ビスケ「安価で性欲解消だわさ!」(328)
ビスケ「女盛りは欲求不満で困るわね。……どっかにいい相手はいないもんかしら(チラッ)」
キルア「ババァは>>5にでも相手して貰えよ」
マジタニ
>>5
ビスケ「マジタニ……?なんかヘンな名前だけど囚人ってことは、ムショ内での性欲処理係でもやらされてる美青年かしらね。キャー!期待しちゃうわー!」
キルア(オレ……殺されるかも)
ビスケ「さて……どっちの姿で行くか……>>10」
A 真の姿で無理矢理犯す
B ロリロリボディで篭絡
A
>>10
(刑務所内、超長期刑囚監)
ズシンズシン……!!
真ビスケ「まったく、女っ気のない所に美女が来たんだから、精液でも投げてくるような危害のある囚人はいないのかね……」
ジョネス(……あの肉をむしろうとしてもオレの指が折れるだろうな……)
真ビスケ「刑務所内のならず者の性欲処理を一手に引き受ける美青年マジタニくん出ておいで~
たまにはお姉さんといいコトするわさ~」
……ずいっ!
マジタニ「……ひぃいっ!!もうカンベンしてください!!なんでオレの所ばっかり!!」
真ビスケ「……ってなんだこの不細工はぁあああっ!!!こんなんでマ○コ濡れるわけねぇだろぉおおおおっ!!
ムカついたからこの高圧ホースをこいつの肛門に突っ込んで水圧浣腸の刑に処すわさっ!!」
(マジタニの処女アナルに無常に突っ込まれるホース、そして開始される放水)
……ズブリ!!……ブシュウウウウ、ドクドクドク……!!
マジタニ「ひぎぃっ!!お腹がやぶれちゃうううぅうううっ!!!」
真ビスケ「口から水とテメーのクソを逆流させたくなかったら代わりの相手を教えなさいっ!!」
マジタニ「貴女様につりあうのは>>20しかおりません……ガボガボッ!!」
ビスケ「これから指定安価の書き込み秒数の最後の桁が、偶数なら真の姿、奇数なら可愛い姿で行くことにするわさ」
ゴンさん
>>20
真ビスケ「うん、ゴンは可愛いからあたし好みだわね!というわけでこんなクセー所にはもう用はないわさ!」
ドゴーン!(壁を破壊して出て行く)
真ビスケ「ゴン~!今日はちょっと大人の修行をレッスンしてやるわよ~!……っっ!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ!
ゴンさん「ん……?ビスケか……?縮んぢまったんじゃないのか?」
真ビスケ「あ、あんたがデカくなったんだわさ……(まさか、このあたしが圧倒されてる……!?)」
ゴンさん「まぁいいや……ビスケ……大人のレッスンしてくれよ……」
(既に察しているかのように、元々はちきれそうだった短パンを剛直が突き破っていた)
真ビスケ「こうなったらやってやるわさーーーー(バリバリバリッ)
(ビスケが自らの筋肉をさらに膨張させると、衣服は弾けとび……その裸身が露となる)
ゴンさん「あぁ……ビスケの身体……凄いな……」
(ビスケの50代とは思えない、鍛え抜かれた美しい筋肉、力強く全身に浮き出た血管にゴンさんは感嘆した)
真ビスケ「ふん、ダテに50年以上アンチエイジング……じゃなくて鍛えてないわさ」
(その豊満な胸がその場所の筋肉のみでビクンビクンと力強く動く)
(それを見て、ゴンさんのペニスもまた、興奮でビクンビクンと波打つ)
ゴンさん「触っても……いいか?」
真ビスケ「そのために脱いだんだから許可はいらない……ただし、愛撫は文字通り「愛」を込めて、互いの心身の準備をする大事な行為だわさ」
ゴンさん「わかっているさ……オレもビスケに気持ちよくなってもらいたいからな……」
(全裸で仁王立ちしているビスケの豊満な胸に、ゴンさんの大きな手が触れ、指が沈んでいく)
