ジム「安価でMS少女と付き合う」 (240)


ジム「安価でMS少女と付き合おう」

ジム「確かに俺はジムⅡだけどそれほどブサイクでもない」

ジム「なら安価しだいで俺にも恋人が出来る筈だ。陸ジム兄さんもネモさんと付き合ってるし、父さんも
イデだけど母さんのサイコと結婚している……。うむ、行ける!」

ハイザック「なにブツブツ言ってんのお前」

ジム「気にするな親友ハイザック。さぁて、ではまず行動しなきゃ始まらない。
何しようか」

>>4

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387022292

ジェガンに改造

ジム「oh……」

ハイザック「安価は絶対」

ジム「え?お前安価の指示聞こえんの?」

ハイザック「あぁ、うん。なんかね」

ジム「そう……しかし、どうしたものか。安価は絶対とはいえ、親に貰った体を改造するのは……」

ハイザック「所詮この世は顔と金なんだよ。安心しろ、ジェガンもRGMだ」

ジム「うぅむ……腹くくるか」」



              ~ジム改造中~



ジェガン「改造してきたぜ!いやぁ、ZZさんとこの改造はやっぱすげーな」

ハイザック「にしてはボロボロだなお前」

ジム「あぁ、母さんにメガ粒子砲ぶっぱなされちゃって」ハッハッハ

ハイザック「(笑えねぇ……)」

ジェガン「さぁ、次はどうすればいんだ?」

ジェガン「安価忘れたた、>>14な!」

スタークジェガン化する

ジェガン「……マジかよ……」

ハイザック「あー、うん。なんだ……ドンマイ」

ジェガン「……うん」



        ~ジェガン改造中~



スタークジェガン「…………」エグッエグッ

ハイザック「(さっきよりもボロボロに……)一応聞くけど……今度は、何されたんだ?」

スタークジェガン「母さんに……ヒグッ、フルバースト喰らった……ズビッ」

ハイザック「つ、次だよ次!三度目の正直って言うだろ?」

スタークジェガン「…………うん」

>>18

スタークジェガン「あ?」

ハイザック「あ、だな」

スタークジェガン「どういうことだ?」

ハイザック「迷ったときの安価下だ」

スタークジェガン「ほいさ……って、え?」

ハイザック「(二度あることは三度あるというが……)」

スタークジェガン「……再安価は?」

ハイザック「もう無理だ。……逝ってこい」

スタークジェガン「……フレーム残ったら拾ってくれ」

ハイザック「……おう」




         ~スタークジェガン改造中~


スタークジェガン(ガンダムフェイス)「…………」

ハイザック「あれ?今回は無傷か(ZZか……)」

スタークジェガン「親父に荷物まとめて出てけって言われた……」

ハイザック「……俺の家こい、俺一人暮らしだから」

スタークジェガン「ありがとう……」

スタークジェガン「もうどうにでもなれ……」

>>28

BCA

スタークジェガン「」

ハイザック「(カメラアイから光が消えた……)」

スタークジェガン「いってくる」フラフラ



スタークジェガン(ジェガン顔)「よし、気分を変えていこう!明るく明るく!」

ハイザック「(笑いながら涙流してやがる……)」

ハイザック「しかしアプサラスさんか。三女のアプラサスⅢは美脚で有名、二女はヘソ出しファッションを好むギャル。
長女は普段は大人しいが行動力のある委員長タイプ。誰にアタックするんだ?」

