安価でアダルト作品をぶち壊す (71)

商業作品、同人作品でエロゲーやエロ漫画とわずアダルト系の作品内で陵辱を仕掛けようというグループに対して、
お仕置きしようというものです。ただし、>>1が知らないものはやりません。
安価でお仕置きしてほしい作品を出してください。それに対するお仕置き方法も安価でお願いします。
お仕置き方法としてはバトル系の作品なら原作と違って、陵辱者への勝利や組織による救援、
民間人でも警察がやってくる、あるいはクズを殺したくてたまらない人間がたまたまやってくる、
同人系なら原作のキャラが助けに来るとかでお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386487089

すいません、ケータイで安価の>>のやつって表現できますか。
>>2

ミスしたので、安価>>4

メスのちネトラレ

不良(おっぱいがたまんねぇ、この生徒会長、前からやってみたかったんだよなぁ!)

玲子「ちょ、シンタローくん、何を、ああ胸がぁぁ・・・」

シンタロー「この声、先輩の・・・・おまえ、何やってる!」


玲子「この声シンタローくん!お前誰だ!」

不良「な、なんでばれた。会長を襲おうと、お前らが見回りにくるなかで
暗闇の場所を選んで襲おうとしたのに・・・」

シンタロー「お前、バカなのか。確かにここは広い特別教室だけど、
あくまで学校の教室内だぞ。しかも幾ら暗闇だからって、
先輩のあ、あんなこえがして、気づかないとでも思うのか!」

不良「ちぃ、こんなに早くバレるとはだが、たかだが生徒会長の
副会長ごときに負けてたまるか!」

シンタロー「うぉぉぉぉ!先輩から離れろぉぉぉ!」

不良「ぎゃあああ、ちょまって!」

シンタロー「先輩、大丈夫ですか!」

玲子「ああ、大じょぶよ、でもシンタロー君以外に胸守れるなんてけがれちゃったな・・・」

シンタロー「気にしませんよ、先輩が悪いんじゃない!すべてこいつがやったことです。」

不良「くそぉぉぉ、高い金払って裏ルートで媚薬も勝ってジュースに混ぜて飲ませたのに・・・・」

玲子「お前、あの時の・・・そうか、体が熱かったのはそんな薬を飲ませて・・・・ってシンタロー君、
今のは聞かなかったことにして!」

シンタロー「び、媚薬って先輩大丈夫・・・・」

玲子「君は、乙女心を理解してないね、大丈夫だ、個室か何かで休めば我慢できないことはないよ。
それに、今の媚薬なんて前に聞いたけど、一時的に作用するだけで大抵は数十分もすれば
免疫の作用で効かなくなるって保健の授業で言ってたし・・・」

不良「そ、そんな馬鹿な効果は数時間でも及ぶといってやがったぞ!」

シンタロー「媚薬なんてそんな便利なものがあったら性犯罪に使用ほうだいだよね、実際はあっても
効果時間がないから使う人があんまりいないんだけど、別に不良だから知らないってわけじゃないんだろうけど。」

不良「くそぉぉぉ、あの売人がぁぁぁ!だまして数十万円も俺は奴に払ったんだぞ、
麻薬に比べりゃ安いけどなあ、そんな欠陥品を掴ませやがって!」

玲子「さてと、そんな君の処遇だけど、一応これは強姦未遂だ、私や私の高校の
恥にもなるけど、君を警察に連れて行こう。」

不良「バカが、そんなことすりゃお前も・・・・」

玲子「未成年者が犯罪を犯しても実名を晒されないのと同じで、強姦未遂といっても
一応被害者の名前はメディアにはでないだろう。多少噂になるかもしれないけど、
毅然とした態度を取ればいいだけだ。それにシンタローくんは助けてくれるよね。」

シンタロー「ええ、勿論です。先輩!」

不良「バカはおめえらだよ、俺が強姦未遂しただぁ!つってもなあ、そこの
シンタローってやつ以外はなあ目撃者はいねえだろうが!裁判になってもよぉ、
無罪判決になるのがおちだぜぇ!行為本番とあっちゃあ、精液からDNA鑑定できるだろうけどなぁ!」

シンタロー「お前!」

玲子「バカはあなたよ、ここに暗視カメラ対応のビデオが置いてある。大方後で楽しむつもりか、
それとも脅しをかけてくるつもりだったんだとおもうけど、これは証拠品になるもの。」

