妹「初めてだから優しくしてね」 (18)
男「痛くしないから力を抜いて。すごい、妹ちゃんのビショビショだぜ」
妹「やん……言わないでよぉー……」
妹「早くしないと家族が帰ってきちゃう。ねぇ、挿れて?」
男「あぁ……わかった……ゆっくりやるからねぇ!」
妹(遂に男くんの大きいのが私の中に入っちゃうんだね。胸がドキドキする!)
妹(ああ、大好きな男くん。男くん、男くん、男くぅん!)
男「ふーっ、ふーっ……挿れるよ……妹ちゃんに入る……はぁうっ」ズプッ
妹「ったぁ!! ……ん、挿ってるこれ?」
男「はぁはぁ! ほら、見えるよね……こんなに深く挿っちゃってる。痛くない?大丈夫?始めてでしょ!?……んあっ」
妹「うん、全然平気。動いても平気かも。ねぇ、ていうかしっかり挿ってる?」
男「そ、そうなの? 僕の方はなんだか体が変だよ……おかしい、体の中に熱くて硬い物が……ん゛んんっ……あはぁ、ひぃ」ズプ、ズプ
妹「すごく気持ち良さそうにしてるけど……しつこくてごめん。これ本当に挿ってる? 何も感じないの」
男「キモチイイっ! ああ、あはぁっ! 妹ちゃんの中は名器だ! 腰を振るたびに僕の中の硬い奴がずんずんくるよぉ! あっ、あっ、あっ!」パンパンパンッ
妹「私には全然ずんずんこない……」
妹(男くんが気持ち良さそうにしてるのは構わないんだけど、肝心の私の方は全く)
妹(確かにアレがアソコに挿入されたのは見たのに、中に異物感が感じられない)
妹「あの男くん。ちょっと止めようよ、何か変だ」
男「止まらないにょぉっ!! あへっ……うん、うんっ!……体がバカになっちゃいそうだよぉ!」パパパパパッ
妹「おかしいなぁ。実際のエッチってこんな何ともないの? 男くんばっかり涎垂らして喘いでるもん」
妹「ちゃんと挿ってるし、絶対におかしいこれ」
男「妹ちゃん気持ち良くないの!? 僕は頭がバカになっちゃうぐらい感じてるのに!! あっは、あぁん……んっ、んっ!」パンパン
妹「じゃあ私は一人でおっぱい揉んでる……男くんそのまま続けてて」
男「くはっっっ……あぁーいい、いいよこれ……んほぉ、すごいってばぁ! 硬いのがもっと硬くなって僕の中をかき混ぜるのほぉん!」ズッズッ
妹「ねぇ、体位だっけ。それ変えてもう一回やり直さない? もしかして小さくて届いてないのかも」
男「ごめぇん!!今それどころじゃな……ああぁん……トロトロに溶けちゃうかも……」
妹「一人で溶けないでー」
兄『おーい妹帰ってきてるのか? 玄関に知らない靴あったんだけど』
妹「げっ!? 男くんちょっと止めて! お兄ちゃんが帰って来たから!」
男「はっはっはっ、んっっっ……!!」パンパン
妹(夢中で腰振って私の声が聞こえてないよ。どうしよう、お兄ちゃんにこんな事してるのバレたら……お兄ちゃん、お兄ちゃん来ちゃダメぇ……)
兄『聞いてるのかー? ちょっと兄ちゃんまた出掛けるから、お母さんに伝言頼みた……ん?』ズプッ
男「世の中にこんな素晴らしい快楽が存在していたなんて! 君に出会えて僕は幸せ……ん?」パンパン、ゴリ
妹「お、男くん……どうしたの……早くやめて服着ないとお兄ちゃんが! すぐ近くまで来てるんだよ!」
男「ちょ、ちょっと待ってくれ……僕の中にあった硬くて熱い物が消えた……そ、その代わりに!!」
男「うぉおおおおおおおおお!? 今度は一体何が起きたんだ、この肉厚で全く新しい感触ッ! んっ、んん、はぁっ」パンパンパン
妹「お願いだから一旦止めようよぉ! お兄ちゃんが」
