男「絶対服従ねぇ…」(937)
男「って夢見たんだけどさ」
友「はぁ、お前の命令は絶対な世界ねぇ」
男「そーです」
友「なんつーか、アレだな、ゲームのしすぎ、漫画の見過ぎ」
男「はは、だよなぁ、こんな事言えるのお前しか居ないからさ」
友「ほら、早くコンビニ行こうぜ」
男「奢ってくれないか?ww」
友°「……」
男「ん?どした」
友°「何奢れば良いんだ?」
男「へ?まじ?ww」
友°「だから何を奢ればいいんだ」
男「あざっす!じゃあコーラとからあげ君のレッドを」
友°「わかった」
男「ラッキーwwww」
ふむ
~コンビニ~
店員「しゃせー」
友°「これだな」
男「そうそう、それそれ」
男「あっ、からあげ君のレッド一つ」
店員「ありがとうございます、レッドが一つ」
友°「…」
男「ん?お前何も買わないのか?」
友°「……絶対服従」
男「へ?」
友「……ん?」
ふむふむ
友「んれ?ここどこだよ」キョロキョロ
男「はい?ここローソンじゃんww」
友「えっ…お前とぉ、歩いてて…それから」
店員「お待たせしました」スッ
男「あっ」
友「……まぁ、いっか」
男「ほら、お前も早く買えよ」
友「あぁ」
店員「あじゃしたー」
友「ん~」ポリポリ
男「んだよ、まだなんかあんのか?」
友「いやっ、有るっていうか…無いっていうか」
男「はいはい、っあ、ゴチになります」
友「へ?なにが」
男「いやいや、これお前に奢って貰ったんだぞ?」
友「俺がぁ?」
男「うん」
友「はぁ……って、」
友「なら返せよそれ!今月ピンチなんだよ!」
男「やーだよww奢って貰ったんだからなww」
男「じゃあな、また明日学校でー」
友「…うん」
男「……あざっす!ww」
友「だー!金返せよwww」
男「やだよやーだよやなんだよーww」タタタ
友「んにゃろー!明日覚えとけよー!!」
友「んったく、なんなんだよいったい」
友「……」
友「俺も帰るか」
乙一の小説に神の言葉とかいうのあったな
~自宅~
男「ただいまー」
母「おかえり、あっ、ご飯はもう少し待ってね」
男「うん、っあ、父さんは?」
母「今日は遅くなるっていってたわね」
男「そっか!じゃあ夕飯になったら妹連れて降りてくるから」
母「はーい」
このまえのアンサートーカーとか言うの書いてた人か
昨日のアンサートーカーの人か
~男部屋~
ガチャ
妹「んあ?おかえり」
男「はいはいきたえり」
男「って、なんで俺の部屋に入ってんだよ」
妹「いーじゃん別に」
男「…よくないっつーの」
妹「あっ!それ」
男「?あっ、コーラ?」
妹「いただき!」バッ
男「って!」
妹「…んぐ…」コクコク
男「人の飲みかけを平気で飲むんじゃねーよ」
エロい悪魔ちゃんは出てきますか
妹「はい、ありがと」スッ
男「…もうねーじゃねーか」
妹「えへへ、ありがとお兄ちゃん」
男「はぁ…どうせなら抱きついてくれてもバチは当たらないと思うぞ?」
妹「…」
妹°「…」タタ
ギュウ
男「うわっ!な、なに急に抱きついて来てんだよ!?」
妹°「…」ギュ
男「うぅ…」
妹°「…」
不老不死の魔女様は
アンサートーカーはよかった。というか寝させてくれたのむ
男「は、離れてくれないかな?」
妹°「!」スッ
男「お前どうしたの?熱でもあるのか?」
妹°「…絶対服従」
男「へ?」
妹「……あれ、なんで私立ってんの?」
男「いやいや、お前、いま俺に抱きついて来てたろ」
妹「私が?お兄ちゃんに?」
男「うん」
アンサートーカーの人か
妹「マッカーサー」
男「うん、ギャグのキレは健在だな」
妹「冗談でも止めてよ、吐き気するから」
男「うぐっ、キツい言葉を」
妹「なんで私がお兄ちゃんに抱きつかなきゃいけないの?」
男「…お前俺の事嫌いならなんで部屋にあがりの?しかも勝手に」
妹「か、関係無いじゃん!私がここに居たいんだからさ…」
男「まぁ言いけどさ、あっ、からあげ君食べる?」
妹「食べるー!」
面白そうじゃん
>>1
どうせまた微妙な終わり方なんでしょ?
男「なぁ、」
妹「ん~?」モグモグ
男「お前ってさ、彼氏とか居ないの?」
妹「居ないねぇ」モグモグ
男「作る気は?」
妹「無いねぇ」モグモグ
男「……俺がなったげよっか?ww」
妹「お兄ちゃんが?やめてよ気持ち悪い」
男「…」
妹「あっ!そ、そんなに凹む事無いじゃん…じょ、冗談だってばぁ」
現実を見ろ…こんな妹は存在しない…
男「はぁ…ならお兄ちゃんを癒してくれよ」
妹「ば、ばか!なんで私がそんなこと」モグモグ
男「…やってくれないかなぁ」ボソ
妹「…」ポロッ
男「あ、落ちたぞからあげ君」
妹°「…」スッ
男「んあっ!顔近いって」
妹°「……」
チュ
男「っ!」
妹・・・
爆発するぞー!!
男「ば、ばか!急にキスする奴があるか!」
妹°「…」
ギュ
男「んがっ!?だ、だき」
妹°「…」スリスリ
男「あ、あぁ…(やば、妹の髪が…)」
妹°「…」ギュ
男「ふあぁっあ(うわぁ、良い匂い…)」
妹°「……絶対服従」
男「あっ(やばい、理性飛ぶっ)」
妹「……」
男「はあぁん」ギュウ
妹「!!」
妹「あっ」
妹「あぁ"っ!!はなっ、離せっ!!」グッ
男「おわっ!?」
バタ
男「っつぅ…」
妹「ななな、な、なっなっ!!」
妹「変態!なに抱きしめてんのさ!!」
男「は、はぁ?」
妹「ばばばばば、ばか!お兄ちゃんのばか!」タタタ
バタンッ!
男「え、えぇ…なに怒ってんのさ」
男「いみわかんねぇ」
男「逆ギレされた挙句腰打つわで最悪なんですけど」ヨタヨタ
男「はぁ、いきなりキスしていきなり抱きしめてきていきなり突き飛ばして」
男「女ってやつぁ訳分からんな」
男「…」スッ
男「まだキスの感覚…残ってるな」スリスリ
男「気持ち良かったなぁ、唇柔らかかったわ」
幼馴染の精神壊すとかもうやめてくれ
男「…」
男「急に、ねぇ…」
男「友の時もそうだったし、妹の時もそうだった」
男「まさか夢が現実になったとか!!」
男「……」
男「なーんてなっ!ないない」
男「っと、そろそろ時間かな、妹呼んでこよ」
>>31
大丈夫、次は妹だから
幼馴染みは犠牲にならない
~妹部屋~
コンコン
妹「ダメ」
男「いやいやいや」
妹「…お兄ちゃん、私許さないから」
男「はぁ?と、とりあえず入るぞ」
妹「だめ」
男「…」
妹「ご飯でしょ?ちょっと待ってよ」
男「入れてくれないか?」
妹°「…」
ガチャ
男「?」
妹°「…絶対服従」
妹「って、なんで入ってんのよ!」
男「お前が開けたんだろ?ほら、鍵握ってんじゃん」
妹「な、なんで私がお兄ちゃんを部屋に入れなきゃなんないの!?」
男「えー…だって開けたのはお前だし」
妹「あ、開けたのが私でも!入って良いとは言ってないでしょ!?」
男「ま、まぁ…無言で開けてくれただけだしな」
妹「ほら!やっぱ勝手に入ってるじゃん!」
おもしろいじゃねえか
男「はぁ、そこはさっきはごめんなさい私が悪かったですとか言ってもバチは当たらないっての」
妹「ふざけないでよ!なんで私がお兄ちゃんに」
男「はぁ…少しは可愛げがあってもいいのになぁ」
妹「ふざっ」
妹°「…」
男「ふざ?…おーい」
妹°「お兄ちゃん…ご、ごめんなさい」
男「へ?」
妹°「わ、私…い、いつもお兄ちゃんに突っかかってるけどね?ほ、ほんとはね」
男「ん?あ、あたま大丈夫か?やっぱりどこか具合が
妹°「だっ、だ…大好きだからなんだよ?」
男「わりゅっ!?」ビク
妹°「ほ、ほんとはいっぱいいーっぱい甘えたいんだよ?だけどお兄ちゃんに悪いかなって……」
男「お、おい!ほんとに大丈夫か」
妹°「お兄ちゃんが嫌じゃなかったらさ…あ、あの」
男「お、おい!いつものお前に戻れって!」
妹°「き…」
妹「……」
男「はぁ、っはぁはぁ」
妹「なに鼻息荒くしてんの?」
男「い、いや…なんでもない」
妹「ふーん、じゃあ私先に降りてるから」トテトテ
男「はぁはぁ…あ、あれか」
男「妹って二重人格なのか…」
しえん
~リビング~
男「いただきまーす」
妹「っだきます」
母「はい、沢山あるからね」
男「…」スッ
妹「…」チラッ
妹「もらいっと」ヒョイ
男「んなっ!お前今わざとだろ?」
妹「ひらない」モグモグ
男「て、てめぇ」
妹「おひょいお兄ちゃんが悪いんだよ」モグモグ
母「はいはい、食べるかしゃべるかどっちかにしなさいね」
妹「はーい!」
男「ぐぬぬ」
男「ごちそうさまー」
妹「…」タタタ
男「おい!皿位下げろよ」
妹「うっさいばか!」
男「お、お前後で覚えとけよ!」
妹「へへーんだ!やなこった」
男「~~!」ピクピク
母「仲いいわねぇあなた達」
男「はぁ…これで仲良かったら全国の兄妹はみんな仲いいよ」
母「ふふふ」
男「あっ、皿は俺が片付けとくから」
~男部屋~
男「…」
妹「遅いっつーの!」
男「だからなんでお前が」
妹「これっ!明日の宿題」
男「そうですか」
妹「なっ!?手伝ってよ!!」
男「なんで俺が」
妹「お兄ちゃんなんだから当然じゃん!ほら、早く座ってよ」
男「はぁ…実は俺に会いたかったんですとか本音をいえば少しは手伝ってやろうと思うんだがな」
妹「んあっ!」
男「ほら、どこだよ」
妹°「…」プルプル
男「ん?」
ガバッ
④
男「いっ…っつぅ」
妹°「はぁ、はぁはぁ」ギュウ
男「おい、早く宿題を」
妹°「おそいよぉ!」
男「いや、だから悪かったって
妹°「なんでもっと早く私に会いにきてくれないの?ずっとお兄ちゃんの部屋で待ってたのに…」
男「は、はぁ!?」
妹°「毎日!まいにちお兄ちゃんの部屋に勝手にあがってるのもお兄ちゃんをまってるからだよ?」
男「な、おい!はやく宿題
妹°「宿題なんていつでもできるもん…でもお兄ちゃんにはこの時間でしか甘えれないんだもん」ギュ
男「ちょちょちょっ、本気でいってんのか?お前」
いいぞ
妹°「冗談なんて言わないもん…お兄ちゃんと一緒に居たいもん」
男「ぁあぁ…(あぁ!また妹のもう一つの人格ですか?)」
妹°「宿題ならさ…教えてほしいのがあるよお兄ちゃん」
男「なにっ、かな」
妹°「どうやったらお兄ちゃんと恋人になれるか…」
男「ぶっ」
妹°「どうしたらお兄ちゃんのお嫁さんになれるか…どうしたらお兄ちゃんと仲良く出来るかとか」
妹°「いろいろ教えてほしいなぁ」ギュ
男「あわわわわわ」
妹にげてえええ
妹°「教えて、ね?お兄ちゃん」
男「はわわわ」
妹°「さっきは出来なかったけどさ…」スッ
男「にゃ!!(近い近い近い)」
妹°「大人のキス……しよ?」
男「む、むりむりむり!!」
妹°「大丈夫だよ、私がおしえたげる」
男「わ、わかったから!わかったから落ち着け!」
妹°「むりだよ…もうくちゃくちゃだもん…お兄ちゃんとキスしたら戻るかも」
男「も、戻れって!」
チュウゥ
男「ん~!?」
妹「……」
妹「…!!?」
バッ
妹「!?!??(え?え?な、ななななな)」
男「はぁっ、はぁ…(も、戻ったみたいだな)」
妹「!??!」カアァ
男「お、おい」スッ
ピト
妹「にゃい!?」ビク
男「わっ、だ、大丈夫か?」
支援
妹「わ、わらひにしゃわるにやあぁ!」
男「あ、あぁ、すまん」
妹「ふぅーっふぅ」ドキドキ
男「ほら、宿題」
妹「き、キス!」
男「んあ?」
妹「なんっで…き、キスなんて」
男「それは…(あぁ、二重人格なんだから知らないんだよな、過程を)」
男「お、俺が無理やり」
妹「!!?」
男「なはっ、なはははは…っは」
妹「お、」
妹「お兄ちゃんのばかあぁあ!」ダタッ
男「あっ!宿題は!」
ウッサイバカー‼
男「あー、行っちゃった」
男「……」スッ
男「宿題って」ペラ
男「答え合わせまでやってんじゃん」
男「まさか…あのもう一人の妹の言った事って」
男「……」
男「ある訳ない……よな」
sie---n
男「とりあえず妹の部屋に行って宿題渡しに行くか」
ピロリン
男「ん?ピロリン?」
ピロリン
男「…」
ピロリン
男「な、なんだ?」
パチン
男「!?」
ドサッ
男「…zZZ」
男「…んっ」
天使「ほら、起きるですよ人間」
男「こ、ここは」
天使「もう、夢の中ですよ」
男「夢…」
男「って!あ、あんた誰だよ!?」
天使「さっきから見てましたがなんですか!チカラ与えた私の意味が無いじゃないですか!」
男「へ、へ?」
天使「だーかーらー、絶対服従ですよ、絶対服従!」
男「ぜ、ぜったいふくじゅう?」
こんどは天使か
天使「そうですよ!絶対服従ですよ!」
男「な、なにその怖いネーミング」
天使「ったくぅ、鈍感過ぎるのでわざわざ説明に来てやったですよ」
男「は、はぁ…どうも」
天使「ふん!一度しか言わないですよ?聞き逃したとかは無しですからね!」
男「はい、お願いします」
天使「あなたは今特別な力を持ってるですよ」
男「絶対服従ですか」
天使「そっ!…絶対服従はその名の通り、絶対に逆らえなくなるのですよ!」
男「あっ、前見た夢と一緒だ」
天使「ですが少し厄介なんですよ、この能力」
男「ふむふむ」
天使「発動確率が69%しか無いんですよ」
男「し、しっくすないん」
天使「…変態」
男「うぐ」
タラヲ
マスオ
カツオ
アナゴ
天使「まぁこれは使い続ければどうにかなると思うんですよ」
男「…」
男「胸を揉ませてくれないか☆」
天使「んがっ!?」ピク
天使°「…」スルスル
男「おぉ!」
天使°「や、やさしくするですよ…」
男「はいはい」ムニュ
天使°「んっ!」ピク
男「…戻れ」
天使°「…絶対服従」
天使「……」
天使「にゃ!?」
男「やらけー」
ノリスケ
天使「こっ、この!人間の分際で」プルプル
男「思いっきり甘えてくれないか☆」
天使「んにやぁあ!」
天使°「…」
男「凄いなぁ、この能力」
天使°「ん…」ギュウ
男「わわっ!?(お、おっぱいが直に)」
天使°「じ、じっとするですよ…」スリスリ
男「うあぃいぁっ、う、うん」
天使°「んっ…ふぅ…落ち着くですよ…」ギュ
男「ふわぁ(良い匂い…)」
天使°「は、離さないですよ」ギュ
男「きゃわわわ」
くっそ口調のせいで某お笑い芸人で再生されてきた、末期のエンタ芸人ごときが
「『ですよ。』この前〜階段の途中で座り込んでるおばあちゃんがいたから、上まではこんであげたんで・す・YO!」
「そしたら〜SO!おばあちゃん下におりたかったみた〜い。上にもどっちゃった〜」
「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」
>>67
やめろ後悔してるんだよ
ですよの最近はァ……
男「も、戻れ」
天使°「…絶対服従」
天使「って!ふ、ふざけるなですよ!」
男「あはは、悪い悪い」
天使「ま、まぁ使い方はあれですよ…対象者に問いかければ発動はするです」
男「ふーん、じゃあ疑問系なら間違いなく発動するんだな」
天使「そそっ!じゃあ私はこれで行くです」
男「…おっぱいを
天使「…」パチン
男「……zZ」
「『ですよ。』この前〜平凡に暮らしてるお兄ちゃんがいたから、不思議な力をあげたんで・す・YO!」
「そしたら〜SO!お兄ちゃん妹となんか喧嘩しちゃったみた〜い。逆効果だった〜」
「あ〜い、とぅいまてぇ〜ん!」
正直スマンカッタ
謝ることイッパーーーーイ!
