提督「10月頭に出しておいたのはさすがに早すぎたな・・・まあいい」
提督「コタツといえばみかん派かアイス派に分かれる所だが、今回はみかんを取り寄せてみた」
提督「まだ雪は積もっていないが・・・寒くなってきたしいいだろ」
ムキムキ・・・パクッ
提督「うめぇ・・・うめぇ・・・」
以降適当に思いついたネタだったり安価とったりします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385170157
長門「提督はいるか?」ガチャ
提督「長門に陸奥か・・・どうした?」
長門「む、炬燵に蜜柑とは・・・提督もなかなかやるな・・・」
陸奥「司令部から電文を預かってきたわ。机の上に置いておくわね。」
長門「炬燵・・・蜜柑・・・ブツブツ・・・」
提督「・・・お前たちも入るか?間宮に頼んで愛媛から直送してもらったみかんだからうまいぞ」
長門「!」
陸奥「あら、いいの?狭くなっちゃうけど構わないかしら?」
提督「まあ、なんだその・・・長門が入りたそうにしてたからな」
長門「そそそそそんなことないぞ!ただ久しぶりに炬燵に蜜柑というものを見てだなあ2wせdrftgyふじこlp」
陸奥「あら?あらあら~。姉さん入りましょうか?」
長門「フッ・・・長門型の装甲は伊達でない!その程度の誘惑が効くと思うか!」
つづく
つづき
陸奥「はい。姉さん剥けたわよ。」ヌクヌクー
長門「む、悪いな。ありがとう。」ヌクヌクー
提督(長門型の装甲云々とは一体なんだったのだろうか)
長門「炬燵を囲んで食べる蜜柑のうまさは格別だな・・・」ムシャムシャ
陸奥「はぁ・・・暖かくていいわ・・・」ヌクヌク
提督「・・・まあ喜んでくれてるようでよかった」
長門「たまにはこういうのも悪くないな」モグモグ
陸奥「そうね。いつもはコタツに篭るだけだからちょっと新鮮ね。」
提督「みかんは多めに取り寄せてるから遠慮せずに食べていくといい。(さすがに一人1箱は食べていかないだろう・・・)」
提督の読みは外れて、長門2箱陸奥1箱を平らげたとのこと。
見てくれてる人がいれば安価取りましょうかね。
あ 一応安価あれば>>5で
安価>>10にしましょう
自分で取ってどうする
加賀「ここは譲れません」ヌクヌクー
みたいな
2130執務室にて
提督「ふぅ・・・今日の会議は少し長引いてしまった」
提督「2100に俺の部屋に来るようにって加賀に言ってしまっていたが・・・さすがに部屋に戻っているかもしれないな」
提督「もしそうだったら謝っておかないと・・・あとが怖いな」ガチャ
加賀「(*´ω`*)」ヌクヌク
提督「!!」
提督(普段は冷静沈着な加賀がほっこり顔で炬燵でぬくぬくしてる・・・だとっ・・・!?)
加賀「ここは譲れません(キリッ」ヌクヌク
提督(なんという切り替えの速さ・・・)
提督「あー遅くなってすまん、会議が長引いてしまってな」
加賀「ここは譲れません」ムキムキムシャー
提督(聞いていないだと・・・そんなにコタツみかんがいいのか)
加賀「そう、でも気にしないで。」ムシャムシャ
提督(一航戦の誇りとは一体)
加賀「それで、何か相談ごとでもあったのかしら?」ヌクヌク
提督「ああ、次の出撃のことだがな・・・」
その後加賀は箱3個分のみかんを平らげ、「いいみかんね。さすがに気分が高翌揚します」といい今までにないくらい良い笑顔で執務室を去ったという
安価あざすあざす
しょっぱい文章でも楽しんでもらえたら幸いです
安価>>15
長良型が炬燵を占拠
提督「長良たちが遊びに来ると聞いていたが」
長良「どうしましたー?」
名取「みかんおいし・・・」モグモグ
由良「みかんの皮って爪に詰まるめんどくさいわね」ムキムキ
五十鈴「綺麗に剥けたわ!繊維も全部取れてまるで・・・ううんなんでもないわ」
提督「まさか鬼怒と阿武隈もくるとは思わなんだ」
鬼怒「きたきたぁ!皮むき完了しまsうひゃあ!皮の汁が目に入ったあああ!」ジタバタ
阿武隈「この甘さ・・・あたし的にはOKね」モグモグ
提督「なんだこの騒がしさは・・・」
長良「まあまあいいじゃない!こうやって集まることないんですし」ヌクヌク
鬼怒「ちょちょちょっと目が痛い痛い!」ジタバタガシャーン
阿武隈「鬼怒ちゃんちょっと暴れないdきゃあ!汁が!汁が!」
由良「何やってるのかしらあの子たち・・・」ムキムキ
名取「あったかくて・・・落ち着くわ・・」ヌクヌク
提督(6人でコタツって狭そうだな・・・実際見てる限り狭そうにしか見えない)
五十鈴「皮をむいた中身・・・むいた中身・・・」ブツブツ
提督「五十鈴!落ち着け!」
合計5箱分のみかんを消費していったようです
五十鈴はしばらくみかん恐怖症になったようです
安価>>26
多摩はコタツで丸くなる
提督「猫はコタツで丸くなると聞いたが」
多摩「にゃー」
提督「多摩は猫か」
多摩「コタツはあったかいにゃ」ゴロゴロ
提督「まあそうだが・・・」
多摩「にゃ~・・・」ゴロゴロスピー
提督「・・・まあこんな日もいいだろ」
球磨「多摩はいるかクマー?」ガチャ
提督「いるぞーここで寝てるけども」
球磨「クマー!?多摩だけずるいクマー!」ゴソゴソ
提督「!?」
球磨「クマー・・・」ヌクヌク
提督(お前もか!?)
