ひとは「みっちゃん、そんなに食べたらお腹壊すよ」
そうじろう「そうだぞみつば、ユッケは生肉なんだからな」
ふたば「それにしてもこの店のユッケ、なんでこんなに安いのパパ?」
そうじろう「なんかこの前テレビでやってただろ、深イイ話って番組で その影響じゃないのか?」
ID:GVtS6+bk0 代行
みつば「このユッケおいしいわね むしゃこらむしゃこら」
>>1
スレ立てありがとう
みつば「ほんと美味しいわねこのユッケ」
みつば「杉崎たちも連れてきてあげればよかったわね」
ひとは「私はユッケいいよ・・・杉ちゃんならもっといいとこで食べてるよ」
ふたば「小生はカルビッス~♪」
よつばと勘違いした
>>3
おい、やめろ
みっちゃんがしんじゃうううううううううううううううううう
おいやめろ
続けてく
おいやめはやくかけ
時事ネタはハルヒだろ
ああああああああああ
みつばさまああああああああああ
いいぞやっちまえ!
>>3ねこのユッケ?
こっちのほうが雰囲気いいのでこっちで書きます
そうじろう「焼肉なんて久々だからな、今日はたくさん食って帰れよお前たち」
ふたば「わーい♪パパだいすき~♪」
ひとは「私そろそろお腹いっぱいかも・・・」
みつば「あら?あれ変態パンツと千葉じゃない?」
千葉「」佐藤「」
雌豚ああああああああああ
雌豚…
wktk
千葉「おい、この店だよな、この前の深イイ話でやってたの」
佐藤「あ、ほんとだ。たしかめっちゃ安いんだってな 味もいいらしいし・・・」
千葉「おや?あれは・・・」
ふたば「お~~~い千葉氏~~~しんちゃ~~~ん♪」とてちてとてちて
佐藤「ふたば!おじさんも!てことは・・・」
みつば「あら、変態パンツ佐藤じゃない?ちょうどよかったわ、ひとはがもう食べ終わってもったいないからあんたら食って行きなさいよ」
ひとは「みっちゃんが食べ過ぎなだけだよ・・・」
千葉「食べ放題なのか?」
みつば「そうよ。うらやましい~~???」
そうじろう「俺は別にいいぞ、娘の友だちなら歓迎だ」
佐藤「おじさん・・・じゃあお言葉に甘えて」
みつば「ユッケがおいしいのよ~♪」
ざわざわ
佐藤「ほんとに安いな・・・こんな安いユッケ初めて見たぞ」
みつば「さ、どんどん食べなさいよ」むしゃこらむしゃこら
はよ死ね
ふたば「ユッケは小生好きじゃないっす・・・小生はパパと同じの食べる~♪」
そうじろう「俺もユッケはすきじゃないからな、みつばだけだぞ好きなのは」
みつば「あら、こんなおいしいものを食べれないなんてかわいそうな舌ね~♪」
みつば「みなさいよ、この美味しそうなユッケを」
死 ね イ ケ メ ン
写真付きとか反則だろ
今夜は焼肉だ
みつば「この値段でユッケが食べられるなんてほんと幸せだわ~~♪」
千葉「俺は普通にタン塩とかで。ごちになりまーす」
佐藤「じゃあ俺は・・・」
1 ユッケ
2 カルビ
3 サラダ
>>28
1
3
2
1
佐藤「じゃあ俺はカルビで・・・」
みつば「あんたもユッケ食べれないの?あたしはずっとユッケ食べてるわよ」
佐藤「生肉なんてちょっと怖いしな・・・」もぐもぐ
みつば「ガキねー。別に生肉くらいで死にゃしないわよ」むしゃこらむしゃこら
ふたば「もぐもぐ」
1 チーム杉崎登場
2 やべっち登場
3 安価指定
>>33
宮本さんは無事なのか
良かった
死ぬ
2
そよっ☆
やべっち友達いないんじゃいやなんでもない
あああああ やべっちまで・・
やべっちwwwww
ユッケってミミズみたいでキモくて食えない
矢部「一人焼肉か・・・・おいしいな・・・」
ひとは「あれ?先生」
矢部「ははは・・・なんかひとはちゃんの声が聞こえる・・・ってひとはちゃん!?」
ひとは「何やってるんですか まさか、ないとは思いますけどひとりで焼肉ですか」
矢部「・・・・」
ひとは「よかったら私たちと一緒に食べます?もちろんお金は先生が払うことにしますが」
矢部「え!?いいの!?やったああ!!」
>>38
だよな
あんなもん食う野蛮人も悪いわ
そうじろう「おや、あれは・・・」
ふたば「やべっち!」
矢部「どどどどどどうも丸井さんのお父さん・・・」
そうじろう「まさか娘をストーカーしてたのか?」
矢部「そそそんなわけないじゃないですか!!とととにかく食べましょう!」
矢部「じゃあ・・・」
1 ユッケ
2 タン塩
3 烏龍茶
>>45
1
1
1
1
1
あぁ・・ 俺のやべっちが・・
外道共が
矢部先生ですから
1しか出てないじゃん
やべっちは効きそうにないが
なんで卵なんか落とすんだ。
薬味と醤油だけで食う方がうまいだろ絶対。
鮮人は料理センスない。
矢部「このおいしそうなユッケを!」がっ
みつば「あら、やべっちはユッケ食べれんのね どう?」
矢部「おいしいよみつばちゃん!☆ユッケ最高だね☆」
みつば「そうよね~~~ほら、あんたらもユッケ食べてみなさいよ」
みつば「あの深イイ話で紳助が絶賛してたんだから!!」
1 ふたばがユッケ組になる
2 男どもがユッケ組になる
3 安価先指定
>>58
2
ksk
>>52
牛に醤油はあわないだろ
kskst
3
1
安価>>64
かそく
杉崎登場で男帰宅
1
松岡さん登場
お前ら俺の吉岡だけは殺すなよ
杉崎がみつば見舞いに来てイチャコラするに違いない
ほおずき?
いらっしゃいませー
松岡「わぁーここがこの前TVでやってた焼肉店かー」
宮下「安いっていってもあたしらが金払うわけじゃないからな」
杉崎「えーこんなとこなんか嫌よ・・・安すぎるって怖くない?」
宮下「あれ?あいつら・・・」
杉崎「みつば!!!!」
みつば「あら、また増えたわね」
ひとは「杉ちゃん、こんな貧乏人がくるとこにくるなんて珍しいね」
杉崎「ふ、ふん!テレビで話題になったからきてみただけよ」
あれ?眉毛は
やべっち「杉崎さんもけっこうミーハーなんだね ユッケおいしいなあ」
みつば「ふふーん。どう?あんたたちもユッケ食べる?」
杉崎「いきなりユッケはないわよ!みつばらしいわね」
宮下「あたしは結構すきだけどな・・・」
松岡「みやちゃん、すぎちゃん、何食べる?」
杉崎「そうね、」
1 みつばに対抗してユッケ
2 宮下だけユッケ
3 松岡だけユッケ
>>75
>>69
また節操無いこと妄想して黙ってるんだろ
宮本さんダメええええ絵ええ
2
3
2
3
>>75
ぎゃあああああああ
むしゃこらむしゃこらって擬音は原作にもあんの?
