外側ってもんがある

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一理ある

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　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
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空と無の違い

（虚）無

これ完全に解明したらみんなの生活はより良いものになるんだろうか

(´・ω・｀)　人間が認識出来ていない物を取り敢えず無と表現してるだけだと思うよ
(´・ω・｀)　おそらく、空っぽだとは思ってない

じゃあいつから有はあったのよ

>>7
そういうの求めてない

>>7
いや、純粋に好奇心だと思う

>>8
これ

なんか数日前に全く同じスレタイみた気がする

だからさ、あれもこれも仮説にすぎないから

科学なんてまだまだなんだよ

分かれよ

まずこの世の存在理由教えてくれ

疑問に思うなら素直に聞けよ

http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/kogi/shimane-class09/shimanelec2_vac.pdf#search='%E7%9C%9F%E7%A9%BA+%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC'

>>13
それ俺(>>1)だｗｗｗ
回線の都合でIDコロコロ変わる

炎の中にしか住めない炎人間には炎物理学しかわからないし
炎の外側の事はわからないんだよ

∞=0

この前のスレで結論出てたじゃん
学習できないの？

宗教無き科学は欠陥であり、科学無き宗教は盲目である

無ってものが存在していた

>>21
その結論に対するツッコミのスレだよこれは

>>24
お前の頭の中の「無」と科学者が言った「無」は違うっていう結論だったから学習できてないね

宇宙はエネルギーから生まれた可能性が確認出来たのはわかったよ。
エネルギーを質量を持つ物体に変換出来るのもわかったよ。

エネルギーが有るのに「宇宙は無だった」はおかしいよ。
宇宙を構成しているエネルギーの源が宇宙の起源だろバカ

ファファファ・・・

結局宇宙が始まった後の事がわかっただけで
宇宙が始まる前がどうだったのかわかってねーじゃねーか

>>28
学習しないやつだな
宇宙ができた時のことは全く分かってないって話だったろ

無から有を産み出せないってルールもなかったから

どうなんだよ科学者気取りのVIPPERさんよ
エネルギーが生まれたり消えたりして揺らいでは通用しねーんだよ
そのエネルギーはどうやって発生したんだよ

既存の物質からエネルギーを取り出して
そのエネルギーを衝突させて物質が作れることを確認したから
「宇宙は無だった」じゃ話になんねーよ

無からエネルギーを取り出せてこそ始めて「無から生まれた」と言えよ

>>31
だから誰も無からエネルギーが生み出せるとは言ってないだろ

インドの哲学
宇宙は無始無終

ヨーロッパの哲学
神が作った

でたー都合が悪いレスは無視

>>32
じゃー何もわかってない
それで良いだろ。

無から始まったとか根拠のない事を抜かしてんじゃねーよ

>>35
良くないよ
お前より何倍も頭のいい科学者達からすると

>>35
科学者が現在の観測と理論から考えられるシナリオの一つを提唱しただけなのにお前が勝手に拡大解釈しただけ

>>35
エネルギーから質量が生まれるのはわかったんだろ？
なら質量の視点からみたら無から有が生まれてるじゃん

そもそも無を考えてる時点でそれは無ではないのでは・・・

もしかして科学的には「無」ってのは物質がない状態ってのを指すのかな？

空だよ。
無でも有でもない。

お前は眠る時に夢を見るだろう？
その夢の中のお前は、現実にはどこから来たわけでもなければ、どこかに去るわけでもない。
その夢を見せている脳の中の物質、電子や原子も、そこにあるように見えるだけで、
実際は霧のように曖昧模糊とした不定の存在だ。
素粒子やエネルギーは虚無から現れて虚無に消えていくが、
その過程は誰にも正確に捉えることは出来ない。

この世は全て春の夜の夢のように、無でも有でもない幻のようなものなんだよ。
その裏付けとして、無限に存在確率が連続する宇宙のモデルがある。
泡のように現れ、泡のように消える宇宙は、曼荼羅のように無限にフラクタルな構造を持ち、
それで居てなお幻のように諸行無常なものなんだよ。

>>38
質量に変換できるエネルギーが有るのに
「無かった」はおかしいだろ。
質量＝エネルギーと言っても過言ではないのに。

>>40
今のところ一番賢い人物だな

>>41
質量は無かったんだろ？
エネルギーはエネルギーであって質量ではない

>>43
エネルギーを質量にできるから
エネルギーと物質は同義と捉えても良いだろ。

>>41
始まりは何も分かってないことは断っておくが
物質が質量を獲得したのはゲージ対称性が自発的に破れたからだと言われている
それは宇宙ができた瞬間ではないと言われている

>>44
そもそも質量とエネルギーは比例関係であってイコールではないんだろ

俺が思うに

宇宙ってのはもともと「空のフォルダ」って感じだったと思う

そこに「この世界」の外側の何らかの力が「この世界」に及んで今があるんだと思う

136億年前に確実に「外側の世界」に干渉されてる筈なんだよ

俺はその世界の住人を「四次元者」と呼んでいる　「三次元者」である人間には知覚できない存在

>>46
質量はエネルギーに等しい
これを科学者が提唱してしまった限り
イコールに捉えるのは当たり前だろ？

全ての物質はエネルギーから生まれたものであり
エネルギーの集合体が物質なんだろ？

「質量は無かった」ってのはオレオレ詐欺みたいなもんじゃねーか

エネルギー、言い換えればエネルギーを持った素粒子は、
ある瞬間の空間を観察すると、『何もないところから突然現れる』。
この時、例えば電子であればプラスとマイナスがワンセット、
つまり電子と陽電子がひとつずつ現れる。

