花京院「まどマギってアニメ、面白いんです」(206)

ポルナレフ「何だよそれ?」

花京院「まだ1話しか見ていないけど、面白いんです」

ジョセフ「そらァ、まだ面白いとは言えないんじゃないか?」

花京院「雰囲気でなんかこう、分かるんですよ」

承太郎「何だそれ…」

花京院「ツタヤで準新作だけど全巻借りてきました、観ましょう」

アブドゥル「わざわざ全巻か…」

花京院「好きなアニメには金を惜しまないんですよ僕は」

DIO「おい、俺にも見せろ」バァァーン

全員「ディ、DIO!」

DIO「俺にも見せてくれ」

ジョセフ「い、いいだろう…」

承太郎「おい、じいさん!」

ジョセフ「わしはアニメやコミック本を貪り見ているからこそ分かるッ!」

ジョセフ「アニメ、コミックを愛する奴に敵も味方も無いッ!」ドッギャア―z_ン

アブドゥル「!!」

ポルナレフ「な、なるほど…!俺は頭が良くないからよく分からんがなるほど…!」

花京院「あの、これ僕が借りてきたDVDなんですけど」

承太郎「やれやれ…いいだろう」

承太郎「共に観てやろうじゃねえか、DIOッ!まどかマギカをッ!」

DIO「見届けてやろうッ!まどかマギカをッ!!」

花京院「あの」

1話視聴中

花京院「この桃色の髪の毛した子が主人公なんですよ」

DIO「何故ピンク色なんだ?」

アブドゥル「ま、まあアニメだから…」

花京院「僕のスタンドだって緑色してますよ」

承太郎「いやそれは人じゃないだろ」

ポルナレフ「お、おいッ!何だあの化け物はッ!」

ワルプルギス『ウッ クックックックックックッ クックッフヒヒヒ
フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハ
ハハハハフフフ フハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ』