>>71
黙ってろ
~翌朝~
男「…んん」
男「あっ、…」
男「部屋……だよな」
男「今、…5時か」
男「…」
スタスタ
~妹部屋~
男「…」
>>71
続けろ
男「寝ている奴にでも聞くのかな」
男「なぁ、妹…開けてくれないか?」
………
男「開けてくれないかな?」
男「…やっぱり寝てる奴には聞かないか」
ガチャ
妹°「…」
男「へぇ、大丈夫なんだ」
しえん
男「はいこれ、宿題」
妹°「…」
男「いつもの口調でお願い」
妹°「…あ、ありがと」
男「ども(69%って二回に一回かな)」
妹°「っていうか!な、なんでこんなじかんに」
男「ん?妹に会いたかったから」
妹°「ば、ばか!私は会いたくなんてなかった!急に起こされた私の気持ちも考えてよ!!」
男「…少し甘え口調で」
妹°「お、お兄ちゃんに呼び出されたときはドキドキしちゃってさ…ば、ばーか」
男「俺に甘えてきて」
妹°「それでさ、ま、まぁお兄ちゃんの顔見てまたドキドキしちゃって…」
男「ありゃ(失敗か)」
男「甘えてきて」
妹°「あの…お、お兄ちゃん?」
男「ん?」
妹°「そ、そっちにいってもいい…かな」
男「?膝の上?」
妹°「だ、ダメなら良いんだけどねっ、で、出来ればいきないかなぁって…」
男「…(じれったいな)」
男「好きでしょうがなくなって」
今回こそは腑に落ちないとかありきたりとかどうでもいいから極力ハッピーエンド狙ってくれよ
絶対だかんな
妹°「お兄ちゃん!」ガバ
男「のわっと」
妹°「えへへ、いっとくけどかえさないからね?」スリスリ
男「へ?」
妹°「うぅ…だからー、お兄ちゃんを私から離さないってことだよぉ」
男「えー…かえりたいなぁ」
妹°「やら!お兄ちゃんは私とずっと一緒なの!離さないもん!」ギュウ
男「さて、そろそろとくか」
妹「…zZZ」
男「寝ている奴を解除したらそねまま眠るのか…」
男「なんつーか…俺使い方間違ってるような」
男「あれか?愛に飢えてるとか?ww」
男「…考えても仕方ないか、7時まで寝よ」
~男部屋~
天使「むにゃむにゃ…」
男「…」
支援
モソモソ
男「…(あっ、やっぱ良い匂い)」
天使「…んん……」
男「おやすみ」
天使「ん……」
ふむ
8じまでおやすまや
8時だぞ
起きろ
はよ
かけ
ほ
し
の
あ
き
は 午後まで保守してくれ
絶対反論
起きろ~
こいつの8時は信用できない・・・
いつだってそうだ・・・!
④
8時だぞ
名前の上の丸ってどうやってだすんだ?
ほっほ
まだか
④
>>97
初ソラキ…ども…
1:09/25(日) 22:49 Cqtx6N590
俺みたいな高1で論証してる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のVIPの会話
論証が弱いか とか 上段正拳はどっせい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は学園都市の自販機前で第3位を見て、呟くんすわ
it'a true railgun.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 flipside
尊敬する人間 上条当麻(幻想殺しはNO)
なんつってる間にQEDっすよ(笑) あ?あ、絶対反論の辛いとこね、これ
/ ̄ ̄ヽ
/ (●) ..(●
| 'ー=‐' i
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
夜の八時まで保守か
アンサートーカーって最後どうなったの?
幼馴染み壊して
委員長ふって
悪魔エンド
誰かアンサートーカーのURL教えてください
>>110
最高じゃん
>>113
ありがとう!
>>113
落ちてる…
>>155
スレタイから検索すればまとめとかで見れるだろ
アンサートーカー読んできた。
意外だったわ
④
④
あぶたい
つーか絶対服従の方がアンサートーカーより悪魔らしいよな
ほ
ほほ
④
まだー?
ほ
ほ
ほす
h
ほすほす
ほ
あ
男「……」
天使「おい、おい人間!」
男「…あへ?」
天使「いつまで寝ているですか!全く、待たせ過ぎです」
男「あ…い、いま」
天使「もうお昼ですよ」
男「んがっ!?が、学校にいかないと!!」ドタバタ
天使「学校?」
男「そっ!学校」
天使「ふーん、じゃあ私もついてきます」
男「わかったからそこどけ!制服とれねーよ!!」
天使「はーい」
おはよう
~通学路~
男「っだあぁ!」タタタ
天使「にんげーんなんでそんなに急いでるですかー」スイー
男「遅刻したんだから当たり前だろ!ったく、妹も母さんもなんで起こしてくんなかったんだよぉ!」
天使「あっ、あの二人なら私が軽く洗脳を施しておいたので仕方ないですよ」
男「はぁ!?洗脳?」
天使「はい、眠りを妨げないように私の力でちょちょっと」
男「てめーが原因かぁああ!!」
kt
~学校~
男「はぁっはぁ……い、いま何時だ」カパッ
男「うっわ、もう二時だし」
天使「寝過ぎです」
男「んのっ!お前のせいだろうが」
天使「あー!私のせいにするつもりですか!?」
男「うっさい!俺に謝れへっぽこ天使!」
天使「んなっ!?へ、へっぽこぉ?」
男「ちっ、失敗かよ!ほら!謝れへっぽこ天使!!」
天使「…」スッ
男「んあれ?また失敗!?くそっ、謝れへっぽ
天使「あっ、ちなみにこの絶対服従、耳を何かで覆えば聞きませんから」
男「…」
天使「裁きの時間ですよ」ニコ
男「ふひ」
天使「あぁっ!?も、もっと優しくなめなしゃあぁいっ!」ピク
男「…んっじゅりりゅりゅりゅ」
天使「んぁあ"っ!す、吸うなあぁ!」ビクン
男「…んちゅ、…ん」
天使「はぁ…あっ、そ、そうです、ゆっ、ゆっくり舐めなさい」
男「…(なんで俺がこいつの足を舐めなきゃいけないんだ)」プルプル
天使「む…ほら、舌を動かしなしゃい!」
男「すみません……じゅりゅりゅりゅりゅ」
天使「ひぃやあぁ!す、すうなって!?んぁあ"っ!」
男「…(掃除だけなら行く意味無いよな、もう帰るか)」
男「んっちゅ…じゅり」
天使「んん"っ!?」ビクンッ
おっ、起きたか
誰かこの天使のイメージ画像くれ
はよ書かんかい!
ダリアンちゃん
天使「あれ?せっかく来たのに帰るですか?」
男「うん」キュッ
ジョボジョボジョボ
天使「なにうがいしてるですか…」
男「たりまえだろ…きったない足舐めさせられたんだから」
男「っぺ」
天使「んなっ!高貴な天使の足に対してその言い方は許せないDeathねぇ」プルプル
男「おい、Deathって、怖いって」
天使「人間に汚物扱いされて黙ってる天使はいないんです!!」ガバ
男「のわっ!」ササッ
天使「なんで避けるですかあぁ!!」
男「当たり前だろ!」
___________
/ ̄ ̄ヽ
/(●) ..(●)
| 'ー=‐' i
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
_____∵・_____
/ ̄ ̄ヽ ☆そ
/(●).. (●)
| 'ー=‐' i ガツン
> く
/ / ││
_/ ,/__ 、, ヽ_
___________
/ ̄¨¨ヽ
/(●) ..(●)
| 'ー=‐' i
> く スッ…
_/ ,/⌒)、,ヽ_
~コンビニ~
店員「しゃせー」
天使「なんですかここは」
男「コンビニだよ…」
天使「へぇ、いろいろ有るですね」キョロキョロ
男「…」ジー
天使「?どうしたですか」
男「いや、お前って綺麗な顔してるなーって思っただけ」
天使「ふふん!当たり前ですよ!なんてったって天使会のアイドルなんですから!」
男「多分嘘だな」
天使「んなっ!」
男「あーやっぱ嘘か」
天使「うぐっ」
男「ほら、なにか欲しい物あるか?買ってやるから」
天使「ふえ?欲しい物ですか」
天使「えっと…」トテトテ
男「…(やっぱ可愛いな)」
男「外見はな」
天使「にんげーん」トテトテ
男「ん?決まった?」
天使「これ」
男「……(あ、あずきバー)」
天使「なんか凄く歪な見た目なので興味持ったですよ!」
男「う、うん…ほんとにそれで良いんだな」
天使「わかったから早く買えですよ!」
男「わ、わかった(俺はチョコモナカジャンボでいいや)」
紫煙
私怨
店員「しゃしたー」
天使「は、はやくよこすですよ!」
男「はいはい」ガサガサ
男「はい」スッ
天使「♪」ポイ
男「おい、なにゴミ捨ててんだよ」
天使「は?なにがですか?」
男「いや、お前天使なんだろ!?」
天使「別に地球がどうなろうが私の知ったこっちゃ無いですよ」
男「…最低だな」
天使「…はむ」
shien
天使「!!」
男「ん?どした」
天使「に、人間…」
男「はい」
天使「も一個買ってくるです」
男「はぁ?」
天使「これ!もう一つ買ってくるですよ!!」
男「あっ、気に入った?」
天使「ななな、べ、別に気に入っては無いですよ!!た、ただもう一つほしいなと…」
男「美味しい?」
天使「だ、だから」
男「美味しい?」
天使「……おいひい」モグモグ
しえん
男「つーかよ」
天使「ひゃい?」モグモグ
男「お前家に来るつもりなの?」
天使「はい、そうですよ?」
男「昨日はどう転がり込んだか分からんが…どうすんだよ」
天使「あっ、大丈夫ですよ」
男「なにがだよ…」
天使「私は人間の同妻相手って設定になってますから」モグモグ
男「へー、同妻ねぇ」
男「はっはっは、なら安心だな」
天使「はい」モグモグ
男「……」
男「おい!」
天使「もー、なんですかー」
おい!
男「おかしいよな?絶対おかしいよな?」
天使「まっ、私の魔法にかかればそれ位余裕ですよ♪」
男「ま、魔法って…お前なぁ」
天使「あっ!大丈夫ですよ?そこらのへっぽこ悪魔と違って私のは半永久的に効果は継続しますから」ポイ
男「あっ!また捨てる!」
天使「だから心配すんなです!」グッ
男「…頭痛くなってきた」
天使「人間」
男「ん?」
天使「コンビニに寄るが良いです!!」
男「…」スタスタ
天使「あぁん!よ、よってくれですー」
タラヲ再生…
>>157
やめろ
やめろ
>>157
一生許さない
お前ら翠星石だと考えるんだ
☆
~自宅~
ガチャ
男「っだいまーって、」
男「妹の靴しかないな」
天使「…」
男「なぁ、もう機嫌なおせよ」
天使「…」
男「わ、わかった、後で買ってきてやるから」
天使「いま食べたい…」
男「…」
妹「あっ、おかえり」
男「んあっ!?」
天使「ただいま」ニコ
妹「う、うん…」
男「あっ(ほんとに驚かないんだな)」
妹「あ、あのさ」
男「ん?」
妹「なんでもない」スタスタ
男「本音でぶつかってきてくれないか?」
妹°「…」タタタ
ギュ
男「うわっと」
妹°「二人きりになりたいんだけど…」
男「にゃるほど」
妹°「で、でも天使さんに失礼だし…」
男「別に良いよな?」
天使「あずきバー…」
男「…冷蔵庫に入ってると思う」
天使「!」タタタ
しえん
よっこらしょ
まだー
ほ
る
も
ん
~男部屋~
男「で、話ってなんだよ」
妹°「あのね、て、天使さんと一緒の部屋になってから三ヶ月だよね…」
男「…(なんちゅーぶっ飛んだ設定になってんだ)」
妹°「だからさ…最近も天使さんにべったりで、私に構ってくれないしさ…」
男「す、すまん(あー最悪、めちゃくちゃややこしくなってやがる)」
妹°「あのさっ、て、天使さんとは…どこまでいったのかな」
男「へ?」
妹°「いや、だから…その」
男「別になんともないけど」
妹°「嘘…」
男「いやいや、ほんとに」
妹°「だって…毎日同じベッドで寝てるしさ…」
男「いや、寝てるだけだから(あーもう!後であいつお仕置きだ)」
妹°「い、一緒にお風呂にも入ってるし…」
男「ふ、ふろぉ!?(あいつなにやってんだよもー)」
妹°「そ、それに夜中にさ…お兄ちゃんの部屋から声が
ダタタタ
妹°「あっ!お兄ちゃん!?」
男「殺してやるあのへっぽこ天使がああぁ!」
天使「あー…無くなっちゃった」
あずきバー1「…」
あずきバー2「…」
あずきバー3「…」
あずきバー4「…」
あずきバー5「…」
男「て、てめぇ…母さんの全部食べやがったのか」
天使「んあっ!?ち、違うですよ!?か、彼等が勝手に私の口に」
男「黙れ!ばか天使!」
天使「んな!人間風情が調子にのるんじゃ
男「俺の犬になれ!」
天使「はがっ!?」ビクン
ふむ
支援
悪魔の人か
悪魔の奴面白かったぞ
試演
今度は誰が壊れるんだ……
天使°「…」
男「ったく、そこに座ってろ」
天使°「うん」スッ
男「はぁ…最悪、スーパーに行って買い直してこなきゃなぁ」
男「ったく、お前は食い意地のは
ギュ
天使°「…」
男「おい、座ってろって言わなかったか?」
天使°「はぁ…か、身体が熱い…」
男「んあ?熱?」
天使°「ちがう…」
男「だったらなんだよ」
天使°「う、疼いちゃって…と、とまら」
男「あ(ましゃか…はつじょ)」
天使°「んっ!」ガバ
ドサッ
男「ほぐわっ!」
天使°「はぁはっあぁ…」ヌギヌギ
男「わっ、わー!ななななな、なに脱いでんだばか」
天使°「に、人間がいけないんだよぉおっはぁ、っあはぁ」ヌギヌギ
男「ぐっ、う、上にのるなっての」グググ
天使°「だ、だめぇ!も、もぅっ…げっ、かぃ」ギュ
男「あぁっ!な、治れ!治れ!!」
天使°「えへへぇ」スリスリ
男「んな、なんで聞かねーんだよ!」
妹°「あ…お、お兄ちゃん?」
男「んがっ!?」ビク
食馬だけどズボンとパンツは降ろしたぞ。さぁ
そーうーにゅう! そーうーにゅう!
そーうーにゅう! そーうーにゅう!
何か最後に嫌な予感がしたが我が愚息は止められぬぅ!
