矢澤にこ「朝起きたらアイドルとしてあるまじきものが生えてた」 (815)

にこ「アイドルとしてっていうか女性として生えてちゃいけないものが生えちゃったんだけど…」

にこ「参ったわねこりゃ」

にこ「朝だからかひどく膨れ上がって痛いし」

にこ「先っちょがテラテラして気持ち悪いわね…」

にこ「」ジロジロ

にこ「なんか蛇みたいに見えなくもない」

にこ「へびつかいはじめました、ってなんでやねーん!…ハハッ」

にこ「さてどうしよう」

にこ「>>3

※安価SS初めてなんでお手柔らかにオナシャス

※SS自体も数年ぶりなんで色々不手際もあるかもだけど大目に見てくだしあ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387027106

にこ「こういう時は一番信頼のおける子に相談するのがベストね」

にこ「あ、か、さ、た、な、に…」スマスマ

にこ「通話…っと」

prrrrrrrr
ガチャ

真姫「…もしもし、にこちゃん?どうしたのこんな朝早くから?」

にこ「じ、実はー、ちょーっと言いづらいことなんだけどぉー」

にこ「>>5

にこの家に来てほしいにこー

にこ「いきなりだけどにこの家に来てほしいっていうかー」

真姫「…にこちゃんの家知らないし」

にこ「住所教えるから!お願い!」

真姫「っていうか別に学校行ってからでも会えるでしょ?なんで今から…」

にこ「それには真姫ちゃんの眉間のシワよりも深い理由があってぇー」

真姫「誰の眉間のシワが深いってのよ!…仕方ないわね、行ってあげる」

にこ「ありがと真姫ちゃん!」

真姫「…一緒に登校できるのも悪くないし」

にこ「ん?なんか言った?」

真姫「ナンデモナイワヨ!!」


―数分後


にこ「うー、真姫ちゃんまだかなー。こうしてる間にもにこのアレがうねりを上げてるっていうのに」

にこ「アレじゃ言いにくいし具体的な名前をつけたほうがいいかしら。さすがに正式名称は言いたくない」

にこ「そうね…>>7と名付けよう」

にこにこスティック

にこ「にこにこスティック…なんてユーモラスでキューティクルで独創性に溢れる名前なのかしら」

にこ「自分の才能が怖くなるわ」

にこ「ハッ!つまり世界中の男子は皆にこにこスティックを持ち歩いてると考えると…、にこってスーパースター!?」

にこ「やだーみんなよりひと足お先にトップアイドルの道駆け上がっちゃってるみたいなー」

にこ「…だれだ今寒いって言った奴は」

ペンポーン
ニコチャーン

にこ「そうこうしてるうちに真姫ちゃんが来ちゃったわ」

にこ「はーい今行くー」



にこ「さーさー上がって上がって」

真姫「何?まだパジャマのままじゃない。学校はどうするの?」

にこ「いやいやこんな状態で制服なんかきたらスカートが持ち上がっちゃうっていうか」

真姫「?」

にこ「あー、えーと、つまりー…、真姫ちゃん!」

真姫「は、はい!っていきなり大きな声出してナニヨー?」

にこ「実は…>>10なの!」

にこにこスティックが元気一杯なの!

にこ「にこにこスティックが元気一杯なの!」

真姫「は?なにそれ、新曲のタイトル?悪くないわね」

にこ「そーなのよーついさっき思いついてー…じゃなくて!」

にこ(口じゃあ恥ずかしさが勝ってうまく言えない~!このままじゃ埒があかない…、こうなったら)

にこ「」ゴクリ

にこ「右手はグーでー、左手もグーでー…」

真姫「歌いだし完全パクリじゃない。それじゃJASR〇Cに連れてかれちゃうわよ」

真姫「ん?パジャマのズボン掴んで…何する気よ」

にこ「ええいっ、ままよ!」

ズルッ

真姫「キャッ!いきなりズボン脱ぐなんて」

真姫「着替えるなら先に言ってよ、外で待って…たの…に…」

にこ(ふぅ、やっちゃったぜ)

にこにこスティック「ハーイ」

真姫「…」

真姫「」フラッバターン

にこ「キャアアアアアアアアアアアアア真姫ちゃんが死んじゃったあああああああああああああ」

にこ「…大丈夫?生きてる?」

真姫「…なんとかね」

真姫「それにしても…、その…なんだっけ」

にこ「にこにこスティック」

真姫「にこちゃんににこにこスティックが生えちゃったなんて…、字面だけ見れば元から生えててもおかしくないけど」

にこ「自分でも信じられないわ・・・」

にこ「でも一番大変なのはにこにこスティックが今も天を指してやまないってことよ!」

にこ「このまま学校に行ってみんなにバレちゃったらにこお嫁に行けなくなっちゃう!」

真姫「お嫁に行けないならうちに婿として来ればいいのに」ボソッ

にこ「え、なんて?」

真姫「ナンデモナイワヨナンデモ!!」

にこ「真姫ちゃん医者の娘なら色々知ってるでしょ!助けてよ~(;_;)」

真姫「いや知らないし…」

真姫「でもそうね…、>>15すれば治るんじゃない?」

触ってたらその内治る

真姫「触ってたらそのうち治るでしょ、知らないけど」

にこ「そんな無責任な~!」

真姫「案外引っ張れば簡単に抜けたりして」ググッ

にこ「痛い痛い痛い痛い痛い!無理言わないでよきのこじゃないんだから!」

真姫「きのこみたいなもんでしょ?形も似てるし」

真姫「…よく見ると面白い形してるわね、保険の教科書くらいでしか見たことなかったけど」

真姫「」サワサワ

にこ「ひゃぁっ」

真姫「ぷふっ、なんて声出してるのよ」

にこ「だって真姫ちゃん、そこは…」

真姫「ここ?」サワサワ

にこ「うひぃっ」

真姫(なにこれ、面白い)

真姫「俄然興味がわいてきたわ。学術的にね」

真姫「>>18>>20してみようかしら」

亀頭

ぺろぺろ

真姫「亀頭…もといにこにこスティックの赤く膨らんでるところ…」

真姫「いちごみたいで美味しそうね」ジュルリ

にこ「真姫ちゃん・・・?なんか目が怖いんだけど」ガクガク

にこ「いうなればカエルを睨むヘビのような・・・」ブルブル

にこ「まっまきちゃんにはいつまでもやさしいごりらさんでいてほしいなーってにこはつねひごろからおもってたりなんかして」

真姫「」ペロペロ

にこ「んひゅぅっ!?」

真姫「あら、思ってたよりすごい反応ね。そんなに気持ちいいの?」

にこ「いやきもちいいっていうかおまたのところがきゅっってなるってかんじでぇ」

真姫「」ペロペロナメナメ

にこ「にゃはぁっ!」

真姫「」チュパチュパレロレロ

にこ「んにゃっ!まきちゃっ!やめぇっ、いにゃっ!へ、へんになるぅっ!」

真姫「なんか凛みたいになってるわよ…かわいい」

にこ(ダメだぁ~なんかSっぽいスイッチ入っちゃってるぅ~)

にこ「こ、こうなったら・・・>>24

1. 身を任せる
2. なんかする(することも含めてお書きください)

口の中に押し込む

にこ(先っぽばっか舐めやがってこのぉ~)

にこ「そんなに舐めたかったら…」

にこ「根元まで咥えこみなさいよ!」グイッ

真姫「んぐふぅっ!」ズボッ

にこ「おふぅっ!」

にこ「の、喉の奥…、ヌルッとしてて…、き、きもちいかも・・・」

真姫「に、にこひゃんっ!いひなりなにふるのひょおっ!(に、にこちゃん!いきなり何するのよっ!)」

にこ「やめてって言ってもやめてくれなかったからその仕返しよ!」

にこ(と言っておきながら、これはヤバイわね…気持ちよすぎ…)

にこ(腰が…勝手に…動いちゃうっ…!)カクカク

真姫「んんっ!?ふぶっ!じゅぶぶっ!?ぢゅるっ!」

真姫「じゅるるぶっ!ふぐうっ!じゅぐぶふうっ!(にこちゃん!苦しいっ!ツカナイデ!)」

にこ「ごめん…、もう何言ってるかわかんない…、でも止められないのぉっ…!」

にこ「ふうっ!ふっ!ああっ!ダメ…ッ!来るっ!なんか出ちゃうっ!ごめん真姫ちゃん!出ちゃうの!なんかわかんないけど出るのぉぉぉおおおお!!」

ビュルルルッ!

真姫「ッ!?」ゴプッ

真姫(喉の奥に液体が流れ込んでくる・・・!?ち、窒息しちゃうっ…!)

にこ「あ゙ーー…、ぎぼぢぃいいい…」ビュービュー

にこ「…」ビュー…

にこ「…、収まったみたいね…。死ぬかと思っちゃったわ…」

にこ「ごめん真姫ちゃん、大丈夫?いきなり出しちゃったけど…」

にこ「…」

にこ「…真姫ちゃん?」



真姫「」シロメゴフゥ

にこ「キャアアアアアアアアアアアアア真姫ちゃんが死んじゃったあああああああああああああ」

真姫「ゲホッゲホッ…、天国のおばあちゃんが見えたわ…」

にこ「すんません、ホントマジすんません…」

真姫「もういいわよ…」

にこ「で、でもでもぉー、にこにこスティックは鎮まったみたいだし結果オーライ、みたいなー?」

にこ「どれもこれも真姫ちゃんがいないとできなかったことだしぃー感謝してるにこっ♪」

真姫「べ、別にそんなキャラで言われてもなんとも思わないわよっ!」

真姫(かわいい)

にこ「これでやっと着替えられるわー、縮んでもそこそこ大きいけどなんとかなるでしょ」

にこ「さーて、時間はーっと」

にこ「げっ!…完全に遅刻にこー…」

真姫「そりゃああれだけ盛ってれば時間も忘れるでしょうね」

にこ「せめて二時間目には間に合うように急ぐわよ!」

真姫「ハイハイ」

とりあえず今日はここまでで
今日のお昼ぐらいに再開するかも
もっと安価多めの方がいいのかな?難しいね
ここまで見てくださった物好きな方どうもありがとうやで ほな~

授業中

にこ(ふぅ・・・、なんとか二時間目には間に合ったわね)

にこ(内申に傷がついて来年は穂乃果ちゃん達と同じクラスとかシャレになんないわよ)

にこ(…それはそれでアリだけど)

にこ(それにしてもにこにこスティックから出てきた謎の液体…)

にこ(あれなんだったのかしら)

にこ(蛇で言うとこの毒液?でも真姫ちゃん生きてるし)

にこ(謎が謎を呼ぶわね…)

にこ(それはそれとして謎の液体だとカッコつかないしこれは名称が必要ね)

にこ(そうね…>>35とかいいんじゃない?)

にこ(こんな名前思いつくとかやっぱにこってば天才ね!)

にこ(…明日までに>>35いってなかったら泣けるわね…)

ラブニコジュース

にこ(ラブニコジュース…温かみとやわらかさを持ちながらも荘厳な響きを忘れない名前…)

にこ(知らなかった…にこはネーミングにおいても頂点に立つ女だったのね…)

にこ(ああ…今すぐにこの気持ちを伝えたい…でも知られちゃまずい…なんて二律背反なのかしら)

にこ「もーにこったら天才すぎて困っちゃうードゥフフフフ」

先生「矢澤ー顔が放送禁止レベルになってるぞー」


一方その頃


花陽「ねぇ、真姫ちゃん?今日遅刻してきたけど…何かあったの?珍しいよね」

真姫「べ、別に、単に寝坊しただけよ」

真姫(あんなことがあったなんてさすがに花陽にも言いづらいわね…)

凛「でもでも!凛知ってるよー!真姫ちゃんってば今日にこちゃんと一緒に登校してきたんだよね!」

真姫「凛!なんでそんなこと…」

凛「えっへん!凛の情報網を舐めないで欲しいにゃー」

凛「にこちゃんと一緒に遅刻してくるなんて、これは何かあったに違いないにゃ!ねーねー、教えてよー」

真姫「な、ナニモナイワヨ!!」

凛「怪しいにゃー。もしかしてにこちゃんと二人で>>41でもしてたんじゃないかにゃ?」

登校の途中で何か買い食い

凛「もしかしてー…途中で何か買い食いでもしてたんじゃないかにゃ?」

真姫「えっ…あ、ああ、そうなのよ!にこちゃんがどうしてもっていうから仕方なく」

花陽「ええっ!そうなんだ…」

凛「ずるいずるいー!凛にも買ってきて欲しかったにゃー!」

花陽「そんなこと言っても仕方ないよ、ね?真姫ちゃん」

真姫「え、ええ。そうね」

真姫(なんとかごまかせそうね…助かったわ)

凛「どうりで今日の朝から真姫ちゃんの口からおいしそうな匂いがするとおもったにゃー!」

真姫「え゙」

花陽「え?してたの?」

凛「そうそう!なんかー…、イカ?みたいな匂いだったかなー」

凛「あれのせいで朝から凛おなかぐーぐーだったにゃ!」

真姫(ちゃんと洗い流したはずなのに…なんて嗅覚なのよ…)

凛「凛のお腹をぐーぐーにした責任はとってよね!何食べたか白状するにゃ!帰りにたらふく食べるにゃ」

真姫「そ、そうね…>>45を食べたのよ…」

イカ煎餅

真姫「イカせんべいよ、イカせんべい」

花陽「それ、どこに売ってるの…?」

凛「それにおせんべい食べるのに時間かかりすぎだよー!買ってそのまま登校すればいいじゃん」

真姫「すごい大きなイカせんべいだったのよ!イカが丸々一匹上に乗って、直径がネブラディスクくらいの」

凛「直径32cmのおせんべいなんて聞いたことないよー!ねぇ、どこに売ってたのー?」

真姫「わ、忘れちゃったわよ。もう休み時間終わるし、後でね」

凛「ぐぬぬ…、怪しいにゃー」


花陽(…ねぶらでぃすくって何?)


昼休み


凛「真姫ちゃーん!イカせんべいのこと…」

花陽「さっき教室から出て行っちゃったよ?」

凛「ぬわーっ!逃げられたにゃー!」


真姫「ふぅ…これ以上追求されたらボロが出そうね」

真姫「さて、出てきたはいいものの…どこに行こうかしら」

真姫「>>48に行きましょう」

屋上

真姫「屋上に行きましょう。誰かいるかもしれないし」


屋上


真姫「来てみたけど…誰もいないわね」

ドアガチャ

>>52「あっ、真姫ちゃん!」

三年生組

希「あっ、真姫ちゃん!どうしたんひとりで?」

真姫「希、絵里、それに…にこちゃん」

にこ「ま、真姫ちゃん、偶然ねー」

エリーチカ「あら、マキーチカじゃない。一人ぼっちチカ?」

真姫「いいでしょひとりでも!」

真姫(なんか語尾おかしい)

真姫「三人こそどうして屋上に?」

希「それがな、お昼ご飯食べるついでに>>55しよ思って」

作詞をしてみよう

希「作詞をしてみよかって話になって」

真姫「作詞?それはまた突然ね」

エリーチカ「いい感じのタイトルをにこが思いついたチカ。インスピレーションを刺激されたチカ」

真姫「へぇ」

真姫(なんかデジャヴを感じるわ)

真姫「それで…どんなタイトルなの?」

エリーチカ「確か…にこにこスティック膨張寸前?だったチカ?」

真姫「!?」

希「え、にこにこスティック破裂目前、やなかった?」

真姫(まさか…にこちゃん!?)

にこ「…」モジモジ

真姫(なぜ気づかなかった…今のにこちゃんがありえないほど内股なことに…!)


にこ(3時間目から膨らみ始めて…もう限界…、ちょっと触れられただけで爆発する…!)

にこ(早くトイレに駆け込むべきだった…もう一歩も動けない…!)

エリーチカ「あら、どうしたのにこ?言いだしっぺなんだから早く歌詞を考えるチカ」カタポンッ

真姫「だ、ダメッ!!」

にこ「!!?!?!??!!!??」ビクゥ


にこ「らめぇぇぇぇぇえええええええええぇぇえでりゅううううううううううううううううううう」ビュクビュクビュルルルルッ


真姫「Oh…」

希・エリーチカ「」ポカーン

希「にこっちの股間から…!」

エリーチカ「ありえねぇモノがグーテンモルゲンしてるチカッ!」

真姫「それドイツ語よ絵里!パニック過ぎて自分のキャラを忘れちゃダメ!」

にこ「あひぃ…あひぃ…」プルプル

希「ちょっと、これどういうことなの…?にこっちって男の子だったの?」

真姫「希も関西弁を忘れないで!…これには色々と訳があって…」


エリーチカ「なるほど。大体分かったチカ」

希「スピリチュアルやね」

にこ「なんでもそれで済まそうとするわねあんた…。ああ、ついに真姫ちゃん以外にも知られてしまったわ」

希「でもひどいやん?うちらにも言ってくれたらよかったのに」

エリーチカ「そうチカ。3年間の付き合いなのに信頼してないチカ?」

にこ「なるべく知られたくなかったのよ。特に同学年にはね」

真姫「でも…、どうするの?1時間も放っておけばまた再充填でしょ?次は穂乃果たちにも知られるわよ?」

にこ「そうだったわ…!どうしよう…」

エリーチカ「それならいい考えがあるチカ」

エリーチカ「>>60チカ」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

この三人でローテーションしてにこにこスティックの管理をする

エリーチカ「>>59が何言ったかすごく気になるチカ」

エリーチカ「それはおいといて、真姫、私、希の3人でローテしてにこにこスティックの管理をするチカ」

にこ「管理…?」

希「休み時間ごとに発散させる、ってわけやな。前置きにしてはいいアイデアやない?」

真姫「そうね、それなら暴発する心配もないし」

にこ「ち、ちょっと!それだったら別ににこひとりでもできるじゃない!なんで…」

エリーチカ「興味があるチカ。学術的に」

希「うちも興味あるかも。スピリチュアル的に」

エリーチカ「黙っておいてやるんだからちょっとくらい触らせるチカ」

にこ「もう脅迫じゃない…」

真姫「いいじゃない。自分でやるより捗るかもしれないし」

希「じゃあさっそく次の五時間目の休み時間にぬきぬきせんとね」

エリーチカ「じゃあ>>65がやるチカ」

エリーチカ「希がやれチカ」

希「あら、うちでいいん?興味があったんやろ?」

エリーチカ「正直ちょっとビビってるチカ。毒見役チカ」

希「しゃーないなぁ。うちがぬきぬきMAXしたるでー」

にこ「よ、よろしくお願いするわ」

真姫「朝みたいにやり過ぎないように気をつけなさいよ」

にこ「わ、わかってるわよ!」

真姫「ふふっ」

真姫「…」


五時間目終わり


キリーツ、レーイ、アリガトウゴザイマシター

にこ(ハァ、ハァ、やっと終わったわ。一時間も経ってないのに…、さっきより膨らんでるかも…)

にこ(なんでこんなムラムラするのよ~!早く発散しないと…!)

にこ「の、希!はやく行くわよ!」

希「あー、はいはい。にこにこスティックな。ほないこか」

にこ「なるべく人に見つからないような場所にしないと…」

希「じゃあ>>68にいこ」

部室

部室


にこ「ホントに大丈夫なんでしょうね~?誰か来たりなんか…」

希「ちゃんと鍵もかけたしだいじょーぶやー。それに…」

希「普段みんながおるところでやる、いうのも背徳感があってええやろ?」

にこ「…」ゴクリ

希「ほなはよパンツ下げて?」

にこ「ひ、人前でパンツ下げるってだけでも、なんていうか、すごいドキドキするわね」

ズルッボロンッ

希「わっ。近くで見ると結構おおきいなぁ。うふ、弄り甲斐があるやん」

にこ「は、ハヤクシナサイヨー(真姫ちゃんの真似)」

希「わかったわかった。じゃあまず>>72のとこを>>74しよか」

にこ

全裸

希「とりあえず脱ごか。話はそれからや」

にこ「はぁ!?パンツは既に脱いでるでしょ!それともまさか、服まで脱げって?」

希「そのまさかやで。そっちのが雰囲気出るやん?」

にこ「ふっ、ふざけないでよ!なんであんたに裸見せなきゃならないってのよ!」

希「そんなん言っててええん?言い争ってるうちに休み時間は刻一刻と過ぎてくんやで?」

希「この調子やと6時間目の最中に暴発もありうる…」

にこ「ひっ」ゾクッ

希「そんなことにはなりたくないやろ?ええやん、減るもんやないねんし、な?」

にこ「…わかったわよ。脱ぎます、脱げばいいんでしょ脱げば!」

スルッバサバサッ

にこ「ほら、脱いだわよ。とっとと始めなさい」

希「まだや。ブラも外すんや」

にこ「おっぱいは関係ないじゃない…、わかってる!脱ぐわよ」

ファサッ

にこ「これで…、いいんでしょ?もぅ、早くしてよ…」

にこ(部室で裸になるって…、こんなに恥ずかしいなんて…)ウルウル

希(涙目のにこっちかわええな~)

希「じゃあ次は>>78>>80しよか」

目と耳

目隠しと耳栓

希「あと、はいこれ」

にこ「…なに、これ」

希「さぁ」

にこ「あんたが渡してきたんでしょうが!」

希「目隠しと耳栓や。これつけて?」

にこ「なんでこんなもの…」

希「何も見えない聞こえないって何起きてるかわからんくてドキドキするで?」

希「こっそり部室に誰か入ってきてもわからんからね」

にこ「ていうかなんであんたがこんなの…、いや何も聞くまい」

メカクシミミセンソウチャク

にこ「はい、つけたわよ!時間ないんだから早くしなさいって!」

希「はいはいわかってるって~。もう聞こえてないと思うけど~」

希「>>86>>88するで」

ksk

希「なんか暑いな~。窓開けよ」

ガラガラ

にこ「!? な、なんか風入ってきてない!?」

希「気のせい気のせい。って聞こえないか」

希「もうにこにこスティックびっくんびっくんやな。そろそろ触ってあげなかわいそうかも」

希「スティックの>>93>>96しよか」

裏筋

ksk

希「じゃあ、この赤いのと肌色の付け根あたりに~」

希「うりゃ!」バチコン

にこ「!?!??!!?!??!?!?」

にこ「い゙ッ…!?」

希「もういっちょ~、うり!」バチコン

にこ「いだいッ!なにしてんのよ!!そういうんじゃなくて…」

希「おりゃおりゃ~」バチンバチン

にこ「あがッ!ひぎぃっ!やめっ、ちがっ!もっと優しく…」

希「あれ~?肌色のとこも赤くなってきちゃったな~これは気持ちいいいうことなんかな~?」

にこ「ちょっと!聞いてる!?返事しなさいって!」

希「したって聞こえへんやろ~?そや、どうせなら…」モゾモゾ

希「てれれってれ~ん、定規や~」

希「これで…」グイグイ

希「えいっ!」パチーン!!

にこ「~~~~ッ!!」ピュクピュク

希「あ、ちょっと出た。やっぱきもちええんやん♪」

希「ほな次は~、>>100しよか」

パンツこき

希「ここににこっちが脱ぎ捨てたパンツがありま~す」

希「これを~…」

希「えいっ」カブセッ

にこ「ふわっ!な、何?何かぶせたのよ!?」

希「だから言うても聞こえないやろ~?ほないくで~」

希「よっ」シュッシュッシュッシュ

にこ「あっ…、ふくぅっ…、これは…、きもちいぃわね…」

希「せやろ~?自分のパンツにぶっかけそうになってるんも知らずにな~」シュッシュッシュッシュ

にこ「あぁっ、で、でそう、かも…」

希「出そう、か…。それやと面白くないなぁ…」

希「…そや、いいこと思いついたで~」ニヤリッ

スマスマポチポチ


にこ「ふぁっ…、の、のぞみっ、もっとはげしくしてぇ、それじゃ出ないわよぉっ」

希「まあまあ、焦らんと、そや、耳栓外したげるわ」スポッ

にこ「ふぇ?な、なんで耳栓外したのよ…?」

希「まぁまぁ、もう少しでわかるで~」

ガチャッ!!

にこ「!?」

>>105「あれ、鍵かかってる…」

にこ「な、なんで>>105がっ!?」

希「さぁ?にこっちが大きな声出すから来ちゃったんちゃう?」

真姫

真姫「にこちゃん?希?いるんでしょ?」

にこ「ま、真姫ちゃん」

にこ(真姫ちゃんといえども全裸は見られたくないわね…)

希(ほんまに聞きつけた子がきよったし)

希「うちらは大丈夫やで~安心してな~」

にこ「そうそう!も、もう少しで出るから!は、入ってこないでね!?」

真姫「そ、そう?わかったわ…」

真姫(…私も参加したかったな)

にこ「ふぅ…、なんとか撒けたわね」

希(メールで連絡した子はよこんかな~)

にこ「ところで、もう10分たってんじゃないの…?」

希「スピリチュアル時空や」


ガチャガチャ


にこ「ひゃっ!また来たっ!?」

>>110「あれ、部室に来てって書いてたのに…」

※やらせたいことがあるのでえりまき以外でお願いしますサーセン

海未

海未「希?至急部室にとの話でしたが…、なんだったんですか?」

にこ「な、なんで海未ちゃん呼んでるのよ!バカなの!?」

海未「にこ?にこもいるんですか?何してるんですか、早く開けてください」

にこ(いやいやいやいや!開けれるわけ無いでしょ!にこにこスティック差し置いても今この状況見れば…)

にこ(どう考えても変態扱いされる!)

希「あっ海未ちゃ~ん、ちょっと待ってな~今開けるから~」

にこ「や、やめなさい!何考えてんのよ!?」コソコソ

希「ええやん?にこっちのえっちぃ姿、海未ちゃんにも見てもらお?」コソコソ

海未「…?どうしたのですか?なにか開けれない事情でも…」

にこ「そ、そうなのよ~!今手が離せなくて…」

希「えいっ!」シュッシュッ

にこ「ひゃぁっ!」

海未「わっ!なんですか、いきなり変な声出して…」

にこ「な、何すんのよ!頭おかしいの!?」コソコソ

希「こういう状況だからええんやん♪次は>>113するで~」コソコソ

しゃぶる

にこ「それ以上いじられたら…、声がでちゃっ…」

希「もういじらへんよ~、その代わり…」

希「パンツの上から…、はむっ!」

にこ「くひぃっ!」

にこ「あぁん…、何してんのよぉっ…!だから声がっ…!」

海未「…にこ?希?さっきから何を…」

にこ「なんでもっ…!ないからっ…!ひぃんっ!どっか…、行ってよぉ…っ!」

海未「…」

海未(…マッサージでしょうか?)

海未(そういえば昨日テレビで室内でできるマッサージ特集がやってましたね)

海未(…ドアの向こうでやられると急に私もやりたくなってきました)

海未「わ、私もいれてください!」

にこ「な、なんでそうなるのよぉっ!」

希「はむぅっ、ちゅぱっ、れろれろっ、じゅるるるるっ」

にこ「ぐふぅっ…、らめぇっ…、それ以上はぁっ…」

希「じゅるっ、ちゅぱぁっ、ふふっ、じゃあ最後はぁ~、>>117にでもぶっぱなそか♪」

もっかい耳栓をつけて撮影、イくところも

もう>>117で書いてるから構わんよ
扉の外ぶっかけも書きたかったけど

希「それじゃあ耳が自由な時間は終わりやで~」

にこ「えっ…、また付けるの?」

希「せやで。あとな、耳栓つけたからって大きな声出すと今度こそ海未ちゃんにバレるかもしれへんで?」

にこ「ちょっ、それ…」

希「はい装着~」スポッ

希「海未ちゃんごめ~ん、今ちょっと無理みたい、また放課後な?」

海未「は、はぁ。そうですか、それでは仕方ないですね」

海未(マッサージしたかったです)トボトボ

希「それじゃあ、今のうちにセッティングと…」

キンコーンカンコーン

希「あ、チャイムなってもた。ま、いっか。うふふふふふ…」


希「設置完了♪ばっちり記録に残したるで~、うししししし」

にこ「な、何やってるのよ、早くしないと海未ちゃんが訝しむでしょ!」コソコソ

希(まだ海未ちゃんおると思ってんねんな、うふ)

希「せやな~、海未ちゃんさっきからうちらが変なことしてるんちゃうか疑ってるで」ミミセントリッ

にこ「え、うそっ…」

希「せやから静かにな~」ミミセンスポッ

にこ「やっ、ちょっ…」

希「ふふふ、さぁて、何してイカせたろかな~」

希「>>125しよか」

足コキ

そういえばのんたんって「やで」とかじゃなくて「やよ」だった気がするまあいいや


希「この6時間目でムレにムレた足でぇ~…」

希「…靴下って脱いだほうがええんかな」

靴下を

1. 脱ぐ
2. 脱がない

さあどっち!? >>130

多分文章的な違いはほとんどないだろうけどなっ!

1

希「やっぱ素足の方がダイレクトに触感伝わってくるし…」ヌギヌギ

希「うふっ、少しムレた匂いもしとるね♪」

希「にこっちの鼻先に近づけたろっ、うりうり~」

にこ「やっ、なによこれぇ~、く、臭い~っ!」

希「失敬やなぁ、そんなこと言う子には~…、こうや!」ズリュズリュ

にこ「ひやぁっ!ああんっ!ちょっとヌルッってしてて…、ぎこちなくてきもち…」

にこ(あっ、そうだった!海未ちゃんに怪しまれてたんだ…)

にこ(大きな声出すとそれこそ変態だって思われる…)

にこ(しかも変態の上ににこにこスティックまでぶら下げてるなんて知られたらきっと…)


海未「気持ち悪いです、もう二度と近づかないでください、にこにこスティック部部長」


にこ(なんて言われて、穂乃果ちゃんやことりちゃん、真姫ちゃん以外の1年生にまで知られて…)

にこ(挙げ句の果てにμ'sは解散、いえ、解散まで行かなくてもにこにこスティック持ちのにこなんて拒絶されて…)

にこ(またあの頃に逆戻り!?そんなの絶対にいや!死ぬ気で我慢しないと!)

にこ「……ふくぅっ…!んんっ…!」

希「ふふっ、にこっちすごい顔で声我慢しとるなぁ、ホントかわいいわ~」ズリュズリュ

希「でもただ我慢してるだけは面白くないで?に・こ・っ・ち♪」ミミセントリッ

にこ「んなっ、なによっ……!?」

希「いやな?にこっちがずっと押し黙ってるもんやから海未ちゃんが>>135って思ってるで?」

えっちぃことしてる

希「海未ちゃん疑ってるよ?にこっちとうちがえっちぃことしてるんちゃうかって」ミミセンスポッ

にこ「ええっ!?ちょっ…!そんなっ…」

にこ「う、海未ちゃぁん?に、にこと希がええ、えっちぃことなんてぇ~、してるわけ」

希「えいえいっ」ズリュズリュ

にこ「ふぎゅぅっん!…ぐ、じてるわげ、ないじゃぁ~んっ…やぁっ!」

希「じゃあその声はなんなの?やって」ミミセンヌキサシッ

にこ「えっ…そ、それはねぇ~、そのぉ~、なんていうか…」

希「はよいえ、やっ!」ズビュビュズビュ

にこ「みぎゃぁっ!んな゙ぁっ!な゙んでも゙ないの゙ぉっ!ほんどにゃにょぉお゙っ!!」

希「すごい声…、海未ちゃんがほんまにおったら引いてるやろなぁ~」

希「そんじゃ、まあラストスパート、やっ!」ズリュリュリュリュリュ!!

にこ「ひぃい゙ッ!ん、ぎぃっ…ッ!あが、ぁっ…!じ、ぬ、…っ!」

にこ(我慢よにこ!我慢するの!今のこの地位を失わないためにも!)

にこ(我慢我慢我慢我慢がまんがまんがまんがまんガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマン)

希「にこっち、涙と鼻水とよだれで顔すごいことなってるよ?もう女の子捨ててるなぁ」

希「まぁ、こんなんついてる時点で、女の子ちゃうけど、なぁっ!」ズリズリズリズリ!!

にこ「ふぎゅぅぅううううぅうッ!!」

にこ(ガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマンガマン)

にこ(あれ…?なんでガマンしなきゃいけないんだっけていうかがまんってなんだっけこんなきもちいいのになんでむりしてこえおしころしてるんだっけ)

にこ(わかんないわかんないわかんないわかんないわかんないわかんないわかんないみんなみんなぜんぜんぜんぜんなにもなにもなにもなにも)

にこ「わがんない゙ィィィィィィイギギギィィィィイッ!!!」

希「あら、にこっち?壊れてもた?でも、もう少しでスッキリできるで?」ズリズリズリズリ!!

にこ「あがぁッ!で、でるッ!にこらぶじゅうすっ!じゅーすふきでるっ!にこにこどりんくばーからたいりょうふんしゅつしゅるぅっ!!」

にこ「イッグゥゥゥウウウゥウウゥゥウウゥウゥウゥウウウウ!!!!」

ビュリュルルルルルルルルルッ!!


希「うわ、すごっ…」

にこ「え、えへへへへ…、うみちゃぁん、にこねぇ、へんたいさんになっちゃったぁ…」

にこ「こんなにこでもみゅうずのいちいんってみとめてくれるぅ…?」

にこ「にこのじゅーす、いっぱいごちそうしてあげるからぁ…、おねがぁい……」


希「これは、やりすぎてもたかなぁ…?」

希「ごめん真姫ちゃん、約束破ってもた」

希「まあすぎたことは放っておいて、撮れとるかな~、お、バッチシや!」

希「…」

希「おぉい、にこっちぃ~、そろそろ起きぃ~…?」


数分後


希「やっぱ、怒ってる?」

にこ「当たり前でしょ!騙した上にあんなことやこんなことまで…」

希「でも、真姫ちゃんのより気持ちよかったやろ?な?」

にこ「そ、そんなの!…ま、まぁ気持ちよかったのは確かだけど!」

希「せやろ!気持ちよかったらええねんて」

にこ「ていうか、それより許せないのは…」

希「?」

希(も、もしかして撮影したんがバレた…?)

にこ「もう6時間目始まってんじゃないのよ!どうすんのよ、先生に怒られちゃうじゃない!!」

希「…そっちなんやな」

一旦休憩
9時か10時くらいから再開する予定
書いてる途中で舞い上がっちゃって初安価SSがこんなんでいいのかと思いもしたがなんてことなかったぜ
安価に付き合ってくれた奇特な方々、ありがとうやで ほな~

タカラモノズいい曲ですね

再開
スクフェスの曲の感想とか書き込みたいのにPCもスマホも規制されてフラストレーション溜まってるからそれを解消させるように頑張るよ
溜まってるといえば昼からアレしてないせいで股間がムズムズし始めてこのまま書くと大変なことになりかねないけどまあなんとかなると思う
あと人が少しでも集まってくれることを望む

6時間目 終了

にこ(現代史の先生がボケたおじいちゃんで助かったわ…。こっそり忍び込んでもバレなくて)

エリーチカ「さぁ、行くわよにこ!このエリチカの超絶テクニックで精根尽きはてるまで搾り取ってやるチカ!」

にこ「あぁ、さっきの希がキツかったおかげで全然その気じゃないから今はいいわ」

エリーチカ「(´・ω・`)」


放課後 屋上


穂乃果「今日も今日とて練習だよ!終わらない練習、始めよっ!」

ことり「終わらないと私たち家帰れないよー」

花陽「あはは…」


真姫「にこちゃん、具合、平気?」

にこ「平気よ、一日三回も発散すれば元気なくなるわよ」

凛「ん? にこちゃん、元気ないのかにゃー?」

にこ「えっ、ああ、そういうことじゃないから、気にしないで」

凛「ふーん…」


穂乃果「それで海未ちゃん、今日の練習は何するのー?」

海未「そうですね、今日は」


海未「マッサ>>145をします」


えりのぞにこ「!?」

ほのこと「!?」

まきりんぱな「!?」


ことり「え、海未ちゃん…今、なんて?」

海未「ですから、マッサ>>145をします」

花陽「いやそれって…いいの?」

海未「マッサ>>145をすることの何が悪いのですか」

海未「今私は猛烈にマッサ>>145がしたいのです」

一同「…」


海未「マッサ>>145をします」

ージ

海未「マッサージをしましょう」

真姫(完全に持っていったわね…)

穂乃果(安価の意味が全くないよ!)

海未「昨日室内でできるマッサージ特集というのをテレビでやっていたのでそれを試そうかと」

エリーチカ「…むしろ屋外でしかできないマッサージなんてあるチカ?」

海未「はっ!そういえばそうですね。しかもここは屋外でした。まあマッサージには変わりないですし問題ないでしょう」

海未「では適当にペアになってください」


にこ「だれと組もうかしら」

にこ「>>148がいいわね」

にこ「ペアでするマッサージってことは体に触れ合う可能性が高いってことよね」

にこ「ここは私の体の秘密を知ってる人に限るわ」

にこ「というわけで真姫ちゃん、やりましょ」

真姫「回りくどい考え方しないで素直に私とやりたいって言えばいいのに」

にこ「えーにこぉー真姫ちゃんが何言ってるかー全然わかんないにこー」

真姫「…ふふっ」


凛「じゃー凛はかよちんといっしょー!」

花陽「うん」

穂乃果「じゃあ穂乃果はことりちゃんかなー」

ことり「いいよ、穂乃果ちゃん」

エリーチカ「仕方ないチカ、希で我慢してやるチカ」

希「むしろうち以外にだれがおるん?」


海未「ペアになりましたね」

海未「それではまず>>152>>154するマッサージをします」

相手の腰

揉む

海未「相手の腰を揉むマッサージをします」

海未「片方は体前屈の姿勢で座ってください」


にこ「どっちが先、やる?」

真姫「にこちゃんが先座って、私が揉んだげる」


海未「座れましたね?それではもう片方は座った方の腰に手を当て揉んでください」


真姫「よっと、こ、こう?」モミモミ

にこ「あ…、きもちい…」

にこ(朝からハードな気持ちよさしか味わってなかったからこういうソフトな感じが新鮮ねー)


海未「ある程度揉んだらもっと早く揉んでください。ひたすら揉みしだいてください」


真姫「揉みしだくって…、こうかしら?」モミモミモミモミ

にこ「うひっ、こ、こちょばいよ真姫ちゃん!」

真姫「って言われてもこれ以上どうしたら」


海未「その体制から>>156>>158して>>160!!」


にこまき(何その無理な動き!?)

太もも

撫で回して

優しくさする

体制×→体勢〇


海未「その体勢から太ももを撫で回して優しくさすってください」


にこまき(思ってたより無理な動きじゃなかった!!)

真姫「あれ、でも腰を揉みながらどうやって太ももを撫でるの?」

海未「足を使ってください」

にこ「足ィ!?」

真姫「きゃっ、驚きすぎよにこちゃん。確かに足で撫でるのは難しいけど…」

にこ(なんか嫌な記憶が蘇ってきたわ)

真姫「よいしょっと、足を使って、優しく…」モミモミナデナデサワサワ

真姫「どう?」

にこ「う、うーん、イマイチわかんないわねー」

真姫「そ、そう…」


ウワースゴイヨコトリチャーンキモチイイヨー コンナマッサージガアッタナンテオドロキニャー
コノワタシガコンナテクニックニヤブレルトハチカー


真姫「あっちはすごい気持ちよさそうだけど」

にこ「羨ましいわね…」

その後交代してモミサワナデしたり色んなマッサージをしたりしました


海未「では休憩してください。10分後に次の練習に入ります」


にこ「ふぅ…結構疲れるわね。マッサージ侮りがたしだわ」

真姫「そうね、汗かいちゃった。ちょっとお水飲んでくるわ」

にこ「いってらっしゃいにこー」


凛「…ねー、にこちゃん?」

にこ「わっ、な、何よ凛。急に近寄ってきて驚かせないでよ」

凛「驚くなんてひどいにゃー。凛は聞きたいことがあっただけなのにー」

にこ「悪かったわよ。で、聞きたいことってなによ」


凛「今日の朝、何食べたにゃ?」

にこ「…は?どういう意味よ」

凛「凛知ってるんだよ?今日の朝真姫ちゃんと一緒に遅刻したこと」

にこ「え、ええ、それを知ってるからなんだってのよ」

凛「それでー、真姫ちゃんに遅れた理由を聞いたらー、にこちゃんと一緒に買い食いしてたっていってたにゃー」

凛「でも何食べたかまでは教えてくれなかったからー、にこちゃんの口から知りたくてー」

凛「ね?教えて欲しいにゃ。何食べたか、それだけなんだから」

にこ「あ、ああ。それだけね。わ、わかったわよ」

にこ「今日の朝は>>165を食べてきたのよ」

アガリスク

にこ(朝といえばアレのことしか思い浮かばないわ…)

にこ(必然的にきのこが頭をよぎってくる…)

にこ(というかなぜか知らないはずのきのこの知識まで流れ込んでくる気がするんだけど)


凛「ねーねー、もったいぶらないで教えるにゃー」

にこ「き、今日の朝はアガリクスを食べたわ」

凛「あがりくす?なにそれ、知らないにゃー」

にこ「ハラタケ科ハラタケ属のキノコの俗称で、一般的にはニセモリノカサ、ヒメマツタケの名前で知られているわ」

にこ「昔は非常に高価だったけど、90年代に栽培法が確立されて今では安価で手に入るの」

にこ「このキノコはブラジルから種菌が日本に持ち込まれて、1970年代後半から日本で人工栽培され、最初ヒメマツタケとして販売が始まったのよ」

にこ「その後いくつかの研究機関から抗腫瘍効果(免疫療法)や血糖値降下作用等が報告されて、注目が高まったらしいわね」

にこ「1990年代中頃より、いわゆるアガリクスブームが始まり(中略)というわけ」

にこ「それの焼いたのが偶然売ってたから調子乗って食べ過ぎて遅れちゃったのよ」

凛「ほぇー、にこちゃんキノコに詳しいにゃー」

にこ「ま、まあね。これでわかったでしょ?」

凛「うん!よくわかったにゃ!」


凛「二人が凛たちに隠し事してるってこと」


にこ「…え?」

にこ「…どういう意味よ、それ」

凛「凛、悪い子だから嘘ついたの。ホントはね、真姫ちゃん何食べたのか教えてくれたにゃ」

凛「凛ちゃんと聞いてたよ?にこちゃんと真姫ちゃんは『イカせんべい』を食べたって言ってたにゃ」

凛「でもにこちゃんは焼ききのこ食べたって言ってる。これ、おかしくないかにゃ?」

凛「ねぇ、説明してよ。どういうこと?」

にこ「…!!」

にこ「それは…、ど、どっちも食べたのよ。イカせんべいも、焼ききのこも」

凛「それだったらなんでさっき言ってくれなかったの?あれだけ語る時間があってイカせんべいのことなんて少しも言ってなかったじゃない」

にこ「わ、忘れてたのよ、イカせんべいのことなんて!きのこが美味しすぎて!もう思い出したわ、うん」

凛「へー、思い出したんだー。ホント?」

にこ「え、ええ。ホントホント。これ以上ないくらいにね」


凛「じゃあ、イカせんべい、何cmくらいだった?」

にこ「…へ?」

凛「これ以上ないくらい思い出したんでしょ?じゃあ何cmくらいだったかなんて簡単にゃー」

にこ「…なんであんたがせんべいのサイズまで知ってんのよ。カマかける気でしょ!」

凛「そんなことないにゃー。真姫ちゃんがちゃーんと教えてくれたもん。だから」

凛「はやく答えてよ」

にこ「そ、それは…えーと…っ」

にこ(真姫ちゃん、どこに行ってるのよ!早く助けて!)

凛「遅い、五秒以内に答えて。5、4、3、2、1…」

にこ「え、ええい!>>170cmよ!」

kskst

にこ「28cmよ!」

凛「28~?おかしいにゃ~、真姫ちゃんは32cmって言ってたにゃ~」

にこ「に、28も32も似たようなもんでしょ!真姫ちゃんの目測が合ってるとは限らないんだから!」

凛「…」

にこ(ど、どうかしら。当てずっぽうで言ったら結構近い値だったし、このまま押し切れるんじゃ…)

凛「…そうだね。真姫ちゃんが正しい証拠はないもんね。やっぱり隠し事なんてなかったにゃ~」

にこ「そ、そうよ!隠し事なんてするわけないじゃない!このにこが~!」

にこ(た、助かった・・・危なかったわ)

凛「あはは、ごめんにゃ、疑ったりして」


真姫「ごめん、かよちんと話してたら遅くなっちゃった。あら、凛。にこちゃんと話してたの?」

凛「うん、でももう終わったにゃ~」

真姫「そう。…あれ?にこちゃん、なんか肌白くない?」

にこ(緊張して青ざめたわ…、あそこまで追い詰められるなんて…)

にこ「平気よへーき。にこはいつでも元気にこ~」

凛「にこちゃんは毎日楽しそうで羨ましいにゃー。羨ましいといえば真姫ちゃんも」

凛「にこちゃんと一緒にきのこ食べたんなら言って欲しかったにゃ~」

真姫「え、きのこなんて最近食べてないけど」



凛「えっ」

真姫「えっ」

にこ「えっ」



凛「やっぱり」

凛「隠し事、してたね」

続きではないけど番外編みたいなものなら今日の夜書くかも まだわかんないけど

まだ外だけど書きます
どうせ人いなかろうしゆっくりペースでいくよ

凛に看破されるほんの少し前…

屋上


海未「それでは次のマッサージは…」

海未(…なぜでしょう、猛烈にしたかったはずのマッサージをしてるはずなのに)

海未(これほど満たされないのは…)

海未「…」

海未「…」

海未「…!!!」

海未「ああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」


一同「!?」


穂乃果「どうしたの海未ちゃん!?いきなり耳がつんざくような大声出して!」

海未「……なぜ気付かなかったのでしょう」

花陽「な、なにに…?」

海未「わ、私…」

海未「指示出してるだけでマッサージやってないじゃないですかっ!?」

ことり「ええっ、今さら!?」

海未「今さらです」

エリーチカ「しばらくしないうちに頭バカになってんじゃないチカ?」

海未「あなたに言われたくはありませんが、これでは満たされないのも仕方ありませんね」

海未「というわけで誰かのペアに混ざって私もマッサージを堪能したいと思います」

海未「>>184、一緒にマッサージしましょう」


※ほのこと、にこまき、りんぱな、えりのぞからお選びください

えりのぞ

海未「絵里、希、マッサージですよマッサージ」

エリーチカ「知ってるチカ。さっきからやってるチカ。」

希「うちらに混ざりたいん?ええよ~」

エリーチカ「それにしてもこのマッサージはすごいチカ。聞いたこともない形なのに気持ちいいチカ」

希「せやね。さっきのマッサージなんかえりちすっごい声出してたしね」

エリーチカ「そ、その事はあまり言うなチカ///」

海未「さっきの…ですか?」

エリーチカ「>>186>>188するマッサージチカ」

乳首

舌でぺろぺろ

エリーチカ「あの…あれチカ、ち、乳首を…」

海未(乳首…!?)

希「舌でぺろぺろするやつやんな」

海未「はぁっ!?私がそんな指示を出したんですか!?」

エリーチカ「覚えてないチカ?それはもうノリノリだったチカ」

希「舐めてる間は余ってる方の乳首をこねくりまわすんです、とかアレンジ加えとったりしてたしな~」

海未(そんなマッサージ昨日のテレビではやってませんでした…当たり前ですが)

海未(きっと私のマッサージ欲が暴走して無意識に変な指示をしてしまったんでしょう)

海未(ち、乳首をぺろぺろなんて…もうマッサージとは呼べないじゃないですか!)

海未(…ですが)

海未「…ですか?」

希「ん?海未ちゃん今なんて?」

海未「それ、気持ちよかったんですか…?」

エリーチカ「それはもうハンパなかったチカ。軽く数回はハラショーしちゃったチカ」

希「うちも恥ずかしながら…うふ♪」

海未「…」ゴクリ

海未(はしたないことのはずなのに私もやりたくなってきてしまいました)

海未「あ、あのっ!」

海未「私のも舐めてくださいっ!>>192!」


1. えり
2. のぞ
3. えりのぞ

晩御飯食べるんで遅くなるかもです

海未「絵里に私の乳首を舐めて欲しいです…///」

エリーチカ「ふふ…ついにこのときがやって来たチカァッ!さっきは発揮できなかった私のテクニックを見せてやろうチカ!」

海未「さっき?」

エリーチカ「え、ああ、いや、希の乳首をなめたときは本調子じゃなかったって意味チカ」

エリーチカ「深い意味とか全然全くこれっぽっちもないんだからねっ!」

海未「はぁ、そうですか」

希「え~海未ちゃん、うちはええのん?乳首って二人で舐めるために二つついてるんやで?」

海未「そんな事実はありません」

海未「希には…そうですね。さっき私が指示したマッサージで気持ちいいのがまだあればそれをお願いしようかと」

海未(無意識に乳首を舐めろとか指示するくらいですし…)

海未(もしかしたらもっと過激なのがあるかも…い、いけませんこんな///)

海未(私はただマッサージしたいだけなのですっ)

希「ん~?さっきのマッサージで気持ちいいのな~…」

希「あ、あれがあったかな。>>194>>196するやつ!」

お尻

鷲掴みしてもみもみ

海未「お尻を鷲掴み…しかももみもみ…」

海未(なんて指示を無意識で出してしまったのでしょう…フロイト先生もこれでは爆笑ものです…)

希「うちのわしわしでえりちなんか数秒も持たなかったんやで~?海未ちゃんに耐えられるかな~?」

エリーチカ「あれは恐ろしかったチカ…。お尻が一瞬で性感帯になったと思ったチカ」

エリーチカ「アレを胸に喰らってるにこがなぜ廃人にならないのか不思議でならないチカ」

海未「そ、そんなに…!?」

海未(どうしましょう、少し怖くなってきました)

海未(しかし、この好奇心には替えがたい…)

海未「わ、わかりました。それをお願いします」

希「よっしゃ!うちに任せなさい~!」

エリーチカ「じゃあ準備するチカ」


海未「こ、この体勢は…///」

希「仕方ないやろ?おっぱい舐めながらお尻わしわしするのはこうせな難しいし」

海未「しかし、これは…いわゆる…」

エリーチカ「まんぐりジョルノってやつチカね」

海未「なんか少し違う気がしますが…すごく恥ずかしいです…///」

エリーチカ「じゃあ乳首を舐めていくチカ。まずは>>198から」

1. 右乳首
2. 左乳首
3. かなり無理して引き寄せて両方

エリーチカ「それじゃあ右乳首を…」
フクペラッ

エリーチカ「ふふ、綺麗なピンク色チカ」

海未「やっ、恥ずかしいです!…はやく、舐めてください…///」

エリーチカ「そう急がずとも…んぅ…ちゅっ…れろっ…」

海未「ひゃあっ!これは…ふぅっ……ん…!」

エリーチカ「はむぅ…ぢゅるっ……ぺろぺろぉっ…ちかぁっ…」

海未「あぁ…これは…なんとも、言いがたい気分です…」

海未(乳首を舐めてる絵里を見てると、まるで母親になったかのよう…)

海未(いつもは頼りがいのある絵里が、今はなんとも愛らしい赤子のように思えます…)

海未(これが乳首舐めマッサージの力…!?)

希「えりちにおっぱい舐められて極楽気分みたいやけど…」

希「わしわし地獄が待ってること、忘れたらいかんよっ!」ワシッ!!

海未「きゃあああぁっ!!!のっ…希!そんな…直にお尻をっ…!」

希「おどろくのは まだ はやいでっ!」モミモミモミッ!!!

海未「うっ…!!?」

海未「うああああああああぁぁぁっ!!!?!?」

希「うふ♪びっくりした?これがうちのわしわしの真の力やよ」

海未(絵里の言葉に寸分違わずっ…、まるでお尻が性感帯のようにっ…!)

海未(この感覚はまさに、大きな胸を揉みしだかれてるかのようっ…!)

海未(ああっ…!だめです…!全身から力が失われて…)

海未(このままではっ…骨抜きにされてっ…ば…ばかになってしまいます~っ…!)

海未(ふぇ…もうあたまが…とろんとして…なにをされているのかも…わからなくなってきました…)

エリーチカ「ぺろっ…ちゅぱちゅぱっ…れろれろ…、ぢゅるっ…」

海未「え、えりちゃん…?」

海未(えりちゃんが…、うみのおっぱいを…なめてる…?)

海未(よくわかんないですけど…、なんか、かわいいです…♪)

海未「え、えりちゃぁあんっ、うっ、うみですよぉ~?」

エリーチカ「ぢゅる、ちゅぱ、ぷはぁっ。だ、だれがえりちゃんチカっ!えりちゃんいうなっ!」

希「ええやん、かわいい思うで、うちは。な、えりちゃん?」

エリーチカ「の、希まで…!恥ずかしいからやめなさいチカ!」

海未「えりちゃぁん…。もっとうみのおっぱいなめていいんですよぉ…?」

エリーチカ「あんたが舐めろって言い出したんじゃないチカ…」

海未「えー、そ、そうですぅ…、わたしがえりちゃんになめろってぇ…っ、ってなんでですかぁ~、えへへへへ…」

希「あかんなぁ…これは。もう完璧におばかさんになっちゃったで、海未ちゃん」

エリーチカ「いきなりつるぺたおっぱいとお尻おっぱいのふた乳攻めは早かったチカか…」

希「快楽おばかになっちゃった海未ちゃんを救い出すにはさらなる刺激が必要やな…!」

希「ここは二人で>>203するで!」

kskst

希「海未ちゃんの腋と耳をぺろぺろや!」

絵里「なんですって!?海未の腋と、耳…!?」

絵里「そんなの、最高じゃない…!」

エリーチカ「はっ!ベストアイデアすぎてキャラを見失うところだったチカ!」

希「それで、どっちがどっち舐める?」

エリーチカ「はいはい!エリチカは>>206舐めたい!」

希「じゃあうちはそっちじゃない方な」

エリーチカ「もちろん海未の腋チカ!今の時間ならきっと…!」

希「えりちはあいかわらずHENTAIさんやなぁ、うちも人のこと言えへんけど」

エリーチカ「それじゃレッツぺろぺろチカ!」


海未「ほぇ?ふたりとも…どうしたんですか…?」

希「うふふ、なんでもないよ~?でも、ちょ~っとぞくっとするかもやから気ぃつけてな~」

エリーチカ「ハァハァ、海未の、海未の腋、クンカクンカ、あぁ…すえた臭いがしてやらしいチカぁ…」

のぞえり「「それじゃあ……」」

海未「…?」

のぞえり「「いただきま~す!」」

エリーチカ「はむぅっ!ぢゅぱっ!ぢゅるるるっ!れるれる、ちゅばぁっ!」

希「れろっ…、ちゅぱっ…、はむはむ……、れぇ~ろっ…」

海未「ひゃぁっ…!ああっ!だめ!だめです!そんなところっ!!」

希「れろっ…ちゅっ、うふ、あかんよ、やめへんよ。海未ちゃんがイっちゃうまではな~…♪」

エリーチカ「ぢゅぱちゅぱっ!…や、ヤバいチカぁ…、海未の腋の匂いと味で…、こっちがハラショーしちゃいそうチカ…」

海未「へ、へんなところなめないでください~!で、でないとっ、うみ、うみ…っ!」

海未「おかしく、なっちゃうっ…!!」

希「もう…、れろっ、ちゅぱぁっ…、ん、充分おかしいけど、ねっ…、ちゅぱちゅぷっ…」

エリーチカ「ぢゅるれろっ、じゅぷじゅるるっ!ぷはっ、今の海未もすごく可愛いけど、やっぱりいつもの海未が一番チカ!はむっ、ちゅぱじゅるっ!」

海未「あ…、ああ…、ああっ…!」

海未(こ、こわい…、からだの底から、知らないものが、登ってくるっ…!)

海未(これは…っ!ダメっ…!ダメなものですっ…!)

海未「ああああああああっ!」

のぞえり「!?」

海未「え、絵里っ!希っ!今すぐ、や、やめてください!で、でないと…!」

エリーチカ「も、戻ったチカ!?よかった…!」

希「でも…、やめられへんなぁ…、ここまで来たら終点まで一直線やっ♪」

二人「れろれろっ…、ちゅぱちゅぱっ…!」

海未「あぁんっ、いやぁっ!このままだと、ほ、本当にっ!ダメなんですっ!」

海未「わ、腋と耳、責められて…、い、イってしまうなんて…恥ずかしすぎますっ!」

希「ええやんっ?覚えてないかもしれないけど、ちゅぱっ、もっと恥ずかしいところさっきまで見せとってんから♪」

エリーチカ「そうチカ、録画するべきだったと、ぢゅるるっ、後悔してるチカっ♪」

海未「え…?二人とも…、なにを言って…?」

希「さて、快楽にも慣れてきたみたいやし…、さっきの続きといこうかなっ♪」

エリーチカ「腋も名残惜しいけど、まだ右乳首しか舐めてないからねチカ!」

マングリガエシガバッ

海未「きゃあああっ!ま、またですかっ!?」

エリーチカ「今度は服の上から…いただきますチカっ!」チュパァッ!

海未「ふわぁっ!あぁっ、布地が擦れて…っ、変な、感じですっ…!」

希「今度はパンツも脱がして…、わしわしMAXフルパワー、やっ!」ヌガセワシワシワシワシッ!!

