それでも比企谷八幡はソロプレイする (40)

やはり俺の青春ラブコメは間違っている×ソードアートオンラインの二次創作ss。

俺ガイルは7巻まで、SAOは2巻までのネタバレを含むと思います。

気長に書きますが、良かったら。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365148624

kengou「お主もしかして」

kengou「我に引き付けられてこの戦場にもやってきたか。」

kengouさんからパーティ申請がきました。

kengou「これは前世よりの因縁というものか」

kengouさんからパーティ申請がきました。

kengou「安心しろ、我に任せておけ。このラグナロックを駆け抜け……」

kengouさんをブラックリストに追加しました。

エイトマンがログアウトしました。

kengou「ちょ、はち、まんだよね?」

kengou「戻ってきて、レアアイテムあげるから。」

今や、オンラインゲームというのは珍しくない。

手元にあるスマホには、ログアウトしたばかりのMMORPGのアプリが移ってた。

一昔前までは、ネトゲ=オタクみたいな偏見もあるが、何よりも要求スペックの問題もあった。

だが、それもマルチコアCPUの登場でパソコン鳴らずして、スマホでも本格的なネトゲができる。

随分と敷居が低くなったものだ。

マルチコアのCPUが一般的になるまでは、素人では、手が出しにくかった。

分かりやすく言えば、成田空港が関東から世界への窓口だったのに加えて、羽田空港の国際ターミナル開通で交通アクセスの便が良くなったようなもんだ。

にしても、東京国際空港とか教科書に見た時は、朝鮮併合より重みがあった。

これ以上千葉から名前を奪わないでください。
アイデンティと名前が奪われる。

ある意味、千葉県民は独立運動とか起こしていいレベル。




目の前に置いた、Maxコーヒーをすすると、スマホの電源を落とし、英語の参考書の方に目を移す。

暇潰しに何か適当なゲームでもないかと探ってみたが、やはり、最近のゲームは堕落しつくしてる。

なんといってもソーシャルゲーム。

SNS経由のゲームだが、舐めてはいけない、モブゲーとかクリーとかなんなの?
FFあるし。

そもそも、元が、コミニティサイトな分、ああいうのはクラスメイトとかと連携とりつつ進めてくのが効率もよく、楽しめるとかいう割りとリア充の巣窟だったりする。

一番恐ろしいのは、こういうのを通じれば、同級生と仲良くなれるんじゃないかと勘違いするやつだ。

中学の時、恐る恐る、クラス全員集合とか紹介してる、グループに友達申請してみたら、返事帰ってこなくて、翌日クラスで、

「昨日、クラスで作ってるグループにひきなんとかから申請来たんだけど誰か知ってる?」

「知らね、ウチのクラスじゃないよね。消した方がよくない。」

とか噂になっていた。
そうですか、比企谷くんは、永久欠番なんだ。

勿論、ネット上だけの友達を作るとか手もある。





ネットを通せば普段の自分を隠すことはできるだろう。

ただ、真のぼっちとは、どんな状況でも群れずに自ら孤独を好む。

そもそも、群れとは社会的に天敵から身をまもるために作る本能の一種であって、狼のような絶対の捕食者には必要ない。

逆説的に俺は補食側。親の脛とか、骨まで補食。

「あっ、スマホのゲームだ」

ドアがノーノックで開いた、母ちゃんなら、覚えてろよ。比企谷食物連鎖のプレデターによって今後、10年基本料金無料でパラサイト期間を伸ばせるプランとか勧誘するとこだったが、さらにその上にたつ小町だった。

