P「なに言ってるんだ？嬉しいだろ？」

美希「嬉しくないの！」

P「俺の身体を好きにしていいんだぞ？　美希にとっては最高じゃないか」

美希「違うの！　　　ハニーは何もわかって無いの！！！！」


バタン



P「oh」

小鳥「やっちゃいましたねぇ」

P「なんでだぁあああああ」

ブルンブルン

小鳥「きゃっ///プロデューサーさんのPが揺れてる///」

P「くそぉおおおおおおお」ｼｺｼｺﾄﾞｯﾋﾟｭｰﾝ

小鳥「素敵?」

P「おっとイカンイカン　美希を追いかけなくては」

訂正

小鳥「素敵？」→小鳥「素敵///」

P「美希ー！どこだー！美希ー！」



冬馬「お、おい　なんであいつ全裸なんだ！？」

翔太「そっとしといてあげようよ」

冬馬「お、おう」




P「美希ー！どこだぁ！」


春香「あ　プロデューサーさーん　こんばんわー　　　ってきゃぁ！！」

ズテーン

P「大丈夫か？」

春香「すみません　えへへ　　　ってきゃぁ////」

P「ど、どうした！？」

春香「なんで全裸なんですか！！///」

P「これには深いわけがあってな」

春香「なるほど」

P「わかってくれたか？」

春香「それはプロデューサーさんが悪いですね！」

P「ナニ！？何故だ！！」

春香「きっと美希は別の形でプロデューサーさんの裸が見たかったんだと思います」

P「どういうことだ？」

春香「えっと///だから///その」

P「ん？なんだ？」

春香「あ、だから///その」

P「ん？ん？なんだ？ん？ん？」

春香「////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

P「ん？ん？ほら　ん？」

春香「/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

P「ほら、言ってみな？　ん？」

春香「ぷ、プロデューサーさんの馬鹿ぁあああああああああああああああ！！（泣）」

P「oh　春香まで去ってしまったか」

P「まあいい　美希の探索を続けよう」

千早「……」

P「お　千早じゃないか　　こんなところで会うとは」

千早「あの、プロデューサー」

P「ん？」

千早「なんで全裸なんですか」

P「まぁ　色々あってな」

千早「そうですか　　　あ、そういえば美希が泣きながら走ってましたよ」

P「７２！？それは本当か！？」

千早「はい」

P「どっちだ！？」

千早「向こうです」ﾋﾟｯ

P「ありがとう千早！　あとお前胸が小さいな！」

千早「くっ！！！！」

P「美希ぃ！　どこだぁああああ」

タッタッタッタ


P「くんくん　くんくん　　おや？このにおいは」

P「あ、やっぱり！　おーい　響ー！」


響「あ　プロデューサー　　って、うぎゃぁ！なんで全裸なんだ！！///」


P「これには悲しい事情があるんだ……」

響「そ、そうだったのか　ごめんね　プロデューサー」

P「いいってことよ　　それより、美希を見たか？」

響「見たぞ！　ハム蔵型の自作おにぎりを上げたら、泣きながら食べてたぞ！」

P「そうか」

響「きっと、美味しすぎたんだね！　自分のオニギリは完璧だからな！」

P「ははは　偉いな　響は」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

響「うぎゃ！///な、ナニなすりつけてるんだ！変態プロデューサー！！」

P「ふぅ」

P「みき～　みき～」


美希「」とぼとぼ



P「お！みき！！」

美希「！？は、ハニー…」

P「探したんだぞー！」

タッタッタ

美希「こ、こないでなの！」

P「な、なぜだ！？」

美希「ハニーは何もわかってないの！」

P「そ、そんなことはないぞ！美希のことなら何でも、わかるぞ　　スリーサイズは上から…」

美希「そういうことじゃないの！！」

P「な、何が不満なんだ」

美希「うぅぅ　ｸﾞｽ　　ハニーの馬鹿」

P「あわわわわわわ」