【安価】ボーボボ「イライラするから安価でハジケる」 (783)

ボーボボ「イライラするし首領パッチに>>4をしよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385988593

コーラと言って醤油を飲ませる

ガダボン

ボーボボ「お~い首領パッチ~」

首領パッチ「どうした、ボーボボ?」

ボーボボ「コーラ飲まんかい!!」

首領パッチ「グボォ!?」

ビュティ「思いっきり力技だーー!?」

ボーボボ「ゲハハハハハ、どうだ俺のコーラ味わぁぁぁ!」

首領パッチ「しょっぱいっす」

ボーボボ「コーラがしょっぱいわけあるかーーー!!」

首領パッチ「グハァッ!?」

ビュティ「もう一本いったーー!?」

首領パッチ「やめて! こんなにコーラ飲んだらアタシ、アタシ・・・・・・」

ビュティ「首領パッチ君、それ醤油だよ! いい加減気づこうよ!」

首領パッチ「アタシ>>10になっちゃう!!」

怒ンパッチ

カッ!

怒ンパッチ「コーラを飲まされつづけた・・・・・・オレって奴が許せねぇ」

ビュティ(わずか3レスでキレたーーー!?)

ボーボボ「違うんです、>>5の奴が>>5の奴がやれって言ったんですー!」

ビュティ「こっちは人のせいにし始めたーー!?」

ボーボボ「ほんとは、ほんとはこんなことしたくなかったんですぅ」

怒ンパッチ「ボーボボ・・・」

ボーボボ「と見せかけて、オラァ!! 鼻毛真剣奥義>>15

脇チョップ

ボーボボ「脇チョップ、脇チョップ」

ビュティ「ショボッ!」

怒ンパッチ「許せねぇよな・・・ダチが安価に脅されてるのをどうにもできなかったオレって奴をよぉ」

ボーボボ「脇チョップ、脇チョップ」

ビュティ「いつまでやってるの」

怒ンパッチ「今楽にしてやる、一昨日・・・・・・」

―――――――――
――――――――
―――――――

首領パッチ「さ~て、そろそろ3ラウンド開幕の時間だな・・・・・・ん?」

2周年記念クリスマスパーティガチャ
    
首領パッチ「月末ガチャに幸子、姉ヶ崎、kwsmさんだとぉ!? しかもスタンプ付き!? こんなの・・・・・・課金するしかないじゃい」

―――――

怒ンパッチ「30kつぎ込んでSR一つ当てられないオレって奴をよぉ・・・」

ビュティ「す・・・すごい怒ンパッチ君に怒りのパワーが溜まっていくよ!」

怒ンパッチ「まだまだいくぜ・・・先週に>>20


引き続き30k課金

首領パッチ「でねぇんだよぉ!! 30kも課金したのにパチ美が出ねぇんだよぉ!!」

ビュティ「出るわけないでしょ」

――――――――

怒ンパッチ「そんなオレって奴をよぉ・・・そろそろいくぜ! ボーボボ!!」

シ~ン

怒ンパッチ「ボーボボは?」

ビュティ「逃げたよ」

・・・・・・・・・・

ボーボボ「くっ! 凄まじい死闘だった、よし次は天の助に>>24をしにいくか」

ポエムを暴露

ボーボボ「天の助~にゃんぱすー」

天の助「おーボーボボ、にゃんぱすー」

ボーボボ「ところでこんなん拾ったんですけど」

ヘッポコ丸「なんですか、それ?」

ボーボボ「美しきをところてんに譬(たと)ふのは ところてんの姿を知らぬ者 醜きところてんに譬(たと)ふのは 愛を知ったと驕る者」

天の助「!?」

ボーボボ「一緒に数えてくれるかい 僕についた 君の歯型を」

天の助「やめろ・・・やめてくれぇ」

ボーボボ「なんだこの駄文ーーーー!!」ビリビリビリ

天の助「ぎゃあああ! 俺の1年と3ヶ月のラプソディーがぁぁぁぁー!!!」

ヘッポコ丸「お前何書いてんの!?」

天の助「許さん・・・・・・許さんぞ>>30!! >>33にしてくれるは!!」


ぱっち

今年のクリスマスプレゼントをすべて「ぬのハンカチ」に

天の助「へへっ!! 今年のクリスマスプレゼントをすべて「ぬのハンカチ」にしてやるぜ」

トントン

天の助「あ?」

???「ちょっとお兄さん」

天の助「なんだテメ、コラ!」

サンタ「困るんだよね~素人に勝手なことされるとさぁ」

天の助「知るか、俺はこれであいつの弔いをするんじゃああああ!!」

サンタ「シャイニングウィザード!」

天の助「サンタ、つええぇぇーーー!?」

サンタ「今年のプレゼントは全部ドカポンじゃああああ!」

ヘッポコ丸「何故に!?」


???「ククク・・・どうやら仲間割れしてるようだな」

ヘッポコ丸「誰だ!」

???「私は毛刈り隊VIPブロック隊員>>38

http://i.imgur.com/vSEJmvS.jpg

USUGEMAN「私は毛刈り隊VIPブロック隊員USUGEMAN」

ヘッポコ丸「ある意味スゴイのがきたーーー!」

USUGEMAN「かかってこいボーボボ!!」

ボーボボ「うぉぉぉぉおおおお」


薄毛むしってやるぜハゲー!!
  ブチッ 彡⌒ミ/⌒\
  (◯/ ∩(;ω;) ∩ ああっ!
   |    |   |
  /\ しーー-J



こんなの薄毛   /⌒\  うわあああん!!ぼくの薄毛が!!
じゃねえよwww (;ω;)

   ○     ⊂|   |⊃
  (\\     しーー-J
  /\  ヽヾ\

        彡⌒ミビターン
     
       ̄⌒Y⌒Y⌒ ̄


ボーボボ「・・・・・・・・・」

USUGEMAN「・・・・・・・・・」

ボーボボ「グハァ!」

USUGEMAN「フッ」

ヘッポコ丸「何故かボーボボさんが負けてるーーーー!?」

天の助「ボーボボ、こうなったら>>43をやるしかねぇ」

バカクラッカー

ボーボボ「おうよ天の字!! ほ~ら [ラブ★クリスマス]城ヶ崎美嘉だよ~」

ドタドタドタドタ

首領パッチ「そいつをよこせぇぇぇぇ!!」

ボーボボ「ほらよ」

天の助「街はクリスマスだね。このままふたりで聖夜を過ごしたいなー! …なーんてね、おどろいた? えへ★」

首領パッチ「デュフフ美嘉ちゃ~ん、このままおじさんと2人で・・・」

ボーボボ「隙あり! フリーキィィィィック!!」

首領パッチ・USUGEMAN「グハァァァァァァァァア!!」

ボーボボ「爆破!!」

チュドーーーン

天の助「汚い花火だぜ」

USUGEMAN「わ、私を倒した位でいい気になるなよ・・・私なぞVIPブロック基地d」

ボーボボ「まだ息の根があったかぁぁぁ!!」

USUGEMAN「ぎゃああああああ・・・ガク」

首領パッチ「USUGEMAAAAAN!!」

ボーボボ「VIPブロック基地だかなんだか知らないが・・・オレがぶち壊してやる」

ヘッポコ丸「ボーボボさん・・・」

天の助「そうと決まれば基地まで行くぞ! >>49でな!!」



そろそろ寝ます、続きは17時頃

一番遅かったヤツは罰ゲームというルール

天の助「一番遅かった奴は罰ゲームじゃあああ!!」

首領パッチ「やってやんよ!」

ボーボボ「上等じゃ、コラァ!」

天の助「そんじゃブッ込んでいくんで夜露死苦!!」

ドドドドドド

ビュティ(全員バラバラの方向に行ったーー!!)

…………

ビュティ「行っちゃたね……」

ヘッポコ丸(ハッ!ふ、二人きり)




ヨコセヨデパート

首領パッチ「どこじゃあああ!!」

店員「お客様、店内での一輪車はご遠慮下さい」

首領パッチ「おっしゃ、まずは>>54に行って>>57を調べるぜ!!」

おもちゃ売り場

ロックシードの在庫

玩具売り場

子供A「わーい、戦国ドライバーを買ってもらったぞ」

子供B「早く変身してみてよ兄ちゃん!」

子供A「おう!」

オレンジ!ロックオーン!

子供A「変身!」

………

子供A「うっ?頭が重い?」

子供B「に、兄ちゃん…」

首領パッチ「よう」
子供AB(変なナマモノが頭にーーー!?)

子供B「な、なんだお前!!」

首領パッチ「どうも、自分バイトのオレンジです」

子供B「嘘つけ!」
首領パッチ「子供に元気を与えたくて、この仕事に着きました。」

子供A「く、首が…」

子供B「兄ちゃんめっちゃ苦しんでるよ!」

セイヤッ

子供B「割れて中から>>65が!?」

http://i.imgur.com/vSEJmvS.jpg

USUGEMAN「やぁ」

子供AB(なんかきっしょいのが出たーーー!?)

首領パッチ「へへっ、先生お願いしますよ」

USUGEMAN「ここのロックシードあるだけもってこい!!」

首領パッチ「このガキの命がどうなってもいいのか!!」

母ちゃん「ウチの子になにすんの! ババァスタナー!!」
首領パッチ・USUGEMAN「グバァァ!!」
ーーーーーー

一方その頃天の助は…

コンビニ

天の助(地図を買いにコンビニに行ったら・・・・・・)

OVER「モバマスのモバコインカード、どの位ありますか? あるだけください」

天の助(OVERがモバコイン買い占めてる――――!?)

OVER「てめぇ、見たな?」

天の助「ひぃぃぃ見てません、OVER様が今なら特典が色々ついてお得な限定モバマスのモバコインカードを買ったところなんて見てません!」

OVER「死ね」

天の助「これで!これで堪忍してください」
   (無課金のオレが持ってる唯一のSR+・・・・・・)

つSR+[妖しき雌豹]高橋礼子

OVER「極悪斬血真拳奥義 ザクロ!!」

天の助「やっぱダメでした―――――――!」


天の助「くっ・・・こうなったら>>70をやるしかねぇ」

オロチ

天の助「えっ、マジでやんないといけないの?」

OVER「どうした?」

天の助「くそ・・・やってやる・・・やってやらぁーーー!!」

天の助「プルプル真剣奥義 オロチ!」

ぷるん

・・・・・・・・・・・

OVER「極悪斬血真拳奥義 カボス!!」

天の助「ほらね」


――――――――――

首領パッチ「よし異空間を潜り抜けた! オレサマが一着だな!」

ヘッポコ丸「遅かったな」

首領パッチ「へっくん! 待っててくれたのね! こんなに早く私のこと待っててくれたのね!!」

ヘッポコ丸「ちょ・・・離れろ、馬鹿!!」

ビュティ「グーグルマップ使って来ただけだよ」

ボーボボ「2着は俺だーーー!!」

ビュティ「ボーボボが>>76に乗ってきたーー!?」

フィルムのケース

ボーボボ「ハイヤー!」

ビュティ「フィルムケースに馬車を引かせてるーーー!?」

ボーボボ「これは謝礼だ」

フィルムケース「わーい、レッドフィルムだー」

ボーボボ「待たせたな」

首領パッチ「ったく天の助が最後かよ」

宅配便「ボーボボさんにお届け物デース」

ボーボボ「あ、はい 印鑑ないんで首領パッチでいいですか?」

宅配便「いいですよ」

ビュティ「いいんだ!?」

宅配便「ありがとうございましたー」

ビュティ「でっかいプレゼントボックスだね、中身はなんだろう?」

首領パッチ「はやく開けろよー」

ヘッポコ丸「待ってください、もしかして罠じゃ」

首領パッチ「ヒャッハー! 限界だ開けるね!!」

パカッ

天の助「ボクがプレゼントなんて贅沢すぎますね!でもクリスマスですから特別ですよ。感謝してくださいね!」

・・・・・・・・・・・・

ボーボボ「爆破!!」

ドカーーーーン!!

ヘッポコ丸「天の助ーーーー!?」

ビュティ「ボーボボやりすぎだよ!!」

ボーボボ「えー、それではこれより天の助に罰ゲームを敢行します」

ビュティ「今の罰ゲームじゃなかったの!?」

首領パッチ「罰ゲームは>>81です」

>>78からの>>79

『ボーボボマジックショー』

ビュティ「なんか始まった!?」

ボーボボ「この大量の『ぬのハンカチ』をこのナマモノに詰め込みます」

首領パッチ「フガフガフガ」(ちょ、死ぬ)

ボーボボ「そして3秒待ちます」

1・2・3

ボーボボ「ハケやオラーー!!」ドカン!

首領パッチ「ブーーーーッ」

ボーボボ「なんと全ての『ぬのハンカチ』が『ねのハンカチ』に変わってしまいました!」

ビュティ「これ実質首領パッチくんにも罰ゲームだーー!」

ボーボボ「続いての大魔術は、このこんにゃくと豆腐とゼリーを」

天の助「う・・・イテテテ」

ヘッポコ丸「目を覚ましたか」

首領パッチ「せんせー、天の助ちゃんがまたこんにゃくと豆腐とゼリーを残してます」

ボーボボ「もー、ダメじゃない天の助ちゃん。 全部食べ終わるまで帰っちゃだめよ!」

カーッカーッ

天の助「クソ・・・屈してたまるか、こんなプルプルした食べ物になんて絶対屈指ねぇからなーー!」

USUGEMAN「まだ残ってたのか」

天の助「USUGEMANくん」

USUGEMAN「ったく・・・ほらよこせよ」

天の助「えっ・・・」

USUGEMAN「手伝ってやるからお前も食えよ」

天の助「UAUGEMANくん・・・ありがとう 私も頑張って食べてみるよ」

アハハハハウフフフ

ボーボボ「爆破!!」チュドーーン

天の助・USUGEMAN「ギャアアアアアアアアア!!!」

ビュティ「気は済んだ?」

3人「うん」


――――――――――

ビュティ「それにしてもこの基地どうみても>>88だよね?」

ドーナツ屋

ビュティ「どうみてもドーナツ屋だよね」

???「そう、ここはVIPブロック基地のドーナツ屋」

ヘッポコ丸「誰だ!」

???「ドーナツ屋の店長にしてVIPブロック5本の指の一人>>92

毛狩りの男 スパイダーマ!

???「ドーナツ屋の店長にしてVIPブロック5本の指の一人、毛刈りの男 スパイダーマ!」

ビュティ「普通にスゴイ人がきたーーーー!?」

スパイダーマ「喰らえ! ドーナツ真剣奥義 全品100円セール!!」

ヘッポコ丸(元ネタと全然関係ない技を使ったーーー!?)

ビュティ「ドーナツの輪が!」

ヘッポコ丸「くっ、身動きが・・・」

天の助「よし、こうなったら食って脱出してやる!」

首領パッチ「うぉぉっぉぉぉ、グハッ!」

ヘッポコ丸「まさか毒が!?」

首領パッチ「の・・・のどに、」

ビュティ「急いで食べるからだよ」

スパイダーマ「止めだ! ドーナツ真剣奥義 >>96

全品100円セール!

スパイダーマ「止めだ! ダメ押しのドーナツ真剣奥義 全品100円セール!」

ボーボボ「ぐぉぉぉぉ、絞め付けられる」

首領パッチ「もっともっと私を締め付けて!」

ビュティ「気持ち悪いよ」

スパイダーマ「ククク、このまま絞め殺してくれる!!」

???「それはどうかな?」

スパイダーマ「なにっ!?」

天の助「その程度の技、このツルツルボディで抜け出せるわ!」

ビュティ「天の助くん!」

スパイダーマ「ところてん如き瞬殺してやる!」

天の助「フッ、オレにだって奥の手があるんだぜ」

スパイダーマ「死ね! ドーナツ真剣超奥義 全品半額セール!!」

天の助「プルプル真剣究極奥義 聖ところてん領域(ぬーぬぬワールド)」

ヘッポコ丸・ビュティ(どう考えても不愉快な技がでたーーーー!?)

スパイダーマ「け、景色が変わった!?」

天の助「ここは10分間だけところてんが全てを支配する至高の空間、貴様は生き残れるかな?」

ビュティ「な、なんておぞましい空間なの・・・」

天の助「手始めに>>100で攻撃」

マッチョなビュティ

マッチョビュティ「筋肉バスター!!」

スパイダーマ「ぐわあああああ!」

ビュティ「ビンビンマッチョな私がでたーーー!?」

マッチョビュティ「ハリケーンミキサー!!」

天の助「ぎゃああああ!?」

ビュティ「天の助くんにも行ったーーー!?」

スパイダーマ「バカめ、自分の技も制御できていないな!」

天の助「まだまだ行くぜ! 『ねの大行進』」

スパイダーマ「なんだこの技!?」

ヘッポコ丸「あれ?ボーボボさんと首領パッチは?」

ボーボボ「あ~この世界は今より我々『死んだハジケ戦線』が乗っとた」

天の助「!?」

首領パッチ「手始めにこの世界で>>105を行う」



そろそろ寝ます




コロシアイ

ボーボボ「これからあなた達にはドキッドキでワックワックのコロシアイをしてもらいます」

スパイダーマ「もうやってるだろ!」

首領パッチ「コロシアイを円滑に進めるために動機を与えようと思います」

ビュティ「? 空から紙切れが」

昨日首領パッチがビュティのプリンを食べた

ビュティ「……」

首領パッチは逃げ出した!

しかし回り込まれてしまった

ビュティ「kill you…」

首領パッチ「ギャァァァァァ!!」


天の助「なになに…>>109だと!?」

スパイダーマ「まさか…>>114…だったとは」

自宅全焼

首領パッチがスパイダーマの家を燃やした

スパイダーマ「ま、まさかあのとき…」
2年前

スパイダーマ「コツコツ、ドーナツ屋でバイトして、遂に念願のマイホームを手に入れたぞ」

ビュティ「どっからどう見てもガンダムだーーー!!」

首領パッチ「見つけたぞ、連邦の白い悪魔」

スパイダーマ「新型のMSか!?」

ビュティ「こっちはでっかい首領パッチくんだーーー!?」
ウォォォォオ!

ーーーーーー

スパイダーマ「まさかあのときの…」

首領パッチ「貴様あのときのパイロットか!」

スパイダーマ「マイホームの仇ぃぃぃ!」

首領パッチ「貴様がいけないのだよ! 男の子の憧れ、ガンダムになんて乗るから」


天の助「」ガクガクブルブル

ビュティ「なにが書いてあったの天の助くん、尋常じゃなく震えてるよ?」



ビュティ「? 一文字だけ?」

2年前

天の助(あれはオレが「ね」との最終決戦の最中…)

ビュティ「また回想!?」

天の助「ハアハァ、てめぇ、「ね」のくせになかなかやるじゃねぇか」

ね「へっ…おまえこそ…だが負けるわけにはいかねぇ!」

天の助「荒れるぜ! 止めてみなぁ!!」

ね「ッラァァァァ!」

ドカーーーン

ね「ぐわーーっ!?」

天の助「ね!?」

???「チッ、一匹仕留め損なったか」
???「どうしますか? ボス」

天の助「誰だ!」

の「オレは「の」だ」

天の助「きさまはまさか…」

の「そう、貴様等が消耗するのを待ってたのよ! 残りは「ね」は始末した、残りは貴様だけだ!!」

天の助「くっ…」

の「刈るぞ!我が愛犬首領パッチ」

首領パッチ「ワンワン!」

ビュティ「また首領パッチくん出てきた!?」

天の助「うぉぉぉぉ、南無三!」

の・首領パッチ「クロスボンバー!!」

天の助「ゴフッ」

ーーーーーーーーー
天の助「ま、まさかあいつがここに…」
???「そのとおり」

天の助「その声は!?」

???「オレはvipブロック基地2本目の指…」

天の助(ゴクリ)

???「NOだ!!」

NOだ!!…

NOだ!!…

ノーだ!!…

ビュティ(NOだ、コレーー!?)

天の助「もうだめだ、おしまいだぁ…」
NO「見せてやろう、NOになりパワーアップしたオレの力」

天の助「あわわわ」
NO「>>118真剣奥義 >>122!」

全肯定

豪邸制作

NO「イエスマン真剣奥義 豪邸制作!」

ビュティ「NOの癖にイエスマンなの!?」

ゴゴゴゴゴゴ

ヘッポコ丸「じ、地面が・・・」

ドーン!

ビュティ「地面から豪邸が!?」

ヘッポコ丸「っていうかよくみると・・・」

ビュティ・ヘッポコ丸(よくみるとハレルヤランドの城だーーー!?)

