【安価】ドラゴンクエストV天空の……?【オリキャラ】 (141)

・DQVのオリキャラが主人公
・DQV主の名前はリュカ
・子供時代からスタート
人いるかな?
一人でもレスあったら安価とる

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383235752

→冒険の書を作る

名前を入力してください

なるべくDQらしい名前で↓2

名前:エリス

初期Lv↓1のコンマ一桁

oh いきなりミスったorz

名前:ヌラート
Lv :6

職業タイプ

???0
戦士1
武闘家2
魔法使い3
僧侶4
盗賊5
商人6
遊び人7
賢者8
???9

↓1コンマ一桁で決定


名前:ヌラート
Lv :6
職業タイプ:僧侶系

それでは冒険を始めます

なうろーでぃんぐ

なんで自分はこんなところにいるのだろう?

目をあけているのか、閉じているのか

どちらなのかわからないくらい真っ暗で

ゆらゆらと体は揺れる

その度に手足が何かにぶつかる

息苦しい

暗い

狭い

怖い

ここから出して

声に出したくても喉からは何も出ない

相変わらず体は揺れる

手足がぶつかる

何も見えない闇はひたすら不安を煽る

窮屈で
押し込められて
さびしくて死んでしまいそうだ

暗い 狭い 怖い

誰か

誰か助けて

「おい! なんだこれ!?」

「中から泣き声が聞こえるぞ!」

揺れ方が唐突に変わった

どこからか誰かの話し声

真っ暗だった視界に急に光が入り込む

「な!?」

「あ、赤ん坊?」



チャーチャチャチャチャチャー

                                           , r '_´丶
                                      , r'´' ´ j ,'
                                         / '  , -.//-,            _
     ,A- 、                          /   / ', ', 'j .j            /./ヽ_ ,、
.    <  .ヽ  `丶 、                       /   /   ,.','___j ,'          _ ,ゝ‐' ´ / ヽ
     ヽ  '- 、    .`丶,-- .、_               /  ./   , //-‐ノノ ゙,   _, .---、' ._, --、 ,'  /
       ヽ__  丶 .'、ヽ、 ヽ', 、、.V,''''''.、,----, ,---,./ __ .// r‐.//'lj j ̄´/. .n  .,'r './  / V . ./
        \  ',  .', .',  .', `.' ノ.', ヘ.',.', .n__', .n l.l ',l .l /.i l/, ' / 丿ニ/ < --' , '/ / /ヽ, '
.           ',  .' ,  .', ',  .',  .n ヽ,' L,.',', .l , .ll .l.l .l.l  /'l ll / ,i / /_l ゝ'i  ,'τ' / ./ /
          ', .,ヘ   `-'  .ノ', .',', .',l ri__', _ノー-.',l/__l !_./ 、_/ / ‐‐,' '' / / /ヽ / /
           <  ',  _, --'/ ./'''/'''/ ̄./ /  jl /n l', l/r'/ ',/ / ̄ ‐' '---'  .j./, r ' ヽ./
           ', /´ / _ノ .ヽ- ''-.'--//フ/‐ / /¨ ` //.l / ──-、'、_  ノ',´   /
               レ -' `.´       l ',r───コ ./  r──‐コ        ´  ヽ./
                          >- ' ',   .', ´/  フ' /´
                       ,' ',//_ゝ   ',   // ./
                          丶__, -‐ ',   ',/ / ./
                       / l    _',   ', / ./
                       ', 丶-‐ ',- ',   ' /
                        `ー' ´   ',  /
                                  ',_/

ヌラート「……夢」

ヌラート「久しぶりにあの夢を見た」

ヌラート「っといけない。早く行かないと船長に怒られる」

ヌラート「今日は確か船長の恩人さんが乗る日だったから準備しないと」

どこかの港

船長「ヌラート。荷運びはすんだかい?」

ヌラート「はい船長。貨物は全て積んであるのでいつでもいけると操舵長も言ってました」

船長「ふむ。なら丁度いい。もうすぐここに儂の恩人のパパスという人が来る」

船長「聞けばパパスさんにもお前と同じくらいの年の子がいるようだからな。せっかくだから着いてきなさい」

ヌラート「子供、ですか? わかりました」

ヌラート(そういえば同じくらいの子と話したことなんてほとんどなかったな。どんな子だろう?)

