兄「ん? どうした?」
ショタ「なでなで、なでなでしてー、えへへっ。」
兄「好きだな、頭撫でられるの。」
ショタ「うん、大好きっ。頭撫でられるとね、なんだかね。」
ショタ「おひさまみたいにぽかぽかするんだ、えへへ。」
兄「ぽかぽかか、まぁ、喜んでくれてるなら嬉しい。」
ショタ「えへへっ、あったかいや、お兄ちゃんのおてて。」
兄「お前の体も、なんだかあったかい。ふわふわしてて気持ち良いしさ。」
ショタ「そっか、お兄ちゃんもぽかぽかなんだ…えへへ。」
ショタ「お兄ちゃん、あのね。」
兄「うん?」
ショタ「いつもお兄ちゃんに会いにくる女の人、だあれ?」
兄「えっ?…と。……その、彼女っていって…お嫁さんみたいなもんかな…。」
ショタ「お兄ちゃん、かのじょさん、ぼくより好き?」
なんだか、弟の目があまりにも見たことない様な、蛇が蛙を睨む様な恐ろしい様な目に見えた。 なので、俺は思わず目をそらした。
はい
この時間にこんなこと・・・かわいそうに
ショタに罪は無いが気色悪い
>>1
今度はちゃんと書いてくれよ
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」?
続きをドウゾ
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