グリーン「安価でチャンピオンを目指す」 (148)
グリーン「これからオリジンも始まる、その前の前哨戦だ!」
オーキド「何をぶつくさ言っておる、そんなことよりもさっさとポケモンを選べ」
グリーン「まあまあ、じいさん!リーフがまだ選んでないぜ 俺は大人だからな!」
リーフ「えっと、どれにしようかな?」キョロキョロ
オーキド「一匹だけじゃぞ」
リーフ「じゃあ、これで!」
グリーン「なら、俺はこれっと!」
リーフが選んだポケモン>>5
グリーンが選んだポケモン>>7
シャンデラ
ヒトカゲ
けつばん
レックウザ
どうでもいいけどグリーングリーンのリメイクめっちゃ良さげ
メガミュウツー
両方伝説かよ…
ミュウツーの勝ちだな
リーフ「じゃあ私はこのレックウザで」
グリーン「なら俺はこのメガ進化したミュウツーを」
リーフ「じゃあ、私はこれで……」
グリーン「まてよ、せっかくポケモンを手に入れたんだ! 勝負しようぜ!」
リーフ「ええ!?」
ポケモントレーナーのグリーンが勝負を仕掛けてきた
グリーンはミュウツーを繰り出してきた
いけ、レックウザ!
オーキド「まあ、いいじゃろ。研究所を壊すんじゃないぞ」
勝負結果
>>14
オーキド
リーフが切断
ロケット団が乱入してポケモン奪われる
マサラタウン壊滅
研究所崩壊
おもしろそう
オーキド「……マサラタウンが……」ヒュゥゥゥゥ
グリーン「お前のせいだぞ! お前がげきりんなんか使うから!」
リーフ「そっちだってサイコブースト使ったじゃない!」
オーキド「こら、二人とも喧嘩をするな!」
リーフ「…ごめんなさい、博士」
オーキド「うんうん、リーフは許そう。グリーン、お前は?」
グリーン「ケッ!」
オーキド「……まあいい、とりあえずこのポケモン図鑑を渡そう。このポケモン図鑑を完成させてくれ」
リーフ「分かりました、じゃあ失礼します」スタスタ
グリーン「あばよ、じいさん! 俺がポケモン図鑑を完成させてやるぜ!」
オーキド「がんばるんじゃぞ!」(その前にグリーンを指名手配をしておくとするかのう)
グリーン「さて、トキワシティに行くのはいいが何をするかな?」
>>21
タクシー
転送装置ですとっとび
レイプ
パソコンからマスターボール100個とりだす
グリーン「よし、パソコンからマスターボールを百個とりだすか」ピピッ
グリーン「おっ、さすが爺さんのパソコン。マスターボールがいっぱいあるな」
グリーン「全部引き出してっと…よし」
グリーン「ポッポとコラッタとニドランとピカチュウとキャタピーとビードルをゲットしたぜ!」
グリーン「……そういやあいつはまだ来てないみたいだな……ニビシティに行く前に何か嫌がらせでもしとくか」
>>24
ポケモンリーグ制覇
かんばんに自分のタグを描く
グリーン「よし、かんばんに俺のタグでも書いておくか」
――――――――
リーフ「ふう、ようやくついた……ここがトキワシティなのね」
リーフ「その前にポケモンを休ませてあげないと……ここに来るまでがんばってくれたんだから」
リーフ「えっと、ポケモンセンターはっと……」キョロキョロ
グリーン参上、アホのリーフへ、お尻ペンペーン! 悔しかったらここまでおいで!
ジュンサー「誰よ! こんな落書きをしたの!」フキフキ
リーフ「て、手伝います」
ジュンサー「ありがとう、あなたいい子ね」
――――――――――
グリーン「リーフの奴、今頃驚いてるだろうなぁ」
グリーン「とか言ってるうちにニビシティに来ちまったな。早速ジムリーダーと対戦だぜ」
ニビシティのジムリーダー>>30
ksk
阿部サダヲ
kskst
タケツ
サトシ
サトシ「よく来たな! 俺がジムリーダーのサトシだ!」
グリーン「へぇ、初めて戦うジムリーダーとしてはちょうどいいな、見るからに初心者そうだし」
サトシ「俺の使うタイプは”根性”だ!」
グリーン「根性?」
サトシ「なに、闘ってみれば分かるさ! 来いよ!」
グリーン「よし、いけ! ミュウツー!」
サトシ「ピカチュウ! 君に決めた!」
グリーン「ミュウツー、サイコブースト!」
サトシ「ヨケロ、ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカァ!」ヒョ-イ
グリーン「何だと!?」
サトシ「ピカチュウ、十万ボルトだ!」
ピカチュウ「ピカジュゥゥゥゥゥゥ!」バリバリバリ
グリーン「俺のミュウツーにそんなモンが聞くわけねぇじゃん」
サトシ「そうかな?」
ミュウツー「グァァァァァァ!」バリバリバリ
グリーン「どうなってんだよ……何でダメージを受けてるんだよ、俺のミュウツー」
サトシ「根性があれば何でもできるんだよ! レベル差なんていくらでもひっくり返せる!」
グリーン「くそぉ、こうなったら……>>36をしてやる!」
ksk
空間の重力を止める
チーと
>>35して自分はうごける
t
グリーン「チートしてやる!」
サトシ「何だって!?」
ピカチュウが倒れた! サトシの手元にはもう戦えるポケモンがいない!