ジョセフ「で、でかい…」

DIO「あれもスタンドなのか!?」

今度は3部か

>>9
ブチャラティ、ジョルノ、ミスタの人では無いすまんな

アブドゥル「チッ♪チッ♪チッ♪」

ポルナレフ「アブドゥル?」

アブドゥル「YES!I AM!」

アブドクル「アレはスタンドでは無いんだ」

ジョセフ「な、何だって?」

承太郎「ならあのデカい化け物は…」

花京院「『魔女』っていう怪物なんですよ」

承太郎「魔女?」

花京院「魔法少女が希望から生まれる存在なら、魔女は呪いから生まれるんですよ」

ポルナレフ「…?」

花京院「観てれば分かりますって」

DIO「なんだあの小娘は?」

ジョセフ「たった1人であんな怪物にッ!」

ポルナレフ「無茶だッ!!」ブォンッ

アブドゥル「落ち着けポルナレフ!これはアニメだ!」

ポルナレフ「迷惑なんだよ!!自分の回りで死なれるのはスゲー迷惑だぜッ! このオレはッ!」

ジョセフ「パウッ」

ポルナレフ「へぶッ」

ジョセフ「ポルナレフ、これはアニメだ」

ポルナレフ「はい」

花京院「つ、続きを観ましょうか」

DIO「ところでさっきの空間は何だったのだ」

ジョセフ「わけがわからん所だ、シュールよのォー」

花京院「魔女の結界ですよ」

承太郎「!おい、あのガキやられてるじゃねえか!!」

花京院「と、思いますよね?」

ポルナレフ「あっ…夢だったのか」

アブドゥル「チッ♪チッ♪チッ♪」

花京院「まだまだここからなんですね」

DIO「おい花京院貴様、まだ1話しか見てないんだよな?」

花京院「…」

DIO「おい」

『まどかは私の嫁になるのだぁぁ!』

ポルナレフ「この青い人はなんだ?」

花京院「まどかちゃんの友達の美樹さやかちゃんですよ」

ジョセフ「可愛いのォー」

承太郎「どうして髪の毛が青色なんだ」

花京院「ア、アニメですから…」

DIO「こっちの女は緑色だな」

花京院「ぼ、僕のハイエロファントグリーンも…」

承太郎「やれやれ、続きを観るぞ」

『暁美ほむらさんです!』

DIO「ほう…!」ゴクリ

承太郎「どうした?」

DIO「いや、何でもない、何でもないんだ」ドギマギ

花京院「どうしたんですか?DIOせんぱァ~い?」

DIO「フン!」ブンッ

花京院「へぶッ」

花京院「ごめんなさい」

ジョセフ「OHMYGOD...」

『助けて…!僕を助けて…!!』

ポルナレフ「おい、この声はッ!」

承太郎「冒頭に出てきた胡散臭せェネコの声じゃねえか」

花京院「ニヤリ」

アブドゥル「ニヤニヤ」

DIO「おい貴様ら何をニヤついているんだ」

ポルナレフ「おい見ろ!何か様子がおかしいぜ!」

『私夢でも見てるんだよね…?』

承太郎「これは!」

ジョセフ「クソッタレ魔女の結界じゃあああーーあああッ!!」

『チャキチャキチャキチャキチャキ』

ポルナレフ「ああ…!あああ!!」

承太郎「さやかちゃんが危ないッ!!俺のさやかちゃんがあああああァァッ!!」

花京院「じょ、承太郎…」

DIO「ど、どうしたんだこいつ…」

『もう大丈夫』

ポルナレフ「お、おいッ!誰だこの巨乳は!?」

花京院「いい質問です!彼女こそ…!!」

『チッ♪チッ♪チッ♪』

花京院「!?」

『その前に…一仕事片づけちゃっていいかしら!?』ゴゴゴゴゴゴゴ

ジョセフ「こ、この攻撃は!!」

DIO「ヤツもスタンド使いかッ!!」

2話視聴中

『ティロッ……!!』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

承太郎DIO花京院「行けえええええッ!!マミさァァァァんッ!!!」

『フィナーレッ!!』ガオオォォオオォン

承太郎「マミさん格好良イイぞおおおおッ!!」

DIO「うおおおおおおッ!!!!」

ジョセフ「ど、どうしたんだこいつら…」

ポルナレフ「引くわ…」

ブチャラティ「DIOがDIOじゃないみたいだ…」

『本当に、そばに居てくれるの?』

『私まだまだ先輩ぶってなくちゃいけないのにな、私駄目な子だ』

DIO「マミさん…!!」ボロボロ

ポルナレフ「辛かったよなァ…ずっと1人だったんだよなァ…」グシグシ

花京院「もう1人じゃないんですね…!!」ダラダラ

承太郎「やれやれ…お前ら!見届けるぞッ!!マミさんの雄姿をッ!!」

ジョセフ「るオオオオオ!!!!」

アブドゥル「…」

『折角の所悪いけど、決めさせてもらうわよ!!』

ポルナレフ「うおおおおおおおおお!!!!」

花京院「行けええええええッ!!!!」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」

DIO「構わん!!やれ!!」

『ティロッ…!!』

全員「フィナアアアアアレエエエエエ!!!!」オオオオオオ