不良「フン、どうせ俺は未成年だ。どうせ大した判決は受けねえよ!女なんざチンポつっこまれれば、
泣いて男に媚びる雌犬のくせに!偉そうな顔しやがって!少年院から出たら、また狙ってやるよ。」

玲子「シンタロー君、乙女心を何とも思わない、いや全ての女性の敵の用だぞ。私が許す、
のしてやってくれない。」

シンタロー「悪いな!」

不良「止めろ、やめろ、やめてくれぇぇぇ、ウワァァァァ!」

アナウンサー「夜のニュースの時間です。まず第一のニュースですが、本日朝未明東京都立A高等学校において、その学校の女子生徒に対して、
同校生徒少年Aが未遂とはいえ強姦行為に及ぼうとしたことで警察に逮捕されました。文化祭の開催準備中に、
文化祭の催し物を視察しようと女子生徒が向かった暗闇を利用した特別教室内で、強姦に及んだとの未確認情報が入っています。
少年Aは近年、効果は低いものの女性相手に性的な発情を催すために規制となっているいわゆる媚薬を不法所持しているため、
そちらでも容疑がかけられています。
なお、少年Aには多数の暴行の意図があり女子生徒を助けたとされる男子生徒が意図的に暴行を行ったのでないかとの容疑が
掛けられていますが、少年Aは誰が自分に暴行を加えたのになると口をつぐむそうです。」

ブラックサイクですか、ちょっとしりませんね。見えにくくてすいません。>>13

ソナビア

方法>>15

すいません、DarkBuleにさせていただきます。

ちょっとへんなところがあるかもしれません それと原作をかなりブレイクしますので

玲次(クククハハハハ、あいつにやっと復讐できる。雪斗、君は前から気に入らないいまいましいやつだ。)

玲次「この狭い閉ざされた館の中で、絶望を味会え。勝つのは僕だ。」

ブロロブロロ・・・・

玲次「なぜヘリの音が!道路を崩落させて、警察に圧力をかけたというのに。」

玲次「ナイジェル、様子を見てくるんだ。」

ナイジェル「はい。」

ナイジェル「こ、困ります。ここは主人の寝室で。」

???「俺はその主人に用があるんだよ。」

玲次「どなたでしょう、土砂崩れで道がふさがって助けを心待にしてたんです。」

大門「西部警察署の大門だ。」

玲次(西部警察署だって。まずい、所轄署のくせに対テロや凶悪犯を相手なら全国区で活動できるやつらじゃないか。)

大門「俺らここの近隣の所轄署に凶悪犯が逃げ込んだから逮捕に来たんだが、土砂崩れが起きたってのにまともに対応しやしない。」

大門「それで調べてみたら土砂崩れの現場に爆発物があってな、署長を問い詰めたらあんたから金を受け取ったそうじゃないか!」

玲次「覚えが残念ですがないんですが・・・・」

大門「あんたはまだ参考人だ、とにかくヘリが待機してある。崖で道が塞がっている以上安全のために麓に全員降りてから事情聴取させてもらう。」

玲次「まだ僕は捕まる時期じゃない。ナイジェル!そいつを殺すんだ!」

ナイジェル「お任せください!!」

大門「やっぱりあんたら黒か・・・・」

ナイジェル「私はこう見えて中々主人のためならやり、グフゥ!」

大門「警察なめてンじゃねえ!」

ほのか(悪いですが、これもぼっちゃまのため、頸動脈を後ろから掻ききらせていただきます。)

玲次(いいぞほのか、そのまま一気に・・・・)

大門「ちょっといたいかもな。」後ろ向きに発砲

ほのか「ハアア。」

玲次「ほのか!」

大門「心配するな、急所は外してある・・・」

大門「罪が確定したな、殺人幇助であんたを逮捕する。」

刑事「団長!執務室とおもしきところを調べたら殺人や性的暴行を含んだ犯罪の計画書が。
それと別件ですが、アイドルマネージャ-が盗撮写真を持ってるのを発見したので逮捕しました。」

大門「いよいよ観念してもらおうか。」

玲次「あいつとのゲームならまだしも警察風情に・・・・」

玲次「これでゲームオ-バーか!」

モンスタ-が現れた!!