「何?パチンコ好き&どら息子ってやつ?」

「なんだよ、それ。何?ニートのテンプレ?」

略してパズドラ。なんか、もうタイトルの時点でリリース諦めるべき。

「流行ってるんだけどなあ。まあ、協力プレイとかあるやつだし、お兄ちゃんやらないか。」

ある意味それもあるが、世の中には、ソロプレイというものも存在する。

「そんな、ミーハーなゲームはやらないだけだ。そもそも、ゲームというのは、己の達成感を満たすためなんだから、一人でやることに意味あるんだよ。」

「うわっ、屁理屈だ。」

特にポケモンの進化とか。図鑑埋まる前に、通信ケーブルの進化の方が先だった。

もう、カミナリの石もって10年経過したら通信なしで進化とかしてくれないかな。

「それより、何しにきたんだ?」


「ああ、アマゾンからなんか箱届いてたよ。」

なんか、買ったっけ?
小町からのメールをのぞけば、受信履歴がお買い得情報に埋もれてて、むしろ、他探すの難しいレベル。

「わかったMaxコーヒー飲み終わったらいく。」

夜、勉強するときのために買っておいた飲みかけのMaxコーヒーのカンを傾ける。

カフェイン云々じゃなく、Maxコーヒーの甘ったるさが頭のいいドーピングになる。


「でも、そのゲームいいの?」

小町の言葉にスマホに目を向ける。
途中で横切った、視線が、夜だからかラフな部屋着に目がいって困る。

「ああ、ミーハーなゲームではなかったが、その分、やりこみ要素があったし、グラフィックもそこそこだったが、やめた」

ゲーム開始した瞬間に中二っぽいやつからフレンド申請きた気がするが関係ない。

ついでに最近のアプリにありがちな連絡帳同期も、友達招待がまともに使ったことないとかも関係ない

真のぼっちプレイヤーはゲームだけでなく、人生をソロプレイしてる、つまり、ぼっちマイスター比企谷八幡はソロでリオレウスとか狩れるといいな。

1.こうして比企谷八幡はデスゲームに参加する。

リビングにおりると、机にやたらデカイ箱が置いてあった。

「こんなの頼んだ覚えねぇよ」

箱を除く。一瞬固まった。

「小町、これ、いつ受け取った?」

「え?知らないよ、玄関においてあった。」

案の定、伝票みるとサカワ急便だった。
アマゾン最凶と唄われる配達業者は伊達じゃない。

「これ、宛先、桐ケ谷和人って書いてあるぞ」

「ほんとだ。」

小町が横から覗きこむ。

たしかにニュアンスは比企谷と似てるけど、谷しかあってねーよ。

具体的には東京ディスティニーランドリが東京にあると思われてたと聞いたくらいショックだ。






「開けちゃだめかな?」

「待て、他人の荷物を勝手にあけると、器物破損にとられる可能性があるぞ。」

「えっ、ほんと?小町さっき開けちゃったんだけど」

これは真面目な話だ。自分宛の荷物を守るために身につけた知識だが。

プライバシーを完全保護なら比企谷法律事務所へ、保護どころか頼んでも侵害されないところまでサポートします。

よくみると箱の裏側あいてる。

というか、

「これ、宛先みないでなんで俺宛って思ったの?」

「アマゾンで買い物するのはお兄ちゃんしかいないし。」

ふーん、ある意味それは習性でもある。
買い物を無意味に楽しむリア充と違って常に効率性を求めるため、
ぼっちは通販にたよりがちである。

だからこそ、実店舗行った時のキョドり具合が半端じゃなく、通報覚悟。

「それにお兄ちゃんの趣味把握してるといざというときに小町的にポイント高いからかな。テレテレ」

便利でいいな、ついでにアマゾンポイントと換算して使いたい。

「仕方ない、じゃあ、開けてみるか。」





「それでどうしてそのピコピコを部室にもってきたのかしろ?」

「今、いっただろ。」

