QB「僕と契約して契約者になってよ!」(489)
代理
おいちょっと待て
え?俺が書くの?
<⌒/ヽ-、___ ・・・ギュイーン
/<_/____/
∧∧
( ^ω^) デーレレッテーレー デレーレデレレー
_| ⊃/(___
/ └-(____/
♪ ∩∧__,∧
_ ヽ( ^ω^ )7 デーレレッテーレー デレーレデレレー
/`ヽJ ,‐┘
´`ヽ、_ ノ
`) ) ♪
∩∧__,∧
_ ヽ( ^ω^ )7 デーレレッテーレー デレーレデレレー
/`ヽJ ,‐┘
´`ヽ、_ ノ
`) ) ♪
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ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
/ /\/ ,ヘ i  ̄ > \_/ /____// \ さいごのガラスをぶち破れ~ /
し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄ \ 乱れた景色を蹴散らして~ /
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
\| )  ̄ ./V ___ ..|| |::
____ .ノ ./⌒)∧ / ...____[__||__]___||___
/ し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
世界が逆に回転する~
- 、 - 、
_,, -― "⌒ヽ-、 ヽ \
-=≡ ,,-" i ヽ ヽ ヽ.ヽ
-=≡ / ,,-ヽ .i i i i ii
-=≡ ./ / / i |.i | | i ii
-=≡ / ./、Д , )./ | '⌒/⌒)(_ヽ ! ! !!
-=≡ | |/ ̄∨/ ゙ -/ /-⌒) i
-=≡, ~⌒| | ⌒l/ / | | ヽ (ヽi
-=≡ー-ヽ | | | | / .| | し' ( i i
-=≡ ./ノ|) | | |_∧、_つ i | i
-=≡ (__| |.| .| / | ´Д`) .i i l
⌒ヽ -=≡ ! ヽ \ / / / / //
⌒ヽ -=≡ ヽ \ ヽ、 / / / / .'
'"⌒ヽ -=≡ \ ⌒ヽ⌒ン / _,,-'' ,,-"
ヽ ヽ、_-=≡ \ ,, -" _,, - '' - "
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./ / | 日常を飛び越え~
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./ /_Λ , -つ
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.| へ/ /
| レ' /、二つ
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/ ノ
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⊂ -'
__
|日常|
 ̄ ̄
黒「……お前はもう戦わなくていい」ギュッ
ほむら「黒さん―――私、わたし……ッ!」
黒「泣くな。お前が泣く必要はない」
黒「涙を流すのは、魔女どもだけで十分だ」
こんな感じで魔法少女たちを落としていく黒さんでひとつ頼みます
昨日のDTBスレでもネタにされてたわあのOP
__i⌒i__ i⌒i__i⌒i_ .i⌒i /⌒,
/´ _____ ) | __ _) | | __/ /___
| | ____ i⌒i | | | | i⌒i | | i⌒i (__ ___)
| | (___ `,. | | | |_.| |__ / / .| | ヽ `、 / /
| | __| | .ゝィ | _ ___ ) ` ´ | | ` ´ / 〈 i´ `i
| | /´._ _ノ | | | | i⌒ 、 ゝィ _ \ ` / /
/ / / / | |_ / / / /_ヽ \ _,-一´ ) _,- 、_
ゝ_ノ ゝ_ノ 、__) ゝ_ノ ^ 、____ ィ ( ̄ _,---イ ( ̄ ,__入 __)
 ̄  ̄
P U E L L A M A G I __i⌒i__ ○ _____ ○ _i´ `i__
M A D O K A (__ __) ○, _i´ `i__ (____ ` , ○ (_ __ `,
M A G I C A __| |___ ,´ `、,/ ,` (_ _ ` i⌒i / / __i⌒i__ | | | |
(__ __) ヽ / / / 〉 〉 ヽ `、 / / (__ __) / / .| |
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i´ _ __) | | ゝ_ ノ _/ / ∧ ヽ / (__ __) ゝィ .! |
! (_) | | 、__ (__ ノ < > ヽ `、 | | _ ノ |
ゝ、__,イ ゝ、___) ! ヘ ! ` ´ ゝィ ( __ ノ
Q B の 契 約 者
♪ ∩∧__,∧
_ ヽ( ^ω^ )7 デーレレッテーレー デレーレデレレー
/`ヽJ ,‐┘ デーレレッテーレー デレーレデレレー
`) ) ♪ デーレレッテーレー デレーレデレレー
まぜんなwwwwwwwwwwwwwwwww
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:ニート:ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
苦痛を産み出して…
逃げたいほど辛いときも
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) <決して1人じゃない
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ヘ(^o^)ヘ 優しく包み込む
|∧
/ /
(^o^)/
/( ) 風が戦う
(^o^) 三 / / >
(/o^) < \ 三 勇気交じりー
( /
/ く 空想が・・・
現実に変わるーー
<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)>
) ) ) ) ノ ノ
((( > ̄ > )))) ((( > ̄ > )))) ((( < ̄< ))))
( \/ /_∧ <./| /| /\___
ヽ/ /Д`/⌒ヽ / .| / / / //
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し' \_/ i />  ̄ ̄ ̄ ̄ \ 乱れた景色を蹴散らして~ /
i⌒ヽ ./  ̄>__ .|| |::
/⌒ヽ i i \( .|/ / /\ .|| |::
i | /ヽ ヽ ∠__/  ̄ .|| |::
ヽ ヽ| |、 \_ノ > <> || |::
\| )  ̄ ./V ___ ..|| |::
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/ し'.ヽ ( .∨ /\________|__|
世界が逆に回転する~
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-=≡ ,,-" i ヽ ヽ ヽ.ヽ
-=≡ / ,,-ヽ .i i i i ii
-=≡ ./ / / i |.i | | i ii
-=≡ / ./、Д , )./ | '⌒/⌒)(_ヽ ! ! !!
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⌒ヽ -=≡ ヽ \ ヽ、 / / / / .'
'"⌒ヽ -=≡ \ ⌒ヽ⌒ン / _,,-'' ,,-"
ヽ ヽ、_-=≡ \ ,, -" _,, - '' - "
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./ / | 日常を飛び越え~
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|| ( 人____) | ( )
|| |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ |
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|| / ( )) ))ヽ| ( )) |三| ヾ
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己の体とその全てを (_)\|三三三三三|
|:::::::::::::::::::::|:::::::::| |
./⌒丶
/ ヽ ヽ ,,
( ヽ ヽ ヽ /.ヽ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽヽ 人 ( > ノ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽ ヽ.. ││ ノ ノ ノヽ
( ヽ ヽ ヽ ヽl⌒l.ヽ ││ ノノ ノ ノ ヽ
( 、ヽ ヽ ヽ ヽ | |ヽ ││ ノ ノ ノ ノ ヽ
( 、、ヽ 、ヽ ヽ│ │ ヽ ││ (⌒.)ノ ノ ノ ヽ 空を飛べなかった
( 、、 、 、、ヽ .│ │ヽヽ ノ ヽ ノ│ │ノ ノ ノ 丶 名も無いHEROは~
( 、、、、、、、、、、\ \ヽ/Λ_Λ.\ノ/ / ノ ノ ノ )
(............ \ \( ´Д`) / /ノ ノ ノ ノ )
( , , , , , , , , , , ,ヽ ⌒ /ノ ノ ノ ノ )
(, , , , , , , ・ ・ ・ ・ ノ イ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ)
( , , , , , , ・ ・ ・ ・/ /ヽ丶 ヽ ヽヽヽヽヽ )
( , , , , , , ・ ・・/ / \ \ヽ ヽ ヽ ヽ 丿
( , , , , , ・ / ん、 \ \ヽ ヽ ヽ ノ
( , , , /(__ ( > )ヽ ヽ ノ
(, , / `し' / / \/
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彡 ) |
\_つ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/06(金) 23:44:28.44 ID:hWDv+5oe0
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::::::...゜ . .::::::::: /ヽ ノ ヽ__/ ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ世界を魅了する~ ..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