男「あ、ああぁっか」
天使°「ん~」
チュゥ
男「ん"!?」
妹°「!!」
天使°「んほりゃぁ、口あけてよぉ」スリスリ
男「んぷぁっ、はぁ…っは、や、やめ」
天使°「!」
チュリュ
男「っ!」
天使°「んっぷ…んぁっ…じゅっぷ」
男「…っ、…じゅ」
妹°「あっ…あぁっ」
天使°「んっぷ……にんげんのだえきっ…んふふふ」ギュ
男「んあっ…っはぁ、はぁ…」
まーたバッドエンドなんでしょ?
>>1
お前ってスロッカスか?
妹°「ご、ごめんなさい!」ダタッ
男「うわっ、って、おい!」
天使°「ん~」スリスリ
男「だぁもう!解けろ!治れ!」
天使°「んあ……絶対服従」
天使「…」ドサッ
男「はぁ…」
男「って、まだ妹の解けてないし!」
男「どけってーの!」グイ
天使「…」ゴロ
男「っと、追いかけなきゃなぁ」
~公園~
妹°「…」ドキドキ
妹°「お、お兄ちゃんと…天使さんが…」
妹°「し、しかも天使さんっ、は、裸だたしさっ」
妹°「や、やっぱり二人って…え、エッチな事とか…し、して
男「してねーっての」
妹°「あっ!お、おにい
男「解けろこのやろー」
妹°「あ"っ」
妹°「…絶対服従」
ドサッ
男「ありゃりゃ、気失ってるわ」
男「…」
妹「…ん、」
男「あっ、気づいた?」スタスタ
妹「……わわっ!?な、なんでお兄ちゃん」
男「暴れんなっての、落ちるぞ?」
妹「なんで…おんぶなんて」
男「ん?いやっ…その」
妹「あっ」
男「どした?」
妹「な、何となくだけど…覚えるかも」
男「覚えるって、なにを?」
妹「えっとね……」
妹「!?」カアァ
妹「へ、変態!!」
男「んなっ?なんだよ急に」
④
①①①①
④
ふぅ…
テスト期間なのにこんな事してる場合じゃなかった
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
ほ
~男部屋~
男「ってことが有ってさ」
天使「はいはいなる程にゃるほど」
男「絶対服従中は記憶無いんじゃ無かったのか?」
天使「まぁ、最初はですけどね」
男「最初?」
天使「そですよー、何回もかけられると免疫がどうたらで最終的には操られても気絶しなくなりますね」
男「は、はまじ?」
天使「ちびまる子ちゃんは昨日です~」
男「…確かに妹には何回もかけてたからなぁ」
~妹部屋~
妹「むぐぐぐ」
妹「お、お兄ちゃんと天使さんが…き、ききき」
妹「キスをっ、し、しかも舌まで入れて」
妹「あわわわわわ」
妹「な、なにもリビングで…しかも天使さん裸だったしぃ…」
妹「…はぁ、やっぱり結婚しちゃうのかなぁあの二人」
妹「…」
妹「嫌だなぁ…なんか」
タラヲです~
~翌朝~
天使「ほら、起きるですよー!」ユサユサ
男「…んぁ、おはよぉ」
天使「全く、いくら飛ばすからってご飯やお風呂の描写を飛ばす奴がいますか!」
男「へ?…すまん」
天使「私は先におりときますよ?はやくしてくださいねー」トテトテ
男「…俺も早く着替えていこ」
~通学路~
友「うーす」
男「おはよ」
天使「おはようございます」
友「くわー!今日も眩しいね天使ちゃん!」
天使「そっ、そんな事言わないでください…は、恥ずかしいから」
男「…(当たり前の様に制服きて当たり前の様に生徒になってる)」
男「恐いわ、洗脳って…」
友「どした?なんか変だべお前」
男「んでもねーよ」
~教室~
委員長「あっ、男くん」
男「ん?」
委員長「職員室にみんなのノートが有るんだけど」
男「…とりにいけと」
委員長「あら?昨日学校休んだのは誰かな~」
男「わかりました」
委員長「うん、じゃあ一緒に行きましょう」
>>201
すごく瀬戸の花嫁を連想させる会話内容だな
男「なぁ委員長」
委員長「へ?なに」
男「それ…」
委員長「ハンカチがどうかした?」
男「いっつもそれ使ってない?」
委員長「別に良いでしょ?」
男「ま、まぁそうだけど」
男「つーか委員長ってさ」
委員長「ん?」
男「いや…なんでもないっす」
委員長「はい、半分持ってね」
男「はーい」
委員長「あー男くんが居て助かったぁ」
男「…」
男「なんか変わったよな、委員長」
委員長「な、なにが?」
男「いや…なんつーかさ、親しみやすくなった?」
委員長「なんで疑問系なのかな?」ニコ
男「目が笑ってないんすけど…」
~一限目~
男「…数学かぁ、一限目からこれは萎えるわぁ」
友「同感、マジ萎える」
天使「そうかなぁ?楽しいと思うけどなぁ」
友「ですよねー!数学最高!」
男「…(席も俺と友に挟まれる場所なんだな…)」
ガララララ
数担「はーい今日は昨日いった小テストだぞー」
男「げ!?」
友「wwwww」
悪魔の時とさりげなく関連がある……?
~昼休み~
友「…」スタスタ
天使「さっ、ごはんですね」
男「なぁ、お前のその口調、なんとかなんねーの?」
天使「へ?なにが?」
男「いや、学校でだよ、なんだよそのお嬢様口調」
天使「いやぁその方が色々と楽じゃないですか!」
男「…猫かぶり」
天使「まーまー、新鮮で良いじゃないですか」
男「はいはい」
天使「あれ?友は」
男「あぁ…多分屋上だろ」
紫煙
前回と展開が同じ過ぎ
天使「屋上?」
男「そっ、去年位かなぁ、いつも屋上に行く様になってさ」
天使「へー」
男「最初は俺も着いてってたんだけどさ、めんどくさくなって」
天使「ふむふむ」
男「だってあいつ冬の日も屋上で食べるんだぞ?考えられっか?」
天使「人間の考えは理解し難いですねぇ」
男「そういう事、ほら、弁当」スッ
~屋上~
友「…」モグモグ
友「…」
友「ん~、なんなんだろうなぁ」
友「なんで屋上で食べてんだろーなぁ」モグモグ
友「うーん…」
友「…」モグモグ
友「不味いなぁ…このフルーツパン」
友「うーす」
男「今日も?」
友「同情すんなら一緒に食べてくれよーwww」
男「嫌だっつーの風強いし、弁当が砂埃でダメになっちまうだろ」
友「えー、さみしいよー」ギュ
男「気持ち悪いから離れろばか」
天使「なるほど、これが友達ってやつですね」
アンサートーカーの続編ですか・・・
はぁ
パラレル的な
私怨
イエス!アマゾネス!
ほ
続いてんのな
22:00くらいまで保守頼む
なん…だと…
ss速報に静岡ってヤツいるよなアイツウザイよな
ほし
ほ
保守
>>204
悪魔のと話つながってるのな
ほしの
刄牙
~放課後~
男「じゃあな」
友「おう!」
男「お前大会近いんだってなぁ頑張れよ?」
友「任せなさい!」グッ
男「終わったら連絡頂戴」
友「うーっす!じゃあな」スタスタ
天使「さて、帰りますか!」
男「ん、あぁ」
男「…ん?」
委員長「…」スタスタ
男「?(また雑務かな…)」
男「おーい」
委員長「きゃっ!」ビク
男「あぁ、悪い悪い」
委員長「な、なに?」
男「いや、職員室に向かってたからさ、なにかなぁと思って」
委員長「あぁ、あれよ、プリントを取りに」
男「プリント?」
委員長「うん…明日朝に配るやつ」
男「って、明日でよくないか?」
委員長「うーん…どうせなら今日のうちにしようかなと」
男「ははっ、うちの担任やる気ないからなぁ」
委員長「そっ、だから雑務は全部私ってわけ」
男「あはははは、一人で」
委員長「うっ…」
男「俺も暇だしさ、手伝うよ?」
委員長「良いです、一人で出来ますから」
男「…手伝わせてくれないか?」
委員長°「……はい」
おいつーいた
こんどこそ委員長ENDたのむ
4円
これは何か些細ないざこざで氏ね!って男がいうと相手が本当に死んで公開するパターンだな(キリッ
追いついた!!
委員長°「ありがとう…」
男「ん?いいっていいって…」
男「っていっても初めてだから覚えて無いんだよなぁ……はい、おしまい」
委員長°「…絶対服従」
委員長「……あれ?ここって」
男「そっ、プリントは俺がここまで運びました」
委員長「あれ?私達廊下であって…」
男「ん?あぁ、それから俺がダッシュで取りにいったの」
委員長「あ、ありがと」
男「いや、じゃあ帰りましょっか」
委員長「へっ!?い、一緒に?!」
男「は?方向違うっしょ?」
ハーレムエンドでもいいのよ?
委員長「あっ、あははは、そだね」
男「じゃあね!」
委員長「うん、それじゃ」
男「はぁ、なんだかなぁ…」
天使「いやぁ、青春ですねぇ」ニヤニヤ
男「って、帰ってなかったのね」
天使「当たり前ですよー!ほら!あそこ寄るです」
男「あそこ?」
天使「ほらぁ、あのっ、前寄った」
男「あぁ、コンビニね」
天使「そうです!そしてあれを私に買うですよ!!」
男「…」
委員長「…ふぅ」
委員長「なんだかなぁ、なんか前にもこんな事有った様な…」
委員長「???」
委員長「…気のせいかな」
~コンビニ~
男「っと、何買おうかなっと」
グイ
男「………なに?」
天使「これ」
男「何本持ってんだよ」
天使「えっと、ひーふーみーやー」
男「一本な!」
天使「えぇ!なんでですかー!一本じゃ家まで持ちませんよー!!」
男「ぅぁ…じゃあ二本な!」
天使「うぅ…もう一本」
男「……」
天使「…ダメですか?」ウルウル
男「あー、わかったよ!三本な!!」
天使「!」
しえん
いーんちょーん
男「…」
天使「あぁ!このしつこい甘さ!人を撲殺出来るであろう硬さ!」
天使「ひゃいこぅれしゅう」モグモグ
男「結局五本買わされた…くそが」
天使「にゃに言ってるですかー!私の笑顔が見れただけでも満足するですよ!」モグモグ
男「いや、まぁお前が可愛いのが救いかもなぁ…」
天使「えへへぇ」
男「ん、まだ部活終わりそうにないからどっかに行くか」
天使「あっ!まっへくらはい」
男「ん?」
天使「とりあえず魔法でアイス達を避難させなくては!」
男「はいはい…」
~公園~
男「…」
天使「どうしたですか人間」
男「いや、なんかさぁ…この能力ってさ」
男「使い道誤ったらやばくないか?」
天使「というと?」
男「いや、本当に世界変えれる様な能力じゃんか…」
天使「まっ、大丈夫ですよ!そんな事しないって信じてますから」
男「…ありがと、この能力、まだまだ楽しませてもらうよ」
天使「あっ!私にかけるのはきん
男「キスしてほしいなー」
天使「にゃああぁ!」
実に面白い
挿入したら呼んでくれ
天使「あっ…ぁあ!わ、わらひの…じゅんしゅいな唇がぁ…」
天使「に、人間なんかに…」プルプル
男「柔らかかったなぁ(まぁ初めてじゃないんだけど)」
天使「うぅ…こ、殺してやる」
男「へー、殺すねぇ」
天使「む!」グッ
男「童貞すてさせてほしいなー」
天使「んがっ!?」ビクン
天使°「ぁ…あっ」
男「にひひ、嘘、解けろ」
天使°「…絶対服従」
天使「ぐぬぬ」
前の悪魔にしろ、この天使にしろ自分で与えた能力でいいようにやられちゃうところが馬鹿でかわゆいよな
~♫
男「あっ、友からか」カチャ
友『悪い、今日も少し遅くなりそうだからさ、今日は無し』
男「そっかぁ、わかった了解」
友『マジでゴメン!じゃあ』
プツッ
男「……帰るか」
天使「ははっ!振られてる!振られちゃってる!」
男「…お前のしょ
天使「!」スッ
男「ほら、帰るぞ」
④
アンサートーカーの話しまとめてあるとこある?
>>251
ググれks
>>251
エレ速
アンサートーカーの話って途中で終わっちゃったよね
男「んあっ!」
天使「なんですか人間」
男「この能力ってさ、電話越しにでも効くのか?」
天使「電話ですか…まぁ、出来ない事も無いですね」
男「へぇ、じゃあ妹に試してみるか」カチカチ
~♫
天使「ですが見えない相手に使うってのは」
~風呂場~
~♫
妹「ん?」
~脱衣所~
ピッ
妹「はいもしもし」
男「あっ、妹?」
妹『うん、ってか私以外出ないっての!』
男「わるいわるい」
妹『で、なに?』
男「公園までむかえに来て欲しいかな☆」
妹『は?ふざけっ!?んあっ』
男「じゃあね」
プツッ
天使「…やな予感しかしないですね」
男「電話越しでも効果あるんだなぁ」
天使「そうみたいですねぇ」モグモグ
オニイチャーン
男「おっ、噂をすればなんとやら」クル
男「!??!!?にゃ、ななななな」
天使「ほーら、言ったとおり」
妹°「おにいちゃーん」トテテテ
男「わあぁあ"あぁ!!」ガバ
妹°「きゃっ!」
男「ばばはをぱばばはーわぱたひばやあ」
すっぽんぽん!
すっぽんぽん!
あぁ、お前か
ちゃんと働けよ
>>253
ありがとう
捗った
しえ
④
④
やっちまったか
これはあまり萌えない
よく止められなかったな
いもにゃんきゃわわ
ほ
まだか
全裸の妹の詳しい描写はよ
おいついた
④
男「お、!お前なんで裸なんだよばか!」
妹°「え?なんで?」
男「なんでじゃねーよ!っあぁもう、ほら」ヌギヌギ
男「学ラン!早く着ろばか!」
妹°「うん…」ガバ
妹°「えへっ、似合うかな?」クルクル
男「うっ(ヤバい…いろんな意味で前よりエロくなっちまった)」
天使「人間」
男「あっなんだ?」
天使「次の命令を下さないときれちゃいますよ、絶対服従」
男「あっ!」
妹°「…」ポー
ほ
妹°「…ぜっ
男「俺と一緒に帰ってくれ!!」
妹°「……」
妹°「お兄ちゃん、早く帰ろーよー」ギュ
男「ほっ、なんとか間に合った」
天使「それよりも靴を履かせた方が良いんじゃ無いですか?」
男「あっ、こいつ裸足だったな」
男「つっても…無いぞ靴なんて」
天使「だったらアレですね!」
男「あれ?」
妹°「~♪」ギュウ
④
>>274
アンサートーカー書いてた奴だろ?
頑張れよ
男「な、なぁ、こいつの尻ちゃんと隠れてるか?」
天使「ま、まぁなんとか…(チラチラあそこが見えてますけど)」
妹°「ん~♪」ギュ
オイアレナンダ? AVノサツエイカ?
男「…」
天使「まっ、仕方ないですね」
ヤダーフキンシン .ハァハァハァウッ!
男「…」ダタッ
アッニゲタ! オイマンコミエタゾ!
天使「はいはい、消去しましょうねー」
パチン
~自宅~
妹°「…ぜったいふ
男「一緒に着替えような!?」
妹°「…スースーするぅ」プルプル
男「はぁ、あぶねー」
天使「じゃあ私は部屋でくつろいどきますよー」トテトテ
男「とりあえず妹の部屋にいかなきゃなぁ」
妹°「股がムズムズするよぉ」ギュ
男「あっふん…いい匂い」
いいんちょ√ってNTRになるの?