「簡潔性がないわ。主体性が無さすぎて支離滅裂。キーワードを押さえて、結論をはっきりさせなさい。」

「何?会話に小論文みたいなの求められてんの。ついでにピコピコゆーな天下のナーヴギアだぞ。」


部室で、雪ノ下雪乃の鋭い獲物を狙うような目にとらえられていた。

長い黒髪の少女が部室で本から目を反らしてこっちを見た、ということはなく勿論、比喩で俺は視界からシャットアウトされてる。

「結論から言えば、サカワは使うなということだ。」

日本郵便とか、黒猫さんとの違いはなんなんだろう。

「あなたは運送業者について議論がしたかったのかしら?」




雪ノ下さん目が笑ってないです。

「返そうにも相手の住所がそもそも間違っててな、連絡とれないし、なんとかならないか?」

「単純に購入元に任せたらいいんじゃないの?」

「それがな」

「へー、これが。あの、なんだっけ、パソコンの中に入るやつ」

それまで黙って聞いていた由比ヶ浜がナーヴギアを手にとった。

「うわっ、おも」

「そりゃ、そうだ。こいつは、VR技術を応用したナーヴギアっていうベッドマウンドディスプレイでな、脳に接続して仮想現実でゲームできる。」

憧れの二次元行きのキップだ。
因みに、戸塚>>二次元>>>>>>>リアルハッなのでそこまで、本気で二次元に憧れはないが。

「VR……Googleの目指すAr技術と相違的な技術ね。感覚を完全遮断して、臨場感をだす。」

雪ノ下もナーヴギアに手を触れる。

「茅場晶彦が作った、デバイスね。」

「詳しいじゃないか?」

「ピコピコには興味ないから、でも、これは……たしか、社会現象にもなった。」

ピコピコって、もう、コントローラーとかないのに。

そのうち、カーちゃんがそのヘルヘルもうやめなさいとかいう日はくるかね。

因みに、ヘルメットね。

「この抽選で限定販売なソードアートオンラインというソフトもついてた。」

「え、それすごいじゃん、やってみよーよ。」

由比ヶ浜の発言をスルーして進める。

「だから、問題なんだ。」

このナーヴギアというのは、

おもしろい。支援

キリトのナーヴギア…

ふむふむ

面白い

完全なフルダイブを可能にする特殊なゲーム機だ。

SONYがPS3用にベッドマウンドディスプレイ出してたり、Xboxのキネクトとかこっちの動作が反映される機械はあったが、そんな範囲を圧倒的に越える。

五感を全て制御して、ゲームの中のアバターを自分として動かせるのだ。

「これはNERDLESと呼ばれる直接神経結合環境システム(NERve Direct Linkage Environment System)を始めて搭載した民生機よ。

今までもアミューズメント施設とかにはあったけど、ここまで、再現性の高いものとなると……

たしかに危険ね。」

「えっ、どういうこと?」

理解してない様子の由比ヶ浜が聞いてくる。

正直、ユキペディアさんにはついていけねーよ。

直接神経統合システムとかなんで空でいえんの?中二スキルをくすぐるネーミングであるが、思い付いて、すぐに、「俺の開発したこの直接……なんだっけ、統制システム?」とかなりそうな名前だ。

でも、こちらの言わんとしてることは理解したみたいだ。

「分かりやすくいうなら、今まで成田エクスプレスしか使わなかった人が総武線快速知ったみたいな感じだな。」

「何、そのたとえ」

特急券なしでも、東京駅まで一気に駆け抜ける総武線快速。ただ、通勤ラッシュはめちゃこむ。

「要は、とても珍しいってことだ。」

「えっ、これって貴重なものなの!?」

由比ヶ浜が被ろうとしてたナーヴギアを慌てて机に置く。
てかおい、被るなよ。人のものは勝手に使ってはいけませんって習わなかったのか?