船長「お! あの半裸姿の剣士は!」

パパス「おお船長! 久しいな!」

船長「やっぱりパパスさんか! いやあ懐かしい。少し貫録も着いたじゃないか」

パパス「ははは。これでも一児の父親だからな」

船長「む? そういえばその子供はどこだい?」

パパス「リュカか? ここにいるぞ。ほらリュカ、あいさつしなさい」

リュカ「はいお父さん! リュカです。4歳です!」

ヌラート(4歳……、ひとつ年下か)

パパス「おや? その子は船長の孫かな?」

船長「まだそんな年ではないさ。この子はヌラート。うちの船の船乗り見習いさ」

ヌラート>>↓1コンマ一桁

0~2「はじめましてヌラートと言います」

3~6「……ヌラート」ボソッ

7~9「え、あ、う」緊張で声が出ない


ヌラート「……ヌラート」ボソッ

リュカ「え?」

船長「こらヌラート! ちゃんと挨拶をしないか!」ゴチン

ヌラート「あたっ!」

船長「すまんねパパスさん。何分船で過ごす時間が多いもんであまり他人と話すのが得意じゃないんだよ」

パパス「いや何、構わんさ。そうだリュカ。せっかくの機会だ。ビスタの港までだいぶ時間もある。お友達になってあげなさい」

リュカ「うんわかった! よろしくねヌラート」

ヌラート「……よろしく」

リュカ「ところで」



リュカ「ヌラートって男の子? 女の子?」

↓1コンマ

01~50 男の子
51~99 女の子
00   ???


これは嫁になったりするのだろうか

いつからリュカが男だと錯覚していた?

ヌラート「っ!」ポカッ

リュカ「うわ!?」

ヌラート「わからなくて悪かったね!女だよ!」

リュカ「え? あ? ごめん!」

ヌラート「ふんだ!」

リュカ「ごめんってば!」

パパス「おやおや」

船長「まったく。先が思いやられるな」

冒険の書に記録します

とりあえず今日は終わり
ちなみに00だったらあいまいな答えで終わってました

リュカがもし女ならヘンリーとか超フラグだよね!
嘘です御免なさい。リュカは男です

>>27
今後の安価次第です

何かヌラートに関して何かきめといたほうがいいことあるかな?

もし会ってストーリーに関係なければ安価で決めます

髪の色:ホワイトブロンド
一人称:オラ

オラ、オラか…。まあDBのチチさんもオラだったしアリなのかな?

とりあえず今日はオラでやります

→冒険をする

→ヌラート Lv6 ストレンジャー号

ヌラート「……朝だ」

ヌラート「昨日はちょっとらしくなかった」

ヌラート「歳の近い男の子なんて初めてだったし緊張しちゃった」

ヌラート「さてと、『ビスタの港まであと5日』」

ヌラート「それまであの親子と関わることもあるだろうし今度は失礼のないようにしないと」

1日目

A1,2 そういえば船長に呼ばれてたな
B3,4 あれは、パパスさん? 何してるんだろう?
C5,6 何か後ろから近づいてくるような?
D7,8 甲板を掃除でもしよう
9,0 A~Dで好きなのを選択

↓2

ヌラート「うん?」

ヌラート「何か後ろから近づいてくるような?」クルッ

リュカ「うわ!?」

ヌラート「……リュカ?」

リュカ「わ、わ、わ!」アタフタ

ヌラート「……何やってるの?」

リュカ「あ、えっとおはようヌラート!」

ヌラート「うん。おはよう」

リュカ「……」

ヌラート「……」

ヌラート(どうしよう、気まずい。何か話したほうがいいのかな?)

1 リュカのほうから話がくる
2 ヌラートのほうから話を振る

↓2



リュカ「昨日はごめん!」

ヌラート「え?」

リュカ「ヌラートのこと男の子か女の子かって聞いちゃって」

リュカ「お父さんにも女の子に嫌な思いさせるようなことは言っちゃいけないって言われてたのに」

リュカ「だから本当にごめん!」

ヌラート「……わざわざ謝るために会いに来たの?」

リュカ「うん」コクリ

ヌラート「……いいよ。もう気にしてない。オラこそ殴ったりして悪かった。ごめんねリュカ」

リュカ「ううん! ヌラートは悪くないよ」

ヌラート「……じゃあ両方気にしてないってことにしようか。せっかく知り合ったんだしビスタの港まで仲良くしよう」スッ

リュカ「?」

ヌラート「握手だよ。仲直りの証。船乗りの皆はいつも喧嘩の後、こうしてるんだ」

リュカ「あ、うん!」ギュッ

※リュカと友達になった

やばい 寝てた ちょっとしかやってないけど今日は終わりにします

明日は夕方くらいにやりたいと思います


冒険の書に記録します

夕方と言ったな。あれは嘘だ


→冒険をする

→ヌラート Lv6 ストレンジャー号

2日目

ヌラート「友達か……」

ヌラート「そう言えばそんな風に呼べる相手っていなかったな」

ヌラート「船の皆は家族って感じだし」

ヌラート「……友達ってどんなことすればいいんだろ?」

A1,2 船の誰かに聞いてみようか
B3,4 パパスさんだ。また何かしてるのかな?
C5,6 とりあえずリュカに会ってみよう
D7,8 いや、友達よりも船員としての仕事が先だ
9,0  A~Dで選択(ない場合は再安価)