いもにゃんきゃわわぺろぺろちゅっちゅ
~妹部屋~
男「ほら、学ラン返してくれ」
妹°「はーい」ヌギヌギ
妹°「はい!」スッ
男「!?(ま、股が…)」
妹°「ふぇ?」
男「てぃ、ティッシュはどこにある…」
妹°「あ、うん」
妹°「はい、お兄ちゃん」スッ
男「いや…お前が自分で使うんだ」
妹°「?どこに」
男「自分の股を拭いてください」
④
妹°「…」
男「自分の股を拭け!」
妹°「お兄ちゃん?」
男「股を拭け!拭け拭け拭け!!」
妹°「さ、寒いよお兄ちゃん…」フルフル
男「だあぁ!なんで効かねーんだよこんな時に!」
妹°「お兄ちゃん、あの…パンツ履いていいかな…」
男「だ、だめ!」
妹°「うぅ…」モジモジ
お漏らしktkr
支援
男「あわわわわ(どうすりゃいいんだよ!?)」
妹°「っくち!」
妹°「しゃ、しゃむいよ」フルフル
男「って…お前俺を迎えに来る前なにしてたんだ?」
妹°「お風呂に入ってたんだけどね、お兄ちゃんから電話が掛かってきてからね」
妹°「わたしね、嬉しくなってね、お兄ちゃんのとこにきたんだ!」
男「ぁ、あぁ…わ、悪い事しちまったな」
妹°「?なんでお兄ちゃんが謝るの?」
男「いや…ティッシュかしてくれ」
妹°「う、うん」スッ
男「動くなよ…」
>>277
>天使「はいはい、消去しましょうねー」
伏線かな
いやまんこ見たやつの記憶消しただけだろ
伏線だとしてもいちいちいうなよ
うっせぇぞニコ厨共死ねや
>>289
とりあえず、今の段階では『やだね』だ
まんこまんこいうなよ
まんこ
どっせい!!上段正拳!!
ほ
ほ
も
祭
___
, --´、:::::::::::`\
/:::::/ `^--、::::::::`\
/::::::::i  ̄_\::::::::i
. /::::::::::i ´ ̄\ / \::::::i
/::::::::::::i ,-ェェ、) .\-ー-\::::i
. i::::::::::::ノ ´ ̄ / `> \:i
i::::::::::| < ● ● \ i::i 人人人人人从人人人人人从人人
i::::::::i / __ \ i:::i < 斉藤ゴンザネオンが保守だ!!>
i:::::::i i /廾廾`|-´ ̄ \∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
i::::i,-ー´ ̄ ̄ ̄´`´`´ __>
 ̄
ほ
保守だよ
落ちるぞ
ほ
保守&支援
つづけろください
微エロなのがいいな少年誌みたいな
妹°「んっ!」ピク
男「ちょっ!動くなっていったろ!」
妹°「ご、ごめんなさぃ…」
男「…」スッ
妹°「ん"やあぁ!?」ビクン
男「だから!!!」
妹°「む、むりだよぉ」プルプル
男「だったら自分で拭け!」
妹°「ゔぅ…」
男「だからなんで効かねーんだよ!ちくしょーっ!!」
天使「ふひひ、目の保養目の保養」
ふひっ
男「…はい、パンツ」
妹°「ありがと!お兄ちゃん」
男「…解けろ」
妹°「…ぜ、ぜったいふ」プルプル
男「ん?どした」
妹°「ぜった…ぜっ」
妹°「無理!!」ガバ
男「をあぢ!?」
ドサッ
妹°「へへへぇ…ふくじゅぅ」スリスリ
男「わわっ!?な、なんで解けないんだ!?」
妹°「ふくじゅぅしましゅうぅ」ギュ
男「あばばばばば」
パンツ脱いだ!
さるよけ
天使「ありゃりゃ、暴走してますね」
男「んあっ!?た、たしゅけて」
妹°「ふくじゅう?してぇよぉお」ギュウ
天使「むふふ、この先の展開も気になるのですが」スッ
パチン
妹°「ふあっ。 」
妹「…zZ」
男「はぁはぁっあぁ、た、助かった」
天使「もう、長い時間洗脳するからですよー」
男「へ?」
天使「ったく、まだ完全に使いこなせないんですから、長い洗脳は対象を壊す原因になるんですよ」
しえん
シエン
裸を母ちゃんに見られた・・・
さっさと寝ろよババア・・・
④
男「ちょ、ちょっと待てよ、お前の洗脳は半永久的に大丈夫なんだろ?」
天使「なっ!私のと比べる事自体反吐がでますね」
男「Boooo!」
天使「た、黙れです!それよりこの子どうするんですか!」
妹「…zZ」
男「んっ、まぁ夕飯まで寝かせとくよ」
天使「はぁ…ったく、これだからにんげ
男「天使のおしっこ姿見てみたいなー!」
天使「ばっ!あ、あぁ!!」
天使°「…」ヌギヌギ
ほう
うぉぉぉ、放尿シーンキターーーー!!
いいぞもっとやれください
天使°「は、恥ずかしいよ…」モジモジ
男「はいお股開こうねー」
天使°「…うん」スッ
男「!!」
男「わっ、妹のと全然違う…き、綺麗だ…」
天使°「あ、あっ…あたりまえだよ…て、てんしなんだから」
男「…ほ、ほら、はやくしーしーしましょうねー」
天使°「ん…」プルプル
天使°「ちょ、ちょっと待ってね……んっ、」プルプル
男「ふんー…はあぁあぁっはあっはっはっはっはっ」
妹「…ぅうっ」
妹
おぉ…?
いや、よくないっしょ。刑法的に
妹グロマンかよwww最高です...
>>321
もう許してやれよ・・・
追いついた・・・Zzz
ほ
ロ、ロ、ロリマンコ♪
ほ
はよ
天使°「うぅ…か、神よ…ふ、節だらなわらひをっ…お許しください」プルプル
男「アーメン!アーメン!アーメン!」
天使°「うっ…っあ、で、っでます」
男「アーメンアーメンアーメンアーメンアーメンアーメンアーメン!!!」
妹「…アーメン」
男「あー…」クル
妹「…」
男「ら…ラーメン」
天使°「ひあぁ"ああ!!」ビクン
妹「大丈夫ですか?」
天使「ひっぐ…んっ…」
男「ひゃ、ひゃお…ひ、ひらい」ピクピク
天使「も、もうお嫁にいけなぃですよぉっぉお」プルプル
妹「あー、な、泣かないでください、大丈夫です、兄は私が懲らしめておきますから」ナデナデ
天使「ひっぐ…ゔぅ…」
妹「さいってい!私の部屋でいちゃつくのはまぁ許す」
妹「でもね、付き合ってる人に無理やりおしっこさせる!?」
男「……すみません」
妹「だめ!今日から天使さんは私のと寝ます」
天使「へ?」
男「なっ!?」
ユリ科!?
いや、内科
外道科
妹「当たり前です!天使さんの気持ちもわからないモンキーに天使さんを任せられません!」
男「…(言い返せない)」
天使「あ、あの…」
ギュウ
天使「ひあっ!?」ビクン
妹「大丈夫です!私が守りますから」スリスリ
天使「うっあっ」
妹「あぁ、良い匂いです…天使さん」
男「…あの、俺は」
妹「おしっこを拭きなさい!」
男「はひぃっ!」ビク
今追いついた
この作者昔、彼女を親友と二人で輪姦するやつ書いてた奴じゃないか?
~リビング~
母「あら?」
妹「はい、あーん」
天使「だ、だいじょうぶですから、ひ、一人で食べれますよぉ」
妹「だーめ!はい、あーん」
天使「ゔぅ…」
男「…」モグモグ
母「どうしたの?頬真っ赤にして」
男「にゃんでもにゃい」モグモグ
妹「はいあーん」
天使「ぅあぁっ、た、助けてよぉ男ぉ」
男「おいひいよ、えんびふらい」
母「あらそう?ありがと」
なんかつまんない
>>335
特定厨は死ねやカス
いまニコ房?廚?がきたらこのスレおわりだな
妹「ごちそうさま!美味しかったね、天使さん!」
天使「…はい、美味しかったです(うぅ…なんたる屈辱)」
母「お粗末さまでした」
男「今日も父さん遅いんだね」カチャカチャ
母「うーん、来月まで22時まで残業っていってたから」
男「うっへぇ、ブラック」
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
なんか微妙・・・
止まった…
俺は期待してるぞ。
アンサートーカーも面白かった
百合はいらないですぅ
~男部屋~
男「……」
天使「っゔぅ…っぐっ」
男「えっと、妹と一緒に風呂に入ったと」
天使「……」コクン
男「それで妹が背中を洗ってやるといってきた」
天使「うん…」
男「それで、身体中をなめまわさ
天使「いやあァ"阿ぁっ!!」ガクガク
男「…」
天使「な、なんであんな事が平気でできるですか!?か、身体中に鳥肌があぁ」ブルブル
男「はやく妹の部屋に行けよ、待ってんだろ?」
天使「あ"ぁああぁあ"!!」
どうしてこうなった・・・
つまんね
もう終わっていいよ
ドンドンドン
天使「ひいぃ!?」ガクガク
妹「お兄ちゃーん、開けてよー!」
ドンドンドン
男「…」
天使「やだやだやだやだやだやだやだ!!」ガクガク
ドドンガドン
妹「開けてってばー」
男「…」チラ
天使「うぅ"うぅう"うっ」ガタガタガタ
なんでユリに走った
百合最高なんだけど
いいじゃん
男「早く部屋に行って寝ろ」
妹「へ?」
妹°「…」スタスタ
男「行ったぞ」
天使「ほほは、ほたつあなゃ」ガクガク
男「ほらっ、布団に入れよ」
天使「うぅうう、あ、ありがとうですっ」
男「じゃあおやすみ、また明日」
天使「に、人間はどこで寝るですかっ」ブルブル
男「いや、普通に床で」
天使「わっ、わらひを一人にする気ですか!??!」ガタガタガタ
男「もう妹は居ないだろ」
天使「だだだだだ、黙れですっ!」ガクガク
俺は見るのやめるわ
乙
ほら百合厨が湧いたよ
>>354
いちいち報告すんなks
消えるなら勝手に消えろ
この後、天使ちゃんの濃厚なあひゃああああなアクメボイスがなければ、オレも見るのやめよかなー(チラッ
>>357
んなもんねーよks
糞して寝ろ
前作は読んでないがなかなか興味深い
天使「ふぅっーふぅう」
男「お前何時までびびってんのさ」
天使「…だまれ」ギュウ
男「あはは…そんなに怖かったのか」
天使「あ、あれはひとじゃ無かったです…」
男「妹が聞いたら喜びそうだ」
天使「人間といいあの子といいなんで変態ばかりなんですかこの家は」
男「ひどいなおい」
天使「はあぁ…早く寝るですよばか人間」
男「…ちょっとだけエッチになーれ」
天使「ばっ、なにいって
天使°「…」ギュウ
④
④
しえん
ほ
頑張れ超頑張れ
応援してる
つまんね
見る価値なし
>>367
おやすみ!
>>367
なんでまだ居るのー^^
お前ら釣られてるぞ
>>1の文才が気になって気になって仕方がないけど
認めたくないワナビのID:3ikw7O4j0が居ると聞いて^^
誰がなんといおうとつまらん。
これは俺だけの考えじゃなくてほとんどがつまらんと思ってはります
乙
途中まではよかったと思うのにもう駄目だって思ってる人は多いと思いますよ。
そのうえネットに書いたものは一生消えない。俺は>>1の為に言ってやるけど
自惚れもほどほどにな。俺も同じような経験をしたことがあるからこそ言う。黒歴史は思い出すと辛いぞ・・
みんな大好きNG登録
>>373
統計方法は?お前はPCを介して人の心でも読めるのか
不確定要素をそうと決め付ける奴はクズだ、それもとびきりのな
書くのは>>1の自由だけどな。俺はやめたほうがいいと思うけど。
つまらんものを面白く感じるのは昔から小学生のガキだけって決まってる。奴等はうんこうんこで喜ぶからな
>>374
余計なお世話なんじゃないかな?
俺は楽しく見させてもらってるから大丈夫ですよ?
どうかお引き取りください
後ろから破壊してやろうか?
NGID
構うなよカスども
>>337
>>341
>>342
>>345
>>347
>>350
のレスを見れば糞だと言う事がわかる。
>>1よ、冷静になれ。
そして自分がどんなに恥ずかしいものを
世界中の人が見るネット(永遠に残る)に晒しているんだぞ・・・
お前の落書きノートとは違う・・・
てめーら全員後ろから破壊してやるからな
覚悟しとけよ
後ろから破壊してやろうか?にはふいたwwww
NG登録した
後ろから破壊って物騒すぎだろ…
>>384
で?
人の勝手じゃね?自分の考え押しつけるなks
賛成意見と反対意見の比率も統計せずに
箇条書きマジックの類を使う奴はゴミだ
最後に言うが、
お前はまだ蒼井。青春している年だろう?
大人になれば忘れたくても忘れられないものだ・・・。
何度も言うが、俺は>>1の為を思って言っている。
我に帰り自分がどんなに恥ずかしいことをやってるか気づけ。
お前を煽ててる外野は小学生のガキだ。やつらはうんこうんこで喜ぶ。
お前は大人だろう?>>1よ。黒歴史をこれ以上増やすな。俺も同じような経験があるからこそ
言うのさ。
>>391
最後にしてくれよ、じゃあなー
これで本当の最後だ。
黒歴史は消えない。
これやるから落ち着け
http://i.imgur.com/hGu4W.jpg
以上、ID:3ikw7O4j0によるワナビの嫉妬コメでしたとさ
~翌朝~
男「あー…」
天使「…」
男「起きろ、朝だぞ」
天使「んあっ…」
男「もう7時過ぎてるぞー」
天使「ん…わ、私…裸?」
天使「……」サアァ
天使「ままままま、まさか!?」
男「ふひ」
天使「あぁ、神よ…お許しを」
男「いやいや、股赤くないだろ」
天使「ありゃ、ほんとだ」
これって詠・・・なんとかってやつじゃね?
>>396
おいこのやろう
いい加減風邪ひくだろ
黒歴史を再開するか・・・
愚かな奴め
つまんねえってつってんだろ
~通学路~
男「んー、友居ないなぁ」
天使「まぁ居ない方が楽なんですけどねぇ」
男「猫かぶったお前が悪いだろ」
天使「だってぇ」
男「だっても糞もないのっ……て」
天使「ん?どしましたか人間」
男「なんで委員長が」
エッチするとお股赤くなるの?
うわつまんね
黒歴史確定だなこりゃ・・・
委員長「あっ!男くん……に、天使さん」
天使「…(なんですか今の間は)」
男「どしたの、珍しいねこんな所で」
委員長「あはは、たまにはこっちも良いかなって」
男「へぇ、まっいいや、一緒に行く?」
委員長「邪魔じゃ無い?」
男「あっ、全然!」
委員長「でも、天使さんが」
男「良いって良いって、な?」
天使「…はい」
④
男「あのさ、委員長」
委員長「は、はい」
男「委員長ってさ、去年だっけ?あの、入院したの」
委員長「あっ…う、うん」
男「違うクラスだったからわかんなかったけどさ、やっぱり退屈だった?入院生活」
委員長「……」
男「あ(やっば、委員長ぼっちなの忘れてた)」
男「う、うそ!いまのなしなし!」
委員長「退屈…だったけど、退屈じゃなかった…かな」
男「い、意味がわかりませんなぁ」
天使「……」
天使なんか知ってそうだな…
才能なさすぎだろ・・・
つまらん
委員長「うーん、なんて言えば良いのかな…そのー」
男「あぁ!学校サボれてラッキーだったとか?」
委員長「…あなたじゃあるまいし」
男「あはっはは…で、ほんとのところどうなの?」
委員長「えっとね、お見舞い?なのかな…」
男「へー、お見舞いに来たんだ誰かが」
委員長「……凹むから、その言い方本当に凹む」
男「あ…で、で、なんなの?お見舞いが?」
なんで委員長入院したんだっけ?
