ゼシカ「安価でアマタを振り向かせる!」(186)

ゼシカ「アマタが四六時中『ミコノサンッ』とか言って全然振り向いてくれない...」

ゼシカ「でっでも!私にだって女の子の魅力の1つや2つくらいあるはずだよね?」

ゼシカ「そうだ!女の仕事と言えば料理があるじゃん!」

ゼシカ「まずは>>5でも
作って私がちゃんと女の子だってことを分からせてあげる!」

経血でたいたごはん

コンコンッ

アマタ「はーいどうぞ...ってゼシカ?」

ゼシカ「や、やぁ!アマタ!」

アマタ「いきなりどうしたの?まあ座ってよ」

ゼシカ「ありがとう...」


ゼシカ「急で悪いんだけど晩ご飯分お米炊きすぎちゃってさ~」

ゼシカ「余っちゃってどうしょもないからよかったら食べないかなー...なんて!」アセアセ

アマタ「えっ、ゼシカって自炊するの?食堂でよく一緒に食べたりしたはずだけど...」

ゼシカ「た、たまには花嫁修業も兼ねて作ってみようかな~とか思ってさ」ソワソワ

アマタ「ふーん...じゃあ頂こうかな!」

ゼシカ「本当!?味には自身がありますよ~」

ゼシカ(経血で炊いたなんて口が裂けても言えない...)

アマタ「って赤っ!なにこのご飯?」ホカホカ

ゼシカ「せっ赤飯だよ...!ちょっと普通から逸れてみようかなって思って...」

アマタ「へぇ~ゼシカは普通のままでも十分素敵だと思うけどね」イケメンフェイス

ゼシカ「っ!女の子をからかうとモテなくなるよ!///」

アマタ「はっはっはごめんごめん早速頂くよ!」

ゼシカ「うん...どうぞ召し上がれ///」(言ってみたかったんだこれ...///)

アマタ「モグモグ...っ!ゴホッゲホッ!」

ゼシカ「えっ!!だっ大丈夫アマタ!?」

アマタ「ああ...すごい変わった味だね...隠し味は何かあるの?」

ゼシカ「え、えーと...>>23を少しばかり入れたかな」

重めの愛

ゼシカ「重めの愛を少しばかり入れたかな」

アマタ「あー成る程だからこんなにほろ苦い味わいに...」

アマタ「....えっ」

ゼシカ(わー私のバカバカ!何いってんだ私はー!!)

ゼシカ(ここは定番の良いわけで逃げるしかないか...)

ゼシカ「っ...ほら!料理に必要なのは愛情でしょ!」

ゼシカ「愛情がない料理なんて3流の料理ですからね(ドヤッ」

アマタ「結構しっかりしてるんだね...凄く女の子らしいよ!」イケメンフェイスダイニショウ

ゼシカ「~っ!///」

ゼシカ「あっ味は!?」

アマタ「へっ?」

ゼシカ「味はどうだったか聞いてんの!!」

アマタ「あー...味は>>30だったよ」

経血の味

アマタ「経血の味だったよ」

ゼシカ「」

アマタ「母さんのより全然美味しかったよゼシカ!」

ゼシカ「」

アマタ「?ゼシカ?」

ゼシカ「うわああああああああああああああああああ」ドタドタ


バタンッ


アマタ「行っちゃった...」

アマタ「深刻そうな顔してどうしたんだろう?」

アマタ「はっ!さては生理か!」

アマタ「だとしたらこれでゼシカの生理周期が割り出せるぞ」メモメモ

ゼシカ「ハァハァ...」

ゼシカ「流石は浮遊少年アマタ・ソラ...」

ゼシカ「甘いマスクの裏は闇の住人っぽいわね...」


ゼシカ「でもこんなことで挫けていられない!」

ゼシカ「他に女の子アピール出来るものと言ったら...」

ゼシカ「う~ん....そうだ!」

ゼシカ「アマタ(+その他のks共)の部屋を掃除しちゃえばいいんだ!」


ゼシカ「アマタ~?いるー?...」

ゼシカ「っていない...」

ゼシカ「勝手に掃除しちゃって大丈夫かなー」

ゼシカ「いやむしろこの状態こそ喜ぶべき状態なのでは?」

ゼシカ「もしかしたらもしかするとアマタの性癖とか露呈しちゃったり...」ゲヘヘ


ゼシカ「あ、あーこんなに部屋を汚しちゃってダメだなー(棒)」

ゼシカ「特にベッドの下とか汚いんだろーなー(棒)」

ゼシカ「!!何かある!?」

ゼシカ「これはスオミ教官の写真と>>47の写真!?」

ネコ(?)