真ビスケ「あぁ……っ!!」
ゴンさん「すごく柔らかい……まるで空気をパンパンに入れたバスケットボールみたいだ……」
真ビスケ「ふふっ……ゴンさん……そんな遠慮がちに触らなくてもいいから」
(そう言うと今度はビスケの方から、自ら丸太のような両腕を、ゴンさんの大木の幹のような首へと回し)
(巨体同士を密着させ、耳元に吐息を吹きかけると、ゴンさんの耳元で「ゴオォッ!」っとつむじ風のような音が鳴る)
ゴンさん「あぁ……遠慮したわけではないが……ビスケの身体があまりに魅力的で……身動きが取れなくなってしまったよ……」
(そう言うとゴンさんはビスケの山脈のように盛り上がった広い背中を撫で、ゆっくりとその手を引き締まった臀部にまで降ろしていく)
真ビスケ「……あぁっ!!」
(ブルドーザーが岩盤を削るようなゴンさんの優しく繊細な手つきにビスケの張りのある肌は敏感に反応し)
(雄雄しく隆起した彼女の腹筋が、押し付けられたゴンさんのペニスに刺激を与え返した)
ゴンさん「ビスケのここ……まだ触ってないのに濡れてる……」
(片方の手はビスケの大理石のように滑らかで美しく固い臀部を撫で回しながら……もう片方の手を彼女の秘密のクレヴァスへと伸ばす)
真ビスケ「ふふっ……ゴンさん、あんたの方こそあたしを見た瞬間おっ立てた上に、もうあたしのヘソに我慢汁を擦りつけてるじゃない……あんっ!!」
ゴンさん「うるさい……っ!女の子がそんな口を利くもんじゃない。……お仕置きだ」
(たしなめるようにゴンさんはビスケの蜜壷に指を突っ込むと同時に、雷電為右衛門の張り手のように軽く彼女のお尻を叩く)
真ビスケ「女の子扱いなんてあたしもヤキが回ったね……ねぇゴンさん……今は……その……」
(頬を赤らめながら、ビスケがゴンさんにより体重を預け、身体を寄せてくる)
ゴンさん「いいよ……甘えてくれて……ビスケはいつも、お姐さんを演じて……疲れているんだろう?」
(そう言うとゴンさんはそっと彼女の頭に手を置き、その髪を手串でとかすように撫でる)
ビスケ「なっ……!!べ、別にそんなこと言ってないわさ……!!弟子のくせに……生意気言って……!」
(さらに頬を赤くし、プイと視線を逸らすも、その腕を脚をさらにゴンさんに強く絡めていく)
ゴンさん「女の子って……いくつになっても可愛いんだな」
(顔を逸らしたビスケの顎に優しく手を沿え、自分の方を向かせると)
ゴンさん「ん……ズッギュゥウウウウウ~~~~~~ン!!!」
(そっと唇を重ね、口づけをする)
ビスケ(あぁ……ゴンさん……)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
怪鳥「ギャース、ギャース!」
ビスケ「ふぅ……安価スレなのに、ゴンさんに気合が入りすぎて長くなりすぎたから、事後にさせてもらったわさ……(フキフキ)」
ビスケ「愛は十分もらったけど、獣のように乱れたい性欲は収まらないわさ!気持ちを新たに次は>>65」
ポンズ
>>65
真ビスケ「たまには女色もいいかもね。ん~中々、童顔で可愛い女の子だわさ」
ポンズ「だ、誰かにこの事を伝えて!(ブ~ン)」
真ビスケ「……フンッ!!」
(ビスケの鼻息で叩き落とされるテガミバチ)
ポンズ(……私はもうあきらめた)
ポンズ「お、お願いします、乱暴はしないでください」
真ビスケ「大丈夫、大人しくしてれば気持ちいいだけで痛くしないからね。さぁ服を脱ぎなさい、あ、帽子はかぶったままで」
ポンズ「は……はい……」
(恥じらいながらも抵抗して勝てる相手ではないと悟り、服を脱いでいくポンズ)
ポンズ「あ、あの……全部脱がなきゃダメですか……」