どうなってんだ…
♪ ∩∧__,∧
_ ヽ( ^ω^ )7 デーレレッテーレー デデデン♪
/`ヽJ ,‐┘
´`ヽ、_ ノ
`) ) ♪
どんな代償になるんだろうな
マミの代償はおっぱいが大きくなる
QB「エネルギーの問題を解決するには魔法少女より契約者のほうが適していることが分かったんだ」
QB「人間らしい感情を失わせたり対価を払わせることによって、より多くのっと・・・これは説明しなくてもいいよね」
QB「さて、誰を契約者にしようか」
>>24
さやか
しえん
__,..- .
/ '" ‐- 、 `丶、
_,∠ '′ ヽ '. ご覧頂きありがとうございます。
/ ,、 し'ト、}
′ |`'ノヽ }、 ト、 } 从 ヘ あなたの ジャック・サイモンです。
{ j! jノヽ斗 jハノr ヽ 冫
い l从■■■■■ ) j}( ごめんなさい。このスレに出る予定はありません。
ノ{ {ヽ■■■■■ rく ,ゝ
い)ヘ } } ハ} } 代わりに 裸体を一つ。
' └- ,. ィ / v
ヘ‘ー= '′ ,.' } ` 、─────────┐ 、
,. '′ 、ヽ、 _/.:. .′ ` .///////////////}||ll\
,.. '´ \ ヽ/,ハ::.:..:. / ` ー- 、///////:}||ll|ll|}
/ ノト_,ノ┘″}:.:.:./ __ -─… ヽ///// }||ll|ll|}
/ _,. イ ヽ / -‐ '/////}||ll|ll|}
/ / , 、 '////:}||ll|ll|}
/ ,/ .:レ / ヽ ‘.///}||ll|ll|}
/ / / ,′ ,::.. V//}||ll|ll|{
/ ′:′ ′ /;ハ:.:. ∨/||ll|ll|{
/ .::' ..:.:{ .:i ..:.:.:/:.:..:ヘ:. ∨||ll|ll|{
, ′ .:.;:.:.:..:.':.. ‘ ...:..:.:.:./..:..:.:.:∧:. l||ll|ll|{
′ .:.:j:..:..:/ ! ::... ¨"´ ..:..:./..:.:.//∧ l|l|ll|{
.: .:..:.:;'.:.:; ′} / \ .:..:..: '.:.:://///ヽ 'l||ll|{
‘. .:..:..::// } / .:' ヽ ..:.::'´..:.://///// ヘ __ 'l|l|{
} ..:.:.:.:∠ -─} } ..:.:.:.::///////,.. ´ `ヽ 'l|l{
r─… `ー‐匕. -─, }:. .:.::_;厶 -‐ ''"´ 'l{
L._::{f¨ ̄三三三三三三,′ !:.:. .:.:/ j
` <こ三三三三ン .::/ ! , ′ .:}. -──…… ' 二二|
` 、/ { ′ j / / / / ̄ ̄三三三三三三|
合理的に考えて私で抜きたまえの画像下さい!
契約者になったさやかは恋とかしないだろうな
書く気ねーのかよ!
ちょっと待ってやれよ
クロスSSを即興で書くのってすごく時間かかるんだよ
1レス10~20分とかざらだよ
>>30
へぇーそうなのか
QB「僕と契約して契約者になってよ!」
さやか「え!?ぬいぐるみが喋ってる!」
QB「僕と契約すればどんな願い事でも一つだけ叶えてあげるよ!」
さやか「へー、最近のおもちゃは随分高性能になったもんだね」
QB「美樹さやか、君には自分を犠牲にしてでも叶えたいことがあるんじゃないかな」
さやか「ど、どうしてそんなこと・・・」
QB「君には契約者になれる素質がある、君が望むなら今すぐにでも願いを叶えてあげるよ!」
さやか「・・・本当にどんな願いでも叶えられるの?」
QB「もちろんだよ」
合理的に判断して、俺は静観することにする
青の能力はゴキブリでいいよ
OPクッソワロタ
願い叶えて契約者ってすごくかわいそうなんだけど
本人は割とどうでもいいんだろうな、後悔なんてあるわけないし
ボールペンのインクを詰まらせる能力出てほしい
さやか「……じゃあ恭介の腕を治してあげてほしいんだ」
QB「それが君の願いかい?」
さやか「あはは……わたし変だよね、こんなよく分かんないモノにこんなこと言っちゃって」
さやか「でも今は誰でもいいから恭介を助けてあげてほしい、そう思わずにはいられないんだ」
QB「分かったよ!それくらいならお安い御用さ!」
さやか「はいはい、それじゃお願いね」
QB「それじゃさっそく君を契約者にするよ!それっ!」
さやか「えっ?な、なにこれ…………い、いやあああああああ!」
//
☆ ←さやかの星
>>39
落とすなwwwwwww
>>40
新たに契約した時って「星が流れる」って言ってなかったっけ?
パイロキネシストのモラトリアムの回の時
さやか「…………」
QB「これで晴れて君も契約者の仲間入りさ!」
さやか「わたしが……けいやくしゃ……?」
QB「ああ、もう願いは叶えておいたから心配はいらないよ」
さやか「………………」
QB「そうだ、分かってるとは思うけど一応教えておかないとね」
QB「君の能力は>>47だ!」
kskst
kskst
kskst
加速
見ただけで指をへし折れる能力
ほら、バイオリンとか(ry
加速能力とは恐ろし・・・
< \ `ー- 、 ヽ ∨ ',
イ  ̄`ー、\ | l
/´ ー――- 、 ` \ _ | |
イ _,,..二三≧ミメ、 } 厶r≦ >‐┴<|
 ̄|| 彳 ̄ rぃ ヾ`ー彡' /´斗==ノ O`ヽ
∧|| じリ =彳 rぃ { ° 。 }
/ l | ゝ、___彡 __| ヾ' ヽ 0 ノ
. \ l|  ̄ ̄ ___彡'´ | ミー=‐个┬~''´
\ | _ ―ヘ `l |
ヽ ヽ └― '´ ヽ┘ l∧
ノ`ー | _ / l::::::ヽ
::::| | / /::::::::::|\
::::| '. /:::::::::::::|::::ヘ
:::::ヽ ヽ / _r―――――一' ′::::::::::::|::::::|
::::::::::\ ヽ 〈 /_ ̄ ̄ ̄ ̄|∨ ':::::::::::::::::::/:::::::|
::::::::::::::::\ \ `ー-、 ー――‐'丿 /:::::::::::::::::/::::::::::|
::::::::::::::::::::::\ \  ̄ ̄ /:::::::::::::::::/::::::::::::::::\
雨降らねーかな
さやか「それが私の能力……」
QB「そう、君は短距離を超スピード移動することができるんだ」
さやか「なかなか悪くないわね」
QB「僕としては雨の日には使わないことをおすすめしておくよ」
さやか「どうして?」
QB「使ってみればわかるさ」
さやか「そう、分かったわ」
QB「そして能力を使うのには対価が必要なんだ」
QB「うーんそうだね……君の対価は>>56みたいだ」
小動物を撫でる
ハンバーガーの人か
頭髪
幼馴染の指をへし折る
パンツをかぶる
QBを殴る
取るつもりはなかったんだ…上条君ごめん
お前らそんなに指を折りたいのか
残酷物語きたこれ
まあ契約者なら余裕でやるだろ
願いと矛盾してるなwwww
前払い→へし折ると発動可
後払い→無性に折りたくなる
どっちだ
二律背反
いきなりゴランさんでワロタ
クソワロタwwwwwwww
これは鬼畜wwwwww
待て、幼馴染は一人じゃないぞ
騙されたな
>>69
おいやめろ
さやかちゃんなら衝動を抑えてバターになるまで我慢してくれるはず
こwwwれwwwはwww
>>69
あぁ、身近にもっと手軽なのが居たな
>>69
ワロタ
他に幼馴染いたっけ?
さやか「ふーん…………」
QB「幼馴染の指をへし折る……幼馴染を助けるために契約した君にとっては少し酷な対価だったかな」
さやか「そう?楽でいいじゃない」
QB「やれやれ、君たち人間はいつもそうだ……わけがわからないよ」
さやか「そんなことより幼馴染の定義を聞いておきたいんだけど」
QB「君の幼馴染と言ったら上条恭介しかいないだろう?」
さやか「一人しかいないんじゃ不便でしょ、鹿目まどかはどうなの?」
QB「それは>>83だよ」
腹バン来ないかな
OK
だめ!