スタークジェガン「流れてきにはアプサラス三(さん)だろうが……一応安価だアプサラス三姉妹の誰をアタックするか」

>>38

飯食ってくるから長めで

フォズイルだったなスマソ
安価なら全員


スタークジェガン「全員とはこれ如何に」

ハイザック「安価は絶対だ。まぁMAだけど今更気にするな」

スタークジェガン「よし、じゃあまず誰から攻略するか」

>>44

ハイザック

スタークジェガン「えっ」

ハイザック「えっ」

スタークジェガン「……いや違うんだよ、これは三姉妹の誰かっていう安価であって……な?」

ハイザック「……そうだな、柔軟な対応しないとな」

スタークジェガン「ってな訳で再安価だ!」

>>48

グロムリンフォズイル



スタークジェガン「グロムリンフォズィル……?」

ハイザック「アプサラス三姉妹の従姉妹らしいな」

スタークジェガン「お前よく知ってるな……ともかく、フォズィルちゃんを攻略だ。
お前、どこにいるか知ってる?」

ハイザック「適当にブラついときゃよくね?」

スタークジェガン「そうだな……んじゃ、どこに行くか」

>>54

火星の内核、無理だったら外核でもいいよ

今更だけどスタークジェガンって改造じゃなくて追加武装だよね。


スタークジェガン「え……いや、え……?え、なに?核?」

ハイザック「無理なら外核でもいいらしいぞ、良かったな」

スタークジェガン「どっちも無理だよ!こちとら宇宙戦仕様じゃボケェ!!」

ハイザック「地球の重力より重くないからへーきへーき」

スタークジェガン「じゃあ思えも来るか!?来るか!?えぇ!?」

ハイザック「や、俺は無理。溶けたりするし」

スタークジェガン「俺も溶ける!ミサイル誘爆するの!!わかる!!?」

ハイザック「ほら、エヴァとかは潜ってたし?」

スタークジェガン「MS史上ではあるか!?あるか!?ないだろ!?」

ハイザック「……なぁ、ジェガン。いやジム」

スタークジェガン「あぁん!!?」

ハイザック「安価は絶対」

スタークジェガン「」

スタークジェガン「せ、せめてエヴァのアレみたいな感じにマグマに入っても大丈夫な追加装甲の許可を……」

ハイザック「じゃ、まぁとりあえず許可するかしないか安価で>>64

スタークジェガン「なんなの!?みんな俺の事嫌いなの!そうなの!?」

ハイザック「はいはいバックアップ取ったからいつでも逝けるよー」

スタークジェガン「誤字だよね!?行けるの誤字だよね」

ハイザック「うるせぇさっさといけや」

スタークジェガン「はい」



[↓期間限定!!核に行けます!!↓]


スタークジェガン「おかしい……恋人を探すはずだったのにどうしてこうなった……」

スタークジェガン「しかし安価は絶対……」

スタークジェガン「くっ……スタークジェガン、出るぞ!」


ジェガンはどうなった
>>69

BF見てくるわー

ビグザムに進化した

アイラ可愛いよアイラ

ハイザック「……かれこれ三時間になるが帰ってこないな……やはり死んだか」

ハイザック「……ん?」ズシーンズシーン

ハイザック「なんだこの地響き……」



ビグザム「やぁ」



ハイザック「」

ハイザック「えーっと……どなたでしょう?」

ビグザム「やだなぁ、俺だよ、スタークジェガン……いや、もうビグザムか」

ハイザック「……え、なんで?」

ビグザム「気づいたらこうなってったよ、アッハッハ」

ビグザム「きっとこれはMAのグロムリンちゃんに釣り合うように俺を進化させてくれたに違いない!
さぁ、行こう戦友(とも)よ!どこかにいるグロムリンちゃんの元へ!!」

ハイザック「お、おう」

次に行く場所
>>75

ジャブロー


ハイザック「ジャブローか」

ビグザム「っていうか俺どうやって地球に行くんだ?」

ハイザック「そりゃアンタ、バラすでしょ」

ビグザム「また死ぬの!?」

ハイザック「大丈夫大丈夫、バックアップあるから」ギュイィィンン

ビグザム「いやそれジェゲンの時の……ギィィヤァアァァァァァァァァ!!!!!」






         ~ビグザム分解中~





         ~ビグザム運送中~



ハイザック「ジャブローに着いた」

ビグザム「ハガ○ンのアルの気持ちが分かったぜ……」

ハイザック「よかったな、CVくぎゅで」

ビグザム「色んな人に怒られる気がするよ……ん、あれは>>80?」

フルアーマーアレックス (cv林原)