↓コンマ一桁

ヌラート「とりあえずリュカと会ってみよう」スタスタ

リュカ「あ、ヌラート!」※手をぶんぶん振っている

ヌラート「ん」※手を挙げて軽く返す

リュカ「ねえヌラート、この船ってすごい大きいね! お父さんとあちこち旅をしてるけどこんな立派なの始めてだよ」

ヌラート「この船、ストレンジャー号は客船じゃなくって大金持ちのルドマン様の所有物だからね」

リュカ「しょゆうぶつ?」

ヌラート「えっと、その人の物ってこと。いつもは船乗りの皆しか乗ってないけどリュカ達は特別」

リュカ「ふうん。ヌラートもいつも乗ってるの?」

ヌラート「うん。陸に上がる時の方が少ないくらい」

リュカ「じゃあいつも船で旅してるんだ! 凄いなあ!」

ヌラート「……別に凄くない。リュカこそお父さんと二人で旅してるんでしょ?」

リュカ「うん! お父さんは凄いんだよ! とっても強いしそれにね……」


ヌラート(それから時間が許す限り話を続けた)

ヌラート(話しかしてなかったけど、嫌じゃなかったな)




3日目

ヌラート「今日もいい天気」

ヌラート「さて今日も頑張ろう」



A1,2 ? 船員A? 一体何を?
B3,4 パパスさんに飲み物を持っていこう
C5,6 リュカが何か言いたそうな目でこちらをみている
D7,8 少し海の様子を見よう
9,0  A~Dで選択(ない場合は再安価)

↓コンマ一桁

ヌラート「これがもやい結び。便利だから覚えておくといいよ」

リュカ「うん」ジー

ヌラート「? なに?」

リュカ「ヌラートってさ」

ヌラート「うん?」

リュカ「綺麗だよね」

ヌラート「……は?」

リュカ「髪」

ヌラート「え、あ、髪か。えっと船員Aが言うにはホワイトブロンドっていうらしい」

リュカ「へー。最初金色かと思ったけど見てるといろいろな色に見えるし。まるで虹みたいだね!」

ヌラート「えっと、ありがと」



船長「ほほう? あのヌラートもようやく友達ができたか」


※リュカとの仲が深まりました
※サンタローズ同行ルートが解禁されました

4日目

ヌラート「最近なんだか楽しいな」

ヌラート「友達ができたからかな?」

ヌラート「……でも明後日でリュカ達はビスタの港で降りるんだよね」

ヌラート「……」


A1,2 船長と話をしよう
B3,4 パパスさんが何か考え込んでいる
C5,6 あれ? この声リュカの?
D7,8 仕事して気分転換だ
9,0  A~Dで選択(ない場合は再安価)

↓コンマ一桁

ヌラート「あれ? この声リュカの?」

リュカ「うわああああああん!」ビエー

ヌラート「リュカ!? どうしたの!?」

リュカ「うわあああああん!」

船員B「あっちゃあ。ここまで泣くとはな」

ヌラート「船員B? 何があったの?」

船員B「いやさ。ちょっとガオー!って脅かしてやったら思いっきり泣きだしちまってな」

ヌラート「脅かした!? なんでそんなことしたのさ!?」

船員B「悪かったって。でもな坊主。男の子はそんな簡単に泣くもんじゃねえぞ」

ヌラート「リュカはまだ6歳だよ!」

船員B「お前は4つの時にはもう泣かなかったぞ」

ヌラート「オラは昔からやられてたんだから慣れてる!」

リュカ「ヒック、ヒック……ヌラートは泣かないの?」

船員B「お? おうよ。肝も据わってるし女じゃなけりゃ立派な船乗りになること間違いなしだな」

船員B「だから坊主も負けんじゃねえぞ」

ヌラート「女じゃなければって何さ」

リュカ「グスッ、うん、頑張る」

5日目

ヌラート「リュカ大丈夫かな?」

ヌラート「明日でお別れだけど心配だな」

A1~4 船長とパパスさんが話をしてる
C5,6 明日でお別れだしリュカと話そう
D7,8 見張りの仕事があったな
9,0  A~Cで選択(ない場合は再安価)

