ロック「グレーテルちゃんじゃなきゃ勃たないよ」

ロック「イカれてる、みんなイカれてるよ」

バラライカ「呼んだ？」

メイド「呼んだ？」

もっちーの同人読んでろ

一人称アタシじゃなかったか？

ダッチ｢ｳﾎｯこれはいいロック

>>7
そうだっけ

双子とガルシア君のお医者さんごっこssお願いします

何故昨晩のうちに立てなかった・・・！

携帯で書くのはだるいけどPC規制中
どうしたものか

アクセス規制ってどうやったら解除されるの？

てす

>>10
あの双子とお医者さんごっこってどんなやつやったんだろうな

ロック「お前こそ正常位じゃイけないんだろ、レヴィ？」

ID:+/h8JoD7Oだけど解除されてやがる
忍法帖レベル１だろうけどちょっとずつ書くわ

書き溜めは無い

wktk

よーしよしよしよしその調子だ

OVA、どうしてああなった

>>20
OVAいま何話まででてるん？

　「……ック…！」

遠くから鐘の音が近づいてくる…

　「おい…ロッ……！」

やがて耳元でC4が破裂するような痛みが後頭部の奥からズンズンと響いてくる…

レヴィ「いい加減起きやがれウスラトンカチ！」

ロック「うわぁ！？何事だ！？」

　レヴィ「うわぁ！じゃねえよ！何時だと思ってやがる！」

　上体を起こして周りを見渡すとレヴィが不機嫌そうにコップに並々注がれた水を差し出した。

　ロック「あぁ、悪い…今何時だ…？」

　ふ、と事務所の壁にかけてあるはずの時計を探す…が、無い

　レヴィ「もう昼飯の時間だ馬鹿野郎」

　空になったラッキーストライクの箱をぐしゃ、とつぶしながら煙を吐くレヴィの顔色に自分と同じようなものを感じた。コップを一気にあおる。

　ロック「ああ、昨日何時まで飲んでたっけ…」
　
　レヴィ「知るかよ…バオのおっさんとこの酒樽全部空けたんじゃねえか」

　ロック「通りで…ダッチ達は？」

　レヴィ「買出しに行ってるよ。ダンナの内臓はどうなってんだろうな。あぁダリィ・・・」

はじまた

>>20
同意
なぜ手足モゲたんだ……

三合会は

あんまよく知らんけどヤクザの娘可愛い

ネタバレ死ね

　ロック「ベニーも一緒に？…アスピリンあるか？」

　目を覚ましてから空爆を受けっぱなしだった頭の中が少しずつ鮮明になる。ここはレヴィの部屋だ。アメリカンスピリットを咥える

　レヴィ「そんなイイもんがあったらアタシがとっくにハッピーになってたさ。シャワーでも浴びて来い。ゲロのにおいがぷんぷんしやがる」

　ロック「ああ、悪い」

　口元にマッチの火を近づけながら答える。ふとレヴィに目をやるといつものホットパンツを履いてないことに気づいた。

　ロック「なんだ、お前はもう浴びたのか」

　レヴィ「どこぞの酔いどれが何しても起きる気がしなかったからな。」

　何となく、目のやり場に困り立ち上がる。

>>26

チョーサイコー

　生温い水が身体の上を滑っていく。

　「ふぅ…」

　シャワーを止めたところでここには着替えが無いことに気づく。

　「…レヴィ。何か俺が着れる服無いか？」

　シャワールームからは聞こえなかったらしい。タオルを腰に巻いて部屋に戻る

　「……」

　ソファで寝てやがる。余程昨日のラムが効いたらしい。そりゃ１バレルも飲めば熊だっていい夢見れるさ。

　どうすればいいんだ俺は。

ホテルモスクワは、このスレを支援する！

　と、壁にへばりついてる電話が気だるそうにベルを鳴らして家主を起こそうとする。

　家主は身じろぎひとつしない。おいおい、それでいいのか二挺拳銃さんよ。

　電話の主はあらかた予想がついてたので俺が受話器を持ち上げる。

　ダッチ「よぅレヴィ、王子様は起きたかよ」

　ロック「ああ、代わりにお姫様が夢の中だよ、ダッチ」

　ダッチ「なんだ、起きたのか。まぁいい、今日は二人ともゆっくり休んでてくれ」

　ロック「今日は依頼も何も無いのかい？」

　ダッチ「ああ、今んとこはな。こっちは今日は泊りがけの予定だ。予定してた商人が乗ってくる便が遅れててな。今日は帰れそうに無い」

　ロック「商売道具かい？」

　ダッチ「ああ。それとベニーのオモチャをいくつか、な」

　ロック「あー…」

　ダッチ「まぁそういうことだ。何かあったら連絡する。レヴィにも伝えといてくれ。昨日みたいに飲み過ぎるなよ」

　ロック「ヤー、気をつけて」

　ダッチ「ああ」

支援

コイツブラクラ描かないで何してんのかと思ったら
んほおおおおおオマンゴギモヂィ良い～とかって同人描いてたんだな
あとがきに「リハビリはもうお終い、本職に戻ります」って書いてたが…