兄『っ!?……はぁ、はぁ……な、何だ?……俺の中にいま異物が入ってきたような……硬くて、熱くて、ぶっといのぉ!』ゴリュゴリュゥ
男「最高! 最高だよ、妹ちゃんは! ありがとうありがとう! あへぇ……」グイッパパパパパ
兄『あっ……!! あっ、ふ……すご……すごいけど、怖い! 何だこれ! あぁんっ……ぐちゅぐちゅされてるよ……?』
妹(外のお兄ちゃんの様子がおかしい。急に聞いた事ないような声で、気持ち良さ気によがってる)
男「だめだぁ~~~!!!! も、もう限界だ。ごめんっ、もう耐えられない! このまま飲み込んで、僕のエクスカリバー!」
妹「ちょっ!? お願いだから中だけはやめてっ、赤ちゃんできちゃ」
男「うっ!! ……あぁ~」ビュ、ビュッ、ビュ~
兄『なんか中でビュービュー噴かれてる!! くっ……あ……もっ、らめ』ドンッ
妹「お兄ちゃん!? ……本当に中で出しちゃったの!? うそ、信じらんない! ひどいよぉ!」
男「ご、ごめん……でも凄く気持ち良かったからさ……」
男「それより今外で大きな音がしたんだけど、もしかして妹ちゃんの家族が帰って来たんじゃ」
妹「さっきからそれ言ってるじゃん! どうして聞いてくれないの、早く服着て窓から飛び降りて!」
男「と、飛び降りるなんて無茶だよ!」
妹「いいからっ……ほら、服! じゃあまた明日ね! ばいばい!」グイッ
男「うわぁああああぁ~~~~~~…………」
妹「お兄ちゃんにさっきのエッチバレてなかったよね? ……お、お兄ちゃん。いるのー?」ガチャリ
兄「あっ、あっ」
妹「お兄ちゃん!? どうしちゃったの!?」
兄「妹ぉ……兄ちゃん、病気かもしれない……見てくれ、尻の穴から膿みたいなのがドロドロ垂れてくるんだよ」ドロォ・・・
妹「お兄ちゃん……これって膿なんかじゃない……」
兄「うっ、ううっ!」ポロポロ
母「お兄ちゃん心配だね。変な病気にかかってないといいんだけど」
妹「そうだね……心配かも」
母「どうかしたの? さっきからあんた様子が変よ。変だったのはお兄ちゃんの方だけど」
妹「うん……」
妹(結局何が原因でお兄ちゃんの尻から精子が溢れてきたのか分からない。そして、男くんとの謎のエッチ)
妹(確かに間違いなく挿入されていたのに。私の中にはアレの感触がなくて、快楽の一つ得られなかったの)
妹(なのに男くんは一人でいつまでも腰を振っていた。不思議)
妹「はぅ……さっきのこと思い出してたら、アソコが切なくなってきちゃったよぉ」
妹「コタツの中に入ってるし、音さえ出さなきゃお母さんにバレないよね……んっ」チュプ、ツンツン
妹「はぁはぁ、一人でした方が絶対きもちいい……かもっ、はぁんっ!」
母「ちょっと何変な声あげてるのよ?」
妹「あっ! お母さん!? べ、別に何も!!(だめっ、指が止まらないの!)」クチュ
母「ん……え?」
妹「っはぁ」クチュクチュ、ズチュ
母「ひゃあっ! あぁ……あれ……中に、ぅあ」ビクッ
妹「あれ、また全然気持ち良くなくなっちゃった? おかしいなぁ、すごい濡れてんのに」
母「だめっ……中で変なものが前後してるのぉ! これ以上動かしちゃだめなのに!」
妹「確かに膣内に指突っこんで、触ってるのに」ツン
母「んーっっっ」ビクゥ
妹「でも……私の膣ってこんなのだったっけ?」
妹「もしかして本当に変なのってお兄ちゃんじゃなくて、私の方だったんじゃ」ツプゥ、ンギュ
母「あっ、あっ!! やめてぇ!! もう、限界……限界近いのぉー!!」