グリーン「みたか! 確かにバッジは貰ったぜ、じゃあな!」
サトシ「くそ!」
グリーン「おっと、ついでにお前の帽子も貰っとくぜ! 質屋に売れば金になりそうだからな!」
――――――――
リーフ「ふぅ、ようやくハナダシティについた……」
リーフ「そろそろ炎タイプのポケモンが欲しいな……みんな頑張ってくれてるけど……」
リーフ「えっと、ハナダシティのジムリーダーさんは……>>44さん……」
リーフ「大丈夫かな? ……とにかくいってみよう」
剛力彩芽
ksk
サトシ
リーフ「剛力彩芽さんか、でもどんなポケモンつかってくるんだろ?」
リーフ「ごめんくださーい! ジムに挑戦に来たんですが!」
剛力彩芽「AUと契約すると月々の基本使用量がお得なんです」
リーフ「え?」
剛力彩芽「メールやパケットも他社に比べて断然お得!」
リーフ「は、はぁ……」
剛力彩芽「契約しますよね?」
リーフ「え? 私、未成年なんで……」
剛力彩芽「今なら、こちらのバッジをプレゼント!」
リーフ「……またきまーす」ダッダッダッ
リーフ「はぁ、ビックリした、これからどうしよう……」
――――――――
グリーン「サントアンヌ号にも行ったしジム戦もした」
グリーン「あとは>>54をするだけだな」
ksk
いやいぎりとフラッシュという糞技覚えさせるポケモン選抜
レッドに女体化の薬を飲ませる
盗んだ自転車で走り出す
メガシンカ
ksk
リーフをレイプ
ディグダの穴にコンクリート流す
グリーン「オーライ! オーライ! ストップ!」
ミキサー車「」ズズーン
グリーン「さてと、ディグダの穴のコンクリ詰めは完了したし」
グリーン「この以下にも高性能っぽい自転車で逃げるとしますか」
グリーン「あいつ、今頃大慌てをしてそうだな」
グリーン「さてと、次はどこ行こうかな?」
グリーン「ううん、ここは>>58にしよう」
ksk
ksk
ホウエン地方
バイド母星
グリーン「よし、ホウエン地方へ行くか!」
グリーン「カントーだけじゃやっぱつまんないしな!」
グリーン「さっそく船に乗っていくぜ!」
――――――――
グリーン「ホウエン地方に着いたな……」
グリーン「リーフの奴は今頃何をしてるんだろうなぁ?」
グリーン「きっと>>80なんてことをしてるに違いないな」
飯に行ってくるので安価遠め
ksk
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俺が中学生の時の話
「男子の髪は耳にかからない程度の短髪」と校則が変更された際にはモヒカン刈りで登校し、
「制服スラックスのスリム・ドカン改造禁止」とされれば'60年代テイストのパンタロン型に改造する
俺たちの世代最強のネタ小僧、S木という男がいた。
そして3年生の春、身体検査が行なわれ
「男子はジャージを上下脱ぐこと」と連絡用プリントに明記されていた。
その学校では男子は体育館でひとまとめに行なわれる(女子はクラス別に保健室)のだが、
俺たちのクラスを受け持つのは30代前半くらいの若い女医。スリムでなかなかの美人だった。
行列に並びながら仲間と「おい、たまんねーな」とふざけていると、にわかに体育館の後ろの方が
騒がしくなった。そしてそのざわめきは次第に大きくなり、やがて大歓声へと変わっていた。
大歓声に包まれながら現れたのはやはりS木。しかも彼はジャージの上下どころか
パンツや靴下、シューズも身に付けない文字通りの「全裸」で登場。
さらに彼の股間のワルサーP38はM16ライフルへと進化(勃起)していた。
「パンツを穿く事を義務付ける」…これを書き漏らした学校側のミスを彼は見逃さなかったのだ。
怒張するペニスに狼狽する女医に向かい歩を進めるS木。体育館は「S木コール」に包まれた。
ksk
ksk
見るスレ全てにS木がいる
にめに
にめに
しめじ
st
あ
イワヤマトンネルで迷子になって失禁してる
理科系男にレイプ
エリカにレイプ
しめじオナニー
グリーン「きっと……」
――――――――
リーフ「や、やめてください!」
エリカ「いいのよ、怖がらなくて……初めはちょっといたいと思うけど……」
リーフ「い、いやぁ……」
エリカ「大丈夫よ、ほら、もうここがとろとろ……」グチュグチュ