　さて、完全に身動きが取れなくなってしまった。アメリカンスピリットに火をつける

　「……ふう」

　静かにレヴィの横に腰を落とす。わざわざ起こす必要も無い。テレビではダチョウらしきキャラクターが狼らしきキャラクターに追いかけられていた

　「…ん…」

　寝苦しいのだろうか。レヴィが寝返りを打つ。引き締まった尻がこっちを向く。

　開けっ放しの窓の外には怒号が飛び交っている。昼過ぎのロアナプラのいつもの雑踏。温度は30度前半くらいだろうか。やけに喉が渇く。

マジがやっと連載再開か、ジオブリの人も連載再開しないかね

>>36
オリジナルを描いてた？

>>36
どっかのロダでみかけたがあれそうだったのか
絵にすぎだと思ってたが
やっぱりSっぽい女が好きなんだ

　汗が滲む。シャワーを浴びたばっかりだというのに、クソ。

　レヴィもどうやら暑がっているようだ。タンクトップが汗を吸ってうっすらと背中にへばり付いている。

　「……」

　レヴィから目が離せない。クソ。暑さのせいだ。

　鼓動が頭の中で響く。下着のしわまでくっきりと浮いていた。

　「…何じろじろ見てやがんだ」

wktk

　「うぉあ！……起きてたのか……」

　「電話が鳴ったときからな」

　こっちを見ずに舌を鳴らす。

　「なんでぇ、手ぇ出すなら出しやがれ」

　「ハハッ…食い殺されそうだからやめとくよ」

　「チッ……アタイじゃ不満だってえのかい」

　マズい。明らかに弩級の地雷を踏んだ。

　「そ、そんなことは無い！けど、その、仲間だし・・・」

　「あーはいはい。素敵なロメオは町外れのシスターにご執心ってか」

　なんだ？

　「なんでそこでエダが出てくるんだよ」

　「昨日も言い寄られてご満悦だったもんなぁ、色男」

　何を言ってるんだこいつは

　「パツキンのクソビッチとハメハメしても後腐れ無いしなぁ？」

嫉妬かわういいいい

>>36
KWSK

レヴィの初体験はレイプで処女喪失
その後も酔った勢いや何となく雰囲気に流されて男と寝たことは何度もあるが、気持ちのいいセックスというものは経験した事が無い

というそんな感じがいいなぁ

　「エダをそういう目で見たことは無い！どうしたんだよレヴィ、なんか変だぞ」

　とりあえずこっちを向け、と肩に手をかける。が、逆に腕を引っ張られてバランスを崩してしまう

　顔が近い。

　「知らねぇよ。アタイはアタイだ、ロック」

　吐息が鼻をくすぐる。

　「アタイじゃ、勃たねぇってのかい」

ﾚｳﾞｨかわいい

さて、頃合いかな… ｽｯ

なかなかの脳内再生率じゃないか

エダもいいけどシェンホアの尻がいい

>>36
kwsk
一人称はアタシにしてくれ

>>47
ああ、レイプされてるぜ
ポリスに半殺しにされた後にな

最初期は一人称あたいだったよね。

　唇が重なる……というよりは噛まれる。

　「っ！…」

　だけど、嫌では無い。

　「…っ…」

　舌が絡み合う。熱い生き物が口の中を暴れまわる。歯が当たる。やっぱりこの女は不器用だ。

　「っふ・・・」

　どれほどそうしていただろう。恐ろしく長く感じたそれはやけにあっけなく離れる。

　「なァんだ、しっかり反応してんじゃねえか、ドスケベロック」

抜いた

>>57
早いぞ

>>39-40>>53
オリジナルだと思う

ドスケベロック…畜生うらやましいｼｭｯｼｭ

久々に右手に力が入るぜダッチさんよ。

　レヴィの膝が、腰に巻いたタオルの中をまさぐる。

