モバP「俺の前の職業?」 (191)
ss初投稿になります。
モバマス エースコンバットクロスになります。
良かったらお付き合いください。
ガチャ
モバP「おはようございます」
ちひろ「あ、おはようございますプロデューサーさん」
モバP「ちひろさんおはようございます。あれ?他のみんなは?」
ちひろ「みんななら、ほらそこに」
ちひろの視線の先にはテレビを囲むように見ているアイドルたちの姿があった。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381228114
期待
凛「きれいだね」
加蓮「いいな~、こういうところ行ってみたい」
幸子「かわいい僕も行ってみたいとは思いますね!」
みく「にゅあー、このレストランの料理おいしそうだにゃ」
翠「この銅像も素敵ですね、でもなんで戦車に跨っているんでしょうか?」
モバP「・・・みんな俺に気づかない。いったい何をそんなに熱中してみてるんだ?」
ちひろ「さあ?」
モバP「おはようみんな」
凛「あ、プロデューサーおはよう」
加蓮「プロデュサーおはよう」
幸子「おはようございますプロデューサーさん!かわいい僕が挨拶してあげたんですから感謝してくださいよね!」
みく「Pチャンおはようにゃ!」
翠「おはようございます、プロデューサーさん」
モバP「みんないったい何を見てるんだ?」
加蓮「今、なんとかって言う国の特集で凄く綺麗な場所が出ててさ。こうゆう国行ってみたいなーて思ってみんなで言ってたんだ」
モバP「へえそんなにきれいな国なのか。いったいどこの・・・・あ」
期待
名前欄は何も無しでいいよ
あとsagaってメール欄に入れておくと余計なフィルター掛かって文字が読めない事にならなくて済む
返事とかはなくていいからどんどん書いて書いて
翠「?どうかしましたか?」
モバP「い、いや何でもない、そ、それよりそろそろ仕事の時間だ、行くぞ翠、幸子」
翠「はい」
幸子「カワイイボクが完璧に仕事をこなしてあげますよ!」
スタスタ、バタン
凛「プロデュサーなんか変じゃない?」
加蓮「うん、なんかびっくりしてたみたいだったけど・・・」
ミク「なんなんだにゃー」
テレビ「・・・・・以上エメリア首都グレースメリアからお送りしました」
いろいろ名前とか間違えた、すみません。
凛「あ、終わっちゃった」
加蓮「エメリアか、行ってみたいな~」
みく「ああいうところで海外ロケとかしたいにゃ」
凛「そうだね。ちひろさん、そういう話とかはないの?」
ちひろ「う~ん、いまそういうお話は来てないの。プロデュサーさんがもうすこしがんばってくれたらくるかもしれないけど」
加蓮「プロデューサーこれ以上がんばったら過労死しちゃうよ(笑)」
みく「今でさえ過労死してもおかしくないにゃ。いったいどんな体力してるのにゃ(呆)」
凛「・・・・」
加蓮「?どうしたの黙りこくって?」
凛「いやさ、プロデューサーってプロデューサー始める前って何やってたんだろうって思ってさ?」
みく「え?Pチャンって前は別の仕事してたのかにゃ?」
凛「うん、でしょちひろさん?」
ちひろ「え?ええそうらしいわ」
加蓮「へー、初耳。てっきりプロデュサーはずっとプロデュサーしてたんだと思ってた」
凛「私も。初めて来たときはびっくりしたよ」
ここのPはアイガイオン相手に大立ち回り演じてたのかね。
なんにせよ期待。
ミス 来た× 聞いた○
回想
>おつかれっした~
凛『お疲れ様です、ふう、ん?プロデュサーがいない?」
スタジオ外>モバP『・・・でさ・・・』
凛『外かな?』
モバP『ああ、俺の方も元気にやってるさ、・・・ははは、あの子らしいな』
凛(あ、電話中か)
モバP『…またその話か、俺は今の職場が気に入ってるんだ、そっちに戻るつもりはない、そう上の奴に伝えといてくれ』
凛(え?プロデューサー前は別の仕事してたの!?)
モバP『…はははは、確かにかわいい子に囲まれていい職場だよ、今もかわいい子の付き添中だ』
凛(え!?い、今、か、かわいいって)
モバP『まあそういうわけだ、苦労かけるがよろしく頼む、それじゃ』ピ
凛(・・・か・・・かわいい・・・って)
モバP『・・・凛、まだかな・・・』
凛(かわいいなんて・・・、あーもう!顔赤くて出ていけないじゃないバカプロデュサー!!)
