超魔王バール「………………」【安価】 (553)
バール「………………」
バール「……………………」
バール「…………」
安価↓1(バールの行動)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365046448
ラハールの魔界を攻める
バール「…………」
バール「………………」
バール「………………」
ー魔王城ー
ラハール「エトナ! 飯はまだか! 」
プリニー「エトナ様ならいないッスよ 」
ラハール「なに、なぜだ? 」
プリニー「別魔界から連れてきた悪魔の女の子とランチにいったッス 」
ラハール「なにぃ〜……ならよい! お前らがメシを作れ! 」
プリニー「アイアイサー! 」
プリニーB「プリニー使いが荒いっす……」
プリニーC「俺、この間魔王玉くらったッス」
プリニーD「それはお前がラハール様に余計なこと言うからッス……」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ラハール「な、なんだ!? 」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
プリニー「地響きッス! 」
プリニーB「嫌な予感しかしないッス……」
バール「………………」
ラハール「お前は!」
プリニー「ちょ、超魔王バールッス! 」
プリニーB「殿下が倒したハズじゃなかったんスか〜!? 」
バール「…………」
ラハール「リベンジに来たと言う訳か……」
ラハール「面白い、返り討ちにしてやる! ハァ〜ハッハッハッ! 」
VSラハール
バールの行動>>5
グランソード
ラハール HP500
プリニーA HP200
プリニーB HP200
プリニーC HP200
グランソード威力判定↓コンマ
ほい
プリニー隊「ギャァァッス〜!!! 」
ラハール「これぐらいでうろたえるな! 一撃で死ななかっただけでもよかっただろうが! 」
ラハール HP421
プリニーA HP121
プリニーB HP121
プリニーC HP121
ラハールの行動↓1
味方ごと一文字スラッシュ
ラハール「ゆくぞ! 」
プリニー「あれ、殿下! ちょっとまっーー」
ラハール「思い知るがいい! 」
↓ダメージコンマ
プリニーAB「「ギャァァッス〜!!! 」」
バールHP 932
プリニーA HP53
プリニーB HP53
プリニー「ひ、酷いッス〜……俺らがなんかしたんスか〜? 」
ラハール「す、すまん……」
プリニーAの行動↓
Bをラハールに投げる
プリニー「これでも……」
プリニーB「えっ、ちょっとおいお前やめーー」
プリニー「くらえッス!! 」
ヽ`
´
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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ラハール HP404
ラハール「きさま、なにをする! 」
ラハール怒り判定↓コンマ
ミス
ラハール HP404→355
コンマは下
せいっ!
コンマ2
激怒
ラハール「いいか、次はないぞプリニー! 」
プリニーA「はいッス……」ボロッ
プリニーA HP10
プリニーC行動↓
ラハールをバールに投げる
プリニーC「いくッスよ〜」ヒョイ
ラハール「なにっ貴様まさか……」
バール「…………」
ラハール「やめろぉぉぉぉ!!!!」
ラハール HP10
バール HP900
ラハール怒り判定↓
ラハール「おい」
プリニーC「ハイッス!」ボロッ
ラハール「いいな、次はないぞ?」
プリニーC「ハイッス!」ボロッ
プリニーC HP40
バールの行動↓1
プリニーをラハールに投げる
まさに投げ合いwwww
バール「…………」
プリニーA「ハッ!? 」
バール「………………」ヒョイ
プリニーA「や、やめろ……ッス」
バール「………………」ブンッ
あーかいつーきあかいつきー
つーみをおかしたものどものー
けーがれーをきーよめーる
あーかーいーつきー
ヽ`
´
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プリニーC「残ったのはオレとバールだけッスか……」
プリニーの行動↓1
プリニー魔王バールに転生
プリニー「プリニー魔王バールに転成ッス!」
バール「……」
プリニー「……」
バール「…………」
プリニー「…………」
バール「………………」
プリニー「ムリッス………」
バール「………………」
プリニー「…………」
バールの行動↓
Cを壁に投げる
バール「…………」ガシッ
プリニーC「ッスよねー……」
バール「…………」ブンッ
あーかいつーきーあかいつきー
つーみをおかしたものどものー
けーがれーをきーよめーる
あーかーいーつき
こよいはだーれがうーまれかわる
こよいはだーれがうーまれかーわーるー
ヽ`
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バール「…………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
バールは帰っていった…
エトナ「殿下ー、ただいーー」
エトナ「うわぁー…これは……」
ラハール「」
エトナ「あっ、殿下! こんなところで寝てると風邪ひきますよ! 」
ラハール「」
エトナ「だーめだこりゃ……」
エトナ「プリニー隊もいないし、フロンちゃんは今天界だし、他の連中もいない、と……」
エトナ「しょーがない、治療費は後でキッチリ請求しますからねっと……」
バール「………………」
バール「…………」
バール「……………」
バール「……………………」
バールさん、次はどうする?↓1
ヴェルダイム進行(2クリア前)
ママ「光と闇と大地の精霊の契約に基づき……アデルの名において『魔王ゼノン』を召喚する!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
アデル「……」
ママ「……あらやだ失敗? 」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
バァーーーーール!!!!
バール「…………」
アデル「こいつが……魔王ゼノン……」
バール「…………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
ママ「それじゃ、頑張ってね♡」
アデル「おう! 」
vsアデル
アデル(二週目)HP700
バールHP1000
バールはどうする?↓1
通常攻撃
バール「…………」バシィッ
アデル「ぐうっ……」ドシャ
アデル HP652
アデル「今度はこっちの番だ! 」
アデルの行動↓1
魔拳ビッグバン
ビッグバン威力判定↓1コンマ+↓2コンマ
ほい
3から
バールHP823
アデル「くっ……やっぱ強ぇな……」
バール「…………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
バールの行動↓1
エクレアを食べ始める
バール「…………」モグモグモグモグ
バール HP923
アデル「こいつ……ふざけてんのか?」
アデルの行動↓1
銀河魔法使いを呼ぶ
【銀河魔法使いのスペックを決めます】
銀河魔法使い
名前↓1
HP↓2
名前はまだ無い という名前
600
名前はまだ無い「呼んだ?」
アデル「ああ、いけ! バールに>>46だ! 」
バールって言ってもうた
訂正
バール→ゼノン
あんかした
テラスター
アデル「いけ!ゼノンにテラスターだ!」
名前はまだ無い「おっけ!テラスター!」
| |
| |
| ニス、_
ヘ ,..:==::L_ニL..,-:::ヽ,
/ ヽ-—‐ <、::::::::::::::::::::::::::::::::::l、
/ V | \L———::、::::::::::::>
{ ∧ | ┌:┘ ̄ ̄::ヽ、ヽr '´
ノ ハ ! _____ V::::::::::::::::::::::::`ゝ、
/ V/, '´ `ヽ、:::::::::::::::::::::::::/
> 、 ム-レ´ / ト、\:::::::::::::::: /
入 ` ̄ニニニ L_ , '´ ハ ハ ヽ::::::::: /
, < V { / _ L| λ L==、 ノ | ト \::/
/ Vヽ ` \ | | .んP:::}ー L | ヽ
/ Vム、 入| | :! |:::::! ,r┐L、ル、 ハ
./ ゝ- 'r= =ヽ ! `ゝ‐'´ |!:::} ソ ヽ ∧
/ `´{、 ノト| |  ̄/ ヒ:ノ/ V !
/::`´::::::| | / ` - ' , ノ ̄ フ | |
___ ,ノ::::::::::::::ノ ノ k— = '´ ,/ 、 | |
} !:::::::::::::, '´ , '´L ヽ ,- 、 l、 ! !
ル トl:::::::::::::: ̄:::::::::::_ ̄ ´\ k::::} ̄ ̄7 ! !
込 !__::::::::::::::::::::7  ̄ゝ '´ヽ r'`ゝ- l ノ ノ
/:::::::V_ ヘ::::::::::::::/ \ r- / / /
/::::::::::::::::::::::ヘ ニr、::::{ , -‐ ´\./ ム '´
,.:'´::::::::::::::::::::::::::::/ヘ、 `Yニニ=ー- 'Y
__ ,..::'´:::::::::::::::::::::::::::: / /::::::::::T_ ! |:::::::::/
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ,/::::::::::::::::::`-rトーr:::::::/
_.」::::::::::::::::::::::::::::::::,.:' /::::::::::::::::::::::::::ノ ノ::: /
:::ヘヘ:::::::::::::::::::::::::,' ∧::::::::::::::::::::::::::/ /::::r'
:::::::ヘヘ:::::::::::::::::::ノ l::::::::::::::::::::::::::::: | |::::::}
:::::::::::ヽヽ-:::::::ソ | :::::::::::::::::::::::::| i:::::::ゝ
:::::::::::::::`ゝ ' ̄ |:::::::::::::::::::::::::::::::! \::ヘ
::::::::::::::::::::V ハ::::::::::::::::::::::::::::::| ヘ:::ヽ
>-ゝ、:::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::| \`ゝ..、
威力判定(↓1)×2
ヽ`
´
´.
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バール HP891
バール「……………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
アデル「ほ、ほとんどきいてねぇ……」
名前はまだ無い「ど、どうしよう……」
アデル「……まだ負けた訳じゃない! 」
バール「…………」
バールの行動↓1
銀河魔法使いを持ち上げて下から見上げる
バール「……………」ヒョイ
名前はまだ無い「わわぁっ!? 」
アデル「名前はまだ無い! 」
バール「……………」
白
バール「………………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
アデル「くそ、迂闊に攻撃出来ねぇ……どうする……」
どうする?↓1
一緒になって見物
アデル「くそっ……!」
アデル「なんて卑怯なんだっ……ゼノンっ……! 」トコトコ
アデル「人質をとるなんてっ……! 」トコトコ
アデル「卑怯な奴めっ……! 」スッ
白
アデル「…………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
バール「…………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
バールはどうする?↓1
刃を少し丸くしたグランソードに名前はまだ無いを乗せる
バール「…………」
アデル「…………」
バール「…………!」ピーン
アデル「……ん?どうしたんだ? 」
ドーン!
バール「…………」
アデル「成る程……これを削れ、と?」
バール「…………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
アデル「任せろ! 」
アデル「オラオラオラオラァ!とっ!はっ!これで決める!」バシバシバシバシバシ
こ
アデル「出来たぜ! 」
バール「…………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
スッ
名前はまだ無い「やぁっ! なにっ!? んっ!? 」
名前はまだ無い「〜〜〜っっっ!? 」
アデル「ほう…………」
名前はまだ無い「見て無いで助けてよー! 」
アデルはどうする?↓1
あやしい触手と馬の○ン○ンをパールに渡す
アデル「あ、そうだ」
バール「……?」
アデル「……使えよ……」スッ
あやしい触手
馬のチ○チ○
バール「……………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
バール
HP891
装備
武器:あやしい触手
その他:馬の○ン○ン
その他:魔界ウォーズ
その他:トラペゾヘドロン
バールはどうする?↓
望み通り、アデルに使う
アッー!
>>60
GJ
バール「…………」
アデル「……ん?」
バール「………………」
アデル「おいまさか」
バール「……………………」
アデル「やめーー」
アデルが言いきるよりも先にバールの力強い腕がアデルの動きを抑える。
腕力には自信があるアデルであったが、いくらなんでも超魔王と呼ばれるバールのそれにはかなわなかった。
そして、そのまま先程の触手でアデルの身体中を責める。
アデル「や、やめろ、やめてくれ! 」
アデルの叫びも虚しく空に響くばかりであった…
バールのあやしい触手はアデルの身体中を這い回り、服の中へと移るのにそう時間はかからなかった。
あやしい触手がアデルの股間に触れる
アデル「ーーっあ!? 」
バールは触手を使いアデルの服をネクタイを残して剥ぐとアデルの肛門に馬のチン○○をあてがった。
アデル「や、やめて、やめてください……それだけは……」
ずぬりと無理矢理に馬の○○チンを挿れられた。
アデルにとってはそれは初めての経験。
肛門から出すことはあっても挿れられることなど当然ない。
焼けるように熱かった。
その痛みに思考が遮られる。
そしてやがでバールの動きが一段と早くなる。
バール「…………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
アデル「…………」
アデルはもはや言葉を紡ぐことはできなかった。
バール「………………」シュゴゴゴシュゴゴゴ
そしてバールの馬のチン○○からグレイブエタニティがクリティカル!
アデルは完全に敗北した。
名前はまだ無い「あっ……もう……限界っ……///」
ママ「どういうこと……」
パパ「……」キュッ
ハナコ「タローくんはみたゃだめ……」
タロー「なんでー?」
訂正
ハナコ「タローくんはみたゃだめ」→ハナコ「タローくんはみちゃだめ」
いきなり気合入りすぎだろwww
気合はいいてるぞなぜか
エリンギャーバール「ううっ……魔翌力を使い過ぎてしまったみたいだギャー」
エリンギャーバール「くそう……なんとかして魔翌力を集めて元の姿に戻らないと危険だギャー……」
エリンギャーバール「この姿のままだと、ここから先のソフトでゲストとして呼んでもらえなくなるギャー」
エリンギャーバール「それだけは避けたいギャー……」
エリンギャーバール「あと俺はホモじゃないギャー」
エリンギャーバール「適当な魔界で魔翌力を集めるギャー! 」
行き先↓1
キングダークの魔界
エリンギャーバール「ううっ……魔力を使い過ぎてしまったみたいだギャー」
エリンギャーバール「くそう……なんとかして魔力を集めて元の姿に戻らないと危険だギャー……」
エリンギャーバール「この姿のままだと、ここから先のソフトでゲストとして呼んでもらえなくなるギャー」
エリンギャーバール「それだけは避けたいギャー……」
エリンギャーバール「あと俺はホモじゃないギャー」
エリンギャーバール「適当な魔界で魔力を集めるギャー! 」
行き先↓1
キングダークの魔界
エリンギャーバール「ここに決めたギャー! 」
ドドドドドドドド
魔帝ロイヤルキングダーク3世「むぅ……?何奴だぁぁぁあ!?」
ドドドドドドドド
エリンギャーバール「貴様の魔力をいただきにきたギャー! 」
魔帝ロイヤルキングダーク3世「成る程たしかにこの我輩に目をつけたのぉは正しい、がぁしかぁーし! 」
魔帝ロイヤルキングダーク3世「この我輩が黙って魔力を貰われる訳がなかろぉうがぁ! ぬわはははははは!!! 」
vs魔帝ロイヤルキングダーク3世
エリンギャーバール HP500
魔帝ロイヤルキングダーク3世 HP200
エリンギャーバールはどうする?↓1
※弱体化につきグランソード、ソードレイン、グレイブエタニティ封印、変わりにエニグマクライシスとなります
キングダークを場外に投げる
エリンギャーバール「エリエリッ!」ガシッブンッ
魔帝ロイヤルキングダーク3世「ぬわぁぁあっ!? 」
ぽーん
ぽーん
魔帝ロイヤルキングダーク3世「我輩はボスだぞ」
魔帝ロイヤルキングダーク3世はどうする?↓1
部下を呼ぶ
通常攻撃
魔帝ロイヤルキングダーク3世「いでよっ!我輩の部下達よ! 」
しーん
魔帝ロイヤルキングダーク3世「……」
エリンギャーバール「…………」
魔帝ロイヤルキングダーク3世「いでよっ!我輩の部下達よ!」
しーん
エリンギャーバール「…………」←レベル4000
魔帝ロイヤルキングダーク3世「…………」←レベル400
魔帝ロイヤルキングダーク3世「う……」
エリンギャーバール「…………?」
魔帝ロイヤルキングダーク3世「うわぁぁぁ〜ん!!ママぁぁぁ〜!!! 」
魔帝ロイヤルキングダーク3世は逃げ出した!
眠ってしまった!
4月20日に高島トレイルします(笑)(爆)
詳しくはワタシのパー速に持ってる旅スレでo(^o^)o
【残雪】滋賀高島トレイル一気に歩く【あるかな】
※魔帝ロイヤルキングダーク3世はエリンギャーバールにおいしくいただかれました
エリンギャーバール「あいつはわりとたいしたことなかったギャー」
エリンギャーバール「魔翌力は……まだたりんギャー」
エリンギャー「魔王をあと二人分ぐらいの魔翌力がいるギャー! 」
エリンギャー「さぁ、はりきって>>80に行くギャー! 」
※魔帝ロイヤルキングダーク3世はエリンギャーバールにおいしくいただかれました
エリンギャーバール「あいつはわりとたいしたことなかったギャー」
エリンギャーバール「魔翌力は……まだたりんギャー」
エリンギャー「魔王をあと二人分ぐらいの魔翌力がいるギャー! 」
エリンギャー「さぁ、はりきって>>81に行くギャー! 」
天界
天界
ラミントン「…………ふぅ……」
ラミントン「フロンも無事に天使に戻ったみたいだね……」
ラミントン「ブルカノもアルラウネに生まれ変わったようだし……」
ラミントン「さて……」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ラミントン「相手をするよ?お客人」
エリンギャーバール「お前は中々の力をもっているギャー! この際悪魔じゃなくてもいいギャー! 」
ラミントン(……中々の魔翌力……魔神、いや魔王クラスだね……)
vsラミントン
バールの行動↓1
通常攻撃
ラミントン HP679
ラミントン「その程度かい?」
エリンギャーバール「まさか、今のは小手調べだギャー! 」
ラミントン「今度はこちらの番だよ? 」
ラミントンの行動↓1
天使兵集合
天使兵A「侵入者発見! 」
天使兵B「総員出撃! 」
天使兵C「ターゲット……ロック……」
天使兵D「」ドドドドドドドド
天使兵E「」ガシャッガシャッ
天使兵F「援護開始!」
天使兵G「弓部隊準備完了!」
天使兵H「銃撃部隊準備完了!」
天使兵I「魔法部隊準備完了!」
天使兵A〜Iがあらわれた!
