フランツ「最近ハンナが冷たいんだ…」アルミン「え?」 (20)

フランツ「声をかけても無視されるし、目も合わせてくれない」

アルミン「それで、どうして僕に相談するんだよ…」

フランツ「座学が得意なアルミンなら女性の心理にも詳しいと思って…」

アルミン「お、女の子のことなんて分からないよ!」

フランツ「そんな…」

アルミン「女の子のことなら女の子に聞くのが一番だと思うけど」

フランツ「た、確かに」

フランツ「でも、誰に聞けばいいんだろう?」

アルミン「うーん…ミーナとか?」

フランツ「え?ミーナって彼氏がいるの?」

アルミン「そうじゃないけど、恋愛に興味津々だったから」

フランツ「なるほど…よし!ミーナに聞いてみよう!」

アルミン「じゃあ頑張って」

フランツ「え?アルミンも一緒に来てくれるだろう?」

アルミン「えぇ~…」

フランツ「さあいこうすぐいこう今いこう」

………
……


エレン「どうしたアルミン?」パンパンパン

ミーナ「アンッアンッアンッ///」

フランツ「エレンとミーナがファックしている!」

アルミン「二人は付き合ってるの!?恋人だったの!?」

エレン「え?突き合ってはいるけど、恋人じゃないぞ」パンパンパン

ミーナ「もっと突いて!」

アルミン「じゃあどうしてそんなことをしているんだ!」

エレン「セフレだから」パンパンパン

アルミン「セフレ!?」

ミーナ「もう!オチンポとオマンコだけの関係ってことよ!」

エレン「俺はオマンコにぶち込みたい」

ミーナ「私はオチンポを咥え込みたい」

エレン「お互いの利が一致したんだ」

フランツ「なるほど」

アルミン「なあんだ」

エレン「で、何の用だ?」パンパンパン

アルミン「あ、うん・・・ちょっと恋の相談がね」

フランツ「だから…アルミンが代わりに優しくしてくれよ…」

アルミン「えっ」

エレン「恋?それなら彼女持ちのフランツでいいだろ」パンパンパン

アルミン「いや…悩みがあるのはフランツなんだよ」

フランツ「ちょっとハンナとのことでね…」

エレン「俺は駆逐厨だから、愛だ恋だはよくわからねえ…」パンパンパン

ミーナ「私も実際の恋愛はちょっと…」

アルミン「そっか…うん、邪魔してゴメンね」

エレン「力になれなくて悪いな」パンパンパン

フランツ「いや、いいんだよ。他の人に当たってみるよ」

エレン「ああ…ミーナ!膣内に出すぞ!」パンパンパン

ミーナ「きてえ!膣内にぶちまけてえええええええええええ」

フランツ「困ったな…」

アルミン「身近で相談できそうな女の子と言えば…」

フランツ「ミカサは?」

アルミン「ミカサかあ…ミカサはなあ」

フランツ「まあ、ちょっと変わってるよね」

アルミン「まあミカサも恋する女の子だとは思うけど…」

フランツ「今は猫の手も借りたい気分だ」

アルミン「仕方が無い、ミカサを頼ってみようか」

………
……


ミカサ「そらそらそら」パンパンパン

エレン「あひいぃぃぃぃ!!!もっとお尻ほじくってえええええええ!!!!」

フランツ「ミカサがエレンに黒光りするブツをぶち込んでいる!」

アルミン「ちょ…二人は既にそういう仲だったのかい!?」

ミカサ「そういう仲?」パンパンパン

アルミン「恋人なの?」

エレン「いや、俺とミカサはセフレだよ」

フランツ「セフレ!?」

ミカサ「ぺニバンとアナルだけの関係」パンパンパン

アルミン「またセフレ…なんでそんなことをしているのさ!」

エレン「アルミン…お前、アナルを掘られたいだろ?」

アルミン「いや別に」

エレン「そうか、俺は掘られたい」

ミカサ「私は掘りたい」パンパンパン

エレン「お互いの利が一致したんだ」

フランツ「なるほど」

アルミン「なあんだ」

ミカサ「私はエレンと恋仲になってもいい」

エレン「俺は別に」

ミカサ「恋仲になりたい」

エレン「Nein danke」

ミカサ「恋人」

エレン「早く動け」

ミカサ「恋人になってくれないならエレンのアナルを削ぐ」

エレン「俺のアナルはそんなに柔じゃないぞ」

ミカサ「…」ズブリ

エレン「ンギッ!二本はらめえええええええええええええええええええええ」

ミカサ「そらそらそら」パンパンズブズブ

エレン「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