(しかし途中で手が止まり、大きな瞳で許しを請うように訴える)
真ビスケ「うん、帽子以外は全部。女同士なんだから恥ずかしがることないわさ」
ポンズ「……」
真ビスケ「ああ、わかった。むしろアタシがこんな女らしい身体だから、自分の幼い身体が恥ずかしいんだわね?」
ポンズ「……」
(応えないが、その沈黙とさらに頬を赤くしたことが図星だと言っていた)
真ビスケ「安心しなさい、あんたにはあんたの魅力があるわさ……まぁ、そういう恥じらうところが、やーん♥可愛いなんだけど(ブリブリッ)」
ポンズ「あの……脱ぎました」
(実年齢は定かではないが、少なくとも見た目はローティーン程度にしか見えないポンズの裸体がビスケの前に現れる)
真ビスケ「んー、想像通りぷにっとしてて綺麗な肌で可愛いわさ……でもアンタの服随分薬くさいけど何持ってるの(バッサバッサ!)」
ポンズ「ああっ!わたしの服いじらないでください(ちょっと加減間違っただけで破かれそうだし)」
真ビスケ「……ペロッこれは青酸カリだわね……ペロッこっちは薬じゃなくて蜂蜜?」
(ビンに入った蜂蜜をポンズの服から見つけたビスケは、何か思いついたようにニマ~っと笑う)
真ビスケ「いい事、思いついたわさ。この蜂蜜を塗りっこしてハニーローションプレーやるわよ」
ポンズ「……っ!?(何ソレ意味わかんない!)」
(全裸になった二人は寝そべると、互いの身体に蜂蜜を塗りたくった)
ポンズ「ひっ……やだっ!!そんなトコまで……塗らないでください……」
真ビスケ「何言ってるんだわさ、後で舐め合いっこするんだから、ここが一番重要だわさ!」
ポンズ「な、舐めあう……って。そ、そんなのイヤです」
真ビスケ「ほら、それよりあたしの方にも塗りなさい。あんたの小さな手じゃ日が暮れちゃうから全身を使ってあたしに抱きつきながら塗るの」
ポンズ「うぅぅ……」
真ビスケ「どう?あたしの身体がより映えたと思わない?(テカテカムキムキッ!)」
ポンズ「……(ボディービルダーの世界チャンピオンがオイル塗りたくって光ってるようにしか見えない……)」
真ビスケ「あんたの若々しい身体も、蜂蜜のおかげでいろんな意味でより美味しそうに見えるわさ!」
真ビスケ「……さぁ、じゃあ二人ともヌルヌルになったところでくんほぐレズの舐めあいっこの開始だわさ!」
ポンズ「……いやぁあああああっっ!!」
怪鳥「ギャース!ギャース!」
ビスケ「ふぅ、やっぱり若いコは男女関係なくいいわね……でも、激しくイクほどの刺激はなかったから余計性欲が高まっちゃった」
ポンズ「……ピクピク」
ビスケ「やっぱ一人ではあたしを満足させるのは難しいかもねこうなったら>>110と>>115まとめていくわさっ!ちなみに今度は二つのレスの末尾の合計で姿を決める!」
マチのアヘ顔ダブルピース見てみたいな♪
ピトー
描写はおもしろいけど>>1に本番経験がないのがかなしいな
>>122
どどど童貞ちゃうわ!
ケツ掘られたことあるし!フェラされたこともあるし!縛られて吊るされた経験だってあんだぞチクショー!
ビスケ「女の子の良さもわかって来たわね、女は度胸。なんでもやってみるもんだわさ」
マチ「……で?なんなのアンタは。ただの子供ではなさそうだけど今は団員は間に合ってるんだけど」
ビスケ「……ふふ、こういう生意気な小娘をヒーヒー言わせるのも一興ね(とはいえ今の姿だと力づくはちょっと厳しいわね)」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ……
マチ「(ぞくっ)……っっ!!何!?この禍々しいオーラは!ちょっとあんた、子供は帰った方がいいよ!」
バシュンッ!!