どこかにありましたな
杉崎「あたしは普通にタン塩からいくわ。」
松岡「じゃあ私も~><」
宮下「私は・・・ユッケからいこうかな!」
ひとは「!」
みつば「あら、センスあるわね宮・・・宮永」
宮下「宮下だ!」
矢部「ユッケが280円、しかも生徒たちと食べられるなんて最高だよ~」
宮下「全く・・・名前くらい覚えろよな」
アニメほど多くない
生肉食った位で死ぬとか弱すぎ。温室育ちもいいとこだな。
ユッケとカルビ
かえかえしよ?
>>22
なんかあまりおいしそうに見えない
食中毒問題抜きに見ても
宮下「このユッケほんとうまいな・・・」もぐもぐ
ひとは「宮岡さんもユッケ好きなんだ 私と反対だね」
宮下「・・・」
みつば「ユッケなんて普通1000円はするじゃない?280円なんてほんと奇跡よね~~」もぐもぐ
佐藤「そろそろ帰ろうかな」
千葉「そうだな」
みつば「あら?あれもう帰るの?」
佐藤「ああ・・・サッカーあるしな」
みつば「じゃあまたね~私はもっと食べるから」
千葉「どんだけ食うんだよ・・・」
千葉、佐藤、SAFE
>>83
誰?
子供は生肉は避けたほうがいい
>>83
誰?
>>85
野々宮さん・・・
http://livedoor.2.blogimg.jp/bmr2_3sgt/imgs/4/4/44b96ffe.jpg
ふたば「小生もそろそろごちそうさまっす」
杉崎「これで残ったのはみつばだけね」
松岡「ユッケ美味しそうだな~><」
1 松岡ユッケ食う
2 みつば腹痛発生
3 宮下腹痛発生
>>95
3
3
1
まだ終わらんよ
2
1
3
2
>>95
みっちゃんwwwwwww
みっちゃん・・・
宮内さんだけは無事でいてほしかった・・
豚死んだwwww
みつば「うぐっ・・・」
ひとは「?どうしたのみっちゃん」
みつば「いや・・・別に・・・なんでもないわよ・・・」
杉崎「まさか、ユッケの食い過ぎでお腹こわしたとか、いわないわよねぇ?(嬉しそうな顔)」
みつば「うるさ・・・かはっ・・・ちょっとトイレ!!!」
そうじろう「だから言ったのに・・・」
宮下「長女は食べ過ぎだけどあたしはちょっとだけだし大丈夫だよな」
トイレ内
みつば「まさか本当にお腹壊すなんて・・・」
みつば「ぐぐ・・・・」
みつば「神様・・・ごめんなさい・・・食べ過ぎました・・・これからは改めます・・・だから許して・・・!!!」
みつば「あああっ・・・!!!」
1 そのまま気絶
2 ふたばが見に来る
3 ひとはが見に来る
>>110
1
kskst
1
1
1
3
3
1
1
1
1
>>104
神に祈るのリアルwwww
ひとは「・・・」スイーーー
みつば「そ、そこに誰かいるの・・・?」
ひとは「みっちゃ~~~ん・・・・」
みつば「ひっ!!」
ひとは「大丈夫?」
みつば「普通に現れなさいよ!ぐはっ・・・」
ひとは「みっちゃんがお腹壊すなんて珍しいね」
ひとは「救急車よぼうか?」
みつば「そんなっ・・・腹痛程度で救急車なんて・・・」
1 宮下も腹痛でトイレに来る
2 救急車呼ぶ
3 意地はって気絶
>>123
2
1
みつば死亡
さん
3
3
3
さん
2
3
3
ウンコびちょびちょケツ丸出し状態でみんなに目撃されるのか
辛いな
杉崎が心配しちゃうんだろうな
みつば「救急車なんてだめよ・・・!杉崎たちに笑われるわ・・・」
ひとは「そう。なら私もどるね」
みつば「ちょ、ちょっと!パパよん・・・ひとは!」
みつば「あがががが・・・」
みつば「もう・・・ダメ・・・」がくっ
そうじろう「みつば遅いな」
ひとは「お腹痛そうだったよ」
ふたば「みっちゃんがお腹壊すなんてめったにないッス・・・心配ッス・・」
矢部「みつばちゃんのことですから大丈夫ですよ」もぐもぐ
杉崎「・・・・」
1 杉崎がこっそり見に行く
2 やべっち腹痛発生
3 みんなそのまま無視して焼肉食べる
>>140
2
3
2
3
2
3
1
2
1
2
2
さすが杉ちゃん
ゆーり。
>>140
よくやった
しかし時既に遅しという可能性も
杉崎「」こそっ
松岡「すぎちゃん、どこいくの?」
杉崎「ちょ、ちょっとトイレよ!」
松岡「みっちゃんのことが心配なんだ~きゃー><///」
杉崎「そんなわけないでしょ!」たたた
みつば「」
杉崎「(ここしまってるわね・・・・ここかしら)あらみつば?腹痛で動けないのかしら~あ~焼肉美味しい♪」
http://naoyayamashita.com/diary/wp-content/uploads/yakiniku.jpg
みつば「」
杉崎「・・・みつば?」
杉崎「ちょっと・・・返事しなさいよ」
1 ドアに登ってみる
2 ノックしていないと思って戻る
3 待つ
>>153
1
1
宮崎さあああああああああああん
kskst
1
1
1
1
2
1
1
>>147
松岡「みっちゃんのことが心配なんだ~きゃー><///」
これどっちかと言うと吉岡のセリフだろ
>>1
眉毛と松岡まちがってね?
杉崎「ちょっと!いいかげんにしなさいよ!」
杉崎「むむむ・・・こうなったら」
杉崎「んんんん・・・!」
杉崎「よっこら・・・せ」
杉崎「!?みつば!?ちょっとみつば!?」
杉崎「た、大変よ!!!救急車呼ばなくちゃ!!!」ぴぴぴ
完全にニワカです
本当にありがとうございました
■■
><
通りで松岡さんの様子が変だと思った
そして嫁は出すな
吊らんでいいから続き
面白いから許す
続けたまえ
宮 中 さ ん の 名 前 は 絶 対 に 間 違 え る な よ
>>164
しょうがない。続けろ
吉岡は間違わんように「眉毛」とか「淫乱眉毛、略して淫毛」とかにしとけ
ときすでにお寿司
みっちゃん死亡
虻川はまだか
>>166
田宮さんだろ?
