はい。クトゥルフ実況を最近見て、ちょっと自分なりに考えたルールでやってみたいというわけで考えたTRPG風
ssです。楽しんでいただければ幸いです。
ルール:基本、コンマと安価でいきます。 プレイヤーキャラ。TRPGでいう探索者は全部で4人。あのNPCは敵だったり
一部は戦闘におけるサポートとなってます。
ステータスについて HPは基本Pキャラは30.回避率 幸運 図書館 目星 精神分析 心理学 マーシャルアーツ 心の強さ
振り分けは240から。その値が成功するか否かのコンマ値になります。それ以上でもぞろ目だったら強制成功になります。
SUN値は基本50から。 現在の数値はできるだけ自分で確認しますが、読者の方も協力していただければ幸い
です。
SUN値 減られるか防げるかは心の強さコンマ以下で成功するかどうかで。
戦闘についてー
敵のHPは>>1・・・もとい自分が決めます。 攻撃の命中率は攻撃のステータス以下で決定。 敵の攻撃の回避も同様。
ダメージ量は攻撃ステータスの十の位とダメージコンマの十の位で決まる。
キャラについて とりあえず色んなキャラがパラレル設定で出ます。女性は少しテイルズ率ありかも。
職業について:好きに決めてもらってOK。
スキル:ライダーはマーシャル・回避+20 スタンド:回避・心の強さ+20 その他:マーシャル・幸運+20
説明は以上です。
まず俺主・・・もといあなたの考えた俺主のフルネームとステータスとスキルを決めてください。 >>3
>>2だけで安価が来ない場合は>>2にします。 ただし、変な名前の場合は再安価取ります。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385207021
安価下
これで良いか分からんけど
名前:ヘイム・ヴォンディー
HP30
回避率30
幸運30
図書館30
目星30
精神分析30
心理学30
マーシャルアーツ30
心の強さ30
職業:フリーター
スキル:要領良し(全てにおいてコンマ補正+2)
SUNじゃない、SANだ
Sanity(正気)の略でSANだからな
>>3 あ・・・すいません。スキルはどれか一つと言うのを忘れてました。ではその「要領よし」+スキルを3つの中から一つ。ライダーの場合は昭和か平成の歴代から一つ(ガイムも含む)、スタンドは3部以降の歴代か安価した人のオリジナル、その他は漫画等の中から一つ。(知らないのは>>1がググッて調べます)
>>5
その他
OK。ではその他の内容をどうぞ >>9 (真拳とか暗殺拳とか殺人拳を源流とした格闘術とか・・・)
パルクール
OK・・・・・・。
では他のPキャラを決めますが、何の作品の誰がいいですか? 知ってるキャラとかの場合はできるだけ採用します。
>>12
ミス。 >>15
プレイヤーキャラの人数分を別々の作品からでも良いから安価で決めればどうだろうか
伊藤カイジ
プレイヤーキャラの人数を決めてそのあと安価で決めていくとかどうだろう
>>14 あ、一応主人公含めて4人にしてます。
じゃあちょっと一人ずつ安価したキャラ3人のステータスを設定するのでお待ちを。
伊藤カイジ
回避率:20
幸運:20
図書館:50
目星:50
精神分析:30
心理学:40
心の強さ:30
マーシャルアーツ:10
スキル:その他(真拳 ギャンブル真拳(ssオリジナル)) 職業:ニート
カイジは心の強さもうちょい弱い方がいいんじゃない?
すいません。お知らせです。 ステータスの振り分けをさらに40追加して270にします。
俺主のステータスをあと40自由に振り分けてください。
>>22 分かりました。作り直します。
伊藤カイジ
回避率:30
幸運:20
図書館:50
目星:70
精神分析:20
心理学:60
心の強さ:10
マーシャルアーツ:10
ワルキューレ 名前:リナ・ワルキューレ
回避率:40
幸運:40
図書館:30
目星:30
精神分析:30
心理学:20
心の強さ:40
マーシャルアーツ:40
職業:刑事 スキル:ライダー(仮面ライダーガイム)
主人公訂正
回避:35
幸運:35 スキルのため+20
図書館:35
目星:35
精神分析:35
心理学:30
心の強さ:35
マーシャルアーツ:35 スキルのため+20
スキルは>>3のままでいいですか? >>30
ん? トリップ?
ありがとうございます。
大宮シノブ
回避:30 +20
幸運:30
図書館:30
目星:40
精神分析:40
心理学:30
心の強さ:50 +20
マーシャルアーツ:20
スキル:スタンド(ストーンフリー) 職業:探偵
カイジ:幸運とマーシャルが+50 意外な事に・・・。
なおワルキューレはライダーなので マーシャルと回避が+50で二つとも90に。
まさに戦闘要員
では最後に戦闘においてのサポートとは・・・・・
一部のNPCには一緒に行動することで戦闘においてサポート攻撃をできる人がいます。
攻撃量はコンマ数の十の位です。
ただし、敵にはサポーターアタックというのがあって、これを3回やられるとサポート攻撃ができなくなりますので注意してください。
ではプロローグ。あ、それとスキルは+20でした。
俺はヘイム・ウォンディー。フリーターだ。
日本に来て5年。いまやすっかり慣れている。ある小さいアパートに住んでる訳だが・・・・・。
正直暇で刺激を欲していた。
今日・・・・・俺の日常は変わる。それは隣人の女性刑事が俺を尋ねてきたときの事だった。
コンコン
ワルキューレ「ヘイムさん、いらっしゃいますか?」
ヘイム「ああ、いるよ。」
ワルキューレ「おじゃまします・・・。」
なにか彼女は何かを言いたそうな顔をしていた。
>>40
お隣のよしみだ、話してみろ
ヘイム「お隣のよしみだ、話してみろ。」
ワルキューレ「あの・・・・・実はあなた・・・・・・狙われてるそうです。」
ヘイム「・・・・・・・・・・・・・はぃぃ?」
ワルキューレ「ヘイムさんって・・・・・・・今27でしたっけ?」
ヘイム「お、おう。」
ワルキューレ「8年前から6年前までの間の記憶ってありますか?」
ヘイム「いや・・・ねえけど・・・・・・・」
ワルキューレ「そうですか・・・・・。やっぱり・・・」
>>42
それじゃ警察が警護でもしてくれるのかい?
ヘイム「それじゃ警察が警護でもしてくれるのか?」
ワルキューレ「まあ・・・・・。実は・・・・・・・あなたらしき人物がその記憶のない2年間の間に死んでるのに近いこん睡状態にあったという情報があったんです。」
ヘイム「・・・・・・・・・どういうことだ。どういういきさつでそうなった。」
ワルキューレ「あなたは・・・・・・「天神集」という宗教団体をご存知ですか?」
ヘイム「いや知らん。」
ワルキューレ「最近、急速に勢力を強めてきた宗教団体です。実は・・・・・彼らがあなたを狙っているのはあなたの空白の記憶が目的らしいんです。」
ヘイム「>>45」
↑+電極でもぶち込んで取り出すのかい?
ヘイム「覚えていないのに記憶を狙うってどういうことだ?一体何の目的で?+電極でもぶち込んで取り出すのかい?」
ワルキューレ「それは・・・・・・・・」
ヘイム「あ!!」
ワルキューレ「!?」
ヘイム「まさか俺を筆頭にワールドフリーターの会なんての設立しようとか!?」
ワルキューレ「何がどうしてそんな発想にたどり着くんですかあなたは。」
ヘイム「ふふふ。これぞヘイムスタイル。」
ワルキューレ「AYA STYLE じゃないんですから(汗)。その目的はまだ分かりません・・・・・。ただ・・・・・ある筋の情報では天神集は実は人間では無いんじゃないのかって噂が立ってるんですよ。」
ヘイム「何!?」
ワルキューレ「いわば・・・・・・異形の生命体。」
ヘイムは信じられないような顔をしている。思わず想像して背筋がゾクっとくる。
SAN値 -3 成功ro失敗 コンマ35以下で成功 >>47
随分高いな
失敗。 現在ヘイムSAN:47
ヘイム「それで・・・・・・そいつに立ち向かえるのか?」
ワルキューレ「ええ。選ばれし者ならば・・・・・・・。ヘイムさんは・・・・・・「仮面ライダー」と「スタンド使い」という都市伝説をご存知ですか。
>>49
コミックかアニメかい、そりゃ
ヘイム「コミックかアニメかい、そりゃ。」
ワルキューレ「チッチッチ。実在するんですよ・・・・・この2つは!」
ヘイム「・・・・・・うそぉ?」
ワルキューレ「嘘だと思うなら・・・・・証明しましょう。」
するとワルキューレは懐から何かを取り出す。それは、「戦極ドライバー」と呼ばれるものだった。
ヘイム「はっ?」
ワルキューレ「そう。私もその仮面ライダーの一人。仮面ライダーは秘密結社や異形の存在達を相手に人間の自由の為に人知れず戦ってきた・・・。そして今も・・・・・。その噂はあなたの隣の人がもしかしたらという位に・・・・・」
ヘイム「まさか・・・・・・」
>>51
まぁ、何にしろ厄介事に巻き込まれるってことだな
それで聞きたいんだがアンタの信頼できる仲間はどのくらい居る?
ヘイム「まあ、何にしろ厄介ごとに巻き込まれるってことだな。それで聞きたいんだがあんたの信頼できる仲間はどのくらいいる?」
ワルキューレ「まあまずは、このアパートの大家さん含めて全員ですね。」
ヘイム「えっ!?ここの住人全員も選ばれし者!?」
ワルキューレ「ええ。」
ヘイム「大宮にカイジも!?俺の下の部屋の月島(ワースト)も!?ボーボボも!?でもって大家も!?」
ちなみに大家の名前はアンジュ・ディアス。外国人で日本に来て7年。夫は日本人。(元はTOIのアンジュです。)
ワルキューレ「はい。他は後々会うことになりますが・・・。これは・・・・・人知れずの戦になるのは確実です。」
ヘイム「>>53」
ここ爆撃とかされたらどうすんだ?大丈夫か?
ヘイム「ここ爆撃とかされたらどうすんだ?大丈夫か?」
ワルキューレ「それ考えたらここもやばいかもしれませんね。どこかに移るより他には・・・。なにか目星はありますか?」
ヘイム「うーん・・・」
>>55
場末の安ホテルとか森にテントでも張るとかかね
ヘイム「場末の安ホテルとか森にテントでも張るとかかね。」
ワルキューレ「そうなりますか・・・・・・。」
ヘイム「よし。さっそく準備しよう。」
ヘイムらは身支度をしてホテルへ向かった。
・
・
・
ヘイム「ホテルの部屋に着いた。さて・・・どうするか?」
>>57 行動を決めてください。
忍さんに会いに行く。
ヘイムはシノブに会いに行く。
コンコンコン ハーイ ガチャ
シノブ「あっ、ヘイムさん。どうしたんですか?」
ヘイム「>>60」
妙なことになったがアンタは大丈夫か
俺はちょっと先行きが心配だね
ヘイム「妙なことになったがあんたは大丈夫か?俺はちょっと先行きが心配だね・・・。」
シノブ「大丈夫です!私には・・・スタンドがありますから。これでどんな敵も血祭りにしちゃいますので!」ニコッ
ヘイム「そ、そうか・・・。(こえー探偵だなオイ。)」
シノブ「それで・・・ヘイムさんは覚えてないんですか?その2年間の記憶・・・。」
ヘイム「>>62」
ああ、覚えていない……ところで、あんた通訳の仕事はどうなったんだ?
ヘイム「ああ、覚えてない・・・・・・・ところで、あんた通訳の仕事はどうなったんだ?」
シノブ「それですか?しばらく休みですよ。こうなったらあなたの空白の記憶の事とか色々調べないといけませんし・・・。」
ヘイム「そうなのか・・・。」
シノブ「ところでこれからどうします?なにか調べたりしますか?」
ヘイム「うーん・・・。」
>>64
カイジの奴にでも会いに行くか
ヘイム「カイジのヤツにでも会いに行くかぁ。」
・
・
・
ヘイム「カイジいるー?」
カイジ「あーくそ!!スリーカードかよ!?持ってけこの野郎!!」
???「へへーん!!まーたあたしの勝ちー!」
そこにはカイジと見知らぬ女性がポーカーやってた。
ヘイム「>>66」
俺も混ぜてくれや
と、オモムロにポーカーに混ざる
ヘイム「俺も混ぜてクレや。」
カイジ「わわっ!ヘイム!?」
???「え、この人がヘイム?ヘイヘイってよんでいい?」
ヘイム「なんだそのあだ名(汗)」
>>68
まぁ、それくらいのあだ名は別に良いぜ
それよりアンタ誰だ
ヘイム「まあ、それくらいのあだ名は別にいいぜ。それよりあんた誰だ?」
???→ノーマ「あたし?ノーマ。元村ノーマ。日本とアメリカのハーフだよ。」
ヘイム「へえ。あんたも選ばれし者?」
ノーマ「そ!ライダー・・・・・・なのよね。」
ヘイム「え、マジか。」
ノーマ「マジマジ!」
カイジ「おいカード配ったぞ。」
ヘイム「あ、ああ。」
3人はカードを取り、交換する。レイズとコールを行い結果は・・・。
ここで幸運ロール行きます。 幸運35 >>70
せいや
失敗。
ヘイムは負けました。
カイジ「よしっ・・・!!よしっ・・・!!勝利っ・・・!!やっとっ・・・!!一勝・・・っ!!」
ヘイム「ちっくしょー・・・。もう一戦だもう一戦!!」
そうやって一日は夜を迎えていた。
あの後、ヘイムは部屋にいた。
その空白の記憶を思い出そうにも思い出せない。一体何なのだろうか?
ともかくヘイムはしばらく退屈せずにすみそうだと、ちょっと喜んだ。
>>72 コンマ40以下だったらイベント発生。
a
イベント発生せず
一日は終わった。
朝ー
とりあえず朝飯を食いに行く。
ヘイム「ふわぁぁぁぁぁ・・・」
カイジ「おーヘイム、こっちこっち。」
ヘイム「おーす。」
ノーマ「めーす。」
ヘイム「あ、大家さんおはようごぜえます。」
アンジュ「はい、おはよう。さて・・・これからどうしましょうか?他の選ばれし者の人達も色々と調査を始めたみたいだけど・・・」
ワルキューレ「ヘイムさん、どうしますか?」
ヘイム「そうさな・・・。>>74」
俺はとくにやれること無いしシノブやカイジに任せるわ
ヘイム「俺はとくにやれること無いし・・・シノブやカイジに任せるわ。」
シノブ、カイジ「えっ。」
ワルキューレ「じゃあどうするんですか?」
アンジュ「引きこもりにでもなるつもりかしら?」
ヘイム「>>76」
いや、動くにも方向性が分からない。
探偵もやっているシノが俺を使ってくれ
ヘイム「いや動くにも方向性が分からない。探偵もやっているシノが俺を使ってくれ。」
シノブ「そうね・・・。まずは・・・・・・ここ行くわよ。」
ヘイム「?なんだその写真?大学らしいが・・・・・」
シノブ「あなたが通ってた大学よ。」
ヘイム「え・・・・・・あーあー思い出した!なんか通ってたな!で、アメリカ戻るのか?」
シノブ「この大学は日本にある大学よ。」
ヘイム「・・・・・・・おいちょい待ち。とするとどうなる?まさか俺は・・・・・・5年前からじゃなく・・・それより前に日本に来たことあるって事か!?」
シノブ「そゆこと。」
ヘイム「>>78」
まぁ過去なんてどうでもいい
んじゃその大学に行くか、シノブとカイジも一緒に
ん? 忍さんの口調に違和感。
もしかして、作者さんきんいろモザイク知らなかったりします?
だとしたら無理させちゃいました?
安価なら下
>>79 はい知りません。
>>79 あー・・・・・・・・それでいいですか?
では変更。キャラはもやしもんの及川で。
名前は及川はづき。 ステータスとスキルはそのままで。
再開。
ヘイム「んじゃその大学に行くか。カイジにはづきも一緒に。」
・
・
・
大学に来た。平日なのか生徒も多い。
噴水の描く放物線が綺麗だ。
ヘイム「ほーここですかい。」
カイジ「で、どうする?」
はづき「まずはここの教員に聞き込みよ。それと卒業生名簿みたいなのがあったらそれも調べ上げるのよ。徹底的にね。」
ヘイム「>>87」
訂正。
カイジ「ヘイム、それでいいな?」
ヘイム「>>88」
じゃああそこの菌について語ってる教授に聞いてみるか
ヘイム「じゃあそこの菌について語ってる教授に聞いてみるか。」
はづき「そうね。あ、すいませーん。」
樹「カクカクシカジカ・・・・・・ん?おやおや君はヘイム君じゃないか。」
ヘイム「え?俺の事、知ってるんですか!?」
樹「忘れちゃったのかい?僕の研究室によく遊びに来たじゃないか。あれから大学にも来なくなって心配だったけど・・・」
ヘイム「それ・・・いつからの事で?」
樹「そうだねえ・・・。8年くらい前かな?」
ヘイム「8年・・・。」
カイジ「やっぱり・・・・・・・。」
樹「それがどうかしたのかい?」
ヘイム「>>90」
実は俺、記憶が一部消えてて…
ヘイム「実は俺・・・・・記憶が一部消えてて・・・・・・」
樹「記憶が?」
ヘイム「あのっ、何か知ってることがあったら教えてください!!」
樹「知ってることねぇ・・・。噂では君が学校に来なくなったのは、なんらかのトラブルに巻き込まれてかららしい・・・。」
ヘイム「トラブル?」
樹「詳しいことは分からないけどね。」
ヘイム「他には?」
樹「残念だけど知ってるのはここまでだよ。」
カイジ「そうですか・・・。」
はづき「あのっ、卒業者名簿とか見せてもらえますか!?」
樹「ああ、いいとも。」
ヘイムらは卒業者や退学・停学者名簿を調べ始めた。
目星ロール 誰で行く? >>92
あ、すいません。ミスです。
ヘイム、カイジ、はづきの誰で行う? >>93
カイジ
では目星ロール >>95 コンマ70以下で成功
hoi
カイジ「ん・・・・・・?おいこれ!!」
ヘイム「どうした!?」
カイジ「この名簿にある孔明ってヤツ、大学に来なくなった日がヘイムが来なくなった日の2日後だ・・・!!」
はづき「なんですって!?」
カイジ「それだけじゃねえ!他にも二人ほど同じ日に来なくなったヤツがいる・・・。」
ヘイム「誰だ?」
カイジ「サレっていう生徒と・・・これは教師か?ホセっていうジジイの教授だ。」
はづき「もしかしたらこの3人・・・何か知ってるのかもしれない。どうするヘイム?」
ヘイム「>>98」
教授のホセから行こう(ゴッズのホセしか思い付かなんだ)
3人について調べてみよう
ヘイム「よし、三人について調べてみよう。」
カイジ「ああ。」
三人はこの3人について調べ始めた。ちなみに>>97の言うとおり、このホセは遊戯王5Dsのホセである。
ヘイム「お!!あのホセって教授の研究室らしいぞここ。」
はづき「入ってみましょう。」
カイジ「鍵が開いてる・・・。」
三人は部屋の中が散らかってるのを見た。
カイジ「うわっ、なんだこの部屋?」
はづき「誰かが何かを探してる感じね。」
ヘイム「つまり誰かが以前に入ってきた?」
目星ロールを使いますか? >>100
使う
誰の目星ロールでいく? >>102 ヘイム はづき カイジ
カイジ
了解。続きは夕方頃になると思う。
とりあえず再開です。そういや原作もやしもんでの及川の髪の色って最初は金髪かと思ってなぁ。
では目星ロール カイジ 70以下で成功 >>106
それっ
カイジ「・・・・・ん?これは・・・・・・?」
ヘイム「どうした?」
カイジ「机の上にこんなのが・・・。」
カイジは机の上に謎のバッジがあるのを見つけた。
ヘイム「なんじゃらほいこれ。」
はづき「とりあえず取っておこう。」
はづき「さて・・・早く他のとこも調べておこう。」
カイジ「いつ連中の刺客が現れるか分からないからな。」
ヘイム「ああ。」
???「意外ともう来てたりして。」
3人「え?」
その声を聞いて3人が振り向くとロボットのようなヤツが立っていた。
???「ハロー。」
そう言うとそいつは3人に向かって弾薬をぶちかましてきた。
3人はガラス戸を突き破って脱出する。
ヘイム「うおおおおおおおおお!!落ちるううううううう!?」
カイジ「及川あああああああっ!!」
カイジの叫びに応じ、はづきは二人を抱えて叫ぶ。
はづき「ストォォォォォォンフリィィィィィィィッ!!」
はづきのスタンド「ストーン・フリー」が糸を何重と絡ませロープを作り屋根の角っこに括り付けて衝突を免れた。
ヘイム「な、なんだよアレ!?」
カイジ「お、俺にもさっぱり・・・!!」
はづき「まさか・・・教団の刺客ッ!?」
カイジ「おいっ・・・!!来るぞッ!!」
怪物は飛び降りると武器の標準を三人に向ける。
>>110 行動安価
逃げる―
ヘイム「と、とりあえず逃げるっきゃねえだろッ!!」
カイジ「はあ!?」
はづき「ここの人を巻き込む訳には行かないじゃない!!」
ヘイム「そのとーり!!」
3人は怪物の手から逃げようとする。
>>112 幸運ロールを使いますか? 使うならヘイム、はづき、カイジの3人の中から選んでください。
カイジ
>>114 ではロールを振ってください。
誰もやらんならあたしゃがやる
失敗
???「逃がさん!!」
はづき「追いつかれた!!」
???「おい・・・貴様・・・・・貴様の脳みそをよこせ。」
怪物はヘイムに言った。
ヘイム「>>116」
そんなに腹減ってるならこれでも食ってろ!
