村人「安価で世界救う」 (200)

村人「魔界がなんか人間に宣戦布告した」

村人「このままだとヤバイんでとりあえず>>5する」

売春

村人「まずは資金稼ぎだ。手っ取り早く売春ダナ」

村人「丁度あすこに富豪のBBAが歩いてる」

村人「売春のコツは世間話から」

村人「すいませ~ん。自由の女神像はどこですか?」

BBA「>>13

話しかけないでくれませんか ^^;

BBA「話しかけないでくれませんか ^^;」

村人「そんなこといわないで~。ほらほらお☆っ☆ぱ☆い」

BBA「ワタクシにレズの気はなくってよ。失礼致します」

村人「断られた。俺っ娘はBBAに需要がないことを理解した」

次の村人の行動>>17

自殺未遂

村人「はあ……うまくいかない……」

村人「父さんも母さんも魔王に拉致られるし」

村人「売春は拒否られて資金は集まらないし……」

村人「……えいっ!」

村人は手首を落ちていたガラス片で切った。

村人「ぃま手首切った。 身が焦げ、燻ってぃる」

村人「身が焦げ、燻ってぃる」

村人「一死以て大悪を誅す。 それこそが護廷十三隊の意気と知れ」

破道の九十六『一刀火葬』を覚えた!

Lv1→Lv11にup!

安価忘れた

次の村人の行動>>32

ミスった

安価>>25でお願い

勇者に転職

村人「なんか技覚えたけど今の状態じゃ使えんな」

村人「ん?これは」

君も世界を救おう!
YBS(勇者ブレイブスクール)開校!
女子も大歓迎!
第一回目の特別講師は……

1.勇者ブレイブ先生
2.疾風のフリップ先生
3.お母さん!俺のおしりから焼きそばがニュルニュルニュル!

また安価忘れた

3つの中から選べ

>>33

3

村人「うっ。なんかお尻がヘン……」

村人(何が何だかサッパリわからない)

村人(ただひとつわかることは、次の瞬間俺のお尻から焼きそばがニュルニュルニュルだろうということだけだぜ)

村人「うおおおおおお!」ブリュビチブリ

村人「お母さん!俺のお尻から焼きそばがニュルニュルニュル!」

村人「俺だって曲がりなりにも女の子なのにいいいいい!」

なに……あの娘……  
        うわあお尻から焼きそばがニュルニュルニュル……

村人「何とか止まったけど、もうお嫁に行けない……」

村人「お尻もヒリヒリするし……」

>>37「君!大丈夫かい!」

>>37は誰?

魔王

魔王「君!大丈夫かい!」

村人「ええ……ありがとうございます……」

魔王「いえ、困ったときはお互い様です」

男は少し汚い身なりをしていた。

村人「あの~もしかして……」

魔王「はい。お察しの通り……」

村人「物乞いですね。わかります」

魔王「違いますよ!見覚えあるでしょ!魔王ですよ!M・A・O・U!ま・お・う!」

村人「いや魔王がそんな小汚い格好してるわけねーべや」

魔王「クソッ!訛りで煽られるとムカつく!」

村人「いや……だって……なんたってこんなところに?」

魔王「実は魔界を追い出されてしまいまして」

村人「なんでさ?」

魔王「>>42

スライムに下克上された

魔王「スライムに下克上された」

村人「ええっ!」

あれは丁度一ヶ月前……

スライム「下克上だ(CV.岩崎征実)」

魔王「何故だ!皆で人間と魔界、協和の世界をつくろうと誓ったじゃないか!」

参謀「貴方のやり方はもう古いのですよ。所詮別の種族。同族同士でさえ解りあえないのに……」

魔王「それでも!努力するうちに妥協点を見つけることはできる!」

スライム「問答無用だ……(CV.岩崎征実)」

スライム「喰らえ!演武・虎の型」

魔王「ぐおおおおお!」

参謀「何!ダメージを受けながら転移魔法を!」

魔王「この屈辱は!忘れんぞおおおお!!」

……

魔王「というわけさ」

村人「>>50

だっせえええええええwwwwww

村人「だっせえええええええwwwwww」

魔王「いや……面と向かって言われると傷つくんだけど……」

村人「だっせえええええええwwwwww」

魔王「なんでリピート!?目の前で人がやめてって言ってるのに!」

村人「大事なことなので」

魔王「……確かに私はださいかもしれん……今どき協和など……」

村人「え、何このリアクション」

魔王「人が!真面目に!話してるのに茶々をいれるな!」

村人「一ヶ月前に戦争が始まったのはそういう訳だったのか」

魔王「そうだ。私はあくまでも協和を目指す。だがあやつらは……」

村人「俺、行くよ。そいつらを倒しに」

魔王「女の子が『俺』とか言うのやめなさい」

村人「その為には仲間が必要だ」

魔王(渾身のツッコミが無かったことに……)