(一瞬の跳躍でピトーが跳んでくる)
ピトー「ん~、なかニャか面白そうなのが2人いるニャ~遊びたいニャ~」
マチ「(コイツのオーラ……桁外れだ……アタシ一人では……)」
ビスケ「(このコは男の子、女の子?……いずれにせよ空から可愛いコが降って来たわさっ!)」
ビスケ「面白い遊びならあるわさっ!まずみんなで服を全部脱いで裸になるわさっ!」
マチ「は……?アンタ頭は大丈夫?」
ビスケ「……生き残りたかったら言うことを聞いた方がいいわよ。アンタじゃアイツに勝ち目が薄いことはわかるでしょ?(スッポンポーン)」
マチ「くっ……(シュルッ)」
ピトー「なんだかわかんニャいけど、やってみるニャ(ヌギヌギ、タタミタタミ)」
ピトー「で、面白い遊びってなんニャの?」
ビスケ「>>140だわさ!」
貝合わせ
とりあえずここまで妄想した
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko068730.jpg
>>140
ビスケ「女(?)が3人裸になったらやることは決まってるわさ!貝合わせ!」
マチ「!?」
ピトー「ニャにそれ?」
ビスケ「ほら、女の子のここって赤貝みたいでしょ。(ロリマンコくぱぁ)……まぁもっとババァになるとアワビみたいになるんだけどね」
ビスケ「とにかくそれを比喩して貝合わせ、つまりあたしたちのここをくっつけあうことだわさ」
マチ「……(気がくるっとる)」
ピトー「ふんふん、ニャるほど、でもそれのどこが面白いの?」
ビスケ「面白いというより、気持ちいいんだわさ!やってみればわかる!(M字開脚)」
マチ「むしろ気持ち悪いだろそんなのっ!!アタシはイヤだっ!!そんな恥ずかしいことするぐらいならこいつと戦って死ぬ」
ピトー「んーボクはちょっと興味が沸いたからやってみたいニャー」
マチ「うっ……うう……」
(結局ピトーに負けたマチは自らの念糸でビスケと同じM字開脚で縛られ、転がされた)
ビスケ「さぁ!くっつけるわさ!」
>>144
よくやった。ついでに↓の絵も頼む
(ビスケ達3人が絡んでいるその時、同時刻)
ゲンスルー・サブ・バラ「「「リリース!!ああっ!!」」」
(3人は互いのチンポを擦りつけあって、射精することで新しい能力の修行をしていた)
ぐっぐっぐっぐ……
(三人ともまだ使い込まれた様子などない、初々しい股間を……それぞれくっ付け、脚をからめるようにして擦り合わせる)
マチ「うぅ……イヤだ……気持ち悪い……なんでアタシがこんなこと……(泣)」
ビスケ「あたしはアンタのその勝気な顔が悔しげに歪む顔だけで十分気持ちよくなって来たわさ……(ハァハァ)」
ピトー「ふニャ~、なんかわからないけどヘンな気分ニャ~。おしっこする所がムズムズするニャ~」
ビスケ「それは気持ちよくなってる証拠だわさ、もっと自分のやりたいように、自分が特に気持ちいいと思う部分を探すように動いて見るわさ!」
ビスケ(あぁ……背徳的行為に涙目の勝気の美少女を無理矢理いじめるのと、キャベツ畑やコウノトリを信じてそうな無垢なコにいけないコトを教えるのを同時に味わえるなんて興奮だわさ~!)
(性器をこすりつけている肉体的な刺激以上に精神的な興奮で、ビスケの外見上は初潮もまだのようなシンプルな秘所はドロドロと濃厚な愛液を分泌しだし)
くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ……!
(3人の股間の接合地点ではいやらしい音が鳴り響き、愛液が泡立っている)
マチ「いやっ……もうイヤだっ!!……頭がヘンになりそうだっ!!」
(互いの愛液がブレンドされて淫らな音や匂いを奏でる状況に)
(マチはとうとう耐えられなくなって不自由な身体で二人から逃れようと必死にもがく)
ピトー「ニャんで逃げるの?ボクも段々気持ちよくなってきちゃったのに……ああっ、なんかお股がすっごく熱いよ」
ビスケ「ふふふっ、嫌がってるけどアンタのマン汁だって、あたし達に負けないぐらいあふれてきちゃってるよ?」
ビスケ「……もっともだからこそ恥ずかしくて耐えられないんだろうけどね、同姓同士でマンコ擦りつけあって、少しでも気持ちよくなって興奮してる自分が怖くて許せないんでしょ」
マチ「ち、違う……勝手なことを言うな……っ!!」
ビスケ「さてと……3人とも心も身体も……準備は整ったみたいだし、もうワンステップ上の遊びをするさね」
ビスケ「というわけで次は>>165だわさ!」
ピトー(んっ……誰かボクの円に触れた……誰?>>170)
双頭ディルドーで3連結
ヒソカ
>>165
ビスケ「双頭ディルドーで三連結だわさ!……って双頭のディルドーじゃ三連結はムリじゃないの!」
マチ(ほっ……あきらめてくれるかな!)
