マミ「今度の魔女はイカの姿をしているわけね」 イカ娘「ゲソ?」(141)

 

さやか「それにしても随分人間みたいな見た目ですね」

マミ「だからと言って魔女は魔女…」

マミ「放ってはおけないわ」

まどか「でも….あんなに可愛いのに…」

マミ「ええ…残念だけど…行くわよ!」

イカ娘「お、お前たちなんでゲソ!?」

マミ「え?」

さやか「しゃべりましたね」

まどか「げそ?」

マミ「い、いや、しゃべるからと言って…」

イカ娘「さっきから何をゴチャゴチャと言っているのでゲソ?」

みたいなやつオナシャス!

マミ「イカ刺しは美味しいわね」モグモグ

イカ娘だったもの「」

マミ「今度の魔女はイカの姿をしているわけね」

ミニイカ娘「ゲソッ」ニコッ

マミ「か、可愛い・・・」

>>7
続けろ下さいコノヤロウ

今からお風呂はいるから

まどか「明らかにこっちに反応してますよ」

さやか「そんな魔女みたことないですけど」

マミ「え、ええ…」

マミ「とりあえず変身しておくわ」タタンッ

イカ娘「?」

マミ「え…?」

さやか「どうしたんですか、マミさん?」

まどか「今のうちに変身しなきゃ…」

マミ「…できない…」

さやか「え?」

マミ「変身出来ないわ!」

まどか「そんな…」

マミ「これがあの魔女の能力なの!?」

まどか「それじゃあ私たち…」

さやか「このままあいつにやられちゃうんですか!?」

マミ「…」

マミ「そんなことさせないわ…絶対…」

まどか「マミさん…!」

マミ「せめてこの魔女空間から出られれば」キョロキョロ

マミ「ん?」

マミ「そう言えばずいぶん変わった魔女空間ね…」

さやか「あ…ほんとだ…」

さやか「でも私たちが入って来た時はもっとグロテスクで…」

まどか「うん、こんな平和なビーチじゃなかったね」

きたか…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_

  \/   /

いろいろやることあるからちょっとまって

やるのはいいけど、その前に空白は甘えって誰か突っ込んでくれよ

マミ「人も普通にいるわね…」

マミ「(どういうこと…?)」

イカ娘「い…いい加減にしなイカ!」

マミ「!?」ビクッ

イカ娘「いつまで私を無視する気でゲソ!」

イカ娘「いきなり現れて人の顔見てゴチャゴチャと….いったいなんだというのでゲソ!」

さやか「それはこっちの…」

マミ「やる気かしら…?」スッ

イカ娘「そもそもお前たち誰でゲソ!?」

まどか「え?」

イカ娘「こんなところに制服でいるなんてあやしいでゲソ!」

マミ「…」

マミ「(い、意味がわからないわ…どういう魔女なの…?)」

まどか「確かに冬服だと暑いな…」

さやか「周りもみんな水着だし…」キョロキョロ

マミ「…」

まどか「今までの魔女となんか違いますね」

さやか「話も通じるみたいだし…」

マミ「(でもあくまで魔女、警戒を解くわけにはいかない…)」

マミ「(そうだわ!話が通じるなら…)」

マミ「あの…魔女さん?今回は見逃してもらうわけにはいかないかしら?」

イカ娘「?」

さやか「マミさん、なにを…?」

マミ「魔法少女になれない今、これぐらいしか…!」

        , - '", -'"      "'- 、"'- 、
   , ィ , -'"  /           、  "'- 、
` ‐'゙ ヽ    /      _____     \    1、,,_,, イ
     `1, /   _,..-'''": : : : "'''- .._  \  l
     .//,..-'''": : : : : : : : : : : : : : : : :"'''- .、ノ

