兄「プロのゲーマーいるの知らんのか?」
俺「いるんだろうけどさ」
兄「高橋名人とか」
俺「頭大丈夫か」
定時制?
プロゲーマーってなれたとしても大体のゲームで上位行けるかひとつのゲーム極めるかだよな
これでお前が大学生ならお笑いよ
>>10
大学生
兄曰く「俺は勉強できないが頭はいい」らしい
別に頭良くてもいいけど九九ぐらいできんとどこも雇ってくれんぞ
攻略本作るのもプロのゲーマーとかほざいてたがそれは出版社じゃないのか
よく知らんけど
どのゲームでプロ目指すの
>>22
FPSだと
大して上手くもないくせに
なんかもう俺らでも叩くのを躊躇しちまう兄ちゃんだな
弟としてどうなの?
>>28
だよね
二言目には「俺は頭はいいから」「応用力あるから」「常識あるから」「友達多いから」
いいからまず働けよ
他人事だから笑ってるけど自分の兄がそんなんなら胃がマッハだわ
>>31
もう笑いのネタにするしかないわ
母子家庭でヤバイの分かってるのに働かねえし挙句専門大学いくとかほざくし
I have never been to Okinawa.
これなんて訳してたと思うよ
「私は沖縄の豆を持っている」だぞ
脳に障害でもあんのか
>>40
ホント困る
そもそもあの歳で将来の夢とか語るな
なにがプロのゲーマーだよ死ね
1つのゲームなんて数年で廃れるじゃない
次々に出てくる新しいゲームにすぐ適応してトップ層を維持できるのなんて極一部の天才だけだよ
兄ちゃんは説得して止めさせろよ
どこ住み?
>>54
多分プロゲーマーってのも本気でなりたいとかじゃないんだろう
それでいて自分では一人の自立した人間だと思ってやがるから親の世話になる気もないらしい
かといって職にも就けないだろうからもうどうなることやら
雀ゴロの方がまだまっとうな職と言えるレベルと
というか日本でプロってウメとか2D格ゲーのあそこだけだろ
デバッガーってバグを見つけて修正する人のことでしょ?
ようはプログラマーの一種
ただゲームを総当りプレイしてバグ見つける奴はただのテスターじゃね?
こんなやつマジでいんのかよ?
俺「そんな頭で大丈夫か?」
兄「大丈夫だ、問題無い」
こうゆうやつにデバッグなんかさせてもつまんなくてすぐやめるだろ
デバッグって大変な作業なんだよ
というか日本のオンゲーで賞金とかある奴あんの?
英語読めない時点で積んでるだろ
最初はスポーツをゲームだと説明してネットの話に持ち込め、そして留めに株やFXの話を出せ
中学でイジメられてたからその反動でリア充とかコミュ力を崇拝してんだよな
友達多いやつが世間で一番偉いと思ってる
ネットで知り合った底辺みたいな友人(笑)いっぱいつくって粋がっててウザイ
>>84
株とFX知らないと思う
別にプロのゲーマー目指してもいいしプロの雀士も悪くないだろ、否定する事しか脳が無い奴は器も小さい
まぁ日本じゃ普及してないけど
アメリカだとe-sportsって割と盛んで、トップレベルの地位も高いから
”本気”で目指すんならいいと思うけどね
ただこの世界は才能が全てだけど
君が頑張ってかーちゃんとお荷物を養っていかないとね
>>92
家族にいてみ?
ゲーマーも趣味程度、麻雀は雑魚
そのくせ権利だけはいっちょ前に主張しやがって
否定から入るのはよくないが親の金を食いつぶしながらんなこと言われたら腹も立つ
J( 'ー`)しはどう言ってるんだよ
兄にこのスレ見せてやれよ
俺の大学(march)にも3浪の分際でコーディネーター目指してるとかワケわからん意識高いバカいるけど見てて腹立つわ
どうみてもブサメンだし服装とか小学生のままの癖に身の丈に合わない夢語ってるやつ
そもそもコーディネーターとは縁のない学部だしな
>>109
「親だからあんなんでも可愛いけど死んだ方がいい。親だから死んでほしくないしまっとうになってほしいけど死んで欲しいぐらい憎い」
>>111
なんだろうな
夢語るのは素晴らしいことだと思ってるんだろうが人に迷惑かけちゃだめだよな
しかもその夢に対しての具体的なビジョンがないという
ニコニコに動画上げさせて現実見せれば諦めんじゃね?
もう応援したくなるぐらい典型なダメ人間だな
>>118
諦めて欲しい
ただ評価されなくても「くそっ!ふざけんな!死ね!見る目なし!」で終わりそう
というか親族でこんぐらいのクズいる人おらんのか
不安になってきたんだが
>>119
話したら多分5分で嫌いになるよ
最低限EVO二連覇に加えて海外の有名な大会全てTOP4入りしないと今はきついだろ
韓国がそういうの盛んだよな
韓国に追放すれば?
