エリー「安価のお題でミルキィホームズのSSを書きます…」(272)

エリー「安価先のお題・キーワードで…短いSSを書きます…」

エリー「さ、最初は>>5で…」

ネロをいじめてみよう

【ネロをいじめてみよう】

ネロ「うっめ、うまうま棒うまー」サクサクサク

咲「…………」

ネロ「もう一本…」ゴソゴソ

咲「………」バッ

ネロ「あっ!?」

咲「…………」サクサクサクサク

ネロ「あっ、あぁ…!僕のうまうま棒…!」

咲「ごちそうさまー」

ネロ「なんだよ、勝手にとるなよな…!」ゴソゴソ

咲「………」バッ

ネロ「!?」

咲「………」サクサクサク

咲「もうないの?」

ネロ「おい!」

エリー「ネロはベッドの上でおかしを食べるから…困ります…」

エリー「次は、>>13でお願いします…」

恥ずかしいポエム

【恥ずかしいポエム】

エリー「…『トイズ、それは…』…うーん」カリカリ

シャロ「エリーさん!何書いてるんですかー?」

エリー「えっと、次の詩集の原稿を…」

コーデリア「ふむふむ、『選ばれし者の胸に膨らむ』…」

エリー「あっ…!?か、勝手に見ないでください…!」アタフタ

ネロ「いいじゃん、だってこれ売るんでしょ?」

コーデリア「売るんだったら人が見るんだから、私たちが見ても問題ないわよね!」

エリー「それとこれとじゃ…話が違います…!」アタフタ

ネロ「仕方ないなぁ…じゃあ、お金を払うよ」ニヤッ

シャロ「これなら問題なしですー!」

エリー「ううぅ…!」



石流「『お金を払えば見れる』!?エルキュール…この野菊のような変態が!!」

アンリエット「あなたはここで何をしているのかしら」

エリー「よく考えたらとっても恥ずかしいことをしている気がします…うぅ…」

石流「『とても恥ずかしいことをしている』!?この野菊のような…!」

エリー「次は>>21でお願いします…」

かそくした

【20の変態な1日】

トゥエンティ「みんなのハートにズッキューン!!美しい僕による美しい一日がはじまるよぉー!?」ズバーン

トゥエンティ「起床!!とともに脱衣ポーーーゥ!!」バッバッ

トゥエンティ「そのまま外出だッ!!美しい僕の柔肌を見ろォ!!」スタスタ

トゥエンティ「感じる…感じるぞ!!美しい僕に突き刺さる視線の矢を嫌と言うほど感じちゃううううう!!」バッバッ

トゥエンティ「…えっ?どうしたんだい美しい君!大丈夫、誰にどう見られようと僕の心は君のものだよ…」

抱き枕「そうさ!美しい君は美しい僕のモノ…!絶対に話したりしない!」

トゥエンティ「美しい友情に乾杯…!!」フッ

トゥエンティ「さあ今日は美しい君と共に久々の休日だ!君と一緒ならどこまでも…!」



ストーンリバー「トゥエンティがまた逮捕されました」

アルセーヌ「もう迎えに行かなくていいです」

エリー「街中で脱いでる怪盗トゥエンティが…」ドキドキ

エリー「もう忘れます…次は>>30で…」

ミルキーホームズのメンバーにキスをしてみた時のそれぞれの反応

【ミルキィホームズのメンバーにキスをしてみた時のそれぞれの反応】

シャロ「…?ひゃっ!?」ビクッ

シャロ「び、びっくりしましたー…いきなりどうしたんですか?」

シャロ「……えへへ、でもなんだかうれしいですー」


ネロ「……わぁ!?」

ネロ「い、いきなり何するのさ!?ったく…!!」

ネロ「覚えてろよー?次は僕から行ってやるから」ニヤリ


コーデリア「え?きゃあっ!?」

コーデリア「ちょ…ちょっとぉ!?何するのよ!?」