海未「ひやぁぁぁああぁっ!お、おしりっ!このきもちよさにはっ!な、なれません~~~っ!」

海未「ああっ!だめです!だめだめだめぇっ!」

海未「それいじょうやられたら…っ、で、で、で…」

のぞえり「で?」

海未「でちゃいますぅうううぅうううう!!」ビクンビクン!!


プッシャァァァァァァァァ!!


海未「あ、ああ…、おしっこ…、漏らしてしまうなんて…」プルプル

海未「私は…、最低です…///」

エリーチカ「う、海未…大丈夫チカ…、全然気にしてないチカ…」

エリーチカ(正直かける言葉が見つからないチカ…)

海未「絵里が気にしてなくても…、私が気にします…」

海未「屋上でおもらしだなんて…、年端も行かぬ子供のようなこと…」

海未「ああ、恥ずかしい…///」

希(さっきまでのほうがよっぽど子供みたいやったけどな)

海未「…」

海未「でもまあ、それはそれとして」

海未「マッサージの力は凄まじいですね!」

希「えっ」

エリーチカ「えっ」

海未「ここまで気持ちいいとは、完全に想定外でした!まさかおもらししてしまうほどだとは…」

希(もしかして海未ちゃんって…)

エリーチカ(そういう行為のこと知らないチカ…?)

海未「決めました!私はマッサージ道を極めます!」

のぞえり「は?」

海未「きっとこれより気持ちいいマッサージもこの世には存在しうるはず…!それを極めるために私はこれからも…」

海未「マッサージをします!」



園田さんのマッサージ道(ロード)                …つづく?

続き書いてくよー
ふと思ったけど某なんとかランドをにこにこスティックランドっていうと頭にサン〇オつけても違和感ないなぁと思ったけどりんご三個分の猫に消されそうなので聞かなかったことにしてください

真姫「前回のラブライブ!」デン

朝起きたらとんでもないものが股間にくっついてたにこちゃん!
私に連絡してその場はなんとか乗り切ったけど…


にこ「このまま学校に行ってみんなにバレちゃったらにこお嫁に行けなくなっちゃう!」


お昼休みに絵里と希が見ている前で大暴発!
説明したら納得してくれたけどこのままじゃ他のみんなにも知られちゃう!


エリーチカ「真姫、私、希の3人でローテしてにこにこスティックの管理をするチカ」


こまめに発散することでにこにこスティックの存在を悟られないように考えたんだけど…


凛「隠し事、してたね」


凛に隠し事がバレちゃったの!どうしようにこちゃん、大ピンチよ!

凛「みんなー!大ニュース大ニュースにゃー!」


にこ「ちょっ、やめなさい!」


凛「にこちゃんと真姫ちゃんがみんなに隠し事してるにゃー!」


穂乃果「隠し事…?」

ことり「なんだろうね…?」


にこ「バッ…!隠し事なんて、してるわけないじゃないの!」

にこ「ま、真姫ちゃん!キノコ、朝食べたじゃない!覚えてないの!?」

真姫「え、朝…?…あ、ああ!食べたわね!確かに…、かなり大きいのを喉の奥まで…」

凛「後からなら何とでも言えるにゃー。朝真姫ちゃんとお話した時からずーっと怪しいと思ってたんだもんね!」

凛「だからかよちんに真姫ちゃんの足止めを頼んでにこちゃんにカマかけたら、案の定ボロが出たにゃー!」

凛「きっとみんなには言えない秘密があるんだよ!」

真姫「なっ…!花陽、あなたっ…!」

花陽「ご、ごめんなさい!花陽はやめたほうがいいよって言ったんだけど、凛ちゃんがどうしてもって言うから仕方なく…」


ざわざわ…
           やざわざわ…


にこ(雲行きが怪しくなってきたわ…、みんなもにこたちのことなんか疑ってる…!)

海未「にこ、真姫、本当ですか?なにか私たちに言えないことが…」

にこ「ば、ばかねー!そんなのあるわけないでしょ!」

凛「あったとしても凛たちには言えないよね!隠し事なんだもんねー!」

にこ(今日の凛はいつもより一回りウザいわね)

凛「だから凛たちが暴くしかないにゃー!きっとふたりは…」

凛「>>218ってことを隠してるんだよ!」

付き合ってる

凛「二人はきっと付き合ってるんだにゃー!女の子同士なのにやらしいにゃー!」

にこ「つきあっ…!」

にこ(確かに喉の奥を突いた仲ではあるけど…)

にこ(でも…これはまたとないチャンス!)

にこ(これに乗っかっておけばにこにこスティックのことは隠し通せるわ!)

にこ「…ば、バレちゃったら仕方ないわね!そうよ!にこは真姫ちゃんとらーぶらーぶなのよ!ね、真姫ちゃん?」

真姫「え、ええ。恥ずかしくてすぐには言い出せなかったけど、実は…」

凛「…」

にこ「ねぇ、もういいでしょ?あんまり言いたくなかったんだから…」


凛「嘘、だよ」


にこ「…!?」

凛「嘘を重ねてまで言いたくなかったことなのに、図星を突かれただけですぐに肯定するなんてありえないにゃ」

凛「そうやって言っておけば本当の隠し事に関しては追求されないと思ってるんでしょ」

凛「甘いにゃー、まんまと撒き餌に引っかかってくれたにゃー」

凛「やっぱり、そうまでして知られたくないんだね」

凛「力づくでも聞き出さなきゃ」

真姫(なに、これ…!?本当にこれが凛なの…!?)

にこ(狡猾で疑り深い…、まるで別人じゃない…!?)

凛「ねぇ、教えてよ。さもないと…」



希「そこまでや!」

凛「…!?」

希「凛ちゃん、そこまでにしとき。それ以上はいけへん」

凛「…な、なんでにゃ」

希「誰だって知られたくないことのひとつやふたつあるやろ?それを無理やり聞き出すっていうのは友達のすることやない」

希「自分がされたら嫌なことをするのは、友達のすることやない」

凛「り、凛は二人だけの隠し事なんていけないと思って…!」

凛「もしなにか辛いこと隠してるなら、みんなで共有したほうがいいと思ったんだにゃ!」

希「その考えは正しいかもしれへん、でもな、嫌がってるなら優しく聞いてあげたほうがいい」

希「今の凛ちゃん、ちょっと怖いよ?」

凛「あ…、うぅ…」

にこ(ナイスよ、希!いいタイミングで助け舟を出してくれたわね!)

希「わかったんなら、ほら、謝ろ?そんで、その隠し事が辛いことか、ちゃんと優しく聞いたげよ?」

希「それが友達やん?」

凛「…うん、そうだね」

凛「にこちゃん、真姫ちゃん…」

凛「ごめんなさい!」

にこ「凛…」

真姫「いいのよ…、だって私たち…とも」








凛「なんて言うと思ってたの?」

にこ「…え?」

凛「ダメダメにゃー。あまあまにゃー。そんな歯の浮くような話で凛を黙せると思った?」

凛「舐めないで欲しいよね」

希「な、何言ってんの!騙してなんかおらんよ!」

凛「ふーん、まだそんなこと言うんだ」

凛「凛知ってるよ?6時間目、にこちゃんと希ちゃん、授業に遅刻したんだってね?」

にこ「…!あんた、なんでそんなことまで!」

凛「凛の情報網を舐めないで欲しいにゃー。にこちゃんのことは朝からずっと気になってて…」

凛「だから今日ずっとにこちゃんのこと聞きまわってたにゃ」

真姫「だから、今日の朝私たちが同じ時間に遅れたってことまで…!」

凛「そう!にこちゃんと真姫ちゃんは同じ時間に遅刻して秘密を共有してる…!」

凛「だったら、6時間目に同じ時間遅刻したにこちゃんと希ちゃんもきっと秘密を共有してる仲にゃ!」

凛「そんな人からの説得なんてハナから聞く耳持たないにゃー」

花陽「…り、凛ちゃん。そろそろやめたほうが…。今日の凛ちゃん、すごく怖いよ…」

凛「うるさい!かよちんは黙ってて!」

花陽「ひっ…!」



真姫(確かに…、今日の凛は様子がおかしい、異様だわ…)

真姫(…一体、どうして…?)

真姫(そういえば、さっき、おかしなこと…)


凛「にこちゃんのことは朝からずっと気になってて…」


真姫(『朝からずっと気になってて』…?なんでそんなこと…?)

真姫(…!も、もしかして…!)


凛「どうりで今日の朝から真姫ちゃんの口からおいしそうな匂いがするとおもったにゃー!」

真姫(ちゃんと洗い流したはずなのに…なんて嗅覚なのよ…)


真姫(凛の人並み外れた『嗅覚』…!?)

真姫(ちゃんと洗い流した口からでもラブニコジュースの匂いを嗅ぎとった凛なら…)

真姫(にこちゃんから発せられるにこにこスティックの匂いも当然嗅ぎ分けられる…!)

真姫(凛はその匂いを嗅いで凶暴に…、いえ…、発情してるんだわ!)

真姫(ということは今の凛は完全に理性を失ってる…!このままだと本当ににこちゃんが力づくで…!)

希「え、えりち!えりちもなんか言ったげてな!このままやとにこっち…!」

エリーチカ「えー…、私まだ触らせてもらってないチカ~。手助けする義理がないないチカー」

希「こ、こんな時にのんきなこと…!」


凛「ねぇ、にこちゃん。凛、乱暴しても知らないよ?早く教えてよ?」

にこ「やめて…、来ないでよ…!」

真姫「凛!落ち着いて!今のあなたは冷静じゃないのよ!」

花陽「はわわ…、凛ちゃん…、やめて、やめてよぉ…」

海未「…これは、なんと由々しき自体でしょう…、マッサージしてる場合ではなかったです…!」

穂乃果(パンうめぇ)

凛「…もう、我慢できない…!その服引っペがしてでも…!」


ことり「待って、凛ちゃん!」


一同「!?」

にこ「こ、ことり、ちゃん…?」

凛「何、ことりちゃん!ことりちゃんまで邪魔する気なら…!」

ことり「ううん、違うよ…、だって私…」


ことり「にこちゃんの秘密、知ってるから」


にこ「…え?」

にこ「知ってるって…、どういうことよ…」

にこ(ことりちゃんが知ってるわけ…、そ、そっか!)

にこ(凛ちゃんを鎮めるためにここで機転の効いた嘘を言ってくれるつもりなのね!さすがアキバのカリスマメイド!)

凛「本当なの!?嘘言ってたら承知しないんだからね!」

ことり「うん、本当♪だって」

ことり「しっかり見ちゃったから」

ことり「にこちゃんと希ちゃんが部室でしてること」


のぞにこ「…!!」


にこ(まさか、本当に…、見られてたっ!?)


ことり「私、お昼の時間ずーっと悩んでたの。次の曲の衣装どんなのがいいかなーって」

ことり「授業中もずっとずっと悩んでて、このままじゃいけないって思って気分を変えるために休み時間に屋上へ行ったの」

ことり「そしたらそこから見えちゃったんだ、ご丁寧に窓全開にしてくれて、声までバッチリ聞こえてたよ♪」

ことり「えっちなこと、してたよね?」


のぞにこ「…!!!!!」

海未「え、えっちなこと、ですか…?その時間には私も部室の前まで行きましたが、てっきりマッサージかと…」

にこ「そ、そうよ!にこたちはマッサージに勤しんでたのよ!えっちなことなんてしてるわけ…!」

ことり「嘘。ごまかしたってもう見ちゃったものは見ちゃったんだから」

にこ「見たって…、あんたが嘘ついてるかもしれないでしょうがッ!だったら証拠見せてみなさいよ!えっちなことしたっていう証拠をね!」

にこ(証拠なんてありゃしないわ!ここで無理を通して、もう走って帰るしか道はないっ…!)

ことり「証拠…、証拠か…」

にこ「ほらね!?全部まやかし!嘘デタラメなのよ!わかったでしょ!もう私帰るから…!」

ことり「証拠…」

ことり「あるよ♪」




にこ「…は?」

ことり「これ…、なーんだ?」ヒョイッ

にこ「なにそれ…、カセットテープ?」

希「…!も、もしかして、それ…!」

ことり「正解♪希ちゃん、雰囲気作り好きみたいだけど」

ことり「隠したいならこういうの残すのは良くないと思うなぁ」

希「い、いつの間に…!」

にこ「何よ…!なんなのよあれ!希!言いなさいよ!なんなのよ!!!言えバカッ!!!!!」

希「あれは…」

ことり「にこちゃんがえっちなお汁飛ばしちゃった映像、ぜーんぶ収めちゃってるテープだよ♪」

にこ「……!!!!!!!?の、のぞみ…!あんた、なんてこと、してくれてんのよぉッ!!!」バキッ!!!

希「あぐぅっ!」

ことり「だめだよにこちゃん。希ちゃんは全然悪くないよ」

にこ「…そうね!悪いのはあんたよね!!だから殴らせなさい!!!」

海未「や、やめてください二人共!!…どうしたんですかことり!あなたまでおかしくなってしまったんですか!?」

ことり「ううん、海未ちゃん。ことりはおかしくないよ。おかしいのは全部にこちゃん」

海未「え…?」


ことり「あんなもの生やした女の子なんて気持ち悪い」

ことり「だからお願いにこちゃん」


ことり「μ'sからいなくなって」

にこ「」

にこ「」

にこ「」



にこ「うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!」


真姫「ッ!にこちゃん、ダメッ!!」ガバッ!!

にこ「はなしてっ!はなしてよ!私は、この女を、殴らないと気がすまないのっ!」

にこ「どいてっ!」バキッ!!

真姫「きゃっ!」ドサッ

にこ「ふざけないでっ!あんたになんの権限があってμ'sからいなくなれなんてっ…!」

にこ「いえるのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」

ことり「凛ちゃん!」

凛「にゃー!」ガバッ!!!

にこ「あがぁっ!ちょっ、どきなさい!」

ことり「そうだね、私にどうこう言える権限はないけど、でも一般論だよ?」

ことり「にこにこスティック、だっけ?そんなの生やした女の子なんてみんな気持ち悪がるでしょ?」

ことり「ましてやスクールアイドルなんて…、もしライブ中にポロリしちゃったら、きっと世間から晒し者にされちゃうよ?」

ことり「にこちゃんだけならいいけど、μ'sみんなが後ろ指さされちゃう。もうアイドルとして活躍できなくなっちゃう」

ことり「そうなったらにこちゃん、責任取れるの?取れないよね?」

ことり「わたしは許さない。穂乃果ちゃんが作ったμ'sを、一度は私が壊しかけちゃったμ'sを、また壊しそうな存在を」

ことり「だからにこちゃん、μ'sからいなくなってよ、お願い?」

PC固まった!?

再起動できますた
いうて今日はもうあと2レスくらいで終わるかもだけど

エリーチカ「ちょっとコッティー!さすがに言い過ぎじゃないチカ!?なにもそこまで…!」

真姫「そうよ!にこちゃんだって生やしたくて生やしてるわけじゃないのに…!」

希「…にこっちにこれ以上ひどいこといったら、今度はうちが殴ったるよ…!?」

ことり「…やさしいんだね。同い年のよしみ?真姫ちゃんはにこちゃんのこと、好きだから?」

ことり「だったらさぁ!?にこちゃんの代わりに真姫ちゃんたちが責任取るの!?どうやって!?」

ことり「女の子がおっぱいやアソコ、ポロリするなら笑い話や恥ずかし話で済ませられるけどね」

ことり「…あんなもの見せちゃったら言い訳なんてできないよ」

えりのぞまき「…それは」

ことり「ずっと隠し通そうと思ったら大変だよ?にこちゃんの衣装も制限されちゃうし、振り付けにも影響出ちゃう」

ことり「私たちはスクールアイドルだから、写真だって取られちゃう。あれだけ大きかったらきっと注視されたら膨らんでるのにも気づかれるよ」

ことり「ネットにも流出して、スキャンダルになって、私たちがどれだけ言い訳しても疑いはどんどん大きくなっていく」

ことり「隠せば隠し通すほどそのことについて深く悩んで苦しまなきゃいけなくなっちゃう。その責任が真姫ちゃんたちには取れるの?」

えりのぞまき「…」

ことり「…にこちゃんは事故に遭っちゃったんだよ。二度とアイドル活動ができないような事故に…」

ことり「そう思って我慢するしかないよ。ね、にこちゃん、みんな?」


一同「…」


にこ「…なんで」

にこ「なんでみんな黙ってるのよ!なんとか言いなさいよ!にこを助けてよ!」

にこ「なんで私ばっかりこんな目にあわなきゃなんないってのよ!おかしいでしょ!?理不尽じゃない!!」

にこ「にこが…っ!にこが何したっていうのよ!ふざけないでよ!!!」

にこ「どうして!!どうしてよ…!どうして…、何も言ってくれないのよ…!!!」

にこ「こんなの…、絶対、おかしいわよ…!!いやよ…、いやっ…!」

にこ「もう、ひとりぼっちなんて、いやなのに…っ!」

にこ「うっ…、うわああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!」


ことり「…」

ことり「泣かないで、だいじょうぶだよ、にこちゃん」

ことり「にこちゃんを一人ぼっちになんかさせないから」

にこ「え…?」

ことり「にこちゃんは一人ぼっちが嫌なんだよね?」

ことり「心配しないで。にこちゃんはμ'sからいなくなったとしても一人ぼっちにはならないから」

にこ「…どう、いう、意味?」

ことり「凛ちゃん、もういいよ。さっきから我慢させちゃって、辛いよね?」

凛「うん、うんっ!難しい話なんかどうでもいいから、凛は早く食べたいにゃ!」

凛「にこちゃんのお股からすごい美味しそうな匂いがして、もう凛のお股ぐちゅぐちゅにゃ!」

ことり「うん、そうだね。だから、はやく脱がせちゃおっか」

にこ「…うそ、やめて、それだけは。それだけは!やめて!やめなさいよぉっ!」

ことり「あー、もう、うるさいなぁ。一人ぼっちが嫌だったんでしょ?」

にこ「だ、だけど、それ、それって、そんなの、いや、いや、いやぁぁぁあああもぎゅうぅうう!!!?!?」

ことり「うるさい子にはことりのおしりでおくちチャックです♪」

ことり「さ、凛ちゃん?もう、ひと思いにいっちゃお?」

凛「ハァッ、ハァッ、い、いくよ、にこちゃん、下ろすよ?え、えいっ!」ズボンズルッ!


一同「!!」


海未「お、大きい…!」

花陽「本当に、にこちゃんに…!?」

穂乃果「あれ、さっきからなんの話?ごめんパン食べてて全然気がつかなうわあっ!にこちゃんの股間にすごいものがっ!」


ことり「にこちゃん。一人ぼっちが嫌なら、今日からはμ'sのおもちゃになっちゃおうか♪」

今日はここまでです
タイトルからは想像もつかないような鬱なお話になってきてしまったが、これからは多分エロ展開が続くと思うよ!
あと今まであんまり意味のなかった安価を伏線のように回収するというヤツをやってみたけどどうだっただろうか
昨日今日と考えてて安価をほとんど出すことなく突っ走ってしまったが楽しんでもらえただろうか
少なくとも僕は楽しかったです 僕のほかにも楽しんでくれた人がいたらすごく嬉しい
ことりの声がうっちーボイスで再生されないのは気にしない方向でオナシャス
そんじゃまぁここまで見てくださった人たちにはいつものようにありがとうやで ほな~

再開だ
さあさあ皆さんお待ちかね?えっちな描写いっぱいの予定回だよ!
展開は昨日と違ってまったくもってこれっぽっちも考えてないから皆の安価次第 だから日頃のムラムラをぶつけた安価を期待してる
心配すんな俺は大抵の性癖は網羅してる むしろヌルイほうが困るくらいだ ただ体に傷が残りそうな痛そうなのは勘弁
ハッピーエンド?wwwwwwwwwwwwwwナニソレwwwwwwwwwwwwwwイミワカンナイwwwwwwwwwwwwwwwwなノリで書いてくよ!
じゃあはじめまーす 時間がかかるのは通常運行

凛「うわぁ…!」キラキラ

凛「ズボンの中からでもすごい匂いだったけど、すんすん、はぁー…、直接嗅ぐのはまた格別にゃ…」

凛「ねえねえ、ことりちゃん!食べていい?もうダメにゃ、上の口からも下の口からもよだれが垂れまくって脱水症状起こしそうにゃ!」

ことり「心配しなくても、凛ちゃんが垂らしちゃったよだれ以上のお水を、にこちゃんのそれがいっぱい出してくれるよ♪」

ことり「だから、たーんと召し上がれ♪」

にこ「むぐぅううぅうぅうううううう!!!!」

凛「わかったにゃ!それじゃあ、いっただっきまーす!はー…むぐうっ!じゅぷ、ちゅぱぁっ!ふんぐっ、はぶっ、ぢゅぷるるっ!」

にこ「ふぎゅぅぅううう!むぐうぅうううん!ふぅぅううぅん!!!」

ことり「もー、気持ちいいのはわかったからいい加減黙ってほしいなぁ。おしりに息がかかって気持ち悪いよぉ~」

にこ「ふぐっ!むぎゅぎゅぐうぅううううううう!」

ことり「えーい、言ってもわからないダメな子には>>244をしちゃいます!」

ディープキス

ことり「もぅ、仕方ないからおしりあげてあげるね」スッ

にこ「ぐっ…、ぷはぁっ!はぁっ、はぁっ…、何して、くれてんのよ、息が…」

ことり「誰が喋っていいって言ったの?」

ことり「にこちゃんはおもちゃなんだから許しがあるまで喋っちゃいけません♪」

にこ「ふっ、ふざけ…」

ことり「だから喋っちゃダメだってば~、聞き分けのない子にはことり特製の素直になっちゃうちゅーをプレゼント♪」

にこ「えっ…、ちょっ…、まだ息がっ…!あ、はむぅっ!」

ことり「んっ…、ちゅっ…、はむっ、えろっ…、ちゅぱぁっ…」

にこ(し、舌が、ことりちゃんの舌がにこの舌と絡み合って…、よだれの交換しちゃってるぅ…)

ことり「ぢゅっ…、じゅずずずっ…、ちゅぱぁっ、ぢゅるるるううっ…!」

にこ(ひっ!舌吸われてるっ…!?舌だけじゃない…、よだれも…、脳みそまでも吸われていっちゃってる感じ…!)

にこ(あたま……、とろとろになっていってるぅ……)

にこ「…ちゅぅっ、れるっちゅぱっ、ちゅぷっ…」

ことり「ちゅぷ、ぷぱっ。うふふ。にこちゃん、だいぶ素直になってきたね♪えらいえらい」

にこ「ぁ…、ぁう…」

ことり「にこちゃんはこれでいいとして…、凛ちゃん、そっちはどう?」

凛「んぢゅっ!んぢゅっ!ぢゅるるっ!ぢゅぷっ、ちゅぱじゅずっ、ずぞぞぞぞぞっ!」

ことり「あらら、おしゃぶりに夢中で聞こえてない?ま、いっか」

ことり「ねぇ、>>246ちゃんも一緒にやろうよ。楽しいよ?」

真姫

ことり「ねぇ、真姫ちゃん?」

真姫「なっ…!ふざけないでよ!にこちゃんをおもちゃみたいに扱うなんてできるわけ…」

ことり「え~、なんでぇ~?こんなおもしろいものつけてるのに、遊んであげないなんて可哀想だよ?」

ことり「μ'sから追放されて一人ぼっちになるより、みんなのおもちゃとして飼ってあげる方がにこちゃんにとっても幸せなんだよ?」

真姫「なに勝手なこと、言ってんのよ!あんたそれでもにこちゃんの友達のつもり!?」

ことり「え?友達?」

ことり「ううん、もう友達じゃないよ。にこちゃんと私たちとは種類が違うもの」

ことり「私たちは可愛らしいお洋服をきたヒトで、にこちゃんは汚らわしいモノぶら下げた家畜さん」

ことり「言っちゃえばミルクを絞ってあげる牛さんかな。おちちを絞られておいしいミルクをぴゅっぴゅっってだらしなく吹き出すのがにこちゃんのお仕事なの」

ことり「ミルクを出すのが幸せな牛さんを、人間みたいに扱っちゃかわいそうでしょ?真姫ちゃん、残酷だよ?」

真姫「…こ、ことりィ!!あなた、あなたがそんなにも、ゲスな人間だったなんてッ…!」

ことり「げすぅ?えへへ、違うよぉ、それはきっと真姫ちゃんの方だよ」

真姫「な、何言ってんのよ!あんたがゲスじゃないなんてナメたことっ!しかも、私のほうがゲスですってぇっ!?」

真姫「自分のやってることがわかってないの!?」

ことり「…わかってるよ」

ことり「わかってるんだよ?真姫ちゃんが自分の心に嘘ついてるってこと」

真姫「…は?」

ことり「真姫ちゃんが怒ってるのはにこちゃんがおもちゃみたいに扱われてるからじゃない。にこちゃんを独占できないから」

真姫「…な、何、言って」

ことり「じゃあ試してあげる。私はすこしにこちゃんから離れてあげる。凛ちゃんは夢中すぎて言うこと聞いてくれないけど、おなかから上は真姫ちゃんのモノだよ?」スタスタ

ことり「ほら、離れたよ?さあ、どうするの?」

真姫「…あ、わ、わたしは…」

ことり「乱暴なこと、できる?それとも、できない?」

真姫「わたしは…>>248


1. できる
2. できない

2

真姫「…」スタスタ

希「ま、真姫ちゃん!行っちゃダメ!」

真姫「…」スタ

真姫「…にこちゃん」

にこ「ぁ…、まぁ、まきちゃん…?」

ことり「…うふ」

真姫「…なんてっ…、」

ことり「…ん?」

真姫「乱暴なことなんてできるわけないでしょぉっ!見くびらないでよっ!!」

ことり「きゃぁっ…!」

真姫「たしかに、独占欲はあるかもしれない…っ!にこちゃんの秘密が絵里と希にバレちゃったときはすこしイラッってしたかもしれないけど…!」

真姫「でも!だからって真姫ちゃんをおもちゃみたいに扱えるわけ!ないでしょうがッ!私の愛を舐めるなっ!」

真姫「凛!どきなさいっ!にこちゃん、はやく立って!逃げるわよ!」

凛「ちゅぶっ!んぢゅるっ!ぶはぁっ!…うるさいなぁ!真姫ちゃんがどっか行ってよ!にこちゃんのこれは凛のモノなんだからっ!」バキッ!!

真姫「いたぁっ!?…や、やったわねぇっ!そっちがその気ならっ…!」

ことり「あー、もうストップストップ!」ガシッ!

真姫「んなっ!?ことり!離しなさい!」

ことり「はぁ、真姫ちゃんなら見込みあると思ったのに、全然面白くないよ。がっかりちゅん」

ことり「じゃあ、もう少し見込みのある子に来てもらおうか。ね、かよちゃん?」

花陽「…」

花陽「…ええぇっ!ここで私!?」

ことり「そうだよ♪かよちゃんならにこちゃんにえっちなことしたい、って思ってるでしょ?」

花陽「えっ、いや…、そんなこと…、ないよぉ…」アタフタ

ことり「そんなことない、きっと心の奥ではえっちなことしたくてしたくてウズウズしてるかよちゃんが今にも暴れだしそうなんだよ」

ことり「だから、ね?こっち来て?」

花陽「え、ええっ…!?」

真姫「花陽!絶対きちゃダメ!こんな女のいうことになんか耳を傾けないで!」

ことり「真姫ちゃん、ひどいなぁ。こんな女、だなんて。それでも友達?」

真姫「…あなた、どの口がそんなこと言えるの!?やっぱり、ホントに狂ってるのはあんたの方ね!」

花陽「あ、あうぅ…、やめてよぉ、争わないで…」

エリーチカ「花陽!行っちゃダメチカ!こんなのおかしいって分かってるでしょ!」

希「そうや!惑わされたらあかん!」

海未「え…、あ…、だ、ダメ、ですよ?」

穂乃果「はわわ…、なにがなんだか」

花陽「う、うん、わかってる、わかってるけど…」

花陽「でも、凛ちゃんの意見も聞かないと…」

真姫「…!?な、何言ってるの花陽!?凛は今正気じゃないのよ!?」

花陽「う、うん、でも…、凛ちゃんだから…」

花陽「ねぇ、凛ちゃん?凛ちゃんはどう思う…?」

凛「…凛は」

凛「>>252

かよちんとえっちしたいにゃー

凛「凛は…」

凛「言わなくても気づいてるでしょ?凛はかよちんと四六時中えっちなすることしか考えてないにゃー」

凛「毎日毎日かよちんとお股こすり合わせる妄想でひとりえっちしてるんだにゃ!」

凛「だから一緒ににこちゃんのにこにこスティック舐め合いしよ!コレは凛のだけどかよちんになら貸したげる!」

花陽「…」

花陽「う、うん、そうだね凛ちゃん。わ、私もにこちゃんの、舐めたいよ…♪」


一同「!?」


ことり「うふ、見込み通り、ちゅん…♪」

真姫「は、花陽…!?あなた、自分が何言ってるか…!」

花陽「わ、分かってるよ。にこちゃんいじめるのは、悪いことだって…かわいそうだって…」

花陽「で、でも!?凛ちゃんの言うことは絶対なんだよ!?間違ってるこというはずない…」

花陽「だから…、きっと私もにこちゃんの、舐めなきゃいけないの…、舐めなきゃ…」

真姫「……!?は、はなよ…!?」

凛「わぁい!さすがかよちんにゃ!凛のいうことならなんでも聞いてくれるんだね!」

真姫(…なによこれ、意味わかんない)

真姫(さっきまで正気だと思ってた花陽が、凛に誘われただけですぐになびくなんて…)

真姫(…!!! …そうか、そういうことなのね)

真姫(なんてことなの…、いつもは凛が普通だったから気づかなかったけど、花陽は凛に異常な程依存してるんだわ…!)

真姫(自分がいけないと思ってることも、凛がいいと言えばいいものだと思い込んじゃうくらいに…)

真姫(花陽はとっくに、狂っていた…!)

花陽「い、今行くね、凛ちゃん!」スタスタ

凛「やったにゃ!かよちんがなかまになったにゃ!」

花陽「えへへ…、それで、にこちゃんのこれ、舐めたらいいの、かな…?」

凛「それもいいけど、かよちんといっしょなら別のこともしてみたいにゃ!」

凛「いっしょににこちゃんに>>257しちゃうにゃ!」

両方の穴を責める

凛「にこにこスティックも美味しかったけど、こっちの穴からも美味しそうな匂いがするにゃ!」

花陽「え、こっちの穴って…、これ私たちにもついてる方だよね…?い、いいのかな?」

凛「いいんだよ!だってにこちゃんは凛たちμ'sのおもちゃだもん!どこをどう弄ったって、全然構わないにゃ!」

花陽「そ、そうだね。私、他の人のここ、触ったことないから緊張するよ…」

凛「言ってくれたら凛がいつでも触らせたげるにゃ!それじゃあいくよー…、えい!」ズボッ!

にこ「い゙ッ…!!? な、なに…?なんな、の…!?」

凛「あはははは!いきなり指3本も入っちゃったにゃー!にこちゃんのここヌレヌレだから入りやすいにゃー!ほら、かよちんもはやくはやく!」

花陽「わ、わぁ…すごいね…!で、でもこれ以上入れちゃったらにこちゃんさすがに痛いんじゃないかな…?」

凛「別ににこちゃんのことなんて気にすることないのに…。そうだ!じゃあかよちんは下の方の穴に入れるにゃ!」

にこ「…もしかして、わたしのアソコ…?ちがうでしょ…、そこはぜんぜん、関係ないじゃないの…!?」

にこ「しかも…、下って…、うそ、でしょ…?」

花陽「う、うん。やってみるね、じゃあ指一本から…えい!」ズボッ!!

にこ「あがッ…!?い゙っ…だいッ…!!?かよちん!!やめて!!そこはダメ!!!はやぐ抜いでぇッ!!?」

凛「かよちーん、それじゃあぬるいにゃー。もっと一気に突っ込むにゃー」

花陽「え、一気にって…、それじゃあ何本くらい…?」

凛「あと>>260本は追加するべきにゃ」


※1~9までのどれか

2本

凛「あと2本は入れないとね!ほらほら、遠慮しないでいっちゃうにゃ!」

花陽「う、うん。ごめんね、にこちゃん。凛ちゃんの言うことだから…や、やぁっ!」ズボッ!!

にこ「ぐぎぎぃ…ッ!!?い、だい゙ィィ…!!い、いいかげんに、しないと…、お、怒るわよ…!」

凛「えー、にこちゃんは凛たちのおもちゃなんだから言うとおりにしてよー!」

ことり「そうだよ、にこちゃん?こうして凛ちゃんに遊んでもらわないとまた一人ぼっちになっちゃうよ?クラスに友達、いないんでしょ?」

にこ「ひ、ひとり、ぼっち…。ま、真姫ちゃんや希がいるし…!」

ことり「そりゃあ、最初は友達として接してくれるかもしれないけど、二人共スクールアイドルの活動で忙しくなったらにこちゃんのことなんて構わなくなる」

真姫「そんなことないわよ!!にこちゃん、心配しないで!私がずっと友達だから!」

ことり「たとえ友達でいてくれたとしても、みんながアイドル活動してるのを自分はただ座って眺めてるだけ、なんてすごく惨めじゃない?」

ことり「それより、ふふ、想像してみてよ。みんなが練習終わりに暑かったねー、汗かいたねーって言いながらにこちゃんのにこにこスティックをしごくの」

ことり「にこちゃんのジュースは無尽蔵だからみんなの水分補給にはうってつけだよね♪」

ことり「みんながにこにこスティックのちっちゃなお口に唇をつけながらゴクゴクにこちゃんのジュースをかわりばんこに飲んでくれるの。どう、すごく幸せだと思わない?」

ことり「傍から見てるよりこっちのほうがずっとみんなとの一体感が生まれるよ?にこちゃんはμ'sをやめてもμ'sを陰ながら支えるえっちなマネージャーさんになれるんだよ?」

ことり「だから、ね?もう人間さんなんて諦めちゃおうよ♪みんなの言うとおりにミルク垂れ流しにしちゃうおもちゃの牛さんになっちゃお?」

真姫「何バカなこと長々と語ってんのよ!にこちゃんもなんか言い返してよ!!」

にこ「…」

真姫「に、にこちゃん…?」

にこ「ごめん、真姫ちゃん…、今の聞いて、ちょっといいかもって、思っちゃった…」

にこ「み、みんなのミルクサーバーにこにこぉ~…、練習のあとの水分補給はにこのにこにこスティックにおまかせラブニコっ!…なんつってね…」

真姫「ち、ちょっとにこちゃん!正気を保って!自分を見失っちゃダメ!!」

凛「ちょっと~!3人とも凛たちのこと忘れてないかにゃ~!」

花陽「そ、そうだよ!おしりの穴に3本も指突っ込んでるのに…にこちゃんもっと反応して欲しいよ…」

ことり「うふ、だったら嫌でも反応しちゃうように、かき回しちゃお♪グチュグチュにミックスしておいしいミルク噴き出させちゃうんだ♪」

ことり「そしてにこちゃんに自覚させるの、自分はミルク噴き出すしか能のない牛さんだって…ね?」

凛「わかったにゃ!いくよかよちん!」

花陽「う、うん!やればいいんだよね!?」

りんぱな「え、ええいっ!」グチャグチャグチャグチャ

にこ「ひっ…、ぎぃいいイイイッ!!!!!うぎゅううううううう!!!!!だ、だめぇッ…!あぎィッ!!し、しんじゃうぅぅううぅううウウウウウ!!」

真姫「に、にこちゃん…!!も、もう見てられないっ!ごめん、にこちゃんっ…!」

ことり「あれー、ひどいな真姫ちゃん。愛を舐めるなってなんだったのかなぁ?」

真姫「うっ、うう、ごめんなさい…、にこ、ちゃん…、う、うああああああああああああ」

にこ「あぎゃああああァアアアアアアア!!!!ヒ、ヒィッ!!い、ぎいいぐううううっ!!いぎ、いぎいィイッ!!」

凛「わぁ、すごいよかよちん!にこちゃんの中、びっくりするくらいぶるぶる震えてきてるにゃ!もうイキそうにゃ?」グチュグチュ

花陽「凛ちゃん、こっちも…、おしりの穴が花陽の手押し出そうって頑張ってるよ…!もっと押し込まないと…」グチュグチュ

にこ「あああああがぁああああぁァァァァアアッ!!も、もゔ、でる゙ゔうううううッ!!いぎッ!イグウウウウウゥウウゥウゥッ!」

ことり「ほら、真姫ちゃん!にこちゃんもうイキそうだよ!?一緒においしいミルクお口つけて飲んであげよ?」

真姫「うああああああああぁん、もうヤダぁ…っ!に、にこちゃんっ…!にごぢゃあぁん…ッ!」

真姫「ごべんなざいっ、でもぉっ、ミルグ、飲んだげるがらっ、それで…許じで…、ごめんなさい…、ごめんなさい…!!」

にこ「イ゙ッ゙ッ!!」

にこ「イッグゥゥウウゥウウウウゥウウゥウウウウウウウ!!!!!!」



ビュルルルルルルッ!!ビュクッ、ビュルビュルルッ!!

真姫「あぶぅううううっ!!ぢゅぶぅっ!うぶふっ!!げほぉっ!!」

ことり「んぶぅっ!ぢゅるっ!ぢゅづづるっ!じゅっ、ん…、んぐっ、んぐっ…」

にこ「ぁ…、ぁあ…、とま、とまんない」ビュルルルルルルッ!!

にこ「にこのすてぃっく…こわれちゃった…」ビュクビュクッ!!

凛「うわぁ、にこちゃん、こっちからもお汁垂れ流しにゃ!も、もったいない…ん、ごくっ、ごくっ」

花陽「わわっ!凛ちゃん、そんなの飲んで大丈夫なのっ!?…じ、じゃあ花陽も、すこしだけ…、んくっ、んくっ…」

にこ「…え、えへ、えへへ…」ビュッ!ビュッ!

にこ「も、もう、どうでも、よく…、なってきちゃった…」ピュルッ…!

真姫「げほっ!げほっ!…に、にごぢゃんっ…」

にこ「こっちこそ、ごめんね…、まきちゃん…、こんなのついちゃったにこがわるいんだよね……」

にこ「にこ…もぅ、にんげんさんじゃ…、なくなっちゃったんだよね……」

にこ「まきちゃんにきらわれても…、もんくは…、いえないよ…」

真姫「ぢ、ぢがうの、にごっ…、ゔっ…、げほっ!げほっ!」

真姫(喉に絡みついて、うまく、喋れない…っ!)

ことり「んぐっ…、んぐっ…、…ぷはっ。うふ、ごちそうさま。おいしかったよ、にこちゃん♪」

ことり「それより…、やっとにこちゃんがわかってくれてことり嬉しい♪」

にこ「ぁ゙…、ことり、ちゃん…」

ことり「にこちゃんが人間さんやめちゃった記念に最後の質問!」

ことり「にこちゃんは、人間さんやめて、なにになっちゃったんだろうね?」

にこ「あ…わ、わたし…、にこは…」

にこ「>>265に…、なっちゃった、にこぉ…♪」

にこ「にこはね…、か、神さまに、なっちゃった、にこぉ…♪」

ことり「神さま?どういう意味?」

にこ「だって、もう、あたまが、ぼーっとして、みんなが、すごい遠くに見えるの…」

にこ「だからきっと、にこは、おっきなおそらにたかーくとんでる、女神さまになっちゃったんだにこぉ…♪」

にこ「でも、でもね、これでやっとみんなといっしょに、なれたんだよぉ…」

にこ「ほのかちゃん、ことりちゃん、うみちゃん、かよちん、りんちゃん、えり、のぞみ」

にこ「そして…、にこの、だいすきなだいすきな、まきちゃん」

にこ「『8人』のうたの女神、μ'sをささえる…もうひとりのめがみさまに…」

にこ「だから、だから…」

にこ「にこ、いま、とっても…、しあわせ、にこぉ…♪」



みんなのこえが すごく とおく きこえる 

ことりちゃんは わらってる りんちゃんと かよちんは にこのおまたに むしゃぶりついてる

えりや のぞみたちの かおは もう みえないやぁ でも きっと わらってくれてる よね ?

あれ?       ねぇ?       なんで      

まきちゃん          ないてるの             ?

おか   しい よ       にこ    は   こん      な           に


し   あ        わせ         な の                       に








矢澤にこ「朝起きたらアイドルとしてあるまじきものが生えてた」

おわり      

あとがき

くぅ疲!いやぁこれ以上ないくらいのハッピーエンドでしたね!!!!!!!!!!!
正直陵辱シーンはもっと長いこと書いておきたかったんだけどまあこれ以上やっても引かれるだろと判断してやめました 俺はこれが興奮するんだもん仕方ないじゃん
キャラ崩壊って文字が可愛く見えるほどのブッ壊れ具合だったけどまあ名前が一緒の別人だと思ってください
反省点なのですが、安価SSとかいいつつ物語の枢軸になるような安価は出さずに自分で進めちゃうのが悪い癖だと思いました
まあマッサ>>145も含めて相手に選ばせない安価 ってのが自分の持ち味だと勝手に判断しておきました
えーと、まだなんか言いたいことがあった気がしますけど思い出せないんでいいです
ここまで付き合ってくださって本当にありがとうございました また安価SSスレや普通のSSスレをたてるようなことがあればよろしくおねがいします
それではいつもの如く、どうもありがとうやで ほ

じゃあそろそろ
って思ってたら今日ことほのまきかよ!
というわけで書くのがいつも以上に遅くなりそうだけどどうせことほのまき効果で人いないだろうし問題ないね
それとことりを悪役に書いてしまってコトリスキーはご立腹でしょうが俺はことりを腹黒に書くのが夢だったんだ…

夏もパーティーも終わらないけどそろそろ終わりそうな安価SS、はじめるよ!

にこ「前回のラブライブ!」デン
























             し        あ  わせ

ことほのまきのせいで筆の進まなさ具合がヤバイ
もうしばらくお待ちを

海未「にこが壊れてしまってから、一ヶ月が建ちました…」



穂乃果「いやー、最近冷えてきたねー、ん、ちゅぶっ、ちゅぱぁっ」

海未「ええ、そうですね。じゅるっ、ん、れろっ。ですが、その分気を引き締めて行かなければいけませんよ?」

凛「この前のライブだって大成功だったんだし、ぢゅるっ!んぐっ、んぐっ、ぷはっ。大丈夫だいじょうぶ!」

花陽「でも花陽最近、体重増えてきちゃったから、れろっ、ちゅぱ、じゅるるっ、気を付けないと…」

希「でも、んっ、じゅぷっ、じゅるるっ、仕方ないかもね。ここ毎日、ちゅぷっ、ごくっ、っはぁ。濃厚なタンパク質飲んでるから」

エリーチカ「まったく、ちゅぱっ、ぢゅるじゅぷぷっ、でも、んぐっ、こんなにおいしいと、ぷはっ、やめられないチカ」

ことり「うふ、そうだね。ね、みんな喜んでくれてるよ。幸せだよね、にこちゃん?」

にこ「え、ええ、そうね、ひゃんっ!わ、わたし、すごく幸せ、いぎぃっ、し、しあわ、い、イグううぅぅううううぅうううううううっ!!!」ビュルルルルルルウビュクッ!!


壊れてしまったにこは執拗に私たちを求めました。
ことりの言ったラブニコジュースの回し飲みをやってほしいと。
そんなことはできない、そう言うとにこは狂ったように泣き喚きました。
ひとりぼっちはいや、ひとりぼっちはいや、アイドルじゃなくてもいいから、私を頼って、そう何度も何度も叫びました。
しかたなくにこはμ'sのマネージャー兼ミルクサーバーとして、ライブには参加せずとも私たちの一員としてその身を残しました。
最初はにこにこスティックに口を付けるのを嫌がっていた私や穂乃果も、凛や花陽が勧めてきたり、にこも自分にできるのはこれしかないから、と言って懇願してくると断りきれず、
少しずつ飲み始めるようになり、最近では美味しいとさえ思ってきてしまいました。
最後まで拒絶していた絵里や希も、にこが耐え切れず無理やり二人の口にスティックを突っ込んでから、やむなく能動的に飲み始め、今では進んで飲むようになってきています。
ことりは、にこが一人だと勢い余って突っ込みすぎるのを防ぐために、皆の口へスティックを運ぶ役目をしています。
ことりに道具のように扱われるのを、皆が自分の排泄物を美味しそうに飲む異常な光景を、にこはこれ以上ないほどのうっとりした目で歓喜します。

あの日からきっとにこは、いえ、私たちは、徐々に狂っていったのでしょう。
もうこの異常な日常を止めようとするものなど、誰ひとりいませんでした。

にこがミルクサーバーとして活動してから数日がたったある日。
ことりがにこに衣装を作ってきました。


にこ「…なによ、これ。アイドルとしての衣装…、なわけないわよね」

ことり「違うよ~。これは牛さんを模して作ったにこちゃん専用の衣装だよ♪」

ことり「今度からμ'sが練習するときはにこちゃんはこの衣装に着替えるの」

ことり「にこちゃんはμ'sのマスコット的存在だから、こういうかわいい衣装を着せてあげてもいいかなーって」

にこ「ほんと!?またかわいい衣装を、にこが着てもいいの!?」

ことり「うん、いいよ♪でも、その代わりちょっと条件があるけど…」

にこ「聞く!なんでも聞くから、だからにこにかわいい服を着させて!」

ことり「もう、せっかちだなぁ。ちゃんと聞いてよ?この服を着せてあげる条件っていうのは…」


にこはその条件に二つ返事で承諾し、放課後の練習の際には欠かさずその衣装に着替えました。
かなり露出が多くて少し肌寒くなってきたこの時期には辛いと思うのですが、にこはプレゼントをもらった子供のように、喜んでその服を着ました。

それからまた、数日がたったある日。


にこ「うう…、お腹すいたわねぇ…、やっとお昼休みになったわ、はやくお弁当食べましょう」

にこ「…」

にこ「…部室行こう」


廊下


にこ「…」スタスタ

にこ(もう3年生なのに…クラスのみんなとは未だに打ち解けられないし…、教室の中ににこの居場所なんてない)

にこ(やっぱり…、にこが輝けるのはμ'sの中だけ…、みんなのマネージャーとして働くにこは今最高に幸せなの…!)

にこ(でも…、なんだろ…、幸せなはずなのに…、なにか、足りてない気がするのは…)


凛「あ、にこちゃん!偶然にゃー!」

花陽「あ、こんにちわ…」

にこ「あら、凛と花陽じゃない。あんたたちも部室でお弁当?」

凛「うん、そうなんだにゃ!でも、ちょうどよかったにゃー!」

花陽「そうだね。ちょうど、喉渇いてたとこだし」

にこ「ん…、どういう意味よ…?」



凛「にこちゃん。ここでジュース出してよ、今、ここで」

にこ「え…、ここって、廊下じゃない。部室はすぐそこなんだから、そこで…」

凛「ちがうよ、ここでするからいいんじゃない。最高にスリリングで興奮するにゃー」

花陽「事情知らない人に見つかったらと思うと、ドキドキするよね…!」

にこ「い、イヤよ、もし見つかったら、私のせいでみんなが…!」

凛「だから見つからないようにするんだにゃー。忘れたの?牛さん衣装着る条件」

花陽「『μ'sのメンバーがにこちゃんのラブニコジュース飲みたいって言った時はいつ、どんなところでも飲ませてあげる』…だったよね?」

にこ「それは…、忘れてないけど…、でも…」

凛「はーやーくー!凛たちの気が変わって、今度は教室で、ってならないうちに!」

にこ「うっ…、わかったわよ…、やればいいんでしょ…」

にこ(廊下でにこにこスティックしごくなんて…、嫌だけど、確かにすごく興奮するかも…)

にこ(でも…、もし見つかったら…、きっと騒ぎになる、それでμ'sに飛び火しないように、今度はマネージャーも下ろされる…)

にこ(今度こそ本当の本当にひとりぼっち…)ゾクッ

花陽「にこちゃん、考え事してないで、はやくパンツ脱ご?花陽たち、待ちきれないよ」

にこ「え、ええ。わかってる、わかってるから…」ズルッボロン

凛「わー!もうこんなになってるにゃ!にこちゃんってばやーらしー!」

にこ「しー!大きな声出さないでよ!誰か来るかもしれないじゃない…!」

凛「えへへー、ごめんにゃー。にこちゃんが焦ると思ってついー」

にこ「やめてよ…、本当に…」

にこ(うう…、はやく出さないと…できるだけ効率よくひとりえっちするのよ…)

にこ(とりあえず>>293するわ…)

まきニー

申し訳ないがどうしてもその安価は受け付けられない
>>295

罵倒してもらいながらこする

にこ「ねぇ…お願いがあるんだけど…」

花陽「お願い…?何、にこちゃんからお願いされるなんて珍しいね」

にこ「…して」

りんぱな「?」

にこ「ばっ、罵倒して、くれない…?そうした方が、早く出せる、から…」

凛「…ぷっ」

凛「あはははははは!にこちゃんってばもうそんな領域だったのかにゃ!」

凛「知らない間に完璧なまぞさんになっちゃったんだねー。はぁぁ…、幻滅にゃー」

花陽「…にこちゃんにもちょっとは人間の心が残ってると思ってたけど、花陽間違ってたね…」

花陽「今のにこちゃん、すっごく気持ち悪いよ?」

にこ「あ、あぐぅぅううぅう…」シュッシュッ

凛「あー!にこちゃんってば今ので興奮してるにゃー!」

花陽「にこちゃん?にこちゃんの貧相な頭じゃ理解できないかもだけど、今のは罵倒じゃなくて素直な感想だからね?」

にこ「い、イイっ…、りんっ…、かよちん…っ、も、もっと…」シュッシュッ

花陽「にこちゃん、そんなに出来上がってたなんて、最低だね。もう家畜さんにも失礼なくらいだよ」

凛「いじめられて興奮するんだったら、凛たちがさらに>>297してあげるにゃー!」

バキュームフェラ

凛「にこちゃん?どうせならもっとスリルと緊張を出したいと思わないかにゃー?」

にこ「え、何…?もしかしてまた、大声出す気じゃ…」

凛「大声は出さないけど…、うふふ」

凛「大きな音は出しちゃうにゃー!はぐぅっ!んっ…、じゅぞっ、ぞぞぞぞぞぞおっ!」

にこ「ひ、ふぐぅううぅっ!!それ、だめぇ…、気持ちよすぎ…!それに、お、音ぉっ…!」

凛「ずぞぞぞぞぞっ…!ぷふぅっ、…かよちんはにこちゃんの耳元で罵詈雑言を言い続けて欲しいにゃ!」

凛「いつものかよちんとは思えない、口汚いのを期待するにゃ!んっ、じゅぶっ、ずずずずずずずずっ!」

にこ「は、はぎゅうっ…んっ!」

花陽「うん、わかったよ凛ちゃん。って言っても、罵詈雑言かぁ…花陽には、難しいかも…」

花陽「じゃあ、まずは~…」

花陽「にこちゃん、さっきから聞いてたけどほんと汚らしい声で鳴くよね」

花陽「にこちゃんは牛さんなんでしょ?その声じゃあ豚さんだよ、豚さん。しかも糞まみれの汚らしい豚」

花陽「牛じゃなくて豚になりたかったの?じゃあブヒブヒ鳴こうよ。豚は人の言葉喋らないよ?」

にこ「えぐっ…、ぶ、ぶたぁ…?」

花陽「あれ、聞こえなかったのかなぁ?人の言葉喋るなって、花陽言ったよね?豚は黙ってブーブー喚いてればいいの」

花陽「ほら言ってごらん?ぶーぶー、ぶひぶひって。早く、早く言って」

花陽「言えよ、豚」

にこ「あ…、ぶっ、ぶひっ…、ぶー、ぶーぶー…」

花陽「あはっ、ホントに言ってるー、えらいね、にこちゃん。なでなで。ほら、もっと鳴いて?次はもっと汚い感じで」

にこ「…ぶっ、ぶひっ、ぶひぃっ、ひぃんっ…!」

花陽「なにそれ?全然汚くないよ。汚い豚はもっと鼻鳴らしながらすごい声で鳴くんだよ?ほらやって」

にこ「ぶ、ぶがぁっ、ふごっ、ふんがぁっ…!」

花陽「だめだめ。全然なってないよぉ。もっとこうやって鼻を上げて!よだれと鼻水垂らしながら無様に鳴くの!」グイッ!!

にこ「ひっ…、ふごっ!ふごごごごごごごごごごごごぉぉっ!!!がぁっ、ふがぁっ!!」

花陽「そうだよにこちゃん、その調子!やればできるんだね!」

凛「じゅぶっ、じゅるるるる…、ぢゅぞぞぞぞぞぞぞっ!!」

にこ「ふぎぃっ!ふぎゃっ!うぎいィっ!!ふぎゅうううううっ!!」

凛「じゅずっ!ずぶぅっ!じゅるるるるるる…、ぷはぁっ!かよちんかよちん!スティックビクビクしてきたにゃ!もうすぐ出るかも?」

花陽「本当?じゃあそろそろ私もそっちに口…あっ!」

にこ「はぁー…、はぁー…」

にこ(よかった…、やっと出そう…、なんとか誰にも見つからずに…)

ヒデコ「あれ、三人とも…、ここで何やってるの?」

にこ「…ッ!?」

ヒデコ「三人とも、ここで何してたの?」

にこ「…ッ!?」

にこ(びっくりしてついしゃがんじゃったけど…)

にこ(ば、バレた…!?)

花陽「えっ、あっ、いや、そのぉ…」

凛「あっ、その!私たち、かよち、あっ、小泉さんがコンタクト落としちゃったから、それを探してたんですっ!」

ヒデコ「ふぅん、そうなの…、忙しいみたいね。邪魔しちゃったかな」

にこ(よ、よかった…、背中でスティックが隠れてて、どうやらバレてないみたい…)

ヒデコ「…ねぇ、あなたたち、ひとついい?」

にこ「…!!!」

花陽「な、なんでしょうか…?」

ヒデコ「さっき、こっちから変な音と声が聞こえたんだけど…、もしかしてあなたたち?」

花陽「え、そ、そんな音してたっけ…、凛ちゃん?」

凛「いえっ、凛たちじゃないです!そんなの全然気付かなかったですし…」

ヒデコ「…そう。ならいいけど」

にこ(はやく…、はやくどっかいってよぉ…!!)

凛「…」クチュクチュ

にこ「…ッ!?」

にこ(凛…!?にこにこスティックの穴に、ゆ、指っ…!?なに考えてるのよぉっ!?)

にこ「~…っ!!」

ヒデコ「忙しいとこ呼び止めちゃってごめん。じゃあ…」

凛「あ、あのっ!」

ヒデコ「…ん?なに?」

凛「い、一緒に、コンタクト探してもらってもいいですか?」



にこ(は、はああああああああああああああああああああああああっ!!??)


※にこと凛がしゃがんで花陽が立ってる状態です。ヒデコからは背中でスティックが見えてません。

にこ(何トチ狂って…!この位置なら背中でなんとか隠れてるけど…)

にこ(近づかれたら確実にバレる!それなのに何考えて…!?)

ヒデコ「え、コンタクト?」

凛「はい、凛とにこちちゃん、矢澤先輩だけだと大変ですし、小泉さんはコンタクト落としちゃって目が見えてないから」サスリサスリ

凛「人手が欲しいな、って」シュッシュッ

にこ「~っ!!!?」

にこ(今度は、こすって…!?しかも、結構激しっ…!!?)

ヒデコ「あ、そうね、確かに。コンタクト探すのって大変でしょ。私も経験があるから…」

ヒデコ「わかったわ。手伝って…」スタスタ

にこ(ダメ…!!近づいちゃダメぇっ!!!)

花陽「あっ!ダメです!」

ヒデコ「えっ」

花陽「そこはまだ見てないので、もし落ちてたら踏んで割れちゃうかもしれないから…。すいません」

ヒデコ「あ、ああ。じゃあわたしはこの辺り探すから…」

にこ「…っ!…っ!」

にこ(あ、あぶなっ…!!あと5歩近づかれてたら、バレてたかも…)

凛「安心するのはまだ早いにゃ、にこちゃん」ボソッ

にこ「えっ…、ふぎぃぃいぃいいいいいいっ!!」

ヒデコ「え、なに!?どうしたの、矢澤先輩…だっけ」

にこ(つ、つままれたぁ…ッ!?い、いだいぃぃいいい!!!!)

にこ「…っ!!な、なんでも…、ないわ…、ない、がら…ッ!!」

凛「あ、ごめんなさい。さっきから矢澤先輩ちょっと調子悪くて…、だいじょうぶ?にこちゃん」ギュウウウウウウ!!

にこ「だ…ッ、だいじょおぶ、よぉお゙っ…!!」

にこ(ぐぎッ…!!?さらに、強く…!!?もうやめ…ッ!?)