ゼシカ「ネコ(?)の写真!?」

ゼシカ「なんだかとことん分からなくなってきた...」

ゼシカ「うがー!アマタって何者なのー!」


ゼシカ「ん?奥にもまだ写真があるっぽい...」

ゼシカ「えっ...嘘っ...何この>>54の写真は!!」

1、ゼシカの寝顔写真5枚
2、シュレードのアイコラ30枚

ゼシカ「」



ゼシカ「シュレード全部裸じゃない...しかもこんなに...」

ゼシカ「アマタが完全ド変態だったなんて...」グスッ

ゼシカ「もうアマタからは手を引いた方がいいのかな...?」


???「あれ?ゼシカ?」

ゼシカ「!?>>60?」

シュレード

ゼシカ「シュレード!?」ビクッ

シュレード「こんなところで何をして...ん?」

ゼシカ「あっ...この写真は...!」

シュレード「写真全てが僕の淫猥なビブラートをアルペジオしてるじゃないか」クスッ

ゼシカ「私じゃないわよ!?私はこんな悪趣味なこと...」

シュレード「ははは、知っているさ君はアマタ一筋なんだろう?」

ゼシカ「っ!///なんでそのことを!?」

シュレード「恋い焦がれる乙女なんて一目瞭然さ」

ゼシカ「うっうるさいっ!」

シュレード「そしてこの写真もアマタのものじゃない」

ゼシカ「えっ?なんでそう言えるの?」

シュレード「実はこの写真を持っている人間を見たことがあるんだ」

ゼシカ「えっ!本当に言ってるの!?」

シュレード「そいつは>>66さ!」

ジン

シュレード「ジンさ」

ゼシカ「ええー!!!」

シュレード「同じ部屋だし証拠隠滅のために奥の方へ隠したんだろう」クスッ

ゼシカ「そうだったの...はー安心した」

シュレード「ふふふ、こんな女の子に振り向かないアマタも罪作りな男だね」

ゼシカ「シャラップ!」

ゼシカ「でもなんでジンはシュレードに...」

シュレード「恐らく同じ金髪として惹かれたんだろうな」

ゼシカ「理由弱っ!」

シュレード「そう考えるとジンのもとに行ってあげなくては...ね?」

ゼシカ(うーわキモ...)

シュレード「じゃあ君は精々頑張るといい」サッ

ゼシカ「なんのために来たんだろう...」

もしかしなくても需要無い?

ゼシカ「なんかアマタだけじゃなくて他の人の性癖まで分かっちゃって怖い...」

ゼシカ「もう少し考えてからアマタにご奉仕しよう...///」

ゼシカ「そうと決まればさっそく自室へ戻ろ...キャッ!」ドンッ

ゼシカ「痛たた...」

???「ごめんなさい....ってゼシカ?」

ゼシカ「?ミコノ!?なんでこんなところに...?」

ミコノ「いや...その...アマタ君に>>79してあげようと思って///」

ゼシカ(私と同じ抜け駆けご奉仕ですってー!!!!)

バキュームフェラ

ミコノ「いや...その...アマタ君にバキュームフェラしてあげようと思って///」

ゼシカ(私と同じ抜け駆けご奉仕ですってー!!!!)

ゼシカ「って!違うベクトルのご奉仕じゃない!!」

ミコノ「だ、だって最近あまりアマタ君との絡みがないんだもん!」

ミコノ「なんかお互い譲り合ってるっていうか微妙な関係のままだし...」

ゼシカ「確かに(笑)」

ミコノ「ぐっ!だから既成事実を作り上げようとしたの!文句あるの!?」

ゼシカ(うわぁ...)

アマタ(ふぅ...大体のゼシカの生理周期が割り出せたぞ...)

アマタ(問題はスオミさん...ってあれ?)