マミに変更
やれるもんなら
君の気分しだい
三本折らなきゃ駄目
kskst
OK
みどりに変更
セクハラ
あーあ、感情が……
あれ?そういえばQBって感情無いんだっけ?
これはナイスと言わざる負えない
>>42
契約者が生まれると新しい星が生まれて
その契約者が死ぬと星が流れるんじゃなかったっけ?
黒さんはまだか
ヽ: : : : : : : : : :/'`'''、,,ィ; : ;_:、: : : : : : : : : : : : : : : : :j
`>、; : : : :/ レ--、`j/l ::::ヽ: : /!:: : : : : : : : : : :ノ
__,......': : :/l/ ` 、 jノ ; :''''j/=l: :、: /: : : : : :/イ
` 、::::::::/ /-' :' ィ ‐-j/!:/|: : : : : : : :`,
ノ::/ ':} 、 .:'': :く`゙ 、 |: : : : : : : : :j
"/ _ ':; .; `ー' j: : : : : : : : : :、
/ /'`ー `゙ .、 ::, /:::: : : : : : : : .、
. / ./:::::::::::::::`:..、! ''' 'ノ::::::l::::::/!::|::ヽ::__、
/' /:::::::::::::::::::::::::! /:::::::::i/:::l::!/
... /; /⌒`、:::::::::::::::::j ,..';:-‐、:::::::::::::::::l!
. l:i ./ー-、_ ー'¨゙ヽ::/ ,..';''/!:丿/ヽ::/ヽ;!
. l::i (`_ 、_ ` .,__ ;/ ,.;''' ー-'_,ィ:ノ::::::/
!::i____ ゙゙"''、`ー--'" ,,.;:'i'_,...ー::'´::::/j/j/
ゝ、;;:::::、 '' ,,,,,,,.,.;'''' |/j/
ノ」L /-─-、 / : : : : | : :`''ー- .._
// -〔]ー /./ : : : : : | : : : : : : : :/ ̄`ヽ
//{ 人 /./ :\-─┘: : : : : : :/ : : : : : ,
__/: : > ヽ//| `Y´ / : : : :\: : : : : : : : :/ : : : : : : |
/: : : : : { : : : :〈 / | / ./ : : : : : : / : : : : : : :/ : : : : : : : |
QB「君の気分しだいなんじゃないかな」
さやか「それなら問題ないわね」
QB「僕としてはどっちの意味で言っているのか気になるけど」
さやか「は?意味わかんないんだけど」
QB「ふぅ……やっぱり聞くまでもないか」
さやか「用がないなら私はもう帰るから」
QB「好きにするといい」
QB「契約者は引かれあって戦わざるをえない……」
QB「美樹さやか、はたして君はいつまで生き残れるのかな」
QB「さて僕は次の契約者でもつくりに行こう」
QB「ふむふむ、契約者の素質があるのは>>100みたいだね」
マミ
あんこちゃん
緑
緑の子
モブキャラ(男)
緑
あんこ
腹パン関連だな
対価でも能力でもいける
何気にまどかをフルネーム呼びしてる所が恐い
QB「僕と契約して契約者になってよ!」
仁美「あら、これは……犬でしょうか」
QB「君には契約者としての素質がある、今すぐ僕と契約して契約者になるんだ!」
仁美「セールスお断りですのよ」
QB「僕と契約すればどんな願いでも一つだけ叶えてあげられるよ!」
仁美「そ、それは本当ですの!?」
QB「もちろんさ」
仁美「本当にどんな願い事でも大丈夫ですの?」
QB「僕にまかせてくれ」
仁美「うーん……わたくし前々からどうしても叶えたいことがありましたの」
QB「言ってみるといい」
仁美「>>108」
さやかに腹パン
神になる
神になりたい
宇宙人を支配下におきたい
上条に腹パン
上條のバイオリンになる
お嬢さん、目の前に居る種族なんてどうです?
はたしてやつらは宇宙人のカテゴリにはいるのか?
仁美「うふふ……宇宙人を支配下においてみたいんです」
QB「う、宇宙人かい?」
仁美「はい!」
QB「それは困るよ!」
仁美「どうしてですか?どんな願いでも叶えてくれるって言いましたよね?」
QB「それは僕が、じゃなかった……宇宙人は存在しないんだよ!」
仁美「まぁ、そうでしたの?」
QB「そうなんだすまない、だから他の願いに……」
仁美「じゃああなたでいいです」
QB「えっ」
QBwwwwwwwwwww
えっ
合理的な判断ですね!
仁美「本やテレビじゃ見たことない生き物ですし、興味ありますわ」
QB「か、考えなおすんだ!」
仁美「いいからはやくしろ」
QB「…………わかったよ」
QB「……しょうがないから君を契約者にするよ……それっ……」
仁美「うふふ……宇宙人の下僕……くふふふふ……」
契約者になる前から合理的な判断が出来るとは
さやかの能力が見事に死亡フラグだ
仁美「…………」
QB「……残念なことにこれで君も契約者になった」
QB「そしてもちろん君の願いも叶ったよ……」
仁美「我ながらいい願いを叶えましたわね」
仁美「人を契約者にできる生物……利用価値はいくらでもありそうです」
QB「おてやわらかに頼むよ仁美」
仁美「それで私の能力は?」
QB「うーんと…………」
仁美「はやく答えなさい」
QB「は、はい!えーっと>>125だよ!」
飲酒喫煙
髪が触手になる
D4C的な物
安価を無視できる
上条に腹パン
声を出すたびにタバコを飲み込まなければならない能力
物体の運動エネルギーの停止
対価じゃねーかwwwwwww
ただの苦行ワロタ
なんというオバサン
日本語でと言わざるを得ない
QB「声を出すたびにタバコを飲み込まなければならない能力だよ!」
仁美「なるほど…………は?」
QB「なにかおかしかったかい?」
仁美「……能力は変えられないのかしら」
QB「当たり前じゃないか、仁美は欲張りすぎだよ」
仁美「…………」
QB「いただだ!いたいよ!無言で踏むのはやめてくれないかな!」
仁美「…………」
QB「いたいって!僕を踏んだって能力は変えられないのにわけがわからないよ!」
仁美「ちっ……」
オペラのおばさんか
一生能力発動しなきゃいいんじゃねwww
よく考えたら願い事だけで十分いけるな
仁美「…………」
QB「…………」
仁美「……ちょっと待ちなさい」
QB「……なんだい?」
仁美「さっきから普通に喋ってるけど別にタバコを飲み込んでないわ」
QB「うん?それは…………」
仁美「…………」
QB「あ、ごめんよ!今のは対価だったよ!能力じゃなかったんだ!」
仁美「…………」
QB「ぎゃああああ!い、痛いよ!僕をいじめる意味がわからないよ!」
QB「契約者は合理的な判断ができるはずだろ!?」
仁美「ええ、役に立たないペットにはオシオキが必要ですわ」
QB「ど、どうしてこんなことに……」
ですよねー
仁美のキャラがいいな
QB「気を取り直して君の能力を発表させてもらうよ!」
仁美「はやくしなさい」
QB「君の能力は発声による共振波の発生さ!」
仁美「共振波?それでなにができるの?」
QB「物を壊したり相手の心臓を止めたりできるよ」
仁美「十分強い能力ですわね」
QB「対価はさっきも言ったとおりタバコを飲み込むことだ」
仁美「それもタバコを常備すれば問題ないですし」
あのチート能力ktkr
QB「他に聞きたいことはあるかい?」
仁美「ひとつだけ」
QB「ひとつと言わず僕になんでも聞くといいよ!」
仁美「他の契約者について」
QB「やっぱりそう来たか……そうだね、いま一番近くにいるのは美樹さやかだ」
仁美「美樹さやか…………」
QB「もしかして君の友達だったかい?」
仁美「そうですわね、どうでもいいことですけど」
QB「当然戦いに行くんだろ?」
仁美「契約者ですもの」
QB「それじゃあ美樹さやかの能力と対価を」
仁美「結構ですのよ」
QB「どうしてだい?さやかの能力と対価を知っておけば君の勝率は大幅に上がるはずだ」
仁美「契約者にも譲りたくないモノはありますの」
QB「まったく合理的じゃないね……僕としては君がさっさと死んでくれたほうが都合がいいけど」
仁美「…………」
QB「やれやれ」
仁美「……タバコをもってきなさい」
QB「えっ」
いよいよぶつかるか
ピンチだな
まどかの指が
煙草飲む気まんまんかよぱねえっす
仁美「タバコをもってこいと言ってるの、聞こえなかったのかしら」
QB「僕じゃ買い物はできないよ、他の人間には見えないからね」
仁美「いいからやりなさい」
QB「だいたい自分で買ってこればいいじゃないか、そっちのほうが確実だよ」
仁美「知らなかったんですの?未成年はタバコは買えない」
仁美「あなたが盗んだほうが騒ぎにならずにすみますから」
QB「…………」
仁美「…………」
QB「わかったよ……」
第一話 白き獣はやに色になる
終
期待
やに色wwww
DTBといえばやはりこのタイトルだよなwww
安価的に色々楽しめたよ、乙
保守したほうがいいの?