ヒデコ「だ、大丈夫そうには見えないんですけど…。すごい声だったし、保健室に連れて行ったほうが…」

にこ「だいじょおぶだっで、いっでるでしょおっ!!」

ヒデコ「ひぃっ!ご、ごめんなさいごめんなさい!」

花陽「にこちゃん、しゃべりすぎるとますます怪しまれちゃうよ…?」ヒソッ

にこ「ぞんあごど…、いっだっで…!!もゔ、やめなざい゙よ、りん゙ッ…!!」

凛「仕方ないにゃー、じゃあ気持ちいい方にシフトするにゃ」シコシコ

にこ「おふぅっ!!そんな、いきなり…!」

凛「にこちゃん、声、声」

にこ「…ッ!!!ぐぅっ…!!」

にこ(さっきの痛いのの反動からか、いつもより気持ちよく…!!)

にこ(だめ…っ!!もう、出ちゃう…っ!!!)

ヒデコ「あ、あのー…こっち無さそうなんだけど…」

凛「あー…、じゃあこっち手伝ってもらってもいいですか?」

にこ「…っ!!!?」

にこ(ダメっ!!もう今出そうだってのに…!近づかれたら…)

にこ(見られなくてもラブニコジュースの噴射で…っ!!)

ヒデコ「わ、わかった…、そっち行けばいいのね?」

花陽「は、はい。踏まないように、一歩ずつ、慎重に…」

ヒデコ「う、うん。踏まないように…」スタッ

凛「まず、一歩…」シコシコシコシコ

にこ「ぎゅっ…!!?」

にこ(早くっ…!?これ以上はぁ…、ダメェっ!!)

ヒデコ「そぉーっと…」スタッ

凛「二歩…」シコシコシコシコ!!

にこ「あぎゅうッ…!!」

にこ(今度は強くっ!?いやっ…、もう、もたないっ…!!)

ヒデコ「…」スタッ

凛「三歩…」シコシコシコシコ!!

にこ(もう、出るッ!!?出ちゃう、出ちゃう、でちゃうううううううううううううううう!!!!!?)

にこ(目の前で…、にこにこスティックの口が、ぱくぱくしてっ…、奥に白いラブニコジュース登ってきてるの…、見えてるっ!!もう、ダメっ!!バレ…っ!!!?)

にこ(め、目の前…?)

ヒデコ「よいしょ…っと」スタッ

凛「四歩…」シコシコシコシコ!!

にこ(考えてる暇はない!!もうこれしかッ…!!)

にこ「は…、」

にこ「はぐぅっ!!」

にこ(自分の口に、出すしか、道はないっ…!!)



ビュルルルルルルルルルッ!!!!

にこ「~~~~~ッ!!!!?!?!??!??」ビュルルルルルッ!!

凛「あ、あったにゃー!」

ヒデコ「えっ」

にこ「…ッ!!…ッ、…!!?!?」ビュク、ビュクビュクッ!!

凛「ほらみてかよちん!あったあった!」

花陽「え、あ、ありがとう、凛ちゃん!よかった、みつかって!」

ヒデコ「え、ほんとにあったの?みせてみせて!」

凛「あー!もうこんな時間!早くお昼ごはん食べないと次の授業に間に合わないにゃー!」

花陽「に、にこちゃん!立てる!?いこ!」

にこ「…ッ、…ッ!!」コクッコクッ


スタスタスタスタ…



ヒデコ「…なんだったのかな」

ヒデコ「…」

ヒデコ「一瞬矢澤先輩の股間に変なものがあった気が…、いやいや、さすがに見間違いよね…?」

部室


凛「はぁー…、死ぬかと思ったにゃー…」

花陽「さすがに…、肝が冷えちゃったね…」

凛「…にこちゃん、口開けて?」

にこ「…」

にこ「あ゙ー…」

花陽「わっ…!すごい、お口の中にこちゃんのラブニコジュースで一杯になってる…!」

凛「ちゃんと凛たちのために残しておいてくれたんだね!さすがにこちゃん、気がきくにゃ!」

にこ「あやぐ…、おみなざいお…」

凛「早く飲みなさいって?うーん…、どうしようかにゃー。にこちゃんがお口にミルクたっぷたぷになってる絵、すごくおもしろいにゃー」

凛「もったいなくて飲めないにゃー」

花陽「あ!じゃあ、花陽いいこと思いついたよ!まずにこちゃん、机の上に寝転がって…」



凛「…それでねー!穂乃果ちゃんったらずっこけちゃったんだよー!」ベチャ

花陽「へぇ、それでそれで?」ベチャ

凛「んー、それからー、もぐっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ、ごくん。えっとねー…」

花陽「もぐっ…、もぐもぐ…、ごくん。凛ちゃん、音たてて食べるのは行儀悪いよ?」

凛「でもでも、音たてて食べたほうが、ご飯とにこちゃんのジュースが絡み合ってすごくおいしいにゃー!」


にこ(私が机の上で寝転がって、ふたりは私の口の中のラブニコジュースをご飯で掬ってから食べてる…)

にこ(まるで…、にこがチーズフォンデュの容器になったみたいに…)

にこ(でも…、不思議だな…)

にこ(こうやって道具みたいに扱われてる時が…、にこ、一番幸せ…!)

にこ(やっぱり、にこって、まぞさんなのかなぁ…?)



凛「あー!にこちゃん、もうにこにこスティック勃たせてるー!」

放課後 屋上



にこ「ハイ、ワンツーワンツー!!」

にこ(希と絵里の計らいで練習の指導役も務めさせてもらえるようになったわ)

にこ(二人には感謝してもしきれないくらい…!ひどいこともたくさんしちゃったのに…無理やり口に突っ込んだり)

凛「ぶ、ぶふぉぉっ!」

にこ「ちょっと凛!何いきなり吹き出してんのよ!」

凛「だ、だって!その姿で指導してるにこちゃん、すっごくおかしいにゃー!」

花陽「しかも、にこにこスティック丸出しだしね…ぷっ」

にこ「なっ…!いいでしょ別にー!そんなこと言ってると、あんたたちには練習後のラブニコジュースあげないんだからねー!」

穂乃果「わー!ってことは、穂乃果の飲める量が増えるってこと!?やったー!」

凛「えー!そんなのいやにゃー!」

海未「凛、にこは真面目にやっているのだから、笑うのは失礼でしょう?」

海未「いくらにこが私たちとは違う存在であってもです」

エリーチカ「そうチカ。徳川綱吉の時代ならとっくに打ち首チカ?」

希「ちょっとえりちー、にこっちは犬やなくて牛さんやで?」

ことり「…うふふ。ねぇどう、にこちゃん?」

にこ「え?」

ことり「もうにこちゃんが人間さんやめちゃったってことみんな認めてくれたよ?」

ことり「みんな認めてくれた上でにこちゃんとこんなに接してくれてる。それってすごく幸せなことだと思うんだけど」

ことり「にこちゃんはどう感じてるのかな、って思って」

にこ「そりゃ、もちろん」

にこ「すごく幸せよ、当たり前でしょ」

にこ「自分でも驚くくらい変態になっちゃったって思ってるのに」

にこ「みんな引くどころか、むしろ優しく接してくれてる」

にこ「こんなに幸せなこと、そうそうないわよ」

ことり「ふふ。よかった。にこちゃんが喜んでるの見ると私も嬉しくなっちゃう!」

にこ「ことり…。ふふ、ありがとう」




ことり(誰だってにこちゃんには優しくなるよ。だって可愛いんだもん)

ことり(可愛いから、優しいだけ。心の中ではみんなにこちゃんのこと見下してる)

ことり(だってにこちゃんは人間以下の存在だから。それをもうみんな認めちゃってる)

ことり(見下した上で、付き合ってる。一定の距離を保って、笑い合ってる。ホントは今もずっとずっと一人ぼっち)

ことり(そんなのにも気づかないなんて、お間抜けにも程があるよ、にこちゃん♪)

ことり(能天気なにこちゃんの顔見てると、本当にことりも嬉しくなってくるよ、うふふふふふ…)

にこ(ああ、なんてにこは幸せなのかしら)

にこ(穂乃果ちゃん、海未ちゃん、ことりちゃん、かよちん、凛ちゃん、絵里、希…)

にこ(μ'sじゃなくなった今もこうしてみんなと仲良くできるなんて)

にこ(本当に…、しあわ…)



にこ「…あれ」


穂乃果「んー?どうしたの、にこちゃん?急にぼうっとしちゃって」

にこ「ねぇ…、だれか、いなくない?」

海未「だれか…、ですか?どういう意味でしょう」

にこ「いや、μ'sってこれだけだったっけって思って…」

エリーチカ「当たり前チカ、何言ってるチカ?」

希「穂乃果ちゃん、ことりちゃん、海未ちゃん、かよちん、凛ちゃん、絵里、うち…」

希「…それに、にこっち」

希「もともと『8人』やった歌の女神たち…、そこからにこっちを抜いた7人が今のμ'sやん」

にこ「8人…そうね、8人、だったわよね…」

凛「もしかして、まだ自分のことμ'sだって言い張るつもりかにゃー!往生際がわるいにゃー!」

にこ「ち、違うわよ!…そうよね、そうだったわよね…!」




にこ「そう、だったっけ…?」

はいこんばんは
最近書きすぎてすげえ寝不足だけど書いてくよ
つっても続きじゃなくて番外編その2だよ
安価SSといいながら大事な所は安価に任せずに今まで書いてきたので今日はダルいし実験がてら安価出しまくってみる
そんなこと言って盛り上がると自分の妄想が突っ走るかもしれないけどご了承ください
じゃあはじめるよ

穂乃果「ちょっと!このSS穂乃果の出番少なくない!?」

穂乃果「シリアスな場面でもパン食べてて人の話聞いてないとか、穂乃果そんなに無神経じゃないよ!」

穂乃果「それに、まだえっちなことやってないの穂乃果だけだし!」

穂乃果「穂乃果もにこちゃんいじめたい!」

穂乃果「本編のことりちゃんや凛ちゃんがかすむ程の外道をやってみせるんだから!」

穂乃果「じゃあまずは手始めに>>320やってみようか!」

にこを他のメンバーには内緒で家に呼ぶ

穂乃果「他のメンバーには内密ににこちゃんを家に呼んじゃおう!」

穂乃果「みんなに知られたら穂乃果の家で終わらないなんちゃらパーティが開かれるかもしれないし」

穂乃果「よーし、そうと決まればにこちゃんに連絡だ!」Pi・Po・Pa


プルルルルルルルガチャッ


穂乃果「もしもし、穂乃果だよ!にこちゃん、実はお願いがあるんだけど、みんなには内緒で穂乃果の家に来てくれない?」

にこ「>>322

別にいいにこ

にこ「別にいいにこ~、みんなには内緒ね、わかった~」

穂乃果「よっしゃ!待ってるからね!」


数十分後  和菓子屋穂むら2階


にこ「おじゃまするにこ~」

穂乃果「あ、にこちゃんいらっしゃい!どうぞ、入って入って」

にこ「ふ~、それにしても突然どうしたのよ、みんなには内緒だなんて。なにか理由でもあるの?」

穂乃果「ふふ、それはね、>>324

あれを見てたらお股がムズムズしてくるの

穂乃果「あれを見てたらお股がムズムズしてきちゃって…」

にこ「あれ?あれっていうのは…」

穂乃果「あれって言ったらもちろん>>328のことに決まってるよ!」

にこのちんちん

穂乃果「もちろんにこちゃんのち(ピーーーーーーーーー)に決まってるよ!」

にこ「え、なんて?」

穂乃果「え、だからにこちゃんのち(ピーーーーーーーーー)だって…、あれ!言えない!」


※このSSでは直接的な淫語表現はNGです。奥ゆかしさを持ちましょう。


にこ「つまり…、にこのにこにこスティックのことを言ってるのね?」

穂乃果「そうだよそうそう!あれを見てるだけでお股が疼いてくるの…」

にこ「ふぅん、で?つまりどうしたいのよ」

穂乃果「だから、穂乃果は>>330したいんだってば!」

えっち

穂乃果「穂乃果は…、にこちゃんとえっちしたいの!」

にこ「ええっ!?」

穂乃果「(窓を開けて)えっちしたいのーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

にこ「ちょっと!何大声でご近所さんにアピールしてんのよ!」

にこ「大体、女の子同士でえっちだなんて…」

穂乃果「ええ~…、ダメ?」

にこ「ダメっていうか…、初えっちは大切な人のためにとっておきたいの!」

穂乃果「ええー!にこちゃんの大切な人って誰のことー!?」

にこ「それは…、>>332

真姫ちゃん!

にこ「そんなの、まっ…!」

穂乃果「ま?」

にこ「あ…、あれ…?」

にこ(にこ、今誰の名前言おうとしたんだっけ…?)

穂乃果「ねー、もったいぶらずに教えてよー!」

にこ「それは…、とっ、とにかく!えっちだけはダメ!他ならなんでもいいから!!」

穂乃果「えぇ~、にこちゃんのケチー!」

穂乃果「でも今なんでもいいって言ったよね?」

穂乃果「じゃあ>>335とか頼んでみちゃったりして!」

孕ませセックス

穂乃果「孕ませセ(ピーーーーーーーーー)とか頼んでみちゃったりして!」

にこ「ちょっと!人の話聞いてたの!?二つの意味で!!」


※このSSでは過激な淫語表現はNGです。そっちのほうが個人的に萌えます。


穂乃果「うう…、どうしてもヤらせてくれないの…?」

にこ「あんたもしつこいわね…。妥協しなさいよ!」

穂乃果「うう…、じゃあ>>340でいいです…」

ネット拡散

穂乃果「じゃあにこちゃんの痴態をネットで拡散します…」

にこ「はあ!!?なんなのあんた!μ's終わらせたいの!?」

穂乃果「だってだってだってだってー!!にこちゃんとえっちしたいんだもん!孕ませセ(ピーーーーーーーーー)したいって穂乃果の膜が疼くんだもん!」

にこ「…このままじゃ話が進みそうにないわね…こっちから動くしかないか…」

にこ「>>344するわ…、言っとくけどえっちする気はないんだからね!」

貫通式

にこ「貫通式…」

にこ「…オナホを買ってきてた気がするわ!これでひとりえっちするわよ!」

穂乃果「ええっ!なにそれ、にこちゃんが気持ちいいだけじゃん!」

にこ「穂乃果はにこのひとりえっち見ながらいじっときなさいよ!」

穂乃果「ぶーぶー」

にこ「えーと…、たしかこの辺に…」ガサゴソ

にこ「あったわ!にこの夜のお供!」テレレッテレーン

にこ「それじゃあパンツ脱いで…、にこにこスティック出して…、ローション垂らして…」タラー

にこ「いざ、挿入っ!」ニュプッ

にこ「うっ!くふぅ…、このイボイボが…、たまんないわよねぇ…!」

穂乃果「うわぁっ…!にこちゃんエロいよ!うう…、穂乃果もたまらなくなってきた…」

穂乃果「ええい、>>347するよ!」

べろチュー

玉はないってことにしといて
いつになるかわからない本編後にフリーダムに生やすSSやるからそっちは頑張る

やるから×→やる予定、やらないかもしれない〇

生やす人物がフリーダムってことだよ言わせんな恥ずかしい

穂乃果「ああっ、にこちゃん!」ブチュー

にこ「ちょっ…!いきなりキスなんて…、んぶっ!」

穂乃果「あむっ、れるっ、ちゅばぁっ」

にこ「んんっ、んぢゅっ、ふむぅっ…」

にこ(う、上手い…、穂乃果がこんなにキス上手いなんて…)

穂乃果「んっ、れろぉっ、ぢゅぱっ。ふふ、ことりちゃん直伝だよ?どう、気持ちよかった?」

にこ「う、うん…やるじゃない…」

穂乃果「えっちな気分になってきたでしょ。次は>>355してあげる」

素股

穂乃果「にこちゃんの、お股でこすってあげる」

にこ「お股でって…、今オナホ装着中なんだけど…」

穂乃果「じゃあそれごと挟んで…」ゴソゴソ

穂乃果「えいっ、これでどうかな?気持ちいい?」

にこ(ああっ、オナホ越しに穂乃果の太ももの感触が伝わってくる…!)

にこ(なんかオナホつけてるのがもったいなく感じるわ…!)

穂乃果「えへ、にこちゃん、えっちしたくなってきたでしょ?」

にこ「なっ…!そ、そんなわけないでしょ!」

穂乃果「ふーん、にこちゃんのスティック、オナホ隔てた先にほの汁でグチョグチョのアソコがあるんだよ?」

にこ「…」ゴクリ

にこ「そ、それでも無しなの!初えっちは勢いで済ましたくないんだから!」

穂乃果「ちぇっ、理性的だなぁ。牛さんなら牛さんらしく本能のままえっちすればいいのに…」

穂乃果「じゃあこするよ?えいっ!」グッチョグッチョ

にこ「あううっ!いつもとは違う圧迫感が…、あふぅっ!気持ちいいっ…!」

にこ(でもやっぱりオナホはない方がいいかも…)

にこ「ね、ねえ穂乃果。オナホ、とってくれない?」

穂乃果「え、これ?>>358

良いよ!(ついでに中に入れちゃおう)

穂乃果「もぉ~、自分でつけたんなら自分で外せばいいのに~」

穂乃果「仕方ないなぁ、穂乃果の太ももを直接味あわせてあげる!」スポッ

にこ「あうっ…!穂乃果の暖かさが直にぃ…、気持ちいいにこぉ…」

穂乃果(うふふふふ、にこちゃんは穂乃果の太ももで夢心地…。今なら入れても気づかないかも…)

穂乃果「じゃあ動くの再開するよ?よい、しょっと」グッチュグッチュ

にこ「あう!穂乃果のドロドロがにこのラブニコシロップ(カウパーのこと)とローションと絡み合って…」

にこ「かつてない極上の滑り気を醸し出してる…っ!こんなの、数秒ももたないわっ…!!」

穂乃果(そ~っと…、そ~っと…、タイミングを見計らって、今という時に突っ込む…!)

穂乃果「ほらほら~」グッチュグッチュ

にこ「ふくぅっ…!ほ、穂乃果っ…!もっと、穂乃果のアソコにこすりつけて…!」

穂乃果「言われなくても…やってあげるよっ…!」グッチュグッチュ

穂乃果(今だっ!!)


ズボッ!!


にこ「っ!?」

にこ「この感触…っ!穂乃果、あなたまさか!?」

穂乃果「やった!にこちゃんのスティック、穂乃果の中に入っ…」



穂乃果「…てない!?」

にこ「へっ…?」

穂乃果「ああ~!!パンツはいてたの忘れてたよー!パンツ越しに先っちょしか入ってない~!!」

にこ「ば、バカで助かったわ…」

穂乃果「いいもんいいもん!こうなったらパンツ越しえっちでイかせちゃうんだから!」

穂乃果「体重をかければちょっとくらいは…!…えいっ!」グイッ

にこ「ひゅいっ!?」

にこ(さ、先っちょだけだけど、さっきよりかは確実に奥にっ…!)

にこ(初めての…、女の子の中の感覚っ…!気持ちいいっ…!)

にこ「…ッ!」

にこ(だめだめっ!!一時の感情に流されちゃ…!にこの初めては大切な…!)

にこ(大切なあの娘のために、とってあるんだからっ…!)スッ

穂乃果「ああっ!!にこちゃん抜かないでよ!いいとこだったのに!」

にこ「な、何がいいとこよ!約束破っておいてよく言うわね!」

にこ「罰として、このにこにこスティックで>>361したげるわ!」

奥まで突いてあげる

にこ「奥まで突いてあげるわ!望み通りにね!」

穂乃果「ええっ!それっていわゆる罰と見せかけてのご褒美ってやつですかにこちゃん!」

にこ「まぁ、奥は奥でも…」ガシッ

穂乃果「えっ、にこちゃん、穂乃果の顔掴んで何する気?穂乃果のアソコは顔にはついてないよ?」

にこ「喉の奥だけど、ねっ!!」ズボォッ!!

穂乃果「もごぉっ!!?」

にこ「あっふぅ…!久々に奥まで突っ込むと、気持ちいいわねぇ…!」

にこ(あれ、前に誰かに突っ込んだことあったっけ…?ま、まあいいわ)

にこ「さぁっ!このまま喉の奥にたっぷりラブニコジュース出してあげる!とくと味わいなさい!」

穂乃果「おぐぇっ…、おげぇええぇ…」

にこ「いくわよぉ…、えいっ!!」ズッコンズッコン!!

穂乃果「おごぉっ!!じゅぽぉっ!えごぉっ!!ひぐぃっ!ぢゅるぽぉっ!」

にこ「はぁっ…、はぁっ…!最高に気持ちいいわよ、穂乃果のノド(ピーーーーーーーーー)、本物のアソコより具合いいんじゃない?」

穂乃果「ぎょごぉっ、に、にごぢゃ…、ぐるじ…、ぎっ…」

にこ「うっさいわね!さっきからずっと入れて欲しがってたじゃない!嬉しいんで、しょぉっ!」バッコンバッコン!!

穂乃果「おびょぉおっ!!ぐぽぉっ!!ぢゅごぉっ!ご、ごぼほぉっ!!」

穂乃果「ごへっ!!ごべぇっ!にごぢゃっ!!お゙お゙っ!!ゆるじっ!!げごぉっ!!!じ、じんぢゃうおごぉっ!!」

にこ「はぁっ、はぁっ、いいじゃない、腹上死よ腹上死!本望でしょ!」ズッコンバッコン!!

にこ「ほら、はぁっ、出すから、中か、外、どっちかっ、選びなさいよぉっ!!」ズッコンバッコン!!

穂乃果「おげぇっ!ぐびぃっ!あぐぅっ!!!」

にこ「何言ってるか、わかったもんじゃ、ふぅっ、ないわねっ!だったら、はぁっ、>>363に出してあげるわよっ!」

のどの奥

にこ「じゃあ宣言通りっ、喉の奥にっ、たっぷり、出すわねっ!!」ズッコンバッコン!!!

穂乃果「おぼぉっ!!ぢゅぼほぉっ!!」

にこ「白目剥いて、ひょっとこ顔で、はぁっ、今の穂乃果ちゃん、サイッコーーーに、かわいいわよっ…!」

にこ「じゃあっ、そのっ、かわいい顔にっ!牛さんミルクっ!たっぷり種付けしてあげる、わ、ねぇぇぇっ!!!」グイイッ!!

穂乃果「ごえっ!!ぎょごっ…、んぐぅぅぅうううぅう!!!!???」


ビュルルルルルッ!!ビュクビュクッ!!


穂乃果「ん゙ん゙んんんんんんっ!!!!!??!?!???」

にこ「あ゙っ…、あ゙っ…、あへぇ~…」ビュッビュッビュッ

穂乃果「んぐぅっ!!ん゙っ!!ぐうぅうううっ!!」

にこ「…はぁっ、はぁっ。ふふ、どう?全部出し切ってあげたわよ?」ズルッ

穂乃果「おぐっ…、げぇごぉぉぉおおぉっ…っ!」

にこ「ほら、吐いちゃダメ!ちゃんと全部飲みなさい!」

穂乃果「うぎゅぅっ…!ん、ごくん、ごくんっ…!!…っ!」

穂乃果「あ、あ゙ー…」

にこ「あら、ちゃんと全部飲めたみたいね。大丈夫?喋れる?」

穂乃果「あ゙、ゔん…、なんとか…、うげっ、げふぅっ…!!」

にこ「うわ、汚いわよげっぷなんて!」

穂乃果「だ、だって、ほのかのいのなか、ぜんぶ、にこちゃんのぢゅうすで、いっばい…、げ、ごふぅっ…!」

穂乃果「あ゙…」

にこ「うん?ど、どうしたのよ」

穂乃果「ご、ごべん…、やっばり゙…、む゙り、みだいぃ…」

穂乃果「にごぢゃおごぇぇええええええええぇぇぇえええええぇぇぇえええ!!!!?!?」

にこ「きゃぁああっ!穂乃果ぁぁぁあああ!?」

穂乃果「おごえっ!げぇえええええええぇぇぇ!!」

にこ「だ、大丈夫穂乃果っ!?ぜ、全部吐きなさい!ご、ごめん、やりすぎちゃって…!」

穂乃果「ごぼぉっ!!げほっ!ごほっ!!…は、はぁっ、はぁっ…!」

穂乃果「だ、だいじょおぶ、だよ、に、にこぢゃんっ…!こっちこそ、ごめんねっ…!」

穂乃果「にこちゃんが出してくれたじゅーす…、こんなにこぼしちゃって…」

にこ「い、いいのよそんなの!今はそれより体の方…!」

穂乃果「えへへ…、あ、改めて吐き出したにこちゃんのジュース見ると、すごい量だね…」

穂乃果「これが穂乃果の胃の中に入ってたなんて信じられないよ…」

穂乃果「にこちゃんのジュースと、穂乃果の胃液の、ミックスジュース…、お、おいしそう…」

にこ「の、飲まなくていいのよそんなの!?」

穂乃果「えーっ…、もったいないよう…、せっかくこんなに出したのに…」

にこ「いいったらいいの!!」

穂乃果「ええー…、だったら…、>>366

饅頭の中身にして食べる

数十分後


穂乃果「じゃーん、できました!穂むら特製ほのにこミックスジュースまん!!」

にこ「…」

穂乃果「さ!召し上がれ!」

にこ「嫌に決まってんでしょ!?さすがに調理したものなんて食べたくないわよ!!」

穂乃果「えー、さっき味見したけど美味しかったよー?」

にこ「も、もう食べたのね…。でも、ちょっと勇気が…」

穂乃果「じゃあじゃあ!穂乃果が口移しで食べさせてあげる!それならいいでしょ?」

にこ「えっ、そ、それなら食べてあげなくもないけど///」

穂乃果「えへへ、やったぁ!じゃあ、はむっ、もぐもぐ、はい、あーんして?」

にこ「あ、あーん…」

穂乃果「あむっ…、はい、にこちゃん…」

にこ「あぐっ…、あむ、もぐもぐ…」

にこ(ああ、口の中でラブニコジュースの苦味と胃液のほのかな酸っぱさが混じり合って…)

にこ「まずっ」





番外編2 おわり!!!!!!

軽く書くつもりだったけどもうこんな時間だよっ!
やっぱりエロシーンは書くだけで疲れるね!特にチュパ音考えるのめんどくさい
あとさすがにエロシーンを安価で捌くのは今の俺には無理だったようだ…本編後ならいけるかもしれないが
今日か明日の昼以降からまた本編書いていくよ!多分 全く展開考えてないけどまあなんとかなるはず
もう寝て疲れを取らないと続きかけねぇよヽ(`Д´)ノウワァァァン
じゃあお疲れ様でした ほな~

こんばんわ 昼以降とはなんだったのか
少しこのあとの展開を考えてみたのですがハッピーエンドにする方法が思いつかない以外は順調です
嘘です全然順調じゃないです まあ本能のまま書き続けてたらなんとかなる
今までもそうやってやってこられたんだから(フラグ)
途中で飯風呂休憩入ると思うけどじゃあはじめまーす

にこ「…」ボー

海未「…んじゅるっ!ちゅぱっ!んぐっ!!ぢゅるぶっ!」

にこ「…」ボー

海未「んっ、んぶぅっ!!んっ…、ごくっ、ごくっ…!」

にこ「…」ボー

海未「…ぷはぁっ!…ふぅ、ごちそうさまでした。相変わらず美味しかったです」

にこ「…」ボー

海未「…にこ?」

にこ「…」ボー

海未「にこっ!」

にこ「ふぁぁっ!?な、なに海未ちゃん!!」

海未「…もう、終わりましたよ?パンツ履いても構いませんよ」

にこ「あ、ああ、そうね」ハキハキ

海未「…最近、ボーっとしてることが多くなってきましたが、どうかしたんですか?」

海未「私はにこの喘ぎ声を聞くのが好きなので、必死にしゃぶっているのに反応されないとすこし寂しいです」

にこ「え…、うん、なんていうかね…」

海未「悩み事があるなら相談に乗りますよ?」

にこ「ありがと海未ちゃん…。実は…」

海未「何か忘れている、ですか…?」

にこ「うん…。ちょっと前から、どうしても思い出せないことがあるの…」

にこ「漠然としてるけど、はっきり何か忘れてるってのはわかるの」

にこ「なんだろう…、すごく、とてもすごく大切なもののはずだった気がするのに…」

海未「…この間穂乃果から聞きました。穂乃果がえっちしようと誘ったのににこはかたくなに拒んだと」

海未「大切な人のためにはじめては取っておきたい、との理由だったそうですが、その大切な人は教えて貰えなかった、と」

海未「もしかして、にこが忘れているのは、その大切な人のこと、なのではないでしょうか」

にこ「…どうなんだろう、そんなことも思い出せないわ」

にこ「でも、そうね…。そうなのかもしれない…」

にこ「だって、こんなに胸がぽっかり空いた気分になるなんて…、よっぽどのことに違いないだろうから…」

海未「…」

にこ「…」

海未「あの、にこ…?」

にこ「うん?なに海未ちゃん?」

海未「その…、でしたら…」

海未「私を、大切な人、というのに、してもらえないでしょうか…?」

にこ「えっ…?」

海未「私、にこの笑顔が好きです」

海未「私の考えるアイドル像に、にこの笑顔は完璧といってもいいほど近いものがありました」

にこ「やっ、やめてよ!もう、わたしは、アイドルじゃあ、ないんだし…」

海未「…アイドルでないにしても、私はにこの笑顔を見るといつも元気になれました」

海未「でも、そんなにこが悩んでいる顔をみるのは、とても、辛いものがあります…」

海未「ですから…、にこの胸に穴が空いている、というのでしたら、私で埋めていただけないでしょうか…?」

にこ「海未ちゃん…」

海未「私の体を好きに使っていただいて構いません…」

海未「ですから、もう一度にこに笑顔を取り戻していただきたいのです…!」

にこ「…」

にこ「…とても、魅力的な相談ね」

にこ「でも、ダメよ」

海未「なっ、どうしてですか!私では、いけないということですか!?」

にこ「海未ちゃんが悪いわけじゃないわ…、でも…」

にこ「きっとにこの欲望のままに海未ちゃんをいたぶったとしても、この穴は埋められる気がしないの…」

にこ「多分、そういうんじゃない…。なにかもっと、別のものじゃないと…」

にこ「…うまく言えないけど、そういうことだから、ごめん」

海未「そんな…!」

にこ「…それに!女の子が気易く自分の体を好きにしていい、なんていうもんじゃないわよ!アイドルならなおさら、ね」

にこ「にこのジュースならいつでも好きなだけ飲ましてあげるにこ~。…じゃあ、私帰るね、バイバイ」


ガチャ バタン


海未「…」

海未「…これでよかったのですか、ことり」



ことり「うん、バッチリだよ。ありがと、海未ちゃん♪」

海未「…どうするつもりですか、ことり」

ことり「うふ、にこちゃんはまだ人間さんにしがみついてる」

ことり「自分では捨ててるつもりでも、まだ人間としてのプライドが残ってる」

ことり「きっとそれの寄り代は、自分でもわかってない『大切な人』のこと」

ことり「だからそれを粉々に砕いて、今度こそにこちゃんを完全で完璧な動物さんにしちゃおうって」

海未「…ことり」

海未「これ以上にこにひどいことをしないであげてください…」

ことり「あれ?どうしたの海未ちゃん、まさかまだにこちゃんに同情してる?」

ことり「キタナイものぶら下げて、動物に成り下がっちゃったにこちゃんをまだ人間として見てる、ってことなのかなぁ?」

海未「…違います、そういうわけでは」

海未「ただ、にこの悲しむ顔を、これ以上見たくないのです」

ことり「だったら、なおさらだよ。早くにこちゃんから人間を取り上げて、動物さんにしちゃわないと。だって、人間って罪な生き物なんだよ?」

ことり「怒って、悲しんで、憎んで、落ち込んで…。にこちゃんはまだ人間だから辛い思いをしちゃうの」

ことり「でも、動物さんなら平気だよ?一日中気持ちよくなることしか考えない、ずっと笑顔でいられる生き物だから」

ことり「これ以上悲しむ顔見たくないなら、とっととにこちゃんを動物にしてあげたほうが、それがにこちゃんのためなの」

ことり「海未ちゃん、わかってくれるよね?」

海未「…」

海未「そう、ですね…。ことりの、言うとおりです…」

ことり「でしょー?うふふ、海未ちゃんは物分りがよくて好き♪」

ことり「だったららーん、どうしちゃおっかなぁ~、フンフフンフフ~ン♪」

海未「…」


海未(ことり、私はそうやってあなたがにこを貶めようとするのを見るのも、とても心苦しいものがあるのですよ)

海未(なぜ、私たちが壊しあわなくてはならないのか…)

海未(本当に、人間とは罪な生き物です。こんなに悩んで、苦しんで…、辛い思いをしなければならないなんて)

海未(いっそのこと、私も動物になってしまえば、こんな気持ちにならなくて、済むのでしょうか…)


ことり「決めた!」

ことり「やっぱりにこちゃんを人間から卒業させるのは、この方法しかないよね♪うふふふふふふ…」

朝 下駄箱


にこ「ふわぁ~…」

にこ(昨日も遅くまでにこにこスティックしごいてたから、眠たくてしょうがないわ…)

にこ(日に日にラブニコジュースの噴出量も増えてきてるし…、にこ、どうなっちゃうのかな…)

にこ「…」カパッ

にこ「…あれ、上靴の上に…、手紙?」

にこ(ま、まさか、ラブレター!?だ、だれよ、こんな古典的な手を使う輩は!?しかもここ女子校だし…!)

にこ「…」ソソクサ


トイレ


にこ「…いったい誰から…」パラッ

にこ「え~と、なになに…」


放課後、大事な話があるので、皆が帰ってから部室で待っています。
                                               海未


にこ「…なんだ、海未ちゃんか」

にこ「なんだろ、大事な話って。まさか本当に愛の告白…!?昨日断ったのに…」

にこ「ていうか手紙なんて使わずに直接いいに来ればいいのに…。どうしたんだろ」

放課後  屋上


にこ「はい、ワンツーワンツー!…」

にこ(結局大事な話ってのが気になりすぎて、日中は全然勉強に身が入らなかったわ…)

にこ(気づいたら放課後になってた…)

希「ちょっとにこっち!さっきからぼーっとしすぎとちゃう?やる気ないんやったらやめてもええんやで?」

にこ「あっ!ご、ごめんなさい…、ちゃんとやるから…」

エリーチカ「あら、珍しいチカ。もっと怒ると思ったらしょぼくれたチカ」

凛「きっとマネージャー下ろされるのが怖くて下手に出るしかないんだにゃー。権力に傅いたにゃー」

にこ「そんなんじゃないわよ!それと凛!あんたもさっきから足上がってないわよ!」

凛「うにゃ!ごめんにゃー…」

海未「にこ…」



にこ「じゃあ今日の練習はここまで!」

にこ「それで、今日は誰から最初に飲む?今日は朝から出してないから特別濃厚なのが出ると思うわよ!」

>>384「じ、じゃあ…はいっ!」

ちょいと早いが頭が回らないんで休憩します
逃げの安価エロでお茶を濁すよ! 先の展開ホントどうしよう…

エリーチカ

エリーチカ「じゃあはいはいはい私私!!」

凛「あーっずるいにゃー!凛も凛もー!」

エリーチカ「こういうのは早いもの勝ちチカ!」

エリーチカ「みんなは私の出涸らしでも飲んで満足してればいいチカ!」

エリーチカ「さあにこ、早く早く!!」

にこ「仕方ないわねー、みんなはちょっと我慢してね?」

にこ「よいしょっ」ボロンッ

エリーチカ「うふふふ、一番乗りぃ♪さぁて…」

エリーチカ「うっ…、に、にこ?昨日洗ってないんじゃないチカ…?強烈な臭いチカ…」

にこ「えっ、あ、洗った、と思うけど…」

にこ(ぼーっとしすぎててあんまり洗えてなかったのかしら…)

にこ「ご、ごめん。今から洗ってくるわ!」

エリーチカ「ふふっ、待つチカ!」

にこ「えっ」

エリーチカ「>>386してやるチカ」

洗ってあげる

エリーチカ「どうせだったらこの私が洗ってやろうチカ」

にこ「ええっ、いいわよそんなの」

エリーチカ「うるさい洗わせろチカ」

にこ「…わかったわよ」

エリーチカ「物分りがよろしいチカ」

エリーチカ「じゃあここは>>388で洗ってあげるチカ」

胸!

エリーチカ「この豊満な胸で!胸で!洗ってやるチカ!」

にこ「胸ぇっ!?」

エリーチカ「きっとにこも気持ちよく洗えるチカ」

にこ「いや、その…私はいいけど、絵里は…いいの?」

エリーチカ「何がチカ?」

にこ「…いや、なんでもない」

エリーチカ「そいじゃ早速脱ぐチカ~」ヌギヌギ

エリーチカ「ブラも外して…っと」カチカチ

エリーチカ「よっと」ボヨンッ


希「あ、あれがえりちの生おっぱい!」

花陽「は、初めて見た…///」

海未「大きい…、くっ」


エリーチカ「さっ、ここに挟んでやるから入れるチカ」

にこ「たっ、谷間で挟んで洗うなんて…っ///」

にこ(エロすぎぃっ…!)

にこ「い、いいのね?入れるわよ?」

にこ「え、えいっ」ズニュッ

にこ「うくぅっ…!や、柔らかい…、これがおっぱいの感触…!」

エリーチカ「それじゃ洗ってくチカ」

エリーチカ「胸の谷間に水筒の水を垂らして…っと」ジョバジョバ

エリーチカ「こんなもんかな…、そしたら胸で擦って…」ズニュッズニュッ

にこ「うひぃっ!だ、だめこれ…!堪えられないわよぉっ!」

エリーチカ「堪えられないなら出せばいいチカ。洗いながら水分補給も出来て一石二鳥チカ」

にこ「そ、そだけどぉっ」

エリーチカ「きっちり汚れを落とすためにもっと強くこするチカっ!」ズニュッズニュッ!!

にこ「あひゃぁぁっ!あ、朝から触ってなかったから敏感になってて、す、すぐ出ちゃう…!」

エリーチカ「出すチカっ!お口あけて待ってるから、いつでもいいチカよっ?あー…」ズニュッズニュッ!!

にこ「くぁ、あぐぅ…!!で、出るっ、濃厚一番搾りジュース出しちゃうのおおおおおおおおっ!!」


ビュルルルルルルルルッ!!


エリーチカ「あぐぁっ!!んぐぅっ!は、はむぅっ!!んぢゅるっ!!ごくごくっ!!」

にこ「うひぃぃいいいいっ!!水道管が破裂したみたいにっ、す、すごい勢い…!!とまんないぃっ…!」ビュルルルルルルッ!!

エリーチカ「おぐぅっ!むぶぅっ!!ぢゅぷっ、うぶぶぶっ!んぐっ、んぷぅっ!!」

にこ「はぁぁぁぁ…、きもちいぃ…」ビクンビクンッ

エリーチカ「おぐっ、えぐっ…!ん、ふぅっ、と、とりあえずは止まったみたいチカね…。すごい量だったチカ」

エリーチカ「でも、すごい濃厚で、ふふ、もうジュースというよりゼリーみたいチカ」

エリーチカ「味も、はむっ、くちゅくちゅ…、ごくんっ、ああ…、おいしいチカぁ…。もう中毒チカぁ…」

エリーチカ「体中ラブニコジュースまみれで、夢のようだチカ…」

にこ「そ、それはたくさん出した甲斐があったわ…はぁ、はぁ…」

にこ「い、一気にたくさん出したから腰が…、砕けて…あううぅ…」

にこ「あと…、お、おしっこいきたいぃ…」

エリーチカ「え、おしっこ?だったら、>>391

飲んであげる

エリーチカ「だったら、それも飲んであげるチカ」

にこ「え、ええええええっ!!?な、何言ってるのよ!おしっこよ!?」

エリーチカ「もうなんかにこの出すものならなんでも愛おしく思えてきたチカ」

エリーチカ「さ、遠慮しないで?思いっきり出すチカ」

にこ(ふええっ、絵里に、お、おしっこ、飲ませるなんて…)

にこ(こ、興奮するじゃない…///)カァァ

にこ「い、いいのね?後悔しないわね?」

エリーチカ「しつこいチカ、私はにこが出すものならなんだって飲めるし食べれるチカ」

にこ「う、嬉しいこと言ってくれるじゃない…」

にこ「じゃあ、口に、にこにこスティックつけて…」

エリーチカ「うぷっ、んふっ、先っちょからほのかにおしっこの臭いがしてきたチカ」

にこ「だ、出すわよ…、ふうぅっ…!」


ジョロロロロロロ…


エリーチカ「うっ、んぐっ…、ごくっ、ごくっ、ごくっ…」

にこ「ほ、本当に、飲んでる…」

エリーチカ「んぐっ、ごくっ、ごくっ…、ぷはっ、あぶぅっ、ち、ちょっとこぼしちゃったチカ」

にこ「へ、平気なの?気持ち悪くない?」

エリーチカ「もちろん、最っ高に美味しかったチカ!今度からはラブニコジュースのあとは毎回お願いしたいくらいチカ」

にこ「へ、へぇぇ、そうなんだ…。おしっこって美味しいのね…」

エリーチカ「違う違う、にこが愛しいからなんでも美味しく感じちゃうチカ~」

にこ「い、愛しいって、そんな…///」

エリーチカ「ああっ!照れてるにこはカワイイチカぁっ!!ほらほら、ぎゅーってしてあげるチカっ!」

にこ「ああんもう、やめてよぉっ!///」

凛「ちょっと絵里ちゃん!あとが詰まってること忘れないでよねっ!」

花陽「そうです!私たちだって早くラブニコジュース飲みたいのに…」

にこ「そうだったわ…、一発目がすごくて忘れてたけどまだ何回か出さなきゃなんないんだった…」

にこ「ほらっ、絵里!もう離れてって!にこのジュースがべたついてちょっと気持ち悪いしっ!」

エリーチカ「あぁん~、ニコーチカ~、すきぃ~…」



希「ほんまにこっちって愛されてるよな~」

海未「ええ、そうですね。私もそう思います」

ことり「本当ににこちゃんって幸せそうだよねっ♪」



にこ「ちょっと凛!そんなとこいじっちゃぁ…!あぎゃぁぁぁあっ!!でりゅううううううううううっ!!!」

凛「わわっ!二発目なのにこんなに濃厚なのが出たにゃ!」

花陽「つ、次は私にもやらせてっ!」

穂乃果「わぁぁー!ちょっと穂乃果にも取っておいてよぉ!!」



海未「それじゃあ、私たちも行きましょうか」

希「せやね、ほらほらことりちゃんも。はよいかんとなくなってまいそうやで?」

ことり「うん、今行くよっ」



ことり「はぁ…、本当、幸せそう…」

にこ「はぐぅうぅううう…、今日はもうダメ…、打ち止めよ…」


凛「今日は一段と美味しかったにゃー!」

穂乃果「うわー、体もうべちょべちょだよー!」

希「ううっ、ほんまやね。明日の練習着どうしよか」

エリーチカ「なんならみんなも脱いでやったらどうチカ?」

花陽「ええっ!裸っ!?で、でも…、悪くないかも…なんて、えへへ…」


ことり「…」


部室


穂乃果「それじゃーみんな、お疲れー!」

ことり「穂乃果ちゃん、一緒に帰ろ♪」

海未「では、お疲れ様でした」

希「ほな~♪」

凛「かよちん、早く早く~!」

花陽「わ、わかった、じゃあ今日はお疲れ様。バイバイにこちゃん」

エリーチカ「にこ、帰らないチカ?それとも私と一緒がいいチカ?」

にこ「いや、そんなんじゃ…、先帰りなさいよ」

エリーチカ「ん、わかったチカ。ちゃんと戸締りしなさいよ?じゃあバイバイチカ~」

にこ「バイバイ」


ガチャッバタン


にこ(結局海未ちゃんも帰っちゃったけど…、帰るフリして戻って来るってことなのかしら)

にこ(とりあえず、待っておきましょう)


数十分後


にこ(遅い~!もしかして忘れて帰っちゃったんじゃ…!それとも誰か別の人のいたずら…?)

にこ(でも、海未ちゃんなら手紙なんて使わなさそうだし、ありうるかも…だとしたらいったい誰が…)


ガチャッ


にこ「あっ、来た」

にこ「もう、遅いじゃない!海未、ちゃ…」



「おまたせ、にこちゃん♪」

にこ「ことり、ちゃん…?」

ことり「ごめんね、こんな時間まで待たせちゃって。家に帰ってたら遅れちゃった」

にこ「どうしてあんたが…、海未ちゃんはどうしたのよ」

ことり「ああ、あの手紙?あれは海未ちゃんに代わりに書いてもらっただけだよ?」

にこ「代わりに、って…!差出人の名前も書いてあったじゃない!」

ことり「もう、そんなのどうだっていいじゃない。今日はにこちゃんに大切な話があって呼んだんだから」

にこ「…そういえばそうだったわね。何よ、大切な話って」

ことり「うふ。いや、ね?最近にこちゃん楽しそうだなって思って」

にこ「は?…ま、まあね。前も聞いたでしょ。すごく幸せよ」

ことり「うん、そうだよね。ホント幸せそう。羨ましいくらいだよ」

にこ「…何が言いたいのよさっきから。はっきり言いなさいよ」

ことり「にこちゃんから大切なものを奪いたいの」

にこ「…」

にこ「…えっ?」



ことり「にこちゃんから、大切な人を奪いにきたの」

にこ「ことり、ちゃん…?」

ことり「ごめんね、こんな時間まで待たせちゃって。家に帰ってたら遅れちゃった」

にこ「どうしてあんたが…、海未ちゃんはどうしたのよ」

ことり「ああ、あの手紙?あれは海未ちゃんに代わりに書いてもらっただけだよ?」

にこ「代わりに、って…!差出人の名前も書いてあったじゃない!」

ことり「もう、そんなのどうだっていいじゃない。今日はにこちゃんに大切な話があって呼んだんだから」

にこ「…そういえばそうだったわね。何よ、大切な話って」

ことり「うふ。いや、ね?最近にこちゃん楽しそうだなって思って」

にこ「は?…ま、まあね。前も聞いたでしょ。すごく幸せよ」

ことり「うん、そうだよね。ホント幸せそう。羨ましいくらいだよ」

にこ「…何が言いたいのよさっきから。はっきり言いなさいよ」

ことり「にこちゃんから大切なものを奪いたいの」

にこ「…」

にこ「…えっ?」



ことり「にこちゃんから、大切な人を奪いにきたの」

にこ「…ふざけないで」

ことり「あれ、今度はどう言う意味?って聞かないんだ。にこちゃんも賢くなったのかな」

にこ「どこで聞いたか知らないけど、その大切な人っていうのは私でも誰かわかんないのよ!」

にこ「そんな人をどうやって奪うって言うの!?それともことり、あんたは知ってるのかしら!?」

ことり「んーん、残念だけど知らないよ。にこちゃんの大切な人なんて興味ないし」

ことり「でも、奪うことなら簡単だよ」

ことり「ことりがにこちゃんの大切な人になっちゃえばいいのです♪」

にこ「…え?」

ことり「にこちゃんが、その人のこと忘れちゃう位に私のことを好きになっちゃえばいいの」

ことり「そしたらにこちゃんの中からその人はいなくなっちゃう。ことりのおやつにしちゃうの、うふふ♪」

にこ「…何のために」

にこ「…何のためにそんな事するつもり!!?私からその大切な人を奪ってどうしたいのよ!!」

ことり「だから言ったじゃない。にこちゃん最近幸せそうだな、って」

にこ「そ、それと何の関係があるのよ!?」

ことり「ことり、間違ってました。にこちゃんは私が思ってたよりずっとずっと愛されてたんだね」

ことり「にこちゃんはそこにいるだけでみんなに影響を及ぼしちゃう、すごい存在だよ」

ことり「アイドルだった頃のにこちゃんの『アイドルが好き』って気持ちは、きっと他のみんなにも伝染して、モチベーションの向上にもつながってたんじゃないかな」

ことり「でも、今はダメ」

ことり「にこちゃんが愛されすぎてるせいで、にこちゃんに影響力があるせいで、μ'sのみんながにこちゃんに引き寄せられちゃってる」

ことり「薄汚い、動物の方に」

ことり「今日も、ためらいなく絵里ちゃんが脱ぎだしたり、かよちゃんが裸で練習するのも悪くないって言ってたり」

ことり「そんなの文明を持たない野蛮人のすることだよ」

ことり「このままにこちゃんが私たちと対等に接していれば、μ'sはどんどん汚れていく。乱れていく」

ことり「だから、今度は」

ことり「にこちゃんを誰からも愛されないような、薄汚い動物以下の存在に仕立て上げるの」

にこ「な…」

にこ「何言ってるの、あんた」

にこ「理解…、できない」

ことり「ことり最初から間違ってたんだよ。にこちゃんをマネージャーなんかにするんじゃなかった」

ことり「練習の指導なんかさせるんじゃなかった」

ことり「みんなと普通にお話させるんじゃなかった」

ことり「あんなもの付いた時点で、もう動物として見るべきじゃなかった」

ことり「にこちゃんはμ'sのおもちゃ、ただそれだけってことにしておけばよかった」

ことり「牛さん、豚さん、その他家畜の動物さん、こんなにこちゃんみたいなのと一緒にしてごめんなさい」

ことり「動物さんにだって考える脳はあるよね、失礼なこと言っちゃったよね」

ことり「だからもうにこちゃんは気持ちいいことしか考えない、最低の生き物にしちゃいます♪」


にこ「」


にこ(怖い)

にこ(それしか感情が浮かばなかった)

にこ(まだにこが人間だったときは、あんなに可愛くて、優しくて、誰からも愛される存在だったことりちゃんが)

にこ(今はただただ恐ろしい)

にこ(今すぐ逃げ出したい、でも体が動かない、動けない)

にこ(もう目の前にことりちゃんが迫ってきている)

にこ(殺される、そうとすら考えた)

にこ(けど)



ことり「ちゅっ」

にこ「えっ」

にこ(いま、なにされたの?)

にこ(唇に、甘い感触が伝わってきた)

にこ(…キス?)

ことり「ん、ちゅっ…」

にこ「え、ちょっ、んんっ!」

ことり「んっ…、えへへ、キス、しちゃった♪」

にこ「な、なによ…、どういうこと…」

ことり「うふ、ことりの自己犠牲♪」

にこ「…は?」

ことり「にこちゃんを誰からも愛されないゴミみたいな存在にするって言ったでしょ?」

ことり「でもことりだけは愛してあげる。にこちゃんが望むこと全部してあげる」

ことり「それでにこちゃんがことりだけを求めるようになったら、完成」

ことり「ことりはにこちゃんのこと気持ち悪いって思いながら接してるから、にこちゃんにはなびかない」

ことり「他のみんなはもう愛されないにこちゃんなんかに影響されない」

ことり「にこちゃんはこれから永劫、気持ちいいこととことりのことだけ考えて生きていける」

ことり「ことりが辛いだけで、みんなが幸せになれる、最高のストーリーの完成だよ♪」

ことり「だから、にこちゃん、愛し合おう?今だけはことりも、動物さんになってあげるちゅん」

にこ「い、いや…!」

にこ(今はもう、動ける…、逃げ出すには今しかっ…!)

ことり「逃がさないよっ!!」ビリビリ

にこ「あがぁっ!!」

ことり「うふ、ことりが逃げる対策、何もしてこなかったと思う?」

ことり「少しの間、眠っててね?」

にこ(スタン、ガン…)

にこ(う、ぐぅっ…)



にこ(少しずつ薄れゆく景色の中でにこが最後に見たのは)

にこ(いつものように可愛く笑うことりちゃんの顔だった)

にこ「…」

にこ「…ん」

にこ「…はっ!」

ことり「あっ、にこちゃん起きた?」

にこ「…こ、ここは?」

ことり「さすがに、もう遅いからね。ことりの家に連れて帰ってきちゃった」

にこ「…理事長はいないの?」

ことり「安心して。かなり無理言って今日はお母さん帰ってこないの」

ことり「『μ'sのみんなと遊ぶから家を空けてくれないか』って。説得にすごい時間かかっちゃったけど」

ことり「土下座までしたんだよ?実費で高いホテルまでとっちゃって、たかがにこちゃんのために」

ことり「感謝してよね?」

にこ(助けはこない…か)

にこ(手足もご丁寧に…、縛られて動けないし…)

にこ(これ…、絶体絶命、ってやつじゃない…)

にこ(…おしっこしてなかったら、漏らしてるところだったわよ)

ことり「それでねー、どうやってにこちゃんをゴミにしようかって考えたんだけど」

ことり「にこちゃん、大切な人のために、取っておいてあるんだってね、初めて」

にこ「…!!」

にこ「まさか…、あんた!?」

ことり「そのまさかだよ」

ことり「ことり、にこちゃんと強制えっちしちゃいます♪」

にこ「…っ!あんた…!!」

ことり「あっ、ことりのことは心配しないで」

ことり「いつかこんな日がくると思って避妊薬は飲んでるから」

ことり「それに果てることがないように精力剤も…、ほら、こんなに一杯買ってあるんだよ?」ジャラジャラ

ことり「にこちゃんのためにどれだけのお金使ったか…、だからその分…」

ことり「にこちゃんが私以外を必要としなくなるまで…、可愛がってあげる♪」

にこ(もう…、なにを言ってもことりには届きそうにないわね…)

にこ(もう、覚悟を決めるしか、ないみたいね…)

にこ(絶対に、ことりになんか負けないっ!!)

ことり「それじゃ、にこちゃん、まずは一本目」プシュッ

ことり「はい、にこちゃん。ぐいっと一杯!」

にこ「ん~…!!」

ことり「にこちゃん!口開けてったら!」

ことり「もう、にこちゃんってば甘えたさん!」

ことり「んぐっ、んー…ちゅっ!」

にこ「んっ!!?んぐっ!!」

ことり「ちゅー…ぷはっ!口移し完了です♪」

ことり「それじゃことりも、ぐぐっと、んぐっ…、ごくごく」

ことり「ぷはーっ、うええ、おいしくないね」

にこ「ううっ…、先行きが不安だわ…」

ことり「じゃあ、効果が出るまで待ってようか、にこちゃん♪」

数分後


にこ「はぁー…、はぁー…」

ことり「うふ、身体、熱くなってきたよね?にこちゃん」

ことり「私も…、お股ヌルヌルしてくたよ…」

にこ「へぇー…、ことりちゃんは、そうなんだ…」

にこ「にこは、まだ、全然、なんともないし…」

ことり「ふぅん…、そうなんだ…、すごいね」

ことり「パンツ、すごい持ち上がってるけどね」

にこ「あうっ…、くっ…!」

ことり「もう、邪魔みたいだし、パンツ脱いじゃおうか?」ズルズル

ことり「それに、スカートも、っと…」ズルズル

ことり「あはっ、もうこんなビンビンになってるよ!」

にこ「ううっ…」

ことり「安心して?すぐにはえっちはしないよ」

ことり「じっくりじっくりいたぶってから我慢できなくなった時にしてあげる♪」

ことり「それじゃあまずは~…」

ことり「>>410かな♪」

太ももコキ

盛り上がってきたところであれだが今日はおしまい
集中力が切れてきちゃいました
多分明日も夕方くらいから再開する予定
ことりがこれ以上ないほど邪悪だけどまあ気にしないでください これは口調が似てる別人なんです嘘です
頑張ってハッピーエンドを目指そうと思ってたけどこれだけやってチャラにできるのか心配だ
うん、今日は珍しくそんな喋りたいことない じゃあお疲れ様やで ほな~

びっくりした
今夜で埋まればいいと思ってたから書き込んで更新されたら埋まってた
見てる人いたのか…

こんばんわ
太ももコキは素股よりも下でやるやつみたいやね 描写的には違いが出づらいけど
それじゃ続きいきます

ことり「ことりももでにこちゃんのガッチガチのそれを癒しちゃいます♪」

ことり「お股で挟んで…、えいっ」

にこ「ううっ…!」

にこ(や、柔らかい上にも張りがあって…、絶妙な感触…)

ことり「うふ、気持ちいい?にこちゃん」

にこ「き、気持ちよくなんて…、全然、ないわよ…」

にこ「前に穂乃果ちゃんに素股してもらった時の方が、数倍は気持ちよかったわね…」

ことり「ふぅん…、そんなこといつまで言えるのかなぁ…」

ことり「ちょっとだけ皮かむっちゃってるにこちゃんのそれを…」

ことり「ことりの太ももでギュッって引っ張ってあげれば…!」

にこ「うぎゅぅっ!」

ことり「ズル剥けスティックの出来上がり♪」

ことり「にこちゃんの先っちょ…、痛々しいほどにぷっくり膨らんで、透明なお汁もだらだら…」

ことり「まるでよだれを垂らす飢えたワンちゃんみたいだよ?」

にこ「はぁっ…、はぁっ…!」

ことり「あれ、もう動いて欲しくてたまらない、って感じかな?」

ことり「じゃあ~、ゆっくりぃ~、ゆっくりぃ~、まーえっ、うしろっ、まーえっ、うしろっ」ユッサユッサ

にこ「あっ、あうっ、うひっ、やぁっ」

ことり「時には上下っ、ひねりもつけてっ、今度は強めにっ、すかさずゆるくっ」ムニュッムュッ

にこ「あきゅうっ!!ひ、ひきぃっ!!」

にこ(か、緩急をつけた動きがっ、たまらなくもどかしい…!もっと激しい快楽を求めちゃうぅっ…!!)