(シュールストレミングぶんなげる)
ヘイム「そんなに腹減ってるならこれでも食ってろ!!」ブンッ
はづき「いっ!?シュールストレミング!?」
???「うおっ!?ちょ!臭っ!!生ぐさっ!!」
ヘイム「うわっ!!こっちにまで臭いがっ!!」
???「てか食うわけねえだろ!!てめえの脳みそなんざ!!殺されるわ!!」
ヘイム「何!?」
???「その脳みそ奪って、消えた記憶を復元するのが目的よ!!」
ヘイム「>>118」
もう一発いっとくか(シュールストレミングぶんなげる)
ヘイム「もう一発言っとくか。」
???「どっから持ってきたのお前!?」
あ、お知らせですが主人公君は特別にスキルを二つ持てるって設定を追加します。
いずれそのイベントは発生するのでそん時はお知らせします。
ヘイム「どうだ!!」
???「こっ、殺すっ!!」
はづき「こうなったら・・・・・・・・倒すしかないよ!!」
ヘイム「まじかよ!?」
カイジ「ちっ・・・・・やらなきゃやられるかっ・・・!!」
戦闘に入ります。
ヘイム30 はづき30 カイジ30
???50
ヘイムの行動 >>121
行動は攻撃、回避、観察、アイテムのみ
観察は敵の次の行動を読み取り、アイテムはその名の通りアイテムを使います。ただし、今は誰もアイテムを持ってません。
観察
ヘイムは観察した。
???はどうやらロボットのようなヤツ。また弾薬攻撃をする気だ・・。
はづきの行動。 スキル「スタンド」を持ってる人物にはコマンド「スタンド」があって、それを使うと出たコンマがその出したコンマ数ー10での結果になるよ。(つまり攻撃と回避の成功確立があがる)
はづきの行動 >>124
じゃあスタンド
スタンド
はづきはストーン・フリーで攻撃を仕掛ける。
コンマ20以下で命中 >>126
00
命中
はづき「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァッ!!」
はづきのラッシュは思い切り怪物に命中する。 >>128 ダメージ安価
モグモグ
コンマ10の位 5+はづきのマーシャル10の位2=7ダメージ
???「ぐおわあああっ!!」50→43
カイジの行動 コマンド「真拳」はダメージが13の場合、敵は1ターン動けなくなります。
>>130
真拳
カイジ「ギャンブル真拳奥義「ダイスインパクト」ッ・・・!!」
ダイス状の爆弾が怪物を攻撃する。
ダメージ安価 >>132
13
ミス。すみません。 その前に命中かどうかのコンマ 30以下で命中 >>134
21
しかし、怪物はすれすれで避けてしまった。
怪物の攻撃 対象はヘイム。
回避コンマ 35以下で回避 >>136
12
ぞろ目サービス カウンターダメージ5
ヘイム「はああっ!!」
ヘイムは攻撃を避けると強烈な飛び蹴りをくらわせる。
???43=38
ヘイムの行動 >>138
攻撃
21
99
命中! コンマ0+ダメージ5=5ダメージ
???「ぐわっ!!」38→35
はづきの行動 >>143
攻撃
12
99
命中 コンマ5+はづきのマーシャル3=8ダメージ
???「ぐおおっ!!」35→27
意外と効いてるようだ.
カイジの行動 >>148
真拳
カイジ「おおおおおおっ・・・!!ダイス真拳奥義ッ・・・!!「ディーラーの群れ」っ・・・!!」
すると大量のディーラーが怪物に突撃してきた。
怪物「ファッ!?」
怪物もさすがに驚いた。(いろんな意味で)
>>150 命中コンマ
>>151 ダメージコンマ
12
77
???「ぐっ・・・!!ぬうううっ・・・!!」 コンマ2+カイジマーシャル3=5 27→22
怪物の攻撃 対象ははづき
回避コンマ >>153 50以下で回避
12
攻撃
ぞろ目サービス ダメージ量2倍
ダメージ安価 >>157
99
コンマ8+ヘイムマーシャル5=13×2=26
???「ぐおわあああああああああッ!!」
ヘイムの渾身の一撃が炸裂した。
怪物は全身に電流が流れると同時に爆発した・・・。
カイジ「や、やったのか・・・?」
はづき「みたいね・・・。ヘイム・・・・・まだ何も思い出せないの?」
ヘイム「>>159」
まぁな
そんなことより人が集まる前にここから離れようぜ
ヘイム「まぁな。そんなことより人が集まる前にここから離れようぜ・・・。」
カイジ「あ、ああ・・・。」
その頃ー
???「そうか・・・。キューブリカンがやられたか・・・。」
???「ヘイム・・・・・どうやらあの男のあの力は覚醒していないものと見られます。いかがいたしましょう?」
???「決まっている。覚醒する前に殺せ。失敗は許されんぞ・・・。」
???「はっ!!」
???「次の怪人の準備をせい!!その前に食事だ。それからでないと始まらんわ。」
???「かしこまりました。」
・
・
・
ホテルにてー
アンジュ「そう・・・。やっぱり天神集の刺客が・・・。」
カイジ「あ、ああ。ロボットのような怪物だった・・・。観たこともなかった・・・。なあ、ヘイム。」
ヘイム「>>161」
今回は運が良かったから勝てたが攻撃を喰らってたらヤバかった
攻撃を喰らう前に倒すための重火器、せめて猟銃くらいは装備したい
ヘイム「今回は運が良かったから勝てたが攻撃をくらってたらやばかった・・・。攻撃を喰らう前に倒すための重火器、せめて猟銃くらいは装備したい。」
カイジ「そうか・・・。ヘイムは俺みたいに真拳使いや及川のようにスタンド使いじゃないもんな・・・。」
はづき「でも・・・・・もしあったら天神集にとっては絶対に不利っぽい感じですね。」
ノーマ「こっちも色々と調べたんだけどさー。ヘイヘイの亡くなったお父さんってFBIの人だったんでしょー?なにか心当たりとかない?」
ヘイム「>>163」
全く無いな
俺の親父のイメージはシュールストレミングが好きなボンクラ親父ってトコだけだ
ヘイム「まったく無いな。俺のオヤジのイメージはシュールストレミングが好きなボンクラ親父ってとこだけだ。」
ノーマ「そっかー・・・。」
花「だがこれからどうするよ?もうあの大学には調べに行けそうにないぜ。」
ヘイム「>>165」
とりあえずどこかで武器でも手に入れたいトコだな
できればメンバー全員分の防具なんかも手に入れたい
ヘイム「とりあえずどこかで武器でも手に入れたいとこだな。できればメンバー全員分の防具なんかも手に入れたい。」
ボーボボ「任せろ。とりあえず警察庁からかっぱらってきてやるぜ。」ドヤッ
ヘイム「>>167」
後適当な食料も頼む
正直腹減った
ヘイム「あと適当な食料も頼む。正直腹減った。」
ノーマ「そこは任せといて!」
ヘイム「おーす。」
>>171 ここで質問です。 あるイベントでヘイムに追加したいスキル スタンドorライダー どれがいいかアンケートをとります。23時半過ぎまで受け付けます。
スタンドは居るからライダーで(てかまさかのRXのキューブとは)
はい。ライダーに決定。ここは昭和ライダーの中でも好きなRXでいきます。挿入歌マジパない程カッケエっす。
ただし今ではありません。ある程度進んでからいきます。では続きです。
サポートありのNPCとの出会いパートにいきます。
ホテルのゲーセン
ヘイム「しっかし俺の消えた記憶ってなんだよ一体・・・。あーあー・・・・・・これからどうなるんだろうなぁ・・・。」
その時、ヘイムを見ている真赤な髪をしてまるで竜宮城の乙姫様みたいな髪型をした女子がこっちを見てる。
>>172 どうする?
ビールとシュールストレミング片手に話しかける
ヘイム「お前さっきから俺の事見てるな。誰だ?敵ならシュールストレミングとビールぶちこむぞ。あ、ビール瓶でドタマかち割るのもアリか。」
???「そんな怖い事考えないでよぉ!」ブルブル
ヘイム「で、おたく誰?」
???→紅玉「初めましてヘイムさん。はづきさんの助手をしている火山(ひやま)紅玉っていいまぁす。」
ヘイム「>>174」
助手ぅ?
そんな奴居たか?
ヘイム「助手ぅ?そんなヤツいたか?」
紅玉「あれ?はづきさんから聞いてないんですかぁ?」
ヘイム「うん全く。よし、確かめよう。頭を切り開いて・・・」ビコーン
紅玉「いやああああああ!!」
はづき「くおらああああああああああッ!!」
はづきが強力な蹴りをくらわせて現れた。ヘイムはもろにくらってしまった。
ヘイム「げふぅっ!?」
はづき「あんた人の助手の頭を切り開こうって・・・どんな神経してんの!?」
ヘイム「>>176」
訂正
ヘイム「いや一応疑っておいた方がいいかと・・・。」
はづき「あんた馬鹿!?」
ヘイム「うっさい、馬鹿って言った方が馬鹿だ。」
はづき「ほら、武器揃えてきたから来なさい!」
ヘイム「へいよー。」
・
・
・
ボーボボ「ヘイム、とりあえず色々揃えてきたぜ。どれにする?」
>>177 ①S&W M36 チーフスペシャル ②M16カスタム ③ワルサー ④ヘンメリーワルサー ⑤ウェザビーmk5
2行こうか
ヘイム「M16から行くか。」
ボーボボ「ゴルゴ13だな。」
ヘイム「(笑)」
アンジュ「さて・・・防具も揃ったけどこれからどうしようかしら?」
紅玉「まずは3人の人物について色々調べてみましょう。」
ヘイム「孔明、サレ、ホセってヤツらだな。」
花「なんか怪しいなこいつら。なにか知ってるんじゃないのか?」
はづき「ねえヘルム、これからほんとにどうするの?」
>>179
その前にまず飯だ
さっきも言ったが腹減ってるんだよこっちは…ちなみに俺はホセ→孔明→サレの順で行こうかと思ってる
ヘイム「その前にまず飯だ。さっきも言ったが腹が減ってんだよこっちは・・・。あ、ちなみに俺はホセ→孔明→サレの順で行こうと思ってる。」
はづき「決まりね。」
飯中・・・
ヘイム「ところでさ・・・・・ボーボボ、あの武器各種は・・・マジで警察からかっぱらってきたのか?」
ボーボボ「まあ一部はな。」
ヘイム「お前もめちゃくちゃするのな。」
はづき「さすがは鼻毛真拳継承者。」
ヘイム「いや、それは関係ないと思う。」
カイジ「にしても・・・・・あの化け物はマジでやばかったよなぁ。」
ヘイム「ああ。ただ者じゃあなかったな。」
アンジュ「あなたはどう思う?あの怪人はどうやって作られたのとか・・・」
ヘイム「>>182」
どっかのQBよかは分かりやすいだけマシだがな
ヘイム「どっかのQBよかは分かりやすいだけマシだがな。」
アンジュ「と言うと?」
ヘイム「>>184」
アンブレラだ
ヘイム「アンブレラだ。」
花「は!?」
ヘイム「なんでも最近、アンブレラ社が怪しい動きをしてるって情報を掴んだ。何せ奴らは生物兵器を裏で製造してるんだ。連中と手を組んでる可能性だってある。」
はづき「じゃああの時のロボットはアンブレラ社が天神集に送ったものだと?」
ヘイム「その可能性は高いな。」
ボーボボ「じゃあアンブレラを・・・?」
ヘイム「>>187」
なんてな、そんな訳無いだろ
それくらい単純な話なら楽なんだが
ヘイム「なーんてな、そんな訳ないだろ。それくらい単純な話なら楽なんだが・・・」
???「おい聞いたか?」
???「なんだなんだ?」
???「あのアンブレラの極秘情報が世間に漏れ出たらしいぜ。」
???「ええ?」
???「なんでもヤバイ物作ってたとか・・・。」
???「マジかよ!?」
全員「!?」
ボーボボ「お前の冗談・・・・・・的中だな。」
ヘイム「嘘だろ・・・。」
ノーマ「じゃあこないだのヤツってのもアンブレラが!?」
ヘイム「>>189」
生物兵器とロボット兵器じゃ畑違いだから違うと思うぜ
また別の組織からの提供か独自開発のどちらかだろうな
ヘイム「生物兵器とロボット兵器じゃ畑違いだから違うと思うぜ。また別の組織からの提供か独自開発のどちらかだろうな・・。」
ボーボボ「うーむ・・・・・・・。」
はづき「いったい奴らはどこであんな兵器を・・・?」
その頃ー
???「世間にアンブレラの事を公表しましたがよろしかったでしょうか?」
???「ああ。奴らとはいずれ対立するやもしれん。アンブレラ如きに追い越されてたまるか。いや・・・・・人間如きに追い越されてたまるか!!」
???「しかし驚きでしたな。人間があんな兵器を製作していようとは・・・。」
???「なあに・・・・・・政府非公認というのがオチよ。ところで新たな怪人の準備はできたか?」
???「はっ。新しく製作しました「オルフェノク」に加えて、過去にマッドサイエンティストのDr.キュリアンが開発していた生物兵器も完成しております。」
???「よし・・・・・・・すぐさまヘイム・ウォンディーと他の選ばれし者どもを始末するようにと伝えるのだ!!」
???「ははあっ!!」
・
・
・
ノーマ「んで・・・・・ヘイムさー、最初のホセって言うじいちゃんの事・・・どうやって調べる気?」
>>193
まずはインターネットだな
足がつかない様にネットカフェでも使うか
ヘイム「まずはインターネットだな。足がつかねえようにネカフェでも使うか。」
・
・
・
ーネットカフェにてー
ヘイム「・・・・・・/////。」(←エロ動画閲覧)
ノーマ「まじめにやれ!」ポカッ
ヘイム「いてっ。」
>>195 行動、もしくは何かのロール
インターネットでホセについて検索
ヘイム「えーっと・・・・・・・あった!何々・・・・・・」
ホセはなんでも生物学に関する研究をしており、教授としては優秀だった。ところが丁度ヘイムの空白の記憶の最初の時の年に失踪しているという・・・。
ロールを何か使いますか? >>198
目星かな
>>200 35以下でさらに情報が得られる。
せいや
しかしこれ以上、情報は出てこなかった。
ヘイム「むう・・・・・どうするか・・・?」
>>202
他のメンバーの収穫を見て回る
ヘイム「おいどうよ?」
ノーマ「うーん・・・・・・これと言った手がかりはなぁ・・・」
ヘイム「ボーボボは?」
ボーボボ「新春ハジケ祭り開催だって。」
ヘイム「なんについて調べてたんだお前は(汗)」
花「おいヘイム!あったぜ!」
ヘイム「何っ!?」
花「このネットの掲示板を見てくれ・・・。」
ヘイム「ん!?」
そこには謎の装束集団の姿が・・・。よく見たらなにやら紋章がある・・・。
ヘイム「あっ!!」
その紋章はホセの研究室で見つけた物と同じだった。
ヘイム「>>204」
おいおいアークライト家(ゼアルのトロン一家)の紋章じゃねぇか……
ヘイム「おいおいアークライト家の紋章じゃねえか・・・・・・・」
花「いやちょっと似ているな・・・。」
ちなみに>>1はアークライトについちゃ微塵も知りません。
ヘイム「しかしこれでホセのヤツが教団と関わりを持っているという事については分かった訳だな。」
ノーマ「さて次はどうしようか?」
>>207
なあ……孔明ってマジにあの三国志の孔明なのか?
ヘイム「なあ・・・・・・・孔明ってマジにあの三国志の孔明なのか?」
ノーマ「同名の人じゃね?」
はづき「とにかく調べたり探したりしようか。」
ヘイム「そうだな。どうしよう?」
>>209
訂正。
ヘイム「次は孔明について調べるか。」
>>210 ロールを使う?