みつどもえの3割はみっちゃんの犠牲によって
なりたっている
みくちゃんツンデレ可愛い
で、続きはまだか・・・
みっちゃん死ぬぞwwwww
雌豚が屠殺されてまうw
ユッケだけで共食いはしなかったんだな、よかった
俺のみっちゃんが…
>>164
きっと霊のしわざね!
吊らなくていいから速く続きを
この>>1吊るどころかヘッドホンスレに居やがった
三十路の出番マダー?
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゛ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
51 ◆Rita...pMw [] 2011/05/05(木) 18:37:02.57 ID:GVtS6+bk0 [1/6] ?2BP(6001)
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima090433.jpg
こんなやすもん使ってるけど>>1さん羨ましい・・・
54 ◆Rita...pMw [] 2011/05/05(木) 18:40:01.82 ID:GVtS6+bk0 [2/6] ?2BP(6001)
>>52
できんこともないけどパソコンなんかで聞かないよ・・・
61 ◆Rita...pMw [] 2011/05/05(木) 18:42:45.85 ID:GVtS6+bk0 [3/6] ?2BP(6001)
>>56
余裕でアニソンに決まってんじゃん
フュージョンとかも聞くな
67 ◆Rita...pMw [] 2011/05/05(木) 18:46:18.03 ID:GVtS6+bk0 [4/6] ?2BP(6001)
2,3万のヘッドホンでドヤ顔してるアホどもを嘲笑うのが楽しい
71 ◆Rita...pMw [] 2011/05/05(木) 18:47:57.23 ID:GVtS6+bk0 [5/6] ?2BP(6001)
最低でも音質語るなら10万以上のヘッドホン使えよ・・・・
73 ◆Rita...pMw [] 2011/05/05(木) 18:48:59.64 ID:GVtS6+bk0 [6/6] ?2BP(6001)
>>72
HD800買えよ・・・どうせ最終的には行き着くんだし
これか
>>178
ヘッドホンじゃない
ヘッドフォンだ
>>181
呼んで来いよw
え 終了?
いきなりなんだけどさ
最近になって「ユッケあぶねー」とか言われだしてるけどさ
別にユッケじゃなくても、焼く前の生肉を掴んで網に置くハシ(トング)とかで
野菜つまんだりしたら同様にヤバいよな?
そういうヤツかなりよく見かけるんだけど・・・ひどいヤツなんか2つの肉がうまく離れないからって、普通の箸で押さえてそのあとまた平気でそれを使ってるし
なんで今まで食中毒のケースがほとんど無かったんだろうな?
俺が知らないだけで焼肉屋で食中毒って結構多いのか?
高級ヘッドフォン買ったwwwwwww
>>185
最終的にすべての食材がっつり火を通して食べるから気にしてないな
>>185
焼肉屋なんていかねーし
>>185
もう全部炭にしたらいいんであ?
そうじろう「ん?」
ピーポーピーポー
ふたば「救急車ッス」
ひとは「まさか」
矢部「どうしたんだろう」
がやがや
杉崎「こっちよはやく!!」
吉岡「すぎちゃん!?」
そうじろう「どうしたんだ?」
杉崎「みつばが倒れてるのよ!!!」
そうじろう「なんだって!!??」
1 そうじろうが経営者にキレる
2 みつば一命を取り留める
3 宮下も泡吹いて倒れる
>>195
きたー!!!
3
2
キターッ
2
3
2
2
3
3
やっぱ1
>>2
ありがとう
ちっ
杉崎「みつばは!みつばは大丈夫なの!?」
救急隊員「どうやら食中毒のようですね。何か食べましたか」
ふたば「みっちゃんユッケ食べまくってたっす!!」
隊員「ユッケか・・・」
隊員「大丈夫ですよ。まだ死ぬくらいではありません。入院して体内の毒を出せば治るでしょう。危ないところでした」
そうじろう「よ、よかった・・・」
ひとは「(そんな大変なことになってたなんて・・・)」
宮下「あ、あたしもやばいんじゃ・・・」
矢部「ぼ、僕は大丈夫かな・・・」
1 やべっち泡吹いて倒れる
2 宮下泡吹いて倒れる
3 そうじろうがキレる
>>207
1
1
1
3
1
2
1
2
やべっちィィィィィ!!!!
1
やべっちwww
ブクブクブク・・・
ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さてどうなりますやら
やべっちはいらない
色々羨ましいし
矢部「ま、まぁだいじょうb・・・・」
矢部「」
ひとは「先生?・・・先生!!」
ひとは「ちょ・・・先生が!!」
矢部「」ブクブクブク
隊員「!!早く担架を!!」
そうじろう「ど、どうしたっていうんだおい・・・」
ふたば「うわーん!!!怖いよーーーパパーー!!」
杉崎「ふたばは食べてないから大丈夫よ!宮下!あんたは!?」
宮下「あ、あたしだいぶ食べちゃったから・・・どうしよう」
隊員「あなたも乗りますか?」
宮下「うーん・・・」
1 乗る
2 乗らずにキャベジン飲む
3 安価で行動指定
>>230
やべっちいいいいいいいいい
2
kskst
2
3
ksk
3
1
1
3
2
3
2
2
安価>>240
救急車って一人1台だろ
ksks
kskst
全裸になる
脱ぐ
脱いでやらしく触診してもらう
その場で嘔吐
ゲロ吐く
>>240
お前とはいいさけがうんぬん
俺「そのゲロは私がいただいてもよろしいかな?」
大惨事すぎるだろwwwwww
草二郎キレろよ
沢木の親分に連絡するレベル
みっ、宮本おおおおおおおおおおおおおおおおお
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
宮下「・・・・」
吉岡「み、みやちゃん!?」
宮下「う・・・・」
宮下「おろろろろろろろろ!!!!!」
杉崎「きゃっ!」
ひとは「うっ・・・」
そうじろう「だ、大丈夫か!?」
隊員「まずいな・・・救急車の応援を呼べ!早く!」
隊員「この中でユッケを食べた人は集まってください!」
ふたば「ひっく・・・ひっく・・・みんな倒れちゃったっす・・・」
1 そうじろうブチ切れる
2 経営者が弁明を始める
3 ひとはが怒る
>>260
オエーー!!!! __
___/ \
/ / //⌒
/ (゚)/ / /
/ ( /。⌒丶。
| \\゚。∴。o
`/ /⌒\\゚。:o
/ | \U∴)
| ゙U|
||
2
1もいいけど2期待
宮原のゲロ音wwwwwww
3
3
1
宮尾きたねえ
3
3
3
1
1
2
2
1
やっとキレたか
飯食ってたら七宮さん死んでた(´・ω・`)
キレルの遅すぎwwwwwwwww
Yes!