まあ、そんな子供に教えるような倫理が百パー正しいとは限らんが。

つまり、そういう話が言ってるの全部身勝手なことすれば、自分に返ってくるからやめろってことだ。


中学の頃、コンパスをもってくるのを忘れた子がいて、心の中で笑ってたら

「どうしよう……数学の先生うるさいし……」

「これさあ、さっき拾ったんだけど、ヒキタニって書いてあるし、このクラスじゃないから借りとけばいいんじゃない。」

とか話し合いが行われた後、その子はコンパスを忘れなかった。

ただ、比企谷くんはコンパスをクラスで唯一忘れ物をし、数学教師の忘れ物をした人は立ちなさいとかいうので、ただ一人立たされることになったらしいが。

もうあれなんなの?中学で忘れ物した場合大袈裟にチェックとかつける教師いるのに、高校なるとあまり調べたりしない。

縦割り教育様々だな。

他のクラスから調達してもとりあえず教科書持ってきとけばいいみたいな感じだ。

高校入ってからリア充連中は何故か教科書忘れない社会制度とか、日本の高等教育機関、ぼっちに厳しすぎだろ。

因みに、ぼっちは学校に関係なく誰からも借りれないのでそういうのは、経験値をためるうちに強くなっていく。

何があっても忘れ物はしない。

一度の忘れ物が明日の用意にかける情熱を燃え上がらせる。

教科書ない日に限って音読しなさいとかいう現文教師は最高の糧だ。

事実、俺も小町を送らないといけなくても、Maxコーヒーがきれてようが、朝誰も起こしてくれなくても用意は完璧だ。

この人生の中で忘れたのは、コンパスとともに埋もれてしまった数学くらいだ。

お陰様で私立文系一本です。

返ってこなかったコンパスの年月を考えるとパクったやつはもう逮捕されてもいいくらい。

検挙率ワースト4位の千葉県警は犯罪者を見逃してるんじゃない、千葉が平和すぎるんだと思いたい。

「はあ、……その男の例えはともかく。流通が少ない上に、値段も恐ろしく高いわ。」

雪ノ下が、ソードアートオンラインと書かれた特徴的なパッケージに目を向ける。

「そこの、ロールプレイゲームとセットでたしか、12万は越えるんじゃないかしら。」

「えっじゅうにまん?」

由比ヶ浜の驚きも納得できる、俺も昨日調べ直すまで正確に知らなかった。

ネトゲの敷居が浅くなりMMORPGに触れる人も人種を選ばなくなったとはいえ、それは手軽さ故だ。

VRなんちゃらだといっても結局はゲームに12万も払う人とかゲーマー層に限られてる。

ついでにファミコンが発売された当初は1万4千円であまり人気は振るわなかったようだ。

それから、早10年、ゲーマー層も拡大し、ソードアートオンラインの初期リリースの1万人のユーザーにはたくさんの人が群がり、抽選に発展してるらしい。

ゲームに10万越える金注ぎ込むとか桐ケ谷和人どこの大富豪だよ。

まあ、俺も仕事やってたら、給料前借りして買うけど。

そして、ギャルゲーとかナーヴギアでやってみたい。

「すごっ、なんか高すぎない?」

由比ヶ浜が改めて、ナーヴギアを眺める。さすがに軽々しく触らない。制服のポケットからハンカチだしてきてハンカチごし掴む。

鑑識かよ。

「でも、妥当なところでしょう。完全なバーチャル空間を構築できる機械なのだから。将来的には学業もこれで行うことになるかも知れないわ。」

「VR教育とか近未来的すぎるな。」

「それって学校の代わりにこれで勉強するの?」



「ええ、そういうことになるわね。無駄な人件費の削減とかつ、VRだと実際に研究実験とか実演できるし。それに、アバターを介せば、何処かに……例えば、比企谷くんみたいな人がいるとしても容姿にコンプレックスを持たずにすむわ。」