モンスタ-(グヘヘ、この女魔法使いを犯してアンアン喘がせてやるよ!!)

モンスタ-2(来てる服を無理やり破っていかにも凌辱されたって感じにしてさあ、泣き叫んだところでチ○ポいれてやらあ。)

盗賊「お頭、いつ出てきます。」

頭「だあってろ、あの女がモンスタ-に勝って油断したところを襲ってやる!!そのあとは金品とやつの体をお楽しみよ!)

ソナ「死んでください、穢れたモンスタ-!テラ!!」

モンスタ-「ブヘェェェ!!」

モンスタ-2「ヒギャイア!!」

盗賊「か、頭あれは・・・・」

頭「たぶん名前がわからねえが上級魔法だ!!それも見たところ、たいして魔力が減ってねえ!!
逃げるぜ!!」

ソナ「待ってください皆さん、少しつれなくありませんか。」

ソナ「---私から地獄の裁きを味わってください---」ニコっ

ソナ「テラ!!」

頭「そ、そんなああこの俺が・・・・」

盗賊「頭が死んだあ、にげろお!!」

盗賊2「お慈悲いを・・・」

ソナ「逃がしませんよ、実は淫魔にとりつかれて今まで所属してた魔法研究機関をおわれちゃったんですよね。」

ソナ「それで旅に出ようとしたら、いきさきでさんざんおかされちゃう夢を見まして・・・
それで頑張ってテラ身に付けたんですよね。」

ソナ「今まで私みたいな女の人を何人も貶めたんですから、観念してください。」

淫魔(とりつくやつ間違えたかも・・・)

安価下1作品

安価下2方法

有栖川「うう、我が輩はどうすればいいのでしょう。」

アンアンアン

有栖川「我が輩有栖川唯を除いて、私の通ってるMC学園
正式名称聖マリアクリスト学園のみんなが・・・・」

有栖川「ある日を境に、教師も生徒も含めて乱交するようになったのです・・・」

有栖川「おちつくのです、まず常識に考えて今まで
乱交なんて影の形もやっていないのに、ある時期を境に、
乱交なんてものをやり始めました。それもそれが当然のように。」

有栖川「普通に考えて、乱交に走るような女性が早々
いるわけないのですよ。どうも、我が輩は聞こえないのですが、
とっくに使用停止になった時計台の鐘の音が聞こえているらしいのです。」

有栖川「そして、男性の教師や不法侵入者の声を聞く限り、
催眠とか言ってました。ということは、何らかの手段で洗脳されているにちがいないのです。」

有栖川「何故我が輩に聞こえないのは謎ですが、おそらく特定のキーワードで作用するような
後催眠という奴にかかっているのでしょう。」

有栖川「不法侵入者がいることやある日突然起きたことから、学園内の関係者に
共犯者がいるはずなのです。」

有栖川「それなのに・・・それなのに・・・」

有栖川「ウウ、私ひとりじゃみんなを助けられないよぉ、一方的に人格を乗っ取られて
好きでもない人と性行為をされて、しかも妊娠する危険があるのに・・・・」

有栖川「私ひとりじゃ情報を集めるのにも限界があるし、時計塔が原因としても
壊すわけにもいかないし、それ以外に原因があったら・・・ウウゥゥゥ
どうすればいいんでしょう・・・」

有栖川「決めました、もうこの際解決を洗脳状態だから
凌辱された記憶がないし、学園のことを考えて公表する気はありませんでしたが・・・・」

有栖川「この際、公的機関を呼び込むとしましょう。」

有栖川「そうときまれば。」ピポパ

通信指令センター員「事件ですか、事故ですか。」

有栖川「た、たすけてください、私の通ってるマリアクリスト学園の校内にナイフを持った不審者が・・・・
先生が応戦してますけど、いそいで警察を・・・」

通信指令センター員「おちついてください、情報を。」

センター長「どうした。」

通信指令センター員「はあ、それが近くのマリアクリスト学園内で不審者があったとのつうほうが。
でも、一応学園内からの発信ですが子供の物ですし、いたずらということも・・・」

センター長「とはいえ、動かんわけにもいかんだろう。それにマリアクリスト学園は、政財界の
子女が通っている女子高だったよな?だったとすれば、それをもとにしたテロの可能性もある。
とりあえず、いたずらの可能性もあるが、付近の警邏を向かわせてくれ。」