(その後30分近くPは待たされました)
凛「…てなことあってさ」
みく、加蓮「・・・・・・・・」ジ―
凛「・・・なに?」
みく「ずるいにゃ」
加蓮「ずるいよ」
凛「いや、みんなかわいいって言ってたし・・・」
ちひろ「そ、それより、それよりプロデュサーさんの前の職業ってなんなんでしょうね!?」
凛「そうだよそれを考えようよ」
みく「…」
加蓮「…」
ちひろ「そ、そういえば!」
ちひろ「そういえば一回、プロデューサーさんが昔海外で暮らしてたって話してたのを聞いたことがあるわね」
凛「え?」
みく「Pチャンて帰国子女だったにゃ?」
加蓮「うわ、それも初耳」
ちひろ「プロデューサーさんは元々日本生まれだったらしいけど小学生のときに海外に引っ越されてそれ以来十年以上海外に住んでたそうだから」
凛「ってことは前の職業って海外で仕事してたのかな?」
ちひろ「たぶん、そうだと思うわ」
期待
凛「一体何の仕事してたんだろ・・・」
みく「体力のいる仕事だとは思うにゃ、今のあの体力は尋常じゃないにゃ」
加蓮「それは私もそう思うよ、でもいったいなんだろう?」
ちひろ「なんなんでしょうね」
4人「うーん・・・」
ガチャ
社長「やあ諸君、おはよう!」
ちひろ「あ、社長、おはようございます」
三人「おはようございます、にゃ」
社長「実は今日は君たちにとっておきの話を持ってきたんだ」
4人「とっておき、にゃ?」
社長「ああじつは…」
期待
ガチャ
モバP「ただ今戻りました」
翠「戻りました」
幸子「カワイイボクが完璧に仕事をこなして戻ってきましたよ!」
4人「おかえりなさい、にゃ!」
モバP「ん?どうしたみんな、ご機嫌じゃないか」
凛「ふふふ」
加蓮「だってさ、ふふ」
みく「にゃははは」
モバP「何かいいことでもあったんですかちひろさん?」
ちひろ「ふふふ、プロデューサーさん、実は先程社長が見えまして・・・なんと!」
凛「あたしたちの海外ロケが決まったらしいんだよ!」
加蓮「5人とも!」
みく「しかも一週間にゃ!」
モバP「本当か!?」
凛「うん!」
モバP「うおおお!やったなみんな!」
幸子「五人てことは当然僕たちもですよね、ま、まあカワイイボクが一緒に行くのは当たり前ですけど」
翠「海外に行くなんて初めてです!それでいったいどこの国に行くんですか?」
モバP「とそうだ、どこの国なんだ、というか社長まず俺に話を通してほしかったな」
ちひろ「まあまあ、社長も今日急に決まったことで慌てて報告に来てましたから、うれしくて忘れてたんですよ」
モバP「まあうちにとって初めての大仕事だもんな、よろこぶきもちはわかるけど。それでどこの国なんだ?」
凛「聞いて驚かないでよ・・・。なんとさっきテレビで特集が組まれてたエメリアなんだ!」
幸子&翠「おおおおお!」
モバP「………は?」
すみません、ねむくなりました。
明日のこってたら続き書きます。
いや、鯖でも吹っ飛ばない限り100%残ってるから
おつ
残ってるから大丈夫だよ
乙
ここは1ヶ月放っておいても落ちないぞ
乙。
エスコン6ってことはユリシーズの落ちてない世界か。
消えないんですか、安心しました。
世界観はエースコンバット6から数年後の話です。
エメリア・エストバキア戦争の後とお考えください。
ハイGターン使いまくってたら身体的に強靭通り越してるわな
パイロット特に戦闘機パイロットって超絶エリートだが、それがアイドルのPか
面白そう、期待
4、5、0しかやってないけど、楽しみだ
ゆっくりでいいから完結まで書いてくれ
このPは実は円卓の鬼神かとおもた
続きです。
バン!
モバP「社長おおおお!!」
社長「うお!な、なんだい、いきなり」
モバP「はあはあ、例の海外ロケの件なんですが!」
社長「おお、その件か!いやー先方の方がどうしてもうちのアイドルたちに頼みたいとわざわざご指名をいただいてね!これもひとえに君とアイドルたちのがんばりのおかげだよ」
モバP「自分はそこまで何もしてないですし、みんなががんばった成果だと思います、それよりも今回の仕事誰を同行させるんですか?」
社長「何を言ってるんだい?君に決まってるだろ」
モバP「社長こそ何言ってるんですか!ロケ地はエメリアですよ!?」
社長「そうだがなにを・・・・・・あ」
モバP「本気で忘れてたんですね…(溜息)」
社長「ははは・・・す、すまない」
モバP「・・・でどうするんですか?」
社長「ははは・・・君にお願いするしかないね」
モバP「ですよね・・・」
社長「何分みな初めての海外ロケだ、君という信頼できる人物がいないとなると彼女たちも不安になってしまうだろう、それに君がいればエメリアでの言語の問題はなくなるわけだからね」
モバP「まあ、でも俺がいるとそれ以外の問題が起きるかもしれないんですけどね」
社長「君の名前は有名かもしれないが君の正体を知っているのは君の同僚たちくらいだろ?そうそう会うことはないさ」
モバP「だといいんですけど・・・」
社長室、外
〈ではロケにあたって今後の予定についてゴニョゴニョ。
凛「・・・聞いた?」コソ
加蓮「聞いた」
みく「聞いたにゃ」
幸子「聞きましたよ」
翠「皆さん盗み聞きはダメですよ」
内容をもう少しまとめたいので続きは夜か明日
期待してる
普段でもハーレムのモバPが空を翔けていたのを、アイドル達が知って揉み揉みヌルヌルグチャグチャのニクニクグランドクロスになる展開まだですか?