『マミさん危ない!』

全員「…えっ?」

ポルナレフ「うわああああああ!!!マミさんが危ねえェェ!!」

DIO「世界(一時停止)ッ!!」ピッ

ジョセフ「隠者の紫ッ!!」ビシュゥッ

アブドゥル「!?」

まて、ブチャラティ混じってるぞ

そしてこれは3話だ

お菓子の魔女結界

シャルロッテ「WHOOOOO…!!」

まどか「あれ…?ま、魔女が動かない!?」

さやか「まるでッ!見えない縄にでも縛られたかのようにッ!!」

マミ「私には見えるわ…紫色の植物のツルのようなものが…」


花京院の家

ジョセフ「隠者の紫ッ!そしてッ!!山吹色の波紋疾走ッ!!」コオオオォォォ

ジョセフ「ぶっ壊すほど…シュートッ!!」バチバチバシバシィィッ

承太郎「な、何やってるんだ爺さんは…!?」

花京院「お菓子の魔女に隠者の紫が!」

お菓子の魔女結界

シャルロッテ「HEEEEEYYYYあァァァンまりだァァ…」シュワアアッ

マミ「これは…何だったの…?」

>>37
ごめんなさい、ブチャラティが好きなもんで無意識に混ぜていました
アブドゥルあたりと変換しておいて下さい

ほむホーム

ほむら「それで、急に紫色のツルが伸びて来て?」

マミ「電流のようなものが流れて魔女は消え去ったわ」

ほむら「何だったのかしら…」

ほむら「ところで巴マミ」

マミ「は、はい」

ほむら「よくも忠告を無視して縛ってくれたわね」

マミ「そ、その…」

ほむら「どっちの手でお尻を叩いてあげようかしら」

マミ「ひ、ひと思いに右で…」

ほむら「NO NO NO」

マミ「ひ、左…?」

ほむら「NO NO NO」

マミ「りょ、りょうほーですかァ~」

花京院の家

花京院「と、とりあえずジョースターさんのお影で僕たちのマミさんは助かりました」

アブドゥル「…」

ポルナレフ「おいアブドゥルどうしたんだ?もっと喜べよォー」

DIO「そうだ、マミさんが助かったんだ、喜べ貴様」

アブドゥル「俺は…実はまどマギ全話を観ている…」

承太郎「何だって!?」

花京院「ほ、本来ならあのシーンは、どうなってたんですか」

アブドゥル「マミさんは…頭から食われて、負けていたんだ」

ジョセフ「な、何だって…!?」

4話鑑賞中

承太郎「すると爺さんはアニメの内容を変えちまった事になる…」

ポルナレフ「いいじゃねえかよォー、ハッピーエンドになるなら」

花京院「しかし…とんでもない事ですよ」

ジョセフ「ま、まあいいじゃあないか!マミさんが助かったなら!」

DIO「おい貴様ら、お喋りはそこまでだ」

花京院「あッ!まどかちゃんが結界にッ!!」

承太郎「おいじいさん!」

ジョセフ「分かっとる!隠者の紫ッ!」ビシュウッ

箱の魔女結界

ダニエル「WRYYYYYY!!」ガシッ

ジェニファー「WRYYYYYYY!!」ズルズル

花京院の家

ジョセフ「なんて力じゃッ!引っ張られるッ!!」ズルズル

ポルナレフ「ジョ、ジョースターさんッ!」

ジョセフ「うおおおおお!?」スポッ

承太郎「なんてこった…爺さんが…」

アブドゥル「テレビの中に入ってしまった…」

花京院「普通にアニメ観たいのに…」

箱の魔女結界

ジョセフ「ううむ」

ジョセフ「ここはッ!」

まどか「だ、誰か助けて…!!」

ジョセフ「紛れもなく魔女の結界だ!」

ダニエル「ケラケラケラケラ」

ジェニファー「ケタケタケタケタ」

ジョセフ「おのれ!」

ジョセフ「波紋ッ!」コォォォォ

ダニエル「!?」

ジョセフ「うおおおおッ波紋疾走!!」バシイイイイイ

ダニエル「WHOOOOOAAAAAA…」シュワアアアッ

          殺伐としたスレにブチャラティが!!

                 __,,.. -‐:::::¨::::::::::::::::::::::;.イ
           / ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ィ

        .   i\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::,.ィ:"::::::::::::〉
            ヽ:::`:゙::'':…ー‐::''''゙゙":´:::フ-‐ァ:::::::レ
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        .      V:::::::::::;.- 、::i ,.m i !ノノ:ヶ‐、:::::::i
        .       V:::::吉良吉影 _L⊥彡ト、ノ:::;.-!、
             {`ー--ヽ-'イニ¨-‐ ブ,.ィヲ::::::i /i l \、