ことり「ふぅ…、一旦休憩ですぅ…。えへ、結構疲れるね。ダンスの練習にも使えるかも」

にこ「へぇっ…、そっ、その程度…?まだまだっ、にこは楽勝よ…っ!」

ことり「もちろんこの程度じゃ終わらないよ?ことりだってムラムラしてきてるんだから」

ことり「次は~、そうだな、>>422をしちゃおうかな」

腋コキ

ことり「うふ、にこちゃん?にこちゃんが昨日にこにこスティックを洗ってなかったのとおんなじで…」

ことり「ことりも最近、えへへ、恥ずかしいんだけど…」

ことり「腋の下…、洗ってないんだよね…」

にこ「えぇっ…、な、なにそれ…」

ことり「しかも、前のライブが終わってから一度も毛の処理もしてないし…」

ことり「こんなの、女の子としてありえないくらい終わっちゃってるよね…」

ことり「これも、にこちゃんをゴミに落とすためなんだからね?ことりはこんな動物さんみたいな真似嫌だったんだから…」

にこ「あ、あんた、そんなことしながら、みんなと練習してたの…?」

ことり「も、もう言わないでよ恥ずかしいっ///」

ことり「全部にこちゃんをことりフェロモンで篭絡するためなんですっ!」

ことり「にこちゃんはこの香りを嗅ぐのが一番好きになるのっ!」

ことり「はい、にこちゃん!嗅いで!!」パカッ

にこ「うぎゅっ!!」

にこ(ち、直接腋を鼻先に…っ!)

にこ「くふぅ…っ!!くしゃいぃ…っ!!」

にこ(ひどい臭い…、だけど…、なんか、あたまが、くらくらする、変な、感じ…)

ことり「はぁ…、ことりの最低な臭い…、にこちゃんに嗅がれちゃってるぅ…」

ことり「にこちゃんには…、みんなには見せられない、ことりの最低なところ、全部見せちゃうの…」

ことり「それで、にこちゃんにことりは同類だって錯覚させて…、ゴミに堕としちゃうんですぅ…」

にこ「もぐぅっ…!ふむぅぅううっ…!」

ことり「あっ、にこちゃんのこ・こ・も、ことりの臭い嗅ぎたいって興奮し始めてるみたい♪」

ことり「待ってて、あなたもすぐに…、えいっ!」グニュッ!

にこ「あううぅっ!」

にこ(ネトネトの腋がぁっ、絡みついて…、オナホなんか比べ物にならないっ…!)

ことり「これでぇ…、こすっちゃいます!えいえいっ!!」ズリュズリュッ!!

にこ「うひいいいぃっ!!」

ことり「やぁっ、やぁっ!このこのぉっ、悪い子です!」ズリュズリュッ!

ことり「にこちゃんを動物以下にしちゃった諸悪の根源には、こうなんだからっ!!」ズリュズリュッ!!

にこ「はきぃっっ!!ヌルヌルがぁっ、にこのスティックに塗りこまれるぅっ!!」

ことり「えへへ、ホントだぁ…、にこちゃんのこれ、ことりの匂いで包まれてきちゃってるよぉ…」

ことり「やらしいっ、やらしいよぉ、にこちゃんのこれぇっ!ことりの匂い吸っちゃうだけじゃなくて、自分のものにしちゃうなんて!」

ことり「ダメ、ダメなんですぅっ!にこちゃんはちゃんとにこちゃんの匂い出さなきゃいけないのっ!」

ことり「だってだって!このままことりの匂いになっちゃったらこれにこちゃんのじゃなくてことりのスティックになっちゃうよぉ!」

ことり「にこにこスティックがちゅんちゅんスティックになっちゃう!今度はことりが動物以下になっちゃうの!」

ことり「だからにこちゃんはたっくさんくっさぁ~いラブニコジュースでことりの匂いを洗い流すのっ!!」

ことり「ほらほらっ!ぴゅっぴゅっ、ってしちゃいなさい!!鼻の曲がるような下劣な臭いのジュースでことりの匂いを消してぇっ!!」

にこ「あきゅううううっ!!ひぐぅっ!あぐっ!!ことりちゃんの腋ィっ!!最高よぉっ!!」

にこ「い、今までのどんなモノより、最ぃっっっっ高に、キモチイイイィっ!!」

にこ「もうダメぇっ!!出しちゃう!!にこのくっさいジュース出ちゃうのおおぉぉっ!!」

にこ「ああぁんっ!!イグゥっ!!で、でぇっ!!でっ…!!」


ことり「なんちゃって♪」パッ


にこ「……ッ!!…っえ?な、なんで?なんでやめちゃうのよぉ、ことりぃ!」

ことり「さっき言ったじゃない。散々いたぶってからえっちしちゃうって」

ことり「ことりとえっちしたい、ってにこちゃんが自分の口から言うまでは出さしてあげません♪」

にこ「なっ…!!」

ことり「それに、最高、っていうにはまだ早いんじゃないかなぁ。だって」

ことり「ことりの名器、まだ使ってないでしょ?」

にこ「…うっ」ゴクリ

ことり「さぁて、次は何していたぶっちゃおうかなぁ~」

ことり「うふ、>>427、しちゃお♪」

亀頭責め

ことり「ことりの目的はね…、にこちゃんをひたすら気持ちよくさせて…」

ことり「気持ちよくて気持ちよくて、でもイっちゃえない…、イケるのはことりの中でだけ…」

ことり「でもことりとえっちするには自分からえっちしたい、って言わないといけない」

ことり「それと、そうだなぁ、大切な人、ホントにいるかどうかはわかんないけどその人のことはもう忘れちゃう」

ことり「ずっとことりのことだけ愛してくれる」

ことり「そう約束してくれるならえっちさせたげる♪」

ことり「そうやって、にこちゃんを我が物とするの。それがことりの目的♪」

にこ「なっ、なにそれ…。あんたホントににこのこと嫌いなの?」

ことり「うん、大嫌いだよ」

ことり「少なくともそんなのついたにこちゃんは嫌い」

ことり「だから言ったじゃない。これはことりの自己犠牲なの」

ことり「にこちゃんを私のものにすれば、にこちゃんが私だけ求めれば、もう誰もにこちゃんに汚されない」

ことり「これでμ'sは安泰。ね、最高でしょ?」

にこ「…はっ!そうね、それは最高ね…!」

にこ「でもにこはそんな簡単に折れはしないわ!!」

にこ「明日まで耐え切って、帰ってきた理事長に説教でもしてもらうがいいのよ!!」

ことり「…、それは、やだなぁ。今度こそμ's脱退間違いなしだよぉ、何も悪いことなんてしてないのに…」

にこ「…あんたの減らず口もそこまで来たら傑作ねっ!」

ことり「あぁ、うるさい、動物以下が私にさも同じ生き物みたいに話しかけないでくれるかなぁ」

ことり「目障り耳障り」

ことり「一刻も早く快楽漬けにして意味のある言葉喋られなくしちゃおう」

ことり「だから気が狂うまで亀頭攻めしちゃうことに決めました♪」

ことり「でも、ただ亀頭攻めするだけじゃつまらないよね♪」

ことり「というわけで、なにか道具でも使っちゃおうか」

ことり「色々買ってきたから、大抵のものはあると思うよ」

ことり「>>430を使って亀頭攻めしちゃいます♪でも、痛いのや傷が残るのはかわいそうだからダメ♪」

ことり「この筆でにこちゃんの亀さんの頭をなでなでしちゃいます、うふ」

にこ「な、なによ…、意外と拍子抜けしちゃうわね…」

にこ(もっとエグいのが来ると思ってたけど、これなら…)

ことり「耐えられる、って?ノンノン、甘いよにこちゃん」

ことり「くすぐり、って実際にも使われる、立派な拷問なんだよ?」

ことり「それを敏感な亀頭でやっちゃったらどうなるか…、今からワクワクが止まらないよぉ~」

ことり「それじゃ始めちゃいま~す、ふふ~ん、すりすり~」スリスリ

にこ「あ、あひゃうぅっ!!な、なによこれっ、うぎゅっ!!あああ゙ッ!!」

にこ「や、やめてぇっ!!こ、こんなの、ムリよぉっ!!」フリフリ

ことり「きゃっ、にこちゃぁ~ん、ダメだよ、動いたら。お汁が顔にかかっちゃったじゃない」

ことり「今度はちゃんと握って…」ガッシ

ことり「えいっ!こちょこちょこちょ~!」コチョコチョ

にこ「ひぃッー!!あぎッ!ああ゙っ!!えうっ!!えぐぅぅうううー!!!」

ことり「えっ、そんなに気持ちいいの?ちょっと叫びすぎじゃない?」

にこ「はぁ…、はぁ…、だったら…、あんたがやってみなさいよ…!!」

ことり「ことりにはこんなのついてないからできないよぉ~、じゃ再開~」コチョコチョ

にこ「いやあ゙ァッ!!ぐっ、ギギぃっ!!あ゙…ッ、が、はぁっ…!!」

にこ「ゔぅんっ…!!で、はァッ…!あァッ!!あ、ヒィッ!!やあァっ…!!」ピュッピュッ

ことり「わー、すご~い。透明なお汁がジュース噴射したときみたいにぴゅっぴゅって出てるよ?」

ことり「にこにこスティックちゃん、ジュース出したくて泣いちゃってるのかなぁ~?」

ことり「うんうん、なになに?ことりおねえちゃん、僕もう出したいよ~、意地悪しないでぇ~、ってぇ?」

ことり「あははははは!でも、だぁ~めっ!まだまだにこちゃんには苦しんでもらわないと♪」

ことり「そうだなぁ~、左手が空いてるから何か他の物でも責めちゃおうか」

ことり「>>433>>435を使って責めちゃおう♪」

一旦休憩
ふと自分がこんなもん書いてるのかと思うと死にたくなるね♪

バイブ

うん絶対間違えられると思ってたけど
(部位)を(道具)を使って責めちゃおう、だからね 先ににこにーのどこを弄るか指定してね
再安価します

ことり「>>436>>438を使って責めちゃおう♪」

すまんかった
安価下

アナル

エネマ

続きいきます
よく考えたら左手スティック握ってるから空いてないっていうね
まあ浣腸ならなんとかなるでしょう

ことり「じゃんじゃじゃーん、にこちゃん、これ、なんだと思う?」

にこ「な、なによそれ…、ホース…?」

ことり「これはね、お腹の中を綺麗にするための道具だよ」

ことり「にこちゃんのおしりの穴から液体を流し込んでお腹のものを全部外に出しちゃうの♪」

にこ「え…、そ、それって、つまり…」

ことり「そう、つまり浣腸器。今からにこちゃんに浣腸しちゃいます♪」

にこ「ひ…、い、いやぁっ!!そ、そんなのってぇ…!!」ガチャガチャ

ことり「もう、逃げようとしたって無駄だよ。動けないの分かってるでしょ?」

にこ「や、やめてぇっ!!なんでもするから、それだけはぁっ…!!」

ことり「やーだよっ。ことりはにこちゃんの嫌がる事を全力でやるのだ♪」

ことり「はい、お尻にズボッ」ズボッ

にこ「ふぐぅっ!あ…、ああっ…!」

ことり「じゃあ、いくよー?ことりパワー注入…、ぷしゅっ」グイッ

にこ「あああああっ!!!あ、ああ、お腹のなか、流れ込んできてるぅ…ッ!」

ことり「まだまだいくよっ!そーれ、ぷしゅっぷしゅっぷしゅっ!」グイグイグイッ

にこ「うっ、ぐぅっ!!もぉ、やめ、てぇ…!!おね、がいっ…!!」

ことり「だーめ、うふふっ。ぷしゅぷしゅぷしゅっ!」

にこ「いやぁぁああぁぁっ!!!」



にこ「あ…、ぐぅっ…、お、なが、いだ、いぃぃい…っ!」

ことり「うわぁ、にこちゃんのお腹、こんなにぷっくりしちゃって、うふ、妊婦さんみたいです」

ことり「かわいい赤ちゃんいっぱい産んじゃおうね~、なでなで」

にこ「あぁぅっ…、こ、ことりぃ…、と、トイレ、いかせてぇ…、お、ねがい…ッ!!」

ことり「えぇ、トイレなんて家畜さんは使わないよ?垂れ流しにきまってるじゃん」

ことり「家畜さん以下のにこちゃんも当然おもらしするのが当たり前です♪」

にこ「そ、そんな…っ!!」

ことり「で・も、チャンスを与えてあげる」

ことり「このまま筆で亀頭責めしながら10分間ガマンできたら、おトイレに行かせてあげるよ」

ことり「ね、それでいいでしょ?」

にこ「う、ぐ、ぐぅ…わ、わかったから!それでいいからっ…、はやぐ…、はじめてぇ…っ!」

ことり「にこちゃんってばせっかちさんだなぁ。じゃあいくよ~?さん、に、いち、スタートっ!」ピッ

ことり「そーれ、こちょこちょ~」コチョコチョ

にこ「うぎひィッ!!あ、あぐぅ…ッ!あ…、うぐっ…!!」

にこ(だ、ダメ…。腹痛と快感に10分間も耐えないといけないなんて…、こんなの…ッ!!)

にこ「む、り゙ィ…ッ!!じ、じぬぅ…ッ!!あぎゃぁぁあぁァッ…!!」

ことり「なでなで~、すりすり~、どうしたのにこちゃん?まだ30秒も経ってないよ?」

にこ「えっ…!!さんッ、じゅう、びょぉッ…!!ま、まだァッ…!?」

にこ「ごほぉぉお゙ぉっ!!あ゙ぁッ…!!うぐぎぎギギィッ…!!」

ことり「うわぁ、にこちゃん、かつてない変顔だよ?顔中のあらゆる穴から液体が溢れ出してる」

ことり「もう我慢しないでさ?下の穴からも液体出しちゃおうよ、ね?」コチョコチョ

にこ「おぎゅッ…!!あ゙、ぬあぁあああァッ!!うぐ、ぎィ…!!」


三分経過


にこ「ずぁああぁっ…!!えぎゅぅうううっ!!は、はっくぅうううぅぅんッ!!」

ことり「あはは、にこちゃん、おもしろーい!歯、食いしばりすぎて顔真っ赤っかぁ~!」

にこ「ふぅぅうううんっ!!ふぅうううんッ…!!あ゙あっ!!はぁむぅッ…んんッ!!」

ことり「でも、我慢しきられると面白くないからね~、ことりも頑張っちゃうよ!」


5分経過


ことり「にこちゃん、すごいすごい!もう5分経ったよ!あと半分、負けないんだから~!」

にこ「ぷっ…、ふぅっ…んッ!!が、はぁッ!!」

ことり「にこちゃん、聞こえてる?返事してよぉ~」


8分経過


にこ「ん、ふぅううぅぅー!!」ビュッビチャビチャ

ことり「わわっ!ちょっと出しちゃった!臭いよぉ~。でもことりやさしいからノーカンにしてあげる♪」

ことり「あと2分我慢したらおトイレだよ!頑張って、にこちゃん!!」

にこ「ああああ゙ぁッ!!ぐ、ギギギィッ!!」

にこ(あとにふんあとにふんでといれいけるがまんよがまんだしちゃだめおしりのあなしめてなにもかんがえないようにがまんがまんがまん!!!!)

にこ(がまんするのぉぉっ!!)


にこは我慢

1.できる
2.できない

>>443

9分経過


にこ(あど、いっぶん…、がまん、すれば…、おどいれ…、いげる)

にこ(はやく…、い゙っぷん、たっで…ッ!!)

ことり「すごいね、にこちゃん。9分も耐えちゃうなんて」

ことり「でも、もう終わり。ごめんね、にこちゃん」

ことり「えいっ!」ギュウウウウウッ!!

にこ「あぐぅぅぅううぅうううッ!!!!?!??!?」

にこ(ぞんなぁッ…!?おなが、おずなんで……ッ!!!?!?)

にこ「あ、もう、だめ」

にこ「おぎゅるぼむにゅしゅじゅぶりゅなだぞぼげらxげいkふぃんへいおpぇhづえhjdふぃえおkp」

にこ「」


ブリュリュリュリュリュリュリュッ!!ビチビチビチッ!!ブシャァァァアァァ!!


ことり「きゃぁぁあっ!く、くっさい…!」

にこ「…あ」

にこ「あは」

にこ「あはははははは!!あははははははははははあははははあはははあはあはは!!」

にこ「うんちでちゃったあああああああ!!あはははは!うんち!うんちぶりぶりってええええ!!」

にこ「にこすごい!!うんちだしちゃうなんてにこてんさい!!にこはうんちなの!!」

にこ「にこはうんちあいどるなの!!すごいでしょ!すごいよね!?あは、あはははは…」

にこ「…ハ」

ことり「…にこちゃん」

にこ「あ…あぁ…」

ことり「…、にこちゃん」

にこ「…」

ことり「えっちしよ?」

にこ「…」

にこ「>>445

えっちよりうんちしたい……

にこ「えっちよりうんちしたい…」

ことり「ええっ!?うんちは今したでしょ!えっちしよ、にこちゃん?」

にこ「もっと…うんちしたいの…」

にこ「ことりちゃんも、うんち、しよ…?」

ことり「えええええっ!?こ、ことりは、いいよぉ…」

にこ「やだぁ!うんちうんちうんち!!ことりちゃんのうんちみたいぃっ!!」

ことり「ううっ…」

ことり(ど、どうしよう…、にこちゃんがいけない方向に壊れちゃったよ…)

ことり(このままじゃえっちしようと思ってもスカ〇ロプレイになっちゃいそう…)

ことり(ことりそっちの気はないんだけどなぁ…)

ことり「ええいっ!こうなったら!>>449

とりあえず一緒にシャワー浴びることを提案して色々な意味で水に流す

ことり「と、とりあえず、ねっ?一緒にシャワー浴びよっ?身体洗ってあげるよ」

にこ「…うんちは?」

ことり「うんちはまた今度っ!ね?シャワー行こ?」

にこ「…うん」

にこ「ち」

ことり「…」


バスルーム


ことり(ううっ、後先考えずに浣腸なんかしちゃったけど…)シャー

ことり(お部屋すごいことになっちゃったなぁ…)シャー

ことり「ほら、おしり出してにこちゃん、シャワーで洗い流してあげる」

にこ「…ん」

ことり「ん、えらいえらい」シャー

ことり「はい、ごしごし…、よし、綺麗になったよ。ついでに体も洗っちゃおうか♪」

にこ「…ん」


ゴシゴシ


ことり「どう、ほかに洗って欲しいところ、ない?」

にこ「…」

にこ「…ことりちゃんは」

ことり「えっ?」

にこ「ことりちゃんは腋の下、洗わないの?」

ことり「え、ああ、うん…、なんか日課みたいになっちゃってるし…」

にこ「…じゃあ、もっかい、嗅がせて」

ことり「えっ」

にこ「はふぅ…、すんすん…、ふはぁ…」

ことり(やっと言葉が通じたと思ったら…)

ことり(一番最初に出た言葉が腋を嗅がせて、って…)

ことり(でも、これってことりになびいてきたって証拠、なのかなぁ…?)

ことり「どうかな…、いい匂い?」

にこ「…まだ、わかんない…」

にこ「でも…、こんなことでも…、にこのためにやってくれてたって思ったら…」

にこ「…」


ことりの部屋


ことり「…ふぅ。やっと片付いた…うう、くさいよぉ…」

ことり(気づいたらもう8時…、夜はまだまだ長いとはいえ…ね)

ことり(にこちゃんも逃げないように最大限気をつけてたけど…)

ことり(思ってたより結構おとなしいし…)

にこ「…」

ことり「…で。これからどうしようか、えへへ…」

にこ「…」

ことり(うぅ…、にこにこスティックも縮んじゃったし、本当に仕切り直しだよぉ…)

ことり(でも、こうやってパジャマ姿のにこちゃん見てると…、やっぱり、かわ…)

ことり(だ、ダメダメ!ことりがにこちゃんになびいてどうするの!心を鬼にしないと!)

にこ「…じゃあ」

ことり「えっ?」

にこ「>>454」 

もっかい浣腸

にこ「もっかい浣腸して」

ことり「え、ええ…、さすがに二度目は想定してないよ…」

にこ「…そう」

ことり「…」

にこ「…」

ことり(にこちゃん…、エネマが気に入っちゃったのかな…)

ことり(じゃあ…、お尻の快楽で堕としちゃえば…!)

ことり(ことりとえっちしてくれるかも…)

ことり「じ、じゃあにこちゃん、浣腸はもうないけど…」

ことり「おしりに>>456するのはどうかなぁ?」

指でほじる

ことり「おしりの穴を指でほじほじしてあげる、っていうのはどうかなぁ?」

にこ「…」

にこ「いやよ」

ことり「えっ、あっ、やっぱり…?」

にこ「…なんでにこの了承を得る必要があるわけ?」

にこ「ことりはにこを拷問するんでしょ」

にこ「…やりたきゃ、勝手にやりなさいよ」

ことり「あ、うん。そ、そうだよね、そうだったよね」

ことり「じゃあ、パジャマのズボンとパンツ、脱がすね」

ことり「よい、しょっと」ズルッ

ことり(うわぁ、改めて見ると、にこちゃんのおしり、つやっとして綺麗で、かわいいなぁ)

ことり(前には汚らしいものがついてるけど)

にこ「…」

ことり「ローションで滑りを良くして…」タラー

ことり「前かよちゃんが3本入れてたから…、ことりも3本で…」

ことり「い、いくよ?えいっ」ズボッ

にこ「う…、くっ」

ことり「よ、よしっ、ほじほじっ!」ホジホジ

にこ「んっ…、あふぅ…っ」

ことり「うふ、どう?にこちゃん気持ちいい?」

にこ「…いや、気持ちいいけど」

にこ「普通に気持ちいいだけでこれじゃ拷問じゃないんじゃない?」

ことり「あ」

ことり「おしりの穴を指でほじほじしてあげる、っていうのはどうかなぁ?」

にこ「…」

にこ「いやよ」

ことり「えっ、あっ、やっぱり…?」

にこ「…なんでにこの了承を得る必要があるわけ?」

にこ「ことりはにこを拷問するんでしょ」

にこ「…やりたきゃ、勝手にやりなさいよ」

ことり「あ、うん。そ、そうだよね、そうだったよね」

ことり「じゃあ、パジャマのズボンとパンツ、脱がすね」

ことり「よい、しょっと」ズルッ

ことり(うわぁ、改めて見ると、にこちゃんのおしり、つやっとして綺麗で、かわいいなぁ)

ことり(前には汚らしいものがついてるけど)

にこ「…」

ことり「ローションで滑りを良くして…」タラー

ことり「前かよちゃんが3本入れてたから…、ことりも3本で…」

ことり「い、いくよ?えいっ」ズボッ

にこ「う…、くっ」

ことり「よ、よしっ、ほじほじっ!」ホジホジ

にこ「んっ…、あふぅ…っ」

ことり「うふ、どう?にこちゃん気持ちいい?」

にこ「…いや、気持ちいいけど」

にこ「普通に気持ちいいだけでこれじゃ拷問じゃないんじゃない?」

ことり「あ」

また多重投稿しちゃったよ
変更点とかはないんでスルーしてね

ことり(あ、あうぅぅううぅ!!シャワー浴びて頭が冷静になったせいか…)

ことり(にこちゃんをいじめるモチベーションが下がっちゃったよぉ~!)

ことり「あ、あうぅ…」

にこ「…」

にこ「もう…、やめましょうよ、ことり…」

ことり「えっ?」

にこ「ことりの言いたいこと、わかったから…」

にこ「ことりはにこがみんなに迷惑をかけるから、にこを壊したいんだよね」

にこ「にことしては納得したくないけど、理解はできた」

にこ「だったら…っ」

にこ「…」

にこ「だったら、もう」

にこ「にこが一人ぼっちになればいいんでしょ?」

ことり「えっ」

にこ「もう二度とみんなと話さなければ、にこがμ'sに悪影響をもたらすことなんてない」

にこ「それで万事解決じゃない」

にこ「そりゃあみんなと一緒にいられなくなるのは辛いけど…、もうにこも卒業が近いし、ちょっとくらい平気よ」

ことり(ちがう)

にこ「にこは2年間一人ぼっちだったんだし」

ことり(ちがうよ)

にこ「今までが恵まれすぎてただけ」

ことり(そうじゃないの)

にこ「私ひとりが辛いだけの、最高のストーリー…、そうでしょ…?」



ことり「違うよっ!!」

にこ「っ!?」

にこ「ことり、ちゃん…?」

ことり「違うよ…!全然、違う…!そんなの、最高なんかじゃないよ…!」

にこ「なんで…、いいじゃない」

にこ「それとも、やっぱり、私を壊したいって…、そう、言うの…?」

ことり「それも、あるかもだけど…、そうじゃなくて…」

ことり「…私は、にこちゃんにも、幸せになってほしいの…!」

ことり「だからっ…!にこちゃんが、ことりだけを求めるようになればっ…!!」

ことり「辛いことなんて忘れてっ…!にこちゃんがずっと笑顔でいてくれたら…!」

ことり「それが一番っ、最高のストーリーだって思ってたのっ!」

にこ「な、なによそれ、あんた私のこと嫌いなんでしょ…?だから辛いって…」

ことり「嫌いだよぉっ!!汚いし!醜いし!みんなに悪いものしか与えない!最低な存在だって思ってる!」

ことり「でもぉ…!そんなのになっても…、やっぱり…!!」

ことり「にこちゃんが嫌いなのと同じくらい、にこちゃんのこと、好き…!独り占めしたいくらい…っ!」

ことり「…だから」

ことり「にこちゃんがことりにだけ笑ってくれれば…、それが本当に本当に最高のストーリーだって…」

にこ「ことり、ちゃん…」

ことり「えへ…、やっぱり…、にこちゃんはすごいよ…、そこにいるだけで、影響を及ぼしちゃう…」

ことり「こんなつもりじゃ、なかったのに…、弱いとこなんて、見せたくなかったのに…」

ことり「嫌いなまま、好きになって欲しかったのに…」

ことり「結局、また好きになっちゃった…えへへ」

にこ「…」

ことり「だから、これがにこちゃんを嫌いなことりからの最期のお願い」

ことり「にこちゃん、えっち、しよう?」

ことり「嫌なら…、もう二度とみんなの前に姿を現さなくていいから…」

ことり「ねぇ、応えて…?」

にこ「…」

にこ「>>466

のんのん

みんなの前に姿を現さなくていいってのは前の流れを受けてにこがってことでいいの?
と聞くことすらできなんだ

>>467
うん そういうこと
ことりは消えてほしくないけどにこが嫌というならもうそれしかないよね ってな感じで

大事な安価は遠目でやったほうがいいね
なんとか頑張って捌きます

にこ「のんのん」

ことり「え、に、にゃんぱすー…?」

にこ「そうじゃなくて!ダメダメってことよ!」

にこ「いい?えっちして、なんて嫌いな人に言う言葉じゃないわ」

にこ「言うなら、にこのこと好きになって」

ことり「あ…、そっか、そう、だね…」

ことり「じゃあ、これが、にこちゃんのこと、大好きなことりからの、最初のお願い」

ことり「えっち、しよう?」

にこ「…」

にこ「>>471



1.はい
2.やっぱダメ

1

にこ「…はい」

ことり「ほんと?ほんとにいいの?」

ことり「ちゃんと約束したよね?ことりのことしか愛さないって」

にこ「あんたがそういうなら…、そうするしかないでしょ」

ことり「じゃあじゃあ!大切な人のことは忘れるっていうのは!」

にこ「…それは、できない約束ね」

ことり「ええ、そんなの!」

にこ「だって…」

にこ「大切な人は目の前にいるもの。忘れられるわけ、ないでしょ?」

ことり「…っ!」

ことり「に、にこちゃぁんっ!!」

にこ「わぁ、ちょっと!抱きついてこないでよ!」

ことり「ん、ちゅっ、ちゅっ!好き、大好き、もう絶対離してあげないからっ!」

にこ「うん、にこも離さない…、約束よ。ん、ちゅっ…」

いいとこですまんが今日はここまでだ
…なんてこった。予定と全く違う。
ことりが言ってるとおりにこんなはずじゃなかったのに…
ずっとことりには悪役を演じてもらうはずだったのに… 安価SSって怖いね
そろそろハッピーエンドか、と言ってくれる人もいたがとんでもない
俺の考えるハッピーエンドからはかなりかけ離れてしまった…
これはこれでいい展開だと思うんでそれはいいけどまた展開考え直さないとな…
明日は多分かけないと思うんでえっちシーンは明後日楽しみにしててね
それじゃあ今日も付き合ってくれてありがとうやで ほな~

ちなみに2を選んだときはこんな感じでした


にこ「…やっぱり、ダメ」

ことり「えっ…?」

にこ「私、どうしてもこの胸に空いた穴を、他の人で埋めちゃいけないって」

にこ「そう、思うの」

にこ「それに、ことりちゃんにされたひどいことも、忘れられないし」

ことり「あ…ぅ」

にこ「だからこれはことりちゃんへの最後の復讐」

にこ「大好きなにこに何もできないまま、別れさせるの」

にこ「ね、ことりちゃんの言った通りでしょ?」

にこ「にこって、最低な生き物なの」

にこ「だから、さよなら、ことりちゃん。もう、二度と会うことはないわ」スタスタ

ことり「ま、待って!にこちゃん!」

にこ「…なに?」

ことり「…もう、遅いし…」

ことり「…今日だけ、泊まっていかない?」



朝、目が覚めるとそこににこちゃんの姿はありませんでした。
脱がした制服もなくなっていて、パジャマは枕元に綺麗に畳まれていました。
学校に行ってもにこちゃんはどこにも見当たらなくて、
何日たってもにこちゃんは学校に来ることはなくて、
結局、
もう、二度と、にこちゃんはμ'sの前に姿を現すことはありませんでした。
皆は悲しみました。でも、悲しんでばかりもいられない、
アイドルはみんなを笑顔にする仕事だから、って
まるで誰かみたいなことを言いながら、次第に立ち直っていきました。
結果だけ見れば、にこちゃんの選択はあっていたのかもしれません。
でも、私はそうは思わない。
最低の選択だった。彼女がそうだったように。
だから私は最大限の侮蔑を込めて、最後にこう言います。


「さよなら、知らない人」

                     Bad End

今度からバッドエンド、もしくはすぐ終わる他エンドの構想があれば選択肢にマークしとく
選んだら別選択肢を後に続けて、選ばれなくても今みたいに最後に書き足します
まあ予定なんでね もうないかもしれないけど

>明日は多分かけないと思うんで

今更だけどこれって…あっ(察し)

>>481
察しがいいな
そうなんだ…、過ごすんだよ、クリスマスイブ、二人っきりで…





男と一緒になあ!!!フハハハハハハ!!!

※ちなみに僕はホモじゃないです。バイでもないです

エリーチカ「やあやあ、みんな。μ'sのクリスマス担当、かしこい、かわいいでお馴染みのエリーチカよ」

エリーチカ「今日は12/25ということでμ'sのみんなにエリーチカサンタがプレゼントを配って回るチカ」

エリーチカ「まぁ詰まるところ夜這いってやつですね」

エリーチカ「ただ今年のクリスマスは例年とは違うチカ…」

エリーチカ「ふふ、じゃーん!」ボローニャ

エリーチカ「本編後に先んじて生えちゃったチカ!」

エリーチカ「ふふ、これでみんなが寝静まったところを…グフ」

エリーチカ「さて、早速みんなの家に忍び込むチカ!」

エリーチカ「じゃあまずは>>489の家に行くチカ」

穂乃果ちゃん!

エリーチカ「ボローニャはイタリア語だということは内緒チカ」

エリーチカ「ということで穂むら前までやってきたチカ」

エリーチカ「でも…」ガチャガチャ

エリーチカ「ああっ!鍵がかかってて開かない!そんなときはー?」

エリーチカ「エリチカマジック!またの名をご都合主義!」シュバッ


エリーチカ「HAHAHA!一瞬で穂乃果の枕元にワープチカ!」

エリーチカ「どれどれ、穂乃果の寝顔を拝見…っと」

穂乃果「むにゃむにゃ…ゆきほぉ、そこはだめぇ…きたないよぉ…」

エリーチカ「Oh、なんという夢を見ているのでしょう、驚きチカ」

エリーチカ「おや、これは…」

エリーチカ「枕元に靴下と、手紙?」

エリーチカ「どれどれ…、おお、これはサンタさん宛の手紙じゃあないか」

エリーチカ「んんと、なんだって…?サンタさんへ…」


サンタさんへ、クリスマスプレゼントは>>491が欲しいです。
                                     穂乃果より

ごめん安価↓

エリーチカ「いや隣の部屋にいるんだからそれは自分で何とかしろよ…」

エリーチカ「なんでも他人に頼っちゃうのが穂乃果の悪い癖チカね」

エリーチカ「そんな穂乃果にはエリチカサンタがお仕置きチカ」

エリーチカ「どうせなら雪穂を絡めたお仕置きにしてやるチカ」

エリーチカ「というわけで寝ている穂乃果に>>495(必ず雪穂の文字を入れる)するチカ」

雪穂のパンツを口に詰める

エリーチカ「隣の部屋からありったけの雪穂のパンツを持ってきたチカ」

エリーチカ「ほぉら、穂乃果?サン〇クの焼きたてパンよ、あーんするチカ」

穂乃果「むにゃぁ…、ぱ、ぱん…?やったぁ…、あ、あぁん…」

エリーチカ「パンはパンでも妹のパンツだがなぁっ!」モッギュー

穂乃果「もがぁっ!!」

エリーチカ「ほらほら、まだまだあるチカ!全部突っ込んでやるチカ!」

穂乃果「もごぉっ!ふぉぐぅ…!」

エリーチカ「最後に洗濯カゴに入れてあった使用済みを頭にかぶせて…」モソッ

エリーチカ「はい、お仕置き完了♪いい夢みるチカ」

穂乃果「…もがぁ」

穂乃果(穂乃果こんな役ばっかり…ガクッ)

エリーチカ「ふぅ、いいことしたあとは気持ちがいいチカ」

エリーチカ「次は>>497の家に行くチカ」

うみみくん

エリーチカ「園田家に到着したチカ」

シュバッ

エリーチカ「ワープして海未の枕元に来たチカ」

エリーチカ「海未、エリーチカがやってきたわよ?」

海未「すや…すや…」

エリーチカ「うん、完璧に寝てるチカ」

エリーチカ「とりあえずエリチカマジックで男体化させるチカ」

エリーチカ「オラぁっ!」モロッソ

うみみくん「すや…すや…」

エリーチカ「あらやだ…、なんて美少年…///」

エリーチカ「これはいたずらせざるを得ないチカ」

エリーチカ「でも起こすと超音速枕が顔面に天元突破してくるから静かにしないとね」

エリーチカ「つーわけで静かに海未に>>500してみるチカ」

穂乃果のパンツを頭に被せる

エリーチカ「…」モソッ

うみみくん「すや…すや…」

エリーチカ「お幸せに」

エリーチカ「ふぅ、どさくさまぎれに穂乃果の部屋から盗んで来たパンツ(12枚)が役にたったチカ」

エリーチカ「じゃあ次の家に行くチカ」

エリーチカ「男体化はサービスだ、とっときな」

エリーチカ「ようし、次々!早くしないと夜が明けちまうチカ」

エリーチカ「次は>>502の家ね!」

ことり

エリーチカ「もう直接海未の家からことりの家へワープしてきたチカ」

エリーチカ「便利な力って恐ろしいわね」

エリーチカ「さて、ことり、寝てるわよ、ね?」

ことり「ちゅん…ちゅん…」

エリーチカ「うわこの娘寝息キメェ」

エリーチカ「となりで寝られたら深夜でも朝と勘違いしちゃいそうチカ」

エリーチカ「じゃ、プレゼントの前に…」

エリーチカ「物色するチカ。ぐふふふ」

エリーチカ「こういう可愛い娘に限って自分の家ではえらい趣味を持ち合わせてるに違いないチカ(偏見)」

エリーチカ「…」ゴソゴソ

エリーチカ「…ハッ!こ、これは…」

エリーチカ「>>504チカ!」

エキセントリック寿司

エリーチカ「うわっ、なんか…なんかエキセントリックな寿司が出てきたチカ…」

エリーチカ「もう言葉じゃ言い表せないけどエキセントリックとしか言い様がないチカ…」

エリーチカ「ことりがこんなエキセントリックな寿司を握るなんて…」

エリーチカ「ことり…恐ろしい子…!」

エリーチカ「プレゼントはすし酢一年分です」ドサッ

エリーチカ「ついでに布団にすし酢をぶっかけておくチカ」ジャバジャバ

エリーチカ「ほのパンすし酢漬けも置いておくチカ」ポン

エリーチカ「これでことりは心身共に寿司漬けになって嬉しいに違いないチカ」

エリーチカ「さて、じゃあ次は…」

エリーチカ「もう行き先安価は時間勿体無いんで自分の書き込みコンマで決めるチカ」


00~19 凛
20~39 花陽
40~59 真姫
60~79 希
80~99 にこ

エリーチカ「というわけで凛の家に来たチカ」

凛「ぐぅぅううう~がぁあああああ~」

エリーチカ「うっさ」

エリーチカ「家では寝相悪いタイプだったのね、凛…」

エリーチカ「さて、どうしようかしら…」

エリーチカ「そろそろ素直に普通に喜ばれそうなプレゼント置いてもいい頃チカ」

エリーチカ「凛といえばいっつも食べ物の話してるイメージがあるチカね」

エリーチカ「というわけでプレゼントは凛の好きな食べ物にしましょう」

エリーチカ「あれ、でも凛の好きな食べ物ってなんだったっけ…」

エリーチカ「たしか>>508だった気がするチカ…」

馬刺し

エリーチカ「ああ、そうそう、馬刺しだったチカ」

エリーチカ「特にコーラの中にぶち込んだカクテルを好んでいた気がするチカ」

エリーチカ「でも今馬刺しなんて持ってないチカ…」

エリーチカ「…」

エリーチカ「あ、そうだ」


学校


エリーチカ「静かにするチカ!これも凛のためだと思って大人しく…!!」



エリーチカ「凛の家に帰ってきたチカ」

エリーチカ「ちょっと手間取ったけど、はいこれ」

エリーチカ「馬じゃないけど、アルパカの刺身チカ。出来たて新鮮だから早めに食べるチカ」

凛「ぐがぁぁぁぁ~」

エリーチカ「聞いてねぇチカ。まあいいわ」

エリーチカ「次は誰の家にしようかなぁ~」


00~24 花陽
25~49 真姫
50~74 希
75~99 にこ

エリーチカ「さすがにこの時間に安価を出すのは無理があったチカ」

エリーチカ「今日のお昼以降にまた続けるチカ」

エリーチカ「すぐ終わらせてちゃんと本編の続きも書くチカ」

エリーチカ「というわけでおやすみチカ」

エリーチカ「ふぅ、真姫の家に着いたチカ」

エリーチカ「時間軸も全然違う番外編だから普通に真姫はいるチカ」

エリーチカ「さぁて…、真姫はどうかしら…」

真姫「…、…」

エリーチカ「寝息めっちゃ静かチカ。死んでるかと思った」

エリーチカ「そういえばマキーチカって言いたいがためにこの奇妙な語尾が定着しちゃったこと思い出したチカ」

エリーチカ「そう思うと腹立たしく思えてきたチカ」

エリーチカ「こうなったら真姫に性的ないたずらをプレゼントしてやるチカ」

エリーチカ「せっかく生えたのに今まで何の役にも勃たなかったこれが役勃つ時がきたチカ!」

エリーチカ「じゃあ真姫に>>517するチカ」

髪コキ

エリーチカ「ふふ、このもふもふした真姫髪…きっとこれでしごいたら気持ちいいに違いないチカ」

エリーチカ「それじゃあさっそく、先っちょを…えいっ」モフッ

エリーチカ「あううっ…!ああ、このさらさらしてえも言われぬ感触…最高チカ…」

エリーチカ「しかも本人は寝てて気づいていないというシチュエーションがこれまたそそるチカぁ…」

真姫「…、…」

エリーチカ「もっと髪を真姫つけて…、ふぅっ…!」シュッシュッ

エリーチカ「はぁぁっん!これ…、こんなに気持ちよかったなんてっ…!」

エリーチカ「にこがあんなのになっちゃうのにも納得がいくチカっ…」

エリーチカ「あっ、ふうっ…、もう、出ちゃいそうチカぁっ…」

エリーチカ「ふふっ、どこに出してあげようかしらぁっ…!」

エリーチカ「>>519にぶっかけるチカ!」

エリーチカ「ここはストレートに顔に出すチカぁっ…」

エリーチカ「さぁ真姫!ホワイトクリスマスを味わうチカァッ!」


ビュルルルルルッ!!


エリーチカ「あうぅっ…!で、出てるぅ…」

エリーチカ「生クリームで真姫の顔にデコレートしてるみたいで…興奮するチカ」

エリーチカ「ふぅ…やっと止まったチカぁ…」

真姫「…、…」

エリーチカ「ふふ、幸せな寝顔チカ。きっと夢の中ではにこに顔射されてるチカ」

エリーチカ「ムラムラしてたのも収まったことだし次の家に行くわよ」

エリーチカ「次は…っと」


01~33 花陽
34~66 希
67~99 にこ
00 帰って寝る

エリーチカ「希の家に来てみたはいいものの…」


希「うんにゃら~はんにゃら~」


エリーチカ「深夜だってのにまだ起きてるチカ…」

エリーチカ「しかも訳のわからない呪文まで唱えてるし…」

エリーチカ「先に他の家を回って寝てる時間を見計らってからまた来ようかしら…」

エリーチカ「でも…」


希「ヤサイマシニンニクマシマシアブラカラメ~」


エリーチカ「何やってるのかもすごい気になるチカ…」

エリーチカ「ここはもう本人に直接聞きに行くチカ!」

エリーチカ「希っ!」

希「えっ!え、えりち!?どうしたん、こんな時間に…」

エリーチカ「どうしたのはこっちの台詞チカ!」

エリーチカ「さっきから一体何をしていたんだチカ!」

希「え、あ、ああ、これね…」

希「これは>>522をやってるんよ」

生やす儀式

希「これはね…、生やす儀式や!」

エリーチカ「は、生やすって…、何を!?」

希「そりゃ決まってるやん?アレやって」

エリーチカ「アレ…、つまり」

エリーチカ「>>524のことね…」

きのこ

エリーチカ「きのこのことね…」

希「せや…焼肉とエリンギのバター炒めの相性はバツグンやからね…」

希「少しでも食費を抑えるためにこうして自然にきのこを生やす儀式を行ってたんよ」

エリーチカ「それは焼肉を食べなければいいんじゃ…ま、まあいいチカ」

エリーチカ「それにしてもなんでこんな夜中に…」

希「ふと夜中にきのこ食べたくなることってあらへん?」

エリーチカ「いやないけど…」

希「えりちこそなんでこんな深夜に家に…しかも不法侵入やよ?」

エリーチカ「いや、今日のエリチカはサンタだからね、クリスマスだけは不法侵入が許されるチカ」

希「へぇ、サンタさんかぁ…」

希「じゃ、うちにもプレゼントを?」

エリーチカ「ええ、そうチカ。希は何か欲しいものはないチカ?」

希「ほしいものか…せやね」

希「ふふ、うちは>>526が欲しいかな」

エリち

希「うちはえりちが欲しいな…」

エリーチカ「の、希…それって…///」

希「うちにえりち、くれる?」

エリーチカ「…ふふっ、希…」

絵里「言っておくけれど、今日の私はアツアツよ…?ヤケドしても知らないんだから…♪」


数十分後


エリーチカ「ふぅ…、希と熱いひとときを過ごしてしまったチカ」

エリーチカ「まさか希があんなところであそこにアレをしかけてくるなんて…」

エリーチカ「おかげであの部位が未だに痛いチカ…」

エリーチカ「でもずっと希だけのエリチカじゃいられないんだから!」

エリーチカ「まだプレゼントを待ってくれている子供たちがいる!」

エリーチカ「とっととそいつらにプレゼントを渡して帰って寝たいチカ」

エリーチカ「あっ…」

エリーチカ「エリチカ、おうちに帰る!」

エリーチカ「よし、ノルマは達成チカ。さてさて次のおうちは~?」


コンマ偶数→ぱな
コンマ奇数→にこ

エリーチカ「花陽の家に来たチカ」

エリーチカ「さすがに、花陽は寝てるわよ、ね?」

花陽「すぴー、すぴー…」

エリーチカ「かっ、かわいい寝息チカっ!ていうかあざといっ!」

エリーチカ「ふむ、それじゃあ花陽へのプレゼントは、と…」

エリーチカ「米俵5俵おいてりゃ喜んでくれるでしょ」ボンッ

花陽「…むにゃ、り、りんちゃぁん…」

エリーチカ「むっ、ね、寝言、チカ…?」

花陽「りんちゃん、実は…わたし…」

エリーチカ「ほ、ほうほう…何チカ?」

花陽「実はわたし…>>529だったのぉ…」

エリーチカ(な、なんだってぇー!!)

うどん派

花陽「実は…うどん派で…お米はそんなに好きじゃないの…」

花陽「みんなの前でお米を美味しそうに食べてたのは…、うどんを好きすぎる自分を戒めるためで…」

花陽「家では何をするにもまずうどん…、お風呂は毎日うどん風呂だし…、食器から筆記用具まで全部うどんを固めて作ったもの…」

花陽「逆にお米は見るのも嫌なくらいで…、仮に起きたら枕元に米俵が積まれでもしてたら」

花陽「ショックで死ぬ…」

エリーチカ(な、なんつうことを聞いちまったんだ私はァァァァァ!!)

エリーチカ「わ、わかったチカ…、米俵は持って帰るチカ…」

エリーチカ「代わりに夜食用に買ってあった冷凍うどんひと袋4パックお徳用をおいておくチカ…」

エリーチカ「ごめん、花陽…」

エリーチカ「そんな辛い思いをしていたのに…気づいてあげられなくて…ううっ!」

エリーチカ「もうこれ以上ここにはいられない…、ワープチカ」シュバッ



花陽「…っていう設定の花陽が主人公のお話…、どう?おもしろくない…?」

花陽「えっ…、激寒…?そんなぁ…、むにゃむにゃ…」

エリーチカ「奇しくもこの物語の主人公が最後になっちまったチカ」

エリーチカ「ラストを締めくくるにはちょうどいいけどね」

エリーチカ「というわけでにこの家にきたチカ」

エリーチカ「安っぽいボロアパートに住んでるのね、お手伝いさんが云々とはなんだったのかチカ」

エリーチカ「さて、にこの様子は、っと…」

にこ「くぅ…、くぅ…」

エリーチカ「これまた可愛い寝息チカね」

エリーチカ「ふむふむ、ではにこへのプレゼントは…」

エリーチカ「…」ジロジロ

エリーチカ「パジャマのズボンがすげぇ隆起してるチカ…」

エリーチカ「こいつがいわゆるモーニングスタンドアップってやつチカか…」

エリーチカ「しかも、ここから放たれるにこ特有のフェロモンで…あうぅ…」

エリーチカ「また…えっちな気分になってきちゃったチカ…」

エリーチカ「が、我慢できないっ!>>532するチカっ!」

かぶとあわせ

エリーチカ「ズボンを脱がせて…」ズルッボロン

エリーチカ「うわっ…いつ見ても圧倒される大きさチカ…」

エリーチカ「先っちょがヒクヒクして…、唇みたいに見えるチカ…」

エリーチカ「…」ゴクリ

エリーチカ「私も脱いで…」ズルッボローニャ

エリーチカ「私の先っちょとにこの先っちょで…ん、ちゅっ」ピタッ

エリーチカ「はぁっん!エリチカのペニチカが初キッスを済ませちゃったチカぁ…」

エリーチカ「ペニチカのペニってのはペリメニの略でいやらしい意味とかは全くないんだからねっ!」

エリーチカ「ふふっ、もっとくっつけるチカ…、えいっ、えいっ!」ピタッピタッ

エリーチカ「あはぁ…、ツンツンしてるだけなのに…、たまらなくえっちなことしてる気分チカぁ…」

エリーチカ「ペニチカの先の方からヌルヌルした液体が出てきて…それが滑りを良くして…さらに気持ちいいチカ…」

エリーチカ「もっと勢いよく突いてっ!スティック同士でえっちしてるみたいにするチカっ!」ズニュッズニュッ

エリーチカ「はぁん!気持ちっ、気持ちいいチカぁっ!えっち最高チカっ!エリチカ、一晩で童貞を卒業しちゃったチカぁ!」

エリーチカ「もう、出ちゃいそう…!こ、今度はどこにぶっかけようかしらっ!」

エリーチカ「>>534にぶっかけチカっ!」

スティック

エリーチカ「にこのにこにこスティックにぶっかけてぇ…」

エリーチカ「性夜にえっちなクリスマスツリーを演出するチカぁ…!」

エリーチカ「にこのツリーにぃっ…、ドロドロの雪降らせてあげるっ!!」

エリーチカ「いくぅっ…!イクチカぁぁぁぁぁっ!」


ビュルルルルルルルッ!!


エリーチカ「あふぅっ!ほらっ!スティックにいっぱいっ!エリチカ印のミルクかかってるっ!」

エリーチカ「真っ赤な先っちょから黒々とした根元までっ、ぜーんぶっ!真っ白にコーティングしてあげるっ♪」

エリーチカ「ああぁっ…、ハッピークリスマスチカぁ…」


エリーチカ「ふぅ…、ようやく弾切れチカ」

エリーチカ「ふふ、ホントに真っ白になっちゃったわね」

エリーチカ「にこのスティックをにこ以外のミルクで真っ白にしたなんてきっとエリチカがはじめてだわ」

エリーチカ「記念に写真でもとっておきましょう。カメラカメラっと、もぞもぞ…」

エリーチカ「あったチカ。よーし、それじゃぁピントをあわせて…」

にこ「…」ムクッ

エリーチカ「ああっ、にこ!動いたらピント合わせづらいチカ!」

にこ「…なに、やってるの?」

エリーチカ「…え?にこ、起きてた…?」

にこ「あんたの喘ぎ声がうっさくてとっくに起きてるわよ!いいから何やってたか白状なさい!!」

エリーチカ「ひ、ひぃっ!勘弁チカっ!プレゼントあげるからっ!」ポイッ

エリーチカ「あわれエリチカは爆発四散!サヨナラッ!」シュバッ

にこ「ああっ、逃げるなぁっ!!」

エリーチカ「ふぃー…、やっとみんなにプレゼントを配ることができたチカ…」

エリーチカ「みんな、喜んでくれたかしら…」

エリーチカ「ううん、喜んでくれてるはず。ほら、今も耳を澄ましたらみんなの喜びの声が…」



雪穂「ねぇ、お姉ちゃーん?なんか私のパンツが全部なくなってるんだけど知らな…」

穂乃果「も、もがぁっ…」

雪穂「う、うわぁぁっ!お姉ちゃんが私のパンツ口に詰めてるぅぅっ!!しかも昨日履いてたパンツかぶってるし!キモッ!」


うみみくん「…、起きたら女子としてあるまじき性別になってました」

うみみくん「まあ穂乃果と正式に結婚できますし問題はないでしょう。サンタさん、穂乃果のパンツをありがとう…」


ことり「うわぁぁっ!すっぱい!寝具一帯がすっぱ臭いよぉ!しかも何この大量のすし酢!?」

ことり「あっ、でもこの穂乃果ちゃんのパンツは…、ああっやっぱりこれもすっぱ臭いよぉっ!やだぁっ!」


凛「起きたら枕元に生肉が大量に置いてあったにゃ…ホラーにゃ…」

凛「生食用って書いてるけど…、常温でほっとかれたモノを食べる気はしないにゃー…、なんの肉かもわからないし…」


真姫「顔が生臭い…寝てる間に何があったの…」

真姫「でもサンタ衣装のにこちゃんとえっちなことする夢はなかなかよかっ…、ああっ!顔ベタベタして気持ち悪いっ!」


希「ふふ、えりち、なかなかよかったよ…」

希「あそこでのキャメルクラッチを抜けてからのロメロスペシャルだなんて…久々に熱くなれたわ…」


花陽「あっ…、うどん…」

花陽「なんでうどん…?」


にこ「ちょっとー!あんたのおかげでこっちまでムラムラしてきちゃったじゃないー!」

にこ「帰ってきて相手しなさいよぉぉおお!!」



エリーチカ「うん、聞こえる聞こえる」

エリーチカ「わけないよね」

                      おわり

人が少なかったおかげで思いの外時間がかかってしまった
そうだよね、クリスマスだもんね…人いないよね…
ちょっと休憩してから本編の方も書いていくんでお付き合いお願いします

にこ「まったくもう…、どうしてくれんのよ…」

にこ「そういえばプレゼント残していったわね…なんだったのかしら」

にこ「どれどれ…」ガサガサ

にこ「ん、これは…、メッセージカード?」

にこ「なんて書いてあるのかしら…」



メリークリスマス、にこ。

こうやってあなたにクリスマスプレゼントを渡すのは初めてね。
まぁ同学年といっても、これまでそんなに付き合いがあったわけでもなかったし、
当たり前といえば当たり前だけど。
でも、やっとあなたと仲良く話せるようになって、私も結構嬉しく思ってるのよ?
どうして同学年なのに、こんなに笑顔が魅力的な娘に、今まで気がつかなかったんだろうって、
自分の見る目のなさにがっかりするくらいにはね。

私はあなたよりアイドルに強い思い入れがあるわけではないけれど、
あなたのアイドルを愛する気持ちを傍で感じていると、
心なしかみんなもあなたの愛情から力を貰っている気がするの。
いつも、みんなあなたに支えられている。
凛とかはあなたをからかったりするけれど、彼女だってきっとそう思ってる、と思うわ。
他のみんなも、もちろん私も。それを、忘れないでね。

もう少しで私たちも卒業ね。
きっとこれから進む道は違うのでしょうけれど、でも私はあなたのような娘がいたことを、これから一生忘れないでしょう。
にこ。
バカで、騒がしくて、時々イラッっとする言動もするけど、それでも憎めなくて、何にでも精一杯で、私たちの誰よりも、強い心を持った、
とっても可愛くて、愛しい女の子がいたってことを。
あなたと出会えたことに、あなたに出会わせてくれたことに、私から最大級の感謝を。

хорошо .