ガルーダ1かよwwww
でもエスコン主人公でその後がちょっとでも分かるのってメビウス位だよな
他の連中はまったく分からん
円卓の鬼神はまだ傭兵やってるんだろなーくらいだよな
マチルダをアイドルにスカウトする未来しか見えない
ブレイズはまだ軍なのだろうか
Pは円卓の鬼神でもアイドルは戦後世代なような
期待してるぞえ~
大変遅くなりましてすみません。続きです。
凛「でも翠も結局聞いてるじゃない」
翠「た、たまたま聞こえてしまっただけですよ!」
みく「そんにゃことより今のPチャンの話が重要にゃ」
幸子「え、何がそんなに重要なんですか?」
加蓮「さっきまで私たちプロデュサーが前どんな仕事してたのかどうか話してたの」
幸子「え!?プロデューサーって前は別の仕事してたんですか!?」
翠「それは初耳です」
凛「私も最初聞いてびっくりしたよ。それで一体何の仕事してたのか今まで考えてたんだ」
みく「そこにさっきの社長が来てすっかり忘れてたんにゃけど」
加蓮「やっぱり二人も気になるでしょ?」
幸子「べ、べつにプロデューサーが前に別の仕事してたっからって気になりません・・・ま、まあ、ちょっとくらいは知りたいとは思いますけど」
翠「私はかなり興味があります」
お帰りなさい。
しかし大和軍曹や池袋博士がいたらどうなってたんだろ。
加蓮「でしょ」
凛「さっきの話でプロデューサーが住んでた国がエメリアってことわわかったよね」
幸子「さっきの話を聞いてなんとなくはわかってたんですけどやっぱりプロデュサーホントに帰国子女なんですね」
みく「まあ驚くのも無理ないにゃ」
加蓮「しかもさっきの口調からするとエメリアの国では結構有名みたいだね」
事務所
加蓮「ちひろさーん」
ちひろ「ん?なに?」
凛「ちひろさん少し調べてほしいことがあるんですけど、今いいですか?」
ちひろ「?いいわよ、ちょうどひと段落ついたところだから。で、何を調べるの?」
みく「調べてほしいのはエメリアの有名人にゃ」
翠「プロデュサー、エメリアで暮らしていらして有名だったみたいですので」
ちひろ「へえープロデュサーさんが、ちょっと待って、調べてみるわ」
ちひろ「エメリア、有名人っと・・・・」カタカタカチカチ
ちひろ「・・・え?」
凛「どうしたの、ちひろさん?」
ちひろ「あのエメリアって国、数年前まで戦争してたらしいの」
待ってたぜ
いまさらですがネタバレ注意です
加蓮「え・・・」
ちひろ「かなり大きい戦争だったみたい・・・エストバキアって国が仕掛けてきた戦争みたいだけど奇襲を受けて首都のグレースメリアが攻撃されて多くの死者が出たみたい」
みく「グレースメリアって・・・さっきテレビで出てた場所だにゃ」
幸子「なんでそんな戦争なんて・・・」
ちひろ「みんな、ユリシーズって知ってる?」
翠「ユリシーズ?」
凛「あ、歴史の授業で聞いたことある。確か昔地球に欠片が落ちた小惑星の名前だよね」
ちひろ「そう、今から20年近く前に地球をかすめて一部が落下してきた小惑星。私もテレビ越しにだけど見たことはあるわ」
ちひろ「小惑星ユリシーズ、この破片の一部がエストバキアに落ちたらしいの。破片と言ってもそれはかなり大きいもので国全体に被害がでたそうよ」
ちひろ「そのせいでエストバキア国内の経済や物流は完全にストップ、政府は崩壊。無政府状態が続いてエストバキア国内は物資を取り合って内戦に発展した。
そしてそれから16年たって政府がようやく安定した後も貧困は続いたそうよ」
ちひろ「そして新しく成立した政府は軍事政権の政府でその貧困解決のため近隣で友好国だったエメリアを攻撃したらしいわ」
ちょっと休憩
エスコンなんて全く知らんが面白そうだな乙
エスコンのどれ?
ストーリー面白そうだしやってみたい
>>48
箱でしか出ていない6でござい
「プロデュサー」が気になる
投稿前にチェックは必須だな
まぁモバマスじゃないがエスコン6ならアイマス痛戦闘機あるから縁があるっちゃーあるな
エスコン世界のゴタゴタは大抵ユリシーズとベルカのせいって印象がある。
ここでプロデューサーがシュトリゴンの生き残りという可能性
続き期待
メビウスでるかな
メビウス1は歴代でも最強なイメージが強い
なんでだろうな
<<ああ!ジャン・ロイがやられた!>>
>>56
僚機無しの単独でやったからじゃね?