       l : : : : ; : : : ∧: : : : : : : :∧: :l、: : : : : :ノ   も
  い  l : : : : /l: : / 、: : : : : : / l: :l ヽ: : : : >    l
  い  >: : :/、|: /   、 : : :/   l: l, -ヾ: : : }    |
  加  ,ゝ : / .レ゙` ヽ ヽ/  , -'.V   l、 : /    |
  減  lヽ,.イ ≡== 、 ヽ  -'" _,,,==≡l:ヽ/    |
  に  .l : : l           '゙     l : :l<.    |
  し  .l: : : :l   , -‐- 、   _,,,,,__    l: : :lノ   .|
  な   !、: : l  /:::::::::::::::`'''''゙::::::::::::ヽ   l: :<   !!
  イ   ,ゝ: ! .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  l : : l:ヽ
  カ    ゝ:l、 .!、::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ノl : : :l: ノ
 .!!  /::/:.:."'''- .._::::::::::::::::,..-'''i":.:l: : : :l: `i ‐-v゙´

      /: :!‐-、,,_:.:.:.l ~""'''゙゙´  l:.:l:.:.:.l: : : ::l-‐.!、
      l : l   l^i-'        !、r-r:l: : : : l   ヽ
    /^ヽ l   l:::l、        _,,l:::l .l: : : : l   l、

-、/^V: : : : :l   .l、::l"'''‐-、  _,. -'゙ ./:/ /: : : /   l: ヽ
/: : :| ヽ: : : l    .l:::l           /:/ /: : : /   /: : : ヽ

まどか「ひっ…」ビクッ

さやか「うわっ!」

マミ「やっぱりダメだっt」

イカ娘「私は魔女なんかじゃないゲソ!さっきから聞いてればあんまりじゃなイカ!」

マミ「え…?」

まどか「魔女じゃない…の?」

イカ娘「当たり前でゲソ!どこをどう見たら魔女に見えるんでゲソ!」

さやか「え…いろいろと…」

イカ娘「なっ!?」

まどか「うん…確かに人間っぽいけど」

マミ「そうね…人ではなさそうだわ」

イカ娘「と、とにかく私は魔女じゃないでゲソ!」

イカ娘「それにいきなり目の前に現れたお前たちのほうが十分魔女っぽいじゃなイカ!」

マミ「いきなり…?」

マミ「私達いきなりここに現れたの?」

イカ娘「そうでゲソ!おかしいのはお主達でゲソ!」

まどか「じ、じゃああなたは誰なの?」

さやか「そ、そうだ!そんな見た目で…」

イカ娘「私でゲソか?」

マミ「ええ…あなたいったい…」

イカ娘「ふふ…よくぞ聞いてくれたじゃなイカ…」

マミ「?」

イカ娘「私は海を汚す愚かな人間どもを侵略しにやって来た海からの使者…」

  /    / ,.イ: : : i: : : : : : : : : : : : :`:ー_フ      , -、
 ー 、 /イ: : : : : :.l:∧ : : : : ;ィ: : : : : :..:ヘ        ,イ  i
    l/:/: : : : : /≧x \:/ i;:ィ´: : : :.ト、;      /     !
   /:,ハ: : :..:〃,イ::(,j`  ,イrヾ ト、:..: :.l `   /    /
.  /´: ハ:/ト、弋:::ノ   弋:リ }i:.ヘヾ:ノ  _, - '   , '
. /: : : ゝ }: : l ///__   ' ///i: ; ィ::::フ´       /
´: : : /.: : :__V:ヘ /   ̄ 7  ,.イ::::::f´       :、r'      イカ娘でゲソ!!!!
: : /: :,.イ  ` ー-` __ , '-‐'7:::::::/    ヽ   ヽ
/: : : i       ,.:´     {::::::::{   ヽ  ヽ   }--‐-、
: : : : /l              ヽ::::::ヽヽ  ヽ   }_,∠ __ ノ
: : : /!:ヘ ::-:、..            \:::::`ゝ‐:´ ̄イ
: .: : !: :ヽ  /` ー 、 __  _, -く: `: r― '´l: : l