バールの行動↓1
魔王のパワーで全滅させる
エリンギャー「エリンッ…………ギャー!!!!!!!!! 」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
魔王パワー判定↓1
9:全滅
8:ラミントン以外滅&ダメージ
7:7割滅&ダメージ
6:半滅&ダメージ
5:全体ダメージ(大)
4:全体ダメージ(中)
3:全体ダメージ(小)
2:ラミントンにダメージ
1:ミス!
ほい
「ぐ、ぐわぁぁぁああああああ!!!!」
「うわぁぁぁああ!!」 「ウォアアアア!!」
ヽ`
´
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__,,:::========:::,,__
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
ラミントン HP300
天使兵A HP120
天使兵B HP120
天使兵C HP130
天使兵D HP120
天使兵E HP120
天使兵F HP120
天使兵G HP120
天使兵H HP120
天使兵I HP120
ラミントンの行動↓1
仲間の回復
ラミントン「テラヒール! 」
ラミントン HP700
天使兵A HP500 天使兵B HP500 天使兵C HP700
天使兵D HP500 天使兵E HP500 天使兵F HP500
天使兵G HP500 天使兵H HP500 天使兵I HP500
エリンギャーバール「ふ、降り出しだギャー……やばいギャー……」
天使兵Aの行動↓
恐れて逃走
天使兵A「撤退! 」タカタカッ
天使兵Aは逃げ出した!
天使兵B「ディスガイアに撤退はない!あるのはギブアップとデールのみ! 」ガシッ
天使兵A「ふざけるな! こんな超魔王がいるかもしれない所にいてられるか! 俺は部屋にもどるぞ! 」ダバダバダー
天使兵D「み、見苦しい奴め……」
天使兵Aは逃げ出した!
天使兵Bの行動↓1
仲間の魔法剣士を呼ぶ
魔法剣士があらわれた!
【魔法剣士のスペックを決めます】
名前↓1
HP↓2
性格↓3
ああああ
ザコ兵士
純真無垢 性知識ゼロ
ああああ「呼びましたか? 」
ああああ HP10
天使兵B「あの魔王を叩きだすのに協力して下さい! 」
ああああ「わかりました! 精一杯頑張ります! 」
ああああがあらわれた!
天使兵Cは力を溜めている!
天使兵Dの行動↓1
バールに寝返る
天使兵D(……ああああはやくに立ちそうにないし……ここは長いものに巻かれるか……)
天使兵D「あのー、魔王さん?」
エリンギャーバール「なんだギャー! 」
天使兵D「仲間にしてください! 」
エリンギャーバール「かまわん……と言いたい所だギャ、信用ならんギャー! 」
天使兵Dはどうやってエリンギャーバールの信用を得る?↓
とりあえず有るだけヘルを貢ぐ
有るだけヘル判定↓下8桁
ふむ
エリンギャーバール「23190970ヘルか……はした金だギャー……そんなもの練武にこもればすぐだギャー! 」
天使兵D「くっ……」
もうひとおし!↓1
これって2300万台ヘル確定じゃね?
天使兵Eをああああに投げる
天使兵D「…ハァッ! 」ブンッ
天使兵E「やめーー」
テロリロリーン!LevelUP!
ああああ「な、なんですかー! 」
天使兵D「邪魔者を一人排除いたしました! 」
エリンギャーバール「うーん……」
エリンギャーバール仲間判定↓
0 死ぬがいい…
1〜4 もうひとおし
5〜9 仲間になる
うほ
おめでとうモブD・・・と言っていいのか?
エリンギャーバール「まぁよいギャー! ともに戦うギャー! 」
天使兵D「よっしゃ! 」
天使兵F「あの女〜裏切りおったわ……」
天使兵G「天使兵C! ターゲットを天使兵Dにロックしなさい! 」
天使兵(?)C「了解……ターゲット……変更……モード……移行……オメガレイ発動まで……あと6ターン……」
天使兵Fの行動↓1
見てる方が情けなくなる程の命乞い
天使兵Dに通常攻撃
天使兵F(増援は役立たず、何故かアホみたいにレベル上がってたフロンもいない、天使兵Dは裏切った……)
天使兵F「お願いします! 命だけは! 命だけはぁ! 」ドゲェェザ
天使兵G「見損ないましたよ! こんな……悪魔に屈するなんて! 」
天使兵F「知るかボケが! さっきの攻撃見ただろ! 命がいくらあっても足らんわい! 」
天使兵G「くっ……この女本当に天使か……?」
天使兵F「お願いします! お願いします! 死にたく無いんです! なんでもします! 」ドドゲェェェザ
天使兵F「靴でもなんでも舐めます! どうかお命だけは! お命だけはご容赦を! 慈悲を! 慈悲を! 」
エリンギャーバール(て、天使が悪魔に慈悲を求めるとはギャー……)
天使兵D「魔王様、此奴いかがいたしましょうか? 」
エリンギャーバール「…………」
いかがいたしましょうか?↓1
そのへんのごみを投げつけて、美味しそうに、かつ面白く食べきったら許してやる
ぬっころす
エリンギャーバール「うーん……あっ……」 ヒョイ
エリンギャーバール「こいつを食えば許してやらんこともないギャー? 」ナマゴオォミ
天使兵F「……」ゴクリ
エリンギャーバール「さぁ食えギャー! 」 ベチャン
天使兵Fは目の前にあらわれたその物体をおそるおそると言ったように舌先で舐め始めた。
その物体が放つ異臭に思わず鼻を塞ぎたくなる。
エリンギャーバール「おいっ! もっと美味しそうにしろギャー! 」ガシッ
エリンギャーバールは天使兵Fの頭を掴み、無理矢理に物体口に含ませる。
天使兵F「うぐっ……んむぅ……!? 」
エリンギャーバール「さぁさぁ! そんなんじゃ許せないギャー! 」
口の中にはその物体の何とも言えない味が漂い、その異臭は広がるようだった。
エリンギャーバール「いいざまだギャー! はやく飲み込めギャー!」
天使兵F「んっ……!? んぐっ……はぁっ……」
ごくんと喉をならす。
天使兵F「ゲホッ……ゲホッゲホッ……」
エリンギャーバール「うーんまだたりんギャー……」
天使兵F「そっ……そんなっ!? 」
エリンギャーバール「次はもっと面白くくえギャー ! そらもう一丁! 」
天使兵F(面白くって……そんなどうすれば……)
どうすれば!?↓1
感情を捨てる
天使兵F(…………無心……ただ無心に……)
。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。
, ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r- '⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て / / !。 l l - ニ
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-,
^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
こりゃ4で天使が人間に拝まれなくなるのも納得ですわwww
エリンギャーバール「お前にはがっかりだギャー」
エリンギャーバール「なんにも面白くないギャー」
エリンギャーバール「普通にコロコロするギャー」
天使兵F「そんな……どうかお命だけは!今一度チャンスをぉぉぉ! 」
エリンギャーバール「……ならば最後のチャンスだギャー」
天使兵D(魔王様……お優しい……)
エリンギャーバール「お前は>>123するギャー! 」
プリニーに転生
天使兵Gにエッチな事をして堕天させる
プリニーガXワンチャン・・・ないよな
エリンギャーバール「お前はプリニーに転成するギャー! 」
天使兵D(身も心も悪魔に染めるおつもりなの!? なんと非道な……それでこそ魔王様!! )
エリンギャーバール「さっそく暗黒議会に行くギャー! 」
ラミントン「行かせると思うかい? 」
エリンギャーバール「さらばだギャー 」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ラミントン「あっ」
ああああ「えっ」
ラミントン「……」
ああああ「……」
天使兵達「……」
ラミントン「ひ、引き分け……と言った所か……」
天使兵H「……みなさん、帰りましょう」
天使兵G「はーい」
天使兵B「ああああちゃーん、カラオケでも行こっか! 」
ああああ「あっ!はい!行きたいです! 」
天使兵(?)C「モード……移行……」
天使兵I「この子(?)なんかおかしいよねー……一人だけ身長2mぐらいあるし、やけにメカメカしいし…」
ラミントン「…………」
>>1はディスガイアシリーズ&日本一ソフト何処まで対応してる?
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
暗黒議会
ざわ…ざわ…
ざわ…ざわ…
天使兵D「悪魔がいっぱいいますね」
エリンギャーバール「魔界だから当然だギャー」
エリンギャーバール「さっそく転成の手続きをしに行くギャー」
受付「……」
エリンギャーバール「今日は転成をしにきたギャー」
受付「…………」 スッ
エリンギャーバール「どうもギャー」
エリンギャーバール「さぁこの紙に必要事項を記入して提出するギャー」
天使兵D「えらく事務的ですねー」
エリンギャーバール「管理はしっかりしないと怒られるらしいギャー」
天使兵D「悪魔なのに?」
エリンギャーバール「ここ最近では議会制の魔界が増えてきたギャー」
エリンギャーバール「昔見たいに適当にはいかないギャー」
天使兵D「へぇー」
エリンギャーバール「と言っても、大統領制の魔界はここぐらいだギャー」
天使兵D「悪魔にも色々あるんですね」
エリンギャーバール「ま、ともかくはやく書くギャー! 」
天使兵F「は、はい」
>>128
134+ファントムキングダムと2かじった程度
去年の夏ぐらいに1p買ってそれはそれは楽しかった
名前:天使兵F
性別:女
レベル:120
資格:プリニー取扱検定 実用人間界語検定2級
希望の種族:プリニー
天使兵F「素質はどれにすれば良いのでしょうか? 」
エリンギャーバール「うーんそうだギャー…」
どうだギャー?↓1
天才
プリニガーXを超える潜在能力
>>130
了解です D2はまだ無理ってことですね
生ゴミを平然と食べるあたり奴隷(プリニー)の素質は絶対あるだろうね
エリンギャーバール「どうせマナなら腐る程あるギャー、天才にしとけギャー」
天使兵F「は、はい…」
受付「……」
天使兵F「ど、どうぞ…」
受付「……」
天使兵F「……」
受付「……」スッ
天使兵F「あ、はい、わかりました……」
プリニー「ただいま戻りましたッス! 」
エリンギャーバール「か、完全なプリニーだギャー……」
プリニー「では失礼するッス! 」
エリンギャーバール「まつギャー」
プリニー「……ッスよねー……」
奴隷が仲間になった!
プリニー「奴隷って言うなッス! 」
プリニーが仲間になった!
次回予告
プリニー「プリニーと天使兵D仲間に加え、さらなる猛者を求めてさすらうエリンギャーバール!……ッス! 」
エリンギャーバール「魔翌力を集めないといけないギャー! 」
プリニー「しかしそれはあくまでも建前だった悪魔だけに!……ッス! 」
エリンギャーバール「お前はホントに笑いのセンスないギャー……」
プリニー「なんと!その真の目的はハーレムを作ることだったのだっ!……ッス! 」
エリンギャーバール「無茶苦茶言うなギャー!!! 」
天使兵D「魔王様!? あたしは遊びだったのですか!? 」
エリンギャーバール「遊びもなにもお前がかってに仲間にしろも言ったギャー!? 」
プリニー「次にエリンギャーバールが目をつけたのは見た目はボインのねーちゃん、中身は三歳のびっくりロリ!!!……ッス!」
プリニー「次回!バールギア第三話!『魚を獲る時に使ってたんです』!……ッス!」
エリンギャーバール「まったく……やれやれだギャー……」
乙〜
乙
面白い
乙です
折角プリニー仲間になったんだし、次はプリニー教育係りの所にでも行きたいな
とある少年を犯し、魔力を使い過ぎたためにエリンギャーとなった超魔王バール
大天使を裏切り、魔王に金を貢ぎ仲間の天使兵を一人葬った天使兵D
強烈な臭いを放つブツを無理矢理に口に含ませられた挙句、プリニーへと転成させられた天使兵F
彼らは一体どこへと向おうと言うのか……
天使兵D「魔王様! 次は一体どうするのですか? 元の姿へと戻らないといけないのですよね? 」
エリンギャーバール「そうだギャー……前回は大天使を吸収しそこねたから次はしっかり吸収しないといかんギャー……」
エリンギャーバール「お前、なにか手頃な強さの奴を知らんかギャー? 」
プリニー「わ、私ッスか? そうッスねー……」
プリニー「(↓1)とかどうッスか? 」
錬武の洞窟
プリニー「練武の洞窟とかどうッスか? 」
エリンギャーバール「練武洞窟……たしかとある魔王が宇宙魔族を大量虐殺した……」
プリニー「そこの奥にゾンビーキングと言う奴がいるらしいッス ! 」
エリンギャーバール「ゾンビーキング……まぁ少しは足しになるかギャー」
天使兵D「それでは……」
エリンギャーバール「それではさっそくいくギャー! 」
プリニー「そんな訳で練武の洞窟ッス! 」
エリンギャーバール「いざ、進軍するギャー! 」
天使兵D(プリニー……転成したてだけど大丈夫……じゃないか、まぁいいけど)
マンティコア「がおー! 」
プリニー「て、敵ッス! 」
マンティコア「がおー! 」
エリンギャーバール「お前が第一の番人と言う訳かギャー! 面白い、ぼこぼこにしてやるギャー! 」
vsマンティコア
マンティコア HP100
バールの行動↓1
通常攻撃
バールのこうげき!マンティコアに4のダメージ!
天使兵D「……」
プリニー「……」
エリンギャーバール「……ちょっと手が滑っただけギャー……」
天使兵Dの行動↓1
メガファイア
天使プリニーと連携攻撃
メガファイア威力判定↓コンマ×1.5
うしゃー
マンティコアに22のダメージ!
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (・) (・) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐—´\
↑バール
天使兵D「耐性でもあったのでしょうか? 」
エリンギャーバール「こいつもしかして強いギャー? 」
プリニー「やばいッスよ? 」
プリニーの行動↓1
天才の意地を見せる猛攻撃
/ /::ヽ. 「::::l /} /:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.、_ __,,..、 !
/ . 〈:::::::ハ |:::::j '´ |:::::/ /:::::::/./! /:::::/ /:::::/ /::::::::j__ │
/ / ';:::::::l l/ _ l::::i /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::7 ,:'::::::::/::::::〉 __
._.._,,,,......................,,. / / V:::::l /::::}. l:::::!ヽ一' l/ /::::::< └-' 〈_:/ /::::://:::::::/,.ヘ. /:::::/
,,;;=!“´ / ./ V:::レ::::::::r' .l:::::l /:::;へ::::\ /:::::< ー-'<:://::::::://:ヽ
. ,r/゛ / !. ';:::::::::/ ;:::::└‐:::ァ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::/':::::::/
./.l / ! . ';::::〈 !::::;_:::::::/ ` レ' `¨ /:::::::< ヽ;;/::::>
,! | _,,,.. -—''''''''''''¬—┴ ....,,,_.l ヽ::::〉 |::/  ̄ /::::;::::::::\ ヽ'
' ̄ `. V U 〈:::/ \/
`'''ー、、 | l /
_,,, -ー''''''^゙゙゙´厂 ̄ ̄´丁゙゙''''''—- ..,,_ `''-、. .! / / ,i′
_,,r‐(″ | .l `'''ー ..,、 `'-、 .┌─────────────────────┐
'´ l ヽ | . l `''-、, \ │ なんと!プリニーの素質天才の意地を見せる猛攻撃! .|
.ヽ .ヽ .| .l `'-,\ └─────────────────────┘,!
.ヽ ヽ. ! ly‐´ `'、"/ / / /
ヽ ヽ..,..-‐' ! l ! / / ./ _..-''
゙L \ .! ヽ ! ./ / / ,.. -'"゛
.,..;;/'"ヽ .ヽ. l ヽ l / _iシ‐“´
., ;;r'" .ヽ ゙'v''゙.l ヽ ,l゙ ./ _,,, -‐'"゛
.'/ ヽ .゙'ヽ.l ヽ / ./,,.. -‐'''"´ _..