ギアス?
>>409
確かドジっ娘属性が発動して車かなんかに事故られたせいだったはず
つまんね・・・
委員長「んー…なんかもやもやするんだよね」
男「ふむふむ」
委員長「入院中に何かが有った様なぁ…」
男「…」
男「知ってる事を教えてくれないか?」
委員長「へ?」
委員長°「うん、入院中に…誰かが」
男「誰か?(おかしいな、命令は絶対だぞ?なんでちゃんと答えないんだろ)」
委員長°「そう、誰か…」
天使「ほら、解かないともう学校ですよ人間」
男「んあ?……終わり!」
こりゃ黒歴史だな
>>411
なるほど さんくす
~教室~
委員長°「…絶対服従」
委員長「あれ?教室?」キョロキョロ
男「うん」
委員長「きゃっ!お、男くん…ち、ちかいよ」ドキドキ
男「あ、ごめんごめん」
委員長「いや…あの、う、うん」
男「じゃあ俺席につくから」
委員長「うん…あ、あのさ」
男「んー?」
委員長「あ、…なんでもない」
男「?わかった」
天使「人間、少し良いですか」
男「へ?」
天使「ひと気の少ない場所に行きたいんですよ」
男「あ、あぁ…なら図書室とか」
天使「案内してください」
男「はい…」
ほんとおめーらのレスってニコニコ以下だな
ニコっちゃんがレスしたほうがましなレベル
~図書室~
天使「…」
男「で、なに?要件って」
天使「なんかおかしいと思いませんか?」
男「…お前の頭?」
バチン!
天使「…」
男「しゅみましぇん…」
天使「ま、まぁ少しのギャグは許してやるです」
男「…(許してねーじゃねーかクソが)」
おもしろ④
そーいえば天使 どっかの悪魔と違って私の催眠は半永久的とかなんとか言ってたような
gdgdですやんw
④④
変なの沸いてるけど読んでる俺がいる
天使「さっきの委員長の話し」
男「んあ?」
天使「人間が絶対服従を使っているのに答えられなかった場面があったはずですよ」
男「あぁ、それは俺も思った」
男「まぁど忘れなんじゃねーの?」
天使「…それはないとおも
男「ちんこが痒い、なんとかしてくれ」
天使「いましゅうっぐぅ!?」
天使°「…は、はやくだすです」
男「ひっひっひww」カチャカチャ
俺「ひっひっひww」カチャカチャ
男www
自分の欲望がエスカレーター
>>427
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | (・) (・) .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\
しえん
男「あのさ、その、」
天使°「もぅ、なんですか」
男「おっぱいで…あの」
天使°「うー…多分挟めませんよ」
男「なんで?」
天使°「み、みればわかるじゃないですか…その、わたし…あまり大きく無いし」
男「やりもしないで出来ないはねぇ…あーちんこが痒いよー」
天使°「うむむ…や、やってやるです!」ヌギヌギ
あれ、それなりにあるかと思ったら天使もちっぱいだったか
まだ終わってなかったのか
男「…ひひっ、ひww」
天使°「んっ」
プニュ
男「おふっ」ビク
天使°「ゔー、やっぱりうまく挟めまないです」ムニュムニュ
男「うぁっ!?い、いいよ…そ、そのまま」
天使°「……あ、そうです」スッ
男「ん?な、なに?(やめるんじゃねーよ!)」
天使°「制服を着てっと」
天使°「そしてぇ…第二ボタンをとってと」プチプチ
男「お、おぉ」
もうID真っ赤にしてる奴なんなの?
天使°「っと、この中に男のちん◯をいれてぇ」
天使°「んしょ」ムニュ
男「うあ"っ!?」ビク
天使°「えへへぇ、はしゃめたぁ」
男「ぁ、ああっ、あ」
天使°「き、きたないですけど…わ、私の唾で我慢してくれますか?」
男「断る理由がみつからん」
天使°「ありがと、……ん」トロ
>>1
明日はスロット行かないの?
ほ
④
寝るから朝まで保守しとけよな
これあげるから朝まで保守頼む
http://i.imgur.com/rwiiv.jpg
男「うぅ"っ!?」ビク
天使°「こ、こりぇでじゅぼじゅぼできりゅよぉ」グイ
男「はあぁっあっあ"!」
天使°「じゃあうごかひゅよぉ」
ジュップジュピュップッジュプ
男「んがっぁっかあはあぁ!?」
天使°「あっはあぁ、むねのなかでぴくんぴくんいってりゅよぉ?」
ニュチュジュプップリュッジュプ
男「あっ!?も、もっ!?」ガクガク
変なん湧いてるけど負けたらいかんで
保守たのむわ
後悔は先に立ってはいけない
人は後悔無くして前には進めない
黒歴史も人間を構成するものの一部
___
____
天使「ぶち殺されたいんですか?」
男「…いえ」
天使「私はなんですか?人間の性欲処理機ですか?」
男「ちがいます」
天使「では私の胸の中にある粘り気のある臭くて白色の液体はなんですかねぇ」プルプル
男「…舐めてみればわかるとおも
ドスッ
男「ごっ!!?」
男「…」ピクピク
天使「ったく…」
天使「ん、」ヌチャ
天使「…」ペロッ
天使「にがっ!」
~一限目~
男「…(あれ、友居ないし)」
天使「…」クンクン
天使「ぅぇ"(まだ臭いとれてないですよ)」
男「…(あいつ何処に)」
~屋上~
友「んー、サボっちまったな~」ゴロン
友「二限目から本気だすからいいべ」
友「…」
友「…zZZ」
お休み支援
支援
だれかこのスレ保守してくれ。俺はもう無理だ・・・。
アンサートーカは完結したの?
寝てたら落ちてた
うわつまんね
百合なんてなかった
ふぅ……
つまんね
sageろカス
ほすん
すまん追いついたとこで限界・・・
保守任せたぜニート諸君
おいついたしえん
支援
エターナルフォースブリザード
抜いた
おい
エターナルホーシュブリザード
スレは残る
これで寝る
諦めないでぇ
ほ
おっぱい!
天使ちゃんのおっぱいマジ天使
ぐへへ
出勤前保守
ほ
自動保守ツールとそれにマジレスしてた皆さんお疲れ様です
ほす
―SS厨にありがちなレス―
期待
保守
支援
スレ主
書き手
この前の○○の人?
続きをとっとと書け太郎
米田さんちーっす
これは支援せざるを得ない
○○の事○○って言うのやめろよ
wktk
>>○○kwsk
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の○○返せwwwwwwwwwww
これは良SS
○○で脳内保管した
参考画像が無いと分からない
次スレ立てるか?
保守任せたぞ!
○○のスレが落ちたので支援
基本三点リーダは2個セットだろ
gjwwwwwww
盛大に吹いたwww
sageろよクズ
変なの沸いてるな
荒らすのやめろ
※SS厨はアニメ信者、ニコ厨となんら変わりないVIPの癌です
でも保守
やっぱり保守
ほ
保守はいいでしょ
ほ
ほ
ほし
おいおいいいところで止まってるじゃねーか
書き手そろそろ出て来い!
そろそろ怒っちゃうぞー!!!早くしろー!!!!!!!
って駄目か…くっ!!!
俺の力不足だ…!みんな、すまない…後は頼んだ…ぞ…ガクッ
登校前保守
エレクトロニクスホシュパレード
やあ おはよう
は
ほしほし
ほしの
いつ再開?
保守
つまらん
てか、友達に奢れって命令するなんて考えられん
て
ほ
そういえば友って姉とやったんだよな
も
保守
仕事
>>484
おはよう
頑張って保守るぞ
保守~
保守
ほしゅ
おちる
ver 0.0.9 -2 #16'""
保守間隔表
00:00-02:00 13分以内
02:00-04:00 28分以内
04:00-07:00 43分以内
07:00-09:00 52分以内
09:00-14:00 17分以内
12:00-14:00 20分以内
14:00-16:00 29分以内
16:00-19:00 14分以内
19:00-21:00 17分以内
21:00-00:00 10分以内
これでいいのか?
しゅーほの白い馬
☆
ver 0.0.9 -0 #52
非公式保守間隔表
00:00-01:00 10分以内
01:00-02:00 15分以内
02:00-03:00 20分以内
03:00-04:00 25分以内
04:00-05:00 30分以内
05:00-06:00 35分以内
06:00-07:00 40分以内
(07:00-09:00 50分以内)
(09:00-11:00 15分以内)
11:00-12:00 20分以内
12:00-13:00 25分以内
(13:00-14:00 20分以内)
(14:00-16:00 25分以内)
16:00-17:00 25分以内
17:00-18:00 20分以内
18:00-19:00 10分以内
(19:00-20:00 15分以内)
20:00-22:00 10分以内
(22:00-00:00 10分以内)
保守
ほ
も
ま
おはやぅ④ほしゅ
ほ
あ
ほしゅ
ほ!
負けない
保守は最後のレスから10分後ぐらいが目安
ほ
おい、ニート共。
保守ご苦労さん
ニートじゃねーよ
久々の休日なんだが昨日見かけておもろかったから気になってんだよ
せっかくの休日を保守で潰したくないんだがついつい気になっちゃうんだよ
まぁネットみながらゴロゴロってのも悪くないし体は休まるし悪くはないかと思ってる
でも夜寝る前にきっと後悔するwwwwww
つまんねえからsageろよ
お前は黙って保守してればいいんだよカス
高性能な保守するツンデレがいるから仕事終わるまでは持つか?
保守
何か言ってから消えてくれよおおお
ほ
諦めないでぇ
ほ
>>520
文句言いつつ暇なんだなwwwwww
~昼休み~
天使「人間、お昼ですよ」
男「…」
天使「どうしました人間?」
男「ちょっち寄るとこが」
天使「あぁ、屋上ですか」
男「うん、結局友の奴戻ってこなかったしな」
天使「へー…気になるんですか」
男「あたりまえ!だって友達だし!」
天使「ふうん…じゃあ私もついてきますよ」
男「はいはい、じゃあ行くぞー」
キタ!
来てた!
~屋上~
友「あーやば…結局昼までサボっちまったなぁ」
友「…昼までねぇ」
友「…」
ガチャ
男「うひひ、いたいた」
天使「えへへ、来ちゃいました」
友「おっ!明日は雨かな!?」
男「あはは、ほら、フルーツパン」
友「おっ、ありがと」
男「へー、結構美味いなこれ」モグモグ
友「そーかぁ?甘ったるくて胸焼けおこす」モグモグ
男「だったらなんで毎日食べてんだよww」
友「さぁ?」モグモグ
天使「…(不味い…あずきバーと比べて中途半端な甘さですね)」モグモグ
男「さぁってww」
友「俺もわかんね、惰性ってやつ?」モグモグ
男「ふーん」モグモグ
友「…」
男「ごっそさん…って、全然足りないけど」
天使「…」ポイ
男「ラップをその辺に投げるな馬鹿」
天使「す、すいません」
男「…(かぶんじゃねーよ)」
友「なぁ、お前は知らないと思うけどさ」
男「へ?」
友「いや、俺たち違うクラスだったろ?」
男「まぁ…去年は別だったなぁ」
友「あのぉ…て、転校生?」
男「ん?」
これってアンサートーカーの一年後で友は前作の男で男は前作の友で、悪魔のせいで記憶がなくなってるって訳ね
友「そ、そうだ!そうだよ、転校生だ!」
男「はぁ?転校生?」
友「そっ!去年!2年の時!!」
男「うー、ちょうど俺が陸上辞めた時だな…」
友「あーなんで今まで忘れてたんだよ俺のばか」
男「で、転校生?がなに」
友「あっ、その転校生なんだけどさ、なんか知らない?」
男「……知らん、つーか転校生なんていたのか?」
友「いたって!ほら!……あの、あのー…」
>>535
前作の友は姉がおったがー、この友は友なんじゃ?
前作の男は引っ越したでしょ
友「あのー…」
男「…」
男「真実、知ってる事、全て吐き出せ」
友「えー………」
友°「…誰だっけ?」
男「男?女?」
友°「あー、お…」
男「わかんないか…」
友°「分かるんだよ、でも分からないんだよ」
男「はぁ、またか…いいよ、戻れ」
友°「絶対服従…」
友「…うーん」
男「ほら、昼休み終わっぞ」スタスタ
友「うわっ!待ってくれよ~」タタッ
天使「…」
天使「…」スッ
天使「にゃるほどねぇ、なにか変だと思ってたんですけど…」
天使「へー、そりゃ思い出せない訳ですよ」
天使「ふむ…」
キーンコーンカーンコーン♪
天使「まっ、まだ良いですよ、今は人間との暮らしを優先したいですしね~♪」
まだ残ってた!
支援
>>538
そうか友は友だな
でも男が引っ越したんならなんで委員長は覚えてないんだよ 悪魔の洗脳は半永久的じゃないんだろ?
~放課後~
友「あっ、そだ男」
男「ん?」
友「あんな、今日部活終わったら連絡すっから、ついてきて欲しい所があるんだけど」
男「?まぁ良いけどさ、まえみたく遅くなったとか無しな」
友「わりーって言ったじゃんよぉ…まっ、連絡すっから!」
男「部活頑張れよー俺のぶんまで」
友「うっせ、二年間クソみたいな成績しか残してねーくせにww」
男「にゃろっ!言いやがったな!?」
友「うっひ、逃げよ逃げよww」タタッ
>>542
まあ、今は考えずSSを楽しもうぜ
>>542
そこが近作の楽しみです って巻末のあとがきに書いてあったが
おっと、誰か来たようだ
天使「…」スタスタ
男「ん、おい」
天使「もー、なんですか?私はこれから調べものが」
男「お前と一緒に帰りたいんだけどなー」
天使「はいはい、やです!」
男「うぐっ…」
天使「ほら、人間はあの子とでも帰るが良いですよ」
男「あの子?」
天使「ほら、あのメガネ」
男「…」
委員長「ふぅ、プリントとノートかぁ、めんどくさ」
男「おーす我がクラスの一輪の華」
委員長「あっ、男くん」
男「よっこらSEX」スッ
委員長「あっ!悪いよ、全部だなんて」
男「別にぃ、言う程重くないし」
委員長「あぁ…ありがと」
男「じゃあ職員室にでも行きますかぁ!」
委員長「う、うん」
天使「さてと、私も頑張りますですよ」
つまんね
委員長「…」スタスタ
男「…」スタスタ
委員長「あ、あの」
男「へ?なに?」
委員長「いや…男くんの家って反対側じゃあ」
男「…あはは、たまにはこっちも良いかなって」
委員長「……からかってる?」
男「いやいやいや、マジマジ」
委員長「…悪いから」
男「べっつにぃ、言う程遠くないし」
委員長「やっぱりからかってる」
男「あはは、めんごめんご」
黒
歴
史
>>3ikw7O4j0
書き込み時間を見るに、お前の人生相当つまんなさそうwwww
つーか詰んでるよね
安価間違ってるね^^
ププw
小学生だから文字上手く打てないの^^?
あげ
委員長「…なんか
男「初めてじゃね?野郎と帰るのって」
委員長「…ばか」
男「あはははっ、まー俺も女と帰るの初めてかもなぁ」
委員長「天使さんがいるじゃない…」
男「いやぁ…あいつは、…さ」
委員長「嘘を平気で言うんだ」
男「ゔっ……返す言葉もないです」
委員長「ちょっと羨ましいかも…」
男「ん?俺が?」
1分以内にレスとかわろす
黒歴史だなーこりゃw
くそつまらん
書くのやめたほうがいいよ
委員長「うん、そうやって言いたい事言える人ってさ」
男「う、嬉しいような悲しいような」
委員長「ほんと、羨ましいよ」
男「じゃ、じゃあさ」
委員長「?」
男「気楽に話せる奴が欲しいんだろ?」
委員長「べ、べつにそんなつもりでいったわけじゃ」
男「な?だったら俺がなったげる!つーかなる!」
委員長「え、えぇっ!?」
つまんね・・・
退屈・・。
>>557
なんでそんなにつまらないを連呼してるんだ?