次回予告
さやか「へぇー、あんたも契約者になったんだ」
まどか「どうして……どうしてなのさやかちゃん!」
上条「こんなことはもうやめるんだ!」
仁美「っ!背後にっ!?」
QB「鹿目まどか、君なら間違いなく最強の契約者になれるはずさ!」
上条「あああああああああっ!指がぁ!僕の指がぁ!!!」
黒「次の任務は約三時間後に始める予定だ……契約者なら保守するかどうかは自分で判断しろ」
鎖骨のラインが素敵な保守
ほ
なんつう引きだ
ほ
いいぞもっとやれ
アナリスト
まだすか?
oi
おまえらほんとDTBすきだな
保守
まどか「ね、ねぇさやかちゃん……」
さやか「…………」
まどか「さやかちゃんが上条くんのお見舞いについて来てほしいなんて言うのめずらしいよね」
さやか「そんなことないって」
まどか「そうかな……学校でも様子がおかしかったから……」
さやか「だからなんなの?言いたいことがあるならはっきり言ってくれない?」
まどか「も、もしかして調子が悪いのかなって」
さやか「私は大丈夫だから余計な気をまわさないでよ」
まどか「……うん、ごめんね」
まどか「今日の数学の授業……むずかしかったな」
さやか「…………」
まどか「わたし馬鹿だからあんまり分かんなかった、さやかちゃんは?」
さやか「…………」
まどか「…………」
さやか「…………くる」
まどか「え?……ちょ、ちょっとさやかちゃん!?」
さやか「黙ってついて来て」
まどか「ひっぱらないでよ……急にどうしたの?こっちは病院のほうじゃないよ?」
仁美「あらあら、こんなところで会うなんて奇遇ですわね」
さやか「…………ちっ」
まどか「あれ?ひとみちゃん?」
おお
お、よかった残ってた
支援することが私の対価
どうした
仁美「まぁ、本当はさやかさんに用があって探してたんですけど」
さやか「いったい何の用?」
仁美「言わないと分かりません?契約しましたの」
さやか「へぇー、あんたも契約者になったんだ」
仁美「私もまさかこんな身近に他の契約者がいるとは思いませんでした」
さやか「で、さっそく私を潰しに来たってわけね」
仁美「そんな言い方されると心外ですわ、契約者なら仕方ない……そうは思いませんこと?」
さやか「……そこの白いのは誰の味方なわけ?」
QB「やぁ」
仁美「今は私の下僕ですけどあなたが心配してるようなことはありませんわ」
QB「この戦いに関しては僕は中立だから安心してくれていい」
さやか「どーだかね…………」
まどか「ふ、ふたりとも怖いよ……どうしちゃったの……喧嘩?」
そういえば緑は相性悪いな
加速で共振避けたりできるのか
何故合理的に考えて上條の指を折ろうとするのか
合理的に考えたら彼氏にできる訳でもない男とかどうでもいいだろ
oi
仁美「…………」
さやか「…………」
まどか「仲直りしようよ!ねっ?」
さやか「来ないならこっちから行かせてもらうよ!」
まどか「えっ?……きゃ、きゃああああ!!!」
仁美「……どういうつもりですの?まどかさんを背負ったりしなくても別に攻撃したりはしませんのに」
まどか「お、降ろしてよーさやかちゃーん!」
さやか「しゃべってると舌噛むわ、よっ!」
仁美「そもそもその状態でわたしに勝てると思って……っ!?は、はやいっ!」
さやか「これで私の勝ちだっ!」
仁美「あ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
さやか「!」
緑が目ん玉ひんむいてる絵が想像しにくい
ほむらはアンバーの能力対価にしてくれよ
ロリほむ
>>172
なるほど、契約者らしい合理的な考え方だ
>>172
ごもっとも
好きだった男と恋仲になったばっかりなのに虫に食わせて殺したやつもいたよね
仁美「はぁ、はぁ……なんとか避けたみたいですわね……んっ!」
さやか「く、くうっ!」
仁美「ナイフなんて物騒なモノ持ち出されたら私もビックリして大声を出してしまいますわ」
まどか「い、今のなに?ね、ねえ!さやかちゃん!」
さやか「うるさい…………」
まどか「おかしいよ!なんでこんなことしてるの!?」
さやか「……まどか、手を出してくれない?」
まどか「え?……こ、これでいいの?」
さやか「えいっ!」
まどか「ひっ!い、いやああああああああ!!!」
仁美「あらら」
まどか「いたいぃぃ!!いたいよぉぉぉ!!」
さやか「それぐらい我慢してよ」
合理的すぎワロタ
理不尽www
こんなのってないよ!
まどか「ひっく……ぐすっ……どうしてこんなことするの?」
さやか「いいからまどかは私につかまってなって」
まどか「嫌だよ!もうさやかちゃんの言うことは聞きたくない!」
さやか「ふーん、いいの?……仁美に殺されるよ?」
まどか「な、なにいってるの?ひとみちゃんがそんなことするわけないよ!」
さやか「じゃあ本人にでも聞いてみたらどう?」
まどか「ひとみちゃんはそんなことしないよね?わたし信じてるよ」
仁美「もちろんですわ、大事なお友達を殺したりするわけありません」
まどか「ほら!さやかちゃん!」
仁美「ですから安心してこちらに来てください」
まどか「うん!」
まどか「えっ?」
契約者は保守をしない…
保守をした夜、契約者の星は流れる・・・
保守だの、支援だの、全てが非合理!!
仁美「うーん……ちょっとやるのが早すぎちゃいましたわ、んっ!」
まどか「な、なんで……どうして……」
さやか「分かったでしょ?私が助けなかったら今のでまどか死んでたよ?」
まどか「どうして……どうしてなのさやかちゃん!」
さやか「まどかの指をへし折らないと私は能力が使えないの」
さやか「だから仁美がまどかを殺しちゃえば私を殺しやすくなるってわけ」
まどか「わけわかんないよ!なんで殺すとか殺さないとか言ってるの!?」
さやか「じゃあもう一本折らせてもらうね、えいっ!」
まどか「いいいいいいいっ!いたいよおおおおおおお!」
仁美「ああ、かわいそうなまどかさん」
えぇーい!ほむほむを出せぇ!!!
まどかはどう転んでも地獄じゃねーかwwwwwwwww
とりあえず脱いだ
早く
まどか「ひくっ……うえっ……もういや……」
さやか「分かったならちゃんと私にしがみついてなよ」
仁美「うふふ……この様子ではもう私の勝ちは決まったようなものですわね」
さやか「ごちゃごちゃ言ってないで攻撃してきたら?それとも自信ないの?」
仁美「そんな安い挑発にのると思ってるんですか」
さやか「いま降参するなら見逃してあげないこともないよ?」
仁美「……そうですか……そんなに死にたいなら、お望み通り殺してさしあげますっ!」
仁美「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
まどかが可哀想すぎるwwwwww
李「仁美の勇気がさやかを倒すと信じて!ご愛読ありがとうございました!」
ほむほむはやくきてーはやくきてー
あ?
黒「契約者は夢を見ない、だが眠りはする……任務の進行は遅いうえに夕方まで戻ってこれそうにない」
黒「だから保守する必要もない……それでも残っていたら続きを始める」
めんどくさい野郎だな
保守
>>1という男はもういない…
保守をしよう。
原作の声で殺す能力者の対価ってなんなの?
口の中に入れて戻すだけなのか飲み込んで吐いてるのか
俺の杏子は?