いいえ
OK
ヘイム「孔明はここの助教授でホセとはよくつるんでたようだな。」
花「こいつも同じ時期に行方不明に・・・。」
ヘイム「もしかしたらこいつも何か絡んでるのかも・・・。」
はづき「教団の事についても色々と調べないとね。」
ヘイム「教団の事についてか・・・。>>212」
訂正。何度もすみません。 >>213 天神集の事について何を調べる?
ボスの名前を調べる
ヘイム「よし。ボスの名前について調べてみよう・・・。」
検索を始める。そのときだった。
ドオオオオオオオオンッ!
突如として近くで大きな爆発が起きた。
ヘイム「なんだっ!?」
驚いた一同の目の前にライオンのような怪物が現れた。
???「グルルルルルルル・・・!!」
殺気だった目でこっちを見ている。明らかにヘイム達を狙っているのだ。
>>215
紋章獣レオかよ!?
(攻撃翌力2000のデメアタ・墓地に送られた時自分以外の紋章獣をサーチする)
ヘイム「紋章獣レオかよ!?」
花「なんで遊戯王ネタなんだよ!?」
ノーマ「他の人を巻き込むわけにはいかない・・・。外に出て倒すよ!!」
ヘイム「よし!!怪物こっちだ!!」
外に出るヘイム達。だがそこには大きなクモの怪物がいた。
ノーマ「ひっ!?」
紅玉「な、なによこれ!?」
>>217
今度は地縛神Uruかよ!?
誰だ!デュエルディスク持ちは!?
ヘイム「今度は地縛神Uruかよ!?誰だ!?デュエルディスク持ちは!?」
紅玉「違うわよぉ!!クモなだけじゃないの共通点は!!」
さらに今度は巨大な翼を生やした鳥かコウモリのような化け物が現れた。
>>219
ひとまずそぉい!
(シュールストレミングぶんなげる)
ヘイム「ひとまずそぉい!!」
ヘイムはシュールストレミングを投げつけるが怪物は片手で払った。
???「キッキッキ、そんなもので我々は倒せない。」
怪物が喋った。
ヘイム、はづきのSAN値が減る。
SAN値ー4
ヘイムはコンマ35 はづきはコンマ50以下でSAN値減少を防げる。 >>221
そい
両者失敗 ヘイムSAN:44 はづきSAN46
ヘイム「な、なんなんだよお前はぁ!!」
???「キッキッキ、お前の脳みそを奪いに来た。ついでに肉体を殺しに。」
はづき「なんですって!?」
???「ついでだ。お前らまとめて死ね。」
ー教団アジトー
???「クックック・・・!!行け!ライオンオルフェノク!ハングドマン!ハーミット!」
・
・
・
ヘイム「ちくしょう!やるしかねえのか!!」
戦闘開始!
ヘイム30 はづき30 サポート達:20
サポート攻撃というコマンド追加 ダメージ量は5+十の位です。
ハーミット:37 はんぐどまん:37 Lオルフェノク:35
戦闘開始
ヘイムの行動 >>224 なおそのレスでのコンマ数で成功か失敗か決まる
観察
ヘイムは観察する。
ハーミットというクモの怪物は何かを吐き出そうとしてる。ハングドマンは飛び回ってる。ライオンオルフェノクも何か吐き出そうとしてる・・・。
>>226 はづきの行動 コマンドに関係するステータス以下のコンマで成功
スタンド
34-10=24 失敗
はづきのスタンド攻撃は避けられた。
カイジの行動 同時にコマンド関連のステータス値以下のコンマで成功 >>228
真拳
コンマ81 失敗・・・。
ここで敵サイドの攻撃の前にPキャラのステータスを整理します。
ヘイム
回避35
幸運35 スキルで+20
精神分析35
図書館35
目星35
心理学30
心の強さ35
マーシャル35 スキルで+20
スキル:パルクール
カイジ
回避30
幸運20 スキルにより+20
図書館50
目星70
精神分析20
心理学60
心の強さ10
マーシャル10 スキルにより+20
スキル:真拳(ギャンブル真拳)
はづき
回避30 スキルで+20
幸運30
図書館30
目星40
精神分析40
心理学30
心の強さ50 スキルで+20
マーシャルアーツ20
スキル:スタンド(ストーン・フリー)
ワルキューレ
回避40 スキルにより+20
幸運40
図書館30
精神分析30
心理学20
心の強さ40
マーシャル40 スキルにより+20
スキル:ライダー(仮面ライダーガイム)
スキル特徴
スタンド:戦闘でのコンマの結果がー10される。(回避・攻撃の成功確立UP)
真拳:13以上のダメージで敵の動きを封じる。(くらった敵は1ターン行動不能)
ライダー:コンマが00~10でダメージ+5
↑訂正。 真拳ではなく、その他が敵に13以上のダメージを与えることで敵を1ターン行動できなくする。
続き
ハーミットの攻撃 ヘイムにむかって引っ掻きをしようとしてる。
>>235 ヘイムはコンマ35以下で回避成功
えいっ
ダメージ3
ヘイム「うぐわっ!!」30→27
ハングドマンの攻撃。狙いはカイジだ。
あ、今更だけど追加ルール。回避か幸運を選んで攻撃を避けることもできるよ。
>>237 回避か幸運 出たコンマがそのコマンドの値以下なら成功
幸運行くか(スーダンの狛枝みたいなリスク無いよね?)
スーダン弟やってたから知らないけどそれはない。
あ、コンマが81 失敗
ダメージ3
カイジ「ぐえっ!!!」30→27
Lオルフェノクの攻撃 全体に5ダメージの火炎放射
>>239 3人は回避か幸運を選ぶ。 それぞれのステータス以下のコンマなら成功
回避
全員失敗!!
3人「あああああああああああっ!!」
ヘイム、カイジ22 はづき25
ヘイムの行動 出たコンマ数でコマンドの成否決定 >>241
攻撃
ヘイムの攻撃はかすれた。
はづきの行動 >>243 でたコンマ数のコマンドの成否決定
やあっ
サポート行こう
サポートアタック ノーマ・・・トレジャー真拳での攻撃
>>246 コンマ60以下で成功 5ダメージ
論破!
惜しい!!ギリギリでかわされてしまった!!カイジの行動 >>248 ラッシュもできるけどどうする?
ラッシュするかな
ではコンマどうぞ。30以下で成功。>>250
ほい
失敗!!ただし半分失敗。ラッシュは実は6回。(ほんとは4回にしようかと思ったけど縁起悪いから)
3回攻撃成功!! ただしラッシュの場合はコンマ10の位が0~3=2ダメージ 3~6=4ダメージ 7~9=6ダメージ
>>252 コンマを
9
18ダメージ!全体攻撃
カイジ「くらえっ・・・・・・!!ギャンブル真拳奥義「コインストライク」ッ・・・!!」
大量のコイン型エネルギー弾が怪物らを襲う。
3怪物「gyぎゃあああああああああああ!!」
ハーミット:19 ハングドマン:19 Lオルフェノク:17
全員スキル効果で1ターン行動不能
少し出かけるので帰ったら再開
再開
ヘイムの行動 >>255 コンマ数がコマンドに関する値以下だったら成功
おら
↑攻撃?
無駄ァ!
コンマ10位3+マーシャル5=8
>>260 誰に攻撃 ハーミット ハングドマン Lオルフェノク
オルフェノクで(数を減らすべ)
ヘイム「!!」ドンドンドンッ
Lオルフェノク「ぐおおおっ!!」17→9
はづきの攻撃 >>262 コンマ数がコマンドのステータス以下なら成功
訂正
はづきの行動 攻撃 スタンド 観察 道具
スタンドだよね
コンマ20以下でヒット >>265
それは違うぞ!
論破乙 しかしかわされてしまった!
あ、今更ですがこの戦闘でヘイムのHPが半分に削られると覚醒イベントが起きます。
カイジの行動 攻撃 真拳 観察 >>267
真拳
>>269 コンマ30以下で成功
それは違うよ……
惜しい!!外れてしまった!!
ハーミットの攻撃 何かの塊をヘイムに向かってはきつける!! 7ダメージ >>271 幸運か回避
幸運
>>273 コンマ55以下で回避
ちなみにこの戦闘で勝てたら特別にステータスを上げれます。
それは違うよ!
失敗
ヘイム「あ。」
ヘイムは避けれなかった。
ヘイム「ぐはあああああああああああッ!!」
22→15
覚醒イベント発生。さあ何に変身するのかお楽しみ
ヘイム「ぐっは・・・!!あああ・・・!!」
ヘイムは攻撃をくらって苦しんでいる。
ハングドマン「キッキッキ。脆いヤツよ。」
ヘイム「くそ・・・・・・!!」
ハングドマン「そろそろその脳みそをいただこうか。」
ハングドマンが頭を掴む。
ヘイム「うおおおおおおおおお!!や、やばいっ!!」
もがくヘイムだがなかなか離れられない。
はづき「ヘイムッ!!」
はづきらは助けようとするが他の2体の怪物が邪魔をする。
ハングドマンが構えを取った。
ヘイム「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」
叫びつつも必死にもがくヘイム。もはやこれまでか。
その時、不思議な事が起こった。
突如としてヘイムに向かって太陽からの光が強く浴びせられ、ヘイムの身体が強く輝き始めた。
もうその場には仲間と怪物3体しかいなかった。彼らは驚愕した。
全員「!?」
本拠地にて教祖らしき男は驚き、慄いた。
???「ま、まさか・・・!!お、恐れていた事が・・・!!あの方の恐るべき強敵が・・・!!」
ヘイムは意識の中で空白の記憶の一部が蘇ってる事に気づいた。
ヘイムの父親は仮死状態になっていたヘイムの体内にある石を埋め込んだ。
それは、ヘイムの家々が代々守ってきた伝説の石だったのだ。
この世に邪の者が現れ、世界を覆い尽くさん時・・・
選ばれし者、太陽の子となりて世界を守護するであろう。
その言い伝え通り、自分がその者である事を思い出した。
そしてヘイムは自らの姿が変わってる事に気づく。
そして・・・その姿は仲間と怪物らにも見えた。
ハングドマン「な、何者だ!?」
別の姿へと変わったヘイムは・・・・・名乗りを上げた。
ヘイム→RX「俺は太陽の子!!仮面ライダーッ!!ブラァック!!R!!X!!」
ここに太陽の子は降臨したのだ。
ここでRX時のヘイムのステータスを表示します。
RX
回避:60
幸運:60
精神分析:35
図書館:35
目星:70
心理学30
心の強さ:50
マーシャルアーツ65
スキル パルクール ライダー(RX)
RX「怪物共ッ!!これ以上好きにはさせねぇっ!!」
戦闘再開。なお、まだロボとバイオには変身できません。
>>280 RXの行動 攻撃 観察
キングストーンフラッシュ
>>282 コンマ65以下で成功
自分クソゲーと名高いスーパー特撮大戦2001持ってる(ブックオフにあったの)
命中。でもってこっちのブックオフには無いの。
ダメージ安価 >>284
ヘリパイになるとRXならないの
だからクソゲーなの
>>284 うわぁ・・・そりゃまた・・・・・
安価の10の位4+6=10 全体に10ダメージ
RX「キングストーンフラッシュ!!」
ハーミット、ハングドマン「ギイイイイイイイッ!!」HP19→9
Lオルフェノク「ウギャアアアアアアアアッ!!」HP9→ー1
Lオルフェノクを倒した。
はづきの行動 攻撃 スタンド 観察 >>286
攻撃
>>288 コンマ20以下で命中
そいや
はづき厳しいなww
真拳
>>293 コンマ30以下でヒット
どだい無理やな
リボルケイン!←特撮大戦で使うとRXの実写が流れる
やあっ
7+3=10
カイジ「ギャンブル真拳奥義「やけくその勝負師」っ・・・!!」
やけにやったギャンブラーを想像させる一撃がハーミットに叩き込まれる。
ハーミット「ギギャアアアアアアアアアアッ!!」9→ー1
ハーミットを倒した。
ハングドマンの攻撃
小さいコウモリの大群で全体を襲う。
>>298 回避か幸運 コンマがステータス値以下なら成功
グ・ラ・ビ・ト・ン
(巨大ロボットの内二体は金掛けないとゲームオーバーな癖に金戻らず離脱はキツい)
>>298 マジで?
じゃあそれぞれの幸運のステータス以下のコンマなら回避成功 >>301
あ、それとプレイヤーか味方NPCの台詞で何か聞きたい事とか「このロールOK?」とか「ここでこの技能使っていい?」とかあったら遠慮なく言ってください。
せいや
RX以外、回避失敗 6ダメージ
カイジ、はづき「いでででででででで!!」カイジ16 はづき19
RXの行動 攻撃 観察 >>303
リボルケインで攻撃!
(因みに確定でワンセブンは離脱、レッドバロンとジャイアントロボがルート離脱)
ダブルライダーキック!
ヒット
ダメージ安価 >>307
くらえ!
4+6=10
RX「リボルケインッッ!!」
グサッ
ハングドマン「グオオオオオオオオオオッ!!」
おなじみの決めポーズの後に少しの間が空いてハングドマン爆発。撃破。
戦闘終了
戦闘終了後、ヘイムは蘇った一部の記憶について仲間に語る。
カイジ「お前が・・・仮面ライダーだったとは・・・・・」
はづき「でも体内に・・・本当にそんな石が?」
ヘイム「まあレントゲンとかでも見りゃ分かるだろ。」
ボーボボ「それにしても連中はどうやってこんな怪物を・・・?」
カイジ「ヘイムはどう思う?」
ヘイム「>>310」
ゴルゴムの仕業だと思う
ヘイム「ゴルゴムの仕業だと思う。」
言っとくが怪人やライダーは出ても組織は出ないからね。
ヘイム(マジで?)
はづき「これからどうするの?」
ヘイム「>>312」
スマートブレイン社に凸する
ヘイム「スマートブレイン社に凸する。」
はづき「あ、それもうとっくに爆破されてるからね。」
ヘイム「マジで!?」
花「上級オルフェノクが化け物に食われたとか・・・」
ヘイム「マジで!?」(てかそれ絶対カタカナ3文字でダが最初に来るヤツじゃん!!ちくしょー、もうアレ召喚してたのかよッ!?)
紅玉「ふふ・・・・・・ふふふふふふふふ・・・・・」
はづき「?こ、紅玉!?」
紅玉「フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」ドドドドドドド
全員「!?」
はづき「恐怖でぶっ壊れた!?」
花「怪物との闘いなんて初めてだからな。」
ヘイム「とりあえず元に戻すがどうやって戻そうか?」
>>314
斜め45度からチョップ
ヘイム「ふんっっ!!」ドゴッ
紅玉「おぼあっ!?」
チーン
ノーマ「気絶しちゃった・・・・・。」
ボーボボ「ホテルに戻って部屋に運ぼう。」
ヘイム(どうか全国の紅玉ファンの皆様に怒られませんように・・・。)
>>1はそんなにマギ知りませんが女性で好きなやつは強いてあげるなら紅玉です。
はづき「で、ホテルに戻ったけどこれからどうするの?」
ヘイム「>>316」
ウェスカー登場
ヘイム「うーん・・・・・・・・・」
その時、後ろから殺気を感じる。
ヘイム「!!」
全員「!!」
ヘイム「・・・・・・・・・誰だ。」
ウェスカー「ウェスカーという者だ。」
ヘイム「教団の人間か?」
ウェスカー「いや・・・。だが一つだけ言わせてもらおう。俺に従え。」
ヘイム「何?」
ウェスカー「奴ら・・・・・・教団に俺の目的の邪魔はされたくない。(元は俺のじゃないが)教団を倒す事については同じだろ。」
ヘイム「嫌だといったら?」
ウェスカー「いずれお前達を殺す。」
ヘイム「>>318」
お前に従うことでこちらに何かメリットはあるのか?
ヘイム「お前に従うことで何かメリットがあるのか?」
ウェスカー「人を超えた力が手に入る。」
ヘイム「ウィルス兵器による力か?」
ウェスカー「知っているなら話が早い。さあどうする?」
ヘイム「・・・・・・・・だが断る。」
ウェスカー「!!」
ヘイム「>>320」
テメーには既にデッドエンド(基本回避不可能な死亡)フラグが立ってるんだよ
狂気のヤンデレクイーンに気をつけな……
ヘイム「てめーには既にデッドエンドフラグが立ってるんだよ。狂気のヤンデレクイーンに気をつけな・・・。」
ウェスカーは黙ってその場を去った。
はづき「さあ・・・・・明日は孔明について色々調べましょう!」
ヘイム「おうよ。」
・
・
・
>>322 どこへ調べに行く?
希望ヶ峰学園
>>322 ど う し て そ う な っ た
行ってみたけど開きませんでした♪
>>325 さて次はどうする?
やっとる事がブラックな学園だから(超高校級のメカニックやプログラマーや極道や暴走族や殺人鬼が居るし)
>>325 ああ納得・・・(汗)
ヘイム「うわー・・・すげー溜まり場。」
はづき「ボーボボが一人一人締め上げながら聞いてるけど・・・・・って、あんた何やってんのー!?」
ボーボボ「うん?拷問♪」
ヘイム「たのしそーに言ってんじゃねーよ!!」
ボーボボ「ちっ、分かったよ。」
ヘイム「>>328」
今言う三人の名前に心当たりはないか?
(ホセ達の名前を挙げる)
男A「知らん。」
男「I DONT KNOW」
男「知らなーい。」
男「おえhどあほあ」←何言ってるのかわかんねぇ。
宇宙人「知らないよ。」
・
・
ヘイム「うーん・・・手がかりなしかぁ・・・。」
はづき(あれ?てか今、宇宙人いなかった?)
ヘイム「どーするか・・・?」
花「おい、いたぞ!!」
ヘイム「何!?」
男「ええ、この男(孔明)なら前に見かけましたぁ。」
>>330
どっかだかのアイドルのマネージャーしてましたよ?
男「どっかだかのアイドルのマネージャーしてましたよ?」
ヘイム「アイドル?」
花「事務所に行ってみるか?」
その前にもっと何か聞くために何かロール使う? >>332
>>300でも言いましたが遠慮なく何かしたいなら言って良いですよ。ある程度なら受け入れます。
目星使うわ
じゃあ誰の目星? >>334
ヘイム本人
>>336 ヘイム自体じゃ35以下で成功。 あ、追加ルール!サポートキャラを誰か一人選ぶとGK(>>1)がそのキャラの性格等に応じてロールに有利にも不利にも働くよ。サポートキャラを物語を読み返して誰がいたか覚えて性格等も調べた上で選んでね。(面倒だけど(--;))
ワルキューレゴー
ワルキューレの丁寧語 成功率70に上昇 >>338 コンマ70以下で成功
セイヤー
成功。
他に孔明がそのアイドルをどこかに連れてくのも見かけたらしい。
>>340 次の行動
アイドルといったら秋葉原じゃい
そんなわけで秋葉来た。どうする? >>342
アイドルDVDイベントやっとる会場に凸
ヘイム「うおおおおおおお!!行くぞおおおおお!!」
ノーマ「DVDゲットじゃああああああああ!!」
ボーボボ「ひゃっはあああああああ!!」
カイジ「完全にあいつら目的忘れてやがる・・・。」
ヘイム「おおおおおおお!!」
ファンの大群に飲まれつつあるヘイム。
その時、昼間だというのに突然辺りが真っ暗に。
光が戻ったとき、アイドルらは消えた。
一つの置手紙と共に
『男を魅了する歌姫達。我らが主の復活の生贄としていただく。』
そして、天神集のマークがそこに・・・
アンジュ「これは・・・!!」
ヘイム「>>344」
む……そもそも罠の可能性もあるが探すしかないか……
ヘイム「む・・・・・・・そもそも罠の可能性もあるが探すしかないか・・・・・・・。」
あ、その前にステータスのやり直し。
ステータスポイント:360からヘイム、カイジ、ワルキューレ、はづきのステータスをそれぞれに振り分けて作り直してください。
さすがにマーシャル低すぎるやついるのは戦闘で苦しいだろ・・・。
あと今日はビール半分飲むので書き込みが変な感じになるかもしれないので注意!!