あなたのサンタクロース  絢瀬絵里より



にこ「え、えりっ…!!こんなに私のことっ…!!」ブワッ

にこ「ば、バカっ…!こんなこと書かれたらな、泣けちゃうじゃない…っ!ううう…」

にこ「ん…、まだ何か入ってる…?」ガサゴソ

にこ「こ、これは…っ!」


にこ「TE〇GA…」


                    本当の本当におわり

じゃあそろそろ書きます
考えたんだけれどとりあえず一旦今の流れをことりルートとして終わらせてから
また過去レス遡ってことりに悪役を演じてもらうことにしました
いわゆるルート分岐の形ってことで あんまり好きじゃないけどこのままだとにこが二股クソ野郎になってしまいそうだったから…
てなわけでしがらみもなくなったことだしにことことりにはひたすらあまあまえっちしてもらうことにしました
安価はほとんどないかもだけどご了承ください たぶんにこ堕ちルートでは安価でえっちさせるから心配しないでね
じゃはじまるよ~

ことり「んっ、ちゅっ、んむっ、ちゅぷ…、れろっ…」

にこ「ちゅぷっ…、ん、れるっ、ちゅ、ちゅっちゅっ…」

ことり「んっ…、ふふっ、にこちゃんっ、にこちゃんっ」

にこ「…どうしたのよ、ことり?」

ことり「えへへ、呼んでみただけなのです♪」

にこ「…なにそれ」

ことり「なんだろうねぇ、なんだろうね~っへへ」

ことり「ことり、いままでにこちゃんが嫌いだった反動でおかしくなっちゃってるみたい…」

ことり「もうにこちゃんが目に映るだけで、あぁん、にこちゃんかわいいっ!」ギュッ

にこ「んん、もうなんなのよそれぇっ!」

ことり「もう好き好き好き~!!もっとぎゅっってさせて~!」

にこ「べっ、別に…好きにしなさいよ…もぅ」

ことり「うん、好きにするね。にこちゃんをもっとことりのこと好きにしちゃう♪」モッギュー

ことり「にこちゃんを全部全部ことりで埋めて、辛いことなんてもう思い出させないようにしちゃうの」

ことり「ことりも今までにこちゃんに辛いことや苦しいこと、いっぱいしてきちゃったから」

ことり「それも全部チャラにしちゃうくらい、にこちゃんを気持ちよくしてあげる」

ことり「だから…、今はことりのいうこと聞いて。お願い、にこちゃん」

にこ「…」

にこ「わかったわ…、もう、辛い過去に未練はない」

にこ「一人ぼっちだったことも、こんな体になってアイドルになれなくなったことも…」

にこ「忘れている、何か、大切なことも…」

にこ「忘れてるってことまで全部、忘れさせて、ことり」

ことり「うん、ありがとう、にこちゃん。にこちゃんのすべてを私にくれて」

ことり「じゃあ、キスの続き、しよっか♪ん、ちゅっ、はむぅ…」

ことり「それで…、にこちゃん、にこちゃんは何がしたい?」

にこ「な、何って…、えっちするんでしょ?」

ことり「もちろんえっちはするけど~、そこに至るまでの過程っていうのも大事なんだよ!」

ことり「にこちゃんはわかってないですなぁ~」

にこ「わ、わかってるわよ!気分を高めようってことなんでしょ!」

にこ「だ、だったら…」

ことり「ん、なになに?ことりにできることなら何でも言っていいですよ?」

にこ「い、いっしょににこのスティック…、いじってくれる?」

にこ「今まで強制的に扱われてたから、こうやっていっしょに触ることってなかったなぁ、って思って」

にこ「ど、どう?」

ことり「んふ、いいよ、もちろん。じゃ、パジャマのズボン、脱いで脱いで」

にこ「わ、わかったわ…」ズルッ

にこ「ん…、どうかしら…、気持ち悪く、ない?また、嫌いにならない?」

ことり「ん~、正直、まだちょっと、気持ち悪い、かな」

ことり「でももう、自分の気持ちに嘘は付ききれなくなっちゃったから」

ことり「にこちゃんのものなら、なんだって好きになれるし、可愛いって思えるよ」

にこ「あ、ありがと…」

ことり「じゃぁ、ことりのおひざの上に座ってください♪はい、おいでおいで」ポンポン

にこ「あ、うん。よ、よいしょっと…」

ことり「はい、よしよし、えらいね~」ナデナデ

にこ「ちょっと、子供扱いしないでよぉ」

ことり「ふふ、それじゃあ触っていっちゃおうか」

ことり「そぉ~と、ちょんちょん」チョンチョン

にこ「あ、あうっ」

ことり「あはっ!ちょっと触っただけでにこちゃん反応しちゃうね♪ビンカンさんだっ」

にこ「もぅ、じらさないでよ!」

ことり「それじゃ、次はゆっくりさすっていこうか、にこちゃんもいっしょに♪」

にこ「わ、わかったわ」

ことり「ことりが右手で持つから、にこちゃんは左側からさすろうね」

にこ「左側…、こうでいいかしら?」

ことり「うんうん、そんな感じ。いくよ?せ~の…、すり、すり~」スリスリ

にこ「くぅっ、あふぅ…」

ことり「にこちゃんも、喘いでるだけじゃなくて、言葉に出しながらさすると、もっと気持ちいいよ?」

ことり「ほ~ら、すりすり~。はい、にこちゃん」スリスリ

にこ「う、うん。す、すりすり~…」スリスリ

にこ「あぁ、はぁ…んっ」

ことり「あはは、にこちゃん、とろ~んってしてきちゃった?もっと激しい刺激をお求めなかんじかな?」

にこ「う…、まあそんなかんじです…」

ことり「うふ、だったら次はいっしょにしごいちゃお♪」

ことり「でもただしごくんじゃなくて、ことりのおててをにこちゃんがオナホがわりにしてしごくの」

ことり「どう、興奮しない?」

にこ「うん、いいかも…」

ことり「じゃあにこちゃんのこれ、ぎゅっってしちゃうね」ギュッ

にこ「あ…、手のひらがひんやりして…、気持ちいい…」

ことり「はい、にこちゃん。上からことりのおててを掴んで、道具みたいに使ってよ」

ことり「さ、どうぞ?今までの鬱憤を晴らすつもりで、ね?」

にこ「上から…、ぎゅっ、と」ギュッ

にこ「上下に…、こする…っ」シュッシュッ

にこ「はぁっ…、いつものひとりえっちとは、また…、違った感じね…」シュッシュッ

ことり「うん、いい感じみたいだね。今度はことりの言ったこと声に出しながらこすってみて?」

ことり「しゅっしゅっ、しゅっしゅっ…」

にこ「し、しゅっしゅ…、しゅっしゅ…」シュッシュッ

ことり「こするの気持ちいい…、ことりちゃんのおててでシコシコするの気持ちいい…」

にこ「こっ、こするの、気持ち、いい…、ことりちゃんのおててで、しこしこ、するの、気持ちいい…」シコシコ

ことり「にこはことりちゃんのおててでしかイケない変態さん…」

にこ「にっ、にこはっ、こ、ことりちゃんの…、おててでしか、イケ、ない…、へんたい、…さん」シュッシュッ

ことり「ミルクびゅーびゅー出して喜ぶ、えっちでダメな変態さん…」

にこ「…み、るく、びゅっ、びゅーびゅーだして、よろこ、ぶ、えっちで、だめな…、へんたい、さん」シコシコシュッシュッ

ことり「変態にこはことりちゃんの奴隷です…」

にこ「へ、へん、たい、にこは…、ことりちゃんの…、どれい、です…」シコシコシュッシュッ

ことり「…ふふ、どう?えっちな気分になってきたでしょ?」

にこ「…な、なんか、へんなの…。いままで、どうぶつさんとかっ、もっとひどいこといわれてたのに…っ」

にこ「いまがいちばんっ…、いけないきぶんに、なっちゃってるぅ…!」

ことり「んふ、自分のことえっちって自分で認めると、すごい興奮するよねっ…」

ことり「これ、ことりがいつもやってるひとりえっちの方法だよ?」

ことり「声にだして自分のことヘンタイ、ダメな子、どすけべ、最低って言ったら…」

ことり「あたまがぽーっとしてきて…、イケないことしてる気分になるよねっ…」

にこ「ふ、ふぁぁっ…ことり、ちゃんっ…!どうしよっ、にこ、にこぉっ」

ことり「大丈夫だよ、にこちゃん。こわがらないで、よーし、よーし」ナデナデ

にこ「あぅ…、うん…」

ことり「じゃ、次はことりのこと、気持ちよくしてもらおうかな」

ことり「はい、ぱたーんっ」パタッ

ことり「ベッドの上に寝転がっちゃいました」

ことり「はい、にこちゃん、気持ちよくして?」

にこ「えっ、ど、どうやって?」

ことり「だから、にこちゃんが思ったように、ことりを気持ちよくしてほしいの」

ことり「ただし、両手は後ろに回して、使わないように!」

にこ「ええっ、だったら、どうやって気持ちよくするのよぉ…」

ことり「お口を使ったり、声でやらしい気分にしたり、スティックをお股にこすりつけたり…」

ことり「あとは~…、足でことりのこといじめたり、とか♪」

ことり「でも、えっちはまだダメだよ~?まだことり、そういう気分じゃないから」

ことり「さ、始めて?」

にこ「わ、わかったわよ…じゃあ…」

にこ「>>550する…」



※ピンからキリまでシチュ考えんの辛くなったんでやっぱ安価に頼るわ

全身にキス

にこ「全身にキス、とかどうかしら…?」

ことり「うん、いいんじゃないかな。にこちゃんが思ったことやりなよ」

にこ「よ、よし。じゃあことりちゃん、服脱いで?」

ことり「やだ」

にこ「へっ?」

ことり「ことりは何もしないよ?ことりを気持ちよくするのは全部にこちゃんの仕事なのです」

ことり「だからことりの服を脱がせるのもにこちゃんの仕事」

にこ「でも…、どうやって」

ことり「口でも足の指でも色々あるじゃない、ねっ」

にこ「むぅ…、やっぱりいじわるね…」

ことり「ごめん、性格だから♪」

にこ「じ、じゃあ、口でボタンを…、はむっ、んぐ、んぐっ…ぷはっ、取れたっ」

にこ「下のボタンも…むぐっ、ん、んっ…、はふぅっ、…結構疲れるわね…」


数分後


にこ「はぁ…はぁ…、やっと脱がせたわ…」

ことり「うん、がんばったねにこちゃん♪でもいつになったら気持ちよくしてくれるの~?待ちきれないちゅんちゅん」

にこ「今からやるわよ…、まずはお腹に…、ん、ちゅっ」

ことり「あひゃっ、く、くすぐったい」

にこ「ん、ちゅっ、ちゅっ、次は胸に…、ちゅっ」

にこ「ちゅっ、ん、ちゅっ、腕に、ちゅっ、ちゅっ」

ことり「あは、あははっ!こしょばいよぉ~にこちゃぁ~ん」

にこ「うう、こそばゆくならなくていいから気持ちよくなってよぉ~、ん、ちゅっ…」

にこ「あ、足、ちゅっ、ちゅっ…」

ことり「うひゅひゅっ、へ、変な笑い声、出ちゃう…うひゅっ!」

にこ「ま、股にぃ~!ん~、ちゅっちゅっちゅっ!!」

ことり「ん~、パンツ越しだと弱いかなぁ~?」

にこ「だ、だったらぁ~!んんっ!」

ことり「え、あ、んむっ!」

にこ「うむぅっ、ちゅうっ、れろれろぉ、ちゅぱっ…」

ことり「んちゅぅ…、んぱっ、ちゅるぶっ…」

にこ「ん、ぷはっ!こ、これでどう?」

ことり「うふふ、まだまだだよにこちゃん。お口にキッスなんてもう慣れっこだからね」

にこ「あうう…、くっそぉ、だったら次は>>553よ!」

耳を舐める

ことり「耳舐め、か…ことり結構お耳は弱いのです」

にこ「やった!思う存分ペロペロしてあげるんだから!」

にこ「よっ、と。にこも寝っ転がって…」

にこ「あはは、添い寝してるみたいね、これ」

ことり「ホントだね、ふふ」

にこ「じゃあまず右耳から…、ふぅん…、ことりちゃんの耳の形ってこんななんだ…」

ことり「ん、変、かな?」

にこ「そんなに人の耳見比べたことないからわかんないわ」

にこ「それじゃ、失礼して…、はむっ…」

ことり「くぅ…っ、うん、続けて?」

にこ「ちゅぷっ…、ぺろっ、れろれろぉ…、耳たぶ、はむはむっ…」

ことり「は、はぁぁっ…」ビクビク

にこ「あら、もしかして、感じてきてる?」

ことり「うふ、ちょっと、ね。でもまだ平気」

にこ「ふぅん、そう。じゃあ次は耳の穴に舌を…、れろれろっ、ぺろっ、んちゅっ…」

ことり「はふぅぅ…、あ、あにゃは、らめぇ…」

にこ「うふ、効いてきてるみたいね」

にこ「じゃあ次は体勢を入れ替えて…、うう、両手がふさがってると難しいわね…」

にこ「よいしょ、っと…、左耳、行くわよ?はぐっ、がじがじ、あむあむぅ…」

ことり「あ、甘噛みぃ…反則だよぉ…」

にこ「なんでもして、いいんでしょっ…?はむはむ…、ぺろぺろっ」

ことり「は、はぁぁあぁん…///」

ことり「にこちゃんの耳舐め…、侮り難しなのです…」

にこ「こ、こっちもことりちゃんの甘い声聞いてたら…、ガチガチになってきちゃったわよぉ…」

ことり「ふふ、ホント。さっきからことりのお股に硬いのがつんつん当たっちゃってますよ?」

ことり「もうえっち、したくてたまらない?」

にこ「う、うん…」

ことり「ことりも…、ふふ、でもまだダメ」

ことり「したくなってからガマンするのがえっちを気持ちよくする秘訣だよ♪」

ことり「そのにこちゃんのガチガチのスティックで、ことりに気持ちいいこと、して?」

ことり「それが終わったら、その時は、ことりとらぶにこえっち、しちゃいましょう♪」

にこ「らぶ、にこ、えっち…」ゴクリ

にこ「わ、わかった…、気持ちいいこと、する…」

にこ「にこにこスティックでことりちゃんに>>556するわ」

擦り付けつける

にこ「もう、先っちょから透明な液体…、どろどろ流れ出してる…」

にこ「これ、ことりちゃんに擦りつけて、マーキングしていい?」

ことり「んふ、どうぞ。ことりににこちゃんのやらしい匂い染み付けて?」

ことり「みんながにこちゃんの匂い嗅いで発情しちゃって、ことりが襲われちゃうくらい、べっとりって…」

にこ「うんっ!じゃあ下から順に…、まずは足の裏に…」コスコス

にこ「くぅっ…ん!触ってないから、ちょっとした刺激で…、シロップ溢れ出してくるぅ…」

ことり「にこちゃんのお汁、足の裏について、変な感じだよぉ…」

にこ「そこから、登るように足に擦りつけてぇっ…!」グチュゥ

にこ「ふぅっ!ことりちゃんの柔肌がぁっ…!にこのスティックで敏感に感じちゃうっ…!」

ことり「うん、もっと感じて!にこちゃんがそれで触ったことない肌がないくらい、ことりのこと感じてぇっ!」

にこ「うん、うん!じゃあ、つ、次はお股に…その前にパンツを…スティックでずり下ろして…」ズリズリ

にこ「う、わぁ…、はじめて、見ちゃった…、ことりちゃんの、アソコ…」

にこ「こっちの毛は、処理してるのね…。つるつるして、すごく、えっち…」

ことり「そんな、見ないでよぉ…、恥ずかしいよ…」

にこ「こ、このつるつるのお股に、にこのスティックを…え、えいっ!」ズリュッ

にこ「あううっ!あ、あふぅ…っ!す、すごい、もう、入れちゃったかと、思っちゃった…」

にこ「それくらい、気持ちいい…」

ことり「あ、今のことりも気持ちよかったよ…、もっと、擦りつけて?」

にこ「ええ、言われなくてもっ…!はぁっ…、ふわぁっ!」ズリュズリュ

ことり「あきゅっ!あきゅっう…、ことりのお股、じ、じんじんするよぉ…!」

にこ「も、もうダメよ…!にこ、これ以上ここからスティック動かしたくない…!」

にこ「ねぇ、入れていい?もう、入れていいよね?ね?」

ことり「うん、うん!入れて!ことりの中、思いっきり、ブチ込んでぇ!」

にこ「あ、ああっ…!い、行くわよ?力、抜いて…ふぅ…、ふぅ…」

にこ「ふんんっ!ああああっ!!」

ズリュッ

にこ「あ、ああっ…、は、入っちゃった…、にこの、ことりちゃんの中に…」

ことり「え、へへ…、入っちゃったね…、すごい、大きいよ…」

ことり「ことり、これで処女喪失、です…♪」

にこ「わたしも…、童貞卒業、ってことでいいのかしら…」

にこ「まだ、全部入ってないから…、ゆ、ゆっくり、入れるわよ…?」

ことり「うん、来て…」

にこ「ふ、あ、ああっ」ズ、ズ、ズ、ズ

ことり「んっ、くうっ、はぁっ…、んんっ!」

にこ「い、痛くない?平気?」

ことり「えへへ…、全然、平気…だよ…。早く、全部、いれて…」

にこ「う、うん…、わかった…、ん、んああっ、ううっ…」ズ、ズ、ズ、ズ

ことり「んっ…!んぐぅ…、く、ふぅ…、うぎぃっ!」

にこ「こ、ことり!?やっぱり痛いんじゃないの!?ぬ、抜くわよ?」ズ…

ことり「だめぇっ!」

にこ「えっ…!?」

ことり「へ、へいき…、だいじょぶだから…、ぬかないで…、にこちゃん、感じてたいから…」

ことり「でも、たぶん、ゆっくり入れるほうが、辛いと思う、から…、最後は…、一気に、お願い…」

にこ「そ、それ、本当に大丈夫なの?痛さで死んだりとか…」

ことり「いい、からっ…!はやくっ、はやく突き入れてぇっ…!!」

にこ「わ、わかった!入れるわよ…、そ、それぇっ!」ズズッ!!

ことり「ひ…、ぐぎいいいいいいィッ!!!」

にこ「ことり!?や、やっぱり…」

ことり「い、たいよぉ…っ!いたい、いたぁい…、うあぁ…」

ことり「でもぉ…、にこちゃんが、奥まで…、入ってきてる…」

ことり「痛いけど…しあわせぇ…」

にこ「ことり、大丈夫?収まるまで、待つわよ?」

ことり「うん…、ありがと…。ふぅ…っ、はぁ…!」

ことり「はぁ…、う、はぁ…っ、は、ふぅ…」

ことり「ふぅ…、ふぅ…」

ことり「も、もう、大丈夫みたい。痛みはちょっと引いたよ…、まだ少し痛むけど…」

にこ「よかった…、死んじゃうかと本気で心配したんだから…」

ことり「えへへ、心配しすぎだよぉ。ことりはほら、元気元気、ね?」

にこ「うん、そうね…、そうね、元気そうだわ、ふふ」

にこ「…にこたち、本当に、繋がってるのよね…」

ことり「うん、私もまだ、信じられないけど…」

にこ「まさか、ことりちゃんと、えっちすることになるなんて…」

にこ「1ヶ月前には夢にも思わなかったでしょうね」

ことり「ふふ、こっちもだよ」

ことり「にこちゃんとこうして、好き同士でいられる、なんて…」

にこ「それは、ついさっきまで、の間違いじゃない?」

ことり「あはは、そうかも。そう、だね…」

ことり「ねぇ、にこちゃん」

にこ「…なに?」

ことり「好き」

にこ「私もよ」

ことり「じゃあちゃんと好きって言って」

にこ「…すき」

ことり「こっち向いて!」

にこ「…ん、すき」

ことり「私も、すき」

ことり「私のほうが、大好き」

にこ「にこだって、ことりちゃんのことだいだいだいすきにこ~」

にこ「負けないんだから」

ことり「うん、わたしも負けない」

にこ「ねぇ」

ことり「待って」

にこ「ん?」

ことり「いっしょに言お?」

ことり「多分、同じこと考えてたから」

にこ「わかった。…せーの」

ことにこ「「キスしよ」」

ことにこ「「…」」

ことり「じゃ、しよっか」

にこ「うん」

ことり「ちゅっ」

にこ「ちゅっ」

こんばんわ
巷では合同SSとかやってるらしいですね ちょうど今はやってないみたいなのでこっちに人来てくれるはず!
…まあ多分他のところに流れてくだけだろうが
今日の目標は今日中にことりルート終わらせてにこにーをひどい目に合わせることなんでそっちの気のある方はお楽しみに
あと年内に本編終わらせたかったけどこのペースじゃ無理そうねもう開き直ってゆっくり濃厚にやるよ!
じゃあ始めますよー

ことり「あふぅ…、にこちゃんの、ことりの中で感じちゃってる…。すごく、熱いよ…」

にこ「あ…、そ、そうね…」

ことり「ビクビク脈打ってるし…、もう、動きたい…?」

にこ「え…、あ、その、ことりちゃんが辛いといけないし…」

ことり「ことりはもう大丈夫。にこちゃん感じられるくらいには収まってきたし」

ことり「それに…、ことりのアソコも、きもちよくなりたいよって、うずいてきちゃってるみたい…」

ことり「ね、にこちゃん?動いて…いいよ?」

にこ「わ、わかった。じゃあ動きやすいように姿勢変えるわね…。っと…」

ことり「あ、私も動いたほうがいい?どんな体勢がいいかな?」

にこ「あ、ことりちゃんは大丈夫、そのまま寝てて。にこが上から腰動かすわね」

にこ「この体勢なら、ことりちゃんの顔見ながらできるし、ね」

ことり「あぅ…、感じてる顔見られちゃうちゅん?」

にこ「何言ってんのよ、いまさらでしょ?あ、いや…」

にこ「今までにないくらいだらしない顔になっちゃうかもね?」

ことり「わー!もぅ、恥ずかしいこと言わないでよぉ~…」

にこ「それじゃあ、動くわよ…ん、んあっ!」ズチュッ

ことり「はぁ…んっ!ことりの中から…、抜けてく感覚が…」

にこ「ここから…、腰を…、えいっ!」ズッ

ことり「ああんっ!」

にこ「きもちいい?」

ことり「痛…、きもちいいかな…?」

にこ「だったら…、痛いの忘れちゃうくらい、気持ちよくしてあげるわよっ!」ズンズン

ことり「うゆっ!あぅくっ!」

にこ「ふぅっ…!やぁっ…!」ズンズン

ことり「あぁっ…、ことりの中に…、にこちゃんのが、出たりっ、入ったりっ、出たりっ、入ったりっ」

ことり「これが…、えっちなんだね、にこちゃぁんっ!」

にこ「そ、そうよ!これが…、えっちっ…!んんっ!」ズンズン

にこ「やったことないはずなのに…、腰が…、にこの気持ちいい動き…、知り尽くしてるよぉっ…!」

ことり「こ、ことりもっ、にこちゃんの動きっ、すごいっ、気持ちいいよぉっ!」

ことり「ことりの中の壁っ、ぐりゅっ、ぐりゅっ、ってぇっ、えぐるみたいにぃっ、こすってぇっ!」

ことり「いっつもっ、指やっ、おもちゃでやってるのとぉっ!ぜ、全然っ!違うのぉっ!!やあぁんっ!」

にこ「はぁっ…!あっ、んぐぅっ!ちょっ…ことりちゃん、ストップ…!」

ことり「え…?ど、どうしてやめちゃうの、にこちゃん?」

ことり「もしかして、にこちゃんも痛くなってきちゃった、とか?」

にこ「や、そうじゃないんだけど…気持ちよすぎて…」

にこ「今まで我慢してきたせいで…、すぐ、出そうになっちゃう、っていうか…」

ことり「ん?あ、避妊の心配してくれてるのかな…?ことりは平気だよ?もともと生挿入の時点で関係ないみたいなものだし…」

にこ「それとも違くて…なんか、勿体無い…っていうかね…」

にこ「初めては、もっと長く楽しみたい、みたいな…あはは、変かしらね…」

ことり「あ~…、そういうことか…。…ん~、そうだなぁ~」

ことり「ことりとしては夜が明けるまで何回何十回でも出されちゃっても構わないんですけど…」

ことり「そうだよね、初めてだもんね。長く味わってから、今!って時にイキたい、って感じかぁ~」

ことり「だったらそう、こうしちゃいましょう!」

にこ「てなわけで形勢逆転、ね…」

ことり「今度はことりが上です!にこちゃんがゆ~っくり気持ちよくなれるように…」

ことり「ことりの巧みな腰使いを披露しちゃいます!」

にこ「でもことりちゃんの腰使い、って…、すごく上手そうで、逆にすぐイっちゃうんじゃ…」

ことり「にこちゃんの腰使いのほうが本能的で絶頂最短ルート狙ってるみたいな動きだったでしょぉ~!」

ことり「ことりのは違います、ゆっくりゆっくり登山するみたいに、じんわり気持ちよくなっちゃう腰使いなんです!」

ことり「っていっても、はじめてだからどうすればいいのかはわかんないんだけど…ね、えへ♪」

ことり「とりあえず…、腰をゆっくり上にあげて…」ヌプププ

ことり「屈伸するみたいに、ゆっくり…下げる…」ヌプププ

にこ「あ…、ああん…っ、た、確かに、これは…」

にこ「さっきみたいな、激しい快感じゃないけど…おふぅ…、へ、変な声、でちゃう…っ」

ことり「上げて…、下げて…、前後の動きも、忘れずに…」ヌプヌプ

ことり「ふえぇ…、結構疲れちゃうよぉ~…」

にこ「こんなの、いつもやってる練習と比べれば、大したことないでしょ?」

ことり「そうなんだけど、ふんっ…!」ヌププッ

ことり「にこちゃんに…、ことりのえっちな腰使い見られてるって思うと…、胸の高鳴りが早くなって…、あぁうっ…!」ヌププ

ことり「いつも以上に、息切れしちゃうね…、えいっ…!」ヌプヌプ

にこ「あぁ…う、あったかくてぇ…、きもちいいわ…、ことりちゃんのなかぁ…」

ことり「も、もう!マッサージしてるんじゃないんだからぁ~!お風呂に浸かってるみたいな声出さないでよぉ~!」

ことり「だったらもっと乱暴に動いちゃいますからね!」ズッチュズッチュ

にこ「あぐっ!えうっ!そ、そんなっ、いきなりっ…!」

ことり「やっ!たっ!はっ!」ズッチュズッチュ

ことり「こ、この動きっ、ベットのバネがギシギシいって、座ったままトランポリンに乗ってるみたいっ」

ことり「こっ、ことりのなかぁっ、もうメチャクチャ…っ、きもちいいとこもっ、いたいとこもっ、全部突かれてるぅっ!」ズッチュズッチュ

にこ「くひぃっ!あう、あううっ!」

にこ「ことりちゃんの体重がぁっ、直接にこのスティックめがけてぇっ、急降下してくるのぉっ…!」

にこ「乗ってくる方向はバラバラだけどっ、それが逆にぃ…、たまらなく気持ち、いいっ…!」

にこ「このままだとぉ…、もう、で、出ちゃう、かもぉ…っ!」

ことり「えへっ、乱暴な腰使いっ、気持ちっ、いいよねっ?」

ことり「じゃあ今度はにこちゃんもっ、ことりに乱暴に打ち付けちゃおっか♪」

ことり「一旦抜いて…、」ニュプププッ…

ことり「はぅんっ!」ニュプッ!!

にこ「ふぅ…くふぅんっ!はぁ…、はぁ…、出るとこだったわぁ…」

ことり「はぁ…、はぁ…、えへへ、にこちゃん、休んでる暇はないよ?今度はにこちゃんが動く番♪」

ことり「ん、よい、しょ…っと。はい、四つん這いになったよ、にこちゃん?」

にこ「わ、わぁ…、ちょっと…、そのポーズえっちぃ…///」

にこ「水着撮影でよくやってるけど、水着なしがこんなえっちぃとは思わなかったわ…」

ことり「うふ、よく見えるかな?ことりのアソコと…、おしりの、あな…」

ことり「もっとよく見えるように広げてあげる♪はいっ…、どう、えっち、かな…」クチュッ

にこ「わ、わ、わぁ…ダメよそれ、ちょっ、え、エロすぎる…///」ギンギン

ことり「あは、にこちゃんのそれ、もっと元気になってきちゃったかな?じゃあその劣情を…」

ことり「えいっ!んんっ…!」クチュッ!

ことり「今の…、ことりの指みたいに…、勢いよく突っ込んでぇ…。気持ちいいこと考えるより、ただことりをグチャグチャにすること考えるんです…」

にこ「う…」ゴクリ

ことり「さ、おいでにこちゃん。ことりの入口、両手で広げておいてあげるから…ね?」

にこ「あ、あうぅう…、そ、そんな格好されたら…、も、もう…、我慢できないじゃないのぉっ!」ズボッ!!

ことり「んぐぅぅっ!!?」

にこ「ほらっ!ほらっ!こう、こうすればっ!いいのよねぇっ!」パンッパンッ

ことり「そ、そおっ!ずんずんっ、ことりのなか、あばれてぇっ!今は痛いけどぉっ、どんどん気持ちよくなっていくからぁっ!」

にこ「はぁっ!はぁっ!こ、腰がっ、壊れちゃいそう…っ!」パンッパンッ

にこ「でもっ、今はいいのっ…!今はことりのアソコ、ひたすら挿すことだけぇっ!」

にこ「もう…、ひとりえっちできなくしてあげるっ!にこのスティックの大きさじゃないと満足できない身体にしてあげるんだからぁっ!!」パンパンッ

ことり「はきゅううっ!!に、にこちゃん、今の言葉、すごくいいよぉ…っ!」

ことり「い、今、決めました…っ。ことりは、もっ、もうっ、ひとりえっちしませんっ…!」

ことり「ことりがきもちよくなるのはぁっ!これからずっと、一生っ!にこちゃんだけなのぉっ!!」

にこ「そ、そうよっ!にこもっ!にこも、ことりちゃんだけっ!」パンパンッ

にこ「にこはもう、μ'sの、じゃなくてぇっ、ことりちゃん専用のおもちゃになっちゃうのぉっ!」パンパンッ!!

にこ「ああ、言っちゃったぁっ、言っちゃったぁっ!にこ流乙女式プロポーズなのぉっ!」

にこ「ことりちゃぁんっ!一生にこで遊んでくれる、ってぇ…、誓ってくれるぅ…っ?」

ことり「も、もちろんですっ!誓う、誓うよにこちゃんっ!」

ことり「わ、私、ことりはぁっ、その健やかなるときもぉっ!病めるときもぉっ!あぐぅっ!!」

ことり「悦びのときもぉっ、哀しみのときもぉっ!えっちなときもぉっ、えっちじゃないときだってぇっ!!」

ことり「にこちゃんを愛してっ、にこちゃんを見下してぇっ、にこちゃんで慰めてっ、にこちゃんとぉっ、えっちするってぇっ!!」

ことり「ことりのいのちのかぎりぃっ!にこちゃんで遊ぶことぉっ…、ち、誓っちゃいますぅぅううぅうっ!!」

にこ「こ、ことりちゃぁん…っ!あ、ああ…」

ことり「え、えへへ…、これで、もう、にこちゃんはことりのもの…。嫌って言ったって、使い続けちゃうんだからぁ…♪」

にこ「え、ええ…、ええ…っ!にこも…、ずっとことりちゃんに…、使われ続ける…おもちゃになったわ…っ」

にこ「今、最高に…っ、幸せぇっ…!」

にこ「誰からも愛されなくなってもぉ…!たったひとりから愛されることがぁ、こんなに幸せだなんてぇ…」

にこ「そ、それじゃあ…最後に、誓いの…、種付け…、しちゃうからぁっ…!」パンパンッ!!

ことり「あうぅっ!き、きてぇ!ことりに、にこちゃんの、ドロドロの愛のカタチぃ…、たっぷり頂戴ぃ…♪」

にこ「はぁっ、はぁっ、んくっ!あっ、来たぁっ!来たわよことりちゃん!出る、出る、スティック登ってきてるぅっ!!」

にこ「あああぁぁぁっ!らぶっ!にこっ!ジュースっ!!ことりちゃんのお腹にたっぷりごちそうしちゃうのぉっ!!」

にこ「イクッ、イクゥッ!!にこっ、にこぉっ!イっちゃううううううううううううううううううううううううううううッ!!!!!」

にこ「んああああああああああああああああああああああっ!!!!」



ビュルルルルルルルルッ!!ビュクビュク、ビュルルルルルルッ!!!

にこ「うあっ…!ああっ…!くふぅうぅううん…」ビュッッ!!ビュルルッ!!

ことり「ああ゙っ!ことりのおなか、あつぅい…、にこちゃんのジュースで、みたされちゃってるぅ…」

にこ「ん…っ!んあぁっ!ま、まだ出るっ…!いままでで、一番、出てるよぉ…!」ビュルルルッ!!

ことり「ううっ…、すごい、量…、避妊してるのに…、これじゃぁ…、妊娠しちゃう、かも…」

にこ「うう、やばい、かもっ…!い、いったん抜くわねっ…!」ニュプッ

にこ「う、うわぁっ!あ、あばれるぅ!」ビュルルッ!!

ことり「あっ、にこちゃんのジュースっ、も、もったいないよぉっ」

ことり「ことりがいただいちゃいますっ!あっ…、んぐぅっ!」

にこ「うえぇっ!?そ、そんないきなり口つけたらっ…」

ことり「あぐっ、んっ、うぶぅっ!!?あ、おぶぅっ、んん、ぶっ、んぢゅるるるっ!!」

ことり「ぶぶふぉっ!!」

にこ「わぁっ!!ことりちゃんの鼻からにこのジュースが逆流して…っ、だ、大丈夫?」

ことり「ぶぁ、ぶぁいじょぶぅ…、おぶっ、ん、んぐっ!ごくっ!ごくっ!」

ことり「ごくっ!ごくっ…、ぷふぁぁっ!おえっ、ぶふっ、の、飲みきれないよぉ…」

にこ「ご、ごめん…、夕方に出し切ったと思ってたのに…、こんな出ちゃうなんて…」

ことり「ふふ、それだけことりの快楽責めとことりの中が気持ちよかった、ってことなのかな?」

ことり「ことりのアソコからも…、すごい溢れ出してるよぉ…、にこちゃんの子種…」

ことり「ぱっくり開いて、もう、にこちゃんの以外は何入れても感じなくなっちゃったかも…」

にこ「あ、あはは…、ほんと、すごいわね…これ全部私がやったなんて…」

にこ「はふぅ…、出したら一気に疲れが…、今日何発目よ…」

ことり「あれぇ…?にこちゃんはもう満足さんなんですかぁ?まだだよ!ほら、ことりが気持ちいいことしてあげるからもっと元気だしなよ!」

にこ「うぇっ!そ、そうね…、まだ一回目だもんね、もっと夜がふけるまで今日は満足しないんだから!」

ことり「そうだよ♪それに…」

ことり「ことり、まだイケてないから…、だから、まずは…」

ことり「ことりのこと、気持ちよく、して?」

ことり「アグぅっ!!イグッ!こ、これでイグのぉっ、8回目ぇっ!!ああ゙ッ!!イっちゃうぅぅ!!!」

ことり「イっちゃううううううううううううううッ!!!」



にこ「はぁっ…!はぁっ…!!こ、こっちは、もう…、12回目、なんだけど…っ、もう、むり、しんじゃうわ…」

ことり「え、えへ…、ことりも、もう…、はぁっ…、満足、かなぁ…、はぁっ…」バタッ

にこ「はぁっ、はぁっ、もう、汗だくじゃない…、先、シャワー浴びる…?」

ことり「ううん、今日はもう、寝る…、それで、明日、シャワー浴びる…」

ことり「にこちゃんも、いっしょに汗だくのまま、寝よ…?」

にこ「うん…、しかた、ないわねぇ…」



にこ「くん、くん…、汗かいたせいで…、腋の匂い、いっそう強くなってる気がするわ…」

ことり「ん、そう、かな…。えへ、そろそろ、いい匂いに、なったかな…?」

にこ「ええ、嫌いじゃない、かも。もっと嗅がせなさい。すぅ…、はぁ…」

ことり「もぅ…、腋の下に顔埋めるにこちゃん、かわいいなぁ…うふふ…」

にこ「…ね、あれ、ホント?一生にこで遊んでくれる、って…」

ことり「そりゃぁ、嘘じゃあんなこと言わないよ。ずっとにこちゃんはことりが養います」

ことり「今は避妊してるから子供は作れないけど…、いつか子供を作って、それで、その時にはにこちゃんと正式に結婚するの」

にこ「け、結婚、だなんて…」

ことり「冗談じゃないよ?そっちから先にプロポーズしてきたんだから、責任はとってよね?」

にこ「あ、そ、そうだった…、プロポーズとか言っちゃったんだった…勢いって恐ろしいわね…」

ことり「もしかして、今から取り消すつもり?なにそれ、ことりのおやつになりたいの?」

にこ「ちょっ、顔怖いって。…取り消すつもりは、ない、わよ」

にこ「そうね、結婚、しましょう」

にこ「結婚式とかは、やる?みんな呼んだりして…」

ことり「あっ、それは、ダメ。みんなには内緒」

ことり「にこちゃんは卒業するまでみんなとはツンツンしてね。私とも。もう関わっちゃダメだから」

ことり「そのかわり、毎晩可愛がってあげちゃいますから♪」

にこ「…それは、μ'sのため?それとも、ことりちゃんの独占欲?」

ことり「両方…って言いたいところだけど、後者100%かも…」

ことり「あっ、でも…、小さな教会を借りて、ふたりっきりの結婚式、ならいいかも…」

にこ「ふたりっきりの結婚式、かぁ…いいわね…」

ことり「ことり手作りの花嫁衣装と花婿衣装で、結婚式…」

ことり「にこちゃんはタキシードがいい?それともやっぱりドレス?」

にこ「ん…、どっちも、かしらね…」

ことり「えへへ、よくばり。…それで、誰もいない教会を、二人で腕を組みながら歩くの…」

にこ「うん…」

ことり「両方が神父さん役をやって、結婚指輪を交換して、誓いのキスをして…、それで…」



・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

数ヵ月後



ことり「ただいまー!」


にこ「おかえりなさい、ことり」


にこちゃんがオトノキを卒業してからは、新しくアパートを借りて、同居することにしました。
これで色々と障害があったにこちゃんとの夜の営みも、気にせず毎晩できるようになりました。


ことり「もぅ、今日は練習がハードでさー、かよちゃんってばフラッって倒れちゃって~」

にこ「あーもうっ、わかったから、みんなの話より先に洗濯物出しなさいよっ!いっつも言ってるでしょ!」


にこちゃんにはアルバイトと、家事の一部をやってもらってます。あれ、旦那さんのはずだったのに…、ま、まあ、主夫も増えてるっていうし!
でも家に帰るといっつもお母さんみたいなことを言って怒られます。やっぱりにこちゃんって根っからのお母さん気質でした。

μ'sは三年生が抜けてからも、これまで通り活動しています。穂乃果ちゃんは今度新入生を勧誘してみよう、って言ってました。
私は、そんなμ'sの活動を、にこちゃんに欠かさず報告しています。
にこちゃんの身体が原因とはいえ、私がにこちゃんをアイドルの舞台から引きずり下ろしたところも、ないわけではないから。
少しでも、みんなの事を話して、スクールアイドルができなかった頃の傷を癒してあげたいな、と思って。


ことり「それでね、私は新メンバーはやっぱり雪穂ちゃんかなって言うんだけど、穂乃果ちゃんはダメーっ!って…」

にこ「へぇ、それでそれで?」


でも、最近はにこちゃん、アイドルのこと、あんまり、興味なくなってきちゃったみたい。
私と話すときも、すごく楽しそうなんですけど、私の顔見てずっと笑ってるんです。
買ってくる本も、アイドル関係のものはほとんどなくて、家事や料理に関する本ばっかり。
これはやっぱり、にこちゃんの大事なもの、全部ことりが奪って、ううん、ことりが成り代わってしまったから、なんでしょうか。
だとしたら、無責任かもしれませんが、少し、寂しい気がします。
でも、それ以上に、嬉しい。にこちゃんが私だけを、見てくれていることが。


ことり「あっ」


でも。


にこ「な、なによいきなり、話の続きはどうしたのよ?」


今度からは。


ことり「う、うん。そういえば、大事な話、忘れてた」


ことりだけを見てくれなくなる、かも。


にこ「大事な話…?」


だって。


ことり「うん。実は…」


もうことりのお腹の中には、新しい命が宿っているのですから。



ことりルート             おわり

ボテ腹エンドイイネ

長いこと脇道にそれてしまったけれどやっとのことらぶらぶルートは終わりました。
ホント長かった…、アホか俺は…。
こんだけ幸せムードで終わっておきながら、再開する場所はにこが発狂してるところっていうね。
こういう幸せな世界線を消した上で、また辛いことしなきゃならないのがルート分岐の嫌いなところです。
シュタゲのキャラエンド分岐みたいなね。
あとことり妊娠しちゃったらアイドルできねえよなと自分で書きながら思っちゃったよ。妊娠しながらライブしてる同人誌あったけれども。
まあそんなどうでもいいことはさておき、やっとのこと真エンドルートの続きが書けそうです。
もうそろそろ時間がアレなんでやめたいんだけど最初に言った手前ちょっとくらいは続き行かないとダメかなって。
やり直すのはまさかの>>444からです。ここでにことことりにえっちさせます。
パッと見一番ハッピーには縁遠そうですが、うん、どん底から這い上がるのがハッピーエンドの条件だってよく言うし。
まあなんとかなる、はず。まずはにこにーにエロいことさせたい。それが本音。
じゃあこれまで百数レスのことはスッパリ忘れて、ことりは邪悪、その意識でいこう。

それじゃ、続き いきます。


>>578
まだボテじゃないから、これからだから。

ハッピーエンド、ね。

なにそれ、意味わかんない。


笑わせるわ。
人一人に愛されることが、幸せ、だなんて。

あなたはそれで、収まる器、だっけ?


違うでしょ?


あなたは、あらゆる人から愛されて、それで幸せになれる人。
それが、私の知ってるあなた。

アイドルへの執念を、形にしたような存在。


あなたの幸せがこんなことだなんて、認めない。

アイドルに、なりたいんでしょ?
だったら、苦しくても、辛くても、壊れちゃったとしても、それを忘れちゃ、ダメ。


誰かに愛されるより、まず。

あなたを、あなた自身を、愛してあげて。


今まで創り上げてきた、自分は、きっと何よりも大切なものだから。

簡単に忘れるなんて、しちゃ、いけない。


それが、本当の幸せへの、第一歩だから。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・


ことり「…にこちゃん」

にこ「あ…あぁ…」

ことり「…、にこちゃん」

にこ「…」

ことり「えっちしよ?」

にこ「…」

にこ「えっち…」

にこ「えっちしたら…、もう、ぜんぶ、おわる…?」

ことり「うん、終わるよ♪辛いことも、悲しいことも、にこちゃんの人生も、ぜーんぶっ、終わっちゃうの♪」

にこ「…、あ、あはは、なによそれ…、そんな、かんたんに…おわれるなら」

にこ「するに…きまってる、じゃない…」

にこ「だがら゙あああぁああぁぁっ!!!!はやぐぅううっ!!ぎもぢよぐじでよぉおおおおおおっ!!!!!!」

ことり「あー、わかったからぁ、大きな声ださないでよぉ…」

ことり「じゃあまずは…、一旦出しちゃいましょう、らぶにこじゅーす♪」

ことり「えっちするのは、そ・れ・か・ら♪」

にこ「いいからぁっ!!!はやくしてえェッ!!!にこのチンポおぉぉっ!!ことりちゃんのオマンコでぇぇえ!!」

ことり「あらら、そんなはしたないことば使っちゃいけないんだよぉ?」

ことり「それじゃあとりあえず…、>>583で、抜いちゃいましょう♪」

足コキ

ことり「たしかー…、初めてにこちゃんが希ちゃんとえっちなことしてるの見たとき…」

ことり「足で、やってたっけぇ…あれって、気持ちいいのかな?」

ことり「ねぇ、どうなの?にこちゃん」

にこ「あああああああぁっ!!はやぐぅっ!!ヂンボォっ!!チンポォッ!!」

ことり「もうだめだこれ、理性失っちゃってますね」

ことり「まあいいや、靴下脱いで~、準備完了です♪」

ことり「うぅん、でもこの位置だと座る場所もないしぃ、やりづらいかなぁ…」

ことり「あっ、そうだ!なにもことりが辛い思いしなくてもいいよね」

ことり「こんなの、適当に足で叩いとけばいつか出ちゃうよ」

ことり「うんちおもらししちゃうような、ゴミについてるものなんだし」

ことり「というわけで、思いっきりフルスイングしちゃいます♪」

ことり「せーのっ、やぁっ!!」ヒュンバキッ

にこ「んギィィィィィィッ!!!?!??!」

ことり「あははは!すごぉーい、ことりサッカーの才能あるかも!」

ことり「今にこちゃんのスティック、ぶんぶん回転してたよ?みんなにも見せたかったなぁ~」

にこ「あ、あぐぅえぇぇぇ…い、いだい…」

ことり「そーれ、もう一発~!えいっ!えいっ!!とりゃ!やぁっ!」バシッドカッボコッドスッ

にこ「おがァッ!!?!?ふぐぎいぃいギギいいィッ!!?!?!ごぎゅぼゴほおおおオオオオあああッ!!」

ことり「あはは、気持ち悪い声~。にこちゃんどんどん最低な生き物に近づいてきたね♪」

ことり「でもこんなに力強く蹴ってるのに全然でないよぉぉ~?やっぱり気持ちよくないのかなぁ…」

ことり「だったら次は>>585しちゃおうかな♪」

唾液まみれにした亀頭責め

ことり「えっと~…、ヌルヌルなのが気持ちいい、んだよね?にこちゃん」

にこ「あ、あいギイイイっ…!!あがァァァ…!!」

ことり「いつまで痛がってるの、にこちゃん。黙らないともういっかい蹴るよ?」

にこ「はっ、キィ…ッ!!ご、ご、め、んんッ…!!」

ことり「あはは、そんなに嫌なんだ。ごめんね、怖がらせて」

ことり「スティック、痛かったよね?ことりの唾液でいたいのいたいの飛んでけ~してあげるから」

ことり「ん、んくちゅっ、くちゅっ、じゅるっ…、ほらにこちゃん、見てみて?口の中よだれまみれでしょ?」

ことり「このグチュグチュの口でぇ~…、あむぶっ…、じゅるっ、もぶぅ…」

にこ「うひィィィィイイイイ!!!!あひゃぁァァアア!!キ、キモチイイイイィッ!!」

にこ「ちんぽっ!ちんぽグチュグチュキモチイイの!!もっと!もっとやって!!」

ことり「はいはい…、ん、じゅぷっ、んぶんぶぅ~、れろぉ~、しゅぷぷぷっ…」

にこ「ああああっ!!なにやってるのぉっ!!もっと奥までぇ!!チンポもっと奥まで突っ込んでよぉっ!!!」

にこ「ことりちゃんの喉まんこにびゅーっびゅーっってザーメンぶっぱなして孕ませセックスしたいのよぉぉおおお!!!」

にこ「亀頭だけじゃイケないじゃないっ!!手も使いなさいよぉっ!!はげしくしごいて」

ことり「うるさいな」ハラパンバキッ

にこ「ごぎゅッ…!!?!」

ことり「自分の立場がわかってないのかな、にこちゃんは。命令できる立場じゃないの」

ことり「あんまり怒らないようにしてきたけど、もう我慢の限界だよ」

ことり「おつむの弱いにこちゃんには下劣なお仕置きです」

にこ「ふ、ふぇ…?」

ことり「ここにさっきだしたにこちゃんのうんちがあるよね~?」

ことり「脳みそうんち以下のにこちゃんには、このうんちさんに土下座をしてもらいます」

ことり「うんち以下の存在のにこがうんち様を出しちゃってすみません、お詫びにもう一度お腹の中に戻します、って言いなさい」

にこ「え…、そ、それって…」

ことり「ほら、もう縛ってたのとってあげたから、早く土下座して、5秒以内にしないと次は顔面にキック入れるよ?」

にこ「あ、あ…うう…」ドサッ

ことり「はい、座っただけじゃダメだよ。土下座しなさい」

ことり「頭を地面につけて土下座するの。うんちさんに失礼なことしましたって言うの」

にこ「え…、でも、ここで土下座したら…」

にこ「頭に…、ついちゃ…」

ことり「ねぇ?そんなの分かってるよ。にこちゃんでも分かることことりが分からないわけないでしょ?」

ことり「それとも顔面キックが欲しくてことりのことバカにしてるのかなぁ?」

にこ「わ、わかった…、やる、わよ…」

にこ「う、うう…」グ、グ、グ

にこ「ご、ごめんなs」

ことり「聞いてるの!?頭つけてって何回も言ってるよね!?全然ついてないじゃない!」

ことり「次ナメた事したら頭踏みつけるよ?ほら、早くやろ?気持ちよくなりたいでしょ?」

ことり「ちゃんと言えたら、気持ちよくしてあげるから、ね?」

にこ「あ、あうう…、や、やり、ます…あたま…、つけ、る…」

にこ「ううう…うう…」グチャッ

にこ(あたま…、うんちついちゃった…、きもちわるいよぉ…)

にこ「うう…、う、うんちさん、ご、ごめんなさい…」

ことり「あーあー、違うよにこちゃん。さっきことりが言ったこともう忘れちゃったんですか?」

ことり「『うんち以下の存在のにこがうんち様を出しちゃってすみません、お詫びにもう一度お腹の中に戻します』って、一言一句、間違わずに、言って」

にこ「あ、ああうっ…、う、うんち以下の、存在の、にこがぁっ、うんち様を、だ、だしちゃって…すみません…」

ことり「声が小さいよ?それじゃうんちさんには聞こえないんじゃないかなぁ?ほらもっと大きな声で!」

にこ「う、ううっ…!!うんち以下のぉっ!存在のにこがぁっ!うっ、うんち様を、出しちゃってぇ、すいませんんっ!!」

にこ「お、おわ、お詫びに…ぃっ!も、もう一度お腹のなかに、も、もどしますぅっ!!」

ことり「うん、えらいね、にこちゃん♪ちゃんと言えたんだ、ゴミ以下の頭ですごいよ」

にこ「い、言ったから…、はやく…、きもちよく…、してぇ…?」

ことり「は?何言ってるの?」

ことり「まだうんちさんへのお詫びは済んでないでしょ?」

ことり「お腹の中、戻さないと、ね?」

にこ「え…、それ、それって…!?」

ことり「お口から、戻すの」

ことり「食べて」

にこ「え…、う、うそ…?」

ことり「嘘じゃないよ、ことりを怒らせるから悪いの」

ことり「全部にこちゃんが悪いの」

ことり「どれもこれもにこちゃんが脳みそうんち以下だから、悪いんだよ?」

ことり「ことりの亀頭フェラに素直に気持ちいい、気持ちいいって言ってればそれで済んだのに」

ことり「さ、早くしてよ。うんちさん待ってるよ?にこちゃんのお腹の中に早く戻りたいよぉって」

ことり「きっとにこちゃんのことすごく怒ってるよ?自分以下の存在に汚いものみたいに排泄されちゃうんだもん」

ことり「でも、にこちゃんがうんちさんのことをおいしい、おいしいって言って食べてあげたら、うんちさんもきっと許してくれるよ♪」

ことり「だから、ねぇ、早くしなよ」

にこ「」

にこ「い、いや…!いやよ、そんなの…!!」

ことり「えいっ!!」カカトオトシバキッ!!

にこ「もぎゅぶぅっ!!!!!」

ことり「あはは、うんちさん、顔べっちょりついちゃったね」

にこ「うぐぇっ!う、ううっ…!!」

ことり「これ以上ことりを怒らせると、もっとひどいことするけど、いいの?」

ことり「にこちゃんの女の子のところに、そのうんちさん詰め込んじゃう、とか」

ことり「もうどうせ使わないところだし、どうなってもいいと思うけど」

ことり「ねぇ、もうことりを怒らせないで?」

にこ「う、ううっ…!!うぎゅうううう…」

にこ「やります…、やらせて…、いただきますっ…!」

ことり「あはっ、いいよいいよ♪さ、どうぞ召し上がれ?」

にこ「はぁーっ…、はぁーっ…!!ううっ…、ん、もぐぁっ…!!」

にこ「んんッ!!?ご、おごえぇっ…!!」

ことり「吐いちゃだめだよ?吐いたって、それも食べなきゃいけないからね?」

にこ「う、ぶぅっ…!!ふ、おごぶぅ…っ!!」

にこ「おぐっ…、ぐえぇっ!ま、まずい、くさいぃぃいっ…!!」

ことり「うんち以下のにこちゃんがうんちさんにそんな口きいていいと思ってるの?」

ことり「おいしいです、うんち様、って全部平らげて言いなさい」

にこ「ぜ、ぜんぶっ…!?は、ああっ…!!?あ、ぐぅ…も、もぐぅ…ぐごえぇっ!!」

にこ「うえぇっ…、お、おえぇ…」

ことり「あはっ、ホントに全部食べちゃったね。えらいよにこちゃん、あれだけあったのに全部だなんて!」

ことり「さ、最後にさっきの言葉、ちゃんと言って?」

にこ「お、お゙いじいでず…、ゔんぢ様…、ごぢぞうざま…、で、じだ…ごぼぉっ…」

ことり「うんうん、すごいなにこちゃん。脳みそがうんち以下だとこんなことまでできるんだね」

ことり「じゃあ約束通り、気持ちよくしてあげるね♪」

ことり「さっきの唾液フェラ、根元までしてあげる」

にこ「あ、ああっ…!」

ことり「ん、じゅるっ…、はむぅっ…、くちゅっ、じゅぶるるっ…!」

にこ「ふぎイイイイイイィッ!!!ああああッ!アアアッ!!ンギモヂイイイッ!!」

にこ「チンポォッ!!ヂンポベッドリィッ!!ヌルヌルノドマンコサイコォォォォオォオオ!!」

ことり「ぢゅぷっ…、も、もうにこちゃんはしゃぎすg…」

にこ「もうでりゅうぅうぅッ!!!喉奥しゃぶられただけでイッグウウウウゥゥゥッ!!!」

ことり「えっ…、うそぉっ…!はやっ…」

にこ「アギィィィイイイイイイイッ!イグググウウウウウウウウウウウウゥゥウゥウゥゥッ!!!!」


ビュルルルルルルルルルッ!!!!


にこ「ふがァっ!!でたァッ!にこのザーメンッ!!ラブニコザーメンがにこにこチンポからビュービュー出てるぅぅっ!!」

にこ「チンポジュースでザーメンシャワー自分で浴びちゃってらぶにこパワー注入ぷしゅうぅぅううううっ!!」

にこ「にこのにこチンポからにこエキスたっぷりのらぶらぶザー汁大量噴出でみんなにこぷりハッピーなのぉぉぉおおひょおおおおおっ!!!!」

にこ「ちんぽっ!ちんぽっ!!ちんぽぉぉおおおお!おっほおおおおお!!!」




ことり「あーあ、にこちゃん、もう完全に壊れちゃったかな…」

ことり「でも、これで予定通り♪壊れちゃった人を後から構築しなおすのなんて簡単なんです♪」

ことり「ことりしか求めない完全に従順なにこちゃんになればμ'sは安心、にこちゃんはハッピー♪」

ことり「そして、かわくて汚らしいにこちゃんはことりのものなんです♪」

ことり「うふ、なんて最高なストーリーなんでしょう…ああ、えっちが待ち遠しいよぉ…♪うふふふ、うふふうふふふふふふ…」

はい今日はおわりです

うん、完全に引かれたわこれ…、自分の趣味がだだ漏れだわ…ふたなりまでで我慢しようと思ってたのに…
たぶんこれからはスカ〇ロはないと思うんで、どうかこれからもお付き合いくださいお願いします
久々の陵辱でテンション上がりっぱなしだったわ、いけないねこれは
たぶんにこにひどいことできるのがここで最後だと思うからその分派手にやっちゃったのがね
てかこれホントにハッピーに繋がるんだろうな 大丈夫か俺
そんなわけで今日はお疲れ様でした こんなまさにクソな文章を読んでくださった方々には感謝の至りです
じゃあおやすみやで ほな~

うーいはじめるよー
昨日のスカで人が減ってないといいけどねー
多分本編での派手なえっちは今日がラストな気がする
ほいじゃまあいくぜー

バスルーム


にこ「おげぇえええぇぇっ!!おろろろろぉぉぉっ!!ごぼおおおぉぉぉっ!!」

ことり「ゆっくり、ゆっくり、喉を詰まらせないように、ね?背中さすってあげるから」サスサス

にこ「おぼぇぇぇぇええぇぇっ!!げろぉろぉろおおおろろっ!」



にこ「うんちさん、ごめんなさい…、はいちゃってごめんなさい…、もうゆるして、ください…、もう、たべたく、ない、です…」

ことり「うん、もういいんだよ、食べなくても。うんちさんも許してあげるって言ってるよ?」

にこ「…ほんと?」

ことり「本当だよ?だからうんちさんに感謝してあげよ、ね?」

にこ「…うん。…うんちさん、ありがとうございます…、こんなにこをゆるしてくれて…、ありがとう、ございます…」


ことりの部屋


ことり「はいっ、お着替え完了です♪」

ことり「汗とうんちでグチャグチャだった体も綺麗さっぱりだね、にこちゃん」

にこ「うん、綺麗、ね」

にこ「…、にこが、こんな綺麗で、いいのかな…、うんちさん以下、なのに…」

ことり「いいんだよ、ことりはにこちゃんがうんちさん以下でも今までと変わらず愛してあげるから…」

ことり「こんなに汚らしいにこちゃんを愛してあげられるのは、ことりだけ、だよ?」

にこ「こ、ことり、ちゃん…」

ことり「だから、にこちゃんも、ことりだけを好きになって?」

ことり「ことりと、気持ちいいことだけ求める、変態さんに、なっちゃおう?」

にこ「にこ、が、ことりちゃん、好きに、なっても、いいの…?」

ことり「もちろん、だよ♪」

にこ「…だったら、」

にこ「ことり、ちゃん、好き…」

にこ「にこ、ことりちゃんと、えっち、したい…、な」

ことり「うん、しよっか♪」

にこ(うんちもおもらしして、そのうんちも食べちゃって、だらしなく射精しちゃって…)

にこ(にこは、もう、最低の生き物なんだわ…)

にこ(そんな、にこを、ことりちゃんは、愛してくれる…こんな最低なにこなのに…)

にこ(ことりちゃん、って、すごく、優しいのね…、ずっと、ひどい、こだって、勘違い、してた、かも)

にこ(なんで、ひどい、って、思って、たんだろ…、それも、思い出せない、や…)

にこ(でも、もう、いいや、ことりちゃんに、愛して、もらえる、なら…、ああ、ことり、ちゃん、す、き、…)



ことり(にこちゃんってばことりのこと女神さまだと思ってるのかな?)

ことり(救われた、って顔してるよ、にこちゃん)

ことり(最低な生き物までに蹴落としたのはことりだってこと、もう忘れちゃってるのかな?)