魔女ぽい人なら海の家にいるじゃん

イカ娘「(決まったでゲソ!)」ドヤッ

マミ「…」

イカ娘「ん?どうしたんでゲソ?」

さやか「い、いや…」

イカ娘「ははーん…」

イカ娘「お主達、私のあまりの神々しさに声が出ないんでゲソね!」

まどか「ぇ…」

イカ娘「ふっ…まあ、仕方のないことでゲソ…」

イカ娘「私はそのうち世界を掌握する者…畏れを抱くのも当然じゃなイカ!」


     /        _
 は {      ,.x_≦二.__ \ 、
  っ >  く/:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ,ゝ
 は {    /:.:.メV/斗V:.:.:.X
  っ >   へイ⌒_⌒ |介|
 は {      |卜、ヽノ ノ|「:.:!
 .! ! >   | !:.::_丁´L!|」:::|

    {    ! //(_ノ!|{ \
⌒Y⌒`   |/〈     !| ,へ

侵略!イカ娘と暴食!ブタ娘の対決か

お前らマミさんdisると許さねえぞ

マミ「(ど、どうしよう…)」

さやか「マ、マミさんあいつなんか変ですよ!」ヒソヒソ

マミ「え、ええ…魔女かどうかはおいといてすごく変わった子みたいね…」ヒソヒソ

まどか「でも…悪い人じゃなさそうですよ?」ヒソヒソ

マミ・さやか「…」ジー

イカ娘「な、なんでゲソ?」

マミ「確かにそうね…」ヒソヒソ

さやか「それになんだかアホっp」

イカ娘「さっきからお主達なにをヒソヒソと話しているんでゲソ?」ヒョコッ

さやか「ひゃいっ!」ビクッ

まどか「な、なんでもないよ!」

マミ「え、ええ…なんでも…」

                  _

                    | | スパークエッジ!!         
    /i´Y´`ヽ         , -| |  _,..., -─-、 っ                _  っ
   ハ7'´ ̄`ヽ.  ☆  //_|_|_,'´  ,マミ-─-'、 っ .i>'´ ⌒´`i<!    ,r´===ヽ

   l ,イl//`ヘヘ!  ☆ ヽ/',/  0ノハ、,从*(ノノ`ヽ)   .(ノリ从从从ゝ   l|从ハノリ! |  っ

   リノi;゚ ヮ゚ノリ    \ i !从 /リ゚ヮ ゚#リi; ゚ ヮ゚ノξ っ  リ゚ ヮ゚ ;ノリリ    リ゚ヮ ゚ ;ノl|
   ノ//´ 7っ       lニlヽニニ0「(^ly(^l^7っ' _)      c< y/ ^7っ    c< y/ ^7っ  
  ((ノlハヾヽ    >>52/_(;'-ω)っ ソ バヽ( ( く        ソ ノ <        ソ ノ < 
   <ノ l_」」     ιヾミ<^)《^) 〈_ノノヽ_>」ヽ_>      <_ノノ 、_>      <_ノノ 、_>  