　「っ！お、おい！」

　「ふうん、意外と人並み以上じゃねえか。馬鹿にしてやろうと思ったのに」

　タオルの中をまさぐっていたのがいつの間にか膝から手に変わっていた。

　レヴィの肩を再度、押さえ込む

　「これ以上は、抑えられないぞ」

　「まぁだ分かんねぇのかロック、抑える必要なんざねぇだろ」

徹夜明けにフライドチキンのバレル喰ったような気分だ

ふぅ…

でも一番可愛いのはソーヤーだよね

　「アタシがどんなヤロウにでも股をおっ広げるとおもってんのかよ」

　レヴィの目がまっすぐ俺を見る。恥ずかしくは無いのかこの女は。

　「……分かったよ、降参だ」

　「ハッハーン、そうこなくちゃ、相棒」

　今度は腕を首に絡めての口付け。脊髄から溶けそうだ。

>>65
エダだよ

エロシーン、要る・・・・？書ける気がしない

欲望を解放しろ

>>67
ヨランダだろ

レゲエ「ロックry」
っていう音楽ジャンルSSかと

まあいいや書くわ

唸れ！>>68の脳内発想力！

エロシーンwktk

これはwktkせざるを得ない

バラライカ姐さんに跪けって言われ隊

　「チェリーボーイ、て訳でも無いんだな・・・っ」

　タンクトップを捲し上げられて乳首を齧られながら熱のこもった息を吐き出す。それなりに感じてはいるようだ。

　「まぁ、な…パンツ脱がすぞ」

　腰を浮かすように促してゆっくり下着をずり下ろしていく。こんな街の住人でも無駄毛の手入れはしっかりするんだな、と関心していると

　「なぁ、アタシにもさせろよ」

　ほのかに上記した頬をにぃ、と歪ませると、俺の股の間に顔を潜らせた。

　「…はむ」

　煮えた泥に包まれるような、強烈な刺激が背中を伝って脳髄を後ろからぶん殴る。

　「ふ…んむ…」

　油断してるとすぐにもやられてしまいそうだ。意識を散らばせるためにも、こちらも口撃を始める

>>65
シェンホアに決まってんだろクソ

これからが本番だ

ヤクザの娘さんの処女を死ぬ前に頂いて差し上げたかった

>>65
バラライカ様だろ

>>80
あれってチャカ坊に取られてるんじゃないの？
作者もにごしてるらしいから真実はわからないけど

>>65
わかってるじゃない

>>>>83
｀¨ －　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ

　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´

　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

ジャパン編に出てきた８９３の娘御の友達が一番可愛い

　「ふっ…くぁっ…」

　触る前から既に涎をたらしていたそこは、いとも簡単に俺の舌を飲み込んだ。指で広げると中からさらに火傷しそうな液体が零れる

　「んふ…」

　ずる、ずる、と音を立ててモノを飲み込んでは吐き出し、唾液を絡めながら血管の一つ一つを丁寧に舐めあげるその非日常的な光景に
射精感がいとも容易く込み上げる。

　「レヴィ、もう、ヤバ…」

　「んはっ、だらしねぇな…いいよ、そのまま来い」

　涎とカウパー腺液でべとべとになった口元もぬぐわずに言い終わったが早く、先刻より速く、深くストロークし始める。

　「ぐっ・・・！」

　「んっ・・・！」

　結局、一番奥まで飲み込まれた瞬間に吐き出してしまった

これ、おっさんが書いてるんだぜ

