嬢「な? 私に逆らうつもり?」
男「あんた頭沸いてんだろ」
嬢「し、失礼ですわ!」
男「人に何かを頼む時は丁寧に頼めよ」
嬢「ぐ、ぬぬ…」
はい
少してんかいがはやいかなぁ・・・
はいじゃないが
男「お願いですからおまんこを舐めさせてください」
まあいい、続けたまえ
腋でお願いします
舐めない男なんて存在しないだろ
もうちょっとリアリティが欲しいかな
嬢「いいから!」グイ
男「…舐めたら何か良いことあんの?」
嬢「無いわよ、私の足を舐められるだけで光栄でしょ?」
男「やってらんね」
「普通はギブアンドテイクだろ」
嬢「…」
嬢「な? 私に逆らうつもり?」
男「いや正直な話、おまえが寝てる間に足舐めまくってるし」
嬢「なっ!/////」
男「もうおまえの足は飽きた」
嬢「ぐ、ぬぬ…」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙
嬢「ま、まぁ確かにそうかもね!」
「それで、何が欲しいの? お金?」
男「金か… でもあんたが稼いだわけでもないだろうし」
「親の金もらってもな…」
嬢「じゃあ、何ですの?」
男「んん…そうだな…」
嬢「うんうん…」
お嬢様ちょっと可愛い
期待
男「………」
「考えたけど、別に無い」
嬢「!」
「何かあるでしょ?!」
「け、健康的な男子なら特に」
男「え?」
「………ああそうか」
嬢「何々?」ゴクリ
男「エロ本買うから金くれ」
男「飯」
嬢「は?」
男「飯だって、晩飯」
嬢「ばん…めし…?」
男「奢れよ、そしたら考えてやる」
嬢「…分かったわ」
しえん
男「ラーメン大盛、普通チャーハン、餃子とあと、杏仁豆腐ね」
「杏仁豆腐は食後で」
嬢「良くそんなに食べられますわね…」
男「健康的な男子ですから」
嬢「ま、まぁいいですわ」
男「♪」
>男「♪」
なんかすごくぶち殺したくなった
男「ふぁ… 食った食った」ゲフ
嬢「あんな量、良く食べられますわね…」
男「まぁね」
嬢「じゃあ、約束通り…」
男「は?」
支援
嬢「え?」
男「『え?』 じゃねぇよ」
「誰が約束なんてした?」
「俺は、『考える』ってしか言ってねぇぞ?」
嬢「!?」
「約束が…」
男「だから、約束なんてしてねぇよ」
嬢「…」
すんごいツボ
支援支援
嬢「…うぅ」グス
男(あらら… 泣いちゃった)
(まぁ、ただ飯食ったしな… ちょっとくらいはやってやるか)
「おい、足出せ」
嬢「?!」グス
「…舐めてくれるの?」
男「うるせぇな、早くしろよ」
嬢「…」パァ!
中華屋で足舐めんのかよww
臭かったら一気に萎えるな
男「く、くさい」
嬢「ほ、ほら… 隅々まで綺麗にするのよ!」
男「ちょっとタイム…」ゴソゴソ
嬢「…何よ?」
男「俺のフェイスタオルだけど」フキフキ
嬢「く、くすぐったい」ジタバタ
男「おい、あんまり動くな」
あれ、僕のおちんちんが……
男「さすがに一日靴に包まれた足を舐める気にはならんわ…」
嬢「!」ガーン
男「これでよし」
嬢「う、うう…」
「ま、まぁいいわ! 早くしなさい」
男「ヘイヘイ…」ペロ
むしろ男の口が臭くて舐めた後が大変だろ
中華の後出し
支援
嬢「ふぁ…! くすぐったいよぅ…///」
男「…ペロペロ」
嬢「あ…あん、そこもっとぉ///」
男「ちゅるちゅる…」
嬢「だ…だめぇ…そこ… 変になっちゃう…」///
うっ・・・ふう・・・
俺は見てるぞ
舐めないまま>>1000いって欲しかった
支援するけど
足には菌がたくさんいるよね
男「はい終わり」
嬢「え…?」ハァハァ…
男「きっちり三分ね」
「まぁ、飯代位は働いたつもりだから」
「んじゃ」
嬢「ちょ、ちょっと…!」
逆風俗みたいな、逆円光みたいなかんじ
こういうのって>>1は自分を男に重ねて見てるのかな?