ことり(蹴落とされた張本人に救われて幸せ感じちゃってるにこちゃんって、ホント脳みそうんち以下だね…)

ことり(でも、これでことりのこと好きになってくれたなら、もう計画は達成したも同然だよ♪)

ことり(愛されないにこちゃんが人間以下に堕ちたところで、手を差し伸べてくれる人なんてだれもいない)

ことり(そしたら必然的にことりだけを頼る、ことりの言うことだけを聞く…)

ことり(ずっとずっと欲しかった、ことりの、ことりだけの奴隷さん…♪)

ことり(ホントは穂乃果ちゃんや、海未ちゃんだったらそれこそ最高だったんだけど、そんなの現実的に不可能だ、って諦めてた)

ことり(でも、あの時、屋上から部室の窓を覗いたとき、心の奥底に閉じ込めてた欲望が蘇っちゃったの…)

ことり(おちんちん生えちゃったにこちゃんを最低まで貶めて、ことりの奴隷さんにしちゃおう、って欲望…)

ことり(ホントはμ'sのみんながにこちゃんに影響されようがどうでもいいの、ただことりだけに愛されてないのがイラついただけ)

ことり(だから、これで、もう完成…。あとはちょこっとにこちゃんに芸を仕込んじゃえば…)

ことり(ずっと夢見てきたお人形…、ことりだけのオートクチュールの完成なの…♪)

ことり「にこちゃん、えっち、したい?」

にこ「う、うん!したいわよ、も、もちろん」

ことり「じゃあ、今から言うことりの条件、全部聞いてくれたらえっちしてあげる」

にこ「うん、何でも聞く!その…、死んで、とかは無理だけど…」

ことり「うふ♪そういうのはないから安心して、簡単なことだよ♪」

ことり「まず、ことりのことは今から『ご主人さま』って呼ぶように」

にこ「え…、ご、ご主人、さま…?」

ことり「うん、気分によってはマスターとかぁ~、お嬢様、っていうのもいいかも♪」

ことり「とにかく、ことりを名前で読んじゃダメ。にこちゃんはことりのお人形さんなんだから、ね」

にこ「う、うん、わかったわ…、ご、主人、さま…」

にこ「なんか…、小っ恥ずかしい、わね…」

ことり「あーあー、それと、ことりと話すときは最大限丁寧な敬語でね?」

ことり「ことりはにこちゃんのご主人さまなんだから当たり前でしょ?」

にこ「う、うん、あ…、はい、わかりました、ご主人さま…」

ことり「そういう時はわかりました、じゃなくて、かしこまりました、がいいかなぁ?」

にこ「かっ、かしこまり、ました…」

ことり「うん、よろしい♪たっぷり時間かけて、自然にしゃべれるようにしようね?」

ことり「うーん、それからね~…」

にこ「えっ、まだ…?」

ことり「めっ!」

にこ「あぅっ…!も、もうしわけ、ございません、ご主人様…」

ことり「よろしい♪」

ことり「そうだ、にこちゃんがえっちなことして気持ちよくなってる時は、すっごい下品な言葉を喋る、っていうのはどうかな?」

ことり「もうにこにこスティックって名前じゃ呼んじゃいけません。なんていうんだっけ?こ・こ」ツンツン

にこ「あ、あう…、お、おちん、ちん、です…」

ことり「ほかにもあるでしょ?思いつく限り言ってみてよ?」

にこ「え…、お、オチンポ…、ちんちん…、チンポ、チンコ、オチンコ、ペニス…」

ことり「そうそう、そんな感じ♪あとはにこちゃんの女の子の部分はなんていうんだっけ?」

にこ「おまんこ…、です…」

ことり「いいよっ、にこちゃん、そうやってえっちな事してる時は下品な単語を思いっきり大きな声で叫んじゃうの♪」

ことり「ついでににこちゃんは自分を嘲る言葉もいっぱい叫んじゃいましょう」

ことり「ことりのひとりえっちの時はいつも自分のことバカにした台詞を口に出すんだけど、そうするとすごくイケナイ気持ちになるから」

ことり「きっとそれでにこちゃんも自分が最低って自覚が増してきてさらに気持ちよくなれると思うの♪いいよね?」

にこ「はい、かしこまりました、ご主人様…」

ことり「うんうんっ、喋り方が次第に板についてきたよ、にこちゃん」

ことり「あとはねぇ~…うーんと…」

ことり「もうμ'sのみんなとは話さない」

ことり「でももしμ'sがおちんちん使った遊びをしよう、って言ってきたら快く引き受ける」

ことり「ことりのいうことを何でも聞く」

ことり「ことりがここでえっちしなさいっていったらどこでもやる」

ことり「ことりが着てって言った服は何でも着る」

ことり「デッサンしたくなったらデッサン人形の代わりになる」

ことり「ことりがおトイレ間に合わなくなったらことりのトイレになる」

ことり「え~と、それからそれから…」

にこ「も、もう、いいんじゃないでしょうか…」

にこ「後半はご主人様のいうことをなんでも聞くの中に含まれてると思いますし…」

ことり「ん?そういえばそっか、じゃあそのくらいかな♪」

ことり「急遽追加したくなったらその時々で追加していくってことで」

ことり「とりあえずこれだけ。約束してくれる、にこちゃん?」

にこ「あ、は、はい…、約束、します…」

ことり「うん、上出来。えらいね、にこちゃん」

にこ「…あ、はい、ありがとう、ござい、ます…」

にこ「あの、それで、その…」モジモジ

ことり「あ、えっち、だっけ。そうだったね」

ことり「どんなえっちがしたい?初めてだしにこちゃんが決めていいよ♪」

ことり「どんな変態的なプレイでもご主人さまが喜んで付き合ってあげちゃいます♪」

にこ「え、あ、じゃあ…」

ちょいと早いが休憩
今回は安価じゃなくて好きなシチュでもプレイでもなんか書いてくれたら取り入れてみたいんでなんでもいいからお願いします
あとにこへの条件でこんなんあったら個人的に萌えるとかあったら書いておいてください採用するかもしれません

敬語にこがまったくそらまるボイスで再生されないのが欠点だな…ぐぅ

ごめんね、俺は食事は7,8時からだからね仕方ないね
食事後にゆっくりお読みください

自由にはやせるわけじゃないから8Pは無理なんだぜ…
現状でできるプレイにして欲しいです あと2Pでね
このままだと青姦だけになっちゃうよぉ時間は夜だけど

心配せんでも、うん、これBADのように見えてトゥルーだから…
むしろにこが報われるのが本筋だから…

マキーチカは明日以降に出てくるから待ってろ

結局採用できそうなのは青姦と連続イキくらいですかね
まあ多すぎても捌ききれないしこんなもんでいいかな
じゃつづきいきます

にこ「にこは…、ふ、普通のえっちでいいんです、けど…」

ことり「えーっ、普通のえっちなんてつまんないよ!」

ことり「もっと心がとろけちゃうようなアブナイえっちはご所望じゃないの!?」

にこ「そんなこと言われても…」

ことり「もー、仕方ないなぁ。ことりが最大級にアブナイえっちっていうのを教えてあげるちゅん!」

ことり「ちょっと用意してくるね!」

にこ「は、はぁ」


数分後


ことり「はい、持ってきたよ!これ」

にこ「え、これって…」

ことり「前にこちゃんがくれた変装用のコートだよ!」

ことり「これを裸になってから着るの、ささ、早く!」

にこ「あ、う…わ、わかった、じゃなくて、わかりました…」ヌギヌギ

にこ「脱ぎましたよ…、これで、着ればいいんですよね…」

ことり「待って待って、その前にこれ!」

にこ「これって…、首輪?とリード?」

ことり「これをにこちゃんのおちんちんにつけてお散歩!」

にこ「ええっ!?そ、外、出るの…?あ、でるん、ですか…?」

ことり「一回お外でひとりえっちしてみたんだけど、さいっこーに脳がとろけちゃう気持ちよさだったの」

ことり「スゴイアブナイことしてる、って感覚、病みつきになるよ、にこちゃんもきっと…」

ことり「ほら、つけてつけて!」

にこ「う、うん…、んっ」グイッ

にこ「こう、ですか?ご主人さま…?」

ことり「やーん、にこちゃんそのカッコすっごいえっちだよぉー♪」

ことり「それで、上からコート羽織って、お外に繰り出そー!」

にこ「あ、うう…、すごいことになっちゃってる…」




ことり「うふ、もうすっかり夜になっちゃったね…でも、まだ人が歩いててもおかしくない時間だけど、ね」

にこ「や…、この格好…、危なすぎぃ…」

ことり「コートからはみ出したにこちゃんのおちんちん…、首輪つけてるからペットみたいだね」

ことり「わんちゃんかな?それとも亀さん?」

ことり「慣れないお外に緊張してもうガチガチになっちゃって…、かわいいなぁ…」

にこ「やぁぁ…、は、はやくっ…え、えっち済ませてくださいよぉ…」

ことり「やだちゅーん。もっと夜のお散歩を楽しむの」

ことり「さ、こっちこっち」ギュッ

にこ「いっ、痛い痛いっ!引っ張らないでぇっ…」



ことり「ん~、人通りの少ない路地まで来てみたけど…」

ことり「うん、大丈夫そう」

にこ「ふぇ…?なにが大丈夫そう、なんですか…?」

ことり「よし、にこちゃん!ここでしちゃお!」

にこ「え、ええっ!こ、ここでぇっ!!?」

ことり「うふ、そうだよ。いかにも動物さんのえっちっぽくて興奮するでしょ」

ことり「じゃ、ことりもパンツ脱いで…、はい、こっちは準備万端だよ?」

ことり「にこちゃんの首輪も外して、さ、やろ?はやくしないと人にみつかっちゃうよ?」

にこ「う、うん…、は、はやく…、しないと…」

ことり「ことりはここの壁に手をついておくから、にこちゃんは後ろからお願い」

ことり「立ちバックってやつですね」

ことり「さ、おいで、にこちゃん♪」

にこ「はぁっ…!はぁっ…!い、いきますよ…ん、んうっ!」ズボッ!!

ことり「ぎ、ぎいいぃっ…!う、んはぁっ…!」

にこ「ふ、うぅっ…!ご主人さまのおまんこの中、あったかくて、きもちいい…」

ことり「え、へへ、処女喪失って、思ってたより、痛くないね…、むしろ、痛みも気持ちいいくらい…」

ことり「にこちゃん、早く動いていいよっ…!ことりのおまんこグチャグチャにしてぇっ!」

にこ「かっ、かしこまりましたぁっ、ご主人さまぁっ!」パンッパンッ!!

にこ「はうっ!あうっ!」パンパン

ことり「ねぇっ、にこちゃんっ!うぎゅっ!なにか忘れてないかなぁっ!?」

にこ「はぁっ!あうっ!…えっ、な、なにかって…」パンパン

ことり「おっ、おちんちんが気持ちいいときはぁっ!とびっきり下品な言葉っ、叫ばなきゃいけないんだよぉっ!」

ことり「今、おちんちんがどう気持ちいいのかぁっ!ことりにえっちに説明して欲しいなぁってぇっ!」

にこ「あ、う、は、はいっ!せ、説明、しますぅっ!」パンパン

にこ「にこ、の、おちんちんがぁ…、ご主人さまのおまんこに、ズブって刺さっててぇ…」

にこ「おちんちんを入れたり出したりするたびぃ…、ご主人さまのおまんこがキュッってしまって…」

にこ「し、失神しちゃうくらい…っ、き、気持ちいいぃっ!!」

ことり「んんっ、よくできましたぁっ!で、でもぉ、あううっ、ちょっとお下品成分が足りないかなぁっ!」

ことり「そ、だぁ…っ!にこちゃんのいつものキャラ作りでぇっ!あんっ、えっちな言葉連呼してぇっ!」

にこ「ううっ、うきゅぅっ!あ、ああ…、えううっ!わ、分かりましたぁ…っ!」パンパン

にこ「にっ、に、にっこにっこにー!!あなたのまんこににこにこにー!みんなにザーメン種付けしちゃう矢澤にこにこー!」

にこ「にこにーのおちっ、おちんぽぉっ!おまんこにラブニコザーメン中出ししちゃうのが大好きみたいにこぉっ!!」

にこ「だ、だからぁ、にこにーの馬並みちんぽに孕ませらぶセックスして欲しい女の子はぁー…」

にこ「指でまっ、まんことアナル広げてマン汁だらだらたれながして、待っててらぶにこっ!!」

ことり「うわぁ…、すごいよにこちゃん、んんっ!さいっこうにえっちだよぉ…!」

にこ「あっ、あううっ…!は、恥ずかしい…!」


「ねぇ、なんかこっちから変な声しなかった?」「だ、誰か、いるの?」


にこ「ひっ…!だ、だれか、きたんじゃ…」

ことり「んんっ…、ここにこのままいるのは危ないかもね…、に、逃げよっか!」

にこ「う、うんっ!」

神田明神


ことり「はぁっ…、はぁっ…、こ、ここまで逃げてきちゃった…」

にこ「ふぅ…、ふぅ…、し、死ぬかと、思ったわよ…」

ことり「夜って、声が響きやすいからぁ…、大声、ちょっと危険、かもね、えへ…」

ことり「…んふ、でも、ここは、いいかも…」

にこ「え、な、なにが、ですか…?」

ことり「いつもみんな練習してるこの場所で、最低なえっちしちゃうの…」

ことり「すごい、背徳感があって、気持ちいいと思うよ、しかも、神様がいる場所だし、ね…♪」

にこ「う、うん、確かに、そう、かも…」

ことり「それにぃ、こ、こういう場所で、すごくバカなことしちゃうと…」

ことり「脳みそ耳から漏れ出しちゃうかと思うほど…、ぽー…って、なるんだよ…♪」

にこ「う…」ゴクリ

ことり「じゃぁ、そだね…、うふふ、ねぇ、あそこの狛犬の像…見て」

にこ「あ、あれが、どうかしたん、ですか…?」

ことり「あそこっていつもわんちゃんがマーキングしてるよね…、狛犬に対抗してるつもりなのかな…」

ことり「ふふっ、だから…、ことりたちも、マーキングしちゃおっか…♪」

にこ「う、うぇ…!?」

にこ「こ、ことりたち、って…、ご主人さまも、するんですかっ…!?」

ことり「あ、にこちゃんがするのには抵抗ないんだ…、うん、今日だけはことりも動物さんだから…」

にこ「ご、ご主人さまといっしょにマーキングできるなんて、にこ、嬉しい、です…」

ことり「あはは、そんなに喜ばれちゃうとことりも嬉しいよ…♪」

ことり「じゃ、まずはにこちゃんがマーキングして?わんちゃんみたいに四つん這いで像の近くまで行ってから…」

ことり「片足あげて、おしっこじゃぁぁ~、ってするの、うふ、自分で言っててあれだけど、すごい、バカだね…」

にこ「その、バカなのが、気持ちいいんじゃ、ないですかぁ…」

ことり「ん、にこちゃんもわかってきたみたいだね、うふふ…、じゃ、早速やろうか…」

にこ「ま、まず、四つん這いになって…」トサッ

にこ「あうっ…、お、おちんちんの先、地面についちゃった…」

ことり「あはっ、大きいのも大変だね」

にこ「い、犬みたいに、近づいて…」てクテク

にこ「片足、あげてぇっ…」

にこ「あ、ああっ…、このポーズ、え、エロいよぉ…」

ことり「にこちゃん!いいよ!ことりすごい興奮してきちゃった…、お股濡れ濡れだよぉ…」

ことり「お、[田島「チ○コ破裂するっ!」]、しちゃおっ…、んっ…、に、にこちゃん、早く、おしっこしてぇっ…!」クチュクチュ

にこ「おし、っこ…、ん、んっ!」

にこ「んはぁっ!お、おちんぽ、勃起しすぎて、で、出ない…」

ことり「ええっ!一番いいとこなのに…、おしっこしてくれないと、ことり、イケないよぉ…」クチュクチュ

ことり「あっ、だったら、こうすれば…」

おなにぃ書けないんかい
どうすればいいんだっけ

にこ「こ、ことりたち、って…、ご主人さまも、するんですかっ…!?」

ことり「あ、にこちゃんがするのには抵抗ないんだ…、うん、今日だけはことりも動物さんだから…」

にこ「ご、ご主人さまといっしょにマーキングできるなんて、にこ、嬉しい、です…」

ことり「あはは、そんなに喜ばれちゃうとことりも嬉しいよ…♪」

ことり「じゃ、まずはにこちゃんがマーキングして?わんちゃんみたいに四つん這いで像の近くまで行ってから…」

ことり「片足あげて、おしっこじゃぁぁ~、ってするの、うふ、自分で言っててあれだけど、すごい、バカだね…」

にこ「その、バカなのが、気持ちいいんじゃ、ないですかぁ…」

ことり「ん、にこちゃんもわかってきたみたいだね、うふふ…、じゃ、早速やろうか…」

にこ「ま、まず、四つん這いになって…」トサッ

にこ「あうっ…、お、おちんちんの先、地面についちゃった…」

ことり「あはっ、大きいのも大変だね」

にこ「い、犬みたいに、近づいて…」てクテク

にこ「片足、あげてぇっ…」

にこ「あ、ああっ…、このポーズ、え、エロいよぉ…」

ことり「にこちゃん!いいよ!ことりすごい興奮してきちゃった…、お股濡れ濡れだよぉ…」

ことり「お、オナニー、しちゃおっ…、んっ…、に、にこちゃん、早く、おしっこしてぇっ…!」クチュクチュ

にこ「おし、っこ…、ん、んっ!」

にこ「んはぁっ!お、おちんぽ、勃起しすぎて、で、出ない…」

ことり「ええっ!一番いいとこなのに…、おしっこしてくれないと、ことり、イケないよぉ…」クチュクチュ

ことり「あっ、だったら、こうすれば…」

ことり「にこちゃん、ことりもいっしょにおしっこするね」

ことり「ことりわんこがおしっこマーキングするから、にこわんこはそれ見ておちんちん前足でしごいちゃうの」

ことり「それでにこわんこはザーメンマーキング…、どう、かな…?」

にこ「あ、それ、すごい、…です、いい…」

ことり「じゃぁ、今からことりもわんちゃんです。あ、ふたりともわんちゃんだし…」

ことり「今から二人で語尾にはわん、をつけてマーキングするわん!はい、返事わん?」

にこ「えっ、わ、わん!ですわん…」

ことり「ん~!にこわんこかわいいわんっ!じゃあことりわんこも四つん這いで…」トサッ

ことり「んふ、これでにこわんことおんなじだわんっ。じゃあスカート捲し上げて…」

ことり「マーキングの体勢、で…、結構おしっこ我慢してたから…、すぐ、出ちゃいそう…わんっ」

ことり「にこちゃん、よく見てて、わんっ…ん、くふぅっ…」シャァァァァァ…

にこ「ふぁぁっ…、ご、ご主人さまの、おしっこ…」

ことり「に、にこちゃん、見てる?ことり、人生初マーキングしちゃったわん…♪」

にこ「はぁっ、はぁっ、マーキングっ、えっち、すぎるわよぉっ、わんっ!」シコシコ

にこ「ああっ!にこのわんわんチンポっ、す、すぐザーメンでマーキングしちゃううっ!ド変態わんこミルク出ちゃうわんっっ!!」

ことり「こ、ことりもぉっ…、にこちゃんの前足オナニーみてぇ…、お股クチュクチュやめられないわんっ…!」クチュクチュ

ことり「にこちゃん、いっしょにイこ…?」クチュクチュ

にこ「うんっ、にこ、ご主人様といっしょにイクっ!!ご主人様のおしっこの上からザーメンぶりぶりぶっかけちゃうわんっ!!」

にこ「わ、わぉんっ!で、でりゅうっ!わんこザーメンでマーキング完了しちゃうわんんんんんんんんんんっ!!!!!」



ビュルルルルルルルッ!!


ことり「ことりも、イ、イっちゃうぅぅぅううぅううううううううっ!!!」ビクンビクンッ

にこ「あ、ああうっ…!で、出てるわんっ、ご主人さまのおしっこの上から、たっぷりぃ…」ビュッビュッ

ことり「うふ、もうここはにこちゃんの匂いでいっぱいになっちゃったわん」

ことり「もう他のわんちゃんがここにマーキングしに来ることはなくなっちゃったわんね」

にこ「は、ふぅ…、や、やっと、で切ったわん…」

ことり「疲れてるところ悪いけど、にこちゃん!」

にこ「ふぁっ!!?な、なんですかっ!」

ことり「続けて、ここでわんちゃんセックス、しちゃいましょうわん♪」



ことり「ぐぎゅうううううっ!!にこちゃんのおちんぽぉ、奥までずっぽし、入っちゃってるわんんっ!!」

にこ「わんわんっ!腰カクカクっ、止まらないわんっ!!」

にこ「わんちゃんって羨ましいわんっ!こんなえっちなこと、昼間から人に見られながら出来るなんてぇっ!」

ことり「にこちゃんが望めばぁっ!μ'sのみんなの前でっ!わんこセックスしてあげてもいいわんっ!」

にこ「それぇ、最っ高ですわんっ!か、考えただけで、おちんぽ汁、だらだら出てきちゃいますわんっ!!」

にこ「はっはっはっはっはっ!ご主人さまぁっ、わんちゃん汁、中出ししちゃうわんっ!もう止められないわんっ!」

ことり「いいよ、にこちゃん!遠慮せずにっ、狂ったみたいに、いっぱい膣内に出してわんっ!」

にこ「わうわぅんっ!中出しわんこ汁、で、出ちゃう、イグゥゥゥウウウウウゥゥウウッ!!!」


ビュルルルルルッ!!

妄想が捗り過ぎて脳から冷静になる物質が分泌されてしまった…10分15分程休憩

にこ「へっ…、へっへっ、へぇっ…」

ことり「ふぅっ…、はぁ…、んふふ、にこちゃん、犬の服従みたい」

ことり「仰向けでお腹丸出しにしてぐったりしちゃってるね」

ことり「でも、まだ終わりじゃないよ…?」



にこ「あっ…、はぁっ…、つ、疲れた…、わん…」

ことり「にこちゃん、起きてるかな?ていうか、生きてますかー?」

にこ「あ、あうぅんっ、ご、主人、さま…?」

ことり「あっ、起きてた、じゃあ入れるねー?」

にこ「えっ…、入れる、って、何、を…」

ことり「んんっ!」ズボッ

にこ「ふぅうううっ!!」

にこ「あっ…、は、入ってる、また、おまんこ…っ!?」

ことり「ちがうよっ、今度はおしりの穴っ♪アナルだよっ」ズリュッズリュッ

にこ「もっ、もう、ダメェっ!つ、疲れちゃって…、ムリですぅっ…!」

ことり「ムリ、じゃないのっ!にこちゃんが快楽であたまぱーになっちゃうまで今日はやるんだからっ!」

ことり「ぐぐうっ…!おしりの穴は、やっぱり、キツイなぁ…っ!」ズリュzリュ

にこ「あぐぅっ!おしり、にこのチンポ、ぎゅうぎゅう締め付けてくるぅ…!」

にこ「ご主人さまの腸が、にこのチンポにうねうね絡みついてぇっ…、おかしく、なるぅっ…!!」

ことり「おかしくなってもいいんだよ?もっとおかしくなってよ、にこちゃん!これはご主人さまからの命令、だよ?んはぁっ!」ズリュズリュ

にこ「や、ぁっ、もう、にこ、おかしいのにぃ、おちんぽまで、おかしくなっちゃったらぁ…っ!!」

ことり「つべこべ言わずにだしちゃいなさいっ!」ズリュウッ!!

にこ「うぎゅうぅっ!!そ、そんな…、体重かけたら…、で、でぇ…」

にこ「でりゅうううううううううううううううううううううっ!!!!」


ビュルルルルルルルッ!!!


ことり「きゃぁっ!す、すごい…、もう今日何回目かわかんないのに、ことりのお腹のなかに…、たくさんっ…」

ことり「今度はことりが、ザーメン浣腸、されちゃってます…♪」

にこ「う、うぎゅうっ…!も、もうダメ…ぇっ!出ない、よぉ…っ」

ことり「まだ、だよ、もっと出すの、たとえ出なくなっても、もっとえっちするの」

ことり「今日の目標は、お外で20回セックスです♪」

ことり「いつもはみんなが登ってる階段を…、駅弁スタイルで駆け上がるの♪10往復ですっ」グチュッグチュッ

にこ「あ、あ、はぁっ、ご、ご主人、さま、持ちながら、階段のぼるの、き、キツイ…はぁ…はぁ…」

にこ「おまんこ、気持ちよくてぇ、力も、入らな…」

ことり「休憩したらその時間分にこちゃんのおしりにアナルビーズ詰めちゃいますよ?」

ことり「とびっきり、大きなの持ってきたんだから♪」

にこ「えぇっ、そ、そんなの無理…」

ことり「はい、喋ってる暇があったら登るっ!一個目挿入ですっ!」ニュプッ

にこ「んにゅううっ!!!」




にこ「ぜぇっ…はぁっ…、ぜぇっ…はぁっ…」

ことり「結局、おしりとおまんこ合わせて10往復中5回、出しちゃったね」

ことり「アナルビーズは、んふ、全部入っちゃった♪」

にこ「はぁっ…、はぁっ…!」

ことり「お疲れのところですけど、全部、一気に…」

ことり「えいっ!」ズルルルルルルルッ!!

にこ「あぐうううううううううぅぅっ!!!お、おながぁっ…!!ひきぬかれるぅ…」

ことり「うわぁ、こんなにたくさん入ってたんだ…」ズルルルッ

ことり「あ、奥の方のには、うふ、さっきあんなに出したのに、まだ残ってたんだね?」

にこ「あっ、いやぁっ、それ、近づけないで、くださいぃっ…」

ことり「もう何もしないよぉ~、信用ないなぁ」

ことり「でもえっちはまだまだ続けるよぉ?ん~次はね~…」

数時間後


にこ「か、は…、もう、だめぇ…、出ない、よぉ…」

ことり「あ、あはは…、ことりのお腹も、にこちゃんでたっぷんたっぷんだよぉ…」

ことり「すっかり、真夜中で、肌寒くなってきちゃったし…、そろそろ帰らないとにこちゃん風邪ひいちゃうかな…」

ことり「でも、最後に、一回、どうしてもやっておきたいことがあるの…」



にこ「あ…、うぅ…」ズルズル

ことり「ほぉら、にこちゃん?お賽銭箱のところまで引っ張ってきてあげたよ?」

にこ「お、さい、せん…?な、に、するのぉ…?」

ことり「神さまにお願いするんだよっ、にこちゃんとことりの幸せが続きますようにってね」

ことり「お賽銭は、にこちゃんがことりの中にたっぶり出したザーメンと、にこちゃんの最後の生搾り精液だよ♪」

ことり「最後だから、いっしょに、お賽銭箱に向かって吹き出しちゃおぉ…?」

にこ「う、ぅ…、さ、さいご、これで…、おわり…?」

ことり「うん、今日はもう、おしまい♪だから、ね?」

にこ「だ、だった、ら…、にこ、せいえき、だす、ね…、あうぅ…」シコシコ

ことり「うん、えらいえらい、もう敬語とか忘れちゃってるけど、それは気にしないであげるよ」

ことり「出ちゃいそうになったらことりに言ってね?ことりもお腹に力入れて、精一杯出すから」

ことり「精、一杯、だなんて…、おかしいね、うふふふっ…」

にこ「ううっ、ううっ…!でて、でてよぉ…、はやく、でてぇ…」シコシコシコシコ

にこ「あぁんっ…!でないぃ…っ、でてよぉっ!はやく…っ!」シコシコシコシコ

ことり「にこちゃん、早く出して、ことりも、もうおなかから、溢れ出しそう…」

にこ「うんっ!うんっ!もう、すこし、なのぉ…っ!あと、ちょっとっ…!」シコシコシコシコ

にこ「あっ…、あっ、あっ!あっ!きたっ、きたぁっ!でる、でるよことりちゃんっ!」シコシコシコシコ

ことり「うん、ことりもっ、で、出るぅっ!にこちゃんがことりにたっぷりだした濃厚スペルマぁっ、残さず神さまにぶっかけちゃうのぉっ!」

にこ「ふぅっ、ふぅううううぅっ!!あぁっ、でるぅっ!!でるっ!でるぅぅうううううっ!!」

ことにこ「「でちゃうううううううううううううううううううううううっ!!!!!!!!!!」」


ビュルルルルルルッ!!!ブリュリュリュリュッ!!!ビュクビュク、ビュリュリュリュッ!!


ことり「ああっ、にこちゃんのザーメン浣腸、ことりのおしりからっ、下痢うんちみたいにっ、飛び出してるよぉっ!」

ことり「おまんこの精液もっ、どろどろ溢れてるぅっ!逆流精液、気持ちいいっ!」

ことり「あはぁっんっ、神さまぁっ、どうか、ことりとにこちゃんがいつまでもぉっ…!」

ことり「いっしょに、いられますようにっ…!!」


にこ「で、っでた…、やっと、おわ、り…」

にこ「そ、だ…、神さまに、おねが、い…」

にこ「ことり、ちゃ、としあ、わ…」

にこ(大切な、人、と…)


にこ(しあわせに、なれますようにっ…)

バタッ

にこ「…すぅ、…すぅ」

にこ「…ん」

にこ「…んぁ、あれ、ここ…」

ことり「あ、起きた?にこちゃん、朝ごはん、出来てるよ?」

にこ「ことりちゃ、あっ、ご主人さまの、家…?」

ことり「えへへ、やっぱりことりちゃんでいいよぉ、にこちゃんに敬語は似合わないもんね」

にこ「あれ、たしかにこ、神社でえっちして、それで…」

ことり「最後の一回射精してから倒れちゃって…、誰にも見つからずに帰るの大変だったんだよ?」

にこ「あ、そうだったんだ…、ごめん…」

ことり「いいよぉ、終わったことだし…、それより、学校までそんなに時間ないから、早く食べよ?」

にこ「あ、うん…」

ことり「それでね、今日はみんなに見せつけちゃうの♪にこちゃんが最低な生き物になってるところ」

ことり「今日から放課後、部活の時間、にこちゃんは物言わぬミルクサーバーにしちゃいますっ」

ことり「今までみたいに、直接精液をみんなの口に運ぶんじゃなくて、コップに取り分けてから飲ませるの」

ことり「こっちのほうが、より機械的でにこちゃんにピッタリだって思ったの、どう?」

ことり「どうせみんなとは話せないんだし、全部ことりが絞ってあげるから、今までよりずっといいと思うんだっ」

にこ「ことりちゃんが、そうしたいなら、にこは何もいわないわよ…」

にこ「ことりちゃんのこと、好き、だし。めちゃくちゃにされても、いい、から」

ことり「やった♪じゃあ今日は紙コップもいっぱい持っていかなくちゃっ…、えーと、どこ置いたっけ…」



にこ(にこは、ことりちゃんが、すき)

にこ(こんなにこをあいしてくれるのは、ことりちゃんだけ、だから)

にこ(ことりちゃんがあいしてくれるから、にこは、しあわせ)

にこ(しあわせ、な、はず、なのに…)

にこ(どうして、あのとき…、かみさまに、おねがいするとき…)

にこ(すなおに、ことりちゃんとしあわせになれますように、って、おもえなかったんだろう)

にこ(大切な、人と、なんて…)

にこ(ことりちゃん以外にいるはず、ないのに…)

にこ(まるで、ほかに、たいせつなひとが、いる、みたい、に…)

こんばんわ
展開のぼんやりした構成はあるんだけれどもどうやってそれを破綻しないでつなげるかにすごく悩んでます
まぁどうせ期待されてないとおもうんでライブ感だけ楽しんでいただけたらと思います
今までもそうやってやってこれたんだから(2回目)
明日には終われるかな?それも少し微妙か
とりあえず今日もヌルッとやっていきますお楽しみに

凛「かーよちーん!お昼ご飯たべよー!」

花陽「あ、うん、いいよ、食べよっか」

凛「最近はにこちゃんいじれないからお昼休みがつまんないにゃー」

花陽「にこちゃん、花陽たちと全然喋ってくれなくなったもんね…」

花陽「なんか…、寂しいな…」


ガララッ


凛「ん…、あれ、今の子…」

凛「ねーねー、かよちん?さっき教室出て行った子、なんて名前だっけ?」

花陽「ええっ、もう秋なのにまだクラスの子の名前オ゙ボエ゙ラ゙レ゙デナ゙イ゙ノ゙ォ゙!?」

凛「えー、そんなことないと思うんだけどなー、凛結構クラスの子と話したりするよー?」

凛「でも、さっきの子だけ、どうしても思い出せないの…、いっつも昼休みにはすぐ教室出てってたことだけは覚えてるんだけどにゃー」

花陽「ふぅん…、いつも教室出て行った子、かぁ…、そんなに良く見てないから花陽もわかんないや…」

凛「ほらー!やっぱかよちんも名前覚えてないんだにゃー!凛のこと言えないにゃー」

花陽「えっ、あっ、わかんないっていうのはいつも教室出ていく印象のある子がわかんないってだけできっと直接見たら名前がぁ…」

ことりちゃんとえっちしたその日から、にこはことりちゃんのお人形。

ことりちゃん以外とは、口をきいちゃいけないの。

部室に来ても、にこはただ部屋の隅で座っているだけ。

屋上でもみんなの練習を眺めているだけ。

でも、にこは全然悲しくない。辛くない。寂しくない。

ことりちゃんがにこを愛してくれるから。

ことりちゃんがにこを気持ちよくしてくれるから。

誰からも愛されなくなったにこは、それだけで幸せ。

むしろ、部室ではみんなの楽しそうな話し声を聞いているだけで、にこも楽しくなれる。

屋上での練習を見ているだけで、にこもその中にいる気になれる。

悲しくなる要素も、辛くなる要素も、全くない、充実した生活。

今までより、ずっとずっと幸せな日々。

いままで、は、もう思い出せない、けど。

でもきっとそうに違いない。

これ以上の幸せが、こんなにこにあるなんて。

信じられないから。

それに、ことりちゃんだけが愛してくれるって、言ったけど。

他のみんなもにこのこと好き、だよ。たぶん。

だって、いつも、練習が終わったあとは、



にこ「んんギギぃいいいいいいぃぃい!!!おちんぽミルク噴射しゅるのぉおぉおおおおおほおおお!!でりゅっ!でりゅうううううっ!!」ビュクッビュクッ!!

ことり「は~い、よしよし、濃いのがいっぱい出ましたね~、はい、海未ちゃん、搾りたてだよ♪」

海未「はい、ありがとうございます。練習のあとのにこのミルクは格別ですね」

穂乃果「ねぇ、ことりちゃ~ん、穂乃果のはまだー?薄くなっちゃう前に早く早く~!」

ことり「あ、待ってて、すぐに出してあげるからね~、はい、おりゃっ」ズリュッ

にこ「あキヒぃいいいぃぃいぃいい!!!イったばかりの敏感ちんぽしごかれてまた射精しちゃうぅぅっ!!尿道バカになるぅうううううっ!!!」



みんな、にこのちんぽミルク、楽しみにしてくれてるから。

でも、おかわりも確保するためには、いっぱい溜めておく必要があるから、放課後までオナニーできないのは少しもどかしい、けど。

でもみんなの喜んだ顔が見れるなら、辛くない。

こんなにこでも、みんなを喜ばせられるんだって思ったら、それがにこの元気の源になるの。

だから、きっと、みんなにも、愛されて、



穂乃果「ねぇ、おかわり!もっと頂戴よぉ~!」

にこ「ふぎゅううううううっっ!!イっでる゙ぅっ!!イっでるのに゙ィィっ!!チンポザーメンでない゙の゙オォォオォ!!もう空っぽなのぉぉぉっ!!!」

ことり「あは、ごめんね。もうにこちゃん出せないみたい。また、明日ね?」

穂乃果「え~、なにそれぇ…」


穂乃果「ミルク出せないにこちゃんなんか、いらないよぉっ!!」



愛されてるの、にこ。

悲しいことも、辛いことも、ないけど。

でも、怖いことなら、ある、かも。

ことりちゃんの人形になって、まだ日が浅い頃。

凛ちゃんがにこにいっぱいちょっかいをかけてきたことがあったの。

きっと凛ちゃんは喋らないにこが面白くて、遊んでたんだと思う。

だけど、それがうっとおしかったから、つい、

「やめなさいよぉっ!」

って言っちゃったの。

怒られたのに、凛ちゃんはなぜかすごく嬉しそうに、にこにさらに話しかけてきたんだけど。

それを聞いたことりちゃんはすばやくにこのそばに駆け寄って、

ほっぺたを思いっきりビンタされちゃった。

それから、ことりちゃんは、

「約束、破ったよね。おしおきだよ」

って言って、凛ちゃんにも、

「にこちゃんに話しかけないであげて、ね?」

って、いつものように優しい声で言ったの。

顔は、見えなかったけど。

そしたら、それ以降、だれも、にこに話しかけようとする子はいなくなった。

約束を破った夜のお仕置きは、思い出したくもないおぞましいものだったわ。

これが、にこの怖いもの。にこへの罰。

でも、これも約束を破ったにこが全部悪いから。

約束を破ったのに、最後には許してくれたことりちゃんは、やっぱりにこを愛してくれてるんだって、思った。

だから、もう約束は破らない、って、決めたの。

お仕置きが怖いっていうのもあるけど、こんな優しいことりちゃんを、もう悲しませたくないって、思ったから。

そんなわけで、にこは今、幸せの只中にいるの。

今は、絶頂のしすぎで意識が混濁して、何がどうなってるのかよくわかんないけど。

でも、こんなにも胸が満たされているんだから。

もう、求めるものなんて、何一つない。

にこは、にこの欲しいもの、全部持ってるの。

だから、きっとそれが…



にこ「し、しあ、わ、せぇ…え、えへっ、えへへへへへ…」ショワァァァ

ことり「あぁんもうにこちゃんっ!おトイレするならするって言いなさいって何度言ったらわかるのかなぁ…」

ことり「今日は帰ったらにこちゃんちでおトイレのしつけだからね!わかった?」

にこ「う、ぁ…、いぃ…」ジョロジョロ…



あっ、ことりちゃんの家は毎日は使えないから、今はにこの家で毎晩えっちしてるの。

おちんちんだけじゃなくて、おまんこも、おしりの穴も、乳首も開発済みで、どんどんことりちゃん好みのカラダになってきちゃった。

今度は口になにか入れるだけで感じちゃうカラダにしちゃおっか、なんてことりちゃんは言ってた。

そんなことできるのかにこはわかんないけど、そういう話は二人だけの秘密、っぽくて、すごくドキドキする。



ことり「じゃあことり、先ににこちゃんち行ってるから、そこらじゅうに飛び散っちゃったミルクとおしっこの片付けと、戸締り、お願いね?」

にこ「う…、ん…」



こんな生活がいつまで続くかわかんないけど、でも。

もしにこがいつか死んじゃうなら、この幸せが続いてるうちに死にたい。

ことりちゃんに飽きられて、誰からも見放される未来も、あるかもしれない、から。

今の、この幸せの中で死ぬことが、きっと、

にこにとって、一番の、ハッピーエンド、だよ。

ガチャッ


ドアの開く音。

誰だろう、ことりちゃんかな?

でも、さっき帰ったし、忘れ物?

ほかの誰かと話したら、怒られちゃうかもしれないから、

うかつには声は出せない。


カツカツ…


にこの前まで歩いてきた。

意識が朦朧としてるせいか、見ようとしても目が霞んでみえない。

にこのミルクは、もう、ないよ?

言いたいけど、言えない。

ミルクのでないにこに、存在価値がないってこと、わかってるから。

伝えたい、けど、話せない。


「ハッピーエンド、ね」


喋った。

にこに、話しかけてるの、かな?

にこは、話せない、お人形、なのに。

でも、聞いたことない、声。

誰?


「なにそれ、意味わかんない」


聞いたことない、声。

な、はず。

なのに。


「笑わせるわ」


とても、懐かしい気がするのは、なぜだろう。

涙が、出そうなくらい。

もう、昔のことなんて、忘れたはず、なのに。

悲しいことなんて、忘れたはず、なのに。

「人一人に愛されることが、幸せ、だなんて」


この子は、誰なのか。

なんで、にこに話しかけてるのか。

なんで、泣きそうなほど懐かしく感じるのか。

何もかもわからないけど、彼女が言ってること、だけは、わかる。

ことりちゃんに、愛されることを、幸せって呼ぶにこが、笑える、って。

そう、言ってるんだ。

ひどい、と思った。

ことりちゃんの愛を一身に受けるにこが、幸せじゃないなら。

幸せって、呼べるものを、にこは、知らない。

一人から愛をもらえることの、何がいけないのか。

忘れたはずの、「怒り」が、湧いてきた。


「あなたはそれで、収まる器、だっけ?」


次の台詞で、「戸惑い」を、思い出した。

この子は、何を言っている、の?

器?

ああ、そうか。

この子はにこの事、お人形じゃなくて。

おもちゃを入れる、器だって、思ってるんだ。

そう、無理やり、納得した。


「違うでしょ?」


え、違うの?

だったら、にこが思ってるとおりの意味だったら、

それこそ、どういう意味?

にこは、ことりちゃん一人じゃ、満足しちゃいけない、ってこと?

μ'sのみんなに愛されろって、こと?

そんな風に惑うにこに、次の言葉は、

さらに戸惑いをもたらした。


「あなたは、あらゆる人から愛されて、それで幸せになれる人」

なにを。

言っているのだろうか。

理解が及ばない。

にこが。

あらゆる人に。

愛される?

それで、

幸せ?

それが本当だとしたら、

にこの欲しいものは、

まだひとかけらも持っていないって、ことに

なる、んだけど。

ねぇ、

あなたは、

にこの、


「それが、私の知ってるあなた」


何を知っているの?

にこの何を知っていて、

そんなことが、

言えるの?

矢継ぎ早に湧いてくる疑問とともに、

芽生える感情。

「不安」

きっとこの感情は、

そんな名前、だった気がする。


「あなたは、」

「アイドルへの執念を、形にしたような存在」


あ、

い、

ど、

る?

にこが、

アイドル?

あの、アイドル?

μ'sのみんながやってる、

まばゆいステージで夢を届ける、

みんなを笑顔にする、

そんな、アイドル?

そう、だったの?

覚えて、いない。

思い、出せない。

でも、

確かに、感じる。

その言葉を聞いた瞬間、

満たされたはず胸に空いた、

小さな、ひとつの、穴。


「あなたの幸せがこんなことだなんて、認めない」


彼女の言葉が、紡ぎ出されていくにつれて、


「アイドルに、なりたいんでしょ?」


にこの胸に空いた小さな穴は、


「だったら、苦しくても、辛くても、壊れちゃったとしても、それを忘れちゃ、ダメ」


ゆっくりと、確実に、


「誰かに愛されるより、まず」


広く、大きく、なっていった。


「あなたを、あなた自身を、愛してあげて」


にこ、自身を、愛する。


「今まで創り上げてきた、自分は、きっと何よりも大切なものだから」


今まで、造り上げてきた、矢澤、にこという、自分。

何よりも、大切な、自分。


「簡単に忘れるなんて、しちゃ、いけない」


今、思い出した。

アイドルを、目指していた頃の、自分。

一人ぼっちだった頃の、自分。

恵まれていた頃の、自分。

どれも全部、大切な、にこだった。

どうして、今まで、忘れていたのか。

悲しくて、辛くて、寂しかったあの頃を、

それでも、ステージの上では輝き続けようとしたにこを。


「それが、本当の幸せへの、第一歩だから」


なんだ、

知ってたんじゃない。

今以上の、幸せ。

本当の、幸せって、何かってこと。


伏せていた目を見開いて、

閉ざしていた喉を開いて、

にこに大切なことを思い出させてくれた彼女に、

あなたは誰?と問いかけようとして、

顔を上げたその時には、

もう、

そこには誰も、いなかった。

にこ「思い、出した」


口に出して、再確認。


にこ「にこは、アイドルになりたかったんだ」


誰かのお人形になりたいわけじゃない。

誰か一人に愛されたかったんじゃない。

世界中誰もに愛されて、

世界中誰もを笑顔にする、

そんなアイドルに、


にこ「私は、なりたかったの」

にこ「いいえ」

にこ「今も、なりたい。アイドルに」


こんな身体になってまでも、

その欲望は、心の底に、残っていた。

久しく忘れていた、

アイドルに対する、飢え、執念。

辛く険しい道だろうと、必ず乗り越えようとする、

覚悟。

胸に空いた小さな穴は、

既に以前よりも大きく、広く空いており、

それが心を覆っていた闇に差した、

希望の光だったってことに気がつくのに、

そう、時間はかからなかった。


汚れた部室を掃除して、

鍵をきちんとかけたことを確認して、


にこ「ことりちゃんには、悪いけど…」


にこは今日、家に帰らない。

もう一度彼女に会うまでは。

にこ「はぁっ、はぁっ、どこ、どこにいるのよぉっ!」


夜の街を走り回る。

行ったことのあるところ、ないところ、あてもなく。

今のにこの味方になってくれそうなのは、たぶん彼女だけだと思うから。

名前も知らない、誰か。


にこ「はぁっ、はぁっ」ヴィーヴィー

にこ「ああ、もう、うっさいわね!」ポチッ


何度も振動するケータイ。

ことりちゃんだろう、ゼッタイ。怒ってるんだろうな。

今帰ったら死にそうなくらいキツイお仕置きが待ってるに違いない。

想像してしかめっ面になりつつ、電源を切る。

ごめんね、ことり。

もう、あなただけに愛されるのは、こりごりだから。

ちっちゃいにこには、重すぎるよ。

みんなに一口サイズの愛をもらうのが、にこにはピッタリにこ。


にこ「あぁん、もうっ!どこに行けばいいのぉっ!!」


彼女に会って、どうしようなんて全然考えてなかった。

ことりが言ってた、こんな身体じゃアイドルなんてできない、っていうのは、正論だと思うし。

彼女がそれをどうこう出来る、なんて思ってなかったけど。

とりあえず、今は直接、ありがとう、って言いたかった。

思い出させてくれて、ありがとう、って。

それから、どうしようか二人で話し合って、

なんにも思いつかなくても必死にもがいて考えて、

もう、どうしようもないってなったときは二人で悲しみを分かち合いたい。

そんな仲間が、今は欲しかった。


にこ「はぁっ、はぁっ、闇雲に探してても、埒が、あかないわねぇっ…、なにか、特徴は…」


思い出せ、思い出すの、にこ。彼女に関する手がかり、何でもいいから…。

うちの制服を着てた。当たり前。部室に入って来れたんだからオトノキの生徒でしょ。

上履きに名前は…、なかった。靴下はきっちり、ひざまで伸びてた。

太ももが綺麗だった…、何言ってるのよ私。

それから、スカート…、特になし、ブレザー…、普通だった…。

顔は、見てない、けど…髪は、赤い、くせっ毛だった気がする…。

それで…、それで…、


にこ「あっ…、そう、だ…」


首元に、青い、リボン。

彼女は、一年生だ。

その夜は、近くのネットカフェに入って、一晩過ごした。

微妙に痛い出費だけど、仕方ない。

ケータイの電源はつけない。着信履歴を見るのが怖い。



次の日。

今日も平日で助かった。今日が土曜日だったらあと2回はネットカフェに頼るハメになってたから。

なぜかって、学校へ行くから。

学校へ行って、凛と花陽に話を聞く。

一年生は一クラスしかないから、絶対に同じクラスのはず。

赤いくせっ毛の女の子って聞けば、すぐ見つかる。…と思う。

でも、朝は行かない。

もしことりとばったり鉢合わせでもしたら、気まずいどころの話じゃないし。

下手すればその場でお仕置きも有りうるわね。…恐ろしい。

かと言って、2,3時間目に行っても短い休み時間のあいだじゃ凛と花陽に話を聞けるかもわからないし…。

だから、昼に登校することにした。人生始まって以来の大遅刻ね。

昼なら、よほどのことがない限り、二人は教室でお弁当を食べてると思うから、その時に話を聞けばいい。

街中をあてもなく走り回るよりは、よほど効率がいい、はず。

もしこれで、学校に来てなかった、とか、そんな生徒は存在しない、とかだったら、完全に詰みだけど。

あと、もうひとつ心配なのが。

ふたりとうまく話せるか。

話しかけたところで、前みたいに接してくれるか。

気持ち悪い、なんて思われてないだろうか。

…ひとつどころじゃ、なかったわね。

でも、嫌われていたとしても、今はそれしか方法がないから。

それに、嫌われ役は、慣れっこだしね。




凛「かーよちーん!ご飯、ご飯!」

花陽「うん、そうだね、お腹減ったね…」

モブ「ねぇ、星空さん、小泉さん、あなたたちに話があるって人が来てるけど…」

花陽「え、私たちに…?」

凛「誰かにゃ?」

モブ「それが…、3年生なんだけど、たしか、元、μ'sの…」



凛「にこ…、ちゃん…」

にこ「…」

花陽「あ…、ど、どうしたの…?ことりちゃんは、一緒じゃ、ないの、かな…?」

にこ「…」

花陽「あ、そう、だよね…、話したら、怒られるん、だっけ…ことりちゃんに…」

にこ「…話が、あるの」

りんぱな「…!?」

凛「にこちゃんが…」

花陽「シャベッタ!!?」

にこ「…そりゃ、人間だからね、話しくらいするわよ」

凛「で、でも…、怒られるんでしょ…?」

にこ「今は…、いいの…」

花陽「あ、そうだ!昨日ことりちゃんがにこちゃんが家に帰ってこない、って電話で…!」

花陽「ことりちゃんすごく心配してたよ!?ことりちゃんにはもう会ったの?ことりちゃんは…」

にこ「ことりは!」

にこ「…今は、ことりは関係ないでしょ」

花陽「あ…」

凛「…」

にこ「聞きたいことがあって、きたの…」

にこ「あんたたちと、同じクラス、のはず、なんだけど…」

にこ「赤い、くせっ毛の女の子、知らない?」

凛「赤い…」

花陽「くせっ毛…?」

花陽「いたっけ、そんな子…?」

にこ「い、いないの…!?」

凛「…かよちん、昨日話したじゃん。お昼はすぐ教室出て行っちゃう子」

凛「多分、それのこと、だよ」

花陽「あ、ああ…、あの子か…」

にこ「心当たり、あるのね!?今、どこにいるか、分かる?」

花陽「いや、そこまでは…、っていうか…」

凛「今日、その子、授業受けてないの」

凛「朝からずっと、空席」

にこ「えっ、っていうことは…、今日学校に来てない、ってこと…!?」

にこ「なんてことよ、嫌な予感が的中しちゃったじゃない…!」

花陽「あ、そ、そうじゃなくて、学校には来てるの…」

にこ「?ど、どういうことよ」

花陽「鞄だけは机に置いてあって、学校には来てるんだけど…」

花陽「授業だけはずっとさぼってる、っていうのかな…」

にこ「つ、つまり、学校にはいる、ってことね!?」

凛「…今も、いるかは、わかんないけどね」

にこ「…まぁ、手がかりには、なったわ…」

にこ「それで、その子の名前は?」

花陽「それが…、花陽たちにも分かんなくて…」

にこ「はぁ?もう半年近く同じクラスなんでしょ?なんで名前覚えてないのよ」

にこ「このにこでさえクラスメイトの名前くらいは3ヶ月で覚えるわよ!」

花陽「うん、そうなんだけど…、どうしても、思い出せなくて…」

にこ「…わかったわよ、それだけで充分、だわ」

にこ「あとはこの学校駆けずり回ってれば、いつかは見つかる…」

にこ「…にこと話してくれて、ありがと。じゃあね」スタスタ

花陽「あ、うん…バイバイ…」

凛「…」

凛「…」

凛「…っ!!」

凛「待って!!」

にこ「な、なによ…、さっきまで静かだと思ってたらいきなり大声出して…」

凛「…待って」

にこ「だ、だから、なによ?」

凛「…もう少し」

凛「もう少しでいいから、いっしょにお話してほしい、にゃ…」

にこ「えっ…?」

花陽「凛ちゃん…?」

凛「にこちゃんが凛たちと急に話してくれなくなって…」

凛「すごく、寂しかった…」

凛「今までひどいことも、してきちゃったけど…」

凛「にこちゃんと話すのはそれだけで、楽しかったし…」

凛「にこちゃんとえっちなことすると、凛もえっちな気分になって、すごく、気持ちよくて…」

凛「にこちゃんも、凛のいたずらを、最後は笑って許してくれて…」

凛「にこちゃんと遊ぶことが、凛の趣味のひとつみたいになってたし…」

凛「でも、凛たちと喋ってくれなくなったあの日から…、」

凛「にこちゃんがっ…、凛たちからっ…、あううっ…、遠いところに、行っちゃった気がしてぇ…」

凛「あの日、ことりちゃんに、怒られた、日もぉっ…」

凛「なんとかしてぇ…、にこちゃんに構ってもらおうって…、おもって…」

凛「そしたら…、にこちゃん…、凛のことぉ、おこってくれてっ…」

凛「怒られたのにぃっ…、りんっ、りんっ…、すっごく、うれしくなっちゃってぇ…っ!!」

凛「だから…、きょう、はなしかけて、くれたときもぉっ…、すごいすごい、うれしくてぇ…っ!!」

凛「嬉しいのに、ないちゃ、だめだって、ううっ、がまん、してきた、のにぃ…っ!」

にこ「凛…」

凛「なんでかにゃ…、なみだ、あふれて、きちゃうのぉ…っ!に、にこちゃぁんっ…!う、ううっ…」

凛「うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああんっ!!にこちゃんっ!にこちゃぁぁんん!!」

にこ「…んっ!り、りんっ!!!ううっ、や、やめなさいよっ、こんな、ところで…ぇっ!」

にこ「こっちまで、なけて、くるでしょう…、がぁっ…!!あうっ…、うううっ、うあああああああああああっ!!」

凛「うわぁぁぁんんっ!にこちゃんっ!もう、どこにもいかないでっ!りんたちのそばにいてぇっ!!」

にこ「うん、うんっ!!ぜったい、もう、遠くになんか、いかないんだからぁっ!!」

にこ「こんなに、ちかくにぃっ…」

にこ「大切な、仲間がいるのに…っ!」

今日はここまでです…
初めてだよ…、自分の文章で感極まって泣いちゃったのは…俺くらいじゃねえかな
もうちょっと続けたかったけど、今日はもうムリと判断してやめます…、私、書くのやめます…
明日に終わらすのはちょっと無理かもしれないなぁ まあいいや、うん今日は頭が回らん
タイトルからは想像つかないような壮大な話になってきちゃったけどえっち以外に興味ないって人も見るだけ見てってください
ああ、もうだめだ、俺バカだな…うん、おやすみなさい、俺以外に泣いてくれた人がいたら趣味が合いますね
じゃあお疲れ様でした ほな~

こんばんわ
続き書いてきます、が、
今回は順当に行くとひどいこじつけが2連続ほど続きそうな気がするので
ツッコミとかは胸の奥にしまっといてね
お世辞でも泣いたって言ってくれた人はありがとう
SSを書くと脳内で超高品質な映像が作られるからぜひやったことない人もやってみるといいよ
まあいろいろあっていつもよりちょっと遅くなったけどやっていきます

凛「ううっ…、にこちゃぁんっ…、凛と、喋ってくれてぇっ、ありがとう、にゃぁっ…ぐずっ…」

にこ「もう、いいからっ…、これから、いくらでだって話してあげるわよっ」

花陽「にこちゃん…、花陽も、にこちゃんとおはなし出来て、すごく嬉しかった…」

花陽「いつもの…、花陽が知ってるにこちゃんが、帰ってきてくれたんだよね…」

にこ「ええ、もちろん」

にこ「お人形でも、最低な生き物でも、μ'sのおもちゃでも、動物でもない、」

にこ「スクールアイドル矢澤にこの完全復活よ!」

にこ「あ、いや、まだ完全には復活してないんだった…」

にこ「えーっと…、凛っ!」

凛「にゃっ!?な、なんですかにゃっ!」

にこ「ごめんだけど、今はお喋りしてる暇はないのよ…、いくらでも話してあげるって言ったけど」

凛「ええっ!いきなり前言撤回かにゃっ!?」

凛「にこちゃんやっぱりオツムがよわよわにゃー」

にこ「うっさいわね!泣いたと思ったらすぐ減らず口叩いてっ」

凛「あはは、やっぱりいつものにこちゃんにゃー」

凛「それがわかっただけで、もう安心にゃ」

凛「急ぎの用なんでしょ?凛たちはもう大丈夫だから、早く行ってきなよ」

花陽「それが終わったら、また一緒にお話しようね」

にこ「凛、花陽…、ありがとう、ええ、わかってるわ」

にこ「すべて終わったら、嫌というほどお喋りしてあげる」

にこ「あっ、にこが学校に来てる、ってこと、みんなには内緒、だからね?特にことりには絶対言っちゃダメ!」

花陽「う、うんっ、わかった!約束、だよね?」

にこ「ええ、約束。友達同士のね」

にこ「じゃ、またね」

にこ「ありがとう、凛、花陽」



凛「…」

花陽「にこちゃん、大丈夫かな」

凛「…うん、きっと、大丈夫だよ」

凛「明日には、凛たちと一緒に、屋上で練習してると思う」

凛「にこちゃんの眼は、もう完全にアイドルのものだったから」

にこ「学校にいる、って言っても…、結構広いしね…」

にこ「とにかく、手当たり次第にっ…!」


生徒会室


にこ「いない、わよねぇ…」

にこ「まあ一年生なんだし、生徒会にいないのは当然か…」

にこ「つ、次を当たりましょう」

希「あれ、にこっち?」

にこ「わっ!?」

希「…どうしたん?今日休みじゃ…」

希「あっ…、いや、なんでも…」

にこ「ごめん、希!にこがここにいたって誰にも言わないでね!」タッタッタッ…

希「…行ってもた」

希「…今、喋ってた?」

希「んふ、そっか…」

希「ついに、なんやね…」

希「7番目のアルカナ…、『戦車』のタロット…」

希「にこっちの成功、祈ってるよ…」



にこ「はぁっ、はぁっ…、ここも、違うか…」

にこ「どこにいるのよぉ…、全く…」

にこ「…二年側を通れないってのも、地味に痛いわね…」


キーンコーンカーンコーン…


にこ「げっ、昼休み終わっちゃった」

にこ「…でも、これでことりに見つかる心配も少なくなったし、人も減ったから見つかりやすい、かな…?」

先生「…おい、矢澤か?どうしたんだ、無断欠席なんかして、今更登校してきたのか?」

にこ「うわっ、先生…」

にこ「あっ、そのっ、にこー、今日ちょっとハンパない腹痛でー、朝から一歩も動けなくてー」

にこ「さっきやっと動けるようになったんで欠席を伝えに来たんですぅー」

にこ「あっ、でもまたお腹痛くなってきたかもー、あー早く帰らなきゃー、ってなわけでさよならっ!」

先生「あっ、おい、矢澤っ!」

にこ「そっか…、先生もいるんだった…」

にこ「授業中に教室の外歩き回ってんの見つかったら、説明を求められるわよね、そりゃ」

にこ「そんなので時間を取られるのはごめんよね、こちとら急いでるってんのに」

にこ「ここからは慎重に探さないと…」


5時間目


にこ「ウソ…、なんで…」

にこ「ほとんどの教室には入ったはず…、なのに…」

にこ「…やっぱり、帰っちゃった、のか、な?」

にこ「あっ、そうだ、一年の下駄箱…」

にこ「まだいるなら、靴が残ってる、はず…」

にこ「出席番号はわかんないけど…、欠席がいないなら全部靴のはず、だから…」

にこ「とりあえず行ってみましょう」


下駄箱


にこ「…あるっ、…あるっ」カチャッ、カチャッ

にこ「…よかった、全部あった…」

にこ「いや、全然良くないわよ…、だとしたら、一体どこ…?」


キーンコーンカーンコーン…


にこ「もう、そんな時間…」

にこ「…ううん、諦めちゃ、ダメ」

にこ「帰っていない限りどっかにいるはず…、もう一度一から探しましょう…」

にこ(休み時間は廊下に人が増えて探しづらいわね…)