SSなんか読んでないから大丈夫だ

　「んっ…んくっ…」

　強烈な射精感で腰が抜けそうな時に、レヴィがさらに追い討ちをかける

　「うぁ、レヴィ、まて、」

　「ぷぁ…出しすぎだ…まだヤれるんだろうな？」

　顎まで垂れた精液を指で拭って舐め取りながら微笑むその姿に、

　俺は、しばらくはもう、帰れないな、と予感した

とりあえず区切り
なんかラブくなっちゃった。


あ、SSは初めてです

|∧∧
|・ω・`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　④ <コトッ




| ミ 　ピャッ!
|　　　　④

ロックマンゼロだと思った

DVD特典のバラライカさん９歳がかわいすぎてもう

>>87
広江礼威もおっさんだけどエロベルタちゃん可愛いです

おいついた
やっぱ弾丸は銃に収まってるべきだよね

これ続編(色んなプレイ・シチュで)作ってくれたら踊るレベル。

まぁ作者が苦労するが

ファビオラ可愛いよファビオラ

軽く寝て起きたら挺上でチョメチョメ編も考えてｒ

まず本番か・・・

こんな時間にこんなスレに出会えるとは・・④

タバコ買ってくる
帰ったら番外編書くわ

ロックの煙草はマイセンじゃなかったか？

>>101
日本に居るときはマイセン
ロアナプラに居るときはアメスピ

ファビオラも良いけどレヴィ姐さんこそスパッツが似合いそうだ。

ダッチ向いてフォイ！

>>103
日本編見ろよ
黒タイツでお送りしております

日本編の黒タイツれびたん最高だろ

>>102
あーそうか、ロアナプラじゃマイセン売ってなさそうだもんな
ロベルタ復讐編の冒頭は日本で買い溜めしたの吸ってたのかね

>>105
見たよガン見したよ。
スパッツはロアナプラに居る時の軽装に合うかなとか妄想したんで

>>107
まあ買い溜めなんだろうな
アメスピはダッチの影響だと思うけど

体面座位でだいしゅきホールドしてるレヴィと密着キスしてる画像あるよね
あれで何度性欲発散したか

一番かわいいのはガルシア君

あっつい帰宅
なんか番外編書く。どんなんがいいよ

>>110
詳細

ダッチ「お前ら飲み過ぎるなと…あぁん？お前ら一晩中発情してやがったのか」
ダッチ「まあ良い。仕事だ。5分で支度しろ」


こうなるのか？

>>112
ロットンさんソーヤーですだよ姉ちゃんのすごいどうでもいい日常

大昔のだけどレヴィにスパッツ穿かせる人のSSがまた読みたい

>>112
ロベルタとガルシア君のイチャイチャ世界の車窓からごっこ

>>110
風邪引くから早く

なんかアメスピ吸いたくなってきた

>>112
事後にだらだら煙草談義

>>115
ちょっと考えたけどロットンさんの扱いが困るな・・・ｗｗｗ

俺、キャスター吸ってるの恥ずかしくなってきちゃった…////

>>120
原作でも一緒にPS2だかPS3だかやってるしそんな感じで俺からも頼む

じゃあメイドお坊ちゃん編と事後イチャ編書くわ

>>122
余裕があれば

>>120
とりあえずソーヤーとゲームさせてシェンホアが周りで普通に生活してればいいいと思うよ

今日の晩まで残しといてくれ

窓に設えられたボロボロのブラインドから差し込む光
天井でカラカラと音を立てながら暑い空気をかき回す扇風機
ボロボロの壁と穴を申し訳程度に隠すピンナップ
ボロボロのベッドの上で汗をかきながらタバコを吸う二人
ラジオからは気だるいカントリー