マミ「(と、とにかく落ち着いて…状況を理解しなきゃ)」

マミ「あ、あの!イカ娘?さん?」

イカ娘「なんでゲソ?」

マミ「こ、ここはどこなのかしら?」

イカ娘「海でゲソ」

マミ「い、いやそうじゃなくて…地名というか….」

イカ娘「地名でゲソか?」

イカ娘「確か前に栄子に聞いた気がするんでゲソが…」

イカ娘「う~ん…」

イカ娘「忘れたでゲソ!」

マミ「そ、そう…」

さやか「やっぱりこいつアホなんじゃ…」ヒソヒソ

まどか「さやかちゃん!」ヒソヒソ

イカ娘「とりあえず日本という国であることは確かでゲソ!」

マミ「あ、ありがとう」

マミ「え…と…じゃああなたはここで何を…?」

イカ娘「なにってゴミ拾いでゲソ」

イカ娘「今日はれもんが暇だから人間どもから海を守っているでゲソ」

まどか「れもん?」

さやか「れもんって果物の?」

イカ娘「違うでゲソ、このビーチにある海の家でゲソ」

マミ「(相変わらずなにもわからないわ…)」

マミ「とりあえずさっき言ってた栄子さんに会わせてくれない?」

イカ娘「いいでゲソよ」

イカ娘「栄子も海の家 れもんで働いているんでゲソ!」

イカ娘「ついてくるでゲソ」スタスタ

まどか「だ、大丈夫かな…?」

さやか「さあ…栄子ってのも人間かどうか…」

マミ「とにかく行ってみましょ」

まどか「はい…」

イカ娘「おーい!早く来なイカー!」

さやか「そもそもイカとかゲソとか…」

マミ「ええ…わからないことだらけだわ…」

ちょっおりれ

ちょっと履歴書書くから中断する

>>49
そっちに猛スピードで何かが走っていったぞ

>>73
それ帰りだぞ
>>49は既に

あの人は魔女ってよりマミさんの方が似てると思う
重さ的な意味で

>>74
いや、次のターゲットの>>75のところに向かったんだっ・・・!

ここで聞くことじゃ無いかもしれないけどアルバイトの履歴書ってWordで打ったやつでもいいよね…?
志望動機とかは手書きのつもりだけど

いや親とはちょっと…
志望動機とかもわかんねーよ
脱ニート難しすぎワロタwwww

ワロタ…

で、続きはまだか

もうちょっと待って

すまん今から書くの再開する
けど8時ごろから夜中何時までになるかわからないけど面接もあって外に出るから
書けないってことでよろしく

海の家 れもん

イカ娘「あれでゲソ!」

さやか「ああ、あれ…」

まどか「本当に普通の海の家ですね」

マミ「ええ…」

イカ娘「何を言っているのでゲソ?当たり前じゃなイカ」

イカ娘「とにかく入るでゲソよ!」

まどか「う、うん…」

さやか「危険はなさそうだけど…」

マミ「とにかく情報が欲しいわ、行きましょ」

栄子「いらっしゃーい」

栄子「ってなんだイカ娘か…」

イカ娘「なんだとはなんでゲソ!ちゃんとお客もいるでゲソ!」

まどか「わ、私たちお客じゃ…」

イカ娘「お主に会いたいとか言うからを連れて来てやったでゲソ!」

栄子「わ、私に?」

千鶴「あら、栄子ちゃんのお友達?」

さやか「い、いや…お友達というわけでも…」

栄子「…?」ジー

栄子「会った覚えはないけど…」

マミ「あ、あの…お尋ねしたいことがあって来たんです!」

栄子「お尋ねしたいこと?」

千鶴「迷子かしら?」

イカ娘「お主たち迷子だったのでゲソか?マヌケでゲソね~」

マミ「そう…いうわけでは…」

さやか「なんだかいい人そうだね」ヒソヒソ

さやか「今のところ普通の人間だね」ヒソヒソ

マミ「あ、あの…!」

栄子「うん?」

マミ「ここは…どこですか?」

栄子「へ?」

栄子「ここは海の家れもんだけど…」

イカ娘「まったく栄子はバカでゲソね~」

栄子「なっ!」

イカ娘「こいつらは地名を聞いているんでゲソ!そんなこともわからないのでゲソか?」

保守しなければ(このスレは)生き残れない!

栄子「う、うるさい!」ゴンッ

イカ娘「いてっ!」

イカ娘「な、殴らなくてもいいじゃなイカ!自分が間違えるのが悪いんでゲソ!」

栄子「いきなりだったからビックリしたんだよ!いちいちバカにすんな!」

イカ娘「バカだから間違えたんでゲソ…」ボソッ

栄子「なんだとぉおおおおお!うらぁ!」

まどか「さっき自分も間違えたのにね」ヒソヒソ

さやか「でも栄子って人もそんなに頭良くなさそうだよ」ヒソヒソ

イカ娘「い、痛いでゲソ~」

マミ「あ、あの…!」

栄子「!」

マミ「それでここは…」

栄子「あ、ああごめん…」

まどマギの見滝原ってどこの県かは明言されてないよね?