あまりの事態に呆気にとられててキレるとかそういう余裕なかったんだろう
そうじろう「・・・」ガタ
ふたば「・・・パパ?」
そうじろう「・・・おい」
店員「は、はい」
そうじろう「経営者を呼べ」
そうじろう「さっさと呼べ!!!!!!!!!」ドンッ
全員「!」ビクッ
ひとは(お父さん・・・)
経営者「ど、どうかされましたか?」
そうじろう「なんだこれは・・・」
そうじろう「いいかげんにしろ!!!」ガッ
経営者「ひっ・・・な、なにするんですか・・・こっちはきちんとした食材を提供しています・・・お客様が体調がわるいのでは・・・」
そうじろう「ふざけるなっ!!!」
1 ふたばが止めに入る
2 ひとはが怒る
3 経営者が逆切れ
>>280
3
kskst
3
3
3
3
3
3
1
3
3
3
3
3
3
追い付いた
みつどもえで一番のイケメンはこいつだよな
ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan205432.jpg
1
みつばはもう搬送されたのか
>>286
この回アニメでやればよかったのにな
責任者じゃないのか
経営者「私どもはこれだけ安くユッケを提供しています!」
経営者「それだけでなく、味も追求して今のような人気をいただいております。」
経営者「先日テレビにも取り上げられましたし、私たちの店は安全という証拠です!」
経営者「これ以上因縁つけますと警察を呼びますよ!!」
そうじろう「・・・」
杉崎「ど、どうすんのよみつばのパパ・・・」
吉岡「」(放心)
http://up.pandoravote.net/up4/img/panflash00033559.jpg
1 ひとはが怒る
2 警察が来る
3 杉崎が泣く
>>300
3
>>291
くそわろたwwwwww↓
2
3
2
333333333
2
3
3
3
>>291
肩書きが社長wwwwww
このスレ見てると心が痛むな
杉崎「ひっく・・・ひっく・・・」
ひとは「!杉ちゃん・・・」
杉崎「テレビとか・・・そんなの関係ないじゃない・・」
杉崎「これでみつばたちが死んじゃったら・・・ひっく・・・どうしてくれるのよ・・・」
杉崎「もう写真だってとれなくなっちゃうのよ・・・ひっく・・・」
杉崎「この人殺し・・・ひっく・・」
経営者「はぁ?お嬢ちゃん、そういう言葉は人にむけて使っちゃいけないんだよ、わかる?」
杉崎「ひっく・・・ぐす・・・うええええん・・・」
ひとは「・・・・・・・・」
そうじろう「とにかく・・・病院にいくぞ、お前たち」
経営者「全く・・・」
1 杉崎たちも病院へ同行
2 ひとはが怒る
3 警察を呼ぶ
>>310
追いついた
>>300素晴らしい
2
1
2
2
1
1
子供に生のものをたくさん食わせるのはやめといた方がいいけどな
みっちゃんどうなるんだ・・・
死んだらただの豚肉になっちゃう
警察呼ばずに焼肉屋が逃げ切るパターンだな
悪は勝つ
>>313
元々だろ
ひとは「・・・そうだね、はやく病院にいかないと」
杉崎「私たちも行くわ!」
吉岡「うん!みっちゃんもみやちゃんも心配だし!」
ひとは「・・・ありがとう」
経営者「他のお客様の迷惑ですから早く行ってくださいますか?お代はあとでかまいませんので」
ひとは「・・・」
ふたば「いい加減にするッス!!!!」
ひとは「!」
そうじろう「ふたば!」
ふたば「みっちゃんは悪くないッス!!!!」
1 ふたばのパンチが経営者の腹に直撃
2 そうじろうがふたばを引っ張って病院へ
3 とりあえず警察
>>320
ユッケネタにされすぎ泣いtいいぞ続けろ
1
1
2
2
1
警察ひょっとしておがちん兄か?
3
えびす社長こんなにひどいやつじゃあないだろwww
メシ食ってたら一気に重くなってた
そうじろう「こらこら・・・はやく着いて来なさいふたば」
ふたば「パパ・・・パパが言うならいくッス・・・」
ひとは「ほら、いくよ」
病院
医者「・・・・」
そうじろう「みんなはどんな調子なんですか?」
医者「はい、精密検査を行ったところ・・・」
1 みつばだけ無事、やべっちと宮下死亡
2 みつばとやべっちは無事、宮下死亡
3 全員無事
>>340
みつばだけ死亡
みつば死亡がないぞ
ksk
宮永が死んだら許さない
1
やべっちだけ死亡
3
みつば死亡がないぞ!!
宮坂死亡は許せねえ!
2
1
3
なぜか三十路も運ばれてきて、瀕死
1
1
ひとはを泣かせてくれ
1
2
ksk
1
kskst
>>338
ワロタ
1
やめてええええええええ
宮峠の扱いが酷いな2/3で死亡じゃないか
いやああああああああああああああああああああああああああ
やべっちオワタwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwww
やべっちは割とどうでもいいけど・・・
オレ含め、宮なんとかファンを敵に回したな>>340
俺の宮上さんの扱い悪すぎだろ…
医者「最初に来たお子さんは無事です」
そうじろう「よ、よかった・・・」
ひとは「ほっ・・・・」
医者「ですが・・・」
杉崎「えっ」
医者「次に運ばれてきた男性と少女は・・・」
ひとは「ど、どうなったんですか」
医者「・・・」
医者「見に来ますか・・・?」
ひとは「!」
全員死亡
KOEEEEE
ゴクリ・・・
現実は甘くないよな
もう4人死んでるんだぜ
宮元・・・
えっ4人なったのか
思ったより考えさせられるスレだな
(潜伏期間は一週間くらいあるがな)
杉崎がいたのは幸運だったかもしれない
財力があるし色々調査できそうだ
ERおしすぎ
40代女性は食べた次の日くらい死亡じゃなかったっけ
誤爆した・・
あながち誤爆でもない
医者「こちらです・・・・」
ひとは「そ、そんな・・・」
杉崎「嘘でしょ・・・・嘘って言ってよ!!!ねえ!!!!!」
そうじろう「こんなことが・・・」
医者「急性食中毒で痙攣を起こし・・・我々が見たときにはもう・・・残念ながら・・・」
ひとは「あ・・・・あ・・・・・」
ひとは「せんせ・・・・」
ふたば「うわあああああああああああああああああん!!!!!」
ひとは「ふたば・・・・・・うっ・・・うっ・・・先生・・・宮下さん・・・」
ふたば「いやッスいやッスーーー!!!死んじゃうなんて嫌ッス!!!」
杉崎「夢でしょ・・・?こんなのって・・・」ポロポロポロ
ひとは「せんせ・・・うぐ・・・ひっぐ・・・」ポロポロポロ
1 結末へ
2 三つ子のその後
3 夢オチ
>>380
経営者フルボッコが見たい
2
全部みたいな
もう3でいいや
2
3にしてくれお願い
あれ?エロ展開は?