" /、 ゙'ゝ ヽ . _,,,.. ┴'''"´ _,,i./ '"
.、、 / . ,iヽ. \. .__L,,.. -ー'''"゛ _,,,.. -‐''" /
゙゙''ー- ....,,,,,,i,゙,,,,i___;;i,,,,,,,,,......ニv--ー¬''^ ̄゛ _,,,,,,ir‐‐'''"´ /
''-..,,、 __,,,,,,......--ーー''''"゙´ / /
`゙゙''''ァ—┬ ..................,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....,,.... --—¬''''!ミ゙゙゙了 ./ ,./ /
./ l \ .\ ゙'(、 ,i′ . / /
.i′ .! \ \. `'-/ / ,./
./ ! \ . \ `'-、 . ,/ /
l | \, . \ `'ッ‐゛ /
.゛ ゛ ゛ ゛ ´ ゛
マンティコア「がおー! 」
マンティコア HP4
エリンギャー「おおっさすギャだギャー! 」
マンティコア「がおー! 」
マンティコアの行動↓1
テラフレア
テラフレア
マンティコア「がおー! 」 シュイン
バハムート「うっすうっす」
マンティコア「がおー! 」
バハムート「マジッスかwwwwww 」
エリンギャーバール「や、やばいギャー! 伏せるギャー! 」
テラフレア威力判定↓コンマ×3
低コンマくるか?
ほいさ!
や
は、ハハハ範囲が一マスの可能性が・・・(震え声)
Oh…。
超魔王バールとも互角以上に戦うぞ、このマンティコア。
全体に285のダメージ!
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_—- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| .|i
.i| |i
i| |i
.i| .|i
.i| |i
.i| ,,-、 、 |i
_,, i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、
,,/^ヽ,-''":::i/::::::::/:::::|i/;;;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ
エリンギャーバール「ギャー!!! 」
天使兵D「うわぁぁぁぁ! 」
プリニー「ぎゃああッスー!!! 」
エリンギャーバール HP215
天使兵D HP215
プリニー HP0
エリンギャーバール「ぷ、プリニィィィ!! 」
天使兵D「まぁレベル1だし…」
エリンギャーバール「しかしマンティコアも虫の息だギャー! プリニーの仇はとるギャー! 」
天使兵D「嘘みたいでしょ……生ゴミ食わせたんだぜ……こいつ……」
エリンギャーバールの行動↓1
止めを刺す
死んだプリニーを投げる
>マンティコア「がおー! 」
かわいい。
エリンギャーバール「くらえギャー! 」ドスッ
マンティコア「がおー! 」ドサッ
天使兵D「なんとか倒しましたね……まさかの強敵でした……」ハァッハァッ
エリンギャーバール「テラフレアはやばかったギャー……いったんもどって回復するギャー……」ゼーゼー
天使兵D「そうですね……」フゥ
どっかの魔界
※マンティコアはバールがおいしくいただきました
エリンギャーバール「あんなのがいるなんて聞いてないギャー……」
プリニー「すまねッス……」
天使兵D「魔王クラスでしたね」
エリンギャーバール「弱体化してるとはいえ、超魔王のHPを一撃で半分以上もっていったギャー」
プリニー「あの奥はもっと強い奴がいるかもしれないんスかぁ〜……」
エリンギャーバール「天使兵D、なにか策はないかギャー? 一歩間違えば逆にやられてたギャー……」
天使兵D「そうですね……」
なにか策はありませんか?↓1
プリニー養成所で閣下の指導をうける
天使兵D「そう言えば……たしか地獄のプリニー教育係にすごい人材がいるそうですよ? 」
エリンギャーバール「プリニー教育係? そんなものあてになるのかギャー? 」
天使兵D「なんでも、かの暴君ヴァルバトーゼがいるらしく」
エリンギャーバール「暴君ヴァルバトーゼ……あったことはないギャ、話は聞いたことあるギャー」
プリニー「そんな有名人を訪ねてどうするんスか? 」
天使兵D「あなた、プリニーですよね? 」
プリニー「? はいッス……」
天使兵D「あなたを教育してもらいましょう」
プリニー「へ!? もう教育なら受けたッスよ!? 」
天使兵D「でもその様子だと暴君ヴァルバトーゼではないのでしょう? 」
プリニー「そ、そうッスけど……」
天使兵D「それに、私達もなにかえるものがあるかもしれません」
エリンギャーバール「では地獄までいくギャー! 」
プリニー「なんだか……とんでもない奴についてきてしまっているような……ッス……」
/: : : : : : : : : : : : : : :::/
./: : : : : : : : : : : : : : : : :/
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l: : : ::/:ヘ::::::::::::/: : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ー..、
/: : ::/: : :,ヘ:::::/∧: : : ::\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>
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!: : : : : :::!: ::! i: : : : ::!: : : : : : : : : : : : : :::ヽ
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!: : : : : : ::!: :! // i: : : : ::!: : : : :::\: : : : : : : : : ::ヽ
!: ::/: : : : :!:::! イTアi: : : : :!===ァ: :::\: : : : : : : : : ::\
.!: :/!: : : : ::!::! --´/: : : : :!ノ 〆: : : : : :!:::> ────
!::/ !: : : ::∧! //!: : :!/: : : : : : : ::!
!/ ∧: :::圦 ,!: : :!{、: : : : : : : :::!
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∧: :| ヽ __/ヽ .!: ::!_/ ゝ:\ソ`ヾゝ
∧::| // \ _, -!: :! /:::::::::::\ノ|ヽ
∧! /:::::ゝ─´ヘ !:::! /::::::::::::::::::::::\ノ_ヽ
|::::::〈 〈 \!:i/:::::::::::::::::::::::::::::::::\ノヽ
魔王クラスかそれ以上の強大な力を持った悪魔
他の悪魔には権力を狙うのではないかと危険視されていたようであるが本人には野心は存在せず、 単純に人間達にとっての畏怖の存在となることが望みのようである。
悪魔の割に約束や仲間を重んじるが、これは人間が仲間(絆)というものを持っており それを身に着けることで人間の力について知る事が出来るだろう、という考えからである。
ただし、現在は力を失っているようだ。
地獄
エリンギャーバール「地獄ついたギャー! 」
\ミンナッイックヨー!!/
天使兵D「ん? 向こうで声がしますね、いってみましょう」
プリニー「あ、あの声は……」
ガチャ
/7 /7 /7 /7 /7
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. \ \、 ̄ ̄ \iヽ〉......\ \、 ̄ ̄ \iヽ〉......\ \、 ̄ ̄ \iヽ〉......\ \、 ̄ ̄ \iヽ〉......\ \、 ̄ ̄ \iヽ〉
.  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄
天使兵D「ひいっ!? 」
プリニー「やっぱりッス…」
来るか、永遠の次回作の主人公(笑)
暴君ヴァルバトーゼは範囲12マス技にチート魔ビを持つ名前に恥じないお方だった あれは男でも惚れますわぁ
???「むってきー! おもいこぉーみぃーぱわぁー! 」
/7 /7 /7 /7 /7
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???「すってき! かーあっこーわーらーいー! 」
???「かこみらいべっせっかっい!おきがるにしゅうちょぉおさぁーっびっすっちゅうー! 」
???「こしたんたんとでばんまちぼぉけぇぇぇー ! 」
???「アサギー! ふってき? 」
エリンギャーバール「た、建物間違えたみたいだギャー……? 」
プリニー「あってるッスー……」
天使兵D「それでは、彼女は……」
プリニー「はいッス……プリニー教育係ッス……」
次回予告
???「なんと! 魔力を回復せんとす超魔王バールが目につけたのはあのスゥーパーアイドル!! 」
エリンギャーバール「いや、お前ただのプリニー教育係だギャー!? 」
???「でもあたし負けない!! なんてったって、あたしが出てるソフトは超魔王バールも大概出てるもん! 」
天使兵D「あなた、何者なんですか……」
???「くらえ超魔王バール!! 伝家の宝刀、『持ち上げターンエンド』!! 」
プリニー「それも最近は数が増えたり持ち上げられなかったりできかないッス……」
???「次回! 『アイドル魔界スター 第四話 穴を掘って埋めちゃいますぅー! 』次回も、アッサアッサギーン! 」
エリンギャーバール「お前……やりたいほうだいかギャー……」
少ないですが今回はここまでと言うことでご容赦を……
乙ッス!
乙です
ディスガイアの安価スレとか初めて見た
相変わらず次回作さんはフリーダムだなぁ…
初期案だともっとクールな感じなんだっけ
一応アサギも結構な実力者のはずなんだがなぁw
何気に世界を一撃で破壊してるしw
アサギはおそらくキングダムのが元々のに近いんだろうなww
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.. ´/////≧ュ、
//////////丶 /ヽ
i//V/ト、/////==∨/\
ィ//! V∧/■■.X<ト ///ヽ__
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厶::仆 _/ 厶イl| .' ∨ ∧::::}
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エリンギャーバール「や、奴がプリニー教育係……」
天使兵D「暴君ヴァルバトーゼではなさそうですね……あ、こっちに来ます! 」
???「ふっふっふっ……あんた達さてはあたしのファンね!? 」
エリンギャーバール「違うギャー! 」
???「照れなくてもいいわよ! でも、サインなら後にしてね♡ 」
天使兵D「いりません」
???「今は教育中だからね! 」
エリンギャーバール「話聞く気はないみたいだギャー……」
プリニー「彼女は最初は真面目な人だったらしいッス」
\ モッカイイクヨー!/
天使兵D「しかし、そんな風には……」
プリニー「なんでも、ある時、大量の自分と同じ部屋に入れられた経験があって、今のようになったとかなんとかッス」
エリンギャーバール「意味わからんギャー……」
しばらく!
__ _
,.. ´:. :. :. :. :. :. :. :. :` 、
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`:ヽ
,´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.`ヽ、 :. :. :.\
!:. :. :./:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ,, :. :. ト、:. :. :. :\
,':. :. :.′:. :. :../:. :. /:. :.,/’1:. :. :! ヽ:. :. :. :. :i
/:..i:. :/:|:. :. _/_;_:. :. :./\ .ハ:. :. ! /!:. :. :. :..|
:. :.|:./:. ! _yー-=≧´ .ハ:. :. ! |:. :..!:. :..!
:. :.l:. :./\\/ィ" ハ :.V i!:. :.|:. :..|
:. <___<>、 <:l ==x .ハ :.V ,ィ==|.:. :.i:. :. !
:. :.|:. :.{. ト、,|:. :.\> レ'^' .!:. :.ハ :. .!
:. :.|:. :. |ヽ. l:. :. :..!. 、 } :./:. :. :.|
:. :.l:. i:..|:..ヽ!:. :. :.| "" r—v ,ィ:. /:. :. :i:.′
ヘi`ヽ!:.l:.「`!:. :. :.|>,1 ゝ.ノ_,< |:/:. :. :.ハ/
\ `|:. :. :.|_  ̄ \ヽ \レ′
` |:. :. :.| 'ー—ァ < フ  ̄〈
天使兵D「終わったようですね」
エリンギャーバール「それじゃあ奴に暴君ヴァルバトーゼの居場所を聞いてみるギャー」
???「何々? 何か聞きたいことが? 」
プリニー「いつのまにッス!? 」
???「超時空エンジンがあればひとっ飛びよ! 」
エリンギャーバール「こいつ……ほんとに何者ギャー? 」
天使兵D「暴君ヴァルバトーゼの居場所を知りませんか?」
???「ヴァルバトーゼなら…」
どこにいるのだ?↓1
人間界を侵略中
-——- 、
,. ´:.. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :`ヽ.
,. ´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\
,/:. :. :. :. r'´ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :ハ
. /:. :. :. :. /i :. :. :. :. :. :. :. :. 、 :. :. :. :.、 :. :.ハ
i:. :. :. :. / !:. :. :.!\:. :. :. :. ハ.:. :. :. :..i :. :. ハ
l :. !:. :. ト、 |:. :..ハ >、:.\:. :ヽ :. :} :.!:. :. :ハ
| :. |:. :. | ヽ! :. :. | ´ \、,.-≧:;'.:.:|、:. i :.ハ
! :. |:. :. |. ∨ :. ! {<、:. >ス | ヽ | :. :.
i :. ', :. :i!. ∨: ハ. !\y/ :. `ー .、 :. :
| :. ハ :. !i==xヽ:. :! ,ィ== レ/`Yー┬−´ :. :
!:. : ハ:. :l ` .l:. / .:ト' イ:. :. :| :. :
',:. :. ハ圦." ´ ____ "" i :. / :! ./:.|:. :. ! :. :
!i:. :. ハ:. :\ V i |:. ,' :!1_ :.! ! ,/| ヘ
l! マ :. :.ト、:!:`≧、 ´. -‐i゙<! ハ:. :|´ レハ/レ′
ヽ レrーヽ>.」ヽ∧/ .| :. :. :レ′/ /
r、ツ _/ <´ 、__.i\| :. :. :| /
/ > / \ | :. :. :|
エリンギャーバール「……な、何故だギャー? 」
???「そりゃあもちろん! 」
もちろん?↓1
経験値を手に入れるため
//:::::::::::::/ `i i:::::::::':,
/ /::::::::::::::/ | |:::::::::::|
|..f : :::::::/ | |:::::::::::|
| l:::::::/. | |:::::::::::|
_,_ | l::::/ | |::::::::: !
//`ヽ | l:/ | |:::::::: |
/ .イ:::::::::` 、 l./ | l:::::::::l
//::::::::::::/::::::ヽ |:l:::::::::|
//:::::::::::::::ハ:::::::::ヽ |:!::::::::|
/ . :::::::::::::::/ 、::::::::ヽ ___, |::::::::::!_
/./:::::::::::::::/ ヽ::::::::::::ヽ ,.-<----..:.:.:.:.|::::::::j::>z、
//::::::::::::/ ヽ、:::::::::ヽァ.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.`ヽヽ:::/.:.:.:.:.:. \
/:::::_:..-''" >- 、.:/:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、
/:/ /.:.:.:.:.: : :i: :,:|.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.ヽ.:、==ヽ.:.:.:.:. ハ
./ l.:/ :/.:.:.l:/ l.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ.:.:ト:ヽ.:'.〈∨〉、:.:.:. i
|....:.:.:|:.:.:./ .|:.:.: .:.:.::/ム-十|‐゙ヾ|:.:〉〈i.:.:\:l|
|:.:.:.:.:|:.:|′ __!:::.:.:.::/ノ ,z≧ミ|、l/∧〉、_:_:ヾ
|:|:.:.:.:l.:.|イ´.__\:.::| '〃fぅ::cl} 〉}.:.:.:.トヽ:.: :.!
|:|:.:.:ハ:.、 マf::心� V_ツ./ |.:.:.:.:l l} .:.:.:|
|:|!:.:|:.ハ小、Vzリ :::::: .|.:.:.:.:|ソ .:.:.:.ヽ.
|:l:.:.::ハ:.:.ト:ヽ`::::: 、 |.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.ト、}
|:l:.:.:.:.:.:.:ト:ハ , -‐ァ |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:|
�:.:.:.:.:、|::ヽ:ヽ. ` ー' ィ|:.:.:.:.|从ルリ!
�ル;从:ヽ:::\:ト> . _ . イ |:.:.:.:.|
\ハ:: l l:::::::ヽ/::::::::7' |:.:.:.:.|"´`ヽ
/´ j :/:::::::<:|:::::::::/ レ1リ! i
j /厶イ´`ヽ::::::f !
// `´ ヽi |
_.rく´ / __....._/ l |
/, |:::ヽ /‐'/´)::/ ミ:ヽ イ! |
f/::iン:::::::V:::/ /::/_..l::::::ヽ | |
{::::::_:::::::::::i/l:|/:::l::::::::)::::l::}、 | !
ヽ//:/:::::::ヽ::::::::::l::::::::/::ノ::j::ヽ| |
エリンギャーバール「はぁ? 」
天使兵D「経験値なら普通に練武に行けば良いのでは……? 」
???「そんなもんあたしが知らないわよー」
エリンギャーバール「そういえばお前は結局誰ギャー?」
天使兵D「いい加減AAウザいと言う声も聞こえてくるころでしょうし……」
???「ふっふっふっー☆なら名乗らせてもらうわ! あたしはーー」
↓コンマ1〜4で邪魔が入る5〜9で名乗り成功
いわせねぇよ!
hu
イっちゃったか
ふ
???「いわせねぇと言われてもコンマはコンマ、名乗らせてもらうわ! 」
天使兵D「うーん、ウザい……」
. / ∠::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::\
/  ̄ ̄¨二/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::‘,:::::::::.
/ ィ:::::::::::::::::/::::::: //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::,::::::::::::.
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/′ /:/:::::/:::::/⌒/\ | /:::::::::::::::::::::/{:::::::::/ ∨:::::::|::::⌒\ |::::::::::::::::.
/:/:::::/::::::::i::::::/ И:::::::::::::/::::/ _!::::::/ ‘,:::::!::::::::::::::} .!:::::::::::::::::.
(  ̄ ヽ /:イ::: / : ::::∧j/ - 、 !::::::::: /:::://| ⌒¨¨ 、 V::::|::::::::::::::} .|:::::::::::::::::::.
\ ∧ ム !: / :::::::/. 〃 /⌒ヽ ‘,::::/::::/ ∨ \::::!:::::::::::::|/|::::::::::::::::|::::.
. . |:/::::::::∧ 仍/{ ノ)ハ ∨:{:: / ∨(二二二ニ)::::::::::::: | ::::.
'. '. .( ⌒ 、′:::::/:: i .杙_乂ツ:/ ‘,:/ ( ̄ ̄ ̄)::/ :::::::::::::: ト、:::::.