5のミニゲームみたいなので一国の軍隊みたいなのを単独で叩いて壊滅させたししょうがない
続きはよ
つーづーきー
諸事情でかなり間があいてしまいすみません。
続きです。
ちひろ「エメリア軍は一度国の片隅まで後退したらいいけどそこから盛り返してなんとか首都を奪還、そしてエストバキア国内で市民達のクーデターが起きて政府は崩壊、戦争は終結したそうね」カタカタ
5人「・・・・・」
ちひろ「あ・・・、ご、ごめんなさい、関係ないわよねこんな話。いま調べるから!」
凛「・・・プロデュサーてもしかしてそのことを知られたくなかったのかな?」
翠「かもしれないですね・・・。相当すごい戦争だったみたいですからね・・・」
>>61
ようやく帰還したか・・・
待っていた甲斐があったというものだ・・・
>>61
ようやく帰還したか・・・
待っていた甲斐があったというものだ・・・
みく「え?どうゆうことだにゃ?」ヒソ
幸子「その戦争にプロデューサーは巻き込まれてたかもしれないってことですよ」ヒソ
みく「あ・・・。そういうことかにゃ・・・」
加連「自分の過去のことを話すと思い出したくないことを思い出すからてことか・・・」
凛「そうなんだと思う」
ちひろ「あの、みんな?」
凛「ん、なにちひろさん?」
ちひろ「検索してみたんだけどPさんの名前は出てこなかったわね」
凛「そう・・ですか・・・」
ちひろ「どうする?もう少し調べてみる?」
凛「・・・・いえ、もういいです、プロデューサーが話さないってことは話したくないってことだと思うんで、あまり踏み込んじゃうのはいけない気がしてきたからいいです」
ちひろ「それもそうね、じゃあこの話はこれでおしまい。そういえばおいしいお茶菓子があるのよ、みんなで食べましょ」ガタ
加連「あ、手伝います」
みく「わたしも手伝うにゃ」
眠くてちょっと内容が飛んじゃった。
明日は時間があるので明日続き書きます。
乙ー
お帰りやで。
すみません急用が入ったので一週間以内には続き書きます。
まってるで
遅かったな!
敵地のど真ん中で、ベイルアウトでもしたか?
約束の時間だ。
続きを聞こう
いやぁっほぉぉぉぉ!
>>1のお帰りだァァァ!
はよ
さぁはよ続きをお願いします
はよ~
>>75
たのむ、sageてくれ・・・ぬか喜びさせんでくれ・・・
>>75
今回ばかりは感謝する。
主がいなきゃこのスレにたどり着けなんだからな
>>34
暑いのが嫌で南に帰ったグリフィス1を忘れるなんて…!
>>78
エスコンはあまり詳しくないんだが、
暑いのイヤなのに南に行くのか(困惑)
>>79
そりゃ南半球だからな
一月たったな
いや、信じて待とう。
>>1はきっと来るさ
Fox4!Fox4!
>>84
やぁ、オメガ11
クリスマスプレゼントは続きをたのむよ
お年玉でもかまわんぞ
年賀状書いてる暇があるならssを書いてくれ!
>>1がスレを見失っている?
F-111乗っている奴がいたらダンプ&バーンしてくれ
続きまだかな?
本当に申し訳ありません。かなり間があいてしまいました。というか年を越してしまいました。
理由はいろいろあったのですが言い訳よりも続きを書かせていただきます!
ガチャ
凛「あ・・・、プロデューサー・・・・」
モバP「おうみんな・・・・て、あれ?ちひろさんとみく達は?」
幸子「ちひろさん達ならお茶の準備してますよ。何でもおいしいお茶菓子があるそうで」
モバP「おお、そりゃ楽しみだ!」
加蓮「プロデュ―サーの分あるかどうかわからないよ~?」
モバP「え~?そりゃないだろ、俺だけなしかよ~」
凛「・・・・・」
モバP「ん?凛、どうかしたのか?」
凛「ううん、なんでもないよ」
モバP「?」
もう来ないかと思ってた
ageちまったスマン
待ってた
乙
ずっと待ってた
両方とも好きなんで期待してる
ガチャ
ちひろ「みんな、準備できたわよて、プロデューサーさん。もうお話終わったんですか?」
モバP「あ、はい。とりあえずその海外ロケの話を受けることになりまして、今後の皆のスケジュール調整なんかを話したいそうなんでみんな会議室に移動してくれるか?」
ちひろ「あ、はいわかりました。じゃあみんなお茶は後にしましょ」
5人「はーい」
モバP「ちなみに俺の分は?」
ちひろ「・・・さ、さあ、行きましょう」
5人「は、はーい」
ガチャ バタン
モバP「ああ、無いんですね・・・・・ん?ちひろさんのパソコン点けっ放しじゃない・・・・・・・」
モバP「・・・・やっぱり・・・調べてたのか・・・・」
PC画面「エメリア 有名人 検索結果
ガルーダ1 金色の王様 メリッサ・ハーマン DJ・ゼット アレックス・オライリー(ラジオ君) 」
モバP「・・・・・・・・・」スタスタ ガチャ バタン!
数か月後
エメリア空港
みく「ついたにゃー!!」
凛「やっと着いたね・・・」
加蓮「な、長かった・・・」
幸子「ふ、ふふふ、か、かかかっかかわわわあいいいいい」ガクガクブルブル
翠「もう大丈夫ですよ、もう地上ですからね」ポンポン
モバP「幸子が一番ダメージが大きいか・・・・」
続き期待してます!
キター!