1
3
1
3
4. 経営者フルボッコ
ひと、やべっちに愛の告白
2
ちょwwwwwwww
できる単発
がっかり
>>380
ありがとう単発
>>380
お前良い奴だな
意外と重くて泣いた
3日後―ユッケの被害者は続々と現れ、自宅を突き止められた社長は窮地に追い込まれた
他の遺族「どうしてくれるのよ!!この人殺し!!!!」
他の遺族「私の息子を返して!!!!」
他の遺族「絶対に許さない」
ひとは「・・・みっちゃん・・・入院あとどのくらい?」
そうじろう「そうだな、一週間って言ってたな・・・」
ひとは「ふたばは・・・」
そうじろう「昨日から戻ってこないが・・・あまりのショックでいてもたってもいられなくなったんだろう」
そうじろう「待ってれば帰ってくるさ」
ひとは「うん・・・あっ!!お、お父さん!ふたばがテレビに!」
385
>>392
な・・・んだ・・・と・・・
社長にげ……やっぱ逃げるな
宮ちゃん…
奇襲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
そしてふたばが刑務所行きになるんですね。
ふたば!
重いよ,みっちゃんくらい重いよ
意外と重いのぅ
シャレにならないネタだよねwww
>>400
内容の重さは主人公のそれに比例するんだね
ID:GVtS6+bk0はいい奴
支援
ふたばなら警察くらいケチョンケチョンのおっぱいぱいだろ
フジ「御覧ください!少女が社長の自宅を殴りつけています!ものすごいパワーです!」
ふたば「やべっちと宮ちゃんを返せーーーー!!!!!」
ドガアアアアアン
フジ「なんということでしょう!まるで重機が破壊作業を行っているような威力です!社長の自宅が破壊されています!」
警察「お嬢ちゃん!やめなさい!!」
ふたば「うわあああああああああああああ!!いやッスーーー!!!!!」
フジ「あ!警察が止めに入りました!少女が3人の警官に押さえられています!!」
ふたば「はなしてはなしてーーー!!」
ひとは「・・・・」
そうじろう「・・・」
そうじろう「まったく、ふたばは仕方ないな」
1 結末へ
2 夢オチ
3 みっちゃん復活後から結末へ
>>420
1
1
3
蛆テレビってのが細かいな
安価した
1
3
3333
ふたば覚醒したか
↓
1
1
3
3
3
3
2
3
松岡にやべ宮を降霊
2
終焉か
なぁほおずきなんだろ?
>>424
松岡ってあいつだったのか
タイトルでフラグを立てといて死なせないやり方嫌いじゃない
宮なんとかさん・・・
ありがてえありがてえ
みつどもえの名前覚えられてない率はネギま並だと思う
宮岡が報われるようにしろよ!クソッ…
なんで宮沢殺したんだよ・・・
>>433ひとはに「宮下さん」って言ってもらった
宮崎・・・
みつば「あーパパ、こっちよ」
そうじろう「みつば・・・うわああああん!!」がしっ
みつば「ちょ、ちょっと!やめなさいよ!///」
そうじろう「よかった・・・ほんとによかったぁ・・・」
ひとは「みっちゃん、お帰り」
ふたば「みっちゃん、おかえりッス」
みつば「あんたたち・・・ま、まあ?私のことだから?この程度で死ぬわけないじゃない?」
そうじろう「みつば・・・聞いたか」
みつば「ええ・・・まぁね・・・」
その後もどんどん被害者が増え、マスコミが殺到
死者は4人に増え、全国で大きなニュースとなった
当然某焼肉店は営業停止、ユッケの危険性が専門家に改めて指摘され、社長は謝罪一辺倒のみであった
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210505035.html
て
ビンラディン「コノユッケオイシイネ」
ふたば法的になんもお咎めなしか
>>440
まぁ小学生ですから
うまい締め方だな
今更だけど今回のユッケ殺人の店ってマジで深イイ話で紹介されたの?
一家壊滅しそうな勢いなのに焼き肉屋社長は逆ギレか
みつば「やべっちと宮下のことだから、きっと天国でもアホやってるわよ!」
みつば「絶対そうよ・・・」
みつば「・・・」
ひとは「・・・みっちゃん?」
ひとは「泣いてるの?」
みつば「バカ・・・泣いてなんか・・・グス・・・うわあああん!!」
ふたば「みっちゃん・・・グス・・・・」
ひとは「これからは先生の分も宮下さんの分も生きていかなきゃね・・・」
ひとは「がんばろう。みっちゃん、ふたば」
みつば「ええ・・・・わかってるわよ」グイッ
THE END
乙
>>437
裏声wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにこのポックリ感
乙
乙
別エンドも見たい
>>444
乙
褒美にユッケをおごるわ
乙
できる>>3で良かったわ
おつー
今日のNHKの社長はひどかったな、キモいったらありゃしない
乙
ひとはの心情もっとほしい
じゃあ最後に夢オチも書いていってもらおうか
ひとはは先生の部屋に侵入して一人で泣いてるに決まってんだろ
結局矢部っちと宮下が結ばれるのか
>>445
㌧ マジかW
追いついたと思ったら終わってた
>>1乙
宮田さん・・・
別ルートほしい
実は経営者が伊藤さんでふたばを殺ろうとして失敗した
夢オチver
みつば「って夢をみたのよ!!」
杉崎「なにそのリアリティ溢れる夢は・・・」
ひとは「みっちゃんらしいよね ユッケで食中毒なんて」
矢部っち「僕死んじゃうのか~~ユッケはこれから控えようかな・・・」
杉崎「やべっちはひとり焼肉だからあんまりいかないでしょ」
やべっち「ひ、ひどいよ杉崎さん!」
宮下「地味に私も殺されてる件について・・・」
ひとは「ガチレン好きとか嘘付くからだよ」
ふたば「怖い~~~~~~・・・・誰か抱きつかせて~~」
佐藤「そっちのほうが命に関わるって・・・」
千葉「焼肉食べたくなってきたぜ」
矢部「じゃあ先生のおごりで行かない・・・?」
みつば「え!?いいの!?やったーー!!」
end
おつー
みんなが救われた乙
とりあえず乙
今度はおがちんの登場機会があればペロペロします
乙
乙
アニメ見直してくるわ
乙でした!