ビスケ「いや!女の下半身の穴は3つあるわさ!マンコとアナルにそれぞれ突っ込んでそれを他二人のそれぞれマンコ、アナルに突っ込めば3連結できるわさ!!」
ピトー「ん……でもそれって構図的にすっごい難しい気がしニャいでもないんだけど……>>144に試しに描いてもらいたいニャ」
マチ「突っ込むところはそこじゃないだろ!!そんなの絶対イヤだっ!!(ジタバタッ!)誰か……助けてくれ……」
>>170
ヒソカ「おやぁ……マチがボクに助けを求めてる♥……いかなきゃ……♠」
ドドドドドッ!!
(淵の顔で猛スピードで3人の所へ)
ビスケ「さてと!前の穴と違って後ろは本来モノを入れるようにできてない。ムリして痛くすると困るからまずはクッキィちゃんのローションで滑りを良くしつつ括約筋を解すわさ」
ビスケ「……というわけで二人ともお尻の穴がよく見えるポーズを取るわさ」
ピトー「はーい♥」
(四つんばいになってプリッとお尻を突き出し、肛門を差し出すピトー)
マチ「ふ、ふざけるな……そんなことできるわけ……ああっ!!」
(口で逆らうも、M字開脚で縛られた状況であっさり後ろにころんと転がされてオシメ替えのようなポーズで肛門を丸見えにされるマチ)
ビスケ「さーていくわよ……ちょっと冷たいけどガマンしてね……ふふっ!)
(クッキィちゃんのローションが二人の全く形の崩れていない、初々しい小さな窄まりへと塗りこまれていく)
ピトー「ふにゃっ!なんかくすぐったいけど気持ちいいニャ~」
マチ「いやっ!!いやだっ!!やめろっ!!……ヘンな所触るなっ!!」
ビスケ「恥ずかしい?でも恥ずかしいのは悪いことじゃないわさ、男と違って前立腺のない女はアナルで気持ちよくなるには「こんな場所で」「恥ずかしい」っていう精神的な面も重要だからね」
ガシッ!!
ヒソカ「そこまでだよ……♣ボクの大切なマチに何をしているんだい……♠」
ヒソカ「それ以上やるというなら>>190」
ボクが君のアナルに挿入する
>>190
ヒソカ「ボクがキミのアナルに挿入するよ!!(決まった!かっこいいボクに惚れ直してくれたかなぁ、マチ♥)」
マチ「……(こいつに一瞬でも期待したアタシが馬鹿だった)」
ビスケ「望むところだわさ!アンタ変態だけどルックスはいいからね!……あ、ちなみにクッキィちゃんは引き続き二人のお尻の調教お願い!」
(しかしのこビスケ、ノリノリである)
ヒソカ「む……ホントにやるよ?(おかしいな、青い果実は大好きなはずなんだけど、不思議とこのコにはあんまり食指わかないんだよねー♠)」
ビスケ「さぁ……早く犯しなさいっ!さぁさぁさぁっ!!」
(ビスケは脚は伸ばしたまま、上半身を前に倒すと、自らのお尻を割り開いて、ピンク色の尻穴をヒソカに見せ付ける)
ビスケ(ああ……イケメンにケツの穴見せてるってだけで興奮するわさー、こんな可愛い幼女が自ら肛門晒してるのみて興奮しない男なんていないわさっ!!)
ピトー「あっあっあっあっあ……!」
マチ「うぅ……なんでアタシは短時間でこんなに変態に囲まれなきゃいけない……)
ヒソカ「とりあえずウソつきなボクでもここで前言撤回はカッコ悪いから……キミのお尻の穴はとりえずいただくよ」
ズッブゥッ!!メリメリ!
