魔梨威「つまんねー琴弾くなよ!」(395)
手寅「ていうかなんで琴?」
丸京「なぜか部屋に置いてあったから弾いてみただけだよ」
魔梨威「あのなぁ……琴ってのはこっちの指でこうやって……」
丸京「楽器でお前に教わる事など無い!」
魔梨威「いやある、こう弾くんだ」テンテン
手寅「本当に弾けた!?」
丸京「しかもうまい!?」
みたいな
木胡桃「マリーさん琴弾けたんだ?」
魔梨威「あーうん、昔ちょっと弾いててな」
丸京「なんだ、おこと教室をおとこ教室と間違えたとかじゃないのか」
魔梨威「そんな間違いしねーよ!!」
手寅「まぁこれでマリーさんの女らしさが一つ見つかったわね」
魔梨威「それまだやってたのかよ」
苦来「琴弾けるって女らしいの?」
丸京「まぁ太鼓叩けるよりかはるかに女らしいよ」
手寅「マリーさんが大太鼓叩いてても違和感ないけどね、むしろ似合ってる」
魔梨威「おいこら」
木胡桃「楽器弾けたら女らしいってこと?」
丸京「私はまぁ三味線とか色々弾けるけど」
魔梨威「楽器が弾ける=女らしいか」
手寅「でも弾いてる楽器によっては逆に男らしくなるよ?」
木胡桃「たとえば?」
手寅「太鼓とかドラムとか、あとは……」
苦来「銅鑼?」
手寅「そうそれ!」
魔梨威「銅鑼も入るのかよ!!誰でも叩けるよ!!」
丸京「楽器か楽器じゃないかと聞かれれば?」
魔梨威「楽器だな……」
魔梨威「銅鑼とかシンバルとかあまりに単純なのって楽器といいにくくないか?」
丸京「そんなこと言ったら太鼓も楽器とはいえないぞ」
手寅「まぁ木の棒2本だけの楽器もあるし」
苦来「じゃあ箸も楽器なの?」
木胡桃「箸鳴らすのって行儀悪いんだよね?」
丸京「打って音がでれば大体なんでも楽器だ、たとえそれが魚でも楽器だ」
魔梨威「ねーよ!!」
木胡桃「じゃあギター燃やしてブッ壊すのも楽器といえば楽器?」
丸京「ギターの使い方として間違ってはいるが楽器は楽器だ」
魔梨威「ねーよ!!!」
手寅「マリーさんは他に弾ける楽器ある?」
魔梨威「あー後は……ハープ?」
木胡桃「ハープ!?」
丸京「えぇ!?ハープ!?」
魔梨威「何だよ、悪いか!!」
木胡桃「悪くない!むしろ女らしさ満点!!」
手寅「ハープ持ってるのって女神みたいだよね」
苦来「つまり、魔梨威さんは女神……?」
魔梨威「い、いや、女神なんてそんな……///」
丸京「なるほど、つまり女装子の女神」
魔梨威「女装子じゃねーよ!!!」
木胡桃「女装男子って女神でいいの?」
手寅「男の娘とも呼ぶらしいしいいんじゃないかな?」
魔梨威「男の娘でもねーよっ!!!」
丸京「まぁそんなこんなでマリーさんをまた全裸にしました」
魔梨威「なんでお前らは私を頻繁に全裸にすんだよ!!」
木胡桃「あれ?今日は隠さないの?」
魔梨威「あー、だってssだし見えないだろ」
苦来「そうね、誰も見えない……だれも私たちを見てない……」
手寅「そういうこと言わない」
魔梨威「あーかゆい」ボリボリ
丸京「ちょっ!!ドコかいてんだお前!!」
魔梨威「いーだろ、誰も見てないんだし」
丸京「私たちは見てるんだよ!!」
魔梨威「じゃあ見なきゃいいじゃないのさ、見えなきゃ自重なんてしなくていいんだよ」
手寅「ヤケになってるなぁ……」
魔梨威「あーもうヤケだ!!ヤケ酒だ畜生め!!」
丸京「おいやめろ!」
苦来「じゃあ私もヤケ酒で」
木胡桃「わ、わたs」
苦来「未成年の飲酒はダメ、絶対」
木胡桃「うーキグだけ仲間はずれ……」
魔梨威「ほら、オレンジジュースをやろう」
丸京「どっから持ってきたんだよ」
魔梨威「昔、葬式とかの親族の集まりでよくオレンジジュース飲んだな」
手寅「お茶かオレンジジュースだったね」
苦来「私は緑茶だったな……」
木胡桃「ああゆう所ってなんだか緊張しちゃうよね」
魔梨威「知らない人が多かったからな」
苦来「私は葬式の時、あんまり緊張しなかった」
木胡桃「え?何で?」
苦来「親族が少なかったから……」
魔梨威「…………」
手寅「…………」
木胡桃「…………」
丸京「…………」
苦来「ふふ……一人……いつまで立っても私は一人……」
魔梨威「ま、まぁそれは置いておいて、私の服帰せよ!!」
木胡桃「まぁまぁ、これを貸してあげるから」つ服?
