雁夜「くっそ!何がおじさん可哀想だ!ふざけんな!>>5をして幸福をつかむ!」
真面目に聖杯戦争
雁夜「やはり…俺が幸せになるためには聖杯戦争を勝ち抜くのが一番の近道か…」
雁夜「>>12の陣営に奇襲をかけよう!」
時臣「まさか…君から出向くとはね。これは想定外だった」
雁夜「黙れ!暴れろ…バーサーカー」
バーサーカー「A---------urrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
時臣「…。気でも狂ったか…」
時臣「英雄王よ。あの狂犬共に裁きを…」
ギル「いいだろう。本来ならあのような汚れとはやり合いたくないのだがな」
雁夜「バーサーカー!>>21だ!」
10万ボルト
雁夜「バーサーカー!10万ボルト!!!!!!!!」
バーサーカー「A----urrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
時臣「英雄王よ!交わして体当たり!」
ギル「おい」
バーアーカー「…」
雁夜「おい!どうしたバーサーカー!10万ボルトだ!」
バーサーカー「…?」キョロキョロ
時臣「!?バーサーカーが混乱した!?ふん、チャンスだ英雄王!」
ギル「時臣。我をなんだと思っているのだ?」プルプル
時臣「もうしわけございません…」ショボーン
雁夜「仕方が無い交渉だ!とりあえず>>31だ!>>31をしよう!」
桜を人質に
桜の現状を訴える
雁夜「聖杯戦争から身をひけ!時臣!」
時臣「何を馬鹿なことを…」
雁夜「なら…桜を殺す!最高の恐怖と苦痛を与えてな!」
時臣「しばらく見ないうちにそこまで落ちぶれたか!間桐雁夜!」
雁夜「さぁ…どうする?何ならお前の目の前で殺してやってもいいんだぞ!?」
時臣「くっ…」
ギル「何を迷っている。時臣…」
ギル「既に一族から外れた小娘に何をためらう?」
時臣「そ、それは…」
雁夜「早くしろ!俺にはもう時間が無い!」
時臣「ふん!お前にそんなことができるはずない!お前にそんな覚悟なんか」
雁夜「そうか、なら>>42だ…」
桜に焼肉をたらふく食わせてピザにする
時臣「何!?焼肉をたらふく食わせてピザにするだと!?」
雁夜「その後に殺す!はっはっはっは!食用の家畜も同然だな!」
時臣「うぅ…何て惨い…」
雁夜「ふふ…今あの娘は蟲蔵で餓えている。そこで焼肉をご馳走する!」
雁夜「そして幸せそうに焼肉を孕むほど平らげ!至福を感じているところで殺す!」
時臣「わかった!私の負けだ!だから…桜をそんな目に遭わせないでくれ!」ポロポロ
ギル「時臣ィィィィ!我との契約を忘れたか!?」
時臣「令呪を持って命ずる。自害せよアーチャー!」
ギル「グハッ…時臣…貴様ァ…」
時臣「…これで。私はサーバントを失った…もう聖杯戦争には参加できない」
雁夜「」
時臣「桜を頼んだ…。家を離れても…私の娘なのだ…」ポロポロ
雁夜「殺せ、バーサーカー。」
時臣「!?」
バーサーカー「A-----urrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
グサッ
時臣「ガハッ…グホゥッ…何故だ…」
雁夜「サーバントとマスターの両方を同時に殺す。この戦いにおいて常識だろ?説明の必要もない」
時臣「貴様ァ…あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙゙」グヘッ
雁夜「魔術の道はこういうものだ…。そしてお前はその道に葵さんや…桜ちゃんを引き込んだ。」
雁夜「俺はお前を決して許さない」ギロッ
雁夜「よし!次は>>63だ!」
桜を助ける
間桐邸
雁夜「遠坂時臣は殺した!桜を返せ!」
蔵硯「ほぉう、やりおるな。じゃが、聖杯を手に入れてくるのが条件だったであろう?忘れたか?」
雁夜「黙れ!もう聖杯は手に入れたも同然だ!」
蔵硯「たわけ!たかが遠坂一人を脱落させたところで!頭に乗るな!」
雁夜「…。なら仕方が無い!>>71だ!」
頭から降りる
令呪を使ってバーサーカーに助けさせる
図に乗る
雁夜「頭から降りる!」
蔵硯「…。どういう意味だ…?お主、何をたくらんでいる?」
雁夜「ふん!>>85ってことだよぉぉ!!!!!!!!!!!!」
虫蔵に飛び降りる
雁夜「とう!」ヒューッ
蔵硯「何!?桜を奪うつもりか!そうはさせぬ!蟲ども!」
蟲 カサカサカサカサ ブーン
雁夜「バーサーカー!」
バーサーカー「A-urrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!」
蔵硯「なに!?」
バーサーカー「A-urrrrrrrrrrrrrrrr!!!」
蔵硯「貴様!肉親を殺すか!」
雁夜「何を今更!バーサーカー!肉片を一欠けらも残すなよ。そいつはしぶといからな!」
蔵硯「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!雁夜ァァァァァァァ!」
蟲蔵
雁夜「桜ちゃん!迎えにきたよ!」
桜「おじさん…どうしてここに?」
雁夜「約束通り…。桜ちゃんを助けに来たんだよ」ニコッ
桜「もう…自由なの?」
雁夜「もちろん!また、葵さんや凛ちゃんのところへ帰れるんだ」ポロポロ
雁夜(桜ちゃんは何とか救出した…。次は>>100だ!)