通信指令センター員「了解、付近には巡回中の警邏二号と三号がいますが、二台とも向かわせますか。」

センター長「ああ、二台ともだ。」

有栖川「警察だけでなく、消防にも連絡してみました。警察と消防の連携にもよりますが、
もし連携がうまくいっていたずらの可能性が強いと判断されても来てくれるはずです。」

有栖川「もしこれがだめだったら、最後の策でネットに情報をこの事態の動画を取って
・・・・いえ、それは事態系活になっても傷つく人がいるから駄目ですよね・・・・」

警官1「こちら、警邏2号、マリアクリスト学園内に到着しました。」

警官2「こちら、警邏3号、同様に現着しました。」

警官3「不審な様子はありませんね。」

警官4「やっぱり、いたずらだったのか。」

警官1「ん、あれは。」

警官2「消防ですね、不審者があったから車両の派遣をしてくれたんでしょうか。」

警官1「それなら救急車のはずだが、やってくるはの消防車だぞ。」

消防隊長「なんだ、火の手が上がってないじゃないか。」

消防隊員1「やはりいたずらだったんですかね?」

警官3「あの、消防隊の方々ですか、我々は一応不審者があったとの通報で
きたのですが、そちらは?」

消防隊長「火災が発生したとの通報があったので。」

警官2「やっぱり、がぜだったんですよ。」

警官1「まあまて、いったん内部に入って事情を聴いてみよう。いたずらなら一応
注意する必要があるからな。」

警官4「インターフォンを何度押しても反応がないんですが・・・・」

警官1「それなら、外線にかけてみろ。」

警官3「外線にかけてもつながりません。」

警官1「おいおい、こりゃひょっとすると・・・」

警官1「おい、正門はどうだ。」

警官2「当然ですが、鍵がかかってます。」

警官1「何か胸騒ぎがするな、不審者の通報があった学校と鍵はともかく
電話やインターフォンをかけても反応がないなんて・・・」

警官1「確か、キリスト教系の学校だから裏の教会から、中に入れるはずだ。2と3、見てくれないか。必要があるなら、
鍵を壊してもいい!」

警官2「分かりました、見てきます。」

警官3「令状なしで鍵壊していいんですかね。」

警官2「こちら、2です。裏門から中に鍵を壊して侵入しました。今のところ変わったところは・・・・」

警官3「おい、なんだあれは・・・・」

女教師「君たち、みだりに学校関係者でもない人間が見ず知らずの女生徒を犯していいと思っているのか!」

女教師2「その通り、本来学校には入ってこられるだけでめいわくなんですよ。」

女生徒「アンアン、オチンポいいの!」

女生徒2「ザーメンミルクの匂い、たまらない。」

DQN1「おいおい、こいつら、催眠が効いてないのか。」

DQN2「よくみろ、そいつら雌豚の顔してやがるぜ。」

DQN33「ほんと女を一時的に異常な精神状態にして、セックスさせてくれるなんて
村田せんせーはいだいだね。」

警官2・3「」呆然

警官2「呆然としている場合じゃありませんね、1巡査部長に報告しないと・・・」

警官3「不法侵入は罪だが、同意の上なら問題はないんじゃないか?」

警官2「強姦とかは別ですが、それ以外の法律で未成年者に対する性的な接触は
制限されてますよ。それにさっきの会話を見る限り、なんらかの異常な精神状態に
あるのでは?」

警官2「とにかく、数が多いので、増援をよびましょう。」

警官3「見つからないように脱出するか、その前に一応証拠にカメラをとっておくか・・」

県警本部長「状況はどうなっている、緊急にテロや籠城を前提にした大対策本部を市警からの要請で、
作ることになったそうだが・・・・」

対策本部長「はい、今から一時間前、市警から籠城やテロを前提にした対応が至急要請されました。
ただ、人質立てこもりを前提にした事件になりますが、ただ本来の事件は別の性質で
結果的にそのような対応をすることになるかと思います。」

対策本部長「ことの起こりは、一時間四十分前、マリアクリスト学園から携帯電話で所轄に掛けられた通報です。不審者が侵入したと。
それとともに同じ人物から、消防にも同時期に電話がかけられています。」

県警本部長「それならいたずらでは?」

対策本部長「そう思われますが、現場の独断で、外線やインターフォンを介して内部に侵入し異常が明らかになりました。」

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