男「こっから先は延長料金ね」
「あ、金じゃなくてもいいから」
嬢「く…!」
「調子に乗るんじゃ…」
男「乗ってねぇよ」
「ギブアンドテイクって言っただろ?」
「んじゃね」
嬢「あ…」
「……」
「行っちゃた…」
嬢「ふぅ…」
「男君の舌… 気持ち良かったな…」
「は…! 私ったら、なんてはしたない」
「あの生意気な男を服従させるのが目的だったのに…」
嬢「もう、帰ろう…」
俺は見てるぞ
支援
続けなさい
嬢(男君… どうしたら振り向いてくれるの…?)
(じゃなくて! どうすれば服従させられるかしら…)
「まぁ明日、弱みを握れば…」
─────────────
男「行ってきまーす」
「って言っても、誰もいないか…」
「さすがに慣れたな」
試演
男「おはよう、友」
友「おはよう、男」
男「…ん?」
「おい、あいつ…」
友「ああ…嬢さんね」
「こっちのクラスに顔出すなんて珍しいよね」
嬢「ジー…」コソコソ
男「ま、いいか」
友「それにしても嬢さんって可愛いよな」
「ちょっと変わってるけど、根は良い子だし」
男「ふーん」
友「男は嬢さんに興味ないの?」
男「無い」
友「そ、そうですか」
お嬢様「足を舐めなさい」
俺 「はいよろこんで。ペロペロちゅぱちゅぱ」
紫煙
昼休み
男「さてと購買に行きますか」
嬢「…」ジー
男「あのさ…」
嬢「!」ビク
男「ばれてんだけど…」
嬢「さ、さすがね男!」アセアセ
「私の完璧な尾行を見破るとは」
できます
そいで、そいで
男「で、何で屋上までついてくんの?」
嬢「そ、それは、あなたが一人で可哀そうだと思ったから!」
男「一人で飯食う方が落ち着くんだよ」
嬢「でも昨日は…」
男「あぁ、アレは奢りだったから」
嬢「…」
男「まぁ、いいや」
「せっかくだから一緒に食おう」
嬢「!」
「ほ、本当に?!」パァ
「(じゃなくて)ま、まぁ私と一緒に食べたいなら始めからそう言えばよかったのよ」
男(うぜぇ…)
嬢「今日は少ないのね」
男「金無いから」
嬢「そんなに無いなら、私に言えばいいのに」
男「そこまでしなくていい」
「つか、親の金だろ? 大事にしろよ」
嬢「そ、そうだけど 男だってお小遣い位貰ってるんでしょ?」
男「俺、親いねぇから」
「奨学金とバイト だから無駄な金は使えない」
嬢「! ご、ごめん…」シュン
みてるお
こういうの好き
男「…」
嬢「…」
男「おい」
嬢「! な、何よ?」
男「膝貸せ」
はぁ
嬢「ひ、膝?」
男「早くしろよ、眠い」
嬢「そ、そんな… は、恥ずかしい」///
男「あとで何かしてやるから」
嬢「そ、そこまで言うなら、貸してあげるわ!」///
age
男「…」
嬢「あの… さっきはごめん…」
男「…」
嬢「男のご両親がいなかったって…」
男「おまえさ…」
嬢「?」
男「結構太ももしっかりしてんのな」
「寝心地いいわ」
嬢「!」///
「ば、馬鹿! 早くどきなさいよ!」
「もう終わり!!」///
男「…」ニヤニヤ
濡れたのか
kawaii
続けたまえ
これは期待できる
──────────
男「さてと」
「行きますか」
嬢「もう! 膝が痛いじゃない!」
男「貸せって言ったんだ、貸した方はそれなりに覚悟はしろ」
嬢「あとで、たっぷり命令を聞いてもらうわ!」
男「ヘイヘイ…」
つまりニーソがよく似合うと
評価する
紫煙
嬢「じゃあ今日は、私の荷物持ちをしてもらいますわ!」
男「メンドクセー」
嬢「もうっ! 今日は一日下僕になるって約束したでしょ!」
男「あぁ、そういえばそうだった」
嬢「よろしい」ニコ
嬢「まずは買い物ですわ!」
ょぃょぃ
嬢「♪」
男「重たい…」
嬢「もう! 何音をあげてるんですの?」
「私の執事はこのくらい平気よ?」
男「お前の執事じゃねぇし…」
嬢「早く行きますわよ!」
嬢かわいい
嬢が嫁に見えてきた
早く早く(゚∀゚)!!
