妹「そりゃあお姉ちゃんがクマのキャラクター好きなのは知ってるけどさー」
姉「うんっクマさん可愛いよねぇ」
妹「そのクマさんぱんつは無いでしょーｗｗｗ」
姉「えー…可愛いのに…」
妹「もしや…」ﾊﾞｯ
姉「きゃぅっ！？」
妹「お姉ちゃんそれ小学生がつけてるようなブラじゃんｗｗｗ」
姉「あぅ…」
妹「いい、お姉ちゃん？いつまでもそんなんだと彼氏の一人もできないよ！！」
姉「かっ、か、彼氏っ…///」
妹「お姉ちゃん可愛いんだからそういうとこもしっかり気を使わないと！！」
姉「うぅ…あたしはまだ良いよー…」
妹「行くよ…！！」
姉「ほぇ？」
妹「エロくてアダルティな下着買いに行くよっ！！」
ほう
うーん・・・いやこれはなぁ・・・
ん？・・・ほう・・・！よかろう・・・続けたまえ
マジな話クマがプリントされてるような下着って成長した女が履けるサイズじゃないよね
ギッチギチだよね
姉「こりゃホンマ勃起もんやで…」
はよ
はよはよはよ
うん・・・うん・・・・
どうぞどうぞ 遠慮なく続けたまえ
私に気を遣わなくていいからな
これ妹はビッチだわ
トランクスが一番楽
>>5
自作という可能性
これはライトニングさん
姉「うぁー…す、凄いね…」ｷｮﾛｷｮﾛ…
妹「ちょっとお姉ちゃんあんまりｷｮﾛｷｮﾛしてたら恥ずかしいってｗｗｗ」
姉「だって…うわぁー…///」
店員「いらっしゃいませー」ﾆｺｯ
妹「あのー…」
店員「はい？」
妹「少しサイズ小さめのってどの辺にありますかー？」
姉「あぅ…」
店員「あー向こうですねー、妹さんの付き添いですか？」ﾆｺｯ
妹「あっ…いえ、あたしが妹でｗｗｗ」
姉「うぅー…あ、姉です…」
店員「あっ…すいませんっ」
妹「あっちって言ってたよ、ほら見に行こっ」
姉「う、うん」
さげ
がんばって！！
どんな顔したおっさんが書いてるんだろう
>>12
パンツマニアかよ
みてます！
ふむ
ぼっきした
>>17
クマのようなおっさんだろ
ほー！ちゅぢゅけたまえ！
普通に売ってるからな
キャラものの下着とか
ロリかよ
キャラ物パンツっていいとこ100ぐらいまでだぞ
妹「これとかどう？ひらひら～」ﾋﾗﾋﾗ
姉「ひ、ひらひら…」
妹「ダメかー…んじゃこれは？すけすけ～」ｽｹｽｹ
姉「すっ…すけすけ…///」
妹「思い切ってTバック」ﾃｨｰﾊﾞｯｸ
姉「お尻見えちゃうよぉ…///」
妹「前が開いてるのもあったｗｗｗ」
姉「それは無理ーっ///」ﾌﾙﾌﾙ…
妹「ダメかぁー…決まらないなぁ…」
姉「ごっ、ごめんねー…」
妹「じゃ先にブラ見に行こー」
姉「はーいっ」
――
妹「Aカップはこちらでーすｗｗｗ」
姉「あぅ…言わないで…」
妹と姉…？
まさかな
レズプレイはよ
ここで俺の登場
パンツぽーいっ！した
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ ＼
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´
妹「ごめんごめんｗ…あ、これとか良いんじゃない？」
姉「おーっ…可愛いねﾋﾗﾋﾗこれくらいならいけそうっ」
妹「ちょっと当ててみよー」ﾌﾟﾆｭｯ
姉「恥ずかしい…///」
妹「んー大丈夫そうじゃない？ブラはこれにしよっかー」
姉「う、うんっ」
― イクスキュゥゥゥズミィィィ！？ ―
店員「はーいっ」
姉「ほぇ？」
妹「んっ？」
俺「ご試着よろしいですか！？」
店員「ええっ！？」
俺「いやだからこれ試着してもよろしいですか！？」ﾌﾞﾗｧ
店員「えっと…だ、男性ですよね…？」
俺「…？そうですけど？」
|| || || || || ||
|| || || || ..|| ||
|| .|| .|| || .|| .||
＿＿.|| || ―――￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿
＿――￣￣ .|| || || ||￣￣――＿
＿￣ .|| || || || ￣
―＿ .|| || || || ＿―￣
―|||| |||―
..||| |||
||| |||
||| |||
. ..|||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ´ , 、 |||
" ...||| .｀ . ､ ´ , ′ . 、 " . ´ , . i 、. .｀ ゛. i , . ． " . ､. ||| ． " .