} /⌒\ ハ::::::::::: : | V辷汐' ∨ マニニニ>、 /(二二二ニ)::::::::::::::::::| \}
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. { ) ハ::::::::::: | ゛゛゛゛ /:::/:::::::::::::/ ::::::::::::::: |/
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‘, ,ノ、 } V:从;≪\ .乂___ノ |\ ./::::::::::::::/⌒フ::∧:::::∧|
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//// .///∧  ̄¨7////¨¨¨7 _ .////////////////> ヽ
エリンギャーバール「聞いたことある気がするギャー……」
アサギ「そりゃあそうよ!あなたは永遠の隠しボス、私は永遠の次回作のヒロイン! 正直、『魔界ウォーズ○○○○決定!』の時は期待したわよ! 」
天使兵D「よくわかりませんが、頑張って下さい」
アサギ「さぁ、名乗ったからにはしばらく相手してもらいます! 」
プリニー「めんどくさいッス……」
アサギ「さぁ!イベントよ起きなさい! 」
アサギパワーで起きたイベントとは?↓1
アサギの上にマンティコアがメテオ
アサギ「ん? 空から何か……」
マンティコア「がおー! 」ヒュウウン
エリンギャーバール「あっ! あいつはヤバイギャー! みんな伏せるギャー! 」
ヽ`
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...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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がおー! / \
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
アサギ「にぎゃあああああああああ!!!! 」
天使兵D「ああー、アサギさんがしんでしまったーこれはたいへんだなー」
エリンギャーバール「おおアサギよしんでしまうとはなさけないギャー」
プリニー「びっくりするほど心がこもってないッス……」
天使兵D「一応確認しましょうか」
アサギダメージ判定↓1コンマ
0:???「危ない所であったな、アサギよ」
1:返事がないただのしかばねのようだ
2〜3:満身創痍
4〜8:「効かぬわ!! 」
9:「我は影……真なる我……」
アサギ「効かぬわ!! 」
天使兵D「チッ……タフな奴め……」
アサギ「まだまだ付き合ってもらうわよ……せっかくの出番だもの……ただでさえディスガイアスレなんて少ないのに……」
プリニー「『メタとか寒いんだよ』って声が聞こえるッス……」
アサギさん@あきらめない↓1(イベント)
ゴードン様ご一行登場
アサギってあのキャラで定着しちゃったから、
もうまっとうなゲームの主人公として使われることはないよね…色物枠というか
???「そこまでだ!悪魔どもめ! 」
エリンギャーバール「!? 何者だギャー! 」
???「この世に悪のはこびる限り地球勇者は現われる!」
???「ピロピロピロ……セリフ……ナシ……」
ゴードン「地球勇者・キャプテンゴードン!! 只今参上!! 」
???「ねぇ、ゴードン……やっぱりこれは微妙よ……」
???「ピロピロピロ……ジェニファーノユウトウリ……」
ゴードン「な、何を言うんだ! ジェニファー! サーズデイ! これは地球の由緒ただしき善意の塊が行っていたーー」
ジェニファー「でもねゴードン、やっぱりサーズデイに台詞が無いのはどうかと思うの」
ゴードン「う、うぅーむ……」
天使兵D「なんかグダってますね……」
プリニー「ああいうのは先にしといて欲しいッス……」
アサギ「>>203!」
私もそれ!やってみたい!
そういえばアサギもヒーローっぽいポーズ取る技あったなw
アサギ「私もそれ!やってみたい! 」
ゴードン「な、なんだって!これは地球に伝わる由緒ただしき儀式なのだ! 一般人にはまかせられん! 」
アサギ「むぅー……」
ジェニファー「いいじゃないゴードン、ちょっとぐらい」
サーズデイ「ピロピロピロ……ゴードンケチ」
ゴードン「ふ、二人が良いなら……」
ミニゲーム:地球勇者と一緒に口上!
地球勇者と一緒に口上をあげるよ!
地球勇者が先に台詞を言うからそれに合わせてかっこいい口上を考えてね!
結果によってこの後の展開が変わるかも?
ゴードン「それではいくぞ! 」
ゴードン「助けを求める声がする! 」
アサギ「↓1」
貧民街の奥底から!
アサギェ……
アサギ「貧民街の奥底から! 」
ジェニファー「この世に蔓延る悪鬼悪霊! 」
アサギ「↓1」
みんな私の奴隷になれ!
アサギ「みんな私の奴隷になれ! 」
サーズデイ「ピロピロピロ……ツヨクケダカクタカラカニ」
アサギ「↓1」
清く正しく正義を貫き!
アサギ「清く正しく正義を貫き! 」
ゴードン&ジェニファー&サーズデイ&アサギ「「「「四人揃って、地球勇者!!! 」」」」 ドォォーーーン!!!!
アサギ「決まった……」
結果発表!
1:D 「勇者が貧民街とか言うのはどうかと……悪魔じゃないんですし……」
2:D 「アサギさんらしいっちゃらしいッスけど、地球勇者としては……ッス……」
3:A 「びっくりするほど正統派だギャー!勇者としては悪くないギャー! 」
総合評価
C
???「オラァー! プリニー教育係共ー! 大統領様が来てやったぜー! 」
アサギ「あ、あの声は! 」
アクターレ「その通り! アクターレ大統領様だー! 」
エリンギャーバール「またややこしそうな奴ギャー……」
アクターレ「あれ? 今日はあいつらはいないのか? 」
アサギ「ヴァルバトーゼは人間界、フェンリッヒはそれについてったよ」
アクターレ「ムッ……そこのお前ら! 見ない顔だな……」
天使兵D「目をつけられてしまいました……」
プリニー「あっ……後ろッス ! 」
なんとアクターレの後ろには?↓1
プレネールさん
プレネールさん「……」
アクターレ「うぉう!? び、ビビらせやがって……」
プレネールさん「……」
アクターレ「……」
アサギ「プレネールさん! 何かご用? 」
プレネールさん「…………」
アサギ「フェンリッヒなら人間界だけど? 」
アクターレ「……」
プレネールさん「………………」
アサギ「おっけー、帰って来たら伝えとくわ! 」
プレネールさん「…………」フリフリ
アサギ「ばいばーい! 」フリフリ
エリンギャーバール「何言ってるか全然聞こえんかったギャー」
アクターレ「ただの手抜きじゃないのか……? 」
プリニー「そう言う発言は控えたほうがいいッスよ……」
天使兵D(大統領の出番……完全に消されましたね……)
次回予告
アクターレ「最強の魔王と呼ばれたバール、しかし意外な弱点を持っていた! 」
プリニー「ちょっと気になるッス……」
アクターレ「そう! バールは実は一回刺されただけで死んでしまうのだ! 」
エリンギャーバール「んなわけあるかギャー!! 」
アクターレ「ゆくぞ! 超魔王バール! 俺の新しい脇を見せてやる! 」
天使兵D「いや、意味がわからないのですが……」
アクターレ「次回、『勇者王アクターレ 第五話 青と赤』! 次回も、このチャンネルでファイナルフュージョン承認! 」
エリンギャーバール「まだ暴君ヴァルバトーゼとは会えないのかギャー……?」
乙です。
おつー
乙! 地獄編が長くなるな・・・
乙
なんだかんだでアサギ達を巻いて逃げたエリンギャーバール達はヴァルバトーゼが帰って来るまでの時間を潰す事にしたのであった
エリンギャーバール「なんとか上手く逃げたギャー……」
天使兵D「あれ以上濃いキャラが増えると危ない所でしたね」
プリニー「あっ……あそこに誰かいるッス! 」
誰がいるッス?↓1
ゼニスキー
ゼニスキー「えんやこーらっ……と……」
ゼニスキー「……ふぅ……ラハール殿下が地獄でしばらく遊ぶとか言うから殿下にとって必要なものを運ぶのも楽じゃないゼニ……」
プリニー「強引すぎる説明ッス……」
どうしようか↓1
ラハールの居所を聞く
エリンギャーバール「おい、そこのお前! 」
ゼニスキー「……? なんだゼニ? 」
エリンギャーバール「ラハールの居場所を教えろギャー! 」
ゼニスキー「うーん……どうしようゼニ〜……」
ゼニスキー判定↓コンマ
1〜3:私を倒せれば教えてやろうゼニ
4〜6:嫌ゼニ!
7〜9:いいゼニよ(ニッコリ)
0だとどうなるんだろう・・・期待
ゼニスキー「私を倒せれば教えてやろうゼニ!! 」
エリンギャーバール「非常に悪魔らしいギャー! やはり悪魔は非情にならねばならんギャー ! 」
天使兵D「ギャグ……だと……」
プリニー「寒いッス〜」
vsゼニスキー
エリンギャーバールの行動↓1
繝励Μ繝九�謚輔£
エリンギャーバール「繝励Μ繝九・謚輔£!! 」
天使兵D「えっ……? 」
プリニー「えっ……? 」
ゼニスキー「えっ……? 」
えっ……?
エリンギャーバール「繝励Μ繝九・謚輔£!! 」
天使兵D「えっ……? 」
プリニー「えっ……? 」
ゼニスキー「えっ……? 」
えっ……?↓1
一撃で戦闘不能にする
なんやかんやあってゴタついてしまいました
申し訳ありませんでした
強く生きようと思います
エリンギャーバール「一撃でカタをつけてやるギャー! 」
エリンギャーバール攻撃威力判定↓コンマ
1:地獄崩壊
2〜6:撃破!
7〜9:ゼニスキー消滅
はい
ヽ`
´
´.
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
ゼニスキー「ぜ、ゼニぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!! 」
ゼニスキー消滅
天使兵D「……」
プリニー「……」
エリンギャーバール「やりすぎたギャー……」
プリニー「これじゃ居場所を聞けないッス……」
天使兵D「どうしましょうか……」
どうしましょうか↓1
誰か来るまで待つ
エリンギャーバール「まぁ、やってしまったものはしょうがないギャー」
プリニー「自分で言うんスか? 」
天使兵D「取り敢えず誰か通りかかるまで待ちましょうか、疲れましたし……」
誰が通りかかるのでしょうか?↓1
究極超魔人LV9999
宇宙最強魔王ゼタ(ファントムキングダム)
バイラス
【究極超魔人のスペックを決めるアル】
名前↓1
性格↓2
一人称↓3
二人称↓4
ペコ
好色
わっち
ペコちゃん
ペコ「おやそこのペコちゃん? 」
天使兵D「強そうな人が来ましたねー」
プリニー「ぺ、ペコちゃん? 」
エリンギャーバール「子猫ちゃんみたいなノリかギャー? 」
ペコ「よろしければ名前をお聞きしたいのですが……」
天使兵D「……」
答えるのかね?↓1
ロケット団ぽく
答えない
天使兵D「お前は誰かと聞かれたら! 」
プリニー「冥土の土産に答えてやるのが魔界の情けだ! …………ッス 」
天使兵D「魔王様を元に戻すため! 」
プリニー「また天界に戻るため! 」
天使兵D「その辺の魔王を狩りまくる! 」
プリニー「らぶりーちゃあみぃ? な……てきやく? ッス! 」 カンペガンミィ
天使兵D「天使兵D! 」
プリニー「プリニーッス! 」
アサギ「主役はこのアサギちゃんよ! 」
天使兵D「魔界を駆ける魔王様の後ろには! 」
プリニー「塵一つも残らないッス! 」
エリンギャーバール「……もう、つっこまんギャー……」
ペコ「……」
ペコ判定↓1コンマ
1〜3:あ…はぁ…(ドン引き)
4〜6:はっはっはっ! 愉快な方々だ!
7〜9:素敵! 抱いて!
いくぜ!
ペコ「あ……はぁ……」
ペコ「そ、それではこの辺りで……ごきげんよう」 ササササササ
天使兵D「撃退にも無事成功しました……が、なんでしょう……この……アレは……」
プリニー「あ、これ『かたきやく』ッスか……」
アサギ「漢字ぐらい読めないとダメよ! そんなんじゃあ世界には通用しないわ! 」
エリンギャーバール「……」
次に通りかかったのは?↓1
フロン
フロン「デュワッデュワ〜♪ 」
天使兵D「! ま、マズイ! 」サッ
プリニー「 ヤバイッス! 」サッ
天使兵D「あの方は天使長様です! 」ヒソヒソ
エリンギャーバール「それが何故マズイんだギャー? 」
プリニー「私達は裏切者なんッスよ!? 」
エリンギャーバール「そういえばそうだったギャー……」
フロン発見判定↓1コンマ(うっかりさんなので確率低め)
1〜3:発見!
4〜9:デュワッデュワ〜♪(通り過ぎ)
発見
@
フロン「ふっふっふ〜ん♪ デュワッ〜♪ 」 スタスタ
天使兵D「……」ゴクリ
プリニー「いった……みたいッスね……」
エリンギャーバール(プリニーはみためプリニーだから別に気にしなくて良いと思うギャー……)
次は誰と出逢うのでしょうか?↓1
繝槭が
文字化けした、マオってかいたのよ
マオ「……」 スタスタ
天使兵D「あれは……邪悪学園の理事長……でしたか」
プリニー「なんて話しかけるッスか? 」
なんて話しかける?↓1
よっ!この極悪人!
天使兵D「よっ! この極悪人! 」
マオ「!? 何者だ!? 」
プリニー「当然の反応ッスね」
マオ「まぁいい、今日はアマゾンビからデスオメガステーションvitaが届く日なのだ! 我は貴様らに構っている暇などない! 」
エリンギャーバール「おっと! 逃がさんギャー! 」
マオ「か、囲まれた!? 」
エリンギャーバール「暴君ヴァルバトーゼが帰って来るまで相手してもらうギャー! 」
マオ「くそっ! 三途川急便かもしれぬと言うのに! 」
なんか話の話題を振るギャいい↓1
だが、部下になるなら考えてやっても構わんギャー
エリンギャーバール「だが、部下になるなら考えてやっても構わんギャー? 」
マオ「何!? ふざけるな! 何故この我が貴様なんぞの部下にならねばならんのだ! 」
天使兵D「ですよねー」
うまく誘えませんかねぇ?↓1
なりゃば、プレミア物のこれをやるギャー!
(懐からスッとゲームソフトを取り出す)
∧_∧
(´・ω・`) _、_,,_,,,
/´`''" '"´``Y'""``'j ヽ
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ 超魔王ではスタッフを募集しています
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r' 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
,ノ ヾ ,, ''";l 刺身にタンポポを乗せるだけの簡単なお仕事です!
./ ;ヽ
.l ヽ,, ,/ ;;;l
| ,ヽ,, / ;;;|
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, 、;|
l jヾノ ,ノ ヽ l ,i|
l`'''" ヽ `l: `''"`i
.l ,. i,' } li '、 ;;' |
l ; j / _, -— ' ̄ ̄`ー‐-、_
, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -—- 、;; ̄ ̄`l
;; ,__ ;;' r ' ´;;; ヽ_ゝ_;;| lヽ, / .|
;, Y´| l __ /`'| | | l l;| l ヽ l .