嬢「今日はたくさん買いましたわね!」ホッコリ
男「何ホッコリしてんだよ、全く…」
嬢「じゃあ、これは今日付き合ってくれた男にプレゼントです!」
男「?」
嬢「ふふふ、どう? 可愛いペンでしょ?」
男「おいおい…」
「こんなの貰ってもな…」
嬢「ありがたく受け取りなさい!」
男「どうも…」
イイヨイイヨー
ぇぇょぇぇょ
試演
嬢「おはよう友さん」
「おはようモブさん」
友「可愛いな嬢さん…」
モブ「そうだな… 俺たちには高根の花だな…」
男「おーす、友、モブ」
友、モブ「おーす」
嬢「あら、男じゃない?」
「ちゃんとペンは持ってきたかしら?」
男「うるせぇな、持ってきたよ」
嬢「ふふ、なら良いわ」
友「…」
モブ「…」
極 上 の 優 越 感
いいぞ続けろ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
嬢とつるむようになってから大分時間が経った
嬢「ほら、男、お弁当」
男「あんがとさん」
嬢「もう! 私が作ったお弁当なんだからもっと嬉しそうにしなさい!」
いまでは弁当まで作ってもらう関係になってる
言っておくが付き合ってるわけじゃない
男「ヘイヘイ…」
嬢「食べたら命令を聞いてもらうわ」
相変わらずこんな調子だが…
キョンかよ
でも、永久に晴れてることなどは無い
転校か?卒業か?
まさかの許嫁登場!?
男「遅いな、あいつ…」
「パン買ってないのに…」
男「ん?」
「雨が降ってきた…」
男「しゃあない、戻るか」
男「…腹減った」
友「よう、今日は嬢さんと一緒じゃなかったのか?」
男「あいつ、来なかったんだよ」
「だから飯を食ってない」
「しかも雨降ってきたし」
モブ「ふーん」
「嬢さんが来ないなんて珍しいな」
男「ふん、まぁ、久しぶりに一人で過ごせて良かったよ」
友「…強がってるね」
モブ「…そうだね」
男「…あいつ、今日は休みか…」
男「帰ろう…」
──────────
嬢「そうですか…」
「分かりました…」
嬢父「まぁ…会ってみるだけ会ってくれ」
「それから良く考えて、自分のことも、会社のことも」
sienn
嬢「…」
嬢「会社のことも…か…」
──────────
嬢「…」トボトボ
男「よう」
嬢「…男」
男「何だよしけた面して」
「昨日は弁当が無くて大変だった、何かで補填てもらわないとな」ニヤニヤ
嬢「…そうね」
男「…」
シエンタ
うわ、、、、うわああああ!