ハレルヤ「貴様等なんのようだ!?」

ビュティ「お、お久しぶりです」

ハレルヤ「それで、何の用だ?」

天の助(や、やばい別に用はない言えば殺される・・・っていうか今回オレこんな役回りばっかり)

ハレルヤ「どうした?」

天の助「じ、実は>>126

(腐った)ところてんプレゼントしに

天の助「このところてんをプレゼントしたくて」

ハレクラニ「臭い、いらん、あと私の名前を間違えるな ゴージャス真剣奥義 百億ドルバズーカ 」

天の助「やっぱりかあああああ!?」

NO(なんだか知らんが、ついでにこいつも倒して四天王になってやる)

NO「死ねええええ!」

ハレクラニ「ゴージャス真剣奥義 ゴールデンフェニックス !」

NO「ギャアアアアア」

ビュティ「弱っ!」

ハレクラニ「話にならん」

NO「ま、まだだ! イエスマン真剣奥義 >>129

本社に持ち帰って前向きに検討する方向で調整するよう関係者と話し合います

NO「本社に持ち帰って前向きに検討する方向で調整するよう関係者と話し合います 」

ビュティ「逃げたーー!?」

スパイダーマ「話は終わったか」

ヘッポコ丸「お前は! 首領パッチはどうした?」

スパイダーマ「あいつならドーナツにした」

ビュティ「そ、そんな」

スパイダーマ「次はおまえらの番だ」

ビュティ「ちょっとボーボボお金拾い集めてないで、マジメに戦って!」

ボーボボ「チッ、しょーがねぇなあ」

スパイダーマ「ドーナツ真剣秘奥義 たこ焼き風ドーナツ!!」

天の助「マズッ!」

ボーボボ「効かんなぁ」

スパイダーマ「なんだと!?」

ボーボボ「今度はこっちの番だ、やるぞ天の助! 鼻毛真剣奥義>>134

>>133からの
ところてんファンネルミサイル ~ほろにが鼻毛仕立て~

天の助「こんなスレにいられるか! オレは逃げるぞ!!」

しかしまわりこまれてしまった

ボーボボ「ドミネ・クオ・ヴァディス」

天の助「ひぃぃ、堪忍、堪忍してください」

ボーボボ「ム・リ」

天の助(ぶっころしてぇ・・・)

ボーボボ「鼻毛真剣協力奥義 春のところてんフルコース」

スパイダーマ「!?」

ボーボボ「まずわぁ・・・ところてんマシンガン!!」

ヘッポコ丸・スパイダーマ「ゴフッ!」

ビュティ「へっくーーん!?」

首領パッチ「みんな大好きところてんマグナム!」

スパイダーマ「グハッ」

ボーボボ「続いて・・・」

スパイダーマ「これ以上やらせるか! ドーナツ真剣最終奥義 ドーナツカノン!!」

ボーボボ「なんのところてんバズーカ!」

ビュティ「天の助くんをブン投げたー!?」

チュドーーーン!

ヘッポコ丸「相殺した!?」

スパイダーマ「これでもうあの技は使えまい」

ボーボボ「それはどうかな?」

スパイダーマ「なにっ」

ヘッポコ丸「? 天の助の破片が」

ボーボボ「ところてんファンネルミサイル ~ほろにが鼻毛仕立て~」

スパイダーマ「グワァァァァ!」

ビュティ「は、破片がひとつに」

天の助「ふ~死ぬかと思ったぜ」

スパイダーマ「グググ・・・」

ボーボボ「なんでまだ生きてんじゃぁぁぁぁ! トドメの爆乱天!!」

天の助「フガガフガガ」

首領パッチ「いけぇぇぇぇ」

ボーーーーーーン!

スパイダーマ(と、ところてんごときに・・・・・・)

スパイダーマ 再起不能

ビュティ「ちょっとボーボボ! やりすぎだよ」

ボーボボ「このスレでのあいつの人気が許せなかった・・・」

ヘッポコ丸「大丈夫か?」

天の助「もっと、もって激しくして・・・」

ヘッポコ丸(なんか気持ち悪くなってるーーー!?)

VIPブロック基地5本の指のスパイダーマとNOを倒し、ハレクラニを仲間に加えた一行は奥にすすむ

ボーボボ「おっしゃーー! ようやく次の敵じゃああああ!」

ビュティ「でっかい扉・・・」

ヘッポコ丸「なんか書いてあるぞ、なになに・・・>>147

ハジケリストお断り

この門をくぐる者は一切のツッコミを捨てよ

ヘッポコ丸「この門をくぐる者は一切のツッコミを捨てよ・・・?」

ハレクラニ「くだらん、さっさと行くぞ」

ビュティ「ちょ、ちょっと」

首領パッチ「な~に何が来ても、さっきみたいにオレたちの友情パワーで乗り切ってやるぜ!」

キィィィィィィ

NEXT BOBOBO's HINT

ボーボボ「次の敵は>>159真剣の使い手>>154だ!」

ビュティ「これヒントじゃなくて答えだ!!」

スパークリングサイダー

株トレード

ビュティ「ここは・・・公園?」

???「よく来たな、ボーボボ一行!」

天の助「誰だ?」

???「オレは・・・」

ハレクラニ「貴様は株トレード真剣の使い手、スパークリングサイダー」

ビュティ「」

スパークリングサイダー「先に言うなよーーー!?」

ボーボボ「ビュティ、どうした?」

ビュティ「こ、声が出ないの」

首領パッチ「先手必勝! 首領パッチソード!」

スパークリングサイダー「それただのネギだろ」

ビュティ「」

ペシっ

首領パッチ「ば、馬鹿な・・・」

スパークリングサイダー「株トレード真剣奥義 サイコロジカルライン!!」

首領パッチ「ぐふぉおおお! この炭酸つえええ!?」

天の助「こうなったら久しぶりのとこ屁組の結成じゃあああ! 協力奥義>>162!」

天の助「こき逃げグライダー!」

ビュティ「」

スパークリングサイダー「空からところてんとおならが降ってキターー!?」

天の助「ハッハーー! 引力×オナラ×ところてんの一撃をくらいやがれええええ!」

ぷるん

スパークリングサイダー「いや、0になに掛けても0だろ」

ヘッポコ丸「おかしいぞ、さっきから全然攻撃が通ってない!?」

ビュティ「」

ボーボボ「さっきからどうしたんだビュティ」

ビュティ「ツ、ツッコミが出来ないの・・・」

スパークリングサイダー「気がついたか、この公園ではオレ以外の一切のツッコミを封じる」

ヘッポコ丸「なん・・・だと」

スパークリングサイダー「つまりおまえらの技(ボケ)が十分に発揮されることはないのだよ!!」

首領パッチ「あぁ!? オレ達がいつボケたってんだよ!!」

ビュティ「」

スパークリングサイダー「株トレード真剣奥義 アベノミクス万歳!」

天の助「ゴハァッ!?」

ビュティ「ま、まずいよ・・・・・・そうだ!」




ビュティ「ハレクラニさん!!」

ハレクラニ「どうした」

ビュティ「お願い、ボーボボたちを助けて! 今ふざけず戦えそうなのはあなたしかいないの!」

ヘッポコ丸(!? オレは!?)

ハレクラニ「ティータイムの最中だ、後にしろ」

ビュティ「後でお茶ご馳走してあげるから!!」

ハレクラニ「・・・・・・まったく仕方がない」



ハレクラニ「私が相手だ」

スパークリングサイダー「いいだろう、かかってきなさい」

ハレクラニ「ゴージャス真剣奥義 フィナーレオブ百万億」

スパークリングサイダー「株トレード真剣奥義 ブラックマンデー!!」

ドサァァァ

ハレクラニ「ば、馬鹿な・・・・・・我が奥義が」

スパークリングサイダー「ククク、スタドリの価格が3000MCに暴落させたわ!」

ビュティ「」

ヘッポコ丸「ハレクラニまで・・・・・・! こうなったら俺g」

ボーボボ「おっとまだ手はあるぜ」

スパークリングサイダー「何をしようと無駄だ! ここにいる限りツッコミは一切できん!!」

ボーボボ「ならば・・・」

ボーボボ「このスレの奴らにツッコませる!」

スパークリングサイダー「な・・・なにそんなことすれば!?」

ボーボボ「いくぞ! 鼻毛真剣奥義 gdgd進行上等!!」

ビュティ「>>167

スパークリングサイダー「グワァァァァァアア!」

ksk

ビュティ「ksk」

スパークリングサイダー「グワァァァァァアア! やっぱ安価ツッコミは無理があるじゃねーか!?」

ボーボボ「知るかーーー!」

スパークリングサイダー「ゴハァ!!」

ボーボボ「これ以上gdgdになる前に貴様を倒す!! 鼻毛真拳奥義 真説・ゴールデンタイム!!」

ビュティ「>>172



大学に入学したスパークリングサイダーは同じ学部の首領パッチと意気投合する

スパークリングサイダー「こ、ここはどこだ!?」

ボーボボ「ようやく見つけたわ」

首領パッチ「な、なんでおまえがここに・・・」

スパークリングサイダー(バラの香り?)

ボーボボ「勝手なことしないでよーーーー!!」

首領パッチ「ガハァッ!」

ビュティ「首領パッチ君に>>176を叩きつけたーーー!?」

ずっごく不愉快な建物?がでてきたー!

このスレ

ビュティ「すっごい不愉快な建物?がでてきたー!」

ヘッポコ丸「っていうかソフトンさんみたいな形してるーー!?」



大学に入学したスパークリングサイダーは同じ学部の首領パッチと意気投合する

スパークリングサイダー「こ、ここはどこだ!?」

ボーボボ「ようやく見つけたわ」

首領パッチ「な、なんでおまえがここに・・・」

スパークリングサイダー(バラの香り?)

ボーボボ「勝手なことしないでよーーーー!!」

首領パッチ「ガハァッ!」

ビュティ「首領パッチ君にこのスレをを叩きつけたーーー!?」

首領パッチ「44kbぶんのダメーージ!」

スパークリングサイダー(これが僕とボーボボとの衝撃的な出会いだった)

スパークリングサイダー「!? ナレーションが勝手に」

その後スパークリングサンダーとボーボボは一緒にサークルの新歓コンパに行くことになったが・・・

天の助「え~、皆様本日は新興宗教『ぬ』を崇める会にお集まりいただきありがとうございます」

ビュティ「>>179

よく見ると全部「ぬ」じゃなくて「め」だ!?

ビュティ「よく見ると全部「ぬ」じゃなくて「め」だ!? 」

男A「ふざけんな!」

男B「帰ろーぜ」

NO「死ネ!!」

天の助「え?え?」

ボーボボ「ちょっと待ってよ!!」

みんな「?」

ボーボボ「今日僕はコンパを楽しみに来たんだ! 帰りたかったら帰ってもいいけど僕達は楽しむからね!」

スパークリングサイダー「といいつつ出口を塞いでるーーー!?」

ボーボボ「ヒャッホーー、キャンプファイヤーじゃーーー!」

スパークリングサイダー「ギャァァァァアアア! 体が溶けるううう」

ボーボボ「ハッハッハ、やっぱりぬのハンカチはよく燃えるなぁ」

NO「ホント、ホント」

天の助「やめてーー!? そんなことをしたら・・・」

グォォォォッォ・・・

スパークリングサイダー「「め」に「め」に襲われるーーー!?」

NO「うわああああああ」

ボーボボ「脱出!!」

ビュティ「>>184

これ非常ドアじゃなくてドアの絵だー!

ビュティ「これ非常ドアじゃなくてドアの絵だー!」

ボーボボ「関係あるかーーー!!」

スパークリングサイダー「ゴフッ!」

無事に新歓コンパから逃げ出したスパークリングサイダーとボーボボだったが・・・・・・

スパークリングサイダー「僕はボーボボのことが好きだよ」

ボーボボ「スパークリングサイダーくん・・・」

スパークリングサイダー「く、口が勝手に!?」

その後

ボーボボ「ムリムリムリムリ・・・絶対にム・リ」

こうしてスパークリングサイダーとボーボボは友達になった
・・・だが

ボーボボ「ちょっと首領パッチ!」

首領パッチ「チッ、なんだよ」

ボーボボ「なによ! その女キーキーキーアニメ声で!」

ヘッポコ丸「ええ!? オレ?!」

ボーボボ「私がリア充を満喫しているというのにあなたときたら・・・」

首領パッチ「くそっ、オレだって・・・オレだってなぁ・・・」

ヘッポコ丸「?」

首領パッチ「好きです!! 付き合ってください」

ヘッポコ丸「え、やだ」

首領パッチ「ガビーン」

ビュティ「」

スパークリングサイダー「い、今のうちに・・・」

スパークリングサイダーは逃げ出した、ボーボボにとって自分が都合の良い友人でしかなかったと、思い知らされたからだ

ボーボボ「待って!」

スパークリングサイダー「NO!」

NO「呼んだ?」

ボーボボ「私たち友達だよね!」

スパークリングサイダー「NO!」

ボーボボ「ちょっと待ってよーー!」

スパークリングサイダー「答えはNO!」



スパークリングサイダー「ハァハァ・・・ここまでくれば・・・」

ボーボボ「待っててばーー!」

スパークリングサイダー(デコトラに乗ってキターーー!?)

ビュティ「>>187

そしてハネた――――!!!

ビュティ「そしてハネた――――!!!」

スパークリングサイダー「ゴフッ!!」

ボーボボ「私はスパークリングサイダーのことが好き!」

スパークリングサイダー「!?」

ボーボボ「好きすぎて、好きすぎて・・・鼻毛真拳奥義 ゴールデンタイムの後にはホワイトアルバム2を観よう!!」

スパークリングサイダー「素晴らしき黄金の時間――――!!」

スパークリングサイダー 再起不能

ビュティ「>>191

そのまま天の助にいったーーー!!

ビュティ「そのまま天の助にいったーーー!! 」

ボーボボ「ところてん原人、死ねぇ!」

天の助「フッ」

ボーボボ「避けた!?」

天の助「反逆のところてんキャノン!!」

ボーボボ「ギャアアアアア!」

――――――――――――――

ボーボボ「次の場所は・・・」

ビュティ「>>196みたいだね」


そろそろ寝るよ

邪血館跡地

ビュティ「な、なんか壊れた建物が…」

ヘッポコ丸「立て札があるぞ?」

邪血館跡地

ビュティ「邪血館?どっかで聴いたような……ボーボボ知ってる」

ボーボボ「知らない」

???「よくきたな」

ボーボボ「お前は…」

???「5本の指の一人>>200

お粥星人

お粥星人「ぼくの名前はお粥星人」

ビュティ「どーみてもお茶漬星人だーーーーーー!!」

首領パッチ「お粥星人…一体何者なんだ……」

ビュティ「お茶漬け星人だよ!」

お粥星人「お茶漬け星人じゃないよ」

ヘッポコ丸「声が違う……本当に別人?みたいだな」

ビュティ「でもやっぱりどこかで聴いたような…」

お粥星人「お粥を食え!!」

ボーボボ「オレたちゃピザ派じゃーー!」

お粥星人「お粥真拳奥義 お粥三昧!」

ビュティ「ただの米真拳だーーーー!?」

首領パッチ「ピザカッター!」

お粥星人「ぐわーー、体がきれ…キレテナーイ!!」

ビュティ「きれてるよ」

首領パッチ「それオレのネタだろーが!?」

お粥星人「グハァッ!」

お粥星人「お粥真拳奥義 >>204

お茶漬けは永谷園

お粥星人「お粥真拳奥義 お茶漬けは永谷園!」

ボーボボ「うぉぉぉぉ! 鮭味はオレのじゃぁぁぁあ!!」

首領パッチ「ザッケンナ! てめーはノリでも食ってろや!!」

ビュティ「お茶漬けの取り合いを始めたーーーー!? ピザ派じゃなかったの?」

天の助「ここはオレに任せろ」

ヘッポコ丸「天の助」(こいつまだ懲りてなかったのか)

天の助「貴様から病食の王座を奪ってやる!」

お粥星人「いいだろう、きなさい」

天の助「ぷるぷる真拳奥義 >>208

>>207

天の助「ぷるぷる真拳奥義 ポン酢こそ至高!」

お粥星人「お粥真拳奥義 卵投入!」

勝敗は?>>212

美味しい所を持っていったボーボボの一人勝ち

ボーボボ「病人にはたこ焼き!!」

天の助・お茶漬け「グワァァァァ!!」
ビュティ「何故かボーボボが割り込んだーーー!?」

ヘッポコ丸「! 今の衝撃でお粥星人の頭が!」

お粥星人「いてて…」

ヘッポコ丸・ビュティ(中の人はやっぱりライスだったーーーーー?!)

お粥星人「あっ、やべ」スポッ

話に合わなかったから安価↓になったんじゃね?

"病人食の王座"って天の助がふってんのに朝は~ってよく考えたらワケわからんものな。つまり俺が悪い

>>216
ごめん素で間違えた

天の助「朝はやっぱりパン・ごはん・ところてん!」

ビュティ「急にどうしたの」

お粥星人「お粥真拳奥義 お粥爆発!!」

首領パッチ「あっづうううう!」

ボーボボ「くっ・・・なんだこいつの気迫は!?」

お粥星人「なんで真説でもふわり!どんぱっちにも出番がないんじゃぁぁぁぁ!!」

ヘッポコ丸「やっぱりお前ライスだろ!」

お粥星人「こうなれば>>221で勝負だぁぁああああ!」

ごはんデスマッチ

お粥星人「こうなればごはんデスマッチで勝負だぁぁああああ!」

ヘッポコ丸「もう隠す気ないだろお前!!」

ビュティ「でっかいご茶碗が・・・」

ボーボボ「米が襲ってくるーーー!?」

天の助「納豆かけよ♪」

ビュティ「きゃああ!」

ボーボボ「ビュティーーー!」

首領パッチ「邪魔よ!」ドン

ビュティ「きゃっ」

首領パッチ「ヒロインポジはワタシよ!!」

ボーボボ「首領パッチーーー!!」

首領パッチ「助けてボーボボーーー!!」

ボーボボ「首領パッチーーーー!!!」

首領パッチ「ボーボボーーー! おかずをチョーダーーい!!!」

ボーボボ「ほらよ」

首領パッチ「わーい、ご飯がすすmグハァ?!」

ビュティ「コンクリートブロックだよ!」



お粥星人「ごはんに捕まったが最後、30分後に奴は>>226になる」


麻生太郎

お粥星人「ごはんに捕まったが最後、30分後に奴は麻生太郎になる」

ボーボボ「へ~」

天の助「あっ醤油とって」

ビュティ「安価なのに興味0だ! やっぱ首領パッチじゃ無理があったーーー!?」

お粥星人「・・・・・・僕に勝ったら、オレオをあげよう」

ボーボボ「首領パッチ! 今すぐ助けてやる!!」

天の助「オレオーーーーーーーーー!!」

ビュティ「めっちゃやる気でた!?」

お粥星人「ハジケ奥義>>229」 




安価内容って考えるの結構大変何じゃーい!

お粥星人「安価内容って考えるの結構大変何じゃーい!」

ボーボボ「ごめんなさーーーい!!」

お粥星人「まだまだいくよ ハジケ奥義パイナップリン!」

天の助「ギャーーーー」

首領パッチ「やめて私のために争わないで!」

ハレクラニ「ゴージャス真拳奥義 60億の拘束」

お粥星人「フガフガフ」

ハレクラニ「そのまま窒息死しろ」

お粥星人「トマトーーー!!」

ハレクラニ「なにっ!?」

お粥星人「この程度では僕の怒りは収まりませんよ」

ボーボボ「クッ・・・時間もないし聖鼻毛融合で一気に決めるぞ!! 今回合体するのはこいつだ>>234!!」

アイツ

ボーボボ「天の助ーーー!!」

天の助「おう! オレを食え」

ボーボボ「焼きところてんじゃーーー!!」

天の助「ぎゃあああああ!」

ガブリ

ボーボボ「ハレクラニ!!」

ハレクラニ「いいだろう、ゴージャス真拳奥義 ゴールデンボンバー」

ボーボボ「金の力吸収!! 3強融合!!」

カッ

(ボーボボの体内)

天の助「ワインをもう一杯いただこうか」

ビュティ「体内で贅沢してる!?」



お粥星人「な、なんてパワーだ・・・・・・」

金天ボ「融合完了! トップ・オブ・ギャンブラー金天ボ様参上だ!! さぁ、今夜のフィッシュは誰だ!」

ヘッポコ丸「でた3強融合 3つ目の力は邪! 制限時間は1分・・・!」

ビュティ「久しぶりのバトルマニアだね」

金天ボ「鼻毛真拳究極奥義 正邪カジノ・クライシス!!」

お粥星人「なんだこの空間は!?」

ヘッポコ丸「服もスーツに」

金天ボ「賭けるのはお前らの命だ!! まずは金天ボ・ホールデム!」

お粥星人・首領パッチ「ギャアアアアアア!」

ビュティ「トランプ大きすぎ!!」

お粥星人「クソが! オール・イン!!」

金天ボ「コール」

お粥星人「死ねぇ、ストレートフラッシュ!」

金天ボ「ロイヤルストレートフラッシュ」

お粥星人「ガハァァッ!」

ビュティ「ロイヤルストレートフラッシュに轢かれたーー!?」


首領パッチ「ベット、アイムオール・イン」

NO「くっ、フォールドだ」

首領パッチ「豚だ」

豚「ヘタレが!」

NO「ごフォっ」

ビュティ「こっちは豚にボコられてるーー!?」

金天ボ「さぁ、続いてはこいつだ!>>240



究極・ボーボボルーレット(純金製)

金天ボ「究極・ボーボボルーレット(純金製)だ!! 」

お粥星人「巨大なルーレット盤が!?」

ビュティ「ん?」

天の助「」

ビュティ(よく見ると針が天の助くんだーーー!?)