魔梨威「おぉ~キグぅ……ってこれ、網じゃねーか!!!」
木胡桃「裸に網って色っぽくない?」
魔梨威「服返せよぉぉぉ!!!!」
丸京「まぁまぁ落ち着きなよ」
魔梨威「これが落ち着いていられるか!!」
丸京「じゃあマリーさん裸だし、マリーさんの女らしさアップに協力してあげよう」
魔梨威「裸にしたのお前じゃねーかよ!!」
丸京「はいはい、声より胸を大きくしようねー」
魔梨威「うるせぇぇぇぇ!!!!!」
手寅「胸って揉むと大きくなるんだよね?」
苦来「へぇ……」チラッ
魔梨威「お、おい待て、考え直すんだ……」
手寅「いや、もう考えもまとまったし」
丸京「実行に移そうと思うんだ」
木胡桃「なにごとも実践してみるのが一番って言うしね」
苦来「それでは、実行します」
魔梨威「待て!!話せばわかる!!話せば―――あっ」
丸京「ってな具合で色々やったらマリーさんが泣いて逃げました」
木胡桃「女々しい泣き方だったね」
魔梨威『うぅ……ぐすっ、嫌いだぁ……お前らなんか嫌いだぁ……』
丸京「別に純潔を奪ったわけでもないけど、奪うぎりぎりのところまでやったな」
手寅「やわらかかったねー」
苦来「あの肌は羨ましい……」
丸京「さて、もう一通りネタは使い切ってしまったな……」
木胡桃「じゃあ、あれやる?」
手寅「そうね、それでは次に何をするのか安価で決めまーす」
>>30
丸京「こないな……」
手寅「人が少ない時間帯に安価はだめだったかな?」
丸京「それもそうか」
苦来「でも待ってれば誰か来るかも」
丸京「そういうのは待ってる内に過去ログになるんだよ」
木胡桃「そうなの?」
丸京「恐らくな」
手寅「でももうネタもないし、マリーさん行方不明だしすることないよ?」
苦来「やっぱり安価しか……」
丸京「まあいいさ、気長に待ってみよう」
木胡桃「待ったらダメじゃなかったっけ?」
丸京「時と場合によるんだよ」
エロ謎かけ
魔梨威「おい!!何やってんだ!!」ガラッ
木胡桃「あ、帰ってきた!」
丸京「帰ってきたマリーさんだ!」
手寅「帰ーってきたぞ、帰ーってきたぞー♪」
苦来「まーりいーさーんー……」
魔梨威「なんだよ帰ってきたマリーさんって!!しかもやる気なしかよ!!」
丸京「やはりマリーさんがいるのといないのとでは格が違うな」
木胡桃「これぞまさにって感じだよね!」
魔梨威「つーかこんな時間帯に安価するか普通!?しねーよ!!」
手寅「やっぱマリーさんのツッコミなしじゃだめね」
丸京「おっと>>29が安価を取ろうとしたな」
魔梨威「エロ謎かけって……助かった」
丸京「まあでもすることないしやるか」
魔梨威「ちょっ!?」
木胡桃「じゃあ最初はマリーさんからー!」
魔梨威「待て待て待て!!私はやらn」
丸京「それではマリーさんにエロいお題を安価で募集するぞ」
魔梨威「だぁからこの時間帯は人がs
>>35
熱湯風呂
丸京「熱湯風呂か……」
魔梨威「エロくもなんともねーよ!!」
苦来「つまりこれはマリーさんを熱湯風呂にぶち込んでほしいという比喩」
魔梨威「えっちょっ待っ」
木胡桃「都合よくマリーさんを全裸にしておいたよ!!」
魔梨威「あぎゃぁぁぁ!!!いつの間に!!!」
苦来「はい熱湯風呂」
熱湯風呂「俺に入ったらヤケドするぜ?」
魔梨威「ちょっと待て!!お慈悲を!!お慈悲をくだs」
丸京「はいどーん」ザブーン
魔梨威「うぁぁぁぁっちいぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
魔梨威「あっづ!!あっづいって!!」ザバッ
丸京「さあマリーさん、謎かけをどうぞ」
魔梨威「はぁっはぁっ……ね、熱湯、風呂とかけ、ましてっ」
魔梨威「じっ自爆ボタンと、ときますっ」
手寅「その心は?」
魔梨威「押すなと、言われると、押したくなるっ!」
木胡桃「おぉーうまい!」
手寅「じゃあ次は私の番かな?」
丸京「では次のお題をどうぞ」
>>45
ローション相撲
vs魔梨威
丸京「ハイ出ました、ローション相撲VS魔梨威」
魔梨威「エロ謎かけだよな!?」
手寅「よし、勝ってやる!」
魔梨威「やる気だ!!」
木胡桃「じゃあテトちゃんは水着でマリーさんはさっきと同様に全裸」
魔梨威「前置きがおかしいよ!!」
丸京「はっけよーい……」
魔梨威「ま、待て!!こういうゲームの時手寅のほうが有利……」
手寅「のこったっ!!」ドンッ
魔梨威「うわわわっ!!ごふっ!!」ドターン
丸京「手寅の勝ちー」
手寅「ぶいっ!!」
熱湯風呂と言ったら生着替えだろ!
来た途端に終わるなよ!