うっわ大学留年して就活してない俺の先輩と同じこと言ってる
ああいうのが身内とかやばいな
株かなんか勉強させれば
>>135
アホのくせに人の大学の偏差値バカにしやがるからな
できれば結構ガチで冗談抜きで本当真面目に死んで欲しい
>>136
意外と才能あったり…
とっととゲーム取り上げて捨てろよ
どうせ通信制もまともにやってないんだろ?そのままだと絶対将来お前も迷惑被るぞ
>>139
大方2chもしくはまとめに毒されてるんだろうな
ニッコマ程度なら誰でも入れるなんて幻想抱いてんだろ
>>142
割と本気で殺し方調べてるんだけどな
やっぱ殺人ってどうやってもバレるわ
>>124
キャラ立ってるし、その兄貴を女の子のキャラクターに変えて、ライトノベルでも書けば売れるんじゃね?
とか思ったけど他人事でもない限りこんなん書きたくないよな
>>139
赤本の角で殴りたくなるやつだなww
お前は将来金を貸せと言われても貸すな
>>147
あーそう
まとめ民でニコ厨なのもウザイ
死んで欲しい
ニートじゃなくてもまずそれだけで死んで欲しい
まずはゲーム機うっぱらったら?
ちゃんと母にも同意もらえば自殺された時の保険にもなる
>>1
割りと本気で早めに勘当したほうがいいよ
兄貴は今ごろこのスレみて反省してんだろ
俺の兄貴は声優になるって言って、専門出て東京行ったけど、行動力あるだけマシだと思う
>>180
そういや声優になるって言ってた時期もあったなー
努力もせず終わってたけど
行動力があるのは羨ましい
行動力さえあればほかのことに対しても積極的に取り組めるからね
単純に努力が見えない仕事がしたいんでしょ
仕事がしたいのかは分からないけど
まあなんだ、超ワープアなおれでも優越感に浸れるスレを立ててくれてありがとう
中学に時に習ったピーターパンシンドロームみたいだな、口だけで何もしないっていう
まぁ理想だけが先走りして夢見がちになって怠けることなんて誰にでもあることだろうけど長すぎるのは考えものだな
>>190
ピーターパンはもう現れないんだ…
楽しい時間は終わってもう現実と向き合う時なんだよ
>>189
焦るのが遅いよな
21で高2とか軽く詰んでるだろ
>>195
まだワンチャンあると思ってる節があるからな
あと三年もしたら慌てもん
大学いってくるでやんす
とりあえずどうやって殺すか模索してやれそうだったら殺しとく
江戸川コナンや古畑任三郎が現れないのを信じて…
将来普通に就職し結婚した>>1に金貸せ金貸せとしつこく訪れてくる兄
最初のうちはいやいや貸していたが嫁からもそろそろ貸すのやめた方がいいんじゃと言われた>>1は縁を切ることを兄に告げる。
「兄貴、もうこれで終わりだ。今までの金は返さなくていい。どうせ帰ってくるとも思ってないしな。」
そう言いながら>>1は財布を取り出し万札を3枚兄に渡した。
兄はバカにされているようでそんなものもらいたくもなかったがこの三万が無いと明日のレースに掛けられない。仕方なくボロ雑巾のようなジャケットの内ポケットにそれをしまった。
プロゲーマーの夢は、とうに諦めていた。そんなもので食っていけるほど世間は甘くなかった。だから競馬を始めた。
競馬はいい。運とデータさえあればいくらでも稼げる。現に今までも百万単位で買ったことだってある。
あったのに。友達もたくさんいたしバカだったけど人より頭もよかった。そして何より、大切な大切な弟が居たのにーーー
いま兄が持っているのは、内ポケットの中の三万円と、世の中への復讐心だけだった
「復讐してやる」
兄はそう呟きながら>>1のもとを去った。>>1は止める素振りも見せなかった。今まで兄が言い掲げて実現させたことなど無かったからだった。
しかしこの時ばかりは兄は本気だった。もらった三万円で出刃包丁、灯油、マッチを揃え渋谷に向かった。
午後七時半、渋谷駅前は何時ものように大勢の人で溢れかえっていた。
「復讐してやる」
彼は何度も自分に言い聞かせるように呟きながら、スクランブル交差点の歩行者信号が青になるのを待った。
信号が青に変わった途端兄は走りだし、向かいからくるOLに切りかかった。その後もサラリーマン、女子高生、老人と立て続けに切りかかりっていった
「復讐するんだ!!!!!復讐するんだ!!!!!!!!」
誰にも止められなかった。周りに男たちが居ながらも、近寄れないほどに彼は暴れていた。