村人「アタシの名前は>>56。一緒にスライムを倒そう!」

魔王(自分のイタさに気づいてさり気なく一人称を変えやがった……)

魔王「私の名前は>>58。こちらこそよろしく頼む」

太郎

ショパン

村人「アタシの名前は太郎!一緒にスライムを倒そう!」

魔王(うわあ……女子の名前だと考えるとDQNネームよりキツイぞこれ……)

※全国の太郎ちゃんごめんなさい

村人「でもあんまかわいくないから『タロ』と呼んでくれ!」

魔王(ペットみたいな名前に……!)

魔王「わ……私の名前はショパンだ」

タロ(何て優雅な名前なんだ……安価スレにあるまじき名前……!)

魔王「ところで君は転職を考えているのだろう?」

タロ「うん。このままじゃ一刀火葬が使えないからね」

魔王(なんでそんな高レベルな技を最初から!?)

タロ「とにかく剣を扱える職に就かないと。そのためにはやっぱりスクールに行くのが手っ取り早い」

君も世界を救おう!
YBS(勇者ブレイブスクール)開校!
女子も大歓迎!
第一回目の特別講師は……

1.勇者ブレイブ先生
2.疾風のフリップ先生
3.独学にする

安価>>66

ショパンにするの忘れた。

次からちゃんとやるから勘弁

再安価>>68

くそおおおおおお

再安価>>74

2

ショパン「疾風のフリップ……」

タロ「知ってるの?」

ショパン「ああ……恐ろしい奴だ。特に名前のフリップの部分がな」

タロ「なんでさ?」

ショパン「>>77

かつて魔界中の魔物のケツを掘ってたから

ショパン「かつて魔界中の魔物のケツを掘ってたからさ」

タロ「確かに恐ろしいけど『フリップ』関係ないよ……」

ショパン「この話には続きがある。>>80

タロ「なるほど。それでフリップという名前に」

巧みな腰「フリ」と「リップ(唇)」で多くのケツ穴をとりこにしたから

ショパン「この話には続きがある。巧みな腰「フリ」と「リップ(唇)」で多くのケツ穴をとりこにしたからだ!」

タロ「ゴクリ……ちょっとシて欲しいかも……」

ショパン「残念だが彼は女に興味はなっ……いっ!」スブリ

タロ「ショパン!」

フリップ「んっふっふ~♪いいケツだよチミは~♪」

タロ「お前は!疾風のクリップクリップ!」

フリップ「『フリップ』だよお嬢ちゃん~♪」ズボッズボッ

ショパン「ぐおお……」

フリップ「そうだ……もっと啼け……いいこえだよ、チミ♪」パァンパァン

ショパン「うお……なんかフワフワしてきた?」

タロ「このままではショパンがめくるめく性なる地へ飛んでしまう!」

ショパン(あまり使いたくなかったが……)

ショパン「タロ!俺の魂を削り剣を作る!それを使って『一刀火葬』だ!」ズブズボ

タロ「わかった!」

ショパン「古の知恵よ永久(とこしえ)に我を守り給え……」ピカーッ!!
剣の名前>>87

エクスカリパー

ショパン「現われよ……エクス……カリバァァァァ!」

フリップ「あれは……ブリテンを救ったとされる伝説の剣!」ヌプッヌップ

タロ「うおおおお!ショパン!アンタの想いしかと受け取った!」ガシッ

ショパン「いけええええええええ!」ズボズボヌプッヌップ

フリップ(殺られる……!!)

タロ「破道の九十六『一刀火葬』!!」

シーン……

タロ「あれ……」

ショパン「まさか……。おい!ステータスを確認しろ!」

タロ
最大MP5

一刀火葬
消費MP50

タロ・ショパン(アカン)

フリップ「よそ見をしていていいのか?」シュン

タロ(こいつ……ショパンを掘ったまま高速移動を!)

フリップのこうげき!>>95

ドラゴンダイヴ

フリップのドラゴンダイブ!

フリップ「オラァ!」

タロ「ぐあ!」

タロはひるんでうごけない!

ショパン「タロ!」ヌプヌプ

フリップ「続けていくよ♪お・嬢・ちゃん♪」

フリップのこうげき!>>100

往復ビンタ

フリップのおうふくビンタ!