ビグザム「アレックスさん?学校ではいつも校則通りの制服だからオシャレなんかには興味ないと思っていたが……。
今日は随分とめかしこんですな(フルアーマー)」

ハイザック「どうする?声かけてみるか?」

ビグザム「そうだなぁ……」

>>84

ビグザムなら犯れる!メガ粒子砲でひん剥く

ビグザム「……うっ」

ハイザック「? どうした、なんか顔色が……」

ビグザム「……う、うぉぉぉぉぉぉ!!!!アレックスちゃぁあああああん!!!!」ドッスンドッスンドッスン

アレックス「え?えぇぇぇぇ!?????なに!??なに!??」

ビグザム「アレックスちゃん可愛いよアレックスちゃあぁあん!!貴女と合体させてぇぇぇ!!!!」

アレックス「ひっ……!?」

ハイザック「いかん、今までのストレスがいつもと違うクラスメイトの可憐な姿を見たことによって
爆発し暴走してしまっている!このままでは小さなお子様に見れないSSになってしまう!何とかしないと……よし、ここは>>89だ!」

身を挺してアレックスを守る


ハイザック「アレックスさんを守らなければ……!!」バシュゥゥ

ハイザック「止まれ、ビグザム!!」

ビグザム「ハイザックか?ふん、いくら親友の言葉といえどこの俺は止まらんぞ!」

ハイザック「やってみる価値はありますぜ!おらぁぁぁ!!!」ブシュゥゥゥ

ビグザム「正気か!?うぉぉぉぉ!!!」グググ

ハイザック「ぐっ……バーニア全力で噴かしても止まらんのか……!!?」

ビグザム「わかったか?ならば今すぐ離れろ。俺とて無駄に友の命は散らせたくない……!」

ハイザック「なぁ……そんな事で恋人を作って、お前は満足か……?」スチャ

ビグザム「ビームライフルだと!?ハイザック、お前……!!」

ハイザック「俺は……嫌だね……!!」ビシュン!

ビグザム「ハ、ハイザックーーー!!!」ドカーン

二人はどうなった?>>94

ビグザムはIフィールドで無傷
ハイザックはビームライフルが爆発

ビグザム「まぁ低出力のビームライフルなぞ俺のIフィールドで防げるわけだが……」ピカーン

ハイザック「」

ビグザム「やめてよね。本気でケンカしたらお前が俺に敵うわけないだろ?」

ハイザック「(こいつ殺してぇ……いや、一回死んでるか)」

ビグザム「くっくっく……さぁて、どうする?頼みの綱のビームライフルを失って。降参でもするか?」

ハイザック「(こうなっては……>>99をやるしか!)」

ザクスリ-改になってたたかう シンマツナガの戦闘能力をコンピューターにインプット

ハイザック「見るがいい!!これが俺の真の姿だ!」ピカー

ビグザム「変形いや、変身した!あれは、ザクⅢ改だ!しかも白いから微妙にそれっぽい!!」

ザクⅢ改「(この状態の時間は短い……だがジェネレーター出力は二倍近く上がっている!)」

ザクⅢ改「一気に決めさせてもらう!!」

ビグザム「ふん、姿が変わったところで一MSがMAに敵うわかがなかろうに!!」

ザクⅢ改「敵う必要はないさ……動きを封じられれば、それで!!」バシュンバシュン

ビグザム「!?関節にビームキャノンを……!!だがこのビグザムの装甲、舐めるなぁ!!」

ザクⅢ改「チィ、無駄に厚くなりやがって!!これでもか!!」バシュンバシュン

ビグザム「フハハ、どこを狙っている!!」

ザクⅢ改「…………」

ビグザム「そろそろ終わりにようか……喰らえ!我が必殺のメガ粒子砲を!」キュイィィン

ザクⅢ改「かかったな、バカめ!!」

ビグザム「何ッ……!??か、体が沈む!?」

ザクⅢ改「あの攻撃はお前の関節を壊すためじゃない!!このジャングルの地面は土!!そんな場所をビームキャノンで
無理やり掘り起こせば、お前は自身の体重によって沈むのは自明の理!!」