金天ボ「さぁ何が起こるかオレにもワカラナイ、ボーボボルーレット!! もちろん安価でいくぜ!」

コンマ1桁
1,2,3,4 ヘッポコ丸
5,6,7,8,9 お茶漬け星人
0 金天ボ

ビュティ「金天ボむっちゃ有利だーーー!?」

金天ボ「安価は>>144

金天ボ「あっ、ごめん>>246で」

えい

ヘッポコ丸「お、オレ?!」

金天ボ「罰ゲームはエイの餌だ!!」

ヘッポコ丸「ぎゃーー!? 喰われる!!」

ビュティ「へっくーーーん!」

金天ボ「次のルーレットはーーー!」

1,2,3,4,5 首領パッチ
6,7,8,9,0 天の助

ビュティ「今度は味方だけ!? 普段以上に容赦ねーー!!」

金天ボ「さぁお待ちかねの安価は>>252だ!」

蟆丞愛縺後?繧翫◎縺昴$

金天ボ「罰ゲームは天の助だ!!」

天の助「オレ今回罰ゲームばっかじゃねーか!!」

金天ボ「罰ゲームは・・・」

ぬ献上ゲーム

天の助「やったーー」

ビュティ「喜んでる!? じゃあピラミッドの上にいるのは・・・」

NO「おれだよ」

ビュティ「またでた!?」

天の助「くやしいのう・・・くやしいのう」

お粥星人「どうしたその程度なの? まだまだぼくはピンピンしてるよ!」

金天ボ「まだまだこれから!」

1,2,3,4,5,6,7 お粥星人
8,9,0 金天ボ

金天ボ「安価は>>258頼んだぜ!!」

金天ボ「犠牲者はお粥星人! 罰ゲームは・・・」

マッスルスパーク

キン肉マン「マッスルスパーク!!」

お粥星人「グワァァァァァ!」

ビュティ「ついに本人がでた!?」

金天ボ「これがラストだ!!」

1,2,3,4,5,6,7,8,9 お粥星人
0 天の助

金天ボ「これで決まりだ!>>265

阿部さん召喚

金天ボ「罰ゲームは当然お粥星人! 罰ゲームは!?」

阿部さん召喚

ビュティ「阿部さんってまさかあの?」

金天ボ「さぁ! いでよ阿部さん!」

ビュティ(ドキドキ)

シュゥゥゥゥゥ・・・

安倍「安倍菜々、17歳でーす! 歌って踊れる声優アイドル目指して、ナナはウサミン星からやってきたんですよぉっ! キャハっ!
メイドさんのお仕事しながら夢に向かって頑張ってまーすっ!プロデューサー、応援お願いしますっ!」

ビュティ「こっちの安倍さんなのーーー!?」

お粥星人「今更小娘ごときに!」

安倍「ウサミン星のみんな、力を貸してーー!」

メカ兎「「「Yes,Ma'am!」」」

ビュティ「なんかいっぱい来た」

メカ兎「「「オラオラオラオラオラオラ、オラーー!!」」」

お粥星人「兎つえーーー!?」

安倍「みんな、ありがとーー!」

金天ボ「あっ、安倍さんこれ今日のギャラです」

お粥星人「ま、まだだ・・・」

金天ボ「このルーレットで溜まった力を開放する!! 3大協力奥義 ゴールデン・ムーン!!」

ビュティ「金で出来た月!? 無駄に豪華すぎるよ!?」

ドグシャアアアア

ヘッポコ丸「やったか!」

ボンッ

ビュティ「変身が解けた!」

お粥星人「いまだぁーーー!!」

ヘッポコ丸「ま、まずい!変身が溶けて無防備だ!」

ビュティ「ボーボボーー!!」

ボーボボ「協力奥義 成金ところてんガード」

天の助「ゴフッッ・・・」

ビュティ「これ天の助くんにお札巻いただけだーーー!?」

お粥星人「くっ・・・だが合体がとけた君達に、もはや勝ち目は・・・・・・」



ボーボボ「おっと、まだオレルーレットは止まっちゃいないぜ」

お粥星人「なにっ!?」

首領パッチ「こいつで」

お粥星人

天の助「罰ゲームはぁぁぁぁぁぁああ!」

トドメ

ボーボボ「鼻毛真拳奥義・・・」

お粥星人「うわぁぁああ、米真拳超奥義 ごはんはおかず!!」

ボーボボ「よく考えたらお前真説で戦ったじゃねーーーーーーか!!!!」

お粥星人「ぐわああああああああ!!!」

ビュティ「あれライスじゃなくて柊だよ!?」

お粥星人(首領パッチ先生・・・ふわり どんぱっちにでたいです・・・・・・)

首領パッチ(あきらめたら?)

お粥星人 再起不能

――――――――――

ビュティ「次で5人目だね・・・」

ヘッポコ丸「一体どんな奴なんだ・・・」

???「まさかここまでくるとはな」

ボーボボ「5人目か!!」

???「オレは>>27・・・」

ボーボボ「やらせるかーーー!!」

???「ゴハァッ!!」

ビュティ「安価とる前に攻撃したーーー!!!??」

???「くっ・・・喰らえ>>27・・・」

首領パッチ「首領パッチソード!!」

ハレクラニ「200億$バズーカ!」

ヘッポコ丸「如月!」

???「ちょ・・・まっ」

ボーボボ「トドメだ!! スネ毛真拳!!!」

???「GYAAAAAAA!!」

ビュティ「安価も取らせなかったうえ、スネ外で倒したーーーー!!?」

??? 再起不能

――――――――――

???「5本の指を全て倒したか」

ボーボボ「貴様がこの基地の隊長か?」

???「そのとおりわたしはVIPブロック基地隊長>>271

???「同じく副隊長>>273

???「そしてその部下>>275だ」

グラサンの殺し屋

もこみち

十徳まな板

グラサンの殺し屋「隊長グラサンの殺し屋」

もこみち「副隊長もこみち」

十徳まな板「そして部下十徳まな板」

ビュティ「この基地最後までロクなのいねーーーー!?」

首領パッチ「な、なんてオーラだ・・・」

天の助「か、勝てねぇ・・・」

ビュティ「そうなの!?」

グラサンの殺し屋「貴様等には3狩リアで戦う、メンバーは当然ボーボボ」

十徳まな板「そして>>278>>280だーーーー!!」

ビュティ&コンマ

ヘッポコ

ビュティ「わ、私!?」

ボーボボ「安心しろ、ちゃんと守ってやる」

ヘッポコ丸「お、おれも」

首領パッチ「なんでじゃああああああ!!!」

グラサンの殺し屋「ステージは・・・」

もこみち「COOKING真拳奥義 HELL's Kitchen」

ドン!

ビュティ「な、なにここ?」

ヘッポコ丸「巨大な厨房!?」

首領パッチ「おっしゃーー、つまみ食いじゃああああ!!」

天の助「あっ、ずるい俺も!」

ビュティ「迷わず冷蔵庫に飛び込んだ!」

首領パッチ・天の助「ぎゃあああああああ!!」

ビュティ「首領パッチくん、天の助くん!」

十徳まな板「くくく、3狩リアのメンバー以外がこのフィールドに侵入すれば、その瞬間に調理されるのだ」

ビュティ「そ、そんな・・・」

首領パッチ「私調理されちゃったーー!?」

もこみち流 高菜首領パッチパスタ

ビュティ「麺になってるーーー!?」

天の助「お、俺も」

ドラゴン

天の助「調理されちゃったーーー」

ビュティ「こっちはなんかスゴイのになったーーー!?」

ドラゴン「ところてんブレス!!」

十徳まな板・もこみち「ぐわあああああ!」

ボーボボ「いただきます!」

首領パッチ「残さず食べてね」

ビュティ「食べてる!?」






~ボーボボ司令室~

首領パッチ「へへっ、あいつがいないすきに・・・」

ボーボボ「誰がいないって?」

首領パッチ「げぇ、ボーボボ」

ボーボボ「ここであったが百年目」

首領パッチ「お願いします、パッチボボにしてください。 このきのこの山あげますから!」

ボーボボ「オレはポッキー派だ」

怒んパッチ「きのこなめんな!! たけのこラッシュ!!」

ボーボボ「グハァ!」

首領パッチ「よしいまのうちに」



パッチボボ「融合完了 パッチボボ!!」

もこみち「融合した!?」

グラサンの殺し屋「関係ない・・・暗殺真拳奥義 手榴弾乱舞」

パッチボボ「ハレクラニ、金を出せ」

ハレクラニ「ほら」

パッチボボ「物質ハジケ融合 金+天の助 ゴールデンところてんガード!!」

天の助「ぐわああああ!! でもいつもより痛くない」

ビュティ「スゴイ防ぎきった!」

パッチボボ「今度はこっちの番だ ビュティ+グラサン コンマビュティ!」

ビュティ「ハァッ!」

グラサンの殺し屋「グッ、急に強くなった!?」

パッチボボ「まだまだ行くぞ! 物質ハジケ融合 >>286>>290




そろそろ寝ます

水素爆弾

二酸化マンガン

パッチボボ「水素爆弾+二酸化マンガン ハジケロボ メカ鈴木!」

ビュティ「鈴木って誰なの!?」

メカ鈴木「鈴木ストレート!」

十徳まな板「ゴフォッ!」

もこみち「大丈夫か、十徳」

グラサンの殺し屋「こういうときは一番弱い奴からやるものだ」

ヘッポコ丸「やろう! ビュティを狙う気か!?」

もこみち「Cooking真拳奥義 追いオリーブ!」

ヘッポコ丸「ビュティー!」

もこみち「死ねぇ!」

ヘッポコ丸「ゴハァっ!」(ってオレかーーー?!)

ビュティ「よくもへっくんを…ボーボボ力を貸して!」

パッチボボ「いいぜ、物質ハジケ融合 コンマビュティ+>>295

肉切り包丁

パッチボボ「ハジケ融合 コンマビュティ+肉切り包丁 魔剣グラサンチョッパー」

ヘッポコ丸「魔剣グラサンチョッパーだと!」

ビュティ「食いついた!?」

ヘッポコ丸「魔剣グラサンチョッパーとは、かつて魔王サタンが勇者あいうえおとの戦いで……」

十徳まな板「包丁だと! オモしれぇ、受け止めてやる」

ビュティ「うわ~~」

十徳まな板「ってデカすぎだろ!!?」
ビュティ「えいっ!」

バキッ

十徳まな板 再起不能

もこみち「十徳まな板~~!」

ビュティ「やった」
パッチボボ「次は天の助だ」

もこみち「オイ! 3刈リアのメンバー以外は」

パッチボボ「勘違いするな、こいつはただの盾だ」

天の盾「!?」

パッチボボ「物質ハジケ融合 ゴールデン天の助+>>300

コンクリート

パッチボボ「ゴールデン天の助+コンクリート=コンクリートコロテン!!」

ビュティ「もはやただのコンクリートブロックだーー!?」
パッチボボ「コンクリートマグナム!!」

もこみち「ゴハァッ!」

ビュティ(扱いはいつもどおりなんだ……)

もこみち(このままではまずい)

もこみち「Cooking真拳奥義 調味料ファサ」

ドザザザザ

ビュティ「大量の調味料が降ってきた!?」

パッチボボ「調味料に埋もれて身動きが…」

もこみち「クハハハハ!! どうだ動けまい!」

ビュティ「あんた動けんの?」

もこみち(…………ヤベェ)

ビュティ(う、動けない……けどそれは敵も同じはず)

グラサンの殺し屋 クルッ

ビュティ(パッチボボの方を向いた?)
グラサンの殺し屋「グラサンビーム」

ビィィィィィイム

パッチボボ「グワァァァア!!」

ビュティ「グラサンからビーム出した!?」

パッチボボ「くっ、こうなったら 物質ハジケ融合 大量の調味料+>>304

熱々のオリーブオイル

パッチボボ「大量の調味料+熱々のオリーブオイル=なんかスゴイ液体!!」

もこみち「ネーミング適当すぎるだろ!?」

パッチボボ「更に物質ハジケ融合 なんかスゴイ液体+コンクリートコロテン=>>307

バイオライダー

パッチボボ「なんかスゴイ液体+コンクリートコロテン=バイオライダー!!!」

バイオライダー「怒りの王子! バイオライダー!」

ビュティ「チートな人がきちゃったーー!?」

グラサンの殺し屋「暗殺真拳奥義 マシンガン乱射!!」

バイオライダー「ゲル化」

グラサンの殺し屋「なにっ!?」

バイオライダー「スパークカッター!!」

もこみち「ぐわぁぁぁぁああ!」

ビュティ「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」

パッチボボ「もう時間がない、次でトドメだ! 物質ハジケ融合 首領パッチソード+>>312






バイオライダー

パッチボボ「物質ハジケ融合 首領パッチソード+バイオライダー=」

バイオライダー「えっ、オレ!?」

パッチボボ「ちょっとくすぐったいぞ」

FINAL FORMRIDE TETETETENNOSUKE

そのとき不思議なことが起こった!

パッチボボ「融合完了! 魔皇剣バカサバイバーブレード!!!」

ビュティ「ゴロ悪っ!!! ってか見た目こんにゃくだ!?」

ヘッポコ丸「まままままままままままままま魔皇剣バカサバイバーブレード・・・・・・まさか生きてるうちにお目にかかれるとは」

ビュティ「やっぱりね」

ヘッポコ丸「かつて大悪魔カオスが親子ゲンカのとき使った豆腐を元に・・・・・・」

パッチボボ「ハジケ真拳奥義 カバ乱舞!!」

カバ ドドドドドドド!

もこみち「グワアアアアアアア!」

ビュティ「剣全然関係ねーーーー!?」

パッチボボ「からのラストシューティング!」

もこみち「うぉぉぉぉおお!?」

ビュティ(やっぱり首領パッチくんだ! 全然わけわからないもの!!)

パッチボボ「こいつで止めだ ハジケ真拳秘奥義 リボルクラッシュ!!!」

もこみち「ぐはぁぁああああ!」ガクッ

ビュティ「ついに使ちゃった!?」

パッチボボ「勝利」

ビュティ「やった!」



もこみち「まだだ!」

パッチボボ「まだ息が!?」

もこみち「COOKING真拳奥義 もこみち流ダイナマイトグラタン!」

ドカーーーーン!

パッチボボ「グハァッ」

ビュティ「剣が弾き飛ばされた!?」

もこみち「まだだ! オレはまだやr」

クルクルクルクルクル・・・サクッ

もこみち「ごふっ」

もこみち 再起不能

ビュティ「爆風で飛ばされた剣が刺さって死んだーーーー!?」

モクモクモクモク

ビュティ「変身が解けた!」

男「ご無事ですか?姫」

女「ク~、疲れました」

ビュティ「だから誰だよお前ら!!?」

ビュティ「と、とにかく二人倒したし、あと一人だね」

ボーボボ「これで17対1だな」

ビュティ「3対1だよ」

グラサンの殺し屋「いや2対1だ」

ヘッポコ丸「グハ・・・!」

ビュティ「へっくん!?」

首領パッチ「ちょっとへっくん、大丈夫!!」

ビュティ「そ、そんなへっくんがいつの間にか倒してるなんて・・・・・・なんて奴なの」

グラサンの殺し屋「なんかブツブツ言ってる隙に倒した」

首領パッチ「おバカ!!」

ヘッポコ丸「ごふっ!」

グラサンの殺し屋「あの二人を倒したぐらいでいい気になるなよ、まとめてかかってこい」

首領パッチ「いい度胸だテメー!」

天の助「フルボッコよ!」

グラサンの殺し屋「暗殺真拳超奥義 アサシネーション・ターゲット!」

ボーボボ「オレ達にグラサンのマークが!」

天の助「なんか俺だけ多くね!?」

首領パッチ「この冬はグラサン柄で決まりね」

グラサンの殺し屋「スナイピングシュート!」

バンバンバンッ

ハレクラニ「ムッ・・・コインナイトガード」

スッ

ハレクラニ「弾が消えた?」

首領パッチ「グハァ!?」

ビュティ「首領パッチくん!? どうして?」

グラサンの殺し屋「手榴弾」

ボーボボ「安心と安全のところてんガード!」

天の助「おいぃぃぃぃぃ!いい加減飽きられるからやめてください!!」

スッ

ビュティ「また消えた!?」

ドカーン

首領パッチ「うわーーー!!」

ビュティ「そ、そうか! あいつはマークを付けた相手に直接攻撃が出来るんだ!」

天の助「な、なんだってー!!」

ボーボボ「つまり・・・・・・」



元カノ「寄りを戻して」

NO「ノー」

元カノ「お願い!!」

NO「絶対にノー」

ボーボボ「・・・・・・ということだな」

ビュティ「全然違う」

首領パッチ「クソが! いったらーーーー!!!!」

ダッ

グラサンの殺し屋「パンツァーファスト!」

チュドーーン

ボーボボ「首領パッチーーーー!?」

グラサンの殺し屋「無駄だ、この技は絶対に破れん」

首領パッチ「それはどうかな?」

グラサンの殺し屋「何ぃ」

首領パッチ「今のうちにつけてやったぜ・・・・・・首領パッチくんマークをなぁ!!!」

ビュティ「なんかウザイマークが付いてるうううう!?」

グラサンの殺し屋「な、なんだこれは」

首領パッチ「このマークを付けられたものは・・・」

ビュティ「付けられたものは・・・」

首領パッチ「付けられたものは・・・」

グラサンの殺し屋「付けられたものは・・・」

首領パッチ「>>319

ビュティ「引っ張ったのにフッターー!?」

オプティックブラストが撃てます!
但しビームは尻から出る

首領パッチ「オプティックブラストが撃てます!」

ビュティ「すごいけど敵をパワーアップさせちゃダメだよ!」

天の助(いまのうちに後ろから

首領パッチ「但しビームは尻から出る」

天の助「ぐわーーー!?」

グラサンの殺し屋「ウオーーー! どうしたら止まるんだ!!?」

首領パッチ「>>322すると止まるよ」

プルコギを1ミリも間違えずにやれば

首領パッチ「プルコギを1ミリも間違えずにやれば止まるよ」

グラサンの殺し屋「ホントか?」

首領パッチ「うん」

グラサンの殺し屋「よし! プルコギ・・・プルコギ・・・」

首領パッチ「戦いの最中にふざけんじゃねぇえええええ!!」

ドカッ!