ハッピーエンドを
男「…おい、何でそんなに落ち込んでる?」
嬢「何でもない…」
男「何でもない訳ないだろ!」イラ
嬢「…!」ビク
男「わ、悪い…」
嬢「ううん… いいの」
支援支援
試演
男「…友」
友「何だよ?」
男「女が落ち込む原因って何だ?」
友「ぶはっ」
「何だそれ」ゲラゲラ
男「真面目に答えろ」
友「…ごめん」
「落ち込む時ね…」
「人によって理由は変わるだろうけど…」
「まぁショックなことがあれば大抵は落ち込むだろうな」
男「…そうか」
つかえねー友だなwww
嬢「会ってみるだけ会ってみますわ、お父様」
嬢父「そうか! それは良かった!」
「これで、また会社が成長できるかもしれんな!」
嬢「…はい」
.
友使えなさ過ぎワロタ
嬢「あの… 今日はよろしくお願いします」
ボンボン息子「ああ、君が嬢さん?」
「可愛いね」
嬢「…」
(お父様は、賢い人だと言ってたけど…)
息子「それで、今日は親公認のデートだけどどこ行く?」
嬢「…」
続きがみたいのう
嬢「では、お食事をしませんか?」
息子「そうだね…まだまだ時間はあるわけだし」
「ゆっくりと楽しもうか」ニヤニヤ
嬢「ええ…」
男早く来い
シャワーしてくるから、落とさないでね///
嬢「…男」
息子「どうしたの嬢さん?」
嬢「何でもないですわ…」
──────────
男「暇だ…」
「嬢から連絡も来ない...」
男「出かけるか…」
ありきたりだけど好きだわ
悪魔の正体は人間だ! 現代社会に不満を持つ人間、彼らはその不満を別生物になることで満たそうとしたのだ!よってその種の人間は悪魔になる以前に処分が必要!殺せ!現代社会に不満を持つ者を殺せ!人間狩りだ!
>>114
どうしたんだよ
>>114
つピルクル
>>114
親でも死んだの?
コテついたまんまだったわスマソ
>>114
男「何言ってんだこいつ?」
かわいい
男「…」トボトボ
「ふぅ…」
(何で俺がこんなに落ち込んでるんだ…)
「アホくさい…」
──────────
息子「ねぇねぇ、そろそろ違うことしようよ」
嬢「え? 違うこと、ですか?」
外道!貴様らこそ悪魔だ!俺は体は悪魔になった、だが人間の心は失わなかった!貴様らは人間の心を持ちながら悪魔に、悪魔になったんだぞ!これが!これが!俺が身を捨てて守ろうとした人間の正体か!地獄へ堕ちろ!人間ども!
>>114
いいことあるって
悪魔の正体は金玉だ! 現代社会に不満を持つ金玉、彼らはその不満を別生物になることで満たそうとしたのだ!よってその種の金玉は悪魔になる以前に処分が必要!殺せ!現代社会に不満を持つ者を殺せ!金玉狩りだ!
ワロタwwwwww
なんか始まったwww
違うこと…
どこのスレだ?
息子「ここだよ、ここ」
嬢「休憩3000円…」
「あのここって…」
息子「…小学生じゃあないんだから分かるよね?」ニコ
嬢「!」
男早く来い
泣くぞ俺
ボンボンの癖に安ラブホかよ・・・
よし、潰せ
ニコじゃねぇよ
男が行かないなら俺が行く
お前ら待ってろハッピーエンドにしてやるから
電車男ならぬラブホ男か
>>133
ああ、息子と幸せにな。
嬢「こ、困ります!」
息子「いいじゃん、行こうよ」
「どうせ、いつかはするんだし」グイグイ
男「ん?」
「嬢と…誰だ?」
しえん
嬢だとホテルに入って行っても違和感がない
男行け
カッ切れ
嬢「い、いや!」
息子「おい、騒ぐなよ!」
「お前んとこの会社うちのとこと提携したいんだろ?」
「あんまり騒ぐとまずいぜ?」
男「…」コソコソ
(そういうことか…)
嬢「…!」
お嬢様が殴れ
きたぞ
追いついた
ツンデレお嬢様最高
NTRがいいなぁ…
男「おい…!」ギロ
息子「ああ?」
「何だお前は?」
嬢(男!)
