八幡「平塚先生にプロポーズしてみた」 (16)

はい

八幡「雪乃下にプロポーズしてみた」

>>4
八幡「即日婚約書なるものを書かされ、約束を違えた場合は
多額の賠償金を支払えというものだった」

八幡「さらに、いつのまにか両家の親族で会うことが決まっており、
身内だけの婚約パーティまでやらされた」

八幡「今さら冗談だったとは言えない雰囲気である」

今日は疲れたし、ここは先生のスレだから、
誰か他の人ががんばって

>>5
ここからはるのんが寝取るルートを見たい

>>9
八幡「そもそも、雪ノ下にプロポーズしてみろと言った陽乃さんであるのに」

八幡「文句を言っても笑うばかり。完全に俺ははめられたわけである」

八幡「そんな折り、俺は陽乃さんに今回の件を破談にする妙案があると言われ呼び出された」

よしあとよろしく

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

八幡「で、妙案ってなんですか?」

陽乃「雪乃ちゃんに私たちのセックスを見せつければいいのよ」

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