(ビスケの外見、サイズ的には幼い少女の物と変わりない、可愛らしいお尻の穴がヒソカのペニスによって犯される)
ビスケ「いたたっ!!しまった!肝心の自分のお尻の準備を忘れてた……でも痛みもまた刺激だよ!」
ビスケ「そして二人のお尻の穴の準備も大体いいかな……んんっ!!」
(双頭ディルドを自らの幼い性器に突っ込むと、少女の身体からペニスが生えたような倒錯的な格好になる)
ビスケ「さぁ猫ちゃん、お尻を犯すけど覚悟はいい?」
ピトー「バッチこいニャ!……ふぁあああああっ!!」
ズブブブブ……!
(乗り気であっても、初めてのアナル挿入に、ピトーは尻尾をピーンと伸ばして激しく反応する)
ピトー「ふにゃああ……次はボクが……のこった穴にコレを入れて……このコのお尻に入れるのかニャ……んっ!」
(ピトーのよく濡れた穴にディルドが突き入れられ)
マチ「いやだっ!!……やめろっ!!そんな所はいるわけないだろっ!!いやだっ!!クロロ!助けてっ!!……うあぁーーーーっ!!」
(ピトーの強い腰の力で、マチの未経験の校門にディルドが埋め込まれている)
マチ「くっ……うっ……!」
ヒソカ「(苦痛と屈辱に顔を歪めるマチは可愛いなぁ)さぁ……そしていよいよ……最後の仕上げだね♥」
ビスケ「そうだわね、アンタが入ってくれたことで、結果的にわっかになってつながりやすくなったわ」
マチ「まだこのコの前の穴があいてるからニャー」
マチ「お、おい……お前ら……何を言って……!?」
ごめん、徹夜で書くつもりだったんだけど気づいたら寝てた……
今も眠くて書けるテンションじゃないので悪いけど寝ます。
万一朝まで残ってたら必ず続き書く、許して。
おやすみ。
おはよう。まさか残ってると思わなかった。
保守してくれてありがとう。
朝ごはん食べて洗濯したら書くから待っててね。
マチ「うっ……くっ……痛い……」
(つい先ほどまで処女だった肛門に突き刺さったディルドーに苦痛と屈辱で顔を歪めるマチ)
ビスケ「あたしのローションの力で初めてにしては楽なハズだわさ、後はあんたが受け入れようとするかどうか!はい、こっちは前の穴」
(後ろの穴への刺激に連動してひくつく、マチの秘所に、もう一本の双頭ディルドが突っ込まれる)
マチ「い、いや……両方同時なんて……うわぁあっ!!」
ズブブゥッ!!
ヒソカ「さぁ、ボクのお尻の穴にマチに生えちゃったおちんちんを挿して♥」
(ビスケの肛門に挿入したまま、自分のお尻をずいっとマチの方に突き出すヒソカ)
マチ「……ふざけんな!それだけは絶対にイヤ!」
ヒソカ「ねぇ、ここにいるのがボクとクロロだったどっちが良かった?」
マチ「は?アンタは……死んでいいよ……でも、クロロでもそれはそれでイヤだ……」
ヒソカ「ボクはクロロも入れて5Pがいいね……♥」
ピトー(人間って……面白!)
ピトー「ほらほら、早くわっかになるニャ(ヒョイ)」
(マチのアナルを犯しながら身体を持ち上げるピトー)
(そしてマチの股間から生えたディルドをヒソカの期待にヒクつく肛門へとあてがう)
ヒソカ「ククク……ボクの穴とマチの穴が繋がっちゃうね……♥……はぁぁぁ♥」
マチ「イヤだぁああああああっっ!!」
ビスケ「老若男女入り乱れて!しかも全員美男美女とかこの世の天国だわさー!!」
ズッポズッポズッポズッポ!!
マチ(……この世の地獄の間違いだろ……うぅ)
ジュプッジュプッジュプッジュプッ!!
ヒソカ「そうだねぇ♥肉体同士のコミュニケーションに老若男女は関係ないよねー♥」
ズンズンズンズン!!
ピトー「うん、ボクかなり気持ちいいかもー♪」
クチュックチュックチュックチュ……
(輪になった四人は互いの性器で肛門を犯し、それぞれが果てるまで宴は続いた……)
ビスケ「ふぅ……久々に変態的で満足いく情事だったわさ!」
ビスケ「次のお相手は>>245」
あんま人いないかな?飽きられたかな?
ちょっと洗濯済んだから干してくる?