夢オチエンド見れて良かった…
乙
連載早く再開しないかなあ…
ちょっと前にあったみくちゃんと龍太のss知らない?
読者の皆さんありがとうございました
とりあえずみっちゃんと風呂入ってきます
矢部っちと栗山っちと三十路で焼肉行くべき
休載の理由ってまだ出てない?
みつどもえって割りと需要ある?
>>474
あるだろjk
なぜか供給が少ないだけだ
ひろしも死んだのか?
>>1乙
よくまとめきった。>>1おつ
保守
だれかやってくれさい
乙
夢落ちエンドよかった
ホントよくまとめきったよ、乙
はぁーよかった
貴重なみつどもえssありがとう
1乙!
乙
縦×横に期待
>>474
おおあり
ksk
とりあえずksk
百合スレにしちまうか
いいね
ksk
ひとは
ksk
松岡
松岡さん×>>506
`゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 ヽ .l .! r ̄ 、/ /
- ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_ `゙'''`-..,゛ rー `'-、 _ 、,〃 //
、 .`゙゙'''~ `゙゙''''― ..,,,_. { ミ `'-、 / _\-‐―-、
`゙゙゙'" __ r'"⌒'- ..,,. ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、 .∨ヽゝ_.ソ (゚ ) \ ″ / //
'-、, . _,゙,゙ ゙̄"" ! .`゙'ミ 、 .¬―-- ___ /o/ キ オエーーーーーー!!!!!
`゙"────' ゙'-- ―¬ ____ u; r-、 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚。:, | | : ー ..,,_.
,, -――ー- . / .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./ | |, .`゙'''ー
/  ゙̄二ニ--、 : _,,,.. -ー'''' ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″ \
.l゙ 二ニ-- ‘´ _,,.. -ー _..-‐'″ .,..ー _/ .i′ ! .l, 、 \
.l 'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,/´ / , .l゙ | ヽヽ ヽ `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .`'-,
. ゙'ー ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/ ./ ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
._,,,.. -‐''" _,, ‐l゙ ._ / ,..-'´ _、./ / / / .! │ .! ..l, .ヽ .゛
''''"´ ,,, -''" ._.ゝ__ r'" .,..‐″ .,..-"// / / / l │ l . l, .ヽ \
,,, -''″ _..-'"゛ ,/゛ ., ‐l゙ / .'" . / / ! │ ! . ! ..l .ヽ \
_,, -'"゛ ._..-'"゛ .,..-'゛ . ,/ `--゛../ ./ ./ ." 、 ′│ ! .ヽ ヽ\
._..-‐'″ ._..-'"゛ .,..‐" ,..‐ ,. ." .,,- ./ ./ ./ ! ,il ll ! | .'i ヽ \
. _,, -'"゛ _.. ‐'″ ,..-'゛.,..‐″./ / / ./ / .、 ./ / / ゙.! | i l.l 、 .ヽ ヽ
._..-'"゛ _/´., ‐'´ " / .,,‐ / / .,i / ,i ./ l 廴__ノ | ! !..l !、 ヽ
._.. ‐'″ ,..-'´ ./ ゛ .,i'゙,./ ./ / ./ .゙./,i/ / / i .! .| ゙!.l l,
'" _. _/゛ l ,ノン ./ ./ ! .;l′ .i′ ! .l .| l / ヽ
_.. -''"゙_..-'″ .,.. .l 〃゛ ./ ヽ__./ ./ / .} :! `--"
.''″ ,..-'´ ,..-'" .,, : ,/ .ヽ、 ,./ ,ノ゛ ./ l ! ,! ! .l lL 、
...-'″ . / -" .、゙''―ー''゙゛./ / .r ,i",ノ .l゙ ! .! .| i i l l ! .l
,/゛ / .,/ . / ./ , ‐ ,i′./ ./ .,″ / l │ .l .! ゝ .ゝ l、
´ ./ ./ / / ,/ ./ / ./ / .、 / │ .| | ." "ヽ
// ./ / . / : ,/" ゛/ ./ l .i . l | l .l !
ひとは
吉岡
>>492
非常に良いと思います
ksk
え
ユッケssも悲惨だがおせちの切なさに比べりゃまだマシだな
ひとは
ひとは死んでるんやで!
松岡×ひとはでおk
ひとは×宮なんとかさんが見たい
結局松岡さん×ひとはでいいの?
やるとしたら>>508のほうが
1→松ひと
2→宮ひと
>>512
2
1
>>512
お前はわかってる
2
南下ハジマタ
wktk
>>512
グレイトフル
「鬱陶しいなぁ。あっちいってよ」
本日4回目の「鬱陶しい」は私の純粋なハートに深い傷をつけた
なんでこいつはこんなにも無愛想なんだろうか
うなだれる私に対して関心を微塵も寄せず、読書をする三女
あまり人と関わらない彼女だから声をかけてやったのにこの対応
あんまりじゃないか
wktk
期待
なんか始まっててワロタ
wktk
「……もういい」
私が
温厚でお人好しなこの私がポツリとつぶやいたこの言葉
静かな、本当に静かな怒気を孕んだ言葉
それでも彼女は本とにらめっこをしている
「………もういい!」
支援
おい>>3も待ってんだぞ早くしろ
風邪ひくだろ
ざわつく教室
友人、クラスメイト、先生、三女、私がいる空間の全て、全ての視線が私を貫いた
彼女はポカンと口を開けて私を見ている
「なに叫んでるの?」というような顔で
「なに熱くなってんの?」というような顔で
だから私は走った
なだめようと近寄って来た吉岡を優しく突き飛ばし、緒方さんを避け、千葉を蹴り飛ばし、私は逃げた
千葉氏www
千葉氏wwwwww
千葉wwwwwwwwwww
超支援!