木曽「提督はいるかー?」ガチャ
提督「木曽か」ジー
木曽「な、なんだよ?なんだよその目は?」
球磨・多摩「・・・」ジー
木曽「うっ・・・」キョドキョド
提督「わかってる・・・わかってるぞ・・・」ジー
木曽「あっ・・・マジで言ってるのかそれは?」ジリ・・・ジリ・・・
提督・球磨・多摩「ジー」
木曽「うぅ・・・木曽だキソー!!」ガバッ
提督・球磨・多摩(やりおった(クマ)(にゃ))
今回はみかんは消費しなかったようです
安価遠かったですね
じゃあ↓にしましょうか
五十鈴は何を連想してたんだ?
提督「入渠ドック拡張ついでにコタツを試験的に設置してみようと思う」
提督「快適に休めるのに越したことはないからな」
提督「そして意見収集をして本格的に設置してみようかと思うんだが、どれどれ・・・」
提督「今日は扶桑姉妹か・・・まだいるだろう」
提督「そしてみかんを配置し忘れるという凡ミスをやらかしたから持って行ってやろう別に覗くわけではないぞ決して」
コンコン
提督「扶桑と山城はいるかー?」
扶桑「提督ですか~?」
提督「おう、コタツの具合聴きに来たのだが入ってもいいか?」
扶桑「はい~構いませんよ~」
ガチャ
扶桑「いらっしゃいませ~」
山城「提督か・・・」ヌクヌク
提督「おー快適そうでなによりだな、あとこのみかん差し入れな」ドサッ
扶桑「あら~コタツにみかんなんていいわね~」
山城「嫌な予感がするわね・・・」
提督「まあまあそう言わずに食べてくれ」
扶桑「そうよ山城、せっかく持ってきてくれたんですから~」ムキムキ
山城「・・・姉さまが言うのでしたら食べざるを得ませんね・・・」ムキムキ
扶桑・山城「「あむ・・・んん!?」」ゴリッ
提督(種噛んだのか・・・)
扶桑「いたたた・・・」
山城「嫌な予感が的中したわね・・・」
提督(流石不幸姉妹と呼ばれるだけあるな・・・)
扶桑「でもおいしいわね~」
山城「そうですね・・・しょっぱな種を噛んだこと以外は完璧ですわ」
提督(・・・まあ満足そうでなによりだ)
その後扶桑姉妹は持参したみかん2箱を完食したそうな
他の艦娘の意見も聴くためにコタツ設置は継続したとかなんだとか
公式4コマさっき見てコタツネタだったとき「まあそうなりますよねー」と思いながらちょっと悔しかったです
>>31十二鈴という扱いを思い出して・・・という感じで特になにも考えてなかったのが本音です(
安価↓
提督「いろいろ仕事が立て込んでしまったな・・・」ガチャ
提督「・・・ん?魚雷に・・・みかんのかわ・・・?」
提督「もしや・・・」布団ガバー
168「ひゃあ!!」モソモソ
58「敵艦!じゃなくて提督見ゆでち!」モソモソ
19「コタツあったかいの・・・」モソモソ
提督「やっぱりここか・・・」
168「流石にコタツ布団の中はあっついわねー」モゾモゾ
58「あついでちー・・・みかん食べるのねー」モゾモゾムキムキ
19「提督お疲れさまなの!」モゾモゾ
8「Guten Tag. 提督。」モソモソ
提督(あの狭い空間に4人も入れたのか・・・?)
168「潜水艦だから潜るのは得意なのよ!」ムキムキ
19「提督も座って一緒に食べるの!」ムキムキ
58「みかんおいしいのねー」もぐもぐ
8「Stollenのほうが好きだけど、たまにはみかんもいいわね」もぐもぐ
提督(そういう問題か・・・?)
提督「・・・まあいいか」モグモグ
間が空いて申し訳ない(´・ω・`)
このネタもうちょっと続きあったけどPCブルスクになって消えて思い出せないのでここまでで・・・
時間あればもうちょい書いてあげたいね
安価↓
このSSまとめへのコメント
面白いのに、更新来ない(´・ω・`)