             /`¨:::::¨´:::::::::::::>ニ"彡'^l:::j iク l::ヽ ',:!
          /::::::::::::::::::::::>'i"´rブ‐rテト` ` レノ::::::Lj:l

          {-‐ ニ¨-‐i r‐tヲン!   ー宀''´   i¨ レ'´  ヽ::\
        / ̄::::::::::::::::ハ.  ̄/l,、      i    l i iフ¨ヽ !、:::
        ::::::/:::::::/:::/'、 i__ ..      !   j  Y/:i (ノ、i::   <無駄無駄
        :::/::::::/:::/.  ',  ヽ '"     ./ //:::l l::_i l::

        :::::::::〈:::::< i ,.イハ  -‐…‐  ./ //:::::ハ. ',_`ヽ
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   /__/  ̄ /__/   /__//__/   /''´ ノ   /  '' ̄_,/  /____,./

あー、インスピレーション沸いてきた
続き書いてもいい? おいらっち無名な書き手なんだけど

ジョセフ「この反応……ッ! 吸血鬼や屍生人に波紋を流した時にそっくりじゃ!」

ジェニファー「けらけららららら!」

ジョセフ「人を引き延ばすその能力、多くのスタンドと同じで、手で触らねば使えんようじゃな!」

まどかに近づけないとするように、大量の羽根付き人形がジョセフにまとわりついてくる。
だが全身から波紋を流出するジョセフの前に、次々と霧散する。

ジョセフ「くっ、こいつら群体スタンドをいくら倒しても無駄。あの箱みたいな奴が本体か」

ダニエル「けらけらけらけら」
ジェニファー「きゃららららら!」

ジョセフの体に纏わりついた人形を、その周りの人形が『能力』で作り替えていく。
彼らは三次元の物体に対しては非力だが、二次元の――彼らより下位のものに対しては怪力を誇る。
うすっぺらになった人形群を持ち手に、ジョセフを投げ飛ばしたッ! そしてまどかに近づいていく箱の魔女!

ジョセフ「くそったれが――ァッ」

ハーミットパープルの茨を空中に浮かぶ他の人形に巻き付けるも、まるでストッパーとしての役割を果たさず、ジョセフごと吹っ飛んでいく。
直接まとわりついた人形たちは波紋によって溶けていくが、一度ついた勢いまでは消せない。まどかと距離が離れていく。

/こんな感じでよろしいか

DIO「何をやっておるんだ老いぼれ!」

ポルナレフ「いや、それより恐るべきはあのパワー・スピード・射程に加え、コンビネーションを備えた群体スタンド!」

DIO「ぐぬぬ……!」 バンッ

業を煮やしたDIOが床を握り拳で叩く。人間を遥かに凌駕した吸血鬼の力ッ! その衝撃は床板をぶち抜き、そしてテレビを揺らす。
危うく倒れるかというところまで傾いたテレビは、ぎりぎりのところで踏みとどまり、そして再度床に落ち込んで安定する。

ジョセフ「WHAT!? 何がおこっとるんじゃ」

その『テレビの揺れ』が『魔女結界を揺らした』のだッ!
斜方投射されたばかりのジョセフの軌道がずれるッ! 斜めに、わずかにずれる! 合わせて結界内の全てが揺れ動く。
それで十分――ッ! ハーミットパープルはぎりぎりまどかの体に纏わりつくことに成功する。
平面と化したまどかの体はジョセフと共に飛んでいくことになるが、それこそが目的。まどかが箱の魔女から引き離される形になる。

承太郎「やれやれだぜ……」

ジョセフ「今もとに戻してやる! 紫色の幽波紋疾走!」

花京院「何が何だか分からない……」

ハーミット・パープルを伝わった波紋が平べったくなったまどかを元に戻す。
同時に波紋のエネルギーが、まどかを運んでいた羽根付き人形に流れていく。
あえて威力を調整した波紋は、その羽根の動きを狂わせるにとどまり、すぐさま人形を壊しはしない。