松ひとなら支援したのに
髪振り解けるフラグきたあああ
>>531
後で書くよ
数珠っ娘は眉毛と百合百合するべき
>>533
お前大好き
たまには加藤さんのも
――――――――――
「もういい!」
打たれ強い人
そう思っていた彼女がついに怒った
真っ赤な顔で
泣きそうな顔で
彼女が怒った
(びっくり、した……)
ざわめきが広がる教室
その中で私たちだけが取り残されたような感触
この感じはあまり好きでは無い
私は、一人で取り残されたいんだ
取り残されるのは、私一人でいいんだ
だから、
(これで、良かったんだよ………ね)
しえん
そうだ、そうだよ
これで良かったんだよ
彼女の頬を伝う一筋の涙
ズキリと
何かがズキリと痛んだ
(………やっぱり謝ろう)
「あ、あの」
が、勇気のある小さな決断は、意味をなさなかった
彼女は走っていってしまった
吉岡さんを突き飛ばし、緒方さんを避け、千葉くんを蹴り飛ばし、佐藤くんを肩で打撃して
(あ……)
どこか遠くへ、走っていってしまった
そんな気がした
ゴクリ・・・
佐藤完全に巻き添え
みっちゃんはどんなものでも消化できる鉄の胃袋の持ち主
千葉氏と佐藤www
(でも、まぁ……)
「これで……良かったんだよ」
ポツリとつぶやいた
初めて自主的に私に近づいて来てくれた人
稀に、時に、だいたい、いつもウザったいやつ
でも、お人好しで優しいやつ
それを一人、失ったまでだ
(ふぅ……)
窓際の席から、空を見上げた
青々とした空、ゆっくりと流れる雲、眩しい日差しが、やけに邪魔臭く思えた
「いいわけないでしょ」
甲高い女の声、後頭部にガツン走る衝撃で、私は一人の時間から連れ戻された
「………なに?」
何をするんだこの雌豚は
いきなり叩くなんて、非常識じゃないか
ムスッとして振り向くと、仁王立ちをした姉が立っていた
なんか世界観が違って良い
書き方がうまい
雌豚天使
「『なに?』じゃないわよ。
わかってるんでしょ?
言いたいことは」
「言いたいことってなに?」
怒ったような口調で、反抗的な目で、ジロリと睨みつける
それでも姉はひるまない
「バカひとは!
根暗なのも大概にしなさいよ!」
キンキンと頭に響く声
こういうヒステリックな声は嫌いだ
わかっていないのだろうか?
「………わかってるよ!」
私は、あんたが言いたいことなんて分かってるってことを
宮崎さんが死んでると思ったら
新しい話はじまったな
「わかってるよ!
でも、でもどうしようもないから何もできない!
できないからこうして一人でいるんだよ!」
自分の中でくすぶっている、自分に対する憤り
それを姉に思い切りぶつけた
これで少しはひるむだろう
そして哀れみを含んだ目で私を見るだろう
そんなことをただ淡々と、激情の中で考えていた
が、現実というのは不思議なものだ
思い通りにいかないものだ
姉はたった一言、一言だけ叫んだ
「知るか!」
おい雌豚、『知るか』ってなんだ『知るか』って
さすが俺たちのみっちゃんだぜ!
shien
ho
雌豚は思いやりのあるいい子
「ひとは、アンタがどんだけ根暗なのかは知らないけどね、悪いことをした時はちゃんと謝るのが礼儀ってもんでしょうが!」
「アンタさ、いつまでそのままなのよ?」
「いつまでもカッコ悪いままでジメジメしてんじゃないわよこの幽霊女!」
二重の意味で、心に突き刺さった
「そうだそうだ」という野次
「幽霊」というキーワードで盛り上がる松岡さん
教室にまた、ざわめきが舞い戻ってきた
ざわめきの中心にいるのは、もちろん私
でも、さっきとは違う
嫌な感じはせず、ただただ前向きな風が、私の前に延々と伸びる道に吹いている
「………みっちゃん」
「なによ?」
「ちょっと………ちょっと、行ってくるね」
何が嬉しいのか、にやりと笑う姉
大きく息を吸い込んで、
「口を開く前に行きなさい!」
と、私を一喝した
長女から激励をもらった私に、もう恐いものなんてない
鼻息で気合を入れ、ゆっくりと、ゆっくりと前進を始める
「あ、みっちゃん、昨日つまみ食いしてたのバレてるよ。
後で謝ってね」
「えっ」
つ④
IDついでに支援
――――――――――
嫌われた
絶対、今より嫌われた
四六時中、仲良くなることだけを考えていた相手に
嫌われてしまった
「うぐっ……うぅ……」
泣くなんて情けない
そう強く思っていても、止まらないのだ
なぜか途轍もなく、悲しいのだ
生まれて初めて、肩が揺れるほどの嗚咽をもらした
ごく・・・
屋上に来るのはいつぶりだろうか
ここに来ると、青々とした空、ゆっくりと流れる雲、眩しい陽射し、心地よい風が私を励ましてくれる
だけど今は全てが邪魔臭い
空も雲も陽射しも風も、全てが鬱陶しい
コンクリートに落ちる涙
その斑点を眺めながら、私は絶望している
支援
④
なぜ、なぜなのか
なぜ私はこんなにも、絶望するほど、彼女のことを考えているのか
わからない
わからない
「………わかんねーよ」
「わっかんねーよ!」
思い通り蹴った金網がぐにゃりと変形した
ガシャンと、無機質な音で私を笑っていながら
支援
誤字訂正
笑っていながら→笑いながら
他にもあるけど脳内補完でたのんます
支援
しえん
宮上さん可愛いお
――――――――――
一枚のドアを隔てて、ガシャンという音が聞こえた
やっぱりここにいたのか
彼女は嫌なこと、辛いことがあると、必ず屋上に来る
数日前、彼女がべらべらと私に喋っていたことだ
(お、お、お、おこってらっしゃる……)
ガシャンという音から推察するに、彼女は今、金網にむかって猛攻をしかけているのだろう
それだけで、体が震えた
無理もないことだ
小柄な私が、あの巨体に襲われたらひとたまりもない
抵抗すらできないだろう
現に一度、体育の柔軟体操で襲われかけた時も、恐くて何もできなかったし
いいじゃんかよぉ•••わたしも好きなんだ••••ハァハァ
(ひ、一通りの怒りが治まってからいこう)
何が一通りなのかよく分からないが、とりあえず金網には犠牲になってもらおう
その間に私はどうやって謝るかを考えておこう
よし、
「ごっめんねぇ~。あれ、ウソウソ。じょ~だんだよ~ん」
………ダメだダメだ
今これを言ったら確実に殺られる気がする
次、
「ごめんねっ!わざとじゃ無いんだから許してよねっ☆」
誰だよこれ
次、
「ほんとにすんませんしたっ!平身低頭どころの騒ぎじゃ済まないほど、反省してるッス!」
…………………
「よし、これだ」
「『これだ』じゃないわよ!」
しぇん
後頭部をペシンと叩かれた
驚いて振り返ると呆れたような表情の姉がいた
「………いつから見てたの?」
「震えてる時から」
………なるほど