リーフ「あっ、ああぁぁぁぁぁ……」ビクンビクン
エリカ「それじゃ、あなたの初めて……頂きます」
――――――――
グリーン「って感じだよなぁ……」
グリーン「おっと、ぼやぼやしてる場合じゃないな。さっそくホウエン地方に来たんだ」
グリーン「>>85をしていくか!」
ごとうち巡りしてカントーに帰る
SEX
グリーン「ご当地めぐりをしてからカントーに帰るぞ」
――――――――
グリーン「へぇ、ここがそらのはしらか」
――――――――
グリーン「宇宙センターねぇ……カントーにも欲しいよな」
――――――――
グリーン「ダート自転車か、せっかくだし貰っとこう」
――――――――
グリーン「あーホウエン地方、楽しかったな」
リーフ「あれ、グリーンじゃない!」
グリーン「何だ、リーフか、お前まだこんなところにいたのか?」
リーフ「こんなところって何よ! そっちこそ何でここにいるの?」
グリーン「決まってるだろ? バカンスって奴だ! 所でおまえバッジいくつ?」
リーフ「もう八つ集めたわ」
グリーン「何!? リーフの癖に生意気だな」(せっかくだ、嫌がらせとして>>95をしてやる)
動かなくなるまで殴り続ける
動かなくなるまで殴り続ける
モンスターボールを奪って海に投げつける
セクハラ
ポケモンバトル(負けたほうはイワヤマトンネル前のハッテン場で噂の娼男とヤってくる)
動かなくなるまで殴り続ける
(゚д゚)シメジ
息の根が止まるまで殴り続ける
(゚д゚)シメジ
モンスターボールを奪って海に投げつける
死ぬまで殴る
あ
グリーン[(゚д゚)シメジ」
リーフ「?」
グリーン「(゚д゚)シメジ」ボロン
リーフ「……きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ジュンサー「はっ!? 大丈夫!?」
リーフ「こ、この人が・・・」
グリーン「いや、何でもありませんよ! ね?」ボロン
ジュンサー「……猥褻物陳列罪で現行犯逮捕!」
―――――
グリーン「くそ、あのアマ! 冗談だって言ってんのに……」
グリーン「まあ、いいや。ふたご島牢獄に送られて助かったぜ」
グリーン「ここには伝説のポケモン、>>103がいるっていう噂があるからな。見つけて手持ちにしてやる」
ゴジラ
弟のフリーザ 兄のクウラ
海パンやろう
コンバイラ
グリーン「弟のフリーザ。兄のクウラ……」
グリーン「俺のマスターボールはまだ残っている。だが問題はこの厳しい監視の目をどうやってごまかすかだ
看守「おい、労働の時間だ! 来い!」
グリーン「あいよ」
グリーン(まずは様子見だ……」
――――――
グリーン「ふう、疲れた…」
グリーン(だが、監視が弱いところを見つけたぞ)
グリーン(南にある洞窟! そこにいけばこの監獄から脱出できる!)
グリーン(問題は看守だが……ここは>>108をしてやろう)
背後から首をへし折る
ステルス迷彩
マスターボールでゲット
便利だなマスターwwwwボールwww
グリーン「マスターボールの残数はまだ大丈夫だ……」
グリーン「それじゃ、行くとしますか…」
――――――
グリーン「……よし、ここから洞窟までは一直線だ……」
看守「おい、貴様! 何をしている!」
グリーン「見つかった!? だが、ちょうどいい!」ポーン
看守「」ポコッ ブンブンブンポーン!
おめでとう、看守をゲットした!
グリーン「さてと、このまま一気に洞窟に突入だ」
看守「脱走だ! 寝ているものたちを全てたたき起こせ!」
――――――
グリーン「さてと……お目当てのポケモンは……」
フリーザ「おや、ごみ虫が入ってきたようですね」
グリーン「おめぇがフリーザが? 思ってたよりもずいぶんとガキっぽいな」
フリーザ「生意気だよ、お前」
グリーン「行け、ミュウツー!」
ミュウツー「」
フリーザ「なるほど、まんざらハッタリばかりというわけでも無さそうだね」
グリーン「そいつはどうかな? ミュウツー、サイコブースト」
フリーザ「デスビーム!」
バリバリバリバリ! ドカーン!!
フリーザ「やるね、どうだい? 僕の下で働いてみるつもりはないか?」
グリーン「わりぃけどそのつもりはねぇな」
フリーザ「そうか、なら君の運命は一つ、しぬしかない!」
ドゴォ! バゴォン!