グラサンの殺し屋「ゴハァッ!?」

ボーボボ「からの~~クォーラルボンバー!!」

グラサンの殺し屋「ゴフッ!」

首領パッチ「そんんわきゃね~だろ、ば~かば~か」

ビュティ(まじでうぜぇ)


グラサンの殺し屋「くっ、だが今の衝撃でマークが消えたぞ!」

ボーボボ「まだだ、オレがマークを付けた」

グラサンの殺し屋「なんだと・・・」

ボーボボ「この花丸シールをな」

ビュティ「どうなるの」

ボーボボ「すっごく野球をしたくなります」


グラサンの殺し屋「ハッハッハ、そんなわけ・・・あるかー!」

ビュティ「すっごくやりたそうだーーー!?」

グラサンの殺し屋「どんな球でも打ってやる、かかってこいやーーー!!!」

ボーボボ「第一球、>>325!!」

パッチ流星群

ボーボボ「第一球、パッチ流星群」

グラサンの殺し屋「ぐわあああああああ!」

ビュティ「空からたくさんの首領パッチくんが!?」

天の助「願い事いわなきゃ!」

ビュティ「いやあれじゃ無理だろ!」

天の助「ところてんが主食になりますように、平仮名が「ぬ」だけになりますように、オレが主役の新連載が始まりますように」

首領パッチ「むちゃぶりすんなーーー!」

ドゴゴゴゴゴゴゴ

天の助「自分は散々したくせにーーーー!?」

ヘッポコ丸「ストラーイク」

ビュティ「嘘でしょ!?」


ボーボボ「第二球、オラに元気を分けてくれ 元気玉!!」

グラサンの殺し屋「グオーー!? 身体が焼ける!」

首領パッチ・天の助「や・・・やったぜボーボボ・・・」

ビュティ「めちゃくちゃ元気絞り取られてる!?」

ヘッポコ丸「ストライッ!」


ボーボボ「そして第三球! ところてんボール」

天の助「はいはい、どーせみんなこーなるってわかってたでしょ」

ビュティ「ついに拗ねた!」

グラサンの殺し屋「ジャストミート!!」

キラーン

ビュティ「天の助くーーーん」


ボーボボ「・・・・・・終わちまったな、オレの、夏・・・」

スッ

グラサンの殺し屋「いい、試合だったぜ」

ボーボボ「お前・・・」

ガシッ

ボーボボ「そのままアームロック!!」

グラサンの殺し屋「そ、それ以上はいけない」



グラサンの殺し屋「グググ・・・だが、凌いだぞ」

天の助「おっと次はオレの番だぜ」

ビュティ「いつの間に!」

グラサンの殺し屋「今度はなんだ!」

天の助「この「ぬ」のマークを付けられたものは・・・>>330

豆腐を潰したくなる

首領パッチ「ママー、今日のご飯は?」

ボーボボ「今日のお夕飯は冷奴と麻婆豆腐よ」

首領パッチ「わーい」

天の助「豆腐を潰したくなります」

グラサンの殺し屋「ウォォォォォおおおお!!!」

グシャアアアアアアア

首領パッチ・ボーボボ「お夕飯がーーー!?」

天の助「豆腐は皆殺しだ!! いい豆腐は死んだ豆腐だけさ」

ボーボボ「食べ物は大切に扱えーーーー!!」

天の助「ええええええええ!?」

怒んパッチ「よくも・・・」

グラサンの殺し屋「?」

怒んパッチ「よくも夕飯を――――――――――!!!!!」

グラサンの殺し屋「姿が変わった!?」

怒んパッチ「怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒んぱっち――――――!!」

グラサンの殺し屋「ダーーバラッシャーー!!?」

ビュティ「やったー、やっぱり怒んぱっちは超強いよ!」



やぐらんしさろこの「よくも・・・よくもここまでやってくれたな」

ビュティ「殴られすぎて名前がバラバラになってる!?」

グラサンの殺し屋「オレの真の姿を見せてやろう・・・」

ボーボボ「真の姿だと!?」

ビュティ「サングラスを外した!」

ヘッポコ丸「な、なんてオーラだ・・・」

グラサンの殺し屋「後悔するがいい、これがオレの真の姿>>336だ!!」



コーラ

コーラ「コーラだーーーーー!!!!!」

・・・・・・・・・・・・

全員(ここに来てコーラて・・・・・・)

首領パッチ「わーい、コーラだーーーー!! 飲ませてくださーい」

コーラ「いいよー」

首領パッチ「いただきまーす、ゴクゴクゴク」

コーラ「たんとおのみ」

首領パッチ「プハーー」

コーラ「って飲みすぎじゃボケーーー!」

首領パッチ「ブーーーー」

ヘッポコ丸「なにやってんだお前」

ハレクラニ「くだらん、ゴージャス真拳奥義 ゴールデンフェニックス!」

コーラ「ムダだ」

ハレクラニ「私の奥義を片手で!?」

コーラ「炭酸真拳奥義 >>340

波紋コーラ

コーラ「炭酸真拳奥義 波紋コーラ!!」

ボーボボ・ハレクラニ「グォォォ!」

ビュティ「この炭酸飲料、波紋使った!?」

コーラ「さっきオレを飲んだやつを見てみろ」

ボーボボ「なにっ!?」

首領パッチ「く、苦しいよー・・・」

ビュティ「めっちゃ膨れてるーーーー!?」

首領パッチ「う~~ん」

プワ~~~

ビュティ「そして飛んでったーーー!?」

コーラ「クックック、オレの炭酸は普通のコーラの千倍、それをあれだけ飲めば・・・ボンだ」



首領パッチ「わ~~い、飛んでるよ、お空を飛んでるよ」

ボーボボ・天の助「ちゅんちゅん」

首領パッチ「雀さんだ~どうしたんだい?」

ボーボボ・天の助「チュンチュンチュン」グサグサグサ

首領パッチ「ぎゃあああああ、めっちゃつついてきたーー!?」

ドカーン



ビュティ「爆発した!?」

ヘッポコ丸「そ、そんな・・・・・・」

コーラ「まずは3人」

キラーン

コーラ「? なんだ?」

ボーボボ「出撃じゃーーー!」

ビュティ「>>344に乗って帰ってきたーーー!?」

カラス

ビュティ「カラスに乗って帰ってきたーーー!?」

コーラ「炭酸真拳奥義 メントスコーラ」

天の助「ぎゃああああ!?」

首領パッチ「天の助がやられた!」

ボーボボ「ならば鼻毛真拳奥義 黒死鳥戦記!!」

カーカーカーカー

ビュティ「カラスが集まっていく!」

ヘッポコ丸「ど、どうなるんだ!?」

ガシャーーン

ビュティ・ヘッポコ丸(ロボットになったーーーー!?)

ボーボボ「ブラックホールクラスター!」

コーラ「炭酸真拳超奥義 メントスバズーカ!!」

ドキャーーーーン

ボーボボ・首領パッチ「グワアアアアア!!」

ビュティ「そ、そんな、あの3人が押し負けるなんて・・・・・・」

コーラ「炭酸真拳奥義 コーラ風呂」

ボーボボ「ぎゃああああ」

首領パッチ「身体が溶けるーーー!?」

コーラ「この風呂に入ったものは、あまりのコーラの濃さに身体が溶けていくのだ」

ビュティ「ボーボボ、首領パッチくん!!」

ボーボボ「安心しろ」

首領パッチ「オレ達は無事だぜ!!」

ビュティ「2人とも!」

ボーーン!

ビュティ「骨になってるーーー!?」

首領パッチ「骨合体>>348

レオパルドン

首領パッチ「骨合体レオパルドン!!」

ビュティ「全然骨じゃなーーい!?」

スパイダーマ「>>142から帰ってきた男スパイダーマ!!」

ヘッポコ丸「いつの間にかスパイダーマ乗ってる!」

スパイダーマ「ソードビッカーー!」

コーラ「ぎゃああ!!!!」


コーラ「な、なぜだ!?力ではコチラが上回っているはず・・・」

ボーボボ「ハジケってのは単純な力の優劣じゃねえ、今から最高にハジけた奥義をみせてやる」

コーラ「最高にハジけた奥義だと!?」

ボーボボ「いくぞ!! 鼻毛真拳究極奥義 BBB48(ボボボーボ・ボーボボ48)!!!!」

コーラ「な、なんだここは!?」

ビュティ「ここってLIVEステージ?」

首領パッチ「おどき! センターは私よ!!」

天の助「いや! 食品代表である、私よ!」

ボーボボ「この奥義はボボボーボ・ボーボボ連載7年間で出会った敵・味方を48人まで召喚して戦う奥義だ!!」

ビュティ「よ、48人も!? 多すぎだよ!!」

ボーボボ「さぁ、いくぜ! 記念すべき一人目はこいつだ!!!」

たくわん「俺だーーー!!!」

ボーボボ「なわけあるかーーーーーー!」

たくわん「あ~れ~」キラーン

ボーボボ「一人目は>>251だ!!!」

天の助「一人目から間違えてんじゃねーーー!!」ビシッビシ

ボーボボ「ぐわあああ!! 一人目は>>352じゃああああ!」

軍艦

ボーボボ「軍艦!!」

軍艦「ふっ、久しぶりだなボーボボ」

ボーボボ「なんでテメーーが一人目なんじゃあああい!!」ドカッ

軍艦「グハッ」

ビュティ「ええっ!? 自分で呼んだのに!」

ボーボボ「やるぞ軍艦!」

軍艦「お、おう」

ボーボボ「W鼻毛真拳奥義 鼻毛神竜!!」

ビュティ「鼻毛で龍を!?」

鼻毛神竜「サンダーー!!」

コーラ・首領パッチ・天の助「ギョエエエエエ!!」


ボーボボ「どんどん逝くぜーーーー!!」

OVER「ああ?」

プルプー「ここどこ?」

ハレクラニ「ほう、四天王集合か」

天の助「みなさんお願いします!」

四天王「四天王合体奥義 ゴージャス極悪斬血我流鼻毛トルネード!!!」

天の助「ぎぃやあああああ」

ビュティ「天の助くんにいったーーー!?」

天の助「おい! どーなってんだボーボボ!!」

ボーボボ「フッ、敵・味方を召喚するといっただろう」

コーラ(な、なんだこいつ本気でハジケてやがる・・・・・・)


ボーボボ「まとめていくぜ!! >>355-360 (複数可)」

覚醒なめろう

なめ郎「よお、ボボパチ」

ポコミ「久しぶりだね、おにいちゃん」

ヘッポコ丸「なんで二人一緒に出てきたの、お兄ちゃん許しませんよ!!」

ポコミ「デート中だったからね」

ヘッポコ丸「なん・・・だと・・・」

ビュティ「へっくんが連載中では見られなかったシリアス顔になってる!?」

なめ郎「違う修行してただけだ」

ボーボボ「なめ郎、ポコミ力を貸してくれ」

なめ郎「いいぜ、修行したオレ達の力をみせてやるよ」

コーラ「餓鬼ごとき!!」

なめ郎・ポコミ「協力奥義 覚醒☆彡マジカル シューティングスター!!」

コーラ「ぎゃああああ、空から刺付き鉄球と巨大な飴の棒がーーーー!?」

両津勘吉「どこだ、ここは・・・またどっかのジャンプ漫画の中か?」



ボーボボ「次はお待ちかねのこの人!!」

遊戯「オシリスの天空龍を召喚するぜ!!!」

グォォォオォォ

ビュティ「SSなのにしょぼいままだーーー!?」

バァァァァァ

コーラ「ギョェェッェエエエ!!?」

ボーボボ「続いては・・・」

コーラ(召喚の隙をつけば・・・)
   「炭酸真拳奥義 バニラコーラ!!!」

ベーベベ「スネ毛!!」

コーラ「なっ、我が奥義を受け止めた・・・!?」

ベーベベ「相変わらず腋があめぇぞ」

ボーボボ「おにいたま!」

ベーベベ「それで呼ぶな! ったく、いくぜスネ毛真拳奥義スネ毛色に染まれ」

コーラ「ぐわああ、体中にスネ毛が!?・・・・・・す、スネ毛・・・」

ベーベベ「片付いたぞ」

コーラ「サイダーーー!!」

ベーべべ「なに! 力づくで!?」

ボーボボ(相変わらずつかえねえ、ダニキだぜ)

コーラ「ふはははは、この程度の奴等しかでてこねのか?」

ボーボボ「おっと次は大本命だぜ!」


ビュティ「ハッ! あのシルエットは!?」

サービスマン「サービス!!」

首領パッチ・天の助「でた! 僕らのアイドル、サービスマン!!!」



サービスマン「さーびす!サービス!」

コーラ「邪魔だ!」

サービスマン「ぐわああ」

ヘッポコ丸「ウチの妹になんてもん観せてくれとんじゃい!!」

サービスマン「オブウウウ!?」

ズサーーー

OVER「てめぇらここでまとめて・・・邪魔だ!!」

サービスマン「ギャアアアア」

ビュティ「サービスマン踏んだり蹴ったりだーー!? 自業自得だけど」

両津(これ元の世界に戻ったときに金になるかもしれんし、一応撮影しておこう)


ボーボボ「こいよ!こいよ!>>363-369(複数可)まで一気に来いよ!!」

魚雷ガール

絶望君「クリパ美嘉が出ないから死ぬ・・・」

ボーボボ「邪魔!」ドカッ

絶望君「ゴフォ」

ソフトン・J「真説・黒太陽バビロン!」

コーラ「グハァァァァアア!? うんこと玉ねぎつえええええ」

ビュティ「お兄ちゃん!」

ソフトン「久しぶりだな」

コーラ「お前の兄ちゃんうんこなの!?」

ボーボボ「ソフトン、L力を貸してくれ」

ソフトン「もちろんだ」

J「Jだ」



OVER「ハッハーー、デスサイズカッターー!!」

天の助・サービスマン「ぎょええええええ!?」

首領パッチ(バレナイ、バレナイ)

カンチョーくん「3・2・1・・・GO!」

OVER「グワァァァァアアア!!?」

カンチョーくん「大空に羽ばたけ!! 大空に羽ばたけ!!」

ギュルルルルルルル!

OVER「クソが」ガンッ

首領パッチ「カンチョーくんがぁぁぁぁぁぁ!?」

OVER「誰がやりやがった・・・・・・」

首領パッチ「天の助がやりました」

OVER「またテメーーーかぁ!」

天の助「えええーーー!? ワタクシあなたにボコられてましたよ!?」

OVER「今ので怒りメーターが5つまで溜まったぜ」

ヘッポコ丸「や、やばい!?」

首領パッチ「おい、なんとかしろよテメーー!」

宇治金「ワシに任せとき」

首領パッチ「お、お前は・・・・・・」

OVER「あ? なんだテメェ」

宇治金「あなた様のデザートです」

OVER「・・・・・・・・・・・・」

宇治金「・・・・・・・・・」

OVER「・・・・・・」

宇治金「・・・」プルプルプル

OVER「・・・」

宇治金「さっさと食えや!!!」ガン

OVER「ぶっ」

ピコーン

天の助・首領パッチ「なにやってんじゃコラーー!」バキン

宇治金「ぐはああ」

ヘッポコ丸「ま、まずい魚雷ガールになるぞ・・・」

カッ

魚雷ガール「ギョラララララララ魚雷ガール!」

首領パッチ・天の助(きちゃったよ・・・・・・)

???「死ねぇ! ボーボボ!!」

ボーボボ「むっ、誰だ」

テルノ「ジェットコースターの番人 ハゲチャッツ・テルノ!!」

魚雷ガール「ふざけすぎぃーーー!!」

テルノ「ガハッ、名乗っただけですけどーーー!?」

魚雷ガール「どんな些細なおふざけも許さない、なぜなら私は魚雷だから」

ヘッポコ丸(ま、まずい、このままでは援軍が片っ端から潰されかねない)


ハンペン「久しいのう」

レム「久しぶりです」

ボーボボ「よく来てくれたレム! お前の奥義で先生を眠らせてくれ!!!」

レム「えっ、でもあの人味方じゃ」

ボーボボ「いいからお願い!」

レム「は、はい!爆睡真拳奥義 ねむりん粉」

魚雷ガール「寝不足はお肌の大敵! Zzz・・・」

ボーボボ「よくやったレム」

レム「ありがとうございます」

ハンペン「・・・ワシは?」


ヘッポコ丸「あれ? コーラどこいった?」

軍艦「オレ達に恐れをなして逃げたか?」

ゴゴゴゴゴゴ

ビュティ「じ、地面が揺れて・・・」

コーラ「ダーーレが逃げたってええええ!!」

ヘッポコ丸「きょ、巨大ロボ!?」

首領パッチ「カッチョイ――!」

コーラ「この>>376で押しつぶしてくれるわ!」

SHOW=YOU

コーラ「SHOW=YOUで押しつぶしてくれるわ!」

ビュティ(コーラじゃないんだ)

コーラ「炭酸真拳奥義 醤油ハンマー!」

ドンッドンッドンッ

首領パッチ「ぎゃーー! 炭酸じゃねーーー!?」

天の助「みんな! 大丈夫か!」ペラーン

ビュティ「潰れて広がってるよ!!」

ボーボボ「協力奥義 超薄型ところてんアタック!!」ブンッ

天の助「いっけーーー!!」

ヒューーン

ビュティ(明後日の方に飛ばしたーーー!?)

ベーベベ「おい、どーすんだボーボボ」

ボーボボ「あの人たちを呼ぶ」

ベーベベ「あの人たち? まさか・・・」

ボーボボ「さぁ、来てください!!!」

シュウウウウ

ブーブブ「あら? ここは?」

ビービビ「ん?」

ボーボボ「兄さん姉さんお願いします!!」

ブーブブ「デート中に呼ぶな!」バキッ

ビービビ「授業参観の最中に呼ぶんじゃねぇ!!」ドカッ

ボーボボ「ごばはっ! 兄さん姉さんごめんなさーーい!」

ビュティ「早速ボーボボにいったーーー!? やっぱ兄弟仲ワルっ!」

コーラ「炭酸真拳奥義 ソーダミサイル!」ゴォォォォォォオ

ビービビ「フン」ガシッ

ヘッポコ丸「受け止めた!?」

ビービビ「返すぞ」

チュドーン

コーラ「グワッ!」

ヘッポコ丸「や・・・やっぱりケタハズレに強い」

ビービビ「まぁいい、お前には借りもあるし手伝ってやろう」

ブーブブ「仕方ないわねぇ」


コーラ「死ねーー!!」

ヘッポコ丸「やばい、押しつぶすきだ!」

ボーボボ「ならばこちらは! 4兄弟超奥義 >>380

首領パッチキャノン

四体合体剛毛ロボ召喚

ボーボボ「ならばこちらは! 4兄弟超奥義 四体合体剛毛ロボ召喚!!!!」

ビュティ「でかいおっさんだしたーーーーー!!? どの辺がロボ!? 剛毛ってわりには1」

ブーブブ「必殺 首領パッチキャノン!!」

首領パッチ「お父さまお母さま、いってまいります」

ボーボボ「発射!!!」

ボーーーン

コーラ「邪魔」ぺしっ

首領パッチ「あ~~~~」

ボーボボ「またボーボボ再開したらいいなパンチ!」

コーラ「ぐわっ」

剛毛ロボ クルッ

ベーベベ「あ?」

ボーボボ「なんでお前だけふわり!どんパッチにでてるんじゃキーーーーーック!!」

ベーベベ「グワーーーーー!?」

ビュティ「完全にひがみだーー!?」

ベーベベ「こ、殺す…」

ブーブブ・ビービビ「まだ息があったかーーーー!!!」

ベーベベ「うわあああああああ」

ビュティ「こういうときだけ息ぴったりだーー!!?」

ボーボボ「それじゃ、そろそろお友達を>>383-386に紹介してもらいましょう」

ビュティ「タモさんきどり!?」







レーズン

ボーボボ「続いてのゲストはこいつらだ」

し~~~ん

ビュティ「あれ、誰もこないよ」


ベーベベ「なにプラチナカード使ってんだ、てめーー!」

レーズン「レーズン!! レーズン!!」

ゴエモン「ざけんな!」

つけもの「ぎゃあああああああ!」

天の助「お前ら仲良くやれよ~」

ビュティ「みんな薄型の天の助くんで桃鉄やってるーーーー!? ってかどういう仕組み!?」

ルフィ「JETピストル!!」

コーラ「ぐわぁぁぁああ」

ボーボボ「ルフィさんお疲れさまです、これ今日のギャラです」

ビュティ「いつの間にかすごい人だしてる! こっち映せよ!?」

ボーボボ「いまだいたい半分くらい! 一気にいくぞ>>389-396」



ハイドレード

ハイドレート「足の裏真拳奥義「王臭(おうさまのニオイ)」!!!」

首領パッチ「くせぇぇぇぇぇ!?」

ヘッポコ丸「こ、この臭いは!」

ハイドレート「私だ」

ボーボボ「誰だっけ?」

首領パッチ「さあ?」

ヘッポコ丸「闇皇帝編のラスボス、ハイドレートですよ!!」

ボーボボ「ラスボス? 地雷ダンディじゃなかったけ?」

ビュティ「違うよ!」

白狂「……」

ボーボボ・首領パッチ「ヒィィィィィィィ! めちゃくちゃ怖い人がきちゃったーーー!?」

ビュティ「こっちは凄く覚えてたーーー!?」

ハイドレート「き、きさまら5世である、このわたしのことを…」

なめ朗「帝王真拳超奥義「龍気光オロチ」!」

ハイドレート「ぐわああぁぁあ!」

なめ朗「5世はオレだ」

ハイドレート「お前なぞ知らん! 足の裏真拳奥義「蕩蕩足磋歎(とても大きな足になげくさま)」」

邪ティ「氷のツッコミ真拳超奥義「絶対零度のツッコミ」!」カキーン

ハイドレート「ば、馬鹿な…我が足の裏の真剣が……」

邪ティ「ご無事ですか、なめ朗様」

なめ朗「お前もきたのか」


ベーベベ「よっしゃあ!一兆突破!!」

天の助「おめでとう」

ボーボボ「おめでとう」ガシッ

天の助「?」

ボーボボ「真説にでてない奴なぞ知るかーー!!!」バーーーン

ハイドレート「グハァ!」

ビービビ「ぎゃあああ! オレの20年がーーー!!!」

ハイドレート「くっ行け、我が右腕、左腕!!」

白狂「手術の時間だ」

ベーべべ「ボーボボ殺す」

ハイドレート「皇帝は私だーーー!!」


なめ郎「あの偽物はオレが倒す」

ボコミ「なめッチ・・・・・・」

なめ郎「安心しろ、今更5世に興味はない・・・・・・が、あんな足が臭い奴が5世になるのは耐えられん」

ポコミ「私も手伝う!」

なめ郎「邪ティ、お前は他のをやれ」

邪ティ「了解しました」



ソフトン「白狂は私たちがやろう」

J「奏でようか、我らの漆黒のシンフォニーを」

ハンペン「助太刀いたす」(ようやく出番のチャンス!)