※すまん、朝飯食ってた
丸京「はい、では謎かけどうぞ」
手寅「ローション相撲vs魔梨威とかけまして」
手寅「グラビアアイドルのポロリとときます」
苦来「その心は?」
手寅「どちらも男が釘付けになります!」
丸京「うん、なかなかだな」
木胡桃「じゃあ次私!!」
丸京「では次の安価だ」
>>55
耳かきをされるマリーさん
丸京「はい、耳かきをされるマリーさん出ました」
魔梨威「お前らエロ謎かけする気ねぇだろ!!」
苦来「はい耳かき」
木胡桃「ほらマリーさん私の膝に来なさい」チョイチョイ
魔梨威「う……安価は絶対だ……」ポフッ
木胡桃「じゃあ始めるねー……あれ、そんなに汚れてないや」コリコリ
魔梨威「お前どんだけ汚れてると思って、んっ」
木胡桃「ふんふーん」コソコソ コリコリ
魔梨威「んう、ふっ……///」
丸京「……エロ謎かけよりエロいと思わないか?///」
手寅「確かに///」
魔梨威「ん……///」
丸京「結構時間かかったな、じゃあ謎かけをどうぞ」
木胡桃「耳かきをされるマリーさんとかけまして」
木胡桃「いまのマリーさんの媚声とときます!」
丸京「その心は?」
木胡桃「とってもエロいよ!」
魔梨威「適当すぎるだろ!!」
木胡桃「だってマリーさんの耳かきのありがたみって人によるよ?」
丸京「じゃあ、次は私だな」
苦来「じゃあ安価、どうぞ」
>>65
膝枕
苦来「来ました、膝枕」
魔梨威「私もうエロがわかんねえよ」
丸京「そんなわけだ、さあ来いマリーさん」
魔梨威「なんで私!?」
丸京「他の奴にやっても需要がないだろ、ほら安価は絶対」
魔梨威「うぅ、くそ……」ポフ
苦来「さっきも見た気がする」
木胡桃「なんかデジャブ?」
丸京「おとなしくしろよ」(かわいい)
魔梨威「言われなくてもするよ……」
手寅「姉妹みたいだね」
丸京「さて堪能した」
苦来「では、謎かけです」
丸京「ああ、膝枕とかけまして」
丸京「春の陽気とときます」
苦来「その心は?」
丸京「どちらも心地よい眠気が襲います」
手寅「あーわかるわかる」
木胡桃「春はすごく眠くなるよねー」
苦来「次、私」
木胡桃「ではではお題をどうぞ!」
>>75
ちょっと遠かったか?
kskst
苦来「マリーさんの全身にお経」
魔梨威「ホーイチかよ!!」
木胡桃「そんなわけでマリーさんはすでに全裸です!」
魔梨威「おい!!どうやったんだ今!!」
苦来「はいじゃあ、行きまーす……♪」
魔梨威「うわっ待て待てmぷっはははっははっくしゅぐったいぃ!!!」
苦来「うふふふ……♪」スラスラ
魔梨威「あはははっはあっそ、そんなところまでぇぇぇ!!!」
丸京「苦来が経を書く姿って様になってるよな」
手寅「やっぱりそう思う?」
魔梨威「はあっははあははははh!!!」
魔梨威「お前ら覚えてろよ!!」
丸京「では謎かけです」
苦来「マリーさんの全身にお経を書くとかけまして……」
苦来「マイナーな限定フィギュアとときます……」
丸京「その心は?」
苦来「一部のマニアが熱愛する」
魔梨威「全身お経フェチ……ってコラァ!!」
木胡桃「じゃあまた魔梨威さんね」
魔梨威「何故に!?」
丸京「お題をどうぞ」
魔梨威「ちょっ!!」
>>83
ディープキス
丸京「おおっと!ここでエロが来たぞ!」
魔梨威「お前ら私がそんなに嫌いか!!えぇおい!!」
木胡桃「んーでも、誰とベロチューするの?」
魔梨威「ベロチュー言うな!!」
丸京「そうだな、それも安価行くか」
>>88
丸京
丸京「私か、まぁ無難だな」
魔梨威「何が!?つーかドコが!?」
丸京「安価は~?」
魔梨威「ぜ、ゼッターイ!」
丸京「ではいただきます、んっ」
魔梨威「んっ!?ん、んぅ~!!///」
丸京「んちゅ……んむぅ……」
魔梨威「ちゅ、くぅ……うぅん……/////」
丸京「んは、れろっ……ちゅぅ……」
魔梨威「うんぅ、あむぅ……////////」
手寅「…………/////」ドキドキ
木胡桃「…………/////」ドキドキ
苦来「…………/////」ドキドキ
魔梨威「ぷはっ!!はぁっはぁっ……/////」
丸京「ん、ごくっ、ふう……では謎かけどうぞ」
魔梨威「でぃ、ディープキスとかけまして///」
魔梨威「恋人隣で寝るととくっ!」
丸京「その心は?」
魔梨威「相手の体温が心地よいっ!!」
木胡桃「わーお……/////」
手寅「よしっ次は私ね///」
苦来「では、お題どうぞ……///」
>>95
魔梨威さんの純潔を散らす
手寅「またエロいのが来たね……」
魔梨威「お前ら、私に恨みでもあんの?」
手寅「ふふっ大丈夫、やさしくするから……」
魔梨威「ちょ!!ホントに待て!!これはシャレにならないぞ!!」
手寅「シャレにならないよ……安価だもの……」
魔梨威「待って!!5分!5分でいいかrきゃぁぁぁぁぁ!!!!」
丸京「さて後は二人に任せるか」
木胡桃「私には刺激が強すぎるよ……///」
苦来「●REC」ジー
手寅「女同士だし純潔は散らせなかったけどギリギリの所までやりました……/////」
魔梨威「悔しいけど、気持ちよかった……///」
苦来「では、謎かけどうぞ」
手寅「マリーさんの純潔を散らすとかけまして」
手寅「桜の花とときます」
苦来「その心は?」
手寅「どちらも儚く散ってゆきます……」
魔梨威「まだギリギリ散ってねぇよ!!」
木胡桃「じゃあ次私!リベンジ!」
魔梨威「じゃあお題だ、さあ来い!」
>>104
木胡桃がオナニー
木胡桃「私がオナニー……している所を見るんだね!!」
魔梨威「おい!!卑怯だぞ!!」
丸京「キグの自家発電はメディア的にNGだから、マリーさん頼む」
魔梨威「ふざけんなぁぁぁぁぁ!!!!!!」
丸京「でもさっき手寅にやられて体火照ってるだろ?」
魔梨威「う……///」
木胡桃「では、お願いします!」
魔梨威「お前覚えてろよ……///」クチュ…