ビグザム「きぃぃぃさまぁぁぁぁ!!!!!」

ザクⅢ改「貴様の歪みは……ここで断ち切る!今、俺が!!」バシュンバシュン


後に語りたがれる『ジャブロー決戦』。
その闘いは熾烈を極め、ジャブローの半分はその闘いで消し飛んだという━━。



二人はどうなった>>110

飯くってくる

フォズイルと友達のMAデストロイ、怒り心頭のアレックスが救助


ビグザム「うっ……ここは……」

デストロイ「あら、気がついた?ちょっと待っててね」

ビグザム「一体何がどうなって……」

ハイザック「……どうやらあの娘たちに助けられたらしい」

ビグザム「ハイザック!!生きてたのか!!」

ハイザック「お前のおかげで右腕と両足はおじゃんだがな。お前も右足は吹っ飛んでるし、砲門もまず機能しないほどのダメージだ。こりゃ、二人揃ってリペアか改造だな」

ビグザム「そうか……すまない。あの時の俺は、どうかしてたよ」

ハイザック「……気にすんな」

ビグザム「ハイザック……」

アレックス「気にしてほしいのは私なんだけど?」

ビグザック「」

アレックス「ビグザムくん?婦女暴行罪って知ってる?」

フォズィル「肉食系は嫌いじゃないけどね、加減は覚えなきゃいけないわよねぇ」クスクス

フォズィル「あ、私アレックスの友達のグロムリン・フォズィルよ。よろしくー」

デストロイ「私はデストロイガンダム。よろしくね」

ビグザム「(この娘がフォズィル……MAになったせいか、可愛く見えるぜ)」

ハイザック「俺はハイザック。こっちはビグザムです」

アレックス「で、ビグザムくん。貴方はゴミ処理場行きたい?」

ビグザム「なんでもするので勘弁してください」

アレックス「言質はとったわよ。じゃあ、>>115して貰おうかしら」

一生奴隷


ビグザム「……は?」

アレックス「あら、聞こえなかった?一生、私の奴隷になれって言ってるのよ」

ビグザム「(一生奴隷だと……!?つまり命令と称してアハーンでウフーンな事が……!?)」

ハイザック「(とか考えてんだろうなぁ……)しかし、アレックスさん。俺はともかく、こいつもこんなボロだぜ?
宇宙ではともかく、地上じゃもうまともに動くことすら……」