レム「私も戦います」

魚雷ガール「Zzzzz」

邪ティ「私も参戦させてもらうわ」



ボーボボ「裏切るのか兄さん」

ベーベベ「マジでぶっ殺す・・・」

ボーボボ(これ以上ないくらい、怒ってらっしゃるーーー!?)

首領パッチ「助太刀しますぜ、兄さん!」

天の助「今日が年貢の納め時じゃーーーー!!!」

ビュティ「あっさり向こうについた!? しかもこれ以上ないくらいやる気だーーー!」



コーラ「貴様等オレを無視するなーーー!!」

ビービビ「テメェの相手は」

ブーブブ「私たちよ」

ハレクラニ「貴様はいくらになるかな?」

宇治金「ワイもお供します!」(金のために!!)

両津(どれを撮影するか・・・・・・ここはやはり巨大ロボだな)



実況席

ヘッポコ丸「さぁ、このスレもついに佳境!! どれも一筋縄ではいかない、猛者ばかり!!! その中でも誰が注目の選手でしょうか、解説のビュティさん」

ビュティ「うるさいよ」

ヘッポコ丸「!?」




白狂「呪われし体 ドール・ガバッグ」

レム「体に人形が埋め込まれてる!?」

J「なんという禍々しきオーラ・・・・・・」

ハンペン「気をつk」

ソフトン「気をつけろ! 奴は体に埋め込まれた人形を攻撃することにより、敵に直接攻撃ができる!」

白狂「ちょっとチクッとしまちゅよ~」ズバーーー

J・邪ティ「ぐわあああ!!」

ソフトン「J、邪ティ!」

白狂「ぼくをたまたま一度倒したくらいで、いい気になっちゃだめでちゅよ~~」

ハンペン「ならb」

レム「こうなっら奴が自分の体を傷つける前に速攻で倒すしかないようですね、爆睡真拳」

白狂「させまちぇん!!」スー

レム「くっ!!・・・・・・あれ?」キンキンキン

ソフトン「バビロン真拳奥義 九龍の赤い魔境」

ヘッポコ丸「でた!! あれはバビロン真拳に伝わる秘奥義! いかなる攻撃であろうが全て悪しき心を持つものに跳ね返すのだ!!」

ビュティ(このスレで一番生き生きしてる・・・・・・)

サービスマン「ぎゃあああああああ!!!」

レム「ありがとうございます! 爆睡魚雷真拳奥義 魚雷ビキ!!」

魚雷ガール「Zzz・・・」

魚雷ガールの夢の中

魚雷ガール「今日は魚雷戦艦高校の卒業式ね、校歌斉唱」

ボーボボ「卒業式じゃーーー!! 今日はハジケっぞーーー!!!」ドカッ

なめ郎「なれあいはスキじゃないから!」ボンッ

サービスマン「ゴカイされてもしょうがない!」バッ

ヘッポコ丸「それでも僕は君のこと、いつだって思いだすだろう!」ボフッ

首領パッチ「終わらない歌を歌おう! ハジケた世界のため!」バキッ

天の助「終わらない歌を歌おう! 全てのところてんのために!」ぷるん

田楽マン「終わらない歌を歌おう! 一人ボッチで泣いたよる!」チュドーン

軍艦「終わらない歌を歌おう! カマセ扱いされた日々!」ドゴゴゴゴ

ソフトン「終わらない歌を歌おう! クソったれた世界のため!」カッ

ポコミ「終わらない歌を歌おう! ラブリーな奴等のため!」ドゴーン

破天荒「終わらない歌を歌おう! オレやおやびんやおやびんのため」ズガシャン

ボーボボ「終わらない歌を歌おう! 明日には笑えるように」バンッ

魚雷ガール「あなたたち~~~」


現実世界

魚雷ガール「おふざけはゆるさな~い」ドドドドド

白狂「ギャピ~~~~!!」

ヘッポコ丸「レムの爆睡真拳により魚雷ガールのイビキが実態化!! 小さい魚雷となり白狂を襲う!!!」

ビュティ「ん?」

田楽マン「」

ガ王「」

ビュティ(白狂の体に犬とコアラが埋め込まれてるーーーー!?)

ベーベベ「死ね! スネ毛真拳奥義 切蹴拒絶毛!」

ボーボボ「ぐおっ!」

首領パッチ「日頃の恨み!! 首領パッチカッター!」

ボーボボ「ぐわーーー!」

天の助「このスレでの恨み!! ゴエモン、レーズン、ハゲチャツ・テルノを生贄に青目白龍を召喚する!」

青目白龍「グォオオオオオ!」

ビュティ「またトンデモないのを召喚したーーー!?」

ヘッポコ丸「青目白龍とは高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。」

ビュティ「ん?」

青目白龍 プルプル

ビュティ(よく見ると、ところてんだーーー!?)

天の助「「滅びの爆裂疾風弾(ほろびのバーストストリーム)!!!」ドガァァァァァン

ボーボボ「ぎゃあああああああ!!」



ボーボボ「くっ! 雑魚でも3人がかりはマズイ! 援軍を呼ぶぞ! >>407-411(複数可)」


そろそろ寝ます

アレキサンダーさん

ヘッポコ丸「おっとビュティさん、ここで>>1からこんなものが、ちょっと読んでみてください」

ビュティ「えっと、なになに・・・・・・

現時点でのBBB48

1 軍艦 SHOW=YOUにやられ気絶中

2 OVER 魚雷ガールになり昼寝中

3 プルプー OVERにやられ気絶中

4 なめ郎 ハイドレートと戦闘中

5 両津勘吉 撮影中

6 ポコミ ハイドレートと戦闘中

7 遊戯 帰った

8 ベーベベ ボーボボブッ殺

9 サービスマン サービス中

10 レム 白狂と戦闘中

11 カンチョー君 使命をまっとうし殉職

12 ハゲチャッツ・テルノ 青目白龍の生贄に

13 ソフトン 白狂と戦闘中

14 絶望君 雪が降らず絶望中

15 J 白狂と戦闘中

16 ハンペン 白狂と戦闘中?

17 宇治金TOKIO ハレクラニに媚売り中

18 ビービビ SHOW=YOUと戦闘中

19 ブーブブ SHOW=YOUと戦闘中

20 レーズン 青目白龍の生贄に

21 ゴエモン 青目白龍の生贄に

22 ルフィ 帰った

23 ハイドレート なめ郎、ポコミと戦闘中

24 邪ティ 白狂と戦闘中

25 ガ王 白狂の体に埋め込まれてる

26 白狂 ソフトン、J、レム、魚雷ガール、邪ティと戦闘中

27 ゲームボーイブタ GE2プレイ中

28 田楽マン 白狂の体に埋め込まれてる

29 壁男 気絶中

30 ツル・ツルリーナ4世 逃走中」

ヘッポコ丸「>>398で31人と行っていましたが、正確には30人だったようですね」

ビュティ「ってか本当にあと18人も出して大丈夫なの!?」

ギガ「ククク、久しぶりじゃんボーb」

ボーボボ「なんでお前じゃーーー!!」バキッ

ギガ「ブッ」

首領パッチ「ピーマンさん、あいつこの前またピーマン残してました!!」

ピーマン「ほう・・・・・・」

ボーボボ「ゲッ! ギガはともかくピーマンさんはマズイ、2つの意味で!」

ビュティ「別にうまくないよ」

ボーボボ「ピーマンさんが来るとはオレの中のアレキサンダーさんも予想外だ、こうなれば・・・・・・忍法、影分身」

ビュティ「スゴイ! 5人に増えた!」

ヘッポコ丸「あれは木の葉に伝わる残像を作り出す分身の術と違い、自分の「実体」を作り出す高等忍術

ビュティ「NARUTOだ!?」

天の助「影分身はワシが開発した」

ビュティ「いや違うでしょ」

ボーボボ「「「「「ふわり!ドンぱっちの作風がよつばとみたくなってきてんじゃねーーーーか!!!」」」」」ドカッ×5

首領パッチ「ぷげらっ!」

ビュティ「そして全員首領パッチ君にいったー!?」

ボーボボ「まずは一匹」

ベーベベ「スネ毛!!!」

ボーボボ「!?」

ヘッポコ丸「ベーベベ選手「スネ毛」の一言で分身を消した! やはり鼻毛ではスネ毛には勝てないのか!?」

ボーボボ「ならばこちらもこの首領パッチストーンでメガ進化するまでだ」

首領パッチ「」

ビュティ「ポケモンなの!? ってかそれただの気絶した首領パッチくんだと」

ベーベベ「面白いやれるものならあってみやがれ!!」

ボーボボ「メガ進化!!!」

カッ

ボーボボ「真説ボボボーボ・ボーボボダブルツインマークツーセカンド」

ビュティ「体に>>415がくっついてるーーー!?」

クイックマン

ビュティ「体にちっちゃいクイックマンついてるーーー!? わけわからん」

ボーボボ「クイックブーメラン」スパパパ

天の助「よっ、はっ!」

ヘッポコ丸「おおっと天の助、真説ボーボボWTの行動パターンを読み華麗に回避!」

天の助「墓穴をほったなボーボボ! ロックマン2をやりこんだオレには通じんぞ!」

ボーボボ「じゃあ普通に殴る!!!」ドガッ

天の助「グバハァッ!?」

ボーボボ「さあ、あとはあなただけですよ兄さん」

ベーベベ「兄より優れた弟なぞいないことを証明してやる」

ビュティ(あっ、よく見るとクイックマンに紛れてフラッシュマンが)

ハレクラニ「ゴージャス真拳超奥義 ゴールデンマシーン!!」

宇治金「金と宝石と金でできたロボや!」

ブーブブ「素敵!」

ビュティ(2人とも目が¥になってる・・・・・・)

コーラ「炭酸真拳奥義 大豆マシンガン!!」ダダダダ

ビュティ「でかい大豆撃ってきた!」

宇治金「やばいでこの大豆・・・・・・茨城産の高級大豆や」

ブーブブ「な、なんですって・・・・・・どうしよう兄さん!」

ビービビ「食ってろ」

ハレクラニ「くだらん技だ、ルビーマシンガン!!」ダダダダダ

コーラ「グッ・・・だがその程度ではSHOW=YOUロボの装甲は破れんぞ!」

宇治金「ヒャッホーー、ルビーや!」

ブーブブ「ちょっとこれは私のよ!!」

ビービビ「いい加減にしろ貴様等!」ズバァ

宇治金・ブーブブ「ぎゃあああああ」

ビュティ(ついにキレた・・・・・・)

ビービビ「ふざけてるだけなら帰るぞ」

ブーブブ「え~、でもボーボボとベーベベがいないとあのおっさんは出せないわよ?」

ビービビ「あんなものを出さずとも、毛刈り真拳奥義ソクハゲ」ズバーン

ドゴーン

ビュティ「ロボの右腕を切り落とした!!」

コーラ「ま、まずい・・・傷口から」

ドバババババ

コーラ「しょ、コーラが溢れてしまう!」

ビュティ「切られたところからすごい量の醤油が!? そういう仕組みで動いてたの!?」

コーラ「ただの趣味です」

ビュティ「!?」

コーラ「とかいってる隙にロケットパーンチ」ドゴォッ

ビービビ「グハ!」

ブーブブ「兄さん!」

ハレクラニ「馬鹿め、自分で両腕を切り離すとは」

コーラ「ククク、秘密兵器という奴はピンチになるまでとっておくものよ」ウィィィィン

ビュティ「胸から大砲が!?」

コーラ「見せてやろう、魔砲ジョージアカノンの威力を!!!」

ヘッポコ丸「魔砲ジョージアカノンだと!!?」

ビュティ「(やっぱり)知ってるのかへっくん」

ヘッポコ丸「魔砲ジョージアカノンとは、かつて大国セブンスター王国に向けて使われ、そのあまりの威力と臭いで僅か3発でその国を消滅させたらしい。 その後は臭すぎるので宇宙に捨てたらしい」

コーラ「チャージが終わった瞬間お前等のまけだ!!」

宇治金「降参するなら今のうちだぞ!」

ビュティ「あのかき氷あっさり向こうにつきやがった!?」

ブーブブ「撃たれるまえに破壊するしかないわ! 兄さんお願い!!」

ビービビ「ぐっ、体が・・・・・・」

ブーブブ「兄さん!? まさかさっきの攻撃で!」

ビービビ「筋肉痛で動かん」

ブーブブ「納豆に溺れて死ね」

ビービビ「!?」

ブロロロロロ・・・・・・

ボーボボ「大丈夫かーーー!!!」

ビュティ「きゃあああああ!!? バイクに乗ったピーマンに引きづられて来た! お前が大丈夫か!?」

ピーマン「二度と残すんじゃねーぞ」ペッ

ボーボボ「ハイ!! 二度と残しません!!」

ブロロロロ・・・・・・

ビュティ(帰っていった・・・・・・)

ブーブブ「ガタガータガータガータなのよ」

ボーボボ「大体分かった、あれを止められそうな援軍を呼ぶぜ! >>419-423」

ビュティ「今ので通じたの!?」

バーババ

ボーボボ「さぁいけ!!」

スパーラビット「むりっすよ~」

ボーボボ「」ドゴツ

スパーラビット「グハァッ!」

ボーボボ「じゃあ死ね」

スパーラビット(特攻するかボーボボに殺されるか・・・・・・まさにデットオアアライブ!!) ※結果的に両方死にます

スパーラビット「全開眼! 必殺・・・・・・」

SHOW=YOUロボ ゲシッ

ボーボボ「前座が終わったところで、大本命! ナルトさんお願いします!!!」パカッ

ビュティ「アフロが割れて中から・・・・・・!」

し~~ん

ビュティ「・・・・・・誰も来ないよ?」

ブーブブ「なんか紙が入ってたわよ? え~と・・・」

いまマダラが大変なことになっちゃてて、そっちに行けそうにないってばよ
あと最新67巻好評発売中!!

ブーブブ「ナルトェ・・・・・・」

ボーボボ「こ、こうなったらバーババ兄さんお願いします!」

ブーブブ「バーババ兄さんは「久しぶりに人前に出たら、何話せばいいか分からない」って帰ったわよ?」

ボーボボ「こうなったら、そのへんにいたおっさん!!」

おっさん「いいでしょう」

ビュティ「いくの!? やめときなよ!」

おっさん「いきますよ!! リーマン奥義!」

SHOW=YOUロボ ゲシッ

全員(やっぱりダメだった――!!)

ボーボボ「ハレクラニ! あのロボで」

ハレクラニ「確かに私のゴールデンマシーンにも必殺のゴッドマネーカノンがついている」

ボーボボ「流石成金! もの好きで良かった!!」

ハレクラニ「だがチャージに一時間かかる」

ボーボボ「ガンプラに頭ぶつけて死ね」

ハレクラニ「!?」

ブーブブ「他に誰かいないの?」

???「まだオレがいますよ」

ボーボボ「お前はキバヤシ!!」

破天荒「破天荒だ! ったく呼ぶのがおせーよ、久しぶりにおやびんに・・・・・・」

首領パッチ「」

破天荒「おやびーーーん!? クソ!! 一体誰が・・・・・・」

首領パッチ「ボーb」

ボーボボ「あのロボがやりました」

破天荒「よくもおやびんを――――――!!」

コーラ「馬鹿め、また蹴飛ばして・・・・・・」

破天荒「カギ真拳奥義 怒りのLOCK!!」

コーラ「!? SHOW=YOU、動け! HOW=YOU、何故動かん!!」

破天荒「あいつの動きは封じたが、長くはもたないぜ」

ボーボボ「よくやった破天荒、この隙に>>428-433を呼ぶ」

ケンシロウ

本気ツルリーナ三世

ボーボボ「ケンシロウさん、お願いします」パカッ

ケンシロウ「貴様に明日を生きる資格はねぇ」

ビュティ「スゴイ! 本当に出した!!」

ケンシロウ「北斗剛将波!!」

チュドーン

コーラ「うわあああああ」

ボーボボ「ではおかえりください」パタッ

ビュティ「あれ、もうかえしちゃうの?」

ボーボボ「オレの出番が減る」

ビュティ(えぇ~~? じゃあ最初っから48人も呼ぶなよ・・・・・・)

ブーブブ「よし! あと一息よ」

KING鼻毛「戻ってきたぜ!! 相棒!」

ボーボボ「お久しぶりです」

ビュティ「ボーボボの中にいるんじゃないなかったの?」

KING鼻毛「TSU○AYAのビデオを返し忘れて、ちょっと夜逃げを・・・・・・」

ビュティ「そんな理由で!?」

KING鼻毛「一緒に戦おうぜBOY!」

ボーボボ「はい!」ガシッ

ビュティ「あっ、このパターンは」

ボーボボ「真説・鼻毛真拳奥義 KING鼻毛一本斬り!!!!」ズバババババ

KING鼻毛「ぎぃやあああああああ!!!」

コーラ「な、なにぃぃぃぃぃい!?」

ビュティ「スゴイ! あのロボットを真っ二つにした!!!」

ボーボボ「重いんじゃ――――!!!」

KING鼻毛「あ~れ~」

ビュティ「やっぱり捨てた!?」

その頃 魚雷ガールの夢の中

>>437「今日こそギョラ校のテッペンとってやんよ」

>>440「上等だ! >>437どっからでもかかってこや!!」

オシリスの天空竜

カツ

大丈夫>>431はチンゲ真拳の使い手だ
主に部屋にチンゲが散らばるという恐ろしい真拳

魚雷ガール「>>437>>440>>443あとついでに>>446・・・・・・」

現実世界

魚雷ガール「ふざけすぎーーー!!!!」

ハンペン「ぐはぁっ!?」

魚雷ガール「なによチン毛真拳って!」

邪ティ「起きるなり何言ってんだ、この魚雷!!?」

ソフトン「・・・・・・」

魚雷ガール「ハッ、ソフトンさま! 私ソフトン様の前でなんてはしたない・・・・・・」

レム(羞恥心あったんだ)

魚雷ガール「恥ずかしくて、恥ずかしくて・・・・・・」

白狂「なんでちゅか?」

魚雷ガール「オシリスの天空竜になっちゃう!!!」

邪ティ「ドエライもんになったー!? しかもちゃんとカッコイイ!!」

オシリスの天空竜「超伝導波(サンダー・フォース)!!!」

白狂・ハンペン・J「ぎゃぴぃぃぃいいい!!?」

白狂 再起不能

え!? 俺!?

ボーボボ「終わったか・・・・・・」

ビュティ「やったねボーボボ!」

???「赤の魔術真拳 神手」ズバッ

ビービビ「ガハッ!!」

ブーブブ「兄さん!」

???「クハハハハハ、力が溢れるぞ!!」

ビュティ「そ、そんな・・・・・・」

ヘッポコ丸「ま、まさか・・・・・・」

ボーボボ「あいつは・・・・・・」

コーラ(今のうちに逃げよう)

首領パッチ「紙芝居のおじさんだ――――――!!」


紙芝居のおじさん「今日のおはなしは『オシリスの天空竜VSカツ~再生編~』だよ~」

首領パッチ「わーい!」

ビュティ「違うよ!? ツル・ツルリーナ3世だよ!!」

3世「生き返らせてくれて礼を言うぞボーボボ」

首領パッチ「テメェ――! なにしてくれとんじゃオラーー!」

天の助「慰謝料として800万よこせやーーー!!!」

ボーボボ「俺は悪くねぇ! >>429が! >>429が出せって!!」

3世「何か褒美をやろう」

首領パッチ「ハイハーイ! 実は>>429って僕でーす!!」

天の助「1000万ください!」

ビュティ「なにやってんのあんたら!!」

3世「そうだな・・・・・・マジックを観せてやろう」

天の助「ハァ!? そんなんいいから金だせや!!」

3世「真紅の手品真拳超奥義 ハンドレッド・ソード!!」ザシュザシュザシュザシュ

首領パッチ・天の助「ぎゃああああああ!」

ボーボボ(やはり強い! 援軍を呼びたいが隙がまるでない!!)