「それ、俺をほぼ名指しで攻撃してるだろ。それに、何もコンプレックスなんてない」

みたいな人が何人いるのか知らんが。
コンプレックスどころか、自らのアイデンティーとして取り込んでる。

「そうね……アバター作るのなら、目は代えたほうが……いや、鼻も……」

「聞いてますか、雪ノ下さん?」

「……兎に角、比企谷くんも渾身から自分を作り直して学校に通えるようになるわね。」

「結局全部かよ。」

渾身ってようは、全身のことだろ。

「あー、たしかにヒッキーもその目が変われば、ちょっとは増しになるかも。」

目はみんな交換進めるんですね。

ぼくの目はプリイントールなので簡単にはアンインストールできないです。

はい、まじルート権限とかいるレベル。

おもろいので続けろください

面白いので続き期待

でも、たしかに見た目にコンプレックス置くものの解消にはなるかもしれない。

個人のスペックに関わらず、動けるというのは、大きい。

人間にはどうしようもないこととかあるのだ。

特にカースト層人を分類しようとかするやつは、絶対的に見た目を気にする。

第一印象とは初対面での対応のことではなく、外見のことを表す。

ソースは俺。

寧ろ、前者から入る人間関係とかほとんど構築したことのない。

クラスメイトとか自己紹介とか一切してないのに、英語の授業でペアリーディングとか必要になると隣のやつが

「(ちっ、こいつかよ。)えーと、ヒキタニくんだよね。(笑)」

とか勝手にカースト決めてランクずけした上でこっち見るけどけど、まず、名前教えてないし、そもそもヒキタニくんなんてこのクラスにはいません。

実技教科なんかの体系も色々変わってくるはずだ。

銀色のアバター駆使してデブでいじめられ子なやつが活躍する日も来るかもしれない。

材木……なんとかは、どのみちVRでもいききらしてはあはあいってそうだが。

だが

「……なら、逆にアバターを使う教育が導入されれば、見た目は自己同一性の確立として有効じゃなくなるはずだ。」

特にその見た目が良ければ良いほど、

「アバター購入で誰でもイケイケリア充フェイスてに入れられるってなら、J組あたりにいそうな氷の女王様は孤高の美女じゃなくてただの冷徹な……」

「あなたに言われたくないわね。それに私はどこかのF組のヒキガエルくんと違って見た目を自分で褒め称えたことなんてないから。それに中身も数倍優秀よ。結局はその腐った性格を矯正しない限り目からブォトキトシン出し続けることになるわ。」

言葉が、雪ノ下の目からでる、ステルスレーザー的なのに打ち砕かれた。
ブォトキトシンてのはあれだよね、ガマ油。

気持ち悪いけど一応、薬だ。

「えー、でもさー、アバターとかで学校行くようになったら、みんなに実際に会えなくなってつまらなくない?」

「実際にってなんだよ」

由比ヶ浜の言葉に俺のぼっちセンサーが反応した。

「え、えーと、クラスとか、こうやって今みたいにあって話したり……」




「それと、アバター介してのやり取りと差はあるのか?」

「や、だってその方が相手こと分かるし」

「はっ」

「なんかっ話で笑われた!!」

実に八方美人の由比ヶ浜らしい答えだ。

「お前は、例えば、新学期始まって新しいクラスになったとするだろ、そしたら、まずどうする?」

由比ヶ浜は考えこむように、首をひねる。
雪ノ下さんは相変わらず、こわい、睨むとかじゃなくて、無言でこっちを蔑むのはやめて欲しい。
もう、いっそ、行徳裏路地でShitとか言われて中指たてられた方がマシ。

喚起のためか、開けてあった部室の窓から秋風が吹き込む。

修学旅行が終わり、少し肌寒くなってきた。

が、教室にしろ、どこでも、発言権はないに等しいので、耐え抜くしかない。

>>29
上、話で笑われた→訂正→鼻で笑われた。
基本、書きためなしでやってるので投稿には多少、時間がかかります。

また、明日から、月曜で休みあけるから、毎日投稿は可能かどうか分かりませんが、もし、見てくれてる人いたら、気長に待っててください。

千葉住みじゃないので千葉ネタはあんま自信ない。



VCでなら天使あ、間違った 戸塚とイチャイチャしても問題ないよな?  な!?
はー戸塚わいい

VCでゆきのんが巨乳に

はよ

はよしろ

まだかよ

はよしろ

>>1です。

すみません、停滞してますが、週末には再開します。

まだかなあ

おい

まだかよ

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