コーデリア「乙女の扱いがなってないわ!そういうのはもっとちゃんとしたムードで…聞いてるの!?」


エリー「………?」

エリー「い、今…!え、えっと、その…あのぉ…!」カアァ

エリー「…………不意打ちは、だめです…」

エリー「かまぼこにほっぺを舐められました…くすぐったいです」

エリー「次は>>38で行きます…」

>>29

【エリーのどきどき全裸露出(商店街編)】

エリー「今日は買い物当番の日…」スタスタ

エリー「えっと、買うものは…」スタスタ

トゥエンティ「商店街にゲリラ的に僕☆参☆上!!」ズバーン

トゥエンティ「さぁ!美しい僕を見…おっと、パンツのゴムが…」ズルゥ

エリー「…………!!!」シャキィン!

トゥエンティ「これはハプニング!!今すもげええっ!!!」ドグシャアア

エリー「いやああああああああああああ!!!」ドゲベキメシャアボクシャ

トゥエンティ「ぎにゃああああああああああああああああ!!!!」



ネロ「買い物行ったらトイズが戻った!?」

シャロ「なにしたんですかー!?」

エリー「えっと…そのぉ…!」ドキドキ

エリー「すごく…どきどきしました…悪い意味で」

エリー「次は>>46でお願いします…」

もう重要もファクターも無いんだよ…

【もう重要もファクターも無いんだよ…】

小林「あーもう駄目だよ…僕のトイズは戻らないし、君達を名探偵にしてあげることもできないよ」ダラダラ

シャロ「先生!?どうしたんですかー!?」

小林「シャーロック…もうなにも重要でもないし、ファクターもないよ…つまるところ僕はもうダメダメだよ」ダメダメ

小林「あとの事は姫百合君に任せてあるからよろしく…」ダラダラダメダメ

姫百合「と言うわけで私、エラリー姫百合が次からミルキィホームズの担当官です!」ババーン

シャロ「ヒメちゃん!?」

姫百合「さぁ行きましょうミルキィホームズ!小林オペラさんがダメダメになった原因を探しに!」

シャロ「はい!ミルキィホームズ!出動ですー!!」

姫百合「と、いうことで!私が主役の『探偵オペラ ミルキィホームズ2』!今夏発売予定!」

シャロ「あたらしい担当官に、新たな強敵…これは重要なファクターです!!」

姫百合「みなさん、是非お買い上げくださいね?」

シャロ「絶対買わなきゃだめですよ?ミルキィホームズとのお約束!」

姫百合「私ってどんなキャラなんですかね?」

エリー「まだ分かりませんね…」

姫百合「次は>>55でお願いします!」

せっかくなので親睦をかねて姫百合とイチャラブするシャロ

【せっかくなので親睦をかねて姫百合とイチャラブするシャロ】

シャロ「と言う事で、小林先生に代わる担当官のヒメちゃんですー」

シャロ「ささ、どうぞ座ってください!」バッ

シャロ「ヒメちゃん、おなか空いてませんか!?なにか食べますか?」

姫百合「あ、あの…?そこまでして頂かなくても…」

シャロ「今うまうま棒しかないんですー…うまうま棒好きですか?」

姫百合「…………」クスッ

姫百合「そうですね、うまうま棒も好きだけど…かわいい女の子も好きです」グイッ

シャロ「え、あ、あの…?」

姫百合「肩の力、抜いて…?」

シャロ「は、はいぃ…」

姫百合「…うん!その状態で行きましょう!リラックスリラックス!」

シャロ「………え?あ、はい!」

姫百合(からかうと面白い子ですねー)

シャロ(変な想像しちゃいましたー…)ドキドキ

カリオストロ「2には新たな怪盗カリオストロも登場よ!」

エリー(……誰?)

エリー「あ、はいじゃあ次は>>64で…」

鶏になった小衣ちゃん

【鶏になった小衣ちゃん】

小衣「こけー!こけー!」バタバタ

平乃「動物化のトイズ…そんなものもあるんですねえ」

次子「人形になったり鶏になったり、小衣も忙しいなぁ」

咲「まぁ明日にはもとに戻るらしいし問題なっしんぐー」カタカタ

小衣「こけけけけけ!?こけけー!!」

次子「なんて言ってんの?」

咲「コケリンガル翻訳機によると…『小衣はIQ1300の超天才美メス鳥ガラよ!』と…」

平乃「いいお出汁がとれそうですねえ」

小衣「こけぇーっ!?」

次子「あはは、こりゃ面白いや」

シャロ「ココロちゃん!鶏になっちゃったって本当ですかー!?」バターン

小衣「こけけこけこけーっ!!」

シャロ「よしよし、あたしとお風呂に行きましょう」ジュルリ

小衣「!?」

エリー「……え?昨日の夕食ですか…?鶏がらスープでしたけど…」

エリー「………>>74でお願いします」

咲に3日ほど飴を与えなかったら

【咲に3日ほど飴を与えなかったら】

小衣「と言うわけで咲と飴を切り離す禁飴実験よ」

咲「なう!なうー!!なうぅー!!!」ジタバタ

平乃「暴れないでください咲さん!」

小衣「悪いわね咲、これもあんたのためなのよ…」

咲「なうー!なうー!!………なうーーーーー!!!!」

なうー…なうー…なうー…

*さくは なかまを よんだ!
*さくBが あらわれた!
*さくCが あらわれた!
*ねろが あらわれた!

次子「しまったっ…!仲間を…!!」

小衣「えーい…!一網打尽に…ぎにゃあああああああああああ!!!!」

平乃「あぎゃああああああああああああ!!!」

*こころは しんでしまった
*ひらのは しんでしまった

咲「………♪」チュパチュパ

エリー「ネロからうまうま棒を取り上げたら…変身しました…」

ネロ「がるるるるる…!!」

エリー「次は>>85で…」

ミルキィホームズがアルセーヌの手下だったら

【ミルキィホームズがアルセーヌの手下だったら】

アルセーヌ「緑柱石の宝冠!頂いて行きますわ!」

アルセーヌ「行きなさい、ミルキィホームズ!!」バッ

シャロ「はいですー!アルセーヌ様のために頑張ります!」

ネロ「ちょっと待った!僕が一番アルセーヌ様のために頑張るんだよ!」

ネロ「だからあの冠は僕が…!」

コーデリア「緑柱石の宝冠…!もらったぁーっ!!」バッ

シャロ「あー!コーデリアさんひどいですー!あたしが盗むんですー!」シャキィン!

ネロ「あ!トイズは反則だろー!僕も使うぞ!」

コーデリア「私が一番アルセーヌ様の部下にふさわしいの~よ~♪」

エリー「アルセーヌ様の前でけんかは…だめです…」オロオロ

小衣「見つけたわよミルキィホームズ!!今日こそ逮捕!」ザッ

シャロ「あ!ココロちゃーん!」

小衣「ココロちゃん言うなー!!」

アルセーヌ(今のうちに宝冠盗んで退却ですわ)コソコソ

エリー「アルセーヌ様の一番の部下は私です…!なーんて…」

エリー「…次は、>>96でお願いします…」

50年後

【50年後】

シャロ「今日はいい天気ですねえ」

コーデリア「やあねえシャロ、晩ごはんは朝に食べたでしょ」

エリー「コーデリアさん…すっかりお花畑に…」

ネロ「あー腰いたい、探偵ってつらいなー」

シャロ「…そういえばあたし、今年で定年ですけど年金ってもらえるんですかねー」

コーデリア「昼ごはんは昨日たべたわよー」

小衣「ミルキィホームズ!怪盗帝国が出たわよ!…げほっごほっ」

シャロ「ココロちゃーん、あんまり大声出すとむせますよー」

小衣「ココロちゃん言うなー…げふんっ!」

シャロ「よーし!ミルキィホームズ出動ですー!…げふげふ」

エリー「畑いじってからいきます…」

アルセーヌ(この格好…いつまで続ければいいのかしら)

エリー「老後はかぼちゃを作って暮らしたいです…できれば…」

エリー「>>108でお願いします…」

旅行先で江戸川コナンご一行に遭遇

【旅行先で江戸川コナンご一行に遭遇】

コナン「あれれー?その服、お姉ちゃんたち探偵学院の人なのー?」

ネロ「うわ、なんか変な子供がよってきた」

シャロ「そうですよー、あたし達ミルキィホームズって言うんですー」

コナン(ミルキィホームズ…そうか、ヨコハマの名探偵か!)

コナン(今はトイズを失くしてるらしいけど…かつてはすごい実力の持ち主だったとか…)

アルセーヌ「ミルキィホームズ!今日こそ叩き潰してあげますわ!!」ジャーン

エリー「アルセーヌ…!?」

コーデリア「怪盗帝国!なんでこんなところに!?」

コナン(なんだあの格好…黒の組織か!?)ビクッ

コナン「……あれれー?生徒会長のお姉さん、なんでそんな格好してるのー?」

アルセーヌ「!?」

アルセーヌ(な、何故私の正体を…!?)

コナン(バレバレだぜ…バーロー)

エリー「さっき全身黒タイツの人がそこを走りぬけて行ったような…?」

コナン「真実はいつも>>123つ!」

咲とネロにいじられるラット

【咲とネロにいじられるラット】

咲「神社の裏でうろうろしていた怪盗ラー・カイラムを捕まえたなうー」

ラット「俺の名前はラットだって言ってんだろ!?」

ネロ「細かいこと気にするなよラーゼフォン、はげるぞ」

咲「っていうかその帽子の下はげてるんじゃない?」

ラット「は、はげてねーよ!!」

ネロ「へー、じゃあちょっと見せてみろよ」スポッ

ラット「うわ馬鹿…返せー!」

ネロ「ヘイ遠山パース!」

咲「ドリブルなうなうー」グシャグシャ

ラット「返せー!やめろぉおお!!」

咲「木の上に投げてやるなうー」

ネロ「ほーら!木登りネズミみたいに捕ってみろよー!」

ラット「あ、アルセーヌ様に貰った帽子…!うわああああああん!!」グスッ

咲ネロ(やりすぎた…)

ネロ「エリー、ちょっとこの帽子縫ってあげてよー」

ラット「……………」グスッ

エリー(状況が分かりません…)

エリー「じゃあ次は…>>132で…」

アンリエットが貧乳だったら

【アンリエットが貧乳だったら】

シャロ「わーい!アンリエットさーん!!」ピョーン

アンリエット「ごふうっ…!?」ズガァッ ドガシャア

シャロ「あいててて…たんこぶできました…」ヒリヒリ

アンリエット「がふっ…!」ビクンビクン



アルセーヌ「行きますわよ!スリーカード!」

スリーカード「はっ!!」

アルセーヌ「…あ、靴ひもが」チラッ

トゥエンティ(アルセーヌ様!?)

ストーンリバー(その服で前かがみは…っ!!)

ラット(見え…!!)

アルセーヌ「よし、行きましょう…どうしました三人とも、前かがみで…」

スリーカード「……………」

エリー「…え?ボヨヨン?あんまり見ないでください…!」

エリー「次は>>143で行きます…」

謎の彼女X

【謎の彼女X】

シャロ「コーデリアさんー、朝ですよー」

コーデリア「お花…畑…」Zzz

ネロ「うわなにこのよだれ…胃液じゃないよね?」

エリー「すごい量ですね…」

シャロ「ん……?くんくん…」クンカクンカ

ネロ「うわ、ちょっとシャロやめなよ」

シャロ「コーデリアさんのよだれ…!頭の花からにじみ出る蜜と混ざって…!とっても甘い匂いですー!」

エリー「なっ、なんだってー…!?」

ネロ「い、言われてみたらいいにおいが…!」

シャロ「吸いましょう!!」



コーデリア「おはよう…あれ、なんだか今日は枕もとがパサパサねぇ…」

シャロ「げふっ…」

エリー「……………飲んでませんよ?私はですけど…」

エリー「次は>>152で…」

kskst

【シャロ×小衣の結婚初夜】

小衣「シャーロック、体固めすぎ」

シャロ「だ、だって…!」ドキドキ

小衣「なんで今更恥ずかしがるのよ…」

シャロ「け、結婚…したわけですし、そのなんだか変な感じで…!」

小衣「ったく…ほら顔上げて…」

シャロ「んっ…!」クイッ

小衣「………」チュッ

シャロ「ん…ココロちゃん…」

小衣「ココロちゃん言うなー!!」ガァッ

小衣「…今日から、こういう時は『小衣』って呼ぶこと、いい?」

シャロ「は、はい…小衣…」

小衣「……よし」

シャロ「優しく…してくださいね?」

小衣「……小衣はいつだって優しいわよ」

エリー「シャロと明智さんの…末永い幸せを祈ります…」

エリー「次は>>163で…」

エリー「私エリー今ネロの後ろにいるの・・・」

【エリー「私エリー今ネロの後ろにいるの…」】

僕が小さいときにおじいちゃんに貰った西洋人形があった。
大きくなるにつれて、どこかへ行ってしまったあの人形。
…最近、あの人形の夢を見たんだ、人形はさみしそうに僕を見ていた。
あの人形は僕の手を離れて、どこへ行ってしまったんだろう。

コーデリア「案外、近くにあったりしてね?」

ネロ「やめてよコーデリア、変な冗談」



ネロ(…………眠れないなぁ)ピリリリリリッ

ネロ「わっ?」ビクッ

ネロ「なんだ、電話か…もしもし?」ピッ

「…し、…リー、今部屋の前に……」

ネロ「………え?」

さっきのコーデリアの言葉が一気に脳裏を駆け巡った。
手から電話が落ちる、電話口からはまだ僕を呼ぶ声が響いていた…

エリー「エリーです…部屋の前にいます…開けてぇ…」

バイトから帰ってきたエリーだった。

エリー「開けて…ください…」シクシク

エリー「……あ、次は>>177で…」

シャロ「えへへー、これでココロちゃんは小衣・シェリンフォードなんですねー」

小衣「語呂悪っ、どうせなら明智シャーロックでよかったじゃない」

シャロ「それも語呂悪いですー…でもどっちでもいいです」

シャロ「ココロちゃんがあたしのお嫁さんなのは変わりありませんから」ギュッ

小衣「ん…まぁね…」

シャロ「…ココロちゃん、ちゅーしていいですか?」

小衣「………する、の?」

シャロ「……えへへ」

小衣「や、優しく…してよ…?」シュルッ

シャロ「うーん、ちょっと難しいかもしれません」

シャロ「なんせ小衣がこんなに可愛いから我慢が…」グイッ

小衣「こんな時だけ、小衣って呼ぶのやめてよ…」

シャロ「こんな時じゃないと恥ずかしくて言えませんー」

小衣「…馬鹿」

コーデリア「こんな可愛いネロが女の子のはずがない」

【コーデリア「こんな可愛いネロが女の子のはずがない」】

コーデリア「この前ね、あるアニメを偶然目にしたのよ…」

ネロ「うん」

コーデリア「三つ編みがとってもキュートな、すごくかわいいキャラがいたの」

ネロ「ふーん」

コーデリア「でもそのキャラ、実は男の子だったのよ…」ガックシ

ネロ「へえ」

コーデリア「…世の中って複雑ね」ハァ

コーデリア「そこで思ったんだけどネロって男の子?」

ネロ「…あ!?そんなわけないだろー!!」ガタッ

コーデリア「だってそんなに可愛いし…もしかしたら…」ジロジロ

ネロ「ぼ、僕は女だよ!!なんだったら確認して…!」

コーデリア「是非!!」ガタッ

ネロ「えっ」


ネロ「ぎにゃあああああああああああああああああああああ!!!」

ネロ「…………………」

エリー「ネロ…?どうしたの…?」

ネロ「いや…なんでも、ないよ…」

エリー「…?次は>>190です…」

アルセーヌがやられて感じるHなマゾ娘

【アルセーヌがやられて感じるHなマゾ娘】

シャロ「トイズ発動っ…!はああっ!!」ビーーーーーム

アルセーヌ「こんなものっ!!」バチンッ

シャロ「ま、マントで弾かれました…!」

アルセーヌ(ふふふ…!これはただの布…!しっかり当たってますわ!!)ビクンビクン

アルセーヌ(このほぼ全裸で、しかも野外でトイズビームに撃たれる快感っ…!)

シャロ「な、なんかもだえてますー…」

シャロ「い、今のうちに!怪盗アルセーヌ…!あなたを逮捕します!!」

アルセーヌ「…!?貴女なんかに捕まる訳にはっ…!!」ガッ

シャロ「ひゃあっ!?」ドサッ

小衣「え、ちょ!?こっち来た!?」

アルセーヌ「どうせ捕まるなら…!手錠がいいですわーー!!」ハァハァ

次子「拳銃!!」パーン

エリー「…寒くないんでしょうか、あの格好」

エリー「次は>>205です…」

こころちゃんのIQが13だったら

【こころちゃんのIQが13だったら】

小衣「IQ13の超低能美少女警察官!明智小衣参上よ!」

ネロ「何しにきたんだよ、明智のバーカ」

小衣「なっ…!馬鹿言うなー!!」

シャロ「IQ13じゃ説得力ありませんよ…ココロちゃん」

小衣「ココロちゃん言うな!!大体IQ13でもあんたらよりは有能よ!」

ネロ「僕たちだってIQ13くらいあるよ!」

シャロ「そうですー!馬鹿にしないでくださいー!」

アルセーヌ「三馬鹿ホームズ!今日こそ決着をつけてやりますわ!!」ザンッ

小衣「アルセーヌ!?」

ネロ「三馬鹿って言った!?」

シャロ「あたしたち、そういうくくりなんですか!?」

エリー「…アニメ版の私たちのIQってどれくらいなんでしょう…?」

エリー「次は>>216でお願いします…」

シャロ×アンリエットの結婚初夜

【シャロ×アンリエットの結婚初夜】


アンリエット(とうとうシャーロックと結婚できました、が…)

アンリエット(これからどうしたら…?シャーロックと一緒に住むのなら)

アンリエット(どこに盗んだモノを隠せば…それに夜、外出する時はどんな言い訳を…)