| |.;;l_,-'l | V | |.l .| .| l i i | ;lヽ|
|.| ''.|/ l |;;;| | | | ;| | | ;l l| i ;;;; l | l
;; i / .il /| |.| | | i | | l i '`i l /
エリンギャーバール「なりゃば、プレミア物のこれをやるギャー! 」スゥッ
マオ「そ、それは!! この世に三つしかない幻のゲーム、『ラストスベリオン』! 」
天使兵D「なぜ三つしかないんですか? 」
マオ「なぜならばそのクソゲーっぷりに購入した者は皆、ソフトを叩き割り、在庫の三つしか残らなかったからだ! 」
プリニー「クソゲーなんスか……」
エリンギャーバール「部下になればこれを譲ってやることも……やぶさかではないギャー? 」
マオ「くっ……我はどうすれば……」
天使兵D(クソゲーってわかってるならいらないのでは? )
マオ判定↓コンマ
1〜3:「ダメだ! 」
4〜6:「もう一声! 」
7〜9:「……わかった……」
s
マオ「……ハッハッハァッ! その程度のエサでこの我を釣ろうとは片腹痛いわ! 」
プリニー「めっちゃ揺れてたッス……」
マオ「この我を制したければその三倍は持ってこい! 」
だそうですが?↓1
実は3本全てバールが持ってた
エリンギャーバール「ほい」 ドサドサッ
ピシャアアアン テーテレーテーテーテーテーテレー(あのBGM)
マオ「な……なにぃぃぃい!!! 」
エリンギャーバール「お望みどうり三倍持って来てやったギャー! 」
マオ「ぐぅぅううう……!! 」
プリニー「おんなじの三本もいるんスか? 」
天使兵D「独占欲みたいなものですかね? 」
マオ判定↓コンマ
1〜3:「だ……ダメだぁぁあ!! 」
4〜8:「わ……わかった……」
9:「も、もう一声ー!」
うほ
マオ「わ……わかった……我の……負けだ……」 ズシャア
天使兵D「……」
エリンギャーバール「お前は頑張った方だギャー……ただ相手が悪かったギャー……」
プリニー「……」
天使兵D(なんでしょうこれ)
プリニー(なんなんスかこれ)
次回予告
フロン「邪悪学園理事長マオを仲間に加え、さらに勢力を広げる超魔王バール! 」
天使兵D「まさかの天使長様ですか」
フロン「しかし! 悪逆非道の限りを尽くす超魔王バールにグレートフロンガーXの正義の鉄拳が落ちる! 」
プリニー「ぐ、グレートフロンガーX!? 」
フロン「フロンガーがいる限り! この世に悪は栄えない! 」
マオ「悪魔がいなければお前らも困るだろうが」
フロン「次回、『フロンガーX 第六話 ドクター・マオの二大悪魔』にご期待ください」
エリンギャーバール「次回やっと暴君ヴァルバトーゼが登場するみたいだギャー……」
乙ッス!どんどんメンバー濃くなってくな(笑)
乙〜
乙ー
ヴァルバトーゼ出現予告キタか
天使兵D「そろそろ暴君ヴァルバトーゼが帰ってきたころでしょうか? 」 トコトコ
マオ「? あいつに何か用でもあるのか? 」 トコトコ
プリニー「教育を受けにきたッス! 」 ペタペタ
マオ「物好きな奴め……強くなりたいのならば我が改造してやった方が早いというのに……」 トコトコ
プリニー「え、遠慮するッス……」 ペタペタ
エリンギャーバール「ここが暴君ヴァルバトーゼの部屋みたいだギャー」
天使兵D「いるでしょうか」コンコン
???「入れ」
マオ「いるみたいだな」
プリニー「……とうとうッスね……」 ゴクリ
エリンギャーバール「やっとだギャー……」
ガチャ……
////////////////////////` 、
///////////////////////////// \
//////////////////////// l}///////∧ /
.’/////// //////////.ィ////l}/////////li ./
. !///////〃////////// !////ハ //////// | | だ 魚強
|//////li//////丶// l////l ∨///////| | と 野
z ======…彡ニニニ//` ー‐////.′ ∨//////| | 思 .郎
≦//////////|l/////|彳心¨ヽ///// ∨_ノ///l | っ
.  ̄ ̄i77777'|l}><{|んiハ} 《/l}/ ニ|/|/|///i | た
. ネ///{i |l/////伐zソ --. んiハ. |/|///| ヽ. ?
|///|l乂|l/////|"" }廴_ r 戈ア } |/|///| \
. 《///|l//|l/////|======彡 ′{{ "" ,サ∧//! /
∨/∧从/////| __ ==ギ///リ .´
. /⌒ヽ∨ }} |l/////| 弋__ `ァ ノ/l|///|′ | で ア め
/ >… |l////厂/⌒ヽ _... イ//l|///| | し サ が
′ |l//// /⌒>==≦///!//�//:! .| た. ギ ね
/ |l///{ ___ )…く ノィ' l}/// .| ち 装
. / 从/ ∧ \ ゚, |// l ゃ .備
. /` {:.:.:.:\ } ∧ 彡’ | ん
/ ∧:.:.:厂〉 .八 { \
エリンギャーバール「……」
天使兵D「……」
プリニー「……」
マオ「……」
どうしますか?↓1〜3多数決
1:しばく
2:ボコる
1
1
2
エリンギャーバール「……」 スッ
天使兵D「……」 スッ
プリニー「……」 スッ
マオ「……」 スッ
アサギ「えっ……何……なんで囲むの……? 」
エリンギャーバール「……」 ガスッ
アサギ「ぎゃっ! 」
天使兵D「……」 ドスッ
アサギ「へぶぅっ! 」
プリニー「……」 ザクッ
アサギ「んあんっ! 」
マオ「……」 バキッ
アサギ「んほぉおっ! 」
ヴァルバトーゼ帰還判定↓コンマ
1:いないね!
2〜9:普通にいる!
@
ヴァルバトーゼ「……何をしておるのだ?」
プリニー「ふ、普通にいるッス! 」
エリンギャーバール「いるならはやくいってほしいギャー! 」
ヴァルバトーゼ「……それで、俺になにか用でも? 」
どう答える↓1
コイツをみっちりしごいてほしいギャー
エリンギャーバール「こいつをみっちりしごいて欲しいギャー! 」
ヴァルバトーゼ「ほう……? 」
天使兵D「実は彼女は最近転生したばかりなのです」
ヴァルバトーゼ「そうか、ならば任せろ! プリニー教育係として、こやつを一人前のプリニーに鍛え上げてやる! 」
プリニー教育プランを決めてね!
1:悪魔コース
2:魔神コース
3:魔王コース
4:スーパーハイパーグレートウルトラアルティメットギャラクティカドラマチックアンリミテッドコース
↓1
4
【スーパーハイパーグレートウルトラアルティメットギャラクティカドラマチックアンリミテッドコースに決定しました】
ヴァルバトーゼ「早速次回から教育開始だ! ついてこれるかッ! 」
プリニー「は、はいッス! 」
次回予告
ヴァルバトーゼ「超魔王バールはプリニーをプリニー教育係に預ける! それもこれも全ては肉体を取り戻すため! 」
マオ「我に任せれば両腕をドリルに変えて目からビームを出せるようにしてやったものを……」
ヴァルバトーゼ「体を取り戻すといえばアメリカのベンジャミン・フランクが提唱した“齢をとらない食事法”と言うものがある! 」
天使兵D「ちょっと強引過ぎません? 」
ヴァルバトーゼ「イワシに含まれる核酸は我らの体の細胞分列を助け、細胞そのものを若返らせる働きがあるとのことだ! 」
エリンギャーバール「魔力は関係ないギャー」
ヴァルバトーゼ「次回、『スーパーイワシ大戦OG 第七話 鋼鉄のイワシ』! もはや問答無用ッ! 」
プリニー「いったいどうなってしまうんスか……」
誰かいますかー?
いると思ったか?
へい!らっしゃい
よーしいくゾー
なぜかss速報に繋がらなかったので遅くなって申し訳ないッス!
今回はプリニー教育編ッス!
まだか
スーパーハイパーグレートウルトラアルティメットギャラクティカドラマチックアンリミテッドコース
それは教育プログラムを「既に終えた」プリニーをより強力なプリニーへと変える
「たったの二回でレベルが9999になったッス! 」
「水を飲んでいたらステータスが急上昇! 今までの俺が嘘のようッス! 」
「また復讐スローされる仕事が始まるッス……」
などと受けたプリニーからは絶賛の声が上がる
/::::::::::::::::::ヽ
/,ヽ:::::(●)::::::',
/ -〉:::::::::::::::::::′
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ノ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:〈 、-‐〈∨〉‐-/〉:_::::─ー─=ミ、
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i7 Y" ヽ|:::::::::::::::::::::::::::i
i| ヽ|/ ト、::::::::::::::::ヽ:::|
圦 o 人 o }::`゙ー:::、:::::::V|
/:::::ヽ__ ´ ` __ ノ|:::::::::、::::::::::::`!
i::::::/:ヾー ''⌒''ー 一' /::::::::::::ヾ:::::::::::',
|:::::{:::::} 〔_ト、_ ノ / {::::::::::::::::::ヾ:::::::::′
|:::::ヽ:::} (_人_ ノ ∧ ヽ:::::::::::::::::::}::::::::::',
/::::::::::/ (_ ノ、_ ノ /::::., ヽ::::::::::::/:::::::::::::}
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. i:::::::::/ V::::::::., Y:::::::::::::::/
ヽ:::::::| V:::::::::., |:::::::::::::/
 ̄| ヽ / V::::::::\ /:::::::::::/
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| |` ー __ / ̄ ./::::::/
| | | | ,':::/
| | | | ´
| | | |
プリニー「…………」
ヴァルバトーゼ「どうだ?」フンス
プリニー「どうとは?……ッス……」
ヴァルバトーゼ「受けたくなってきただろう! 」
プリニー「…………」
ヴァルバトーゼ「自信作だぞ! 」
プリニー「…………」
ヴァルバトーゼ「それではゆくぞ! 」
プリニー抵抗判定↓コンマ
1〜5:連れていかれました
6〜9:連れていかれました
いけ
プリニー「い、い、いやぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!ッス!!!! 」
連れていかれました☆
ヴァルバトーゼ「早速訓練開始だ! (↓1)をしてもらおう! 」
101匹猫ちゃんと組み手
ネコ「にゃー」
ネコ2「にゃー! 」
ネコ3「にゃにゃー」
ネコ4「なにみとんじゃワレぇ! 」
ネコ5「にゃーにゃーにゃ! 」
プリニー「……は? 」
ヴァルバトーゼ「おい」
プリニー「なんスすか? 」
ヴァルバトーゼ「イワシッ! 」パンチッ
プリニー「ぎゃあああッス! 」
ヴァルバトーゼ「プリニー心得その1語尾には『ッス』をつけること! 」
プリニー「は、はいッス……」
vsネコ1〜ネコ101
プリニー「……勝てるワケ無いッス……」
プリニーの行動↓1
プリニー連射で数を減らし、トドメにプリニー爆弾
プリニー「うぉぉぉぉおおおッス!!!! 」
プリニー「すたーばー……プリニー連射ッス! 」
プリニー連射威力判定↓1コンマ
プリニー連射捕捉判定↓2コンマ
イワナ!
イワシッ!
スコーンスコーンスコーン
ネコ1〜87:HP43
ネコ88〜101:50
プリニー爆弾威力判定↓1コンマ
プリニー爆弾範囲判定↓2コンマ
s
はい
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
ネコ’s「にゃー! 」
プリニー「しとめきれなかったッスか……」
ネコ1の行動↓1
刀を取りだし轟雷発動 (ファントムキングダムの技)
ネコ1「にゃー」 ヌッ
ネコ1「にゃー! 」 バッ
威力判定↓コンマ
ほい
はい
プリニー HP94
プリニー「傷は浅いッス! 」
ネコ2の行動↓1
残りのネコと共にプリニーに通常攻撃
ネコ2「きたッ! 総攻撃チャーンス! 」
ニアはい
いいえ
ボコスカボコスカボコスカ
プリニー「ぎゃあああッス!!! 」
ヴァルバトーゼ「……」
プリニー HP0
ヴァルバトーゼ「……」
プリニー「……」
ヴァルバトーゼ「よし! つぎは(↓1)だ! 」
プリニー「普通に進めるんスか!? 」
生卵一気飲み(ロッキー風)
ヴァルバトーゼ「飲め」ドンッ
プリニー「……これ意味あ」
ヴァルバトーゼ「飲め」
プリニー「……」
プリニー強化判定↓コンマ
1〜3:バッド
4〜6:グッド
7〜9:エクセレント
s
はい
驚きの効果!
プリニー「うっ……」
ヴァルバトーゼ「ど、どうしたのだ!? 」
プリニー「うンまぁぁぁぁあい!! 」
プリニー「全身から力が溢れてくるッス! 」
ヴァルバトーゼ「そうか! やはり人間界で仕入れてきたこの方法に間違いはなかったのだ! 」
プリニーLvup!
Level1→100
HP100→200
ボルカニックプリニーを覚えた!
プリニガービームを覚えた!
高感度UP!(シナリオ進行には本当になにも関係ありません)
バール 【■■□□□】
天使兵D 【□□□□□】
マオ 【□□□□□】
ヴァルバトーゼ 【■■□□□】↑UP!
ヴァルバトーゼ「よし! 次は(↓1)だ! 」
投げられても爆発しなくなる練習
プリニー「そ、そんなこと出来るんスかぁー!? 」
ヴァルバトーゼ「為せば成るッ! 」
その驚きの修行方法とは!?↓1
気合と根性!
受け身の練習
ヴァルバトーゼ「ーー気合いと根性だッ! 」
プリニー「ええええええっっッス!!! 」
ヴァルバトーゼ「初めから諦めていては出来るものも出来ん! 耐えろ! 爆発することをッ! 」
結果↓コンマ
1〜3:ざんねん!プリニーは爆発してしまった!
4〜6:出来るわけがないッス!
7〜9:まさかの成功ッス!
s
根性根性!
やりやがった
〜37564回目の挑戦〜
スリッパ「ワイルド! 」ヒョイ
スリッパ「オリャアア! 」ブン
スタッ!
プリニー「あれ……ッス……」
ヴァルバトーゼ「立った……」
スリッパ「そんなバカな! 」
ヴァルバトーゼ「プリニーが立った! 」
うぉぉおおおおおお!!!
プリニー「やったッスーー!!! 」
プリニーLvup!
Level100→1000
HP200→300
魔ビリティー変化!
固有魔ビリティー:爆発体質
↓
固有魔ビリティー:非爆発体質
高感度UP!(シナリオ進行には本当になにも関係ありません)
バール 【■■□□□】
天使兵D 【□□□□□】
マオ 【□□□□□】
ヴァルバトーゼ 【■■■□□】↑UP!
ヴァルバトーゼ「よし! この調子で次は(↓1)だッ! 」
マオ先生による肉体改造
マオ「我を呼んだか? 」
プリニー「」
ヴァルバトーゼ「ああ、こいつはなんと! 気合いと根性で爆発体質を覆したのだ!
」
マオ「な、なにっ! 実に興味深い! プリニーの体の構造そのものを覆すとは……ハァ……ハァ……じゅるり……」
ヴァルバトーゼ「こいつを改造してやってくれ! 」
プリニー「」
マオ「もちろんだとも! こいつを徹底的に解剖ーーもとい、改造してやる! 」
プリニー「」
【マオ先生による肉体改造!】
マオ「まずは
↓1をしよう、
そして右腕を↓2にして、
左腕を↓3にする
そして足を↓4にして、
体には↓5をする
これでカンペキだ! 爆発もしない究極のプリニー! プリニガーX・轟をもしのぐかもしれん! 」
目からビームが出るように
あやしい触手
あらゆる武器に変形する機械
戦車
バイオライダー化出来るようにする
マオ「まずは目からビームだ……よし、さすがは我、まったく問題なくできてしまった……」
プリニー「」
マオ「次は右腕をあやしい触手にしよう……ふん、このぐらいは余裕だな……」
プリニー「」
マオ「そして左腕にはどっかのスーパーロボットが持っていた形状記憶合金にしようか……これで左腕はありとあらゆる機械に変わる……」
プリニー「」
マオ「足は当然戦車だな! やはりロマンが無くてはな! 」
プリニー「」
マオ「ふぅ……次は問題の体だな……いくら我が邪悪指数180万の頭脳を持っているとはいえ、これは難しいぞ……」
バイオライダー↓コンマ判定
1〜3:物理攻撃無効、ビーム無効、冷凍無効、炎無効、電撃無効、特殊攻撃無効
4〜6:上+物質の透過、細胞融合による操作、物質の同化による持ち去り、縮小化
6〜9:上+瞬間移動に追いつく、異空間からの脱出、瞬間部分ゲル化、あらゆる生物との会話、水中活動時間無制限
ほい
s
一番最初の猫軍団とは何だったのか
どうなるんだ?
連続0か
0…超魔王超えてプリニー神なのか?
マオ「し、し、しまったぁぁああああ!!! 」
マオ「く、くそぉおおお……我とした事が……」
マオ「失敗だ……」
なん・・だと・・!!!
マオ「間違えて【物理無効、斬撃無効、火炎無効、氷結無効、電撃無効、疾風無効、固定ダメージ無効、光学無効】にしてしまった上に……」
マオ「【瞬間移動、光速戦闘、超魔王プロテクト、超魔王リバイバル、気配遮断A+、MAP兵器、歪曲フィールド、時空間移動】の機能までつけてしまい……」
マオ「あげくのはてには【ドラゴンインストール、約束された勝利の剣、メギドラダイン、竜巻旋風脚、背面白刃取り】までできるようにしてしまったぁぁぁぁ……」
マオ「技術を余すところなく全投入してしまった……」
あれ、無敵じゃね?
マオ「……」ズーン
ヴァルバトーゼ「別に良いのでは無いのか? 予定よりも強くなったようにも見えるが……」
プリニー「科学者には科学者の美学があるんスよ……きっと……」
天使兵D(右腕キモっ……)
エリンギャーバール(い、いらんもん思い出してしまったギャー……)
科学者にとって成功を越える成功は失敗って聞いた事あるな
次回予告
マオ「……」
天使兵D「いや、ショックなのはわかりますけど次回予告ぐらいしてくださいよ」
マオ「……」
エリンギャーバール「……なんとか言えギャー……」
マオ「……じかい……第八話……プリニー時をこえたであい……」
プリニー「……なんか……ゴメンナサイッス……」
お、乙
乙
あらすじ
アサギ「あんねー、コンマの気まぐれでー、>>353の能力のプリニーが仲間になったのねー?
でもぉー、まぢっょのチョベリグすぎてーあつかいにこまりまっくす〜」
プリニー「なんでこんなことになったんスか……」
天使兵D(右腕キモい……)
ヴァルバトーゼ「次の訓練だッ! (↓1)をしてもらおうか! 」
触手による天使兵への性的な教育
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ピシャアアアンテーテレー(あのBGM)
エリンギャーバール「な、な、なんちゅうことをいいやがるギャー!! 」
ヴァルバトーゼ「貴様ッ! 今自分が何を言ったか理解しているのかッ!? 」
天使兵D「さ、さいていです! 」
プリニー「」
ヴァルバトーゼ「しかし安価は絶対だ! 実行してもらうぞプリニーよ! 」
プリニー「マジッスか!? 」
エリンギャーバール「貴様正気かギャー!? あの『アデルの悲劇』を繰り返す気かギャー! 」
↓1選択
1:当然だ!俺は安価を守るッ!