足の指入れても治るまで20回しかできないのか
>>203
一本の指をバキバキになるまで折ればもっとたくさんいける
>>201
異物を飲み込んで吐き出す
別にタバコじゃなくていい
ほむほむの怒りゲージがMAXに
>>204
お前頭いいな
>>205
ああなるほど 煙草は契約者になる前に吸っていたから飲み込んでたんだっけか
契約者になる前に歌手の癖に吸ってた挙句、赤ん坊が飲み込んで死んだ
ほむ
>>204
さらっと酷いこと言ってるよな
>>204
てめえそれでも人間か?
契約者は化け物だ
>>212
いや、指折りで安価とったお前が言うなよwwww
ぎゅいーん
ゴキブリ操作は最恐の能力
でれって
ギュイーン…
頑張ります
あんこの対価が食べ物を捨てるとかだったら嫌だな
デレレッテーレー デレーレデレレー
ギャラクシートレイン
DTBの安価版Blu-rayBOXマダー?
プレミア付いてて買えたもんじゃねーぞ
三期も頼む
今度はちゃんと黒主人公でやって欲しい
保守の時間か
マオマオマオ~マオマオマオ~ ズズチャチャズズチャ ズズチャチャズズチャ
>>208
子供が死んだ理由が煙草だったとか何とか言ってたのもあったな
ho]
保守の方舟
合理的に考えて夕方には来ない
夜だな
橙色の夕方、ID:vkleY/cS0はスレに現れることなく…
さて対価の保守するか
あさき夢見し、保守もせず
黒→ほむら
黄→マミ
猫→QB
置き換えたらいとも容易くチームが壊滅した……
そういやキコの中の人はQBだったな
執拗に依頼を要求してくるのか
指の骨を折るわけじゃないから関節にそって折ればいいんj…
あんこちゃんの考え方は契約者っぽいよな
×指の骨を折る
○指を折る
女神まどかを(無意味に)いじめないで!
「へし折る」だから関節曲げるだけじゃ駄目よ
さやか「ふっ!」
まどか「さ、さやかちゃぁん、振り落とされちゃうよー」
さやか「落ちたら死ぬって言ってんで、しょっ!」
仁美「ちょこまかと目障りですわ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ!」
まどか「だ、だって指がぁ……いたいよぉ…ぐすっ……うう」
さやか「あんたってホントとろい」
まどか「そんな……ひどい……」
仁美「があ゛あ゛あ゛あ゛あ!」
さやか「あんたはあんたでしつこい女!」
仁美「……くっ……はぁはぁ……はぁはぁ……んっ!」
さやか「ふー……そろそろ疲れてきたみたいね」
さやか「ま、あんだけ大声出してりゃ無理ないって」
ほ
キター
まどかは後で何本折られるんだ?
仁美「……うふふ……あはっ、あははは……」
さやか「なに笑ってんの?あたま大丈夫?」
仁美「人のことを心配してる余裕があるならもう少し周りを見ることですわね」
さやか「なにを……っ!」
まどか「い、行き止まり……」
仁美「あなたがたはもう袋のねずみですのよ」
仁美「契約者になっても肝心の頭の出来は変わらなかったようですね」
さやか「…………」
まどか「ど、どうしようさやかちゃん……」
さやか「まどか……ごめんね」
まどか「え?」
さやか「えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!」
まどか「ぎゃああああああああ!!!いたいいたいいたいいたいよぉぉぉ!!!」
さやか「えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!」
まどか「も、もうやめでよぉぉぉ!!!ゆびがなくなっぢゃうぅぅぅ!!!」
ID違うけど同じ人だよな?
OP貼ったかいがあるってもんだ
支援
しえn
仁美「これはこれは……少しは手加減してあげようとは思いませんの?」
さやか「あんたって本当に契約者?」
仁美「は?」
さやか「ぼーっと見てないでさっさと攻撃すればよかったのに」
仁美「いやですわ、ちょっと休憩してただけじゃありませんか」
まどか「……ママ……たすけて……」
さやか「そう……じゃあ休憩ついでにこいつも預かってよっ!」
まどか「え?」
仁美「うふふ、今さらまどかさんを放り投げたくらい私が躊躇すると思って……」
仁美「……い、いない!確かにさっきまではあそこにっ!?」
仁美「ど、どこっ!?」
さやか「死ねっ!」
仁美「っ!背後にっ!?」
さやか「これで私のか」
仁美「ぐっ……あ゛あ゛あ゛!」
ほ
む
待て足の指忘れてるぞ踏んで折れ
仁美「ううっ、血が……」
まどか「……どうなったの……?]
さやか「…………あう」
仁美「まだ……生きてましたか……げほっ、げほっ……とどめを……」
さやか「くぅ……うううううううううう」
さやか「恭介……恭介……きょうすけぇぇぇ!」
仁美「に、逃げられましたか……まだ動ける力があったなんて、げぼっ!」
QB「おやおや、ひどいありさまだね仁美」
仁美「……あなたの声は……耳障りですのよ……」
QB「治療をしたほうがいいと思うんだけどね」
仁美「くうっ……はぁ……ぐっ……」
QB「やれやれ、それじゃあ美樹さやかの居場所を」
仁美「必要ありません……そんなのバカでも分かりますのよ」
QB「それなら僕は……ん?君は……」
まどか「さやかちゃん……ひとみちゃん……ぐすん」
合理的保守
まどかが不憫で…
さやかが蜘蛛のようにものすごいスピードで這って逃げ出すシーンが見えた
上條逃げてー
さやか合理的じゃなくね?
さやか「うう……恭介……」
上条「ん?やあ」
さやか「…………」
上条「聞いてよ、腕が急に治ったんだ……先生もまったく理由が分からな」
さやか「知ってる」
上条「え?」
さやか「だって私が直したんだもん」
上条「あはははは、さやかはすごいね」
さやか「冗談じゃないわよ」
上条「?」
杏子の提案が現実のものになるのか…
>>256
さやかの対価を思い出すんだ
さやか「恭介の腕は私が契約して直してあげたの」
上条「契約?いったいなんのこと?」
さやか「ちょっと私を見ててくれる……ふっ!」
上条「す、すごいよ!今のはマジックかなにかなのかい!?」
さやか「正真正銘、私の能力だよ……」
さやか「恭介の腕を直すかわりにいろいろ厄介ごとに巻き込まれちゃってさ」
上条「……さやかの言ってることはよく分からないけどさやかが僕の手を治してくれたってことなの?」
さやか「信じられない?」
上条「いや、信じるよ」
さやか「恭介……」
上条「さやかは何度もお見舞いに来てくれたしね」
さやか「……きょうすけにお願いがあるんだ」
まどか「貴様らに笑みなど似合わない・・・」
何で笑う契約者がいるのか?
油断させるためだろ!無表情の幼馴染が居れば変だと思ってしまうからだろ!
たぶん
>>259
対価はあれだけどごめんねって
言ってるのは非合理的じゃん
面白いからいいけど
上条さんがヤバイ
覚えている。あたしは恭介が好きだった
覚えている。私は恭介を殺した
上條さんさようなら
,.へ
___ ∧ ム i
「 ヒ_i〉 / ゙i ゝ 〈
ト ノ / ゙i iニ(()
i { / QBB ', | ヽ
i i / i i }
| i /(●) (●)', {、 λ
ト-┤. / ├──┤ .i ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ / ヽ、 ノ ! ,. '´ハ ,!