3世「次は貴様の番だ」

ボーボボ「クッ・・・」

???「シゲキ的真拳奥義 X!!」

3世「なにっ! 貴様は・・・・・・」

シゲキX「よぉ、久しぶりだな3世」

ブーブブ「シゲキX! その姿は・・・・・・」

シゲキX「その辺にいたコーラ飲んだら変身できた」

ボーボボ「お前は・・・・・・」

シゲキX「ビービビ様のためだ、今のうちにやれよ」

ボーボボ「よっしゃあ! >>449-452!!」


そろそろ寝るよ

澤井先生

ヘッポコ丸「おっとビュティさん、ここでまた>>1から速報です」

ビュティ「えぇっ!? このタイミングで!?

現時点でのBBB48

1 軍艦 SHOW=YOUにやられ気絶中

2 魚雷ガール

3 プルプー OVERにやられ気絶中

4 なめ郎 

5 両津勘吉 撮影中

6 ポコミ 

7 遊戯 帰った

8 ベーベベ ボーボボにやられ気絶中

9 サービスマン 待機中

10 レム 

11 カンチョー君 使命をまっとうし殉職

12 ハゲチャッツ・テルノ 青目白龍の生贄に

13 ソフトン 

14 絶望君 貯金が尽きたのにクリパ美嘉が出ず絶望中

15 J 

16 ハンペン 

17 宇治金TOKIO 再びハレクラニに媚売り中

18 ビービビ 3世に毛玉を抜かれ死亡

19 ブーブブ 

20 レーズン 青目白龍の生贄に

21 ゴエモン 青目白龍の生贄に

22 ルフィ 帰った

23 ハイドレート 4世追撃中

24 邪ティ 

25 ガ王 

26 白狂 気絶中

27 ゲームボーイブタ GE2プレイ中

28 田楽マン 

29 壁男 気絶中

30 ツル・ツルリーナ4世 逃走中


31 ギガ ボーボボにやられ気絶中

32 ピーマン ボーボボをボコった後帰路につく

33 バーババ 人前が恐くて月に引きこもった

34 スパーラビット 気絶中

35 うずまきナルト(仙人状態) 現在マダラ戦

36 破天荒

37 そのへんにいたおっさん 気絶中

38 ケンシロウ 帰ってもらった

39 ツルリーナ3世 X空間に封印中

40 KING鼻毛 どっかいった

41 シゲキX 変身中

42 しじみ 誰かに食べてもらうため旅に

43 俺 気絶中」

ヘッポコ丸「さぁ、無茶ぶり奥義 BBB48も残すは数人! いったい誰が選ばれるのか!!」

ビュティ「無茶ぶりって言っちゃった!?」

バゴーン

3世「ぬるいな」

シゲキX「馬鹿な!? オレのX空間を!!」

3世「今の私には、もはや貴様ごとき相手にならん」

ビュティ「援軍は!?」

ボーボボ「2人しか呼べなかった」

ビュティ「そんな!」

3世「真紅の手品真拳奥義 ハトの魔術!!」バタバタバタ

天の助「まぁ、可愛い鳩さん」

宇治金「かき氷をお食べ」

チュドドドドドドド

天の助・宇治金「ぎゃあああああああ!!!」

ハレクラニ「ぐっ・・・・・・防ぎきれん」

シゲキX「昔と技は同じだが、シゲキ的にパワーアップしてやがる!」

ビュティ「きゃああああああ・・・・・・ん?」

澤井「くるっぽーくるっぽー」

ビュティ(鳩に混じって作者が!? ってか2人の内の1人、こいつ!?)

首領パッチ「カーカー」

澤井「くるぽー!?」

首領パッチ「さっさと原稿書けや!!!」バキィ

澤井「クルッポー!!?」

ボーボボ「仕方ねえ、久々にアレをやるぞ」

ビュティ「もしかして!」

ボーボボ「うぉぉぉぉぉおおお!!」

3世「させるか」チュドドドドド

ビュティ「ボーボボーー!」

3世「やったか」

TUYOSI「」

3世「なにっ!?」

ボーボボ「オレはここだ!」

3世「!?」

ボーボボ「真説ボボボーボ・ボーボボ!!!」

天の助「えぇぇぇぇええええ!!」

ビュティ「ところてんの中から出てきたーーー!!!?」

ボーボボ「大丈夫か父ちゃん!」

TUYOSI「おぉ、ボーボボ立派にn」

ボーボボ「父ちゃんソード装備!!」ぶちん

TUYOSI「毛ひゃあああああ!?」

ボーボボ「そしてシュ――――ト!!!」

ビュティ「実の父を足蹴にした――!?」

TUYOSI「ああああああああ」

3世「」ペシッ

ボーボボ「よくも父ちゃんを! 許さんぞ3世!!」

3世「来るか」

ボーボボ「真説鼻毛真拳奥義 首領パッチスイッチON!」ポチッ

首領パッチ「ウィーーン」

ヘッポコ丸「剣は!?」

ボーボボ「完成! 無敵要塞ザイガス!!!」

ビュティ「無敵要塞ザイガス、懐かしいよ!?」

ヘッポコ丸「ってか額の文字サイガスになってるぞ!?」

サイガス「集中砲火」ドドドドドド

3世「ぐぉおぉぉおおお」

ボーボボ「そして続いては・・・・・・」

サービスマン「サービス!!」ガバッ

3世「うぉ!? また貴様か!!」

サービスマン「サービス! ギリギリのサービス!!」

ビュティ「モロアウトだよ」

3世「死ね!!」ズバ

サービスマン「我が人生に一片の悔いなし!!」

ボーボボ「BBB総選挙続いて選ばれたのはこの方々です>>460>>462

ビュティ「これ総選挙だったの!?」

ふわり版ビュティ

サービスガール

サービスガール「サービス!!」

3世「真紅の魔術真拳奥義 布の魔術」パッ

柊「爆笑漫才真拳超奥義 ごぼうデスマッチ!」ベシベシベシベシ

3世「ぐぉぉおお、貴様!?」

柊「お久しぶりですね3世様」

3世「私に刃向かうか」

柊「次の帝王の座を頂くのも面白いとおもいましてね」

3世「ほう、貴様5世になりたいのか」

柊「いえ、お笑い大帝国設立のためです」

ボーボボ「ライス協力してくれるのか?」

ビュティ「だからその人は柊だよ!?」

邪ティ「その話、私も一枚噛ませてもらうわ」

邪ティ・魚雷ガール「協力奥義 氷結のボケ殺し!」ドゴォォォオ

ビュティ「黒い私が魚雷に乗ってやってきた!?」

3世「皆殺しだ! 真紅の魔術真拳奥義 ランプ・オーディエンス!」

ボーボボ「なんの>>465ガード!!」

レオパルドン

>>460>>461間違えてますぜ

>>466 ふわり ビュティも出すよ

ボーボボ「レオパルドンガード!!」

スパイダーマ「>>349 から帰ってきた男スパイダーマ!!」

ビュティ(でかっ!)

スパパパパパパパ、チュドーン

3世「この程度か?」

ソフトン「バビロン真拳超奥義 ジャマイカの超大陸!」

J「黒太陽真拳奥義 夜惑いフォルテシモ!」

ハンペン「Wハンペン承!!」

3世「ぐっ・・・・・・」

レム「大丈夫ですか」

ベーベベ「ったく・・・・・・目を覚ましたら大変なことになってやがる」

ビュティ「お兄ちゃん、みんな!」

なめ郎「オレ達もいるぜ」

ポコミ「あはっ、大集合だね」

魚雷ガール「あなたボケ殺しの才能あるわね」

邪ティ「えっ、なに?」

3世「なめ郎、皇帝の座に戻る気はないのか?」

なめ郎「これっぽっちもねーよ! 帝王真拳超奥義 帝王龍撃!!」

3世「ぐぉぉぉぉぉおお! こしゃくな・・・・・・」


首領パッチ「よっしゃあ! ビュティ、ヘッポコ丸、破天荒、レム、天の助!!」

ビュティ「え? 私?」

ヘッポコ丸「なんだよ」

レム「なんですか?」

破天荒「はい! おやびん!!」

天の助「任せなさい」

首領パッチ「首領パッチ劇場 ふわり! どんぱっち」

ボンッ

ビュティ「ssだから通じないけど絵柄が変わった」

ヘッポコ丸「ホントに同じ作者かコレ?」

3世「なんだこの世界は!?」

首領パッチ「ふわり! どんぱっちの世界だ」

3世「それがどうした! 真紅の魔術真拳奥義 爆薬の魔術!!」

パンッパンッ

ビュティ「ただのかんしゃく玉になった!」

首領パッチ「ここは良い子のほのぼのコメディな作風、そんな殺伐とした攻撃は使えないぜ」

ビュティ「首領パッチくーん、朝ごはんできたよーー!」

首領パッチ「あああ~ん、まったりとしたパリのあs」

ボーボボ「さっさと起きろ―――!! 奥義 マシンガン乱射!」バババババババ

首領パッチ・3世「グハァァァァァア!」

ビュティ「ボーボボ乱入してきた!!? ってか今起きてたよ!」

首領パッチ「ってめ、なに入ってきてんだ!!」

ボーボボ「うるせー! このssの主人公はオレだ!!」


謎のマスコットがヘッポコ丸を洗脳し襲いかかってくる

田楽マン「ぶっちkill」

ヘッポコ丸「あすかぶんめいあすかぶんめい」

ビュティ「いや田楽マンだよ!」

ポコミ「お兄ちゃ――ん!?」

田楽マン「いくのら! 奥義 >>471

田楽模様の隕石

田楽マン「奥義 田楽メテオ!!」

ゴォォォォォォオオオオオオ

なめ郎「隕石が!?」

ビュティ「この子本編では一度もなかった、とんでもない大技使った――――!!?」

首領パッチ「隕石の1つや2つ、この首領パッチソードで!!」

ビュティ「ただのネギだよ」

首領パッチ「いっけーーーー!!」ガシッ

田楽マン「あひゃひゃひゃ! 無駄のら! たとえ首領パッチソードといえども、あれだけの質量押し返せまい!!」

ビュティ「ただのネギだけどね」

首領パッチ「ぐっ・・・・・・」

ボーボボ「オレも付き合うぞ、首領パッチ――――!!」

首領パッチ「ボーボボ!?」

ボーボボ「オレだけじゃねーーー!」

3世「ぐぉぉぉお、離せ―――!!

ソフトン「バビロンの名のもとに」

J「暁に散る黒薔薇のように」

魚雷「私の生徒を見殺しにはしないわ」

ベーベベ「相変わらず無茶する奴らだ」

ハンペン「これだけの相手、やりがいがあるわ!!」

軍艦「やっと来た見せ場だしな」

柊「最高にハジケるチャンス!」

首領パッチ「やめろ! こんな馬鹿なことに付き合う必要はねぇ!!」

その辺にいたおっさん「地球がダメになるかどうかの瀬戸際なんだ、やってみる価値はあります!!」


ヘッポコ丸「マチュピチュ革命マチュピチュ革命」

天の助「頑張れよ~」

ブーブブ「あはははは! 頑張りなさい、おらさっさと注げ」

コーラ「は、はい・・・・・・」

ビュティ「こいつら酒盛り始めた!!」

ハレクラニ「お前もいけ」ブン

天の助「うわああぁぁぁあああ」ポチ

ボーボボ「天の助、お前も来たのか」

天の助「ごめん、自爆スイッチ押しちゃった☆」

チュドーーーーン

ビュティ「みんなーーーー!!」

田楽マン「ケヒヒヒヒヒ、これでこの漫画の主人公は僕のら!!!」

絶望くん「絶望ニードロップ!!」

田楽マン「グボォ!!?」

新連載 ふわり!田楽マン

こうして首領パッチは謎のマスコットを倒した

ビュティ「いや倒したの絶望くんだったよ!?」

ビュティは首領パッチを健康診断に連れていきました

首領パッチ「だからオレはいいって・・・鋼の肉体もってんだから」

ビュティ「なに言ってるの、昨日風呂上りに倒れたでしょ」

ペット病院

3世「なんだこの拘束台は!?」

ガ王「先生、患者が暴れています」

ソフトン「バビ」

ソフトン「ロン!!」

3世「ぐわああああああ」

ソフトン「ん? 間違ったかな?」

首領パッチ「!? きゃえるぅぅうぅぅううう! 僕帰るううううう!!」

ビュティ「ちょっと暴れないでよ」

首領パッチ「だってウンコがウンコが秘孔突いてたもの! しかも失敗してたもの!」

ビュティ「わけわからないこと言わないで!!」ドガッ

首領パッチ「ガゴッ!」

ビュティ「あ、順番が回ってきたよ」

首領パッチ「ひぃぃぃぃぃい」

???「どうも担当医の>>478です」

バブウ

バブウ「どうも担当医のバブウでちゅ」

ビュティ「今日はよろしくお願いします」

首領パッチ「ちょ、ま・・・一人にしないで!!」

ビュティ「もう子供じゃないんだから我慢しなさい」

首領パッチ「待って~~~~」

バブウ「君は善滅丸何個まで耐えられまちゅかね?」

首領パッチ「」

レムの家に遊びに来ました

ヘッポコ丸「おじゃまします」

レム「てきとーに座って」

首領パッチ「ちょ、おまコレ、ゲーセンにある取るの難しい>>481じゃねえか!」

怒首領蜂最大往生

首領パッチ「ちょ、おまコレ、ゲーセンにある取るの難しい怒首領蜂最大往生 じゃねえか!」

ヘッポコ丸(普通に買えよ)

首領パッチ「ちょっとやっていい?」

レム「べつにいいけど」

首領パッチ「ヒャッホー」


3世「どこだここは?」

首領パッチ「じゃあいきますよ。 わたしのお花畑!!」ビュンビュンビュンビュン

3世「ぐおおおおおおお」

ヘッポコ丸「お前がボスなのかよ!?」

破天荒とのファーストコンタクト

破天荒「ステキ! 結婚を前提にお付き合いしてください」

首領パッチ「大胆・・・・・・!」

ビュティ「ふわりの破天荒さんはそんな性格じゃないよ!!」

首領パッチ「わたしたち結婚します」

ヘッポコ丸「マジで!?」

1日目

首領パッチ「あなたお弁当よ」

破天荒「いつも悪いな」

アハハハハウフフフフ

2日目

首領パッチ「はい、230円」

破天荒「チッ、しけてんな」

ビュティ「いきなり冷めてる!? 僅か1日で一体何が」

3日目

首領パッチ「>>488

宴じゃー!

首領パッチ「離婚よ」

ー裁判所ー

首領パッチ「私この人にコーラと言って醤油を飲まされたり、隕石落とされたりしたんです!!」

破天荒「!?」

ボーボボ「有罪」


ホストクラブ

首領パッチ「宴じゃー! 慰謝料で>>493パーリーじゃー!!」

おでん

ホストクラブ

首領パッチ「宴じゃー! 慰謝料でおでんパーリーじゃー!!」

柊「ウィンナー、がんも入りました――――!」

シゲキX「はいよ、ウィンナーとがんもね」

3世・軍艦・なめ郎・ハレクラニ・ギガ「ぐぉぉぉぉぉおお!?」グツグツグツグツ

魚雷ガール「ふ~っ、いいお湯ね」

しげきX「やっぱりラスボスはいいダシが取れるぜ」

ビュティ「ラスボスでダシ取ってる!?」

ところてんが郵便受けにところてんを詰め込んでました

首領パッチ「コラァ、待ってたぜクソストーカー!! 俺様ん家で好き勝手やってくれたな」

天の助「やべっ、早速見つかった」

首領パッチ「>>497の刑」

天の助「またこのパターンすか!?」

溶かしてこんにゃくと混ぜる

首領パッチ「溶かしてこんにゃくと混ぜます」

天の助「明日への逃走!!」

首領パッチ「逃がすか―――――!!」

ビュティ「ちょっと2人共どこにいくの?」


次の日

首領パッチ・天の助「トマトになっちゃいました」

ビュティ「ちょ、何があったの!?」

ボーボボ「これだけだと盛り上がりにかけるので千本ノックもします、先生お願いします」

天の助「えぇ!?」

魚雷「さあ! 愛の千本ノックよ!」

天の助「ぎゃああああああああ」

首領パッチ「さて続いては・・・・・・」

シゲキX「あ、ここでこの奥義終わりな」

首領パッチ「WHAT!? ちょっと待ってくださいよ編集長!!」

シゲキX「ここはボーボボスレだ、読者はこんなほのぼのよりもっとシゲキ的な展開がお好みなんだよ」

ヘッポコ丸「今までのほのぼのしてたか!?」

首領パッチ「>>504しますから! >>504しますからもう少しだけお願いします!!」

天の助とハンペンとさすらいの豆腐をフュージョンさせる

首領パッチ「ところてんとハンペンと豆腐をフュージョンさせますから! ところてんとハンペンと豆腐をフュージョンさせますからもう少しだけお願いします!!」

天の助「ふざけんな!」

豆腐「拙者は和解などせん」

ハンペン「そうじゃ! そうじゃ!」

ボーボボ「合体するのはこちらの3体でよろしいのですね?」

首領パッチ「はい」

3食合体

さすらいのハンペンの助「融合完了 さすらいのハンペンの助」

ビュティ「人間になった!」

邪ティ「名前の食べ物成分ハンペンだけだ!」

3世「ククク、どうやらこの巫山戯た空間も解除されたようだな」

ヘッポコ丸「3世!」

3世「今度はこちらの番だ! 真紅の手品 真拳超奥義 聖マルハーゲ領域!」

ベーベベ「な、宇宙だと!?」

軍艦「い、息が・・・・・・」

柊「流石3世様だね」

邪ティ「ちょっとやばいわね・・・・・・」

さすらいのハンペンの助「任せろ、ぷるプルはんぺん真拳奥義 >>508

分裂

さすらいのハンペンの助「任せろ、ぷるプルはんぺん奥義 分裂」

ヘッポコ丸「無数のさすらいのh(ryが!」

3世「雑魚が増えたところで」

さすらいのハンペンの助「ぷるプルはんぺん真拳奥義 無限ハンペン承!!!」ドゴゴゴゴゴゴゴ

3世「ガァァアアアア!?」

ボーボボ「よし! 昨日の残り物が頑張ってるうちにBBB48、最後の一人を呼ぶぞ!!」

ビュティ「なんだかんだで47人まで出したしね」

ボーボボ「最後の一人は>>514だ!!!」

ムテキマン

ごめん、短編集古本屋にあるか探してくるからちょっと更新遅れる

一方その頃

邪ティ「宇宙いっても酒のみ続けてるのね」

ブーブブ「ちょっとあんたなんか芸やりなさい」

べーべべ「ハァ!? こんな時になにいってんだお前!」

ブーブブ「アチョー!!」バキィッ

べーべべ「ゴフゥッ」

ブーブブ「愚弟が」

べーべべ(酔った姉さんには手が付けられん……)ガク

ブーブブ「さぁ、次は誰がやるの!」

スパーラビット(ムリムリムリムリ)

破天荒(つまらなかったらなにされるか)

柊「ここは僕に任せてもらおう」

破天荒「! そうかお前なら」

柊「いくよ 爆笑お笑い真拳奥義>>524

爆笑漫才真拳だった

おちんちんびろーん

柊「いくよ 爆笑お笑い真拳奥義 おちんちんびろーん」

・・・・・・・・・・・・

邪ティ(死んだな)

ベーベベ(死んだな)

コーラ(死んだな)

破天荒(死んだな)

ブーブブ「合格」

4人「!?」

ブーブブ「なわけあるかーーー!!」グシャ

柊「ぐばはぁ!?」

4人(やっぱダメだったーーー)

ブーブブ「さあ次は>>528>>530をやりなさい」

ベーベベ(地獄だ・・・・・・)

ベーベべ

ジャンピング灼熱土下座

ブーブブ「ベーベベ、死んだふりしてないでジャンピング灼熱土下座やりなさい」

ベーベベ(バレてたーー)

ブーブブ「ほら早く」

ベーベベ(こうなったら)

ベーベベ「殺ってやらぁーーーー!!」

2分後

ブーブブ「姉より優れた弟など存在しないわ」

ベーベベ「ぎゃああああああああああああ」ジュウウウウウウ

ベーベベ「このままだと間違いなく殺さされる・・・こうなったら>>533>>535をするしかない」

ボーボボ

出頭

ベーベベ「ちょっとボーボボと出頭してくるは」

破天荒「ちょ、なに言ってるんですかベーベベさん!?」

ベーベベ「監獄の中が一番安全なんだ」

破天荒「なんでボーボボと?」

ベーベベ「説明する必要あるか?」

破天荒「・・・まったくありません」



ベーベベ「>>540をしてしまったので自首します」

目を見せびらかす

ボーボボ「兄さんがこんな目をしててごめんなさい!!!」ファサ

ベーベベ「なにしてんだテメェ!」



ベーベベ(こうして俺たちは監獄に入ることに成功した)

ベーベベ(しかし監獄は囚人グループ>>545に支配されていた)

アンブレラ

ベーベベ(しかし監獄は囚人グループアンブレラに支配されていた)



ベーベベ「この監獄、ゾンビだらけじゃねーか!?」

ゾンビ「ガァァアアアア!」

ベーベベ「ちっ、スネ毛真k・・・・・・」

看守「ピーッ、休憩終了だ」

ゾンビ「ウィーす」

ゾンビ「あ~かったり~」

ベーベベ「なんだこいつら・・・・・・」


雑魚「新入りちょっとツラ貸しな」

ベーベベ「なんだ?」


???「よく来たな、オレはチームアンブレラのリーダー>>548だ」

レインコート

レインコート「よく来たな、オレはチームアンブレラのリーダー、レインコートだ」

ベーベベ(雨合羽がゾンビ従えてる――――!?)