魔梨威「んっ……///」
※長くなるので省略します、何を言われても省略です
木胡桃「すごかったです///」
魔梨威「……もうやんねぇからな/////」
魔梨威「ほら、謎かけどうぞ」
木胡桃「マリーさんのオナニーとかけまして」
木胡桃「炭酸の強いコーラとときます!」
魔梨威「そ、その心は?///」
木胡桃「とっても刺激が強いよ!!」
苦来「さっきよりはいいわね……」
丸京「じゃあ次私な」
手寅「じゃあお題どうぞ」
>>115
魔梨威さんと貝合わせ
手寅「はい来ましたー貝合わせ」
魔梨威「」
丸京「さて、安価は~?」
魔梨威「」
丸京「あ・ん・か・は~?」
魔梨威「ぜ……ゼッターイ」
丸京「じゃあちょっと部屋を変えようか」
魔梨威「ハイ……」スゴスゴ
手寅「見たかったなぁ」
苦来「え……?」
※エロの続きは、気が向いたら書きます
丸京「子供でも壮絶でした///」
魔梨威「てめぇらいつか殺してやる……/////」
手寅「では謎かけどうぞ」
丸京「ふむ、マリーさんと貝合わせとかけまして」
丸京「秘境、とときます」
手寅「その心は?」
丸京「まだ見えぬ至高の境地」
木胡桃「え!?まだあるの!?」
丸京「あぁ、まだあるんだこれが……」
魔梨威「うおぉい!!!」
苦来「じゃあ、また私」
木胡桃「くくるちゃんのお題は~?」
>>126
ディープキスの次がこれってこの二人・・・
苦来「ディープキスの次……?」
丸京「さぁな……なんだろう」
木胡桃「じゃあそれが何かも安価で!」
>>132
ポケモンバトル
苦来「ポケモン?」
木胡桃「なんでポケモン?」
丸京「細かいことはいい、で?誰とするんだ?」
木胡桃「ほいじゃそれも安価で!!」
魔梨威「お前もう面倒くさいだけだろ!」
>>136
kskst
木胡桃「天才肌の覆面君だ!」
覆面「…………」
木胡桃「では早速勝負!!」
覆面「………!」
木胡桃「ふっふっふー私の特攻×体力振りのサザンに勝てるかな!?」
覆面「………!!」
※覆面君のパーフェクト勝ちでした
木胡桃「強いもん……サザンは強いもん!!」
魔梨威「あーはいはい、じゃあ謎かけだ」
苦来「……ポケモンバトルとかけまして」
「子供を騙す大人とときます」
魔梨威「その心は?」
苦来「どちらも、大人気ない人がいる」
魔梨威「あーわかるわかる、私もwifiで伝説厨見るとイラッっと来るよ」
丸京「マリーさんの切り札は?」
魔梨威「ん?ツボツボとかオノノクスとか」
丸京(こいつ……できる!!)
魔梨威「また私だな、もうなんでも来い!」
手寅「私はゆびをふるで連勝だよ?ではお題どうぞ!」
>>145
全裸ダンス
手寅「うわー来ちゃった」
魔梨威「てめぇらぁぁぁぁぁ!!!!!」
丸京「さぁ全裸!全裸!」
魔梨威「イジメかっ!!」スルスル
木胡桃「でも素直に脱いじゃうマリーさん」
魔梨威「もう吹っ切れたからな、よし」マッパ
魔梨威「こ……こうかな?」フリフリ
丸京「もっと!もっと腰を振って!」
魔梨威「えー……こう?」フリフリ
木胡桃「笑顔でー!」
魔梨威「こ、こうか?」ニパーッ
手寅「輝いてるよマリーさん!!」
魔梨威「全然嬉しくねぇよ!!!」
魔梨威「あー疲れた……」
丸京「さあ謎かけどうぞ」
魔梨威「おう、全裸ダンスとかけまして」
魔梨威「思い切った模様替えとときます」
丸京「その心は?」
魔梨威「色々と捨ててしまう行為です」
丸京「確かにな」
手寅「さて、次は私だね」
木胡桃「じゃあお題だよ!」
>>150
婚活
手寅「こ、婚活かー」
丸京「身を固めるつもりか」
手寅「まだそんな気はないけど、まぁ安価だもんね」
魔梨威「じゃあ婚活の相手も安価な」
>>157
※複数も可
あ、やべちょっと遠かったな
kskst
苦来
魔梨威「こりゃまたやりずらいのが来たな……」
苦来「私が婚活、か……」
手寅「あはは、まあ練習という事で」
苦来「趣味は?」
手寅「え?」
苦来「趣味、は?」
手寅「あ、うん、落語を少々」
苦来「奇遇ですね、私も落語が趣味なんですよ」
手寅「そうなんですか?」
苦来「気が合いますね、私たち」
手寅「そ、そうですね」
魔梨威「お前らにとって落語は趣味かよ!!」
苦来「じゃあ謎かけね」
手寅「うん、婚活とかけまして」
手寅「アイフルのおじさんとチワワとときます」
苦来「その心は?」
手寅「運命の出会いかもね」
木胡桃「確かにー」
丸京「あのCMもう流れてないけどな」
木胡桃「じゃあ私、三度目!」
丸京「じゃあお題をどうぞ」
>>167
結婚式
木胡桃「結婚式!」
丸京「誰の結婚式だ?」
手寅「じゃあ片方はマリーさんで」
魔梨威「私強制かよ!?」
丸京「さあお相手は?」
>>173
※あまりにひどいかったらkskst
マリーさんはやはり丸ちゃんとくっつくべき
丸京「くっつくべきだそうです」
魔梨威「できるか!!」
丸京「まぁまぁ、あんなところまで見せ合った仲だろう」
魔梨威「うるせぁ!!」
木胡桃「私ブーケ欲しいなー」
手寅「心から祝福するよ」
苦来「いいな……」
魔梨威「てめぇらああああ!!!!」
丸京「さぁさ誓いのキスを」ンー
魔梨威「わああああ助けtんむぅぅぅぅ!!////」
木胡桃「憧れちゃうねーじゃあ謎かけだね!」
木胡桃「結婚式とかけまして」
木胡桃「追い詰められた悪のボスとときます」
丸京「んむっ……ぷはっ、じゅる、その心は?」
木胡桃「ここがお前の墓場だ!!」
手寅「結婚は人生の墓場ね」
苦来「結婚して楽になれるならいいものよ……」
魔梨威「あぅ……///」ポー
丸京「次は私だな」
苦来「ではお題をどうぞ…」
>>180
乳首責め
丸京「乳首責めか」
木胡桃「じゃあよろしく!マリーさん!」
魔梨威「お前ら……」
魔梨威(そんなに私が嫌いなのか……)
丸京「では始めよう」
魔梨威(ん?待てよ……私の乳首は当てられなかったはず!!)
