の子のブリーフの感触を
直で味わうため、自分の下の毛を沿っている物語が描かれている。
なお、ブリーフは男の子の部屋から盗んだもの。


日向「この証拠が…全てを物語っているんだ!」バーン

小泉「な、何よこれ…」

日向「LO、つまりロリータオンリー」

日向「この成年向け漫画には夢がつまっている」

日向「現実ではありえないシチュエーション。そして現実で手を出したら間違いなく犯罪となる女の子たち」

日向「そんな女の子たちと夢のような展開でいちゃいちゃする妄想が可能となる至高の逸品」

日向「言うなれば砂漠に何日も置かれた後、目の前にオアシスが広がってくる、そんな光景」

日向「そんな快感、欲望、乾き、飢え、妄想…そういった物を全て満たしてくれるのがこのLOだ!」

日向「しかもこのLO、何度も廃盤の危機に瀕しているが、幾度と無くそれを退いた」

日向「お偉いさんの中にも熱狂的なファンがいる、日本の…いや、全世界の希望がつまった本なんだ!」

七海「…あの、もういいかな」

七海「それで…その至高の逸品が何で関係するのかな」

日向「ここを見てくれ」キュピーン

花村「ここ、これは!」

十神「……ゴクリ」

左右田和一「おいおい、これはやばいだろ!」

九頭龍「…悪くねえな」ボソ

狛枝「はぁ…君たちはほんと…絶望的だね。超高校級のロリコン、っていうほうがふさわしいよ」

日寄子「おいキモカスクズども!こんなきたねえのみせんじゃねえよ!」

日向「この女の子、西園寺に似てるな。おい西園寺、後で俺のコテージで話そう!」キラッ

日寄子「ひ、ひいいいい!」

罪木「そ、そんなことより!なんなんですか!これがいったいなんなんですか!」

日向「よく見て欲しい、この部分。ほら、男の子のブリーフを盗んで、それを穿こうとしてるだろ」

小泉「そ、それがなんなのよ!これだから男子はだめなのよ!」

日向「その後、そのブリーフの感触をもっと感じたい!ってあるだろ?それでこの子自分の下の毛剃ってるんだ」

小泉「……え?」

まひるちゃんって1番の常識キャラだったのに(´・_・`)

ペコ「それはつまりどういうことだ」

澪田「唯吹みんなの話がレベル高すぎてついていけてねーっす!」

モノクマ「流石のボクでもこの展開は…ドン引きだよ」

ソニア「どういうことなのかわかるように説明しなさい!」

七海「つまり日向くんはこう言いたいのかな」

七海「漫画でブリーフを取った女の子は自分から下の毛を剃った」

七海「そして小泉さんも下の毛がない、つまり自分で剃ってブリーフの感触をもっと味わうためだ、って」

日向「つまりそういうことになるな」

七海「…うーん、でも、それってあくまで漫画のなかのことだよね」

七海「それが現実でも起こった…っていうのは、考えすぎじゃないかな?」

小泉「そ、そうだよ!私そんな漫画のこと知らないし!」

日向(漫画のことだから起こりっこない…)

日向(本当にそうなのか?)

『議論開始!!』

七海「漫画であったから現実でもあった。それは考えすぎじゃないかな?」

小泉「そうだよ!ノンフィクションならともかく」

小泉「漫画の出来事が現実で起こるなんてありっこないよ!」

日寄子「小泉おねぇの言うとおりだよ!どうせこのカスどもが…」

日寄子「小泉おねぇをはめるために仕組んだ罠だったんだよ!」

左右田「おいおい、俺はそんなことしてねえって!」

狛枝「やれやれ、ボクもその仲間に入っちゃってるのかな」

罪木「ふええええええええ、男の子怖いですうううううううう!」

小泉「だ、大体私はその漫画を読んだことがないんだ!」

小泉「それなのに内容を真似ることなんてできるわけないでしょ!」

弐大「クソじゃあああああああああ!クソがでるぞおおおおおおおおお!」

眼蛇夢「長年の眠りから目覚めたか悪しき怪物よ!行け破壊神暗黒四天王!」

十神「お前らいい加減にしろ!こんなくだらん議論はやめるぞ!」


日向(……今の議論で矛盾していた所は>>68だ!!)