しかし、次の瞬間にはこのふたつはぶつかり合って、元の『ゼロ』に戻る。

これはあたかも『一時間以内に返済すれば利子がゼロである金融会社の金庫』から、
一億円を借りて次の瞬間にその一億円を返済することと同じようなものだ。

結果的には『金の移動』があっただけで、後には何の影響も残らない。
ここで言う『金』は『エネルギー』であり『素粒子』である。
『金庫』は『空間』である。

金庫からは無限のエネルギーが取り出せるが、次の瞬間には金庫の中に戻るので、
我々には通常何も無かったかのように見えるんだよ。

>>48
なんか間違ってないか？
ソースはよ

ぶっちゃけ宇宙がどう始まったか分かったところでなんも変わらんしどうでもいいからさっさと働け

>>49
わかるよ。

しかし金庫があるじゃないか
その金庫こそ宇宙の起源だろ？

やったぜ

あと、エネルギー＝質量と言うのは、
エネルギー・質量・空間・重力をそれぞれ厳密に定義した上で話さないと
ただの直感的なイメージと直感的な誤解から永久に抜け出せないので、
あまりそこにこだわらない方がいい。

>>50
少なくとも、おまえらより賢そうな人の記事が
「質量 エネルギー 等しい」とググった結果の1番目にあったから張っておくよ
http://www1.odn.ne.jp/~cew99250/html/R_3.html

反物質の方が少ないという話はどうなるんだ

対生成って別に真空のエネルギーが消費されるわけじゃないからな？
真空のエネルギーが0でも量子揺らぎは存在する

>>56
そう、常に総和はゼロになるはずの正と負のエネルギーの均衡の破れ、
つまり、対称性の破れは未だになぜ起こったのかわかっていない。

まぁ、例えばビッグバン直後のごく小さな宇宙なら正と負いずれかのエネルギーの存在確率が、
宇宙の外にまで漏れだしてしまったのだろうとは推察できたりするんじゃない？

こればかりは、神にも仏にもわからない。

　　　　　　　　　 　 |　　.∧,,,∧
　　　　　　　　　　　＼ (´･ω･`)また難しい話してる…
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>>52
金庫はそこにあってそこにない。
なぜなら、どちらでも同じだから。

あるからと言って観測できるわけでもないし、観測者が居ないのに金庫はあるとは言えない。
観測者が居ても『どこにその金庫があるか』はわからない。

その金庫は『空』で、無と有を同時に内包している。
その金庫自身も空から生まれた幻だからだ。

その幻の金庫の蓋を開け、中身を盗み見ることは誰にも出来ない。
金庫の中身がこぼれ出たり、あるいらこぼれ出なかったりするのを、我々は観測できるのみだ。

>>55
この人は俺より賢いだろうけど結局はエネルギーと質量は交換可能ってだけだろ
等しいわけではない

>>60
くっそー
わかりやすいようで、エヴァンゲリオン並にわからねぇ

アホが口出しする話じゃないから

>>61
おそらく、特殊及び一般両方の相対性理論で、最も有名なのが、「質量＝エネルギー」であろうと思う。
「質量＝エネルギー」を知らない人も、「Ｅ＝ｍｃ2」といえば、聞いたことくらいあるはずである。


1行目から思いっきり書いてあるだろ

お前「wwwwwwww」
俺「っっっっっっっっっっっっうぇええええ」

>>64
そこが間違ってるだろ
本当に等しいならE=mで表せる

質量＝エネルギーは誤解を招く書き方
何となく知識を得たい素人にはいいが

>>66
「質量はエネルギーである」
タイトルから既に結論出てんのに騒がれても困るよ

そういうことなら俺のうんこも宇宙と同じようなもんだな。

>>68
その人のいうことが絶対正しいとは限らないだろ
エネルギー=質量×光速の二乗であって質量じゃないのはその人自身が証明してるじゃん

>>62
とりあえず、まずは『質量はヒッグス粒子によって与えられるもので、
そのヒッグス粒子自身もまた虚空の揺らぎから生まれたものである』
って言う視点を持った方が良い。

質量＝エネルギーだと、光や重力が光速で動くことが説明できない。
質量はヒッグス粒子のやり取りによって生じるただの現象であり、
エネルギーの本質は質量ではない、ってこと。

てゆーか、サラッと1番目にあったから引っ張ってきただけのサイトだけど
このサイト凄くね？

>>71
元々あったのはエネルギーじゃなくて
質量が先だった可能性はないの？
卵が先か鶏が先かみたいな感じ。

あと、何もない所からエネルギー(光子なり素粒子なり)が発生するのを観測したことはあるの？

紐が揺れると波形が出来るように宇宙も紐が揺れて出来た波形にすぎない

結局宇宙の外側はまだ無の状態なんだから外でて見ればいいじゃんね

>>73
質量のもと、つまりヒッグス粒子と言うのは、
たまたまそのような性質を持つパターンの形をした『ひも』か『膜』のようなもので、
しかし実体があるわけではなく、これらは空なる空間から突然幻のように現れる。
ヒッグス粒子以外のさまざまな他のものも同様にして生じ、そして消える。

だから、エネルギーが先か質量が先かという問いには、あまり意味がない。
そこにあるのは『空』という意味での『場』『空間』だけ。

真空からの素粒子の生成は、例えばブラックホールのすぐ近くで観測できる。
通常なら生じた直後に消える電子と陽電子の対だが、
片方がブラックホールに飲み込まれ、もう片方が空間に残されるケースがある。
なので、ブラックホールの表面は間接的にはごく弱い光（電磁波）を放っている。