フリップ「踊りなッ!」

タロ「ぐあ!おぐう!あぐ!カハッ!ゲホッ!」

5回あたった!

ショパン「もういい!逃げろタロ!」

タロ「大丈夫!勝てるよ!正しい奴が勝つんだ!」

ショパン「そんな綺麗事言ってる場合か!村人の剣を使った通常攻撃は威力が落ちるんだぞ!」

ショパン「綺麗事だけじゃ勝てないんだよ!」

タロ「そうだよ……だからこそ……現実にしたいじゃない!」

その時不思議な事が起こった

タロ「なんだ……エクスカリバーが光って……」

タロはスキル『>>105』を取得した!

タロ「これなら……いける!」

二刀流

タロはスキル『二刀流』を取得した!

タロ「これなら……いける!」
アタシはキメ顔でそう呟いた。

ショパン「いける……じゃねーよ!いけねーよ!エクスカリバーは一本しかねーよ!」

タロ「もう一本ちょ~だい?」

ショパン(か……かわいい……)

ショパン「だぁ~めっ?」ズボズボスタジオズブリ

タロ「お・ね・が・い?」

ショパン(この時私の中で何かが切れた……決定的な何かが……)

ショパン「世界の最初(いやさき)から最後(いやはて)まで我を救い給え……」ピカーッ!

フリップ「な!何だ!」
剣の名前>>110

ひのきのぼう

つ「ひのきのぼう」

タロ「……あのーショパン魔王様?」

ショパン「何だ?」ヌプリズブリ

タロ「もっと……ほら『備前長船長光』とかあるじゃん……」

ショパン「だってこれ以上魂削ると死ぬし」

タロ「はあ、そうスか」

フリップ「よそ見してもいいの?」シュン

タロ「ヤバ!もうこれでやるしか無い」

スキル『二刀流』発動!

出た技>>115

その効果>>117

めろめろ

ゲイからノンケ女までメロメロに出来るまさに二刀流

タロ「喰らえ!『めろめろ』!」

ショパン「あれは!古代から伝わる伝説の!」ブズヌプ

謎の解説者「その効果はゲイからノンケ女までメロメロに出来るまさに二刀流」

ショパン「誰ですかあなた」ズブズズ

謎の解説者「私の名前は>>120。この街で>>123をしている者だ」

賢者

枢斬暗沌子

賢者「私の名前は賢者。この街で枢斬暗沌子をしている者だ」

ショパン「失礼ですが、それ名前と職業逆ですよね?」

賢者「……『安価は絶対』」ボソッ

ショパン(また変な奴に会ってしまった……)

職業・枢斬暗沌子の説明>>130

テロリスト

賢者「つまりテロリスト。恐らくあなた達と志を同じくする者ですよ」

ショパン「!」ヌプヌプ

タロ「うおおおお!喰らえ『めろめろ』!」

フリップ「何故二回言ったし!」

タロ「大事なことですから」ウッフーン

フリップ「ぐお!何だこの官能的な光は……」

賢者「貴方も目をふさいだほうがいい」

ショパン「あ……ああ……」ズブZブZブ

フリップ「うあ……体が火照って……」

タロ「シたいの?」

フリップ「ああ……ああ……」

タロ「いいよ……君がそれで救われるのなら……」ニッコリ

フリップ(なんて優しい笑顔なんだ……)

……五年前

フリップ「何故だ!俺はお前を愛しているのに!」

女「……飽きたのよ」

フリップ「へ……」

女「貴方に飽きたの。聞こえなかった?」

あいつは別の男と一緒になった。それは……それは憎き魔界の悪魔!
奴は浮気の罪の他に悪魔とのランデヴーという禁忌を犯したのだ。

フリップ「ふ……ふふふ……」

女「やめてフリップ!なんでもするから!」

悪魔「そうだ!なんでもす……グアッ!」ヌプリ

フリップ「フフ……いいケツだよ……チミ!」

女「あなた!」

俺は腰を振った。振って振って振り続けた!
悪魔を不幸にするために勇者にだってなった!