アレックス「そうねぇ……ならビグザム、貴方>>119に改造して来なさい。ハイザックくんは>>120

ビグザム「(呼び捨て……)りょ、了解」

ハイザック「というか俺も……?」

ジ・O

ウォドム


ハイザック「え、逆じゃね?」

ビグザム「禿同」

アレックス「黙れ。従え。殺すぞ」

ビグザック「御意」

アレックス「じゃあ、ごめん二人とも。コレ改修工場に送っていって貰える?」

デストロイ「お任せあれー」ヨイショ

フォズィル「今度スイーツ奢りねー」アラヨット



ジオ「おぉ、体が軽い!!」

ウォドム「お、重い……」

アレックス「綺麗に治ったわね。じゃあ、早速何かやって貰おうかしら」

ウォドム「な、何かって?」

アレックス「そうね……じゃあ、ジオには>>125やってもらおうかしら」

ザクⅡ改との仲を取り持つ


ジオ「ザクⅡ改……?」

アレックス「えぇ、そうよ。彼との仲を取り持って欲しいのよ」

ジオ「(おい、それって……)」

ウォドム「(あぁ、俺の弟だけど……えっ、まじで?)」

アレックス「いい?貴方たちに拒否権はないわよ?返事は?」

ジオドム「イエス、ユアハイネス!!」

ウォドム「(しまった反射的に!!)」



ウォドム「で、何か方法あるのか?」

ジオ「うむ、ここは>>131をしてみようと思う」

弟も適当に改造


ジオ「他人の恋愛なんざクソ食らえよ。だが奴隷になってしまった手前、拒否もできん。
……ならばその対象を消してしまえばいいだけよ……」クックック

ウォドム「親友の目の前でその弟を消す話するお前って凄いよな。
……だが乗った!!兄より先に春がくる弟なぞいないっ!!」

ジオ「それでこそだ親友」



ジオ「と、いう訳で」

ウォドム「久しぶりだな我が弟。早速だが、兄のためにその身を変えてくれ」

ザクⅡ改「んーっ!!んーっ!!」

ジオ「んじゃ行くか」アラヨット

ウォドム「覚悟きめてこい。ZZさんとこなら安心して改造できるぞっ!」



ウォドム「じゃ、テキトーに改造しておいてください」

ZZ「おk」

ZZ「じゃ、>>135にでも改造すっか」

ターンX


ザクⅡ改「んーっ!んーっ!」

ZZ「はいはいすぐ終わるからねー」




ウォドム「ここサンデーしかないのか……」ペラ

ジオ「ケンイチおもしれー」



ZZ「終わったでー」

ターンX「…………」

ジオ「おぉ、いい感じじゃん。いいよー、すごくいい」

ウォドム「兄弟揃ったな。やっぱこの辺は家族だな、弟」

ターンX「消えちまえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!月光蝶ぉぉぉぉ!!!!」カッ

ジオドム「え、ちょ」カッ

ZZ「ここ俺の店」カッ




ジオ「ふぅ……。分別ある弟で良かったな」

ウォドム「兄貴として誇らしいよ」

ZZ「どうでもええけどお前ら店弁償せぇよ?」



アレックス「は?ザクⅡ改くんが消えた?」

ウォドム「あぁ……俺もさっき母から聞いたんだ」キリッ

ジオ「一体なにがあったんだ……くっ、俺が力にがあればっ……!!」

アレックス「……そうか。お前ら、死ぬか>>141か選べ」

元に戻す

ジオ「元に戻る……つまりジムとハイザックに……」

アレックス「ちげぇよ馬鹿。右腕と両足消滅と右足と胴体破壊に戻るかって聞いてんだよ……」

ウォドム「(見える……!私にも彼女の後ろにデビルガンダムが見えるぞ!)」

ジオ「(だめだ……このままではどの道死ぬっ……!!)」

ウォドム「(ここを逃れるためには……>>147だ!)」

すまんが今日はこれまでですわ。
安価なら下


ジオ「(そうだ……それしか方法はないっ……!)」

ウォドム「(下手すれば死ぬ……!!しかしこの状況では最早それまでッ……!!)」

ジオドム「うぉぉぉぉぉ!!!!」

アレックス「ひっ……!?」

ウォドム「(あれ?この状況いけんじゃね?)」

ジオ「(なるほど、ここでフラグ回収か……よし、とことんやってやるぜグッヘッヘ)」

フォズィル「あら、さっきの言葉もう忘れたのかしら」

デストロイ「一度ならず二度までも……いっぺん、死んでみる?」

ジオドム「」


ジオ
頭部以外破損。モノアイは稼働せず。

ウォドム
同上。回路に一部破損があり、完全な回復は難しいと思われる。

緊急オペにつき、同機体のパーツが間に合わず、間に合わせの機体にデータのみ移行。
上記クランケは>>154に、下記クランケは>>155にデータを移行し、現在機能障害等の不具合がないか入院中である。