では>>347からステータスの作り直しどうぞー。
ヘイム本人はメンタル・目星・回避・心理・図書を60
後は前のまま
これでピタリなはず
OK 次はワルキューレさんのステータスどうぞ。
はいはいお次ははづきのステータス。 >>351
じゃあ幸運・図書以外50
この2つは初期値
>>353 最後にカイジのステータスをどうぞ。
精神・メンタルを初期値
後全部50
バランスは大事さ
わかりました。一人ずつあげますのでお待ちを。
ヘイム
回避:60
心の強さ:60
心理学:60
図書館:60
幸運:35
目星:60
精神分析:35
マーシャル:35 マーシャルと幸運はスキルで+20
カイジ
精神分析:20
心の強さ:10
回避:50
心理学:50
図書館:50
目星:50
幸運:50
マーシャル:50
ワルキューレ
回避:50
目星:30
心理学:50
心の強さ:50
精神分析:30
図書館:50
幸運:50
マーシャル:50
はづき
幸運:30
図書館:30
目星:50
心の強さ:50
精神分析:50
心理学:50
回避:50
マーシャル:50
では再開・・・。
はづき「どうするの?何か怪しい場所とか巡って探さないと・・・」
ヘイム「うーむ・・・。」
>>357
此処は秋葉原、ハッカーが居ても不思議じゃない 探すぞ
(盗聴器とか売っとる店あるしね)
ヘイム「ここは秋葉原・・・ハッカーがいても不思議じゃない・・・探すぞ。」
ノーマ「ヘイヘイ、なぜにハッカー?」
ボーボボ「●ァッカー?」
ヘイム「>>359」
あの会場にノートパソコンが有ったんだがアクセスする為のパスワードが分からん……
下手に弄りゃ中のデータがおじゃんの可能性もある
で餅は餅屋って訳だ
ヘイム「あの会場にノートパソコンがあったんだがアクセスするためのパスワードが分からん・・・・・下手にいじくりゃ中のデータがおじゃんの可能性もある。て餅は餅屋ってわけだ。」
花「なある。それで?」
ボーボボ「データで何を調べる?それで彼女らが今どこにいるのか分かるのか?」
ヘイム「>>401」
安価ミス。>>365で
ヘイム「ああいう系統の奴らは儀式の集会所的なの持ってんだよ。そこに連れてかれのだろう。(まあアイドル本人がメンバーの可能性もある・・・。)」
ノーマ「ハッカーはどこだー?」
ヘイム「・・・。」
>>367 目星使う?
カイジ頼む
カイジ「・・・・・・・・。」サガシチュウ
>>369 コンマ50以下で成功
ダイスロール
成功。
探してるうちにカイジはハッカーらしき男を見つけた。
事情を話して頼むと男は引き受けて見事にロックを解除した。
ヘイム「よし・・・・・・・。」
ヘイムは教団に関するサイトを探して集会所らしき場所を探す。
>>371
なん……だと……
この場所は俺達の真下じゃないか
ヘイム「なん・・・・・・・・・だと!?この場所は俺らの真下じゃねえか!!」
アンジュ「なんですって!?」
カイジ「ま、真下っ・・・!!」
ノーマ「でも・・・・・・・・入り口なんてどこに?」
ヘイム「おそらくどこかに・・・。」
ワルキューレ「・・・・・・。」
>>374
やっぱり……これ?
マンホール=下水道
ヘイム「やっぱり・・・・・・・・・・・・これ?」
ボーボボ「マンホールか・・・・・。」
ヘイム「人目を盗んで入ることは不可能じゃねーしな。」
アンジュ「入ってみましょう・・・。」
>>1の一言 そういやテイルズシリーズって誰が一番人気あるんだろうな。
・
・
・
ヘイム「うおぅ・・・・・くらいなぁ・・・。」
奥へ奥へ進んでいくとなにやら怪しげな声が聞こえてくる。
一人ではない。複数だ。
>>376
カニことシザーズフルボッコ中
バシバシバシバシバシ
全員「?」(・・;)
団員「むっ!?」
団員「そこにいるのは誰だっ!?」
ヘイム「やべっ!!」
>>378
ユーリが一番好きだな
ミスごめんなさい!!
ヘイム「ワルキューレ何とかしろ!!」
ワルキューレ「動くなっ!!警察の者です。人質はどこですかっ!!」つ「
団員ズ「!!!」
じりじりと追い詰める俺たち。だが・・・
???「シャアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
突然、何かが襲ってきた。
ヘイム「な、なんだっ!?」
???「来たか・・・・・・・。」
ヘイム「>>384」
いきなり失礼な奴だな
名を名乗ったらどうだ?
ヘイム「いきなり失礼なヤツだな。名を名乗ったらどうだ?」
???→デスガロン「俺はデスガロン・・・。お前達に儀式の邪魔はさせん・・・。」
ヘイム「ほう・・・悪いがそうもいかないんでな!!」
>>386
変身!
ヘイム「変身ッ!!」
ヘイムはRXに変身する。
ワルキューレ「変身ッ!!」
オレンジ! ロックオン! ソイヤ! オレンジアームズ!ハナミチオンステージ!
ワルキューレも変身し、及川もスタンドを出して構える。カイジも構える。
他の仲間も準備万端。戦闘開始だ!
デスガロンHP50
>>388 RXの行動 攻撃 観察
観察
デスガロンは身構えている!
ガイムの行動 >>390 攻撃 観察
攻撃
(カウンター持ちか?)
>>392
コンマ70以下で成功
てい
成功!! ダメージ安価 マーシャル10の位+コンマの十の位 >>394
ふん
7+5=12
ガイム「はっ!!」
無双セイバーで攻撃。だがデスガロンがクロスカウンターをかましてきた。
半分のダメージを受ける。
デスガロン「ぐっ!!」50→38
ガイム「あっ!!」30→24
カイジの行動 >>397 攻撃 回避 真拳
真拳だ
コンマ50以下で命中 >>399
やっぱりカウンター持ちか
これは跳ね返すか?
カイジ「ギャンブル真拳奥義「コインマグナム」ッ・・・!!」ドンドンドンッ
>>401 ダメージ安価
当然正位置
ぞろ目サービス >>403 追加ダメージ安価
ゾロ
5+0+1=6
デスガロン「ぐっ・・・!!」38-6=32
はづきの行動 >>406 攻撃 スタンド 観察
スタンド
>>408 50以下で命中
当たれ
命中。ダメージ安価 >>410
アリアリアリ
9+5=14
はづき「オラオラオラオラオラオラオラァァッ!!」ドゴドゴ
デスガロン「うぐぐぐっ!!」32-14=18
デスガロンの攻撃 対象はヘイム。 7ダメージの攻撃
>>412 ヘイムの行動 回避 カウンター(この場合は半分の4ダメージをデスガロンに。)
カウンター
成功か失敗か >>414 コンマ50以下で成功
できるか?
成功
デスガロン「はあっ!!」ドゴッ
RX「おおおっ!!」ドガァッ
デスガロン18-4=14
RX30-7=23
>>416 RXの行動
攻撃
安価60以下で成功
>>418
ウェイ
ダメージ安価 >>420
そういや本家クトゥルフのダメージロールのdってアレはダイスのd?
多分そう……自信ないが
6+6=12
デスガロンはカウンターをしてこない・・・。
RX「おおおおおおおおおっ!!」ドカァッ
デスガロン「ぐわっ!!!」14→2
はづきの行動 >>422
攻撃
スタンドではなく通常攻撃だが武器か素手か?
あと武器ならハンドガンは最大5発まで。 連射ものは最大10発までOK。
ただし連射ものは今回の戦闘ではダメージ安価は一発につきコンマ偶数で2 奇数で3としてもらうぞ。
ではどれか選んで安価 さらにコンマ50以下で命中 >>424
武器連射だ!
ざんねん!!外れてしまった!
デスガロン「ばーかめ。」
はづき「ぐぬぬ・・・。」
カイジの行動 >>426
そーいやコマンドにサポート入れるの忘れてたなぁ。あ、そういや前にも言ったけど行動で何かしたいのあったら言ってもOKですよ。遠慮なく。ある程度はOK。・・・・・・しつこくてすみません。
サポート行くよ
じゃあ誰で行く? >>428
ノーマにする
りょーかい。あ、ここでちょっと切る。でもって9時半頃に再開する。
あと、この先出す予定のキャラを載せとく。
宮藤/坂本少佐/シャーリー/まどか/マミ/ほむら/中村主水/秀/勇次/政/竜/鉄/阿部さん/・・・etc
提督「へえ・・・女豹の艦娘達かぁ・・・。」(安価 R18あり) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384792556/)
こっちの再開はまだなのかー
じゃあそっちもそろそろ終わらせますかね。 >>430
ごめん訂正。それ失敗作で。
でも艦これからも誰か出そうと考えてる。
再開
ノーマ「いっくよー!!」
>>435 コンマ50以下で命中
うりゃ
しかしミス!!
ガイムの行動 >>437
ワルキューレサポート
はづきサポート
>>441 コンマ50以下で命中
ていや
はづき「オラァッ!!」
ダメージ安価 >>443
シャイダーブルーフラッシュ!(特撮大戦クソゲー理由その10・弾がシナリオクリアで回復しない)
そいつはきついぜ!!というかあなた面白いな!!
9ダメージ
デスガロン「ぐおおおおおおおっ!!」
RX「やったか!?」
デスガロン「くっ・・・・・・!!」
ノーマ「あ、逃げた!!」
RX「放っておこう。今は救助が先決だ!」
ボーボボ「おう!」
・
・
・
RX「!!誰かいるッ!!」
ノーマ「あっ!!教団の!!」
RX「新手かっ!!」
???「待った!!」
RX「!」
???「あたしは教団の者じゃない。極秘の捜査で潜入している刑事だ。」
ガイム「!私と同じ・・・!?」
RX「一体何者だ・・・!?」
???「!まさか・・・・・・あんたっ、ヘイムか!?」
RX「>>446」
俺一応記憶喪失してるんだが……誰
RX「俺・・・一応記憶喪失してるんだが・・・・・・・誰。」
???「えっ・・・・・・あたしだよあたし!!」
???はローブを脱ぐ。
はづき「へっ!?」
ガイム「あ、あなたは・・・・・・・・もしかしてシャーリーさん!?」
RX「シャーリー・・・・・・・?あああああああああああああああっ!お、お前かッ!?あれ・・・・・俺に一目ぼれしたとかほざいてたッ!!」
シャーリー「うおおおおおお!!会いたかったぜヘイムー!!お前が行方不明になってすげえ心配してたんだぞ!!だからこそ刑事になったわけだし・・・!!」
RX「おまっ・・・・・・生きてたのか!?」
シャーリー「なんだよその言い方ぁ!!まだまだ死なねーよ!!」
RX「相変わらずの性格とでけぇお胸様だこと・・・。」
シャーリー「触る。」
RX「今、それどころじゃねーよ。」
カイジ(つーかボンボン蘇ってくなこいつの記憶。)
RX「あいつらは今どこに?」
シャーリー「向こうの方で儀式をしてる。急がないと人質がやばいぜ!!」
RX「よし、すぐに向かうぞ!」
・
・
・
アンジュ「いたわ!」
RX「おお!」
教団の連中が怪しげな台の上に気を失ったアイドル達を乗せて怪しげな呪文を唱えている。
>>449
よく聞いたらオンドゥル語だった
RX「あれ・・・・・これオンドゥル語じゃね?」
シャーリー「だよな。」
デスガロン「オオオオオオオオっ!!」ドンッ
RX「うおっ!!デスガロン!!」
デスガロン「くたばれやあああああああああ!!RXウウウウウウウウウウウッ!!」
ドンッ
シャーリー「あぶねえええっ!!」バッ
RX「うおっ!!」
スガァッ
シャーリー「きゃあああああああああああっ!!」
RX「!!シャーリー!!おい、しっかりしろオイ!!」
シャーリー「・・・・・・・・・・。」
RX「・・・・・・・・おい嘘だろオイ。目ぇ覚ませよオイ・・・!!冗談だろオイ!!」
RX「なあ!!俺にもう一度好きって言えよ!!俺にちょっかい出せよ!!また俺にあの明るい顔を見せてくれよ!!オイ!!」
シャーリー「・・・・・・・・・・。」
RX「・・・・・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
ノーマ「そんな・・・!!」
カイジ「こんなっ・・・・・・・!!こんなぁっ・・・・・・・!!」
RX「・・・・・・・・・・!!うあああああああああああっ!!」
デスガロン「RXゥゥゥ・・・・・!!」
RX「デスガロン・・・・・・!!絶ってぇぇ潰すっ!!!」
デスガロン「はあああああっ!!」
デスガロンの強烈な一撃が炸裂する。
RX「ぐあああああああああおっ・・・・・!!」
デスガロン「死ねぃ・・・・・!!RX・・・!!」
ボーボボ「ヘイム!!」
RX「・・・・・・・!!」
その時、不思議な事が起こった!!
窮地に落ちたRXの身体が悲しみの涙が・・・RXの秘められた再生能力を活き活きと活発化させたのだ!!
RX→???「・・・。」
全員「!?」
デスガロン「き、貴様はッ!?」
???→ロボライダー「俺は悲しみの王子!!RX!!ロボライダーッ!!」
デスガロン「なん・・・・・だと・・・!?」
>>455
とりあえずカニでガードベントだ
ロボライダー「よし蟹。」ガシッ
蟹「!?」
ドンッ
蟹「ぎゃあああああああ!!」
デスガロン「えええええええええええ!?」
ロボライダー「ふんっっ!!」ドゴッ
デスガロン「ぐはあああああああああっ!!な、なんだッ!?さっきとパワーが違う・・・・・!!」
ロボライダー「そりゃあこんなんだからね。」
ロボライダーのステータス
回避:50
目星:80
図書館:50
心理学:40
精神分析:50
心の強さ:80
幸運:50
マーシャル:90
特殊効果:固いボディ・・・敵の攻撃によるダメージは全て半減。
>>457 デスガロンの心境を安価してください。
そもそも二回しか出てないぽっと出な癖に
(リアルにそうなのよロボライダー)
デスガロン(そもそも二回しか出てないぽっと出な癖に)
ロボライダー「ボルティックシューター!」バッ
デスガロン「うげっ!!やばっ・・・!!」
ドンッ
デスガロン「ぎゃああああああああああ!!」ドォォォォォン
デスガロンは跡形も無くチリになった。
ノーマ「あ!!」
ロボライダー「!?」
騒ぎに気づいた教団がアイドル達を殺そうとしている。
だがまさにその時!
ガシッ
団員「!?」
なんと・・・死んだと思われていたシャーリーが団員の剣を持った腕を掴んだ。
その時、アンジュは彼女の目つきと感じに気づいた!
アンジュ「!!このオーラ・・・・・まさかっ!!彼女も・・・!?」
ロボライダー「は!?」
アンジュ「選ばれし者!!」
ロボライダー「>>460」
寧ろ向こう側から願い下げパターン?
ロボライダー「寧ろ向こう側から願い下げパターン?」
アンジュ「何言ってるの!?彼女の顔を見なさい!!」
ロボライダー「ん・・・!?こ、これは!?」
シャーリーの顔は、いや皮膚全体が徐々に青色に変わっていき、額に赤い宝石のようなものが現れる。
そして髪の色も変化!
ノーマ「こ、これは一体!?」
アンジュ「これが彼女に・・・いや、彼女と一部の選ばれし者たちに与えられた力!!アームドフェノメノン・・・武装現象!!」
カイジ「武装現象っ・・・!?」ざわ・・・
アンジュ「そう!!この姿こそっ!!これがっ!!」
これがっ!!
シャーリー「バルバルバルバルバルバルバルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
バオーだっ!!
敵は7人。HPは全員18!!三人か二人で襲い掛かる!!
特別戦闘でシャーリーとロボライダーの二人で戦う!!
戦闘開始だ!!
>>463 攻撃 観察 武装現象
現象
>>465 コンマ70以下で命中
せい
成功!!ダメージ安価 出た目の3倍!!
>>467
ちなみにこのssはカオスをモットーにしてます(?)
シャリバンクラッシュ!
シャーリー「!!」
シャーリーは襲い来る団員の一人の両腕を掴む!!
すると、その団員の腕はドロドロに解けた!!
団員1「ぎゃあああああああああああああああ!?」18-9=9
掌から出る特別な液体で物質を溶かす!!これが武装現象の一つ!!「バオー・メルデッティン・パルム・フェノメノン」だッ!!
ロボライダーの行動 >>469
攻撃
>>471 コンマ90以下で命中
コンマは任せろ
射程距離短っ!!
>>474 ダメージ安価
因みにシャイダーも銃以外最大1(汗)
唯一怪獣とかデカい用の技もあるが
そ、そうなんすか・・・。
ロボライダー「はあっ!!」
そのパンチは団員1を粉砕した。
団員2と3はビビッて動けない。
シャーリーの行動 >>476
攻撃(現象使いすぎると暴走しそうだ)
コンマ70以下で命中 >>478
ほい
>>480 ダメージ安価
あ
8×3=24
シャーリーは身体に電気が走ると共に腕から刃を生やして団員2を切り裂き、瞬殺する。
手首の皮膚を硬質化させて敵を切り裂く・・・これが「バオー・リスキニー・ハーデン・セイバー・フェノメノン」だッ!!
RXの行動 >>482
訂正。リスキニハーデンだった。
RXの行動 >>483
攻撃
>>485 コンマ90以下で命中
ほい
>>487 ダメージ安価
ほれ
ロボライダー「はあっ!!」
ロボライダーの一撃が団員3を一気に瀕死状態に。
今はここまで。続きは今日の夕方頃にでも
予定変更!!22時!!
再開
シャーリーの行動 >>492
攻撃
ダメージ安価 >>494
ミス。再ダメージ安価 >>496
ウルトラマン離脱した……
(原作に忠実し過ぎだバーロー、何の為のスパロボ風味だ)
ウソーン!!