信号が赤に変わる。スクランブル交差点の真ん中で彼はただ一人立ち尽くしていた。鳴り止まぬクラクション、叫び声、救急車とパトカーの音、警察官の呼びかけ。彼には何一つ聞こえていなかった。
信号が青になった。誰も渡ろうとはしなかった。彼は動かない。
信号が赤になった。誰の声も止まろうとはしなかった。彼は動かない。
信号が青になった。彼は動かなかった。そのまま死んでいるかのように、彼は動かなかった。
「何が目的なんでしょうか!!!こんなことはやめて捕まってください!!!!」多くの罵声や呼びかけの中から、テレビレポーターの声だけが彼の耳に飛び込んできた。彼は意気消沈していたのでも、世の中に絶望したのでもない。待っていた。
待っていたのだ。テレビ局がきて自分の姿を全国に報道するのを。自分の言葉を弟に伝えるのを。
テレビ局のクルーだけを交差点の中心に呼び、レポーターのマイクを奪い取りこう叫んだ。
「>>1!!!神奈川在住の>>1!!!○×商事人事部の>>1!!!一緒に砂場で遊んだ>>1!!!初めてやったゲームはインベーダーの>>1!!!」
彼は止まらない
「小学校まで算数が不得意だった>>1!!!そのくせ中学から英語がべらぼうに上手くなった>>1!!!どんどん俺から離れていった>>1!!!」
「俺の弟の・・・>>1!!!」
「なんだよ・・・なんだよ兄貴これ・・・」
家のリビングでみていた>>1は絶句していた
「これが俺からお前への復讐だ、大嫌いだったぜ、>>1」
そういいながら兄は女性レポーターを人質にとり、焼身自殺の準備を進めた。
「やめろ・・・!やめろ兄貴!携帯・・・ああクソ、あいつ持ってねえんだ」
「あなた...どうしたら...」
「うるせえ!だまってろ!クッソ・・・やられた・・・」
「ごめんなさい...」
最愛の妻に八つ当たりをするほど>>1はイラついていた
「渋谷に行ってくる」
>>1はこの秋に買ったばかりのアルファードに乗り込み急いで渋谷に向かった。
「おい>>1!止めたいだろう!止めたいんだろ!!!俺が刑務所から出た後お前が俺を養ってくれるっていうならここまでこい!!!じゃなけりゃおれはお前の兄貴として後を濁しながら死んでやるよ・・・楽しみにしておけよオラ!!!」
>>1は後部座席のテレビモニターの音声を聞きながら高速を飛ばした。
高速を降りた後はとにかく急いだ。
クラクションを鳴らしながら信号を無視して進んだ。自転車を一台跳ねた。構うもんか。一人も二人も構いはしない。
「復讐してやる」
>>1は気付けば兄と同じことを呟いていた。
「遅えじゃねえか・・・お前は昔からそうだった。コーラ買ってこいっていっても一時間かけて買ってきやがった。嫌いだったよ、おまえのそういうとこが」
兄はレポーターの首に包丁を当てながら言う
「止めにきたってわけだろ?養ってくれるのか?こんな俺を??お人良しだよ本当に!笑えるぜ!!!でもおまえのそういうとこは好きだったぜ」
「違うよ、兄貴、ケリをつけにきたんだ」
「あ?」
「これが俺の復讐だよ」
そう呟くと>>1は祖父の形見の日本刀を抜いた。
「おいおい!お前も殺人犯になるってか!最悪の兄弟じゃねえか!やめてくれよ・・・やめろよ!!!!!」
「ここに来るまでに一人轢いてきてる。急ぎだったからね」
「だとしたら俺とそいつとこの姉ちゃんで3人か!そいつはもはや殺人犯じゃねえ、殺人鬼だぜ!クックック最も姉ちゃんを殺すのは俺だがな・・・」
その言葉を聞いてレポーターの顔が青に変わる。それにも動じずに、静かにそして素早く>>1は兄の首だけを、跳ねた。
レポーターの顔が赤に変わる。それにも動じずに、>>1は自分の腹を切った。
「結局だれが損したかって、私と、子供だけです。」
>>1の妻だった女はそう語った。
「復讐は復讐しか生みません。復讐が復讐を生み、憎しみは連鎖する。」
ーーー「止める方法はないのでしょうか」
質問するのはとある女性レポーターだ。
「私もその復讐に巻き込まれ、憎しみを覚え、自殺しようかとも思いました」
ーーー「それでもあなたが今生きているのにはなにか理由がおありなんじゃありません?」
「その直後にある団体からお誘いがって、試しに行って見たら心が清く正しい方向に導かれるのを感じました。本当に池田大作先生には感謝しています!!!」
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