にこ(特に3階は、知り合いに見つかる可能性もあるし…)

にこ(まぁ、にこのこと見つけて声をかけるような知り合いなんてほとんどいないけど…)

にこ「…って思ってたら」

絵里「…」

にこ(絵里に出くわしちゃった…)

にこ(み、見なかったフリして、逃げようかしら…)ソソクサ

絵里「…待ちなさい」

にこ「…っ!」

にこ(ううっ…、声が怖い…、今日は語尾も変じゃないし…)

にこ「…あ、…そのっ」

絵里「…喋らなくていいわ」

にこ「…ぇ」

絵里「…これは、独り言なのだけれど」

絵里「昔、何でもひとりでやろうとしてた子がいたの」

絵里「廃校なんて問題を、ひとりで背負いこんでたバカな女の子がね」

絵里「周りには助けてくれる後輩も、頼れる同級生もいたくせにね」

絵里「当然、やることなすこと全部空回って」

絵里「妹にすら説教される始末よ」

絵里「でも、そんなとき手を差し伸べてくれる人がいた」

絵里「散々その子に否定されておきながらも、仲間になろうって言ってくれた子がいた」

絵里「頼っていい、って言ってくれる、仲間ができた」

絵里「そう、仲間」

絵里「私はね、にこ。今、怒ってるの」

にこ「…え?」

絵里「なんで、私を見て怯えた顔をするのか」

絵里「なんで、逃げようとするのか」

絵里「…そこは、喜んで抱きついてきて、助けて、っていうところでしょ」

にこ「…え、えり」

絵里「まったく、信用されてないわね」

絵里「何をやってるのか、私は知らないし、あなたも言いたくないかもしれないけど」

絵里「せめて、一言くらい、なにか言わせなさいよ」

絵里「私たち、仲間、でしょ?」

にこ「…っ!」

絵里「頑張りなさい、にこ。あなたのやりたいことを」

絵里「やりたいことを、最後までやりぬくの。後悔しないように、ね」

絵里「私から、言えるのは、これくらい、チカ」

絵里「役にたてなくて、ごめんなさい」

にこ「…ううんっ…!あっ、ありがとうっ…!!すごくっ…、ううっ、すごく、力に、なったわ…っ!」

絵里「ふふ、もう、そんな顔しないで」

絵里「…さぁ、いってらっしゃい」

にこ「…うん、いってくる」



絵里「やりたいことを、最後までやりぬく、か…」

絵里「私も、いうようになったわね…。希に、笑われるかしら?」

6時間目


にこ(凛、花陽、絵里…)

にこ(とっくにひとりぼっちだと思っていた自分にも)

にこ(こんなにも想ってくれている仲間が、いた)

にこ(愛されないにこなんて)

にこ(一瞬たりとも存在してなかったんだ)

にこ(ありがとう、みんな)

にこ(みんなの言葉があったおかげで、こんなにも力が湧いてくる)

にこ(もう、負けない)

にこ(絶対に、もう一度、みんなと一緒に)

にこ(同じステージに立ってみせる)



にこ「はぁっ、はぁっ、ここにも…、いない…」

にこ「なんで…、もう2周は同じところ回ったはず、なのに…」

にこ「行き違い…?そんな、これだけ、走り回ってて、ありえない…」


キーンコーンカーンコーン…


にこ「…やばい、もう、放課後…」

にこ「…もしかしたら、このタイミンングで、帰るかもしれない…」

にこ「…一年生の、下駄箱前で待機しておきましょう」


数十分後 

下駄箱前


にこ(…一通りの一年生は帰ったみたいだけど…)

にこ(その中にはやっぱり、いなかったわね…)

にこ(残りは、部活をやってる子、たちか…)

にこ「あっ、そうだわ!」

にこ「今まで授業中だったから入れなかったけど…」

にこ「職員室に行ったら名簿があるんじゃないかしら」

にこ「3年のにこが1年生の名簿を見るのはちょっと面倒なことになりそうだけど…」

にこ「顔と名前がわかれば、かなり有利になるはず」

にこ「そうと決まればさっそく…」



「見つけた、にこちゃん」



にこ「…っ!!」

にこ「…こ、この声…」

にこ「…ことり」

にこ「…ことり」

ことり「…にこちゃん」

にこ「…どうして、ここに」

ことり「…クラスの子が教えてくれたの」

ことり「さっき下駄箱でにこちゃんを見かけた、って」

にこ(…人通りの多いところに居すぎた、かしら)

ことり「…ダメじゃない、にこちゃん」

ことり「昨日は帰ったらおトイレのしつけする、って言ったよね?」

ことり「それなのに、帰ってこない、なんて」

ことり「ご主人さまの呼び出しにも一切応答なし」

ことり「しかも、会えたと思ったら呼び捨てにするし」

ことり「もう、おしおきしか、ないよね」

ことり「今日から一週間、ことりとにこちゃんは学校をお休みします」

ことり「その間みっちり、ことりの愛情たっぷりなおしおきを受けてもらいますから」

ことり「だから、にこちゃん?はやくおうちへかえろ?」

にこ「…」

にこ「…残念だけど」

にこ「にこはもう、あんたのいいなりになる気はないの」

にこ「お仕置きなんて、クソくらえ、だわ」

ことり「あはっ、何言ってるの、クソをくらうのはにこちゃんじゃない」

ことり「それとも、おしおきはそれがいい、っていう意味かな?」

にこ「ハッ、言ってなさい」

ことり「…はぁ、がっかりだよ」

ことり「一丁前に人間さんみたいに気取っちゃってさ」

ことり「脳みそうんち以下のにこちゃんにはね」

ことり「もうことりしかいないってこと、理解できてない、のかなぁ?」

ことり「そんな気持ち悪いカラダ、愛してくれる人が他にいると思うの?」

にこ「…まぁ、カレシはできないかも、ね」

にこ「でも、にこを愛してくれる友達は、いる」

にこ「それだけわかってれば、十分よ」

にこ「あんたの歪んだ愛に依存する必要はないわ」

ことり「…、友達、友達、ね」

ことり「でも、その友達だって、いつまでも、一緒にいれるわけじゃ、ないんでしょ?」

ことり「いつか別れなきゃいけないし、裏切られるかもしれない」

ことり「ことりは、いつまでも、にこちゃんと一緒にいてあげるよ?にこちゃんを裏切ったりもしない」

ことり「ほら、ことりのほうが、いいでしょ?戻ってきてよ、ねぇ、にこちゃん」

にこ「…」

にこ「…にこを裏切ったりしない?違うでしょ」

にこ「にこをあんたの都合のいいようにする、でしょうが」

にこ「にこの意志なんか、これっぽっちも考えちゃいない」

にこ「あんたは、あんたの言いなりになる人形が欲しいだけじゃないの」

にこ「笑わせないで」

ことり「…っ」

にこ「…それにね」

にこ「確かに、友達とはいつかは別れなきゃならなくなる」

にこ「もしかしたら、裏切られるかも」

にこ「でもね!そんなこと言ってたら、友達なんて一人もできやしないのよ!」

にこ「いつか別れが来るからこそ、それまでの時間は愛おしいし」

にこ「裏切って欲しくないからこそ、最高に大事にしたい」

にこ「それが、友達なの」

にこ「ひとりぼっちだったにこが言うんだから、間違いないわ」

にこ「最初から友達のいたあんたなんかには、わかんないでしょうけどね」

ことり「…」

にこ「とにかく、にこはもう、あんたの元には戻らない」

にこ「にことのお喋りを待ち望んでくれてる子が、いるんだから」

ことり「…」

ことり「…はっ」

ことり「…にこちゃん」

ことり「…にこちゃんは、もう、ことりの知ってるにこちゃんじゃ、なくなっちゃったんだね」

ことり「目が、ギラギラしてる」

ことり「愛玩動物じゃなくて、飢えた獣みたいな、目」

ことり「嫌い、だな。その、目」

にこ「お生憎様」

にこ「今のにこはあんたのよぉ~く知ってるにこよ」

にこ「アイドルを目指して、ひたむきだった頃の、にこ」

にこ「アイドルへの執念を、形にしたよう存在」

にこ「そんなこと言ってくれた子も、いたわね」

ことり「…」

ことり「…アイドル、かぁ」

ことり「にこちゃんの口から、またそんな言葉が聞けるなんて」

ことり「思ってなかったよ」

ことり「…おかしいなぁ。完全にブッ壊せたと思ってたのに…」

ことり「絶対に、一人じゃ立ち直れない、って、思ってたのに…」

ことり「…こんなの」

ことり「…おかしいよ…、こんなのって、ないよ…」

にこ「…そうね」

にこ「私も、一人じゃ立ち直れなかったでしょうね」

にこ「手を差し伸べてくれる人がいたから、こうやって今もあんたと対等に話せる」

にこ「大切な人がいたから」

ことり「…あ~あ、ひどいなぁ、にこちゃん」

ことり「…せっかく、ことりの夢が叶った、って、思ってたのに」

ことり「…にこちゃんの、大切な、人は、私だったはずなのに」

ことり「にこちゃんは、手を伸ばすに値しない、汚らわしいものだって…」

ことり「みんなに、信じ込ませた、はずなのに…」

ことり「…ことり、何もかも、うまくいかないやぁ…」

にこ「…」

ことり「…じゃあ、今のにこちゃんは」

ことり「…アイドルに、なりたい、って思ってるの?」

にこ「…ええ」

にこ「…もう一度、スクールアイドルになる」

にこ「μ'sに戻ってみせる」

ことり「…どうやって」

にこ「…え?」

ことり「どうやってその身体でアイドルをやるっていうの!?」

ことり「そんな身体じゃアイドルを続けられないってことは、にこちゃんもよくわかってるよねぇ?」

ことり「ことりに依存しない心を持った程度じゃ、その身体はどうしようもならないよ?」

ことり「それとも、やっぱりμ'sに迷惑をかけるの!?ひた隠しにして、ダンスや衣装にも制限をかけて!」

ことり「…そんなの、私が絶対許さない。にこちゃんが私のものにならないとしても…」

ことり「それだけは、阻止するよ」

にこ「…そんなの」

にこ「にこにだって分かってる」

にこ「だから、今」

にこ「この身体をどうにかしようって、頑張ってるところなの」

にこ「邪魔しないで」

ことり「どうやって?どうやって、なんとかするの?」

にこ「…わからない」

ことり「…わからない?」

ことり「なにそれ、無責任すぎるよ!?もし、どうにもならなかったらどうするの?」

ことり「それでも、μ'sに戻りたいって、そう言うつもりなの!?それは…」

にこ「でもっ!!」

ことり「っ!」

にこ「…これは今、にこがやりたいことなの」

にこ「やりたいと思ったら、やってみる」

にこ「これは、あんたの親友の言葉でしょ?」

ことり「…穂乃果、ちゃん」

にこ「それで結局、どうしようもなかったら」

にこ「…アイドルは、ひとりでやる」

にこ「ひとりでだって、やってやるわよ」

にこ「迷惑かけたり、諦めたり、ましてやあんたの人形に戻るなんて」

にこ「まっぴらごめんだわ」

にこ「…アイドルはひとりでも」

にこ「にこには友達がいる、って、わかったから」

ことり「…」

にこ「だから、そこをどいて」

にこ「まだ、にこはやりたいこと、やり遂げてないから」

ことり「…」

ことり「…にこ、ちゃん」

にこ「…あ」

にこ「…それで、さ」

にこ「…もし、この身体がなんとか、なったら」

にこ「もう一度、友達になってくれる?」

ことり「っ!?」

ことり「…それ、どういう、意味?」

にこ「どういう意味って、そのまんまよ」

にこ「にこにこれがついてたのわかった日、ことり、にことは友達じゃない、って言ってたじゃない」

にこ「でも、μ'sに戻れるなら、ことり、ちゃんと、また一緒に歌えるなら」

にこ「友達だったほうが、きっと何倍も、楽しいわよ」

ことり「…っ!で、でもっ…、こ、ことり、にこちゃんに、ひどい、こと、したよ…?」

ことり「そんなのっ…、忘れて、ことりと…、友達に…、なるつもり、なの…?」

にこ「…忘れられるわけ、ないでしょ」

にこ「あんなに辛くて、苦しかったこと」

にこ「にこは、人間、なんだから」

にこ「…許すつもりも、ない」

にこ「だから、あんたと友達になるのよ」

ことり「えっ…?」

にこ「希が、凛に言ってたこと、覚えてる?」

にこ「『自分がされたら嫌なことをするのは、友達のすることじゃない』」

にこ「…もう、友達になったら、にこにあんなひどいことはできなくなる」

にこ「これからずっと、にこをお人形にして飼うなんて夢、叶えられなくなる」

にこ「だから、あんたを『友達』って鳥籠に入れるの」

にこ「もう…、歪んだ夢に向かって飛び立たなくするためにね」

にこ「…そういうこと、だから」

にこ「もし、すべてが終わって、にこがμ'sに戻って来れたら…」

にこ「…にこと、友達になって、くれる?」

ことり「…」

ことり「…え、えへへ…」

ことり「…やっぱり、にこちゃんはひどいや…」

ことり「…ことりを、鳥籠に閉じ込めちゃう、なんて…」

ことり「…でも、なんでだろう、ね…」

ことり「…この、鳥籠、すごく、あったかいよぉっ…」

ことり「にこちゃんっ…、にこちゃぁんっ…」

ことり「…ことりをっ、閉じ込めてくれてぇっ…」

ことり「…あり、がとう…っ!」

放課後


にこ(もう、探してないところなんて一つもない…)

にこ(はず、なのにっ…!)

にこ(なんで、どこにもいない、のよ…っ!)

にこ(もう、日も沈み始めてるっ…!)

にこ(まさか、上靴のまま、帰った、とか?いやいやそんな)

にこ「はぁっ…、はぁっ…!ずっと…、走り回ってたら、さすがに…、疲れるわね…」

にこ「…はぁ、…はぁ」

にこ「…」

にこ「…んっ?」

にこ「…なにか、聞こえる」


「――おに――けて  ゆう――でお―――て」


にこ「これ…、歌…?」

にこ「ど、どこから…」



そこから、にこは、


「――さなね――したを―――くる」


歌の聞こえる方へ向かって、


「でき――なが  の――なら」


走った。


「――より――っちゃえ  とに――のままに」


校舎の中の、はずなのに。

ひたすら走っているはずなのに。


「めざ――はきれ――ぜふく――」


そこはとても遠い場所にある気がして。

とても、たどり着けないような場所にあるような、気がして。


にこ「…でもっ」

にこ「はは…、たどり着いて、やったわよ…っ!」

にこ「ここ…」

にこ「音楽…室…?」

にこ「どうして…、今まで気づかなかったの…?」

にこ「何回も…、校舎を探した、はずなのに…」

にこ「ここへは…、一度も、来なかった…!」


「  羽のように  腕上げて  」


にこ「…この声」

にこ「…聞き覚え、ある」

にこ「あの時、にこに…」

にこ「大事なこと、思い出させてくれた、声」


「  まぶしい未来へと  飛ぶよ  」


にこは、音楽室のドアの窓から、覗き込んだ。

そこには――



「  きっと青春が聞こえる  その瞬間に聞こえる  」


いた。

ピアノに隠れて、体は見えないけど。


「  笑顔ならいつの日も  大丈夫  」


首元に、青いリボン。

赤い髪の、くせっ毛。


「  きっと青春が聞こえる  その瞬間が見たいね  」


夕日を背にして、美しく朱色に染まった、

可憐に歌う、綺麗な少女。


「  となりに君がいて  」


思わず、見惚れた。聞き惚れた。

その容姿に。その歌声に。


「  となりは君なんだ  」


歌い終わった彼女は、静かに顔を上げて、

そして、子供のように微笑みながら、

こう、言った。



「やっと、会えた」

はい今日はおしまいです。
思ってたより進まなかったね 明日には終わらないかもね
というか明日は大晦日だというのに書いていいのだろうか ほかにやることないんだろうか
まあほかにやることないから書いてもいいんだけどさ
でも明日くらいは休んどきます 見てくれる人も少なそうだし
いうてどうしても書きたくなったら書くかもね

さて、やっとこさクライマックスに入りそうですね
ようやく終われると思うと感動もひとしおです
もうちんこのちの字も出てこないっていうね いいのかこれで
自分ではいいものを書いてるつもりなので、あ、いいなぁ、って思ってくれたら嬉しいです
そして思ったなら感想を書いていただけるとさらに嬉しいです ニヤニヤします

あとがきが日に日に長くなっていきますがこれでもだいぶ抑えてるほうなんですサーセン
でもこれ以上長くなるのもアレなんでもうやめます
ラストも楽しみにしていてください それじゃ今日はお疲れ様でした ほな~

よし やるか
安価とかは一切ないと思うけど書き溜めも一切してないです
ここから自分でもどうなるかさっぱりなんで一緒に楽しもうね
即興は一度書いたら見直して書き直すことができなくてスリリングで面白いよ
もしかしたら今日で終わるかも 終わらないかも
てか新しいスレ建てたいんで終わらせるよう努力するよ!
それじゃあはじまりはじまり

「やっと、会えた」


にこ「あ…」

にこ(や、やば…思わず見惚れてた…)

「…」

「…いつまでドアの外に突っ立ってるつもり?」

にこ「えっ…」

「入ってきたら?」

にこ「あ、うん…、お邪魔、します」ガラガラ

にこ「あ、えーと…」

「…」

にこ「う…」

にこ(い、いざ会うと何から話していいものか…、迷うわね…)

「…」

にこ(あっちもこっち見て微笑んでるだけだし…、な、なんか言いなさいよねー…)

にこ(まぁ、とりあえず…、これだけは、言っておかないと…)

にこ「あの…、その…」

にこ「ありがと…、大切な、こと…、思い出させて、くれて…」

にこ「あなたの、おかげで…、にこ、暗い闇から這い出すことが、できたから…」

にこ「その、お礼がしたかったの、本当に、ありがとう…!」

「…」

「…別に」

「礼を言われる程のことじゃないわ」

にこ「ううん、言わせて。あなたがいたから…」

「だって」

「まだ、本当に大事なこと」

「思い出してないでしょう?」

にこ「…えっ?」

にこ「本当に、大事な、こと…?」

「ええ」

「本当に、大事なこと」

にこ「な、なによ…それ、まだにこは何か、忘れてる、っていうの…?」

「にこちゃん、だけじゃない」

「みんな、忘れてる」

「…これは、あなたのせいなのよ?にこちゃん」

にこ「にっ、にこのせいって…、どういうこと、なのよ」

にこ「それに、さっきから、にこちゃんって…まだ名乗ってもいないのに…」

にこ「…そういえば、前に部室に来た時も…」

にこ「にこのこと、知ってる口ぶり、だったよね…?」

にこ「もしかして、にこが忘れてること、って…」

「…ねぇ、覚えてる?」

「にこちゃんににこにこスティックが生えちゃった日」

「凛と花陽がにこちゃんのこと、めちゃくちゃにしちゃった時」

「にこちゃんが言ったこと…」

にこ「にこが、言った、こと…?」

「…もう、覚えていないかしら」

「きっと濃厚な日々を過ごしてきたんでしょうね、無理もないわ、一ヶ月以上も前のこと、だし」

「でも、私は」

「昨日のことのように覚えてる」

「それだけ、この日々は空疎なものだったから」

にこ「…え」

「…にこちゃんは、こう言ったの」

「『にこはね、神さまになっちゃったの』」

「あと、もう一つ」

「『μ'sは8人の歌の女神、だ』って」

「実はね、にこちゃん」

「にこちゃんは気づいてないかもしれないけど」

「あの時、確かに」

「にこちゃんは神さまになったの」





にこ「…は?」

にこ「ちょ」

にこ「ちょっと待って」

にこ「いきなり話の方向がわけわかめなんだけど」

にこ「なに、あなた、電波ちゃんだったの?」

「…」

にこ「あ…、ご、ごめん」

にこ「でも、そう思わざるを得ないでしょ?」

にこ「その時のことはもうほとんど覚えてないけど…」

にこ「にこが自分を神さまだと言ったとして…」

にこ「どうしてそれが現実になるのよ!?」

「…信じてもらおうなんて、思ってないけど」

「でも、本当なのよ。現実として」

「μ'sは、8人になったんだから」

にこ「…え?」

にこ「いや、な、何言ってるのよ」

にこ「元から」

にこ「μ'sは8人だったじゃない…!?」

にこ「…あ」

にこ「まさか…、そういう、こと…なの…?」

「そう」

「あの時」

「にこちゃんが言った願望は」

「にこちゃんによって叶えられようとした」

「8人のμ'sを見守る、女神さまとして」

「にこちゃんは消えようとしてたの」

「あそこで物語は、一度終わりを迎えた」

「でも、」

「私が否定した」

「どうか、消えないで。今のままでいいから、にこちゃんはμ'sのそばにいて、って」

「そして、」

「私が代わりに、消えたの」

「私が」

「μ'sの9人目のメンバーよ」

にこ「う、嘘…?」

「嘘じゃ、ない」

「にこちゃんのように、存在までは消えなかったけれど」

「μ'sのみんなを含む、あらゆる人から」

「忘れられた」

「家に帰っても、パパもママも」

「私を認識してくれない」

「クラスメイトも、先生も」

「そこにいる、ことだけはわかるみたいで」

「出席は取ってくれたんだけど」

「誰も、声をかけてすら、くれなかった」

「…最近は、少しマシになってきてるみたい、だけど」

にこ「…そ、そんな」

「でも、私が完全に忘れられなかったのも」

「にこちゃんのおかげ、なのよ」

にこ「…えっ」

「誰も私のことを覚えていない世界でも」

「にこちゃんの心の中に、微かに私の記憶があったおかげで」

「凛や花陽もじわじわと私のこと、認識できるようになってきてるみたいだし」

「きっと、にこちゃんが私のこと、思い出してくれたら」

「みんなも、私のこと思い出してくれるはず」

「にこちゃんの影響力はすごいから…ね」

にこ「…」

にこ(にこの…、心の、中…)

にこ(もう、一人の、μ's…)

にこ(そして、多分…)

にこ(にこの、大切な、人…)

にこ「…」

「…すぐに、理解できないのは分かってるわ」

「私のこと、信用できない、かもしれない」

「今は、ただ私と話してくれるだけで、いい」

「ずっとひとりで、寂しかった、から」

「それから、ゆっくり、理解していってくれれば、いいわ」

「まだ、説明しなきゃいけないことも、いっぱいあるし…」

にこ「…」

にこ「…確かに」

にこ「まだいろいろと納得できないことはあるわね」

にこ「どうしてにこが言ったことが現実になったのかとか」

にこ「イミフだし」

「うん、だから…」

にこ「でもね」

にこ「ゆっくり理解する必要はないわ」

「えっ…」




にこ「やっと」

にこ「…やっと」

にこ「本当の、本当に」

にこ「長かった、けど」

にこ「全部」

にこ「思い、出せた」

にこ「あなたは」

にこ「身長161cmで」

にこ「誕生日は4月19日のおひつじ座」

にこ「血液型は、AB型」

にこ「好きな食べ物はトマトで、嫌いな食べ物はみかん」

にこ「今は、16歳」

にこ「スリーサイズは上から、78、56、83」

にこ「親が病院を経営してて」

にこ「歌が、上手で、ピアノも上手」

にこ「μ'sの曲を全部作曲してくれる天才作曲家でもあるし」

にこ「医大を志望してる超優等生、だけど」

にこ「プライドが高くて高飛車で」

にこ「自然な笑顔を作るのが誰よりも下手っぴで」

にこ「にこが指摘するとわーきゃー喚くし」

にこ「にこのほうがお姉さんなのに年上みたいに振舞うし」

にこ「そのくせ大事なところではドジやっちゃったりもして」

にこ「困ってる時も素直に言い出せない強がりで」

にこ「でも、助けてもらった人にはちゃんとお礼がいえるいい子」

にこ「凛と花陽の世話には誰よりも手を焼いて」

にこ「自分が一年生で一番しっかりしないとっていつも張り切ってて」

にこ「気を張りすぎて一番疲れてるはずなのに、なんともない顔してて」

にこ「気が緩んだ時にいきなり疲れが押し寄せて、ばったり倒れちゃったこともあったし」

にこ「健康管理もできないの、ってにこが言ったら、ホントにしゅんとした顔で反省したりして」

にこ「にこがよくがんばったね、って褒めたら、急に顔真っ赤にして照れたりもした」

にこ「逆に、にこが頑張ってる時には、にこを支えてくれて」

にこ「にこが歌の練習付き合って、って言ったら、いつも居残って付き合ってくれる」

にこ「おかげで帰り道はいつもふたりっきりで」

にこ「口下手のくせににこのくだらない話に乗ってくれたり」

にこ「話してる時の笑顔が、いつも出せたらいいのにって言ったら怒ったり」

にこ「にこがバカやると、ちゃんと叱ってくれて」

にこ「叱ってる時の顔が可愛いね、っていったら、さらに怒られて」

にこ「いつも髪の毛くるくるしてるのがすごく可愛くて」

にこ「たまに見せる拗ねた顔も可愛くて」

にこ「ふたりっきりの時の甘えた声も、可愛くて」

にこ「にこちゃん、って名前呼ぶ声も、可愛くて」

にこ「何してても、可愛くてしょうがなくて」

にこ「自分よりも、μ'sの他の誰よりも、きっと世界中のどんな子よりも」

にこ「にこが、可愛い、って思った、そんな子」

にこ「西木野」

にこ「真姫、ちゃん」

にこ「にこの、」

にこ「大切な、人」

「あ…」

にこ「今まで、忘れてて、ごめん」

にこ「一人ぼっちにさせて、ごめん」

にこ「にこが一人ぼっちはいやだ、って泣き喚いていた時」

にこ「真姫ちゃんは一人ぼっちでも、耐えてたん、だよね」

にこ「大事なこと忘れて、楽な道選んで逃げて、一度は全部投げ出した」

にこ「こんな、にこのために…」

にこ「ごめん、なさい…」

にこ「…でも、もう一度、言わせて」

にこ「今度は、知らない女の子にじゃなくて」

にこ「にこの大好きな、真姫ちゃんに」

にこ「ありがとう」

にこ「にこに、大切なこと、思い出させて、くれて」

にこ「真姫ちゃんのこと、にこに、思い出させてくれて」

にこ「…ありがとう」



「べっ…」


真姫「別にっ…!」

真姫「礼をぉ…、言われる、ほどの…っ、ことじゃ…、ないわよぉっ…!」

真姫「私、だって…、私だってぇっ…!」

真姫「毎日、一人ぼっちで、寂しくて、泣いてたし…っ!!」

真姫「一度はっ、あぐっ、しっ、死んじゃおうか、なんてぇ…、考えも、した…っ!」

真姫「でも、そんなことしたらっ、ううっ、きっと…っ!!」

真姫「もう、にこちゃんが、私のこと、思い出してくれなくなる、から、って思ったらっ…!!」

真姫「そんなの、死ぬより、嫌、だからっ…!だから…」

真姫「我慢、したのっ…、じっ、自分の、ためにっ、我慢したんだからぁ…っ!」

真姫「礼を、言われる、ことなんてっ…あ、あぐっ、えぐっ…なぁ、なにもぉ…あ、あうぅっ…!」

真姫「うえぇ…ひっく…、ん、んぐっ…あ、あぅ…、も、もう、ダメ、っぽい、かも」

真姫「に、にこちゃ…、今だけ、で、いぃ、から…、胸、貸して…っ」

にこ「…、うん、いいよ。にこの胸は真姫ちゃんのためなら年中無休にこっ」

真姫「う、うぅ…、あり、がとぉ…っ、むぐぅっ…ん、ぐぐっ…」ギュッ

真姫「う、うう、ううっ…」

真姫「うあああああぁあぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁあああああああああああああんっ!!!うあああああああああああああぁぁぁぁぁっ!!」

真姫「バカっ!バカっ!バカぁっ!!私のことほっといて消えようとするなんてぇっ…!!」

真姫「ずっと一人ぼっちにする、なんてぇっ!!ゆるっ、ゆるさ、ないん、だからぁっ…!!」

真姫「うああああああぁぁぁっ!!もう、このぉ、あ、ううっ、うぐっ、こ、言葉が、でてこない、わよぉっ!!うっ、うああああああああああああんっ!!!」

真姫「あああああああああああっ…、ひっく…、あぁうぅっ、ひっく…、も、もう少し…あと、ちょっとで、いいからぁっ…」

真姫「このままで、いさせて…」

にこ「うん、真姫ちゃんの好きな、だけ、泣いて、いいよ。にこは、頭なでなでしておいてあげる、から」ナデナデ

まき「うぅっ、ひぐっ、う、あ、あり、がと…、んぅ…、んぐっ…、うあああぁぁぁぁぁぁ…」

にこ「…」ナデナデ

真姫「ううっ…、あうっ…ぐずっ…」

にこ「…」ナデナデ

真姫「ずっ…、ずずっ…、はぁ…」

にこ「…」ナデナデ

真姫「…ちょっと、泣きすぎた、かも。喉が痛いわ」

にこ「のど飴舐める?にこのカバンの中に入ってるけど」

真姫「…ちょうだい」

にこ「…ん、っと。よいしょ、っと」ガサゴソ

にこ「はい、のど飴」

真姫「ありがと、ぱくっ…」

真姫「ん…」コロコロ

にこ「…」ナデナデ

真姫「…」コロコロ

にこ「…」ナデナデ

真姫「…その」

にこ「ん?」ナデナデ

真姫「…あ、いや…」

真姫「…その、なでなで、するの…」

にこ「ん、いや?もうやめる?」

真姫「あっ、そ、そうじゃ、なくて」

真姫「…き、気持ちいい、って言おうとして」

真姫「…もっと、続けても、いいから」

にこ「はいはい、仕方ないわねー」ナデナデ

真姫「…ん」

にこ「…ふふっ」ナデナデ

真姫「ナ、ナニヨッ」

にこ「…やっぱり真姫ちゃん、かわいいなぁ」ナデナデ

真姫「あー、もう、うっさいっ!黙ってなでなでしてなさいよぉっ!」

にこ「イヤにこー。かわいい言いながらなで続けるにこー」ナデナデ

にこ「かわいいかわいい」ナデナデ

真姫「あぅぅ…、やめてよ、もぉ…」

にこ「照れて赤くなってる真姫ちゃんもかわいいにゃー」ナデナデ

真姫「…なにその唐突な凛のモノマネ。ちょっと似てるんだけど」

にこ「真姫ちゃん、なでなでMAXやでー」ナデナデ

真姫「…それは似てない」

にこ「真姫ちゃん辛口ー。お世辞でもいいから似てるって言ってにこー」ナデナデ

真姫「ニテルニテル」

にこ「心こもってなさすぎ」ナデナデ

真姫「お世辞でもいいんでしょ?」

にこ「そうだったわね、真姫ちゃんありがとにこー」ナデナデ

真姫「はぁ…、まったく…」

にこ「…」ナデナデ

真姫「…」

にこ「ねぇ、真姫ちゃん」ナデナデ

真姫「…ん?」

にこ「いつまでこうしてればいい?」ナデナデ

真姫「…ん、もうちょっと」

にこ「…わかった」ナデナデ

真姫「…」

にこ「…」ナデナデ

真姫「…」

にこ「…」ナデナデ

真姫「…」

にこ「…」ナデナデ

にこ「…真姫ちゃん」

真姫「…ん」

にこ「寝ようとしてない?」

真姫「…」

真姫「…してないし」

数分後


真姫「…、…」

にこ「って寝てるやないかーいっ!真姫ちゃん起きなさいよぉっ!」




真姫「ごめん、安心したら睡魔がやってきちゃって…」

にこ「ま、まぁ、ずっと一人ぼっちだったんでしょ?仕方ないわよっ」

真姫「ふふ、ありがと」

真姫「…それで、どこまで話したっけ」

真姫「ああ、そうそう。にこちゃんが神さまになった、って話、までね」

にこ「あっ、それよ!おかしいでしょいきなり神さまだなんて!」

にこ「にこが神さまだったら今すぐにこを元の姿に戻しなさいよっ!」

真姫「…だれに命令してるのよ」

真姫「…まぁ、戻ることは、簡単、なのかもね」

にこ「えっ、真姫ちゃん、にこのこの身体の治し方、知ってるの!?」

真姫「ええ、時間だけはバカみたいにあったから…必死に調べたわよ」

真姫「にこちゃんのその身体のこと」

にこ「そ、それで、どうやって戻るの?」

真姫「…まずは、その、にこにこスティックのことについて言うわね」

真姫「それはね、願望機、なの」

にこ「がん、ぼうき…?銃のついたモップかなにか?」

真姫「いや、そうじゃなくて…、願いを叶える機械、っていうのかしら、ね」

真姫「女の子に突如男性のそれが生える現象は世界でも様々報告されてるけど…」

真姫「今回のケースに当てはまるものを調べていったら…」

真姫「強い夢を持った少女が、その夢がかすむほど、一人の少女を欲したいと願った時…」

真姫「その少女と添い遂げるために、それは現れる、だそうよ…」

にこ「な、な、なぁっ…」

にこ「そ、それ、って…、つまっ、つまりっ…」

真姫「た、たぶん…、にこちゃんが…わたしと」

にこ「わーわー!言わなくてもいいからっ!わかったからぁ!!」

にこ「な、なるほどね…要するにこれは…」

にこ「女の子が女の子と結婚したい願望を叶えるために生えてくる、ってこと、なのね…」

真姫「そう、それで…極たまに、気まぐれのように持ち主の願いを叶えてくれたりするらしいわ」

にこ「ああ、だからにこが神さまになってμ'sを8人にしようとしたのね…」

にこ「なんか色々と設定に無理を感じるけど、でも…」

にこ「消すだけなら簡単、って言ったわよね!早く消し方を教えなさいよ!」

真姫「…うん、そうね…、ええ、わかったわ…」

真姫「消し方は、二つ、ある…」

真姫「一つ目は、その女の子のことを忘れて、以前の夢を追いかけなおす」

真姫「もう、一つは…」

真姫「その女の子を妊娠させて、結婚する、ことよ」

にこ「えっ、何、それは…」

真姫「消し方はこのどちらか…二つに一つ、よ」

にこ「え、ちょっと、その…、一つ目の、忘れる、って…」

真姫「あぁ、心配しないで。前みたいに存在自体を忘れる、ってわけじゃない、から」

真姫「ただ、前の夢、この場合、にこちゃんはアイドルになる夢、かしらね」

真姫「それを追いかける、そしてその子のことは諦める、と決心した時点で、アレは消えるらしいわ」

真姫「…でも、その時に抱いていた恋心は、さっぱり消えて無くなる、らしいけれど」

にこ「…え」

真姫「もうひとつのほうは…、まぁ、言わなくてもわかる、わよね」

真姫「私とえっちして、孕ませる」

真姫「それから入籍、そしたら終わり」

真姫「それから離婚したり堕胎したりについては特に記述されてなかったわ」

真姫「…さて、にこちゃん?」

真姫「どっちを、選ぶのかしら」

にこ「え、選ぶ、って、そ、そんなの…」

真姫「…私は」

真姫「にこちゃんとなら、妊娠しても構わない」

にこ「…え、ちょっ」

真姫「でも…」

真姫「にこちゃんには真摯にアイドルを目指してほしい、って気持ちも、あるわ」

真姫「私が好きになったのは、そんなにこちゃんだから」

にこ「あっ、ううっ…」

真姫「…別に、孕ませてから、アイドルを目指しても構わないんだけど」

にこ「そ、それじゃあっ!…真姫ちゃんがアイドルできなくなっちゃう、じゃない」

にこ「…にこがアイドルをやるのは、μ'sがいいの」

にこ「全員そろったμ'sがね」

真姫「…じゃあ、一つ目にする?」

にこ「…う、うう、でも」

にこ「真姫ちゃんのこと、好きでいた気持ちを忘れるなんて…」

にこ「にこにはできない、よ…」

真姫「…私も、そうね。にこちゃんが私のこと、好きじゃなくなったら…耐え切れない、かも」

真姫「私はにこちゃんほど強い夢を持ってない、から、アレが生えてくることはないと思うけど」

にこ「…こ、こんなのぉっ!」

にこ「…選べない、わよ…」

にこ「な、なにが、戻るのは簡単、よ…」

にこ「こんなの、究極の選択、じゃない…」

真姫「…消すこと自体は、簡単だと思っただけよ。客観的にはね」

真姫「ただ、それが当人になると…」

真姫「…これほど辛いもの、だなんてね…」

にこ「…あ、うう、ど、どうしよう…」

にこ(真姫ちゃんを妊娠させる、なんて…)

にこ(真姫ちゃんがただの後輩ってだけなら、それもアリといえばアリなんだろう、けど…)

にこ(真姫ちゃんは、スクールアイドル、なのよ…)

にこ(当然、妊娠なんかしちゃったら、アイドルは続けられない…)

にこ(真姫ちゃんに、これ以上アイドルができない苦しみを与えたくない…けど…)

にこ(アイドルを目指す気持ちを取り戻したら、真姫ちゃんが好きな気持ちが消える、のは…)

にこ(考えただけで、心が張り裂けそう…っ!)

にこ(ていうか、どうなるんだろう、真姫ちゃんが、好きじゃない…にこって)

にこ(ほんのちょっと前までは存在すら知らなかったのに…)

にこ(同じμ'sになって…、最初はツンツンした嫌な子だって、思ってたけど…)

にこ(話してたら次第に仲良くなって…、お昼ご飯一緒に食べたり、一緒に下校したり…)

にこ(部活前は一年の教室前まで迎えに行ったり、来られたり…休みは遊びにいったり…)

にこ(一度は真姫ちゃんちでお泊りもしたっけ…)

にこ(…大事なことは思い出せたけど、もう、思い出せないな…)

にこ(…真姫ちゃんが、好きじゃない、自分、なんて…)

真姫「…考えてる時間は、たっぷりあるけど」

真姫「いつまでも考えてていいわけじゃないわよ」

にこ「え…」

真姫「私もにこちゃんも、もうアイドル活動を1ヶ月以上してない」

真姫「当然身体も鈍ってるでしょうし、それのリハビリも必要になる」

真姫「一日二日なら悩めるけど、一週間二週間悩む余裕は、ないってこと」

にこ「う、うん、そう、なのよ、ね…」

真姫「…」

真姫「…そういえばね、にこちゃん」

真姫「言いたいことが、あったの」

にこ「え…、な、何?」

真姫「…にこちゃんが私に辿りついてくれたとき、言おうとしてた、こと」

真姫「きいて、くれる、かな…?」

にこ「え、あ…、う、うん。も、もちろん聞くけど…」

真姫「…そう、ありがと。じゃあ、言うわね」

真姫「あ、その前に」

真姫「にこちゃん、こっちきて」

にこ「えっ、ど、どっち」

真姫「もっと窓側、こっちよ」

にこ「う、うん。そっち行けばいいのね」スタスタ

にこ「来たけど…、何を言う気よ」

真姫「にこちゃん、こっち向いて」

にこ「え、あ、うん」

真姫「じっと私を見て」

にこ「見てるから…、もったいぶらないではやむぐっ」





キス、された。

脳がとろけるほどの、甘い、キス。

舌も使わない、えっちでもなんでもない、子供の、キス。

なのに、なんでこんな顔が熱く、ほてるのだろう。

一瞬のはずの時間が、永遠にも感じられる、って、小説でもよくある、けど。

こういう、こと、なんだ…。



真姫「…んっ、はぁっ」

にこ「…ま、まき、ちゃん」

真姫「好き、にこちゃん」

にこ「…し、知ってた」

真姫「うん。私も」

真姫「でも、直接こうやって、面と向かって言うことはなかった、から」

真姫「やっと、言えた」

真姫「…っふふ、小っ恥ずかしいわね。なんか」

にこ「こ、こんな時に、なんなのよ、も、もうぅ…」

真姫「…こんな時、だから、よ」

にこ「えっ…」

真姫「…わたしは、これで、満足だから」

真姫「もう、私を好きな気持ちが消えても、悲しまない」

真姫「だから」

真姫「あとは、にこちゃんの自由」

真姫「お願い、選んで」

にこ「あ…」

にこ(真姫ちゃんもきっと、にこの恋心が消えるのは、辛いって思ってる…)

にこ(でも、さっきのキスで、心を整理したんだ…)

にこ(もう、後悔しない、って…)

にこ(同時に、にこを自分のせいで迷わせないようにしてる…)

にこ(…覚悟)

にこ(この短時間で、にこを好きな気持ちから、決別する覚悟を決めたんだ…)

にこ(あるいは、このことを知ってから、ずっと、そうすることを考えてきた…)

にこ(…っ!な、なにが…)

にこ(なにがアイドルに対する飢えよ、執着よ)

にこ(なにが険しい道を必ず乗り越えようとする、覚悟よ…!)

にこ(真姫ちゃんのこの覚悟に比べたら、そんなもの、塵にも劣るわよっ…!)

にこ(…そう、ね)

にこ(にこも、負けて、られない、わね)

にこ(…アイドルを、目指すん、だから…っ!!)

にこ(…こんな、ところで、まけ、られ、ない…ッ!!!)

にこ(…私も、覚悟を、決めたっ…!!)

にこ「…決めた」

にこ「…私も、決めたわ」

真姫「…そう」

真姫「じゃあ、答えて。どうするの?」

にこ「…」

にこ「…」

にこ「…」

にこ「…私」

にこ「いいえ」

にこ「にこは…」










にこ「アイドルになるの」

今日はここまでっす
結局終われなかったね残念 まあたぶん次で終わり、かな
期待している方は申し訳ないけれどおそらくにこまきのらぶらぶえっちを書く事はないでしょう
あるとしたら番外編かな 安価しだいだが
あと即興で書いてるとあっ、これ書きたかったのに忘れてた、ってことが多々あって
ここで言ってることまだやってないじゃん!みたいなシーンがいくつかあるかもしれないけど許して
今日もにこにーが真姫ちゃんを思い出した理由を何かしら書きたかったような気がするけどもう忘れた
にこが真姫ちゃんのことを羅列するシーンはめっちゃ時間かけて書いてたらかなりの行数オーバーしてて泣く泣く何個か削りました
実はおれ、にこにー派かと思われてるかもだけど、真姫ちゃんのことが一番好きなんだ…唯一アニバ買うくらいには
数日間まったく出せなくてごめんね

なんて話はもういいからとっとと終われよと思われてそうなんで終わります
ちんこ切除しろよ真姫ちゃんち医者なんだからとか思っても言っちゃダメだよ
それじゃあおつかれ様でした ほな~

よっしゃ行くよ
ホントはもうちょい早くやる予定だったのにGE2してたら遅くなってしまった
たぶん考えるのに時間かけなければそんなに時間はかからない?かも
じゃあ夏もパーティも終わらないけどやっとこさ終わる物語、始めていきます

にこ「にこは…」

にこ「アイドルに、なるの」

真姫「…」

真姫「それが、にこちゃんの答えなら…」

真姫「私はそれが一番いい答えなんだと思う」

にこ「…」

真姫「…にこちゃんが決めたなら、私も」

真姫「きっぱりにこちゃんのことは、諦める、わ」

真姫「…少し、寂しい、けれど」

にこ「…」

にこ「なに、言ってるのよ」

真姫「…え?」

にこ「私はね」

にこ「諦めないの」

にこ「アイドルも、真姫ちゃんも」

真姫「…それは、無理よ」

真姫「夢を選んでしまったのなら、恋は諦めないと…」

真姫「…そうしないとにこちゃんの身体は戻らない、んだから…」

にこ「…いいえ、無理じゃないわ」

にこ「だって、にこは…」

にこ「…にこの夢は」

にこ「誰からも愛されるアイドルで、」

にこ「誰もを愛するアイドルだから」

にこ「誰かを好きな気持ちを消す、なんて…」

にこ「そんなの、もう、にこの夢じゃない」

真姫「…」

にこ「…私はね」

にこ「こんなモノがついちゃったせいで、人生を大きく捻じ曲げられそうになったの」

にこ「一時は大好きなアイドルを諦めて、大好きなみんなといられなくなって、人間ですらいられなくなった…」

にこ「とっても辛くて、苦しい思いまでしたの」

にこ「それもこれも全部、こいつが、悪いのよ…」

にこ「ことりに歪んだ夢を思い出させたのも、コイツ…!」

にこ「それで、ここまできて…、やっとのことこんな身体から開放されると思ったら…」

にこ「こんな辛い選択を強いられる…っ!」

にこ「なんだってのよ!なにが、願望機よ!好きな女の子と結ばれる、よぉっ!!」

にこ「にこにはこんなものなくたって!自分の力で自分の好きなもの手に入れてみせるわよっ!!」

にこ「神様だかなんだかしんないけど…、余計な、お世話だってのよぉっ!!」

にこ「だから、これは…、にこからの最初で最後の、倍返しよっ…!」

にこ「無理だろうとなんだろうと!にこは自分の夢を貫き通すのっ!!」

にこ「誰もを好きなままで、アイドルになるのよ!!」

にこ「鼓動が高まって、胸が張り裂けそうで!」

にこ「泣きそうになるくらい、苦しくて、辛くて…!」

にこ「それでもっ…、幸せ、って思えるこの気持ちをおぉっ!!」

にこ「忘れてたまる、もんですかぁっ!!」

にこ「忘れられる…、わけ、ないじゃない…っ!」

真姫「…」

にこ「…にこがいままで目指してきたアイドルは…!!」

にこ「今のままのにこがなるアイドルよっ!!」

にこ「大切なものを失ったアイドルなんかっ!!」

にこ「にこは選んじゃいないのよ!!」

にこ「…だから、これは」

にこ「…覚悟よ」

にこ「こんなか弱い女の子に、不条理で残酷でどうしようもない運命を突きつけた」

にこ「もし、いるなら、神様ってやつと…、戦う覚悟」

にこ「覚悟は決めたわ」

にこ「にこはアイドルを目指すの、今のままで」

にこ「それが、にこの、夢。だから…」

にこ「にこの、恋心を…!!」

にこ「奪えるもんならぁっ!!!」

にこ「奪ってみなさいよォォォおぉおぉおぉおぉっ!!!!!!」

にこ「はぁっ…、はぁっ…!」

真姫「…にこ、ちゃん」

にこ「えへへ…、ごめんね…、なんか叫んじゃって…」

にこ「真姫ちゃんの覚悟…、伝わって、きたから…、にこも応えないと、って…思って…」

にこ「何かを選ばされるだけの…、運命なんかに…、負けてられない、でしょう?」

真姫「…うん。そう、ね…」

真姫「にこちゃんは、いつでも、わがままだったから…」

真姫「欲しいものをどちらか選べ、って言われても、どっちもとっちゃうような子、だったものね」

真姫「ふふ…、ホント、バカみたい…」

にこ「…ひどいわね」

真姫「…でも、そんな、純粋なにこちゃんだからこそ」

真姫「好きに、なれたのかも、ね」

にこ「…そうね、にこも、そんなにこが、大好き」

にこ「…ふぅ、叫んだら喉が渇いちゃ…」


シュバッ


にこ「…きゃっ!何…!?」

真姫「に、にこちゃんの身体が、光ってる…?」

にこ「もしかして、これって…」

にこ「神様がにこの身体、治してくれる気になった、ってこと…?」

真姫「そう、なのかしら…」

にこ「…でも、まだわからない、けどね」

にこ「…にこの身体が治ったとき、その時、まだ真姫ちゃんのこと、好きでいられるかは…」

真姫「…う、うん」

にこ「…」

にこ「…ふふっ」

真姫「うん?」

にこ「でもね、真姫ちゃんっ」

にこ「心配しないで」

にこ「もし、仮に…、にこが真姫ちゃんのこと好きじゃなくなっても…」

にこ「きっと、にこはまた、真姫ちゃんのこと、好きになる」

にこ「何度忘れたって、何度だって好きに、なってみせる」

にこ「それだけは、約束」

真姫「…ほんと?」

にこ「ええ、ほんとよ。友達同士の約束は破っちゃいけないのが常識でしょ」

真姫「…嘘、ついたら…、承知しないわよ…?」

にこ「大丈夫にこっ。…でも、もし、にこが約束破っちゃっても…」

にこ「もう一度、真姫ちゃんが思い出させてくれる、って…、信じてる、から…」

真姫「…ええ、絶対っ、絶対…、私も、何度だって…、思い出させて、あげる、からっ…」

にこ「…ありがと。真姫ちゃん」

シュウウウゥ…


真姫「…にこちゃんの身体の光が、収まった…」

にこ「…股間の、モノは…」

にこ「はっ!はっ、はっ!」コカンペタペタ

にこ「…な、ないっ!!やった!!!」

にこ「やっと、これで…、アイドルに、戻れる…っ!!」

にこ「つ、ついに…やったわねっ、にこぉっ…!!」

真姫「…それで、にこちゃん」

真姫「…今、私のこと、どう、思う?」

にこ「あ…、うん…」

真姫「…」ゴクッ

にこ「…そ、それが…」

真姫「…っ」

にこ「…」





・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

屋上



にこ「待たせたわねっ!みんなっ!!」

穂乃果「うぇっ!にこちゃんが喋ってるっ!」

海未「それに…、真姫!?いままで一体どこに…」

真姫「…いままで忘れてたのはそっちでしょ。まったく…」

にこ「ふっふっふ…、にこはもう完全復活を果たしたのよ!見なさいっ!」スカートペラッ

穂乃果「うおっ!にこちゃんの股間から膨らみが消えている!」

花陽「ってことは…、に、にこちゃんっ!!」

凛「ついに、にこちゃんアイドル復帰、かにゃーっ!!」

にこ「そうよそうよ!もう二度とμ'sのおもちゃになんかなってやるもんですかっ!」

穂乃果「ええーっ!もうにこちゃんのミルク飲めないってことー!そ、それは…残念かも…」

にこ「うっさいわね!もともとなかったものなんだからもう諦めなさいっ!」

穂乃果「ぶー」

絵里「…にこ、ようやく、自分を取り戻せたみたいね」

希「にこっち大勝利、やな」

にこ「…絵里、希。ええ、あなたたちが最後まで味方でいてくれたおかげでもあるわ。感謝してるわよ」

エリーチカ「よぉしっ!にこ復帰記念にエリチカ特性の超気持ちいいマッサージをお見舞いするチカッ!!」

にこ「ええっ!」

希「うちもにこっちのおしりわしわししたげるよー?」

凛「あっ!じゃあ凛も凛もー!にこちゃんのいままでカッチカチの股間…節を柔らかくしてあげるにゃー!」

花陽「…じ、じゃあ私も、手伝っちゃおう、かな…えへへ…」

海未「い、今!マッサージと言いましたか!聞き捨てなりません!私も参加させてください!」

にこ「あーっ、もうっ!マッサージは後でいくらでも出来るでしょっ!!」

にこ「…今は、やらなきゃいけないことが、あるから」 

真姫「…にこちゃん」

にこ「…ことり」

ことり「…」

にこ「…ちょっと、こっち、来て」

屋上前階段



ことり「…」

にこ「…宣言通り」

にこ「にこは、”人間”に戻ったわよ」

ことり「…うん、おめでとう、にこ、ちゃん」

にこ「これで、やっと、あなたと」

にこ「対等な立場で話し合うことができる、わね」

ことり「…」

にこ「…私は」

にこ「あんたにされた数々の仕打ちを忘れたわけじゃない」

にこ「このまま、友達になろう、なんて、言いたくない」

ことり「…うん、それは、そう…、だよね」

にこ「…だから、」

にこ「一発、やり返させなさい」

ことり「…うん」

ことり「…どんな、仕打ちだって…」

ことり「受ける、つもりだから…」

にこ「…別に、そんな怖がるほどのことじゃないわよ」

にこ「目、瞑って」

ことり「…っ」

にこ「…ふっ!!」バチーンッ!!