まどか「えっ? えっ? おじさん……だれ?」

ジョセフ「実を言うと、わしにも今の状況が分かってなくてな。自己紹介は後にしよう」

波紋に操られた人形が他の人形にぶつかり、その人形に波紋を流していく。
人形同士の衝突が繰り返される様は、計算し尽されたビリヤードのよう。

ジョセフ「わしゃテレビゲームより、身体を動かすゲームが好きでな……」

結界内全体の人形に波紋が行き渡り、ジョセフの指パッチンに合わせて一斉に内側から溶け出す。
焦った箱の魔女が、後続のダニエル&ジェニファーを呼び出すも、既にジョセフは箱の魔女の後ろを取っている。

ジョセフ「お前さんのスタンドの一匹にハーミット・パープルを巻きつけて、さっきのビリヤードにかこつけて移動しておったのよ」

まどか「なんだか分からないけど、この人、戦い慣れてるっ」

ジョセフ「お前にはこっちの方が利くみたいだから、久しぶりにやってみるか」

ジョセフ「山吹色の波紋疾走!!!」

さやか「でぃやあああ! ってあれ? 終わってる?」

で、これ需要あんの?

反応無いし素直に保守するか

あー、ターコイズブルーオーバーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
これでも中曽根じゃ有名な炭火焼職人なんだけど

>>158
構わん焼け
ただし>>1が帰ってくるまで
そして保守代わりに長くだ
>>1が帰ってきたときに
「戻ってきたけど炭がありませんでした」
じゃ困るだろう?

箱の魔女結界

ダニエル「WRYYYYYY!!」ガシッ

ジェニファー「WRYYYYYYY!!」ズルズル

花京院の家

ジョセフ「なんて力じゃッ!引っ張られるッ!!」ズルズル

ポルナレフ「ジョ、ジョースターさんッ!」

ジョセフ「うおおおおお!?」スポッ

承太郎「くそっ!」 ガシッ

アブドゥル「みんな!ジョースターさんを掴むんだ!」ガシッ

花京院「不味い!みんな引き込まれるぞ!」

DIO「WRYYYYYYY!!」ズンッ

ジョセフ「ノオオオオ!!」

承太郎「やれやれ…全員テレビの中に落ちたか…」

箱の魔女結界

ジョセフ「ううむ」

花京院「ここはッ!」

まどか「だ、誰か助けて…!!」

ジョセフ「紛れもなく魔女の結界だ!」

ダニエル「ケラケラケラケラ」

ジェニファー「ケタケタケタケタ」

ジョセフ「おのれ!」

アブドゥル「マジシャンズレッドッ!焼き尽くせッ!」ゴォォォォ

ダニエル「!?」

ジョセフ「うおおおおッ波紋疾走!!」バシイイイイイ

花京院「エメラルドスプラッシュ!」プッシャァァァァ

ダニエル「WHOOOOOAAAAAA…」シュワアアアッ

DIO「ふむ、魔女は倒したか」

まどか「あの、ありがとうございます」

ポルナレフ「うおぉぉ、本物のまどかだ!」

ジョセフ「怪我がなくてよかったわい」

まどか「あの・・・、どうして私の名前を・・・?それに、魔女を倒したってことは魔法少女・・・?」

承太郎『スタンド使い同士の会話に切り替えろ。どうする?』

ジョセフ『どうするって言ってもなあ・・・。ワシら、ここじゃ異世界人じゃし・・・』

アブドゥル『このままじゃ魔法少女たちは死ぬ運命にあります。救えるのは私たちしかいません!』

ポルナレフ『へっ、そういうの嫌いじゃないぜ』

花京院『決まりですね』

承太郎『おい吸血鬼、お前はどうする』

DIO『決まっている。私も魔法少女を助ける』

アブドゥル『おお・・・』

DIO『だが勘違いするなよ?このDIO様が停戦協定を結ぶのはこの世界だけでのことなのだからな』

承太郎『やれやれだぜ』

まどか「あ、あの・・・」

ダメだな
俺だと300レス超消費して完結することになる
大人しく>>1を待つわ

もう諦めろよ…

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

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