↓コンマ一桁

どちらにせよAだったのですすめます

********************************

ヌラート「船長。天候に異常ありません。この調子なら予定通り着きそうです」

船長「おおヌラート。丁度いいところに来たな」

ヌラート「? あ、パパスさ、ま。どうも」ペコリ

パパス「いやいやそうかたくならなくていい。リュカと仲良くしてくれているそうだね」

ヌラート「あ、はい。リュカは、友達ですから」

パパス「うむ。あの子も私と旅をしているせいで同じくらいの年の子の友達が少なくてな。お礼を言わせてくれ」

ヌラート「い、いえ! オラ、私こそ友達なんていなかったからうれしくって、えっと、その」

パパス「ははは! そうか。さて船長。先ほども言ったがそういう話は本人の意思が何よりも大事だ」

パパス「彼女にもきちんと話をして彼女に決めてもらおう」

ヌラート「?」

船長「そうだなパパスさん。確かに少し焦っていたようだ」

ヌラート「えっと、なんの話ですか?」

船長「うむ。ヌラートや」

ヌラート「はい」

船長「お前、パパスさん達と一緒に船を降りる気はあるかい?」

ヌラート「……え?」

船長「ああ、勘違いしないようにな。別にお前のことが嫌いになったわけじゃない」

船長「むしろお前のことは本当の娘のように思っている。他の船乗り達も同じだろう」

ヌラート「じゃ、じゃあなんで……」

船長「だからこそさ。お前を拾った時は本当に驚いた。なんせ浮いている宝箱の中に赤ん坊がいたんだからな」

船長「私たちはお前を海からの授かり物として今までこの船で育ててきた」

船長「しかし最近思っていたんだ。このままお前の人生を船で過ごさせていいものか、とな」

船長「お前もわかっているだろうが船での暮らしでは他との関わりがどうしても薄くなる」

船長「もしかしたらそうは思っていないかも知れんが他にもっとお前のやりたい事や何かがあるかもしれん」

船長「だから一年。じっくりとどこかに腰を据えて色々と知る機会を作ってやりたいと思っていた」

船長「聞けばパパスさんもこの後はサンタローズの村に帰ってしばらくは旅をしないそうだ」

船長「船から離れられん私たちよりも仲良くなったリュカ君達と一緒の方がお前も過ごしやすいんじゃないかと思ってな」

船長「どうだろうか?」

ヌラート「え、えっと」

パパス「船長。だから結論を急ぎすぎだと言っているだろう」

船長「む? おおすまんすまん」

パパス「ヌラートちゃん。私達は明日この船を降りる。その時までに決めてくれればいい」

パパス「私個人としてはリュカと友達になってくれた君が来てくれるのは大歓迎だが決めるのはあくまで君だ」

パパス「どちらの答えでも自分の納得のいく答えを出すといい」

ヌラート「……はい」

少し意見を聞きたいんですが

ビスタの港で降りるかどうかの選択ですが

1.安価で選択
2.多数決
3.コンマ一桁で決まる

3の場合リュカと会った分だけサンタローズ行きの可能性は高いです

どれがいいでしょう?

あ、ちなみに降りない場合はフローラと共に修道院ルートか船乗りルートか???ルートとなります

とりあえず選択まで進めます
意見があればどうぞ

*****************

ヌラート「……昨日はあんまり眠れなかった」

ヌラート「今日でビスタの港に着く。けどまだどうすればいいのかわからない」

ヌラート「私物はほとんどないから降りようと思えばすぐに降りられるけど」

ヌラート「……」

ヌラート「そう言えば忘れてたけど今日はルドマン様も乗り込む日だったな」

ヌラート「確か娘さんを探してたって聞いてたけど」

ヌラート「とりあえず貴賓室を掃除しておこう」

ヌラート「よいしょっと」

ヌラート「っふう。これで綺麗になったな」

リュカ「ヌラートー?」

ヌラート「ん? リュカの声?」

リュカ「ヌラートー? どこにいるのー?」

ヌラート「ここだよリュカ」ガチャ

リュカ「あ! ヌラート! こんな所にいたんだ!」

ヌラート「ああ、ここはルドマン様しか使わない特別な部屋だからね。リュカが知らなくても無理はないよ」

リュカ「そっかー。もうすぐお別れだからヌラートと遊ぼうと思ってたんだ!」

ヌラート「……? パパスさんから聞いてないの?」

リュカ「何を?」

ヌラート「……いや、なんでもない」

リュカ「? まあいいや! それじゃ何してあs」

船員A「港についたぞー!」

船員B「帆をたためー! 錨をおろせー!」

ヌラート「……着いちゃったね」

リュカ「うん。あーあー、さびしいなー」

ヌラート「……」

ヌラート(リュカはパパスさんを迎えに行ってるけどそろそろ答えを出さないと)

ヌラート「っと、あれはルドマン様? もうおつきになられてたのか」

ヌラート「ということは後ろの二人が娘さんなのかな?」

ヌラート「……オラと違って女の子らしくて可愛い子たちだな」

ヌラート「あれ? 黒髪の子がこっちに来る?」

???「ちょっと! あんたジャマよ!」ピョン

ヌラート「うわ!?」

タタタ

ヌラート(……かわいいけど気は強そうだな)

ルドマン「おや、娘がすまんな坊や」

ヌラート「!? ル、ルドマン様! お帰りなさいませ!」

船長「お帰りなさいませルドマン様。 その様子では今回の旅は素晴らしいものだったようですな」

ルドマン「もちろんだよ船長!」ワハハ

ヌラート(……あれ? 坊や?)