2:安価は守らねばなるまい
3:自由安価
1
ヴァルバトーゼ「当然だ! 俺は安価を守るッ! 」
ヴァルバトーゼ「では議会で天使兵を作ってくる」
【暗黒議会】
天使兵を作るよ!
男?女?↓1
名前は?↓2
性格は?↓3
女
エヴァ
生真面目だけど天然
エヴァ「宜しくお願いします! 」
ヴァルバトーゼ「うむ、ではついて来い」
エヴァ「はい! 」
プリニー「……この子ッスか……」
ヴァルバトーゼ「ではエヴァよ ! さっそくこのプリニーに性的な教育を受けてもらうぞ! 」
エヴァ「性的な教育ですか……保健体育ですね! 」
ヴァルバトーゼ「(↓1)」
1:はい
2:いいえ
2
ヴァルバトーゼ「そんなワケがあるかッ! 性的な教育とはつまり、スケベなことだッ! 」
エヴァ「す、す、スケっ!!? 」
ヴァルバトーゼ「あやし触手であんなことやこんなことされて貰うぞッ! エロ同人誌みたいに! 」
エヴァ「え、え、エッチなのはダメですッ! 」
vsエヴァ
エヴァの行動↓1
テラアイス
脱がすものがなければ脱がせられない!
なので先に全部脱ぐ!
エヴァ「えいっ! 」
【プリニーの氷結無効】
プリニー「ん? なんだって? 」
エヴァ「ば……ばかな……」
プリニーの行動↓1
シコシコ
シコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコ
プリニー「このうどん、まいうーッス! 」
プリニーのHPが回復
エヴァ「ぐぬぬ……舐めた真似をしてくれますね……」
エヴァの行動↓1
ブリニーを投げる
剣(ギグ)の力を借りて、その魂を喰う。
プリニーA「ふーんふーんふーん」
エヴァ「あっ! プリニーさん! 力をかして下さい! 」 ガシッ
プリニーA「えっ、えっ」
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
エヴァ「やったか!? 」
【プリニーの固定ダメージ無効】
プリニー「いま何かしたか?…………ッス」
エヴァ「そ、そんなぁ……」
プリニーの行動↓1
バイオライダー化して天使兵の服の中に潜り込む
プリニー「いくッスよー? 」
エヴァ「う、うわぁっ!!? く、くすぐったいです! あはっ! あはははは!! 」
エヴァの行動↓1
運良く赤い月出たんでプリニー強制消滅
プリニーを追い出そうと服を脱ぐ
そういや俺ばっかり安価取ってるけど、取りすぎなら安価下で
>>381
赤い月で消えるのって罪を払いきったプリニーだけじゃなかったっけ?
>>383
うん合ってるよー
元天使兵だから、まぁ罪なんてないのかも...
天使兵なのに超魔王側に付くのは普通に罪じゃね?
あーかいつーきーあかいつきー
つーみをおかしたものどものー
けーがれーをー
きーよめーるー
あーかーいーつきー
こよいはだーれがうーまれかわる
こよいはだーれがうーまれかーわーるー
エミーゼル「うぉぉプリニーを浄化してる最中だったけどうっかり手が滑ってしまって道ゆくプリニーを浄化してしまったぁぁぁぁ! そしてこのプリニーは元々イレギュラーなプリニーだからどうなるかわかったもんじゃない大変だぁぁぁあ! 」
プリニー「うっ……!? ううっ……」
↓1コンマ判定
1〜5:浄化!
6〜9:背面白刃取り!
s
バランスブレイカーは早々に退場するものか…
oh…
ルールールールルルールー
プリニー「我が生涯に」
一
片
の
悔
い
無
し
プリニー浄化
ヴァルバトーゼ「……」
エリンギャーバール「……」
天使兵D「……」
マオ「……」
エヴァ「……穢されちゃいました……」グスン
エリンギャーバール「……これからどうするギャー? 」
どうするギャー?↓1
ヴァル様に仲間になってもらう
エリンギャーバール「暴君ヴァルバトーゼよ、我が仲間になるギャいいギャー! 」
ヴァルバトーゼ「……」
↓1コンマ判定
1〜3:いいだろう! 共に行くとしよう
4〜6:しかし……俺は……
7〜9:断るッ! 俺はまだ地獄でやらねばならぬことがあるからな
イワシ!
おぉ〜仲間増えたか
まぁ、プリニー消えたけどな‥
チョロかったw
ヴァルバトーゼ「いいだろう! 共に行くとしよう」
ヴァルバトーゼが仲間になった!
デンデンデンデン!
エリンギャーバール「わーい! 」
天使兵D「強力な仲間ですね! ……でも」
プリニーの皮「」
天使兵D「うしなった物も……ありましたが……」
エヴァ「私はどうすれば良いんですか? 」
どうすればいいんですか?↓1
せっかくだからついてきてもらう
戦うたびに友達増えるね!
又、増えたか。プリニーの皮って最強防具の二番目じゃないか。せっかくだから装備するべきだな
ヴァルバトーゼ「せっかくだ、お前もついて来るがいい」
エリンギャーバール「異論はないギャー」
マオ「……プリニーX・怒(ドー)が……失敗とは言え我の最高傑作が……」
天使兵D(また天使兵かよ! )
エヴァ「はい! 宜しくお願いしますね! 」
エヴァが仲間になった!
デンデンデンデン!
スリッパ「お待ちください閣下! 地獄はどうするのですか! 」
ヴァルバトーゼ「地獄には昔の俺もいるのだ、少しくらい構わんだろう」
スリッパ「しかし閣下! 」
ヴァルバトーゼ「なに、心配することはない少しばかり留守にするだけだ」
ヴァルバトーゼ「俺が留守にしている間のことは頼んだぞ、フェンリッヒよ」
フェンリッヒ「閣下……」
次回予告
エヴァ「ヴァルバトーゼを仲間に加えた超魔王バール! 」
ヴァルバトーゼ「うむ、これから宜しく頼むぞ」
エヴァ「しかし、プリニーは浄化されてしまったことにより天使兵Dの心はグラグラと揺れ動く! 」
天使兵D「良い天使だったのですが……」
エヴァ「しかし、マオ先生はプリニーの皮からスーパーロボット、プリニガーX・怒mk-�を作り上げる! 」
マオ「な、なるほど!その手があったか! 」
エヴァ「次回!『新世紀プリニガリオン 第九話 瞬間、心、潰して』次回も、サービスサービスゥ! 」
エリンギャーバール「どんどん大所帯になっていくギャー……」
月光の牙()さん・・・
あと暴君・魚強のヴァルバトーゼが同時にいるのか
乙
アサギ「あんねー? ヴァルバトーゼが仲間になってーエヴァが仲間になったー」
アサギ「でもプリニーが死んだ! 」
天使兵D「この人でなし! 」
エリンギャーバール「さて、暴君ヴァルバトーゼを仲間に加えたことだしさっそく! 」
マオ「さっそく? 」
エリンギャーバール「なんだっけ……」
天使兵D「(↓1)ですよ」
世界を喰らう者の三体の魔翌力奪う
天使兵D「世界を喰らう者のフィーネとヌトラとラスキュランの魔力を奪うんですよ」
エリンギャーバール「ん!? そんな話だったかギャ!? 」
ヴァルバトーゼ「ふむ……取り敢えず行くか」
エヴァ「と言っても、何処にいるんですか? 」
天使兵D「さぁ? 」
マオ「さぁ? じゃねーよ! 」
エリンギャーバール「時空ゲートまでいってみるギャー……」
移動中
エリンギャーバール「しかし、お前本当に暴君ヴァルバトーゼかギャー? あまり魔力を感じんギャ? 」 ポテポテ
ヴァルバトーゼ「……訳あって今は魔力を失っているのだ」 カツカツ
天使兵D「レベルは高いみたいですが……」 フワフワ
マオ「さっき、昔の俺とか言っていたのはなんだ? 」 トコトコ
ヴァルバトーゼ「フェンリッヒが昔話をしたらいつの間にかいた」 カツカツ
エヴァ「な、なぜ……」 フヨフヨ
ヴァルバトーゼ「それはわからん」 カツカツ
エリンギャーバール「ん、あれが時空ゲートかギャー? 」
時空ゲート
す、すいこまれるぅ〜!
マオ「ついたな」
エリンギャーバール「ここに世界を喰らう物がいるのかギャー? 」
ヴァルバトーゼ「む、あそこに人がいるぞ」
天使兵D「聞いて見ましょう」
エヴァ「すみませーん! 」
リベア「……? 」
エヴァ「少しお尋ねしますが、世界を喰らう者と言うのを知っていますか? 」
リベア「…………! 」
天使兵D「知ってる様ですね」
ヴァルバトーゼ「俺たちはそいつに用がある、居場所を知っているなら案内してもらいたい」
リベア「………………」
案内する?↓1
相棒(ギグ)に聞いてみる
リベア(…………?)
ギグ(……どうも胡散臭ぇ奴らだな……適当言って誤魔化しとけ)
リベア(…………)
ギグ(それともここでブッ潰しちまうか? )
リベア(…………)
どうするリベア↓1
1:誤魔化す
2:戦う
3:自由安価
話を聞いてみる
リベア「……? 」
エリンギャーバール「実は、とある事情で魔力を失ってしまったギャー」
リベア「……」
エリンギャーバール「そして、魔力を取り戻すために他の強い奴らから奪ってまわってるギャー」
ヴァルバトーゼ「……お前が魔力を失った理由とはなんなのだ?」
天使兵D「そういえば私も知りませんね」
エヴァ「私、気になります! 」
エリンギャーバール「……」
どう答える?↓1
そんなことはどーでもいいギャー
エリンギャーバール「そんなことはどうでもいいギャー……重要なのはもとに戻ることギャー」
天使兵D「気になるなぁ……」
リベア「…………」
ギグ(…………)
コンマ判定↓1
1〜6:連れて行く
7〜9:あやしいので誤魔化す
@
リベア「…………」
エリンギャーバール「そうかギャー……なら仕方が無いギャー……」
天使兵D「取り敢えず適当に探しましょうか」
エヴァ「仕方が無いですね」
↓コンマ
1〜3:いないね!
4〜6:発見したよ!
7〜9:いないね!
てや
かにみそ!
0!?まさか世界を喰う者の三体か、裏ルートの主人公の以外の全て(世界)敵なのか!?
http://m.youtube.com/watch?v=aj4IgBJmnUs
ドドドドドドドドドドドドドドドド
エリンギャーバール「な、なんだギャー!? 」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
天使兵D「と、とんでもない魔力です! 」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
マオ「ぐうぅ……いったい何が!? 」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
エヴァ「み、みてください! 空が! 」
ドドドドドドドドドドドドドドドド
ヴァルバトーゼ「そ、空が……割れているだと!? 」
あっ・・・(察し)
バシィィン
バシィバシィィン
ドドドドドドドドドドドドドドドド
魔王プリエ「…………」
ゼタ「…………」
ラハール「…………」
マージョリー「…………」
アサギ「…………」
エリンギャーバール「こ、こいつらは……! 」
天使兵D「な、なんなんですか!? 全員魔王クラスの魔力じゃないですか!! 」
エヴァ「とんでもない威圧感です……」
マオ「……どうも様子がおかしいぞ……? 何かに操られている様な……」
ヴァルバトーゼ(これではまるで……いやまさか……)
ヴァル様が何か知ってる様子?
エリンギャーバール「どうやら話し合いをしにきた様ではないギャー……」
天使兵D「ま、まさかこんなのと戦うんですか!? 」
エヴァ「無茶ですよ!! 」
ヴァルバトーゼ「しかし、逃げれる気もせんな……」
マオ「魔力を求めるのならば丁度良いではないか! 魔王クラスの魔力がこれだけ手にはいれば十分だろう? 」
エリンギャーバール「! くるギャー! 」
vs魔王プリエ、ゼタ、ラハール、マージョリー、アサギ
エリンギャーバールの行動↓1
(元)魔王パンチ
エリンギャーバール「超魔王の力、思い知るがいいギャー! (元)魔王パンチ! 」
魔王プリエ「……! 」
威力判定↓1
1〜3:ぜんぜんきいてない!
4〜6:プリエにダメージ!
7〜9:プリエに大ダメージ!
s
一撃必殺!
普通かぁ…大丈夫切り札はある
プリエ「…………!! 」
天使兵D「聞いてるみたいです! 」
マオ「一撃必殺! とはいかなかったか……ディスガイア的にはヤバイぞ……」
エヴァ「まだターンは終わってませんよ! 」
天使兵Dの行動↓1
テラスター
天使兵D「テラスター!! 」
テラスター威力&範囲判定↓1コンマ
10の位
1〜3:魔王プリエ
4〜6:↑+ゼタ&ラハール
7〜9:全員
1の位
1〜3:ダメージ!
4〜6:大ダメージ!
7〜9:特大ダメージ!
いけえええええええ!
威力が足りない…
プリエ「…………!!! 」
ゼタ「……! 」
ラハール「……! 」
エヴァ「着実にダメージ与えてます! 」
天使兵D「あ、はい」
マオの行動↓1
プリニガービーム(極太)
マオ「我があのプリニーの皮をそのままにすると思ったか!? 」
天使兵D「そ、それは! 」
マオ「ゆくぞ! 実験開始だ! 」
全体攻撃!威力判定↓1コンマ
1〜3:ダメージ!
4〜6:大ダメージ!
7〜9:特大ダメージ!
え?マオ使えないぞ…せめてヴァサ・アエグルンしてやれよ…
マオ先生@頑張らない
理事長パネェッス
ヽ`
´
´.
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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魔王プリエ「!!!!! 」
天使兵D「! 一人撃破です! 凄いですよ! 」
エヴァ「残りの4人中二人もかなり消耗しているようです! 」
マオ「ハッハッハァ!! さすがは我! 我が邪悪指数180万の頭脳に間違いはない! 」
ヴァルバトーゼの行動↓1
暴帝 フルークフーデ
ヴァルバトーゼ「煉獄に囚われし魔神よ我が命に従い悪辣なる異形を表せ……! 」
全体攻撃! 威力判定↓1
1〜3:ダメージ!
4〜6:大ダメージ!
7〜9:特大ダメージ!
ほい
ヴァルバトーゼ「こ れ が 完 全 な る 支 配 だ ! ! 」
ラハール「!!!!!! 」
天使兵D「また一人撃破です! 押し切りましょう! 」
マオ(完全なる支配の割には威力微妙だったな……)
エヴァ行動↓1
魔チェンジで、ヴァル様の武器に
エヴァ「ま、魔チェ!? 無理ですよ! 」
ヴァルバトーゼ「なんでそこであきらめるんだよ! ダメダメダメ! 」
エヴァ「え〜……絶対無理ですよ……」
マオ「やるだけやってみろ」
エヴァ「一回だけですよ? 」
バッ ギュウウウウン
魔チェンジ判定↓1コンマ
1〜3:無理ですよ!
4〜6:まさかの成功
7〜9:無理ですよ!?
やれい!
〜!?ってことはどうなるんだ・・・?
恐らく半分成功で半分失敗か…
パキィィィン ドォォン
エヴァ「ほらやっぱ無理ですよ!? 」
ヴァルバトーゼ「……」
エヴァ「ちょっ……ほら……失敗したじゃないですか……なんで……足……掴んで……」
ヴァルバトーゼ「……」 ブンッ
エヴァ「ううぅわああああああ!? 」
偽・魔チェンジ☆
魔チェンジ技発動↓1魔チェンジ技の名前&コンマで威力判定
肉奴隷
かなり強い!