8×3=24
シャーリー「はあああああああっ!!」
第一次武装現象で団員3を溶かす。
>>498 ロボライダーの行動
攻撃(えー因みに主人公はバイオとメタル系に分かれるけどどっち選んでもウルトラマン離脱は防げない、ジャックがバイオ、セブンがメタルで離脱する……)
ギャバンダイナミック!
(後無駄に資金と「資材」って分けるな……片方足りないだけで改造出来ない…)
バロンパンチ
6+9=15
ロボライダー「はああっ!!」
団員4は強烈なパンチをくらう。
団員5、6、7が全員に攻撃をしかける。 固定ダメージ8
両者、コンマ50以下で回避成功 >>503
ゴレンジャー←出撃枠のせいでフルメンバーほとんど出せない
ええ・・・!?
ダメージ半減4ダメージ
ロボライダー、シャーリー「!!」30→26
シャーリーの行動 >>505 なお攻撃方法を安価したら場合によっては攻撃対象は敵全体になる。
攻撃
(ライダーマンはまだ裏方転向なんで離脱でもマシな方、ウルトラマン初登場シナリオでベムラーをスペシウムで倒すと仲間にすらならない)
これプレイすりゃあまりの理不尽さに呆れるよ うん
(キレンジャーのツケ払うかどうかでシナリオ分かれるぐらいだし)
あ、ギャバン隊長が轢き逃げされた
(敵のデカいのはこっちの人間大ヒーローを当たり前のように攻撃して来る)
>>507 >>508 ひでぇ・・・・・(汗)
シャーリー「!!」
第一次武装現象で溶かす。
団員4「ぎえええええええ!!」
他の団員は逃走した!戦闘終了。
同時にシャーリーが元の姿に・・・。
シャーリー「・・・・・・・。」
ロボライダー→RX→ヘイム「・・・お前・・・>>510」
いつからそんな体に……
まあ、俺も似たようなもんだが
(サイクロンとかのバイク出す→乗る→行動終わる→意味ねぇ……)
ヘイム「いつからそんな身体に・・・・・まあ俺も似たようなもんだが・・・。」
カイジ「とりあえず・・・・・・」
アンジュ「儀式は阻止できた・・・・・・。」
ヘイム「一応病院に連れて行って・・・・・解散しますか・・・。」
しかし、この時ヘイムは知らなかった。この晩、シャーリーとBARに行って翌朝・・・あんな事になろうとは・・・。
今夜はコレまで。
このssだけはそれぞれシリーズで大学卒業までは続けたい。
今日は21時過ぎにしようかな。
再開です。
翌朝
・
・
ヘイム「ん・・・・・朝か・・・。昨日は飲みすぎかぁ?なーんか頭がぼーっとして記憶が無いぜ・・・。確かシャーリーと飲んで・・・・・・・部屋に運んで・・・・・それで・・・・・・。ん?」
ヘイムはベッドの隣の布団が盛り上がってるのを見た。
ヘイム「・・・・・・・。」
おそるおそるめくったそこには、あられもない姿のシャーリーがいた。シーツにはわずかに血がついていた・・・。
ヘイム「・・・・・・・ちょ っ と ま て オ イ 。」
ヘイム「まさか・・・・・>>514」
そっとしておこう←ペルソナ番長風に
ヘイム「そっとしておこう・・・・・・・。」
そうは言ったもののこれが俗に言う「朝チュン」という事には変わりなかった。
さて、ヘイムはどうする? >>516
テレビを付ける
ヘイム「テレビでも見るか。」ピッ
テレビはニュースをやってた。
どうやら前日のアイドルの事件に関する事だ。
今日、天神集の集会所らしき場所に警察が入り込んだがもぬけの殻だったそうだ。
>>518
まさかの囮じゃないよなぁあの騒ぎ……
ヘイム「まさかの囮じゃないよなぁあの騒ぎ・・・。」
シャーリー「ん・・・・・・・」
ヘイム「お、起きたか。」
シャーリー「おはよー・・・あれ?皆は?」
ヘイム「>>520」
朝食限定メニュー食いに行った
(すき家のたまごかけごはん朝食とかそこらへん)
ヘイム「朝食限定のメニュー食いに行った・・・。」
シャーリー「そっか・・・。」
ヘイム「・・・・・・・・・・」
シャーリー「やったんだな・・・昨日の夜・・・・・/////」
ヘイム「お、おう・・・・・///」
シャーリー「・・・・・責任・・・・・・」
ヘイム「>>522」
結婚しよう
ヘイム「結婚しよう。」
シャーリー「へっ!?」
ヘイム「この闘いが終わったらな・・・。」
シャーリー「本当か!?約束だぞ・・・。」
ヘイム「ああ・・・・・・。」
ドンッ
2人「!?」
ヘイム「な、なんだっ!?」
PLLLLLLLL
ヘイム「もしもし!?」
ノーマ『もしもしヘイム!?』
ヘイム「ノーマ!?」
ノーマ『今ホテル!?』
ヘイム「あ、ああ。」
ノーマ『逃げて!!教団の刺客が!!』
ヘイム「何!?」
教団から放たれた刺客たちが部屋に殴りこんできた。
>>526
刺客たちが目の前の光景に唖然としているすきに
逃げる方法を探す
駄目なら戦う
逃げる方法を見つけるなら目星 60以下で成功
ミス。 >>529 コンマ60以下で成功
無駄ラッシュ
二人は下の階までの高さが少々負傷しても平気な事に気づいた。
二人は服を持って飛び降りる。
少し怪我したが平気だ。急いで着替えるとヘイムは叫ぶ。
ヘイム「ライドロン!!」
ライドロンを呼び出し、シャーリーと一緒に乗り、そのまま走り出す。
どこへ向かおう? >>531
ワルキューレの居るサイゼリヤ
ヘイム「あいつ今・・・サイゼリアにいるって聞いた・・・。そこに向かおう。」
シャーリー「ああ・・・・・・。」
が、その時!!
???「シャアアアアアアアアアア!!」
2人「何ぃっ!?」「怪人っ!!」
カマキリの怪人がライドロンに乗っかってきた!怪魔獣人ガイナカマキリだ!!
>>533
ヘイムとシャーリーの合体攻撃
ヘイム「ちぃっ!!このやろうっ!!」
シャーリー「おるぁぁっ!!」
ドゴォッ
ガイナカマキル「グオオオッ!!」
シャーリー「こうなったらやるしかねえな!!」
ヘイム「ああっ!!変身ッ!!」
シャーリー「バルバルバルバルバルゥゥゥッ!!」
RXに変身。シャーリーもバオーに!戦闘開始!!
ガイナカマキルHP40
RXの行動 コマンドに変身を追加。現在はロボライダーにのみ変身可能。 >>536
攻撃
イナズマン→特撮大戦のチート 分身でよける 金かからない
ダンガンロンパ
現象
ほい
やあっ
シャーリーは髪の毛を硬質化させてゲゲゲの妖怪のように飛ばす。刺さった髪の毛は抜けたので物質の成分が変質して刺さった相手の体温で自然発火した!!
これが「バオー・シューティング・ビースス・スティンガー・フェノメノン」だ!!
ガイナカマキル「グオオオオオオオオ!!」30→6
ガイナカマキルの攻撃 7ダメージ
対象はRX!
コンマ60以下で回避成功 >>547
うりゃ
RXは避けた。
RXの行動 >>549
ロボチェンジ
RXはロボライダーに!
>>551 ロボライダーの行動
攻撃
ホワチャー
ウェイ
10ダメージ
ロボライダー「ボルティックシューター!!」
ガイナカマキル「!!」
ドンッッ
ガイナカマキル「ギャアアアアアアアアアアアア!!」
敵を倒した。戦闘終了。
ロボライダー「よし。」
・
・
・
ワルキューレ「えっ!?襲われた!?」
ヘイム「>>557」
他の奴らが心配だ……
ヘイム「他の奴らが心配だ・・・・・。」
ワルキューレ「あっ、実を言いますと今日は話があって・・・」
ヘイム「話?」
ワルキューレ「今回の件に・・・・・内閣特務も動いたらしいですよ。」
>>559
それっていいニュース?
悪いニュース?
ヘイム「それっていいニュース?悪いニュース?」
ワルキューレ「うーん・・・・・。それ以前にヘイムさんは内閣特務ってご存知ですか?」
>>561
内閣いうぐらいだし総理大臣のお抱えのなんかじゃないのか?
ヘイム「内閣いうぐらいだし総理大臣のお抱えかなんかじゃないのか?」
ワルキューレ「いえ警視庁の方のらしく、言うなればFBIみたいなものですね。」
>>563
ああ……スペックのミショウとかそんな感じ?
ヘイム「あー・・・・・スペックの未詳みたいなもの?」
ワルキューレ「まあそういう感じですね。」
シャーリー「それで?」
ワルキューレ「実はその内閣特務から直々に協力要請が来たんですよ。ヘイムさんに・・・」
>>565
は? いやいやそもそも俺ら警察から銃とか分捕ったんだし…
ヘイム「は・・・?いやいやそもそも俺ら警察から銃とか分捕ったし・・・」
ワルキューレ「まさか・・・・・・そのツケとかなのでは・・・・・」
シャーリー「ええ・・・?まさか・・・・・」
>>567
すげー嫌な予感がする……
どうしょう?
ヘイム「すげー嫌な予感する・・・・・・どうしよう?」
シャーリー「ここは素直に行った方がいいんじゃねえか?」
ヘイム「だが・・・・・・・」
PLLLLLL
ヘイム「メール?」
『ちゃんと行ってきなさい。 byアンジュ』
シャーリー、ワルキューレ「・・・・・・。」
>>569
カイジ達の意見も聞きたいんだが……
ヘイム「カイジ達の意見も聞きたいんだが・・・・・」
カイジ「俺がどうしたって?」一行到着
ヘイム「噂をすれば・・・」
・
・
・
カイジ「特務ぅ!?」
ノーマ「それ行かないとやばいんじゃない!?」
ヘイム「うーん・・・・・・」
???「行っといた方がいいと思うけどねぇ。」
???「おうおう。」
↑ねーちゃんとおっさん一人ずつ
>>571
とある分かる?
神裂ねーちん
あーそっちじゃねえ。ねーちゃんの方はテイルズの方だ。おっさんは八丁堀。
ヘイム「!!!誰だてめえら?」
???→リフィル「内閣特務捜査官・・・リフィル・ルイス。」
???→主水「同じく・・・・・仲村主水だ。」
>>575
(向こうから来ちゃったよ)
カイジ、ノーマとかはどうした?
ヘイム「(向こうからきやがった・・・。)カイジ、ノーマとかはどうした?」
カイジ「えっ?ああ、先に特務のヤツとばったりして・・・」
ヘイム「連れてかれたか?」
カイジ「ああ・・・。」
ヘイム「はぁ・・・・・・。」
主水「で、どうすんだ?行くのか?行かないのか?」
>>577
しゃーない 行くか……
(今日は厄日だorz)
ヘイム「しゃーない、行くか・・・・・・(今日は厄日だ・・・。)」
・
・
・
・
・
ヘイム「おじゃましまーす。」
ノーマ「あっ!!ヘイム!みんなも!」
アンジュ「あら、ちゃんと来たのね。」
>>579
おまえらなぁ……もうちょい緊張感もて(汗)
ヘイム「おまえらなぁ・・・・・もうちょい緊張感もてよ(汗)」
???「八丁堀、こいつがそうか?」
主水「おうだ。例の男ってのはこいつだ。」
ワルキューレ「初めてお目にかかります・・・。内閣特務トップクラスのチーム・・・通称「仕事人」」
>>581
(うわ……時代劇の人がガチで居る……)
ヘイム(うわ・・・・・時代劇の人がガチでいる・・・。)
現パロですが。
???→鉄「特務の山田鉄ってもんだ。」
???→秀「三田村秀だ。」
???→勇次「中条勇次・・・。」
???→政「村上政。」
???→竜「京本竜・・・。」
ノーマ「わー・・・。」
>>583
もう今日どんだけトラブル巻き込まれりゃ気が済むんだよ……襲撃遭ったばかりなのに
ヘイム「もう今日はどんだけトラブルに巻き込まれりゃ気が済むんだよ・・・・・襲撃あったばかりなのに・・・」
鉄「そうカッカすんなよ、そこ座りな。」
ヘイム「あ、ああ。」
主水「さて・・・話はこれだ。」
主水はヘイムに廃墟らしきビルの地図を見せる。
>>585
敵の支部かなんかかこれ?
ヘイム「敵の支部かなんかかこれ?」
主水「まだ決まったわけじゃねえ。ただここんとこここで連中の目撃情報が相次いで出ている。」
秀「何度か調査に行ったが、入り口や隠し扉らしきものはどこにも無かった。」
>>587
とあるの窓のないビルみたいに『案内人』が必要なんじゃね?
ヘイム「とあるの窓の無いビルみたいに「案内人」が必要なんじゃね?」
アンジュ「いいえ。方法はあるわ。」
ヘイム「何!?」
アンジュ「RXよ。」
ヘイム「エ・・・・・・・あ、そうか!!透視能力!!」
主水「やっと分かったかい。今のとこのメンツで透視能力があるのはお前さんだけだ。その為に連れてきたんだ。」
リフィル「今回だけでいいの。協力してくれないかしら?」
>>589
分かった分かった…やりゃいいんだろ……
ヘイム「分かった分かった・・・やりゃあいいんだろ・・・。」
???「決まりだな。」
主水「げっ!」
ヘイム「?」
???「ほう・・・いい男じゃないか。」
ヘイム「え・・・・・?」
???「どうだい・・・・・・・俺と一緒に・・・・・・・・やらないか。」
ヘイム「!!>>591」
(ギャアアアアア!?どう考えても阿部さんフラグゥゥゥ!!)
ヘイム(ギャアアアアアアアアアア!!どう考えても阿部さんフラグゥゥゥゥゥ!!)
↑イメージCVは杉田さん。
阿部「おいおいどうしたんだ?」
>>593
じゃ…俺はとっとと行くからカイジ達後は頼んだ!!!
(超ダッシュ)
ヘイム「じゃ・・・・・・・・俺はとっとと行くからカイジ達後は頼んだ!!」ダッ
カイジ「あっ!!逃げた!!」
阿部さん「や ら な い か 。」
アッーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>595
(今度お祓いにでも行こうかな 割とリアルに……)
厄日どころの騒ぎじゃねぇよもうorz
ヘイム「厄日どころの騒ぎじゃねえよもう・・・・・。」
・
・
・
その夜
主水「ここだ。」
ヘイム「ここが例の廃墟か。」
秀「幽霊が出るなんて噂も立ってるがな。」
政「まああんな連中がいるんだ。そんな話が本当なんて言われちまうのも無理もねえな。」
阿部さん「ヘイム、何か見えるか?」
>>597
10000体のライオトルーパーとオルタナティブが何体か
だがスマートブレインは潰れたんじゃ……?
ヘイム「10000体のライオトルーパーにオルタナティブか何体か・・・。だが、スマートブレインはつぶれたんじゃあ?」
鉄「残党ってのもありうるぜ。」
ヘイム「そこを教団の連中が乗っ取ったってか?」
ノーマ「うーん・・・・・・ありうる。」
カイジ「・・・・・・・・・・。」ドヨーン
>>599
(尊い犠牲だった……すまん)
しかし流石に人数差激しいぞ
どうする?
ヘイム「しかしさすがに人数差厳しいぞ、どうする?」(尊い犠牲だった・・・すまん。)
主水「その方が好都合だ。」
鉄「気づかれるまでやってやる。」
ヘイム「そうくるか・・・・・。」
BGM:必殺!
それぞれのキャラでコンマを行います。
指定コンマ以下であれば不意打ち成功。
ヘイムから・・・
>>601
キバって行くぜ!←杉田さん
ヘイム「・・・。」ソロー
ライオ×3「!!!」バッ
ヘイム「あっ!」
ライオ「誰だ!!」
ライオ「怪しい奴!!」
オルタナ「あっ!!奴らは特務の!!」
ヘイム「げげっ!!見つかった!!」
主水「馬鹿野郎!!何やってんだ!!」
>>603
俺は今日厄日だって言っただろうが!?
ぶっちゃけ嫌な予感したんだよ!!(閃き直った)
ヘイム「俺は今日厄日だって言っただろうが!?ぶっちゃけやな予感してたんだよ!!」
鉄「開き直りやがったよこいつ!!」
阿部さん「やれやれ。」
ノーマ「レッツパーティと参りますか?」
シャーリー「だってよ。どうするヘイム?」
>>605
オーケー 八つ当たりタイムだ
ヘイム「オーケー・・・八つ当たりタイムだ!!」
全員(大人げねえなこの主人公。)
ヘイム「変身ッ!!」
敵全員ライフ15 襲ってくるのは4体ずつ
戦闘参加はヘイムとカイジのみ。
RXの行動 >>607
初手ロボチェンジ
RX→ロボライダー「!!」
>>609 ロボライダーの行動
攻撃
全体行くか
ミス!!
カイジの行動 >>613
てか外れた……(本気に厄日だな)
またミス!!
4人のライオの一斉攻撃!! 10ダメージ
全体
カイジは50、ロボライダーは50以下で回避成功 >>615
せいや
コンマサービス。次のターンのダメージ安価+6
>>617 RXの行動 (全体か単体か)
単体 カイジ
ちょっと待て。カイジ攻撃してどうする。 再安価 >>619
敵と味方を間違えまして(^^;
安価下
a
バビロスフォーメーション
ビッグマグナム!
あ、これは10の単位が0の場合は10ということです。
ロボライダー「ボルティックシューター!!」ドンドンドンッ
全体に発射。連中は次々と一撃でやられていく。
次の奴らが3体来る。
>>625 カイジの行動 (単体か全体)
全体
悪魔のサイコロ
天使のサイコロ
成功。4+5+6=15
カイジ「いくぞっ・・・!!ギャンブル真拳超奥義「ビッグディーラー怒りの制裁」ッ・・・!!」
ロボライダー「でけえディーラーがオヤジすわりの態勢で敵を潰した!?」
他の敵はみんなが倒したようだ。戦闘終了
・
・
・
ライオ「ぐわっ!!」グサッ
主水「片付いたな。」ズボッ
>>630
ライオトルーパーはな……
あの時オルタナティブの中にゼロが一人いた
あいつが此処のリーダーだと思う
ヘイム「ライオトルーパーはな・・・・・・あの時、オルタナティブの中にゼロがいた。あいつがここのリーダーだと思う・・・。」
・
・
・
オルゼロ「やれやれ何とか逃げ切りましたが・・・・・・・さすがはRX・・・。」
オルゼロ→孔明「これから楽しくなりそうですな・・・。」
???「そうかな?」
孔明「!?」
???「孔明・・・・・・僕らへの裏切りの事実が発覚した以上・・・・・・君は死ね。」
孔明「き、貴様・・・!!ルチアー・・・」
スタンディングバイ
???「変身・・・!!」
コンプリート
サイガ「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャ・・・!!さあ・・・処刑の始まりだ!!」
孔明「ちぃっ・・・!!」バッ
孔明「変身ッ!!」ザッ
孔明→オルゼロ「そうそう簡単には死なんぞ!!この孔明はッ!!」
・
・
・
主水「んっ・・・!?」
リフィル「何の音・・・!?」
>>632
なっ…帝王のベルトだと!?