見なきゃいいだけなのに、不思議な奴だな…。
男「いや、だってさ、窮屈だろ?学校」
委員長「べつに窮屈なんかじゃない…よ」
男「俺は狭すぎて発狂しそうだけどなぁ」
男「毎日毎日勉強勉強…黒板の字をノートにうつすだけ」
男「俺には拷問以外のなんでもないな!うん」
委員長「……」
男「あら?」
委員長「へぇ、それが男くんの本音なんだ」
男「!そう!これが俺の本音!次は委員長の本音!」
委員長「えー、言いたく無いなぁ」
お前ら釣られすぎてレス埋めんな
>>560
猿さん回避してくれてるんだよ
最近ツンデレはやってるらしい
男「…(まぁ能力使っても良いけどさ、ここはあれだよな、使わざるべきだよな)」
委員長「うーん…言わなきゃ駄目?」
男「…」
委員長「うぅ、わ、分かりました…」
男「はいどーぞ!」
委員長「私はね」
男「ふむふむ」
委員長「勉強は嫌いじゃ無いけど、学校は嫌い」
男「…意味不明」
自惚れんなゴミ>>1
小学生のサポーターがいて嬉しいか?自意識過剰って奴ですか?
委員長「勉強はさ、黙ってても身につくじゃない?」
男「まぁ授業中は黙っとくもんだしなぁ」
委員長「でもさ…学校
男「というより人間関係っしょ?」
委員長「……」
男「ありゃりゃ、まさかのビンゴ」
委員長「こうやってさ…」
男「へ?」
委員長「男くんみたいに話し掛けてくれたら…私だって普通に話せるっていうかさ…」
男「はーん、天下の委員長さんが言い訳ですかぁ」
委員長「そ、その言い方やめてよ…」
男「ほーほー、我らが委員長が泣き言ですかぁ」
委員長「も、もう!」
>>1 = うんこ
読者様(大爆笑) = うんこにたかるハエ
男「そーそー、それそれ」
委員長「え?」
男「もうね、委員長はそのツーンとした姿勢を崩しちゃ駄目なんだって」
委員長「い、意味がわかりません!」
男「委員長は委員長、学校では威厳溢れる近寄り難い生徒!」
男「しかし本当は甘えたくて仕方のない子羊ちゃん!」
男「あれだね、ギャップ萌えってやつ」
委員長「……」
男「ありゃりゃ、い、嫌だった?」
委員長「あ、当たり前…です」
こんなとこで荒らしをしているとか・・・
可愛そうな奴だ・・・
>>571
勢い良いスレに行くとフルボッコにあうからな
かまってちゃんなんだよ
いい年こいたおっさんが何書いてるんスか?w
この時間にいる時点でニートっすか?w
母ちゃん泣いてまスよwハロワいけよゴミwつまんねえからよw
いい年こいたオッサンが粘着ってのもどうかと思うが
そういうお前もハロワいけよ
反応しないであぼーんしとけって
してるおかげであぼーんとしか表示されんしただのサル避け支援に見えて捗るぞ
宣言クソワロタw
黙ってNGこそ古参。
周りによびかける奴もスルーできてないっスよw
新参だねw
委員長「わ、私だってみんなと仲良くなりたいです…」
男「いやぁ…三年になってそれは無理が有るんじゃ無いかなぁ」
委員長「…またそうやって傷付く事を言うんですね」
男「俺だって人選んで言ってるっての」
委員長「だったら私はどうでもいいと、だからそんな事を平気で言うんですか…」
男「ほらぁ、また勘違いの空回りだし!」
男「委員長は俺に本音言ってくれたじゃん?だから俺も本音を言うの」
男「もうそんな仲な訳ですよ、わかる?」
委員長「うっ…ぁっ…」
宣言クソワロタw
黙ってNGこそ古参。
周りによびかける奴もスルーできてないっスよw
新参だねw
本当にサル避け支援にするなら適度に煽ってファビョらせるべき
>>579
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうレスすんのやめようぜ
ココはみんなで、>>1の書き込みを楽しもうじゃないか
新参多すぎパンフイタw
うむ、大変便利な自動支援マシンだ
男「まっ、一人位は居ても困らないっしょ!」
委員長「……」
男「あっ!拒否権無しね!?」
委員長「ふふ…やだなぁ」
男「んがっ!?」
委員長「だって男くんと居ると泣かされそうだし」
男「ん、んな事言わないっての!」
委員長「げんにさっき泣かされそうだったし」
男「ゔぅ…わ、悪かったって!」
委員長「ほら、謝れば許して貰えると思ってる」
男「うぐぐ」
>>581
よwwwwwwびwwwwwwwwかwwwwwwwwwけwwwwwwwwwwwwwwwwww
ガキ丸出しwwww
>>566
透明アピもキモいから死ねよ
つまんねー文章だな
>>1歳いくちゅ?
下半身が寒い
もう我慢できない
ID:3ikw7O4j0は何なの?
主と皆の迷惑だってわかんないの?馬鹿なの?死ぬの?
痛い目見ないうちにマジでもう黙ってろよ
退屈な展開だな
秋田
俺はあぼんしてるからイライラしない
宣言(笑)
シエンタ
>>589
それで釣りのつもりスか?w
>>594
いやマジで言ってんだけど?
舐めてんじゃねーぞクズ身の程を弁えろ
委員長「……あ、ここで良いよ」
男「んあ?な、なんでさ」
委員長「家すぐそこだから」
男「だ、だったら家まで送らせてよ」
委員長「やだからここで良いって言ってるの」
男「およよ、酷いっす…」
委員長「…ありがと」
男「はい?」
委員長「今日はありがと!」
男「あ、ど、どいたしまして」
委員長「明日の朝」
男「は、はい…」
委員長「職員室にさ、プリント取りに行かなきゃ無いんだけどさ…」
男「……ぷふぅ」
委員長「な、なに笑って
つまんねえってつってんだろカス
男「いや、あ、明日の朝ね?」
委員長「う、うん」
男「りょーかいしました!…じゃあな!」
委員長「あ、うん」
委員長「また明日」
男「!……また明日!」
委員長「ふぅ…本音でぶつかるかぁ…」
>>1ガンガレ
~学校~
男「友の奴まだ部活終わらないんだろうなぁ」
男「まっ、暇だし学校で待ってますかね」
天使「人間」スッ
男「んやあっ!?きゅ、急に出てくんなば、ばばか!」
天使「な!ばかとはなんですかばかとはー!」
男「で、なんだよ」
天使「少し着いてくるです!」グイ
男「わわっ、袖引っ張んなって!」
>>600
ちょっと黙ってなさいよ
天使「少しだけ時間をもらうですよ!」
男「わわ、わかったから離せっての」ブン
天使「…」ササッ
天使「…」ニヤニヤ
男「だー!軽くを避けてニヤつくんじゃねー!」
天使「ふふん!…まっ、冗談はおいといてですね」
男「…なに?」
天使「病院に行きましょう」
男「び、美容院?」
天使「びょういんです!!」
つまんね・・・
>>602
ご、ごめん…
あぼーんしましょうね
よびかけ乙w
あれ、忍者師弟って申請したらすぐ通るのかね?
あぼーんにしたったwww
でも、専用ブラウザじゃない人はどうすんの?
あぼーん宣言をいちいちする奴は新参w
スルーしたくても悔しくてできないwププw
おお、いつの間にか進んでた
まだかなまだかな~
>>610
俺用事でそろそろ出掛けるからそれまで落とすなよ
今更だが支援
華麗にスルーし続ける俺は勝ち組
>>612
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
消防wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふむ
もうくだらねえ争いやめようぜ
アホみたい
なるほど
~精神病院~
男「…おい」
天使「なんですか人間?」
男「いや、まぁ病院っちゃ病院なんだがよ」
男「おれさ…自分でも馬鹿とは自覚してるよ」
天使「あと変態も追加で」
男「俺まだイカレて無いっすよ!?嫌ですよ!?なんで精神病棟なんすか!?」
天使「誰も人間とは言ってないです!!」
男「だ、だったらなに!?知り合いに精神病棟入ってる奴なんて居ないよ!?」
天使「だーもう!入るですよ!」ブン
男「!」ササッ
天使「!?」
男「…」ニヤニヤ
天使「な、なんですか!手加減してやったんですよー!!」
>>617
争いてw
さすがに釣りっすよね?w
痛い子なんだから相手にするなよ…
スルーできないやつも荒らしと同じだぞ
~病室~
男「で、ここって」
天使「中に人が居るです」
男「いや、まぁそうだけどよ」
天使「その子に会うですよ!」
男「やだよ!知りもしない、それに精神患者だぞ?何されるかわかんねーよ!」
天使「可愛いですよ」
男「…」ピク
天使「間違いなく可愛いですねぇ、あれは」
男「ふぅー……よっしゃ行くぞー!」
天使「変態エロがっぱ」
周りにスルー呼びかける奴も荒らして知らないんすか?w
>>621
周りにスルー呼びかける奴も荒らして知らないんすか?w
周りにスルー呼びかける奴も荒らして知らないんすか?w
周りにスルー呼びかける奴も荒らして知らないんすか?w
周りにスルー呼びかける奴も荒らして知らないんすか?w
周りにスルー呼びかける奴も荒らして知らないんすか?w
周りにスルー呼びかける奴も荒らして知らないんすか?w
周りにスルー呼びかける奴も荒らして知らないんすか?w
可哀想な奴だなあ
きっと友達がいないんだろうな
>>625
見事にスルーできてないっすねw
人にスルーよびかけといて自分がスルーできないんすか?w
悔しいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
支援
621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:25:12.18 ID:gWGS9weH0 [1/2]
痛い子なんだから相手にするなよ…
スルーできないやつも荒らしと同じだぞ
625 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:28:38.06 ID:gWGS9weH0 [2/2]
可哀想な奴だなあ
きっと友達がいないんだろうな
デュッフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwパンの耳吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はいはいワロスワロス
お前みたいなガキ相手してられないわ無視無視
うるせーよ
精神科病院ってことは女くるー?
>>629
スルーしないんですか?w
NG登録すりゃいい話
あぼーんだらけになるけど
>>633
無駄レスはNGにすりゃいいのに呼びかけとはwwwww小学生さんですか?w
>>633
つ 透明あぼーん
あぼーん宣言て(ワラ
呼び掛けって言い方も十分消防厨房っぽいけどな
お前らアホかと
スルーも出来ないのかよクズども
邪魔だからさっさとでてけ
621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:25:12.18 ID:gWGS9weH0 [1/3]
痛い子なんだから相手にするなよ…
スルーできないやつも荒らしと同じだぞ
625 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:28:38.06 ID:gWGS9weH0 [2/3]
可哀想な奴だなあ
きっと友達がいないんだろうな
629 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:31:59.00 ID:gWGS9weH0 [3/3]
はいはいワロスワロス
お前みたいなガキ相手してられないわ無視無視
621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:25:12.18 ID:gWGS9weH0 [1/3]
痛い子なんだから相手にするなよ…
スルーできないやつも荒らしと同じだぞ
>>1さん、続き早く早く!!!
>>638
よびかけwwwプw
>>641
都合の悪いレスはスルーするんだね^^
これで幼なじみ悪化してたら笑えるなwww
笑えるな………
>>642
w
やっと>>1も才能の無さと自分の恥ずべき行為に気づいたか
黒歴史は増やすもんじゃないぞ
>>644
ほら^^
何か言ってみたらどうかな^^
それとも君は芝しか生やせない小学生なのかな^^
>>647
脳みそに蛆でも沸いてんのか?
ほ
>>647
黙ってNGしとけ
はい解散
>>1は消えました~www
>>648
うん、それは君だね^^
冷静に自分のレスを見直してきて見たらどうかな^^
君のレスの方がよっぽど黒歴史だよ^^
>>623-624
>>650
wowowow
NG呼びかけスか?wかっこいいっスねw
解散
>>655
せやなwww
>>655
あれ?ほら、自分のレスの臭さ認めなよ^^
それとも急に恥ずかしくなっちゃったのかな^^
以上、>>1さんの黒歴史晒しスレでした~~wwww
みんなおつーw
また一つあぼーんIDが増えるのか・・
>>660
俺にどうしろと?
わけが分からん
>>1この速さだと書き溜めしてんのかね
たしか前のスレ立ててたの一昨日なのに
ぽんぽん話し浮かぶのはうらやましいわ
叩くのは新参叩かれるのも新参
新参以外はそれを指差して笑う
外野だけでわいわい言ってんじゃねーよ
>>664
その反応、「自分は新参でまとめから入りました」って言ってる様な物だよ^^
馬鹿だね^^
保守ありがとー
あぼん野郎増えすぎワロタ
>>667
オマエモナー
>>668
新人は書き込みしちゃいけないってルールでもあんのかよ?
俺が何したって言うんだ?
スレタイが「絶対服着ねぇ…」に見えた
>>671
君は俺が放っておいてもその内叩かれるね^^
気持ち悪いからもう書き込まないで半年くらいROMった方が君の為だよ^^
真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。
俺がいうのもなんだが
煽ったり叩いたりして無駄なレスで埋めてんじゃねーよ
このクソ面白いSSが未完になんじゃねーか
黙ってROMってろ
>>673
わけが分からん
お前の意見に同意しただけなのに、なんで逆に叩かれなければならない?
>>675
君は言っても良いと思うよ^^
ほ
単芝がキモい
ageんなゴミ共
解散つってんだろ
新参は半年ROMれよ
>>679
半芝もな
>>680
せやなwww
ほ
解散
し
ほ
621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:25:12.18 ID:gWGS9weH0 [1/3]
痛い子なんだから相手にするなよ…
スルーできないやつも荒らしと同じだぞ
625 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:28:38.06 ID:gWGS9weH0 [2/3]
可哀想な奴だなあ
きっと友達がいないんだろうな
629 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:31:59.00 ID:gWGS9weH0 [3/3]
はいはいワロスワロス
お前みたいなガキ相手してられないわ無視無視
621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:25:12.18 ID:gWGS9weH0 [1/3]
痛い子なんだから相手にするなよ…
スルーできないやつも荒らしと同じだぞ
まってるよー
>>688
そのコピペ何回も貼って
ほ
あぼんしない奴もうぜーな
無駄レスすんなks
>>693
ワロタ
保守~
>>696
わざわざ画像うpて・・・
うわあ・・・^^;
悪魔でてきてー
皆臭いので出て行って下さい
ほ
>>698
いやいや天使だろ
ガチャ
男「わっ!?」
女「……」
男「な、なんだよこの部屋…」
天使「壁一面に白紙の紙が貼り付けられてますね」
男「…」
女「ぉ…お兄ちゃん?」
男「は?」
女「お…あっ…おっお…お兄っちゃ」プルプル
621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:25:12.18 ID:gWGS9weH0 [1/3]
痛い子なんだから相手にするなよ…
スルーできないやつも荒らしと同じだぞ
625 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:28:38.06 ID:gWGS9weH0 [2/3]
可哀想な奴だなあ
きっと友達がいないんだろうな
629 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:31:59.00 ID:gWGS9weH0 [3/3]
はいはいワロスワロス
お前みたいなガキ相手してられないわ無視無視
621 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 15:25:12.18 ID:gWGS9weH0 [1/3]
痛い子なんだから相手にするなよ…
スルーできないやつも荒らしと同じだぞ
>>702
来ましたよー
ほ
スルーしろよ
いちいち反応すんなよ馬鹿
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <スルーできないやつも荒らしと同じだぞ
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ID:gWGS9weH0
男「な、なぁ、お兄ちゃんってなんだよ」
女「ぅあっ…あ"…ぉにいち"ゃっぁ」
天使「ほら、なんの為の絶対服従ですか」
男「あっ、あぁ…」
男「えーっと、俺の質問に嘘偽り無く答えてくれないか?」
女「ぅっ…っは!?」ビク
女°「…はい」
まとめだとあんなに暖かい雰囲気なのに最近はこんなキチガイが沸いてるのか
糞だな
>>ID:3ikw7O4j0
可愛いな
糞スレ
ほ
黒歴史
男「えっと、お兄ちゃんって誰なんだ?」
女°「お兄ちゃんは……お兄ちゃん」
男「じゃあ、俺とその、兄貴?は顔が似てるとか?」
女°「違います…お兄ちゃんはもっとかっこ良くて…優しくて
男「あっ、わ、わかった!わかったからそれ以上言わないで、死にたくなるから」
女°「…はい」
天使「この女もまだまだですねー、人間の良さが分からないとは…んー、目腐ってますね」
男「ありがと、めちゃくちゃ嬉しいわ」
天使「って!は、はやく次の質問するですよ!」
10億円とイーブイだったらどっちを選ぶ?