フリーザ「キエエエエエエ!」
ミュウツー「」バリバリバリバリバリ ドサッ
フリーザ「……ハァ、ハァ、今の痛かった、今のは痛かったぞぉぉぉ!」
グリーン「クソ、ばけもんだな。仕方がない取っておきの>>115をするしかねぇ」
ほしゅ
脱走したばかりの身なので逃げる
ksk
自爆
自爆wwwww
それポケモンの技(震え声
終わったか
グリーン「……あばよ、爺さん! 姉ちゃん、そしてリーフ!」
フリーザ「な、何をするつもりだ!?」
グリーン「へへ、地獄への道連れがこんな奴だなんて……な」
フリーザ「くっそぉぉぉぉぉぉ! はなせぇぇぇ!」
グリーン「じゃあな!」
ドカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!
この日、一つの島がカントーの地図上から消え去った……
唯一の形見出るマスターボールだけを残して……
看守ーーーーーーーー!!!!!!!!
マスターボール耐久力すげえ
おい
おい
――――――
ワタル「おめでとう、今日から君がこのカントーのチャンピオンだ」
リーフ「ありがとうございます! ワタルさん!」
ナツメ「おめでとう、リーフ。くやしいけど私もまだまだ力不足だったみたい。今度会ったときは負けないわよ」
リーフ「ハイ、ナツメさん!」
オーキド「おめでとう、リーフ!」
リーフ「博士!」
オーキド「さて、お前と一緒に戦ったポケモンたちを殿堂入りさせてあげよう」
リーフ「はい!」
???「ちょっとまったぁ!」
リーフ「こ、この声は……グリーン! 生きてたの!?」
グリーン「俺が簡単に死ぬと思ってるのか!? 自爆はしたが気合のタスキでHPが1の請ったんだよ!」
オーキド「なら、なぜ連絡をしなかった?」
グリーン「それは……」
カツラ「おい、グリーン! 恋人であるワシを置いていくなんてひどいではないか!」
無理矢理感が否めないけどgj
グリーン「おい、カツラのじじい、みんなに連絡をしておけって頼んだだろうが」
カツラ「いやぁ、こういうのはサプライズが重要じゃろ?」
オーキド「……ゴホン、さあ、リーフ殿堂入りを始めよう」
リーフ「はい、博士」
グリーン「無視しやがって! おい、リーフ最後の勝負だ!」
リーフ「……わかったわよ、受けてあげるわ!」
グリーン「最後の勝負は>>128だ!」
カントーは消滅したはずなのにここまで何がおきたんだwwwww
ジョジョか
看守
グリーン「最後の勝負は一体のみのポケモン勝負!」
オーキド「……意外と普通じゃな」
リーフ「いいわ、一体だけよ!」
グリーン「いけ! 看守!」
看守「カンシュー!」
オーキド「あれは伝説級に引けを取らないポケモン、看守!」
ワタル「あんなのが相手だなんて大丈夫なのか? リーフは?」
ナツメ「大丈夫、リーフは負けたりしない……」
リーフ「それなら私はこれ! いけ! >>133」
カカロット
オーキド
エリカ
ベジータ
とんねるず 石橋 木梨
安価みすった
>>132だた もう遅いけど
ベジータ「くくく、こいつが俺の相手か……」
ワタル「あれは伝説級のポケモン! ベジータ!」
オーキド「リーフよ、おまえはもうワシの手が届かないところに行ってしまったんじゃな……」
グリーン「いくぜ!!」
リーフ「たのんだわよ、ベジータ!」
看守「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
ベジータ「くらいやがれー!」
そして……勝負の結末は……>>140
看守の圧勝
ベジータは跡形もなく消えた
看守×ベジータ
ホモSEXに…!
アァァァーッッッ♂♂♂♂
ktkr
素晴らしい
看守「」パンパンパンパンパン
ベジータ「イイゾォ、カカロットォ!」
――――――
グリーン「……負けたぜ……」ガクリ
リーフ「グリーン……」
オーキド「グリーンよ、なぜお前が負けたか分かるか?」
グリーン「……」
オーキド「それはポケモンへの愛情と信頼が足りん買ったからじゃ」
グリーン「ああ、分かってたぜ、爺さん」
オーキド「うむ、それでこそわが孫じゃ。さあ、リーフ、殿堂入りの部屋行こうか」
リーフ「はい!」
――――
グリーン「こうして俺はまた一から出直しとなった。だが後悔はしていない」
グリーン「もっともっと強くなってチャンピオンになる夢を追いかけている」
グリーン「今度は……もっとホモセックスが強いポケモンを育てるために!」
終わり
ふう、ナツメを登場させることが出来て一安心
エリカも好きだけど……
>>145
乙カレー
乙
乙
いい感じにわけ分からんかった
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