ミカサ「それで、何か用?」パンパンズブズブ

アルミン「あ、フランツがハンナとの仲で悩んでいて…」

エレン「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

フランツ「最近ハンナが冷たくてさ…」

エレン「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

ミカサ「そう…ごめんなさい。力にはなれないと思う」パンパンズブズブ

ミカサ「私にはそういう経験が少ないから」パンパンズブズブ

エレン「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

アルミン「エレンうるさいよ」

エレン「ごめん」

エレン何者だよ

ミカサ「ユミルとクリスタなら詳しいと思う」パンパンズブズブ

エレン「確かにあの二人なら適任だな」

フランツ「なるほど…あの二人は色々と経験が豊富そうだからね」

エレン「特にユミルがな」

アルミン「じゃあ二人を探しにいこうか」

フランツ「邪魔してゴメンね」

ミカサ「別にいい」パンパンズブズブ

エレン「おう」

フランツ「ユミルとクリスタか…」

アルミン「あの二人、本当にそういうアレだったんだ」

フランツ「女同士でも男女関係と変わらないのかな」

アルミン「どうかなあ…子宮と子宮だからね」

フランツ「でも、一番頼りになりそうな気がするよ」

アルミン「それじゃあいってみようか」

ユミル「ほらっ!もっと舌を動かしな!」

クリスタ「エレンのオチンポいいよお!」パンパンパン

エレン「」ペロペロペロ

フランツ「ッ!?エレンがクリスタを騎上で突き上げながらユミルに顔騎を強要されている!」

アルミン「三人はそういう仲なのかい!?」

ユミル「そういう仲?」

アルミン「恋人なの!?」

クリスタ「うん、ユミルと私は恋人だよ」パンパンパン

アルミン「エレンは?」

クリスタ「エレンはセフレ」パンパンパン

ユミル「オチンポとオマンコとオマンコだけの関係ってことだよ」

フランツ「恋人以外に抱かれて嫌じゃないのかい?」

ユミル「いつも使ってるぺニバンが壊れちゃってさ…」

クリスタ「たまたま目の前を歩いていたエレンを捕まえたの」

クリスタ「それに、3Pにも興味があったし」

ユミル「私はクリスタのアへ顔が見たい」

クリスタ「私はユミルのアへ顔が見たい」パンパンパン

エレン「俺は…特に無かった」

ユミル「喋る暇があるなら舌を動かしな」バキッ

エレン「」

フランツ「ユミルがエレンを殴った!」

クリスタ「お互いのアへ顔を見るならこれが一番だから…」

ユミル「それで、何か用か?」

アルミン「ああ…フランツがハンナとの仲で悩んでいるんだ」

フランツ「最近ハンナが冷たくてさ…彼女が何を考えているか分からないんだ」

クリスタ「うーん、そういうのは本人に聞いたほうがいいんじゃ…」パンパンパン

フランツ「それはそうだけど・・・。直接聞いても話してくれないだろうし、鬱陶しいとか思われたら…」

ユミル「なっさけない男だねー」

クリスタ「ユミル!私も男と女のことは分からないからなあ…あっそうだ!サシャなら詳しいかも!」パンパンパン

アルミン「サシャが?」

ユミル「あいつ、ああ見えてやることやってるからねー」

フランツ「意外だな…」

アルミン「じゃあ、サシャを探そうか」

フランツ「そうだね、邪魔してゴメンね」

クリスタ「別にいいよ!」パンパンパン

ユミル「まー頑張れよ」

エレン「」ペロペロペロ

エレンのソーセージがストレートに精子か
まぁそんな関係なんだろうな

………
……

エレン「あっあっあっいい…」

サシャ「ジュッポジュッポ」

フランツ「サシャがエレンにフェラをしている!」

アルミン「またセフレかい!?」

エレン「いや、サシャと俺はフェラ友だ」

フランツ「フェラ友?」

サシャ「お口とオチンポだけの関係ってことですよ」

アルミン「なんでそんなことを…」

エレン「アルミン、お前…フェラしてもらいたいだろ?」

アルミン「うん」

エレン「俺もだ」

サシャ「私はパアンが欲しいんです」

フランツ「お互いの利が一致したんだね」

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