そいやエスコン6は軍用空港・グレースメリア基地だけだったな。
民間空港は出てなかったはず・・・・。
凛「まあ、ここまで来るのが長かったからね・・・」
加蓮「というか平気そうなみくとプロデューサーがおかしいと思うよ」
みく「私だって結構疲れてるにゃ」
モバP「俺は平気だぞ」
幸子「な、なんででですか?」
モバP「・・・まあ、プロデューサーだからだな」
凛「なにそれ・・・・(呆)」
翠「それよりもプロデューサー・・・。一つお聞きしたいのですが・・・?」
モバP「なんだ?」
翠「なぜ暑いのにそのような恰好を?」
マスク・グラサン・帽子・モバP「気にしないでくれ、これが俺の海外での普通の格好なんだ」
凛(その言い訳には無理があるよ・・・)
みく「へーそうなのかにゃー」
翠「そうなんですか」
凛「・・・信じてるし・・・」
続きは明後日までに、ノロノロペースですが完結まで持っていきますのでどうかご容赦を。
乙
取り敢えずは乙。
待ってたぜ。
乙。続きを楽しみにしてる
やった!続いた!!乙
しかし、Pよ……どうみても職質フラグな気がwww
まずは君の帰還を歓迎しよう新人くん
戻って早々だが任務だ
小説の投稿を再開しろ下さい
期日は過ぎているぞ
遅れてすみません、続きです。
凛「プロデューサー、それだと不審者と間違われるよ?」
モバP「いやいや、大丈夫・・・・」
警備員「ちょっといいですか?」
モバP「(・。・)」
凛「やっぱり・・・・」
警備員「ちょっとそこでお話を・・・」
???『あ、いたいた!おーい、タリズマ・・・と、モバP!』タタタタ
6人「?」
モバP『あ!シャムロ・・・マーカス!』
マーカス『久しぶりだな!元気だったかい?』
モバP『そっちこそ!もう怪我の方は平気そうだな!』
凛「え、誰この人・・・」
加蓮「プロデューサーの知り合い?」
みく「仲良さそうに肩叩いて・・・ていうか何話してるのかわからないにゃ」
幸子「あれはエメリア語ですね・・・早すぎて何言ってるかわからないですけど」
翠「やっぱりプロデューサーの出身はここなんですね」
うおおい続きキタコレ
はよはよ
続きが来たかと思ったらそうでもなかった
まぁゆっくり待とうではないか。
この量でいいからこまめに投稿して下さい!
・・・すみませんでした・・・。
マーカス『じゃあ外に車止めてるからそこに・・・』
警備員『あ、ちょっと!』
マーカス『ん?なんですか?』
警備員『その・・・こちらの方は・・・・少々不審な点があるのでご同行願いたいのですが・・・』
モバP『不審って・・・』
マーカス『まあ、見た目はすごく怪しいですね(苦笑)』
モバP『(´・ω・`)』
五人(あ、プロデュサーがかわいい顔になった(にゃ)////)
マーカス『うーん・・・・ちょっとあっちで話してもいいですか?』 ピロ
警備員『?・・・・・!わ、わかりました!おい!すまないが少しこの人たちを見ていてくれ』
別警『わかりました』
警備員『頼んだぞ・・・・ではこちらへ』
マーカス『すまないが少し待っていてくれ・・・』スタスタスタ
モバP『あ、ああ』
凛「・・・ねえプロデューサー?」
モバP『ん・・・と「な、何だ凛?」
凛「あの人ってプロデューサーの知り合い?」
モバP「・・・うん・・・・・いや、友達というよりは」
凛「よりは?」
モバP「・・・相棒・・・だな」
数分後
みく「荒ぶる猫のポーズ!ニャー!」
翠「にゃ、にゃ~・・・」
幸子「にゃーん」
加蓮「何やってるんだか・・・」
凛「あ、プロデューサー、二人が戻ってきたよ」
マーカス『お待たせ』
警備員『お待たせした大変申し訳ございません。それと先程は大変失礼な態度をとり申し訳ございませんでした』
モバP『え・・・、いや、別にいいですけど・・・』
凛「え・・、なんだか態度がすごいよそよそしくなったんだけど・・・」
翠「いったい・・・どういうことなんでしょうか・・・」
みく「わ、わかんないにゃ・・・」
警備員「どうぞ、よいご旅行を」
6人「あ、ありがとうございます」
マーカス『さあ、みんなついてきてくれ』
モバP『あ、おい!「み、みんな俺につい来てくれ!」
5人「はーい(にゃ)」
モバP『おいマーカス!、お前何したんだ?てか何を言ったんだ!?』ヒソヒソ
マーカス『なに、軍の認識票を見せて、国に招いた重要人物の護衛に来たって言っただけさ』
モバP「おま!?何やってるんだよ!」
5人 ビク!?