???「」

リュカ「あれ? 誰かいる?」テクテク

ヌラート「あ、リュカ! この方はルドマン様。この船の持ち主だから失礼のないようにね」ボソボソ

ルドマン「おや、旅の方ですかな?」

パパス「これはどうも。このような立派な船に乗せていただきありがとうございます」

ルドマン「いやいや、普段は船長に任せきりの船ですからな。こうしてお役に立てて幸いですな」

ルドマン「おっと話をしている場合ではなかったな。船長や。わしの娘を紹介しよう。と言っても一人はもう奥に行ってしまったが」

ルドマン「フローラや。こっちへあがっておいで」

フローラ「」ビクビクオドオド

ルドマン「おや? フローラにはこの入口には高すぎたかな?」

ヌラート「……」スッ

フローラ「え?」

ヌラート「手をお出しくださいお嬢様」

フローラ「……こう?」オズオズ

ヌラート「失礼します」ヒョイ

フローラ「きゃっ!?」

フローラ「あ、ありがとう……」

ルドマン「これはこれは。随分と小さな紳士だな」

ヌラート「いえ、出すぎた真似をしました」

ヌラート(あれ? 紳士?)

ルドマン「よしよしフローラや。長旅で疲れただろう」

ルドマン「悪いが君。フローラを奥の部屋に連れていってやってくれ」

ヌラート「はい。かしこまりました」

ヌラート「お嬢様。こちらへどうぞ」テクテク

フローラ「うん」トテトテ


貴賓室


ヌラート「こちらがお部屋になります」

フローラ「ありがとう。ねえ、あなたもこの船に乗っているの?」

ヌラート「え? ええ一応」

ヌラート(もしかしたらすぐ降りるかもしれないけど)