レインコート「早速だが死んでもらおう」

ベーベベ「!?」

レインコート「やれ! ゾンビども!!」

ゾンビ「ぞんび~~」

ベーベベ「ちっ、やるぞボーボボ!」

・・・・・・

ベーベベ「ん? ボーボボ」

短編集買いに行ってきます ボーボボ

ベーベベ「やろう・・・・・・」

ゾンビ「しぇーーーーー」

ベーベベ「えぇい! 一人だろうがゾンビ如き!」

2時間後

ベーベベ「ゼェ、ハァ・・・」

レインコート「これだけの数のゾンビをやるとはな」

ベーベベ「テメェ、なんのつもりだ?」

レインコート「ククク、悪いが少し試させてもらったぞ」

ベーベベ「なに?」

レインコート「実はお前の腕を見込んで頼みがある、オレを着てくれ」

ベーベベ「?」

レインコート「いいからオレを着ろぉ――――!!」ガバ

ベーベベ「うぉ!? なんだこいつ!!?」

レインコート「オレを着ろ―――――!」

レインコート「ふぅ、ようやく着たか」

ベーベベ「なんだこいつ・・・力が抜けるぞ」

レインコート「あぁ、少しばかり血をもらってるからな」

ベーベベ「なにぃ!? おい、さっさと脱げろ!!」

レインコート「そうつれないことを言うな、もはや我等は人衣一体、運命共同体だ」

ベーベベ「気持ちわりいんだよ、さっさと脱げろ!」

レインコート「お前にはやってもらいたいことがあってだなあ」

ベーベベ「話を聞け!!」

レインコート「実は>>555をやってもらいたいのだよ」

魔王討伐

レインコート「実は魔王討伐をやってもらいたいのだよ」

ベーベベ「ま、魔王だと?」

レインコート「そう、この監獄に住まう魔王>>558をな」

ボーボボ

レインコート「そう、この監獄に住まう魔王ボーボボをな」

ベーベベ(それオレの弟なんですけど)

レインコート「さぁ行くぞ!」

ベーベベ「うぉぉぉぉお、体が勝手に!?」

ゾンビ「頑張れ~」


食堂

???「くくく、オレはボーボボ様の部下、料理長の>>562

セガール

セガール「オレはボーボボ様の部下、料理長のセガール」

レインコート「さぁ行くのだ!!」

ベーベベ「無茶いうなや!」

レインコート「問答無用」

ベーベベ「また体が勝手に・・・こうなったら>>565をやるしかねぇ!!」

ボーボボスレを立てる

ベーベベ「また体が勝手に・・・こうなったらボーボボスレを立てるしかねぇ!!」

ベーベベ「って意味わかんねぇよ!!」ドカァ

セガール「ほぉ」パシ

ベーベベ「ハッ、しまった反射的に」

セガール「いい根性だ」

ベーベベ「ぎゃあああああああああ」



こうして見事セガールを倒したベーベベ達は仲間を得るため、ある者の元に訪れた

レインコート「>>570オレ達の仲間になれ」

糸マンと紙マン

レインコート「糸マンと紙マン、オレ達の仲間になれ」

急に突風が!

ベーベベ(飛ばされた・・・・・・)

レインコート「行くか」

ベーべべ「ああ」

レインコート「次は>>574に行くぞ」

1600年の日本

レインコート「次は1600年の日本 に行くぞ」

1600年の日本

ベーベベ「ど、どうやって来たんだ?」

レインコート「今は慶長5年関ヶ原の戦いの真っ最中だ」

ベーベベ「なに!?」

レインコート「ほら、あそこを見てみろ」

ベーベベ「ん?」

ウオォォォォォォ

ベーベベ(>>577>>580が合戦してる―――――!?)

ぬか漬け

トトロ

ベーベベ(ぬか漬けとトトロが合戦してる―――――!? わけわからん!)

ぬか漬け「死ねや―――――!!」

トトロ「ぐぉぉぉおおおおおお」

ベーべべ「こいつらめちゃくちゃ好戦的じゃねーか!?」

ぬか漬け「なんだてめぇ、変な格好しやがって!」

トトロ「がああああああああ」

ベーべべ「やべぇ、見つかった!!」

30分後

ベーべべ「な、なんとか撒いたか・・・・・・」

レインコート「大変だな」

ベーべべ「なんでこんなところに連れて来た」

レインコート「それは>>584を手に入れるためさ」

ワンピース

レインコート「それはワンピースを手に入れるためさ」

ベーベベ「ワンピース!? 無いだろ関ヶ原に!」

レインコート「ありったけのゆ~めを~」

ベーベベ「歌うな!」

ぬか漬け「かき集め~」

トトロ「探し物さ~がしに行くのをさ~」

ベーベベ「なんか集まってきやがった!?・・・・・・ん?」

トロロ「ワンピース!」

ベーベベ「トトロに混じってトロロがいる!?」

トロロ「とろろアタック!!」

ぬか漬け「うぴゃあああ、かいいいいい」

なんやかんやでワンピースを手に入れたベーベベは

ベーベベ「手に入ったのか!? ってかさっきからこのナレーション誰だよ!!」

レインコート「さぁ、今度は>>587に潜入するぞ!!」

ベーベベ「いい加減オレを開放しろーー!」

アウターヘブン

アウターヘブン

ベーベベ「おい、なんでこんなところに潜り込んだんだ?」

レインコート「ここで開発されている新型メタルギア>>589を手に入れるためよ」

GN先行者

レインコート「ここで開発されている新型メタルギアGN先行者を手に入れるためよ」

アウターヘブン・ドッグ

ベーベベ「このダサいロボがそうなのか?」

GN先行者 ブーン

ベーベベ「!? 動き出したぞ!」

GN先行者「目標を駆逐する」

ベーベベ(チッ、見た目によらず速い)

GN先行者「ハアアアア!!」ズバン

ベーベベ「くっ・・・スネ毛真拳奥義 切蹴拒絶毛!!」ズバババババ

ベーベベ「? いつもより威力が上がっている」

レインコート「私を着ているからな」

ベーベベ「なに! そうなのか?」

レインコート「さぁ我を讃えよ」

ベーベベ(うぜぇ)

GN「機体の運行に支障は無い、作戦を続行する」

ベーベベ「その割には効いてないぞ?」

レインコート「やつの動力源である>>592を壊せ!」

レインコート「やつの動力源である借金苦をやっと乗り越えた家族の絆を壊せ!」



親父「今日は借金返済記念パーティーだ!!」

息子「久しぶりのお肉だね、父ちゃん!」

おふくろ「もお、あんまりはしゃぐんじゃありませんよ」

娘「お兄ちゃん、お肉ばっかり食べないでよ!」

親父「ハハハ、まだまだあるから遠慮しなくていいぞ」

ベーベベ「壊せねぇ・・・こんなの壊せねぇよ」



3ヶ月後

親父「ただいま」

おふくろ「今日も遅かったわね」

親父「仕方ないだろ、会社付き合いってもんがあんだよ」

おふくろ「どうせ女の子と遊んできたんでしょ」

親父「・・・・・・お前だって昼間パチンコに入り浸りだそうじゃないか」

おふくろ「家事の息抜きよ」

親父「あれだけ金をつぎ込んでおいてよくそんなことが言えるな」

おふくろ「次で取り戻すわよ」

親父「オレが稼いだ金だろ!!」バシ

おふくろ「あなたの稼ぎが悪いからでしょ!!」バン

娘「・・・・・・・・・」ブルブルブル

息子「やめてくれよ! 妹も怖がってるだろ」

親父「子供は黙ってなさい!!!」ガン

息子「う・・・・・・」

親父「む、息子・・・・・・?」

息子「」




GN先行者「」ガタン

ベーベベ(勝手に壊れた―――――!?)

レインコート「さてこいつを解体して>>599に作り直すぞ」

ところてん

レインコート「さてこいつを解体してところてんに作り直すぞ」

ベーベベ「いや普通に無理だろ」

レインコート「レインコートに不可能はない!!」


2分後

レインコート「できたぞ! 天の助>>602だ!!」

ガンがル

レインコート「できたぞ! 天の助ガンガルだ!!」

ベーベベ「ダサいロボがさらにダサくなった――――!?」

レインコート「さぁ、こいつで魔王ボーボボがいる>>607に乗り込むぞ!」

ベーベベ「こいつで!? 無茶だろ、輪ゴムで腕とか止めてあるだけだぞ!!?」

ヨコセヨデパート

ヨコセヨデパート・3階雑貨売り場

ベーベベ「あいつはどこにいるんだ」

???「よく来たわね」

ベーベベ「誰だ!」

???「私はここの番人>>610よ」

パチデレラ

パチデレラ「私はここの番人パチデレラよ」

ベーベベ「いつものの馬鹿じゃねーか」

パチデレラ「今日はパチデレラガールズのNEWシングルの発売日! 他の4人には負けてられないわ!」

ベーベベ「・・・・・・」

パチデレラ「どれどれ・・・・・・ハッ、私のが一番たくさんあるわ! 私のが一番売れてるのね、人気者なのね」

ベーベベ「・・・・・・」

パチデレラ「ケケケ、これで印税もがっぽがっぽよ」

2週間後

パチデレラ「58枚しか売れなかった・・・・・・」

ベーベベ「十分だろ」

パチデレラ「ウォォォォオオ、買えよ~~~!」

ベーベベ「買うか馬鹿!? 離せ!」

パチデレラ「今なら特典で>>613カードも付いてくるからよ~」

ぱっと見ビル

パチデレラ「今なら特典でぱっと見ビル カードも付いてくるからよ~」

カード「ぱっとみビルだけどよく見ると・・・・・・」

カード「ビールだよ!」

ベーベベ「いらん」

パチデレラ「ああ! レアカードが」

ベーベベ「付き合いきれるか」

パチデレラ「お待ちなさい! LIVE対決よ!!」

ベーベベ「ことわ・・・」

レインコート「受けて立とう」

ベーベベ「おい! 何勝手に受けてんだ!!」

レインコート「こいつを倒さないと先には進めんぞ」

パチデレラ「さぁ行くわよ!」

ベーベベ「くっ・・・LIVEバトルってなにすりゃいいんだ?」

レインコート「安心しろ私の指示通りにすれば大丈夫だ」

ベーベベ「不安要素しかねぇよ!!」

パチデレラ「魅惑の>>616ダンス」

レインコート「>>618で対抗しろ!」

炭酸

RPG7

パチデレラ「魅惑の炭酸ダンス」

プシャー

ベーベベ「ぐぁああああ、炭酸が目に!?」

パチデレラ「あっはっは、コーラシャワーよ! コーラ、コーラ、コーラ!!」プシューー

ベーベベ「ぐ・・・・・・」

レインコート「大丈夫だ、私を着ている限り致命傷にはならん」

パチデレラ「うぉぉぉぉおお、コラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラ――――!!!!」

ベーベベ「グワッ!!?」ガッシャーーン

パチデレラ「怒りの雷親父ダンス」

ベーベベ(殺す・・・・・・)

パチデレラ「ラッコラッコラッコラッコラッコラッコラッコラッコラッコラッコラッコ!!」

ベーベベ「ガッ! ラッコを叩き尽きるな」

ラッコ「」

パチデレラ「ラッコーーーー!!」

ベーベベ・ラッコ「ガハァ!!」ドジャーン


ベーベベ「く・・・完全にあいつのペースだ」

レインコート「私にいい考えがある」

ベーベベ「なんだ!」

レインコート「聞きたいのならそれなりの態度があるだろが!!」

ベーベベ「おっとこんなところにチャッカマンが」

レインコート「ここでこれを買うのだ」


パチデレラ「クキャキャキャキャ、どこに隠れやがった」

ベーベベ「ここにいるぞ!」

パチデレラ「そんなとこにいやがったか! 覚悟はできたか」

ベーベベ「おっとこのRPG7が目に入らないのか?」

パチデレラ「しまった! ここは雑貨コーナーだった」

レインコート「その通り、ならば私達がコーラに対抗するためRPG7を手に入れるのは当然だろう?」

パチデレラ「ククク・・・・・・」

ベーベベ「どうした恐怖でおかしくなったか?」

パチデレラ「お気楽な奴等だ」

ベーベベ「なんだと!」

パチデレラ「切り札ってぇのは取っておくものだ」

ベーベベ「切り札だと・・・・・・?」

パチデレラ「そう、この強炭酸をな」

レインコート「な・・・・・・強炭酸だと!!?」

パチデレラ「貴様が引き金を引くのとオレがコーラを開けるの・・・どちらが早いかな?」

レインコート(マズイ、RPGと強炭酸ではこちらが負けるのは自明の理! ど、どうすれば!?)

パチデレラ「死ぬがよい!!!」

シュポン

ドボボボボボボ

・・・・・・・・・・・・・・

パチデレラ「お醤油でした☆」

ドッカーーーーーン


パチデレラ「よく私を倒したわね」

ベーベベ「なんでまだ息があるんだ」

パチデレラ「約束通りあなた達の仲間になりましょう」

ベーベベ「!何厚かましいこと言ってんのこいつ!?」

パチデレラは なかまに なりたそうに こちらをみている!

ベーベベ「ど、どうする?」

レインコート「>>624

こうさーん

レインコート「こうさーん」

ベーベベ「じゃあ行くか」

パチデレラ「待ってください、きゃんとく!!」ガシ

ベーベベ「は、離せ!」

パチデレラ「私脱ぎます! 脱ぎますから!!」

ベーベベ(うぜええええ)

パチデレラ「じゃあ>>627しますから」

割れます

パチデレラ「じゃあ割れますから」


パチデレラ「ケケケ、このゲーム>>631を流出させてやるぜ」

DQⅩ

パチデレラ「ケケケ、このドラクエⅩを流出させてやるぜ」

WARNING!WARNING!

パチデレラ「!? もう感づかれたのか!」

同心「御用だ!」

パチデレラ「もう来た!?」

同心「御用だ!」バンバンバン

パチデレラ「めっちゃ撃ってきた―――!?」

同心「」バンバンバン

パチデレラ「こうなったら電脳世界に逃げ込むしかねえ!」




パチデレラ「ふぅ、ここまでは追手これないようだな」

パチデレラ「どうせだからここで増殖しまくってやるぜ」

レインコート「そうはさせない」

パチデレラ「追っ手か!?」

ベーベベ「いい加減諦めろ」

パチデレラ「だったら別のサーバーに・・・」

レインコート「無駄だ」

パチデレラ「い、行けねぇ! 何故だ!?」

レインコート「周りをよく観てみろ」

パチデレラ「え」

パチデレラ(よく観ると>>636だらけの世界だ―――!!?)

四天王補佐

四天王補佐「補佐です」
四天王補佐「補佐です」
四天王補佐「補佐です」
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四天王補佐「補佐です」
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四天王補佐「補佐です」
四天王補佐「捕佐です」
四天王補佐「補佐です」
四天王補佐「補佐です」
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四天王補佐「補佐です」
四天王補佐「補佐です」
四天王補佐「補佐です」
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四天王補佐「捕佐です」
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四天王補佐「補佐です」
四天王補佐「補佐です」

※間違いが一つあります

ベーベベ「なんだこの世界は――――!!」ドガ

パチデレラ「こっちのセリフや―――!?」

レインコート「ここは天の助Gの電脳の中、逃げれらはせんぞ」

パチデレラ「そーなの!?」

レインコート「さあやれ天の助G」

天の助G「>>642

補の中に捕が入っている しかも2つ

天の助G「補の中に捕が入っている しかも2つ」

パチデレラ「あ、本当だ――」

こうしてパチデレラを仲間にした一行は準備を整えるため21階>>648屋に向かった

ニンジャ

ニンジャ屋

黄河文明「へい、らっしゃい!」

レインコート「>>652ください」

エジプト文明

インダス文明「へい! エジプト文明お待ち!」

エジプト文明「エジプト文明です! これからよろしくね」

ベーべべ「いや忍者のコスプレしてる>>656だろ」

アルミホイル

レインコート「さあパーティーも揃ったし魔王の元に向かうぞ」

現在のパーティー

ベーベベ(レインコート装備)
天の助G
パチデレラ
アルミホイル

ベーべべ「いやむりだろ」

レインコート「こっから先は引き返せんぞ? 何かやりのこしたことはないか?」

べーべべ「>>659

自由への逃走

ベーベベ「自由への逃走!」バッ

レインコート「あっ! コラ!」

パチデレラ「逃がさないわよ!!」ガシッ

ベーベベ「離しやがれ!」

パチデレラ「この人の手を離さない、ぼくの魂ごと離してしまう気がするから」

ベーベベ「なにほざいてんだ!」

パチデレラ「さあ式場の地下753階>>663まで行くわよ!」

ベーベベ「ハァ!?」

ミラクル☆スター(という名のしょぼい大道芸ステージ)

パチデレラ「さあ式場の地下753階ミラクル☆スターまで行くわよ!」

地下753階ミラクル☆スター

パチデレラ「この協会で式を挙げるわよ!」

ベーベベ「ここが!? しょっぼいステージだぞ、しかも中央にめちゃくちゃ禍々しい樹が生えてんぞ!?」



神父「御神木の前で愛を誓いなさい!」

ベーベベ「この鎖を解け――――!!」

パチデレラ「誓います」

ピカァァァァァァァ

パチデレラ「うっ、眩し!」

神父「御神木から誰かが・・・」

パチデレラ「この光は・・・・・・きっとカミツレさんよ!!」

ベーベベ「絶対違うだろ」

???「私は>>669




そろそろ寝ます あと名前欄のアレに平仮名が混じってたりするのは原文そのままだからです

つのむし

ベーベベ「なんかでけぇカブトムシが出てきたぞ」

つのむし「オレは天の道を行き総てを司る虫、つのむし」

ベーベベ(なんか言い出した・・・・・・)

首領パッチ「この片手剣の餌食にしてくれる!」ダッ



ベーベベ「いやネギだろ」



首領パッチ「死ねや!!」ズバッ



つのむし「>>672

中からビービビ

つのむし「カミの毛真拳」

パチデレラ「ぐわらば!」

ベーベベ「この技は・・・・・・まさか!?」

ビービビ「何やってんだお前?」

べーべべ(カブトムシから兄貴出てきた――――!!?)

ベーベベ「あ、兄貴こそ死んだはずじゃ!?」

ビービビ「ボーボボ達が3世が倒して生き返ったんだよ」

ベーベベ(ラスボス倒されてる――――!?)