マーカス『おいおい、彼女たちがおびえてるじゃないか』
モバP「あ、ああ、みんなすまない、何でもないからな」
凛「う、うん(今のは何でもないってフインキじゃなかったよ・・・)」
マーカス『それに、ウソはついてないだろ?』
モバP『・・・ハァ・・。お前ってホント時々無茶苦茶やるな・・・』
マーカス『ハハハハ、お互い様だろ』
モバP『・・・フフ・・・まあな・・・』
アハハハハハ・・・・
みく「・・・ホントになかいいにゃ」
凛「プロデューサーのあんな表情初めて見たかも・・・」
翠「ですね・・・」
幸子、加蓮「・・・・」
今日はここまで
なんだろう、何故かニヤニヤしてしまう。乙です
平和国から招いたアイドルに何かあったら安全国認定がとかがヤバイよね
嘘は言ってないね
sageじゃなくてsagaだぞ
ちょっと少し時間が無いので空きができ次第書きます
この間プライベートライアン見たせいで戦争系は全部それで再生されてしまう
更新はよ
お待たせしました続きです。
車前
マーカス「改めてめ自己紹介を。モバPと一緒に働いていたマーカス・ランバートです。どうぞよろしく」
5人「よ、よろしくお願いします(すごい・・・日本語話してる・・・(にゃ))」
モバP「マーカスとは前の職場で一緒に組んで働いていたんだ。今回はわざわざ休暇を取ってくれて俺たちのロケ中の移動や観光の案内をしてくれるそうだ。ちゃんとお礼を言っとけよ」
5人「ありがとうございます(にゃ)!」
マーカス「いえいえ、大したことはできないですが楽しんでいってください」
モバP「ほんとに悪いな、マーカス」
マーカス「いいさ、実を言うと前々からたまってる有給を早く使えって事務がうるさくてな、今回はいい有給の消化になったのさ」
モバP「そう言ってもらえると助かる」
マーカス「じゃあみんな車に乗って、ホテルまで案内するから」
キタ━(゚∀゚)━!
みく「・・・・あ、あの・・・Pちゃん?」
モバP「ん?なんだ?」
みく「その・・・・・(クー)にゃわわわっわっわわ!!!」
モバP「・・・・クフフフ・・・」
みく「わ、笑うにゃーーー!!」フシャー!
モバP「す、すまんすまん。あー・・・、マーカス?」
マーカス「わかった、じゃあまず腹ごしらえと行こう」
みく「わーいにゃ!」
凛「正直言うと私もお腹すいてたんだ」
加蓮「あ、私も」
翠「こちらの料理ってどんなのなんでしょうね?」
幸子「この国の料理も楽しみの一つでしたからね!」
マーカス「ははは、これだけ期待されてるとなると知ってる中でも一番の店に連れて行かないとね」
モバP「おおそりゃいい。みんな、マーカスの舌は確かだから期待していいぞ」
マーカス「君までハードルを上げないでくれ・・・・」(ヤレヤレ
旧 エメリア広場 現 金色の王様広場
マクナイト『え~、クレープはいかがですか?おいしいクレープはいかがですか~?』
少女『おじちゃん!チョコクレープ一つ頂戴!』つお金
マクナイト『はいよ!ボブズ!チョコクレープ一つだ!』
ボブズ『コク』
マクナイト『ちょっとまってな・・・・・・へい、お待ちどう!』
少女『わあ、ありがとおじちゃん!』タタタタッ
マクナイト『あわてて転ぶなよ~!ありがとうございました~・・・・フウ。ボブズ、一息入れるか』
ボブズ『コク』
ドニ―『戻りやしたー・・・あ、隊長!材料かってきやしたぜ!』
マクナイト『おうご苦労さん、て言うか隊長はやめろ。少なくともこの店やってるときは』
ドニー『す、すいやせん・・・・、というかなんで俺たちこんなところでクレープ売ってるんですかね・・・』
マクナイト『それをお前が言うか!?ほとんどお前が言い出したことだろ!?』
ボブズ『コク』
ドニー『あ・・・・そういやそうでした・・・・』
マクナイト『たく・・・・、まああんな命令違反と独断行動やっといて減俸だけで済んだのはよかったんだがな・・・』
ドニー『さすがに給料大幅長期カットはきついっすからね、こういう副業でもして稼がないと』
ドニー『むしろなんで今更こんな仕打ちを・・・・』
マクナイト『仕方ねえだろ、戦後の処理であちこちごたごたしてたんだからよ。処罰も褒賞も先送りだったんだろ』
ドニ―『むしろ褒賞がよかったんですけどね、なんせあれを見つけ出して運んだんですから』
マクナイト『いや、むしろあれのおかげで俺たちは助かったんだよ、あの件がなけりゃ俺たちは下手すりゃ軍法会議ものだったからな』
ドニー『・・・・そっすね、・・・まあ金色の王様さまさまってことっすね!』
ボブズ『コク』
マクナイト『そうだな・・・』
三人の視線の先の戦車にまたがった王様は変わらない笑みを振りまいていた。
今日はここまで
続き期待してます
次も待ってるで
このスレみてエスコン買ってきたんだ…
続きはよ
続きです
キキー ガチャ
マーカス「着いたよ、ここが金色の王様広場だ」
加蓮「うわー・・・キレー・・・」
凛「うん・・・あ、あそこ!あれテレビで出てたやつだ!」
翠「あ、ほんとですね!」
幸子「・・・見た目は重厚な鎧を着てますけど表情笑ってますね」
みく「あ、ほんとにゃ、Pちゃんあの像はなんなのにゃ?」
モバP「ああ、あれは金色の王様という像でな、この国の一番の誇りなんだ」
凛「誇り?」
モバP「あれは昔の実在の王様をモデルにして作られたものでな、その王様は自分の国が襲われそうになったとき国の鍛冶屋にそれはもう立派な鎧を作るように命じたんだ。そして完成した金色の鎧をまとい敵の前へと降り立ったんだ。