､ ...||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .||| .li
. ||| .|! ､ ! ' || !! !! ｜ !!lll||!! | ! .!ｌｌ|ii! l ...|ｌｌ !!! ! ! l|l. |l! l!||l ! |!|| l!||l !
.||| , 、 .. " . ! ､ . !! ．゛.. !!||.. ! ! ´ ､ !! .. " .l! ||| " .l!
､ ...||| .,. . ´ ､ , ′ . 、 " . ､ , . ! 、. .,. ゛. ! , . ． " .´ . ||| ． " .´
" .. |||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ､ , 、 ||| 、
. ||| |||
||| |||
..||| |||
―|||| |||―
―￣ .|| || || || ￣―＿
￣＿ .|| || || || ＿
￣――＿＿ .|| || || ||＿＿――￣
￣￣.|| || ―――＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿―――|| ||￣￣
|| .|| .|| || .|| .||
|| || || || ..|| ||
|| || || || || ||
へ、変態だー
え？
なんだお前か
ステンバーイ！！！
電車の中で吹いちまったじゃねーか氏ね
なるほど
かえまおたま
何と戦うのかと思ったら今回は店員とか
妹「あ、あいつ何やってんの…」
店員「こちらは女性物のブラなんですけど…？」
俺「はいはい…女性は胸が膨らみますよね？」
店員「そ、そうですね…///」
俺「同様に男性は股間が膨らみますよね？」
店員「えっ…あのっ…///」
妹「うわぁ…」
姉「あぅ…///」
俺「おや？お姉さんご存じない！？」
店員「いえっ…その…///」
俺「あのね、男はね…股間が膨らむんですよ？」ﾆﾔﾆﾔ
店員「は、はぁ…///そ、そうですか…」
俺「というわけで試着してもよろしいですかね？」
店員「ええっ！？」
ええっ！？
どういうわけだwwwwwwww
お前だと思ってたよ
姉（31）
妹（28）
>>47
イケる
まさかのお前かよ
まーた始まった
くっそワロタ
紙スレ
はよ
妹が俺妹の桐乃で姉がWORKING!!の伊波で再生された
って！？なんで俺君がぁ！？
お変わりないようで
>>47
むしろストライク
店員「お、お客様…しかしご試着というのは…」
俺「えっ…？試しに着てみるってことですけど？」
店員「あっ…いえ…ブラですよね？む、胸用…」
俺「あー…女性だと胸ですよね」
妹「まさかあいつ…」
俺「先ほど申し上げた通り男性だと股間ですよね」ﾆｺｯ
姉「やっぱりぃ…」
店員「こ、股間にご試着はっ…その…できないかと…///」
俺「できるかできないかじゃないです…やるんです俺は」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…
店員「あっ…ちょお客様ぁぁぁーっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…
妹「試着室に走って行ったけど…」
姉「おっ、追いかけよう妹ちゃんっ！！」ﾀｯﾀｯﾀ…
妹「えー…ほっとこうよぉ…」ﾀｯﾀｯﾀ
鬼父ですね
姉アグレッシブやな
なんだ>>30か
このお姉ちゃん愛だけでお前と分かるよ……
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ ｼｬｧｯ！！
店員「ああっ…お、お客様ぁぁぁっ！！」
俺「今カーテンを開けると俺の息子に挨拶することになりますよ」
店員「ﾋﾞｸｩｯ…」
妹「どうやってブラ着るんだろ…」
姉「あぅ…店員さんかわいそー…」
―
俺「んー…ちょっとキツイかな…見てもらえます？」
ｼｬｧｯ！！
店員「――っ///」
妹「あいつブラにたまたま収納しただけじゃんｗｗｗちんこ出してるっｗｗｗｗ」
姉「いっ…妹ちゃんっ///」
俺「どうですかねー…？なんか竿出ちゃってるんですけど…これで良いのかなぁ？」
店員「おっ…お客様ぁ…///」