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/27(火) 15:50:54.24 ID:geLe+VYr0
イーブイ まぁ犬として
サンダース 毛固すぎて触れない=風呂に入らせれない=汚い
ブースター 炎吐かれて家がヤバイ
シャワーズ 手触りが酷い、ローション塗ってる感じ
エーフィ 奇形
ブラッキー 同上
リーフィア 同上
グレイシア 同上
10億で
ksk
ちびまる子のお姉ちゃん
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/27(火) 15:18:09.89 ID:geLe+VYr0
あの声で罵倒されたい
DQO「お前何で生きてんの?wwww」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/27(火) 14:50:35.03 ID:geLe+VYr0
ドラクエもFFパクって0出すのか
初音ミクを馬鹿にしてるやつって哀れだよな
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/27(火) 15:55:24.73 ID:geLe+VYr0
機会音を神wwwとか言っちゃってる奴って哀れだよな
早く耳鼻科と精神科行けよ
嫌なら一生恥晒してろ
ぶれない>>1に敬意を表する。
ほ
解散
男「えっと、そのお兄ちゃんってのは見舞いに来てくれてるんだよな?」
女°「…いいえ、一度だけ来てくれました」
男「へ?お前の兄貴だろ?薄情な奴…」
女°「わたしにはきょうだいがいまっ…せん」
男「…ってことは、歳上の人か」
女°「わかっらっな"ぃ…」プルプル
男「分からないって…じゃあお前の言ってるお兄ちゃんって
女「わがら…なっぃ…わからっな"あ"」プルプル
男「お、おい!大丈夫か!?」
解散
①①①①
>>713
バイト行くから保守任せたわ
ずっとありがとな
>>1
仕事もしてないゴミニートがインターネットなんてやってんじゃねえよカス
母ちゃん泣いてっぞ?
今日平日だぞ?
なんでお前は昼間から2chにいんの?
ハロワいってこいカス
つまんねえんだよボヶ
ほ
>>724
おう
頑張ってこい
>>727
やだ、かっこいい///(ジュワァ
>>728
面白いと思った?
女°「ぅあ"っ!?」
男「あぁっ、と、解けろ!終了!!」
女°「…ぜっ、たい…服従…」
ドサッ
女「……」ビクンッビクンッ
男「んな!、だ、大丈夫かよ」
天使「はい、触らない」サッ
男「って、マズイだろこの状況は」
天使「泡吹こーが知ったこっちゃ無いですよ、ほらっ、コンビニ寄って帰るです」
男「いやいやいや、マズイっつーの」
天使「…」パチン
男「ん!?」
男「……zZ」
つまらん
>>729
かっこいいとおもいました
アンサートーカーの人か
保守
ほ
天使「…これではっきりしました」
女「…」ビクンッ
天使「かわいそうな子…哀れという文字が似合いますよ」
天使「さて、人間を運びますかねっとぉ」グイ
天使「んぐっ!?い、意外におもい…」
男「…zZZ」
天使「はぁ…ったく」スタスタ
つまんね
おいついた面白い支援
支援
天使「ほら、起きるですよー」ペチペチ
男「…」
天使「起きろ!」
男「……」
天使「キスしちゃいますよー」ペチペチ
男「…」
天使「……」
ほ
スレ跨ぐか?
>>742
たぶん大丈夫
◆YBWBjExT5nA4-くま♪ (播磨・但馬・淡路國)[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 16:56:11.76 ID:3smFHede0 [7/7]
マルチ
!Suiton 男「絶対服従ねぇ…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316969309/737)
Suiton(修行中)
→ NinjaID[Dfamicom1316445197752248(Lv5)]を破門した。
男「んぁっ…」
天使「や、やっとおきましたか…」
男「あっ…そっか、俺、病院で」
天使「そっ、そうですよ!」
男「…なぁ、なんでお前顔赤いんだ?天使も熱とか
天使「うううっ、うっさいです!ほら、携帯」スッ
男「あ、ありがと」カチャ
天使「ゔぅ…(い、いつも変な事する罰ですからね…こ、これ位なら神も許してくれるですよ…)」
男「うわっ!10分前に友から電話かかってるし」ピッ
~♬
友『遅いべ!』
男「わわわ、悪い!今どこ?」
友『ん?学校』
男「あー、すまん!今からいく」
友『あっ、じゃあコンビニに集合で』
男「すまん!奢るから」
友『ガリガリ君な』
ピッ
男「って、切りやがった」
天使「ほら、早く行くですよ」
男「お前も来るの!?」
天使「当たり前です!」
ほ
~コンビニ~
0天使「~♪」
男「姿消せるのかお前…ハイスペックすぎるだろ」
0天使『あっ、こうやってテレパシーも送れますよー』
男「…ばけものかよ」
0天使『なぁっ!?なにいってるですか!ぶちころがしますよ!』
男「へーへー」
友「…なに一人でぶつくさ言ってんだ?不気味だぞ」
男「わっ!居るなら居るって言えよばかぁ!」
居なきゃ居ないで猿食らうwwwwwwwww
猿回避書き込めよ
書くのに時間かかっているのか
猿に邪魔されているのか分からないよ(´・ω・`)
友「いやぁ、こりゃ今年は全国狙えるな」
男「へー、そんな強くなったんだ」
友「あったりまえよぉ!お前の分まで頑張るっつーの!!」
男「……あ、あぁ、頑張れよ」
0天使「…人間」
友「おっ!梨味入荷してんじゃん!」
男「あー、一番美味いもんなぁ」
友「へへっゴチになりまーす」
男「まっ、これ位で許してくれるなら」
友「いやぁ、それでよぉ」
男「へー…あの体力無かった奴がねぇ」
友「そなんだよ!一年であれだけ伸びるなんてなぁ、びっくりくりくりクリトリス!」
男「……」
友「んなぁ」
男「へ?」
友「お前さ、大学入ったら陸上やんだろ?」
男「はぁ?」
友「だってとっくに治ってるだろその足」
男「まぁ……な、おかげさまで」
友「だろ!?だったらさ、同じ大学行って陸上やろうぜ!」
男「えっ」
支援た
さっきまでのROMどこいっちゃったんだろうね
友「えじゃねーよ、勿体ねーっての」
男「めんどくさいんだけど、走るの」
友「それはお前が一年も離れたからだろうがっつーの」
友「たまに部内で話題になるんだぜ?お前の事で」
男「ふーんっ、そりゃ愉快なこって」
友「まっ、お前がやる気になったら言ってくれ!待ってっから」
男「…分かったよ、やる気になったらなぁ」
追いついた・・・がんばれ>>1
友「じゃ、また明日な!」
男「あぁ、また明日」
天使「ふぅ」
男「急に出てくるなばけもの」
天使「む!」ブン
男「~♪」ササッ
天使「ぐぅ」
男「お前超能力とか凄い癖に喧嘩はてんでだめなんだなww」
天使「んががががが」
男「まっ、欠点が有る方がいいぜ?可愛いし、なにより萌える」
天使「んなー!からかうなです!そ、そこになおれー!!」
今北
これ答が分かる能力の人だな
自動保守マシンが消えてる
支援
~自宅~
男「だいまー」
男「……あれ?返事無し?」
天使「無駄ですよ、私が眠らせてますから」
男「は?なんでさ」
天使「っと、大切な話が…」
男「はなし?」
天使「…って、は、はやく部屋に行くですー!!」
男「あわっ、わ、わかったから押すなっての」
~男部屋~
男「で、話しってなんですか?」
天使「…」
男「黙り?」
天使「も、もう…十分ですよ」
男「は?」
天使「もう人間には、…」
男「…はやく言えっての」
天使「もう、もっ、もう人間には!」
天使「…必要無いんです」
男「?なにが」
天使「私が」
とうゆうこっちゃ
支援
男「は?」
天使「だから、もう人間には私が必要無いんですよ」
男「な、なんでだよ」
天使「はぁ…いまの今まで言わなかった私が悪いんですけどね」
天使「私達は、所謂チャンスを与えに来る訳なんですよ」
男「ちゃ、チャンス?」
天使「そっ、チャンス」
天使「人間は、去年に足を壊しましたよね?」
男「あ、あぁ」
天使「それで足が治っても、人間は戻らなかった…」
男「…まぁな」
天使「それでだらだら一年を過ごしてた、とくに目標もなく、ただ生きてただけ」
天使「まっ、生ける屍みたいな感じでしたねぇ」
男「…」
天使「だから、私がわざわざ素敵な能力をあげたんですよ!」
(お、効果アリ……かな?)
男「絶対服従…」
天使「そっ!まさか使い方も分からずぐずってるとは思いませんでしたけど」
男「はは、そうだな…あん時は全く分からず発動してたな」
天使「うっうん!で、話を戻します」
天使「あなたはその私が与えた素晴らしい能力でここ数日、大変充実した生活を送れたと思いますよ」
男「まー…な、なんだかんだでいい能力だし」
天使「えへへ、もっと褒めるがよろし」
男「っで、それとお前が必要無いって全然関係無いだろ?」
天使「ほんと、馬鹿ですねぇ」
まだかな
支
④
ほ
支援
ほ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
天使「さっき…」
男「は?」
天使「さっき、人間は友に誘われたでしょう」
男「誘われたって、な、なにを」
天使「諦めていた…一番大切なもの」
男「あっ……」
天使「また、やるつもりですよね?」
男「……」
天使「あの時は誑かしてましたけど、答えはイエス…そうですよね?」
男「…うん」
天使「ほらっ、もう…人間は、私なんか居なくても……」
男「そ、そんな事!!
天使「それに!」
男「ぅっ…」
天使「私達は、どうやっても…人と繋がるのは無理なんですよ」
男「……」
天使「人間が…どんなに望んでも…」
天使「私が、どんなに願っても」
天使「かなえら
男「お、俺の彼女に!俺の大切な人に!」
男「…なれよ……なってくれよ」
天使「…」
天使°「……」
まぁ、茶でも飲んで!!
シュッ シュッ
∧∧ シュッ シュッ
(`・ω・) シュッ シュッ
(つ と彡 / シュッ
/// /
/旦 /
//c□ ./
/旦 Y /
| | 旦 |
ガシャーン
ガシャーン ガシャーン
男「はぁ、はぁっはぁ…っはっぁ」
天使°「…」
天使°「満足ですか?それで」
男「んなっ!?」
天使°「あの時言いましたよね、何度も使うと洗脳下でも意思をもつと」
男「あっ…」
天使°「私は天使ですよ?人なんかよりよっぽと免疫は強いんですよ…」
男「で、でもっ、お、お前は今は俺の彼女だろ!?」
天使°「…壊してまで手に入れたいんですか?私を」
男「…」
>>777
落ちてんぞww
昨日から読んでるけど、>>1がマイペースに投下してくれてて助かる
天使°「まぁ、私が壊れる前に解かれますけどね、自動的に、身体が反応して」
男「……」
天使°「でも」
男「…」
天使°「これで大丈夫です」ヌギヌギ
男「あっ、な、なに脱いで」
天使°「私は操られてるんですよ?変態なあなたの彼女なんですよ?」ヌギヌギ
男「うっあっ…」
天使°「…」
天使°「人間……いや、男」
男「あっ、な、に…」
天使°「私を…」
天使°「彼女の私を」
天使°「抱いてください」
この名前の横の丸はなに
(^q^)「てんす・・・」
おまえここまで読んできてまだわかんないの
なんで悪魔も天使も主人公の事が好き前提なんだろうか
>>781
おっきした
>>783
消えろ
ほす
おし
ほ
/ ´{ \
/ \. ヽ
// '⌒ ヽ i
/ ,′ / _ `ヽi i i
:/ ^アハ i i |
i i: :/} Vン ァぅト、| i | とうとうきたよ ダイキチ
| i: :ト! . Vン | :i :i |
| i :八 │ i :i: |
| i.: : :丶 -、 /| . :リ 八 |
レヘi : :| '\‘ー' イ : / : /∧ |
. /{ |: : | i{/T {.∨ : /:/ V:i│
' 八: :| \ // : /{/ }八|
{ { ヽ|\ 'V⌒´ /:/ ノヽ. \
'. ヽ , -‐/´ ̄ ̄ }
}\} / /
まだ終わってねーの?
追い抜いた
落ちてなくてよかった
気が付いたら幼馴染みスレが落ちてしまっていたので
ほ
ほ
ほ
>>792
リンちゃん!!
委員長の訳ありな感じはなんだったのか
病院訪問にはどういう意味があったのか
などもこれから畳まれていくんじゃない?
完走して見せろ、>1
負けない
保守
失速したほうがよくないか?
支援
男「うっあ…ぁっ…」
天使°「そ、そんなにみるな…ですよ」スッ
男「…」
天使°「…ん」
___
____
天使°「んぷぁっ…」
男「っはぁ…はっあぁ…」
天使°「何度目でしたっけ…きす」
男「っぼえてねぇっはぁ…はぁ」
天使°「ふふ、教えてあげるです」
男「な、っ…なにを…」
天使°「天使と、人とのっ…間には」グッ
男「はぁっ…(うっあ、は、入る…)」
ヌプ
天使°「こ、子供はっ、出来ないんですよ…」
男「うっぁっ!」ビク
天使°「だ、だからっ、な、なにもかんがえなくって…い、いいんですよ」ググ
男「ま、まてっ!ご、ゴムつけて」
天使°「んっ!」
ニュプ
前戯のシーン足りなかったな
天使°「ふうぅ"っぐぅ」プルプル
男「はっ、ははは、は、はっ、入って」
天使°「いっ…つっぐっぅう」
男「あ、だ、大丈夫っかあぁ!?」ビク
天使°「に、にんげんっごときがぁ…わ、わらひのしんっぱ、いなんて…」
天使°「ひっ、ひゃくっねん…はぁっはっ」
天使°「はやいんっです…」グググ
ジュプププ
男「ふぅあっ!」
ほう
ふぅ
ところでこのスレ何時から残ってる?