ここまで想像したけど
抜けるというよりハードボイルドで燃える

俺の言う画像が見当たらなかったがこんなの

http://pc.gban.jp/?p=32883.jpg

――――――――
―――――
――

　「あぁ、タバコ切らしてたんだった…」

　シーツに包まって乱雑なテーブルの上をひとしきりひっくり返した後で、彼女は頭を掻く。

　「ほら、吸えよ。」

　今しがた火をつけたアメリカン・スピリットを手渡す。

　「ん、サンキュ」

　ベッドに座り、タバコを咥えたまま髪を結う。

個人的お願いは

原作をちょこっとイジって、ポリス３人でレヴィをヤる

的なのを頼mお願いします

これはいいスレ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

そういえばバオの店どうなった？

　する、とシーツが落ちる。汗はまだ引いてない。

　寝転がっていたままの俺はなんとなく、背中を滑るそれを指で追いかける。

　「ん…なんだよ、まだ足りねぇってか」

　ドスケベ、と振り向いていたずらっぽく笑う彼女の口からタバコを奪い返す。

　「いや、今日はもう無理だな」

　素っ裸のまま冷蔵庫を空け、ラムの入った瓶をテーブルに置く。タバコが奪われた。

　「グラスはどこだっけ？」

　「瓶のままでいいだろ」

　言いながら瓶を傾ける。口角から一筋流れたそれを舐めとるように、キスをする。

　「ん・・・む」

　「ふ、ククク、なんだぁおい？昼とは違ってえらくゴキゲンじゃねえか、ロック」

　「もう我慢しなくてもよくなったしな」

　「ハンッ、ここに着たばっかりとは別人みてぇだな」

　「レヴィ、君が僕を変えたんだよ」

　「・・・恥ずかしい奴」

　ふい、と目を逸らしてまた瓶を傾ける。けど僕は見逃さなかった。

　「何赤くなってんだよ」

　「…うるっせ」

　昼間とは逆に、押し倒される。

　「ん…ぷはっ…おい、今日はもう無理だって」

　「よく言うぜ」

　鎖骨をついばまれる。どうやらこの５，６時間で俺のデッドポイントは結構な数がばれてるらしい。

　少しずつ下へ下へと降りていく。

ぼくももうおちんちんたてません

　ガチャ

　灰皿で燻っていた煙が揺れる。

　「おぉいレヴィ、ロック帰ったよ…」

　ベニーだ。

　「あ、ハハ、ごめんね…これ、お土産…置いとく…ごめん…ハハ…」

　キィ…
　ガチャン

　「……」

　「……」
　

　