それは見事で立派な鎧を前にして敵は戦わずして逃げ去った。戦わずして勝った王様、鎧をまとっても変わらず優しい笑みを浮かべ人々を見守り続けている、という話だ。」
凛「・・・・いいお話だね」
加蓮「うん・・・」
幸子「・・・・でもなんで戦車にまたがってるんですか?話を聞く限り戦車にまたがる理由はないと思いますけど?」
みく「確かににゃ」
モバP「あー・・・・それはな・・・・」
マーカス「あはははは・・・・、じゃあついでに寄って行こうか?」
翠「寄るってどこにですか?」
マーカス「うーん・・・・強盗団の店・・・かな」
5人「え?」
モバP『お、おいマーカス!大丈夫なのか?俺のこと軍関係者にばれたらホントに面倒なんだぞ?』
マーカス『大丈夫、彼らは君と面識ないし、なにより軍の中で君の顔知ってるのは空軍仲間か人事部と一部上官だけだから』
モバP「ホントだろうな・・・、たく・・・」
凛「ね、ねえプロデューサー、大丈夫なの?」
モバP「ん?ああ大丈夫、たぶん思ってるような店じゃないから」
凛「そう・・・、ならいいけど・・・」
今日はここまで
乙ー 続きが待ち遠しい
乙
出たなwwエメリア陸軍軍曹強盗団ww
「元々戦乱に乗じて中央銀行の地下金庫付近までトンネルを掘る。」「戦車砲で中央銀行地下金庫を壊して大金持ち。」
の予定が、なぜか「城の地下に閉じ込められた子供たちを救出&無くなった御宝を発見。」だったからなww
某動画じゃ「勝手に隊から離れて1段階降格処分、子供の救出と御宝回収で1段階昇格。」「しばらく除隊は無理だろう。」
なんてコメントがあったけど、減給処分だったかwwwwwwww。
まぁ金色の王様の台座部分(チャレンジャー2戦車=11億3000万円)を考えれば、給料大幅カットは仕方ないなww
しかし軍人が副業っていいのか?
続きを待つww
くさい
続きです
マーカス「見えてきたよ」
凛「え、あのお店?なんかずいぶん可愛らしいけど・・・(強盗団の店っていうからもっと暗い感じのイメージあったんだけど・・・・)」
みく「ん?(クンクン この匂いはクレープだにゃ!しかもかなりおいしい物にゃ!」
翠「においでわかるんですか!?」
加蓮「たしかにいい匂いだけど・・・」
幸子「みくさんは食べ物の匂いには敏感ですからね・・・みくさんがそこまでいうのなら相当おいしいんでしょうね!(ワクワク」
モバP『彼らクレープ屋やってたんだ・・・、ていいのか?軍人的に副業って?』
マーカス『彼らの場合は戦災復興支援の一貫として露店を開いてる、てことになってるんだ』
モバP『支援がクレープ屋って・・・。・・・・でもあそこまで堂々と開いてるってことはまさか・・・』
マーカス『そう、上は黙認してるよ』
モバP『まじかよ・・・』
マーカス『彼らは確かに結構大きなことをしでかしたけど結果この国の宝(金色の王様や子供達)を救いだしたわけだからな。だが帳消しにするわけにもいかないし形だけの処分を与えているってわけさ、それに・・・』
モバP『それに?』
みく「ねえねえ、早く食べに行こうにゃ!」
マーカス「あ、あー・・・そうだったね、すまない。じゃあいこう」
5人「はーい(にゃ)」
モバP「あ、ああ」
ここまでで、明日は忙しいのでたぶん続きは明後日です。
乙
しばらく見ないと思ってたけど、ちょくちょく更新してたんだな
続きも楽しみにしてる
さあ明後日だぞ
インフルエンザにかかってしまい続きは治るか体調がよくなり次第書きますので少々お待ちを
まじか
治せよ
待ってる
>>147
ゆっくり待つさ
楽しみに待ってるからさ
お待たせしてすみません、何とか治りました。続きです。
みく「にゃえ?お店の人いないのかにゃ?すみませーんにゃ」
マクナイト『お、どうやらお客らしいボブス、クレープの準備。ドニーは、材料の仕込みをやれ』
ドニ―『はいっす』
ボブス『コク』
マクナイト『ヘイ、いらっしゃい』
みく「うにゃ!?」
凛(お、お店可愛らしいのに・・・)
加蓮(店主の人ごついおじさん・・・・)
幸子(というか他の店員の人も・・・・ホントに強盗団のお店なんだ・・・・)
翠「みなさん、失礼なこと考えちゃだめですよ!」
4人(てことは翠も考えたってことだね)
マクナイト『おお、こりゃ驚いた!カワイコチャンがこんなにたくさん来るなんて』
マーカス『繁盛してるみたいだな、マクナイト』
マクナイト『ん?お!シャムロックじゃないか!ひさしぶりだなおい!』
マーカス『おいおい、今は飛行機に乗ってないんだが?』
マクナイト『ああ、そうだったな、失礼しました、マーカス中尉殿』(`・ω・´)ゞ
マーカス『敬礼もいいって・・・』
マクナイト『悪い悪い、でどうしたんだよ?こんなカワイコチャン達侍らせて、自慢で見しに来たのか?』
マーカス『まったく・・・その口の悪さは治らないのか?』
マクナイト『フン、なんてことはねえ。この口調は生まれつきさ』
マーカス『そうかい・・・』
マーカス『それより彼女たちの注文を聞いてやってくれ、ここのクレープを楽しみにしているんだからな』
マクナイト『おおそりゃ、おい聞いたかボブス!このお嬢ちゃんたちに期待以上のクレープをごちそうしてやれ』
ボブス『・・・コク』
マクナイト『はは、照れてやがる』
マーカス『はは、さてと「みんなじゃあ食べたいものを言って、僕が通訳するから・・・・」
5人「うえーと(にゃ)・・・で」
マクナイト『了解、じゃあ少し待ってくれな・・・・』
病み上がりなので今日はここまで
乙
無理せず自分のペースでいいからな
乙
お大事に
続きです
マクナイト『ところで気になってたんだが・・・その後ろの奴誰だ?』
モバP(ギク!)