フローラ「そうなんだ。海って初めて見たけどなんだか広くってこわいのね」

ヌラート「↓1」

A「そうですね」
B「良いところもたくさんありますよ」
C「それでは失礼します」

ヌラート「良いところもたくさんありますよ」

フローラ「そうなの?」

ヌラート「ええ。空と海が混ざり合う水平線やイルカが跳ねまわる姿は海でしか見れないものです」

ヌラート「今回の旅で海の魅力を堪能していただければと思います」

フローラ「へぇ、そうなんだ……ありがとう!」

ヌラート「いえ」

???「ちょっとあなた。いつまでいるのよ?」

???「ここは私達の部屋なの。わかったら早く出て行って」

フローラ「ね、姉さん!」

ヌラート「これは失礼しました。では」ギィ、バタン

ヌラート「ふぅ、どちらも方向性は違えどお嬢様らしいお嬢様だったな」

リュカ「あ! ヌラート!」

船長「おお来たか!」

ヌラート「あ、リュカ、パパスさん。それに船長……」

パパス「さて、では答えを聞かせてもらえるかな?」

ヌラート「……オラは」

A ついていく
※原作に沿った流れになります。奴隷になるかどうかは途中の選択によって変わります

B 船に残る
※青年期前半まではオリジナルルートになります。安価によってはフローラの親友として共に修道院ルートや船乗りルートなどがあります

>>72の選択ですが50分までに意見がなければ2の方法で決まります

安価でとります

A ついていく
※原作に沿った流れになります。奴隷になるかどうかは途中の選択によって変わります

B 船に残る
※青年期前半まではオリジナルルートになります。安価によってはフローラの親友として共に修道院ルートや船乗りルートなどがあります

↓2

ヌラート「……ついていきたい」

パパス「……そうか。うむ。安心しなさい。サンタローズはいい村だ。きっと気に入るだろう」

リュカ「え? ヌラートも一緒に来るの?」

ヌラート「うん」

リュカ「やったあ! じゃあまた一緒に遊べるね!」

ヌラート「うん、たくさん遊ぼう。……船長」

船長「そんな顔をするなまったく。元々言い出したのは私だ。お前の選択を喜びこそすれ怒りなどしないさ」

船長「いろんなことを見て知ってきなさい。なあに、別に一生の別れというわけでもないんだ」

船長「もしそれでも船乗りとして生きたいというのならいつでも訪ねて来なさい」

ヌラート「……はい。ありがとうございました」

中途半端ですがここで終了

明日も同じくらいの時間になるかな?
出来れば戦闘まではやりたい

因みにルドマン一家は全員ヌラートを男と勘違いしてます

→冒険の書に記録します

意見どうもです。

ベラとヘンリーは考えてましたけどザイルの発想はありませんでした。確かに序盤ならかなり使えるキャラですね

因みにこの話はDS版を元にしてますがベラやアンディの姿はDS版ではなくSFCの攻略本の中鶴 勝祥氏で想像してほしいです。

その方がアンディかっこいいし

11時くらいから始めます

→冒険をする

→ヌラート Lv6 ビスタの港

船員A「元気でなー!」

船員B「ヌラートも坊やも風邪引くなよ!」

船長「色んなものを見て知って来なさい。またな」

ワーワージャアナーアバヨー

ヌラート「……」グスッ

リュカ「ヌラート?」

ヌラート「なんでもない。大丈夫」

パパス「安心しなさい。船長との約束通り一年たったらまたここに来る。そうすれば彼らにも会える」ポンポン

ヌラート「……はい。しばらくお世話になります」ペコリ

パパス「うむ。では行くとしよう」

港の男「あ! あんたはパパスさんじゃないか! 無事に帰ってきたんだね!」

パパス「わっはっはっ。やせても枯れてもこのパパス。おいそれと死ぬものか」

パパス「リュカ、それにヌラート。私はこの人と話があるのでその辺で遊んでいなさい」

リュカ「うん! わかった! いこヌラート!」

ヌラート「うん」

テッテッテ

港の男「おや? 一人はあの時連れてた子供だろうがいつの間にもう一人作ったんだい?」

パパス「馬鹿を言うな。あの子は先の船で預かったリュカの友達だ」

港の男「ほお? 子供っぽく見えたが何処か変わった雰囲気の子供だな」

パパス「……そうだな」

リュカ「この辺は見渡しがいいねヌラート!」

ヌラート「……」

リュカ「ヌラート?」

ヌラート「ああ、ごめん。オラはその、ずっと船で過ごしてて、たまに陸に上がる時も港の中だけだったりするから、こういうの慣れてないんだ」

リュカ「へえー、ヌラートのほうが物知りだと思ってたけど知らないこともあるんだ」

ヌラート「…むっ。少なくともリュカよりはいろいろ知ってるよ。文字や計算は船長が教えてくれたし魔法だって少しは使える」

リュカ「魔法? ヌラートは魔法が使えるの?」

ヌラート「まあ使えるのはまだホイミとバギくらいだけどね」

リュカ「すごいや! いいなー僕も使ってみたいなー」

ヌラート「……なんなら教えようか?」

リュカ「いいの!?」

ヌラート「と言ってもオラもまだ勉強中だから一緒に頑張る形だけどね」

リュカ「いいよ! 一緒にがんばろう!」

ヌラート「うん……?」

リュカ「どうしたの、ってうわ!」



スライム達が現れた!

戦闘の仕方

戦闘は基本ヌラート以外はさくせん「みんながんばれ」で進みます。

ヌラートは安価で行動指定
他は敵含めコンマにて行動が決まります

行動は基本的に以下のものになります

ヌラートの場合

たたかう
特技
どうぐ
ぼうぎょ
いれかえ
逃げる

たたかうはそのままの意味。敵一体、グループ、全体に攻撃をします。
特技は呪文や技を使用します。現在ヌラートが使えるのはホイミとバギだけです。
道具はもつ道具を使用します。現在道具は何も持っていません
ぼうぎょは敵から受けるダメージを半減します。
いれかえはパーティが増えたときに自分を含め誰かを入れ替えます
逃げるは戦闘から離脱します。離脱可能かどうかはコンマで決まります。

味方および敵の場合

ヌラート以外は指定先のコンマで行動が決まります。

リュカの場合

たたかう0~40
呪文(使用不可の場合自動でたたかう)41~80
ぼうぎょ81~90
最適行動91~99

最適行動は状況に合わせた行動を優先してとります。たとえば敵の攻撃により味方が瀕死状態のときホイミを使用します。要するに>>1が優遇した行動をさせます。

対して敵は相手により異なりますがスライムの場合、以下のようになります

スライム
たたかう0~50
ようすをみている51~99

なお、ぞろ目の場合味方は会心の一撃、敵は基本特にありません。ただし44は共に攻撃ミスとなります。



ダメージの計算方法

攻撃力+コンマ1ケタ÷2(切り上げ)-相手の防御力 となります

会心の一撃の場合(攻撃力+コンマ1ケタ)×2がそのままダメージとなります。


ステータスは以下の通りです

ヌラート

Lv6

HP40
MP10

ちから15
すばやさ9
みのまもり6+7(旅人の服)13
かしこさ14
うんのよさ6

覚えている呪文
ホイミ 消費2 HPを30回復
バギ  消費2 敵1グループに12ダメージ

リュカ

lv1

HP24
MP0

ちから11+2(ヒノキの棒)13
すばやさ5
みのまもり3+4(布の服) 7
かしこさ6
うんのよさ4


スライム
HP8
ちから10
みのまもり5
すばやさ7



戦闘はすばやさの早い順で行います。
またかしこさが20を超えれば命令が出来るようになります

では戦闘を開始します

リュカ「す、スライム!? しかも3体も!」

ヌラート「リュカ! 下がって!」


ヌラート
HP40
MP10

行動指定
たたかう
特技(ホイミ バギ)
どうぐ 現在不可
ぼうぎょ  
いれかえ 現在不可
逃げる イベント戦のため不可

安価↓1

リュカ
HP24
MP0

たたかう0~40
呪文(使用不可の場合自動でたたかう)41~80
ぼうぎょ81~90
最適行動91~99

↓2コンマ

スライムA
↓3

スライムB 
↓4

スライムC
↓5


※どうせ5人もいないと思いますので連投ありでどうぞ!

