詠夜スレかと

ハンター「うわ…何だ、この黒いの…後、潰れた皮キモッ！！」

ズシン…ズシン…

ハンター「え？何、足音？まさかの大型…？」

れいむ「ゆゆっ！？」

れいみゅ「じめんしゃん、ゆれちぇるよ？」

ハンター「まさか…」

イビルジョー「グオォォォォーーーーーッ！！！！！！！」

ハンター「イビルジョーだあぁぁーーーーーーッ！！！！！！！！」

れいむ「お、おちびちゃん！おかあさんのうしろにかくれてね！」

れいみゅ「ゆ、ゆきゃりりきゃいしちゃよ！」

ハンター「とりあえず、俺は岩の方に隠れて見てみるか…どうせ、アイツ等…イビルジョーの餌になるだろうし…まぁ、大丈夫だろ」

れいむ「か、かいぶつさん！れいむとおちびちゃんをたべないでね！！おねがいだよ！たべようとするとぷくーするよ！！ぷくうぅぅー！！！！！」

イビルジョー「…」ガブッ

れいむ「ゆ、ゆぎゃあぁぁぁぁ！！！！！！だべないでぇぇぇぇ！！！だ
べるならおちびちゃんをたべてよおぉぉぉ！！！！！」

れいみゅ「どぉちてしょんなこちょゆうのおぉぉぉぉ！！！！！」ゆんやーーーー！！！！！

イビルジョー「…」ムシャムシャ

れいむ「もっと……ゆっくり……したかっ！！！！！！！」

イビルジョー「…」ゴクン

れいみゅ「やぢゃぁぁぁぁぁ！！！！！！れいみゅたべられたくないぃぃぃ！！！！！！くそじじい！！！れいみゅたすけ……ゆっ？」

ハンター「まぁ、頑張れよーー！！」タッタッタッ！！

れいみゅ「にげるにゃあぁぁぁぁ！！！！！！！！ゆぎゃぁぁぁぁ！！！！！！」

イビルジョー「…」ムシャムシャ…ゴクンッ

また夜に書きます

ハンター自宅…

ハンター「ただいまー……」

ハンター「________って！？、なんじゃこりゃぁーーーーッ！！！！！？」

ハンター「アイテムボックスもむちゃくちゃだし……」

オトモアイルー×3(以下、オトモ)「ハ、ハンターさん…おかえりなさいニャ………」ゼェ…ゼェ…

この三人は、俺のオトモアイルー…今日は連れていかず休ませといた…

ハンター「で、どうしたんだ…お前等…」

オトモＡ「アイルーキッチンに来てほしいのニャ…」

ハンター「？」

アイルーキッチン…

ハンター「どういう事だ？俺の部屋よりも、とんでもない状態になってんじゃねーか…」

オトモ×3「実は…」

オトモ×3「今日は夕方まで昼寝をしていたのニャ…そしたら」

れいむ・まりさ『ここをれいむとまりさのゆっくりぷれいすにするよ！へんなねこはさっさとでていってね(ぜ)！！』

れいみゅ・まりちゃ『でていっちぇにぇ！！』

オトモ×3「ニャ！？」