――――アメリカのとある場所―――――
ライトニング「やぁ！スーパーホーネットちゃん!」

スーパーホーネット「おはようございます・・・」

ライトニング「どうしたの？元気ないじゃん。」

スーパーホネット「実は…スピリットさんに振られたんです…」

ライトニング「あいつ・・・・マッチョで金があって色黒という完璧なやつなのに…」

スーパーホーネット「もうあの人のことは思い出させないでください…。」

ライトニング「あ、ごめんね・・・。」

―――――ところ変わってロシア―――――
フランカー「あああああもう！ふざけんなよ！PAK-FA！」

フランカーE「お、どうした？振られたのか?ｗ」

フランカー「先輩！そうなんですよ！あいつったら、「あんたみたいな古い奴は嫌い！」とかいいやがって！」

フランカーＥ（まぁ・・・あのステルスでわがままの１７歳に惚れたお前が悪いんだがな…２４歳にして…」

フランカー「ん？先輩なんかいいました？」

フランカーＥ「い、いや。何でもない。」（あぶないあぶない。あいつは起こると手が付けられんからな…）

――――USA.空母―――――
A-10「今日は！ロシア軍が日本に領空侵犯を多く犯しているようなので、警備に行くぞ！」

スーパーホーネット(日本かぁ…F-2Aくんに会いにいけるっ♪）

A-10「おい！スーパーホーネット！聞いてるか！」

スーパーホーネット「は、はい！」

A-10「警備についてはこうする。スーパーホーネットは、ライトニングと一緒に行動するように！」

スーパーホ―ネット「はい！」

空母にA10載ってんのか

F-15やF-22は出てくる？

僕の愛しのI-153Mは出ますか？

――――――Россия―――――
フランカー（はぁ・・・めんどくせ・・・）

フランカーＥ「おーいフランカー！フロッグフット先生がよんでるぞ～！」

フランカー「えっ！？センコーかよ・・・ﾏｼﾞﾀﾞﾘｨ・・・」

ロシアの空母にはSu-25と言う攻撃機が載っている。
Su-25はA-10と同じコンセプトで作られた攻撃機。

フランカーEはSu-35のNATOコードネーム。

Su-33と間違えてないよね？

スパホうるさすぎるねん

>>8　なんかエースコンバットとBF3の記憶がごっちゃになってて…A-10って空母になかったっけ?
>>9　多分出る
>>10　昔のは出ないよ。あと俺が知ってるの以外はお勧めしない限りあんまでないからね。
>>12　ごめん。いろいろごちゃまぜで…。ちょっとあとで整理してくる。

>>14 俺の嫁の悪口は許さん

―――――日本―――――
空自Ａ「今日はアメリカの人たちと合同警備か～」

空自Ｂ「やったな！A-10とか見られるぞ!」

F-2A(やった！幼馴染のスーパーホーネットちゃんに久々に会えるぞ!)

あ、幼馴染なのは、この中の設定ってことで。

――――――ロシア―――――
フランカー「はぁ・・・フロッグフットの話長かったなぁ・・・！？あれはPAK-FA！」

フランカー「おーい！！！」

PAK-FA「！？いやああああ！！こないでええええ！！！」

フランカーＥ「！おい！なにやってんだフランカー！いくら元カノだからって・・・ミサイル打つとは…通報されるぞ!」

―――――ロシア――――
T90「おおおおおい！てめええええら！！！！なにやっとるがああああ！」

フランカー「！？」ﾋﾞｸｯ

フランカーＥ「すいません！すいません！こっちで処理しときますんで！今はおかえりください！」

T90「ほう。そうか・・・きちんと処理しとけよ。さもなくば・・・」ﾆﾔｧ

フランカー・フランカーＥ・その他いろいろ（やばい・・・これはやばい・・・）

T90に悪意はないよ!なんか戦闘機って戦車のことただの的としか思ってないから、地上での場合はこうなるって思ってる。悪意はないよ!

―――――日本―――――
ライトニング「おお～ここが日本かぁ!」

スーパーホーネット(ふふふ…F-2Aくん元気かなぁ…）

ライトニング「スーパーホーネットちゃん！どうしたの？なんか期待してる?」

スーパーホーネット「い、いや！なんでもないよ！」///

ライトニング(ほう…。これは…。恋する乙女の心というやつですかな…。暖かく見守っておこう。)

―――――日本―――――
F-2A（スーパーホーネットちゃんに会えるぞー！アメリカの話聞かせてもらおう!）

空自A「アメリカに幼馴染がいてな・・・。そいつとは久々に会えるんだ。実はな…Ｂ。ちょっと耳を貸せ」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

空自B「へーっ。お前がそんなことを考えているなんてなぁ…」ﾆﾔﾆﾔ

―――――ロシア―――――
フランカーＤ「よっ！」

フランカー・フランカーＥ「先輩!シベリア送り(停学)から帰ってきたんですか!」

フランカーＤ「ああ。あっちは寒くてずっとアフターバーナーをオンにしてないとやばいくらいだったぞ。」

フランカー「ひぇぇ・・・」

フランカーＥ「あ！先輩！フランカー！作戦会議（集会）始まるぞ!」

―――――ロシア―――――
MiG-31「やぁみんな！スピード☆スターのフォックスハウンドだよ!」

戦闘機界のお前ら「ｵｰｵｰ!ﾊｳﾝﾄﾞﾁｬｰﾝ!　ｽｷﾀﾞﾖｰ!　ｹｯｺﾝｼﾃｸﾚｰ!」

MiG-31「あはは…みんなげんきだねー！こっちはスピード出しすぎてさむいよ！」

フランカー・フランカーＤ「おい！Ｅ！これはどういうことだ!」

フランカーＥ「え？どういうことって？見たまんまアイドルのライブですよ。あれ？初めてですか?ｗ」

フランカー（なんだこいつ…実はオタクだったのかよ…）

たとえ・・・誰も見ていなくても…書き続ける…!
―――――日本―――――
F-2A「やぁ！スーパーホーネットちゃん!」

スーパーホーネット「こここここ、こんにちははははは」

F-2A「？どうしたの？久々の日本だから緊張してる?ｗ」

スーパーホーネット（違うよ・・・君のことが好きだからだよ…鈍感・・・）///

F-2A「あれ？どうしたの？熱でもあるの?機関砲がヒートアップしてるよ？」

機関砲か、機関銃かは覚えてない。ヒートアップであってるのかさえも知らない。

やばい！ちょっと用事が入りそう!誰か代わりにかける人いる？

誰もいないならほんとにゆっくりだけど書いてくけど。多分明日にはいないから完結できないかもしんない。