ベーベベ「い、一体どうやって!?」

ビービビ「それはだなぁ・・・・・・」

ベーベベ(長くなりそうだ、どうする? >>675)

そこの金平糖3行で説明しろ

ベーベベ「そこの金平糖3行で説明しろ」

首領パッチ「いいでっしゃろ、あんさんボーボボはんの兄貴らしいでんのぉ、せやから大安売りのコレで手をうちましょ」


首領パッチ「わーい、753額当てもらったよ―――」

ベーベベ「さっさと説明しろ」

首領パッチ「え~っとねぇ」

首領パッチ「BBB48最後の一人」

首領パッチ「>>379

首領パッチ「合体奥義>>382でトドメを刺したよ」

ベーベベ「ちゃんとやれ!!」ドガッ

首領パッチ「しぃーましぇーーーん!」


首領パッチ「BBB48最後の一人ムテキマン登場」

首領パッチ「>>682

首領パッチ「合体奥義>>685でトドメを刺したよ」

みんなの力を一つにして

毛心一点

ブーブブ「あなたなんか面白いことやりなさい」

コーラ「お、おれっすか!?」

ブーブブ「はやく」

コーラ「は、はい! 実はオレ・・・・・・」ジー

ムテキマン「ムテキマン参上!!」

ビュティ・ヘッポコ丸「48人目スゴイとこから出てきた――――――――――!!?」

ブーブブ「28点!!」バギィ

ムテキマン「へぶう!」

ムテキマン「」

ボーボボ「これで48人揃ったな」

ビュティ「たった今48人目やられたよ! しかも身内に!!」

ボーボボ「オレに力を集めてくれ!」

ヘッポコ丸「お~っと、ボーボボさんに力が集まっていく!! これはついにくるか!!」

ボーボボ「うぉぉおぉおおおおお!!」

3世「させるか! 真紅の魔術真拳超奥義 無重力イリュージョン!!」

ドガン

3世「!?」

なめ郎「させねえぞ」

3世「おのれ・・・・・・」

ボーボボ「集まったぜ!」

首領パッチ(まずいわ・・・・・・このままじゃボボ美にセンター取られちゃう、こうなったら>>868をするしかないわ)

ソフトン(これが最後の光景か・・・・・・ボーボボスレの終焉にはふさわしすぎる)

首領パッチ(まずいわ・・・・・・このままじゃボボ美にセンター取られちゃう、こうなったら最初からやり直すしかないわ)

ボーボボ「BBB48究極合体奥義 毛心一点!!!」ドゴオオオオオオ

3世「グワアアアアアアアア!!?」

3世(こんな奴等に3度も・・・・・・)

ツル・ツルリーナ3世 再起不能

ビュティ「やった! 3世を倒した!!」

首領パッチ「今だ! パイツァ・ダスト!」

ソフトン「ダメだ」

首領パッチ「!?」

ソフトン「このスレももう終わる・・・・・・お前たちは地球に帰るんだ」

首領パッチ「もう、どうしうもねぇのかよ」

ソフトン「誰も悪くない、自分を責めるんじゃないぞ」

首領パッチ「待てよ・・・もっとハジケてくれよ! 昔みたいに」

ソフトン「そんなことでどうする、これからはお前がビュティにハジケてやるんだ」

首領パッチ「だってよ、こんなのって・・・・・・オレはハジケたくてここまで生きてきたんだ、ボボボーボ・ボーボボをやめないでくれよ!!」

ソフトン「ったく・・・・・・お前はいつまでオレを困らせるんだよ」

首領パッチ「いつまでもだ! ラスボスを倒したとか安価とそんなのどうでもいい!! オレはみんなが好きだから・・・・・・だからずっと旅を続けてぇんだよ!!」

ソフトン「そんなの・・・・・・オレの方が嫌にいまってんだろ!! なんでこのスレを終わらせなくちゃいけねぇんだよ! 訳分かんねぇよ!! オレだってもっと旅を続けたかったよ、なんでこんな理不尽なんだよ・・・・・・ちくしょう・・・・・・オレだってお前達のことが大好きだよ・・・なんで置いてかなくちゃいけなんだよ・・・・・・」

首領パッチ「・・・・・・」

ソフトン「行ってくれ・・・・・・振り返るな、最強ジャンプを駆け抜けろ」

ソフトン「お前はビュティを巻添いにしたいのか! とっとと行け――――――――――!!」

首領パッチ「く・・・・・・」ダッ

ビュティ「どこ行くの!?」

首領パッチ「最強ジャンプにだ!!」

首領パッチ(さよならソフトン・・・・・・さよならボボボーボ・ボーボボ)

ビュティ(久しぶりに長い茶番だったなぁ・・・・・・)

首領パッチ「ということがあったのさ」

ビービビ「ちなみにその後のことだが・・・・・・」




ビービビ「ふう」

ボーボボ「兄さん!」

ビービビ「またお前に借りがd」

ボーボボ「オラァ!!」バキ

ビービビ「ブッ」

ボーボボ「なにあっさり玉取られとんのじゃーーーー!!」ドガ

ビービビ「ぐ・・・・・ボーボボ、てめぇ」

プルプー「死刑」

軍艦「ボーボボ、いつかのリベンジだ」

サービスマン「サービス!! サービス!!」

ハンペン「どいつもこいつも強者だらけよのぉ」

ポコミ「キャハ☆ 面白くなりそう!」

なめ郎「久しぶりに授業してくれよボボ八先生!」

絶望くん「次のイベントがドリフだったから死ぬ・・・・・・」

J「せめて美しき終焉を」

ギガ「いいオブジェになりそうなのが大量じゃん」

ガ王「ふわり!どんぱっちに次に出るマスコットは・・・・・・」

田楽マン「ぼくのら――――!」

破天荒「おやびーーーん、どこいったんすかーーーー!」

ボーボボ「・・・・・・」

ヘッポコ丸「どうします? ボーボボさん」

ボーボボ「全員まとめてかかってこいや――――!!」

ヘッポコ丸「そうこなくっちゃ!」


―――――――――――――――――――――

ユキ「それで? どうなったんですか?」

ボーボボ「・・・・・・さて、どうだったけな?」

ユキ「もー、教えてくださいよーー」

ボーボボ「まっ、そのうち気が向いたらな」



ベーベベ「って勝手に終わるな!!」

ビービビ「あ? どうした」

ベーベベ「い、いや何でオレがあっちこっちに行ってる間に終わってんだ!?」

ビービビ「あっちこっちに行ってるからだろ」

ベーベベ「う・・・・・・そ、そうだこれから魔王と戦わなくちゃいけないんだ! ベーベベ兄さんも一緒に来てくれ!!」

ビービビ「断る」

ベーベベ「な、何故?」

ビービビ「ここには娘のおもちゃを買いに来ただけだ、それにだお前のいうことを訊く言われわねぇ!!」ズバァ

ベーべべ「グハァ!?」

ビービビ「じゃあな」



レインコート「こんなところにいたか」

ベーベベ「う、うぅ・・・」

レインコート「ベーベベ!? どうした、何があった!?」

ベーベベ「>>698

伝説の超サイヤ人に襲われた

ベーベベ「で、伝説の超サイヤ人に襲われた・・・」

首領パッチ「オレは悪魔だ」

レインコート「さっさと行くぞ」

ベーベベ「ああ」

首領パッチ「・・・・・・スルーっすか」

レインコート「いよいよ魔王のいる1階>>703にいくぞ」

ケーキ屋

1Fケーキ屋

店員「いらっしゃいませ」

ベーベベ「おい、こんなところに本当にボーボボはいるのか?」

レインコート「ああ、間違いない」

首領パッチ「いたぞ! あそこだ!!」

ボーボボ「ほーらお食べー」

ベーベベ(アフロにケーキ投入してる―――!?)

ベーベベ「何やってんだ?」

レインコート「ここで会ったが百年目だ! ボボボーボ・ボーボボ!!」

ボーボボ「貴様は・・・・・・」

レインコート「あの時の恨み! 今こそ晴らしてやる」

ベーベベ「なにがあったんだ?」

レインコート「あれは>>708前に>>711をされた」

7年

洗濯機にぶち込まれた

ボーボボ「今日のボーボボジャンケンによるとレインコートを洗濯すると運勢アップらしいな」

レインコート「ぎゃあああああああああああ!!?」

ボーボボ「なんかグシャグシャになったし猫の餌にでもするか」


ベーベベ(理由ショボ!?)

レインコート「今日が年貢の納め時だ!」

ボーボボ「いいでしょう、かかってきなさい」

レインコート「いくぞ! 相棒」

ベーベベ「誰が相棒だ」

レインコート「頼む」

ベーベベ「まぁ・・・・・・これも腐れ縁だ、付き合ってやるよ」

レインコート「相棒」

ベーベベ「それに弟にゴミの分別を教えてやるのも兄の努めだ」

レインコート「あれ!? ゴミ扱いされた」

首領パッチ「ワカメがカッコつけてんじゃねーーー!!」ゲシ

ベーベベ「ぐわ!」

首領パッチ「魔王を倒すのは主人公である、このオレじゃーーーー!」

天の助G「ピピピガガぬガガ」

ボーボボ「まとめてかかってこい」




魔王ボーボボが現れた!

魔王ボーボボ HP10000

ベーベベ HP3000

首領パッチ HP>>714下3桁×4

天の助G HP>>716下3桁×5


ベーベベ「今更RPG風!?」

なむさん

おら

魔王ボーボボが現れた!

魔王ボーボボ HP10000

ベーベベ HP3000

首領パッチ HP1140

天の助G HP5000


ベーベベ「本編終了したのにRPG風!?」

天の助G「ッテカオレスゲーー」


魔王ボーボボの攻撃

魔王ボーボボ「やだ! もうすぐ開店時間だわ、早くクリームを泡立てなくちゃ」

ベーベベ「ぐぉぉぉぉお」

魔王ボーボボ「奥義ミキサーアタック」

ベーべべに800のダメージ
ベーベベHP2500

首領パッチ「こっからはオレ達のターンだ!」

ベーベベ>>719

首領パッチ>>721

天の助G>>723

3回行動可能アイテム使用!

3回行動可能アイテム使用!

ハリケーンミキサー!マッスルドッキング!キン肉ドライバー!首領パッチで撲殺!首領パッチボール!

その場で自爆

出でよ虫除けロボ

ベーベベはレインコートの力を引き出した!!

レインコート「やるぞ!」

ベーベベ「おお!」

ベーベベのハリケーンミキサー! 魔王ボーボボに680のダメージ!
ベーべべと首領パッチのハマッスルドッキング! 魔王ボーボボに900のダメージ!
ベーべべの筋肉ドライバー! 魔王ボーボボに730のダメージ!

ボーボボ「グハ、つよ!?」

ベーベベ「まだだ!」ガシ

首領パッチ「え?」

ベーべべは首領パッチで殴打した! 魔王ボーボボに800のダメージ! 首領パッチに400のダメージ!

ボーボボ「く、味方を武器にするとは・・・・・・なんて奴だ!!」

首領パッチ「こ、こいつら・・・」

ベーベベ「いってこーーーい!」ブン

ベーベベは首領パッチをブン投げた

首領パッチ「こうなったら一花咲かせたらーーーー!!」

チュドーーーーーーン

首領パッチは自爆した 魔王ボーボボに2220のダメージ! 首領パッチは力尽きた
魔王ボーボボ HP4670

レインコート「首領パッチ――――――――――!!」

天の助G「アイツノカタキハオレガトルぬ」

天の助G「イデヨムシヨケロボ」

天の助Gは虫除けロボを呼んだ! 虫除けロボが>>727下二桁匹登場した

縺昴>繧?▲

天の助Gは虫除けロボを呼んだ! 虫除けロボが5匹登場した

天の助G「サアヤレ」

虫除けロボ「ギィー・・・ギギィ」

レインコート「小さいな」

ベーベベ「めちゃくちゃ見た目が禍々しいんだが・・・」

虫除けロボAのドリルアタック 魔王ボーボボに150のダメージ
虫除けロボBのレーザー 魔王ボーボボに160のダメージ
虫除けロボCの怪音波 魔王ボーボボに80のダメージ
虫除けロボDの溶解液 魔王ボーボボに360ダメージ
虫除けロボEは魔王ボーボボのアフロに潜り込んだ 魔王ボーボボに500のダメージ

魔王ボーボボHP3420

魔王ボーボボ「うっとおしい!!」ベシ

魔王ボーボボはハエたたきで反撃した 虫除けロボは全滅した

天の助G「ロボーーーー」

魔王ボーボボ「こちらの番だ」

魔王ボーボボ>>730

魔王第2段階

ネクロマンシー
首領パッチと虫除けロボ復活

魔王ボーボボのネクロマンシー なんと首領パッチと虫除けロボが復活した!!

首領パッチ「ウェヒヒヒヒ」

虫除けロボ「グギィィィ!!」

魔王ボーボボ「ククク、こいつらにはオレの手駒になってもらうぞ」

ベーベベ「チッ、相変わらずなんでもアリだなオイ!」

ベーベベ >>733

天の助G >>735

すね毛真拳超奥義「染めすね毛」

プルプルG真拳奥義「寝返り」

魔王ボーボボ「この戦力差・・・・・・どうする勇者ベーベベ!!」

首領パッチ「けけけけけ」

虫除けロボ「ギギギギギギ」

天の助G「ぬぬぬぬぬぬ」

ベーベベ「あいつあっさり裏切りやがった!?」

レインコート「こうなったらイチバチにかけるぞ!」

ベーベベ「ク・・・仕方ねぇ!」

ベーベベのスネ毛が輝き出した!
ベーべべのすね毛真拳超奥義「染めすね毛」 魔王ボーボボ、首領パッチ、
虫除けロボ、天の助Gに3000ダメージ
魔王ボーボボHP420

天の助G「ギガアアアアア」

首領パッチ「ぐはぁあああああ」

魔王ボーボボ「ククク・・・・・・なかなかやるな」

べーべべ「次でトドメだ」

魔王ボーボボ「それはどうかな?」ガシ

首領パッチ・天の助G「?」

魔王ボーボボは首領パッチと天の助Gを自分の頭上に放り投げた

ベーベベ「何を!?」

魔王ボーボボのアフロが開いた
魔王ボーボボはアフロから首領パッチと天の助Gを取り込んだ!

首領パッチ・天の助G「うわあああああああ!?」ガブガブガブ

ベーベベ「食べやがった!?」

レインコート「気をつけろ! 奴は食ったものの力を吸収できるのだ!!」

魔王ボーボボは魔王ボボパッチの助に変身した!!

ボボパッチの助「融合完了」

ベーベベ「もはや別人だろ!?」

魔王ボボパッチの助HP13000

ベーベベ「くっ・・・なんて威圧感だ」

レインコート「こうなれば奴が何かする前に倒すぞ!」

ベーベベ >>739

鮴肴教

「スネ「レインコート奥義『スネ毛雨』」」

レインコート「ベーベベこれを食え!」

ベーベベは鮴を肴にした ベーべべのHPが2000増えた!!
ベーベベHP4500

ボボパッチの助のマジで・タイム!!

ボボパッチの助「M・Tを使った、これから貴様等にはマジでな出来事が起こる」

レインコート「マジで!?」

ボボパッチの助「実は2回行動だ」

レインコート「マジで!?」

ボボパッチの助 >>743

ベーベベ「マジで!?」

「そしてこれは苦い効能だ」

ボボパッチの助「そしてこれは苦い効能だ」

ベーベベ「マジで!?」

ボボパッチの助「なわけあるかーーーー!!」ズバ

ベーベベ「マジで!?」

ボボパッチの助のマジでなツッコミ! ベーべべに600のダメージ
ベーベベHP3900

ベーベベ「まずいぞ、完全にあいつのペースだ」

レインコート「ならばこちらもマジでな攻撃で対抗する」

べーべべ >>746

ボボパッチの助「マジで!?」

酉付け忘れた

レインコート「マジで!?」

この空間では俺のすね毛真拳奥義は全部16連打される

ベーベベ「この空間では俺のスネ毛真拳奥義は全部16連打される」

ボボパッチの助「マジで!?」

ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ベーベベのスネ毛真拳! ボボパッチの助に350のダメージ
ボボパッチの助HP7050

ベーベベ「あ、17連打しちゃった」

ボボパッチの助「マジで!?」

ボボパッチの助「虫除けロボ、ネタだと思ったら本編に出てた」

ベーベベ「マジで!?」

レインコート「次は私の番だな」

レインコート >>749

ベーベベ・ボボパッチの助「マジで!?」

3秒後に地球大爆発します

レインコート「3秒後に地球大爆発します」

ベーベベ・ボボパッチの助「マジで!?」







ドッカーーーン

地球が爆発したベーベベとボボパッチの助に200ダメージ
ベーベベHP3700
ボボパッチの助HP6850


ベーベベ・ボボパッチの助「ショボ! マジで!?」

ベーベベ「地球が爆発した後から>>752が!?」

レインコート「マジで!?」

小さな秋

ベーベベ「地球が爆発した後から小さな秋が!?」

レインコート「マジで!?」

ボボパッチの助「ロックシードが実ってました」

ベーベベ「マジで!?」

ボボパッチの助「しかも>>755のロックシードだった」

レインコート「マジで!?」

エリンギ

ボボパッチの助「しかもエリンギのロックシードだった」

レインコート「マジで!?」

ボボパッチの助「使ってみるわ」

ベーベベ「マジで!?」

インベスの攻撃 ベーベベに400のダメージ
ベーベベHP3300

ベーベベ「くっ・・・・・・」

ボボパッチの助「流石だな兄さん、このM・Tにここまで耐えるとは」

ベーベベ「へ、オレもこの旅で色々とマジでな体験をしてきたからな」

ボボパッチの助「ならばマジでラッシュだ!!」

レインコート「マジで!?」

ボボパッチの助>>758

今の俺は見ただけで吐血する位オシャレだ!

ボボパッチの助「今の俺は見ただけで吐血する位オシャレだ!」

ベーベベ「マジで!?」

ベーベベに1000のダメージ
ベーベベHP2300

ボボパッチの助「特にこの剣が」

レインコート「マジで!?」

ベーベベ「ってか何だ、それ剣じゃねーだろ!?」

ボボパッチの助「剣です」

ボボパッチの助の田中斬り ベーベベに1600のダメージ
ベーベベHP700

ベーベベ「マジで――――――!?」

レインコート「大丈夫か」

ベーベベ「も、問題ねぇよ」

レインコート「少し休んでいろ」


レインコート「>>1の次回作は笑ってはいけない大ショッカーです」

ボボパッチの助「マジで!?」

レインコート「しかも安価進行です」

ボボパッチの助「マジで!?」

レインコート「そのうえ>>762です」

レインコート「そのうえ対象はビートライダーズです」

ボボパッチの助「マジで!?」

>>1「じゃあそれでやります」

ボボパッチの助「マジで!?」

ボボパッチの助に2800のマジでな衝撃! 魔王ボボパッチの助に2800ダメージ
魔王ボボパッチの助HP4050

レインコート「どうだ!!」

ボボパッチの助「ありがとよ」

レインコート「!?」

ボボパッチの助「今のでマジでなパワーが溜まったぜ」

レインコート「マジで!?」

ボボパッチの助「行くぜ!!」

レインコート(>>766に乗ってる―――――!?)

ボボパッチの助「行くぜ!!」ガブガブガブ

レインコート(鮫に食われてる―――――!?)

ボボパッチの助「自分、鮫調教歴3日なんで大丈夫です」

レインコート「マジで!?」

鮫「シャーーーーーく!」

レインコート「く、来るな!!」

ボボパッチの助「マツ毛真拳 エターナル!!」

レインコート「うわああああああああ」

ガキン

ベーベべ「ったく、大丈夫か?」

レインコート「ベーベベ!?」

ベーベベ「もう十分回復したしな、今度はお前が休んでろ」
ベーベベHP1700

レインコート(そんなわけないだろ、無理しやがって・・・・・・)

ボボパッチの助「チッ・・・・・・」シュウウウウ

レインコート「! 変身が溶けるぞ、今がチャンスだ!!」

ベーベベ「おう! >>771

スパイダーマよんで、ソードビッカー

ベーベベ「おう! スネ毛真拳奥義・・・・・・」

スパイダーマ「お客様店内ではお静かに」

スパイダーマのソードビッカー! 魔王ボーボボに6000のダメージ!!
ベーベベ達は魔王ボーボボを倒した!!

魔王ボーボボ「」

ベーベベ(店員が倒した――――――――――!!?)

レインコート「まぁ、最終的に勝てたしいいんじゃね」

ベーベベ「えぇ~~~」

レインコート「ここでお別れだな」

ベーベベ「疲れた・・・・・・」

レインコート「ありがとうよ」

ベーベベ「あ?」

レインコート「オレのつまらない復讐に付き合ってくれてよ」

ベーベベ「・・・・・・別に結構、楽しかったしな」

レインコート「オレも楽しかったぜ」

ベーベベ「・・・・・・」

レインコート「・・・・・・」

ベーベベ「お前は、これからどうするんだ?」

レインコート「そうだな・・・・・・いや、最後まであれで決めるさ」

ベーベベ「あれってえとやっぱり・・・・・・」

レインコート「あぁ」

ベーベベ「・・・・・・フ、そうか」

ベーベベ「あばよ」




レインコート「行ったか・・・・・・」

レインコート「さてオレは>>777


勇者ベーベベの冒険 END

新たな装着者を探す

クリパ城ヶ崎美嘉がでなくて、イライラしてやったssを見てくれてありがとう
安価に付き合ってくれて、無茶ぶりにも答えてくれてありがとう
また年末に安価ssをやろうと企画しています

どこかの森

ツルリーナ4世(ぐ・・・・・・あのあとハイドレートに見つかり、ボコボコにされ、なんとか逃げ出したが・・・・・・)

ツルリーナ4世「遭難してしまった」

ツルリーナ4世(もう一週はまともなものを食べていない・・・・・・そ、そろそろ意識がやばい)

ツルリーナ4世(・・・・・・いや、まだだ、私の帝国を再建するまでは)

???「おい、あんた大丈夫か?」

ツルリーナ4世「だ、だれだ?」

ピーマン「ピーマン食うかい?」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月08日 (土) 13:42:04   ID: 0-A7wPga

乙!

2 :  SS好きの774さん   2014年07月04日 (金) 21:08:58   ID: _nf-i70M

めっちゃ再現率が高い!

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