俺が思いついた小ネタを長々と書くスレ (11)

ふと思いついたスレに書くには長すぎ
かといって専門スレに投下したり、スレを立てるには文章力なさすぎ

そんな俺のチラシの裏

ノージャンル、支離滅裂、クソ文章力

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365054749



イゴール「ようこそ、ベルベットルームへ...」

ここは何処だろう...

チャンピオンになって...二年経って...


あの少年に負かされて...気づいたらここに居た...


イゴール「状況が掴めていらっしゃらない様子ですな」

当然だ、突然こんなに青い所で目を覚まして冷静で居られる筈がない

イゴール「ここはベルベットルーム、精神と物質の狭間」

よくわからない...

イゴール「夢...のような物です」

イゴール「兎も角、貴方はこれから貴方の住んでいた世界とは全く異なった異世界に、別人として行く事になる

さっぱり訳が分からない...

イゴール「それでは、ご武運を...」

ちょっ...

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

意識が薄れて行く...

??「お...「ユウ」...!!」

声が聞こえる

??「おい!悠!大丈夫か?」

男の...顔?

うぶっ!口の中にヘドロ爆弾を突っ込まれたような味だ!!

??「おい里中!どーしてくれんだよ!お前らのカレーのせいで悠が起きねぇじゃねぇか!」

里中「うぇ?!私達のせい?!...そうだけど...」

???「お前らうるさいぞ!この腐ったミカン共!」

腐ったミカン共...とは俺たちのことだろうか...

??「諸岡先生!里中達の作った殺人的カレーで鳴上が失神しました!」

諸岡「あぁ?カレーごときで大袈裟な」パク

??「あ...」

諸岡「うぼぁっ!!!」

??「先生ー!!」

諸岡「げほっ!げほっ!貴様ら!何なんだこのカレーは!」

里中「べ...別にねぇ、雪子?」

雪子「そ、そうそう、はは、ははははは...」

諸岡「お前ら此処に正座してろ!ワシは鳴上を保健テントに連れて行って来る!」

??「あ、俺も手伝います!」

諸岡「そうか、花村、そっち持て」

花村「はい!悠!しっかりしろ!」

男二人に運ばれて行く...

ママの料理が懐かしい...

なんの世界……?

「ポケモン」クロス「ペルソナ4」

鳴上君になったレッドがポケモンバトルで培った技術とペルソナ(ポケモン)スキルカード(技マシン)シャッフルタイム(タウリン等)を駆使してマヨナカの謎を解き明かす

よし!解らん!がんばれ

どうやら、「鳴上 悠」という名前の男...になったようだ

ここは...

(自分のコンマ判定)
偶数:記憶喪失...ということに...
奇数:上手く口裏を合わせて...

えい

ガンバレ!

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