(確かサイガとオーガがあった筈だよな……)
ダダダ・・・
ヘイム「なっ!?帝王のベルトだと!?」
サイガ「おやぁ?来たんだね・・・ヘイム・ウォンディー・・・・・いや、仮面ライダーブラックRX!!それに・・・特務に仲間も一緒かぁ・・・。」
ヘイム「てめえ何者だ!?」
サイガ「僕はルチアーノ。天神集の幹部の一人・・・今、裏切り者の孔明を処刑してるとこなんだけど・・・。」
ヘイム「何!?孔明!!」
はづき「このオルタナティブ・ゼロが・・・」
カイジ「諸葛孔明ッ・・・!?」
ヘイム「裏切りだと?」
サイガ「例のアイドルの事件・・・あれは天神集が仕掛けたんじゃない。こいつが勝手にやったことさ。天神集を乗っ取るためにね!!」
>>634
デカい組織だと一枚岩じゃないってか?
ヘイム「でかい組織じゃないと一枚岩じゃないってか?」
サイガ「そうとってもらってもいいよ?そうそう一つ忘れてた・・・・・。君の彼女・・・・・今頃殺されてるよ?」
ヘイム「何!?」
サイガ「ホセが・・・・・相手をしてる頃さ。」
ヘイム「!!!」
>>636
くそ!やっぱりオーガも居たか!
ヘイム「くそ!!やっぱりオーガもいたか!!」ダッ
サイガ「させるか!!」バッ
突然、ヘイムを巨大な岩岩が囲んで閉じ込めた。
ヘイム「うおおっ!?」
サイガ「キヒャヒャヒャヒャヒャ!!その岩からは脱出不可能だ!!そのまま押しつぶして恋人と一緒にあの世に行くんだね!!」
ヘイム「こ、この野郎!!変身ッ!!」
RXに変身して割ろうとするがびくともしない!!
RX「ちくしょうめっ!!くそっ!!」ドンドンッ
ウワアアアアアアッ・・・!!
RX「!!シャーリーの声!!くっそおおおおおおおお!!」ドンドンッ
その時、不思議な事が起こった!!
>>638
ウィザード登場(中身はジーニアス)
ドンッッ
全員「!?」
RX「な、なんだぁっ!?」
ウィザード「ふぅ・・・」
サイガ「お前はッ!!」
リフィル「ジーニアス!!」
RX「あれは・・・・・ウィザード!!」
ウィザード「ヘイムさん、ここは任せて。僕らが相手をする!」
RX「・・・!!ああ!!」
・
・
・
オーガ「!!来たか・・・!!」
RX「!!!」
RXは目にした。ダメージを受けて傷ついた彼女の姿を・・・
オーガ「なかなかやるなこやつも・・・。まさかに第3の武装現象を発現させるとは・・・。」
RX「>>640」
……お前は俺を怒らせた
RX「・・・・・・お前は俺を怒らせた・・・!!」
オーガ「ほざけ・・・終わりだ!!」エクシードチャージ
オーガ「死ね・・・!!」バッ
RX→???「!!」カッ
オーガ「何!?」
変身したそれは水の粒子と呼ばれる液状となり、シャーリーごと取り込んで攻撃をかわした!!
???「はっ!!」ドンッ
オーガ「ばかな・・・!!ロボライダー以外にもう一つの戦闘形態だと・・・!?」
>>642
(バイオライダーだよねやっぱり)
バイオライダー「俺は怒りの王子!!RX!!バイオッ!!ライダーッッ!!」
シャーリー(!!も、もう一つのRX・・・!!)
オーガ「!!」
BGM:バトルoh!!RX
バイオライダー
マーシャル:60
回避:90
他はRXと同じ。
戦闘開始!!
オーガはHP36
>>644 バイオライダーの行動
攻撃
せい
ああ!
10ダメージ
バイオライダー「はああっ!!」バシィッ
オーガ「ぐっ!!」
オーガの攻撃
>>649 コンマ90以下で回避成功
そい
バイオライダーは水の粒子に変身して避ける。
ここでルール変更。 攻撃時、命中コンマが05以下だったらクリティカル。(ダメージ2倍)
オーガ「こざかしい真似を!!」
>>651 バイオライダーの行動
攻撃
きょあ
ブイスリャー
9+6=15
オーガ「ぬうううううっ!!」26-15=11
オーガの攻撃
>>656 コンマ90以下で回避成功
グランエル←なんでこいつ出しても他の奴ら攻撃出来るの?
攻撃
ワイゼル
失敗!!
オーガの攻撃
コンマ90以下で回避 >>662
やあっ
水の粒子で以下略
オーガ「ぐぬぬ・・・!!こしゃくなやつめ!!」
>>664 バイオライダーの行動
攻撃
マシニクル←TFはまだ救いあり
失敗!!てか失敗してるのに今気づいた。
オーガの攻撃
>>668 コンマ90以下で回避成功
アステリスク←真のゴミ
超高校級の幸運がやっと来たぜ
攻撃
ノノ
00出たよ
2×2(クリティカル)×コンマサービスでさらに3倍
12ダメージ!!
バイオライダー「バイオブレードッ!!」
オーガ「!!」
バイオライダー「地獄におちろおおおおおおッ!!」ズバァァァッ
オーガ「うぐわあああああああああッ!!」
バイオライダー「・・・・・・。」
オーガ「お・・・・・・のれ・・・・・・!!これほどまでとは・・・!!だが・・・なぜに・・・!?」
バイオライダー「>>676」
おめーにゃ一生わからねーよ
バイオライダー「おめーにゃ一生わからねえよ・・・。」
ファイナルベント エクシードチャージ オオオオオオオオオ・・・・
ドンッッッ
バイオライダー「!!!」
オーガ「!!」
グワアアアアアアアアアアアアアアッ・・・
オーガ「終わったようだな・・・。」
サイガ「ホセ!」
オーガ「引き上げるぞ・・・。ブラックRX!また会おう・・・!!」
ドシュゥゥゥゥゥ
サイガはオーガを抱えて空の彼方へ・・・
バイオライダー「!」
・
・
・
孔明「うぐぐ・・・!!こ、こんな・・・・・」
ヘイム「・・・。」ザッ
孔明「!」
>>678
大方薄々分かったんだろ
だから切られる前に切った
違うか?
ヘイム「大方、薄々分かったんだろ。だから切られる前に切った。違うか?」
孔明「ふ・・・・・ふふふ・・・・・その通りさ・・・。私はあの組織の乗っ取りを企んでいた・・・。あの事件を起こして・・・・・復活を狙っていたのさ・・・。」
ヘイム「復活だと?」
>>680
まさか……スマートブレイン潰したのはお前か?
ヘイム「まさか・・・・・・スマートブレインを潰したのはお前か?」
孔明「そうだ・・・・・。そして帝王のベルトは我々が奪い取り、あの2人に分けられた。その前に・・・・・あの化け物に食われないようにするのは大変だった・・・。」
>>682
今更言うのもなんだけどクトゥルフ神話があんななっちゃって怒られないかな。
オルタナティブは?
ライオはまだしもオルタはスマートブレインには無いぞ
(今やクトゥフルと言えばニャル子だしねー)
ヘイム「オルタナティブは?ライオはまだしもオルタはスマートブレインには無いぞ。」
孔明「あれは独自で開発したものだからな・・・。」
ヘイム「・・・・・・。>>684」
まさか作った人とかが消されたりとか・・・。
これからどうする気だ?
ヘイム「・・・・・・これからどうする気だ。」
孔明「・・・・・・・。」
その時、遠くから飛んできた弾丸が孔明の頭部を貫いた。
全員「!!!」
孔明は一瞬のうちに息絶えてしまった。
>>686
スナイパーだと……
一体どこから……
ヘイム「スナイパーだとッ!?一体どこから!?」
主水「ちっ・・・!!」
鉄「やられちまったな・・・。」
・
・
・
???「どれ・・・・・・・裏切り者の孔明は始末できたね。」
ホセ「ご苦労だったな、サレ。」
???→サレ「あんな男がいたら僕の邪魔にもなるしねぇ。」
ホセ「ふん・・・。」
サレ「ところで先生、例の物の準備はできたの?」
ホセ「もうすぐだ・・・。」
・
・
・
ヘイム「しかしだ・・・奴らがスマートブレインを潰した・・・。そして前に聞いた化け物・・・・・恐らくヤツに間違いないな。」
カイジ「まさかッ・・・・・・!!」
>>690
ヘイム「ダグバだ・・・・・!!グロンギの究極の闇・・・!!」
カイジ「なっ・・・!?」
はづき「まさかっ!?でもなんで!?」
>>690
ウィザードが居る
つまりファントムも居る
意外と同盟組んだ可能性あるな
ヘイム「ウィザードがいる・・・。つまりファントムもいる・・・。意外と同盟組んだ可能性はあるな。」
ノーマ「まさか・・・」
シャーリー「そんな簡単にあの究極の闇が同盟なんて組むのか?」
ボーボボ「根拠はなんだ?」
>>692
ファントムはゲートが絶望する事で産まれる
グロンギは自分で決めたゲゲルのルールで人を襲う
ゲート以外どうでも良いファントムと相性抜群だろ?
ヘイム「ファントムはゲートが絶望することで生まれる。グロンギは自分の決めたゲゲルのルールで人を襲う・・・。ゲート以外どうでもいいファントムとは相性抜群だろ?」
カイジ「確かに・・・・・・ヤバイ意味でな・・・。」
シャーリー「敵の戦力も拡大・・・。そしてそいつらを裏で操ってるのが天神集って訳か・・・。」
ヘイム「こいつは・・・・・マジに人類存亡を掛けた戦だぜ・・・!!」
アンジュ「あなたの宿命の時・・・・・・ついに来たのね・・・ヘイム君・・・。」
シャーリー「あたしゃ心配だ・・・。あんたが・・・・・その宿命なんかで死んじまったりしないか・・・。」
シャーリーは俯いたまま言った。
>>694
そんな宿命とやらで死ぬほどやわじゃねーから安心しろよ
ヘイム「そんな宿命とやらで死ぬほどやわじゃねーから安心しろよ・・・。」
シャーリー「あ、ああ・・・・・。」
ヘイム「・・・・・・・。」
やっぱり心配そうだ。
そこでヘイムは・・・?
>>696
頭撫で撫で
ヘイム「・・・・・。」ナデナデ
シャーリー「!!・・・・・/////」
ヘイム「・・・。」ニコ
はづき「さーてと・・・・・・これからどうするの?」
>>698
もう一人いなかったか?
あの時調べた三人の中に
そいつの情報を探そう
ヘイム「もう一人いなかったか?あの時調べた三人の中に・・・・・。そいつの情報を探そう。」
主水「そうだな。とりあえず・・・・・ん・・・?」
鉄「どした八丁堀。」
主水「なんか背中から寒気が・・・。」
ゴゴゴゴゴゴゴ
???「あ・・・な・・・た・・・?」
主水「ッ!!」
???「こんなとこで何をしてらっしゃるのかしら?帰ってこないので心配して来てみたのですが・・・」ゴゴゴゴゴ
主水「た・・・龍田・・・!!お前どうしてここに・・・!?」
ヘイム「誰っすか?」
勇次「八丁堀の奥さんだよ。」
>>700
大砲でも撃ってきそうな気配だな
ヘイム「大砲でも撃ってきそうな気配だな。」
ドスッ
その時、龍田の手からナイフが飛んできてヘイムの頬をかすった。
龍田「・・・・・何か?」
>>703
エスパーかなんかですかあなたは……
ヘイム「エスパーかなんかですかあなたは・・・。」
龍田「うふふ・・・・・ほらあなた、今日はここで帰りますよ。帰ったら・・・・・・戸 棚 に あ っ た 札 束 に つ い て た っ ぷ り 聞 か せ て も ら い ま す わ ね 。」
ウワアアアアアアアアアア・・・
秀「八丁堀ドンマイ乙。」
ヘイム「じゃあ今日はここで解散。」
・
・
・
・
・
その深夜、シャーリーとベッドで寝ていた。
シャーリー「なあヘイム。」
ヘイム「ん?」
シャーリー「私が龍田さんみたいだったらどうする?」
>>705
うーん……ぶっちゃけ正反対っぽいな
ヘイム「うーん・・・・・ぶっちゃけ正反対っぽいな。」
シャーリー「へ?」
>>707
良妻賢母になるって事だよ
ヘイム「良妻賢母になるって事だよ。」
シャーリー「ヘイム・・・ありがと。」
笑顔になったシャーリーがヘイムを抱き寄せる。
ヘイムの腕に柔らかい張りのあるモノが当たった。
>>709
(意外とデカい……って何考えてんだ俺……疲れすぎたのか?)
ヘイム(意外とでかい・・・・・・って何考えてんだ俺?・・・疲れすぎたのか?)
ヘイム「ン・・・?」
シャーリー「zzzzz・・・」
ヘイム「寝たか・・・。おやすみ・・・・・。」
ヘイム「zzzzz・・・・・・。」
シャーリー「・・・・・・」ギュッ
・
・
・
さて今日はここまで。明日はシャーリーに続く新たなバオーの能力を持つもの登場。
再開
ー翌朝ー
ヘイム「さあて今日も調査に行くか。」
シャーリー「また大学にでも行ってみるか?」
ヘイム「そうだなぁ・・・」
>>712
そうするか
ヘイム「そうするか。」
大学へ来ましたー。
シャーリー「・・・・・・あれ?」
ヘイム「どうした?」
シャーリー「宮・・・・・藤!?」
ヘイム「え?」
シャーリー「あれ・・・宮藤じゃあ!?」
ヘイム「誰?」
シャーリー「あたしと同じ署の刑事だよ!」
>>714
ああ……おっぱい魔神で有名な…棟方師匠(モバマス)並みに
ヘイム「ああ・・・・・・・おっぱい魔神で有名な・・・・・棟方師匠並みに・・・。」
宮藤「!!」
シャーリー「あっ、気付いた。」
ヘイム「>>716」
後パンツじゃないから恥ずかしくないもんという台詞で有名だ
ヘイム「後パンツじゃないから恥ずかしくないもんという台詞で有名だ。」
シャーリー「知ってる。」
宮藤「先輩ー!!」
シャーリー「あれ?なんか私への呼び方ちがくね?」
ヘイム「だな。(>>1の仕業だな。)」
パラレル仕様です。(これは第一の理由。第二に宮藤がシャーリーをなんて呼んでたか忘れたから)
宮藤「あれ?あなたは?」
>>718
こいつの元彼だ 今元サヤに戻ってる(という事にしておこう)
ヘイム「こいつの元彼だ。今元サヤに戻ってる。(という事にしておこう。)」
シャーリー(なぜに?)
宮藤「元・・・・・・彼・・・?」ゴゴゴゴゴゴ
ヘイム(ん?)
宮藤「元彼ですか・・・。」ゴゴゴゴゴゴゴ
>>720
まさか彼氏居ない歴=年齢?
ヘイム「まさか彼氏いかい歴=年齢?」
宮藤「がぶっ!!」
宮藤が思い切り噛み付いてきた。
>>722
………腹減ってるならこれやるが?
(シュールストレミング)
ヘイム「腹減ってるならこれやるが?」
宮藤「いやです!!」
ヘイム「じゃあ・・・・・・あいつにやるかッ!!」
ヘイムは別の方向に向かって缶を投げた。すると・・・・・
???「ぐはっ!!」
ヘイム「やっぱ隠れてやがったか。誰だッ!!」
???「ちぃぃーーばれてたかぁぁぁぁぁぁ。」
ヘイム「誰だてめえ?」
???→デーボ「俺はデーボ・・・。呪いのデーボ・・・!!」
>>724
第三勢力か……ベタな事を
ヘイム「第三勢力か・・・・・・ベタな事を。」
デーボ「くっくっく・・・・・・あの方・・・・・ポルポの旦那の命令でてめえら殺すッ!!」
シャーリー「ポルポ!?」
ヘイム(!!そうか・・・・・・メタるようだがこれはパラレル。この世界じゃ奴らの雇い主はポルポなのか!)
宮藤「!」
宮藤は銃を構える。さらに後ろから・・・・・
???×2「フリーズッ!!(動くなっ!!)」
さらに2人女性が来る。どうやら宮藤と同職の者だ。
宮藤「!!坂本先輩!!みずほ先輩!!」
坂本美緒・・・ストパンでお馴染みの少佐。このssでは女性刑事の設定で登場。
みずほ刑事・・・銀行のを思い出すようだが違う。漫画が原作の成人向けOVA「水着彼女」のヒロイン。このssで刑事として登場。イメージCVは阿澄佳奈。
デーボ「けっ・・・・・エボニーデビルッ!!」
デーボは用意した人形にスタンド「エボニーデビル」を憑依させる。人形は鋭い包丁を手に動き出した。
ではヘイムは久々のSAN値チェック。 >>726
はいや
指定値より低いので成功。あと今日は最近夜更かしし過ぎてるので明日。
ヘイム「スタンド使い相手は初めてだな。はづきと練習試合しときゃよかった・・・!!」
エボニーデビル「ヒャあああっはあああああああああああ!!」
ドンッ
ヘイム「!?」
その時、ヘイムらには見えなかったが女刑事・・・みずほのピストルの弾丸が明らかに軌道が変わって人形に命中した。
デーボ「!!貴様・・・スタンド使いかッ!!」
>>731
俺の周りに一般人の言葉は無いのか!?
ヘイム「俺の周りに一般人の言葉は無いのかッ!?」
みずほ「ないっ!!」
ヘイム「断言すんなよ成人向けヒロイン!!」
みずほ「それを言うなっ!!」
ヘイム「・・・・・ってあれ?宮藤にさっきの刑事は?」
???×3「バルバルバルバルバルゥゥゥゥゥッ!!」
ヘイム「まさか・・・・・・」
宮藤ともっさんも選ばれし者だった。でもってバオーの力だった。
>>733
2P巫女並に常識を投げ出したい気分だ
ヘイム「2P巫女並みに常識を投げ出したい気分だ・・・。」
さらにヘイムはバオー化したもっさんの片手に気付く。
ヘイム「!?手が刀に変化してる!?あんな武装現象は無いはずだ!!」
それもそのはず。今バオーモードのもっさんに起きてるのはこのssでのみ発揮される武装現象である。
リスキニハーデン・セイバー・フェノメノンの切れ味を上回る名づけて「バオー・アルティメット・セイバー・フェノメノン」である。
>>735
いや確かにあんた妖刀使いみたいなもんだけどよ!?