ﾜﾛﾀ
どんだけでかい玉なんだ
ワロタｗｗｗ
俺さっさと退場しろよ
あれ？冷静に考えたらこれ犯罪じゃね？
追いついた
クッソワロッタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
完全に変態
店員「あのっ…お客様…ブラはそういった使い方ではっ…///」
俺「あー…やっぱり違うか」
ｼｬｧｯ！！
妹「おっ…珍しく言うこと聞いてる」
姉「うぅ…今日も夢に見ちゃうよー…」
――
店員「あのー…お客様ぁー…？」
俺「ああ、失敬…開けて大丈夫ですよ」
店員「失礼しまーす…」
ｼｬｧｯ
俺「じゃじゃーーーんっ」ﾌﾞﾘｭﾝｯ
店員「――っ///」
妹「ｗｗｗｗｗお姉ちゃんっ！！見てっｗｗｗあいつフルチンでブラをアイマスクみたいにしてるよっｗｗｗ」
姉「やだぁー見ないぃーっ///」
店員「おっ、お客様っ…ぱんつをはいてくださいっ///」
なんだおまえ
うわぁ
お前一体何者だよ
玉用ブラの画像ください
店員がかわいい
おまえすげぇな
イケメンだからこそ為せる業
なんで俺の昨日の行動しってんだよ
俺「じゃあぱんつ貸してもらえます？」
店員「えっ！？」
妹「へっ…？」
姉「ええっ！？」
俺「俺ぱんつ持ってないし…ここまでフルチンで来たし…」
店員「あっ…えと…ぱんつお店のやつで良いでしょうか…？」
俺「良いですけど…俺すぐ出ちゃうんですよね」
店員「…出ちゃう…？」
俺「精子が」ﾆﾔﾆﾔ…
店員「せっ…せい…///」
俺「たぶんぱんつ妊娠させちゃって売れなくなるけど…まぁ良いですよね」ﾆﾔﾆﾔ…
店員「うっ…うぅ…汚されますと…私が怒られますぅ…」
俺「俺は別にかまいませんよ…今お姉さんが履いてるやつでも」ﾆｺｯ
店員「えっ…ええっ！？私のですかっ！？///」
店員かわいそう
横綱っすなあ
今日これで抜くわ
>>1じゃなかったら玉蹴り上げられて即通報レベル
きもすぎワロタ
策士
俺くん以上の変態が現れて店員側に付けば勝てる
俺「もしくは…あそこにほらいるでしょ？二人組、あれのちっちゃいほうの子のぱんつでも…」
店員「二人組の…ちっちゃいほう…」ﾁﾗｯ
妹「せーふ」
姉「えええっ！？あっ…あたしのほう見てるんだけどぉっ！？」
俺「どうする…？やれそうか？」
店員「私…やります…ぱんつ貸してもらえるよう…頼んできます！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
俺「あいつ…良い目になりやがったじゃねぇか」ﾆｺｯ
―
店員「お、お願いしますっ…ぱんつ貸してくださいっ！！」
姉「えええっ…！？」
妹「良いじゃん貸してあげなよ、すぐここで新しいの買えば良いじゃん」
姉「あぅー…そうだけど…」
店員「お願いですっ…助けてっ…」
姉「あぅ…わ、わかりましたぁ…」
店員「うぅっ…ありがとぅ…ありがとうございますっ…」
通報した
パンツ脱いだ
肺炎悪化するからはよ
やっと姉が絡んできたか
パンツ子ども連れて実家帰った
妹「試着室あいつ入ってるから…ほらそこの陰でさっと脱いじゃいなよ」
姉「うぅー…///」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ…
姉「あの…はいっ…///」
店員「――っ！！ありがとうございますっ！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…
店員「やりましたぁぁぁぁぁっっ！！あの人が履いてたクマさんぱんつゲットしましたぁぁぁぁっっ！！」
姉「ええええーっ！？ちょっ言わないでーーっ///」
ﾋｿﾋｿ… ｸﾏｻﾝﾊﾟﾝﾂﾀﾞｯﾃﾖ…
姉「あぅぅー///恥ずかしくて死ぬぅー…///」
妹「ま、まぁまぁ…ｗ」
店員「どうぞ…こちらです」
俺「よくやった…君ならできると思っていたよ」ﾆｺｯ…
店員「おっ…お客様ぁ///」
俺「では…試着する―――ッッッ！！」ｼｬｧｯ！！
妹「良いじゃん貸してあげなよ、すぐここで新しいの買えば良いじゃん」
姉「あぅー…そうだけど…」
そうか？
もはやカーテン閉める意味ねーだろｗｗｗ
ーーーよりも────の方がいいと思う
435 名前：焼き鳥名無しさん[age] 投稿日：04/12/27(月) 16:54:14 ID:???
シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが１枚もありません。
チンコの皮のを思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました。
ss最近見ないかと思ったら
この姉は俺の嫁だ！！！！！
では妹は拙者が
店員は俺の嫁
店員「お、お客様…？」
ｼｬｧｯ！！
俺「履いてみたけど、クマさん凄い苦しそう…」
ｷﾞﾁｯ…ｷﾞﾁﾁｯ…
姉「あぁぁー…あたしのクマさんがぁ…」
妹「何アレｗｗｗｗｗ」
俺「…これじゃクマさんじゃなくて象さんだよ…」
店員「こ、困りましたね…サイズが大きいものはありませんし…」
俺「そうか…大きいパンツが無いのなら…ちんこを小さくすれば良いッッッ！！」ﾌﾞﾘｭﾝｯ
店員「きゃっ///」
妹「うわっｗｗｗ」
姉「やっぱまた出すんだぁ…///」
俺「手伝えっ！！シスタァァァァァァァァァズッッッ！！」
妹「えええっ！？あたしらもぉっ！？」
姉「嫌な予感してたんだよなぁー…」
おさわりまんこです
あと残りは
カーチャン
バーチャン
JC
JS
エイリアン女王
大統領
秘書
etc…
おちんちんろっくおん☆
ss宝庫さん。
僕虹色でよろしくお願いします。
僕はわがままいいません。お好きなカラーでお願いします
仕事中なのにパンツ破けたんだけど
じゃあ僕はお姉さん色で
くまさんがゾウさんになってんの想像したら吹いた
俺「じゃあじゃんけんでちんこ弄る係決めてくださーい」
店員「じゃん…」
姉「けん…」
妹「ぽんっ！！」
姉「やったやったぁ勝ったーっ♪」
店員「危なかった…」
妹「くっ…ま、負けたぁ…」
俺「よーし、じゃ弄ってくれ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｯ
妹「うわぁっ…ちょっとお兄ちゃん勃起しすぎでしょー///」ｼｺｼｺ…
俺「ふぉぉぃ…」
妹「なに妹にちんこ弄られて感じてんの？ｗ」ｼｺｼｺ…
俺「いやぁぁん…」
姉「…い、妹ちゃんすごい…」
妹「うわぁ…先っぽからなんか汁出てきたよぉ？ｗ」ｼｺｼｺ…
俺「いっ…言わないでぇ…///」
いっ…言わないでぇ…///
んほおぉぉぉぉ！！！
(；´Д｀)ﾉθﾞ ｳﾞｨｨｨﾝ
パンツがチョウチョになって飛んでった
で け えチンポ
この世の全てのパンツを灰燼と帰した。
またお前か
この偉大なるバカ(天才)の作品集のタイトル一覧誰か知らない？
父親出てくる一番最初の奴しか読んだこと無い
僕姉のクマちゃんパンツ色で
パンツしまっちゃうおじさんに収納された
店員「じー…///」
妹「んっ…？あっ…やってみます？ｗ」
店員「えっ！？…あ、はい…///」
俺「はやくぅー…んふっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ…
店員「あ、あの…あたしこういうことしたこと無くて…///」
妹「大丈夫大丈夫お兄ちゃん早漏なんでｗｗｗ」
店員「ふ、ふむふむ…」ｼｺｼｺ…
俺「やだぁぁっぁんっ///」ﾋﾞｷﾋﾞｷｨｨｨﾝ
店員「おっ…男の人って凄いっ///」ｼｺｼｺ…
俺「ああああああもうらめかもれすぅぅぅぅうっっ…」
妹「ほらっ…イキそう！！淫語淫語っ！！」
店員「えっ…い、淫語っ…えーっと…うーん…と」ｼｺｼｺｼｺｼｺ…
俺「早く淫語で責めてぇぇぇっっ…あ」ﾋﾟｮﾛｯﾋﾟｮﾛｯ…
店員「あ…」
― 不 完 全 燃 焼 ッッッ！！ ―
そ れ は 違 う よ
|ii| ／ { ///
|ii| }＼ ／`ー―一 ＼ ///
|ii| | ＼ { ---- ､ /,///