ひでぇ…エヴァだからせめてエヴァらしい名してやれよ…って威力高ッ
ヴァルバトーゼ「くらえッ! 」
ヴァルバトーゼ「『肉奴隷』ッ! 」
エヴァ「私天使なのにー!! 」
ヽ`
´
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
ゼタ「!!!!! 」
マージョリー「!!!!! 」
マオ「つ、強い!! 」
天使兵D「二人も同時に! 」
エリンギャーバール「ふざけた名前なのに!! 」
ヴァルバトーゼ「うむ、なかなかのものだったぞ、エヴァよ」
エヴァ「もう……お嫁に行けない……」
エリンギャーバール「しかし、あと一人だギャー! 」
アサギの行動↓1
寝返る
駄目だこいつ、早く何とかしないと・・・(AA略
アサギ「………!! 」
アサギ「あ………!! 」
アサギ「……ぐ……!! 」
アサギ「うぅっ…………!!」
アサギ「うぁあああああ!!!! 」
アサギ「ふっざけんじゃないわよ! 」
エリンギャーバール「!!? 」
マオ「正気に戻ったようだな」
アサギ「はぁー……はぁー……」
ヴァルバトーゼ「……アサギよ……アレは……」
アサギ「……ちゃんと説明するわよ……」
アサギ「主人公になるためにはどうすればいいか……考えてたの……」
アサギ「それでね、ヴァルバトーゼ達主人公を見てるとやっぱり『強さ』がいるかなっ……て」
エリンギャーバール「……」
マオ「……ヴァルバトーゼは良いこと言う割に活躍少ないけどな」
ヴァルバトーゼ「て、テーマが『絆』だったのだ! しかたあるまい! 」
アサギ「……それで、そんな時に『恐怖の大王』の残骸を見つけたの」
天使兵D「『恐怖の大王』……」
ヴァルバトーゼ「……」
アサギ「ダメだって……わかってたのに……手を出しちゃった……」
アサギ「それで作ったのよ……『マヤ』を……」
アサギ「でも、思ってたより凄いことになっちゃった……『マヤ』は知能を持って、私は操られて……今も世界を壊そうとしてる……」
ヴァルバトーゼ「……」 スッ
アサギ「ヴァルバトーゼ? 」
ヴァルバトーゼ「そいつが世界を壊す前にその『マヤ』とやらを壊せばいいのだろう? 」
アサギ「……ごめん……」
ヴァルバトーゼ「……部下の不始末は俺の不始末だ」
エリンギャーバール「俺もいくギャー」
ヴァルバトーゼ「なにッ!? お前にはーー」
エリンギャーバール「俺はそいつから魔力をいただくだけギャー! 」
天使兵D「……魔王様が行くなら私も行きませんとね」
マオ「良い実験材料が手に入りそうだな」
エヴァ「肉奴隷呼ばわりしたんですから責任とってもらいますよ? 」
ヴァルバトーゼ「お前達……」
エリンギャーバール「それでは……行くギャー! 」
次回予告
天使兵D「恐怖の大王の残骸から作られた『マヤ』! それは世界を滅亡へと導くものだった! 」
ヴァルバトーゼ「まさか残骸が残っていたとはな……」
マオ「『マヤ』だか『マカオ』だかしらんが我の実験材料にしてくれる! 」
エヴァ「うーん、全然違いますねー」
天使兵D、ヴァルバトーゼ、マオ、エヴァ「「「「次回、『魔界戦記ディスガイア エピソードバール 最終回 闘う者達』願わくば終止符を罪なバラードに……」」」」
エリンギャーバール「やっと元の体に戻れるギャー! 」
え?最終話だと!?
乙
追いついたらもう終わりそう
次の安価の時には参加したいな
乙
乙ー
よ、4の時は最終回詐欺が何回もあったから・・・(震え声)
地獄
ヴァルバトーゼ「……時空の渡し人に『マヤ』の居場所は突き止めさせた」
マオ「……」
天使兵D「……」
エヴァ「……」
エリンギャーバール「……いくギャー! 」
【ステータスシステムが追加されました】
エ:HP■■■■■■■■■■■■
魔ビリティー:主人公補正:HPが25%以下で敵に与えるダメージが三倍
ヴ:HP■■■■■■■■■■
魔ビリティー:バトルオブブラッド:敵の数だけダメージ+1
マ:HP■■■■■■■■■
魔ビリティー:魔王の蛮勇:敵の数だけダメージ+1
D:HP■■■■■■■
魔ビリティー:天使の加護:無属性50%カット
エヴァ:HP■■■■■■
魔ビリティー:天使の加護:無属性50%カット
『マヤ』の居る所
ヴァルバトーゼ「ついたぞ」
天使兵D「移動が必要ないゲームは楽ですね」
エヴァ「!! 誰か来ます! 」
コンマ判定↓
1〜3:洗脳軍団(つよい! )
4〜6:洗脳軍団(よわい! )
7〜9:マヤ
ん
洗脳軍団!(ぅゎっょぃ)
プリニーA「……」
プリニーB「……」
プリニーC「……」
プリニーD「……」
プリニーE「……」
マオ「なんだ……ただのプリニーか……」
天使兵D「気をつけて下さい! 強いですよ! 」
プリニーA←レベル3000
ヴァルバトーゼ「なん……だと……」
エヴァ「来ますよ! 気をつけて下さい! 」
vs洗脳軍団(っょぃ)
エリンギャーバールの行動↓1
持ち上げて投げる
エリンギャーバール「……」ヒョイッ
プリニーA「……」
エリンギャーバール「……」ブンッ
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
ヴァルバトーゼ「……」
マオ「……」
エヴァ「……」
エリンギャーバール「……厳しい戦いだったギャー……」
天使兵D「そ、そうッスね」
r‐┐
r‐‐,┘ '´ ̄``ヽ<⌒ヽ
レ'´ / l| ! ヽ \二)
/// ! | l| l| !!彡 l !ヽ.__)
Ll_Ll_」ヽj L」Ll」彡ノ ト、ヽ__)
{バ.ト、 r┬ ゙===ァ__ノ テ
乙ljり. い j_,.ィム二}
`ナリ\ - ィ LZ) ゞス′
( ` i´ |└=ァ )
/´ ヽ ´へ
___j_, ___. ヽ >
l「 lL〃 ̄l|__ |/
/`! 丁 `!L「|
/ 」 |___ ! |
/∠r一l「 ̄」|´|. |
/ _」_」_lL___]」ヘ! |
/'´ /  ̄ ̄ | |、
// __,/_ ノ! ! \
/ 〃 〃 ̄l`ヾ lr' ! !`ヾ>、
/ └=' // ll ll | | \
(「 // ll___」! ,イ_n」 |>
∠ヽ //  ̄ ̄ f ノ /\
`!\ // `U´ /「 ̄
レへ、 // ,∠___」
\l> L_______ ,∠__」/
` ‐-、 ヽI/ \I/ ヾン´_/
|``丁ー一┬''´|
| | l !
「L__」┐ l !
| l |. l !
/`L_j r!__ _jヽ
/ | ! ]「 |
ト、 /j |`┴‐'´!
ゝ `ー '´/ | |
ー‐'´ | |
ト----イ
`ー‐‐'´
エリンギャーバール「ん、また敵かギャー? 」
天使兵D「! 待ってください! こいつ……さっきの奴とは魔力が段違いです! 」
ヴァルバトーゼ「まさかこいつが……?」
アサギ「そうよ! 」
マオ「うおっ! 我の後ろに立つな! 」
エヴァ「いつからいたんですか……」
アサギ「こいつが『マヤ』私の過ちよ……」
ヴァルバトーゼ「……安心するがいいアサギよ、お前の過ちは俺がここで断ち切ってくれる! 」
エリンギャーバール「こいつは中々の魔力だギャー! これなら元の姿にも戻れそうだギャー ! 」
マオ「実に興味深いな……早く連れて帰って解剖したいぞ……ハァ……ハァ……じゅるり」
天使兵D「行きますよ! 最終決戦です! 」
マヤのターン
【よげん】
ろくたーんご に せかい は めつぼう する
‐-:::........ l
. :::::::...... ` ::::::.l
:::... ::::::::::::.....、 l
:;:::::::::::、 ::::::::::..l
:`、:::::::::tヽ、. l
;:::ヽ\::::\_>、.__l
'" ´_ -—r- 、. l
'"l j 冫 l
! __ユ l
´ ̄ l
l
へ l
< ) ,. l
` ´ /:: l
::} `= ̄::ヘ:::::: l
:} ´〉::::::::::〉 -‐l
'( `フ:::/ r´r::::::l
どうするエリンギャーバール!
↓1です
ディスガイア1やったあれの魔法、人間と悪魔と天使と一つなったアルティメットなんとか…オメガスターだったけ?
をする。分からぬなら安価下で
すみませんわかりません
非常に心苦しいのですが↓ということで……
話しかける
エリンギャーバール(話しかけて見るギャー……)
内容↓1
お前・・前も予言していたけど、当たってなかったよな
エリンギャーバール「お前・・前も予言していたけど、当たってなかったよな」
マヤ「……あれはノーカン……」
どうする天使兵D↓1
戦力を見極め、マヤの方が強いなら寝返りも視野にいれる。
天使兵D(ぐぬぬ……マヤ……なかなかの強さ……しかしこちらには暴君ヴァルバトーゼに元超魔王のバール……)
天使兵D(ほ、保留! )
どうするマオ! ↓1
無限剣の墓標
マオ(こいつら……戦えよ……)
マオ「実験開始! 」
無限の剣せ……無限剣の墓標威力判定↓コンマ
1〜3:ダメージ!
4〜6:大ダメージ!
7〜9:特大ダメージ!
s
| ,! \ `'-、 ., / _..-'"
| ! \、 `-、..‐″ ._ /
│ .! \ / ,..-'´
| │ / . _/゛ \
l │ / .,/゛ .\ `'-、
l ! / / \ `‐ . ________
! .! __,,,,,.........---ーーー'''冖'''''''"゙゙゙゙゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
l_,,ヽ -—'''''''"゙ ̄´ .__,,,,,,,.......... ---——¬¨¨¨ヽ¨¨¨¨¨ニ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,,,.. -ー''''"´ ._,,,,.... -—'''''''゙フ ̄/ ヽ. .\
._,,.. -‐'''"゛ _,,,.. -—''r'"´ / ,/ ヽ. \
ー'''"゛ ._,,, -‐'''"´ ..l. ヽ / .,/ ヽ .\
._.. -''"゛ ヽ ヽ / / ヽ \
.,/ ヽ ヽ ./ ./ \ .\
.il ヽ ヽ/ ./ ヽ ヽ
.\ lヾ . / ヽ
`'- ..,、 / ,i'゙'、 ヽ /
`゙'''— ..,,,_ / / ヽ.ヽ ヽ./
- ..,,,_, ⌒"''''—--ニ....,,,,,____> /
. ̄"'''—-- ....,,,,__、  ̄ ゙゙゙゙̄"'''''''''''''¬—————--------------------———‐
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/ / ヽ  ̄ ̄ ̄¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ¬——————————
/ . / ヽ / /
/ / ヽ, / ./
/ / ヽ / /
/ ./ / . /
/ ./ / /
ヴァルバトーゼ「よし、マオに続くぞ! 」
ヴァルバトーゼ行動↓1
天翔九連斬
ヴァルバトーゼ「イワシパワーを見せてやる! 」
天翔九連斬威力判定↓コンマ
s
...`'-、 `-、 / /
...`'-、 .\. / _/゛
`'-、 \ / _/゛
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゙''-、 .\. |.l / ,/゛
`'-、 `'冫 l .| / ,/ .,/゛
`''-、 .`-、. ! } // ./ .,/゛
`'-、. .\,... .,, / │ .,i / / ./ .,..‐"
゙'-、. `\ .i、 巛 ! , '/./ /.. ./ . /
`'-、. .\.-、 l`、| !/ 〃 ,/..../ _..イ゛
`'-、 .\,'-.ゝ ././ _/゛
ッ.`'-、" /,. /
____Z  ̄'''—--z__
──==二二二__ r────────
_.;;彡-ッ .,,,,、 \
'"´ / ,.. / . ..\ \.'-..,.、
,..-'./. ./ ., l\ ゙!l>、 . \.\ ゙ ゙i._
_./ ゙ /.. ../.,v /! .i'i.| 丶、'、`'-、. `'-,.\ "\,
,/゛ / .,i./ |./ ,! l゙ リ \ .`'-、\ \ ″‐.、
,..‐″ / ..〃 i}′| l `'''ゝ \,. ″‐.、
,..‐″ .,/ .,i″ ! ,! \,. "\_
_/゛ .,/ .l′ │ / \ "\_
_/゛ / | / \,. ゛‐..,
,..‐" .,/ |/ \ . "\_
._/゛ . / |′ \, "\_
._/゛ ,/ \
エヴァ「いい流れです! 」
エヴァ行動↓1
トーテンクロイツ
テラスター
エヴァ「いきます! 」
エヴァ「トーテンクロイツ! 」
トーテンクロイツ威力判定↓1コンマ
てや
(( .l.三三三l . ノ! / \
ヾ≧彡' ,/ /} _..-‐¬‐- .
, - 、 / ,.r:´ ヘ
{ \ Y . : :´ }、 ',.
、 、 ’、 ′ ’ ; ∧ | . : :´ 1 ;
.. ’ ’、 ′ ’ . { \. : :´ \ ,ノ }
、′・ ’、.・”; ” ’、 . : :´ ヘ√. ;.
,;′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; . : :´ ,’
’、 ・ .(; (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; . : :´ 厶イ
.、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;;ノ、"'人 ,.r: ´ ___弖丕二ニ=/1-- ‐ \¨  ̄
、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ̄ ̄ ̄ ヘ / 〉 | √
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ Y く_,ノ ∨⌒′
乙!
乙!
なるほど次の日と言った時には日をまたいでいたわけか
そういえばそうですな
続きするけど良いよね? 答えは聞いてない!
マヤのターン
【じしん】
だいち が おおきく ふるえる!
‐-:::........ l
. :::::::...... ` ::::::.l
:::... ::::::::::::.....、 l
:;:::::::::::、 ::::::::::..l
:`、:::::::::tヽ、. l
;:::ヽ\::::\_>、.__l
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_,, , ,,_ _,, .,!;'.! .,";;..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;...;;;./.,,_ _ _,,
_,, _,, __,, _,, 、,、/|.! .|;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;l〉 _, _ _,,,
_,, _,, _,,_,, _,, ..;ノl/゙;!'i |.!゙.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;i!i「._,, _ _ _
_ __,, _,, ,, _,, _ .;/゙;;;|| .!゙;;;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;/" .l __
_ _,, _ __,, ||.! .|゙;;;;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;;;;,./ ...,iリ ..,,,, ,, _,,
、,, , ,, 、_,, _ _,, .;;|'i |.!;;;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;....;;;;;,i./;,./ ,./ / _,,_,, ,,_
, ,, 、, ./'i |.!;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;/..-'゙./ : ,ri'";;;;;/ ,,,,
、,, __ _ ,, _ _v / ;'i |.!;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;,/".;.,ilト.;:../l;;;;;;./...、,, 、_,,
、,,_,, ,, ,,./ .! .,;::;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;ゞ;..;:.;;;セ../l ;;;;;./.,_、 ,,_ ,, ,,、,,
_ _, _ __,, ./|.! .| ;;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∠ ....;;;ilゞ.;'i;;;;;./ .,,,, ,, ,,,, _,, ,,
_,, _〃 ;.,iヅ“i |.!i |.;;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.|.! .|.;'i |.!;.;.;;;,/,i . ,,_ _ _,,
_,, _,, / / /";´|.! .|;;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;キ _, _ _,,,
_,, _,, ,ゞ..,./ 'i |.!l;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;;;;;;;;/ _,, _ _ _,
_ __,, _,, ,, _,, . /|| .! ;;;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;..;;;;;;;;;;;;./ : , .゛ __
_ _,, .;,i'"'i |.;;;;;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;.;;;;,./ .,./ ,,,, ,, _
、,, , ,, ;:;,rl;;;.,i'く|.! .|;;;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;;;t彡'".! . _ _,, _,,_,, ,,
/゙;;l./ ;'i |.!;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./.,, 、, ,,,,
、,, ;/;;;".|| .!;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;;;;;;;;;;;;;, / ._ _v 、,, 、_,, _
バール:HP■■■■■■■■■■
閣下:HP■■■■■■■■
マオ:HP■■■■■■■
天使兵D:HP■■■■■■
エヴァ:HP■■■■■
エリンギャーバール「き、規模デカッ! 」
ヴァルバトーゼ「だが耐えられぬ強さではない! 」
どうするエリンギャーバール! ↓1
通常攻撃
エリンギャーバール「ふんっ! 」
マヤ「うぐっ」
天使兵D「は、腹パンですか」
エヴァ「普通に痛そうですね」
天使兵Dの行動↓1
愛の力
天使兵D「愛の力です! 」
天使兵Dの愛パワー判定↓コンマ
1〜3:「てめーにくれてやる愛はねぇ! 」
4〜6:「愛の力です! 」
7〜9:「我が身を糧とし不浄なる者を神の懐へと導きたまえ! 」
馬のチンチンは
天使兵D「愛の力です! 」
ヴァルバトーゼ「うむ、助かる」
バール:HP■■■■■■■■■■■
閣下:HP■■■■■■■■■
マオ:HP■■■■■■■■
天使兵D:HP■■■■■■■
エヴァ:HP■■■■■■
どうするマオ!↓1
超マッハ次元断
マオ「ゆくぞ! 」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
超マッハ次元断威力判定↓1
s
. _,,,.. -ー.l .} .,,.. イ | / l゙´ l ./ ./ ,! '''ェ .,..-'" .l゙l .,..││ ! |!
,,.'''''"´ .l / ._,, -''''ll / | ._...,''' ! ./l] l./ .'゙|゙ .,!.,./.! .L !.| / レ゙
゙'';; _,、レ゙''"゙ll ,!.l l ,!"゛ ./| .| .../ /.| ._..-''" ,l′.l ! .| ,. !l │,! l ./‖.,/゙〉
| .-''''"゛ .!.! _,,! .l ‘´l゛ ! / .| !_/ _./ .,!゛ iト /l .'"/ .|│ .! ,,│l .| .|、l゙ ./ .| l゛ ./
'、 ! _,, |│.´ l l ! .| / !._..ア'" ! ! .. l | l .| / .!/ .|/.!| ll. ! .|/ l .| ! ノ
゙〈 ! ,,,ir‐'''" l l ,! .l .l .! .,l′ .! / .,! l |.! |,/ .!l .″″...!! ィ—ー7 ̄ュ
. l .! '''"゛ .l゙.l .,! .リ .! !l゙ .! l │_ it'゙ ! .! / l| |「 .リ /l ./ ./ .,!