予想以上にいてビビった。そして選ぶと思ったバギ

リュカ「う、ううう!」

ヌラート(リュカが緊張してる。あまり慣れてなさそうだしここは速攻で終わらせる!)

ヌラート「『バギ!』」

※ヌラートはバギを唱えた!

スライムABC「「「ピキイイイ!」」」

スライムたちに12ダメージ
スライムAを倒した
スライムBを倒した
スライムCを倒した

魔物とのたたかいに勝利した!

ヌラートとリュカは3の経験値を得た
3ゴールド手に入れた

パパス「大丈夫か二人とも!」

パパスが遅れてやってきた
戦闘は終了します

リュカ「あ! お父さん!」

パパス「姿が見えないと思ったら外に出ていたのか。まだ外をうろつくには早いぞリュカ! 魔物が出たらどうする!」

リュカ「ご、ごめんなさい。でも平気だよ!さっきもヌラートがあっという間に全部やっつけちゃったもん!」

パパス「何? ヌラートが?」

ヌラート「あ、いや、その、リュカと遊んでて、魔物が出て、危なかったからバギを唱えて、……ごめんなさい」

リュカ「?」

パパス「……っふう。ヌラートは悪いと反省しているんだな。リュカ、確かにヌラートがいたおかげで無事にすんだかもしれないが魔物を甘く見てはいかん。子供たちだけであまり危ない行動をとらないようにな」

リュカ「あ……ごめんなさい」

パパス「うむ。二人とも反省したようだし気を取り直して村へ行くとしよう」

パパス「しかしヌラートは魔法が使えたのか」

ヌラート「あ、はい。船長が持ってた本の中に魔法書があって。メラやギラはできませんでしたけどホイミやバギは覚えられたんです。海には魔物もたまに出ますからだんだん使えるようになりました」

ヌラート(ほう、いわゆる僧侶の才、というものか。この年で既に芽を出しているとは将来が楽しみな子だ。これは確かに船長の言うとおり未来の可能性を増やしてあげたほうがこの子のためだろう)

リュカ「お父さん、あとどのくらいで村に着くのかな?」

パパス「そうだな。太陽が昇り切る前には着くだろう。リュカはサンタローズのことを覚えているか?」

リュカ「うーん、あんまり覚えてないなあ。あ! でもサンチョのことは覚えてるよ!」

パパス「はははそうか! サンチョのやつもリュカが覚えていると知れば泣いて喜ぶだろう」

ヌラート「サンチョ? リュカのお母さん?」

リュカ「違うよ。サンチョはウチのおてづだいさんなんだよ! 僕にお母さんはいないんだ」

パパス「……っ!」

ヌラート「あ、……ごめんリュカ」

リュカ「ううん! お母さんはいないけどお父さんやサンチョがいるから。それに今日からヌラートも一緒なんでしょ? だからちっともさびしくないよ」

ヌラート「……うん、そっか。うん」

パパス「……! 二人とも! 構えなさい!」

魔物の群れが現れた!

プリズニャンが3体現れた

ヌラート
HP40
MP8

行動指定
たたかう
特技(ホイミ バギ)
どうぐ 現在不可
ぼうぎょ  
いれかえ 現在不可
逃げる イベント戦のため不可

安価↓1

リュカ
HP24
MP0

たたかう0~40
呪文(使用不可の場合自動でたたかう)41~80
ぼうぎょ81~90
最適行動91~99

↓2

パパス
HP410
MP65

たたかう0~10
最適行動11~99

↓3

プリズニャンA↓4
プリズニャンB↓5
プリズニャンC↓6

0~60 たたかう
61~90 ようすをみている
91~99 ヒャド(ランダムで1体に15ダメージ)

連投ありでどうぞ

パパス「ふん!」

パパスの攻撃。プリズニャンAに150ダメージ。プリズニャンAはたおれた

ヌラート「……凄い。一瞬で倒しちゃった。よし! オラも!」

ヌラートの攻撃。プリズニャンBに12ダメージ

プリズニャンBC「ニャア!」

プリズニャンBの攻撃。リュカに13ダメージ
プリズニャンCの攻撃。パパスに1ダメージ

リュカ「いったあ! もう! 負けるもんかあ!」

リュカの攻撃。プリズニャンBに9ダメージ


2ターン目

ヌラート
HP40
MP8

↓1

リュカ
HP11
MP0
↓2

パパス
HP409
MP65
↓3

プリズニャンB↓4
プリズニャンC↓5

パパス「リュカ!」

パパスはホイミを唱えた
リュカのHPが回復(11→24)

パパス「おのれ魔物め!」

パパスの攻撃。プリズニャンCに148ダメージ。プリズニャンCはたおれた

ヌラート「これでどうだ!」

ヌラートの攻撃。プリズニャンBに6のダメージ。プリズニャンBはたおれた。

魔物とのたたかいに勝利した!