丸京「せいっ!」コリッ
魔梨威「んぁっ!!な、何故だ!!/////」
丸京「ふっ……お前さっきまで何をしていたか覚えてないのか?」
魔梨威「何って……はっ!!」
丸京「そう!!ギリギリまでやったりベロチューしたりでマリーさんの乳首はビンビンなのだ!!!」
ΩΩΩ<な、何だってー!?)
魔梨威「く、くそお……考えてなかっ……うあん!/////」
丸京「今日私はいろんな物に目覚めたよ……」
魔梨威「な、何に目覚めたんだよ……あぅん////」
手寅「さ、さあ謎かけだよ?///」
丸京「うむ、乳首責めとかけまして」
丸京「サプライズパーティとときます」
手寅「その心は?」
丸京「相手の反応が気になります」
木胡桃「サプライズってされると嬉しいね」
魔梨威「私はさっきから安価のサプライズ続きだよ……」
苦来「次は私……」
魔梨威「あー……お題どーぞ」
>>187
大人のおもちゃ
苦来「大人のおもちゃ……」
魔梨威「!!」ビクッ
苦来「ガンちゃん持ってる?」
丸京「ってなぜ私に聞く!?」
苦来「え、持ってそうだから……」
丸京「持ってねえよ!!」
苦来「本当に?」ズイ
丸京「ほ、本当だよ……」
苦来「なんだ、つまらない……」
丸京「どうすりゃよかったんだよ!!」
手寅(聞かれなくてよかった……)
魔梨威「じゃあ謎かけだ」
苦来「うん、大人のおもちゃとかけまして」
苦来「子犬とときます」
魔梨威「その心は?」
苦来「プルプル震えてます」
手寅「あー」
丸京「え?」
手寅「あっいや、何でもないよ?あはは……」
魔梨威「また私か……もう何でもこいやぁ!!」
丸京「じゃあお題は……」
>>194
魔梨威「今更かよ!!」
丸京「もうすでに空気がガチなんだがな」
手寅「でも相手は?」
丸京「じゃあそれも安価で決めるか」
>>198
キグ
木胡桃「私だね!」
魔梨威「なんでそんなに嬉しそうなんだよ!」
木胡桃「だって私だけマリーさんと絡みなかったもん」
魔梨威「だからってお前……」
木胡桃「まぁまぁ、じゃあ失礼して……」ズイ
魔梨威「ちょ、近いって……」
木胡桃「安価は絶対だもーん♪///」ギューッ
魔梨威「あっちょ、こら……///」
丸京「…………」イラッ
手寅「…………」イラッ
苦来「…………」ジー
木胡桃「ねぇマリーさん」
魔梨威「ん?なんだい?」
木胡桃「えへー呼んでみただけー」
魔梨威「おいおいなんだよそれー」
木胡桃「だって呼びたくなったんだもーん」
魔梨威「まったくコイツはー」ナデナデ
木胡桃「えへへ///」
丸京「あーはいはい謎かけするぞ謎かけ!!」
手寅「次つまってるから早くしてよ!!」
苦来(眼福……)ジー
丸京「はいさっさと言え、さっさと!!」
木胡桃「うー……百合とかけまして」
木胡桃「メロドラマとときます」
手寅「その心は?」
木胡桃「どちらも綺麗で、儚いものです」
魔梨威「うんうん、わかるぞキグ」
手寅「……次私ね」
丸京「はいお題お題」
>>207
丸京「焦ってしまったな、悪い再安価だ」
>>212
マリーさんで遊ぶ
手寅「マリーさんで遊ぶ、ねぇ……」ニコ
魔梨威「!!」ビクッ
手寅「ねぇ、どうせだから人数も決めない?」
丸京「それいいな、そうしよう」
何人で遊ぶ?