妹「お母さんさっきから一人で誰と話てんの? 声大きいよ?」ズプププ
母「やめてぇ~~~~~~っっ!!?」プシャー
妹「お、お母さん!? ちょっと、なにこんな所でオシッコしてるのよ!?」
母「おかしいのに、体変なのに、怖かったのに……すごく感じちゃってる、私……あぁ」ビクンビクン
妹「お母さん……待ってて、すぐにお父さんに電話するから」
母「お父さん? ……いい、今日は私がお父さんのこと迎いに行く事にしたわ。遅くなるかもしれないけど許してね」
母「戸締りだけはしっかりね……じゃあ、行ってきます……はぁはぁ」
妹「えぇー……」
妹「よく分かんないけど家に誰もいなくなっちゃった」
妹「ていう事は大きな声出してオナニーしても恥ずかしくない……よし、仕切り直すよ」ガバァ
妹「すごぉい……またビチョビチョに濡れてきちゃってるよ……私すごいエッチな子かも、ん」ツン
妹「はぁ、いい……ここのお豆クリクリしてると、頭真っ白になる。やっぱり一人エッチが一番最高」
妹「ん~~~……はぁ、あぁ……体あついぃー……火照ってるよぉ」ヌチャア
Prrrr!
妹「ひゃっ!? なんだただのメールかぁ……ん?男くんから? 心配してくれてるのかな」
妹「携帯……中に挿れたら丁度いいかも。男くん、男くんのおちんぽの代わりだよぉ」ヌッ
妹「ん、んんん~~~っ……携帯の、バイブが刺激してすごい! これすごい! 男くん、男くん!」ズップズップ
妹「男くんのブルブル振動して私の中めちゃくちゃに……あ」
妹「あぁ~~~!? 興奮しすぎて携帯奥まで入ってっちゃった! すぐに取り出さなきゃ……えっ」
妹「あれ? あれ? 携帯が中にない……絶対この辺りにあるはずなのに……携帯ない! 膣内にないよぉ!」ズブグチュゥ
妹「あれあれ!? おかしいなぁ、大きいからこれ以上奥には挿らないよね……呑みこむわけないし……うそ」
妹「携帯、下の口で食べちゃった……?」
妹「お父さんたちに何て言おう。どこかで落としたって言うしかないかなぁ」
妹「あーあ、今日は災難続きだ……いいもん。焼けくそで一晩中オナニーしまくってやる!」
妹「はぁ、私の割れ目えっちぃよ……何でも飲み込む私の奥地……」ツー
妹「つるつるすべすべの子どもみたいなアソコ。自分でも触っててうっとりしちゃう、はぁん!」スコスコ
妹「オナニーさいこー! ゲームしてるよりずっと気分良い! ……はっ、ゲームで思い出した。友ちゃんにあのゲーム貸しっぱなしにしてたな」
妹「んっ……はぅ、あ……ゲーム……いつ返してもらおっかな……あふぅ、ん!」ズプッ
妹「ん? これ肉の感触じゃない。なんか空気が指に触れてる」
妹「ていうか私の膣内やけに広くない? も、もうちょっと指……ううん、手が入るかも」グググ
妹「右手全部膣内に入っちゃった。ううっ、入口は裂けそうなぐらい痛いけど……ていうか何この空間。本当に膣内?」スカ、スカ
妹「あっ、手になんか当たった。よし掴んだ、携帯……じゃなくて箱っぽい? ん~~~」ズブブブブ
妹「いぃぃっ! 痛い痛い! 入口でつっかえてる! 角ひっかかってる! ん゛~~~んん~~~……ふぐぅ」グググ、グッ
妹「っはぁ!! はぁ、はぁ……死ぬかと思った……ていうか、これ」スポンッ
妹「友ちゃんに貸してたゲームじゃん。どうして私の膣から。えっ、うそ」
あきた
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