|ii| ＿_ --=ミ __ノ } |＼ { / ///
|ii| ´⌒ヽ｀´ Y /__ノ { 〃. / /＿_／＼. ///
|ii| ￣｀ヽ { / ゝ--'(_ﾉﾘ / ＿__ イ / ///
|ii|. {＼ ノ ､彡' }〉 / ∧＼∨ ／ ///
|ii|. ∧ `ー―‐ ／ ⌒ヽ ＿ノ(__,ノ. / / 〉 ／ ///
|ii|. ＼ _ ／ / / ∠_∧＼. ///
|ii|. /´￣￣￣ 〃 ＼ ＼{ / /―┐ ∨.＼///
|ii| / ノ / / ∨∧ `ー―‐ｧ_/ l { ＼///
|ii| / ／／￣￣ / / { { ＼ ∨ {`ー―. / ∧‘， ,///
|ii|. ／ ／ -=＝ミー―' ／ 人 } ∨＼＿__.ｲ / / ∨ﾟ. ///
|ii|. /´￣￣〉 / 厂￣/ ,斧=≪、＼ ＼__ 乂l ＼_＿彡' / /-‐┐∨ ///
|iil. -‐＝≦ ／ ＿_{_{彡' / 乂:::ツヽ〈 /斧:::ｧｧ人 `ー=ミ 〈ノ..ｲ. ＼ ///
|ii|. ／: /.:.:.:.:／／ /⌒ ｰく_| ＼廴‐ ' '/ { ＼＿_ -- ｰ彡'. } ///
|ii| ,／: : : ＼∠∠ 彡' / / 八 _}⌒ 〉 ＼＿_ } . _,/∨~~ ///
|ii|/: : : : : : : :￣￣＼ ／} / / }＼ ､` =ｧ ／ | {＿_ ＼乂__,ノ.ﾞ~7 ///
|iil|: : : ::_:_:_:_/＼: : : : ＼j /} / ､ ￣. イ /⌒ｌ 厂厂￣.. ,///_ノ ///
|ii|＼:_/‐【__】: : :.＼: :○:＼l∧ ７ ＼人{: :.人{乂＼ ＼_///
|ii| /--､:＼}┛: : :＼}}: : : ＼＼＿ /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }＼ ///
|iil /┓ ￣}￣}: : : /＼: ---＼＼｀ヽ /_,ノ/: : : :／): : : :./: :/ ///
|ii|,/: └┓ | l: : /l: : :∨: : : /: : :〉 ,/: : ／／:／ : /: :∧. ///
|iil: : .: : └ ┴┐:_.{├┓:∨: /: : :/ _彡'"; ／:∠:_:/:/ :/ : {〉 ///
|ii| : : : : : : : : : :.| 】√ : : !: /: : ∧___/´､＿_∠∠､__ノ /: :/:／ 〉 ///
|ii|: : : : : : : ＼: :|/: :|━┐:.|/: : :∧__./ / ､＿＿__ ＼:/: :／: : ∧ ///
|iil: :: : : :＼: : :}/: : ╂ ┗┸ : ∧ ∨ 〃 ＿＿, ＼ 〉:/: : : :/:.:∧ ///
|ii| : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′ ／て＼_〉: /: : : : : : : : : :///
なんだこれは
間に合わなかったか…
ワロタｗｗｗ
,ィ⊃ , -- ､
,r─-､ ,. ' ／ ,/ } ち
{ ヽ ／ ∠ ､＿__/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ､ ',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､ /
ま ＼ l ﾄこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒｀ !
で , ､ l ﾍ‐--‐ｹ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ﾞ<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ､＿ ~ ___,ノ
| －! ＼` ｰ一'´丿 ＼
い ﾉ ,二!＼ ＼___／ /｀丶､
/＼ ／ ＼ /~ﾄ､ ／ l ＼
>>131
やらないか
, '´ ￣￣ ` ､
i r-ｰ-┬-‐､i
| |,,＿ ＿,{|
Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ
ﾄ.i ,__''_ !
／i/ l＼ ー .ｲ|､
,.､- ￣/ | ｌ ￣ / | |` ┬-､
/ ヽ. / ト-` ､ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | ｀> | i
/ |｀二^> ｌ. | | ＜＿_,| |
＿| |.|-< ＼ i / ,イ_＿__!／ ＼
.| {.| ` - ､ ,.---ｧ^! | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ ＿__|└―ｰ／ ￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
｝／ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'ﾞ l |
＿_fﾞ/／￣￣ ＿ -' |＿＿＿＿＿ ,. - ￣ ＼＿＿__|
| | - ￣ ／ | _ |￣￣￣￣ ／ ＼ ￣|
＿__`＼ ＿＿ ／ ＿l -￣ l＿＿_ ／ , / ヽi＿__.|
￣￣￣ | _ 二 =〒 ￣ ｝￣ ／ l | !￣￣|
＿＿＿＿＿__l -ヾ￣ l／ l| |＿＿_|
お前か
店員「すいませんっ…」
俺「ま、まぁ良いさ…ほら多少萎んだし」ﾍﾅｧ…
妹「そうそう贅沢言わないっｗ」
姉「うひひっｗ」
俺「さて、これでクマさんぱんつはいて…」ﾊｷﾊｷ…
姉「あーーっ！！やっぱ返してっあたしのクマさんっ！！」ﾊﾞｯ…
ﾄﾞﾝｯ
俺「うおっ！？」
姉「きゃぅっ！？」
ｻﾜｯ…
俺「――ッ！？」
姉「あぅぅ…パンツ越しにちんちん触っちゃたぁ…///」
ﾎﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝｯｯｯ！！
俺「おねぇちゃんのぱんちゅ手コキしゅごぃぃぃのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ！！」
ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝｯｯｯ！！
え、
え！？
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;）ー､ . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::ｌ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣
ワロタwwww
！？
妹「うわぁ…やりやがった…」
店員「あっ…ああっ…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ… ｷｬｧｧｧｧ… ﾋﾞﾙｶﾞｸｽﾞﾚﾙｩｩｩ…
俺「あっ…あへぇ…」ﾄﾛﾄﾛｫ…
姉「あぅ…俺君しっかり…脱出するよぉっ！！」ﾀｯﾀｯﾀ…
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ… ﾆｹﾞﾛｫｫｫｫ…
妹「ほらっ…店員さんも急いでっ！！」
店員「あっ…あ…」ｳﾙｳﾙ…
妹「店員…さん…？」
店員「わ…私の時は…ちょっとしか…出なかったのにっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
妹「店員さん…」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ… ﾄﾞｶｧｧｧｧｧﾝ… ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ…
妹「ふふっ…今日のこの敗北が…いつかあなたを強くするよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
店員「妹しゃぁ…ん…う…うぇぇぇぇぇん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
妹「ほら行くよっｗ」ﾆｺｯ… ﾀｯﾀｯﾀ…
(´･ω･`)
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣￣
(´･ω･`)
＼￣￣￣＼ミ
￣￣￣￣
(´･ω･`)
＿( )
＼￣￣￣＼
￣￣￣￣
wwwwwwwwwwwwww
支援
_r'ニ二＞ ､
_,. :'´￣: :｀ヽ＼::.::｀ヽ
_,．:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ﾊ
∠,仁._‐-､ : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
, '´￣¨´‐.､ ｀y'＾ｰ､: : : : : : :/'イ::.::.::{ ,.、
/ . : : Ｙ } }_;.-'TT´::::::.::.::.:;ﾉ _,.ｆ´__,＼
.′ : : :}v .i`ト-く._!:::::::_;.イ--､―￢;.:.:.:.:_:.:.:＼
. l . : :. .:!| !！ /ｲ￣ / j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ﾉ
! { : :. |:.:,! ! | ｀ｰ'´ ヽ.__,,.. -‐'´
}.:}. :.l :.: .!:.i ｒ' , ､〉
(_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ﾊ:{_｀T~＾i
f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:ｲ'` | !