>>218
※3人以下で見知らぬキャラ無し、覆面は都合でいない
テトラメガネくくる
手寅「っしゃ!!」グッ
丸京「来たぁ!!」
苦来「?」
木胡桃「えー……私見てるだけ?」
手寅「まぁさっき貴方一人だったしいいんじゃない?」
丸京「せっかくだから誰が何をするかも安価で決めるかー」
丸京>>225
手寅>>230
苦来>>235
おしりペンペン
耳と首ペロペロ
言葉攻め
丸京「おしりペンペンか……悪くない」ニヤッ
魔梨威「おっおい待て!!心の準備が……」
丸京「うるさい!!」パチンッ
魔梨威「痛っ!!」
丸京「このっ!このっ!」パチンッ パチンッ
魔梨威「いっ!いたい!!やめろっ!!」
丸京「口の利き方がなってないぞ!!」パチンッペチンッ
魔梨威「あいっ!いたぁ!!いたいぃ!!やめてぇ!」ポロポロ
丸京「……っま、まあコレぐらいで勘弁してやる」ゾクゾク
魔梨威「うぅっ……いたいよぉ……」グスッ
手寅「次は私ね?」ガシッ
魔梨威「ふぇっ!?ちょ、なんで羽交い絞めに……」
手寅「ふふ、こうするためよ……れろっ」
魔梨威「~~~~~っ!?」ゾクゾク
手寅「どう?首って結構くすぐったいよね?」ペロペロ
魔梨威「うっうあぁっ!!やめへぇ……////」
手寅「ふーん?じゃあこっちは?はむっ」
魔梨威「んいぃっ!?みっ耳……」
手寅「はむっ……んむぅ、ふぅー」
魔梨威「うはあぁぁぁぁ………//////」ゾクゾク
手寅「ふふっカワイイ……♪」
苦来「…………」ジー
魔梨威「あっ!?苦来!?」
苦来「…………」ジー
魔梨威「いやぁ……見ないでぇ////」
苦来「私に見られて感じてるの?」
魔梨威「ちっ違うっ!!」
苦来「嘘、そんなに気の抜けた声で」
魔梨威「ちがうっちがうぅ……」
苦来「人に見られて感じるなんて、変態」
魔梨威「ちがうよぉ……へんたいなんかじゃ」
苦来「貴方は変態よ」
魔梨威「っ!!うっぅぅううわああぁぁぁぁぁん……」ポロポロ
丸京「!?」
手寅「!?」
苦来(しまった、やりすぎてしまった……)
魔梨威「うえぇぇぇ……ひどいよぉ……」ポロポロ
丸京「まずいな……べらんめぇちょうもはずれてる」
手寅「えーっと、とりあえず謎かけ!!」
手寅「マリーさんで遊ぶとかけまして」
手寅「いきすぎたいたずらとときます!」
丸京「その心は?」
苦来「その心は?」
三人「「「やりすぎました!本当にすみません!!」」」
魔梨威「ぐすっ……うん、許す」
木胡桃「三人一気にやっちゃったから、またマリーさん?やれる?」
魔梨威「うん……やれる」
木胡桃「じゃあお題!優しいのお願いします!!」
>>250
魔梨威ハーレム
>>250超GJ!!
手寅「マリーさん!!」ダキッ
丸京「マリーさん!!」ギュッ
魔梨威「!!な、何だよ……」
苦来「私たちが悪かったわ……本当にごめんなさい!」
木胡桃「私も!止められたのに何もしなくてごめんなさい!」
魔梨威「お、おいおい……それはもういいって」
丸京「いやまだだ!!もっと謝らせてくれ!!」
手寅「本気で泣かせるなんてやってはいけないことをしちゃったし……」
魔梨威「あのなぁ……確かに本気で泣いたけど、怒っちゃいねーよ」
魔梨威「私こそ、本気で泣いちまって悪かった、ごめん」
魔梨威「はいお互い様!これで大丈夫だろ?」ニカッ
4人「「「「マリーさん……/////」」」」キュンッ
手寅「グスッ……うん!じゃあ謎かけをどうぞ!!」
木胡桃「決めちゃえマリーさん!!」
魔梨威「おうよ!!魔梨威ハーレムとかけまして」
魔梨威「この話のオチとときます!!」
丸京「その心は?」
魔梨威「これぞみんなでハッピーエンド!!」
4人「「「「お後がよろしいようで!!!」」」」
~閉幕~
こんな駄文に付き合ってくれてありがとう
のっとりで始めたけど結構長く続いたと思う
あとは煮るなり焼くなり好きにすればいいじゃないのさ!!
そういえば忘れていたことがある
魔梨威さんと丸京の貝合わせシーン見たい人いるー?
>>267
つまんねーこと聞くなよ!!
当たり前だろ!?