体中の蟲を追い出す
雁夜「もう…俺にはこんなの必要ないな…」
オエェェェェ グハッ
蟲 ピギャァァ ギャース
雁夜「ふぅ…。これで、本当に俺の戦いは終わりだ…」
バーサーカー「A-urrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
雁夜「!?」
バーサーカー「A-----urr!!」
雁夜「こいつはどうするか…>>106」
森にかえす
冬木市 森林地帯
雁夜「悪いな。蟲の効果も無くなった俺にはもう扱えない…」
雁夜「さぁ、お前の好きなように暴れて来い」
バーサーカー「A-urrr」プルプル
雁夜「行けよ!早く!俺にはもう聖杯は必要ないんだ!」
バーサーカー「A-ur」プルプル
雁夜「令呪は使わない!それが俺からの感謝の印だ!だから!早く失せろよ!」
バーサーカー「A-urrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
タッタッタッタッタ
雁夜「…。そうだ…それでいいんだ…バーサーカー…」
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
その日の夜
雁夜の夢…
その夢はある英雄、完璧なる騎士の悲劇であった…
許されない恋… 裏切り
苦悩… 葛藤…
そして絶望…
雁夜「はっ!」バサッ
桜「おじさん…ひどく魘されてました…大丈夫ですか?」
雁夜「大丈夫…大丈夫だよ…」
雁夜(あの夢は…バーサーカーの…あいつにはもう…俺しか…)
雁夜(よし!>>128だ!こうするしかない!)
焼肉パーティー
次の日 とある焼肉店
雁夜「さぁ!食べて食べて!」
桜「えっと、えっといいんですか?」オロオロ
雁夜「いいよ、遠慮しなくて!ほら!」 ジュー
桜「はい!」
雁夜 桜 「いっただっきま~す♪」
雁夜(よかった。本当によかった…。明日には桜ちゃんも遠坂に帰れるだろう。)
桜「おじさん!美味しいです!」ニコニコ
雁夜「うんうん!」ニコッ
雁夜(バーサーカーのためだと思ったけど…俺にはもう令呪は必要ないな)
雁夜「桜ちゃん。明日にはお家に帰れるからね」ニコッ
桜「はい!おじさんありがとう!」
雁夜(ふふ、これでいいんだ…)
令呪を破棄しますか?
>>138
使って全部消費する
雁夜「桜ちゃん、ちょっとトイレに行ってくるね」
桜「は、はい…」
雁夜(さぁ一つ目の令呪だ…)
雁夜「令呪を持って命ずる>>147」
森の動物たちにやさしくしろ
雁夜「ふぅ…ひつめはこれで終わり」
森
バーサーカー「A-urrrrrrr」
熊「」ジー
バーサーカー「」ナデナデ
熊「クマー」
雁夜「よし二つ目だ>>158」
俺と結婚しろ、いやしてください
雁夜「…」
桜「おじさん!お帰りなさい!はいこれ!おじさんの分です!」ニコニコ
雁夜「わるい!桜ちゃん!」
タッタッタッタッタッタッタ
桜「え?おじさん?おじさーん!」
雁夜(ったく!俺がいなくてどうするつもりだったんだよ!アイツは!ばか!)
森
雁夜「バーサーカー!」
バーサーカー「?」ナデナデ
狸「くぅん//////」
雁夜「令呪持って命ずる!俺と結婚しろ!いや!してください!」
バーサーカー「///////////////////」
雁夜「…。これで最期の令呪だ…>>170」
一緒に葵さんを性奴隷にしよう
雁夜「令呪を持って命ずる!一緒に葵さんを性奴隷にしよう」
バーサーカー「A-urrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
遠坂邸
葵「…。あなた…こうなることは私も覚悟してた…でも…もう…」
葵「あなたが!逝ってしまっては!凛と私二人だけになるじゃない!」シクシク
雁夜「やぁ!葵さん!」ニコニコ
バーサーカー「A-urrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr!!!!!!!!!!!!!!」
葵「か、雁夜くん!?」オロオロ
雁夜「俺たちと遊ぼうか!」ニコニコ
葵「こないで…雁夜くん…お願い…やめて…いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」
おしまい
えぇ…もう書けないよぉ…
桜「おじさん…どこ言ったの?うえ~ん」トボトボ
竜之介「ちょっと~♪君、迷子~?」
桜「ふぇ…う、うん」グスン
竜之介「よぉし!じゃぁ!お兄ちゃんがてつだってあげよう!」グイグイ
桜「え?ちょっと話してください!」オロオロ
竜之介「大丈夫!大丈夫~♪超coolなパーティーを見せてあげるから♪」
おしまい(´;ω;`)
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