ウィングガンダム

ガンダムレギルス


ウイング「ィじゃねぇイだ」

レギルス「今でも間違うよな、それ」

ウイング「まぁ、イケメンフェイスになったから文句はないがな」キリッ

レギルス「言ってて悲しくならんか、それ?」

ウイング「ならんな」

レギルス「……そうか」

Z「どうですかー、ジオさんウォドムさん。調子悪いところなんかはありませんか?」

ウイング「むしろこっちの方が調子良いぐらいですよ。このまま帰りたいくらいですよ」

レギルス「俺もやっぱりMAよりMSの方が落ち着きますね」

Z「それは結構。では、古い方はそのまま保管しておきますね。戻りたくなったらいつでもいらして下さい。
……あぁ、それと、お客様が来てますよ」

ウイング「客?」

アレックス「」ニコッ

レギルス「(アカン)」



アレックス「裁判で出廷するより話し合いで解決したほうが面倒もなくていいと思うの、私」

アレックス「だから聞きたいんだけど……裁判で私と戦うのと、私に逆らったら死ぬシステムを搭載して未来永劫私の奴隷になるの……どっちがいい?」

レギルス「ほ、他に選択肢はないんですかね……?」

アレックス「そうね……>>160

土下座したら水に流してあげる


アレックス「土下座したら許してあげるわ」

ウイング「マジっすか」

アレックス「あら、不服?それなら……」

レギルス「誠心誠意心を込めて」ドゲザ

ウイング「頭を垂らさせて頂きます」ドゲザ

アレックス「……次はないわよ。覚えておきなさい」

ウイグス「御意」

アレックス「……じゃあ、私は帰るけど。奴隷なのは変わらないんだから、さっさと退院しなさいよね」キィ バタン

ウイング「……なぁレギルス」

レギルス「なんだウイング」

ウイング「俺、心を入れ替えて真面目になるよ」

レギルス「(最初からそうしてりゃこんな目にはあわねぇよ……)」



レギルス「で、何事もなく退院した訳だ」

ウイング「うーん、生きてるって素晴らしい」

アレックス「おめでとう。じゃあ、退院祝いに……」

ウイング「(ま、まさかプレゼントか!!?)」

アレックス「>>165してもらおうかしら」



バスタキャノンを実演


アレックス「あれやってよ、あの回りながらビーム撃つ奴」

ウイング「や、あれは俺ではなくウイングゼロの攻撃でしてね……」

アレックス「知らん。やれ。命令」

ウイング「(理不尽……)」

ウイング「やるしかない……。燃えろぉぉぉ俺のコスモォォォォ!!!グルングルンバシューン

ウイングの放ったバスターライフルは見事な放物線を描き、それは見事に……

レギルス「見事に住宅街に飛んでいきおった……」

アレックス「よし、逃げるわよ」ダッシュ

レギルス「御意」ダッシュ

ウイング「え、うそ!?ちょ、待ってぇぇぇぇ!!!」

リアルド「犯人確保ぉぉぉ!!!」

フラッグ「十時九分、逮捕!」ガチャ

ウイング「ええええ???ちょ、待ってこれは」

リアルド「話は署でゆっくりとな、兄ちゃん」

ウイング「(こうなったら……>>171だ!」

BF見てくるわー

力術で逃亡

アイラ可愛いよアイラ


ウイング「(バーニアの最大出力で……!!」バシュン

フラッグ「あぁ、ひ、被疑者逃亡!!」

リアルド「追え、逃がすな!!」

ウイング「ハッハッハァーー!!可変機舐めんじゃねぇぇぇぇ!!!」ガシュン

フラッグ「く、空中変形だと!?俺たちのあてつけか!?」

ウイング「あーばよーとっつあぁーん!!」

リアルド「誰がとっつぁんだクソガキィ!」


ウイング「ふぅ……ここまでくれば安心だな。さて、二人は……」

レギルス「おーいウイングー」ノシ

ウイング「おぉ、いたいた」

アレックス「お疲れさま、これで貴方は立派な犯罪者ね」

ウイング「なん……だと……」

レギルス「(気づいてなかったのか……)」

ウイング「お、俺はどうすれば……」

アレックス「困ったときはレッツ改造よ」

ウイング「またか。もう慣れちゃったよ俺」

アレックス「じゃあ、今回は>>175ね」

ボール


ウィング「そんな殺生な!折角のイケメンフェイスともうおさらばなんて嫌やー!!」

レギルス「諦めろ、もう諦めるしかないんだ……」


ボール「…………」

アレックス「見事なまでにボールね。しかも作業用」

ZZ「すまへんな、まさかボールに改造してくれーなんて酔狂な客は流石に想定外やったんや」

レギルス「オマケ程度のK型っぽいオレンジ色がなんとも哀愁を漂わせてるな……。せめて180mm砲とかないんですか?」

ZZ「せやなぁ……おっ、>>179ならあったで」



月光蝶


ZZ「とりあえず搭載させたで」

ボール(ターンタイプ)「心なしかダンディになった気がする」

アレックス「けどウィンチはそのままなのね」

レギルス「何故か色も白く塗装され直されてますね」

ZZ「オマケにやっといっといたで。そんでなぁ、今までのツケやけど今回の分と前の弁償と合わせて……」

アレックス「各機散開!!戦場から離脱!!」バシューン

レギール「ラジャー!!」バシューン

ZZ「あっ、待てやこら!!おい待たんかいハゲェ!!」

ボール「好きでハゲたんじゃねぇよ!!」



アレックス「しかしやる事もなくて暇ね」

ボール「それなら俺の恋人探しを……」

アレックス「暇だから>>185でもしましょうか」

ボール「無視ですかそうですか」

歴史の書き直し(周辺へと月光蝶ぶっぱ)