ｼｭｯｼｭ

　「プ、ククク」

　「あー、ハハハ」

　もう、笑うしかない。

　「だーっはっはっはっは！！見たかよベニーの野郎のあの顔！」

　「両親のセックスを目撃したような顔してた」

　「あいつゼッテー童貞だぜ！！だっはっはっはっは！」

　ベニーには今度酒でも奢ってやろう。

　「ひーっひーっあー腹いてぇ」

　でも、もう寝るって雰囲気でもなくなったな

　しばらくして、また電話が気だるい声を上げる。

　「おぉ、レヴィか」

　「ヤー、明日帰ってくるんじゃなかったのかよ、ダンナ」

　「あまりに退屈だったんでこっちからラグーン号で出向いたのさ。こっちのマーケットには刺激物が不足してるんでね」

　「へぇ。ベニーはどうしてるよ」

　「ああ、なんか知らんが帰ってくるなりラグーン号のPCをブツブツ言いながらいじりだしたぞ。そっちでなんかあったのか？」

　「ベニーに直接聞いてくれ、ククク」

　「なんか知らんがやっぱりロアナプラは刺激的みたいだな」

　「違いねぇ」

　「そうだ、ホットな仕事が入ったんだ。明日また事務所に来てくれ。ロックは一緒か？」

　「ああ、変わろうか？」

　「いや、いい。明日一緒に来てくれ」

　「ヤー、また明日」

ベニー…

ベニーはまだあのインド娘とやって無いのかね

レヴィはレイプされてたしな
OVA見たらそのシーンもあるし

>>59
見れねえよちくしょう

しゅ

　受話器を戻すと俺が転がってるベッドに倒れこむ。

　「やっぱりベニーの野郎どん底らしいぜ」

　にひひ、と笑いながら俺の腕を絡め取る。

　「ダッチはなんだって？」

　「明日はでっけぇヤマがあるらしいぜ」

　「へぇ」

　「だから今日はもうおあずけだな」

　嬉しそうに言うな。ちょっと残念。

　「また次に取っておこう。流石に○○回は堪える」

　「ロックが収まらねぇからだぞ！」

　腕をかじるな。

　「はいはい。寝るぞ」

　「おう、いい夢見ろよ」

しゅどぴゅ

突然だが出かける用事が出来た
ちょうどキリがいいのでこれで。

いつ帰るか分からんけど残ってたら続ける

最高だ

ブラクラって何で休載してんの
一生始まらなくね

>>149

ここまで乙！
できるだけ保守するよ！

保守

>>151
B級映画のノリでやってりゃいいのに変に物語に深みを持たせようとするからなぁ

バラライカさんはポニーテールなんだよね

事後のおまけ


　バオ「なぁ、おい、ラグーンとこの、飲みすぎじゃあねえのかい？脳みそ溶けて耳ん穴から流れてきちまうぞ」

　ベニー「いいんだ、親父さん。今日見たことが流れ出て綺麗さっぱりなくなるんならそれで・・・」

　バオ「まぁ、深くはきかねぇけどよ・・・」

　ベニー「ありがとう親父さん…ついでに女の子紹介してくれよ…ヘヘヘ」

　バオ「1500ドルだ」

　ベニー「・・・はぁ・・・」

　おしまい

>>59
見れない
元々見れなかったのか

ほ

ベニーはあのインド人とならいけるだろ

>>156
バオの店の2階って売春宿だったよな

>>160
イェース
経営はバオじゃないけどな

保守

迎えが来るまで暇だ
ジェーンとベニー絡ませるか

　ベニー「うぇ・・・」

　バオ「おいおいカウンターにぶち撒くのだけは辞めてくれよ？あんたんとこのお仲間がぶっ壊してくれた修理費だってまだ満足に貰ってないんだ

と思ったら着やがった
いってくる

普通の煙草でハイになって待ってるからな～

保守

いってら
原作だとグレーテルが身体見せた場面って詳しく描写されてるの？
水遁されたぜ畜生

>>168
されてない

>>144 それをバージョンアップして、３人で輪姦すってことにする。

途中から気持ち良くなるなんてのはダメ。レヴィじゃありえないだろうし。


すると俺が喜ぶ

ベニーはGeekだけど何だかんだでイケメンなのに…

姉御に殺されたのはグレーテルの方…でいいんだよね？

>>172
見方によってはどっちともとれるけど多分それであってる

あれどう改造されてたんだろな

個人的には、あんな子供に簡単に股開くよう教育したゲスがいる
って現実にロックが吐き気を覚えた、と解釈している

チンコついてたんじゃねえの？

>>175
ちんこ刻まれてたとかそのレベルだと思うよ

いろいろされて身体がやばいくらいにボロボロになってたのかと思った

てかロックの吸ってるタバコマイセンだよな？

>>179
たった100レスぐらいも読めねえのか

保守

消えてるけど結局>>59はエロ同人だったの？

甲賀デスシャドー流

うい

>>182
そうだよ

>>185
そうかいもう少し早く起きれば良かった
ブラクラって結構グッズあるんだなどれも高いけど

ほっほ

そういやブラクラの作者、フェイトのエロとか書いてなかったっけ？
どっかの画像でそれっぽい画風だったの見た気がするんだが

ほ

>>188
書いてたね、同人サイトで名前入れたら出て来た

保守は頼んだ

いつものブラクラSSスレだと上手いことを言うのに静かだな

おれのジョニーがロックンロール

シェイターネバーディ読んでから出直して来いカス

広江礼威が描いた東方のエロ同人なら持ってるな

ほしゅ