ヘイム「いや確かにあんた妖刀使いみたいなもんだけどよ!?」
バオー化もっさんのオリジナル武装現象はエボニーデビルの片手を容易く断った。
エボニーデビル「ぎゃあああああああああああ!?」
さらにバオー化宮藤とシャーリーのシューティング・ビースス・スティンガー・フェノメノンに・・・
みずほ「セックスピストルズッ!」
みずほ刑事のスタンド「セックス・ピストルズ」も炸裂。
デーボ「ぐがあああああああああっ!!ひ・・・・・・ヒヒヒヒヒヒ・・・!!やったな・・・とうとうやったなぁぁぁぁぁッ!!」
ニヤニヤと笑うデーボ。そしてヘイムを見る。
>>737
(まさか……『不慮の事故』エンカウンターみたいなの持ってねぇだろな……汗)
ヘイム(まさか・・・・・・『不慮の事故』エンカウンターみたいなの持ってねぇだろうなぁ・・・)
デーボ「これで・・・お前を殺すためのパワーをためれたぜえええええ!!」
シャーリー「!?」
デーボ「俺のスタンド「エボニー・デビル」は相手を恨めば恨むほどにパワーアップするッ!!わざと攻撃をくらったのもそれが狙いだぁぁぁぁぁッ!!」
エボニー・デビル「死ねやああああああああああ!!」
エボニー・デビルがヘイムを襲う
>>739
トラップ発動 あまのじゃくの呪い!
ヘイム「トラップ発動!!あまのじゃくの呪い!!」
駄目でした
ズバッ
ヘイム「ぐわっ!!」
>>741
やられたらやり返す 倍返しだ!
ヘイム「やられたらやり返す!!倍返しだっ!!」
デーボ「やあああってみろおおおおおおお!!」
ヘイム「変身っ!!」
戦闘開始
デーボHP25
>>743 RXの行動
サポートいける?
シャーリー
OK。
>>745 コンマ50以下で成功
ストライクウィッチーズ
クリティカル
ダメージ安価 >>747 コンマ10の位×2×2
ワッフルワッフル
20ダメージ
デーボをリスキニハーデンで深く切り裂く!!
デーボ「ぐおおおおおおおおおおっ!!」
>>749 デーボがエボニーデビルで攻撃。
コンマ60以下で回避
クレイジーダイヤモンド
回避成功
ヘイムの行動 >>751
普通に殴る
スタープラチナ
ギリギリセーフ
7+6=13ダメージ
RX「おおおおおおおおっ!」
デーボ「ぐはああああああああっ!!」
RX「ふぃー。」
デーボ「くそっ・・・!!こんなはずでは・・・!!」
みずほ「!人形が・・・。スタンドが解除されたから戻ったのね・・・。」
???「たべたぁい・・・。」
全員「!?」
???「でもやせたぁい・・・。」
デーボ「こ、この声はっ!!ま、待ってくれ!!まだ勝負はついては・・・」
その時、強力な吹雪がデーボを凍らせて、次に灼熱の熱風がデーボを襲った。
>>756
どうやら捨て駒だったみたいだなお前
RX「どうやら捨て駒だったみたいだなお前・・・。」
しかし、すでにデーボはミイラとなっていたのだった・・・。
今夜はここまで
再開
なんか新手の敵きた。
ヘイム(ドコだ・・・?)
>>759
真上にいた(つまり空中)
訂正
ヘイム「上かぁッ!!」
シャーリー「!!!」
マダム陽「食べたぁい・・・。」
マダム陽が扇子を動かすと大きな吹雪が全体を襲う。
ヘイム「うおおっ!?」
>>762
俺の周りは普通の言葉もないのかー!?
ヘイム「俺の周りは普通の言葉も無いのかー!?」
マダム陽「無い。」
ヘイム「即答!?」
マダム陽「ミイラにするのは惜しいし、氷付けにしようかしらぁ?」
>>764
だったらこれだ
もっと暑くなれよー!!(修造風に)
ヘイム「だったらこれだ!!もっと熱くなれよー!!」
マダム陰「ファイヤー!!」
マダム陰の熱気のSPECが襲う。
ヘイム「あぢー!!」
>>766
スピキュールだ(スターオーシャンセカンドストーリーの敵の技、真上にジャンプし地面に正拳、で熱風衝撃波)
ヘイム「スピキュールだー!!」
見事にHIT
マダム陰「いだっ!!」
マダム陰、地上に落下。
ヘイム→RX「変身!!」
この隙に変身。
マダム陰「むむっ。お前は?」
>>768
通りすがりの仮面ライダーだ
RX「通りすがりの仮面ライダーだ。」
マダム陽「それRXちゃう。ディケイドや。」
RX「あ、そうだった。俺は太陽の子!仮面ライダーブラックRX!!」
マダム陽「教団の雇われSPECホルダー・マダム陽。」
マダム陰「同じく、マダム陰。」
>>770
とうとうスペックホルダー来たか……
知ってるか?ホルダーの血を舐めるとそいつのスペック使える『コレクション』ってのが居るらしいぜ
RX「とうとうスペックホルダー来たか・・・。知ってるか?ホルダーの血を舐めるとそいつのスペックを使える『コレクション』ってのがいるらしいぜ?」
マダム陽「へー。」
マダム陰「それは初耳。」
RX「でもその前に・・・あんたら倒すッ!!」
今夜はここまで。明日は戦闘。
>>775 命中コンマ 50以下
確かピストルズだよね?
ですです。
マダム陽「やっ。」
発射された弾丸は凍り付いて地に落ちた。
マダム陰の攻撃
マダム陰「やっ。」
ちなみにどっちもHP15
ただしこの攻撃のダメージは全体に11
>>777 回避成功コンマ 60以下
スペック
RX「ふんっ!!」
RXは地面を壁のように引っこ抜いて防御した。
マダム陽、マダム陰「ええええええええええええええ!?」
敵もびっくりだ。
RXの行動 >>779
バイオチェンジ
RX→バイオライダー「はっ!」
バイオライダーの行動 >>781
サポート 坂本少佐
コンマ50以下で命中 >>783
指パチ(ニノマエのあれ)
ミス!!
マダム陰の攻撃 全体 10ダメージ
>>785 コンマ90以下で回避成功
うーん……今日はコンマの調子悪い
バイオライダー「ぐおおおおおおおおっ!!」HP30→20
バイオライダーの行動 >>787
攻撃
左手動けー!
いただきました
1+6=7
バイオライダー「はああっ!!」ドンッ
マダム陽「おうちっ!!」15→8
マダム陽の攻撃 8ダメージ
>>792 回避コンマ 90以下
サトリます
バイオライダー「!!」
バイオライダーはゲル化して避けた。
バイオライダーの行動 >>794
サポートシャーリー!
命中コンマ 50以下 >>796
ラミパスラミパスルルルルル
ミス!!
マダム陰の攻撃 8ダメージ
回避コンマ 90以下 >>798
だーめだガチでコンマ調子悪い
ゲル状になって以下略。
バイオライダーの行動 >>800
直接攻撃
ボーナス。命中コンマ 免除
ダメージコンマ >>802
サポート勢の運がないだけか
9+6=15
バイオライダー「バイオブレードッ!!」
ズバァッ
マダム陰「うああああああああああっ!!なんじゃあこりゃあああああああああっ!!」
バイオライダー「まず一人!!」
マダム陽「ゆ・・・・・ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」
>>804
お前がいうな
バイオライダー「お前が言うな。」
マダム陽「おおう!冷静なツッコミ!」
バイオライダー「うるせぇ。」
戦闘再開!
バイオライダーの行動 >>806
サポート少佐
成功コンマ 50以下 >>808
パンツじゃないから恥ずかしくないもん
失敗
バイオライダー「外れまくってるなぁ。」
マダム陽の攻撃 6ダメージ
>>810 回避コンマ 90以下
ミミミンミミミンウーサミン
回避成功
バイオライダーの行動
>>812 バイオライダーの行動
わかった サポートおっぱい魔人だ
成功コンマ 50以下 >>814
主人公の維持みせや
成功 ダメージコンマ 5+>>817のコンマ10の位
ホワチャー
宮藤「!!!」
バオー・シューティング・ビースス・スティンガー・フェノメノン!!
マダム陽「ぎゃあああああ!!う、腕がッ!!」
マダム陽の攻撃 >>819 回避コンマ 90以下
マダム陽「ファイヤアアアアアアアアアアッ!!」
はいや
見事に回避
バイオライダーの行動 >>822
さっきのサポート攻撃は10ダメージで残り5
>>823 命中コンマ 50以下
アリアリアリ
ダメージは5以上になるのでダメージコンマは免除。
みずほ「いけぇっ!!ピストルズッ!!」
ピストルズ「イヤッハアアアアアアアアアアアッ!!」ドンドンドンッ
マダム陽「ぐああああああっ・・・!!」
バイオライダー「やったか・・・。」
マダム陽「こ、こんな・・・」
>>825
無駄に手間取らせやがって……
バイオライダー「無駄に手間とらせやがって・・・・・・・」
マダム陽「うぐぐ・・・」
みずほ「あなた・・・話を聞かせてもらうわよ。」
マダム陽「話・・・?」
>>827
まずお前は教団側か違うかどうなんだ?
バイオライダー「まずお前は教団側か違うかどうなんだ?」
マダム陽「もちろん教団側よ・・・。」
>>829
次、あのスタンド使いは一応仲間だったのか?
バイオライダー「次、あのスタンド使いは一応仲間だったのか?」
マダム陽「ええ。雇った刺客よ・・・。」
>>831
全く……スペックホルダーにスタンド使いにライダー……
どんだけ闇鍋すりゃ気が済むんだか……
バイオライダー「全く・・・・・・・・・スペックホルダーにスタンド使いにライダー・・・・・・どんだけ闇鍋すりゃあ気が済むんだか・・・。」
マダム陽「ふ・・・ふふふふふふふ・・・・・・」
>>833
はっ……そうだスペックホルダーと言えばニノマエ!
あ、あいつって……居る?
バイオライダー「はっ!!そうだ、スペックホルダーといえばニノマエ!!あ、あいつって・・・居る?」
マダム陽「・・・・・・・。」
バイオライダー「・・・・・・え?」
マダム陽「死んだわ・・・・・・・。」
バイオライダー「何・・・!?」
マダム陽「白い怪物に・・・・・・・やられてね・・・。」
>>835
じゃ…じゃあ死んだスペックホルダー呼び出す当麻は?
(ニノマエ倒す奴なんて相当チートだろ……毒使い以外なら)
バイオライダー「じゃ・・・じゃあ死んだスペックホルダーを呼び出す当麻は・・・?」
マダム陽「・・・・・・あなたは」
バイオライダー「え?」
マダム陽「どうやらあなたは別の時空の記憶があるというのは嘘では無さそうね。」
>>837
俺は平行世界の記憶を持ってると……?
バイオライダー→ヘイム「俺は平行世界の記憶を持ってると・・・?」
マダム陽「そう・・・。自分の彼女の記憶はあるかしら・・・?」
>>839
其処のおっぱい魔人に揉みくちゃにされたシーン位だ覚えてるのは
ヘイム「そこのおっぱい魔人に揉みくちゃにされたシーン位だ。覚えてるのは・・・」
宮藤「はうっ!!」
マダム陽「いいことを教えてあげる・・・。ニノマエ君は諮られたのよ・・・。」
>>841
はぁ!?あのニノマエが!?
ヘイム「はああ!?あのニノマエが!?」
マダム陽「そう・・・。あの教団の長に・・・。」
>>843
こりゃ想像以上の化け物相手しなきゃいけなそうだな……まあ俺の周りも大概だが……(辺り見回し)
ヘイム「こりゃあ想像以上の化け物相手しなきゃいけなそうだな・・・まあ俺の周りも大概だが・・・」
シャーリー「何ぃ!?」
ヘイム「ごめんごめん。」
マダム陽「そう・・・全てはニノマエ君に白い怪物・・・ダグバにダメージを蓄積させて取り込みやすくする為の策略・・・・・・。」
ヘイム「!?」
マダム陽「そしてダグバは・・・教団の長に・・・・・・「アポリア」に・・・・・飲み込まれた・・・。」
みずほ「!?」
シャーリー「アポリア・・・!?」
>>845
おいおい確かそいつは絶望の番人にして使用カードが悉くカス化した奴じゃないか
ヘイム「おいおい確かそいつは絶望の番人にして使用カードがカス化したヤツじゃないか。」
マダム陽「でも・・・侮らないほうがいい・・・。究極の闇を取り込んだヤツは無敵・・・・・。やがて・・・・・あなた達は・・・・・・殺され・・・・・・る・・・。」ガクッ
ヘイム「!!」
坂本「絶命したか・・・。」
>>847
またスナイパーの仕業か?
アポリアは平行世界じゃホセ・ルチアーノ・プラシドの三人に別れた筈……となるとプラシドか?
ヘイム「またスナイパーの仕業か?アポリアは平行世界じゃホセ・ルチアーノ・プラシドの3人に分かれたはず・・・。となるとプラシドか?」
シャーリー「それはまだ分からない。だが・・・・・」
ヘイム「俺たちの手で何かつかめるはず・・・だな。」
今夜はここまで
次に再開時はコメディ的なパート入ります。
再開
その頃、ホテルの浴室で
ヘイム「いやー・・・風呂はいいなぁ。綺麗な壁・・・綺麗なシャワー・・・いい湯・・・やわらかなそうな目の前のふくらみ・・・。は?」
シャーリーがタオル巻いて現れた。
シャーリー「よっ。」
>>850
『よっ』じゃねーよ
ヘイム「『よっ』じゃねーよ、なにしてんだよ。」
シャーリー「一緒に入ろうかと思って・・・」
ヘイム「は?」
シャーリー「ダメか?」
>>852
(積極的すぎないかこいつ?)
まあ良いけど
ヘイム「まあいいけど。」(積極的すぎないかこいつ?)
シャーリー「おー♪」
・
・
・
ヘイム「ふぅ・・・」
シャーリー「ヘイムさぁ・・・将来はどうするんだ?」
>>854
未来が分かったら苦労しねーよ(分かっても苦労しそうだが)
ヘイム「未来が分かったら苦労しねーよ。」(分かっても苦労しそうだが)
シャーリー「そっか・・・。なあ、もしだ・・・・・2人の間に子供できたら・・・男の子がいい?それとも女の子か?」
>>856
いっそ双子?
ヘイム「いっそ双子がいいかな?」
シャーリー「双子かぁ・・・。」
ヘイム「双子だよ・・・。」
シャーリー「双子ねぇ・・・・・。うん、いいかもしれないな。」
>>858
てかなんでいきなりそんな話を?
ヘイム「てかなんでいきなりそんな話を?」
シャーリー「・・・・・なんか・・・・・気のせいか最近そんな気が・・・」
ヘイム「ほう?」
シャーリー「なんだろうなぁ・・・?」
>>860
(まーさかなぁ……でもなぁ)
念の為医者に行け、万が一の可能性がある
ヘイム「(まーさかなぁ・・・・・・でもなぁ)念の為に医者に行け、万が一の可能性がある。」
シャーリー「ああ・・・。」
・
・
・
翌日・・・
カイジ「何ぃ!?シャーリーが!?」
ヘイム「まだ可能性なんだけどな・・・」
ワルキューレ「まあでも・・・・・・結婚って、してからが生活が山あり谷ありですよ。」
>>862
まーさかとは思うがワルキューレバツイチか?
ヘイム「まーさかとは思うがワルキューレ、バツイチか?」
ワルキューレ「未亡人です。」
>>864
そっちか!
ヘイム「そっちか!」
ワルキューレ「昔・・・殉職したんですよ。私の亡き夫も同じ刑事だったんです。」
カイジ「そうだったんですか・・・。」
>>866
でもなぁ……『文面上死亡してる』やつも生きてる可能性あるからなぁ……
(替え玉系とか)
ヘイム「でもなぁ・・・・・「文面上死亡してる」やつも生きてる可能性あるからなぁ・・・・・」
ポンッ
ヘイム「?」
カイジはヘイムの肩に手を置くと首を横に振って言った。
カイジ「彼女の旦那さんは・・・彼女の目の前で死んだんだ・・・。」
>>868
なんでお前がそれを知ってる
ヘイム「なんでお前がそれを知ってる。」
カイジ「本人から聞いた。」
ヘイム「そ、そうか・・・。」
はづき「あれ?そういえばシャーリーどうしたの?病院?」
>>870
ああ……昨日のスペックホルダーがなかなか厄介だったんでな念の為
ヘイム「ああ・・・・・・・昨日のスペックホルダーがなかなか厄介だったんでな、念の為・・・。」
ガチャ
はづき「あっ、帰ってきた。おかえりー。」
シャーリー「・・・(/////)」
はづき「?」
ボーボボ「どした?」
>>872
デスヨネー(苦笑)
ヘイム「デスヨネー(苦笑)」
一同「え?」
シャーリー「できちゃった・・・」
女性一同「えええええええええええ!?」
ボーボボ「このポテトチップス塩濃いなぁ。」バリバリ
>>874
勢いって怖いね うん(汗)
ヘイム「勢いって怖いね うん(汗)」
カイジ「ど、どうすんだ?」
>>876
どーするもこーするもねーだろ
誰か証人になれ
ヘイム「どーするもこーするもねーだろ。誰か証人になれ。」
アンジュ「証人?」
ボーボボ「へいらっしゃい!」←これは商人。
>>878
婚姻届にゃ夫婦になるやつ以外の証人が居るんだよ
だよな結婚経験者ワルキューレ
ヘイム「婚姻届にゃ夫婦になるやつ以外の証人が居るんだよ。だよな?結婚経験者ワルキューレ。」
ワルキューレ「はい。」
シャーリー「で?誰を証人に?」
>>880
やはりワルキューレだな
ヘイム「やはりワルキューレだな。」
ワルキューレ「私ですか?いいですよ。」
シャーリー「決まりだな。」
アンジュ「あらあらおめでたね本当に・・・。」
>>882
これは幸運なんだか不運なんだか……
もうどうでもいいが
ヘイム「これは幸運なんだか不運なんだか・・・もうどうでもいいが。」
シャーリー「良くない!!これから先奴らを叩き潰したら今度は波乱万丈の子育て生活だぞ!」
>>884
今の時点で波乱万丈だからモーマンタイ
ヘイム「今の時点で波乱万丈だからモーマンタイ。」
で、手続き完了。
ヘイム「どれ。住まいはどうするかだな。」
シャーリー「どうするんだ?」
>>886
其処は任せる
へイム「そこはまかせる」
シャーリー「ええええええ。」
へイム「では次は他の生活必需品を買いに行こうか?で、どこ行こうか?」
>>888
皆様、遅れましたがあけましておめでとうございます。
マツモトキヨシ
ヘイム「来ましたマツモトヒトシー!!」
シャーリー「キヨシな。」
ヘイム「ズンドコ?」
アンジュ「それは氷川。」
ヘイム「とまあボケたところで・・・」
シャーリー「スベったがな。スベルトンズ並みに。」
ヘイム「何買おうっか?」
>>890
サプリメントとプロテイン
ヘイム「とりあえずこれにこれと・・・」
シャーリー「こんなのもあるぞー。」
ヘイム「え?」
青汁ソーダ 150円
シャーリー「・・・・・・・。」
>>892
訂正
シャーリー「・・・・・・。」
ヘイム「・・・・・・。」
シャーリー「いるか?」
ヘイム「青汁ソーダ?」
シャーリー「おう。」
>>893
まああんな臭い缶詰が或時点でもう驚かんよ
ヘイム「まああんな臭い缶詰がある時点でもう驚かんよ。」
シャーリー「あそ。」
ヘイム「さてさて他に何を買うかなー。」
シャーリー「すいませーん。」
???「へーい。」
シャーリー「粉ミルクとかありますかー?」
銀時「あー、粉ミルクっすかー。ありゃあ牛をかめはめ波で粉砕して作った代物っすかねー。」
シャーリー「は?」
銀時「いや別の一説では、牛乳大魔王が作り上げた悪魔の粉とか・・・」
ヘイム「>>895」
(おい、確かこいつ糖尿病の侍じゃないか…ギャグとシリアスの差も激しい)
ヘイム(おい、確かこいつ糖尿病の侍じゃないか・・・ギャグとシリアスの差も激しい・・・。)
???「こらああ!!銀時君!!」
銀時「あっ、先輩。」
ヘイム「先輩?」
マミ「まーた変な中二的な説明してー・・・お客さんが困惑してるでしょ?」
銀時「いやー俺は噂をただ説明しただけで・・・。あ、先輩からも出ます?粉ミルク。」
マミ「よーし分かったわ。すぐさまスタンド出すからそこ動かないでね。」
>>897
あ、ちだまりスケッチの人だ
ヘイム「あ、ちだまりスケッチの人だ。」
マミ「ちだまりって言うなー!!(泣)」
シャーリー「あーヘイムが女泣かしたー。」
銀時「アホだな。」
>>899
だってこの人、ガチで食べられたんだもん
しかもよりにもよって『お菓子』に
ヘイム「だってこの人、ガチで食べられてたもん。しかもよりにもよって『お菓子』に。」
シャーリー「やめろ!それ以上言わないでやってくれ!!」
マミ「・・・。」マッシロ
銀時「先輩ー大丈夫っすかー。」
ヘイム「あしたのジョーみてえだな。」
???「まーしばらくしてたら治るだろ。」ムシャムシャ
銀時「あ、店長。いいなぁうまい棒食ってるんすか。」
ヘイム(店長?)