男「か、かわいいこをつれてるじゃないか!」棒
「ちょっと、なかよくさせろー」棒
息子「気持ち悪いやつだな…」
「死ねよ」バキ
男「ぐっ!」
息子「ぎゃはははは、最初の威勢はどうしたんだよ?」ゲシゲシ!
男「かは!」
むすこつおい
暴力事件ですね
正当防衛にするためだろ…だろ
くぅっ俺の方の息子もどうやら限界みたいだぜみんな!
──────────ザワザワ
「お、おいケンカしてるぞ!」
「警察、警察!」
息子「やべ」
「あ、嬢さん、また今度ね」ダッ
嬢「…あ」
男「…げほげほ…ふう」
嬢「お、男、大丈夫?!」
男「おい、早く逃げるぞ!」
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
|
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
|
|
|
|
| ミ ピャッ!
| ④
|
嬢「で、でも!」
男「アホか!」
「問題を起こしたらまずいだろう!」
「行くぞ」
嬢「う、うん」
④
ほ
男「…しかし、薄情なやつだったな」
嬢「…」
男「あいつと………」
「いや、言わなくてもいいか…」
嬢「私…どうしたら…」
男「…俺には関係ない」
「決めるのはお前だ」
嬢「そ、そんな…」
ほ
──────────
男「ててて… へなちょこな蹴りでもさすがに痛いな…」
「嬢… 俺には決める権利は無いんだよ…」
「…なんてな」
「…寝るか」
夢オチだとw
>>158
えっ
男「結構目立つもんだ…」
友「よう、男」
「どうしたんだ? そのあざ…?」
男「ちょっと殴られた」
友「またまた~」
「どうせ転んだんだろ? 馬鹿だな」ケラケラ
男「そういうことにしておけ」
シーンが変わっただけだろう
>>143
えっ
友「転んだと言えば…」
「聞いてくれよ男…」
男「なんだ…?」
友「いや… また女ちゃんに振られちゃってさ…」
男「これで5回目だな」
友「そうなんだよ…」
「酷いよな女ちゃん…」
男「いや、その理屈はおかしい」
友「分かってくれとは言わないけどさ…」
「俺はマジで女ちゃんが好きなんだぜ?」
男「さっさとほかに行けよ」
友「分かってないな…男」
「惚れた女を逃しちゃいけねぇよ」
「逃していいのは本当に終わったときだけだ!」
男「…」
友「あ、女ちゃんだ!」ダッ
男「また殴られてる…」
「逃しちゃいけないか…」
「ストーカー理論だな」
──────────
嬢「ええ… とても良い人でしたわ」
「それで、あの件ですけれども…」
嬢父「そうか! それは良かった!」
「嬢が乗り気じゃなかったから、やめようかと思ったけど」
「いやぁ、良かった良かった」
嬢「…」
はっきり言えよ
嬢「これで… いいのよね…」
──────────
男「逃しちゃいけない…か」
そろそろフィナーレですね
ティロ――――
ティロリーンwwwwwwww
嬢「今日はお付き合いいただいてありがとうございます」
息子「いやいや、いいよ」
「嬢さんとだったら全然ありだし」
「じゃあ、そろそろいい?」
嬢「…はい」
支援
男「…」ツーツーツー
「繋がらないか」
男「まさかとは思うが…」
「探すか…!」
男(俺が決めることじゃない…)
(でも、もし可能性があるなら!)
息子「じゃあ、ここでしようか?」
嬢「え? ここって…」
息子「たまには外ってのも良いよね?」
「あ、嬢さんは初めてだっけ?」
嬢「…」カァ
あれ?雲行きが怪しく・・・。
やっとおいついた
支援
嬢「そ、その… 初めてなので…」
息子「いいよ緊張しなくて」ニコ
(初物ゲット~!)