⌒j,ｨ:.{:!:ﾊ:|:!{{| j !
,ﾚ＾ﾄ! }川`ｰ/,. {
}n.n r}
´ ﾞ′
姉死んでるだろこれ
どんな状況だよ
/ ./ ／
─ / / ／
ゝ ﾍ / / ／
ヽ, ヘ | | ノ / ／
く l ﾉ l ／
ゝi ﾉ l ／
､､ く | l ／
､､ /＼/ ／ i ／
／| /＼ __ ＿／
l／ ,-､ ｒ´ ヽ 人人人人
l ｒ´￣,ヽ-‐-ト､ｊ ト､ ,ﾉ ＜ ＞
rnnn ,ｒ´￣ _〉､ｲ ヽ､ / ｀/ ＜ ペ で ＞
l ） / ノ ゝ´ ／ / ＜ ニ っ ＞
ヽ ∨ ,ﾍ､ ｒ´ y .ｲ､ ＜ ス 出 ＞
l / 〉 ヽ､ノ､_ノ ヽ､ ＜ ブ た ＞
ﾍ / / .／ヽ ヽ ＜ ラ ぁ ＞
＼ .ノ / ／ ﾍ i ＜ ス ぁ ＞
i / i | ＜ ト ぁ ＞
| / | | ＜ だ !! ＞
| i .| .| .＜ ぁ ＞
―＝￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＝― ＜ ぁ ＞
ペ ニ ス ブ ラ ス ト ＜ ぁ ＞
＿__ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ __ .＿ ＜ !!! ＞
L レ´ ｀-、 / ´─‐、 / /_」 ﾑ´> l─‐ｌrﾞ.ｭT┘└;＜ ＞
ｒﾞ ﾑ／ >、_> / ｒ‐‐ｧ / / | 二ｌ ｌ三ｌ| ｭ |ｭ ｒﾞ ＹＹＹＹＹＹ
└ ｒﾄ／ ／ヽ < / ﾍ/ / ヽ1 |￣| ｌ .ｌ＝l| ｭ ﾄ |
ｒﾞ イﾄ／ ／ ｀´ ヽ、 〈 | | .i ｖ´〉 | ｭ |ﾚ , |ｺ |
ー´ ヽ、／ ｀´ .|__| ヽ__ﾉ └..┘ﾞイ_ｊﾊ＿j
↑まさにこれ
>>2
なぜか興奮した
>>146
マジでこんなんだろうな
― 数日後…
俺「あー…まだあのビル倒壊のニュースやってるよｗｗｗ」
妹「お兄ちゃんがあんなに出すからでしょっ！！」
姉「あぅぅ…あたしが触っちゃったから…///」
妹「違うよぉーお姉ちゃんのせいじゃないよーっ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
姉「あぅぅ…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
俺「ん？誰か来たぞー？」
ﾀｯﾀｯﾀ…
店員「あっ…///す、すいませんっ///」
俺「おっ…店員さんじゃん」
店員「あのっ…その…」
姉「あぅ…先日はすいませんでしたぁ…」
ふむ…
てす
支援
お兄…ちゃん？
店員「いえっ…良いんです…仕事も無くなっちゃったけど…私…」
妹「…」
姉「…」
店員「私っ…あの時の俺さんの射精見て…私もこんなに出させてあげたいって！！」
俺「ほぅ…？」
店員「今はまだ無理なこともわかってます…だけど…」
妹「店員さん…」
俺「俺はねぇちゃんが好きだからな、射精もねぇちゃんに促されると通常の20倍の威力が出せる」
店員「うっ…うぅ…」
姉「ちょっ…ちょっと俺君っ…」