破壊神暗黒四天王

日向「破壊神暗黒四天王…果たしてそれは本当なのか?」キュピーン

眼蛇夢「なん…だと…」

日向「ほらよく見てみろ、お前の四天王、三匹しか見当たらないだろ」

眼蛇夢「!!」

眼蛇夢「な、なぜだ…。我と永遠の契を交わし、固有結界から逃げられぬ代わりに永遠の命を得し我が下僕が」

日向「いつまで一緒にいたのか覚えてるか?」

眼蛇夢「フハハハハ!当然だろう。それは昨夜漆黒の大魔王が世界を包み」

眼蛇夢「サテライトから暗黒パワーを得し間には四天王と共にエネルギーを貯めておったわ」

日向「つまり今日の朝にはいたかわからなかったと」

眼蛇夢「?!」

日向「お前今日朝食に何かの唐揚げ食べてたよな」

眼蛇夢「ああ、人間風情が作ったにしてはなかなかの美味であったな」

日向「それ、お前のハムスターなんじゃないか?」バーン

眼蛇夢「な…ん…だ…と…」

どゆこと

ソニア「私も見ました。田中さんが何かネズミのような唐揚げを召し上がるのを」

終里「俺も見たぞ!うまそうだったから俺が食おうと思ったんだがな!」

日向「朝から見当たらないハムスター。そしてネズミのような形をした唐揚げ」

日向「それらから推測されるのは…」

日向「お前は自分のハムスターを、自分で気づかないうちに食べてしまったんだ!」

眼蛇夢「!!!」

日向「お前言ったよな…。どんな動物でも完璧に飼育してみせるって」

日向「それなのに…それなのに田中!お前は自分で食うために育ててたのかよ!」

眼蛇夢「ち、違う!そんな…そんなつもりじゃ…」

日向「お前は最低だ…最低の…飼育係だ…」

眼蛇夢「く…うう…」

オ•シ•オ•キ

モノクマ「えーっと茶番はそこまででよろしいですか」

眼蛇夢「ちゃ、茶番だと」

モノクマ「オマエラは今そんなどーでもいいネズミ野郎の唐揚げの話をしてるわけじゃないはずです」

眼蛇夢「き、貴様!」

モノクマ「ちなみに田中クンのネズミを唐揚げにするよう仕向けたのはボクでした!」

モノクマ「あっはっは!だってネズミったら憎ったらしくてうざいもんね!」

眼蛇夢「お、おのれ!」

日向「やめろ田中!」

眼蛇夢「は、離せ」

日向「俺もお前のどうでもいいハムスターの話なんかこれ以上聞きたくない」

日向「さっさと本題に入らせてくれ」

眼蛇夢「…………」

日向「さあみんな茶番は終わりにして議論を再開しよう」

『議論再開!!』

日向「茶番はここまでにして、小泉が俺のブリーフを盗んだことに話を戻そう」

小泉「だ、だから盗んでないしあんな漫画読んだことないって言ってるでしょ!」

左右田「確かに女でLOを読むとか相当な異常者じゃない限り読まないよな」

日寄子「はぁ?だから言ってんじゃん!小泉おねぇがこんな汚いクズのパンツ盗むわけないって!」

罪木「じゃ、じゃあ一体誰が盗んだんでしょう?」

七海「日向くんが嘘をついてる…とか」

十神「もうどうでもいいだろう!ブリーフの1枚がなんだっていうんだ!」

花村「ぼ、ぼくは小泉さんのパンツに興味があるな」

日寄子「おい黙っとけ豚カス!」

唯吹「な、なんだか険悪な雰囲気!ここは一発、唯吹うたいまーす!」

弐大「クソが漏れたぞおおおおおおおおおおおおおおお!」


日向(ここは賛成と反論…どうするべきか>>95

賛成 唯吹うたいまーす!