魔界中の悪魔を掘って掘って復讐した……なのにこの虚しさは何だ?
俺はただ救いが欲しかったんだ……

……
賢者「逝ったか……」

タロ「ええ……彼に必要なのは優しい言葉だった。行為じゃない」

彼の魂と肉体がが遥か上空アストラルラインへと登っていく……

ショパン「これからどうする?」

どうする?>>137

焼肉

タロ「お腹が空きました!焼き肉を所望します!」

賢者「いいですね~肉」

ショパン(なんだこの切り替えの速さは……)

ショパン「まあ腹が減っては戦は出来ぬと言うし」

焼き肉成功失敗乱数

139-150までで多数決

成功……5
失敗……4
酸っぱい……1
微妙……1

タロ「うンまァーーい!」

ショパン「ハフハフハフハフ」

賢者「……」

タロ「どったの?賢者も喰いなよ」

賢者(こんなことをしている場合ではない……今すぐにでも王とスライムを叩かなくては……)

賢者「みんな聞いてくれ!」

タロ・ショパン「ハフハフハフハフハフハフハフハフ」

賢者(ここは>>158で皆の気を引こう)

裸踊り

賢者(『安価は絶対』か……俺にはキツイぜ親父……)

賢者「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」バサッ

タロ・ショパン「!?」

賢者「おちんぽカタストロフィッ!おちんぽカタストロフィッ!」グオングオン

タロ「……溜まってるの?」

ショパン(こいつ……スキルを身につけてからビッチ度が増してやがる……!)

賢者「1.そうだ
    2.違うよ」

>>162->>166までで多数決

2

1

賢者「……」

タロ「黙ってちゃわからないよ」

再安価>>170

そうだ

賢者「そうだ」

ショパン「!?おいおいどうしちまったんだいったい!」

賢者(グダってきたスレを何とかするには爆弾を投下するしか無い……)

タロはスキル『二刀流』を使った!

タロ「さあ……おいで……」

賢者「お前も来いよショパン……」

ショパン(なんぞこれ……)

性描写あり、なし>>174

ショパンが参加するか、しないか>>178

賢者の性別>>181

あり

する

ふたなり

……
賢者「よいしょ」スルリ

ショパン(さっきは唐突過ぎて見てなかったけどふたなりじゃないかこいつ……!)

タロ「ショパンもおいでよ。これからスライム倒しに行くんだから親睦を深めないと」

賢者「そうだ」ジュルリ

タロ「んっ、ズボンの上から吸わなっ……刺激にっ慣れてないからっ……変な感じ……」ヒクヒク

ショパン(この迷走ぶりを何とかしないと……)ムクムク

ショパン(だがこの昂りはどうにもならん!)

賢者「はあ……はあ……」クチュ

タロ「あはっ賢者自分のいじりながらっアタシのいじってるっ」クチュリ

賢者「ほら……ショパンも早く……」グチュ

ショパン(とりあえず>>187から……)

三つ巴69

ショパン「とりあえず69でもしようか」

タロ「さすが魔王。三つ巴69なんてよく思いつくね」

タロ「ええとそれじゃあ賢者がアタシのを舐めて、アタシがショパンのを舐めて……」

ショパン「私が賢者のを舐める形、三角形だな」

……

賢者「ふあ!棒と穴が同時にぃ!」クチュクチュ

タロ「賢者サボっちゃダメだよー」

ショパン「ぐう……いいぞ……タロ……ほんとに初めてなのか?」

タロ「多分スキルの補正だよー。やっ!賢者そこはっ!」グチュグチュ

三つ巴69を楽しんだ

>>191

あの日から三年…

あの日から三年…

アタシたちはいつも通りセックスをしていた。

もう抜け出せるはずも無かった。そもそもアタシが売春で金を稼ごうとしていたのがそもそもの間違いだったらしい

タロ「ああっ!いいのっ、そこお!」クチュクチュ

賢者「もっともっとシてくれェショパン!」

ショパン「はぁ、はぁ……もうイキそうだ!」パンパン

タロ「アタシの方にっお願い!」

賢者「僕に出してくれぇ!」

ショパン「うおおおおおおおおおお!」

…………

……
スライム「どうだ?状況は?」

参謀「全て計画通りですよ。魔王様」

参謀「拉致した人間を使った人体実験でフェロモンを取り出す」

参謀「それを人間界にばら撒く」

参謀「人間は『知恵』を奪われ代わりに性欲を、快楽を手に入れる……」

スライム「まさにエデンへの回帰だよ。これは。これこそが本物の『協和』だ。誰も苦しまない」

参謀「『すばらしい新世界』ですかな?」

スライム「その名が相応しい……」

世界は平和になった。魔界の支配という結末で。

人間はとても幸せそうな顔をしている。だが真の幸福は行為ではない。もっとあたたかな……。

これでおしまい。
初めて安価SSやったけどムズいわ
付き合ってくれた人サンキュー

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