ヌラートとリュカは21経験値を得た

リュカはLv2に上がった
3ゴールド手に入れた

パパス「やれやれ。どうだ二人とも。もし今のが二人だけだったら危なかっただろう?」

リュカ「うん。やっぱりお父さんは強いや!」

ヌラート「パパスさんってやっぱり只者じゃなかったんですね」

パパス「はは、ほめても何も出ないぞ。さあ、もうすぐサンタローズの村だ。もうひと踏ん張りとしよう」

リュカ「うん!」

ヌラート「はい」



サンタローズの村

「パパスさん! 帰ってきたんですか!」

「よう、パパス。やっと帰ってきたな!」

「わーい。パパスさんが帰ってきた!うれしい~! わーいわーい!」

ヌラート「……パパスさんって人気者なんだね?」

リュカ「みたい。よく覚えてないけどそう言えば皆お父さんのこと好きだった気がする」

ヌラート「へぇ。で、あれがリュカの家?」

リュカ「うん。あ!」ダッシュ

ヌラート「リュカ?」

リュカ「サンチョ!」

サンチョ「おお坊ちゃま! お懐かしゅうございます! 随分と大きくなられまして!」

リュカ「えへへー! サンチョはちょっと太った?」

サンチョ「そのようなことはありません! このサンチョ旦那さまと坊ちゃまの帰りを待つ間どれほど食が進まなかったことか……」

パパス「わはは、それにしては腹回りが増していやしないかサンチョよ?」

サンチョ「だ、旦那さま! お帰りなさいませ! お待ちしておりました! おや? その子は?」

パパス「ああ、この子はヌラート。分け合ってしばらくウチで預かることになった」

サンチョ「おやそうですか。まあなにはともあれひとまず中に入りましょう。話はそれからということで」

ザッザッザ

???「おじさまお帰りなさい」

パパス「? この女の子は?」

ダンカンの奥さん「あたしの娘だよパパス!」

「おお、ダンカンのおかみさんか! どうしたんだ一体?」

サンチョ「ご主人が風邪をひいたらしくこの村の薬を取りに来たそうです」

???「ねえ、大人の話って長くなるから上にいかない?」

1はい
2いいえ

安価↓1

???「いきましょうよ」グイグイ

リュカ「わ、わ、引っ張らないで!」

ヌラート「?」テクテク

ビアンカ「私はビアンカ。私のこと覚えてるリュカ?」

リュカ「え、えっと」

ビアンカ「無理もないわよね。まだリュカはちっちゃかったもの」

ビアンカ「私は8才だからあなたよりも2つも年上なのよ」

リュカ「あ、そう言えば遊んだことあるような……」

ビアンカ「ほんとかしら? リュカってときどきとぼけたこと言ってたものね」

ヌラート「……」

ビアンカ「あら? あなたはだれかしら?」

リュカ「あ! この子はねヌラートっていうんだよ。ヌラート、この子はビアンカ!」

ヌラート「↓1」

1「あ、えっと、よろしく」

2「…………ヌラート」ボソ

3「…………(なんかもやもやする)」

4自由にどうぞ(内容がひどい場合安価↓)

ヌラート「あ、えっと、よろしく」

ビアンカ「こちらこそよろしくね! 女の子の友達って少ないからうれしいわ!」

リヌ「「!」」

リュカ「ビアンカ、ヌラートが女の子だってわかるの!?」

ビアンカ「へ? 何言ってるのよ? どう見たって女の子じゃない」

ヌラート(……一目で女の子だってわかってもらえた)

ヌラート(なんかうれしい)

ダ奥「ビアンカ! そろそろ宿に戻りますよ!」

ビアンカ「はーいママ! それじゃあまたねリュカ! ヌラート!」

テッテッテ

ヌラート「……いい子だね」

リュカ「うーん……」

サンチョ「おや、二人ともここにいましたか?」

リュカ「あ、サンチョ。ねえサンチョ? ヌラートって女の子だってわかる?」

ヌラート「!?」

サンチョ「え?……も、もちろんわかってましたとも! 誰がどう見たって女の子じゃありませんか!」

リュカ「へえー。よかったねヌラート! 女の子らしいって!」

ヌラート「…………」

リュカ「ヌラート?」

ヌラート「……ふん!」プイ

テッテッテ

リュカ「え? あれ? ……あ! またやっちゃった! ごめんヌラート! 待ってってば!」テッテッテ

サンチョ「……ふう。あやうくヌラート坊ちゃんと呼ぶところでした」ヒアアセ



とりあえず今日はここで終了します

戦闘やってみたけどどうも上手くいった感じしない。ちょっと見直した方がよさそうですね

あと戦闘時はセリフとかなしでサクサク進む方がいいでしょうか?
そもそも戦闘自体イベント戦のみ用意する形の方がいいですかね?

敵の強さは調整してしまえばイベント戦だけでもストーリーは進められますから意見があればどうぞ


→冒険の書に記録します

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