.l.! .| ! ! ,! l ゛ .|l゙ .|゛ /.l ,! | l .! / ,!/ / /
ー ..,, ! l .! .,! .!..│ .′ l ! || .|.! イ .,:l゙ ''"゛ '、 /.'/゙
. ゛ .l゙ ! _.. ┤ .,! .l゙ !.l .゛ リ / ! !ヽ,、__テ'゛./
│ . ! | │,! ‖ _ ./ ! l″ .l゙ ./ ./
._..-'"゙| .l | .!/ ,/´| / .lハ′ ! ! ! _//
,,..i‐'´ ,! .l‐ ! .|゛ / / /l、.l ヽ./ ., l!、.|'''"゛ /
|| .、 │ l .! l / . ! l ...l'゙| ,// l′ / ._,, ┬
| ! .ll.i‐' ! l.! l/.,r‐-t / ./ .l.|../ i′ .l ./..-'"´ ./
._,| .l ゙:!.lL l ″ / : .,..i/"/ フ _,,/ .ン'″ / /
| .!│を! Λ ,i' / /.l./ |'"゛ `'i./ .,./ . ,/
、│ !.! .`! / '、 / │ ./ ./ / _ィ ̄ ̄! ._,i″ ._..r'" .//
.ヽ.! ll / l / .l / ./ .// ./ )´ / ,/゛ ",/ /
| ll, リ / ! /l /l, .! ,i"! ! ._..┴;;/ ./ ,, '" _..-'″ ./
.! ″ l, ./ ./ .l / │ │ / l / / ゙_,, ィ'″ ./ .゛.,..-'"゛ ./ l
.; l, ./ ./ l″ l、 ! ./ .゙/..=ニ、 .,..! "'" / /
.ll l./ ./ .l '!.l .! ./’ ! ./-./ / /
..|l ,i.l ,.! _ 、 .,彡‐''./ ,!._,, -'゙ /`'、 . \ / /
ゝ / .| l. !/ `、 /._./ ./,,、 ヽ .\ / ./
/ .| ./ .! .l .ヾ.,ii" ヽ l, \ ./ /
マオ「計算通りだ! 」
天使兵D「かなり削りましたね! 」
どうする閣下!↓1
魔陣大次元断
ヴァルバトーゼ「イワシパワーを見せてやる! 」
魔陣大次元断威力判定↓1
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ヴァルバトーゼ「イワシッ!! 」
エヴァ「半分ぐらい削りましたね、このまま押し切りましょう! 」
どうするエヴァ!↓1
ギャラクシーコメット
自分にオメガヒール
エヴァ「ギャラクシー! コメット! 」
|.l
l .| /
\ ! } //
.、 \\ .,, / │ .,i / /
``.-=.、 \ \ i、 巛 ! , '/./ /
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| li; l .l l{ .}|,il ;} !}///,',ィ'i/'イ ,ィ彡" ´/
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.' / .; ,.彳彡" . ´ _,, -≠三ニ= '' ̄
{!' ,i ,ィ彡" . ´ _,, ャ≦彡'''" ̄
i , ・; ’イ'" . ´ _ ャ≦彡 ''"´
. } ,' , ´ , ィ彡 ''"´
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、;//’, / _∠三三二ニ=ェェェェ=
’ ” ≦=‐ _,, -‐≠''  ̄
., ≧ _,,.. -‐ ‐=ニ三......,,,,,,,,,,,,__
’ ・  ̄ ‐- = ニ ニ 二二三三=  ̄ ̄
エヴァ「やああああ!!!!! 」
エリンギャーバール「何と言うことでしょう普通のバトルです! 」
天使兵D「いや、こんな時にふざけられたら困ります」
マオ「お前が言うか? 」
天使兵D「どきっ」
【ふんか】
ごたく は いらねぇ !
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威力判定↓コンマ
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: ヽ. ;";;;;;;;;;;;.; .;:;: ;;;;;;;;.;;;;;;;;;-、;;;
-、. ヽ;;..ヽ;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;''-、
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.... ....,,,、゙.l;;;;;;;;;;;;;.;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙.l
`-.l;;;;;;;; ;: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l;;"
....,,,.._ 、 .ヽ;;;;;;;;;;;;;;;.;: :;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;;.l
`゙'''ー、、 . ゙!、;;;;;;;;;;;;;; ;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,... _,,,.. -——¬—-
........ ........,,,,,,_. ..ッへ、;;;;;;;..;;;;;;; : ;;;;;;;;;;;;;;;;;.ン',゙ニ゙‐'゙´;;;;;._./
`゙¬v_゙'';;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;./ ゙;;;;;;;;;;_ン'″
_,,,,......,,,,ヽ..;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;'";;;'''゙゙゙ ゙̄ ̄´
,..-'"´ ...;`'''-、_;_.;;.,, ‐''''.-..,、 ;; ;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,_
゛ : 丶'',゙ ‐',゙..-''" '-、 .`゙"'''''——‐ー-..、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙''-、、
_,,..-'''''"´ `'‐  ̄ ̄´゙゙''ー ..、 .;;;;;;;;;;;;;;;..,,,. `'‐
_,, ー'''''"´ '、'、 `'-、, .;;;;;;;;;;;゙'lt-.`''‐
._,,.. -'''″ / .、 , ゙>.゛ ......;;;....;;;;;;;;;..l, .-、 .`''''ー-.._゙
._.. -‐'" l│;;;;;.! .ゝ ;.;;;;;;\ .\ .\. `'-,,,
'''"゛ `゙゙゙゙゙゙.l、 .″ヽ,;; l. .. '、 ...;.;;;;\ .゛ `'-、 .`゙"'ー-
,, ;;;i′ .;;ゝ ./ '、 ヽ ;.; \ `''-、゙ヘ.
/ ,i′、 .;;./ / .....;; .′ ヽ ;.;ヽ,
;. ./ : ′ ;./ ゙ .;;;;;;;;;: ,.., ゙′ .、、
;:;;;;;;; .、 ;;.l ;;;゙''-、 、.
....,l゙ ! ;.;;;: \ ;: l '-. ..、;;;;;゙'-、, ゙ヘ
...;;../ : / .../ / .. ./ .; l, ヽ¬ . \;;;;;.;.;;゙''‐
..;;;;../ .l ./ .│ : ,ノ゙;;;;; / ゛ |.;;;;;.! ` \;;;;;;;;;;;.;..
;;;;;;; i l ″ ;;;./ / ;;;;;;;;; .,i' / l.;;;;;; ;.;゙'-、 ゙'∴;;: 、
;;;;;;;: .| ゝ ;;;;;;゛ .゙;;;;;;;;;;;;;;: / / l;;;;;;� ...;.;;; \ : .,,、 : ゙'‐ `
エリンギャーバール「ギャッ!! 」
マオ「ぬわーーーーーっ!!!!! 」
天使兵D「……わりと余裕そうですね……」
バール:HP■■■■■■■■
閣下:HP■■■■■■
マオ:HP■■■■■
天使兵D:HP■■■■
エヴァ:HP■■■
どうするエリンギャーバール!↓1
ベースパネルに投げ込み捕獲
リベアの持ち物盗んおいたギグパワー使って、殺神遊戯
エリンギャーバール「エリエリッ! 」 ヒョイ
マヤ「……!? 」
エリンギャーバール「ギャー! 」 ブンッ
ズコッ ボカ バシッ ビシュッ ズコッ ズコッ
【ベースパネルが破壊されました】
マヤ「……」
天使兵D「ダメージは与えられましたね! 」
どうする天使兵D!↓1
エヴァにオメガヒール
ギガヒール
天使兵D「エヴァ! アナタのレベルでは危険です! 回復しますよ! 」
エヴァ「ありがとうございます! 」
回復判定↓1コンマ
1〜3:小回復
4〜6:中回復
7〜9:全回復や!
s
や
i, 'i ` -、ヽ, ./._, -一''''~ / .} _、,,,//
`` ~`'' /-'~ ,' ,' ノ / /'ヾ
l ,、,-, ----ーーー-------、、, { .l! i' / , ′ }
/lヽ, ==ニ,、, ーーーー----ー _,, -' l l! l! / / ノ ,-、.
l l! `、 `'ー-----,-,--ー'~ l l ノ / ./ '" / /.l
l |! l // ゝlソ _.: ´ _, -' , :′ / ././
} l! } ,,,// l} ../_, -' _/'゙ / ././
| l| ! `ヽ、 >, l ~=,- (__,,. -‐''´ {/.ノ
.リ l! .l `ヽ ヽ, 〃 l! i /'゙
{ |! .l `'''-、,,,,,) / l! i,
l ._,,l,,, -'一''"´  ̄ `"'' ー -、,_ |! i
_ - ‐ ~ `ヽ, l! _
" _, --- .} l ( ` ヽ、
_,, -''''~ ノ l ヽ \ `-、
._ , -一'''~ / l! l \ `、. \
_, -'~ _, -,'~ .l! l `、 `、 `、
/ -' i, |i !l _,,、、、r-‐ `、 i! l
./ / l `、 .l , -'~ , - } 'i l| }
/ `、 .i ヾ / ./ , -、 `、. l! l
/ .'、. ` 、 .ゝ、 ./ / / l. '、 !}ソ
/ `、 '、 .l/ / 〃 l. `i{
./ l~i`、 /\ ヽ } { {{ .! ノ
,/ .l l l ./ / \ ` ソ l l! l
./ l ,l! .l ./ / ,/`'ー'~ ';. |! l
./ l ,|! .l { / / ', !シ
エヴァ「癒されるー 」
ヴァルバトーゼ(ひどい感想だな)
バール:HP■■■■■■■■
閣下:HP■■■■■■
マオ:HP■■■■■
天使兵D:HP■■■■
エヴァ:HP■■■■■
どうするマオ!↓1
ヴァサ・アエグルン
マオ「実験開始! 」
.  ̄"'''—- ....,,,_ `''ー..,, `'-, .\. .゙ミ、. ヽ\ ヽ
`゙゙''''— ..,,,_ `''-、、 \. \ .゙ \ ヽ ヽ ム
´゙''''— ..,,,_ `''ー、、 \ \ヽ \.ヽ゛ .l
`゙''''ー ..,,_ `'‐、、 .\ ゙〈L ヽゝ .l,
.___ `゙'''ー-..,,,_ `''-、 .\`ゝ l,
 ̄ ゙゙゙゙゙゙゙̄'''''''¬—-- ..,,,,__ `゙'''ー ,,,_`''=x、,_ `'ッ、 `' .゛ .l
`゙゙゙"'''—- ..,,,,_, `゙'''ーミ;;ミニ ..,_゙' \ !
`゙゙''''— ..,,,_ `゙''''i `''″ !
. ______________________ `゙゙''¬r-──- " │
 ̄ ̄¨¨¨¨二ニ='" ._,,,,..、_ l
_,,,.. -‐''''"゛, ー'''''^゙゙,゙ン‐'"゙゙./ }
_,,, -'''''"゛ _,,,.. -‐'''″ ,.. ‐'" ,,.彡t |
_,, ー'''"゛ ._,,.. -‐'''"´ ._..-''" '~゛.,.彡 l
_,, ‐''"゛._,,.. -‐''"゛ _..-'"゛ ,、,x!!'"./ 、 !
_,, -'''',゙,, -‐''''” _..-'"゛ _..-'´ . / ,/,/ / .,i .,!
_,, ;;ニニ-''''"´ _..-'" _ / .,// ノ,iレ/ .,/,! .l .|
,..-'´ .,〃゛ ,/ilケ./ / .,| .i{ .! |
,..-'´ ,r'" .,/.|″/ ./ . iリ l ! .,l .!
,..-'″ / ./ . / ./ /!li!│ |! .|
,..-'″ / ./ / / ソ | .,ll .l
_..-'´ / / ./ / | リ l
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ヴァサ・アエグルン威力判定↓コンマ
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∨ ∨ :::::|二| /
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...:::::: ヽ_ .l::∧ : ..:|':::ノ ./
∨ ト、 .∨......::: l|:¨! /:.、
人_ ∨ _∨..:: | /..:
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`く ;;;;;; ∨: : : : ゙,: : : : : : }: :|: : : : /: : :./...:::: : ;/ ヽ _./ヾ
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マオ「どうだ! 」
天使兵D「す、凄い威力です! 」
ヴァルバトーゼ「ずいぶんと弱ってきたみたいだな」
どうするヴァルバトーゼ!↓1
暴帝・フルークフーデ
 ̄`マニュ、 ,:;r==≠≦ア
`マニユュ、 , ィイ二二ニニア´ _
`マニセ イィマニニア´ ̄ ,イ  ̄`¨マニニユュ、
ムニニニIンニニI ,イ / ,イ .,イ,イ `¨'マニニユュ、
スアニニア´ ア / / .,イ / ./ / / `マニニニ
マニコ ___,/ .ム__/ ./ レ'レ' `マニニ
ア .ヽ==, ,.--—., .二7 マニアニアイニニ=ュ、
./ / ./ / `マニニニア'´ ̄`¨''≧
/″ / / マア
/ / ィニニュィュィュ_
zzュ、_ _ ./'´___ ≦¨´ ̄ア¨´ ̄
ニニニニュイニニニユュ ,:;:::<ニニニ /ュ
マニアマアマニア .,::-<>'"´ //ニニニニアィニニュ、
<>´ / 7// マニア¨'¨¨¨≧
=ュ、 / ´ / マア
ケハ ィ / /´ イニニュ、
マニニイ,ィニニュ ./ /  ̄`¨'マハ ,ィュ イニュ
-=ニユュ、¨マニアフイニハ ./'´ ___ Iハ .Iュ、 ,:ィニニニュ,イニニハ
`マニュ、_,ィニニニニ≧=ユ _,,..:;:<二二二,/ ,イニアマIハ ,Iニニア'¨¨¨'マニニニニ二ハ
`マニニニニニア¨´ ̄ ´,..::<>::‐::'::´ ,/ ,/ ,イア イアマユイニニニハ マニアマニニコ
`マニア´ <>'´ / 7/ ,/ マユ=イア ィア .`マア `マュ マア マニク
,::ワコィニァ ./ ,/ `¨Iア `ク Iク
_,,:ィ二ニア´ _,z/ ./´ __
ニニニニニニニニニユュ、  ̄`マ土ア'¨/ /.マニア´
ニニニニIマア `マニユュ、 `マI /./ ア ,ィュ Iュ、
ニIマア ア `マニニユュ、 /″ ≦=ュ、_ .,:イニハ_,イニニハ
ア ニュ `マニニユュ、 `¨マニア_ マニニニニニハ
マニハ `マニニニュ、 ,イア仁アニニアマニハ
マニニニニュ、 . ア ア マア マク
マニニニニハ ア__Iク,:;ィニユュ、
マニニニニIイコ_,,::ィニニニニア¨´ ̄
ヴァルバトーゼ「煉獄に囚われし魔神よ、我が命に従い悪辣なる異形を現わせ……」
威力判定↓1
s
そりゃ
ヽ`
´
´.
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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ヴァルバトーゼ「これが」
ヴァルバトーゼ「 完 全 な る 支 配 だ ! 」
マヤ「!!!!!!!!!
」
マヤ「……」 ドシャッ
天使兵D「……倒れた……? 」
エヴァ「や……やったあああああ!! 倒したんですよ! 私達! 世界を救ったんです!! 」
マオ「まぁ全ては我が邪悪指数180万の頭脳が弾き出した計算通りだったな! 」
ヴァルバトーゼ「邪悪指数180万の頭脳が正しかった事の方が少なかろう」
マオ「何を! 」
エリンギャーバール「フッフッフッ……これで、元の姿に戻れるギャー!!! 」
エリンギャーバール「さっそく魔力を吸うギャー! 」
マオ「……ちょっとまて! それは我の実験材料にするのだ! 」
ヴァルバトーゼ「何をたわけた事を! こんな危険な物は今度こそちゃんと封印せねばなるまい! 」
エリンギャーバール「ふ、ふざけんなギャー! こちとらそのために戦ってたギャー! 」
マオ「我だって! 」
ヴァルバトーゼ「ふざけるなッ! 」
エヴァ「まぁまぁ、仲良く三等分すればいいじゃないですか」
マオ「良くないわ! 」
ヴァルバトーゼ「二度とこんな事が起きぬようにしなければなるまい! 」
エリンギャーバール「……はやく……」
エリンギャーバール「はやく魔王の姿に戻りたいギャー!!!! 」
終わり
戦闘ダルかったのとマオのキャラがいまいち掴みきれてなかったね
こっち側が強すぎたのかね? そしてディスガイアと言えば後日談が・・・?
乙、これで終わりでいいのか?
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