ヽ、 `` 、,__/  ̄ .::| /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
いいぞ二度と演奏なんてできないくらいにやってしまえ
上条「お願い?僕にできることだったらいいんだけど」
さやか「恭介の指を折らしてほしいの」
上条「え…………あ、ああそういうことか」
さやか「…………」
上条「手がちゃんと動くかどうか確かめたいんだね?」
上条「まったくさやかは心配性だな、はははは」
さやか「……うん」
上条「はい、いつでもどうぞ」
さやか「………………えいっ!」
本末転倒ワロタwwwwwwwwww
上条さんがんばれー
やりやがった…
上条「さ、さやか……?指がへ、ヘンなほうに曲がってないかい……?」
さやか「…………」
上条「う、うわああああああああぁぁぁぁ!!」
上条「あああああああああっ!指がぁ!僕の指がぁ!!!」
さやか「……やっぱり恭介の指はいいね、安心する……まどかの指とはおおちがい」
上条「ど、どうしてこんなことを……さやかが僕の手を治してくれたって言ったじゃないか!」
さやか「それは本当だよ……恭介のことは大事だったし……」
さやか「でもこうしないと私が死んじゃうの、だからしょうがないでしょ」
上条「僕の指を折らないとさやかが死ぬ?そんなムチャクチャ」
さやか「ほら、また契約者が私を殺しにやってきた」
仁美「ごきげんよう、上条くん」
上条「志筑さん?」
恭介が何をしたっていうんだよ……
>>275
お前ブレすぎ
>>275
何かしたのはお前だよ
みんなまだDTB好きなんだな
なんか嬉しい
仁美「どうやら新しいストックを用意できたようですわね」
上条「血まみれじゃないか!いったいどうして……」
さやか「わたしはこいつと殺し合いしてるの」
上条「殺し合いだって!?志筑さんもそうだって言うの!?」
仁美「ええ、当たり前じゃないですか」
上条「お、おかしいよ……僕は二人の間になにがあったのかは知らない……だけどこんなのおかしいだろ!」
上条「友達だったはずだろ!?毎日笑いあってたんじゃないのか!悲しいこともつらいこともあったかもしれないけど!」
上条「それでもそれぞれにとってかけがえのない存在だったはずだ!」
さやか「…………」
仁美「…………」
上条「こんなことはもうやめるんだ!」
いいから指折らせろよ
上条「それでもお前らが殺し合うってなら、まずはその(ry」
なんだこの上条
幻想でも殺すのか?www
この上條は上條さんと呼びべきだな
黒さんいつ出るの~?
良い感じのドロドロ具合だな…保守
良スレを見つけさせてもらった
保守
まどか「さやかちゃん達を追いかけなきゃ……」
QB「鹿目まどか、今の君が行ってもどうすることもできないよ」
まどか「でも二人はわたしの友達だから」
QB「彼女達は僕と契約して契約者になった、君ではあまりにも無力だ」
まどか「あなたがさやかちゃん達をあんな風にしたの?」
QB「彼女達は願い事を一つ叶える代わりに自分から契約者になったんだ」
QB「それと僕のことはキュゥべえとでも呼んでくれ」
まどか「キュゥべえ?……契約者ってなんなの?」
QB「対価と引き換えに特殊な能力が使えるようになった存在さ」
まどか「じゃあさっきはその能力で戦ってたんだね……」
QB「まどか!彼女達を止めたいなら契約者になるといい!それしか方法はないよ!」
まどか「で、でも契約者っていうのになったらさやかちゃん達みたいになっちゃうんでしょ?」
QB「そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない」
まどか「それにもし契約者になってもわたし弱いからきっと何も出来ないよ……」
QB「そんなことはない!」
まどか「えっ?」
QB「鹿目まどか、君なら間違いなく最強の契約者になれるはずさ!」
まどか「ほ、ほんとう?」
QB「ああ!さやかや仁美なんて比べものにならないくらい強くなれるんだ」
まどか「わたしがそんな……なんだかよく分からないな」
QB「さぁ!今すぐ僕と契約するんだ!」
まどか「でも……やっぱり戦うのはこわいよ……」
QB「そうか、それなら仕方ないね……契約したくなったらいつでも言ってほしい」
まどか「うん……とりあえずさやかちゃん達を探そうかな」
QB「それなら僕が案内するよ!ついて来てくれ!」
なんだしないのか
>QB「そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない」
HAHAHA!面白いジョークだな
まどかはイザナミ
まどかは白のポジション
さやか「恭介……わたしそんな恭介が大好きだった……だから」
上条「さやか!分かってくれたんだね!」
さやか「ちょっと眠っててくれない?」
上条「ぐっ……さ……やか……」
さやか「ふぅ……さぁ続きを始めるとしますか」
仁美「そうですわね」
まどか「待って!」
さやか「まどかか……邪魔だからどっか行っててくんない?」
仁美「……どうしてこんなのをつれて来たんですの?」
QB「なにかマズかったかい?」
まどか「もうこんなことやめようよ!二人が傷つけあってもいいことないよ!」
QB「まどか!僕と契約したくなったらいつでも言ってくれ!」
まどか「また三人で一緒に学校行こ?ね、それがいいよ!」
QB「すぐにでも君を契約者にできるからね!」
ほ
QBさんの寿命メーターがマッハでヤバい
ほ
さやか「……こんなやつ無視して始めよっか」
仁美「私も賛成ですわ」
まどか「や、やめてよ!わたしここからどかないからね!」
さやか「……はー、予備は残しておきたかったんだけどしょうがないかな」
仁美「最初から遠慮するつもりなんてありませんでしたし」
まどか「さやかちゃん……ひとみちゃん……」
???「おいおい、病院のど真ん中でドンパチやらかす気かってーの」
???「これだから契約者ってやつは……」
???「ま、これはあたしが止めてやるしかないよねぇ」
第二話 藍緑色の涙は血の水たまりに落ちた
終
しかしこいつらはなんで戦ってるんだ
合理的に考えたら死ぬかもしれない戦いなんてしないんじゃ
>>298
それは
ほ
能力で自由気ままに暮らすのに、脅威になる相手は先に排除すべきだろ
合理的に考えてヒャッハー!したいなら
QB「まどか!はやく僕と契約するんだ!」
まどか「で、でも…………」
さやか「もう遅いわよっ!」
仁美「…………!」
さやか「ぐうっ!な、なによ!?」
???「ちょっとちょっと、何やってんのさ、アンタたち」
仁美「いったいなにが起こったんですの!?」
まどか「あれ……わたしまだ生きてる?」
QB「これは……あんこか…………」
あんこ「ルーキーのヒヨッ子があたしの縄張りでずいぶん好き勝手やってくれてんじゃん」
QBくらい杏子って呼んでやれよwwwww
あんこは愛称なんだよきっと
あんこちゃんペロペロ
さやか「今の……あんたがやったの」
あんこ「あんただって?最近の新入りは口の利き方がなってないよね、先輩に向かってさぁ」
仁美「あいつはいったい何者ですの?」
QB「佐倉あんこ……かなりやっかいな契約者さ」
仁美「…………」
QB「…………」
仁美「………で?」
QB「なんのことだい?」
仁美「いいから能力と対価を教えなさい」
QB「そういうのは結構だって言ったじゃないか」
仁美「あんなどこの馬の骨とも分からないやつは別ですのよ」
QB「やれやれ、君達契約者はまったくわけがわからないよ」
QB「……あんこの能力は>>313なんだ…………」
ksk
ksk
任意の人間をハゲさせる
ksk
重力操作
電流操作
炎上
ー病院終了のお知らせー
QB201
さやかの対価は指を折るつまり
前に指を折り曲げさせてもいいじゃないか
安価なら上と下
>>316
>>幼馴染の指を「へし」折る
そういや幼馴染かどうかの判断は気分次第って
幼い時から知ってれば誰でもいいってことだろうか
>>317
oh……
気分次第ならQBを幼なじみだと思えば…
舞ちゃんの能力か
仁美「炎上?」
QB「ああ、彼女の発火能力はとても強力だよ……」
QB「周りを広範囲にわたって炎上させることができるほどにね」
仁美「なるほど……確かにやっかいですわね」
QB「まぁ彼女が本当にやっかいなのはもっと他のところなんだけどね」
仁美「?」
QB「えっと、対価は……>>328だったかな」
モラトリアム?
お金を1万円破る
ksk
ksk
お金を寄付する
断食
ノーパン
歌を歌う
誰かの髪をむしる
いい感じの厨二だなwww
原作通りの凶悪対価キターーーー!