マーカス『彼は彼女たちのプロデューサーだよ。ちょっと人見知りらしいんだ』
モバP『(´・ω・`)』(コクコク
マクナイト『プロデューサーてことは・・・・彼女たちはアイドルなのか!そりゃ綺麗なわけだ!でも何だってお前さんが一緒なんだ?』
マーカス『彼女たちの護衛さ、彼とは昔からの知り合いだからね、観光と滞在中の護衛を引き受けたのさ』
マクナイト『ほおー・・・、まあ戦争は終わったからと言って完全にこの国が安全かと言われればそうでもないからな・・・』
マーカス『・・・ああ』
ボブズ『・・・』つクレープ
マクナイト『お!できたか!おーいお嬢ちゃんたちお待たせしやしたー』
5人「わ―い(にゃ)!」パク、モグモグ・・・・
5人「おいしー(にゃ)!」
マクナイト『あははははは、そう言ってもらえてうれしいよ・・・どうした?ボブス?』
ボブス『・・・・・』つ
マクナイト『?・・・・・あ~、そこのあんた』
モバP『え?おれ?』
マクナイト『そうあんた、なんだかうちのボブスが握手してほしいそうなんだが・・・』
モバP『へ!?』
マーカス『!?』
ボブス『・・・』つ
マクナイト『・・・・良かったら握手してやってくれ、こいつがこうもマジになるのは珍しいからな』
モバP『・・・・』つ
ボブス『・・・・』ガシ!
ボブス「ボソ」
モバP「!」
マクナイト&ドニ―『!?(ボブスが喋った!?)』
マーカス「・・・・」
5人「?」
ここまで
ちょっと所用でしばらくかけないです。すみません。
sagaすらまともに打てなくなってやがる………
>>1は安静にするべき
大事にしろよ
まだー?
続き待ってる
まだか?
<AWACS>
各機に伝達。>>1が行方不明だ。急いで捜索せよ
ツンデレヘッドさんから指令だ
-AWACS-
<<こちら空中管制機イーグルアイ 各機聞け>>
-AWACS-
<<現在、>>1をレーダーからロストしている 発見次第保護せよ>>
まだ約1ヶ月あるんだからゆっくり待とうや
>>1ならきっと戻ってくるだろうからさ
-FRIEND-
<<ちくしょう!>>1を発見できない!>>
-FRIEND-
<<くそっ!燃料がもうない!オメg…メビウス8、イジェェェェクト!>>
すげえ勢いで滑ってんな
もうそろそろホントに消えるのぜ…
sage忘れたマジですまん
もう4月だ…
作者書き込み2ヶ月なしで落ちるからなぁ
せめて、一言生存報告欲しいです
今はまだ投稿しなくてもいいんです
生存報告ください
ホントすみません!!インフルは無事治ったのですがその後飼ってた犬が永眠したのや仕事でバタバタしててちょっとダメになってました。
まだ仕事が落ち着かないので書くのはもう少し後になります。お待たせしてホント申し訳ないです。とりあえずなんとか生きてはいるのでもう少しお待ちください。
了解
>>174
ワンコのご冥福をお祈りいたします....
本人が無事で安心したけどペットロスはつらいおね……
ともかく報告ありおつです
舞ってる
まだか
↑まぁゆっくり待とうや
あと1ヶ月あるし、生存報告でも入れば2ヶ月寿命は延びる
待機
>>1よ
頼むから二ヶ月に一度は生存報告してくれよ
いや、まじで
二か月に一度って落ちるじゃねえか
>>183
ワロタ
2ヶ月超えてても処理される前に作者の書き込みがあれば落ちないけどな
待ってる
あと八日か……
かけなくても生存報告だけは頼むぞ>>1
まってる
>>1ぃぃぃぃぃ
生存を報告してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ああ……
突然ですが宣伝です!
ここの屑>>1が形だけの謝罪しか見せていないため宣伝を続けます!
文句があればこのスレまで!
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)
このSSまとめへのコメント
≪書けよ、臆病者!≫
ファ、ファーティマ…
じょ、冗談じゃ・・・
AC違いだ…言葉は不要か…
本スレにて生存報告を確認
《このスレには英雄が必要だ。生きて帰ってこい!》
立て逃げは軍法会議物だぞ‼︎
増援はもうすぐ来る!もうすぐなんだ!
ページが156から途切れてる。残りのページをよこせ!