チードル
>>245
のっしのっし
真ビスケ「おう雌犬、まだマ○コが疼いてしょうがないから、相手しなさい(ボタボタ)」
チードル「ビッチはあんたでしょ→真ビスケ」
真ビスケ「ネテロに十二支んの犬を指名された時点でアンタは雌犬のキャラを作ることを決めたんでしょ?」
真ビッチ「さぁ、雌犬らしく、下半身からあらゆる汁を撒き散らしてフォロモンをマーキングするわさ」
チードル「私はともかく会長を侮辱するような台詞は許さないわよ……→真ビッチ」
チードル「それと、メス犬の発情期は短い、年中発情しているのは雄犬の方、そして人間の男女。侮蔑語として使うのははっきり言って雌犬に失礼」
真ビスケ「優等生的な回答は求めてないわさ!いいからバター犬みたいに、あたしのマ○コを舐めればいいの!」
ずいっ!
チードル「ちょっと!グロいもの見せないでよ!!」
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ
/ ̄(B)~\ < >
/ / ∧ ∧\ \< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! >
\ \( ゚Д,゚ ) / /< >
\⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ
)_人_ ノ
/ /
∧_∧ ■□ ( ))
( ; )■□  ̄ ̄ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
∧_∧ < 嫌なら見るな!
, -(´Д`# )- 、 、 < 嫌なら見るな!
/ ) YYYYYYYYYYYYYYYY
./ λ / /
.〈 〈 〉 / / "
.゛ ヽ ヽ∧∧/ /〃 ______
i二二i二二i/ / し J \ \二i二二i /__/__/||
〈 〈(( .~ | )) 〉 〉 ||,== ||, ==||,"||
\ \ し^J / /
ヾ \ \ / /
(⌒ ) ( ⌒)
チードル「げほっ!!ぷはっ!!……ごほっごほっ!」
真ビスケ「どう?甘くて美味しかったでしょう?」
チードル「……甘くないわよ!!→ビスケのマン汁」
真ビスケ「さぁ、あんたの方も雌犬らしくマウンティングして尻を振ってねだるわさ!」
チードル「性的な意味でマウンティングをするのは雄犬だけ、雌犬は単に遊んで欲しい時などに行う」
真ビスケ「なるほど……遊びたいんだわね、じゃあ>>260」
クッキィちゃんと特殊な発情ローションでケツ穴開発遊び
つまんない
チードルとか誰得
早く終わらせろよ
>>261
真ビスケ「うるせー!!黙って見てろや!」
ドゴォオオオオン!!
(ビスケのパンチで地震が起こる)
真ビスケ「じゃあ雌犬には後ろの穴の気持ち良さを教えてやる遊びをしてやるわさ!」
チードル「人間以外にアヌスで快感を得ようとする動物はピグミーチンパンジー(ボノボ)と一部のキメラアントだけ……」
真ビスケ「小難しいことはどうでもいいからさっさと脱ぐわさ!!犬に服を着せてるババァを見るたび殴りたくなるんだわさっ!!」
ビリビリィッ!!
チードル「いやっ!!やめなさいっ!!」
(チードルを裸に剥き、犬のように四つんばいにさせ、尻を観察するビスケだったが……)
真ビスケ「む……あんた、既に後ろも開発されてるわね?ネテロとお散歩プレイでもしてアナル尻尾でもつけさせられてたの……いや、以外とパリストンあたりに……」
チードル「……(赤面)」
真ビスケ「最初は嫌がって痛がるのを開発するのがアナル調教の醍醐味なのに興が削がれたわ、あんた不人気みたいだし次に行くわ>>270」
チードル「私が不人気なんじゃなくて>>1の力量不足……」
ツボネ
>>270
(ゾルディック家)
ギィィィイッ
ビスケ「よっこらせ、この姿だと4の門までか……」
ツボネ「あらあら可愛いお嬢ちゃん。キルアちゃんのお友達かな?」
ビスケ「あ、はーい。キルアくんとは仲良くさせてもらっていますわ(……ふふん、あたしをお嬢ちゃんなんてまんまと騙されてるわね、このいかついババァ)」
ツボネ「えーえ、60歳前の女なんて私から見たらお嬢ちゃんですよ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ……
ビスケ(このババァ……出来るっ!?)