舞vsベルタとか・・・
>>328
パラサイトイブを思い出した。
あんこ「…ギュイーン」
原作通りだな
早くゆでたまご呼んで来い
たまごの全裸思い出した
歌って攻撃とか
アルトネリコのレーヴァテイルみたいだな
あんこのインストールポイント
ペロペロしたい
>>338
原作見ろよ
仁美「歌ですか……めんどくさいですわね」
QB「あんこもかなり嫌がってたよ」
あんこ「テメェ!余計なこと話してんじゃねぇよ!」
QB「………………」
さやか「で、あんたは何の用があんの?」
仁美「漁夫の利でも狙ってきたんですか」
あんこ「どうとらえてもらってもかまわないさ」
あんこ「アンタたちはかなり消耗してて今のあたしなら簡単に殺せる、これを分かってくれればいい」
さやか「…………」
仁美「…………」
しし
あんこ「どうだい?見逃してやらないこともないけど」
さやか「見逃す?」
あんこ「そうさ、契約者なら好きだろ?合理的判断ってやつ」
仁美「……条件は?」
あんこ「アンタたちが二度と戦わない、これだけ守ってくれればいい」
仁美「…………」
あんこ「この病院を炎上させちまえばアンタたちだって無事に脱出できるわけないんだしさ」
あんこ「悪くない条件だろ」
さやか「……はっ!あんたに見逃してもらわなくたって…………!?」
あんこ「探し物はこれかい?」
上条「」
まどか「あはは…………」
さやか「恭介!……まどか」
まどか、上条がいい奴すぎて
さやかの指折り対価は一回につき一本支払わなきゃならないのか
能力によってはまとめ払いできるのに
あんこ「それだよ、それ、自分の手札を相手に見せすぎだって分かんないかなぁ」
さやか「なにを……」
あんこ「契約者は合理的判断の下に行動する……動揺するってことはつまりはそういうことだろ?」
さやか「なにが言いたいのよ」
あんこ「アンタはこいつらがいなくちゃ困るってことさ、理由もだいたい察しがついてるけどな」
さやか「っ!」
あんこ「おおっと、動くんじゃねぇぞ!動いたらこいつらを消し炭にする」
さやか「…………」
あんこ「いいぜ、競争してみようか?」
あんこ「アンタがこいつらを取り返すスピードとあたしが消し炭にするスピード」
あんこ「いったいどっちが速いんだろうね」
>>344
まとめ払いしてる契約者っていないんじゃない?
>>346
たしか茹で卵の奴、使った後食いまくってなかったっけ?
>>346
白の対価の睡眠とかはまとめ払いだろ
一回電撃使うごとにグースカ寝てたら戦場で戦えない
あと、11/11の喫煙の対価も使った回数分の煙草を吸ってるとは思えん
とはいえ、強迫観念みたいなものらしいから、暇があると払おうとするだろうけどな
あんこ「もちろんアンタが一人で逃げても消し炭にするからな」
あんこ「後から回収しようと考えてもムダだよ」
さやか「…………分かった、条件を呑む」
まどか「よ、よかった…………」
あんこ「アンタはどうだい?」
仁美「私も問題ありませんわ、こんなところで無駄死にしたくありませんし」
あんこ「あ、言っとくけど約束なんて無視すればいいと思ってるならそれはできないぞ」
あんこ「契約者同士が戦いをしないと決めた約束は強制力を持つ」
さやか「!」
仁美「!」
あんこ「いや、この言い方はちょっと違うか……契約者の本能によっては戦いが引きおこされない」
あんこ「まぁそれなりの理由があれば戦えるってことだな」
仁美「おい、下僕」
QB「…………」
仁美「あいつの言ってることは本当なんですの?」
QB「佐倉あんこ……やはり君はやっかいだよ」
あんこ「本能って言ってもそもそも契約者は意味もなく戦ったりはしない」
あんこ「それをテメェが細工してんだろうが!キュゥべえ、いやインキュベーター!」
QB「僕にとっては契約者が殺しあったほうが都合がいいんだ」
QB「それにその代わりに願いを叶えてあげてるじゃないか」
あんこ「……そんなことは今はどうでもいい、さっさと約束を済ませ」
QB「もう手遅れだよ、マミが来るからね」
マミさんェ
マミさんも酷い能力なんだろうか
あんこ「なんだと!?クソッ!急げ!今ならまだ間に合う!」
マミ「あんこちゃん?何を慌ててるのかしら」
あんこ「マ、マミ…………」
さやか「次から次へとよく分かんないのが出てくるわね……」
仁美「あいつの能力と対価は?」
QB「………………」
仁美「聞こえなかったのかしら、はやく答えなさい」
QB「………………分かった」
QB「マミの能力は>>360だよ」
ボールペンの芯を詰まらせる
もちろん血管も、だ
黒「今回も次の任務は約三時間後に始める予定だ……契約者なら保守するかどうかは合理的に判断してくれ」
お疲れ
ksk
テレポーテーション
物質変換
任意の場所に真空を作り出す能力
Kskst
ハヴォックktkr
能力からしてすでに死亡フラグじゃないか
DTBの契約者は最終的にはほとんど死んでる
問題ない
流れ星流星群
真空・・・
子供の生血を啜るのかwwww
ほし
星
おはよう保守
ねむい
保守
仁美「真空を作り出せる?あきらかに凶悪すぎる能力じゃありません?」
QB「マミはこの能力で数々の契約者を殺して生き残ってきたんだ」
仁美「というか詰んでますよね私……」
仁美「まぁいいでしょう、とりあえず対価を聞きましょうか」
QB「>>378さ」
ksk
一帯を炎上させるあんこがいる時点で積んでると思うんだが
ksk
能力を1回使うごとにケーキを1ホール食べる
ティロフィナーレって叫ぶ
技名を叫ぶ
「ティロ・フィナーレ!」とか
ぼっち
いい対価だ
何そのマミ得な対価
契約者になったら合理的な理由がないと技名なんか叫ばない
そして技の名前を叫ばないマミさんなどマミさんではない
これはいいな
QB「これは言いにくいんだけど……技名を叫ばないといけないんだ……」
仁美「わざめい?なんですのそれは?」
QB「正直言って僕にも分からないんだ……」
仁美「いいからはやくしろ」
QB「……ティロ・フィナーレとかのことだよ」
仁美「は?」
QB「これ以上は説明のしようがないんだ、許してほしい……」
仁美「ホントに役に立たないペットですわね」
QB「…………」
仁美「……そうですわ」
QB「まだなにかあるのかい?」
仁美「念のためマミとかいうのが叶えた願いを教えてもらえるかしら」
QB「そんなこと知ってもどうにもならないじゃないか」
仁美「なぜか聞いておいたほうがいい気がしますの」
QB「たいした願いじゃなかったんだけどね」
QB「僕の記憶では>>390だったと思うよ」
Kskst
友達が欲しい
不死身の肉体
まどかを常に監視
仁美「……よく聞こえませんでしたわ、もう一回言ってもらえる?」
QB「友達が欲しいだったよ!友達が欲しいだったよ!」
まどか「えっ?」
さやか「はぁ?」
上条「そ、その幻想はぶち殺せない……」
仁美「なんだただのぼっちか」
あんこ「…………」
マミ「ちょ、ちょっとキュゥべえ!」
マミ「なに勝手に人の秘密を暴露しちゃってるのよ!」
QB「ごめんよマミ、僕にはどうしようもないんだ」
okok
しかし友達って誰なんだ
ほむらだとするとますます手に負えないな
友達はQB
そういえばQBは下僕だったな
さやか以外先手とれば必勝ばかりだな
あとのチート能力は時止めと内臓破裂くらいか
仁美「それでいったい誰がぼっち☆マミの友達になったのかしら?」
マミ「ぼっち☆マミってなによ!なによ!」
QB「それはぼ」
マミ「ティロ・フィナーレ!!!」
QB「…………」
仁美「…………」
まどか「…………」
さやか「…………」
マミ「…………はぁはぁ!あ、焦ってこの部屋全体を真空にしちゃった……」
仁美「げほっ!げぼっ!き、傷がひらいちゃいましたわ……」
QB「こんな事に能力を使うなんてわけがわからないよ」
戦闘向きの契約者の能力なんて大体は決まれば即死だからな
黒の電撃だって直撃すれば死ぬ
よりによってな奴を友達にしやがったwww
ああ、やっぱりQBが友だちなのかw
誰か死んだ?
残像だ
少女「願いごと…?それなら私と友達になって!妖精さん」
こうするといい話っぽく見えなくもない
マミ「これでもう話すことはできないわね!次に話そうとしたらまた真空にするわよ」
仁美「しょうがないですわね、テレパシーでお願いしますわ」
QB「分かったよ仁美!僕に任せてくれ!」
マミ「すとーっぷ!ストーップストーップ!!!」
QB「これも仕方のないことなんだ!悪く思わないでくれマミ!」
マミ「キュゥゥゥゥゥべえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
まどか「てれぱしーってなんだろう?」
QB「それじゃあ始めるよ!」
マミ「キュゥべえ待ってよぉ!私たち友達でしょ!?」
仁美「…………」
さやか「…………」
まどか「…………」
上条「ううっ……ぐすっ……」
マミ「……イ、イマノハチガウノヨ?カ、カンチガイしないでよ?」
QB「マミと僕は友達なんだ!」
マミ「ゴラアアアアアア!!!」
契約者になってもメンタル弱いマミさんマミマミ
ほう
感情溢れる契約者
仁美「願いごと一つ使っても友達一人つくれないなんて……」
仁美「少々かわいそうですわね」
さやか「私の願い事も案外良かった気がしてきたわ」
マミ「ぐぬぬぬぬ」
QB「あとあんこが友達になったんだよね!」
あんこ「…………」
仁美「…………えっ?」
さやか「ふーん」
まどか「ほっ……」
上条「よかった……本当によかった……」
マミ「………………」
マミwww
友達の態度ではない件
上条がいいやつだな
マミさんマジ豆腐
上条「それなら俺が友達になる!」
QB「どうしたんだいマミ?願い事であんこは確かに君の友達になったはずだよ?」
マミ「ちがうのよ……」
QB「なにがちがうのか僕にはわからないよ、あんこに聞いてみたらどうだい?」
マミ「……あんこは私の友達だよね?そうだよね?」
あんこ「んなわけねーだろ」
マミ「」
あんこ「絶交したのもう忘れたのかよ?」
まどか「ど、どうしよう……」
上条「なんてこった……」
あくまであんこ
あんこ「だいたい毎日毎日一緒に技名なんて考えてられるかよ!」
マミ「どうしてよ!楽しいじゃない技名考えるのって!」
あんこ「それはお前だけだっつーの!」
マミ「ね、QB!楽しいよね!ねっ!」
QB「技名についてはさすがの僕もわけがわからないよ……」
あんこ「ほらみろ」
マミ「がーん」
さやか「今のうちに逃げようかな」
仁美「そうしたほうがよさそうですわね」
マミ「待ちなさい」
ほ
>QB「技名についてはさすがの僕もわけがわからないよ……」
お前はたいていわけわかってねえだろwwww
あんこ「……ま、そんなことはどうでもよくてお前との考えの違いが原因なんだけどな」
マミ「まだ分かってくれないのねあんこ」
あんこ「考え直すのはお前のほうだ!契約者だって生きてんだよ!」
さやか「ちょっとちょっと、人呼び止めときながらそっちだけで話さないでよね」
仁美「用がないならそろそろ帰らせていただきたいんですけど」
マミ「ごめんなさいね、ちょっと待っててもらえる?」
マミ「うーん……」
さやか「なによ」
上条「?」
マミ「そうね……」
仁美「もういいかしら、ぼっち☆マミ」
マミ「やっぱり要らないのはあなたのほう」
仁美「なっ!」
あんこ「やめろマミっ!」
マミ「>>425!!!」
みんなで私と一緒に技名を考えましょう!
ksk
kskst
かめはめ波
孤独の独奏曲
黒「契約者は夢を見ない、だが眠りはする……今回も任務の進行は遅かった……しかもまた夕方まで戻ってこれそうにない」
黒「だから保守する必要もない……それでも残っていたら続きを始める」
おつおつ
なにこの俺が恥ずかしい乙ー
乙ほすー
主な被害者
・まどか
・上条さん
・マミ・フィナーレ
掃きだめで保守を歌う…
ドンドコドーン
まどかの見る夢は、保守より暗い暗闇か?
保守のスレは涙に濡れて…(
OPに出てた黒猫って足首フェチの契約者じゃね?
>>435
その発想はなかったwwwww
2
保守
保守
し
神(まどか)は天にいまし…
ほっほっ
保守
技名叫んだら位置がばれるから闇討ちとかは出来ないのか
ほしゅ
ほ
>>444
逆に叫ぶことで相手の注意を引いたりすることもありかもしれない
いくら名前変えたところで技は一つしか無いよな
最後のガラスをぶち破りながら保守してるあたしって、ほんとバカ
>>447
技を出す振りをするわけか
まどかと恭介の指って折れたままだよな
ほ
マミの星流れた…
最愛の友達は何処かに消えて
純白のパンツは、ほむほむの涎と血に染まる…
し
DTBのOPEDどれが好き?
>>457
両方
迷路の中、なくした未来を取り戻す時…
甲「僕と契約して乙になってよ!」
>>460
丙丁「」
>>457
二期でもいいならツキアカリのミチシルベ
>>457
二期のOPはない
上条さんの契約マダー?
マミ「孤独の独奏曲!!!」
仁美「なにそ…………」
あんこ「マミ、テメェ!このっ!」
マミ「っ!熱いじゃない、ひどいわねあんこ」
マミ「アルティマシュート!!!」
あんこ「ちっ…………」
マミ「はいはい♪鎮火鎮火♪」
あんこ「おい!そこのアンタ!はやく逃げろ!」
さやか「そんなこと言ったって恭介が……」
マミ「ねぇねぇ、あなた」
さやか「……なに?」
マミ「そこの子に止めを刺してくれない?」
仁美「…………」
おお
ktkr。
さやか「なんでそんなこと私が……」
マミ「やらないならあなたも殺すわよ?」
さやか「…………分かった」
まどか「さやかちゃん!?」
マミ「よしよし、聞き分けのいい子は好きよ」
あんこ「そうはさせるかよっ!」
マミ「>>470!!!」
絶望の交響曲
kskst
破滅の輪舞曲
カッコいいルビが欲しいところだ
マミ「破滅の輪舞曲!!!」
あんこ「ちくしょ…………」
さやか「さよなら仁美」
まどか「ま、まって!さやかちゃん!」
仁美「…………」
まどか「あ、ああ……ひとみちゃんが……」
上条「さやか…………」
マミ「うふふ」
あんこ「…………ぷはぁ!はぁはぁ!どうしてだ!」
あんこ「こんなことをしたって契約者はいなくならない!」
あんこ「全滅させることなんて不可能だってのが分かんねーのか!」
破滅へのロンドか
破滅の輪舞曲~ハルマゲロンド~
>>474
書きながらどこかで聞いたフレーズだと思ったらそれか
マミ「…………うるさいわね」
さやか「これでいいの?」
マミ「ええ、そこの男の子を連れてどこへでも行きなさい」
さやか「行くよ、恭介」
上条「うわっ」
まどか「さやかちゃん……」
あんこ「なっ!ま、まてっ!」
マミ「あーあ、追いかけて行っちゃった」
マミ「ちょっと嫉妬しちゃうわ」
緑リタイアか
星が流れたか
ほ
QB「ありがとうマミ、助かったよ!」
マミ「キュゥべえ……あとでオシオキだからね」
QB「しょうがないじゃないか」
QB「まさか仁美が願い事を使って僕を下僕にするなんて思わなかったんだ」
マミ「はぁ……いつも言ってるでしょ、安易に願い事を叶えるなんていったらダメって」
マミ「いつ自分の身に悪意が降りかかるか分からないんだから」
マミ「これに懲りたらもっと慎重に契約しなさい」
QB「残念だけどそれはできないよ、契約するのは僕の使命だからね!」
マミ「あなたが無闇に契約するのをやめてくれると私も助かるんだけど」
QB「いくら友達の頼みでもそれは聞けないんだ、すまないマミ」
じゃあ頃しちゃったほうが合理的だよね?
マミさんの、最高の友達
を殺すだと…
まどか「ひとみちゃん……」
マミ「危なかったわね、でももう大丈夫」
まどか「ひっ」
マミ「う……その反応は結構心にくるものがあるわね」
マミ「でも仕方ないか……」
マミ「あなたから見たらわたしも契約者と同じバケモノだもんね」
マミ「でも安心してちょうだい、普通の人間には手を出さないから」
まどか「ど、どうしてひとみちゃんを……」
マミ「うーん、そうね……まずは場所を変えましょ」
マミ「ここじゃ色々と問題があるしわたしの家に来ない?」
ほ
ほ
しえ
ほ
ほ
このSSまとめへのコメント
おぃh;お