>>269その返しを待っていた
「苦来カメラより、貝合わせシーン」
丸京「ここなら誰もいないな」
魔梨威「ほ、ホントにやんのかよ……」
丸京「当たり前だ、安価は絶対なんだ」スル
魔梨威「ちょ!!いきなり脱ぐな!!」
丸京「脱がなきゃできないだろ、お前も脱げ」
魔梨威「うぅ……くそ」ヌギヌギ
丸京「ほら、そこ座れ」
魔梨威「お、おう……///」
丸京「何やってんだ?」
魔梨威「何って座って……」
丸京「足開けよ!」ガバッ
魔梨威「うひゃっ!ちょ、開くな!!」
丸京「開かなきゃ買い合わせできないだろ、ほら」クチュ
魔梨威「んぅ!!」
丸京「っ……なかなかいいな///」
魔梨威「な、何がいいんだよ……///」
丸京「動くぞ……?」
魔梨威「あ、あぁ……」
丸京「ふっ……んぅ」スリスリ
魔梨威「うあっ!!」
丸京「くっふ……一人でやるよりはいいなこれ/////」クチュクチュ
魔梨威「な、何言って……ふぁっ!!」
丸京「お?いい声出すじゃないか/////」
魔梨威「んっんぅっひあっ/////」
丸京「おい、ちょっと片足持つぞ」グイッ
魔梨威「えっ!?ちょ、あぁっ!?」
丸京「ははっ……こっちの方が気持ちいいかもな/////」
魔梨威「そっそんなの知らな……あぅん!!/////」
魔梨威「うぁっあうっがん、きょ……もう……っ!!」
丸京「私もっもう少しだから……っ」クチュクチュ
魔梨威「ふああっがんきょうっ……うあっ!!!」ビクンッ
丸京「ふううっ!!」ビクッ
魔梨威「はうっはあっはあっ……」
丸京「ふーっふぅっ……なあマリーさん……」
魔梨威「な、何だよ……」
丸京「気持ちよかったか?////」
魔梨威「…………////」
魔梨威「つ、つまんねー事聞くなよっ/////」プイッ
丸京「ふっ……/////」
押入れ
苦来「●REC」ジー…
~今度こそ閉幕~
ホントに駄文スマソ
これで終わりです
名前なんて読むんだよこれ・・・
>>286
蕪羅亭魔梨威→ぶらていまりい
空琉美遊亭丸京→くうるびゆうていがんきょう
波浪浮亭木胡桃→はろうきていきぐるみ
防波亭手寅→ぼうはていてとら
暗落亭苦来→あんらくていくくる
こんなかんじ
手寅とのシーンは?
>>292
別に後で書くとは言ってないし……
まあ要望が多ければ書く、かも
うーん……じゃあ、やる
「苦来カメラより、手寅と純潔散らすギリギリまでやるシーン」
魔梨威「わああああ待って待って!!話し合おう!!話し合いで……」
手寅「私は直接身体に聞きたいなぁ……」ズイ
魔梨威「うわ、待て、マジやばいから!!マジでやばいから!!」
手寅「まぁ女同士だし、純潔までは奪えないけどね」クチュ
魔梨威「ひゃあん!」ビクッ
手寅「へえー、感度いいんだね」クリュクリュ
魔梨威「へ、変な触り方するなぁ……////」
手寅「顔真っ赤にしちゃって、ふふ、かわいい……」
魔梨威「やっん、うぅん!!」
手寅「マリーさんって感じやすいのかな?」
魔梨威「し、知らな……ふあっ!!」
手寅「やっぱり感度がいいんだね、もういっちゃう?」クチュクチュ
魔梨威「ひっぐぅ、うぁあっイクッイクゥ……!」
手寅「はいはい、ほらっいっちゃえ!」ギュッ
魔梨威「あっ!!そこはぁあっああああああ!!!!」プシャッ
手寅「ふぅ……壮大にいったね……」
魔梨威「うぅ……もうお嫁にいけない……」
手寅「大丈夫、いざとなったら私が貰ってあげるよ?」
魔梨威「ねーよ……法律的に////」
~閉幕~
まあこんなところ
魔梨威オナニーは……さすがに要領を得ないからパスで
あとはまぁリクエストくらいしかできないな……
マリーさんのAV出演
>>306
すまん、さすがにそれはできない
好きな人同士の[ピーーー]ならいくらでも書けるけどそれは……
キグとの精神的なキャッキャウフフがもっとみたいれす
>>308
木胡桃と誰の?
じゃあ野外露出プレイで
>>313 こんな感じか
木胡桃「そ、そこに現れた親方がこう言いました/////」
木胡桃「平吉、お前の打つうどんはコシがないぞ!/////」
木胡桃「へぇ、そりゃおいらは弱腰なもんですから/////」
木胡桃「お、お後がよろしいようで……/////」ペコリ
丸京「おい……親方さすがにやりすぎじゃないか?」
手寅「まぁでも度胸はつくしいいんじゃないかな?」
魔梨威「だからって水着姿で公園で落語ってどうだよ」
おつおつ
ガンマリ、テトマリときたら
キグマリ、ククマリも見たいなぁ(チラッ
キグマリはイチャイチャで
ククマリもイチャイチャで
木胡桃と魔梨威さんのキャッキャウフフが見たいです(迫真)
ドSなキグちゃんも見たいな~(懇願)
>>315
キグマリはもうやったんで、ククマリ
苦来「マリーさんはムダに元気」
魔梨威「どういう意味だコラ」
苦来「その元気を分けて欲しい……」
魔梨威「おいおい、前みたいな異常なテンションは嫌だぞ」
苦来「じゃあ、えい」ポスッ
魔梨威「うわ……っと、どうしたんだ?」
苦来「何でもない、だけど、ちょっとこのままでいさせて」
魔梨威「このままでってお前……」
苦来「…………」ギュッ
魔梨威「……わかったよ、好きなだけこうしてな」ギュ
苦来「ん……ふふ」
>>316
それはもうやったんだけど……じゃあSの方で
木胡桃「マリーさん、私の事好き?」
魔梨威「いきなりだな……まぁ好きだけど」
木胡桃「それって、愛してるってコト?」
魔梨威「ぶっ!!あ、あああいあい……///」
木胡桃「ねえねえどうなの?」ズイ
魔梨威「い、いや……愛してるっていうか……ライクの意味でっていうか……」
木胡桃「マリーさんはキグのこと嫌いなの……?」ジワッ
魔梨威「い、いやだから愛してるほうじゃn……あ~もう!!愛してるよ!!だから泣くなって!!」
木胡桃「ほんとに?ほんとにあいしてる?」グスッ
魔梨威「あぁもう本当本当!!」
木胡桃(ふふふ……)
あれ?これSと違うか?