群馬確定だっけ?

栄子「ここは由比ヶ浜だよ」

マミ「由比ヶ浜!?」

マミ「ってことは…」

千鶴「神奈川県よ」

マミ「!?」

まどか「そ、そんな…」

さやか「どういうこと…?」

栄子「そ、そんなに驚いてどうしたの?」

マミ「いえ…」

マミ「(いったいなぜ…?)」

千鶴「迷子なら家の場所を教えてくれれば案内するけど…」

まどか「わ、私達見滝原ってとこから来たんです!」

栄子「見滝原ぁ?」

千鶴「聞いたことないわね…」

さやか「ぐ、群馬県の見滝原なんですけど…」

栄子「群馬か~…旅行とか?」

まどか「い、いえ…」

千鶴「?どうやってここまで来たの?」

さやか「なんていうか…その~学校帰りに歩いてたら…何時の間にか…あはは…」

栄子・千鶴「歩いて!?」

イカ娘「?」

イカ娘「二人とも何をそんなに驚いているんでゲソ?」

栄子「あ、あのな群馬っていったらとても歩いてこれる距離じゃねえんだよ」

千鶴「そうよ…ましてや女の子三人、こんな格好で…とても無理だわ」

イカ娘「そうなんでゲソ?」

栄子「ああ…普通はな…」

栄子「(でも嘘をついている様にも見えないし…)」

千鶴「あなたたち一体…?」

マミ「…」

マミ「私達も何が起きたのか…それに」

マミ「…とある事情であなた達が本当の人間かも疑っているんです」

栄子「ええっ!?」

まどか「マミさん!」

千鶴「どういう…」

栄子「あ、もしかしてこいつのせいか?」
グイッ

イカ娘「い、痛いじゃなイカ!」

ほしゅしゅ

栄子「こいつは確かに人間じゃないけど…」

さやか「やっぱり人間じゃないんだ」ボソッ

栄子「あたしらは正真正銘の人間だよ」

千鶴「ええ…ここにいる人全員、イカ娘ちゃん以外はね」

イカ娘「私以外にも1人人間かどうか怪しいのがいr…」

千鶴「なんのことかしら?イカ娘ちゃん?」

イカ娘「い、いやなんでもないでゲソ」ビクビク

マミ「そうですか…」

マミ「(まだ完全には信用できないけれど…少なくとも私達に危害を加える様子はないわ…)」

栄子「あの~…よくわかんないけど…」

マミ「はい?」

千鶴「よければあなた達の身に起こったことを詳しく聞かせてくれない?」

栄子「力になれるかもしれないしさ!」

マミ「…」

マミ「ええ、ありがとうございます…」

すまん出掛ける
誰かが続き書いてくれても全然構わん
どうにでもしてくれ

>>115
何時頃に帰って来られるかだけ書いていってくれー
きっと皆保守してくれる・・・と思う

>>116
面接がどれぐらいかかるかわからんからなんとも言えんが
0時前後には帰ってくると思う
断言は出来んが

イカ娘「ピカピカピカリンジャンケンポン!」

ほしゅ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほしゅ

早苗「イカちゃーん!どこー?」

ほむら「まどか・・・どこ・・・?」

早苗・ほむら「!?」

早苗・ほむら(同じような匂いがする・・・)

保守

ほっほっほほほしゅ

22時の保守

ほっしゅー、ほーっ、ホアアーッ ホアーッ

千鶴さんなら、絶望しなさそうだな
キュウべぇ全滅させられそう

てか、クリームヒルトちゃんも倒せるだろ

この時間帯なら、バイトとかの面接じゃないの?

げしょげしょほしゅ

ほう

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月24日 (日) 23:31:24   ID: 63CbKFKn

まどマギのssは種類が豊富だが、いい加減な内容だったり途中で投げ出したりが多すぎる

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