ことり「うぐっ!!」

にこ「…あぁ、手、痛っ。力入れすぎたかしら」

ことり「…こっちも、痛い、よ。にこちゃん」

にこ「…痛い、って思ってくれただけで、十分よ」

にこ「それじゃあ、改めて」

にこ「にこと、友達になって」

にこ「なって、ください」

ことり「…」

ことり「…はい、こちらこそ」

ことり「よろしくね、にこちゃん」

にこ「ええ、よろしくね」

にこ「これから一緒に、楽しいこと、いっぱいしていきましょう」

ことり「…うん、友達、だもんね」

屋上



にこ「ひぃぃぃ!!痛い痛い!そこはこれ以上曲がらないってばぁっ!!」

エリーチカ「おやおやぁ?長らくアイドルやってなかったおかげで鈍ったチカぁ?」

希「もっと体柔らかくせんと、ダンスも存分に踊れんよ?ほら、凛ちゃん、もっと力入れて」

凛「わかったにゃ!!うりゃぁ~~~~っ!」

にこ「いぎぎぎぎぎっ!!ムリムリムリっ!折れるわよぉ~っ!」

花陽「大丈夫、にこちゃん?花陽が耳元で罵倒したら気持ちよくなれる?」

にこ「いや、も、もうそれはいいから…うぎっ!あだだだだぁっ!!」



真姫「わ、私まで…いたたたたっ!!ちょっと!それはさすがにやりすぎでしょっ!」

海未「いいえ!まだまだです!私が編み出した新マッサージ法を使えばもっと身体は柔らかくなれますっ!!」

ことり「海未ちゃん、すっかりマッサージにはまっちゃったね…」

穂乃果「あー…、喉渇いたよー…、にこちゃーん、ミルク出してー…」

にこ「いや、だからもう出ないって…あぎゃぁぁぁぁああぁっ!し、しぬぅぅ~~!!」

ことり「穂乃果ちゃんはにこちゃんのミルク中毒になっちゃってるし…」

真姫「…私も、もう一回くらい飲んでみたかったかも…うやぁっ!腕はその方向には曲がらないわよぉっ!!」

海未「いえ!行けます!あと60°くらいは…」




にこの久しぶりの屋上での練習は、

みんないつも以上に楽しそうで、

いつも以上にハイテンションで、

ブランクのあるにこにはちょーっとキツかったかも。

でも、

こうやってバカなことやって、涙が出るくらい笑い合って、

仲間と一緒にいられることが、

今のにこにはやっぱり、幸せだって思えるの。

だけど、そこで立ち止まってちゃ、いけないんだよね。

みんなから、愛される、アイドル。

みんなを、愛してあげるアイドル。

にこはその道を突き進む、って、神さまに宣言しちゃったんだから。


でも、でもね、神さま。

今、この時くらい。

ちょっとだけ、だから、

こんな、どうしようもないにこと、一緒にいてくれる、仲間たちと、

一緒に、立ち止まって、

一緒に、同じ景色を見ても、いいよね。

きっと、この立ち止まっている少しの間も、

にこの、とっても大切なものに、

なると思うから。

にこ「も、もうやめてぇ~っ!にこの関節はもうボロボロよぉっ!!」

凛「あっ、逃げたにゃ!!追え~、逃がすな~!」

エリーチカ「希!今こそふたりの合体技を放つ時チカァッ!!」

希「せやね!あの夜に開発したふたりの究極関節技を出す時が来たんやっ!」

花陽「いつの間になんてものを…」

にこ「いっ、今のうちに…」

凛「あーっ!逃げるなぁっ、にこちゃーんっ!!」



にこ「はぁっ…、はぁっ…やっと、逃げ切れたわ…」

真姫「…ふぅ、こっちもやっとよ」

真姫「海未ってばすっかりマッサージジャンキーと化してるわ」

にこ「にこ以外にもこの一ヶ月で変わっちゃった人多すぎでしょ…」

真姫「ふふっ…、それだけにこちゃんの影響力がすごい、ってことでしょ」

にこ「…やっぱり、にこってば悪いものも運んできちゃうのかしら…」

真姫「あはは、そんなことないと思うけど…」

真姫「…」

真姫「…にこ、ちゃん」

にこ「…ん?どうしたのよ、真姫ちゃん」

真姫「あ、いや…その…」

にこ「なによ、変な真姫ちゃん。言いたいことがあるならさっさと言いなさいよ」

真姫「…音楽室で言ってたこと、あったじゃない」

真姫「私が、にこちゃんがまだ私のこと、好きか、って聞いたとき…」

真姫「にこちゃん、『まだ、わからない』って…、言ったじゃない」

にこ「…そりゃ、そうね」

にこ「恋心なんて、曖昧なものだから」

にこ「はっきり、消えたか消えてないかなんて、わかんないものよ」

真姫「…そう、なのかしら」

にこ「…うん。でも、やっぱり…」

にこ「無理、だったみたい」

真姫「…えっ!?」

にこ「なによ、そんなに驚いて」

真姫「いや、だって無理、って…それ、って…やっぱり」

にこ「…世の中、不可能なことくらいいっぱいあるわよ」

にこ「…今回もそのうちのひとつだったに過ぎなかったってこと、よ」

真姫「…」

にこ「…そんなに落ち込むことないでしょ。せっかくふたりともアイドルに戻れたんだし」

にこ「そうだ!にこが元気が出るおまじない、してあげるにこっ!ね、真姫ちゃん、目、瞑って」

真姫「…え、あ、うん。…つ、瞑ったわよ」

チュッ


真姫「えっ…」


キス、してやった。

唇が軽く触れるだけの、えっちでもなんでもない、子供の、キス。

見えてない、けど、きっと、にこ。

顔、真っ赤っかだ。

わざと不安煽るような言葉いって。

真姫ちゃん驚かして。

大成功、ね。


真姫「えっ、ちょっ、な、なぁっ…!?」

にこ「ふふ、仕返し。音楽室の時のね」

真姫「いや、だってぇ…!む、無理、って…!!」

にこ「うん、無理だったわ」

にこ「やっぱり、真姫ちゃん見てると」

にこ「信じられないくらい、胸の鼓動、早くなるもの」

にこ「それを抑えるのなんか、無理ってこと」

真姫「あ…、あ、あ、あ」

にこ「大好きよ、真姫ちゃん」

にこ「にこが好きなにこより、何十倍も、何百倍も」

真姫「あ、ううっ…!!」

にこ「あ、あれ…?もしかして、真姫ちゃん、怒ってる…?」

真姫「あったり前でしょっ!!大事なことなのにふざけないでよ、バカぁっ!!!」

にこ「バカなのは重々承知にこ~」

真姫「うっさいバカっ!しんじゃえっ!あぁ、もう…、ホントにビックリしたんだから…」

にこ「ふふ、驚かせてごめんね。真姫ちゃん」

真姫「ううっ、ダメ。許さないわよぉっ」

にこ「えぇ~許してよ~、ねっ?」

真姫「じゃあ、……して」

にこ「…ん?聞こえなかったんだけど、なんて?」

真姫「ああ、もうっ!恥ずかしいってばぁ…」

真姫「…もう一回、キス、して、って、言ったの」

にこ「…おぉ、そっちから、ね。了解にこ~、ほら唇ちゅー」

真姫「あーもうっ!やっぱナシ!言うんじゃなかったわよぉっ!!」

にこ「そんなこと言わず、ほらっ…」




凛「にこちゃん!やっと見つけ…、あっ…」

花陽「え、どうしたの?いたの?凛ちゃん」

凛「…ううんっ!こっちじゃなかったにゃー!あっちさがそっ!」

花陽「え、あ、うん…」

好きだから。



穂乃果「いよいよ本番だよっ!みんな、準備はいいっ?」

絵里「ええ、もちろん」



にこは、アイドルが大好きなの。



凛「にこちゃん復帰一発目のライブ、絶対成功させようねっ!」

希「当然やん?そのためにいつも以上に練習したんやから」



みんなの前で歌って、ダンスして、



花陽「ううっ、緊張するよぉ…、ダンス、上手に踊れるかなぁ…」

真姫「硬くならないで、いつもどおりやればそれで完璧よ」



みんなと一緒に盛り上がって、



ことり「衣装、みんなすごく似合ってるよ!がんばって考えた甲斐があったよ~」

海未「す、すこし気合入りすぎな気もしますが…スカート丈とか…」

にこ「ふふっ、スーパーアイドルにこにはこれでも足りないくらいだけどねっ!」



また、明日から頑張ろうって、



穂乃果「よぉし!それじゃあにこちゃん!今回のセンターとしてなにか一言!」

にこ「ええっ!にこぉっ!?」

絵里「そんなこと言って、ちゃんと用意してるんでしょ?」

にこ「あ、ばれた?まあいつものだけどね」



そういう気持ちにさせることができるアイドルが、



にこ「今日みんなを、一番の笑顔にするわよっ!!」


穂乃果「1!」  海未「2!」  ことり「3!」  真姫「4!」  花陽「5!」  凛「6!」  にこ「な 希「7!」 にこ「え、ちょっ 絵里「8!」


希「ふふっ、ほら、主役なんやから」

にこ「…ったく、仕方ないわねー」


にこ「9!」



私は、大好きなの。



矢澤にこ「朝起きたらアイドルとしてあるまじきものが生えてた」          True End

それじゃあいきなりだけど番外編やっていきます
とりあえずなんも考えずに誰かに生やしてエロいことやっていくだけの流れにします
展開のほとんどを安価に頼ると思うんで参加オナシャス

>>743
誰に生やすか

真姫ちゃん!




真姫「…」

真姫「…なんてこった」

真姫「にこちゃんのアレが解決したと思ったら次は私なのね」

真姫「…まぁなんとかなるでしょ」

真姫「たぶん原因は凛の作った薬でしょうし」

真姫「こっちでまで厄介な薬を作ってくれたものだわ」

真姫「でもどうせ付いたからには何かしらしないともったいないわね」

真姫「じゃあ>>745しましょう」

にこニー

真姫「まぁにこちゃんを想いながらオナニーするのは日課として当然のことね」

真姫「しかも今回はにこにこスティックならぬまきまきスティック付き…」

真姫「いえ、やっぱりこれはにこにこスティックなのよ。にこちゃんの一部なの」

真姫「にこちゃんの一部が私に生えている…。なんて興奮するシチュエーションなのかしら」

真姫「じゃあ早速…、ネグリジェの上から…」

真姫「んっ!」シュッシュ

真姫「ん…あ、はぁ…、布地が擦れて気持ちいい…」シュッシュ

真姫「そういえば…、にこちゃんにはおフェラだけで…、手で擦ったりはしてあげられなかったわね…」

真姫「んふふ…、どう?にこちゃん…、気持ちいい…?ネグリジェの上からしこしこされるの…」シュッシュ

真姫「あぅんっ…!あは…、にこちゃんってば、うくぅっ、かわいい声、出しちゃってぇ…、あふぅ…」シュッシュ

真姫「うふ…、どうしたの、にこちゃん…?もっと、激しくしごいて欲しいって…?んっ…、ふふっ…、だ、ダメ、よぉ…」シュッシュ

真姫「私のおててで…、ゆっくりゆっくり焦らして…、最後はおしっこするみたいに…、どろどろ~って…、しゃせい、しましょうね…」シュッシュ

真姫「う、ふぅっ…、ふふ、なかなか、いいわね…。にこちゃんのをしごいてるって、設定の妄想オナニー…」

真姫「でも…、ただしごいてるだけじゃ…、物足りないし…。なにか特殊なオナニーでも試してみようかしら」

真姫「>>747やってみるのはどうかしら?」

セルフフェラ

真姫「…そういえば、もう一度ラブニコジュース、飲んでみたかったのよね」

真姫「ことりに強制的に直のみさせられた時の喉の感覚…、未だに忘れられないわ」

真姫「…」ゴクリ

真姫「…届くかしら」

真姫「…あ、あーん」

真姫「うっ、さすがにこの体勢からは無理があるわね…」

真姫「だったら…っ!背中を丸めて…、ふぅ…っ、んっ!」

真姫「し、舌を伸ばして…え、えろぉ~ん…」

真姫「…ちろちろ」

真姫「…はぁっ!さ、先っちょだけだけど、付いたわ!柔軟を何度か繰り返して慣れていけば…」

真姫「亀頭までは届くかも…」

真姫「…よし。挑戦すること数回目、今度こそっ…!」

真姫「はぅっ…!は、はぁっ…」

真姫「はむぅっ!」パクッ

真姫(い、行けたっ!ネグリジェの上からだけど…、亀頭を全部くわえられた感覚があるわ…!)

真姫「ん、んむぅっ…」

真姫(服の上から、なのに…、自分の口の中の感覚が、気持ちいい…っ!これを直接くわえたら、一体…)

真姫「んふぅっ!…はぁ、腰痛い…。でも…、ふぅ、そうね…、行きましょう…」

真姫「ネグリジェを腰までずりあげて…」

真姫「く、ふぅっ…」ボロン

真姫「う…、にこちゃんのと比べても…、遜色ない大きさね…。太さに至っては勝ってるかも…」

真姫「先からはもう透明なお汁が…。…に、にこちゃんの、透明な、お汁…」

真姫「…ふぅ。よし、じゃあ…」

真姫「いただきます…っ、ふぅ、んっ!…は、はふぅっ!」

真姫「ん、じゅるっ…、ぢゅる、ちゅぱぁっ…」

真姫(はぅぅぅっ…、にこちゃん汁、お、美味しい…。亀頭フェラも…、すばらしく、気持ちいいわ…)

真姫「ぢゅぷぅ…、んん…、じゅるじゅるっ!ふぅっ…、ん、ぢゅるぷぷっ…!」

真姫(はふ、ふふぅ…、私の頭の中のにこちゃんも、気持ちいいよって、言ってくれてる…)

真姫(ん、もっと…、気持ちよくしてあげるからね、にこちゃん…)

真姫「…ん、んぐぅ…っ!ふ、はぁっ!はぁ…、休憩しつつしていかないと…、腰痛めちゃう、わね…」

真姫「…うふ、そうだわ。この休憩時間を利用して…」

真姫「私の中ににこちゃんを真姫、二つの人格が存在しているという設定で…」

真姫「二重人格オナニー…、ふふ、新しいわね…」

× 真姫「私の中ににこちゃんを真姫、二つの人格が存在しているという設定で…」
○ 真姫「私の中ににこちゃんと真姫、二つの人格が存在しているという設定で…」

真姫「…ん、んんっ、…よし」

真姫「まっ、真姫ちゃぁ~んっ、にこにぃ~、もっと気持ちよくなりたぁ~いっ」

真姫「…ふっ。…我ながら似合ってない、わね。…まぁいいわ、続けましょう」

真姫「だ、ダメよっにこちゃんっ!自分おフェラはすっごい疲れちゃうんだから、休憩も挟まないとっ」

真姫「真姫ちゃんがにこのお、おち…、おちんちんっ!…気持ちよくしてくれないならぁ~…」

真姫「にこが自分で舐めちゃうんだからっ!…はぁっ、ふぅっ!ん…、あむぅっ!」

真姫「ふ…、じゅるっ…ぢゅるぷぅ…っ!」

真姫「ひゃ、ひゃめよぉっ、ん、じゅる、にこひゃんっ、ぢゅぷぷっ、もうしゅこひ、きゅうけへぇっ…!」

真姫「じゅぷっ、じゅぷっ!うふ、ひらないっ、ぢゅるぢゅぅ…、ぷはぁっ、えへ、真姫ちゃんがにこのこと気持ちよくしてくれないからだよ~」

真姫「真姫ちゃんはお口でにこのおちんちんぢゅるぢゅるするだけでいいからぁ…、にこは真姫ちゃんのおててでおちんちん、しこしこするにこっ…」

真姫「ほら、こうやって…、あふぅっ…!」シコシコ

真姫「あんんっ!にこ、ちゃんっ…!いきなり早すぎぃっ…」

真姫「だってぇ!はやくラブニコジュース噴射したいにこぉっ!びゅっびゅっって、真姫ちゃんのお口にっ…!」

真姫「だ、だからぁ…、はやくフェラ、してよぉ…。早くしないと…、で、出ちゃう、にこぉ…」

真姫「わ、わかったわよっ…、ふぅ、くぅんっ…!ん、じゅぷっ!…ふぉ、ふぉれで、いい?」

真姫「ふぁ、ふぁっちりにこっ!そ、それじゃあ、クライマックスよぉっ…!」シコシコシュッシュ

真姫「ふううぅっ!!ん、じゅるっぢゅば、じゅるるっ!!」

真姫「ぢゅうっっ!ぢゅる、ぢゅぷぷっ!」

真姫「ん、ぷはぁっ!き、気持ちいいよ真姫ちゃんっ!も、もう出ちゃう、にこぉ…っ!」

真姫「うん、わかった…、にこちゃんは喉の奥に出したいのよね…っ、ふぅっ、ん…、じゅるっ…」

真姫「ぢゅるっ!ぢゅぷじゅるるっ!じゅっじゅ…っ!じゅじゅずずずずっ!!!」

真姫「ま、まひひゃんっ!れるっ!れひゃうぅぅっ!じゅるるっ!に、にこらぶでゅぅしゅっ!まひひゃんのおくひまんこにぃ…」

真姫「れるぅぅううぅぅぅうううううううううううっ!!」


ビュルルルルルルルルッ!!!

真姫「うぶっ!…う、ぐぅ、ぐぶっ、ん、ごくっ、ごくっ…」ビュッビュッ

真姫「ぢゅる…、うぶぅ…、ぐ、ごはぁっ!あぁっ…、の、飲みきれない…っ」ビュルルッ

真姫「はぁ…、はぁ…、初射精…、こんなに出るもの、なんて…」ビュッビュッ

真姫「…お、美味しかった…」ピュッ…

真姫「…はぁ。やっと止まったわね…。体とネグリジェがべとべと…」

真姫「…ふぅ」

真姫「…」

真姫「…あ」

真姫「ああああああああああああぁっ!!!」

真姫「冷静になったせいで…、恥ずかしさが戻ってきちゃったぁぁぁぁああああっ!!」

真姫「あんなに、にこちゃんのものまねを…、しかもものまねしながら…、お、おちんちん、だなんて…」

真姫「恥ずかしすぎるっ…、死にたい…!」

真姫「~~~~~~~~ッ!!!」バタバタ


数分後


真姫「…もう忘れよう…、あんな過去…」

真姫「むしろ誰かに聞かれなくてよかったと、そう考えればいいのよ」

真姫「…はぁ」

真姫「…」

真姫「…これからどうしようかしら」

真姫「今はスッキリしたからいいけど…、すぐにまたムラムラしてくるに違いないわね…」

真姫「だったらまず行動ありきね」

真姫「>>755するわよ!」

なんかすごい眠くなってきて頭動かなくなったんで続きはまた後日
セルフフェラだけでも3レス使っちゃうとこの先描写にどれだけレス使うのか心配になってくるね
これだけの文章打つのにすごいタイプミスするくらい集中力なくなってきたんでもうやめます
おやすみ ほな~

にこちゃん孕ます

すっきり~して目が覚めたのでちょっとだけ続けます
安価もあるけどまあゆっくり頑張るよ

真姫「にこちゃんを孕ませる…」

真姫「つい最近アイドルに戻れたっていうのに、次は妊娠してアイドルをやめなきゃならない…」

真姫「しかも最も信頼している子に裏切られて…!」

真姫「あぁ…なんてゾクゾクするシチュエーションなのかしら…!絶望に顔を歪ませたにこちゃんが目に浮かぶようだわ…」

真姫「…でもいきなりレイプ、っていうのも品がないわね」

真姫「ここはまずにこちゃんと普通に接しつつ、ここぞという時に襲うのがベストね」

真姫「さっそくにこちゃんに会いに行きましょう」

真姫「にこちゃんはどこかしら?>>759

自宅

にこ宅


真姫「にこちゃんちへやってきたわ」

真姫「今日は休日だけど…、いるかしら?」ペンポーン

・・・

ガチャ

にこ『…もしもし?』

真姫「あっ、にこちゃん。私よ」

にこ『え、真姫ちゃん?鍵空いてるから入っていいわよ』

真姫「じゃあ遠慮なく」ガチャ



にこ「どうしたのよ突然、連絡もなしに来るなんて」

真姫「急ににこちゃんに会いたくなっちゃって…、忙しかったかしら」

にこ「ぜっ、全然全然!真姫ちゃんのためなら用事があったとしてもキャンセルするくらいよっ!」

真姫「さすがにそこまではしなくても…」

真姫(とりあえず掴みは完璧ね…、疑うことすらされてないわ)

にこ「んー…、特に用があってきたわけじゃない、のよね。じゃあ何しよっか」

にこ「真姫ちゃんはなにかしたいこととかある?」

真姫「うん、そうね…」

真姫「私は>>761がしたいわ」


ここぞ度・0%


※ここぞ度が溜まっていない時にエロ安価が来ても俺のやる気が原因でエロ展開にはなりません。
  最高にいいムードになってからぶち壊しましょう。

一緒に料理

真姫「ふふ、一緒に料理、とかどうかしら」

にこ「えっ、真姫ちゃんが、料理…?」

真姫「なによ、悪いの?」

にこ「いや、悪くはないけど~…」

真姫「大丈夫よ。頼れる先輩が手とり足とり教えてくれるんでしょう?」

にこ「むぅ…、そんなに頼られたら断るわけにもいかないわね」

にこ「いいわよ。真姫ちゃんがいいお嫁さんになれるように特訓してあげるわ!」

真姫「あら、ついていけるかしら」

真姫(うんうん、仲のいい友達の会話、って感じがすごく出てるわね)

真姫(あぁ…、にこちゃんが喜ぶ顔を見るたび、この無垢な笑顔を汚すことを考えると…)

真姫(料理もできてないのに…、ヨダレが出そうになるわね…)

にこ「…?真姫ちゃん、お腹すいてる?」

真姫「え、ああ、いや、まだ大丈夫よ、うん」

にこ「そう?お腹すいてたらすぐできるものを作ったほうがいいかなって思ったけど…」

にこ「大丈夫ならいいわ。それで、何作りたい?真姫ちゃんの自由にしていいわよ!」

真姫「う~ん…、だったら…」

真姫「>>763がいいわね」

ここぞ度・5%


書き忘れてた
何%からエロに移行できるとか基準は考えてませんノリです

>>764

肉じゃが

真姫「肉じゃがが作りたいわ」

にこ「あれ、真姫ちゃんにしては和風なものを選んできたわね。てっきりもっと洋風なのを選ぶと思ってたけど」

真姫「前ににこちゃんが作ってくれた肉じゃがが美味しかったからね。私もあれが作れたらきっともっとモテるようになるわ」

にこ「カレシいたことすらないくせに…、ふふ、わかったわ。じゃあ肉じゃがの材料、買ってきましょう」


スーパー


にこ「じゃがいもと人参と玉ねぎと牛肉…、調味料は家にあるから、あとは何が必要かしら…」

真姫「あ、このお肉美味しそう。これにしましょうよ」

にこ「んなぁっ…!そ、そんな高いの買えるわけないでしょ!」



真姫「あ、このお菓子懐かしい。練れば練るほど美味しくなるやつよね」

にこ「へぇ~、真姫ちゃんもそういうお菓子食べてたんだ~。意外~」

真姫「えぇ、でも一つじゃ少なすぎるからいつも一気に10個位買って大きな器に入れ替えて食べてたわね」

にこ「なにその金持ちの食べ方…」



店員「お会計~円になります」

真姫「ここは私に任せて。私から提案したんだし」

にこ「ちょっと!にこの方が先輩よ!こういう時くらい先輩面させなさい」

真姫「にこちゃん…、ふふ、じゃあお言葉に甘えて」

にこ「よぉし!支払いはにこに任せろ~!」バリバリ

真姫「やめて!」


にこ宅


にこ「ふぅ、材料買うだけで結構時間食っちゃったわね」

真姫「食べ過ぎでもうお腹いっぱいかしら?」

にこ「全然よ!さ、作りましょう!」


真姫「それで…、私は何をしたらいいのかしら」

にこ「じゃあ材料をいい感じの大きさに切り分けてちょうだい」

真姫「いい感じ…、いい感じね…。わかったわ」

真姫(いい感じといえば…、にこちゃんともいい感じになってきたわね…)

真姫(ちょっとくらいおふざけのつもりでセクハラしても許されるんじゃないかしら)

真姫(でもここでふざけたら怒られるかも…、どうしよう)


1.セクハラする(具体的にどんなことするかも)
2.真面目に材料を切る


真姫「>>767しましょう」


ここぞ度・15%

裸エプロン着させる

真姫「…にこちゃん」トントン←包丁で食材切ってる音

にこ「ん?なにー?」

真姫「結構部屋あったかくしてるのね」トントン

にこ「ええ、まあね。寒くて風邪ひいちゃったら元も子もないし」

真姫「確かにね。でもちょっとあったかすぎると思うのよ、私」トントン

真姫「逆に汗かいて風邪ひいちゃうかも知れないわよ」トントン

にこ「あー、かもね。じゃあそこのリモコンで…」

真姫「そういうわけだから裸エプロンにしましょう」

にこ「え」

真姫「部屋あったかいし裸エプロンになったほうがいいわ」

にこ「いやいや、暖房切ればいい話じゃ…」

真姫「なりましょう」

にこ「…」

真姫「さぁ」

にこ「…」

真姫「脱いで」

にこ「…はぁ」

にこ「…真姫ちゃんだけ、なんだからね。もぅ…」ズルズル

真姫(なにこの可愛い生き物)



にこ「ん…、これでいいかしら…」

真姫「うわ…、す、すごく…、いいわ…、ええ、すごく、いい…」

にこ「あぅ…、初めてよ、裸エプロンなんて…。こんな恥ずかしいなんてね」

にこ「もういいでしょ。さっさと肉じゃがの続き、やっていきなさいよ」

真姫「ええ、ありがと、わがまま聞いてくれてね。あ、裸エプロンはそのままでね?」

にこ「はいはい、わかったにこー」

真姫(ふふ、これで挿入も簡単ね)


真姫「材料、切り終わったわよ」

にこ「ん~、じゃあ調味料と一緒に煮ていくわよ」

にこ「じゃあここで問題!肉じゃがを作るときに主に用いられる調味料を3つ、答えなさい!」

にこ「これが答えられないといいお嫁さんにはなれないわよ!」

真姫「え、ええ…、3つも…?」

真姫「う~ん…、>>771>>772>>773、かしら…?」


ここぞ度・25%

今日はここでおわりにこー
もはやただのにこまきいちゃいちゃ風景になってるけどこれでいいのだろうか
自分はシチュエーション作りが好きなのだと今更気づかされたよ
だいぶ前にやった穂乃果編みたいなアホっぽいのが書きたかったのにどうしてこうなった
でもやっぱり絶望に叩き落とされるにこを想像するとドッキドキのワックワクだよね♪うっぷっぷ
じゃあ今度こそおやすみにこっ ほな~

あとがき書いてる途中に書かれてしまったので↑

ソイソース

醤油

最近SS書くのにハマってしまってアニメが溜まってきてしまった
見ながらかけるほど頭の構造はよく出来てないんでちょっと悲しいです
でもSS楽しいんだもん仕方ないよねじゃあ続き書いてきますよんっ

真姫「あー、たぶん砂糖と…、醤油と…」

にこ「おおっ、そこまでは正解よ!後ひとつ…、なんでしょう!?」

真姫「うぅん…、そうねぇ…」

真姫「ソイソースかな」

にこ「なんで醤油二回目出てくんねーん!言い方変えればいいってもんじゃないでしょ!」

真姫「え、じゃあ七味?カレールーとか?」

にこ「…何か言ってりゃ当たるってもんでもないでしょ、まったく…。残りの正解は料理酒やみりんよ」

真姫「…未成年だからお酒とか飲めないし」

にこ「屁理屈言わないの!これを期にちゃんと覚えなさいよね!」

真姫「…わかったわよ」



にこ「ようやく完成~!にこ特製肉じゃがの出来上がりよっ!」

にこ「普通の肉じゃがと大差ないんだけどね」

真姫「にこちゃんの愛情がこもってると思えばどんな肉じゃがより美味しいわよ」

にこ「あら、真姫ちゃんったら歯の浮くようなセリフをスラスラと…。こっちが恥ずかしくなるわね」

真姫「ふふっ、裸エプロンのお礼よ。にこちゃん以外には言わないんだから」

にこ「そう思うとすこし安い気が…、まぁいいか。さ、冷めないうちにいただきましょ?」

真姫「ええ、そうね…」

真姫(肉じゃがが完成してさぁ食べようとしているこの瞬間…)

真姫(このタイミングでにこちゃんを犯そうかしら…)

真姫(フィニッシュで肉じゃがにぶっかけてそれをにこちゃんに食べてもらう、というのもそそる…)

真姫(…うぅん、でもまだもう少し焦らしてもいい気がするわね…)

真姫(どうしようかしら…)

にこ「ん、どうしたの真姫ちゃん?早く食べるにこ~」

真姫「あ、うん。そうね…、じゃあ…>>780


1.にこちゃんを犯す
2.まだ我慢して素直に肉じゃがを頂く


ここぞ度・50%

2

真姫(落ち着くのよ、真姫…、まだ慌てる時間じゃない…)

真姫(せめて肉じゃがを味わってからでも遅くはないわ…)

真姫「うん、いただくわね。いただきます」

にこ「いただきますっ。はむっ」

真姫「…もぐもぐ。…うん、やっぱり美味しいわね。普通の肉じゃがのはずなのに、不思議ね」

真姫「やっぱりにこちゃんの愛情かしら?」

にこ「ふふっ、今日は真姫ちゃんの愛情もたっぷり入ってるからね。いつもより2倍美味しいにこっ」

真姫「私なんて材料切っただけだし…、愛情もなにもないでしょ」

にこ「真姫ちゃんはにこの傍にいるだけでにこへの溢れる愛が止まらないんだにこー」

にこ「それがお料理にも影響しちゃったのね、きっと」

真姫「ふふ、なにそれ…」



にこ「もぐもぐ…」

真姫(…にこちゃんの肉じゃがを食べる時の口の動き…)

真姫(うにゅうにゅしてて可愛い)

真姫(あの柔らかそうな唇に突っ込んだらさぞ気持ちいいのでしょうね…)

真姫(…やるなら、今…かしら)

真姫(…それとも…、まだ?)

真姫(…どうするの、真姫っ!)

真姫(>>782


1.にこちゃんを犯す
2.まだ我慢する



ここぞ度・70%

2

真姫(いや、まだ…、まだなのよ、西木野真姫)

真姫(こんなところで一度きりの楽しみを無駄にしてはいけないわ…)

真姫(せっかく作った肉じゃがにも悪いし…)

にこ「…ねぇ、真姫ちゃん?」

真姫「ヴぇっ!?な、なにかしら…」

真姫(もしかして…、犯そうと考えてるのがバレたっ!?)

にこ「なんか真姫ちゃん、楽しくなさそうだな…って思って…」

にこ「やっぱり肉じゃがダメだった?それともにこがもっとお話したらいいのかな…」

真姫「えっ、あっ…、そ、そんなんじゃ…」

真姫(どうやって犯そうか考えてたらにこちゃんに気を使わせてしまったわ…)

真姫(…なんかものすごい悪いことをした気分になってしまったわね…)

真姫(これからもっと悪いことをしようとしているのに大丈夫かしら…)

真姫「ううんっ!すごく美味しいわよ、肉じゃが!」

真姫「今はただにこちゃんが食べてるの見て可愛いな、って思ってただけだから」

真姫「私がにこちゃんと一緒にいて楽しくないわけ無いでしょ?」

にこ「あ…、そ、そうよね!ほっ、よかったにこ~、えへへ」

真姫(ああ可愛い)



真姫「ふぅ、ごちそうさまでした」

にこ「お粗末さま、っていうのもおかしいか。二人で作ったんだしね」

にこ「それじゃあにこが洗い物するから、真姫ちゃんはお皿運んでくれる?」

真姫「ええ、わかったわ。そっちに置けばいいのね」


にこ「…ぴょんぴょこぴょんぴょんか~わい~」ジャバジャバ

真姫「…ひとりで洗い物させちゃって、いいのかしら?」

にこ「いいわよこのくらい。洗い物もそんなに多くないし」

真姫「そう、ありがとね、にこちゃん…」

真姫「…」ジー

真姫(…でも、この位置からだと裸エプロンのせいでにこちゃんのおしりが丸見え…)

真姫(ううっ、にこにこスティックが反応してきてしまったわ…)

真姫(ついにここで犯す…?…もう半勃起してきてるし、今なら…)

真姫(…いや、まだその時ではないのかしら。もうどのタイミングがベストかもわからなくなってきたわ)

真姫(…いや、もしくは)

真姫(この位置からならにこちゃんに気づかれずににこニーできる…。本人がすぐそばにいるこの状況で…)

真姫(それもありね…、どうしようか…)

真姫(>>783


1.にこちゃんを犯す
2.気づかれずににこニーする
3.やっぱりまだ我慢


ここぞ度・80%

真姫(いや、まだだ!まだ…、まだ我慢んんんんっ!!!!)

真姫(もうホントここぞっ!って時以外にこにこスティックに触ってやるもんですかっ!)

真姫(で、でも…、にこちゃんの美尻を近距離で眺めつつ、我慢だなんて…!)

真姫(うう…、めちゃくちゃに鷲掴みたいィ…!)

真姫(はっ!いけない…、既にガチガチになってきちゃった…。犯す前にバレるのはあんまり良くないわね…)

真姫(ぐぅっ!押さえつけるのよ、私っ!)ギュウウウウウッ

真姫「ぁぅう…」

にこ「…ねぇ、真姫ちゃん」

真姫「なっ、何!?大丈夫よ!私今すっごい楽しいから!にこちゃん(の美尻)眺めるだけで楽しいから!」

にこ「あはは、それはもういいわよ…。そうじゃなくて…」

にこ「あの時、にこがスティックを消す二択に迷った時ね…」

にこ「真姫ちゃん、にこのこと、第一に考えてくれたよね…」

にこ「孕まされてもいい、とか…、にこから恋心なくなっても後悔しない、とか…」

にこ「真姫ちゃんも辛いはずなのに、全くそんな顔しないでにこに全てを委ねてくれて…」

にこ「きっと、それってすごい大変なこと、だったんだよね…」

にこ「…それなのににこ、スティック消えたことに喜んで今までそのことに対してお礼言ってなかったな…、って」

にこ「…だから、今言わせて欲しいの。真姫ちゃん」

にこ「…ありがとうね、真姫ちゃん。にこに迷わせないようにしてくれて」

にこ「こんなにこのことを気遣ってくれて、本当にありがとう」

にこ「…それと、もう一回言っておくわ」

にこ「大好きだよ、真姫ちゃん…」



真姫「」

真姫(いきなり何を言い出すのかと思ったらなんて真面目な台詞を…!)

真姫(こ、ここよ!今が最高に犯し時だわっ!!この真面目なムードをぶっ壊してにこちゃんをレイプするの!!)

真姫(…)

真姫(…でも、なんか罪悪感も蘇ってきたかもしれない…)

真姫(ここは素直ににこにこスティックが生えちゃったことを告白して、らぶらぶえっちに持ち込もうかしら…)

真姫(Lowか…、Chaosか…、どっちのルートを選ぶのっ!?)

真姫(>>788



1.にこちゃんをレイプする
2.事情を話してらぶらぶえっちを頼んでみる
3.その他


ここぞ度・100%

眠くて頭回らなくなってきたので一旦中断
続きは明日以降かも知れないしまた1時間くらいしたら再開するかも

1

昨日のレス数見てみると4レスしかしてなかったのな
1レスが長くてもう少し書いてるもんだと思ってたけど4レス書いておわりってSSとしてどうなのよっておもいました
つーわけで今日中に真姫ちゃん編は終わらせたいな始めていきます

真姫(…何をいまさら迷ってるのかしら、私)

真姫(罪悪感なんて腹の足しにもならないようなものは捨てなさい)

真姫(にこちゃんを絶望のどん底に叩き落とす…、それだけが私の今の目的…)

真姫(…にこちゃん、最高にイイ顔、してちょうだいね…うふふふ…)


真姫「…にこちゃん、私も」

真姫「私もにこちゃんのこと、好き」ギュッ

にこ「わわっ、洗い物してる時に抱きついてこないでよぉ~…」

にこ「終わったら存分にハグしてあげるから待っててにこぉ~」

真姫「…ううん、待てない」

にこ「もぅ、そんなこと言わずに~」

真姫「…にこちゃんのこと好きすぎて、もう、我慢できないのよ」

真姫「だから」

真姫「入れるね」ズリュッ

にこ「…うぇっ?な、なに…?」

真姫「…う、うはぁ…、これが、にこちゃんのおしりの中ぁ…」

にこ「え…、え…?な、なに、してるの…?真姫ちゃん…?」

にこ「にこの、おしりに、指…?え、でも、手はにこのこと抱いてるし、え…、なんで…」

真姫「さすがに、ローションなしの前戯なしじゃ、滑りも悪くてキッツいけど…、ふふ、ことりの調教のおかげで、割とすんなり入ったわね…」

真姫「それじゃ…、にこちゃん、動くわよぉ…、えいっ!」ズリュッズリュッ

にこ「ふぎぃっ!!?あぎゃぁっ…!!なに、なんで…、まき、ちゃぁっ…!!?」

真姫「ああ、イイっ!!すごい気持ちいいわ、にこちゃんの中っ!!私のにこにこスティックも、にこちゃんの中に戻れて嬉しいって、悦んでるわよぉっ!!」ズリュッズリュッ

にこ「え、にこ、にこ…、すてぃっ…!?うそ、なんで…、まきちゃんにぃ…!??」

真姫「ふぅっ!ふぅっ!はぁっ、にこちゃんと買い物行ってる時も、肉じゃが作ってる時も食べてる時も…っ!!」

真姫「にこちゃんのこと犯すことしか考えてなかったの…っ!!それで、今っ!」

真姫「にこちゃんのケツ穴グチョグチョに犯せて…、私、今最高に幸せよっ!!」

にこ「あ…、え…?なに、それ…?」

真姫「あふぅっ!ずっと我慢、してきたから…、もう、出ちゃうぅっ!!にこちゃんのケツ中に大量ザーメン発射しちゃうぅぅううぅぅぅうう!!!!」


ビュルルルルルルルルッ!!!!


真姫「おっ、おっほぉおぉぉっ!!出るっ、どんどん出るわぁっ!にこちゃんのお腹の中にぃっ!」ビュルルルッ!!

真姫「ほらっ!ほらっ!出すことはあっても出されるなんて初体験でしょっ!?たっぷりザーメン味わいなさいよっ!」ビュッ!!ビュッ!!

にこ「あ、え…?なにこれ…、いみ、わかんない…」

真姫「あぁ…、イイッ!そのワケワカンナイって顔っ!その顔が見たかったの!もっと見せて!にこちゃんの可愛い顔ぉっ!!」

真姫「あぁ可愛いっ!にこちゃん可愛すぎるわよっ!だから発射したてなのに私のチンポすぐ勃起しちゃうの!二発目もにこちゃんに出したいって、そう言ってるの!」

にこ「なんで…、まきちゃ、ん、まで…?にこの、みかた、じゃ…、なかった、の…?」

真姫「ええ、味方、だったけど…、ごめんねぇっ!にこちゃんのこと、見てると…、犯したくなるのは万人共通だからぁ…っ!」

真姫「その欲望に負けてあっさりおしり振っちゃって…、そしたらこれが生えてにこちゃん孕ませなさいって…、神様が言ってきたのよぉっ!!」

真姫「やっぱり神さまに逆らっちゃダメダメなの、にこちゃんはその罰を受けなきゃいけないのよっ!」

にこ「え…、え…?いや、いやいや、嫌嫌嫌嫌ぁぁぁぁぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁああっ!!!」

真姫「ああ、もう、暴れちゃダメよっ!ほら、これ嗅いでおやすみっ!」モフッ

にこ「あああぁっ…もがぁっ!?うぐっ…!んんっ…!!う…」

真姫「すぐ眠っちゃうお薬…、効果はバツグンよ、凛で実証済みだから、ね…」

にこ「う…、うぅ…、…。…」

にこ「すぅ…、すぅ…」

真姫「ふふ、さすが凛。いい薬を作ってくれたわ。さて、これからどうしようかしら…」

真姫「まずは、にこちゃんを縛って…、それから…」

数分後


真姫「ふぅ、ビニールテープでにこちゃんの四肢を固定したわ、これで暴れられないでしょ」

真姫「ついでに目隠しもして完璧ね」

にこ「すぅ…、すぅ…」

真姫「にこちゃんは当分起きないけど…、先に一人で楽しませてもらおうかしら…?」

真姫「そうね、寝てるにこちゃんに>>795とかどうかしら」

まず今後のおかず用に写真を撮る

真姫「一人でのおかずとして写真を何枚か撮っておきましょう」

真姫「ふふ、にこちゃん、いい格好ね」パシャッパシャッ

真姫「裸エプロンはそそるわね」パシャッパシャッ

真姫「ワレメも広げて…、よし」パシャパシャッ


数分後


真姫「ふぅ…、200枚も撮ってしまったわ。これで当分おかずには困らないわね」

にこ「すぅ…、すぅ…」

真姫「まだ起きる気配はないわね。まだ色々できそう」

真姫「>>797してみましょう」

ビデオカメラをセット

真姫「撮影…、これは必須ね」

真姫「リビングの大画面テレビで今日のセックスを流しながらオナニー…、これで半年は持つわ」

真姫「というわけでビデオカメラを持ってきましょう」



真姫「セット完了ね。今度はことりとかに見つからないようにしましょう」

真姫「さて、にこちゃんは…」

にこ「あぅ…、ん…、すぅ…」

真姫「まだ寝てるけど、そろそろ起きるかも…」

真姫「寝ているうちに行動ができそうなのは次で最後ね」

真姫「じゃあ>>799しましょうか」

今までの行為を反省して孕まセックスする

真姫「…」

真姫「…ふと冷静になってみると、私はなんてことをしてしまったのかしら」

真姫「いままで積み上げてきたにこちゃんとの信頼関係を壊して、一時の快楽に身を任せてしまっただなんて…」

真姫「あんなにおしりに中出しして…、にこちゃんもさぞ苦しかったでしょう…」

真姫「ごめんなさい…、にこちゃん。謝って許されるようなことではないのはわかってる、けど…」

真姫「馬鹿なことをしてしまったせめてもの懺悔として…」

真姫「悔いの残らないように、孕まセックスしてあげるわっ!!」

真姫「あぁ、にこちゃんのオマンコ…、あむっ…、じゅるぅっ、ぢゅるるっ、ん~~~、ちゅぱぁっ!あはっ、美味しいわぁ…」

真姫「今からこのオマンコに極太おちんぽぶっこんでふたりの赤ちゃん、作りましょう」

真姫「大丈夫、妊娠したってアイドルはやれるわ!もし何かしらで流産したらもう一回孕めばいいのよ!」

真姫「十月十日、無事に経ったその日には、みんなの前で全国生中継、出産ライブをするの」

真姫「出産が終わったらもう一度すぐに孕ましてあげるっ!オマンコずこずこ叩いて強制排卵させるのよっ!」

真姫「あっはぁっ!ふふ、もう妄想が止まらないわ…、早く入れましょ…、目覚める前に…」

真姫「はぁ…、つん、つん…、はぁんっ…、オチンポの先でにこちゃんのオマンコの入口…、つんつんしちゃってるぅ…」

真姫「入れるわよ?入れるわよ?いいのね?5、4…」

真姫「んはぁっ!もう無理っ!入れちゃうわっ!!」ズボッ!!

にこ「んっ…、んん…、くぅ…」

真姫「あはっ!オチンポ突っ込んでも起きないなんてことりにはよっぽどなことされてきたのね!今だけは感謝してあげる、ありがとうことりぃ!」

真姫「じゃあにこちゃんには寝てる間に種付けして起きた時にはもう妊娠確実なほどザーメン注ぎ込んじゃいましょう」

真姫「じゃあ…、ゆっくり…、ゆっくり腰を動かして…」ズボッ、ズボッ

真姫「あぁんっ!やっぱりゆっくりなんて無理よぉっ!無理無理、絶対ヤダぁっ!!」ズッポンズッポン!!

真姫「んふぅっ!!いいわっ!いいわよにこちゃんのマンコ、マンコぉっ!」

真姫「肉ヒダの一枚一枚が私のオチンポ包み込んできて…、精液搾り取ろうとしてるぅっ!」

真姫「まさにぃっ、搾乳器ねっ!にこちゃんのオマンコ、ザーメン搾り取る機械なのぉっ!」ズッポンズッポン

にこ「ぁぅ…、んんっ…!ん…」

真姫「あは、にこちゃん、寝ながら感じちゃってる?感じてる寝顔も可愛いわね」

真姫「はぁ、にこちゃん…、ん、ぺろっ、ぺろぺろ…、んむぅっ…」

真姫「にこちゃんの顔、唾液でどろどろにしてあげるわ…、じゅるぅっ…、んむぅっ…」

にこ「ぁん…、や、ぁ…、ん…」

真姫「はぁっ、はぁっ…、どんな夢を見ているのかしらね、気になるわ」

真姫「ちょっと、話しかけてみましょう…、ふふっ。にこちゃん?気持ちいい?」

にこ「…ぅ、んんっ…。ぁ、ぅ…、まき、ちゃん…」

にこ「まき、ちゃん…、す、きぃ…っ」

真姫「あぁっ!あんなことされてもまだ私のこと好きって言ってくれるなんて…、にこちゃんってホント可愛いっ!」

真姫「かわいいかわいいかわいいかわいいっ!かわいいにこちゃんのお腹、わたしがボッテリさせてあげるのよっ!」

真姫「そのためにもたっぷり、にこちゃんの膣内に赤ちゃん汁、発射してあげちゃうんだから…っ!!」ズッポンズッポンッ

にこ「ぁ、ぐぅっ…っ!!んんっ…、んぁっ!」

真姫「はぁっ!はぁっ!腰っ、腰、壊れちゃいそうっ!にこちゃんのオマンコにチンポ叩きつけることしか考えてないわっ!」

真姫「あはぁっ!チンポもっ!チンポももう、ザーメン出そうとしてるっ!にこちゃんのオマンコ孕ませようとしてお口パクパク開かせてるぅっ!!」

真姫「ええ、いいわよぉっ!孕ませましょう!にこちゃん、孕ませましょうっ!たっぷりどっぷり濃厚ザーメンぶちまけて、かわいい赤ちゃん誕生させるの!」

真姫「はぁっ!出る、ザーメン出るぅっ!!まず、一発目…、ザーメン、でるっ、でるぅぅううううううううううううううううううううううううう!!!!!」


ビュルルルルルルルッ!!

真姫「あひっ、あひぃっ!にこちゃんマンコに、生絞り精液っ、たっぷりご馳走してあげてるわぁっ!」

真姫「赤ちゃんのお部屋も私のミルクでいっぱいになっちゃってるぅっ!!」

真姫「これはもうっ!妊娠!妊娠しちゃってるわよねっ!あはははっ!赤ちゃんできちゃったわよねぇっ!」

真姫「やったわ!やらかしちゃったわっ!にこちゃん、ついに孕ませちゃった!!」

真姫「もう全部台無しねっ!にこちゃんの夢もいままでの感動的な物語もっ!この一発で全部パーになっちゃったわ!」

真姫「だったらもういいのっ!もうどうなってもいいわっ!とりあえず今は最後の一滴までこぼさずににこちゃんのお腹にどっぴゅんこしちゃいましょっ!」

真姫「あはぁ…っ!にこちゃん、にこちゃんっ…!あぁ…、出てるぅ…」

にこ「…ん、んんっ…」

にこ「んあ…、ぁ、あれっ…、暗い…、なんで…?」

真姫「あ、にこちゃん、目、覚ました?おはよっ…」

にこ「あ、うん…、おはよう…。あれ…、目隠しされてる…?どうして…」

にこ「えっ…、身体、動かなっ…!縛られて…、んんっ!!?お、おなか、熱いっ…!」

にこ「あれっ!?あれっ!?にこ、にこ今何されてるのっ!!?真姫ちゃんにこに今何してるのっ!!?」

真姫「あはっ…、何って…、決まってるでしょう…?」

真姫「セックスよ、セックス。私とにこちゃんの愛しい子供を授かるための儀式よ」

にこ「セッ…!?う、嘘っ!!?嘘よっ!!なんで…、なんで真姫ちゃんが…」

にこ「そんな…、ひどいこと…」

真姫「ごめんなさいにこちゃん。我慢できなかったのよ…、これが生えてきちゃったら」

真姫「もうその時点でその人は人間じゃなくなっちゃうの…。理性を持たない動物になっちゃうのよ…」

真姫「それはにこちゃんもよく知ってるでしょ?」

にこ「えぅっ…!!ま、真姫、ちゃんっ…!」

真姫「だから…、これは仕方ないことなのよ…。でも、私のこと、嫌いにならないでね」

真姫「愛してるわ、にこちゃん」ズリュッズリュッ

にこ「うぎぃっ!!や、やぁっ!!動かないでぇっ!やめてぇっ!!!」

にこ「にっ、にこをレイプしながらぁっ!!あっ…、愛してるなんて言わないでよぉっ!!」

にこ「そんなの…イヤよぉ…っ!イヤぁ…!ううっ、うぐぅうぅううっ!!」

真姫「はぁっ!はぁっ!いいわよにこちゃん!その顔、表情っ!」

真姫「今まで大切に大事に守ってきたにこちゃんの笑顔をっ!自分の手でめちゃくちゃに壊しちゃうのっ!」

真姫「サイッ、こおおおおおおおおにぃっ!!気持ちいいわよぉぉぉぉおおおおっ!!!あは、あはははははっ!!」

にこ「いだぁっ!まぎぢゃっ!いだいよぉ゙っ!!じぬ゙ぅっ!!やめでぇっ!!もう、いやぁあぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!」

真姫「おほっ!おほぉっ!腰打ち付ける度ぃっ!イってるっ!イっちゃってる!!」

真姫「ポンプみたいににこちゃんのお腹にビュッビュッって中出ししてるのっ!感じるっ?にこちゃん感じてるぅっ!?」

にこ「ああぁっ!!かんじでるぅっ!かんじるの゙ぉっ、いやあぁぁっ!!おなかにザーメンぶりぶりはきだされるの、らめなのぉっ!!」

にこ「もうこれいじょぉっ!!にこのおまんこ入らないのぉっ!破裂しちゃうぅっ!!」

真姫「まだぁっ!まだ入るでしょぉっ!!まだ全然おなかおっきくなってないじゃないっ!!」

真姫「妊婦さんくらいになるまでおなかにザーメン注ぎ込んじゃうんだからぁっ!!」

にこ「ひ、ぎィっ!!そ、そんなのぉ…、ムリィィィィィィイィイィイィイィイイィィッ!!!」



にこ「お、おごぉ…、おなが…、やぶれるぅ…」

真姫「はぁっ…、はぁっ…!ふふ…、ほんとにお腹、ぷっくりしちゃったわね…」

にこ「うぎゅぅっ…、まき、ちゃぁん…、たすっ…、けてぇ…」

真姫「あは…、まだまだ…、助けてあげないわよぉ…」

真姫「ほら…、あそこにカメラ、見えるでしょ?あれに話しかけながらおしりセックスしちゃいましょ?」

真姫「いいオカズになるように、可愛くお願いね?」

にこ「あ、う…、もう、イヤぁ…」


ちょっと休憩します

真姫「よく考えたら目隠ししてるからカメラなんて見えるはずなかったわね」

真姫「まぁいいわ、にこちゃん?おしりにおちんちん入ってるわよ?気持ちいい?」

にこ「う、うぐぅ…、やめてよぉ…、まき、ちゃん…」

にこ「お、お願い、だからぁ…」

真姫「残念だけどそのお願いを聞くことはできないわね」

真姫「ふふ、カメラによぉ~くおちんちんがおしりに入ってるの映ってるわ、すごくえっちね」

真姫「にこちゃん、気持ちよかったらちゃんとえっちな喘ぎ声いっぱい出してね?ことりに仕込まれたんでしょ?」

にこ「ううっ!やめてよぉっ!もう、そのことは思い出させないでぇ…!!」

真姫「思い出したくなくても身体はきっと覚えてるわ。じゃあ動くわよ…、それっ!」ズリュッズリュッ

にこ「うきゅううっ!おしりぃぃぃい…っ!あぐぅっ…っ!!」

真姫「はぁっ、はぁっ、す、すごいわ、にこちゃんのケツ穴っ、おまんこにも負けないくらいおちんぽにしゃぶりついてくるっ!」

真姫「これが調教の成果ってことなのかしらっ!にこちゃんのおしりっ、オナホみたいよぉっ!ケツオナホだわっ!」

にこ「あぎィッ!い、イギィィっ!!あっ、あぁっ!け、ケツ…、あな…っ!」

にこ「ケツあなにチンポ突っ込まれて、よがってるにこを見てェっ!!アナルフェラでおちんぽ汁全部飲んじゃうにこぉっ!!」

真姫「ふふ、ほら。いやらしいことしちゃうと嫌でも出てきちゃうのね、にこちゃんの本性」

にこ「くひぃぃっ!!気持ち、イイぃっ!!マンコオマンコケツマンコっ!!クソ穴にもザーメン注ぎ込んで妊娠させてぇっ!!」

にこ「クソ穴絶頂で真姫ちゃんとの赤ちゃん孕むぅっ!!にこのことアナル妊婦にさせてぇぇぇっ!!」

真姫「はぁぁぁ…、最高よにこちゃん。すごい淫語セックスで私のチンポもバッキバキだわぁ…」

真姫「はぁっ、ふぅっ、ふふっ、おかげでもう登ってきちゃったみたい…、出すわよ?にこちゃん、いいわね?」

にこ「うぎいぃっ!!だ、だしてぇっ!!ザーメン浣腸いっぱいしてぇっ!!おくちから逆噴射するくらいぃっ!たっぷりだしてぇぇぇええ!!」

真姫「ええ、出して、あげるわっ!どろっどろの濃厚精液で体の中全部満たしてあげるぅぅぅううぅううぅうぅぅっ!!!!」

真姫「でるうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!」


ビュルルルルルルルルッ!!

真姫「はぁっ、くぅんっ!出てる、でてるぅっ!!もう何回もイったのにぃっ!今までで一番出ちゃってるわぁっ!!」

にこ「あぎぎぃっ!いぎっ!うぐ、うぐぐぐ…」

にこ「ごぼぉぉおおおおおおおおぉぉぉぉっ!!!」

真姫「きゃあぁっ!!ほ、ホントに、逆流しちゃった…」

にこ「おぼぉぉぉおおぉおっ!!げぇぇぇええぇぇぇぇええええっ!!」

真姫「あは、すごい量…。これだけが私のおちんちんから出たなんて…、信じられない…」

にこ「おごぉっ…!!ごほぉっ!…が、はぁっ!かはっ、かはっ!はぁー…、はぁー…」

にこ「あぐっ!あぐぅっ!!」ビクンビクンッ

真姫「にこちゃんってば、精液吐き出してから時間差で絶頂が来ちゃったみたい」

真姫「白目むき出して涎ダラダラ垂らして、身体痙攣させながらイっちゃってるわね」

にこ「うひっ!いひぃっ!いひひひひっ!!あひゃっ!あひぃっ!」

にこ「うぎっ、えげぇっ!あ、ああっ、おぎょっ、ぎひひひひひっ!!あうっ、おうっ、え、えへぇ~…」

真姫「…大丈夫かしら、これ。痙攣全然止まんないけど…」

真姫「とりあえず落ち着くまで様子をみましょう…」

数分後


にこ「あひぃ…、ふひぃっ…」

真姫「…もう、大丈夫?落ち着いたかしら?」

にこ「…はぁ、…はぁ」

にこ「…ぐぅっ!触んないでよっ!」バシッ

真姫「あっ…」

にこ「…なんで、こんな、こと」

にこ「真姫ちゃんは、にこに、こんな乱暴しない、って…、信じてたのに…」

真姫「…にこ、ちゃん」

真姫「…ごめん、なさい」

にこ「…」

にこ「…言って、くれたら」

真姫「…え?」

にこ「言ってくれたら、何度でもえっちさせてあげたのに…」

にこ「…無理やりするなんて、ひどいじゃない…」

にこ「真姫ちゃんは乱暴するときは乱暴するって言ってからする子だと思ってたんだけど…」

真姫「え…、えっちするのは…、よかったの…?」

にこ「別に…、真姫ちゃんとえっちするなら全然構わないわよ…」

にこ「もともと、真姫ちゃんに救ってもらった身体なんだから…」

にこ「真姫ちゃんが性衝動に駆られちゃったなら…、私はそれを受け入れるつもりだったわよ」

にこ「…真姫ちゃんのこと、それくらい、好きだから」

真姫「に、にこちゃん…っ!」

真姫(何この聖人)

にこ「あーあ、でもいきなりはひどいにこっ!もう数日は真姫ちゃんと遊んであげないんだからっ!」

にこ「とっとと出て行きなさいよっ!その前にシャワー浴びて髪乾かしてからちょっとゆっくりするくらいなら許してあげるわっ!」

真姫「あはは…、にこちゃん、本当に優しいのね…」

にこ「だから、真姫ちゃんだけだってば…。あぁでも、この精液量じゃあ本当に赤ちゃん、できちゃうかも…」

にこ「…まぁ、どうせ妊娠する頃にはスクールアイドルも引退だし、アイドル業を数ヶ月休むだけなら問題ないかもね…」

真姫「…」

真姫「…いえ、その心配はないわ」

にこ「…え?」

真姫「…ホントはにこちゃんに嫌われるつもりでやったことだから」

真姫「全部なかったことにしちゃう準備は出来てるもの」

にこ「それって…、どういう、意味よ…」

真姫「でも、にこちゃんが受け入れてくれるなんて、想定外だったわ」

真姫「やっぱり、にこちゃん優しすぎよ。そんなだからことりにつけこまれちゃうのよ」

真姫「…ごめんね。少しでも辛いこと思い出させちゃって」

真姫「それも、もうおしまい。悪い夢は、忘れちゃいましょう」

にこ「あ…、目、が…、重く、なって…」


真姫「西木野イリュージョン、発動」

凛「うわー…、すごいにゃ…、こいつはハードだにゃー…」シコシコ

真姫「うっ…、ええ、そうでしょう…。なかなかいいものが撮れたと思うわ…」シコシコ

凛「うっ」ピュッピュッ

凛「ふぃー…今回も質のいい映像でよかったにゃ~」

真姫「ふふ、写真もいっぱいあるわよ」

凛「おやおや、これもなかなか…。もうこれで何ループ目にゃ?」

真姫「さぁ?撮ってくるたびこっちの記憶は消されちゃうから私が覚えてるわけないでしょ」

凛「そういえばそうだったにゃ。でも仕方ないんだよ?」

凛「記憶をそのままにしておくと度重なる快楽で真姫ちゃんの精神が壊れちゃう危険性があるからその配慮だにゃ」

真姫「重々承知してるわよ。映像に残す分には問題ないんだし記憶が消されても文句は言わないわよ」

凛「それならいいんだにゃ。さーて、次は誰のハメ撮りを撮ってこようかにゃ~…」

真姫「…」

真姫「…にこちゃんが痙攣を起こしたところで映像は終わってたけど」

真姫「あのあと…、私はにこちゃんとどんな会話をしたんだろう」

真姫「…きっと、嫌われたのでしょうね。そう思えば記憶が消えるのも辛くないのかも、ね」

真姫「…でも」

真姫「…いえ、やめましょう。わかるはずのないことを考えても時間の無駄だもの」

真姫「まずは、とりあえず」

真姫「にこちゃんに謝りに行ってきましょう。向こうも覚えてないだろうけど」



真姫編 おわり

思いのほか長くなってしまったけど終わりです
淫語セックスは考えてるだけで精神をすり減らしていくね エロゲライターには頭が上がりません
夜からは西木野☆星空クリニックをやると思うのでそちらのほうもよろしくね
また機会があったら他の子のやつも書くかも
それまでこちらではお別れですね
じゃあお疲れ様でした主に俺が ほな~

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月22日 (日) 15:51:05   ID: D8IGjViX

普通に感動できたんだけど

2 :  SS好きの774さん   2014年09月07日 (日) 05:35:13   ID: 0HdOT9Vq

にこ聖人すぎだろ

3 :  SS好きの774さん   2015年06月15日 (月) 16:01:21   ID: Jg4YCYV4

安価有能

4 :  SS好きの774さん   2015年06月25日 (木) 23:58:35   ID: b71ftSpw

真姫ちゃん推しになってしまったにゃ…

5 :  SS好きの774さん   2015年08月26日 (水) 17:42:13   ID: CSDf0VE5

ことりルートのほうが良かった件

6 :  SS好きの774さん   2015年11月11日 (水) 18:33:30   ID: WI3dRm-2

無駄に長くて飽きる

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