俺「それと同等の量を俺に出させるのは至難の業だ…茨の道だぜ？」ﾆﾔｯ
店員「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
俺「それでも良いなら俺らと一緒に住んで…手コキの修行でもしてみっか…？」
店員「――っ！！」
姉「俺君…っ」
妹「うししっｗ」
店員「…やりますっ…やらせてくださいっ！！」ｷﾞｭｩｩ…
俺「ちょっｗおいおいｗ」
姉「あっ…俺君に抱きついたぁーっ…むぅ…」
妹「ま、まぁまぁｗ」
俺「…辛くて逃げたくなっても知らないぜ？」ﾆﾔｯ
店員「ｸﾞｼｸﾞｼ…望むところですっ！」ﾆｺｯ
お母さん、私、見つけたよ！！
やりたいこと… やっと見つけたよ！！
今まで心配かけてごめんね… でも私… これから頑張るから…応援してて…
店員「…お母さん…」ﾆｺｯ
俺「ん？」
店員「あっ…///何でもないですっ…えへっ///」
～ HAPPY END ～
>>122
イースター島の君へでググれ
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
乙
>>1
乙
乙
感動したぜ
|:::ﾊ:.:.:.:.:.:i:.:.:i.:.:i./.:.:／／メノ 左ｫ}::::ﾉ::ﾉﾉ
|::::i:::';::::::::l､::i:::ﾊ:／,ｨﾁ爪' {ﾋﾁ'!::ｲイ
|ﾊ::::::ヾ::::ﾊ 'Ｖﾘ ﾞ´ {､込ｿ ゛″!:::i:.:l
|:.::ﾄ､:.:.:ヾ:.ﾊｰi| :::::::: 〉 ﾉ::::i::.|
{:.:.ﾄ､ヾ.:.:.:ヾﾊ lﾄ､ _, , ｲ:.:.:.:i.:ﾊ
ヾ::ヽゞ､＼.::.＼!! ヽ､. ´ ／!.::!.:.i:.:!:.!:l >>1 乙ぱい
, '" ヾ＼ ＼:::::::::k /｀ ｰ ' ｀ﾒ'ﾘ:.:.ﾉ.ﾉ:ﾉﾉ
／ 川 リllＶハ. （ i ｀＼ ,ｲｲ// //
／ |ｌ￣｀ヽ ﾉ `ﾒ､
,／ {:} ｀ｰ'- ﾆ_
,／ _∠ |ｌ ＼ , ＼
／ _ ,. イ´: |ｌ ＼ ,λ
／ -‐‐‐-＜´ .! / |ｌ ' , _,ィ'ンy}
〈 ＼ .ﾉ｀ｰ斗rｪ,,_,_,_|ｌ ,.ｉr'彡イy-´ !
｀ヽ､ ｀ ' ＜._ {jt=t-ｔ-ミ｀^Yｰrﾍr-彡'水k} !：} .ﾉ
｀ ｰ- .._ ｀ -ヽ. l｀亠^{：i￣ {：ﾘ |ﾊ ﾉﾉ／ﾉ
_,. -‐ ' ￣ ´￣｀ ー- ､ ＼｛{ ｛：l {：i ﾉ_,ィﾆ_ン´
／/ ｀ヽ ､＼ ＼ ｛：l {∠ニｧ--'
／ / ｀ヽミﾆ＞ｧ┴ '´
/＼Ｖ| ／
./ ヾ.､ ,. ' ´
乙
感動した
乙ぱい
感動したぜ
いい話だ
NGシーンはよ
泣いたぜ
最後に用意された謎の感動シーン
ってなんで俺くんが！？
この前の飛行機墜落を救ったやつ書いてた人か
本編はよ
店員が主役かよ
定時で帰ったんじゃね？ｗｗｗ
また仕事中に書いてたのか
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません