後輩「先輩、私とデートしませんか?」(1000)

は?

ひ!

え?

シカでした

どうでしょう乙

男「は?」

後輩「ですから、デートですよ。嫌ですか?」

男「別に嫌じゃないけどさぁ」

後輩「それならいいですよね?」

男「はいはい、わかったよ」

後輩「じゃ、行きましょう」

男「え、これからなのか?」

後輩「先輩、これからなにか予定でもあるんですか?」

男「えーと…>>10

アニメ

お前とでかける約束・・・忘れてるのか?

おまえとSEX

その、上級生とデートすることになってるんだ……

ヒトカラ

続けて

男「その、上級生とデートすることになってるんだ……」

後輩「ええっ!? 冴えない一般的な男子生徒で『将来はヒモになるぜ』と常日頃言っている先輩がですかっ!?」

男「そんなこと言った覚えはない」

後輩「わ、私というものがありながら…ひどい…」

男「いやいや、別につきあってないだろ俺達」

後輩「…じゃあ先輩、もしかしてその人とつきあってるんですか?」

男「>>15

kskst

まだ付き合ってないよ、まだな

男「まだ付き合ってないよ、まだな」

後輩「う…なんか含みのある言い方…」

男「そりゃ、先輩とデートできるんだぜ? 期待するのは男の悲しい性だ」

後輩「私だって誘ったじゃないですかー!」

男「お前と行くと普通に食べ歩きツアーみたいになるじゃないか」

後輩「むー…ところで、デートってどっちが誘ったんですか?」

男「>>18の方だよ」

先輩の弟

オラなんだかムラムラしてきたぞ

エロは?

Cは無理でもB以上は期待してもいいよね

男「俺の方だよ」

後輩「がーん!」

男「擬音を口に出すな」

後輩「つ、つまり先輩はその上級生の方をデートにお誘いしたと…」

男「おう。まさかOK貰えるとは思わなかったぜ。楽しみだなぁ」

後輩「………」

男「ん? どうした?」

後輩「…もういいです!」

男「え?」

後輩「先輩なんてこっぴどくフラれて心に傷を負っちまえー!」

男「おい後輩!? って、行っちまった…なんだあいつ…」

男「あ、そろそろデートの待ち合わせの時間じゃないか」

>>25
1:待ち合わせの場所は(場所指定)だ
2:いや、先輩には悪いが何か気になる。後輩を追いかけることにしよう

2

3:めんどくさいから家に帰る

1

1学校の体育倉庫 あと10分

うーむ
場所↓

>>26

男「待ち合わせ場所は学校の体育倉庫だ」

男「しかし、変なところ指定するなぁ先輩も」

男「まぁいいや。さっさと行くとしよう」

男「先輩は>>32な人だからな」

人間のカス

素晴らしい

男性恐怖症

サイコパス

3秒で眠る

後輩どこ行った

男「先輩は男性恐怖症だからな。俺は最近じゃ大丈夫だけど、他の奴らがよって来たかと思うと…ううむ、早く行くか」

そして…

男「おじゃましまーす」ギィ…

先輩「あ、男くん…お待ちしておりました」

男「うわ、待たせちゃいましたね。すみません」

先輩「私こそ、こんなところにお呼びして申し訳ありません…」

男「いえいえ、先輩のためなら例えどこだって行きますよ」キリッ

先輩「あ、ありがとうございます…」

男「ところで、なんでこんなところに集合にしたんですか?」

先輩「それは…>>38

お前を食べるためだ

男君を抱きしめるためだよ(ギュッ

きたこれww

てす

先輩「男君を抱きしめるためだよ」ギュッ

男「!? せせせせせ先輩!?」

先輩「男君…」

男「え、ちょ、ちょっと…?」

先輩「…男君、こうしてるとあたたかいですね…」

男「…せ、先輩…」ギュ…

先輩「あっ…」

男(な、なんか反射的に抱き返してしまったが…これからどうする俺!?)

こうする→>>44

kskst

キス

抱き返す

思いつく限りに恥ずかしいほどの愛の告白をする。

男(な、なんか反射的に抱き返してしまったが…これからどうする俺!?)

こうする→>>44 抱き返す

男「先輩っ…!」ギュゥゥゥ

先輩「わっ!?」

男(もっと強く…強く抱きしめたい…!)

先輩「男君、ちょ、ちょっと苦しいです…」

男「先輩が苦しくても、俺は放したくないです!」

先輩「!」

男「先輩が抱きしめてくれたんだ、俺だってそれに応えないと」

先輩「…男君」

男「はい」

先輩「…ちょっと、勇気を出してみてよかったです…」

男「先輩…」

先輩「男君…」

男(こうして、俺と先輩は二人きりの体育館倉庫で長い時間を過ごした…)

男(…変な意味じゃないぞ、デートはこれからだ!)

男「いや、外は涼しいですね」

先輩「そ、そうですね…」

男「ところで先輩」クルッ

先輩「あっ…」

男「…先輩? どうかしました?」ジッ

先輩「……い…いえ…」カアッ

男「う…」

男(な、なんか照れくさいな…でも…)

男「先輩!」

先輩「は、はい!」

男「まずは>>50に行きましょう!」

ファミレスとかでお昼ごはん

雀荘

きたい

男「まずは雀荘に行きましょう」

先輩「じゃん…? なんですか、それ?」

男「雀荘と言うのは麻雀をやるところです」

先輩「私、麻雀はやったことは…」

男「大丈夫ですよ、俺がちゃんと教えますから」

先輩「…はい」

こうして俺達は近所にある雀荘にやってきたのだった

男「着きました。ここが雀荘です」

先輩「ちょっと煙草臭いです…」

男「あっ、すみません! 大丈夫ですか?」

先輩「お父さんがよく吸うのでこれくらいなら…」

おっさん「よぉ兄ちゃん、久しぶりだな」

男「あ、どうも」

先輩「あ、あの…男君…」

おっさん「おっ、彼女連れかい? いいねぇ若者は」

男「んふぅ」

先輩「か、彼女…男君の…」

おっさん「嬢ちゃんもよろしくな」

先輩「…え…えっと…」

男「先輩は男の人が苦手なんですよ」

おっさん「おおっ、そうなのかい? 兄ちゃん上手いことやったな」

男「いやぁ…ハハ…」

男(…誰だ? このおっさん…)

まさか、利根川か
それとも

おっさん「今日は」

男「先輩に麻雀の楽しさを知ってもらおうかと」

おっさん「おお、そうなのかい。お嬢ちゃんは麻雀初めてかい?」

先輩「あの…」

男「やったことはないそうです」

おっさん「なるほど。初めてなら簡単に東風戦でもするか」

男「そうですね」

おっさん「さて、人数は…おっ、そこの暇そうな人! 一戦やろうぜ!」

男「…え? お、お前は>>58!!」

一行目
おっさん「で、今日は何しに来たんだ兄ちゃん?」

安価なら↓

後輩

こうはい

修羅場ktkr

なんという偶然w

偶然ならいいけどなwwwwwww

男「お、お前は後輩!」

後輩「…ってそういうあなたは先輩じゃないですか」

おっさん「おっ、なんだ知り合いかい?」

男「ええ、ちょっと…(あんたは知らないけど)」

後輩「ちょっと先輩ー? なんでこんなところにいるんですか? 今頃は楽しくデートに行っていると思っていましたが」

男「いや、だからデートだよ。ほら、この先輩と」

先輩「ど、どうも…」ペコ

後輩「あ、はい。どうも初めまして」ペコリ

後輩「先輩…女の子とのデートで雀荘とか正気ですか?」

男「くっ、こんな時間に雀荘にいるくせに正論吐きやがって…」

後輩「はぁ…」

男「なんだ、そのため息は」

後輩「別に…」

男(はっきり言えよこの野郎…)

先輩「あ、あの…男君」

男「はい?」

先輩「この子は…男君の?」

男「後輩ですか? 後輩は…>>66かなぁ…」

妹みたいなもん

尻軽女

男「尻軽女かなぁ」

後輩「しりっ…!?」

先輩「え、え?」

おっさん「最近の子は進んでるんだなぁ…どうだ、おじさんの相手も」

後輩「しません! なんてこと言うんですか先輩!」

男「はっ、うるせー。気軽に男をデートに誘うような奴は尻軽だろ」

後輩「そ、それは…」

男「それは?」

後輩「うううう…」ボロボロ

男「…あれ?」

男(な、泣き出してしまった! 冗談みたいなものだったのに!)

後輩「ふぇぇぇ…先輩のバカぁ…」

男「うっ」グサッ

先輩「…男君」

男「は、はい先輩?」

先輩「女の子に酷いこと言う男君はその…嫌い…です」

男「はぐゅぅぅぅ」グサグサグサッ

男(こ、このままでは後輩を泣かせたばかりか先輩にまで嫌われてしまう)

男「こ、後輩! その…>>70!」

アイス奢るから許して

やらせてくれ

おい

麻雀をな

男は性欲猿だったのか。

男「後輩!」

後輩「…? なんですか、先輩」グスッ

男「その…」



          男「やらせてくれ」



後輩「………」

おっさん「………」

先輩「………?」キョロキョロ

男「…あれ?」

麻雀をだろ?www

後輩「最低…死ねばいいのに…」

男(どうしてこうなった! どうしてこうなった!)

男「ま、待て後輩! これはだな…」

先輩「あの、男君」

男「ひゃい!」

先輩「やらせてくれって…何をですか?」

男「!!」

男(せ、先輩はなんのことかわかってないのか! 大丈夫かこの人!)

男「そ、それはですね、>>78ですよ!」

大学生の頃、これに似た経験あるけど
後輩♀がくっつくわおっぱい当ててくるわ困った 顔は普通

1対1の真剣勝負

一発芸

男「1対1の真剣勝負ですよ!」

先輩「真剣勝負?」

後輩「………本当に最低ですね」

男「おい何を考えているんだね後輩くん? 俺の言ったのは別に変な意味じゃないぞ?」

後輩「なっ!?」

男「やらせてくれ、1対1の真剣勝負…『何を』とは言ってないだろ? 一体何を想像したのかな? んー?」

後輩「ぐぐぐ…じゃ、じゃあ聞かせてもらいますけど、何をするんですか?」

男「それはな…>>83だ!」

kskst

本気で俺とデートがしたいというのなら麻雀

鷲頭麻雀

脱衣麻雀

これはデートどころではない
血が

男「鷲巣麻雀だ…!」

後輩「鷲巣麻雀だとっ…!? なんだそれはっ…!」

男「キキキ…書いてる奴はアカギを読んだことがないからよくは知らん…知らんが…同種牌のうち3牌がガラス製になっており…全員にその中身がわかる…!」

後輩「なるほど…つまりは心理戦となるわけ…ですね?」

男(ククク…凡夫が…心理戦だと? 鷲巣麻雀の本質はそんななまっちょろいものではない…)

男「マスター! ガラス牌を用意してくれ!」

マスター「そんなものはありません」

男「え?」

マスター(この客もう帰ってくれないかな…)

ざわ…

       ざわ…

いきなりマスターが出てくる

男「なら…俺は一体どうすればいいと言うんだ!?」

>>91
1:普通の牌でやる
2:他の対決方法にする

違うんだ!本当はお前のことが好きってほど好きではないのだけれど嫌いじゃないんだ!
だけどお前が気のあるような感じに見えるけど俺をからかってるんじゃと信じられなくてさ!
今まで本当に好いてくれてるのか自信がなくて、ついお前に冷たくしてしまうんだ悪かった!
そもそもいつもお前抱きついたり腕を組んできたりこれ尻軽女とか思っても仕方ないだろ!
俺だってお前みたいな可愛い女の子にそんなことされて我慢する方が大変だってわかれよ!
今もお前の泣き顔で興奮してやらせてくれとか口走っちゃったけど全部お前が可愛いからだ!
俺もお前のことが好きかどうかも分からないけどいつもそばにいてくれて安心するの本当だ!
だから後輩!こんなクズでヘタれで度し難い変態を許してくれるというなら、俺と付き合ってくれ!

とか>>74で言ってさえいればこんなことには・・・・

2

普通のおっ牌

男「じゃ、普通の牌でやるか」

後輩「いいでしょう」

先輩「男君、頑張ってくださいね」

男「ええ、先輩のために頑張ります」キリッ

後輩「むぅ…」

おっさん「ほら兄ちゃん、これ」

男「ん? 何すかこれ」

おっさん「鷲巣麻雀やるんだろ?」

男「あ、ああ…」

おっさん「だったら持ち点は無論…対戦者の血液となる…!」

男「な…」

ざわ…

       ざわ…

クソッ面白い

おっさん「これは1対1の真剣勝負…つまりこの勝負…どちらかが血液を失い…倒れるまでのデスマッチ…!」

男「いやいやおかしいでしょ! なんでそんな話に!?」

先輩「男君」

男「先輩…」

先輩「どうか、死なないでください…」

男「いや、その前にこの勝負を止めてくださいよ!?」

後輩「覚悟は…できましたか、先輩?」

男「お前はなんでそんなに肝が据わってるんだよ後輩!?」

後輩「先輩に殺されても…私、恨みませんから…」

男(は、腹をくくるしかないのか…?)

面白い展開だww


>>1は麻雀知ってんのかw?

後輩「始めますよ!」

男「くっ…やるしかないのか!」

東(親):男 西:後輩

男(ただでさえ1対1という変則勝負なのに、負けたら血を抜かれるこの勝負…)

男(最初の手は…)

男の手
七萬 七萬 八萬 九萬 三筒 三筒 四筒 四筒 七筒 一索 五索 東 南 撥

男(………)

男(………)

男(俺、麻雀のルール知らねぇや…)

こうして、後輩によって血を抜かれきって俺は死んだ。
GAME OVER

なんてこったい・・・先輩でも後輩でもいいからラブラブ展開になって欲しかった・・・・・

なんだよ!雀荘の時点で詰んでたのかよ!
でもよかったぜ!

どっからリトライするんだい?

おっさん「あちゃー、死んじまったな兄ちゃん」

おっさん「兄ちゃんが>>105>>110と言っていればこうはなっていなかったかもなぁ」

>>105:リトライ先
>>110:安価の内容

>>13

>>64

遠いな…安価の内容は>>108

妹ですよ!

最も気の許せる親友

戦友(とも)

大切な友達

ダルビッシュ

サエコみたいなもんですよ

男「後輩は…最も気の許せる親友ですよ」

先輩「親友…ですか…」

男「はい。なんだかんだいって話も合いますしね」

後輩「それはどうも…」

後輩(先輩にとって、私は親友止まりなんですね…)

男「どうした?」

後輩「いえ、なんでもないです」

男(まぁいいか。そんなことより>>115だ)

オナニー

気まずいからデート場所を変更

そろそろいくか

3P

マック行こう

男(場所を変えるか。後輩の誘いを断って先輩とデートしてる手前、こうして後輩といるのも気まずいしな…)

男「先輩」

先輩「なんですか、男君」

男「いえ…ここ、やっぱり煙草臭いし別の所に行きましょう」

先輩「あの、麻雀は?」

男「今度教えますよ」

後輩「あれ? 先輩達、どうしたんですか?」

男「お前が言った通りここでデートするのも何だし、他行くよ」

後輩「あ…そうなんですか…」

男「何かあるのか?」

後輩「えーと…>>120

スカッシュ

(男の手をつかむ)

わ、私も付いていっていいですか!

脱衣麻雀大会に参加しましょう

い、いいじゃねーか…。

後輩「………」ギュッ

男「…えーと? 後輩?」

先輩「どうしたんですか後輩ちゃん?」

後輩「…行かないでください」

男「え、お前そんなに麻雀がしたいのか?」

後輩「違いますよ! 鈍いフリするのもいい加減にしてください!」

男「え? いや、そんなこと言われても…」

男(なんだ? つまり、>>126ということか?)

一緒に行きたい

モテ期到来

人気のセ 実力のパ

>>124
男「え、お前そんなに麻雀がしたいのか?」

吹いたwwwwww

男(モテ期到来と言うわけか!)

後輩「………」

男(そう考えるとどうだ、あの後輩も心なしか可愛く見えてくる!)

男「ごめんな」

後輩「え?」

男「せっかくの誘いをあんないつものようなそっけない態度で流しちまって」

後輩「い、いや…そんな…」

男「でも、先輩との約束があったからさ…それを破るわけにはいかなかったんだ」

後輩「せ、先輩何ちょっとマジになってるんですか? 気持ち悪いですよ」

男「後輩!」

後輩「は、はい!?」

男「>>131

あとで電話するよ
それまで待ってろ

先輩とキスしてくれ

お前のおかげでモテ期に気づけたから
ちょっとそこのコンビニの店員に告ってくる

>>131
なんだこれwwwwwww

百合かよw

男「先輩とキスしてくれ」

後輩「えっ」

先輩「えっ」

男「いや…ちょっと見てみたくて」

先輩「そ、そんなの駄目ですよ!(初めては男君と…)」

後輩「そうですよ!(先輩のためにとっておいてるのに…)」

男「頼む、この通りだ!」ガンッ

後輩「土下座!?」

いいぞいいぞ

焼き土下座

男「百合百合な光景を見るのが俺の長年の夢だったんだ!」

後輩「捨ててくださいそんな夢!」

男「一度きり見せてくれればそれで僕は満足するんだ」

先輩「でも…」

男「と言うか、女同士ならノーカンだって!」

後輩「…どうします?」チラッ

先輩「え…わ、私は…」

後輩「…いいですよ」

先輩「えっ?」

後輩「確かに、女同士ならノーカンですよね。えーと…先輩はいいですか?」

先輩「…は、はい…」

これはあとで3Pするときに耐性つけておく為ですね分かります

後輩「ふーむ、じー…」

先輩「そ、そんなに見つめないでください…」

後輩「先輩、可愛いですね」

先輩「えっ? いやいや私なんて、後輩ちゃんの方が…」

後輩「謙遜しなくていいですよ。睫毛も長いし、肌も白いし、長い髪型に似合ってます」

先輩「あ、ありがとうございます…後輩ちゃんも、すらっとしてて…その…可愛い、です」

後輩「ふふっ、ありがとうございます」

男「…ゴクリ」

おっさん「…ゴクリ」

マスター(こいつらもう帰ってくれないかなぁ…)

…ゴクリ

       ヽ|/

     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。

   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |

緊張

gokuri!

急いで

俺「ごくり」

わくわくさん「ゴロリ・・・」

…ゴクリ

後輩「じゃ、行きますね」

先輩「…はい」

後輩「んー」チュッ

先輩「あっ…」

後輩「先輩…んちゅっ」ギュッ

男(来た…!)ガタッ

後輩「んー…れろ」

先輩「!?」

先輩(後輩ちゃんの舌が…)

後輩「んっ、ちゅ…」

先輩「っ…」ビクッ

先輩(入ってくる…)

男(うおぅ…あんな指も絡め合わせて…)

先輩「ふぁ…」

後輩「ちゅぷっ、んちゅっ…」

後輩(頭ぼーっとしてきた…)

ガタッ

これは後輩と先輩が付き合って男が無視されるフラグか!?

・・・ドピュリ

>>154
唾と一緒に何か出てんじゃねえか

先輩「んーっ!」レロッ

後輩「んっ!?」

先輩「んっ、ちゅっ…」

後輩「ふぁ、んちゅ…」

後輩「ふぁぁ…」トロ…

先輩「ぷはぁ…」タラァ…

後輩「はっ、ふあっ、ふぅ…」

先輩「はぁ、はぁ、はぁ…」

後輩「あ、ありがとうございました…///」

先輩「い、いえ…」カアァ

男(トイレはどこだ)

おっさん(いいもの見させてもらったぜ嬢ちゃん達…)

マスター(店内でやらないでほしい)

男(トイレはどこだ)
俺(目の前に二人いるじゃないか

男「いや…よかったよ…」

後輩「そうですか…それはなによりです」

先輩「私も…よかったです…」

男(あれ? なんで手繋いだままなのこの二人)

後輩「あの、先輩。この後一緒に出かけませんか?」

先輩「はい、喜んで…////」

男「そ、それってちゃんと俺も含まれてるよね?」

後輩「勿論ですよ、と言うか最初から先輩達二人のデートだったじゃないですか」

先輩「そうですよ男君。後輩ちゃんの言う通りです」

男「は、はは、そうだよな…」

男(あれ、なんだこの感じ…迷惑がられてはないんだけど、自分の居場所がないと言うか…)

そして間もなく、俺は二人が付き合い始めたことを耳にした。
後輩と先輩との友人関係は続いているが、二人がラブラブなために入り込む余地がない。
同性愛ということで色々な壁はあるだろうが、あの二人なら大丈夫だろう…
そして俺は未だキスをしたこともない独身である。
GAME OVER

難易度たけえな

ごめん

俺的にはこれがGOOD END

男「ああ…>>166>>169と言っていれば…こんなことには…」

ふむ、レスがつかないか
ではこれくらいで寝ますわ
スレを立て逃げした>>1とここまで付き合ってくださったみなさんに感謝

>>13

>>6

…やるのか?

お前の写真で抜かなきゃならない

お前とデートする予定

すでにお前と出かける約束があったはずだ

>>167
やるだろ

>>167
ヤろうぜ

男「お前とデートする予定だ」

後輩「なんですかーそれ。それじゃ、いいんですよね?」

男「ああ。付き合ってやるよ」

後輩「…今の台詞、もう一回お願いします」

男「やだ」

後輩「ちょ、なんでですか!」

男「何でもいいだろ別に。それより、どこ行く?」

後輩「えーと…>>175ですかね」

雀荘

買い物

無難にラブホ

自宅

後輩「買い物ですかね」

男「買い物と言ってもどこに行くんだ?」

後輩「近くのファッションビル! 服見ましょうよ、服!」

男「女って奴は服見るの好きだなぁ」

後輩「ええ、大好きですとも。先輩に似合いそうな服も見繕いますよ!」

男「うーん…俺はいいや…」

後輩「えーっ! なんでですかー!」

男「だって>>180だし」

ユニクロ派

後輩が今着てる服着るし

>>180
さすがの俺もこれにはドン引きした

>>181
男(トイレはどこだ)
俺(目の前に二人いるじゃないか

これを書いた人にドン引きされた

>>180
>>181
お前ら仲良いな

>>183
あー将来の伴侶って決めてるからな

男「後輩が今着てる服着るし」

後輩「はい?」

男「と言うわけで、その服を俺によこせ!」グイッ

後輩「キャー! やめて、やめてください!」

男「ぐへへへへ、よいではないか、よいではないかーっ!!」

?「こらーっ!!」

男「!?」

警察「貴様、そこで何をしている!」

男「やべ、ポリ公だ!」


早くパコパコしないかな?
( ´ ・ω・ ` )

男「後輩、俺が捕まらないようにちゃんと説明してくれ!」

後輩「えー…」

男「お願いします!」ゲザッ

後輩「…わかりました」

男(ふぅ…これで安心か…危なかった…)

警察「君、何があったんだい?」

後輩「先輩に服を脱がされそうになりました」

男「後輩ーッ!?」

俺は逮捕された。
GAME OVER

ごめん。

>>188
かわいいからゆるす

>>188
とりあえず、ケツだせ

>>182
ごめん
俺が間違ってた



4人だったな

先輩「『安価は絶対! 謝るくらいなら安価取るな! と言うかこっちの方が俺も楽しいから別にいいよ』…とのことです」



後輩「何やってるんですか先輩! >>194>>196と言えばこんな事にはならなかったはずですよ!」

>>178

>>178

俺スーツしか着ないし

今着てるのが俺の勝負服

だって俺ギリースーツ標準装備だし

男「だって今着てるのが俺の勝負服だし」

後輩「それ、制服じゃないですか」

男「制服が勝負服なんだよ! ゴチャゴチャ言うな!」

後輩「エエーッ!?」

男「ほら、さっさと行くぞ」

後輩「あ、待ってくださいよ先輩ー」

>>189
ありがとう
>>190
っ ※ ※

>>191
予想の斜め↑をいった

こんな後輩欲しーなー

後輩「先輩先輩! これどうです、似合いますか?」

男「いいけど、こっちの色の方がよくないか?」

後輩「えー? そうですかー?」

………

後輩「あ、先輩! これ着てみてくださいよ!」

男「いらないっての…着るけど…」シャッ ゴソゴソ

後輩「どうですか?」

男「うーん…やっぱ制服の方がいいかなぁ…」

後輩「どんだけこだわるんですか」

………

男「あ、これはいいかも」

後輩「スーツですよそれ!?」

後輩「はー、楽しかったぁ」

男「何にも買ってないがいいのか?」

後輩「見ているだけでも楽しいですから。欲しいもの全部買ってたら保ちませんって」

男「まぁ、そういうもんか」

後輩「ですよー」

男「ふぅ…それにしても、ちょっと疲れたかな…」

後輩「じゃあ、>>204に行きましょう」

男ん家

ラブホの前の薬局

スタバ

コンドームの予感

スーツワロタ

後輩「じゃあ、先輩」

男「ん?」

後輩「行きますか、ラブホ」

男「ぶっ!?」

後輩「…の前の薬局に」

男「…あのなぁ」

後輩「ふふふー、ドキッとしました?」

男「ばーか」

後輩「到☆着! ここ、意外と品揃えいいんですよ」

男「あ、ああ…そうなのか…」

男(うーむ…駄目だ、どうしても意識が薬局の前のラブホに…)

後輩「どうかしましたか?」

男「いや、なんでも」

後輩「へぇ? そうですか?」

男(こいつ、わかって言ってるな…)

男「で、ここまで来て何買うんだよ?」

後輩「そうですねー…>>211とか?」

コンドーム

コンドーム

バイブ

後輩「コンドーム…とか?」

男「…っ!! あっ、あのなぁ! そんなもんわざわざ買わなくてもラブホには普通にあるって話だぞ!」

後輩「へぇ、先輩はラブホに行く気なんですね」ニヤニヤ

男「ぐがっ…! はぁ…お前は…」

後輩「…行きたいですか?」

男「え?」

後輩「行きたいですか? 私と…その…ラブホ」

男「…>>216

空気嫁と行きたいな

お前と先輩と俺の三人でいきたい

また出てくるのかよ!!

あれ?

これは・・・

男「…お前と先輩と俺の三人でいきたい」

後輩「…先輩?」

男「ああ、3Pっていうのを一度やってみたくて…」

後輩「…いや、その前に…その『先輩』って誰ですか?」

男「え…? あっ…!」

男(しまった! このルートじゃそもそも先輩が出てこない! なんてこった!)

後輩「…そういうことですか。変に舞い上がって馬鹿みたい、私…」

男「は?」

後輩「…さようなら。今日は楽しかったです」ダッ

男「ま、待てよ後輩! 何一人で納得してるんだ!」ガシッ

後輩「放してください! 私じゃなくてもその『先輩』がいるじゃないですか!」

男「いや、先輩は確かに可愛いけど…俺は…」

後輩「…もう、いいです」

なんだと・・・存在そのものが消える一本道ルートなのか

この後輩を抱きしめてあげたい

後輩「知ってます?」

男「何がだよ?」

後輩「私、先輩のことちょっと好きだったんですよ」

男「え…?」

その言葉に一瞬気を取られ、手を放してしまう。

男「あ…」

後輩「………」ダッ

俺は、小さくなっていく後輩の背中を、追いかけることはできなかった…
GAME OVER

難易度が高いすぎるぜ

さぁ再安価だ

支援
st

3Pは・・・悪なのか?

>>221
後輩「いえ、先輩はいますよ。ただ、登場はしないということです。ではにゃんにゃんしてきますフヒヒwwwwww」


男「…俺…何処(>>230)で間違っちゃった(>>233)のかなぁ…」

>>214

>>36

なにこの良スレ
st

>>214

マットプレイするため

先輩「男君とマットプレイをするため…です」

男「なんですと」

男(いや、ちょ、ちょっと待て。これはいくらなんでもおかしくないか)

男(おかしいと言えば後輩に血を抜かれて殺される時点で既におかしいのだが)

男(男性恐怖症の先輩がマットプレイ? ん? 俺の聞キチガイかな?)

先輩「あ、あの…男君、しないんですか…? その…マットプレイ…」

男(んー…どうやら現実みたいだ。HAHAHA、こりゃ参った)

男(いや、ちょっと待て。そもそもこの先輩は本物なのか…? >>236

無論本物

男性なれするためにマットプレイの約束してた

本物だ。問題ない。俺は先輩が好きだ。

じつは後輩

男「あの…先輩、本物ですか?」

先輩「えっ?」

男「いえ、先輩がいきなりマットプレイとかなんとか言うとは思えなくて…」

先輩「それは…『先輩、男性慣れするためにマットプレイDA!』って男君が…」

男「え、俺?」

男(記憶にないぞ…いや、安価でそうだってことは言ったんだろう)

男(ということは…この暗い体育館倉庫で…先輩と…)

男「………」ガチャ

先輩「あの、男君? どうして鍵閉めてるんですか?」

男「誰かが入ってきて邪魔されるのもアレなので」

後輩ルート期待してたのに。。。チクショウ

先輩「それで、そのマットプレイと言うのは…」

男「先輩」

先輩「は、はい」

男「そこのマットに座っててください」

先輩「はい…」

男「じゃあ…服を脱いでください」

先輩「えっ!? な、なんでですか!?」

男「いや、先輩が男慣れするための特訓と言うか…」

先輩「で、でも…」

男「脱ぐのに抵抗があるのなら俺が脱がせます、むしろ脱がせたいです」

先輩「お、男君ちょっと怖いです…」

男(む、先輩が怯えている。どうしよう…>>244

抱きしめる

脅して脱がせる

くすぐる

中田氏してやる

肩を揉む

男「こうなったら…」

先輩「え…?」

男「力づくでも…」ジリッ…

先輩「ひ…」

男「おらっ!」ガシッ

先輩「ひゃっ!?」

男「ククク…ここから…」

先輩「や、やめてください…男君…」

男「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

先輩「え、あははははははは! ちょ、ふふっ、お、男君! 何をはっ、はっ、す、するんですか! あははははは!」

男「緊張をほぐそうかと…こちょこちょこちょこちょこちょこちょ」

先輩「あはっ、や、やめてください、男君!」

男(ドサクサにまぎれて胸を触った。柔らかかった。)

先輩「はぁ、はぁ…もう、何でこんなことするんですか男君」

男(緊張がほぐれている。一応、効果はあったようだ)

男「先輩が男性慣れしたいと言うので…」

先輩「それにしたって方法がありますっ!」

男「うっ…」

先輩「そ、そういうことは結婚してからじゃないと…////」

男(ああ、『そういうこと』自体は知ってるんだな…)

男(…でも、これからどうしよう)

こうする→>>250

普通にデート

結婚しよう。+
思いつく限りの熱いプロポーズをする。

ちくしょう寝れねえ

>>251
大丈夫
おれもだ
後輩ルート見るまで寝れねえ

俺は先輩ルートでトゥルーエンドをみたいんだ~

>>1がプロポーズ考えてるのか

>>1が絶賛プロポーズ作成中です

言うなよお前ら! ただでさえ恥ずかしいのに余計恥ずかしいだろうが!

>>256
期待してるぜ

お前の実力見せてくれ

やめて! このまま消滅するよ俺

>>256
メ欄wwwwww

wktk

後輩涙目。。。
チクショー

朝まで残ってるといいな

男「先輩」

先輩「はい…?」

男「まず、怖がらせてしまってすみません…」

先輩「いえ、男君が私のために考えてくれたことですから…」

男「…俺、先輩をデートに誘って、『いいですよ』と言ってくれたとき、本当に嬉しかったです」

先輩「そんな…私なんて…」

男「俺がそう感じるのは、先輩だけです」

先輩「えっ?」

男「本当は、今日のデートの最後に言うつもりだったんですけどね…まぁ聞いて下さい」

先輩「…はい」

え、なに?
真面目に告白してきもい
勢いでやればよかったのに

いや、ここから超絶絶賛プロポーズが来るから大丈夫

男「俺は、先輩が好きです」

男「ずっと横にいて守ってあげたい」

男「ずっとその笑顔を見ていたい」

男「誰かに渡すなんて考えたくもない」

男「もしかしたら先輩を悲しませるかもしれない、一生幸せにすることはできないかもしれませんが」

男「先輩とずっと共にありたいという気持ちだけは、あります」

男「だから…俺と、結婚してください」

ゴクリ。。。

>>265
童貞か?

>>267

ハハッ...。センス...

>>267
先輩のセリフがひとつもないだと・・・?!

>>271
いや、これからだろ!
きっと

>>272
なるほど

男「…以上です」

先輩「男君…」

男「そ、それで…先輩?」

先輩「男君の歳だとまだ結婚は出来ませんよ?」

男「え? な、なら…えーと…俺が卒業したらということで」

先輩「………」

男「あ、あのー? 先輩?」

先輩「………」ボロボロ

男「うわっ、せ、先輩!?」

>>270
おれはこの>>1のセンス嫌いじゃないけどなー
とくに後輩がかわいい!

>>274
自分の考えた超絶プロポーズで
先輩が泣きだす気分はどうですか!

先輩「わ、私…」

男「な、泣かないでくださいよ!」アタフタ

先輩「だって…男君が…」

男「…俺は、自分の気持ちを正直に言ったまでです」

先輩「うん…うん…」

男「そ、それで返事は…」

先輩「…男君」

男「はい?」

チュッ

顔出さなくてよろしい

>>277
おお!!

なんだこの良スレ
寝れないじゃないか

えっ、その展開なら後輩は俺が貰っていい?。イメージはアマガミの猫目の女の子な

>>281
渡さん

じゃあ先輩ルートは俺が独占でよろしく!


>>238
あーあ、ホモルートしか残ってないわw

先輩「これが答え…かな?」

男「先輩…」

先輩「私でよければ…よろしくお願いします」

男「いや…先輩、それよりもう一回…」

先輩「もう、男君ったら…」

こうして、俺と先輩は付き合うことになった。
結婚するとは言ったものの、その前に就活する? それとも学生結婚? どっちにしても先輩の両親に挨拶にも行かなきゃだし…色々と大変だ。
まぁ、でも…きっと大丈夫。

先輩「男君」

男「なんですか?」

先輩「大好き、ですよ」

この笑顔があれば、俺は頑張れるだろう。
GOOD END

>>285
やったああああああ!!!
初めてクリア出来たぜ!!!!!!!!

よし、次だな
後輩ルートいこうか

>>286
おめでとう!
先輩とお幸せに

>>288
ありがとう!!!!!!!!!
一生大事にするぜ!!

後輩「よし、次は後輩ルートですね!」

後輩「あれ? なんか書き置きがある…」

後輩「『時間も遅いし、あまりの恥ずかしさにこれ以上何か書ける気がしないので逃亡します☆』…?」

後輩「…ちょっと待てや!」

と言うわけで今度こそ終了。平日の夜にここまで付き合ってくださった皆さんに感謝します。

>>290
乙カレー

>>290

おい、後輩ルートは?
これ、君の家にFAXするよw?

今だから言いますが
安価で「魔界」とか「日本制圧」とかになったら魔界編や日本制圧編とかが始まる予定でした
あと俺は>>1ではないです

>>290
1時に寝る予定やったけど後輩ルート期待して起きてたのに。。チクショウ
まぁでも楽しかった!
お疲れさん

乙!面白かった!!

……あれ、後輩ルートはドコ?

>>293

そういう特殊ルート見たかったwwwww

こんなのびるなんて

書きなれてるなって感じだった乙

300

今日の夜まで保守するぞ!

ほ?

ほむ

ほし

ほしゅ

保守

今日も書いてくれるのを期待してほっしゅ

ほっし

今日も書いて!

保守

保守ってわけよ

ho

保守

保守だぜい

保守したる

うわぁぁぁぁ何故か残ってたから見に来たらなんか保守されてるぅぅぅぅぅぅ
続きなんて絶対書かないんだからねっ!

分かったから書け

>>331
キターーーーーーー!!ー!!

後輩「先輩、私とデートしませんか?」

男「は?」

後輩「ですから、デートですよ。嫌ですか?」

男「いや…別に嫌じゃないけどさぁ」

後輩「それならいいですよね?」

男「>>336

kskst

しょうがねーなぁ

wktk

男「しょうがねーなぁ」

後輩「そう言いながらも付き合ってくれる先輩が好きです」

男「はいはい」

後輩「ふふふー、先輩とデートだー」

男「…そんなに楽しみなのか?」

後輩「ええ、今何を買ってもらおうか考えてます」

男「たかる気か!?」

後輩「いえいえ冗談ですよ、冗談」

男「それならいいけどよ…で、どこに行くんだ?」

後輩「>>340ですかね」

下着屋→ラブホ

ラブホ前の薬局

後輩「えーと…ラブホ?」

男「ぶっ!?」

後輩「…の前の薬局ですかね」

男「…あのなぁ」

後輩「あははー、ドキッとしました?」

男「…なぁ、前にもこんなことなかったっけ?」

後輩「はい? 何言ってるんですか先輩」

男「…いや…すまん、俺の勘違いだ…」

そんなわけでラブホ前にある薬局にやって来たのだ

男「なんか、品揃え良さそうだなここ」

後輩「あれ、先輩の視線は向かい側に釘付けになってると思ったのに」

男「あのさ…お前、俺のことをなんだと思ってるんだ」

後輩「えーと、先輩は…先輩?」

男「なんのこっちゃ」

後輩「いいじゃないですか、先輩は先輩ですよ」

男「で、何か買うのか?」

後輩「それは>>344です」

近藤さん

エレキバン

コンドーム買ってホテルイン!

因果が絡み合ってきてるなwww
安価なら↓

エレキバン?

後輩「それはエレキバンです」

男「おばさんくさいな」

後輩「うわ、そういうこと言います?」

男「と言うか、これ本当に効果あるのか? 貼ってるけどよくわからんぞ」

後輩「先輩も使ってるんじゃないですか…」

男「別にいいだろそれは。それより、誰かに買って帰るのか? それとも肩凝ってるのか?」

後輩「>>350

先輩に

おっぱいをおおきくするために

ちょっとエレキバン買ってくる

後輩「自分で使うんです」

男「なんだ、やっぱ肩凝ってるのか」

後輩「いえ、違いますよ」

男「違う? じゃあ何のために…」

後輩「…おっぱい」

男「は?」

後輩「…おっぱいを、おおきくするために…」

男「…後輩」

後輩「はい?」

男「エレキバンにそんな効果はない」

エレキバン おっぱい
でググったらワロスwww

後輩「え、うそ…」

男「あれは磁力によって肩のコリを取るためのものだ、胸を大きくすることは出来ない」

後輩「う、嘘です! ちゃんとありますよ!」

男「本当か?」

後輩「はい! 嘘だと思ったら調べてみてくれて構いません!」

男「信じられねぇなぁ」

後輩「筆者が『うわ、なんか効果あるっぽいじゃんやべぇ』って思ってるくらいですよ!」

男「と言うかだな、後輩。>>356

最近頓にかわいいな

パンツ見えてるぞ

筆者ェ

男「パンツ見えてるぞ」

後輩「え…!? ひゃっ!?」バッ

男「あ、いや…」

後輩「って、別にスカートめくれてないじゃないですか。先輩ぃ?」

男「えーと…」

後輩「もう…とにかく、私はこれ買って来ます」クルッ

男「!」

男(後ろの方がめくれてるんだけどなぁ…気付いてないのか…)

男(このまま放っとくのもアレだな、どうしようか)

こうする>>360

後輩 女
先輩 女
かと思った

パンツじゃないから恥ずかしくないもん!

男「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」

後輩「その通り」

男「え?」

後輩「これは『ズボン』ですよ。まったく、パンツが見えるなんて何を言ってるんですか先輩」

男「おい…お前が何を言っているんだ…」

後輩「あれ…先輩、すみません。ちょっと出撃しなきゃならなくなりました」

男「え? 出撃ってなにそれ」

後輩は鞄から何かを取り出し、足に装着すると…

後輩「行ってきます」

男「後輩ぃぃぃぃぃ!?」

後輩はどこかへ飛んで行ってしまった。
GAME OVER

えっ

男「なんだこれ…>>365>>368とか言わなきゃよかったのか…?」

男「>>365>>368と言っておけばよかったのか…?」
の間違い安価↓

>>6

3

kskst

後輩とえっちなことする

男「後輩とえっちなことをする」

後輩「はい?」

男「と言うわけだ。やらないか」

後輩「ちょ、先輩…流石の私でもそれはちょっと引きますよ」

男「照れるな照れるな。さぁ、早くホテルに行こうではないか」

後輩「…あの、冗談ですよね?」

男(あれ? えっちしたい→私もしたいです////→ギシアンの流れだと思ったのに…)

後輩「じとー」

男(まずい…後輩に変な目で見られている…)

男(いや、落ち着け…こういう展開でこそ俺は萌える奴だったはずだ…!)

男(俺の次の行動は…! >>371だ!)

待ちにまった後輩ルートきたー!

安価↓

某国のお姫様(先輩)を助けに行く

ディープキスする

あれ。。。?
また先輩ルートだと!?

後輩スレで先輩とかないわ

よし また農耕なプロポーズをかいてもらおう

これはBADENDフラグ

男「後輩」

後輩「…なんですか」

男「お前には色々と迷惑をかけたな」

後輩「え、何ですか先輩いきなり…」

男「すまなかった」

後輩「や、やめてくださいよ! 一体どうしたんですか!」

男「…私はこれから先ぱ…姫を助けに行かねばならない」

後輩「それって…! …そうですか。行くんですね、先輩」

男「ああ。これが私の使命だ。例え命に代えても奴を倒し…姫君を救う」

後輩「なら…>>380

kskst

私も連れて行ってください

私もアシスドロイドとしてお供します(変形する)

>>379

変形ww

特殊ルートwwwww

後輩「私もアシスドロイドとしてお供します」ガシャンガシャン

男「後輩…!? お前、その姿は嫌いだからならないと…」

後輩『いいんです、先輩のためですから…』

男「後輩…」

後輩『さぁ、私に乗ってください』

男「…わかった」

後輩『目標を設定してください、全速力で行きます!』

男「よし! 目指すは>>386だ!」

クッパ城

ドラクエのゲームの中

IDは気にしないでくれ

男「ドラクエのゲームの中だ!」

後輩『了解です』フォン…

ピシュン!!

男「…ここが…>>389か…」

後輩「そのようですね」

男「む? 後輩、姿を戻したのか」

後輩「久々に変形したので少し疲れました…」

男「そうか。しばらくは休んでいるといい」

kskst

トライフォースの聖地

アリアハン

男「ここには伝説の剣、マスターソードがあるはずだ。まずはそれを探そう」

後輩「はい。(あれ? ここドラクエの世界じゃなかったっけ…)」

男「この森の奥地…知略と実力を兼ね揃えた者のみが辿り着けると聞くが…」

ガサガサッ

男「何者だ!?」

騎士「ふっ…久しぶりだな、男よ」

男「お前は…!」

男「お前もマスターソードを探しにきたのか」

騎士「も…と言うことは、貴様もか。ふっ、あれは選ばれし者のみに扱えると言う伝説の剣」

騎士「貴様ごときに使えるとは思えんがな」

後輩「ちょっとあなた、先輩のことを悪く…」

男「待て後輩」

後輩「は、はい」

男「…姫様を助けるのは私の使命だ」

騎士「またそれか…」

男「何?」

騎士「男よ。一つのものに執着するのもいいが、そればかりでは大切なものを見失うぞ」

男「お前、それは一体どういう…」

騎士「これ以上話す気はない。貴様は帰ってのんびりしてるんだな」ザッザッザッ

男「………」

後輩「先輩…」

男「…後輩」

後輩「はい」

男「あいつ…誰だ?」

後輩「あ、やっぱりそうですか…」

男「知らない奴と話していたら時間が経ってしまった。…私は、これからどうするべきだろうか」

こうする→>>396

元のセカイに帰って後輩エンド

ゾーラの里に行ってルト姫と一緒にジャブジャブ様の中に突入する

>>395

店売の武器をかう

ソヴュール

後輩が突然腹痛を訴える

ゾーラの里

後輩「先輩、マスターソードはいいんですか?」

男「ああ…あの剣は、まだ私に扱えるものではない。そう思ったのだ」

後輩「それで、どうしてここに?」

男「なんとなくだ」

後輩「あ、そうですか…」

キングゾーラ「おお、余のかわいいルト姫よ…!」

後輩「あれ? なんかでかい人(?)が…」

男「あなたは…」

キングゾーラ「いったい…どこへ行ったゾラ…」

男「ふむ、話を聞いていないな」

男「人が困っていると言うのなら助けに行くか」

後輩「えーと、多分ですけどルト姫って人がいなくなったんですよね?」

男「ああ。どうせジャブジャブ様に飲み込まれたのだろう」

後輩「え? どうしてわかるんですか? と言うかジャブジャブ様って…」

男「手紙を拾った。わかったら早く行くぞ」

後輩「…なんか、ついていけないんですけど…」

ジャブジャブ様のお腹

男「お腹の中は面倒なことになっていたが省略だ」

後輩「あ、あそこに誰か…あなたがルト姫ですか?」

ルト「なんじゃ、その方は! いかにも、わらわがゾーラのプリンセスルトじゃが」

後輩「よかった。私達、あなたを助けにきたんですよ」

ルト「助けじゃと? そ、そんなものはいらん!」

後輩「えっ?」

ルト「助けなど頼んだ覚えはない! さっさと帰れ!」

後輩「先輩…」

男「ふむ…どうするか…」

こうする→>>405

青魔導師にジョブチェンジ

後輩変形ver.2を装備する

男「よし、後輩」

後輩「はい」ブォン

後輩『Ver.2に移行します…』ガキッガシャッガシャッ

後輩『 変 形 完 了 !』

男「そして…装着だ!」

後輩『はいっ!』ガシャン!

ルト「な、なんじゃそれは…!? それで一体何をする気なのじゃ…?」

男「それは…こうするのさ!」

こうする→>>408

本当のことを言わせる

>>407

男「本当のことを話してもらいます」

ルト「本当のことじゃと!? わ、わらわはなにも隠してなどおらぬ!」

男「後輩」

後輩『では…少し手荒になりますが』ギュィィィィイン

ルト「ひぃぃぃぃい!?」

男「さぁ、言うんだ。言わなければこの電動カッターが…」

ルト「ま、待て! 無礼者! わらわを誰と心得ておるのじゃ!」

男「ゾーラのプリンセス、ルト姫様でしょう」

ルト「うううううう…!」

ルト「い、石じゃ!」

男「石!」

ルト「そうじゃ! 大事な石をジャブジャブ様に飲み込まれた時に…落としてしもうて…」

後輩『なるほど、姫様は大事なものを探していたんですね…どうします、先輩?』

男「>>412

しょうがない、探してあげますよ

とりあえず後輩を脱がす

後輩√か?

そう

何だろう

 
 
 
 
 
 
 
 
何だろう

男「後輩」

後輩『はい』

男「ちょっと、元に戻ってくれ」

後輩『え、いいですけど…はい』シャキーン

後輩「もしかして、探してあげるんですか?」

男「ああ、探すとも…秘密の花園をな!」

後輩「え?」

男「さぁ、脱ぐんだ後輩」ガッシ

後輩「え!? いやーっ! ひ、人も見てるのにこんなところで…」バタバタ

男「そっちの方が興奮するだろぐへへへへへ…」

後輩「やめてください先輩! そんなことされたら私…!」

ザシュッ

男「…え?」

後輩「あっ…せ、先輩…先輩ーっ!!」

俺は後輩の電動カッターに斬られて死んだ。
GAME OVER

騎士「阿呆が…貴様が>>420>>423と言っていればこうはならなかったはずだぞ」

えっ

電動カッターwwww

>>369

kskst

石を探すか

ksk

先輩を呼び出してラブホに二人で入る

どうするんだ?

バットエンドはいやだぁw

加速と言っていれば良かったということか

BADEND以外ならいいやww

男「よし、今先輩を呼び出す」

後輩「…先輩って?」

男「はん、お前が嫌だって言うなら俺は先輩とラブホに行くぜ」

後輩「え…? ちょ、ちょっと待ってくださいよ」

男「待たない」

後輩「そ、その『先輩』が先輩と一緒にラブホなんて入ってくれるんですか…」

男「先輩なら大丈夫だって多分…さーてと、電話電話っと…」ピポパ

???「待て!」

男「何…? お、お前は…>>430!」

幼なじみ

幼馴染み

GJ

はらがなのほうが萌えるね

男「幼馴染!」

幼馴染「ちょっと男! アンタ何やってんのよ!」

男「何って…今先輩を呼び出してラブホに行こうと…」

幼馴染「はぁ? 先輩って…その子?」

男「いや、こいつは後輩」

後輩「ど、どうも…」ペコリ

幼馴染「…意味わかんないんだけど。後輩の子と一緒にいてそんなこと考える普通?」

男「…>>435

すまん

お前も行くか?

謝ったらBADENDになるぜ
経験上わかるんだ

初めて安価取ったと思ったら
何でまた先輩√になってんだよwwwwwww
後輩√がヨカッタナァ・・・(´・ω・`)

後輩√にしてくれええええええええええええええええええ

ここで新キャラwwwwもっとやれwwww
安価した

男「…すまん」

幼馴染「なんで私に謝るの? 相手が違うでしょうが」

男「そうだな、後輩…すまん」

後輩「い、いえ…」

幼馴染「うんうん、あんたみたいな奴をこんな可愛い子が慕ってくれてるんだから、悲しませちゃ駄目よ」

男「…わかったよ」

男(くっ…先輩としっぽりムフフと行きたい所だったのになんでこんなことに…)

幼馴染「?」

男(それもこれもこいつのせいだ…どうしてやろうか…)

こうする→>>444

後輩√を全力で頑張る

まかせろ
これから俺が妹√にするべく安価とるよ

幼馴染と後輩を遊ばせて、その間に先輩とデートする

後輩ルートフラグたてまくる

仕方ないから2p

先輩つよすぎ

なぜ先輩√なんだ・・・・

おまえら・・・

先輩・・・

先輩√はBADの予感

男「…じゃあさ、この後幼馴染も一緒に遊ばないか」

幼馴染「えっ? いいわよ別に。私がいてもお邪魔虫でしょ?」

後輩「いえ、そんなことはありませんよ!」

幼馴染「…そう? それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうわね」

男「おう、大歓迎だぜ」

幼馴染「えーと…私は幼馴染よ。よろしく頼むわね…後輩ちゃん?」

後輩「はい、私は後輩です! 先輩の後輩やってますぜー」

幼馴染「あはは、なにそれ」

男(ククク…上手く行ったな)

男(こうして俺は後でこっそりと抜け出し、先輩とデートに行くという寸法だ)

男(このうざったい幼馴染を後輩に押し付けてやるぜ…)

後輩は俺が貰っていきますね

そして…

男「お、電話だ。二人はちょっと見ててくれよ」

幼馴染「は? 電話なんて鳴ってないじゃない」

男「いや、マナーモードなんだよ」

後輩「はい? 先輩、今日電話かかってきたの聞きましたけど別にマナーモードになんてしてませんよね?」

男「え? あ、えーと…」

幼馴染「…怪しいわね。何企んでるの?」

男「い、いや…これは…>>458

>>453
それは誰もが許さない

福島第一原発にいこう

kskst

正直に言って、二人にあやまって後輩√突入

ちょっと極秘任務の急用が出来たから2人で遊んでて

>>458

よっしゃあああああああああああああああああああああああああああああ

男「ごめんなさい!」ゲザッ

幼馴染「…あんたすぐに土下座するわよね」

後輩「ごめんなさいって、どういうことですか?」

男「先輩と遊びたかったから、後輩に幼馴染を押しつけようとしてボクウソツキマーシタ!」

幼馴染「私を押し付けるってのが気に食わないんだけど…それで、あんなこと言って抜け出そうとしたのね」

男「そうなんだけど…二人は二人で楽しんでくれたらいいかなって! ごめんなさい!」

後輩「はぁ…先輩、顔を上げてください」

男「…許してくれるのか?」

後輩「いえ、許しません」

男「ええ!?」

後輩「先輩、こんな可愛い女の子達と遊んでるのに、他の女の子のことを考えてるなんて最低ですよ?」

男「うぐっ」グサッ

後輩「ですから…」

男「え?」

後輩「先輩には、これからその分を取り返させてもらいます」

男「それって…」

後輩「この後は、私達のことだけ考えて…」

男「あ、ああ…」

後輩「いっぱい、楽しませてくださいね?」

男「…うん」

これは良い√

わっふるわっふる

「私達」って、幼馴染はどーすんだよ

後輩「満足したら、その時は先輩のこと許してあげます」

男「な、なんだ…結局許してくれんのか」

後輩「わかりませんよ? 先輩がどれだけ楽しませてくれるかで決まります。ね、幼馴染さん?」

幼馴染「………」

幼馴染「あ、私この後予定があるからさ」

後輩「え? 幼馴染さん…」

幼馴染「ほら、二人で楽しんできなって」

男「幼馴染」

幼馴染「…なに?」

男「>>470

じゃあホテルいくか

ごめんな

ブロッコリー食べられるようになったか

…ありがとう

大好きだ

>>470
おいw

ワロタwwww

男「ブロッコリー食べられるようになったか」

幼馴染「はぁ?」

男「どうなんだ」

幼馴染「…あれは無理よ」

男「好き嫌いはよくないぞ」

幼馴染「そうね…じゃ、今日は…」

幼馴染「買って帰ろうかしら…」

幼馴染は行ってしまった
GAME OVER





後輩「ってなんでですかっ!」

?????

>>475
つまり、まだ後輩ルートは残っていると

わけがわからないよ

後輩(幼馴染さん、私達に気を遣ってくれたのかな…)

男(幼馴染、カリフラワーは食えるのになぁ…)

男「ま、いいや。後輩」

後輩「はひっ!」

男「…どうした?」

後輩「い、いえ…」

後輩(な、なんで緊張してるんですか私は…)

男「これからだけど…>>481にでも行くか?」

メールね

エロマンガ島

俺と後輩が初めて出会った場所

後輩エンドならいいよ

俺ん家

エロマンガ島www桃太郎電鉄かww

男「エロマンガ島にでも行くか?」

後輩「先輩、正しくは『イロマンゴ島』です」

男「どっちでもいいだろ?」

後輩「…そんなことはどうでもいいです。明日も学校はあるんですよ? 今からどうやって行く気ですか」

男「うーん…>>490

自家用機持ってるからそれにのっていこうぜ

後輩の変形

また変形か

つまり、うちで桃鉄やろうぜってことだ。言わせんな恥ずかしい。

とぅっとぅるー(変体する)

>>490
いいんじゃないか?

あ、なる

何故か膝に女の子乗せてゲームするSS思い出した

>>494
分かる

男「…あのさ。俺だって非常識じゃないぞ、いきなり島国なんて行けるか」

後輩「じゃあどういう意味です?」

男「桃鉄であるだろ? エロマンガ島」

後輩「あるんですか?」

男「…つまり、うちで桃鉄やろうぜってことだ。言わせんな恥ずかしい」

後輩「…桃鉄ですか…」

男「ありゃ、なんだ不満そうだな」

後輩「いえ、ちょっとガッカリと言いますか…」

男「いいじゃん! 面白いだろ桃鉄!」

後輩「はいはい、わかりましたよ」

後輩(でも、先輩の家…かぁ…)

wktk

ブラコンの義妹が登場(ただし妹は本当の兄妹とおもっている)のチャンスだ

男の家

男「ただいまー」

後輩「お、お邪魔します…」

バタバタバタ…

男(あ、誰か来る)

男(俺達を出迎えたのは>>503だ)

いもうと

いもうと

幼馴染

猫のみいちゃん

ビール持った幼馴染の姉

妹√もいいなぁ
妹と後輩のハーレムエンドで

安価なら妹

>>503
ブロッコリー復活だと・・・?!

なぜ幼馴染

ワロタ

これはホラーな展開だ

幼馴染「ちょ、ちょっと男!」

男「…って、幼馴染!?」

後輩「幼馴染さん!?」

幼馴染「あ、あはは…どうも後輩ちゃん…」

幼馴染(ちょっと、男)

男(あん? なんだよ…)

幼馴染(なんでいきなり家に連れ込んでるわけ!? あそこはもうちょっと外で遊ぶ流れでしょ?)

男(んなことはどうでもいいだろうが、それより何故お前がここにいる!?)

幼馴染(そ、それは…>>514

男がいない間に布団でry

男をストーカーしてた

通い妻だから

なんだか八宝菜作るながれ?

ってここは私の家でもあるじゃない

妹ちゃんと遊んでたからだよ

家捜し

>>514
なんだと・・・?!

ワロタ

>>514-515
時空をこえたwww

すげえっっw

!?

幼馴染「わ、私があんたの通い妻だからじゃない…////」

男「ああ…そういえばそうか…」

幼馴染「本当は…男が後輩ちゃんと遊びに行くのは嫌だった…寂しかった…」

男「幼馴染…ごめん、ごめんな…もう迷ったりしないから」

後輩「…あの、話の流れがよくわからないんですけど」

男「まぁ、つまり…」

後輩「…はい」

男「俺の妻だ」

幼馴染「////」

後輩「」

どういう展開だよwww

何故......

つまり、どういうことだってばよ!

後輩があずにゃんで再生余裕でした

BAD END の予感が、、、

後輩「もう、一体なんなんですかっ! 先輩も、幼馴染さんも!」

男「ごめんな後輩…もう幼馴染を悲しませるわけには」

後輩「うるさいですよっ! 先輩は黙っててください!」

男「………」

幼馴染「後輩ちゃん…」

後輩「先輩達なんて…先輩達なんて…」

後輩「二人して幸せになっちゃえーっ!!」ダッ

男「……そうだな。幼馴染」

幼馴染「………うん」

こうして、俺は幼馴染とずっと幸せに暮らしました。
GAME OVER

>>530

なんで幸せに暮らしたのにGAMEOVERなんだよww

おい後輩√は

後輩「もう、意味が分かりませんよ! >>538>>544だったらまだマシだったのに!」

後輩√がムズすぎるw

>>499

>>338

>>499

>>534
と言うかお前らが自分でハードル上げてるんだろ!

安価↓

>>499

>>338

これ>>1000まで後輩√は見れないんじゃないか……
安価↓

猫のみいちゃん

焼酎の瓶持った幼馴染の姉

後輩姉

>>542

おいおい

新キャラか

www

?「あ、どうもどうも」

男「…え、誰?」

後輩「お、お姉ちゃん!」

男「え、後輩のお姉さん!?」

後輩姉「YES。私こそが後輩の姉。よく来たな妹よ」

後輩「よく来たな、じゃない! そんなことより…」

後輩姉「君が男君だね?」

後輩「無視された!」

後輩姉「妹から話はいつも聞いているよ、初めまして」

男「あ、はい。どうも」

後輩「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」

後輩姉「何? いいじゃんいいじゃん、減るわけでもなし」

後輩「私の神経が減るわよ!」

ほほう

登場人物

先輩 ←攻略済み
幼馴染 ←結婚済み
後輩
後輩姉
おっさん
マスター

男「で、その後輩のお姉さんがなんで俺の家に?」

後輩姉「それは極秘なんだ、すまないね男君」

後輩「お姉ちゃん…それは私にも言えないこと…?」

後輩姉「ええ、何…? 私の行動ってわざわざ妹に全部伝えなきゃいけないの…? めんどくさぁ…」

後輩「………」

後輩姉「いかん、このままだと妹に嫌われてしまう。そうね…>>555

ksk

ディープキスする

男君と飲みたいなと思って(はぁと

実は男君の家に霊がいるというので、
霊媒師の私がお払いにきたのよ

後輩が男とうまくやってるかみにきた

ヒトカラで水樹奈々歌ってくるわ

これは後輩姉に男取られる展開か!wktk

これはどういうことだああああ

>>551
ドラクエ編がないぞ

後輩√が難関すぎるww

後輩姉「男君と飲みたいな、と思って♡」

後輩「はぁ!?」

後輩姉「いやぁ、妹のお気に入りの男君と飲んで語らい合いたいと思っていたのさ」

男「いや、俺アダルトゲームの登場人物じゃないんで酒飲めませんよ」

後輩姉「よいではないか。誰もとがめはせんよ」

後輩「私がとがめます!」

後輩姉「おお、怖い怖い。なんだよー、男君は恋愛体質の愛されボーイということか。憎いねぇ、このこの」グイグイ

男「いやぁ、やめてくださいよ」

後輩姉「…>>566」ボソッ

男「え?」

この前の事忘れたの

あたいも変形できるわよ

いいから飲め

妹のこと頼んだよ

>>565

後輩姉の性格が決まったな

後輩姉「…いいから飲め」ボソッ

男「え?」

後輩姉「なーんてね、冗談冗談」

男(冗談に聞こえなかったんですけど…)

後輩姉「私は男君より年上だよー? それなのに私の酒が飲めないと言うのか!?」

男「え、あー…えーと…」

後輩姉「そして酔ったその勢いで…キャッ☆」

男(いや、キャッ☆じゃなくて…!)

後輩「…ちょっとお姉ちゃん!」

後輩姉「あン? なんだァ、量産型の安易な妹キャラが何か用ですかァ?」

後輩「>>574!」

>>570
一方通行www

安価なら↓

ksk

うんこ

ベギラマ

姉はん、ええ加減にしいや!あたいと男クンをかけてタイマン勝負やろうやないの!

私も飲みたい!

後輩「ベギラマ!」ボォン!

後輩姉「甘いわ!」パキィン

後輩「!」

後輩姉「我が闇の衣の前にそのような低俗な魔術が通用するとでも思ったのか?」

男「や、闇の衣だと…?」

後輩「知ってるのか、先輩!」

男「まぁ…多分大体の人が知ってると思うから説明はしないけど」

後輩「そうですか」

>>575
ワロタwww

男「俺達にあれを打ち消すすべはない…もう駄目だ、おしまいだぁ…」

後輩「何を寝言言ってる! ふてくされる暇があったら闘え!!」

男「貴様にはわからないのか…あれは伝説の闇の衣なんだぞ…」

後輩「1%でも可能性があるのなら…」

後輩「それに賭けるべきでしょう」

後輩「それを教えてくれたのは先輩じゃないですか」

男「後輩………そうだな」

後輩「じゃあ行きますよ、先輩!」

男「ああ!」

俺達の戦いはこれからだ!
ご愛読ありがとうございました! 男先生の次回作にご期待ください!
GAME OVER

ピッコロ「仙豆だ、食え」
>>585>>590

>>3

男 :ベジータ
後輩:ピッコロ

くそ!閃光呪文のせいで!

>>499

>>129

主人公:後輩
攻略者:男くん

逆ナンストーリー

>>499

がはらさん

好きだ!

ずっと好きだった+
考えに考え抜いた超絶プロポーズ

テッテレー

おい



おい

>>592
頑張れ

期待

またD:XQWwMNkt0の全身がむず痒くなるプロポーズ聞けるなんて胸熱

プロポーズktkr

wktk

よくわからないけどとりあえず全裸待機しときますね

俺「俺さ、本当はお前のことが好きってほど好きではないのだけれど嫌いじゃないんだ!
  だけどお前が気のあるような感じに見えるけど俺をからかってるんじゃと信じられなくてさ!
  今まで本当に好いてくれてるのか自信がなくて、ついお前に冷たくしてしまうんだ悪かった!
  そもそもいつもお前抱きついたり腕を組んできたりこれ勘違いしても仕方ないだろ!
  俺だってお前みたいな可愛い女の子にそんなことされて我慢する方が大変だってわかれよ!
  俺もお前が好きかどうかも分からないけどいつもそばにいてくれて安心するの本当だ!
  こうして先輩とデートしにきたが、駄目だ! やっぱりお前のことが頭から離れない!
  ああ、やっぱり俺、お前のことが好きだ! ずっと好きだった!」

後輩「先輩…」

おっさん(これどこかで聞いたような…)

先輩「男君…」

逃げんな

男「だから後輩!」

後輩「は、はい!」

男「俺と結婚してくれ! 多分、一生幸せにするから!」

後輩「…先輩」

後輩「私も、ずっと先輩のことが…」

先輩「男君」

男「!? せ、先輩…」

先輩「>>605

>>600
俺ってだれやねん

3Pしましょう

後輩が欲しければ私の屍を越えて行け。最後のボスは私だ。

フォー!

さよんなら

後輩ちゃんを絶対に幸せにしてくださいね

happy endだと思ったのに…

安価なら↓

先輩「後輩が欲しければ私の屍を越えて行け。最後のボスは私だ」

男「先輩…」

男(あの気弱で男性恐怖症だった先輩が…こんなにも堂々と…)

男「わかりました。後輩のためにも、俺は…あなたを、倒します」

先輩「…それでいい…」ニヤリ

後輩「先輩…」

男「おいおい後輩、心配するなよ。俺は必ず勝ってくるから」

後輩「…はい!」

男・先輩「「対戦方法は>>614だ!!」」

先にイったほうが負けの69バトル

アレー先輩のキャラ変わりすぎじゃない??

鷲頭麻雀

野球拳

麻雀

全裸待機

鷲頭麻雀

>>614
これはwww

男・先輩「「野球拳だ!」」

男「やっきゅっぅーをすーるーならー」

先輩「こういう具合にしやしゃんせー」

男「アウト!」

先輩「セーフ!」

後輩「ヨヨイの…」

おっさん「ヨイ!」

男「>>621

先輩「>>622

ちょき

地震きたー

シェー

>>621-622
お前らwwwwww

確かに地震きたけどwww

>>621
>>622
…がっかりだよ

どうなるんだww

男「うお、地震来た!」

先輩「シェー」

男「でも、最近はもういつものことだしどうでもいいですね」

先輩「そうですね」

男・先輩「「再戦だ!」」

男「やっきゅっうーをすーるーならー」

先輩「こういう具合にしやしゃんせー」

男「アウト!」

先輩「セーフ!」

マスター「ヨヨイの…」

幼馴染「ヨイ!」

男「>>631

先輩「>>632

チョキ

パー

グー

チョキ

ぐーちょきぱー

おれかかなくてよかったw

ぐー

パー

グー

先輩www

先輩…

さあ、先輩はどこまで脱ぐのか
一気に全部いっちゃうのか

反則で即全裸ですねわかります

男・先輩「「ヨイ!」」

男(俺の手はチョキ、先輩は…)

男「…先輩。なんですか、それ…」

先輩「ぐーちょきぱーです! これなら絶対に勝てます!」フフン

男「………」

後輩「………」

男「先輩、反則です。ペナルティで一枚脱いでください」

先輩「ええっ!?」

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

wktk

男「…!! 下着の上に一枚しか着ていないだと…!?」

先輩「あ…あの…今日は暑い日だったので…」

男(先輩はブラジャー姿でもじもじしている)

男「…先輩、続きをしましょう」

先輩「え、でも…」

男「HA☆YA☆KU!」

先輩「は、はい…」

誰ぞ参考画像は持っておらんかー!?

男「やっきゅっうーをすーるーならー」

先輩「こういう具合にしやしゃんせー」

男「アウト!」

先輩「セーフ!」

ルト「ヨヨイの…」

キングゾーラ「ヨイ!」

男「>>648

先輩「>>649

グー

グーチョキパー

ぱー

ぐー

あぁんミスった

どういうことなの

今度は男がかよww

648>>
お前もかwwwww

ルト姫は脱いでいるようなもんだろ

男「………」

先輩「…男君?」

男「俺の勝ちですねっ!!」

先輩「ええっ!?」

後輩「何たる外道…流石先輩」

男「さぁ、先輩! 次を脱いでください!」

先輩「で、でも…」

男「I☆I☆KA☆RA!」

どんな固いものも砕くはさみ!

脱がしたいだけじゃねーかw

押しきったwww

これで勝ったとして後輩がついてくるのかよww

ここは男の家だし治外法権だよな!

先輩「お…男君、やっぱりやめましょうこんなこと…ね」

男「ダメだ! だったらこのDVDくっつけて見られるようにしてくれよ!」

男「 D・V・D! D・V・D!」

先輩「うう…」パサッ

男「フヒヒwwwwww下着wwwww下着に靴下wwwww
だwwwwwけwwwwww」

後輩「じー…」

男「ん? どうした我が愛する後輩よ」

後輩「いえ…」

男「…もしかして>>665?」

ガンダムマイスター

後輩も混ざりたい?よっしゃ、野球拳3人でやるか

ガンダム?

毛深いの?

おまえもやりたいのか?

>>663
>>665
なんという連携ガンダム

>>667
絶対これに誘導して欲しかっただろ

先輩:姉DVD
後輩:あずにゃん

男「もしかしてガンダム?」

後輩「はい? 光の翼を持つモビルスーツが地上のモビルスーツを一掃?」

男「い、いや…」

男(後輩には伝わらなかったようだ…)

先輩「あの…男君、続きやるんですか…?」

男「もちろん」キリッ

先輩「そ、それだったら何か別のことに…」

男「>>675

ついに・・・先輩と・・・鷲頭麻雀か・・・

脱げ、でなければ帰れ!

学園都市いこうか

せっかくそこまで脱いだんだ。サウナ対決でいくぜ

ガンダムになりたいのか?

ディープキスする

サンマですか

ダンガンロンパだ

男「せっかくそこまで脱いだんだ。サウナ対決でいくぜ」

先輩「さ、サウナ対決ですか…?」

サウナ対決とは!
サウナの中にどちらが長く入っていられるかを競う対決である!
そのまんまである!

男「よし、初めるぞ先輩」

先輩「は、はい…」

後輩「先輩…」

男「俺は勝つ!」

こうして、俺と先輩のサウナ対決は始まった。

しかし…



制服を着込んでいる俺が、下着姿の先輩に勝てるはずもなかった…
GAME OVER

ヤッターマンのナレーションの人までいるのか

なんだって!?

後輩姉「おお おとこよ しんでしまうとは なさけない」

>>688
>>694

>>684
気付かなかった

>>671

>>671

>>671

男「ガンダムマイスター?」後輩「学園都市?」

>>689
おい





おい

>>563

kskst

俺は先輩に勝った。もう迷わない。後輩は俺のもんだ。

このまま続けよう

反則野球拳続けるのかwww

男「このまま続けよう」

先輩「じゃ、じゃあもう私の負けでいいです…」

男「駄目です」

先輩「え…」

男「先輩、あなたはいいんですか!? こんな負けで、納得出来るんですか!?
  たかが野球拳だろうが…俺にとっては、後輩と結ばれるための大切な試練なんです!
  あなただってそうでしょう!? そんな、下着姿になったくらいで弱気にならないでください、諦めないでください!
  こんな中途半端じゃ誰も納得しない! 最後まで…堂々とぶつかってきてくださいよ、先輩!」

先輩「男君…わかりました! 私、最後まで頑張ります…!」

後輩(うわっ、先輩ちょろっ)

男「やっきゅっうーをすーるーならー」

先輩「こういう具合にしやしゃんせー」

男「アウト!」

先輩「セーフ!」

騎士「ヨヨイの…」

後輩姉「ヨイ!」

男「>>700

先輩「>>701

そんなはしたない格好してると風邪ひくぜ。お嬢さん。
ほら、これを着な。

俺が…

エターナルフォースブリザード

グーチョキパー

パー

お・・お前は

ありがとう。男君。私の負けかな。

またか

男無敵すぐる

2人とも反則しすぎやで!

騎士とかキングゾーラとかェ

男「エターナルフォースブリザード」

先輩「グーチョキパー…え?」

男「相手は、死ぬ」

圧倒的な冷気に凍り付いていく先輩。

先輩「男、君…」パリン

先輩は粉々になり、生命活動を停止…死んだのだ。

男「勝った…」

厳しい戦いだった

ついに、、、

これでいいのか

ちょっと待て、脱がせれないじゃないか

なんてこったい

男「勝ったぜ、後輩」

後輩「………」

男「…後輩?」

後輩「やだ…」

男「え?」

後輩「ひ、人殺し…」

男「お、おい…ちょっと待ってくれ後輩…」

後輩「いやっ! 来ないで、来ないでください!」

男「後、輩…」

後輩は俺に怯え、逃げてしまった…

戦いには勝った…しかし…
俺は、大切なものを失ってしまった…
GAME OVER

だと思ったぜ

ベジータ「このベジータ様が再安価を出してやる。勘違いするなよカカロット、お前を(ry」

>>722
>>727

>>499

>>214

>>709

後輩√を…>>499

kskst

>>499

ksk

kskst

母親

kskst

猫のみいちゃん。

我が最愛の妹

せっくすしてほしい

ガンダム

猫「みゃ(よぉ、アホ主人。出迎えてやったぜ)」

後輩「わ、わー!」

猫「にゃ?(あん? なんだいこの娘は)」

後輩「せ、先輩! なんですかこの可愛い生物はっ!?」

男「うちのペットのみいちゃんだ」

後輩「さ、触ってもいいですかね!?」

猫「にゃー(おいおい、アタイに触ると怪我するぜ)」

男「やめとけ、そいつめっちゃ引っ掻くぞ」

後輩「め、めっちゃ引っ掻くんですか…」

男「ああ、めっちゃ引っ掻く」

後輩「うぅ…ごめんね猫ちゃん…」

猫「みゃ…(チッ…なんだよ、何もしないのか)」

やっと追いついたぜ...

後輩「…」キョロキョロ

男「どうした?」

後輩「い、いえ…こうして先輩の家に入るの初めてかなーって」

男「そんな珍しいものでもあるまい」

後輩「いえいえ! あっ、あの豪華そうな部屋ってなんです?」

男「そこはみいちゃんの個室だ」

後輩「じゃあ、この部屋はなんですか?」

男「ここは…>>737だ」

魔界に移動できる部屋だ

>>726

母親の部屋?

精神と時の部屋

胎内か…

男「ここは…俺の母親だ」

後輩「あ、先輩のお母さんの部屋なんですね」

男「違う。この部屋が、俺の母親なんだ」

後輩「…は?」

男「母親はこの家が出来た頃からここにいてな。独身なのに一軒家を買った親父と出会って、俺が生まれたわけだ」

後輩「え、えーと…つまり…?」

男「そう、俺は部屋と人間のハーフなんだ」

後輩「」

男「…軽蔑したか?」

後輩「い、いえ…かなりびっくりはしましたけど…」

ん?ファンタジー??

カオスすぎ

後輩「あ、挨拶とかした方がいいんですかね…?」

男「やめておいた方がいいと思うがなぁ…」

?『へぇー、そんなこと言うんですね男ちゃん?』

男「! その声は…」

?『男ちゃんが幼馴染ちゃん以外の女の子を家に入れるなんて久しぶりですね』チョコン

男「な、なに出てきてるんだよ!」

後輩「あれ、可愛い子ですね。先輩の妹さんですか?」

男「…いや…」

母『私があの部屋の精、この家の付喪神でこの子の母ですよー』

後輩「………ええっ!?」

母『あらら、そんなに見つめられては照れてしまいますよ』

後輩「先輩のお母さん、若いと言うか…もう、これは…」

男「付喪神だからな、外見は歳を取らないんだ」

後輩「…先輩のお父さんって」

男「それ以上は何も言うな」

母『それで、その子は?』

男「そんなのどうだっていいだろ」

母『お母さんとしては気になります。その子は、男ちゃんの何ですか?』

男「…>>750

俺の嫁だ

かまいたちの夜かとおもった

養子

未来の俺の母親

彼女

ペット

生意気だけどよく気がついて時々ドキッとする可愛さがある
後輩だ

戦友

守るべき人

オナペット

美人局

母親なの?妻じゃなくって??

なんてことだ・・・時系列を無視してやがる・・・ッ

長編ミステリーになってまいりました

後輩√は攻略できるのか?

これでいい

 家 T 男父
  (現代)男  T 幼なじみ
  (未来)男___」 

男「未来の俺の母親だ」

母『え…? ちょ、ちょっと待ってください男ちゃん。お母さん何を言っているのか…』

男「もう嫌なんだよ、母親がこんなよくわからない生命体だなんて…」

後輩「ちょ、ちょっとなんてこと言うんですか先輩! それに、私が母親って…」

母『お、お父さんは? お父さんはそんなこと…』

男「親父とはもう話してあるぜ? ほら、このようによ」ドサッ

父「あばばばばばばばば」

母『お、お父さん…?』

後輩「…先輩…あなたは狂ってます…!」

男「おいおい、息子にそんなこと言うのかよ…母さん?」

後輩「…っ」ゾワッ

無理ゲーかもしれんw

こえrはおあう・・・

母『男ちゃん…』

男「あんたは、もう…用済みだ。あばよ」カチャ

ボッ



こうして、俺は今までの人生に決別し、新しい家族と新しい人生を始めた。
後輩…いや、母さんも、親父も、俺も…二度と笑わなくなった。
GAME OVER

幼なじみじゃなくて後輩だったまあどうでもいいやぶひひ

なんだこれ・・・

今までで一番怖い

猫「みゃー(おいおい何やってんだいアンタは。>>775>>780と言っていればこうはならなかったはずだよ)」

kskst

>>745

>>745

父親と後輩が夫婦・・・だと・・・?!

安価↓

>>735

>>6

>>750

魔界へ通じる部屋

>>745

愛の巣だ

いもうと

後輩と俺の愛の巣

>>772-773,779
お前らは部屋が母親でいいのか…

安価が早い

>>783( ゚д゚)ハッ!

>>783
だがちょっとまってほしい
一体どこに問題があるというのだろうか?

男「愛の巣だ」

後輩「は…? 愛の巣…? 誰と誰のですか…?」

男「>>796

ksk

俺と父親のだ

>>786ロリババか( ゚д゚)ハッ!

実はもう気付いてるんだろ??

俺の父ちゃんと母ちゃんのだよ。言わせんな恥ずかしい。

俺と後輩

俺と通い妻

後輩ちゃん!

猫のみいちゃんとおっくんの愛の巣だ。

おまえだよ、言わせんな恥ずかしい////

おまえだよ、言わせんな恥ずかしい////

登場人物多すぎだろwww

おっくん?

猫の部屋多すぎだろこの家w

1000までにいけるか

>>800
みいちゃんの恋人の猫おっくん

>>803
新キャラかよ

男「猫のみいちゃんとおっくんの愛の巣だ」

後輩「この家猫を優遇しすぎじゃないですか!?」

男「お、噂をすればおっくんだ」

猫「ヒュラララ(よぉ兄ちゃん、久しぶりだな)」

後輩「顔は結構イケ猫ですね…鳴き声はおかしいけど」

猫「バリバリダー?(おっ、彼女連れかい? いいねぇ若者は)」

男「へへっ、まぁな」

後輩「先輩、猫の言葉わかるんですか?」

男「いや、全然わからん」

猫「モエルーワ!(おいっ!)」

話が進まない

千までに後輩(ry

設定がわからなくなってきたな

男「さてと…ここが俺の部屋だ」

後輩「猫の部屋より小さい…」

男「それを言うな」

後輩「こ、この隣の部屋は何なんですか…? なんか塞いでありますけど…」

男「気にするなよ、話が進まんぞ」

後輩「え、でも…」

男「…>>818

後輩のイメージ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjZTwAww.jpg

モエルーワで不覚にも吹いた

>>810お前いい奴

>>810
ふおおおおおおおお!

>>810
詳細

>>810はイケメン

魔界に通じる部屋

とりあえず桃鉄やろうか

本体

いや、訳が分からない

進めろよww

>>818
なんだと・・・?!

>>818
何のだよw

男「…本体」

後輩「え?」

男「………さ、入ってくれ。狭い部屋だけどさ」

後輩「え!? ちょ、ちょっとどういうことですか先輩!?」

男「これ以上は言えないんだ…」

後輩「いやいや! 凄い気になるんですけど!」

男「>>832

なんで>>1はあえて進めないんだよwww

二スレ目行っちゃうのかなぁ

俺の頭脳中枢だ

俺と付き合ってくれたら教えてやるよ。俺、お前が好きだ。

ksk

本体は本体である
トートロジーでもなんでもなくこれは単なる事実ッ……!

俺と付き合ってくれたら全部教えてやる。俺、お前が好きだ。

>>824
1「1000を越えるため。俺はまだまだ終われない。まだ・・・だめなんだ・・・」

俺と合体してこのロボで地球の平和を

(話題転換)

俺と1戦ヤってくれたら教えてやるよ。後輩、大好きだぜ

>>810はggったらmosoっていうpixivの人だった
>>797-798ではすまなかった

男「わかった、全てを教えよう」

後輩「あ、教えてくれるんですか…」

男「…知ったら後戻りはできない。覚悟はいいな?」

後輩「え?」

男「………」バキッ バキッ

後輩「と、取り外しちゃってもいいんですか? それ…」

男「ええんよ」ガチャ…

後輩「こ、これは…」

後輩「巨大ロボ…!!」

こっからガンダムに戻るのかぁwwwwwwss

いつスレタイに戻るのか






wktk

進まねぇwwww

やっぱり後輩√難し過ぎだろ

明日朝早いから寝たいのに・・・寝れねえ

後輩は>>1の全力の告白ですらかなわなかった相手だからな

後輩「これは一体…」

男「見ての通りだ。今、地球は一見平和に見えるが、そうじゃない。別の銀河系にある科学力の進歩した星…尤も、今は滅んでしまったそうだが…
  その星に住んでいた連中が、自分の故郷とよく似たこの地球を狙って日々これと似たロボットを送り込んできているんだ。
  それをなんとか手に入れ、改造したのがこれだ」

後輩「う、嘘…」

男「嘘じゃない。俺達一家はこれに乗り込んで陰ながら地球を守っていたんだ」

後輩「そんなことが…」

男「…親父は、その戦いで命を落とした」

後輩「そうなんですか…ん? なんですかこの音」ピーピーピー

男「…! この反応…ヤツらが来たのか!」

男「後輩」

後輩「は、はい」

男「俺と合体して、このロボで地球の平和を守ってくれ」

後輩から誘ってきたのに
一番難易度高いとは

どうしてこうなった

ラブコメよりSFの方が得意なのか?

後輩と合体だと…

あなたと合体したひ

後輩「が、合体って…何言ってるんですか先輩。私、ロボットじゃないですよ?」

男「>>857

お前専用の機体を用意しておいたのだ

ksk

愛で合体するんだよ

じゃあこっちのストフリのってね

俺と心をひとつにしろってことだ。

決まってるだろ

愛と勇気があれば大丈夫だ

性的な意味で

そのままの意味さ・・・つまり、俺とセクロスしようぜ!ってことだ
お前が大好きなんだよ//

うむ。

男「いや、その…性的な意味で」

後輩「な…」カアァァ

男「だ、だから後輩、俺と…」

後輩「何を馬鹿なこと言ってるんですか!」

男「!? ま、待て!」

後輩「そんなにえっちなことしたいんですか!? そのためにこんなものまで用意して…もう、聞いて損しました!」

男「俺は真剣だっ!」

後輩「う…」

男「馬鹿馬鹿しい話だが…この機械は愛で動くとかなんとか…」

後輩「う…こ、これまではどうしてきたんですか? 先輩、もしかして別の人と…」

男「いや、みいちゃんとおっくんが交尾してる時のエネルギーでやりくりしてきた」

後輩「あ、そうなんですか…」

合体とか言ってたのはこれのフラグだったんだろ?

ワロタw

>みいちゃんとおっくんが交尾してる時のエネルギーでやりくりしてきた

やるじゃん

おっくん意外と大活躍www

男「猫だけでもそれなりに動く、人間なら奴らと互角に戦うことも…」

後輩「ううう…」

男「じゃあ、行くぞ後輩!」

後輩「ちょ、ちょっと待ってください!」

男「なんDA!?」

後輩「>>874

こ、心の準備が

速過ぎたか

kskst

キスして

ksかt

さぁて、始めようか

ガンダムによる一方的な虐殺ゲームをさぁ!

恥ずかしいので目隠ししてください。

や、優しくしてください…///

好きって言ってください

ちゅっ

いやん

先輩は目隠しと手錠で

いやん

>>874
よくやった

何とかスレが埋まるまでに後輩攻略しないと

次すれとかいう選択肢は?

この>>1ならこのスレ内で終わらせる力があるはず

>>874
褒めてやる

追いついた。なにこの良スレ

後輩「好きって…言ってください」

男「え?」

後輩「そんな、地球を救うためだから仕方なく…みたいなのは、私は嫌です…」

男「…あのな、後輩」

後輩「は、はい」

男「だからって、『好きって言ってくれ』と言われたから『好き』というのは何か違うと思うぞ俺は」

後輩「…そうですよね…」シュン…

男「………後輩、ちょっと顔上げろ」

後輩「はい?」

チュッ

後輩「…え?」

男「好きだよ…」

後輩「せ、先輩…?」カアアァァァ

男「あのな、好きでもない奴を家に連れてきたり、こんなもん見せたり、『合体してくれ』とか言ったりしねぇよ」

後輩「先輩…」

男「だから猫のエネルギーやりくりしてたわけだし…」

後輩「あ、あはは…」

機内

男「狭くないか?」

後輩「はい、大丈夫です。思ったよりは広いですね」

男(まぁ、ここでヤるわけだし…)

男「えーと、まずは俺達が…合体しないとこいつは動かないわけだが」

後輩「はい…」

後輩(先輩に『好き』って言ってもらえたのは嬉しいけど…なんかムードもへったくれもないなぁ…)

男(さて、まずは…>>896

盛り上がってきたああああ

キスしながら胸を揉む

デコにキス

キスでムードを盛り上げて、前戯でしっかり濡らす

遠いなkskst

ムードづくりにAV流す(熟女モノ)

首にキス

抱きしめる

機内を暗くして、この時のために用意しておいたプラネタリウムの電源をON

今までやってきたエロゲを振り返る

え?ムード作るの?

st

>>896
星空の下で合体とか・・・胸熱

ここはやっぱりプロポーズさせなきゃだろ

お前ら本気出したな…

追いついたらなんか胸熱展開になってた

男(よし、まずは電源をOFF!)パチッ

後輩「わっ!? 先輩、暗くなっちゃいましたけど!?」

男「大丈夫だ、後輩」パチッ

パアッ

それはさながら…夜空に広がる満天の星…

男「………」

後輩「………」

男「………」

後輩「…先輩、馬鹿ですか?」

男「え?」

後輩「こんな時にプラネタリウムなんてつけてどうするんですか…」

男「いや、ムードを…出そうかと…思って…」シュン

男(くそぅ、ずっと考えてたのに! 何が悪いんだ!)

次はこうする >>910

先輩っていう文字見ると七咲で脳内再生される

>>904
同じく

童貞が張り切りすぎて寒いことになっちゃったパターンw

>>904
お前もか

まじかよw

本気口説きタイム

全身全霊でこのスレ全員の魂のこもったプロポーズをする
>>1の今世紀最大の超絶プロポーズ

「ごめん、止まらない」

飯を食う

ディープキス

これはGJ
wktk全裸待機

wktk

またかwww
wktk

おいやめろ
このスレはもう終了ですね

そろそろ1000だからな。な?

>>917頑張れ

良いエンディングになりそうだ

期待している

SSそくh

ねんしん
合体
ゴー アクエリオン

>>917
が☆ん☆ば☆れ☆

この時点で まとめが7個

またこの展開かwww

まとめあんのか?w

男「後輩よ、聞いてくれ」

後輩「なんですか」

男「さっき好きとは言ったけど、やっぱり言い足りない」

後輩「はい?」

男「俺、最初はお前のことただ元気な奴としか思ってなかったよ。
  でもさ、俺が落ち込んでる時もお前は構わずいつもの調子で先輩、先輩、どうしたんですか? って来たよな。
  あの時は振り回されてただけけど、明るいお前と一緒にいると、俺も元気づけられて…
  安心できるんだよ。胸があったかくてくすぐったくて…心地よくて…
  そん時からかな。今日、お前にデートに誘われたあの時も…内心ドキドキしてた。
  俺は、やっぱりお前が…」

後輩「わ、わかりましたから…やるなら早くしてください…」

男「あ、うん…」

後輩「…もう」

男(うーむ…タイミングを間違えたか…)

男(しかしこのままじゃ話が進まないぞ…)

>>934

そろそろ次スレが必要

kskst

ここは>>1が本気のプロポーズを書く場所になったんだな

ちんちんつっこむ

どの体位が好き?

地球破壊爆弾使用

キス。抱く。揉む。入れる。

おっぱい

ディープキス

えっ

>>934
おいおい

次スレが必要なようだw

おい






おい

またBAD ENDかよ

>>934
オワタ

これは・・・

男「このままじゃ埒があかない!」

後輩「じゃ、じゃあどうするんですか!?」

男「こうする! 地球破壊爆弾ー!」

後輩「わぁ! それ、どんな道具なの先輩えもん?」

男「これはね、この地球を粉々に破壊し尽くす道具なんだ」

後輩「すごい爆弾だね先輩えもん!」

男「フヒーッ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ」

こうして、俺は地球破壊爆弾を使った。

地球は滅びた…
GAME OVER

Ouch...

容赦のない>>1を攻略できるのか…

残り50程度でクリア出来ねーだろwwwwww

…と言うか、今日は早めに寝たいしもうすぐ>>1000ですし辱められたんでもう終わりにしますよ! ええ!
いつか他のスレを立てるかもしれませんがそん時はまぁよろしくお願いします
とりあえず、筆者の自己満足にここまで付き合ってくださった奇特な方々はありがとうございました

ここまで来てまだ妹√攻略できないとか、高難度すぎってレベルじゃねえwwww

終わりだと…

>>949
は?

まじかよ…

まって!あとワンチャンスくれ!

終wwwわwwwっwwwたwwwww

終わったのかよwww

後輩「また逃げるんですね」

後輩だけは攻略しろよ

1以外焼き土下座

後輩√やろうず

>>949
>「いつか」他のスレを立てる「かもしれませんが」
こういってるうちは絶対許さない。
もっとSS書いていいのよ

悔しいけどながかったしな
後輩「お疲れ様。ありがとうね」チュッ

スレタイが後輩√なのに、なんだこれwww

サブ√とかどうでもいいので後輩姉√ください

誰かスレ立てろ
立って保守すれば>>1も来るだろ

後輩√を攻略してからにしてくれよ

終わってたwwww
後輩ENDが……見たかった………
ともあれ乙でした

さあ次スレを

ワンチャン

私、待ってるから

とりあえずボツになった宇宙戦争編ラスト

前回のあらすじ!
機内でついに結ばれギシアンした男と後輩!
そのエネルギーは猫のものとは比べ物にならないもの凄いものだった!
そして男は、そのエネルギーで地球を侵略しにきた連中を倒すことが出来たのだった!

後輩「あれ、私…」

男「目が覚めたか?」

後輩「あの、先輩…」

男「ああ、地球に来た連中はもう倒したよ」

後輩「そ、そうですか。それより…私、先輩と…」カアァ…

男「あ、ああ…そうだな…」

後輩「うー、まだちょっと中に入ってる感じ」

男「お、お前そういうことはだな…」

ksk

ギシアンシーン・・・

後輩「とりあえず…これで、安心なんですよね?」

男「いや」

後輩「え?」

男「あいつらはまた来る。相手の機体を破壊できたのはこれが初めてだしな」

後輩「ええ!? そうなんですかっ!?」

男「で…連中は来るだろうけど…そ、その時は…また、するかもしれないけど…いいか?」

後輩「…いいですよ」

男「そ、そうか。やっぱり地球は大切だしな」

後輩「もう…そんなの地球を守りたいからじゃないですよ」

男「え?」

後輩「先輩が好きだから、です」

こうして、俺達の戦いはひとまず幕を閉じた。
連中の科学力は凄い。このロボットも、いつまで戦えるのかはわからない。
けど、俺達は負けない。
俺の隣には、いつもこうして愛しい人がいるから。
GOOD END      …?

wktk

てす

セックスしてたら勝手に攻撃すんの?

ちょっと目を離した隙におまいらときたら…

どうしてこうなったのAA↓

>>1

日付かわったし
第二章がはじまるかもしれんw

やはり年下は最強よのう

次すれ立てて保守っとくか

>>976
セクロス→エネルギー変換→SENPAIと繋がったままロボの操作するなんて頭がフットーしそうだよぉっ
…かなぁ…

とりあえず、以上です。
元々別のスレを立てようとしたら規制で立てられず、乗っ取りをさせていただいたのが始まりでした。
まさかここまで続くとは思いませんでしたが、ひとまずこれで、今度こそ終了とさせていただきます。

おうえん、ありがとー!

おつー

>>982

面白かった!おつー!

最高だっぜ

>>982

乙~

乙~

>>1000なら俺も後輩と結ばれる


面白かったぜ

>>1000ならこのスレみたみんなに恋人が出来る。

乙かしら

>>1000なら後輩姉√で次スレ

>>1000ならSSまとめに載らない
特に俺の恥ずかしいプロポーズ

>>1000なら後輩ルートをもう一度

1000なら>>1が次スレたてる

>>1000なら騎士√

>>1000ならこのスレみたみんなに恋人が出来る。
そして>>1の恥ずかしいプロポーズが大文字で

>>982
操縦するとこに後輩を置いて正常位か立ちバックしてんだか椅子があって乗ってるんだか
というかその説明だと後輩が操縦してね

>>1000なら>>998>>999が繋がったままフットーしちゃう

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