紅莉栖「私の記憶全部、つまり人格そのものが岡部の脳に!」
紅莉栖「…」ゴクッ
紅莉栖「(これは確かに岡部そのものに憑依できるかも知れない)」
紅莉栖「(でももしかしたら岡部の記憶と私の記憶が混同して人格が破綻するかもしれない…)」
紅莉栖「!」
紅莉栖「(でもそれって岡部と完全に繋がれるってことよね!)」
紅莉栖「おかべぇ…////」
紅莉栖「早速実験するわ!」
見てるよ
パンツ脱いだ
ヽ(*゚д゚)ノ < カイバー
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
オカベェ…
>>5
くっそなつい
続けたまえ
紅莉栖「…準備は整った」
紅莉栖「あとはこれを…」
紅莉栖「待っててね岡部!今いくからね!」ポチッ
ウィーンガシャンガシャン
────────
記憶のみで人格・意識は含まないって言ってたじゃないですか
──────
岡部「?」
岡部「着信?」
岡部「誰からだ?」スッ
ピッ
岡部「!?」
岡部「うあああああああああああああ!」
岡部「(かゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆいかゆい)」
岡部「(脳みそが焼ける!)」
岡部「(今すぐ脳みそをほじくり出したい!)」
岡部「うがああああああああああ!」
岡部(紅)「……ふぅ」
賢者
岡部ええええええ!!
他人に送っても弾かれるんじゃなかったか?
岡部(紅)「成功したわ!」
岡部(紅)「…まずは白衣の匂いよ!」クンカクンカスーハースーハー
岡部(紅)「…ふはぁ~////」
岡部(紅)「おかべぇ…」ハクイスリスリ
岡部(紅)「!?」
──────
岡部「まゆり!」
岡部「まゆり!」
まゆり「オカ…リン…」ドクドク
岡部「まゆり!」
岡部「目をあけてくれまゆり!」
萌郁「静かにして」
萌郁「それ以上騒いだら、撃つ」
──────
>>14
そうだっけ?
他人への記憶の共有をアリという設定でよろ
岡部(紅)「なによこれ!?」
岡部(紅)「岡部の…記憶!?」
岡部(紅)「いやよ!こんなの見たくない!」
──────
岡部「失敗…?」
岡部「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した…」
ダル「……」
岡部「こんなの…」プルプル
──────
岡部「ミスターブラウン…」
岡部「自殺をするなんて…」
──────
火といないようなのでやめる
「それに、跳ばされた先が同一人物じゃないと、……ええと、例えれば、電気信号がマッチングせずに弾かれてしまう恐れも」
あくまで仮定だからおk
>>18
おい
続けろください
>>20
わかった!
見てるから続き
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
で、無視……と。
このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。
ほす
綯「殺してやる」ザクッ
萌郁「!」
綯「私は貴方達を許さない」
岡部「!?」
萌郁「」
岡部「萌郁!」
──────
岡部「留未穂…すまない…」
留未穂「ううん」
留未穂「死んだパパを生き返らせた私が悪いの」
岡部「すまない… 留未穂」
──────
岡部「ルカ子…俺はお前が男だろうと、女だろうと…」
岡部「…」
ルカ子「『そんなことはどうでもいい』ですよね…」
岡部「ああ…」
岡部「貴様は…いつまでも俺の弟子だ…」
──────
岡部「紅莉栖…俺はお前を…」
岡部「一生忘れない…」
紅莉栖「岡部…」
──────
しえん
④
しぇ
いつの間にかID変わってた。
スレ主です。
岡部(紅)「岡部…」
岡部(紅)「こんなにも苦しいことを一人で抱えこんでたのね…」
岡部(紅)「…」
岡部(紅)「しかも私とのキスも…////」
岡部(紅)「岡部には私が必要なのね!」
岡部(紅)「とりあえず、この記憶をちょっと前の自分に送って戻ろう!」
岡部(紅)「今行くね!岡部!」ポチッ
ガシャンガシャンウィーン
end
ん?
くう疲
ネタ尽きた…。
えっ
誰かオカリンとクリスティーナのイチャラブお願いします!
えっえっ
一体何がしたかったのか
>>26
こんなシーンっていつあった?ちょっと見直してくるから教えてくれさい
>>38
言葉完璧じゃないけど確かフェイリスDメールを取り消すDメール送るちょっと前にあった気がする
>>38ゲーム
あーゲームか、サンクス
紅莉栖「ふぅ…やっぱり自分の体じゃないとしっくり来ないわね…」
紅莉栖「それにしても岡部…私やまゆりのためにあんなにも頑張ってくれてたなんて…」
紅莉栖「何か…何か岡部に…してあげられることとか…」
<ネェオカリン!マタマユシィノバナナタベチャッタデショ!
<オレハシラン、ダルジャナイノカ?
紅莉栖「か、帰ってきた…!?」
岡部「フゥーハッ八ッ!!今帰ったぞ!助手よ!」
紅莉栖「あ、う、うん…お帰り…」
岡部「ん?どうした助手よ?様子が…」
紅莉栖「い、いや、何でもない!…なんでもないから…」
岡部「そうか…それならいいが…」
とりあえずここまで軌道修正したから誰かはよ
>>42
はよ!
誰でもいいからはよ続き
このSSまとめへのコメント
なんていうか…… 作者のかまってちゃんっぷりがキモ過ぎる……