アマタ「どうしたの二人とも?」タッタッタッ

ゼシカ「ふえっ!?」

ミコノ「アマタ君!?」

アマタ「部屋の前でどうしたの?なんかあった?」

ゼシカ&アマタ「それは...」

ミコノ「あっ...アマタ君!!」

アマタ「ど、どうしたの?」ビクッ

ミコノ「あたしとエッチなことしてみたいよね?」

ゼシカ&アマタ「!?」

アマタ「何いってるんだよミコノさん!」アセアセ

ミコノ「男の子だもん!興味なきゃおかしいよね!?」

アマタ「そっそれは...」

ゼシカ「私だって!!アマタのためならなんでも出来るよ...!」

アマタ「E」

ミコノ&ゼシカ「いい加減どっちをとるのか決めてよ!?」

アマタ「それは.....」

アマタ「......>>95だ.....」


1、ゼシカ
2、少なくともミコノ()さんはないっしょwwwwwwwww

1

アマタ「僕の中のスーパー美少女ゼシカちゃんだ...」

ゼシカ&ミコノ「!?」

ミコノ「なんで...」

アマタ「ゼシカはエロ妄想含めずとも夫婦仲が円滑に行きそうな女の子だから(キリッ」

ゼシカ「アマタぁ...///」キュンキュン

ミコノ「私だって一杯奉仕するよ!?なんだってするよ!?」

アマタ「チッうっぜーな氏ねよ糞ビッチ」(もちろんミコノさんだって素敵なところはあるよ?)

ミコノ「」

アマタ「あっwwwwwいっけねwwwwwwwwww」

すまんちょっと抜ける
よければ保守おねがいします

ミコノ「アマ..タ...君.....」

アマタ「あ!?なんか文句あんのかよクソ売女死ねwww」(あ!?なんか文句あんのかよクソ売女死ねwww

ミコノ「」

ゼシカ「ちょ...ちょっと流石に言いすぎなんじゃ...」

アマタ「いいんだこれくらいで!この蠅は良心ある人間にたかってるだけなんだから!!」

アマタ「ゼシカもそう思うだろう?(キリッ」

ゼシカ「はい...///」

アマタ「ゼシカは僕が守る!例えミコノ()さんが狂気を孕んで迫ってきたとしても!!」


ミコノ「イチャイチャスルノハソコマデダァ!!!!」ゴゴゴ

ゼシカ「きゃー!」

アマタ「ゼシカッ!!!」

狂気を宿したミコノが懐から取り出した武器>>113

アゾット剣

おまえら大丈夫か?
まあまあ揺れたぞ

テンションあがってきた

アマタ「くっ...!なんだあの短剣は?」

ゼシカ「アゾット剣だよ!魔力が秘められているかも...」

ミコノ「グハハキサマラジゴクニオクッテヤル」

アマタ「くそっ...やぱり丸腰VS剣はダメな部類だろ!」

ゼシカ「任せて!私に手があるよ!」

アマタ「?何か策があるのか!?」

ゼシカ「召喚!出よ>>125!」


なるべく人名で

ギルガメッシュ

アンディ

ゼシカ「召喚!アンディ・Wホォォォォルッ!!」ヒュインヒュイン

アマタ「!?まさかゼシカは召喚のエレメント能力も持ってるのか?」

アマタ「流石ゼシカのだよ!後でチューして下さい!!!!」

ゼシカ「うん///」


アマタ「来るぞ!!」

ゴゴゴ

アンディ「MIX!MIX!」パンパンパン

MIX「アンディ!アンディ!」パンパンパン


ゼシカ&アマタ&ミコノ(笑)「えっ」

アンディ「MIXは私の中の全てだった
豊満で艶のある体、強がりながらも人の温かみを求める無垢なMIX
私はいつのまにか彼女という鎖に縛られていたのだ
彼女の愛らしいなにもかもが私の根源に至る野獣性をひた隠しにしてくれる
見たことがない程いやらしく艶のある彼女の蜜壷が
皮肉にも私が掘り続けた『穴』であるということに私は失笑した
彼女の私に対する愛情が消え失せたとしても
私は彼女を愛することをここに誓おう」パンパン

アマタ&ゼシカ&ミコノ()「なんだこいつ」




アンディ&MIX「ハァハァ....って..えっ?」






アンディ&MIX「は?」

アンディ「えっなにこの状況俺気持ち良くなりすぎたとか?」

MIX「うわあああああああん!!!!」

アンディ「待てMIX!まずは一旦落ち着こう!」

MIX「馬鹿!!落ち着けるわけないでしょ!アンタのリード不足よ!」バチーン

アンディ「そっそんな~....」

MIX「バカバカバカバカ!!!」プンプン

アンディ「合体が...合体が....」



アマタ「アンディも大変だね...」

ゼシカ「うん...」

ミコノ()笑「アア」

アンディ「アクエリオンで合体出来ないけど現実での合体が出来て晴れて俺勝ち組!」

アンディ「だったはずなのに...」

アンディ「誰だよ!俺の晴れハレユカイを邪魔したのは!!」

ゼシカ「ひっ...」ゾゾゾ

アマタ「大丈夫だよゼシカ!」ダキッ

ゼシカ「アマタぁ!」(懐ダイブ)