息子「じゃあ、目を閉じてもらえる?」ニヤニヤ
おい、ハッピーENDになんとかして持っていけよ....?
持っていって下さいお願いします
息子の息子がベールを脱ぐか…
おい
あい
嬢「…」
(…これで、これで良かったんだよね?)
「…ん」チュウ…
「…ん…ん」チュチュ
(! 舌が…!)
そろそろ寝たいから早めに完結してくれると助かる
は?
え?マジで?キスしちゃった?
嬢「んむぅ…ちゅむ!」
「ちょっと…あむ…まっへ」
ぬっころす
あわなさそうだから一言だけいって消えるね
死ね
嬢「………」
「…!」パチ
「お、男?!」
男「よ」
嬢「な、な、な、何で男が???!」
水遁していい?
なんちゃって
またか
>>187
ごめん勘違いだった
早とちりいけないねww
男「ああ…すまん」
「あいつは絞めといた」
「声かけたけど、ずっと目瞑ったまんまだったからつい」
息子「…」キュー…
男「勝手にキスして悪かった…」
キターーーーー!!!!!!
キターーーーー
えんだああああああああああああああああああああああああああ
見ろよチンコが萎んでいきやがる
くっそ
いやあああああああああああああ
いやっほおおおおおおおおおおおお
割と速やかにNGにいれた
あの無言でレス返されると怖いんですが・・・
男「ええと… 訴えられると困るんだけd…」
嬢「ばかぁ!」ガバ
「なんでもっと早く来てくれなかったの?!」
男「いや、俺が口を出すことじゃないと思ってな…」
「でも、まぁ、気が変わった」
「…そ、それと、胸が」///
嬢「男…」ギュウ…
胸あんのかよ、解散
ぶっちゃけ現場を写真に撮って強姦現場だと通報されたくなかったら身を引けと脅した方が良かったんじゃないのか
おっぱい大きいのなら解散だな
そういや二人が今いる場所ってどこ?
>>210
それじゃキスと処女が奪われるかもしれないだろ!
リスクが大きすぎる!
男「あと… その… なんだ…」
嬢「なに?」
男「ずっと言ってなかったが」
「その… す、好きだ」ゴニョゴニョ
嬢「え? 何?」
えんだああああああああああああ
いやあああああああああああああ
>>213
ボンクラ息子が親の権力行使する方がまずいと思うがまあいいや
男「す、好きだ! 嬢!」
「だから、俺と一緒にいてくれ!」
嬢「…」ポケー
「うん!」///
ここで嬢が悲鳴あげれば、男と口裏合わせで強姦未遂の現行犯逮捕出来たな
流石に展開気持ち悪い
そろそろ息子が反撃してくる頃か
───それから
嬢「お父様、ごめんなさい… やっぱり私…」
嬢父「…そうか、でも、嬢がどうしたいかが一番大切だ」
「提携の話は無くなっても大丈夫だから、好きにしなさい」ニコ
嬢「ありがとうございます、お父様」
「それで… 紹介したい人がいるの…」
ふぉっさああああああああああああああああああ
キタアアアアアアア
おわり
>>223
まぐなあああああああああああああ
乙、ベタベタな展開だったけどナイス
からの~?wwwww
おけつ
乙!楽しかった
乙
たまにはこういうのもいいじゃないか
いいじゃないか
少女漫画みたいな展開だな
>>1は女か?
>>114
デビルマンじゃないか
乙!
安心と安定の王道。
主人公がリア充イケメンでお前らは息子の方だろ
>>1乙
俺もこんな恋してみてーわwwww
>>236
いや息子はリア充だろ
最初の足なめろがいかされてないぞ、おい
読み終えた
ベタだがそれがいい
このSSまとめへのコメント
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