天使°「はあぁっあぁ…」
天使°「へっ、まらっ…ぴりぴりしますっけど…はぁはっはぁ」
男「はっ、…ぅっ」
天使°「お、おとこの顔みてると…わ、わすれちゃいまっ…す」
男「はっ。…ぁあっ」
男「!」グイッ
天使°「んあっ!」ビク
男「はっ…お、おんながっ、リードしてんじゃねーよ…はっ、っあ」
天使°「お、おと
男「……解けろ」
マガジン
天使「うっ…あっ」
男「はっ…ど、どうせならよ…」
男「ありのままのっ、お前を抱きたいからっはぁ」
天使「…ば、ばか」
男「へへっ…へんたいだよ、俺は」
男「う、動かすかんな…い、いたかった
ギュ
男「うわっ」
天使「へ、に、人間のぶんざいで、私に命令するなですよ…」
男「……ありがと」グッ
天使「んん"っ!?」
何分、何時間…お互いに身体を重ねただろう
痛かったけど、痛く無かった
男が私の中に入って来て、気持ち悪かったけど、気持ち良かった
熱かったけど、暖かかった
気付けば外が暗かった…別れの時も、近づいて来た
男「…まだ痛い?」
天使「……痛いよ、そりゃ」
男「悪い」
天使「許さない」
し
男「なぁ、なんで俺なんか好きになったんだ?」
天使「…私達は」
天使「私達は、人の心に惹かれるんですよ…」
男「ははっ、それは俺がかっこ良く無いと言ってるみたいなもんだよな」
天使「?そう言ったつもりですよ」
男「……」
天使「嘘ですよー、少なくとも私は男の外見も好きです」
男「は…ほんとだか」
天使「…男」
男「ん?」
10時まで頼んだ
天使「別れって事はですよ?」
男「……今はその話したくない」
天使「だーめーでーすー、ちゃんと聞いてください」
男「…わかった(失敗か…)」
天使「もちろん、私の事は忘れて貰います…」
男「んあ!?は?」
支援
天使「当たり前ですよー、何時までも天使という存在を覚えてもらっといても困りますし」
男「んなっ!な、なにいっ、つつつ」ズキズキ
天使「もー、あんなに激しく私を狂わせたんですから、当然の報いです」
男「いってー、後でシップ貼らなきゃなぁ」ズキズキ
天使「…まっ、最後に男と繋がって私は嬉しかったです」
男「はぁー……俺も、初めてがお前でよかった」
天使「あ、当たり前ですよ!これで後悔してるとか言ったら頭消しますからね」
男「お前がぁ?俺に?……無理無理」
天使「む!また私を馬鹿に
ギュウ
天使「ふわあぁっ!」ビク
男「…ありがと、俺にチャンスをくれて」
天使「……はい」
男「あのさ、俺は…お前の事忘れるかも知れないけどさ」
天使「…」
男「お前は、俺の事、覚えててくれるんだよな?」
天使「当たり前ですよ」ギュウ
男「そか、良かった」
こういう展開の話聞くと必ずこういう展開の夢見る
天使「じゃあ、…行きますね」スッ
男「また、会えるかな」
天使「ふふ、会っても忘れてるんですよ?」
男「その時は、思い出させてくれよ」
天使「…わかりました」
男「ありがとう…」
男「…」
男「またな」
パチン
~翌朝~
妹「おーい、起きろ~」ユサユサ
男「……をんん」
妹「もう!早く起きろっての!」バサッ
妹「!?」
妹「な、なんで裸なのよおぉ!!」
男「んぁ……あ、まじだ」
妹「はははは、早く着替えろ馬鹿兄貴!」
男「わかったから早く出て行けよばーか」
妹「な、なによ!変態エロがっぱ!!」
男「え、エロがっぱ……」
男「という夢を見た」
妹「もう!先に下降りとくからね!早く着替えてね!!」
バタンッ!
男「ったく…生意気なガキ」
男「よっこらSEX」ガバ
ズキイィィ
男「ひぎいぃ!?」ビクンッ
男「いたただただだ、な、なんで腰がいてぇんだよぉお」プルプル
~リビング~
男「あったあぁ…」
妹「遅いよ!お兄ちゃん」
父「おはよう」
男「おはよ…あ、父さん」
父「なんだ?」
男「し、シップある?腰が痛くて…」
妹「変態!!」
男「な、なんだよ」
妹「うるさい!」
あいでぃー変わった?
~通学路~
男「はぁ…いっつぅ」
男「……ん?」
委員長「あっ、男くん」
男「委員長?あれ、家反対側なんじゃ…」
委員長「あ、あのね…そ、その」
男「……」
男「一緒に行こっか?」スッ
委員長「へ、へっ!?」ビク
男「ほら、行こうよ、な?」
委員長「あ、あの、その手は」
男「やだ?俺の汚い手じゃ」
委員長「…い、いやじゃ…ないです」
友「ひゅーひゅー朝から熱いんだよちくしょー!」
男「うわっ!」
委員長「ひゃっ!」ビク
友「あーあー手まで繋いじゃってよー、羨ましーなーちくしょー!」
委員長「ぅっ…ぁっ」カアァ
男「あっ、友!」
友「ん?なんだよいちゃラブカップル」
男「俺さ…」
男「お前と同じ大学行くわ!」
支援
0天使「ハッピーエンド…ですかねぇ」
0天使「…やっぱ悲しいですねぇ」
0天使「さてと、この件は終わったとして…」
0天使「問題は“彼等”ですねぇ」
伏線回収か…
?「…」
やっと見つけたですよー
?「!」
天使「お前が彼女の幼馴染ですか」
?°「…天使?」
天使「ほー、そうですか」
天使「アンサートーカー…ですね」
?「…」
天使「って、出てこいですよ!へっぽこ悪魔!」
悪魔「うぅ…なんで天使がいるんだよぉ」
わくわく
天使「ったく!お前のせいで話がややこしくなってたんですよ!?」
悪魔「ひいぃい」ガタガタ
天使「お前は彼のチャンスを自ら消してあろうことか身内をぶち壊し、しかもまだ洗脳をといてないじゃないですか!」
悪魔「はわわわわ」
天使「可愛い声あげても許さないです!!」
悪魔「うぅ、助けてよー」ササッ
?「お、おい」
天使「人間に助けを求めるなんて…落ちましたねぇあなたも」
ほう
天使「しかも人間と駆け落ち!?はっ、笑わせるなです!!」
悪魔「う、うるしゃいうるしゃい!」
天使「がるるるる」
悪魔「ひいぃやあぁ」ササッ
?「…」
天使「…まっ、久しぶりの再会はおいといて、」
天使「ほら、そこの人間、裏切り者をこちらに渡しなさい」
悪魔は相変わらずバカ娘だなぁw
?で喋るとカッコイイな
厨ニっぽいけど
?「…嫌だ、といったら?」
天使「はぁ」
天使「良いですか?こいつはそもそも死刑で一致してるんです」
悪魔「えぇ!?ぼ、僕殺されちゃうの?」
天使「あったりまえですよ!お前は関係ない人物まで洗脳、しかも一年も!」
悪魔「うぅ」
天使「ったく、しかーし、我が君主は、あなたを許すといってるんです」
悪魔「ふえ?」
天使「だから、はやくこっちにきなさい」
追いついたお
男の身内ってぶっこわれたっけ?
やっぱアンサートーカーとつながってたのか
支援
>>846
幼馴染だけ
悪魔「や、やらっ!」
天使「はぁ?あんたばかぁ!?です」
悪魔「うぅ、ぼ、僕は彼と暮らすって決めたんだ!」
?「そういう事だ、諦めて帰れ」
天使「…人間の分際で私に命令ですか」
?°「やめとけ、お前を傷つけたくはない」
天使「アンサートーカーごときで、私の絶対服従を防げるとでも?」
?°「なっ!?」
天使「そっ、絶対服従はある欠点があります、もちろんあなたはその答えは出している…」
天使「ですがあなたにかけなくても悪魔にかければいいだけの話」
?°「…」
天使「それでも渡さないと?」
?°「…」
?「あぁ、渡さない」
天使「じゃあ死んでください」ニコ
悪魔「!だ、だめ!!」
天使「…さよなら哀しき人」ササッ
?「…」
悪魔「!!」
支援http://beebee2see.appspot.com/i/azuYu4nkBAw.jpg
天使がローゼンのあれにしか見えない
ヤバいwktkが止まらない!
天使「……」
?「…なぜ」
天使「ったく、ほんっと人間ってのは馬鹿で!身勝手で!変態で!」
悪魔「…(有ってる…)」
天使「…行けです」
悪魔「へっ!?」
天使「とっとと私の前から消えやがれです!!」
?「…」
悪魔「て、てんしちゃあぁん!」ガバ
天使「ふぅわあっ!?」
ギュウ
悪魔「ありがちょおぉ"」
天使「は、離れやがれです!き、汚いですよ!!」グググ
悪魔「うぅ"うう」ギュウ
天使「あーもう!」パチン
?°「!」サッ
悪魔「ふえぇ……zZ」
ドサッ
天使「はぁ、ったぁ、ったくこいつは昔っから」
?「ありがと」
天使「…はっ、早く消えろです」
?「君は…」
天使「散歩して私の世界に帰ります」
?「そっか…」
し
許すのか・・
また新しい伏線が。
絶対服従の弱点…
4
>>857
読んでなかったのか?
>>857
耳ふさぐだけだろ
天使「それと、一つ忠告」
?「な、なにを」
天使「あなた、もう一年使ってるんですよね、その能力」
?「あ、あぁ」
天使「……」
天使「苦し紛れのメガネなんて、意味ない事位、自分が一番知ってるんじゃないですか?」
?「…」
>>857
耳をふさぐ
なんかものすごい超大作超名作にリアルタイムで遭遇している気がするんだ、俺。
支援
>>857
弱点はもうでてんじゃん
男無口になったな・・・大人になったてことか?
悪魔と毎日セックスしてたんだろうなぁ
私怨
天使「一年前の視力は」
?°「…両目1.7」
天使「で、今は」
?「…右目が0.7左目が0.5」
天使「…いつまで答えを出して逃げ続けるつもりですか」
?「……俺は、ある人を壊した」
天使「それで?こんな事は二度と起こさない、起こしたくない」
天使「だから答えを出し続け、逃げてきた…違いますか?」
?「はは…アンサートーカーでも持ってんのかよあんた」
アンサートーカーの代償…
目の洗浄はどこ行った
万華鏡写輪眼みたいだな
妹出てるのに爆発してないとか終わり過ぎ
>>871
目の洗浄しすぎて視力さがるとかwwww
そう言えばしょっぱなの方で妹出てたな。忘れてた
天使「あと、そこのへっぽこ悪魔、彼女に洗脳を解く様に言っときなさい」
?「な、なんでだよ」
天使「はぁ、アンサートーカーを持っていながらそんな答えも出して無いんですか」
?「……」
?°「なっ!?」
天使「そっ、へっぽこ悪魔の洗脳はもって二ヶ月、まっ、私は最長3年は持ちますけどね」
?°「こいつ…休み無しで一年間…」
天使「わかりました?何を思ってか知りませんが馬鹿ですよ、自分で死に急いでるもんですね」
?「…知らなかった」
天使「じゃあ、とっとと消えてください目障りです」
アンサートーカー使ってて俺より視力いいとかうらやま
幼なじみ壊した原因がアンサートーカーなのに一年も使い続けたのか
?「…なんで俺達を助ける」
天使「さぁ?自分でも分かりませんよ」
?「……ありがと、また君に会えたら良いな」スッ
悪魔「zZZ」
?「…またな」スタスタ
天使「……」
天使「行きましたか…」
だんだん詠矢空希レベルになってきてる
天使「あーあっ、この任務が終われば憧れの大天使に昇格のチャンスだったのになぁ…」
シュウゥ
天使「ありゃりゃ、浄化が始まっちゃいました」
天使「まっ、そりゃそうですよねぇ、人間と子作りをし、犯罪者を見逃した…」
天使「はっ、私まで犯罪者じゃですよ…」
ジュウゥ
天使「あーあ、コレで男との約束、守れなくなっちゃったなぁ」
天使「はぁ…」
>>880
やめろ
(ズルズル)
,. .‐:'´: ; : : : r、_、_;._:`丶、
/: : : : :_://: ;イ:l ^⌒` :\ /
rt.冖7ー、: : : : :Z ,'イ: / l/ ヽ:ヽ /
冫⌒ハ く: : :_フ / l:/ 、l i: i :i、 / /
′ .└r‐': :_7 |′ __\ l小lr' / /
i . . : :.:.|: : : Z //::::::ヾ`′ ∠. lハl / /
|: : : : :.:.!:.:. :7 / {tヘ__,リ i':::iヽ !: :| , ' , ′ さらに加速!!
! : : : :.:.:|:.:.:.{ `ー'´ t_リ '/: : l / , ′
. | : :. : :.:.:l'⌒、 ' {: : : レ' /
!: :.:. :.:.:.:| 〉 ,.-―-- ._ }:.: : | /
l: :.:.:.:.:.:.:|ヽ._`_ { 7 /:.:.:l| /
| :.:.:.:.:.i:.| `ー->、 ヽ / , ':.:.:.:l| ! /
!:.:.:.:.:l|:! ' i ` '_,.イ:.|:.:.:.:.l !| /
!:|:.:.:.:!l:! } ` T_7_´ ヽ:.:.:.:.l:|:.:.:ハリ'
l:l!:.:/ ′_,∠>;く | く:.`ゝ }:.:.:.:l|:.:/:r'
l|/ / }:.:.ヽ、‐-、 ' `Y^´:.:.:.:.:|://
'r く_ ´「´:.:.\ ノ:.:.:.:|:.:._リ'′
,. :'´:.:.:.:.:.`ー、 ,':.:.:.:.:.:.:,.二_ー';.-、:.:.:l/
j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.v' /:.:.:.:.:.:.:.{._‐ ` ' ‐j:.:.:|
>>884
すまん誤爆した
このロリコンが
らめええぇぇぇえ、天使消えないでえええぇぇぇ
天使「まっ、楽しかったから良いですよ」
天使「…ちょっと後悔」
天使「さよなら、私の大好きな人」
天使「さよなら、私の大切な人」
天使「二人に…そして男に」
天使「神のご加護があらん事を」
天使「アーメン」
男「絶対服従ねぇ…」
終わり
おうふ、バッドか
おわった……
伸びすぎ・・・どこまで読んだか忘れた。
まとめに乗らないかな
このBADエンドを反すための第三章が始まるんだろ?な?
おつ
小うるさい自動保守装置に負けずによく頑張った
乙
男が思い出してるww
夢落ちかも……
乙
最後のはタイトル
>>1
乙!楽しかったよ
あんまり能力意味なかったね
乙
よかったよ
まとめに載るなら
俺は情熱の赤、太文字で!
三部頼むよ
天使「○ーメン」
>>900
臭い
はい、またこんなクソみたいなENDでごめんねごめんねー
一応ですが、委員長は男くんと繋がりました、友は……ねぇ?お姉ちゃんが居るからノープロブレム
天使ははい、浄化されちゃいました
次でけりつけます、また変な時間に立てるんで
それじゃあ保守してくれた変態紳士諸君、良い夢を!
おつ
>>1乙
次回作楽しみにしてるよ!
>>904
楽しみに待ってるよ!
天使とあくまの次ってなんだよ…神か
いいんちょルートか友ルートか
堕天使になる…
そんなディスガイアみたいなことを考えた瞬間が私にもありました……
お疲れ様っす
次回完結編楽しみにしてるぜ
3部作か
次は人間じゃないか?無難に
また今回もビミョーな終わり方だったね
乙 楽しみ
乙!
面白かったよ、休み潰して保守した甲斐があったってもんだ
それだけの価値があった
てか、男はなぜ幼馴染と顔合わせを?
次のスレタイだけでも残していけよ
>>904
超乙
次も楽しみにしてる
>>916
俺もそこがわからない
なんかイマイチなんだよね
ねぇ伏線の回収してないとこまだあるよな? なぁ?(チラッ
>>904
乙
俺は見るからな
ちゃんと書けよ
委員長必要か?
あんまり出番なかったけど
大層乙であった
絶対服従の副作用はなんだろうなぁ
>>916
それは友と委員長の不自然な言動(絶対服従下で答えれない)を感じ、繋がりがある?に絞って女に絶対服従で質問をする
で、彼女もまともに答えれなかったので今回の事件=?だと理解して?に会いに行ったってのが正解
うん、説明不足だった…ごめん
>>917をよろ
臭いのが集まるから次スレタイはいらん
>>925
でも天使も「絶対服従」使えるなら一緒に行かなくてもよかったんじゃないの?
それともハッタリだったの?
おもしろかった!!乙!!!!
三部作で作るのにスレタイ告知無しはねーよ
次の能力は何かねぇ
あ、また戻るのか
新しいペアが出るのかと思った
改めておつ
おやすみ
>>931
それだけ分かれば十分、ありがとう
乙
2つとも読んだけどなんか気持ち悪いんだよな
どことなくサイコで怖い
乙
>>931
乙乙
続き待ってます
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