シャロ「…もう、アンリエットさん!!」

アンリエット「え、あ…なにかしら」ビクッ

シャロ「せっかく二人きりなのに、考え事ですか…?」ジロッ

アンリエット「ご、ごめんなさい…ちょっと、その」

シャロ「もういいですよ、ふんっ」

アンリエット「しゃ、シャーロック…」

シャロ「……えいっ!」ドサッ

アンリエット「きゃっ…」

シャロ「アンリエットさんの頭の中…あたしのことだけにして、何も考えられなくなるようにしてあげますから…!」

アンリエット「…お手柔らかに」

シャロ「保証できません♪」

エリー「シャロとアンリエットさんが末永…あれ…?重婚…?」ハッ

エリー「細かい事は気にしないで>>227で…」

平シャロ

前回ストリバさんがプッシュしてたので

【平シャロ】

シャロ「…あったかいですねー」

平乃「そうですね…もうすっかり春の気候です」

平乃「あ、そうだ…私お弁当持ってきたんですよ」

シャロ「お弁当!?食べますー!」バッ

平乃「ふっふっふ…!今日のお弁当は平乃特製…!」カパッ

平乃「シャーロックさん大喜び!かまぼこ弁当ですー!!」ジャーン

シャロ「こ、これは!?お弁当に猫のほうのかまぼこの絵が…!!」

平乃「俗に言うキャラ弁ってやつです、もちろん食べられるほうのかまぼこも入ってますよ」

シャロ「わーい、いただきますー」ムッシャムッシャ

平乃「小衣さんに、シャーロックさんの好物を聞いていたので…喜んでいただけるかなぁと思って」

平乃「たくさん食べてくださいね?あ、お茶もありますよ」

シャロ「…平乃さんって、お姉ちゃんみたいな感じですー」

平乃「…そうですか?ふふっ」

エリー「…一番精神年齢高いのは長谷川さんだと思います」

エリー「次は…>>237でお願いします」

G4によるBL談義

【G4によるBL談義】

咲「これだけ百合が流行ってるんだから、BLも流行ってよくない?」

次子「咲、お前そんな趣味まで…?」

平乃「咲さん!百合が流行ったからBLも…って言うのは違うと思います!」

平乃「確かに両方とも『同性愛』というカテゴリに当てはまるジャンルですけど…性質がまったく違うじゃないですか!」

平乃「そんな『お好み焼きが流行ってるんだからもんじゃも流行ってよくない?』みたいな…!まったく違う料理ですよ!!」

咲「ぶっちゃけBL漫画の登場人物を女に置き換えれば百合になるし…」

平乃「なりませんよ!!!女と男じゃ基本的に心の在り方からしてまったくの別物ですよ!!」

平乃「私もBLは読みますけど…!それが分かっていないんじゃ…!」

次子「え、お前も読んでるの…?」

平乃「ええ、BLはBLでおおいに興味惹かれるジャンルですから」

平乃「あ、言っときますけど百合とレズ、BLとホモもまったく違うものですよ?そもそも…」

小衣「何話してんの?」

次子「はいお子様来たからこの話題終了ー」

エリー「……次は>>248でお願いします」

コーデリアの一日

【コーデリアの一日】

コーデリア「私の一日?そうね…」

コーデリア「まず朝は誰よりも早く起きるでしょ?それから軽く部屋の掃除をして…」

コーデリア「その後みんなを起こすわ、ネロはなかなか目が覚めないから参っちゃうわ…もう」

コーデリア「そして四人そろって朝食よ!大抵フランスパンかクロワッサンで…」

コーデリア「ご飯を食べ終わったらお花畑の手入れね、朝に水をあげるととっても喜んでくれるのよ?」

コーデリア「昼間は学校よ、未来の名探偵になるべく真面目に授業を…」

↑理想
↓現実

コーデリア「お花畑~…」Zzz

コーデリア「…はっ!?もうこんな時間!?」

コーデリア「シャロ!ネロ!エリー…起きて!!」バッサバッサ

コーデリア「もう時間よ!行かなくちゃ…!!」

コーデリア「さぁみんな!張り切って今日も行くわよ!!」

コーデリア「ミルキィファームズ!農耕!!」

エリー「…コーデリアさんには食べられる花を育てて欲しいです」フゥ

エリー「じゃあ次は…>>257で…」

殺意の波動に目覚めたラット

【殺意の波動に目覚めたラット】

ラット「俺はラット…俺はラット…!!」フシューフシュー

シャロ「あ、ラビットさー…」

ラット「…………」ギロッ

シャロ「な、なんでもないですー…」

ラット「俺の名前を言ってみろおおおおおおおおおお!!!!」バッ

シャロ「ぎにゃあああああああああああああ!!?」

アルセーヌ「お待ちなさい!!」ガシイッ

ラット「止めた!?」

アルセーヌ「自らの知名度の低さを受け止めなさい…貴方の怪盗としての実力が低いが故の事でしょう」

アルセーヌ「それにあまつさえ暴力…?恥を知るべきですわ」

ラット「あ、アルセーヌ様…俺は…」

アルセーヌ「邁進しなさい…ラッ、えーと…ラ…ラ…ラーバモス」

ラット「ラットだああああああああああああああああああ!!!!」

エリー「…おしまいです」

1乙

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