アレックス「ちょっと月光蝶やってみってよ」

ボール「い、いやそれはちょっと……」

アレックス「いいからやりなさいよ。ここ?ここなの?」ガチャガチャ

ボール「あっ、そこは……らめぇぇぇぇ!!!らめらのぉぉぉぉ!!!!」カチッ

アレックス「あっ」

ボール「あっ……♪」

レギルス「あかん」



               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´








そして


         歴史は


                 再編される━━━。

次の登場人物>>191,>>192

キリいいんで寝ますわ。

>>189

ボール


ボール「今日は楽しいクリスマス~♪」

ボール「なのに……」

ボール「俺には彼女がいないとはどういう事だァァァァ!!!!」

GNフラッグ「どういう事ってお前、何にも行動してねーのに官女が出来るわけないべ」

ボール「へー流石フラッグさんは言うことが違うね!!無理やり性能上げようとして逆に性能下がっちゃったフラッグさんは言うことが違うね!!」

GNフラッグ「よっしゃ表でろコラ。ガンダム製のビームサーベルで団子にしてやるよ」

ボール「まぁ冗談はここまでにして、だ。このままでは寂しいクリスマスになってしまう。そこで、俺は残り三時間で
彼女をゲットしたいと思うのだよ」

GNフラッグ「そうか、頑張れ」

ボール「お前も手伝うんだよ?」

GNフラッグ「え?」

ボール「え?」


ボール「とりあえず、>>194にでも行くか」

安価ミスに今気づいた。
>>199でオナシャス

ボールにDG細胞GN粒子ゲッター線ビムラー螺旋力etc.を投入

>>199

ミノ粉「解せぬ」
サイコフレーム「解せぬ」


ボール「」

GNフラッグ「あぁ、行くってそういう……」

ボール「なにこれ!?なんか知らないけどこの懐かしい感じ!!」

GNフラッグ「まぁまぁ、困ったときの改造でお馴染みのZZさんとこ行くぞ」

ボール「嫌ァァァァァ!!」


     
       ~ボール改造中~



ZZ「出来たで」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「…………」

GNフラッグ「……おおぅ」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「やめて、リアルに後ずさるのやめて」

GNフラッグ「す、すまん……(けどこれで恋人は無理じゃないかなぁ……)」

GNフラッグ「き、気を取り直して>>207にでも行くか!!」


トレミー


抱き締めたいなぁガンダム!

kskst 安価二個下とかで丁度良い鴨ネ

(MS少女ってよりMSそのままの外見で脳内再生される………)
Kskst

GNフラッグにイデオン搭載


>>205わかりゃしたー

>>206
むしろ人間より機械が優しくて可愛い(絶望)

GNフラッグ「なん……だと……」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「やーいザマーミロ!!これでお前も俺と同類だー!!」

GNフラッグ「い、いやこれはどこに行くかっていう安価だからっ……」ガシッ

GNフラッグ「えっ……?」

ZZ「安くしといたるで」ニコォ

GNフラッグ(inイデ)「…………」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「さて、親友もイメチェンに成功した事だし、そろそろ女の子のいそうな場所……>>210に出かけるぞ!」


>>205わかりゃしたー

>>206
むしろ人間より機械が優しくて可愛い(絶望)

GNフラッグ「なん……だと……」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「やーいザマーミロ!!これでお前も俺と同類だー!!」

GNフラッグ「い、いやこれはどこに行くかっていう安価だからっ……」ガシッ

GNフラッグ「えっ……?」

ZZ「安くしといたるで」ニコォ

GNフラッグ(inイデ)「…………」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「さて、親友もイメチェンに成功した事だし、そろそろ女の子のいそうな場所……>>210に出かけるぞ!」


>>205わかりゃしたー

>>206
むしろ人間より機械が優しくて可愛い(絶望)

GNフラッグ「なん……だと……」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「やーいザマーミロ!!これでお前も俺と同類だー!!」

GNフラッグ「い、いやこれはどこに行くかっていう安価だからっ……」ガシッ

GNフラッグ「えっ……?」

ZZ「安くしといたるで」ニコォ

GNフラッグ(inイデ)「…………」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「さて、親友もイメチェンに成功した事だし、そろそろ女の子のいそうな場所……>>210に出かけるぞ!」

なんぞこれは

再安価
>>214

帰ってきたソロモン


天元突破GNDボールエンペラーショーグン「ソロモン……コンペイトウか」

GNフラッグ「そこらへんは確かヘイズルさん家の近くだな」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「俺としてはウーンドウォートちゃん辺りとお友達になりたいな……そしてゆくゆくは……ムッフッフ」グボボボボ