ツボネ「さて……何を企んでゾルディック家に来たかはわからないけど。ちょっとお仕置き(>>280)が必要ですね」
大和撫子7変化でバイブ付きバイクでククルーマウンテン一周
ビスケ「……っ(マズイ!安価に逆らってでも真の姿にならないと)」
ドスッ
ビスケ「がはっ……!!」
(ツボネに気絶させられるビスケ)
ツボネ「さてと……お仕置きは>>280だけど、自力じゃ動けないから協力者(>>290)がいるね」
ビスケのオーラで動けばいいんじゃね
アルカ
>>290
アルカ「ツボネー!鼻毛ちょうだーい!」
ツボネ「はい、いいですよー(ブチッ)」
アルカ「陰毛ちょうだーい」
ツボネ「はい(ブチ)」
アルカ「ケツ毛ちょうだーい」
ツボネ「……はい(カァッ)」
ゴ ゴ ゴ ゴ……
ツボネ「じゃあこの裸の女の子をの上に乗せてくれますか?あ、この出っ張った二本の棒に、膣と肛門が刺さるように」
ナニカ「あい……」
ズブズブッ!!
ビスケ「あうっ!!……こ、これは!!」
(気づくとビスケは全裸で縛られてツボネバイクの上にバイブで二本挿しで載せられていた)
ツボネ「ふふふ、覚悟はいいですかね?行きますよ」
>>286
ビスケのオーラで走ることは出来ても乗せられないでしょ、と思った。
俺の解釈が間違ってたら謝る。
ビスケ「あ……あぁ、許してください!こんな姿でドライブなんて恥ずかしいです……!!」
ツボネ「ふふふ、誰かに見られたくなかったら、二穴に突き刺さったバイブを力いっぱい締め付けてオーラを大量に流し込みなさい。その分速くなりますから」
ビスケ「ええっ……んんっ!」
(ビスケが戸惑いながらも括約筋を締め上げると)
ビスケ「ふぁっ……あぁあああっ!!」
(快感とともにオーラが吸い取られ、バイクが猛スピードで走り出した)
ゴォオオオオッ!!
ビスケ「あぁあああああっっ!!」
(激しい風が裸の素肌を撫ぜ、野外で裸でいることを実感させ、ビスケに羞恥と興奮をもたらす)
(ツボネのバイクのシートはビスケの愛液で湿りはじめた)
アルカ「お兄ちゃん、これあげるー」
キルア「あ、あぁ、ありがとう……(なんだこのちぢれた針金みてーな毛は)」
(山のふもと)
ベチャッ
ビスケ「あ……あぅぅ……」
(下半身の穴から大量のオーラを吸い取られ、疲弊しきったビスケがバイクから落ちる)
ツボネ「ふふふ……これに懲りたらおイタはほどほどにするんですよお嬢ちゃん」
ズシンズシン
(年季の差を見せ付けてツボネはゾルディック家にもどっていった)
ビスケ「うぅ……恐ろしいババァがいたもんだわさ……このままじゃ悔しいから>>300を食う!」
アマネ
>>300
真ビスケ「うっしゃああっ!!この姿ならあのババァにだって負けないわさっ!!」
(再び山を登ってゾルディック家まで走る)
バァン!!
(試しの門が一番上まで開いた音)
真ビスケ「いや……しかし、ただあのババァにやり返すだけじゃ芸がない……あのババァの大切な身内を汚してやる!」
ズゥン……!ズゥン……!!
アマネ「な、なんだお前は……!ゾルディック家に害なすものは問答無用で排除するぞ!」
真ビスケ「どんな力があるかは知らないが、使わせる暇はあたえないっ!(実際漫画で出てきてないから困る!)」
アマネ「がはっ!」
(先ほどビスケがそうされたように一撃で気絶させられるアマネ)
真ビスケ「ふふふっ……女を捨てて自分の役割に準じようとしている……でも本当は捨て切れていない……あたしの好きな可愛いタイプだわさ……」
(アマネのおでこをペロペロ)
やっぱりここはゲイの巣窟だから男同士の時より盛り上がらないな。
支援してくれてる人には申し訳ないけどちょっとご飯食べてお昼寝して休む。
もし残ってたら続けます。エロくなくてごめんね。
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