???→進「ああ。やらねえけどな。」
荒井 進・・・店長にして選ばれし者の一人。実は「マギ」に出てくるあのシンの生まれ変わり。
>>901
なるほど…此処の面子の共通点がみえたわ
ヘイム「なるほど・・・ここのメンツの共通点が見えたわ。」
シャーリー「共通点?」
>>903
訂正
シャーリー「なんだ?その共通点って?」
>>904
ズバリお菓子
ヘイム「ずばりお菓子!」
シャーリー「は?」
ヘイム「銀さんは甘いもの好き。マミさんはお菓子に食われた。シンはお菓子食ってる。そゆことだ。」
シャーリー「ああ、納得。」
銀時「納得すんのか。」
マミ「と、ところで粉ミルクってもしかしてその人・・・(シャーリーを見て)」
>>906
寧ろ気づけ、だからぼっちで豆腐メンタルなのだ
ヘイム「むしろ気付け、だからぼっちで豆腐メンタルなのだ。」
マミ「なんか毒舌!この太陽の子!」
銀時「おめでたなのか。」
ヘイム「ああ。」ピトッ
シャーリーの腹に自分の耳を当てるヘイム。
シャーリー「!?」
ヘイム「こうなってるとなぁ・・・聞こえてくんだよ生命の鼓動が・・・。」
シャーリー「ヘイム・・・」
銀時「ロマンチストかお前?」
>>908
たまには夢見させてくれや
ヘイム「たまには夢見させてくれや・・・。」
銀時「俺も見たいよ・・・。」
マダオ「俺もさ・・・・・・・。」
シャーリー「!?」
ヘイム「あ、マダオ。」
マダオ「司令官と呼べ。(ドヤ)」
>>910
ニートよかはマシなんだがそれでもなぁ……
ヘイム「ニートよかはマシなんだがそれでもなぁ・・・・・・」
マダオ「えー・・・・・・」
シン「しっかし子供かぁ・・・。さぞ立派な子が生まれるんだろうな。」
銀時「俺にも抱っこさせろよ。」
>>912
平和になったら考えてやるよ
ヘイム「平和になったら考えてやるよ。」
マミ「できるわ。あなたならきっと・・・」
ヘイム「へへっ。」
・
・
・
ーヘイムの個室ー
カイジ「・・・・・・お前がお父さんか・・・。今にしてみれば信じられねえな。」
>>914
いや……これ所謂できちゃった婚な訳で……
ヘイム「いや・・・・・・・これ所謂できちゃった婚なわけで・・・」
カイジ「そうだったな・・・。しかしこれからお前、育児とか大変だろうなぁ。今いろいろ教育とかで問題起こってるからなぁ。」
ヘイム「ああ。」
カイジ「お前、起こしそうな気がしてならないんだけど・・・。」
>>916
まず先生方に問題ありすぎだろ
どんだけ不祥事おこしゃ気が済む
ヘイム「まず先生方に問題ありすぎだろ!どんだけ不祥事おこしゃ気が済む。」
カイジ「あーだよなぁ・・・。」
ヘイム「あーだこーだ・・・」クドクド
・
・
・
ヘイム「だよなぁ・・・。」
カイジ「もうこの先この国はどうなるんだか・・・。」
ヘイム「ま、その前に自分のやるべき事せんとな・・・。」
コンコン
はづき「ヘイムいるー?」
ヘイム「おー。どしたはづき?」
はづき「これさ、赤ちゃんグッズのカタログなんだけどさ。何かこれいいなってのある?」
ヘイム「なんだいきなり。」
はづき「あたしもあんたの力になりたくてさぁ。」
ヘイム「あ、ありがとう。」
はづき「ほら、いろいろあるよ。」
ヘイム「うーむ。」ペラペラ
>>918
とりあえずベビーカーだな
後ベッド
ヘイム「とりあえずベビーカーだな。あとベッド。」
はづき「OK。」
ボーボボ「ぼくてんじょうにかざるあれもほちいのー。」
はづき「・・・・・・。」ウワァ・・・
>>920
そっとしておこう(ペルソナ風に)
ヘイム「そっとしておこう。」
ボーボボ「やーんひどぅい。」
バキィッ
ボーボボ「ぐふっ・・・。」
カイジ「ところでヘイム収入源はどうするんだ・・・?」
>>922
それは平和になってから考える
最悪敵さんの金分捕るわ
ヘイム「それは平和になってから考える!!最悪、敵さんの金分取るわ。」
カイジ「そうくるか・・・。」
ボーボボ「俺・・・・・・働きたくないでござる。」
ヘイム「>>925」
こいつはもうどうでもいい(ペルソナ3風に)
↑
ヘイム「こいつはもうどうでもいい。」
ボーボボ「・・・。」シクシクシク
はづき「なにやってんだか・・・。」
カイジ「次は何にするんだ?」
>>927
ほ乳瓶と紙オムツとおしゃぶり
本当多いな必要な物
ヘイム「哺乳瓶と紙おむつとおしゃぶり・・・本当に多いな必要な物・・・。」
はづき「しぇー、大変だ・・・。」
カイジ「まあこんだけあれば大丈夫か?」
ヘイム「だな・・・。」
・
・
・
数日後、ヘイムは病院に来てた。すっかりシャーリーの腹はふくれてた。
ヘイム「おっきくなったなー。」
シャーリー「命の結晶がここに・・・。元気に生まれてこいよー。」
>>929
誰かしら護衛に付けようか?
正直な話お前一番狙われ易いし
ヘイム「誰かしら護衛につけようか?正直な話、お前一番狙われやすいし・・・。」
シャーリー「そうだな・・・。」
・
・
・
ヘイム「というわけで第一回「護衛オーディション」INホスピタルー!!」
パチパチパチ・・・
シャーリー「えっ、なにこれ?この展開?」
>>931
物語は日常とシリアスとギャグとカオスで出来て居るのだ
ヘイム「物語は日常とシリアスよギャグとカオスで出来ているのだ。」
シャーリー「そんなもんなのか?」
ヘイム「そんなもんなのだ。」
ヘイム「では最初の方どうぞー。」
ガチャ
沖田「警視庁で刑事やってます。沖田宗吾でェ。」
>>933
安価ついでに何かの番組でなかやまきん君と対決したボビーの入場の時の音楽がなんだったかどうしても思い出せないので教えてくれたら感謝。
最初はドSか
こいつも真面目な時は真面目だからあのドアフロよかはマシだな
ヘイム「最初はドSか。こいつも真面目なときは真面目だからあのドアフロよかはマシだな。」
シャーリー「志望理由を教えてください。」
沖田「ここでならちょっとある憎い男をぶっ殺せる道具がたくさんあるだろうと思ったんでさァ。」
シャーリー「あー・・・。」
沖田「そいつをなんとか抹殺できるの手に入りゃあ護衛でもなんでも引き受けますぜ。」
>>935
はい、予想通りの応募動機
とりあえず後で来る奴が全員アウトならお前で決定にしといてやるよ
ヘイム「はい、予想通りの応募動機。とりあえず後で来る奴が全員アウトならお前で決定にしといてやるよ。」
沖田「へーい。」
ヘイム「はい次。」
ハリス「護衛と言うインパクトを求めてきたぁハァリスです。」
>>937
(前の奴基準でいくがこいつは上回るのか下回るのか……)
ヘイム(前のヤツ基準でいくがこいつは上回るのか下回るのか・・・。)
シャーリー「すげえの来たなオイ・・・。」
ヘイム「ああ・・・。」
ハリス「特技は巨泉というメカで自爆することです。敵をそのまま巻き込んでやります。インパクト残るだろ?」
>>939
味方まで巻き込んだらどうする!?
それ以前に護衛対象のこいつは妊婦だ!
ヘイム「味方まで巻き込んだらどうする!?それ以前に護衛対象のこいつは妊婦だ!!」
ハリス「くっそー。やはり自爆ではインパクトを残せんのか・・・・・ハリス無念・・・。あ。」
ヘイム「?」
ハリス「護衛中に気付かれずに胸揉んだらインパクト残せるかも。」
>>941
そういう問題じゃないわ!
ヘイム「そういう問題じゃないわ!!もういい次!!」
ハリス「何がいけなかったのだ・・・。」
シャーリー「全部だ!!」
ヘイム「はい次。」
島風「島風です!!その速さは風を越して音速の如しです!!」
>>943
まさかのロリ…だと……
ヘイム「まさかのロリ・・・・・・だと・・・・・」
シャーリー「ほー速いのか?」
島風「もちろん!」
ヘイム「100M何秒?」
島風「0.02秒です!」
>>945
こいつは所謂擬人化キャラでな
確か元々は船だったよな
ヘイム「こいつは所謂擬人化キャラでな。確か元々は船だったよな。」
シャーリー「そうだったな。」
島風「はい!今は立派な人間です!」
ヘイム「ほうほう。」
シャーリー「両親は何をしてるの?」
島風「パパは中央銀行の銀行員。ママは学校の先生をしています!」
>>947
ふーむ……とりあえず同性だし候補には入れとこう
お前もその方が安心だろ?
ヘイム「ふーむ・・・・・・とりあえず同姓だし候補には入れておこう。その方が安心だろ?」
シャーリー「ああ。」
ヘイム「では次の方どうぞー。」
銀時「うぃーす。」
>>949
何やってるの銀さん……
いやマジで
ヘイム「何やってるの銀さん・・・。いやマジで。」
銀時「何っ・・・オーディションに来たんだけど。」
>>951
まあいいや、ひとまず自己紹介を
(一応バイトしとる筈だろがあんさん)
ヘイム「まあいいや、ひとまず自己紹介を。」(一応バイトしとるはずだろがあんさん・・・)
銀時「阪田銀時といいます。なんでも屋兼バイトしてまーす。」
>>953
こんなキャラだが能力は折り紙付きだ
そうだな……ケッキングっていったら分かりやすいかな
ヘイム「こんなキャラだが能力は折り紙つきだ。そうだな・・・・・・ケッキングっていったら分かりやすいかな?」
シャーリー「ポケモンかい。」
ヘイム「ポケモンだ。」
銀時「おーい、俺はどっちかというとバシャーモの方だよー。その魂、大文字の如しだよー。」
>>955
どう考えてもノーマルだろがあんたは
後ノーマルタイプ舐めんな
ヘイム「どう考えてもノーマルだろあんたは。後ノーマルタイプナメンな。」
銀時「いやいやノーマルって完全な普通じゃん。」
ヘイム「なんだとゴラァッ!!」
銀時「やんのかオオ!?」
医者「てめえらああああああ!!病院で喧嘩してんじゃねえ!!病院じゃあ葛藤しながらも生きようと努力してる患者さんもいんだぞ!!」
ヘイム、銀時「すいませんでしたぁ!!」
・
・
・
ヘイム「はい次ー。」
ジャック「選ばれし者の最高峰と言われているヘイム・ウォンディーを見てみたく来た!!」
>>957
畜生…ジャックは多すぎて一人に絞れん
ヘイム「畜生・・・ジャックは多すぎて一人に絞れん。」
シャーリー「あ、元キングの方ですか。」
ジャック「元って言うな。」
ヘイム「あ、そっちのジャックか。」
ジャック「戦闘要素に関してはスティッキー・フィンガーズが使える。」
>>959
決闘竜と普通のレモンの差が激しすぎるんだが
主に使い勝手と値段
ヘイム「決闘竜と普通のレモンの差が激しすぎるんだが・・・主に使い勝手と値段。」
ジャック「そこはあれだ。大人の事情とかいうやつだ。」
シャーリー「ええー?」
ジャック「なんだ「ええー?」って。」
>>961
250円の魂(笑)だしな
あ、ついでにこれやるよ
つ テラバイト・ゴールドラット
ヘイム「250円の魂だしな。(笑)あ、ついでにこれやるよ。」つ
ジャック「あ、エクシーズ・・・。いただいておこう。」
・
・
・
ヘイム「はい次ー。」
有元「有元拓馬です!」
↑アリババくん(マギ)の生まれ変わりです。
シャーリー「お、かっこいい。」
>>963
ふーむ……こいつは大器晩成型かな
ヘイム「ふーむ・・・こいつは大器晩成型かな。」
シャーリー「特技は?」
有元「サッカーに野球。友人2人と2代目ビーファイターに変身できます。」
>>965
訂正
シャーリー「えっ、君メタルヒーロー?て事は選ばれし者。」
有元「はい!」
シャーリー「それは頼もしいな。なあヘイム。」
>>966
ある種の不遇だがな
メタルヒーローは……
(新作ない所が)
ヘイム「あの種の不遇だがなメタルヒーローは・・・。」(新作ないところが)
シャーリー「じゃあ外で待っておいて。」
・
・
・
ちょっと休憩。後でまた再開します
再開です
ヘイム「じゃあ次の方ー。」
盛本「盛本佳奈です。」
↑アリババの生まれ変わりが来れば、モルさんの生まれ変わりも来る。
シャーリー「おー、かわいっ。」
>>969
島風以来の女子だな
ヘイム「島風以来の女子だな。」
シャーリー「特技はなんですか?」
盛本「陸上に器械体操、後は格闘技を少々。」
シャーリー「へー!運動神経がいいんだね。」
>>971
追加。
シャーリー「へー!運動神経がいいんだね。」
盛本「はい。」
シャーリー「意外と行けるんじゃないかこの子?」
ヘイム「うむ・・・。」
シャーリー「どうかしたのか?ヘイム。」
>>972
能力そのものは合格なんだ
ただ相手が相手だから
ヘイム「能力そのものは合格なんだ。ただ相手が相手だから。」
シャーリー「ちょっと心配か?」
ヘイム「うん。」
盛本「大丈夫ですっ。がんばりますッ。」
ヘイム「お、おう。」
・
・
・
ヘイム「はい次ー。」
仁「荒井 仁です!」
↑やっとアラジンくんの登場です。
シャーリー「ちっさいな。」
ヘイム「>>974」
お前……まさかショタコン……(滝汗)
ヘイム「お前・・・・・まさかショタコン・・・・・(滝汗)」
シャーリー「バカ!!そんなんじゃねえよ!!あたしはヘイム一筋なんだよ!!ヘイムに飯も作ってやりたいし、この身体を自由にいじくりまわしてもらいたいし、(ピー)をフェ(ピー)してやりたいしそれに・・・」
ヘイム「わかったもういい!!それ以上やべえ事言うな!!」
仁「フェ(ピー)って(ピー)を女の人が(ピー)する事だよね?」
ヘイム「なぜ知ってる!?」
仁「シンドバ・・・いや、パパ(進)が教えてくれた。」
>>976
早すぎないか教えるの!?
ヘイム「早過ぎないか教えるの!?」
ヘイム「・・・・・ってあれ?」
シャーリー「い、いない?」
ヘイム「!」
仁はシャーリーにこっそり近づいている。
止めたいのなら投擲
その場合、コンマ55以下で成功 >>978
とりあえず止めてみる
ヘイムはそこにあったボールペンを仁のケツ目掛けて投擲した。
見事に刺さった。
仁「アーーーーーーーッ!!」
ヘイム「・・・・・ったく。」
仁「な、なんで?」
ヘイム「当たり前だ!!」
ヘイム「てめえこらいい度胸してんじゃねえか!!セクハラか!?人の嫁さんにセクハラか!?どっかの芸人じゃねえんだいい加減にしろ!!」
シャーリー「まあまあ相手は子供なんだしさ・・・。」
ヘイム「ちっ・・・。」
というわけで・・・
ヘイム「さてと・・・こんなとこかな?」
ヘイム「さあシャーリー。後はお前が決めるんだ。一人だけじゃないくてもいい。複数でもOKだ。」
シャーリー「いいのか?」
ヘイム「というか複数で用心にこした事はねえだろ。さあどうする?」
シャーリー「うーん・・・。」
>>982 誰を採用するか安価
同性の島風とモルさん
後あの天パ
ヘイム「よしこの3人で決定!!」
シャーリー「さあ天神集!!どっからでもきやがれ!!」
まだ1000レスじゃないけど次スレに続く。
感想なり色々どうぞ。R-18要素はどうしよう?入れざるべきか・・・。
では2スレ目でお会いしましょう。
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