GNフラッグ「おい漏れてるからやめろ。なんか色々へんなの漏れてるから」

GNフラッグ「じゃあ、とりあえず船でも拾って……」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「え?螺旋界認識システムがあるから大丈夫だぜ?」

GNフラッグ「(もう使いこなしてやがる……)」




天元突破GNDボールエンペラーショーグン「コンペイトウなう」

GNフラッグ「しっかしデブリばっかだな……どうりでこの地域は家賃が安いわけだわ」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「さて……誰か可愛い娘は……おっ」

GNフラッグ「あれは……>>219か」

もう寝ますわー。

メリークリスマス!(地獄で会おうぜ)

GP-02


天元突破GNDボールエンペラーショーグン「まさか宇宙で新年迎えるとは思わなんだ」

GNフラッグ「結局去年もまた彼女が出来なかったな」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「まだだ、まだ終わらんよ!まだ新学期まで二ヶ月弱あるしな!!」

GNフラッグ「(無理じゃないかなー)……おや、あれは」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「あれは……ソロモンの女番長、サイサリスさんっ!!?」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「ガンダムタイプでありながら数多のドムを舎弟に抱えるソロモン宙域の支配者……こんな所にいると知れれば何されるか解らんッ!!離脱するぞ!!」

GNフラッグ「つってもなー…………」








GNフラッグ「もう見つかってるぞ」

サイサリス「」ニタァ

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「(どうするッ……!!大人しく降伏するか……?いや、今の俺ならコイツを連れての脱出も可能……!?どうする、どうするんだ俺……!?」


どうする>>225

応戦して殲滅成功 完全に敵を消滅


天元突破GNDボールエンペラーショーグン「無限の進化舐めんじゃねぇぇぇぇぇ!!!」

GNフラッグ「うぉぉ、アイツに仕込まれた様々な能力が作用して大きくなった!!つーかキモッ!!」

サイサリス「なっ……ア、アンタ一体……!?」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「貴様に答える舌など持たんッッッ!!!」エネルギープシャー

サイサリス「……!!!?」チュドーン

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「この戦い……我々の勝利だ!」シュルルル

GNフラッグ「おぉ、元に戻ったか……。便利な体になったもんだ」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「うん、なんかこれはこれでアリだわ……ってあれ、誰かこっち見てる……?」

見ているのは?
>>231



ノイエジ-ル


GNフラッグ「あれは……ノイエ・ジール?確かサイサリスの妹……」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「今のを見られたという事は……仇討でもするつもりか」

GNフラッグ「まて、様子がおかしい……。妙に体をクネらせているというか……」

ノイエ・ジール「//////」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「……いやいやいやナイナイ。それはない。断じてない」

GNフラッグ「いや、だが聞いたことがあるぞ……サイサリス、ノイエ・ジール姉妹は強い男が好み……と」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「なん……だと……」

GNフラッグ「もうあの娘でいんじゃね?」

天元突破GNDボールエンペラーショーグン「…………(俺は……)」

彼女にする?しない?
>>235

する



あの後、ノイエ・ジールの告白を受け入れたボールは彼女と姉であるサイサリスの舎弟たちに憎悪の感情を
向けられながら付き合うことになった。
彼女の実家がヤ○ザ家業という事を後日ボールに話したところ、『そんなの聞いてない』と号泣していた。
一応別れ話を切り出したが、サイサリスを死なせてしまったことを引き合いに出され、やむなく関係は続行、この冬結婚と
相成った。
あれから数年経った今では、ボールを恨めしく思っていた舎弟連中もすっかり若頭として信しており、義理の父である
ゼロ・ジ・アールさんからもその施された改造のおかげで組を大きく成長させた事が評価され、引退でもして孫の遊び相手をしたいと言っていた。

今では年に数回会う程度だが、つい先日酒を酌み交わしたときにこう聞いてみた。

お前は今幸せか、と。

ボールは短く、

……あぁ

そう、呟いたボールからは、密かに一筋のなんだかよく解らないエネルギーが流れ出ていたが、
それ以上俺は何も聞けなかった。



                                          アール組――拡大の真実――
                                                著 GNフラッグ

これにて終わりです。いやぁ長かった。

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