賛成 もうどうでもいい

日向「唯吹が歌う。それに賛成だ!」

唯吹「へ?」

日向「さあ、これを歌ってくれ」

唯吹「たっはー!まっかしんさーい!」

【翔べ!ガンダム】
も、え、あ、が、れ
燃えあがれ
燃え上がれ 眼蛇夢のハムスター
君よ 揚がれー

まだ 鍋で揚がる ハムスターがあるなら
巨大な鍋で 揚げろ 揚げろ 揚げろ
正義の食欲を ぶつけろ 眼蛇夢
最低飼育委員 眼蛇夢 眼蛇夢

http://www.youtube.com/watch?v=2c9nExYZSZU


唯吹「言われた通り替え歌で歌ったっす!」

日向「最高だったぞ澪田!」

眼蛇夢「……」バタ

(´・_・`)

『議論再開!!』

ソニア「た、田中さんしっかりしてください!」

弐大「無駄じゃ、そいつは脱糞して気絶しておる」

左右田「う、そういえばくせえ…ってお前も脱糞してんじゃねえか!」

弐大「がっはっは!我慢できなくなって結局出しきってしもうたわ!」

左右田「わ、笑い事じゃねえだろ…」

小泉「じゃ、じゃあ私がタオル持ってきてあげるから」

日向「おい逃げるなよ小泉」

小泉「に、逃げてないわよ!私ブリーフ盗んでないし漫画も読んでないから!」

日寄子「なんどもそう言ってんだろ!しつこいんだよこの包茎インポ早漏野郎!」

七海「……日向くんどんまい」

日向「お、おい!」

狛枝「日向くんの名誉のために言っとくね。日向くんは巨根だったよ」

日向「お、おいだから!」


日向(どんどん議論が複雑になっていく。早く真相に迫るところで賛成か反対をするんだ!>>115

賛成 私ブリーフ盗んでないし漫画も読んでないから

反論 【私ブリーフ盗んでないし漫画も読んでないから!】

日向「それは違うぞ!」

日向「小泉…それは違うんだ」

小泉「……え?」

日向「小泉…このLOだけど、お前のコテージで見つけたものなんだ」

小泉「な…」

日向「そして小泉…この俺のピンクのブリーフ、これもお前のコテージで見つけたものなんだ!」バーン

小泉「な、なな…」

日向「さあ、これでも反論があるのか!」

小泉「何であんた私の部屋勝手に入ってるのよ!!!!!」

日向「それは簡単なことだよ。西園寺に頼んだんだ」

小泉「……え?」

日向「西園寺に俺のこのブリーフとLOを小泉のコテージに置いておいてくれってそう頼んだんだ」

小泉「ほ、本当…なの?」

西園寺「…………」

(´・_・`)?

西園寺「だ、だって小泉おねぇのレア物盗撮写真くれるって…日向おにぃがいうから…ぐす」

日向「お、おいそれは言わない約束」

七海「うーん…今の話をまとめると…真犯人は日向くん、ってことなのかな」

終里「どーいうことだおい!盗まれたのが日向のブリーフで、盗んだのは日向自身ってことなのか」

小泉「日向…あんた…!」

日向「ち、違う!頼んだのは俺だが実際おいたのは西園寺で、それで持ってたのは小泉なんだ!」

日向「俺は犯人じゃない!」

ソニア「黙りなさい!」

左右田「流石の俺でもそれは引くわ…」

十神「もういいお前ら勝手にしろ!俺は田中のハムスターを唐揚げにして食ってくるからな!」

日向(ま、まずい!みんなが俺を疑ってる!ここは俺の閃きで切り抜けるんだ!!)

>>132

だっぷん

ハムスターを助ける

ハムスターが助かるよ!

やったね田中くん!

日向「ハ、ハムスターを助けるんだ!」

七海「見苦しいよ日向くん」

小泉「私の盗撮写真ってなんだ!」

日寄子「ぐす…日向おにぃに脅されて…」

日向「ち、違うんだ!」

モノクマ「それじゃあもうそろそろいいですね、クロだと思う人に投票してくださーい!」


日向 日向 日向


モノクマ「そうですそのとおりです!今回の事件は日向くんがクロなのでしたー!」

日向「ちょ、ちょっと待て俺はただ小泉の経血ゼリーが食べたかっただけで」

モノクマ「それじゃあはりきっていきましょーう!おしおきターイム!」

日向「ま、待ってくれえええええええええええ!」

日向「ハッ!」ガバ

日向「ゆ、夢…?」

日向「よ、よかった。俺の、俺たちの冒険はまだ始まったばかりだ!」

~次回作にご期待ください~

イイハナシダッタナー( T_T)

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