アマタ「オゥフwwwww拙者幸せでござロイドwwwwwww」

ミコノ笑「キサマラ...ソコマデミンチニナリタイカ...」チキーン

アンディ「お前ら!何イチャイチャしてんだよ!?畜生!」


???「争いはそこまでだ!」

アマタ&ゼシカ&ミコノ(藁&アンディ「>>147!なんでこんなところに...」

理事長

クレア「皆さんそこまでです!」

一同(ミコノを除く)「理事長!!」

ミコノ笑「リジチョウ!」

クレア「皆さん学生の本分は勉強です!」

クレア「性行為に明け暮れるなんて言語道断!」(ここで筆字の『言語道断』カットが入る)

クレア「しかしミコノ()の横暴っぷりにも目を覆い隠すことはできません」

クレア「よってこの場で粛正します!」

アマタ「理事長...一体何をするんだ?」

ゼシカ「まさか私と同じ召喚師...?」




アンディ「MIX....」


クレア「喰らいなさい!ロリロリパーンチ!」パァンパァン

ミコノ()「バカナ!?ケンジュウダトオオオオ!!!!」グオオオオオオン

ゼシカ「アマタあれは?」

アマタ「ああ...あれは『M1911A1』だ...」

アマタ「ジョン・ブローニングが生み落としてから一度改良を経て米軍で活躍してきた銘銃さ」

アマタ「今では洋画等によく出てるね一番オーソドックスな形の拳銃だよ」


ミコノ()「コンナトコロデワタシガシヌナンテ....!」

ミコノ()「>>158





ミコノ笑最期の言葉

なーんちゃって

ミコノ笑「なーんちゃって」テヘペロ

クレア「もう一発」パァン

ミコノ()「グワアアアアアアアアア!!!」ドブッシャァァァァ


ミコノ()「コンナトコロデワタシガシヌナンテ...」

ミコノ()「>>167


ミコノ最期の言葉

死亡回避できないか

私だけが、死ぬわけが無い・・・貴様の心も一緒に連れていく。理事長・・・・!

ミコノ笑「私だけが、死ぬわけが無い・・・貴様の心も一緒に連れていく。理事長・・・・!」ビシッ

クレア「ああん!!」

アマタ「危ない!かはっ...!」ガバッ

クレア&ゼシカ「アマタっ...!?」

ミコノ()「ウオオオオオオオ」ドドドドズッシャーン



ゼシカ「しっかりしてよ!アマタぁ!!!!!」

クレア「どうして私なんかを庇って....」

アマタ「くっ...大丈夫ですよ...」

アマタ「理事長の小さくて柔らかい肌に傷がなくてよかったです(キリッ」

クレア「///」


ゼシカ「イラッ☆」

ゼシカ「相変わらずこの鈍感イケメン君は...」イライラ

クレア「///」


ゼシカ「アマタっ!」

アマタ「は、はい?」

ゼシカ「アマタは誰にでも良い顔しすぎなの!」

アマタ「痛てて...そうかなぁ...?」

ゼシカ「今度からは私だけを見てよ!アナタが好きなの!!」チュッ

アマタ「....えっ今...えっ?」


ゼシカ「>>178


このスレ最後の言葉

お前らなら変なことは言わせないよな

続きはWEBで

一万年と二千年前から愛してる!

ゼシカ「一万年と二千年前から愛してるー!」

アマタ「.....うん」

アマタ「僕もだよ...◯◯...」

ゼシカ「!?」





~DASENDE~

※〇〇には前作の好きなキャラでもいれて脳内保管して下さひ

ゼシカ「一万年と二千年前から愛してるー!」

アマタ「.....うん」

アマタ「僕もだよ...ミコノ...」

こんな無意味なオナニーに付き合わせてしまって大変申し訳ない
SS書くの初めてだったからかなり疲れたし最後まで書ききる人を改めて凄いと思った
個人的に楽しめたからまいいや






とっとと消えます

1乙

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