つまり最初から見られていたわけか
「…………みっちゃん、ちょっと死んでくるね」
「なにバカなこと言ってんのよ」
ッスwwwwww
しえん
しえんなり
「謝るんでしょうが!さっさと行きなさいよ!」
「だって謝り方とかわかんないし……」
「ごめんなさいでいいじゃないの!」
「いや、もっと気の利いたジョークでも……」
「いらないわよそんなもの!蛇足どころか手まで付いてくるレベルよ!」
「どうせなら名シーンのような演出とか……」
「アンタは仲直りに何を求めてるのよ!あーもう!いいから行ってらっしゃい!」
そう言うと、姉は乱暴にドアを開け、私のお尻を蹴り押した
髪を持ち上げる屋上の風が、妙な心地よさと共に私を迎えた
やっぱりみっちゃんは天使すなぁ
がんばれ、寝ないで見てるぞ
――――――――――
後方で、ドアが乱暴に開けられる音がした
あわてて涙を拭い、後ろを向くと、
「うおっ!」
小柄な黒髪の少女が、コンクリートにキスをしていた
なんだか呻き声が聞こえる
「これぞニッポンのホラー」というキャッチコピーがつきそうな光景だった
「……も、もしもーし。だ、大丈夫ですかー?」
………反応が無い
なんだかマズイ予感がする
「う……」
ガクガクと震えながら立とうとする少女
眼光は鋭く、冷気を帯びていて何やらただならぬ気配を感じる
これが「殺気」というものなのだろうか
「うあ……」
ゆらりとうごめく影、ギラリと光る眼球、顔を上げたその少女は、
「う、うわぁぁぁぁぁ!」
まるで血みどろの呪い人形のようだった
このスレ見てると無性に肉が食いたくなるww
ちょwwwww ひとwwww
「あ、アァ、み、ミヤシタサン……」
「うわぁぁぁ!来るな!来るなぁぁ!」
腰を抜かしてへたり込んでいる私に、よろよろと近づいて来る少女
ざわざわとざわめく風
私の周りの全てが戦慄していた
「ミ、ミヤシタサン、ミヤシタサン」
ガッシリと肩を掴まれた私が見たものは、額と鼻から大量の血を流しながら刮目している、
「あ、あれ?三女?」
三女だった
おお・・・
しえんなり
紫煙
「ど、どうしたんだよそのケガ!スプラッタ一歩手前じゃないか!」
「そ、そんな、こと、今はどうでも、いい」
「いや、よくないだろ!なんかガクガクしてるし!」
「き、気に、しないで。死に、は、しない、から、多分」
「多分じゃ余計にダメだろ!ほら、保健室いくぞ!」
――――――――――
保健室には幸い、ドジっ子の栗山先生はいなかった
消毒液とガーゼで手当をして、搬送の途中、気絶してしまった三女をベッドに寝かせた
「………はぁ」
また、余計なお世話をしてしまった
いつもそうだ
突っ走って突っ走って、周りが見えなくなって、相手にとって迷惑かどうかも考えないままやってしまう
私は、ダメなやつだ
「ホントに、ダメなやつだな、私は」
乾いたはずの涙が、また溢れ出してきた
泣きグセでも付いてしまったのかもしれない
ボロボロと膝の上に流れては落ちる
「うぇっ……うぇぇっ……」
自己嫌悪が自己嫌悪を呼ぶ、最悪の連鎖
その中に私は放り出された
今まで良かれと思ってしてきたことの全てが、実は迷惑だったのではないかと、余計なお世話だったのではないかと、そんなふうに考えてしまう
松ひとは心の癒し
「そうだよ。私みたいなやつは、何もしない方がいいんだ」
ハハッと乾いた笑いがこぼれた時、
「それは違うよ」
ベッドカーテンの向こうから、声が聞こえた
「あ……三女、起きたのか」
「起きたよ」
申し訳ないという気持ちが、懇々とこみ上げてきた
今までしてきたこと、今日、怒ってしまったこと
謝ろう、全部のことを
「あの、三女」
gごくり・・・
え、これは何編なの?
宮中さん死んだんじゃないの
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
|
|
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
|
|
|
|
| ミ ピャッ!
| ④
|
もっと軽いのが読みたいな
みんなも内心そう思ってるはず
「宮下さん、ごめんね」
「えっ?」
「ひどいこと言っちゃって、ほんとにごめんなさい」
なぜか、謝られてしまった
混乱する頭を一生懸命に働かせてなぜ謝られているのかを考える
「なんで、三女が謝るんだよ。謝るのは、私だろ……?」
「なんでそっちが謝るのさ。謝るのはこっちだよ」
「へ……?」
宮なんとかさんかわええ
展開を少し早めてくれないか
おお
「だ、だって私、ウザいだろ?お節介焼きだし、無駄にデカイし、それに、
「でも、嫌いじゃないよ」
「!」
「私は、嫌いじゃないよ」
「でも、い、いつも冷たいじゃないか」
「そ、それは、その……照れ臭いというか、その……」
「わ、私は友達少ないから、そういうの、慣れてなくて、その、なんだかむず痒いから」
「………はい?」
「じ、実は、話しかけてもらえて嬉しい、というかなんというか、その、」
「き、聞いてないフリして、実は聞いてる、みたいな?そんな感じで」
「ち、ちょっと待て三女!私のこと……嫌いじゃない、のか?」
「………嫌いな相手をそばにおいておくほど、私は寛容な人間じゃないよ」
wktk
宮なんとかさんは眉毛とイチャコラしてればいいよ
眉毛はいらん
ひとはとだから可愛いんだ
まあ、俺は松ひと派だけどな
支援
その瞬間、私は立ち上がり、ベッドカーテンを開け放った
嬉しくて嬉しくて、ベッドの上で顔を真っ赤にしている三女をギュッと抱きしめ、倒れこんだ
「うわっ、ち、ちょっと宮下さん」
「三女~~!私も大好きだぁ~~!」
「いや、私は大好きとは言ってないっていたたたた!強い!力強い!」
ガラッ
「ひとはー!見舞いに来てやったわ………よ」
「三女~~!私もお前のこと大好きだぞ~~!」
「………!……!(苦しい!苦しい!)」
「みつばー、何で入り口で固まってんの…………よっ!?」
「こ、これも愛だよね!?人それぞれのカタチなんだよねっ!?」
「好きだぞ~!三女~~!」
(やっぱり、苦手かもしれない………)
終
激しく乙!
宮ちゃんらしい最後だwww
乙!
乙
乙
素晴らしい
ながくなっちゃった
すまん
おつ
乙!
宮内さん大好きや・・
乙!
面白かった
あれ、松ひとは…
>>621
近日スレ立てるよ
それかここがまだ残ってたら
乙
>>385
死ね
安価なら下
>>622
じゃあ待ってます
続き来ずに保守で埋まるか落ちると予想
そして時間差で読んだが乙
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