テトマリでバスガス爆発の時みたいなお姉さんしてるテトラさんが見たいです
ID:ZorcLAUB0「期待通りSS書くのも疲れるわ……」
>>326
書いてる方も楽しいからいいよ?
>>325 こんな感じでいい?
魔梨威「あ~酷い目にあった……」
手寅「そうかな?私は楽しかったけど」
魔梨威「やる側はそうだろうけどやられる側はそうわいかねーよ」
手寅「うーん……あ、そうだ!」
魔梨威「なんだい?」
手寅「マリーさん、私に甘えてみてよ」
魔梨威「はっはぁぁぁぁ!?ななな何言ってんだよ!!」
手寅「今はまだみんな来てないし、ほら、ね?」
魔梨威「……お、おう///」ギュ
手寅「よしよし、頑張ったねー」ナデナデ
魔梨威「うん……えへへ」
丸京「あいつもまだ子供だな……」
木胡桃「マリーさんかわいい~」
苦来「待ち受けにしよう……」パシャッ
要望を全て1レスで終わらせる作者はマジ天才
>>333
そんな事は無い、俺はただの学生
俺程度の文才を褒めてくれるのは嬉しいけど
>>332
甘えマリーさん可愛い
お姉さんなテトラさん可愛い
ありがとう
じゃあ逆にお姉さんしてるマリキグを(ry
>>335
これでなんとか
魔梨威「うぃーす、あん?何だ誰もいないのか」
木胡桃「くー……くー……」
魔梨威「寝てるや、おーいキグ起きろ、メガネに落書きされるぞ」
木胡桃「んー……んぅ」ギュッ
魔梨威「あっちょ、おい放してくれよ動けないって」
木胡桃「んー、ふふ……」ギュー
魔梨威「……やれやれ、キグが起きるまで動けねぇや」
魔梨威「妹ってこんな感じなの、かな……?」ナデナデ
木胡桃「むにゅぅ……ふふ……///」
丸京のボインっぷりを見てあの連中が何も思わないだろうか、いや思う
てなわけで丸京総受けで何か
>>340
グヒヒ可愛ええのぅ
では山葵削りされた鮫肌を気にする苦来と謝る魔梨威さんがザラザラ気持ちいいことに気づいて(ry
レスしまくりすまん何でもない
>>341
こんなんでよろしいなら
丸京「おい……もう止めないか?」
魔梨威「何言ってんだよ、これからがおもしろいんだろ」
木胡桃「そうだよーもっと見たいよ」
丸京「い、いやでも……」
手寅「そんなに恥ずかしがることないよ?」
苦来「似合ってると思う……」
丸京「でも、見られてるとちょっと……/////」
魔梨威「えーもっとやろうぜーファッションショー」
手寅「ゴスロリってガンちゃんしか持ってないからね」
丸京「うぅー……/////」
苦来「もちろん撮る」パシャッ
木胡桃「私もー」パシャッ
丸京「やっやめろぉ!!!////」
ふきだし係も大変なんだろうな
>>343
鮫肌とはムチャ振りだな……
魔梨威「ごめんよ苦来……そんなに気にしているとは思わなかったんだ……」
苦来「だからって……しょうがや大根まで試さなくてもいいじゃない!!」
魔梨威「ほんとごめん……謝るよ……」
苦来「ふん……」プイ
魔梨威「なぁ~怒るなって苦来ぅ~」スリスリ
苦来「ちょっと、顔擦り付けないで……」
魔梨威「……あれ?このザラザラなんか気持ちいい……」ザラザラ
苦来「えっ……?」
魔梨威「心地よい鮫肌、新境地だな……」ザラザラ
苦来「ちょっとぉ……///」
>>346
丸京「今回は文だけだからふきだし係はいないぞ」
木胡桃「代わりに書き手の腕が大変だよ!」
>>347
ありがとうありがとう
ククマリも可愛いことに気付いたんだよ
テトククも良いよねOPが
キグちゃんのえっちぃシーンはないんですか
>>351
それはどうも
手寅「苦来ちゃんって髪綺麗よね」
苦来「そうでもないと思うわ……」
手寅「いやいや、黒光りしてて癖もないし」サラサラ
苦来「黒髪は人気無いと思うけど……」
手寅「ううん、綺麗な黒髪ってあこがれるよ?」
苦来「………じゃあ」
手寅「え?」
苦来「私が使ってるリンス、貸してあげる」
手寅「本当に!?」
苦来「私のでいいならね」
手寅「うん!ありがとう!」
>>352
木胡桃は俺的にもメディア的にもアウトなのでないよ!!
でもキグちゃん既婚者説あるよね
既婚なら未成年でもエロシーンおkじゃね?
>>357
設定上19なので
ってかそんなに見たいか?エロキグ
やっぱエロキグはムリ!これで許して!!
木胡桃「…………/////」
木胡桃「…………/////」
木胡桃「うわ……そんなところまで?/////」
木胡桃「う、うわーうわー……/////」
苦来「……何してるの?」
木胡桃「ひゃうわっ!?苦来ちゃん!?」
苦来「勝手に人のビデオを見ないでちょうだい」スッ
木胡桃「あっ……」
苦来「で、何を見ていたの?」
木胡桃「え!?ううん別に!!」
苦来「……?そう」
木胡桃(もうちょっと見たかったな/////)
もうリクエストもないみたいだし、お開きにする?
じゃあこれで本当に終わりねー
いつかまた会おう
キグ「ご苦労様です(このまま乙し続ければそのうちまたSS書く人が現れるかも…)」
どちらも乙なものでしょう
おあとがよろしいようで
いや、やめておこう
もう終わりって書いたし明日にするわ
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